痴漢が出る本屋さん41
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1604669295/ (いやあ…描写上手いですね…w感動しています、素晴らしい)
>>565
の返答いただいてから続きを書きますね >>565
(ありがとうございます。でも褒められるとこちらこそ恐縮してしまいます…、痴漢さんの素敵なレスのおかげとそれに応えたい一心です)
(そう言って頂けると嬉しいです)
(そうですね、どちらも惹かれるし遊んでる風の男性とかもいいなーと思うのですが…今回はキモオタ系でお願いしたいです) ああ…興奮するぜ
(サラサラと揺れる黒髪に顔面を寄せると、分厚い舌でねっとりと髪を舐め)
甘いシャンプーの香りに、10代特有のしょんべん臭え匂いがたまんねえな、七海ちゃんよ
(床に落ちた学生カバンの中から散らばった教科書やノートは見るからに綺麗に扱われ、テストの答案用紙は低くとも98点で、どれも100点の点数が付けられている)
優踏生七海ちゃんよ
親御さんもさぞ立派なんだろうなぁ?
一方娘はどうだ?コソコソとエロ漫画を立ち読みしてるエロガキだ
エロガキまんこならこんなキモオタのチンポも朝飯前だろ?ん?
はあはあ、キ、キミ、今日だけじゃないよね?一昨日も先週もここに来てHな漫画立ち読みしてたよね?それ全部防犯カメラに録画されてるんだ、ふふふ、はあはあ
ほ、ほら、バラされたくないだろ?はあはあ、お、お口でしてくれたら許してあげるからさあはあはあ
(パクつく鈴口からは床にまで滴るほどカウパーがタラタラと垂れ、165センチほどの身長には似つかないほど野太く伸びたチンポの亀頭で七海の唇をなぞり)
あはあ♪七海がボクで汚れていく、ほらあ、もっとくわえてよお
(逃げようとする七海の顔を追いかけるように腰をヘコヘコと突き出し)
痴漢
ほら、口あけろ
(唾液に濡れた黒髪、頭を、バスケットボールを持つように手で掴み顔を固定させ、もう片方の手で頬をつまんで口をぱかっと開けさせ
…歯立てるんじゃねえぞ
ほらあ、いくよお♪
(無理やり開けられた七海の口の中にチンポをぐぽっと入れてしまう) ひっ…、や…やだぁ…
(毎日手入れは欠かさないであろうまっすぐ伸びた綺麗な黒髪は舌が絡みつきべっとりと唾液に濡らされて)
やめて下さい…、そんなこと…
(丁寧に扱われているのがわかる学校指定の皮の鞄は雑に投げ捨てられて歪んでしまい、見た目通り几帳面そうな字が並ぶノートや答案容姿が無惨に床に散らばって)
できません…、できないです
(押さえつけられた身体はびくともしないまま、頭上からは嘲りの言葉を吐き捨てられて弱々しい声で力なく抵抗することしかできない)
っう…ぁ、やだ、嫌…っ!
(でっぷりとした体型の店員はニヤつきながら話しかけ、先端から得体の知れない液体を垂れ流す性器を突きつける)
んっ、っう、やめ…っうぐ
(形の良い唇が押し付けられた性器で歪み、唇から頬、顎の辺りまでが透明な液体に濡らされグロスを塗ったようにてらてらと光る)
あぐ…っ、ぅあ……っ!
(片手で頭を掴まれ、もう片方の手は有無を言わさない力で無理矢理唇をこじ開けて)
(そこへ店員が腰を押し付けると、小さな口内はたちまち性器に埋め尽くされる)
(鼻の奥を刺激臭がつき、生臭い臭いと味が舌の上に広がると涙に濡れた顔を歪めて)
ん……ぅ、ぉ…ふっ、っぐ、ん…ん…
(従わなければ本屋で年齢制限のある本を立ち読みしていたという恥ずかしい行為をバラされる、そう思うと拒むに拒めず一方的に口内を前後する異物を受け入れるしかなく)
(押さえつける手を押し退けようともがいていた身体は力が抜け、泣き濡れた目を伏せ諦めたように男たちに従うようになっていく) お前はほんと運が悪い女だなあ
情けで可愛がってやるからな、お?
だからしっかり脚踏ん張れ
(力が抜けへたりそうになっている太腿の裏をよれたスラックスを履いた膝で軽く蹴り付け)
ほれ、さっきより滑るようになってきたじゃねえか…まんこがぬるっとしてきてんのが分かるだろ?
(浅く出し入れするとぬぷぬぷとした粘着質質な音が立ち)
お前がよがりやすいように優しくしてやるからよ、ほれ、ほれ
(腰を突き出すとずぷん、と亀頭が膣口に埋まり)
おお、狭え…
(奥に届けるように小刻みに腰を動かすと、堅い亀頭に膣壁がほぐれはじめ、馴染んでいく)
ほほほまんこは正直だなあ
ほら、さっきの漫画思い出すだろ?
チンポの先は女のどこを突いてた?あ?
(Gスポットを小刻みに擦りながらニタニタと問いかけ)
店員
ぐふふ、苦しそうなななみんの顔たまらないよお♪写真撮っちゃうよお(涙目でチンポをくわえる七海にスマホを向けカシャカシャと撮影しながら)
はあはあ、お口あったかいねぇ。その下手くそな舌使いがたまらないよぉ♪
ふふふ、おっぱいもおっきいねぇ。けしからん(揺れるおっぱいを下から掬い上げたぷたぷと玩び、右乳房左乳房と交互にいやらしく揉んで)
手のひらでころころと乳首を転がしてはきゅっとつまんで、引っ張り)
ぐふ、偏差値激高で有名な〇〇高校の生徒がキモオタデブのチンポをしゃぶってるなんてこと世間に知られたらキミもう生きていけねぇ
ほらあ、もっと奥までくわてよお
ななみんの喉ちんこでもっとシコシコ擦らないとイかないよお
(ぐぼっと腰を突き出し)
ボクをイかせられなかったらこの写メと防犯カメラの動画拡散しちゃうよぉ…♪はあはあ ん……んんっ、んん…っ!
(口内を性器に犯されて声が出せず、拒絶の言葉は喉奥で「嫌」とも「やめて」とも聞き取れないくぐもったただの音になる)
(無理な体勢を強いられながら何度も後ろから太腿を小突かれ、その意図を察してか固く閉じていた足はやがて緩くなり、再びそこを開いてしまう)
うっ、あ……っ!?
(先程の痛みがまた走ると涙を溜めた虚ろな目が一気に見開かれる)
(後ろに立った男が何か言いながら動く度に、足の間からは湿った音が聞こえる)
んっ、あ、あっ、ふあ…っ!?いっ、あ…っ、ゃめ…あぁ…っ
(前後に身体が揺すられる度に押し出されるように声が勝手に洩れて)
(問いかける男の言葉でただ痛いと感じるだけだった異物感に変化が現れていることに気がつく)
あっ、やっ、そこっ、いや、です…っ、あっ、あぁぁ
(その感覚は知らないものなのにその感覚の正体を既に知っていて、認めたくないのに声色の変化は止めることができない)
んん…っ、ぁぐ…ぅ
(舌の上に広がる苦味と酸味は嫌悪感と嘔吐感を誘い耐える苦悶の表情は店員の動きをより一層加速させる)
(卑劣で卑猥な行為をカメラに納められていると知ると、悔しさと恥ずかしさにまた涙が溢れてくる)
バラさ…ない、で…、言わないで…お願いしましゅ…んん…っ、んぐぅ、んふっ、うう…
(後ろから小刻みに身体を揺すられる度に声が震え、性器を頬張ったまま泣き顔で懇願する姿は店員の劣情を煽るとも知らず)
(無理矢理に捏ね回される乳房はじんわり汗が滲み、引っ張られて硬くなった突起の感触は店員を喜ばせている) お待たせしていてすみません、電話が掛かってきていました
今から書きます
お時間何時頃まで大丈夫でしょうか 電話大丈夫ですか?こちらはお気になさらず
私は18時頃までなら大丈夫です 「バラさないで、言わないで」
それはキミしだいでしゅよお♪
(チンポを銜えまともに回せない舌が絡まる七海の鼻をつまんでは離し、つまんでは離して、息をしずらくして)
ぐふふ苦しそうだねぇ?涙でかわいい顔がズブ濡れじゃないかあ、お掃除してあげないと♪はあはあ
(涎をまみれのチンポをぐぽっと抜くと涙でぐしょぐしょになっている七海の顔中をちんぽで撫で回し)
キミの下手くそなフェラでもこんなに大きくなってるのキミがかわいいからだよお♪ぐふふ。ボクの女にしてあげてもいいんだよお?♪
(ぐふぐふと見下ろしながら)さあてそろそろ(鼻をつまんだまま、射精間近でさらに膨らんだチンポを再び口の中へ押し込むと亀頭で頬を突き)
ほらあこれなら苦しくないだろう?
ボクはやさしいねぇ♪好きになりそうだろう?はあはあ
(よれたTシャツには汗の玉がぷつぷつと滲みでっぷりたれた胸板の中心には大きな汗染みが出来ている)
はあはあ(汗ばんだ乳房を揉み倒しながら腰の動きを早くしていく)
痴漢
ここか?ここか?ここが感じんのか?
(七海の声色が変わり膣壁が僅かに蠢くと、わざとらしく問いかけながら、小刻みに腰を動かしては、角度を変えて腰を回し、七海が「そこは嫌」という箇所をねっとりとねぶっていく)
へへ…物覚えのいいおまんこだ(ずり下がってきた制服のスカートを腰のくびれが見えるまで捲り上げると、まだ幼いハリのある尻肉をわし掴み)
(七海のそこは嫌、な部分をねぶりながら、また少しずつチンポを奥に押し込んでいく)
はああ…オレの形になってきたじゃねえか
(押し込みながらも奥までは突かずその手前で中途半端な刺激を与えつづけ)
七海、あの漫画のように奥まで入れてみたいだろ?お?
(片手で尻を掴んだまま腹側に手を回しいれ臍をつつき)
ここを突かれたらどんな風になるのか
ほんとは興味津々なんだろ?
(黒髪のあいだから小さくのぞいた耳を口にふくみれろれろ舐めわしながら問い掛け) >>574
お気遣いありがとうございます。もう大丈夫です
時間了解しました
途中までで構わないのでゆっくり書いてください
日を改めて続きを回すことは可能ですか? んん……っ!っふぁ、やめ…ぁぐ……っ!やめて…っんっふ……っ!
(鼻を摘んでは離す行為に弄ばれて苦しさから解放され息が吸える瞬間に合わせて頬張った性器ごと大きく息を吸ってしまう)
(その度に意図せず喉奥までペニスを受け入れ、暴れる舌は竿部分を押し上げるように刺激する)
やら…ぁ、やめて…嫌ぁ
(ペニスから解放され自由になった唇には飲み込めずに溢れた唾液が滴り、それごと顔中を性器が撫で回す)
んっ!?ぁ…うぅ…っ!
(嫌悪感を露わににて歪む顔を汚されながら再び息ができないように鼻を摘まれ、息を吸おうと大きく開かれた口に再び性器がねじ込まれる)
うぐぅ……んんっ、ゃあ……あ……
(息を荒くして腰を突き入れられると唇から唾液が溢れて、喉を伝い太い指が食い込む胸元まで零れていく)
ひっ、あ……っ!ぃやあっ、やめ、やぁぁっ
(面白がるように同じ場所が小突かれ、その度に望まない感覚でお腹の中が甘く疼いて)
あっ、あっ、やだっ、やだぁ
(反応するまいとするもののがっちりと下半身を固定されて最初の強引な侵入とは違う適度な力加減でしつこく何度も同じ場所をつつかれて)
んぁ、っあ、あっ、っん
(浅く緩く繰り返されるばかりの感触に慣れると、やがて微かな甘い疼きを求め始めるが、それはとても遠いところにあるように感じ始める)
んあ……っ?あぁ……
(手が腰からお腹の方へ回り込みお臍のあたりをつつかれると、求める甘い疼きの場所がそこにある事がわかって)
っひ、あ…っん
(耳を舐められぐちゃぐちゃと音を立てながら耳元で囁かれると、男の触れる場所の疼きは強くなって)
ああ……だめ……っ、やめて…下さい……
(誘われるように囁かれる問いかけの恐ろしさを悟り力なく首を振って逃れようとするが、お腹の奥の疼きは強まってしまう) >>576
ありがとうございます
時間いっぱいまではしたいなと思うのですが、もし中途半端になってしまったらまた別日にでもお願いしたいです …いやはや、七海さんは本当に素晴らしいですね
興奮が収まりそうにありません
ありがとうございます!
それでは今日はここまでにしませんか
伝言板ですが、ふつーの伝言板で宜しいでしょうか そんな…やめて下さい、急に恥ずかしいですw
でも興奮が収まらないと言われるのは嬉しいです
私も痴漢さんのレスにずっと期待高まりまくりです
はい
今日はありがとうございました
では、ふつーの伝言板でやりとりしましょう 二役やってはみたもののキャラテンションの差に収集がつかなくなりそうな予感と不安ががあったんですが…w七海さんに上手く纏めていただき、こちらも安心して書くことが出来ました
ありがとうございます
七海さんの期待を裏切らないよう頑張ります
それでは後程伝言を残します
ここはこのまま締めますね
本日はありがとうございました
とても興奮しました
落ちます
(以下、空き) いえいえ、二役すごくよかったです!
まさか二役して頂けるとは思ってなかったので嬉しかったし楽しかったです
あ…、なんかプレッシャーを与えてしまっていたらすみません
私も楽しんで頂けるように、あと素敵なレスに嬉しくなって集中しすぎてあまりお待たせしないように気をつけます…w
伝言お待ちしてますね
こちらも落ちます、以下空きです 「はぁ〜。あと三十分で閉店。早く帰って漫画の続き描きたいなぁ..。」
(周りからは普通に座っているように見える一穂だが、大きなカウンターの下ではスマホを弄っている。画面にはとあるおねショタ系のエロ漫画が写っていて、それを見ながら一穂はため息をつく。)
・身長は170cm程、胸はC~Dの19歳(エロ漫画家)です。
・優しく虐める、からかうのが好きです。
・舐める、舐めさせる。囁く、キスする、甘噛みする、口を塞ぐ、塞がせるなどの口関係の性癖持ちです。
中学生〜高校生位の低身長ショタいませんか?出来ればこっそりおねショタ物のエロ漫画を読んでいて欲しいです。
何時やるかは要相談。 上では波ダッシュが文字化けして〜のようになっています。ごめんなさい(_ _;)。 落ちたなら落ちた、募集中なら募集中とハッキリさせて欲しい
あと募集時以外はsageてね 本屋でエロ本を読んでる中学生。
女性店員さんに痴漢されてみたいです。
宜しくお願いします。 なにこれ…ええー…うそ、こんなことまで…?
えっちだなぁ
(好奇心に逆らえなかったのか、女子高生が制服姿のまま18禁コーナーの書籍を立ち読みしている)
【153センチ、華奢で胸も小さく幼い顔つきのため中学生に見えなくもない外見】
【極端に描写が少ない人、スカグロ行為はNGです。ねちねち責められて処女奪われたいです…】 あ、もしできたら私バイトの店員やりたいのですが、、それでも大丈夫ですか? >>604
取り敢えず、どっちとしたいか決めた方が良いね ここで立ち読みしてると痴漢されるって本当かな
(郊外の小さな書店に痴漢が出ると噂に聞いて興味を持ちやってきた女子中学生)
(きょろきょろしながら18禁コーナーへ向かい、痴漢モノの漫画を立ち読みし始める)
【痛いこと、スカグロNGです】
【優しく諭しながら合意レイプしてくれる方募集です】 本屋でエロ本を読んでる中学生。
エッチな女性店員さんに痴漢されてみたいです。
宜しくお願いします。 入っちゃいけないアダルトコーナーでエッチな本を立ち読みしながら
制服スカートの上から自分で触っちゃってるJCかJKを募集します。 いけないことなのに…やめられない…っ
(アダルトコーナーで痴漢モノの漫画を読みながらスカートの上からあそこを触っている女子高生)
ぁん…っ///っはぅん///
(盗撮や痴漢が出没するとは知らず、本屋で覚えたてのオナニーに夢中になっている) (お相手いいかな?ムチムチのエロイ体した女子高生を痴漢して堕としたいな) >>623
体型や堕とすという展開など考え方が合わないので上手くできないと思います
別の方を待たせて下さい >>624
気持ちよさそうだね?
手伝ってあげるよ…
(後ろから静かに話しかけて抱くようにして両手で胸を揉み、制服の上から乳首を探るように指を這わせる) >>622
お嬢さん、若さ溢れてるねー
おじさんも混ぜてよ
【ご希望によっては複数描写も可能ですお相手よろしいですか? >>625
(よろしくお願いします、次のレスで続き書きますので少しお待ち下さい)
>>626
(す上の方が少し早かったので今回はごめんなさい、またの機会にお願いします) >>627
ありがとう、よろしくね
したいプレイなどあれば、なんでも教えてね >>625
え…っ?あ…っ///
(自慰に耽っていたところを背後から抱きすくめられびっくりして一瞬戸惑うが、制服の上から膨らみかけの胸の先っぽを探られるとすぐに声を震わせる)
あっ///あっ///だめっ///あぅ…っ///
(逃げなくてはと思う一方で初めて他人に触られる感触が心地よくて)
(スカートの上から弄っていた手は葛藤するように動きを止めながらもぎゅっと握りしめられ、胸元を弄る男性の手の感触に浸っている) >>629
(ありがとうございます。プレイというか展開の希望なのですが、初めは優しく気持ちいいこと教えられて、最後は無責任に中出しされたいです) オナニー続けていいんだよ?
(実咲の手をとって股間へ誘導し、自らは
焦らすように内腿を撫でて)
ほら、足元のカバンにカメラ入ってるのわかる?
オナニーしてるのもっと撮らせてよ…
(実咲の足の間に置かれたカバンからはレンズが覗いていて)
直接触ったほうがオナニーしやすい?
(制服のボタンを外してブラを上げると乳首をクリクリと転がして刺激していく) で、でも…///
(抗いつつも元の場所へ手を誘導され焦らすように内腿を撫でられると、握りしめていた指がゆっくりと解けて…)
え…っ?あれ、カメラ?もしかしてずっと撮ってたんですか?私の…///
(足元に置かれているカバンから覗くカメラのレンズはこちらに向けられていて、それを見るなりドキッとして)
やっあん///だめっ///
(制服のボタンが外され可愛らしい花柄のブラがずらされると、淡く色付いた乳首を直に指で転がされて)
あっ///あっ///気持ち…いい…っ///
(いつの間にかスカートを捲りあげ、乳首を転がす指の動きに合わせて下着の上からクリトリスを押し上げるようにして触っている) >>634
大丈夫ですか?
こちらのことはお気になさらないで下さい そう、そのまま下着も下ろして直接触ってみよ?
(脱がすのを手伝うように、下着に手をかけて足元までストンと下ろしてしまい)
そうだよ、ずっと撮ってたよ?
後で二人で見る?
オナニーして痴漢されちゃうとこ見ながらしたらもっと気持ちいいかもね?
(スカートの後ろを捲り上げ、熱いペニスを内腿に擦り付けて) (すみません、電話落ちです)
(ここまでお相手ありがとうございました) (顔を伏せて店内を移動し人目を避けるようにしてある書棚の前へ来ると、周りを見回してから本を手にしてぱらぱらと捲る)
(服装はブレザーの制服、長い黒髪が垂れてまだあどけない顔を隠している)
塾サボってこんなの読んでるのがバレたらパパやママに怒られちゃうだろうな
(書店の奥でこっそり成人向けの本を立ち読みをしている女子中学生にお仕置きして下さい) >>638
(成人向けの本を手にした美侑の背後に男が近付く)
(辺りを警戒した様子だったこともあり慎重な足取りで近寄れば)
(制服のスカートに手を伸ばしてお尻を軽く撫で回す) (大人の世界を覗いているつもりの少女は読書に夢中で忍び寄る人影には気がつかない)
(ぱら…とページを捲れば行為本番の様子が見開きになっており生々しいタッチで描かれていて)
…っ!
(スカートの裾が微かに動いたことですぐ後ろに人が立っていることにようやく気がつくが、お尻に感じる柔らかな圧と状況までは処理しきれなくて)
(本は開かれたままで閉じることも忘れ、ごくりと生唾を飲んだきり動けなくなってしまう)
(よろしくお願いします) (触れたことには気付いたらしく動けなくなった様子)
(ただ抵抗や悲鳴を上げたりする気配はなく、男は変わらず手を動かしていく)
へぇ
こういうの、興味あるんだ
(美侑が開いたままの本を横から覗き込み、笑いながら囁きかける)
(そして長い髪に隠れた横顔を盗み見ながら幼い顔立ちも確かめて)
でも、まだこういうの読んだらいけないんじゃないかな?
(注意するようなことを言いながら手に力を込めてスカート越しにお尻を掴む)
(指を動かしてそのまま揉みしだくような手つきになる)
(よろしく) (スカートのプリーツが乱れが微かな衣擦れの音となって耳に届き、触られているのだとわかる)
(しかし声を上げることもその場を動くこともできず、ただ立ち尽くして)
あ…いえ…
その、ご、ごめんなさい…
(するりと髪が落ち少し開けた視界を横目に窺うと、笑っている男性の口元)
(言葉に含まれた不穏な空気を感じ取りながらも、やはり逃げ出すことはできずに震える声で呟いて)
ごめんなさいっ……ごめんなさいっ……
(さっきよりも力の籠った手つきに怯え、何度も繰り返して)
も、もうしません…やだ……やめて……下さい……
(絞り出すような声でそう言いながら、本を開いた手を震わせて立ち竦んでいる) (震えた声で謝りながらもそれ以上は何もできない美侑)
(そのお尻を揉んでいき、やがて手が動きを止めると今度はスカートを持ち上げて中に入れる)
謝ってもダメだね
悪いことをした子にはしっかりお仕置きしないと
(下着に指先が触れて、お尻をさっきよりもはっきりと手のひらで包み込む)
(じっくりと這い回るように手を動かし、指を沈めていく)
こういう事に興味を持ったらどうなるかって
教えてあげるよ
(少しずつ手を舌に向けて滑らせていき股下の方へ指先を伸ばして)
(軽く引っ掻くようにして刺激を送り込む) (逃げ出したいのに怯えて萎縮してかまっている身体は動かず、手足だけがかたかたと小刻みに震えている)
(その間に捲られたスカートの中に手が入ってきたのがわかって)
やっ……やだ……ごめんなさい……やだぁ
(肌に直接触れた手は大きくて、反射的に怖いと思って)
(感触を確かめるように指に力が籠り肌に埋もれては曲線を滑っていくのをただじっと耐えている)
やっ……やだっ!
(低い声の囁きの意味を混乱と恐怖でいっぱいの頭は図りかね、考えようとして余計に動くことができない下半身へゆっくりと手が伸びる)
やっ……あっ……あっ
(下着の布地の上から指先で引っ掻くようにされると、意思ではなく反射で身体がびくっと跳ねるように動いてしまう)
(動きに合わせて声を上げてしまう理由がわからなくて、困惑した表情で顔を赤らめる) (恐怖に震えていた美侑だが刺激を送り込めば身体は跳ねて、声も合わせて出てくる)
(慣れていない少女の反応は興奮を高めてくれるには十分で)
自分で触ったりは、してない?
(Hなことに興味はある様子だがどこまでわかっているのか気になり問いかける)
(引っ掻いた後はそのまま股下を指で擦り、秘部の方へと何度も往復させて)
(それから不意に力を込めて引っ掻く刺激をまた送り込む)
(その間に反対の手が美侑の体の正面に回って、ブレザーのボタンを外していく)
(外し終えれば前を開いてシャツの上から胸を弄っていき)
(胸の膨らみの大きさを確かめ、揉んでいこうとする) (意思に反して身体がある部分を指で引っ掻かれる度に跳ねて)
(声を上げてしまうのは自分にとって不利な気がして堪えようとするものの、我慢してもどうしても堪えることができない)
し……してません……っあ……
(俯いているため声は小さいがはっきりと否定する)
(その後で無視すればよかったのに、と思うがもう遅くて)
んっ……あぁっ!
(もう喋るまいと唇をきつく結んだものの、探るように往復を繰り返しふいに力の籠った指先が股の奥を掠めるとそれまでよりも大きな声が上がる)
やだ……やだっ……
(ブレザーのボタンに手がかかると身を捩らせ抵抗を示すが、恐怖は動きを鈍らせほとんど抵抗の意味が無い)
やっ……離して下さい……助け……てっ……誰かぁ……
(発育途中ではあるものの十分に膨らみのある胸に手が伸びると、初心な少女にもようやく行為の意味がわかってきて)
(相手に性的な目的があると理解しても助けを求めることしかできず、けれどその声は店内のBGMよりもはるかに小さくレジはおろか棚一つ隔てた向こう側にすら届かない) 興味はあるのに、触ってないんだ
(男の顔に浮かぶ笑みが深くなり指先に熱が籠もる)
(美侑の秘部を目がけて往復する指先に力が入って刺激を与え、それに合わせて聞こえてくる声を堪能)
(ブレザーを開く手の動きも大した抵抗はされず、思っていたよりもしっかりした膨らみを包んで楽しむ)
人を呼んでもいいけど、そもそもこんな所にいることバレてもいいの?
家族とか友達に知られちゃうかもよ
(店内BGMにかき消される程度の小さな声で助けを求めてもどうでもよかったが)
(万が一大声を出されても面倒なので牽制するように脅す)
(その間も両手は動いて美侑の胸と秘部とを同時に弄り味わっていき、やがて秘部を弄る手が離れる)
(スカートから引き抜いた手は決して痴漢行為を止めるためではなく)
(ズボンのファスナーをわざと音を立てて下すと、興奮して硬く張り詰めて反り返った大きな塊を取り出す)
(そしてスカートの裾を捲ると今度は手だけではなくそれも一緒に潜り込ませて)
(熱く脈打つ塊を下着に包まれたお尻に押しつけて、どんな反応を見せるか横顔を覗き見る) (答えを聞いた男性が笑っていることを俯いて痴漢行為に耐えている美侑は知らない)
(依然として身体を触る手つきに震えながら、声を洩らしては耐えてを繰り返している)
そっ……それは……
(本来なら塾で勉強をしている時間、興味本位で大人の世界を覗き見していたこと家族はもちろん友人も知らない)
(元々悪いこととはわかっていた、もし隠れてこんなところでこんな本を読んでいたのがバレたら…)
(男性の言葉の効果は抜群で、開きかけた唇が再び閉じる)
やっ……やだ……やだ……やだぁ……
(やがて下腹部に伸びた手が離れ、背後で聞き覚えのある音が聞こえて)
(何をしているのか…考えだしてすぐに見当がついてしまうと、取り乱したように小声で同じ言葉を繰り返す)
ひっ……
(再びお尻に触れたのは手ともう一つ、はっきりと人肌とわかる棒状の脈打つ物体)
(手よりも更に体温が高く時折強く脈打っているそれの正体に震えは大きくなるが、先ほどの牽制のせいでその場から一歩も動けない) (小声で拒む言葉を繰り返すが抵抗と呼べるのはそれだけで)
(押し付けたモノが何なのかわかっている様子でも、牽制が効いたのか動けないでいる)
(胸を弄っていた手を下に下ろしてスカートに入れると、左右から下着を掴んで下ろしていく)
(声を上げられなくなったのをいい事にさっさと行動して、抵抗する隙も与えず)
(スカートの中で露わにさせた美侑のお尻にさっきよりも熱くしっかりした肉棒の感触を与える)
こういうこと、興味あったんでしょ?
教えてあげるよ
(片手で竿を握り、肉棒の向きを下にして)
(反対の手で足をこじ開けながら亀頭を割れ目に擦り付ける)
(そして腰に力を込めるとそのまま前に進めて美侑の膣へと強引に捩じ込んでいく)
(自分で触れたこともなかった狭く窮屈な膣内を太い肉の槍が貫き、埋め尽くしていった) だめ……です……やだ……嫌です……お願い……許して下さいっ……
(逃げなくては、本の中でしていたのと同じことをしようとしている、バレたらどうしよう…様々な思いが頭の中をぐるぐると巡って)
(しかし怖くて動くことはできず、唯一声だけが抵抗と拒絶を伝える)
やだ……いらない……知りたくないっ……やだ……やだぁ
(スカートの中では下着が下ろされ、何も身につけていない状態の下半身が冷たくて)
(それとは反対に押し付けられ足の間に捩じ込まれて擦り付けられているアレは熱くて)
うっ……うっ……んあっ!
(内臓ごと押し上げられるような感覚と共に痛みが真っ直ぐに身体を貫いて、呻くような声が上がる)
(あまりの痛みに息を荒くしながら、ぼんやり「初体験は痛い」というどこかで得た知識を思い出して)
あ……っ……やだ……許して……ごめんなさいっ……痛いの嫌ぁ……許し……て……
(子どもっぽく声を上げて泣き始めたが、男根はぬるぬると滑るようにして狭い腟内を埋めつくして)
(自分で触ったことのない美侑には自身から溢れた愛液が潤滑剤となっているとはわからない) (前戯もあまりしておらず処女、それもかなり若いということもあり)
(すぐに腰を動かすのは難しいだろうと考えていたが思いの外早く肉棒が滑るようになる)
(一突きでは奥まで進み切れず、腰を引いてから再び突き上げて少しずつ奥を目指す)
(幼さを際立たせるような鳴き声に罪悪感を抱くこともなく、むしろ興奮を高められながら)
(防衛本能なのか、それとも感じやすいのか、早くも膣内に溢れた愛液を使って肉棒を滑らせ腰を振っていく)
こんだけ濡れてるなら痛いのもすぐに消えて慣れるよ
段々と、気持ちよくなってきたんじゃないか?
(腰をゆっくりと振りながら少しずつ奥をこじ開け、美侑の膣奥を叩きながら)
(両手は左右から前に回って背後から抱きつくような格好になる)
(そしてシャツのボタンを外してブラジャーを露わにし、その上から胸を両手で揉んでいく)
(興奮に任せた行動ではあるが、意識を胸の方にも向けさせて初体験の痛みを和らげるためでもあり)
(その間も腰を振り、その速度を上げて、駆け上がってくる感覚をぶち撒けるタイミングを計る) あ……っく……ぅぐっ
(貫かれた場所の痛みは男性の動きに合わせて強くなったり弱くなったりして)
(その度に呻くような声が喉奥から絞り出され、いつの間にか溢れていた涙と共に零れる)
(背後から聞こえる息遣いは荒く早く、首筋にかかる息は熱くて興奮した様子なのがわかる)
(男性が更に腰を深く押し付けてくると身体が軋むように感じるが、同時に身体の奥を埋めつくしていく熱をより感じられるようになって)
あ……っう……っはぅ……
(男性が囁く言葉を呆然と聞きながら、シャツのボタンが外され下着に包まれた胸元が露出しているのに気がつく)
(胸元を大きな両手が包み込み揉み始めると、自分の身体が性の対象にされている実感が湧いてきて)
んっ……あっ…あっ…あっ
(男性の腰の動きが早まると声が漏れる感覚が短くなって)
(本を落とした両手を棚について身体を支えながらほとんど痛みを感じなくなっていることに気がつく)
あっ…んっ…あっ…あっ
(小さな身体を律動で揺らされるうち、緩んだ唇を割って出る声が甘く震え始める) (腰の動きが速まれば聞こえてくる声の間隔も短くなる)
(痛みが次第に和らいで感じるようになってきたと手応えを抱きながら)
(胸を揉んでいた両手がブラジャーまでずらして乳房を露わにし、それを一撫でしてから)
(先端の乳首を摘まんで指の間で転がし、すり潰すような刺激を与えていく)
(腰を美侑のお尻にぶつけ身体を揺さぶっていく内に漏れ出る声が甘くなってきたことに気付く)
(何度も突き上げる内に亀頭は膣の最奥を叩くようになり、大人の肉棒のサイズに膣は広がっていて)
(少女の身体を支配し、快感を引き出している征服感を得ながら、最後の仕上げともいえる瞬間を迎えようとする)
このまま、中にたっぷり出すぞ
(荒い吐息を美侑の首筋に吹きかけながら耳のすぐ後ろで囁く)
(言葉を言い終えるのと同時に腰使いが激しく荒くなって、絶頂に向けて加速する)
(胸を絞るように揉み、乳首を摘まんで、美侑にも快感を与えながら)
(まだまだ狭い膣を掻き回し、締め付けを堪能しながら、快感を高めて)
(強く腰を打ちつけ、短くうめき声を漏らしながら肉棒を大きく跳ねるように震わせる)
(美侑の膣奥深くに捻じ込まれた亀頭の先から大量の熱い精液が飛び出し、子宮口に浴びせられる)
(幼さの残る少女を本気で孕ませようとする子種をたっぷり詰め込んだザーメンが膣を満たしていく)
(手は胸を揉み、腰を軽く揺らし引き抜かず、射精が終わるまで美侑をしっかり抑え込んで逃がさない) あっ…あぁっ!あぁっ!
(胸を包む手が下着をずらすと、乳房の先端は赤みを濃くして硬く尖っている)
(それをすり潰すように指の腹が捉えると、悲痛なほど堪えていた声はついに声量を上げて溢れ出る)
あっ…あっ…だめっ…いやっ…
(何度も往復する男根がついに狭く幼い腟内を征服し終え、再奥まで届いて)
(くすぐったいような淡い感覚を美侑が覚えた頃、男性が耳元へ低く囁いた)
それだめっ…だめなのっ…赤ちゃんっ…できちゃうっ…
(言葉の意味は知識として持っていて必死にそれを拒もうとするものの、美侑には逃れる術はなく)
んうっ…あうっ…あっ…あっ…だめぇ…っうぅ
(柔らかい肉を揉み潰しながらその先端へ摘み上げられると、味わったことのない快楽が幼い声を艶っぽく震わせて)
(その瞬間に膣肉が収縮し男根を締め付ける、生殖のために備わった機能が正常に働くのを止める術も美侑にはない)
あっ…あっ…
(ぴくぴくと痙攣するように抱き抱えられた腕の中で身体を震わせながら、訳もわからぬまま、それと知らぬまま美侑は絶頂していた)
(どくん、どくん、と男性が体内の奥で脈打っているのを感じる)
(その都度放たれた精液が腟内に満ちていくが、気を失いそうなほどの多幸感が美侑の身体を弛緩させてしまっている) (絶頂に達したのだろう膣の締め付けを味わい、最後の一滴まで流し込んで)
(ようやく納まった脈動の余韻を感じながら男は腰を引いて膣から引き抜いていく)
(白い糸を引いて割れ目から肉棒が抜けていき、白く濁った白濁液が後から垂れ落ちようとする)
(胸から離した両手で素早く下着を引き上げ、零れないように蓋をしておく)
(スカートから引き抜く前に肉棒を裏地に擦り付け、精液の残りを拭うのと一緒に制服に今日の出来事を刻む)
(弛緩した美侑の身体を振り返らせ、正面から向くとすぐに唇を奪ってキスをし、そのまま舌を捻じ込む)
(短くても深いキスを浴びせてから口を離して)
これに懲りたらもうこんな所は来ないように
(犯しておきながら注意するようなことを言って、それからにやりと笑う)
またされたかったら来てもいいけどね
(それだけ言い残し、服の乱れを整えてから美侑を置き去りにして去っていった)
(こんな〆でいいかな。お相手ありがとうございました) (お腹の奥で脈打つが収まると、ゆっくりと身体を貫いていた杭から解放されて)
(初めての経験は足の間に鈍い痛みと甘い疼きを残し、粘つくような感触とともに身体と下着に余韻を残す)
あ…う…
(抱きとめられていた身体も解放されるとその場に座り込みそうになるが、身体の向きを変えられて)
んっ……!?
(弾力のある感触を唇に感じると同時に舌が捩じ込まれ、小さな口内を分厚い舌に束の間蹂躙される)
(驚き目を見開いている間に終わった陵辱に、言葉も発せずただ呆然としている)
あ……あ……
(やがて耳元に忠告を囁き、最後に悪魔の囁きを残して、初めてを捧げた男性が去っていく)
や…あっ……こんな……こんなのやだぁ……っ!
(その背中を見送りながら崩れるように座り込むと、溢れたものが下着を濡らす生暖かさに鳥肌が立って)
(やがて異変を感じた店員が美侑に声をかけるまで、その場から動けず涙を流し続けていた)
(すごくよかったです!レス読むだけで感じてしまいました…)
(また会えたらぜひお相手して下さい)
(ありがとうございました)
以下、空きです うわー、すごい…
黒人のちんぽって本当にこんなデカいの…?
(昼下がりの書店の一角、成人向けの雑誌コーナーで立ち読みをしているのは清楚な見た目の女子大生)
(日本人の女の子に黒人が群がり股間のモノを押し付けたり握らせたりしている写真を怖々と、でも食い入るように見ている)
【ちょっとピンポイントすぎる募集ですが、黒人さん役してくれる男性がいたらお願いします】 >>658
応募ありがとうございます!
もちろん、ハーフでもいいですよ ありがとうございます。
希望の犯されかたとか、シチュありますか? ナンパみたいな感じで声かけられて、際どいボディタッチからだんだん痴漢行為に発展、あとはそのまま強引にレイプされたいです 了解です。
それでは、見ている最中に後ろから声かけていくところから書き出しますね。
(エロ本見ている梨華を見つけて・・)
興味あるの?黒人のに・・
(後ろから突然声をかける)
実際黒人のってでかいんだよね、日本人と比べるとさ。
(軽く笑って冗談か本気なのかわからない感じで話かける) ありがとうございます、よろしくお願いします
えっ?
(立ち読み中に後ろから声をかけられてびっくりした顔で振り向くと、雑誌の黒人さんよりは薄い肌の色をしていて、骨格も日本人よりしっかりしたハーフっぽい顔立ちの男性と目が合う)
えと、これはちょっと興味あって見てただけなんですけど…
そ、そうなんですねっ、やっぱり…おっきぃんですね…
(冗談ぽく笑ってさらりとアレの話をしてくるニックさんを見て顔を真っ赤にして、どう答えていいかわからずに恥ずかしいそうに俯いてしまう) 女子は、なんだかんだ言ってでかいのに興味あるんでしょ。
彼氏とかと比べてるのかな。
(相変わらず笑いながら)
(赤い顔しているのに気づいて)
そんなに恥ずかしがることないじゃん、興味あって当たり前なんだから。
俺も黒人女子より日本人の方が好きだしね。
君もスタイルいいし・・
(話しながら、梨華の横に立ち本を一緒に見始めて)
ほら・・お尻突き出してる感じなんかいいよね。
(手がさりげなく梨華の腰をつかむように触っていく) え、あ…
(笑いながらそう言ってすぐ側まで近寄ってくるニックさん、隣に並ぶと身長差があって、俯く顔を見下ろされているのがわかる)
そ、そうなんですか…
私はそんなスタイルよくなんてないですよ…!
(何故か並んで一緒に雑誌を眺めることになり、戸惑いながらもなんとなくそのままで)
えっ…あ…う、うん…すごいよね、ここのラインとかえっちな感じ…
(何気ない風を装って雑誌の写真を見ながら会話を交わすが、ワンピースの上からお尻を触られて、更に掴まれているのには気づいているけど、なんとなく逃げられずにいる) スタイルいいよ。
この写真の女性のようにいいライン出てる
(腰から、お尻のラインを撫でながら話す)
この辺もくびれてるしさ。
(ページをめくると立ちバックで大きなペニスを入れられて、よがっている写真が大きく載っていて)
いい顔してるよねこの女性。
男のチンコもでかいな。
君はこんな感じで攻められたりするの?男に・・
(撫でていた手が、お尻の割れ目に沿ってスカートの上から触っていく)
こんな感じかな?
(写真のように後ろに立ち、自分の股間を梨華のお尻に当てるようにしてこすりつける)
(ズボンの中ではすでに勃起してしまっている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています