痴漢が出る本屋さん41
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1604669295/ >>48さん、ありがとうございます
そのシチュでお願いします
先ほどの私の書き込みの続きからお願いできますか? わかりました
よろしくお願いします
少しお待ちください ふぅ ふぅ・・・
(店内でAVやエロ同人誌を物色している太ったキモオタ)
(ダサいTシャツに汚れたジーンズという格好で頭もボサボサでメガネの典型的な不細工)
(なかなか好みのモノが見つからず諦めて帰ろうかと思った時)
ん?
あ、あんな可愛い子がっ!
(少しおどおどしながら店内に入ってきた清楚な感じの美少女女子高生の彩夏に見惚れる)
(気が付けば彩夏の後をつけてしまっていた)
うぅっ
可愛いしスタイルもすごく良いし ハァハァ・・・
(後ろから彩夏を視姦しながら、薄い白のブラウスに短いスカートという夏の制服姿の彩夏にすっかり欲情してしまっていた)
こんな店に来るってことは、エッチな本探してるのかな?
あんな可愛い顔してエロエロなんだな ヘヘヘ・・・
(何か探している様子の彩夏によからぬ想像を抱く)
(丁度死角になるような場所で彩夏が本を手に取った時、周囲を伺う様子を見せた)
あっ!
(彩夏が本をカバンに忍ばせようとした瞬間声を出してしまう)
・・・・・・
(その声にはっとした彩夏と目が合って動揺する)
【お待たせしました】 (周りの友達には言えないがSNSでは本アカとは別にエロ絵師さんをフォローするアカウントを作ったり、自分でもこっそりイラストを書いてるアップしたりしている彩夏)
(普段なら家からも学校からも離れたお店に行くのに、今日はどうしても手に入れたい本があり学校帰りに制服姿で近所の書店へ探しに来ていた)
え…っ!
あ…
(誰にも見られていないと思っていたのに、カバンに本を忍ばせかけた瞬間に背後から声がして)
(びっくりした顔で相手を見つめたまま、明らかに万引きしようとしているのがわかる瞬間で手を止めてしまっていた)
あ… これは、その…ちょっと手に取ってみただけで…ち、違うんです…!
(焦るあまり泣きそうになりうるうるとした目になって、見るからに典型的なキモオタに今にも泣きだしそうに弱々しい声で弁解しつつその目を向け見つめる) >>51
【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 【こちらこそです レス遅くてすみません】
うっ・・・
(やべぇ めちゃ可愛い)
(動揺して瞳を潤ませる美少女の彩夏に見惚れてしまう)
(どうする?どうする?頭の中でエロゲーの選択肢が浮かび上がっていた)
(だが、こんなチャンスは滅多にないぞという悪魔の囁きのようなものが背中を押した)
ま、待てよ!
(弁解しながら慌ててその場から立ち去ろうとする彩夏の細い腕をガシッと掴む)
み、見たんだぞ!
ま、万引きしようとしただろ!
(どもりながらも彩夏を脅すように言う)
て、店員に言っても良いんだからな!
ち、ちゃんとスマホでも撮ったし!
(周囲には聞こえない程度の声で、自分でも驚くほど脅すような言葉がスラスラ出てくる)
(スマホで撮っていたのは万引きではなく彩夏を盗撮していたおかげなのだが)
そ、その制服・・・○○学園の子だろ?
あ、あんな有名進学校の生徒がこんなとこに来て万引きなんかしたってバレたら
ど、どうなるかわかるよな?
(どもりながらなのでイマイチ迫力に欠けるが、彩夏に詰め寄りながら脅しにかかる)
こ、こっちに来いよ
(掴んだ彩夏の腕を引っ張るようにさらに死角になるような場所に引きずっていく) 【私もレス早い方ではないので気になさらず…】
(じっとりという効果音の付きそうな視線で見つめられて動揺とともに嫌悪感も覚えて)
っ、失礼します…!…きゃっ!?
(なんとも言えない沈黙に相手の荒い鼻息が加わって嫌悪感はさらに大きくなり、その場から立ち去ろうとすると半袖から伸びた腕を掴まれてしまう)
そ、それはやめて!…下さい…っ
(店員に言うと脅されとっさに声を上げてしまうが、はっとして語尾を付け加えて)
(さらにスマホで撮られていたと知るとみるみるうちに眉が下がり困り顔になっていく)
それは…っ ごめんなさい……お願いします、このことは誰にも言わないで、下さい…
(制服が仇になり通っている学校がバレてしまったことで今逃げてもスマホで撮影されたものが拡散でもされたら確実にバレる、と数秒のうちに考えて)
(ここは素直に認めて謝ろうと謝罪をするが)
あっ!? まっ、待って…いや…!
(しかし相手は掴んだ手を離さないどころかさらに太い指が細腕に食い込み、すごい力で棚の陰へと引き込まれていく) (完全に本棚に四方を囲まれた場所に嫌がる彩夏を引きずり込んだ)
ハァハァ・・・
(思わぬ状況に興奮が昂ぶり息が荒くなる)
(何をして良いのか頭が回らない)
(ただ目の前にいる美少女を欲望の赴くままメチャクチャにしたいという邪な本能に突き動かされていた)
お、おとなしくしてろよ!
お、俺の言うこと聞けば
わ、悪いようにはしないから・・・
だ、誰にも言われたくないんだろ?
(エロゲーであった台詞を思いだして彩夏に言い聞かせるように脅しながら、彩夏の胸に手を伸ばして胸の膨らみを無遠慮に掴む)
こ、声を出すな!
だ、誰かに見つかって困るのはお前なんだからな!
(悲鳴を上げそうになる彩夏の口を慌てて手で塞ぎ、動揺を隠すようにしながら脅す)
ひ、ひひっ・・・
(や、やわらけぇ それにすごい弾力)
(彩夏のブラウス越しから胸の膨らみを掴んだ手をうにうにと動かして、その感触を楽しみだす)
へへっ・・・
き、華奢なのにおっぱい大きいじゃないか
ぷるんぷるんさせやがって
(最初はおどおどとした感じだったが、慣れてくるといやらしく揉みまくって卑猥な言葉で詰りだす) (引き込まれたのは客どころか店員ですらほとんど立ち入らない四方を高い書棚に囲まれた場所で、店内だというのに電気の明かりも微かにしか届かず薄暗い)
(スピーカーも遠いのか店内BGMも小さくなり、聞こえるのは腕を掴んでいる男の荒い鼻息だけ)
やだ…っ!
(エロ同人かエロゲの中のセリフそのままなことを言われているのに今は恐怖でいっぱいで滑稽には思えず、震えながらぶるぶる震えている)
…っうぅ…んー…っ!?
(制服のブラウスの上から無遠慮に胸を鷲掴みにされ、叫び出しそうになったところを手で塞がれて)
(嫌がる声は手汗の滲んでいる肉厚な手のひらと囲まれた棚に阻まれて誰にも届かない)
んー…、んん…っ
(鼻息に混じり聞こえるいやらしい笑い声にもがく声が重なって)
ん…っ、ん…っ!
(華奢な体つきに清楚で可憐な見た目の正真正銘の女子高生が、薄暗い場所で見知らぬキモオタに胸を揉まれている)
(一方的で無理矢理なその行為に気づいているものは店内には誰一人おらず)
(下品な手つきで身体を触りながら詰られて、遂に涙を零してしまう) ふぅ ふぅ・・・
えへへへ・・・
(彩夏の反応に醜い顔を卑猥に歪め鼻息を荒くする)
(ゆっくりと彩夏の口を塞いでいた手を離し、両手でブラウス越しから彩夏の胸の揉みまくる)
やだじゃないんだよ!
やめてじゃないんだよ!
お、俺を満足させることだけ考えろよ
(嫌がる彩夏に顔を近づけて、耳元に熱い息を吐き掛けながら言う)
ひひっ・・・
(片手を胸から離し、彩夏の細い腰を弄るようにしながら降ろしてお尻の方に向かわせる)
(そして、スカート越しからお尻を撫で回し始める)
ハァハァ・・・
お、お尻もぷりぷりさせやがって・・・エロい体してんな
(彩夏の胸とお尻を好き放題に弄りながら彩夏の反応を伺う) ん……っ、っは、はぁ…はぁ…
(口を塞いでいた手が離れても、叫んだり助けを求めることはできなくて)
は、はい…、ごめんなさいっ…ごめんなさい…っ!
(耳元で声を出されると驚いたのと耳にかかる息の熱さで身体がびくっとなってしまう)
(そして涙で潤んだ目を男にむけて)
(可愛らしい表情を恐怖で歪めて瞳を潤ませていることで、男の嗜虐心を煽っているとは知る由もない)
…っ、う…
(手が腰の方へ降りていくのがわかり、嫌悪感と恐怖心で小さく震えて)
ん…、っあ…やぁ…ん…
(性的に興奮している異性に身体中をまさぐられ、嫌なはずなのにされることをされると身体は反応してしまって)
(脅されて仕方なくこうなったとはいえ、だんだん読んだことのある同人誌にあったシチュエーションと自分が重なってゆく)
やめて…、お願い、もう許して下さい…
(零れた声は言葉とは裏腹に甘ったるく男の興奮を煽るのには十分すぎる破壊力のある声色だった) よしよし いい子だ
(謝罪の言葉しか出ない彩夏にいやらしい笑みを浮かべながら嬲る)
ひ、ひひひ・・・
ほんといいカラダしてるよなぁ
ここは・・・どうなんてんだ?
(お尻から移動させた手で太腿を弄りながら、スカートの中に手を突っ込むようにしてパンティ越しから彩夏の股間を指で刺激する)
ほら 抵抗すんなよ
(彩夏の抵抗を阻止するように自分の足を彩夏の足の間に入れて閉じれないようにする)
なんだよ 感じてんのか?
もっと感じさせてやろうか? おらおら・・・
(嫌がりながらも体をヒクつかせ懇願する彩夏に興奮がさらに昂ぶってしまう)
(経験は無いものの、ただ触りたい一心で無我夢中でパンティ越しから彩夏の秘所を弄りまわす)
ハァハァ・・・
んんっ ぶちゅうっ んがっ ちゅっ ちゅうっ
(喘ぐ彩夏に興奮し唇を奪おうとする)
(顔を背かれてかわされても構わず彩夏の頬や首筋に粘着質なキスを繰り返し、舌で舐め上げ瑞々しい肌の味を堪能する)
へへっ んちゅ〜っ
(そして、ついに彩夏の唇を捉え強く吸い付くように奪う) すみません
いいところなんですが
急な呼び出しで落ちなければならなくなりました
楽しい時間をありがとうございました
またの機会がありましたら是非お願いしますね
では
【落ちます】 【すみません!用事ができて続けられなくなりました。】
【募集したのはこちらなのに、最後までできずに申し訳ありません。】 いえいえ
ある意味丁度良かったです
またの機会に
では、これにて
以下空いてます 書店で参考書を吟味している男子学生の隣りに立ちエッチな本を見せつけたり
逆痴漢で楽しむ人妻さんを募集します。 学校帰りにエッチな本を立ち読みしてるJC〜JKいますか? 万引きしたのを許して貰うためにセックスしちゃうJK募集します 今なら大丈夫かな…
(本棚の影から店員さんの様子を伺い、店員さんがレジへと向かった瞬間アダルトコーナーへとつづくのれんをくぐる)
(アダルトコーナーには本以外にもDVDがならんでいる)
(品定してる時間はない)
はぁっ…はぁっ…
(すこしでも興味をひくパッケージを急いで選んで、きょろきょろとまわりを気にしながら1本2本とアダルトDVDを学生カバンの中につめこんでいく)
はぁっ…はぁっ…
(興奮と緊張で心臓はどきどき)
(…防犯カメラが回っていることにも気づかず…)
【シャツに白いベストセーターにタータンチェックの水色プリーツに茶色いローファー】
【リボンは紺色です】
【髪型はセミロングで下だけちょこっと巻いてます】
【シチュってあんましたことなくてうまくできないかもなんですが
それでもいですか?】
【へんだったらすぐ落ちるので】 >>69
よろしくお願いします
NGあったら言ってください
続きから書きますね >>70
合わなかったら言ってくださいね
気にしないので
スカトロ以外ならなんでも大丈夫ですよ〜 ん?女の子がアダルトコーナーにいるな…
(防犯カメラの映像から学生がアダルトコーナーに居る事に気付く)
まあ、買ってくれるなら別に良いか…
って、おいおい万引きかよ…
(アダルト商品をカバンに詰め込んでいる姿を見てしまう)
(万引き犯をすぐに捕まえられるように身構えて置く)
お客様、レジを通してない商品をお持ちですよね?
(女子高生が店を出たところを呼び止め、がっちりと手を掴み拘束する)
ちょっと奥までよろしいですか?
(そしてそのまま奥の休憩室まで引っ張っていく)
[あと、名前も教えて貰って良いですか?] (DVDを詰めこんだ学生カバンを胸にぎゅっと抱いて逃げるようにお店を飛び出た…ところを、店員さんに捕まってしまう)
わた、わたしっ、なにも取ってない
なにも取ってないです!
(捕まえられた腕に力を入れて、ローファを履いた足に力をこめ地面を踏ん張るも、店員の力は強く)
(ずるずると引き摺られるようにアダルトショップの奥手にある、蛍光灯が真っ白に光る控え室のような場所へ連れていかれる)
ほんとになにもしてないのっ!
(店員の手から離れようと腕をぐいぐい引っ張っていると、スカートのポッケに入れていた学生証が床に落ちる)
(学生証には
学校名
住まいの住宅
峯岸 ゆりあ 高校2年生) はいはい、話は奥で聞くからそっちでしようね
(そう言って女子高生を奥に連れていく)
ん?これは…
(ゆりあの落とした学生証を拾って名前など確認する)
それじゃあ、カバンの中身をみせてくれるかな?
何も盗んでなかったら問題ないよね?
(半ば強引にカバンの中を確認するとアダルトグッズやエロDVD、エロ本などが多数入っている)
コレ、レジ通してないのばっかりだよね…
万引き確定だね、学校と警察、親にも連絡しないとだね…
(そう言いながら値踏みするかのようにゆりあの身体をねっとりと見つめる) (カバンを強引に取られ、万引きしたものがテーブルの上にバラバラとならべられていく)
女子高生がおじさんとえっちをしているDVDに本
アダルトグッズは
ぴんくのローターにバイブ
(ほしくて盗んだものだが、それらがテーブルにならべられると顔を真っ赤にしてうつむく)
(ちいさな声で…)
盗んで…なぃ…
(といっても言い逃れできないことはわかっている)
(学生証を見られてしまい名前も学校名も住所もバレてしまっている)
……ぅ……ぅ……
言わないでください…
もうしません
もうしないから
パパやママや学校には言わないでくださぃ…っ… うっ…ぅっ…
(涙を流す) 盗んでないんだ?
万引きはれっきとした窃盗だよ?
警察に逮捕されて、学校はどんな処罰されちゃうんだろね…
停学?それとも退学になっちゃうかもね…
(そう言って高圧的に脅していく)
パパやママに言わないで欲しいんだ?
じゃあ、どうすれば言わないで貰えるか考えてみようか…
(ゆりあの肩を抱いて耳元で囁く)
(片方の手はゆりあの太ももをいやらしい手付きで撫で始めている) ごめんなさい
やっぱりむずかしい…
わたしにはシチュの発想も集中力つづかないみたいです
ごめんなさいー
落ちます 万引きしたのを許して貰うためにセックスしちゃうJK募集します こんばんは
アプリで知り合った人と本屋さんで待ち合わせ痴漢プレイを約束していたのに、、本当の痴漢さんにいじめられるシチュでどなたかお願いします >>83
こんな時間なのにありがとうございます。
よかったら私から書き出してもいいですか? あ、おられましたね。
良かったら書き出しお願いします。 (夜遅い時間のあまり人気のない本屋さん。死角になりそうな奥で、本を手にとったりスマホをいじっています。)
【指定されたリクルートスーツの格好してきたけど…スカート丈が気になるなぁ。やっぱりちょっと怖くなってきちゃった…でももう着くって言ってるし、、はじめましてだし早めに終わらせてもらおうかな。】
(ぱっと見は普通の就活生だけど不自然にスカートを折っていてミニな状態。) 【書き出しありがとうございます】
〜♪
(呑気に鼻歌を歌いながら店内をうろつく男が独り
Tシャツに短パンというラフな格好で)
えーと、18禁18禁…ぁん?
(もともと客も少なく立ち読みには持ってこいな上
最も奥まった行き止まりの書架の奥に就活生らしき女がひとり)
なーんか…いい感じじゃね?
めっちゃ脚出してるし。面接官に色気アピる気なのかな?
(すすす…と歩み寄ると彼女の背後
向かい合った書棚に陣取って)
〜♪
(スンスン、とジャケットから覗く襟足の匂いをさりげなく嗅ぎ) すいません、時間的にどうも完結できそうもないですね
申し訳ありませんが落ちます、ごめんなさい。 この女の子の表情えろくていいなぁ 嫌がってるのに気持ちよさそうなシチュたまんない…
(店の奥で成人向けの漫画を読みながら顔を赤らめている女子大生)
(Tシャツにロングスカートという出で立ち、一度も染めたことのない黒髪をひとつにまとめていて眼鏡をかけているせいか地味でオタクっぽい印象の見た目)
(展開としては脅されて無理矢理も好きですし、ナンパされてつい流されてもいいなーって感じです)
(痛いことと汚いこと、短文NGです。このお店に来た女はお手軽なオナホって感覚で痴漢してくれる男の人募集です♪) (萌絵さんの背後から、30代半ば、中背の優男が近づいてくる)
パシャッ!
(スマホのシャッター音が響く)
あら、こんな女の子が、こんなえっちな本を見て興奮してるのね・・・。
SNSにあげようかなぁ??
(と萌絵さんの耳元で囁く)
【流れは考えてません。行き当たりばったりで良ければお願いします】 考えてないならせめて相談して欲しいです
合わないようなので落ちます あっつ〜い…こんな暑い時は本屋さんが一番良いよね…
何か面白そうな本はないかな…
(本を探しているうちにエッチなコーナーに入ってしまった)
なんだろ…お姉さんのオッパイとかお尻が…もしかしてエッチな本?
【エッチな本に夢中になってしまう男の子に悪戯したい女子を募集します】 古本屋さんに来るの久しぶりだなぁ
(二十代半ばの大人しそうな女が店内をふらふらしている)
(服装は膝下丈のシャツワンピ)
あ、
(周りをきょろきょろと見回し)
お店の奥の方だから、だれもいないよね
(そっと痴漢モノの官能小説に手を伸ばす)
こういうところでえっちな本を読むのって、何だか興奮しちゃう…
(本を読むだけで、アソコがじんわり濡れてきてしまう) (店の奥へ入って行く女を見つけるとそっと後をつける)
(官能小説を手に取ったのを見てピタリと背後に密着すると…)
キミ、こんなの読むんだ?
(肩口から本を覗き込み、耳元で囁くように言う)
こんな人の少ない本屋で、こんな本ね…
もしかして、これ待ちかなぁ?
(尻に手を回しゆっくりと撫でまわす)
>>100
よろしくお願いします >>100
(エロ本を立ち読みしている女)
…………
本棚の影から、エロ本のタイトルも写るように、しばらくの間スマホで女を動画撮影する……)
(途中、キョロキョロと女の視線がこちらを向き)
…ああ、すみません
この本棚の内容を撮影しようとしていたら、つい、エロ本を読んでいるあなたを撮影してしまいました
(女の隣に立ち、スマホ画像を見せ)
見ますか?
エロ本を読んでいるあなたの画像
あなた、こんな卑猥な顔でエロ本を見ているんですよ?ほら…膝をじつかせて
随分疼いてるようだ…
(スカートの裾の中にゆっくりと手を入れながら…)
そういえば、あなたあの駅前の店でバイトしている女性ですよね
【少し脅迫を交えてもいいですか?】
【学生であれば、バイトではなく学校にしたいんですが】 え、いや、違います…!
(突然背後声をかけられ、慌てて本を戻す)
きゃ、ちょっと、なにするんですか
(お尻を撫でられ、小さい声で拒絶する)
【よろしくお願いします】 そんな慌てなくてもいいよ…
こんな若い子が、こんなところでこっそり官能小説なんか読んでれば
こういうこと想像してるんじゃないかって誰だって思うでしょ?
(無防備過ぎるシャツワンピの裾を捲り上げると、ショーツの上から尻の割れ目をなぞる)
あ、大きい声出してもいいよ?
こんないやらしい本ばっかりある所にいたこと、店中にバレていいならね
(尻から股間へと指を滑らせていくとショーツ越しに熱気を感じる)
ん?何か凄く熱くなってるみたいだなぁ…ここ…
いやらしい小説立ち読みして、こんなに熱くしてるんだ?
(執拗に割れ目をなぞりながら、責めるような口調で言う) あっ、やだ、本当にやめてください
(捲られている裾を戻そうとするが、周りにバレたらと思うと十分な抵抗ができない)
んっ、まって…そこ、だめぇ
(既に濡れている割れ目をなぞられ、ひくんと身体が反応してまう)
あぁっ、濡れてるのバレちゃう… じゃあ、本当にダメかどうか、直接ここに聞いてみようか?
(ショーツの脇から指を滑り込ませると、秘部に直接触れる)
ふふっ、こんなにしちゃってるじゃないか…トロットロになってるよ…
(愛液を指に絡め、わざとクチュクチュと卑猥な音が立つように弄る)
ほら、恥ずかしい音してるねぇ…この音、他のお客さんに聞こえちゃうかもよ?
(クリトリスを探り当てると、指先に絡めた愛液を塗り込むように執拗に弄る) ひぁっ、下着の、なかにっ、いやぁ、ああん
(男性の指に直接触られたことと、聞こえてきたくちゅりという音に顔が赤くなる)
んんっ、やだ、ほかの人に知られたら…ぁ、あん、そこっ、いやぁっ
(クリを弄られると、一際大きく感じてしまう)
あっ、んん、はぁっ、クリ、だめぇ
(指で弄られるたびに、中からとろとろと愛液があふれ、男性の指を濡らす) ほら、声デカいよ
キミの声で周りにバレちゃうぞ?自分で口抑えてな…
(すでに半分言いなりになりかけているのをいいことに、本棚に手を付かせ尻を突き出させる)
どれ、じゃあどのぐらい濡らしてるのか、じっくり見てあげようか?
(さらにグイッと尻を突き出させ、膝までショーツを下す)
あぁ、本屋でこんなカッコになっちゃって、恥ずかしいねぇ
恥ずかしいところが、全部丸見えだ
(しゃがみ込んで尻たぶを開き、肛門や秘部を視姦しながら、膣内に指を挿入する)
ほら、簡単に俺の指が入っちゃったよ
本屋で官能小説読みながらこんなに濡らした上に、知らない男の指まで簡単に咥え込んで…
そろそろ、正直に答えてもらおうか?本当は、痴漢されたくてここに来たんだろ? っ、ぃやっ
(思わず口をふさいだ拍子にお尻を突き出した格好で下着を脱がされ、羞恥心で頭がいっぱいになる)
んっんんっ、みない、でぇ
(じっくり見られ、中に指を入れられると恥ずかしいのに感じてしまう)
ひぅっ、ちがうっ、の…痴漢なんて、されたくっ、あぁっん
(口では否定するが、男性の指の攻めに反応するように中がひくつく)
あっ、なかっ、くちゅくちゅしないでぇ こんなに恥ずかしい音させておきながら、認めないんだ?
じゃあ、もっと恥ずかしいことしてあげようか
(床に座り、女の股間に顔を潜り込ませると、顔面騎乗のような体勢になる)
どうだい?お尻突き出した恥ずかしいカッコで、
知らない男が股の間に顔埋めるなんて、たまらないだろ?
(クリトリスに吸い付き、品のない音をたてて舐めながら、膣内に挿入した指はさらに激しく動く)
ほら、両方責められておかしくなっちゃいそうだなぁ?
しかも、こんなにスケベ汁溢れさせて… ひぁっ、なめないでっ、ぁああっ
(男性の舌づかいと指の動きに、腰を震わせて感じてしまう)
はぁっあっ、いっしょ、だめぇっ
(膝がふるえ、声がどうしても漏れる)
(中からは愛液が止めどなく溢れてきてしまう)
あんんっ、ぃやっんだめっ、イッちゃうっ
(唇を引き結んで絶頂をおさえようとするが、身体はどんどん快楽を拾っていく) ん?今、何か言った?「イッちゃう」とか聞こえたなぁ…
(ほぼ、堕ちかけたかのような反応を見ると、舐めるのを止め、股間から顔を出す)
本屋で知らない男にこんなことされてイクんだ?でも、そんな簡単にイッたら楽しくないだろ?
(ゆっくりとズボンとパンツを下すと、いきり立った肉棒が弾け出る)
(それを手に持つと、わざと卑猥な音が立つように先端で焦らすように秘部をなぞる)
ほら「欲しい、欲しい」って言ってるみたいだ…このスケベなおまんこが…
(たっぷりと亀頭に愛液を絡みつかせてから、一気に貫いていく)
おぉっ…入った…すごいぞ…嬉しそうに締め付けてくるなぁ… っ、ぁ、なに?
(達する寸前で舌と指が離れ、つい腰が動いてしまう)
ひぁっ、まっ、て、それは入れないでっ
(割れ目をなぞるペ二スにはっとして抵抗しようとするが、蕩けていた中はいとも簡単に受け入れてしまう)
っぁあっ、なかっ、おっきいぃっ
(後ろから貫かれると、中は嬉しそうにペ二スに吸い付く)
んっんっ、だめぇ、とまってぇ
(男性の動きに合わせて、声が出てしまう) 止まるわけないだろ?こんなに嬉しそうに締め付けてるくせに
(店内であることなどお構いなしに、ワンピースを胸までたくし上げる)
(強引にブラをずらして、胸を露出させると乳首を刺激しながら、腰を打ち付ける)
ほら、おっぱいまで丸出しになっちゃったよ
乳首、こんなにピンピンにさせて…この恥ずかしい体、他のお客さんにも見てもらおうか?
(後ろから挿入したまま、本棚の前から通路へと移動させる)
(通路の向こうから、女の顔だけが見えるような際どい位置に立たせる)
ほら、店の中が見えるだろ?向こうから見たら「何してるんだろう?」と思われちゃうなぁ…
声、我慢しなよ…
(今の状況を改めて認識させ、散々羞恥心を煽ってから、激しく腰を打ち付ける) いやぁっ、やめてっ
(男性に無理矢理移動させられ、人に見られるのではという羞恥心に苛まれる)
んっんん、はぁっ、だめ、はげしっいぃ
(肉同士がぶつかる音がするほどの激しいピストンに、抑えようとする声もどうしても漏れ出てしまう)
(恥ずかしいはずなのに感じてしまって、突かれている所からは卑猥な水音がする)
ぁっ、あぁっ、も、いくっ、いっちゃう
(身体じゅうにしっとりと汗をかき、絶頂が近いことを知らせる) ほら、声出したらダメって言ったろ?
しかも、おまんこからもこんなスケベな音させて…
(後ろから結合部を見ると、抜き差しをするたびに愛液が糸を引いて肉棒に絡みつく)
くぅっ…こんなにトロトロにして…俺のまで溶かされそうになってるよ
あぁっ、俺もそろそろ我慢できなくなってきた
このまま中に思いっきり出されたいか…
それとも、その可愛くてスケベな顔を汚して欲しいか…
好きな方を選ばせてやるよ
ほら、突くぞ…
(卑猥な水音が漏れるのも構わず、絶頂に向けてさらに激しく腰を振り立てる) あっ、こえだしてっ、ごめん、なさいぃっぁ、あん
(余りの気持ち良さに、正常な判断ができなくなってきている)
なかっ、あついのなかにっ、んんっくださいっ
(身体は震え、中はうねるようにペ二スに絡み付く)
はぁっ、ぁ、あん、あっもぅ、イくっ、いくぅっ
(ガクンと身体を大きく跳ねさせ、絶頂に達してしまう) 本当に言うことの聞けない悪い子だな
(声を出したこと謝る女を振り向かせると、口を塞ぐように舌を絡ませる)
中か?中に出してほしいんだな?
見知らぬ男に、中出しをおねだりするなんて…キミはとんでもない女だなぁ…
よし、たっぷり出してやる…
(腰をガッチリ掴むと、逃がさないように激しく腰を打ちつける)
あぁっ…出るぞ…出る…イク…あぁぁぁぁぁっ…
(膣内でパンパンに肉棒が膨れ上がったかと思うと、次の瞬間、熱く大量の精液が膣内に放たれる) んっ、はぁっ、なかぁ、あついのでてるぅ
(とろんとした表情で射精を受け止める)
はぁはぁっ、んぁあ
(中に出されているのを感じて、ひくひくと身体が反応する)
あ、あん、知らないひとに、中に出されちゃった…
(脱力している身体を男性に支えられている格好で、ぼうっとしている) はぁっ…はぁっ…
(精液を放ってもなお、絞り上げるような締め付けを味わいながら…)
たっぷり出させてもらったよ…
(ゆっくり肉棒を引き抜くと、ドロッとした白濁液が膣から流れ落ちる)
また、ムラムラしたらこの本屋においで
今度は、もっとたっぷりしてあげるから
【お相手ありがとうございました】
【とっても興奮させてもらいました】 【こちらこそありがとうございました】
【リアでもオナってイッちゃいました…】
落ちます
以下空いています 最近本読んでないなぁ、なんか面白そうなのあるかな?
(書店に入り書棚を眺めながら店の奥へ進んでいく一人の女性)
え。これって…
(目に入った棚の官能小説につい手が伸び、パラパラと捲りはじめる)
【20代、Dカップ、服装はノースリーブのワンピースです。】 【よろしくお願いします。希望などあれば教えてください】
【40代、会社帰りのサラリーマンと言う設定でお願いします】
(エロ本やDVDを物色し、股間がはち切れたまま帰ろうとする)
帰りにコンビニかどっかで抜いて帰るか…
あれ?若い子があんなところで何してるんだ…?
欲求不満なのかな…笑
(欲を抑えきれず、後ろに密着し耳元に声をかける)
お姉さん?何してるの…?
(馴れ馴れしく太ももを撫でる) 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】
【40代の男性すごく惹かれますw 希望は少し乱暴だと嬉しいかもです。】
きゃっ!
(ついつい熟読してしまったせいで背後からの声に驚いて手にしていた本を落としてしまう)
(表紙には「OL痴漢凌辱」というタイトルが…)
あっ!ちょ、ちょっと、やめてください…!
(酔っ払いに絡まれてしまったと思い、まだ少し危機感のない様子で軽く太ももに触れた手を振り払う) >>129
【分かりました。少々乱暴はやった事あまりないので、こうされたいとか言って貰えると嬉しいかな笑】
ん…?お姉さん、いけないなぁ…こんなはしたない本読むなんて…
もしかしてこんな願望があったり?
(振り払った手を再び太ももに持っていき、ねっとりと撫で回す)
大丈夫だよ、この時間どうせ人も少ないしちょっとくらいは
お姉さんの願望叶えさせてやるよ笑
(もう片方の手は胸をガッと掴み、やや力を入れて揉む)
(鼻息と吐息が美華さんの耳にふりかかる) 【無理そうなら無理矢理じゃなくても大丈夫です>< でも展開進むにつれて言葉遣い乱暴にされいかも…。】
ち、違います!そんなんじゃありません
(「はしたない」と揶揄されてかあっと顔が熱くなるのがわかって、俯きながら赤くなった顔を隠す)
やっ…ぁん…!や、やめて下さい…!
(振り払った手はすぐに太ももに戻りねっとりと撫で回すように動いて)
(更に片手が胸を乱暴に鷲掴み揉み始めると、怖くて動けなくなってしまう)
あ…ん…っ!
(耳に男性の息が吹かかると、ぞくっとしてしまいつい声が洩れてしまう) 【楽しそうだから頑張ってみますね。了解、荒々しく接して欲しい感じだね笑】
違うんだ…?
顔真っ赤で声も甘くなってるけど、何でなんだ?
(耳の穴を舌先でほじくるように舐める)
ちゅっ、じゅる…んん…そういう反応されると、俺喜ぶだけなんだけど
(美華さんの両手を頭の後ろにやり、脇を全開の状態にして指で優しく撫でる)
お姉さん、汗でびっちょりじゃないか…ヤラシイ匂いもする… 【はいw ありがとうございます。楽しんでやって頂けると嬉しいです。】
ひあ…っ、やめ…て…やぁん…っ!
(耳の穴の奥まで舌が入ってきて舐め回し、音を立てられて)
んっ、ん…っ
(問い詰めるような声と舐める音にぞくっぞくっと断続的に震えながら、唇から洩れる甘い声を抑えようとする)
やっ、あ…
(抵抗したいのに恐怖とは別の感覚で膝がガクガクと震えてしまい、動けなくて)
恥ずかし…い、やだぁ
(店の奥は冷房の効きが弱くいつしかじんわりと汗が浮いていて)
(それを指摘され羞恥心が更に掻き立てられていく) じゅるる…ぐちゅ、、
何だよ、感じまくってんじゃん笑
こんなオッサンに痴漢されて…。本当に願望あったんじゃねーの?
本当にはしたない子だ…ちゅ、んんっ、くちゅ
(汗ばんだ首筋に吸い付き舌を這わせる)
お姉さん…俺、もう我慢できねーや…
(ベルトをカチャカチャと音を立てて外し、膨らんだボクサーパンツを太ももに当てる)
お姉さん…コレどうなってる…?笑 やっ…あ、あっ、ちが…違うの…にぃ
こ、こんなの嫌なのにぃ
(否定しようにも身体は反応してしまい、声は吐息混じりになっていて自分でも感じてしまっているのを自覚してしまう)
あ…っ…!
(ベルトを外す音にドキッとしたのも束の間、すぐに太ももに固くなった膨らみが押し当てられて…)
すごく、固くなってます…
(俯いた状態でちらりと視線を押し当てられている膨らみに向けて、問いかけに答える) 嫌なのに舐め回されて、股間押し付けられて感じまくってるんだな
(美華さんをこちらに振り向かせ、パツンパツンに膨張した股間をちゃんと見せつける)
…後ろから攻めてたから顔よくわかんなかったけど可愛い…
(間髪入れずそのまま唇を奪い、遠慮なく舌をねじ込ませる)
んんっ、はぁ…はぁ、ちゅっ、じゅるっ…ん、、
(両手でおしりを荒々しく揉みながら、美華さんの口内を味わう)
ほら、暑いだろ?お姉さんもワンピース脱いじゃえよ…
お姉さんの身体たっぷり見たいからさ そ、そんなんじゃ…
(否定したくともこの状況では全く説得力がなく、言い切ることができない)
あ…っ、や…ん…んんっ…ん、ふぅ……っ!
(振り向くとさっきよりもハッキリと股間の膨らみが視界に入ってきて、思わず顔を背けそうになるが)
(すぐに唇を奪われ口内を舌に蹂躙されていく)
あ…そんな、こんなところで…だめ…
(そう言いながらもワンピースを脱がされ、下着も外されてしまって)
(明るい店内で裸体にされたことで、もう逃げる気力はなくなって目の前の見知らぬ男性の言いなりになってしまう) >>137
んんぅ、んちゅ…じゅるるっ…んん…
(美華さんの甘いヨダレを全て飲み干し味わう勢いでむさぼりつく)
ぷはぁ…もう目もとろんとしてるじゃないか…笑
…やらしい身体しやがって…色んな男を誘ってる身体だ…
でも俺が今から独り占めだからな?いいよな?
ほら、脚広げろよ…
(立っている美華さんの足を少し開かせ秘部に指をやる)
ここどうなってる?おじさんに教えろよ…
(もう片方の手は乳首を攻め始めて。親指と人差し指ですり潰すようにグリグリと乳首をいじめる) ん……はっ、ぁ……
(口内を舌に犯され唾液を食い尽くされて、征服される感覚に頭がぼうっとしてしまう)
は…ぁ……はい
(とろんとした目でおじさんを見つめながら、されるがままに足を広げて)
(おじさんの指が割れ目に触れると溢れそうになっていたものがくちゅっと音を立てる)
ぁ…ん、濡れてます…
(指が触れただけでもう堪らなくて、自ら濡れていることを口にすると割れ目から蜜が溢れ太ももを伝っていく)
んあっ、はぅ…んっ、おじさん…、わ、私もう…我慢できな…い…
さっき読んでた本みたいにして…下さい…
(胸を愛撫する指の動きに合わせて声を洩らし、潤んだ目でおじさんを見つめて懇願する) お前、こんな所で何びちゃびちゃに濡らしてるんだよ
人が来たらどうするつもりなんだよ、こんなに濡らしてさあ
(指で軽く中を掻き回し、指を取り出し糸を引いてる所を見せつける)
あの本みたいに犯して欲しいんだ
…あの本の中だと、客がいる中でこんな事されてたっけ?
(美華さんに自分の片足を持たせ、広がったアソコに指を入れる)
ほら、お前のやらしく湿ったアソコに指が入り込んじゃった…
じゅぷじゅぷ音してる…
(美華さんの目を見つめ、アソコの中で指が小刻みに蠢いている) あ…っ、ごめんなさ…い…
(中を軽く掻き回されただけで声は情けないくらいに震えて)
(目の前に糸を引く指先が突きつけられると恥ずかしさと興奮で赤らんだ顔を背ける)
はい…
見られながら…犯されて…
(片足を持ち上げると指が奥へと侵入してきて、本の内容を思い返しながら答えると無意識に奥が疼いてくる)
あ…っ、はぅ…んっ!
(中で指を動かされる声を上げて、でも疼いている奥には指は届かずもどかしそうに腰をくねらせて)
あっ、も、もっと…お、奥に…、奥に欲しいのぉ…っ!
(はしたなく揺れる腰は止まらくて、じっと顔を見つめられながら更なる快感を求めてそう口走る) ほら、そんなに声出したら他の客にもっとバレちゃうぞ
(意地悪く笑いながら口を手のひらで覆いかぶせる)
声出すの我慢してみろよ…へへ
(壁に身体を押し付け、乳首を舌でビシビシ弾き、くちゅくちゅと手マンをする)
掻き回すほどお前のマン汁で俺の指、ぐちょぐちょになっていくよ
どれだけ興奮してんだよ笑
(吐き捨てるように言って、ヘラヘラと笑う)
ほら、俺のも世話しろよ…
ここなら誰にも見られないよ
(本屋の壁を、電車の中の扉に見立てて言う)
(しゃがませた美華さんの前にはパツンパツンに膨れて、我慢汁のシミが出来たボクサーパンツが…) あ…っ、ん…くぅ…っ!
(堪えきれない声を洩らし続ける唇を手で覆われると無理矢理されているという感覚が強くなって、それがまた興奮を高める)
ん…っ、はっ、ぁ……っうぅ!
(壁に押し付けられおじさんが手を動かす度に水音は大きくなっていって)
(嘲笑うような顔で執拗に中を掻き混ぜられついに耐えきれず、控えめながらも床に雫を零すくらいに潮を吹いてしまう)
ぁ…はっ、ん…
(脱力したように力の抜けた身体はされるがままになり、へたり込むようにしゃがむと目の前に今にもパンツから飛び出しそうな膨らみが…)
…ん、ぁ
(手を伸ばしネイルの施された細い指でゆっくりとボクサーパンツを下ろすと、眼前に勃起した肉棒が勢いよく飛び出して)
んっ、う……っ、ん…っん……
(戸惑いながらもその先端に唇が触れると、ゆっくりと口内へ肉棒を受け入れおずおずと舌を伸ばしてそれを愛撫し始める) あーあ、おもらしもしちゃったな…笑
スケベな女…
(満足そうに笑い、濡れた指を美華さんの太ももで拭う)
あぁっ…
(ネイルの指が一瞬、アレを弾いてビクッと反応する)
んっ…そうだ…俺が喜ぶようにちゃんと扱えよ?
あぁ…いいぞ…
(やがて美華さんの頭を両手で抑え、前後に動かし始める)
ほら、もっもねっとり舌を絡めさせろよ…
【他の客に見られたりとか、愛撫する展開はどうでしょう?】 んぷっ、んん…っ!
(遠慮がちにちろちろと舌を動かしていると、頭を抑えられ前後に揺するように動かされて)
(苦しそうに顔を歪めたままおじさんを見上げて)
ん……っ、う……ぅ
(さっきよりも舌を伸ばし、亀頭を喉奥へ誘うように口を窄めて)
(苦しそうにしながらもねっとりと舌を絡めたフェラチオでおじさんに奉仕を始める)
【複数に触られたりするのは上手くレスできるかわからないので、見られながらハメられたり、順番に犯されたりならしてみたいです。】 んんっ…興奮する顔してるじゃねーかよ…
そういう顔されるともっとお前の事やりたい放題やりたくなるよ…
はぁあ、あっ、あぁ…
(苦しむ美華さんに、微笑みかけるように見つめながら、ガンガンと容赦なく口内に膨張したアレを出し入れさせる)
…あれ?あの客ずっとこっち見てるぞ…?
どうする…?
(メガネを掛けた坊主頭のおっさんが、ズボンの真ん中をさすって美華さんを見ている)
【もう1人だけ参加させましょう。こんな感じで楽しんでくれてるでしようか…?】 んぐ…っ、んんっ、んぅ……っ!
(苦しそうな表情で目に涙を溜めて、一見優しげな笑みを浮かべたおじさんを見上げて)
(しかし表情とは反対に動きは乱暴になっていき、喉奥を容赦なく鬼頭で叩かれる)
ぁ…ふぁ…?
(涙目になりながらも惚けた顔を示された方へ向けると、冴えない中年男性がスウェットの前を膨らませてこちらを見つめていて)
い、いっひょに…いかがれすか?
(おじさんのモノを口に入れたまま、隠微な笑みを浮かべてその中年男性を手招いて)
んっ、ぁ…ふっ、ん……
(近寄ってくるなりスウェットと下着を下ろした中年男性の股間のモノへ手を伸ばし、おじさんのモノと交互に口に含んだり手で扱いたりし始める)
【はい。私はとても楽しんでますよ。嫌々されちゃうつもりだったんですが、こんな淫乱になっちゃっててそちらが引いちゃわないか不安です…。】 苦しそうだけど、とっても嬉しそうな目してる…
いい顔してるぞ…んぅ…んんっ
(射精限界の所で解放をする)
はぁ、はあ…もっと楽しみたいからな…へへ
ほら、俺のは良いからこのオッサンにたっぷりご奉仕してやれよ笑
チンコさえあれば誰でも良いのか?お前は…へへ
(メガネのおっさんは気持ちよさで天井を見上げながら、喘ぐ)
『んんっ、うぅ…あっ…あっ…あぁ…』
(低くて不快な声で、美華さんのフェラチオを堪能する)
ほら、俺の方にもヤラシイ姿見せろよ
ガニ股になってオナニーしろよ
(お尻をパシンッと叩いて)
【俺、淫乱な子好きだよ。気分が乗れば、ありのままに弾けちゃってくださいね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています