痴漢が出る本屋さん41
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1604669295/ あーあ、反抗するんだ…
じゃあ仕方ないよね
このまま中に出してあげるよ
(段々とピストンが早くなっていき貴方の中で陰茎がビクビクとし始めて)
あぁ…イきそ… ほらッ!
(さっきと同じように最奥をぐいと突き上げるとそのままびゅくびゅくと中に精液を放っていく)
…ふぅ
中出しのおねだりできなかったね
まぁ、ネットにあげるのは流石に勘弁してあげるよ
でも俺の友達には悠羽ちゃんの画像全部送るから
(繋がったまま最後まで穢し抜こうと何度も中を擦り付けるようにする。一方で貴方にスマホを見せつけると、画面にはLINEグループに先程の動画像が貼られていて)
今度は友達全員で輪姦してあげるよ
嬉しいよね? 悠羽ちゃんドMの変態だし…
(スマホには『うわ、何この子?』『エッロ』『紹介してくれんの?』と友達からの返信が表示されていく…) いやぁんっ、だめ、だめぇっ
やめてぇえええっ
(言葉とは反対に、ナカは搾り取るようにきゅうんって締め付けて)
あ、あ、ぁああんっ…んっ
(背中を跳ねさせて自身も快楽の高みに達してしまい、スマホの前にイキ顔を晒す)
はぁっ、ぁあっ、はぁっ
(紅潮した頬と虚ろな目を向けて)
…っ、え…?
(友達に送ったというスマホの画面を呆然と見つめて)
(消して、っていう前に友達からの返信が表示されていって…)
い、や…
変態じゃないもん、輪姦なんて…やめてくださいっ
いやぁっ、もうやだぁあっ…
(本屋の控え室の中に泣き声が響く)
【この辺りで締めで良いでしょうか】
【店員さんとても好みで素敵でした】
【また機会があれば続きしてもらいたいくらいですw】
【長時間ありがとうございました】 【こちらこそ反応がとても可愛くて興奮しましたw ぜひ機会があればまたお願いしますね】
落ちます
以下空室です (制服姿の女子高生が人目を気にしながら18禁コーナーへ入っていく)
この前は人に見つかりそうで最後まで読めなかったんだよねー…
(書棚から女子高生が痴漢の餌食になりレイプされてしまうという内容のマンガを探し出し、小さな背中で手元を隠すようにして立ち読みを始める) 獲物がいるな
俺が一番乗りだな
(いつもの場所に女性がいるのを見つけて)
さて、上手くいくかな…
(静かに後ろから近づいて)
【お願いします。】 >>546すみません、苦手な感じするので別の方を待ちたいです あの女の子可愛い顔してまたあの本激しい本見てるな・・・
(背中合わせに本を整頓しつつ、すれ違いざまにお尻をさっと撫でる)
【七海さんまだいたらよろしくお願いします】 >>545
(JKの背後に忍び寄り、煙草臭い息を吐きつけながら密着した小さな肩越しに覗き込む)
…へぇ、JKの癖してこんなHな漫画読んでていいのかぁ…?この制服○○高校のものだろ?(胸元に手を回し、制服のポケットから見えた学生証を抜くと)
よっ、ととと
わざとらしくよろける振りをして極太チンポを制服越しの尻に押し込み)
悪いねぇ…ついチンポがあたっちまったよ
(このとき既にチンポはズボンから剥き出しになっておりスカートに我慢汁がねちゃりと付着する) >>550さん
すみません、今回は551さんにお願いしようと思います
>>551さん
続き書きますので少しお待ち下さい >>551
ひゃあ…っ!…っ、けほっ
(肩越しに覗き込まれて驚き、思わず声を上げた拍子に煙草臭い匂いを吸い込んでむせてしまう)
な、なんですか?あっ!ちょっと…!?返して下さいっ!
(動揺を隠そうと読んでいた本を閉じ近くの棚に隠すように置いて)
(その隙に制服の胸ポケットから学生証を抜き取られ、慌てて取り返そうと手を伸ばしかけるが…)
きゃ…いやぁっ!!なにこれぇ…!
(背後から大きな身体にぶつかられてよろめくと同時に足の間から何かに押し上げられて)
(不思議に思って視線をやると、そこには見たことのないグロテスクな異物)
(全く悪いと思ってなさそうな男性の言葉でそれが男の人の性器だとわかって、しかもスカートに付着する粘着質なシミに怯えきった声を上げる) (飛んでも跳ねても届かないよう学生証を高く掲げ、棚に戻された漫画本を再び取り出すとJKに渡し、JKニタニタと見やり)
返して欲しけりゃおまんこ濡らしたページ開いて見せろ
(JKの背中をドンと押して本棚に押さえ付け、スカートをたくしあげ)
おほほほ、かわいいパンティーじゃねえか、お前いくつだ?
(下着をくるっとずり下げながら、学生証の中身を見て)
〇〇高校○年生〇〇七海
…へぇ、七海ちゃんて言うのか
て、喚くな、うるせえガキだなぁ…
これでも咥とけや…おう…っ!
(極太チンポの腫れ上がった先でぐにぐにと尻肉を割り、狭い膣口に突き立てると一気にこじ広げ…ようとしたが、途中でチンポがミチリと突っかえ)
ちっ…大して濡れてねえじゃねえか
おら、早く濡らせ(JKの背中を押さえこんだまま入口よりも少し先あたりで突っかえてしまった亀頭で小突きながら)
ページは見つかったかぁ?七海ちゃん? 【宜しくお願いします。こんな感じて大丈夫でしょうか
NG希望等ありましたら遠慮なく申し付けてください】 返してっ、返して下さいっ
(必死に手を伸ばすが身長も体格も違う男性相手では指先すらも学生証を掠めることなく、完全に子ども扱いされてしまって)
かえし…てっ、きゃあっ!いやっ、いやぁ!
(しばらく弄ばれた後に乱暴に本棚に押さえつけられ、さっきまで読んでいた本を押し付けられる)
いやっ!離して、やめて、やめてよぉ…っ!いや…っ!
(強引に下着が脱がされるのがわかって、半狂乱になって叫ぶ声は虚しく店内に響いて)
や…だ…やだぁ…
(押し付けられた本を震える手で落とさないようにするのが精一杯の中、学生証を読み上げられるうちにだんだん蒼白になり言葉が弱まってゆく)
ひっ!?痛ぁ…痛い…っ、痛いよぉ
(突然身体が後ろから押され前につんのめり本棚に押し付けられたかと思うと、足の間を引き裂くような痛みに襲われる)
いっ、あっ、いや…、うっ、いた…っ、んっんん…っ
(小刻みに身体が揺らされる度に痛みは強くなり、足の間のもっと奥の方へ異物が迫ってくるのがわかる)
っく、うぅ…
(半開きのままぱくぱくと動く唇からは掠れた声が溢れ、やがて見開いた目から涙が溢れて啜り泣き始めて)
(ページがくしゃくしゃになるほど握りしめていた本は、先程読んでいた挿入シーンの所で開かれていた)
(よろしくお願いします。ありがとうございます、この感じすごく好みの流れで嬉しいです)
(NGは汚いことなのでそれだけ避けて頂ければ…) (ありがとうございます、分かりました。今更ながらですが、七海は処女ですか?) (簡単でいいので容姿も教えていただけますでしょうか) >>559
(はい、処女です)
(黒髪ロング、身長低めで体型は細身ですが胸はDカップです。お嬢様学校に通ってて制服のスカートは短すぎず校則通りに着ていて清楚系の見た目です) (ありがとうございます。分かりました
今から書くのでゆっくり待っていただけると嬉しいです) (こちらこそありがとうございます。レスが好みすぎて必死になりすぎて流れの中で書ききれずになってました…)
(レス長くなりがちなので私の時もゆっくり待って頂けると幸いです) おっと、ヴァージンじゃねえか
おーおーおー血が出てる
(鮮血がポタポタと床に垂れ)
おい、情けねえ声で泣いてんじゃねえよ
元気だせ?な
お前は運が悪かったんだよ、それだけだだから気にするな
(痛みに項垂れる頭を労るように撫でてやる、も、七海が開いた漫画のページをニタリと見やれば)
(そこには潮をぶしゃぶしゃと吹き飛ばしながらアヘオホと喘ぐ二次元のがアクメ面で叫んでいて)
ほほほなんだこりゃ
こんなじゃ興奮しねえだろうよ
もっとムードがねえと濡れるもんも濡れねえよなぁ…?
ほら、優しくしてやるからよ
(血を滲ませた膣口から亀頭を抜き、ゴツリと重い小さな入口を甘く撫で)
おい、お前も来い
(レジに座る店員を呼び付けると、何の抵抗もなくこちらに向かって歩いてくる店員)
(見れば店のシャッターは閉まり、店内には七海と男二人だけになっており…)
(手を回し入れ乳房を揉みくちゃにしだきながらブチ、ブチッ、とシャツのボタンを引き千切り胸を顕にさせると、腕を引き本棚から身体を離させ、七海を店員の方に顔を向けさせ)
七海ちゃんよ、女は口の中にも性感帯があるんだぜ?こいつのチンポしゃぶってやれ
店員(腰に巻いた本屋のエプロンをはぎ、開けたズボンのチャックの中からチンポを取り出し七海の口元に突きつける >>563
(とんでもない、恐縮です。七海さんこそ描写がお上手でとても興奮しています)
(はい、待っている時間も楽しいのでゆっくり書いてください)
(店員ですが、七海さんの好きな男にそっくりの顔か、もしくは、キモオタ系か、と思っているんですがどちらが好みでしょうか
他の好みがあれば教えて下さい) うっ、ひっく…うぅ…
(いつの間にかしゃくりあげ震えながら泣いていると、項垂れた頭を大きな手に撫でられて)
(痛みは信じられないくらいに鮮烈で、白い床に落ちた鮮血が意味するものは恐ろしく、縋るようにしてその優しい手つきの主を見上げる)
や…、やだぁ、やめて下さい…
(さっきまで夢中になって読んでいた本の内容をからかわれ、羞恥で泣き顔が余計に赤くなって)
(自分の置かれた状況との対比で滑稽にすら見えるくしゃくしゃのページにはもう興味も期待もなくなっていた)
…っ、痛…ぁ
(足の間から異物感が消えたものの痛みはまだ残っていて、熱を持ったようにジンジンしている)
た、たすけ…て
(呆然とする視界にこちらへ歩いてくる店員さんが見えた途端、掠れた声で呼びかけるが店員さんの反応は思っていたものとは全く違っている)
(動じずむしろ慣れきっている店員さんを見て、違和感は新たな絶望へと変わる)
いやっ!やだ、やめて、やめてぇ…っ!
(優しく髪を撫でていた手は胸元へ移動して、店員の目の前で乱暴に制服が引きちぎられ必死に逃げようともがくのも男は意に介さず、下着もろとも剥ぎ取られてしまう)
ひ…っ、や…だ…そんなことできません、できません…っ!
(男に促され身体を店員の方へ突き出されると、エプロンを捲りズボンから取り出された店員さんの性器を目の前に突きつけられる)
(至近距離でグロテスクな性器を見せつけられ、怯えた表情で必死に口元からそれを遠ざけようとする) (いやあ…描写上手いですね…w感動しています、素晴らしい)
>>565
の返答いただいてから続きを書きますね >>565
(ありがとうございます。でも褒められるとこちらこそ恐縮してしまいます…、痴漢さんの素敵なレスのおかげとそれに応えたい一心です)
(そう言って頂けると嬉しいです)
(そうですね、どちらも惹かれるし遊んでる風の男性とかもいいなーと思うのですが…今回はキモオタ系でお願いしたいです) ああ…興奮するぜ
(サラサラと揺れる黒髪に顔面を寄せると、分厚い舌でねっとりと髪を舐め)
甘いシャンプーの香りに、10代特有のしょんべん臭え匂いがたまんねえな、七海ちゃんよ
(床に落ちた学生カバンの中から散らばった教科書やノートは見るからに綺麗に扱われ、テストの答案用紙は低くとも98点で、どれも100点の点数が付けられている)
優踏生七海ちゃんよ
親御さんもさぞ立派なんだろうなぁ?
一方娘はどうだ?コソコソとエロ漫画を立ち読みしてるエロガキだ
エロガキまんこならこんなキモオタのチンポも朝飯前だろ?ん?
はあはあ、キ、キミ、今日だけじゃないよね?一昨日も先週もここに来てHな漫画立ち読みしてたよね?それ全部防犯カメラに録画されてるんだ、ふふふ、はあはあ
ほ、ほら、バラされたくないだろ?はあはあ、お、お口でしてくれたら許してあげるからさあはあはあ
(パクつく鈴口からは床にまで滴るほどカウパーがタラタラと垂れ、165センチほどの身長には似つかないほど野太く伸びたチンポの亀頭で七海の唇をなぞり)
あはあ♪七海がボクで汚れていく、ほらあ、もっとくわえてよお
(逃げようとする七海の顔を追いかけるように腰をヘコヘコと突き出し)
痴漢
ほら、口あけろ
(唾液に濡れた黒髪、頭を、バスケットボールを持つように手で掴み顔を固定させ、もう片方の手で頬をつまんで口をぱかっと開けさせ
…歯立てるんじゃねえぞ
ほらあ、いくよお♪
(無理やり開けられた七海の口の中にチンポをぐぽっと入れてしまう) ひっ…、や…やだぁ…
(毎日手入れは欠かさないであろうまっすぐ伸びた綺麗な黒髪は舌が絡みつきべっとりと唾液に濡らされて)
やめて下さい…、そんなこと…
(丁寧に扱われているのがわかる学校指定の皮の鞄は雑に投げ捨てられて歪んでしまい、見た目通り几帳面そうな字が並ぶノートや答案容姿が無惨に床に散らばって)
できません…、できないです
(押さえつけられた身体はびくともしないまま、頭上からは嘲りの言葉を吐き捨てられて弱々しい声で力なく抵抗することしかできない)
っう…ぁ、やだ、嫌…っ!
(でっぷりとした体型の店員はニヤつきながら話しかけ、先端から得体の知れない液体を垂れ流す性器を突きつける)
んっ、っう、やめ…っうぐ
(形の良い唇が押し付けられた性器で歪み、唇から頬、顎の辺りまでが透明な液体に濡らされグロスを塗ったようにてらてらと光る)
あぐ…っ、ぅあ……っ!
(片手で頭を掴まれ、もう片方の手は有無を言わさない力で無理矢理唇をこじ開けて)
(そこへ店員が腰を押し付けると、小さな口内はたちまち性器に埋め尽くされる)
(鼻の奥を刺激臭がつき、生臭い臭いと味が舌の上に広がると涙に濡れた顔を歪めて)
ん……ぅ、ぉ…ふっ、っぐ、ん…ん…
(従わなければ本屋で年齢制限のある本を立ち読みしていたという恥ずかしい行為をバラされる、そう思うと拒むに拒めず一方的に口内を前後する異物を受け入れるしかなく)
(押さえつける手を押し退けようともがいていた身体は力が抜け、泣き濡れた目を伏せ諦めたように男たちに従うようになっていく) お前はほんと運が悪い女だなあ
情けで可愛がってやるからな、お?
だからしっかり脚踏ん張れ
(力が抜けへたりそうになっている太腿の裏をよれたスラックスを履いた膝で軽く蹴り付け)
ほれ、さっきより滑るようになってきたじゃねえか…まんこがぬるっとしてきてんのが分かるだろ?
(浅く出し入れするとぬぷぬぷとした粘着質質な音が立ち)
お前がよがりやすいように優しくしてやるからよ、ほれ、ほれ
(腰を突き出すとずぷん、と亀頭が膣口に埋まり)
おお、狭え…
(奥に届けるように小刻みに腰を動かすと、堅い亀頭に膣壁がほぐれはじめ、馴染んでいく)
ほほほまんこは正直だなあ
ほら、さっきの漫画思い出すだろ?
チンポの先は女のどこを突いてた?あ?
(Gスポットを小刻みに擦りながらニタニタと問いかけ)
店員
ぐふふ、苦しそうなななみんの顔たまらないよお♪写真撮っちゃうよお(涙目でチンポをくわえる七海にスマホを向けカシャカシャと撮影しながら)
はあはあ、お口あったかいねぇ。その下手くそな舌使いがたまらないよぉ♪
ふふふ、おっぱいもおっきいねぇ。けしからん(揺れるおっぱいを下から掬い上げたぷたぷと玩び、右乳房左乳房と交互にいやらしく揉んで)
手のひらでころころと乳首を転がしてはきゅっとつまんで、引っ張り)
ぐふ、偏差値激高で有名な〇〇高校の生徒がキモオタデブのチンポをしゃぶってるなんてこと世間に知られたらキミもう生きていけねぇ
ほらあ、もっと奥までくわてよお
ななみんの喉ちんこでもっとシコシコ擦らないとイかないよお
(ぐぼっと腰を突き出し)
ボクをイかせられなかったらこの写メと防犯カメラの動画拡散しちゃうよぉ…♪はあはあ ん……んんっ、んん…っ!
(口内を性器に犯されて声が出せず、拒絶の言葉は喉奥で「嫌」とも「やめて」とも聞き取れないくぐもったただの音になる)
(無理な体勢を強いられながら何度も後ろから太腿を小突かれ、その意図を察してか固く閉じていた足はやがて緩くなり、再びそこを開いてしまう)
うっ、あ……っ!?
(先程の痛みがまた走ると涙を溜めた虚ろな目が一気に見開かれる)
(後ろに立った男が何か言いながら動く度に、足の間からは湿った音が聞こえる)
んっ、あ、あっ、ふあ…っ!?いっ、あ…っ、ゃめ…あぁ…っ
(前後に身体が揺すられる度に押し出されるように声が勝手に洩れて)
(問いかける男の言葉でただ痛いと感じるだけだった異物感に変化が現れていることに気がつく)
あっ、やっ、そこっ、いや、です…っ、あっ、あぁぁ
(その感覚は知らないものなのにその感覚の正体を既に知っていて、認めたくないのに声色の変化は止めることができない)
んん…っ、ぁぐ…ぅ
(舌の上に広がる苦味と酸味は嫌悪感と嘔吐感を誘い耐える苦悶の表情は店員の動きをより一層加速させる)
(卑劣で卑猥な行為をカメラに納められていると知ると、悔しさと恥ずかしさにまた涙が溢れてくる)
バラさ…ない、で…、言わないで…お願いしましゅ…んん…っ、んぐぅ、んふっ、うう…
(後ろから小刻みに身体を揺すられる度に声が震え、性器を頬張ったまま泣き顔で懇願する姿は店員の劣情を煽るとも知らず)
(無理矢理に捏ね回される乳房はじんわり汗が滲み、引っ張られて硬くなった突起の感触は店員を喜ばせている) お待たせしていてすみません、電話が掛かってきていました
今から書きます
お時間何時頃まで大丈夫でしょうか 電話大丈夫ですか?こちらはお気になさらず
私は18時頃までなら大丈夫です 「バラさないで、言わないで」
それはキミしだいでしゅよお♪
(チンポを銜えまともに回せない舌が絡まる七海の鼻をつまんでは離し、つまんでは離して、息をしずらくして)
ぐふふ苦しそうだねぇ?涙でかわいい顔がズブ濡れじゃないかあ、お掃除してあげないと♪はあはあ
(涎をまみれのチンポをぐぽっと抜くと涙でぐしょぐしょになっている七海の顔中をちんぽで撫で回し)
キミの下手くそなフェラでもこんなに大きくなってるのキミがかわいいからだよお♪ぐふふ。ボクの女にしてあげてもいいんだよお?♪
(ぐふぐふと見下ろしながら)さあてそろそろ(鼻をつまんだまま、射精間近でさらに膨らんだチンポを再び口の中へ押し込むと亀頭で頬を突き)
ほらあこれなら苦しくないだろう?
ボクはやさしいねぇ♪好きになりそうだろう?はあはあ
(よれたTシャツには汗の玉がぷつぷつと滲みでっぷりたれた胸板の中心には大きな汗染みが出来ている)
はあはあ(汗ばんだ乳房を揉み倒しながら腰の動きを早くしていく)
痴漢
ここか?ここか?ここが感じんのか?
(七海の声色が変わり膣壁が僅かに蠢くと、わざとらしく問いかけながら、小刻みに腰を動かしては、角度を変えて腰を回し、七海が「そこは嫌」という箇所をねっとりとねぶっていく)
へへ…物覚えのいいおまんこだ(ずり下がってきた制服のスカートを腰のくびれが見えるまで捲り上げると、まだ幼いハリのある尻肉をわし掴み)
(七海のそこは嫌、な部分をねぶりながら、また少しずつチンポを奥に押し込んでいく)
はああ…オレの形になってきたじゃねえか
(押し込みながらも奥までは突かずその手前で中途半端な刺激を与えつづけ)
七海、あの漫画のように奥まで入れてみたいだろ?お?
(片手で尻を掴んだまま腹側に手を回しいれ臍をつつき)
ここを突かれたらどんな風になるのか
ほんとは興味津々なんだろ?
(黒髪のあいだから小さくのぞいた耳を口にふくみれろれろ舐めわしながら問い掛け) >>574
お気遣いありがとうございます。もう大丈夫です
時間了解しました
途中までで構わないのでゆっくり書いてください
日を改めて続きを回すことは可能ですか? んん……っ!っふぁ、やめ…ぁぐ……っ!やめて…っんっふ……っ!
(鼻を摘んでは離す行為に弄ばれて苦しさから解放され息が吸える瞬間に合わせて頬張った性器ごと大きく息を吸ってしまう)
(その度に意図せず喉奥までペニスを受け入れ、暴れる舌は竿部分を押し上げるように刺激する)
やら…ぁ、やめて…嫌ぁ
(ペニスから解放され自由になった唇には飲み込めずに溢れた唾液が滴り、それごと顔中を性器が撫で回す)
んっ!?ぁ…うぅ…っ!
(嫌悪感を露わににて歪む顔を汚されながら再び息ができないように鼻を摘まれ、息を吸おうと大きく開かれた口に再び性器がねじ込まれる)
うぐぅ……んんっ、ゃあ……あ……
(息を荒くして腰を突き入れられると唇から唾液が溢れて、喉を伝い太い指が食い込む胸元まで零れていく)
ひっ、あ……っ!ぃやあっ、やめ、やぁぁっ
(面白がるように同じ場所が小突かれ、その度に望まない感覚でお腹の中が甘く疼いて)
あっ、あっ、やだっ、やだぁ
(反応するまいとするもののがっちりと下半身を固定されて最初の強引な侵入とは違う適度な力加減でしつこく何度も同じ場所をつつかれて)
んぁ、っあ、あっ、っん
(浅く緩く繰り返されるばかりの感触に慣れると、やがて微かな甘い疼きを求め始めるが、それはとても遠いところにあるように感じ始める)
んあ……っ?あぁ……
(手が腰からお腹の方へ回り込みお臍のあたりをつつかれると、求める甘い疼きの場所がそこにある事がわかって)
っひ、あ…っん
(耳を舐められぐちゃぐちゃと音を立てながら耳元で囁かれると、男の触れる場所の疼きは強くなって)
ああ……だめ……っ、やめて…下さい……
(誘われるように囁かれる問いかけの恐ろしさを悟り力なく首を振って逃れようとするが、お腹の奥の疼きは強まってしまう) >>576
ありがとうございます
時間いっぱいまではしたいなと思うのですが、もし中途半端になってしまったらまた別日にでもお願いしたいです …いやはや、七海さんは本当に素晴らしいですね
興奮が収まりそうにありません
ありがとうございます!
それでは今日はここまでにしませんか
伝言板ですが、ふつーの伝言板で宜しいでしょうか そんな…やめて下さい、急に恥ずかしいですw
でも興奮が収まらないと言われるのは嬉しいです
私も痴漢さんのレスにずっと期待高まりまくりです
はい
今日はありがとうございました
では、ふつーの伝言板でやりとりしましょう 二役やってはみたもののキャラテンションの差に収集がつかなくなりそうな予感と不安ががあったんですが…w七海さんに上手く纏めていただき、こちらも安心して書くことが出来ました
ありがとうございます
七海さんの期待を裏切らないよう頑張ります
それでは後程伝言を残します
ここはこのまま締めますね
本日はありがとうございました
とても興奮しました
落ちます
(以下、空き) いえいえ、二役すごくよかったです!
まさか二役して頂けるとは思ってなかったので嬉しかったし楽しかったです
あ…、なんかプレッシャーを与えてしまっていたらすみません
私も楽しんで頂けるように、あと素敵なレスに嬉しくなって集中しすぎてあまりお待たせしないように気をつけます…w
伝言お待ちしてますね
こちらも落ちます、以下空きです 「はぁ〜。あと三十分で閉店。早く帰って漫画の続き描きたいなぁ..。」
(周りからは普通に座っているように見える一穂だが、大きなカウンターの下ではスマホを弄っている。画面にはとあるおねショタ系のエロ漫画が写っていて、それを見ながら一穂はため息をつく。)
・身長は170cm程、胸はC~Dの19歳(エロ漫画家)です。
・優しく虐める、からかうのが好きです。
・舐める、舐めさせる。囁く、キスする、甘噛みする、口を塞ぐ、塞がせるなどの口関係の性癖持ちです。
中学生〜高校生位の低身長ショタいませんか?出来ればこっそりおねショタ物のエロ漫画を読んでいて欲しいです。
何時やるかは要相談。 上では波ダッシュが文字化けして〜のようになっています。ごめんなさい(_ _;)。 落ちたなら落ちた、募集中なら募集中とハッキリさせて欲しい
あと募集時以外はsageてね 本屋でエロ本を読んでる中学生。
女性店員さんに痴漢されてみたいです。
宜しくお願いします。 なにこれ…ええー…うそ、こんなことまで…?
えっちだなぁ
(好奇心に逆らえなかったのか、女子高生が制服姿のまま18禁コーナーの書籍を立ち読みしている)
【153センチ、華奢で胸も小さく幼い顔つきのため中学生に見えなくもない外見】
【極端に描写が少ない人、スカグロ行為はNGです。ねちねち責められて処女奪われたいです…】 あ、もしできたら私バイトの店員やりたいのですが、、それでも大丈夫ですか? >>604
取り敢えず、どっちとしたいか決めた方が良いね ここで立ち読みしてると痴漢されるって本当かな
(郊外の小さな書店に痴漢が出ると噂に聞いて興味を持ちやってきた女子中学生)
(きょろきょろしながら18禁コーナーへ向かい、痴漢モノの漫画を立ち読みし始める)
【痛いこと、スカグロNGです】
【優しく諭しながら合意レイプしてくれる方募集です】 本屋でエロ本を読んでる中学生。
エッチな女性店員さんに痴漢されてみたいです。
宜しくお願いします。 入っちゃいけないアダルトコーナーでエッチな本を立ち読みしながら
制服スカートの上から自分で触っちゃってるJCかJKを募集します。 いけないことなのに…やめられない…っ
(アダルトコーナーで痴漢モノの漫画を読みながらスカートの上からあそこを触っている女子高生)
ぁん…っ///っはぅん///
(盗撮や痴漢が出没するとは知らず、本屋で覚えたてのオナニーに夢中になっている) (お相手いいかな?ムチムチのエロイ体した女子高生を痴漢して堕としたいな) >>623
体型や堕とすという展開など考え方が合わないので上手くできないと思います
別の方を待たせて下さい >>624
気持ちよさそうだね?
手伝ってあげるよ…
(後ろから静かに話しかけて抱くようにして両手で胸を揉み、制服の上から乳首を探るように指を這わせる) >>622
お嬢さん、若さ溢れてるねー
おじさんも混ぜてよ
【ご希望によっては複数描写も可能ですお相手よろしいですか? >>625
(よろしくお願いします、次のレスで続き書きますので少しお待ち下さい)
>>626
(す上の方が少し早かったので今回はごめんなさい、またの機会にお願いします) >>627
ありがとう、よろしくね
したいプレイなどあれば、なんでも教えてね >>625
え…っ?あ…っ///
(自慰に耽っていたところを背後から抱きすくめられびっくりして一瞬戸惑うが、制服の上から膨らみかけの胸の先っぽを探られるとすぐに声を震わせる)
あっ///あっ///だめっ///あぅ…っ///
(逃げなくてはと思う一方で初めて他人に触られる感触が心地よくて)
(スカートの上から弄っていた手は葛藤するように動きを止めながらもぎゅっと握りしめられ、胸元を弄る男性の手の感触に浸っている) >>629
(ありがとうございます。プレイというか展開の希望なのですが、初めは優しく気持ちいいこと教えられて、最後は無責任に中出しされたいです) オナニー続けていいんだよ?
(実咲の手をとって股間へ誘導し、自らは
焦らすように内腿を撫でて)
ほら、足元のカバンにカメラ入ってるのわかる?
オナニーしてるのもっと撮らせてよ…
(実咲の足の間に置かれたカバンからはレンズが覗いていて)
直接触ったほうがオナニーしやすい?
(制服のボタンを外してブラを上げると乳首をクリクリと転がして刺激していく) で、でも…///
(抗いつつも元の場所へ手を誘導され焦らすように内腿を撫でられると、握りしめていた指がゆっくりと解けて…)
え…っ?あれ、カメラ?もしかしてずっと撮ってたんですか?私の…///
(足元に置かれているカバンから覗くカメラのレンズはこちらに向けられていて、それを見るなりドキッとして)
やっあん///だめっ///
(制服のボタンが外され可愛らしい花柄のブラがずらされると、淡く色付いた乳首を直に指で転がされて)
あっ///あっ///気持ち…いい…っ///
(いつの間にかスカートを捲りあげ、乳首を転がす指の動きに合わせて下着の上からクリトリスを押し上げるようにして触っている) >>634
大丈夫ですか?
こちらのことはお気になさらないで下さい そう、そのまま下着も下ろして直接触ってみよ?
(脱がすのを手伝うように、下着に手をかけて足元までストンと下ろしてしまい)
そうだよ、ずっと撮ってたよ?
後で二人で見る?
オナニーして痴漢されちゃうとこ見ながらしたらもっと気持ちいいかもね?
(スカートの後ろを捲り上げ、熱いペニスを内腿に擦り付けて) (すみません、電話落ちです)
(ここまでお相手ありがとうございました) (顔を伏せて店内を移動し人目を避けるようにしてある書棚の前へ来ると、周りを見回してから本を手にしてぱらぱらと捲る)
(服装はブレザーの制服、長い黒髪が垂れてまだあどけない顔を隠している)
塾サボってこんなの読んでるのがバレたらパパやママに怒られちゃうだろうな
(書店の奥でこっそり成人向けの本を立ち読みをしている女子中学生にお仕置きして下さい) >>638
(成人向けの本を手にした美侑の背後に男が近付く)
(辺りを警戒した様子だったこともあり慎重な足取りで近寄れば)
(制服のスカートに手を伸ばしてお尻を軽く撫で回す) (大人の世界を覗いているつもりの少女は読書に夢中で忍び寄る人影には気がつかない)
(ぱら…とページを捲れば行為本番の様子が見開きになっており生々しいタッチで描かれていて)
…っ!
(スカートの裾が微かに動いたことですぐ後ろに人が立っていることにようやく気がつくが、お尻に感じる柔らかな圧と状況までは処理しきれなくて)
(本は開かれたままで閉じることも忘れ、ごくりと生唾を飲んだきり動けなくなってしまう)
(よろしくお願いします) (触れたことには気付いたらしく動けなくなった様子)
(ただ抵抗や悲鳴を上げたりする気配はなく、男は変わらず手を動かしていく)
へぇ
こういうの、興味あるんだ
(美侑が開いたままの本を横から覗き込み、笑いながら囁きかける)
(そして長い髪に隠れた横顔を盗み見ながら幼い顔立ちも確かめて)
でも、まだこういうの読んだらいけないんじゃないかな?
(注意するようなことを言いながら手に力を込めてスカート越しにお尻を掴む)
(指を動かしてそのまま揉みしだくような手つきになる)
(よろしく) (スカートのプリーツが乱れが微かな衣擦れの音となって耳に届き、触られているのだとわかる)
(しかし声を上げることもその場を動くこともできず、ただ立ち尽くして)
あ…いえ…
その、ご、ごめんなさい…
(するりと髪が落ち少し開けた視界を横目に窺うと、笑っている男性の口元)
(言葉に含まれた不穏な空気を感じ取りながらも、やはり逃げ出すことはできずに震える声で呟いて)
ごめんなさいっ……ごめんなさいっ……
(さっきよりも力の籠った手つきに怯え、何度も繰り返して)
も、もうしません…やだ……やめて……下さい……
(絞り出すような声でそう言いながら、本を開いた手を震わせて立ち竦んでいる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています