痴漢が出る本屋さん41
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1604669295/ 元気な兄ちゃんだな
(はなちゃんのおっぱいを揉みながら)
はなちゃん もうでそうだよ
お口におちんちんいれてよ
(ぐりぐりと口元におちんちんを押し付け)
ほら、ちょっとだけでいいから
(頭をつかみ押し付ける) >>451
アンアンアン………
もっと、して、あぁぁぁ、あぁぁぁん!
どんどん、お客さんが増えて、見られてるよぉ。
ハァ。ハァ。
なんか、さっきより、奥にあたってるぅぅぅ。
もっとしてーーー。 うっうっうぐっ!
ハァハァ、
あぁぁぁぁーーーーっっ!!!
すーごーーーいーーーのーーー。 >>453
よかったな
好きなだけはしたない姿を見てもらえ
(根本まで突き刺されスグに抜かれまた入れられるを繰り返され)
もう奥で感じるのか
本当に淫乱だな
(乳房を掴み乳首を吸いながら激しく腰を振り) だ、だ、だめだぁぁ
もうがまんできない
はなちゃんのおっぱい揉みながらいっちゃう
(はなちゃんのくちにチンポをおしつけたまま)
うっ、あぁぁ
(一気に口に目掛け射精)
(顔中に精液をかけ)
あぁぁぁ
きもちよかったぁ
次の人どうぞ >>456
あぁっ!
乳首もしたら、あぁぁっ!
すごく、きもちよくなっちゃうよぉ。あっ!だ、だめぇぇぇーー。
はなの、はしたない姿、見てください。 いいんですか?
なんかわるいなぁ こんなかわいい子の生SEX見せてもらってオナニーするなんて
(下半身を露わにし、オナニーをはじめ)
おおっ おまんこに別人のおちんちん入っているところ初めてみたよ
すごいなじゅぼじゅぼ水音が
はなちゃん濡れやすいんですね
失礼しておまんこのまわり少し触らせてくれる?
愛液でおなにーするから
(おまんこからあふれるお汁を指にとりペニスにぬりつけ)
おおっ ぬるぬるする きもちいいなぁ
おっぱいもさわらせてくださいね 出してやるからな
おかしくなれよ
(容赦なく突きまくって愛液を飛び散らして)
出す!
受け取れよ
(最奥にまたザーメンが流し込まれる) >>461
はぁ、はぁ。
突いてぇぇ。もっとぉぉぉぉ。
あっっあぅあっっっ!!!!はな、また、いっちゃ、ううう >>462
嬉しそうな顔だな
まだ欲しいか?
(立たせいきり立ったチンポを見せて)
(やっぱりもっと犯したい) >>463
こんなに大きいのがはなにはいってたの?
ほしそうな目で見る >>464
ホテルで犯してやるからな
移動しようか >>466
でも。じかんが。また、お会いできる機会があったらお願いします。ちょこちょこここに、出没します。
俊哉さんが上手で、楽しかったです。 >>467
仕方が無いか
また犯されに来たらいいよ こんな時間だし誰もいないかな…?
実はこういうのちょっと気になってたんだよねー…
(深夜営業中の本屋さんでこっそりとえっちな本を立ち読みし始める)
(手にしているのは痴漢モノの官能小説で、読み進めるうちに夢中になっていく) んー?
(入り組んだ書棚のどん詰まり、成人向け小説のコーナーで本に見入っている女性客に気づき)
へー、女性の一人客であそこに来るのは珍しいな。ちょっと様子見‥‥
(足音を忍ばせ、それらしく新刊の雑誌を抱えて死角から近づく)
【よろしいですか?NGなどあれば教えてください。】 文字の描写だけってなんだか余計にエロく感じるなぁ いろいろ想像しちゃうし…
(そんなことを考えているうちにスカートの奥を湿らせてしまって)
(大人しそうな顔つきの女性は頬を微かに火照らせて、店員さんが近寄っているとも知らずに切なそうなため息をついている)
(こんばんは。よろしくお願いします。)
(NGな行為はスカグロ、命令口調で指示されたりも苦手です) 【了解しました、スカグロNGならお尻も控えた方がいいですね。】
(そろそろと間を詰めるにつれ、頬を紅潮うさせ
もじもじと脚を擦りあわせる女性の挙動が見てとれて)
ふ〜ん…こりゃなかなか良さげな…
(彼女と背中合わせの平置きの棚にそっと本の束を載せ
腰の後ろでベルトに差した羽箒でハタハタとこれ見よがしに音を立ててありもしない埃をはたき始める)
ああ、すいませんねお客さん。
お気になさらず…
(彩夏の足元に立ったポップにはたきをかける振りで彼女のふくらはぎを撫で上げて) ごめんなさい、なんとなくフィーリング合わない感じなのでやめておきます
落ち (以前に書店の奥で同い年くらいの女の子が痴漢されてるのを見た女子高生、あの日以来そのことが頭から離れなくて…)
たしかこの奥だったよね、女の子がお尻触られてたの
(何かに惹かれるようにしてその本屋に足を向けてしまい、現場となっていた店の奥を覗いている)
【こちら大人しそうなJKです。上みたいな感じの設定で痴漢が出るという場所を興味本位で覗いていてます。
どうせHなことに興味あるんだろ?みたいに脅したりして強引に襲って欲しいです】 ん? 今あの本屋に女が入っていったか? あの本屋はセキュリティがザルのうえにAV撮影にも使われてる「穴場」だって
知らなかったのかね? まあいい、俺も遊ばせてもらおうかな。
(スーツを着たサラリーマン風の中年男が女性の後を追うように書店に入る)
【お願いします。最後まで売り場でしますか? また、本番はNGですか?】 今日はいないみたい…
(棚の陰から覗き込むとそこは無人で)
でも待ってたら誰か来るかも…?
(誰もいない売り場をうろつき時々現場に戻って覗くのを繰り返している)
この本屋さんこんなHなやつも置いてるんだ…
(ふと痴漢の現場の棚を見上げるとそこにはDVDや写真集のような書籍が並んでいた)
えっ…、これってもしかしてこのお店…?
(いくつか手に取って見ていると、写っている背景がどこか見覚えのあるものだということに気がつく)
【よろしくお願いします。むしろ本番までして欲しいです!移動してもいいですがホテルとかはなしで、奥のトイレとか倉庫などがいいです。】 (店に入り、少し離れた位置から少女を観察する。仕切りのように棚が並び完全に区切られている18禁コーナーへ入り、
出てくるのを繰り返していて)
ふん、あの動きだと「知ってる」みたいだな。じゃ、安心していこうか。
(こちらを気取られないように観察、少女が18禁コーナーに入って十秒ほど待ってから自分も中へ)
(そこには、痴漢系の投稿雑誌を手に唖然としている少女がいた。どうやら本に集中してこちらの言づいていないらしい。
足音を立てないよう注意しつつ、少女の背後へ)
そういうのに興味あるのかな?
(耳元で囁いてから、抱きしめるように腕を伸ばして)
【承知しました。では、うんといじって感じさせてからトイレに移動で。こちらは中肉中背でいきますが、愛海さんのスタイルを
設定ていただけると役に入りやすいです】 もしかして、あの日痴漢されてた子もこういうの見てたのかな…
(制服姿の女の子が痴漢されている写真を見ながらそんな事を考えて)
(もしかしてこれ見てたら私も…)
…っっ!
(空想に耽っていたところを突然背後から抱きつかれ、同時に耳元で囁きかけられて思わず息を飲んでしまう)
ち、ちがいますっ!間違えただけです…、あの、離して…
(慌てて言い訳しながら身体を離そうと少し暴れるように身体を捻る)
【こちらは身長低めの普通体型、胸はCくらいなので見ようによっては中学生と間違われる見た目です。
改めて、よろしくお願いします。】 ウソはいけないなあ。おじさん、さっきから見てたよ。こんなはっきりと区切られてるエッチなコーナーに何度も出入りしてたじゃないか。
それに、
(少女が持ったままの本に視線をずらす。そこには、安っぽいセーラー服を着た、どう見ても三十路のおばさんが複数の
男たちに身体をいじられているショットが開かれていて)
興味なかったら、こんな本なんて手に取らないよね。ほら、本当に間違えただけなの?
(俺よりも頭一つ低い、だが俺の知ってる高校の制服。私服だったら中学生と言われても信じるかもしれない。しかしそれは
些末なこと。暴れるように身体を捻る少女に、こちらも抱きしめている手をずらして胸を揉む体勢へ移行しようとする)
【抵抗を排除するため、ネクタイで手を縛る、なんていかがですか?】 そ、それは…
(お店に入ってからずっと見られていた事に動揺し手にしているものに視線を落とすともう言い訳は通じなくて)
(動揺している心がみるみる表情に現れて声が続かなくなる)
ち、ちょっと覗くだけのつもりだったんです!本当にそれだけです…っ!
だから、離して下さいっ
(胸元におじさんの手が近づくのを避けようと更に身体を捻り、手を押しのけて逃れようとする)
【いいですね、そういうの好きです。】 のぞくだけにしてはご執心だったじゃないか。本当はすごく興味あったんじゃない? 言い訳は醜いよ。
(手をずらしながら引き寄せていく。そこに、大きく身体を捻って手を押し付けられ、少しだけ体の隙間が開く)
離してって言われて離してもらうのを想像してたかい? 違うだろ?
(手を押し付け離れようとする少女を、身体を左右に揺らすことで力を分散し、その間に首からネクタイを外す。そのネクタイを
少女の手首に巻き付け)
ほおら、これで逃げられないよ。ついでに、証拠も作っておこうか。
(少女の両手首に巻き付けたネクタイの中心、縛り目の部分を左手で持ち、右手をポケットへ。スマホを取り出し、少女へ
向けて)
このスマホ、高性能だから背後の本棚もキレイに写るね。こんなところにいる女の子が間違っただけって、誰か思ってくれるといいね。
(にやりと歪んだ笑みを浮かべながらシャッターを切る) ちがうの、本当に違うんです…!
(詰るおじさんの言葉に図星をつかれて顔が赤らんで、恥ずかしさで身体が熱くなるのがわかってますます暴れて)
あっ!?
(僅かな隙を逃さずおじさんに両手を取られ手首を縛られて)
(思い切り手を振り切れば逃れられるかもしれないのに、何故か身体は動きを止めその光景に見とれてしまう)
やっ、やめてください…!撮らないで、撮らないでぇ
(シャッターの音で我に返るが泣きそうな顔と怯えた表情、その背後の卑猥な商品が並ぶ棚が何枚もカメラに収められる) (泣きそうな顔。そして18禁本売り場、名の知れた高校の制服。さらには縛られている手首。どこぞのAVにでもありそうな
シチュエーションだが、これは現実だ。これから何をしようかと考えるだけで勃起してしまう)
これだけ撮ればいいな。このくらいの情報でも狂った奴らなら名前や住所まで特定できるだろうし。
(脅しになるだろう言葉を吐いてから、少女の手首を縛るネクタイをつかむ手を離す。少女がその気になれば、そのまま
逃げ出すことも可能だが、そうならないと確信してのこと)
それに・・・ほら。
(自由になった両手で数回スマホをタップ。その画面を少女に見せ)
(「淫乱メス豚調教請負所」とデカデカとタイトルが出てるホームページ。その隅には「正確な住所を知らなくても探し出して
拉致できます」とあり)
俺がどこかに画像をアップしたら、誰かがここに拉致依頼出すかもね。だからそんなことはしたくないんだ。分かるね?
(にやけた笑みを崩さず、少女の胸へ手を伸ばす) (カシャ…カシャ…、とシャッターの音が響く度にびくびく震えて)
…っ、ひ…っ
(おじさんの言葉が恐怖に拍車をかけて、情けなく喉の奥から息を飲む音が鳴る)
(やがて手首を掴んでいたおじさんの手から解放されるが、その場から逃げ出せずに留まって目の前に掲げられたスマホの画面へ視線を向ける)
(そこにはおどろおどろしい背景とフォントのホームページが表示されている)
や、やめてください…!
写真、載せないで…お願いします……
(おじさんの脅しで足はガクガク震えてしまって、再び胸元へ手が伸びて来ているのがわかっても今度は逃げ出そうとしない) いいコだ。少しでも抵抗したら、分かるね?
(あっさりと、手は胸へ届く。からかうように手を動かすと、胸の柔らかさよりもブラの硬さが感じられる)
このブラの触り心地だと、Cくらいかな? ひょっとして男に揉まれるのも初めてかな?
(胸を揉みながら、片方の手で引き寄せるように抱いていく。抵抗しないなら身体を密着させ、抱き寄せた手は少女の背中へまわし)
直接触っても、文句ないね?
(肩甲骨近辺を探り、ブラのホックの場所を見つける。その場所を軽くつまみ、ひねってホックを外そうとする) …っ、はい……
(追いつめるように言われてしまうともう抵抗はできず、小さな声で返事をする)
(おじさんの手は制服の上からまだ含みかけの胸に触れて、感触を確かめるように手を動かす)
……やっ、あ…
(触りながら質問されて恥ずかしさで顔を伏せて)
…んっ
(背中の方へ手が回すとくすぐったいような感覚に襲われて無意識に身体が動いてしまう)
……
(おじさんの手がブラのホックに触れたのがわかって、一瞬身体を離そうとしかけるがやがて問いかけに無言で頷く) (ブラに限らずホックは、外「れ」にくく外「し」やすいことが求められる。それゆえに、コツさえ知っていれば片手で問題ないのだ)
ほら、外れたよ。
(ゆっくりと両手を離し、これ見よがしに背後にまわる。そして制服の裾から手を挿しこみ、さらにインナーの隙間から肌
へと侵入して)
男に直接触られるのは初めてかな? まさか、こんな目にあわされて感じたりしてないよね?
(ホックを外し、楽になっているブラをずらすようにして、胸へと片手を這わせて)
こっちも確かめてみようか。
(もう片方の手で、スカートの上から股間を押さえる。手のひらを下腹部に押し付けながら、指だけでスカートをめくり上げていき) (普段の生活で外れたことは一度もないホックがいとも簡単に一瞬で外されて)
(その瞬間から胸元の心もとなさで落ち着かなくて、手で押さえたくなってしまう)
(その様子すら楽しむかのような様子でおじさんは背後に回って、ゆっくりと制服の裾から入れた手を上へ移動させてゆく)
は、初めてです…、か、感じてなんかないです…っ!
(恐怖なのか羞恥なのか、答える声は掠れて震えている)
(肌に直に触れられるだけでぞくぞくして、唇がだらしなく開いてしまいそうになるのを悟られまいと必死に隠そうと顔を伏せる)
あ…、や、やだ…っ!
(もう片方の手がスカートを捲り上げると、ブラとお揃いの白いショーツが露わになる) そうか、初めてなんだ。まだ処女なのにこんなエロコーナーに来て痴漢系の本を見るなんて、実はマゾの素質があるんじゃないか?
(小柄な外見とは裏腹に、なかなかに育っている乳房。その外縁をなぞるように指でなでてから、中心の乳首へと指を
動かしていく。到着したら指の腹でこねるようにいじって)
感じてたらマゾ確定だな。ほら、乳首が勃ってたらマゾだからね?
(こね、つまみ、捻り上げて責めていき)
(自分視点だと見えない少女のショーツ。背後から耳たぶを甘噛みしながら粘着質な声で囁き)
濡れてたら、感じてるってことだね。本当は無惨に犯されたいメス豚だったのかも。
(下腹部を押さえてる手のひらはそのまま、指をたくし上げたスカートの裾からショーツへとずらし、その中へと進めていく。
ある程度進んだら手のひらを離し、陰毛から性器の湿りを確認して) そ、そんなことありません……っ!
(処女とはいえ言葉で辱められているのはわかって、否定する声は動揺し面白いように上擦っている)
ん…っ、ちが…う…っ、私そんなんじゃない…っ、んん…っ!
(おじさんの手は緩やかな曲線をなぞりながら中心へと向かう)
(やがて先端へたどり着くとそこを摘み上げすり潰すように捏ねられて意志は関係なくそこは固く尖ってしまい、いつの間にか声は媚びるように甘くなっている)
いや…ちがう…ちがうの…私そんなんじゃないのに…
(耳朶を甘噛みされながら粘着質な声で囁かれ、その声に浮かされるように頭がぼうっとして)
濡れてなんかないっ、こんなことされて濡れるわけ…
(スカートの中のおじさん手はショーツの中を確かめるように蠢いて)
んっ、だめ…やぁ…ん!
(おじさんの指が湿り気を感じ取ると、爪先立ちになって逃れようとする) そんなことない? じゃあこれはなんだ?
(甘い声を漏らしながら、違うという少女。しかし乳首は硬くなっており、身体が言葉を裏切っている。そこでわざと爪を
立て、痛みを感じるように捻り上げて)
ウソを言うんもんじゃないな。お前はこんな場所で甚振られて感じるマゾ雌だって自覚するんだな。
(恥毛の茂みを越えてぴっちりした裂け目に到達。そこは紅潮の熱だけではなくしっとりと濡れているのも分かる。心の中で
少女と出会えた幸運を神に感謝してしまう。再度耳たぶを甘噛みして)
ダメ、じゃないだろ。もっと、だろ?
(つま先立ちになる少女を追いかけるように指は裂け目に触れ続け、二本の指で陰唇を開いてクリトリスをむき出しにして)
(その状態から、あえて手を止め、少女の様子を伺う。性欲にまみれた笑みはそのままで)
触って、ほしいんだろ? メス豚の自分をいじめてほしいんだろ? 俺は自分の心を偽る奴が嫌いでね。本当に嫌なら
ここまでにしてやるよ。あの画像も消してやる。だがマゾ豚として、俺の便器として言うことを聞くなら、そうだな、生徒手帳を
出して名前と住所を見せろ。調べるなんて面倒なことを「飼い主」にさせないよな? お前は「豚」なんだから。
(あえてゆっくりと、触れている手を制服から抜くように引っ込め始める。心の中では生徒手帳を出してくれることを願いながら) 【申し訳ありませんが小用ができてしまいました。しばらく離席しないといけません】
【ですが、愛海さんのレスが素敵すぎてこのままバイバイは悲しいです。よろしければ夜に再開をお願いできますか?】 んあっ!?ああ…っ!
(嬲るように胸の先端を捏ねていた指がふいに突起に爪を立てて、その瞬間立ったまま仰け反りながら一際大きな声を上げる)
あ…っ、ん…ん…っ、ご、ごめんなさい…痛いのやめて…やだぁ
(耳元で囁く声は頭の芯に響いて、蕩けそうな愛撫の後に与えられた痛みを受け入れてしまう)
ん…、やぁん……っ!
(指先から逃れるように爪先立ちになった足はおじさんの手が割れ目を開くとカクンと膝が落ちて)
(剥き出しにされてぷっくりと膨れ赤くなっているクリトリスがジンジンと疼くように熱くなる)
あ…え…っ?
(次は熱を帯びた場所へ触れてもらえる、その期待は裏切られて)
(おじさんは恐ろしい言葉を囁きかけながら、ゆっくりと身体から手を引いていく)
(微かに息が乱れ頬を紅潮させながら、少女は葛藤しているように視線をカバンに向けて…)
これでいいですか…?
(逡巡していたのは僅かな時間で、迷いながらもカバンから生徒手帳を取り出しておじさんに渡す)
言うこと聞きますから、写真は消してください……っ
(○○学園2年A組、○○市1丁目✕✕…個人情報が書かれた生徒手帳を差し出しながら、少女の顔には言葉には含まれない「懇願」が表情に現れる) >>496
【そうなんですね、私もぜひ続きがしたいです。
でも夜は時間なくて…。日曜日なら朝からこのくらいの時間まで空いてますがどうでしょうか?】 【ありがとうございます! では、日曜の朝に! こちらは6時くらいには来られます。愛海さんのご都合はいかがですか?】 >>499
6時はちょっと早いかもですw
8時か9時くらいでもいいでしょうか? 分かりました。では8時で。アンシャンテで待ち合わせしましょう。
もしご都合が悪くなりましたら、「大人の伝言板」にお願いします。
では今日はこれで。本当に楽しいです。ありがとうございました。 >>501
わかりました!
私もすごく楽しいです、日曜日楽しみにしてます
こちらこそありがとうございました
落ちます、以下使えます 本屋でエロ本を読んでる中学生。
女性店員さんに痴漢されてみたいです。
宜しくお願いします。 えっ…!?ここって普通の本屋さんじゃなかったんだ!
(放課後まっすぐ帰る気分じゃなくてなんとなく駅ビルの中の書店へ立ち寄ってみたものの、店内は成人向けの商品で溢れていて)
うわ、こんなものまで置いてあるの…?
(書籍の横に並んだ大人のおもちゃを見つけると、オナホやローター等様々な商品を興味津々に見つめている)
(黒髪ロング、Dカップで体型はちょっとむっちりめの女子高生です)
(18時くらいまで遊んでくれる方募集ですー!) (アダルトグッズコーナーの前に立つ女子高生の背後にぴたりとくっつき、揺れるスカートとその中の少し大きめな尻に、勃起していなくても17センチはある股関をわざと擦り付けながら)
お嬢ちゃん何も見てるの?
わ、このディルド凄いね
(棚に並んでる黒人並みの長さと太さのディルドに手にし、その先で女子高生のぷりぷりとした頬をなぞり)
こういうの興味あるんだ? (ん?お尻に何か当たって…)
えっ…?
(振り向きかけた視界にすぐ後ろに立ち下半身を押し付けている男性の姿を捉えて、驚いた拍子に声を出してしまう)
やっ、なに…!?
(その頬にゴツゴツしたものが押し当てられ、視線を向けるとさっき見ていた信じられないくらいのサイズのディルドが…)
や、やめてください…!ちょっと見てただけなんで別に興味とかないですっ!////
(押し当てされるディルドから顔を背ける頬は恥ずかしさで真っ赤になってしまっている)
(てか、お尻に当たってるのってこのおじさんのアレ??なにこの感触、めちゃくちゃおっきいんだけど…!) 痴漢が出るという噂に興味をもって軽く触られるだけのつもりで来たものの、最後までされちゃうって展開でどなたかお相手してくれませんか?
こんなことバレたら困るよねって脅すとか、強引に事を進めてしまうとか展開はお任せします
こちらは地味で大人しそうな見た目の女子大生、少し気弱で押しに弱いタイプです
汚い行為はNGでお願いします>< 本屋でエロ本を読んでる中学生。
女性店員さんに痴漢されてみたいです。
宜しくお願いします。 (バイト帰りに深夜営業の書店を見つけ、ふらりと入店する女子大生)
(アダルトコーナーがあるのに気づくと少し迷っている様子だったものの、店内に客がいないのを確かめると足はそちらへ向いて…)
……
(大人しそうな見た目からはかけ離れた陵辱モノの成人向け漫画を手にすると、そのまま立ち読みを始める) へえ、お嬢ちゃんはこういうのに興味があるんだ?
何々、いきなり男に後ろから触られ弄られて
最期には雌奴隷として飼われてしまう……か
(咲奈の背後に近寄り、咲奈が呼んでいる漫画を見ながら手をお尻に伸ばし)
(そのお尻をがしっと掴み、丁寧にぐにぐにとこね回して揉んでいく) …!
(突然背後から声が聞こえたことに驚いて、びくっ!と大きく肩が震える)
(その肩口から手元を覗き込まれ、人の気配にも気が付かないほどに立ち読みに没頭してしまっていた事にようやく気がつく)
これは…違うんですっ
(慌てて否定したものの、正直に「ただ一人でする時に妄想してるだけです」などと言えるはずもなく…)
あっ…やめ…て…やめて下さいっ
(背後の男性は単に絡みに来たのではなく身体に触れてきて)
(乱暴ながらも思いの外丁寧な手つきに、拒絶の言葉の声色は微妙なものになってしまう) 止める訳ないだろ?実はこういう展開を望んでいたんじゃないか?
(ニヤリと笑いながら咲奈のスカートをめくり上げていき)
(下着もずりおろして生のお尻に手を伸ばす)
なかなか可愛いお尻だね
おっぱいもどうかな?
(お尻ばかり撫でるのではなくおっぱいにも手を伸ばし)
(右手でお尻を触りつつ左手が咲奈の乳房をぐにぐにと揉んでいく)
ほら、オマンコも弄って欲しかったら足を開いて尻を突き出してごらん すみません
ちょっと展開が早すぎてついていけないです…
落ちます 暇だなー……ほんと客来ないよなこの本屋
(昼下がりの本屋。お客さんはほとんどおらずたまに来店しても立ち読みするだけで帰ってしまう。レジカウンターで暇にしていると…)
いらっしゃいませー……って、あれ?
(学生服を着ているくせにこっそりエロ本コーナーに入っていく人影を見かけて…)
【こちら本屋のバイト店員です。エロ本コーナーに入っていった貴方を脅迫して陵辱するような流れで女子学生を募集します】 >>520
えっと…数学の参考書、どこかな…
(白いブラウスにリボンタイ、膝上15cmほどのチェックのスカートの真面目そうな制服姿できょろきょろと店内を見渡す)
あ、あったー、これこれ…
(高校生向けの参考書のコーナーの後ろには、えっちな本のコーナー)
お客さん誰もいないみたいだし…ちょっと興味あったんだよね
ちょっとだけ…
(こっそり、そこに足を踏み入れてしまう)
ぅわ…こんなの…すご…
(一冊の本を手に取って、参考書の影に隠して中のページを開けてみる)
(そこには痴漢されて感じている、自分と同じような高校の制服を着た女の子が写っていて)
【よろしくお願いします】 うわ、やっぱ見間違えじゃなかったんだ
(エロ本コーナーの一角で立ち読みしている貴方を認めると)
……ちょっと君、こんなとこで何やってんの
(貴方の背後にこっそり近づいて声をかける。それと同時に手に持っていた本を取り上げて)
君、高校生だよね
入り口にR18って書いてあんの見えなかった?
なんでこんな本立ち読みしてんの?
(さっきまで貴方の見ていた痴漢のページを見せつけては詰問して。)
【こちらこそお願いします。もしよければ体型も教えて欲しいです】 きゃぅっ!
(人気がなかった場所で声をかけられて、大袈裟なくらいびっくりして声を上げて)
や、あ、あの…っ間違えて入っちゃって…
こ、これ!これ探してて…っ!
(もう1冊、先程手に取った数学の参考書を見せて)
これ…これくださいっ!
あの、あの…そっちは、間違えて…っ、
(痴漢モノの本から目を背けるようにして)
【身長155cmで89-59-85、少し胸が大きめなくらいで平均的な体つきです】
【最後までいやいやしてても無理やり襲ってくれると感じちゃいます】 はいはい、言い訳とかいいから
ほら生徒手帳見せて
(貴方の鞄を無理やり取ると中から生徒手帳を探し当てて)
ふーん…悠羽ちゃんって言うんだ
学校に連絡していい? そっちの学生さんがエロ本コーナー入って立ち読みしてたんですけどーって
(手帳は取り上げ脅すように言いながら、貴方の身体付きに視線を向ける。少し大きめな胸を見て内心興奮してきて)
ま、とりあえずこっち来てよ
(貴方の手を握ると無理やり店舗の控室の方に引っ張っていって)
【わかりました。こちらも無理やりするのが好きなので強引にしちゃいますね】 違うんです、言い訳とかじゃなくて…間違えちゃっただけで…っ
(明らかに嘘とわかる言い訳を繰り返す)
や、やめてくださいっ!学校に連絡なんて…っ
か、返して…っ
(取り上げられた生徒手帳を取り返そうと、ぴょんぴょんと飛び跳ねて)
た、立ち読みとかじゃなくて、ほんとに、あの…っ
(無理やり手を引かれて、控え室に連れていかれる)
あの…っ、連絡、しないですよね…?
参考書のお金はちゃんと払いますから、もう帰してくださいっ…
(学校に連絡されたらどうしよう、一刻も早くこの場を立ち去りたい)
(でも、生徒手帳を見られて名前もばれてる…、そんな状況で振り切って逃げることも出来ず)
ほんとに…、間違えちゃっただけなんです…っ
(涙目になって店員さんに訴える) エロ本コーナー入っただけならその言い訳も通るかもしれないけどさー…思いっきりこれ立ち読みしてたじゃん
ほら、よく見なよ
(机の上にエロ本を広げて、貴方の肩を掴むと無理やりそちらを向くようにさせて。痴漢の体験談や写真を無理やり見せつけさせながら…)
悠羽ちゃん、真面目そうなのに変態だよね
痴漢ものを立ち読みしてさ
…もしかしてこうされんの期待してた?
(背後からスカート越しにお尻をぎゅっと触り始め)
まぁ、俺としても学校に通報したところでなんの利益もないしさ
ちゃんと言うこと聞いてくれんならこのことは秘密にしてあげてもいいよ?
(耳元で言いながらお尻を撫でていって。そのうち段々とスカートをまくりあげていきながら貴方のお尻の感触を楽しんでいて) やっ…ちが…!
こ…んな、えっちなこと…っ、興味無いです…っ
(先程まで興味津々で見ていたページを突きつけられると、顔を俯かせて)
(スカートの端をきゅっと握りしめる)
(興味本位であんなコーナーに立ち入らなければ良かった…、後悔の念が押し寄せる)
へ、変態じゃないです…っ
やぁっ!やめてください…!
(おしりに店員さんの大きな手が伸びて、薄いぱんつ越しにハリのある肌に指先が食い込む)
(耳元で囁かれるのもくすぐったいようなぞくぞくするような感覚で、首を振って)
(ストーレートのボブの毛先が揺れる)
…言うこと、聞く…?
やだ、やだやだっ、やめてください…っ
(これからされることを想像してふるっと身震いして) 大丈夫だって、別に痛いことはしないからさ
…にしても可愛いショーツ履いてるね
記念に写真撮らせてよ
(貴方のスカートをまくりあげたままあらわになったショーツ越しのお尻にスマホを向ける。すぐにカシャ、カシャとシャッターの電子音が鳴り…)
ははッ、エッロ!
あーそうだ……どうせなら生徒手帳とセットで撮っちゃおうか?
どこの学校に通ってる誰の身体なのかってわかるようにさ
(スカートをまくった方の手で生徒手帳を持つと貴方のショーツと一緒に写真を撮って)
ほら見てみなよ
(スマホの画面を見せつければそこには生徒手帳と一緒にショーツ越しのお尻が突き出されている画像が写っている) (スカートを捲りあげられると、薄いピンクに控えめにレースの付いたショーツが露になる)
やっ!やだぁっ、撮らないで…っ!
(慌ててスカートを元に戻そうと引っ張ってみるけれど、店員さんに押さえつけられていて)
いや…っ!
生徒手帳…?やだやだ、それ消して…っ!
(スマホの画面には学校名と氏名のはっきり写った生徒手帳、スカートが捲りあげられて露になったショーツに包まれたおしりが克明に写し出されていて)
それ、どうする気ですか…っ!
消してください、お願いです…っ 安心しなよ
ネットに上げたりなんかはしないからさ
…まぁでも、俺の機嫌を損ねたらどうなるからわかんないけどね
(ゲスな脅しをしながら今度は背後から抱きすくめるようにしてブラウスのボタンに手をかける)
うわ、悠羽ちゃん結構おっぱい大きいんだね
着痩せするタイプなのかな?
(あらわになったブラ越しの胸に興奮し、お尻にはズボン越しに固く勃起したモノを擦り付けるようにして)
ははッ、やわらけー
(ブラの隙間から手を入れて直接胸を揉みしだき始める。貴方のお尻に擦り付けているモノはますます固さを増していって) 機嫌を損ねたら、って…
(機嫌を損ねたらネットに上げるってこと?どうしよう…、どうしたら…って色々考えを巡らせる)
(でも数学の参考書みたいに答えは出てこなくて、されるがままになって)
やだ…っ、あ、やめてぇ…っ
(ブラウスのボタンが一つひとつ外されてゆく)
(今度はショーツとお揃いの薄いシャーベットピンクのブラに包まれた胸が表れる)
ん…っ、やだぁっ、いやっ…
(おしりに硬い、熱いものが当たってて)
(経験がほとんどない悠羽にも、それが何だか分かってしまって)
ひ…やだ、ほんとにやめてくださいっ…
(でも店員さんの機嫌を損ねたら、さっきの写真がネット上にばら撒かれるかもしれない)
(そんな不安もあって、強くは抵抗できず) (ろくに抵抗できずされるがままの貴方に興奮してきて)
…はぁ…もう我慢できないわ
(そう言うと貴方を無理やりしゃがませて、それから自分のズボンに手をかける)
悠羽ちゃんのせいでこんなになったんだけど…
ほら、責任とってイかせてよ
(目の前にガチガチに勃起した陰茎を晒し、貴方の頬や唇に擦り付けるようにして)
まぁ、したくないならしなくてもいいけどね
そのときは「痴漢待ちのエロJKがいました」ってさっきの画像晒してあげるよ
特定されちゃったら大変だよね? 勘違いした連中に集団レイプされちゃうかもね
(陰茎を貴方顔に擦り付けながら言葉でも責め続けて貴方の抵抗を封じていく。それから唇に先端をあてがうと徐々に口の中へと押し付けていって) (ブラウスのボタンを外されて、白い肌と下着が見える乱れた格好で店員さんの前にしゃがみこむと)
(ちょうど彼のいきり立ったものが目の前に来て)
んっ…んんっ…!
(目を瞑って、知らない男の人のなんて見たくないって示しても、無理やり頬や唇に擦り付けられて)
やだ…っ
(集団でレイプされちゃうかも、って言葉にぞくっとしながらも、ふるふると首を横に振って)
わかっ…、わかりました…っ
ん、く…っ
(口内に押し込まれるがままに、泣きそうになりながら小さく口を開いて)
(震える唇が店員さんのを柔らかく刺激する)
(ほとんど経験がないから、さっきの痴漢の本の見様見真似で…)
(口に咥えて、ゆっくりと上下させてみる)
んっ、んっ、んっ、んんっ… …あれー、もしかして悠羽ちゃんってあまり経験ない?
ほら、こうやって、ご奉仕してよ
(つたない貴方の奉仕を見て、後頭部を手でおさえると無理やり出し入れして口内を犯していく。さらに…)
そうそう…あー、気持ちいいよ悠羽ちゃん
ほらこっち向いて
(空いた手にはスマホが握られて貴方にカメラのレンズが向けられている。録画を始めるピロンという効果音が鳴り…)
エロ本立ち読みしてた悠羽ちゃんに声かけたらフェラしてくれましたー
女子高生のくせにほんと淫乱だよね
そんなにおちんぽにご奉仕すんの好きなの?
(口を聞けないのをいいことに自分から奉仕を始めたかのようなことを言って。貴方が必死にしゃぶる様子をニヤニヤ見下ろしながら録画していく) んんっ、んくっ、んくっ、…っ!
(無理やり小さな口の奥に捩じ込まれて、涙目になりながら)
(苦しいっ、て店員さんの太ももを押し返すような仕草もして)
…!?
(ピロン、という電子音に驚いて見上げると、スマホのレンズと目が合う)
んんーっ、んんんっ!
(無理やり押し込まれたまま、店員さんの言ってること違うって首を横に振ろうとするけど)
(後頭部を押さえつけられて、何度も何度も出し入れするようにしかならなくて…)
んっ、んっ、んんっ、んくっ…!
(抗議するかのようにスマホの向こうの店員さんを反抗的に涙の滲む目で睨んで) (反抗的に睨んでくる貴方を見てもっと辱めたい欲が湧いてきて)
…あー、気持ちいい
でもやっぱこのままイったら勿体ないよね
(貴方の口から陰茎を引き抜く。唾液濡れの陰茎はガチガチにそり勃っていて)
何か態度が反抗的だし…やっぱ立場ってもんをわからせてあげないと、ね!
(貴方を無理やり立たせると机の上に仰向けに押し倒す。乱暴にブラを捲りあげ、ショーツもほとんど千切るように無理やり引きずり下ろして)
ほら、わかる?
悠羽ちゃんの大切なとこに今からこれ入れちゃうよ
(わざと恐怖心を煽るように貴方の秘所に先端をあてがっては表面をなぞるように動かす。そのうち段々と擦り付ける動きが激しくなり膣中に入りそうになっていって) かはっ…けほっ、けほっ…
(喉奥を突かれて、引き抜かれると苦しそうに噎せて)
はあっ、はぁっ…
(唾液まみれのくちびるの周りを手の甲で拭って)
反抗的、じゃないですっ…!
いやっ、いやぁっ!
やめてぇっ!!
(机の上に押し倒され、ブラもショーツも引きずり下ろされて)
ごめんなさいっ、もうえっちなコーナーで立ち読みなんかしませんから…っ
許して、ください…っ!
やっ!いやぁあっ!
(口では嫌がっているものの、薄い茂みの奥に屹立を滑るように動かされると自然と蜜がうっすらと滲み出てきて)
あっ…、ん、だめぇ…っ
(小さな粒に擦り付けられると、じわりと快感が身体を駆け抜けて、その滑りをよりなめらかにして)
やーっ!やめて、入れちゃだめぇっ…!
(そこはひくひくと求めているのに、気持ちはまだ否定するように保っていて) いまさら謝っても駄目に決まってんじゃん
ほら、悠羽ちゃんのおまんこ犯してあげるから、ねッ!
(ずぷり、と貴方の中に一気に突き入れる。穢されたことを意識させるみたいにゆっくりと引き抜いてはもう一度どちゅん!と最奥まで突き入れるのを繰り返して)
…ねぇ、中ヌルヌルなんだけど
もしかしてレイプされて感じちゃった?
まぁ、痴漢モノ見て興奮する変態だもんねー、悠羽ちゃんはさ!
(パン!パン!と腰を打ちつけては言葉でも貴方を辱める。水音が聞こえるように大きく腰を振っては中を犯して)
グッチャグチャに濡れてるくせに締まりいいね
あー、マジで気持ちいいわ… やぁあっ!
だめぇっ、やだぁあっ…!
(自ら滲み出る蜜と、ひくひくと蠢く入口に導かれるように熱くて硬いものが体内に入ってくる)
(その感覚をどうしようもなく受け止めて)
あっ、あっ、あっ、あぁあっ、あっ
やぁあ、いやぁんっ…!
やめてぇっ…!
(何度も剛直に貫かれるように奥に当たると、否定の言葉に次第に甘い色が混じり)
やーっ、いやぁっ!
感じてなんか、ない、ですっ…!
やめて、も、やめてぇっ…
んぁっ、あ、あっ、あっ、あぁんっ…!
(身体がその刺激を欲してるのを自覚するのに時間はかからなかった)
(口では嫌がっていても、いやらしい水音に聴覚まで蹂躙されて、甘い快感に身体が支配されていって)
(店員さんの言う通り、彼のものを刺激するようにきゅんっと締まって) こんなに喘ぎまくってんのにまだ感じてるって認めないんだ?
ほら顔こっち向けなよ
おっぱい揺れてんのエロいね
(貴方の顔にスマホを向けると再び録画を始めて。空いた手で胸を触りながら突くたびにぶるぶる揺れるのを強調する)
…後で面倒起こされんのもやだからさー
「私のおまんこに中出ししてください」ってスマホのカメラに向かっておねだりしてよ
(貴方の中をえぐりながらさらにゲスな要求までして)
早く言わないとさっきのおしりの写真とかフェラの動画とか晒しちゃうよ
(カメラを貴方の顔の近くにまで突きつけて、急かすように最奥をズンと突き上げる) 変態、じゃないです…っ
ちょっと、興味があっただけぇっ…んぁっ、あぁっ
はぁっ、ぁああんっ…!
(快楽と罪悪感の両方に感情を支配されて、ぽろぽろと涙を零して頬を濡らし)
いやぁっ、こんなのだめなのっ…!
こんな、無理矢理されて…感じてなんか、ないっ…!
ん、んんぅっ…!
(甘い音色が零れ落ちるのを恥ずかしく思って手で口許を押さえて)
やだやだ、胸触んないで…っ
(ふるふると揺れる胸がスマホに録画されてるのを知ると、胸元も繋がってる部分も隠そうと手を伸ばす)
やっ、やぁあ!
中には出さないでぇっ、やめてぇっ
やだっ、さっきの画像もだめっ…
お願いですっ、やめてくださいっ…!
(ずんっ、と奥深くを突き上げられると、悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げて)
ぁああんっ…!あっ、あっ、あぁんぅ…っ あーあ、反抗するんだ…
じゃあ仕方ないよね
このまま中に出してあげるよ
(段々とピストンが早くなっていき貴方の中で陰茎がビクビクとし始めて)
あぁ…イきそ… ほらッ!
(さっきと同じように最奥をぐいと突き上げるとそのままびゅくびゅくと中に精液を放っていく)
…ふぅ
中出しのおねだりできなかったね
まぁ、ネットにあげるのは流石に勘弁してあげるよ
でも俺の友達には悠羽ちゃんの画像全部送るから
(繋がったまま最後まで穢し抜こうと何度も中を擦り付けるようにする。一方で貴方にスマホを見せつけると、画面にはLINEグループに先程の動画像が貼られていて)
今度は友達全員で輪姦してあげるよ
嬉しいよね? 悠羽ちゃんドMの変態だし…
(スマホには『うわ、何この子?』『エッロ』『紹介してくれんの?』と友達からの返信が表示されていく…) いやぁんっ、だめ、だめぇっ
やめてぇえええっ
(言葉とは反対に、ナカは搾り取るようにきゅうんって締め付けて)
あ、あ、ぁああんっ…んっ
(背中を跳ねさせて自身も快楽の高みに達してしまい、スマホの前にイキ顔を晒す)
はぁっ、ぁあっ、はぁっ
(紅潮した頬と虚ろな目を向けて)
…っ、え…?
(友達に送ったというスマホの画面を呆然と見つめて)
(消して、っていう前に友達からの返信が表示されていって…)
い、や…
変態じゃないもん、輪姦なんて…やめてくださいっ
いやぁっ、もうやだぁあっ…
(本屋の控え室の中に泣き声が響く)
【この辺りで締めで良いでしょうか】
【店員さんとても好みで素敵でした】
【また機会があれば続きしてもらいたいくらいですw】
【長時間ありがとうございました】 【こちらこそ反応がとても可愛くて興奮しましたw ぜひ機会があればまたお願いしますね】
落ちます
以下空室です (制服姿の女子高生が人目を気にしながら18禁コーナーへ入っていく)
この前は人に見つかりそうで最後まで読めなかったんだよねー…
(書棚から女子高生が痴漢の餌食になりレイプされてしまうという内容のマンガを探し出し、小さな背中で手元を隠すようにして立ち読みを始める) 獲物がいるな
俺が一番乗りだな
(いつもの場所に女性がいるのを見つけて)
さて、上手くいくかな…
(静かに後ろから近づいて)
【お願いします。】 >>546すみません、苦手な感じするので別の方を待ちたいです あの女の子可愛い顔してまたあの本激しい本見てるな・・・
(背中合わせに本を整頓しつつ、すれ違いざまにお尻をさっと撫でる)
【七海さんまだいたらよろしくお願いします】 >>545
(JKの背後に忍び寄り、煙草臭い息を吐きつけながら密着した小さな肩越しに覗き込む)
…へぇ、JKの癖してこんなHな漫画読んでていいのかぁ…?この制服○○高校のものだろ?(胸元に手を回し、制服のポケットから見えた学生証を抜くと)
よっ、ととと
わざとらしくよろける振りをして極太チンポを制服越しの尻に押し込み)
悪いねぇ…ついチンポがあたっちまったよ
(このとき既にチンポはズボンから剥き出しになっておりスカートに我慢汁がねちゃりと付着する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています