(店内でAVやエロ同人誌を物色している太ったキモオタ)
(ダサいTシャツに汚れたジーンズという格好で頭もボサボサでメガネの典型的な不細工)
(なかなか好みのモノが見つからず諦めて帰ろうかと思った時)
ん?
あ、あんな可愛い子がっ!
(少しおどおどしながら店内に入ってきた清楚な感じの美少女女子高生の彩夏に見惚れる)
(気が付けば彩夏の後をつけてしまっていた)
うぅっ
可愛いしスタイルもすごく良いし ハァハァ・・・
(後ろから彩夏を視姦しながら、薄い白のブラウスに短いスカートという夏の制服姿の彩夏にすっかり欲情してしまっていた)
こんな店に来るってことは、エッチな本探してるのかな?
あんな可愛い顔してエロエロなんだな ヘヘヘ・・・
(何か探している様子の彩夏によからぬ想像を抱く)
(丁度死角になるような場所で彩夏が本を手に取った時、周囲を伺う様子を見せた)
あっ!
(彩夏が本をカバンに忍ばせようとした瞬間声を出してしまう)
・・・・・・
(その声にはっとした彩夏と目が合って動揺する)
【お待たせしました】