痴漢が出る本屋さん41
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん40
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1604669295/ ここで立ち読みしてると痴漢されるって本当かな
(郊外の小さな書店に痴漢が出ると噂に聞いて興味を持ちやってきた女子中学生)
(きょろきょろしながら18禁コーナーへ向かい、痴漢モノの漫画を立ち読みし始める)
【痛いこと、スカグロNGです】
【優しく諭しながら合意レイプしてくれる方募集です】 本屋でエロ本を読んでる中学生。
エッチな女性店員さんに痴漢されてみたいです。
宜しくお願いします。 入っちゃいけないアダルトコーナーでエッチな本を立ち読みしながら
制服スカートの上から自分で触っちゃってるJCかJKを募集します。 いけないことなのに…やめられない…っ
(アダルトコーナーで痴漢モノの漫画を読みながらスカートの上からあそこを触っている女子高生)
ぁん…っ///っはぅん///
(盗撮や痴漢が出没するとは知らず、本屋で覚えたてのオナニーに夢中になっている) (お相手いいかな?ムチムチのエロイ体した女子高生を痴漢して堕としたいな) >>623
体型や堕とすという展開など考え方が合わないので上手くできないと思います
別の方を待たせて下さい >>624
気持ちよさそうだね?
手伝ってあげるよ…
(後ろから静かに話しかけて抱くようにして両手で胸を揉み、制服の上から乳首を探るように指を這わせる) >>622
お嬢さん、若さ溢れてるねー
おじさんも混ぜてよ
【ご希望によっては複数描写も可能ですお相手よろしいですか? >>625
(よろしくお願いします、次のレスで続き書きますので少しお待ち下さい)
>>626
(す上の方が少し早かったので今回はごめんなさい、またの機会にお願いします) >>627
ありがとう、よろしくね
したいプレイなどあれば、なんでも教えてね >>625
え…っ?あ…っ///
(自慰に耽っていたところを背後から抱きすくめられびっくりして一瞬戸惑うが、制服の上から膨らみかけの胸の先っぽを探られるとすぐに声を震わせる)
あっ///あっ///だめっ///あぅ…っ///
(逃げなくてはと思う一方で初めて他人に触られる感触が心地よくて)
(スカートの上から弄っていた手は葛藤するように動きを止めながらもぎゅっと握りしめられ、胸元を弄る男性の手の感触に浸っている) >>629
(ありがとうございます。プレイというか展開の希望なのですが、初めは優しく気持ちいいこと教えられて、最後は無責任に中出しされたいです) オナニー続けていいんだよ?
(実咲の手をとって股間へ誘導し、自らは
焦らすように内腿を撫でて)
ほら、足元のカバンにカメラ入ってるのわかる?
オナニーしてるのもっと撮らせてよ…
(実咲の足の間に置かれたカバンからはレンズが覗いていて)
直接触ったほうがオナニーしやすい?
(制服のボタンを外してブラを上げると乳首をクリクリと転がして刺激していく) で、でも…///
(抗いつつも元の場所へ手を誘導され焦らすように内腿を撫でられると、握りしめていた指がゆっくりと解けて…)
え…っ?あれ、カメラ?もしかしてずっと撮ってたんですか?私の…///
(足元に置かれているカバンから覗くカメラのレンズはこちらに向けられていて、それを見るなりドキッとして)
やっあん///だめっ///
(制服のボタンが外され可愛らしい花柄のブラがずらされると、淡く色付いた乳首を直に指で転がされて)
あっ///あっ///気持ち…いい…っ///
(いつの間にかスカートを捲りあげ、乳首を転がす指の動きに合わせて下着の上からクリトリスを押し上げるようにして触っている) >>634
大丈夫ですか?
こちらのことはお気になさらないで下さい そう、そのまま下着も下ろして直接触ってみよ?
(脱がすのを手伝うように、下着に手をかけて足元までストンと下ろしてしまい)
そうだよ、ずっと撮ってたよ?
後で二人で見る?
オナニーして痴漢されちゃうとこ見ながらしたらもっと気持ちいいかもね?
(スカートの後ろを捲り上げ、熱いペニスを内腿に擦り付けて) (すみません、電話落ちです)
(ここまでお相手ありがとうございました) (顔を伏せて店内を移動し人目を避けるようにしてある書棚の前へ来ると、周りを見回してから本を手にしてぱらぱらと捲る)
(服装はブレザーの制服、長い黒髪が垂れてまだあどけない顔を隠している)
塾サボってこんなの読んでるのがバレたらパパやママに怒られちゃうだろうな
(書店の奥でこっそり成人向けの本を立ち読みをしている女子中学生にお仕置きして下さい) >>638
(成人向けの本を手にした美侑の背後に男が近付く)
(辺りを警戒した様子だったこともあり慎重な足取りで近寄れば)
(制服のスカートに手を伸ばしてお尻を軽く撫で回す) (大人の世界を覗いているつもりの少女は読書に夢中で忍び寄る人影には気がつかない)
(ぱら…とページを捲れば行為本番の様子が見開きになっており生々しいタッチで描かれていて)
…っ!
(スカートの裾が微かに動いたことですぐ後ろに人が立っていることにようやく気がつくが、お尻に感じる柔らかな圧と状況までは処理しきれなくて)
(本は開かれたままで閉じることも忘れ、ごくりと生唾を飲んだきり動けなくなってしまう)
(よろしくお願いします) (触れたことには気付いたらしく動けなくなった様子)
(ただ抵抗や悲鳴を上げたりする気配はなく、男は変わらず手を動かしていく)
へぇ
こういうの、興味あるんだ
(美侑が開いたままの本を横から覗き込み、笑いながら囁きかける)
(そして長い髪に隠れた横顔を盗み見ながら幼い顔立ちも確かめて)
でも、まだこういうの読んだらいけないんじゃないかな?
(注意するようなことを言いながら手に力を込めてスカート越しにお尻を掴む)
(指を動かしてそのまま揉みしだくような手つきになる)
(よろしく) (スカートのプリーツが乱れが微かな衣擦れの音となって耳に届き、触られているのだとわかる)
(しかし声を上げることもその場を動くこともできず、ただ立ち尽くして)
あ…いえ…
その、ご、ごめんなさい…
(するりと髪が落ち少し開けた視界を横目に窺うと、笑っている男性の口元)
(言葉に含まれた不穏な空気を感じ取りながらも、やはり逃げ出すことはできずに震える声で呟いて)
ごめんなさいっ……ごめんなさいっ……
(さっきよりも力の籠った手つきに怯え、何度も繰り返して)
も、もうしません…やだ……やめて……下さい……
(絞り出すような声でそう言いながら、本を開いた手を震わせて立ち竦んでいる) (震えた声で謝りながらもそれ以上は何もできない美侑)
(そのお尻を揉んでいき、やがて手が動きを止めると今度はスカートを持ち上げて中に入れる)
謝ってもダメだね
悪いことをした子にはしっかりお仕置きしないと
(下着に指先が触れて、お尻をさっきよりもはっきりと手のひらで包み込む)
(じっくりと這い回るように手を動かし、指を沈めていく)
こういう事に興味を持ったらどうなるかって
教えてあげるよ
(少しずつ手を舌に向けて滑らせていき股下の方へ指先を伸ばして)
(軽く引っ掻くようにして刺激を送り込む) (逃げ出したいのに怯えて萎縮してかまっている身体は動かず、手足だけがかたかたと小刻みに震えている)
(その間に捲られたスカートの中に手が入ってきたのがわかって)
やっ……やだ……ごめんなさい……やだぁ
(肌に直接触れた手は大きくて、反射的に怖いと思って)
(感触を確かめるように指に力が籠り肌に埋もれては曲線を滑っていくのをただじっと耐えている)
やっ……やだっ!
(低い声の囁きの意味を混乱と恐怖でいっぱいの頭は図りかね、考えようとして余計に動くことができない下半身へゆっくりと手が伸びる)
やっ……あっ……あっ
(下着の布地の上から指先で引っ掻くようにされると、意思ではなく反射で身体がびくっと跳ねるように動いてしまう)
(動きに合わせて声を上げてしまう理由がわからなくて、困惑した表情で顔を赤らめる) (恐怖に震えていた美侑だが刺激を送り込めば身体は跳ねて、声も合わせて出てくる)
(慣れていない少女の反応は興奮を高めてくれるには十分で)
自分で触ったりは、してない?
(Hなことに興味はある様子だがどこまでわかっているのか気になり問いかける)
(引っ掻いた後はそのまま股下を指で擦り、秘部の方へと何度も往復させて)
(それから不意に力を込めて引っ掻く刺激をまた送り込む)
(その間に反対の手が美侑の体の正面に回って、ブレザーのボタンを外していく)
(外し終えれば前を開いてシャツの上から胸を弄っていき)
(胸の膨らみの大きさを確かめ、揉んでいこうとする) (意思に反して身体がある部分を指で引っ掻かれる度に跳ねて)
(声を上げてしまうのは自分にとって不利な気がして堪えようとするものの、我慢してもどうしても堪えることができない)
し……してません……っあ……
(俯いているため声は小さいがはっきりと否定する)
(その後で無視すればよかったのに、と思うがもう遅くて)
んっ……あぁっ!
(もう喋るまいと唇をきつく結んだものの、探るように往復を繰り返しふいに力の籠った指先が股の奥を掠めるとそれまでよりも大きな声が上がる)
やだ……やだっ……
(ブレザーのボタンに手がかかると身を捩らせ抵抗を示すが、恐怖は動きを鈍らせほとんど抵抗の意味が無い)
やっ……離して下さい……助け……てっ……誰かぁ……
(発育途中ではあるものの十分に膨らみのある胸に手が伸びると、初心な少女にもようやく行為の意味がわかってきて)
(相手に性的な目的があると理解しても助けを求めることしかできず、けれどその声は店内のBGMよりもはるかに小さくレジはおろか棚一つ隔てた向こう側にすら届かない) 興味はあるのに、触ってないんだ
(男の顔に浮かぶ笑みが深くなり指先に熱が籠もる)
(美侑の秘部を目がけて往復する指先に力が入って刺激を与え、それに合わせて聞こえてくる声を堪能)
(ブレザーを開く手の動きも大した抵抗はされず、思っていたよりもしっかりした膨らみを包んで楽しむ)
人を呼んでもいいけど、そもそもこんな所にいることバレてもいいの?
家族とか友達に知られちゃうかもよ
(店内BGMにかき消される程度の小さな声で助けを求めてもどうでもよかったが)
(万が一大声を出されても面倒なので牽制するように脅す)
(その間も両手は動いて美侑の胸と秘部とを同時に弄り味わっていき、やがて秘部を弄る手が離れる)
(スカートから引き抜いた手は決して痴漢行為を止めるためではなく)
(ズボンのファスナーをわざと音を立てて下すと、興奮して硬く張り詰めて反り返った大きな塊を取り出す)
(そしてスカートの裾を捲ると今度は手だけではなくそれも一緒に潜り込ませて)
(熱く脈打つ塊を下着に包まれたお尻に押しつけて、どんな反応を見せるか横顔を覗き見る) (答えを聞いた男性が笑っていることを俯いて痴漢行為に耐えている美侑は知らない)
(依然として身体を触る手つきに震えながら、声を洩らしては耐えてを繰り返している)
そっ……それは……
(本来なら塾で勉強をしている時間、興味本位で大人の世界を覗き見していたこと家族はもちろん友人も知らない)
(元々悪いこととはわかっていた、もし隠れてこんなところでこんな本を読んでいたのがバレたら…)
(男性の言葉の効果は抜群で、開きかけた唇が再び閉じる)
やっ……やだ……やだ……やだぁ……
(やがて下腹部に伸びた手が離れ、背後で聞き覚えのある音が聞こえて)
(何をしているのか…考えだしてすぐに見当がついてしまうと、取り乱したように小声で同じ言葉を繰り返す)
ひっ……
(再びお尻に触れたのは手ともう一つ、はっきりと人肌とわかる棒状の脈打つ物体)
(手よりも更に体温が高く時折強く脈打っているそれの正体に震えは大きくなるが、先ほどの牽制のせいでその場から一歩も動けない) (小声で拒む言葉を繰り返すが抵抗と呼べるのはそれだけで)
(押し付けたモノが何なのかわかっている様子でも、牽制が効いたのか動けないでいる)
(胸を弄っていた手を下に下ろしてスカートに入れると、左右から下着を掴んで下ろしていく)
(声を上げられなくなったのをいい事にさっさと行動して、抵抗する隙も与えず)
(スカートの中で露わにさせた美侑のお尻にさっきよりも熱くしっかりした肉棒の感触を与える)
こういうこと、興味あったんでしょ?
教えてあげるよ
(片手で竿を握り、肉棒の向きを下にして)
(反対の手で足をこじ開けながら亀頭を割れ目に擦り付ける)
(そして腰に力を込めるとそのまま前に進めて美侑の膣へと強引に捩じ込んでいく)
(自分で触れたこともなかった狭く窮屈な膣内を太い肉の槍が貫き、埋め尽くしていった) だめ……です……やだ……嫌です……お願い……許して下さいっ……
(逃げなくては、本の中でしていたのと同じことをしようとしている、バレたらどうしよう…様々な思いが頭の中をぐるぐると巡って)
(しかし怖くて動くことはできず、唯一声だけが抵抗と拒絶を伝える)
やだ……いらない……知りたくないっ……やだ……やだぁ
(スカートの中では下着が下ろされ、何も身につけていない状態の下半身が冷たくて)
(それとは反対に押し付けられ足の間に捩じ込まれて擦り付けられているアレは熱くて)
うっ……うっ……んあっ!
(内臓ごと押し上げられるような感覚と共に痛みが真っ直ぐに身体を貫いて、呻くような声が上がる)
(あまりの痛みに息を荒くしながら、ぼんやり「初体験は痛い」というどこかで得た知識を思い出して)
あ……っ……やだ……許して……ごめんなさいっ……痛いの嫌ぁ……許し……て……
(子どもっぽく声を上げて泣き始めたが、男根はぬるぬると滑るようにして狭い腟内を埋めつくして)
(自分で触ったことのない美侑には自身から溢れた愛液が潤滑剤となっているとはわからない) (前戯もあまりしておらず処女、それもかなり若いということもあり)
(すぐに腰を動かすのは難しいだろうと考えていたが思いの外早く肉棒が滑るようになる)
(一突きでは奥まで進み切れず、腰を引いてから再び突き上げて少しずつ奥を目指す)
(幼さを際立たせるような鳴き声に罪悪感を抱くこともなく、むしろ興奮を高められながら)
(防衛本能なのか、それとも感じやすいのか、早くも膣内に溢れた愛液を使って肉棒を滑らせ腰を振っていく)
こんだけ濡れてるなら痛いのもすぐに消えて慣れるよ
段々と、気持ちよくなってきたんじゃないか?
(腰をゆっくりと振りながら少しずつ奥をこじ開け、美侑の膣奥を叩きながら)
(両手は左右から前に回って背後から抱きつくような格好になる)
(そしてシャツのボタンを外してブラジャーを露わにし、その上から胸を両手で揉んでいく)
(興奮に任せた行動ではあるが、意識を胸の方にも向けさせて初体験の痛みを和らげるためでもあり)
(その間も腰を振り、その速度を上げて、駆け上がってくる感覚をぶち撒けるタイミングを計る) あ……っく……ぅぐっ
(貫かれた場所の痛みは男性の動きに合わせて強くなったり弱くなったりして)
(その度に呻くような声が喉奥から絞り出され、いつの間にか溢れていた涙と共に零れる)
(背後から聞こえる息遣いは荒く早く、首筋にかかる息は熱くて興奮した様子なのがわかる)
(男性が更に腰を深く押し付けてくると身体が軋むように感じるが、同時に身体の奥を埋めつくしていく熱をより感じられるようになって)
あ……っう……っはぅ……
(男性が囁く言葉を呆然と聞きながら、シャツのボタンが外され下着に包まれた胸元が露出しているのに気がつく)
(胸元を大きな両手が包み込み揉み始めると、自分の身体が性の対象にされている実感が湧いてきて)
んっ……あっ…あっ…あっ
(男性の腰の動きが早まると声が漏れる感覚が短くなって)
(本を落とした両手を棚について身体を支えながらほとんど痛みを感じなくなっていることに気がつく)
あっ…んっ…あっ…あっ
(小さな身体を律動で揺らされるうち、緩んだ唇を割って出る声が甘く震え始める) (腰の動きが速まれば聞こえてくる声の間隔も短くなる)
(痛みが次第に和らいで感じるようになってきたと手応えを抱きながら)
(胸を揉んでいた両手がブラジャーまでずらして乳房を露わにし、それを一撫でしてから)
(先端の乳首を摘まんで指の間で転がし、すり潰すような刺激を与えていく)
(腰を美侑のお尻にぶつけ身体を揺さぶっていく内に漏れ出る声が甘くなってきたことに気付く)
(何度も突き上げる内に亀頭は膣の最奥を叩くようになり、大人の肉棒のサイズに膣は広がっていて)
(少女の身体を支配し、快感を引き出している征服感を得ながら、最後の仕上げともいえる瞬間を迎えようとする)
このまま、中にたっぷり出すぞ
(荒い吐息を美侑の首筋に吹きかけながら耳のすぐ後ろで囁く)
(言葉を言い終えるのと同時に腰使いが激しく荒くなって、絶頂に向けて加速する)
(胸を絞るように揉み、乳首を摘まんで、美侑にも快感を与えながら)
(まだまだ狭い膣を掻き回し、締め付けを堪能しながら、快感を高めて)
(強く腰を打ちつけ、短くうめき声を漏らしながら肉棒を大きく跳ねるように震わせる)
(美侑の膣奥深くに捻じ込まれた亀頭の先から大量の熱い精液が飛び出し、子宮口に浴びせられる)
(幼さの残る少女を本気で孕ませようとする子種をたっぷり詰め込んだザーメンが膣を満たしていく)
(手は胸を揉み、腰を軽く揺らし引き抜かず、射精が終わるまで美侑をしっかり抑え込んで逃がさない) あっ…あぁっ!あぁっ!
(胸を包む手が下着をずらすと、乳房の先端は赤みを濃くして硬く尖っている)
(それをすり潰すように指の腹が捉えると、悲痛なほど堪えていた声はついに声量を上げて溢れ出る)
あっ…あっ…だめっ…いやっ…
(何度も往復する男根がついに狭く幼い腟内を征服し終え、再奥まで届いて)
(くすぐったいような淡い感覚を美侑が覚えた頃、男性が耳元へ低く囁いた)
それだめっ…だめなのっ…赤ちゃんっ…できちゃうっ…
(言葉の意味は知識として持っていて必死にそれを拒もうとするものの、美侑には逃れる術はなく)
んうっ…あうっ…あっ…あっ…だめぇ…っうぅ
(柔らかい肉を揉み潰しながらその先端へ摘み上げられると、味わったことのない快楽が幼い声を艶っぽく震わせて)
(その瞬間に膣肉が収縮し男根を締め付ける、生殖のために備わった機能が正常に働くのを止める術も美侑にはない)
あっ…あっ…
(ぴくぴくと痙攣するように抱き抱えられた腕の中で身体を震わせながら、訳もわからぬまま、それと知らぬまま美侑は絶頂していた)
(どくん、どくん、と男性が体内の奥で脈打っているのを感じる)
(その都度放たれた精液が腟内に満ちていくが、気を失いそうなほどの多幸感が美侑の身体を弛緩させてしまっている) (絶頂に達したのだろう膣の締め付けを味わい、最後の一滴まで流し込んで)
(ようやく納まった脈動の余韻を感じながら男は腰を引いて膣から引き抜いていく)
(白い糸を引いて割れ目から肉棒が抜けていき、白く濁った白濁液が後から垂れ落ちようとする)
(胸から離した両手で素早く下着を引き上げ、零れないように蓋をしておく)
(スカートから引き抜く前に肉棒を裏地に擦り付け、精液の残りを拭うのと一緒に制服に今日の出来事を刻む)
(弛緩した美侑の身体を振り返らせ、正面から向くとすぐに唇を奪ってキスをし、そのまま舌を捻じ込む)
(短くても深いキスを浴びせてから口を離して)
これに懲りたらもうこんな所は来ないように
(犯しておきながら注意するようなことを言って、それからにやりと笑う)
またされたかったら来てもいいけどね
(それだけ言い残し、服の乱れを整えてから美侑を置き去りにして去っていった)
(こんな〆でいいかな。お相手ありがとうございました) (お腹の奥で脈打つが収まると、ゆっくりと身体を貫いていた杭から解放されて)
(初めての経験は足の間に鈍い痛みと甘い疼きを残し、粘つくような感触とともに身体と下着に余韻を残す)
あ…う…
(抱きとめられていた身体も解放されるとその場に座り込みそうになるが、身体の向きを変えられて)
んっ……!?
(弾力のある感触を唇に感じると同時に舌が捩じ込まれ、小さな口内を分厚い舌に束の間蹂躙される)
(驚き目を見開いている間に終わった陵辱に、言葉も発せずただ呆然としている)
あ……あ……
(やがて耳元に忠告を囁き、最後に悪魔の囁きを残して、初めてを捧げた男性が去っていく)
や…あっ……こんな……こんなのやだぁ……っ!
(その背中を見送りながら崩れるように座り込むと、溢れたものが下着を濡らす生暖かさに鳥肌が立って)
(やがて異変を感じた店員が美侑に声をかけるまで、その場から動けず涙を流し続けていた)
(すごくよかったです!レス読むだけで感じてしまいました…)
(また会えたらぜひお相手して下さい)
(ありがとうございました)
以下、空きです うわー、すごい…
黒人のちんぽって本当にこんなデカいの…?
(昼下がりの書店の一角、成人向けの雑誌コーナーで立ち読みをしているのは清楚な見た目の女子大生)
(日本人の女の子に黒人が群がり股間のモノを押し付けたり握らせたりしている写真を怖々と、でも食い入るように見ている)
【ちょっとピンポイントすぎる募集ですが、黒人さん役してくれる男性がいたらお願いします】 >>658
応募ありがとうございます!
もちろん、ハーフでもいいですよ ありがとうございます。
希望の犯されかたとか、シチュありますか? ナンパみたいな感じで声かけられて、際どいボディタッチからだんだん痴漢行為に発展、あとはそのまま強引にレイプされたいです 了解です。
それでは、見ている最中に後ろから声かけていくところから書き出しますね。
(エロ本見ている梨華を見つけて・・)
興味あるの?黒人のに・・
(後ろから突然声をかける)
実際黒人のってでかいんだよね、日本人と比べるとさ。
(軽く笑って冗談か本気なのかわからない感じで話かける) ありがとうございます、よろしくお願いします
えっ?
(立ち読み中に後ろから声をかけられてびっくりした顔で振り向くと、雑誌の黒人さんよりは薄い肌の色をしていて、骨格も日本人よりしっかりしたハーフっぽい顔立ちの男性と目が合う)
えと、これはちょっと興味あって見てただけなんですけど…
そ、そうなんですねっ、やっぱり…おっきぃんですね…
(冗談ぽく笑ってさらりとアレの話をしてくるニックさんを見て顔を真っ赤にして、どう答えていいかわからずに恥ずかしいそうに俯いてしまう) 女子は、なんだかんだ言ってでかいのに興味あるんでしょ。
彼氏とかと比べてるのかな。
(相変わらず笑いながら)
(赤い顔しているのに気づいて)
そんなに恥ずかしがることないじゃん、興味あって当たり前なんだから。
俺も黒人女子より日本人の方が好きだしね。
君もスタイルいいし・・
(話しながら、梨華の横に立ち本を一緒に見始めて)
ほら・・お尻突き出してる感じなんかいいよね。
(手がさりげなく梨華の腰をつかむように触っていく) え、あ…
(笑いながらそう言ってすぐ側まで近寄ってくるニックさん、隣に並ぶと身長差があって、俯く顔を見下ろされているのがわかる)
そ、そうなんですか…
私はそんなスタイルよくなんてないですよ…!
(何故か並んで一緒に雑誌を眺めることになり、戸惑いながらもなんとなくそのままで)
えっ…あ…う、うん…すごいよね、ここのラインとかえっちな感じ…
(何気ない風を装って雑誌の写真を見ながら会話を交わすが、ワンピースの上からお尻を触られて、更に掴まれているのには気づいているけど、なんとなく逃げられずにいる) スタイルいいよ。
この写真の女性のようにいいライン出てる
(腰から、お尻のラインを撫でながら話す)
この辺もくびれてるしさ。
(ページをめくると立ちバックで大きなペニスを入れられて、よがっている写真が大きく載っていて)
いい顔してるよねこの女性。
男のチンコもでかいな。
君はこんな感じで攻められたりするの?男に・・
(撫でていた手が、お尻の割れ目に沿ってスカートの上から触っていく)
こんな感じかな?
(写真のように後ろに立ち、自分の股間を梨華のお尻に当てるようにしてこすりつける)
(ズボンの中ではすでに勃起してしまっている) そ、そうかな…?ほんとにそう思いますてか?
(腰からお尻にかけてなぞられるとぞくってして、我慢しようとしているのか声が震えてくる)
彼氏のはこんなおっきくないし、こんな感じになったことはないなぁ
ほんと、この女の子がうらやましいくらい…すごい気持ちよさそうだよね…
(下からちんぽで持ち上げるみたいな立ちバックをされてて、すごくえっちな表情の女の子の写真を一緒に見ながら)
えっ?あっ?ちょっと、まって、まって…
(ニックさんの手がお尻の割れ目がくっきり浮き出るくらい指でそこを触りだして)
や…だ、だめですよ、こんなことしちゃ、お店だし、人に見られちゃうし…
(後ろに立ったニックさんが立ちバックの体勢でほんとにそうしてるみたいに腰を擦りつけてきて)
(言い訳しながら咎めることを言って、逃げるみたいに腰を引くけど、布越しでもわかる勃起してるちんぽの硬さと大きさが気になっちゃって) (逃げ腰になる梨華を離さず・・)
大丈夫だよ、ここは死角だし客もいない。
店員も一人でしかもおばさんだろ?
だから君も・・こうやって見てたんでしょ?
(こすりつけながら引き寄せて片手が前に伸びて太ももから足の付け根までまさぐり始める)
すべすべして・・日本人の肌は奇麗だよなぁ・・。
だから好きなんだよ。
俺のも・・わかってるだろ?大きさが・・
写真みたいに、なってみようよ。
(太ももを撫でていた手がショーツの上から陰部に触れていく)
君も・・確かめてみたくなってるだろ?黒人の・・。
(軽く腰を突き上げる) だめ…離して…
(小声で弱々しく拒絶しながら腰を引くけど、逞しい腕に引き戻される)
でも…あの…
(人気もなく店員の目も届かないことをわかってこっそりえっちな本を立ち読みしていたのを見破られ、何も言えなくて)
あ…ッ…
(もう片方の手で太腿から際どい場所を撫でられると、腰がぴくんってして)
うん…すごい…おっきいね…
写真みたいに、って…?
(スカートの中に手が忍び込んできて、立ち読みしながら湿らせていた場所を探られて)
やっ、あっ
確かめる…なんて…どうやって…
(軽く腰を突き上げられると欲しくてたまらなくなるけど、頷くことはできなくて、でも惹かれる気持ちは隠せず曖昧に言葉を濁す) ほら・・もう濡らして。
このまま帰るつもりだったんでしょ?もったいない。
確かめるのは、こうやってさ。
(スカートを捲りあげ、自分もファスナーを下ろしいきり立っているペニスを取り出す)
(梨華の股に挟ませて、陰部で擦らせるように腰を動かす)
ほら・・下見てみろよ。
俺のが見えるだろ?十分に太ももより長いのが・・。亀頭が見えるか? ぅ…うん…
(すごく惹かれる本だけど、買って帰るのは恥ずかしいから、帰ってから思い出してオナニーするつもりで立ち読みしていて)
きゃっ…!
(スカートが捲られて、ニックさんも後ろでファスナーを下ろしてるのが音でわかって)
(びっくりして逃げようとした隙に、太腿の隙間からぐいってニックさんが腰を突き上げてきて)
えっ?うそ?太腿の間からこんなに出ちゃってる…
(下を見るとむっちりした太腿から先っぽどころかちんぽの半分くらいまで出ちゃってて)
うそ、うそ…すごいおっきぃのにまだおっきくなってく…だめ…擦らないでぇ
(ニックさんが腰を動かして来る度に太腿のお肉で黒い肉棒が擦られ、もっともっと大きくなっていく) 生で見るとびっくりするだろ?
日本人でチンコは見慣れてるかもしれないけどこの大きさは。
写真のようにしてみたかったんだよね。
(突き出されたお尻のショーツを横にずらして)
(亀頭を陰部に添えて・・)
確かめてみて、黒人ペニスを
(まずは半分くらいまでゆっくりと挿入し、動きを止める)
どう?きつい? うん…ほんとにすごいおっきくて…色も形も私が知ってるのとは全然違ってて…
(答えている間に下着が横にずらされて、その隙間からニックさんのちんぽが入ってくる)
まっ、まって、だって今なま……ッッ!?
(半分までを受け入れただけで、上手く息ができないくらいに苦しくて)
ん…くるしぃ…お腹のなかいっぱいで…も、もう入らな…い…
(ニックさんに聞かれて頷きながら、腰を引いてちんぽを抜こうとして) (腰を引く梨華を捕まえて)
駄目だよ・・まだ全部入れてないし。
(半分だけ入れた状態で腰を動かし出し入れしていく)
気持ちいい?
始めての大きさは・・。
写真みたいな顔してるんじゃない?
ほら・・写真見なよ。
(手を伸ばし胸もまさぐり始める・・) むり、むりぃ…!
(半分だけでもこんなに苦しいのに、全部入ったらって思うと怖くて、逃げようとするけど体つきも大きいニックさんには力でかなわなくて)
やっ、あっ、あっ
(半分だけ入ってるちんぽで突かれて、中をごりごりって擦られて、声が出ちゃう)
こんなにおっきいのむり、むりぃ…!やだぁ、ぁう…!
(写真を見せられもとても写真の女の子みたいに全部受け入れてえっちな顔になれるとは思えなくて)
やんっ、たすけて、だめ、このままじゃすごい奥まできちゃう、きちゃだめなとこ当たっちゃうっ
(たぷたぷ揺れてる胸も大きな手に掴まれて、抱っこされるみたいになって) あぁ・・気持ちいい。
良く締まるよ。俺のがでかいからか?
(腰を羽逃げれないように掴み・・)
それじゃ、もう少し奥まで・・・・と。
(奥まで差し込んでいく)
(梨華の頼みも聞かず奥までゆっくりと・・・)
ほーら・・・。希望通りだろ?
黒人ペニス欲しかったんだろ?
どうだ?・・
もう少ししたら、気持ちよくなってくるさ。
(ピストンを繰り返し、梨華を味わっていく)
(後ろから体を密着させ突き上げていく・・・・) あっ、んっ、あうっ、
(ニックさんのが大きすぎて、受け入れるだけで精一杯で)
んッああッ!
(羽交い締めにされて、お願いを無視してゆっくり奥まで入れられて、苦しそうに顔が歪んで)
ぁ…くぅ…んっ
(全部受け入れたらまた苦しくなって、でも半分まで入れられ解されたおまんこは柔らかくなってて)
すごい…です…おっきいし…固くて…ナカいっぱいにされて…だめなとこ当たってるの…
うあっあっだめっだめっ
(体を密着させたまま下から突き上げるピストンを繰り返されて、息もできないくらいに喘がされる) 良く締まって最高のマンコしてるよ君は。
最近じゃ一番気持ちいいよ。
(根元まで差し込んでいる、そして突き上げるスピードを上げていく)
俺のは最近したなかじゃどう?
俺のに感じたら・・彼氏のじゃもう物足りなくなるぞ。
(下腹部を押さえつけ、さらに乱暴に、激しく犯していく)
(強引に顔を向けさせ、唇を合わせ舌を絡ませて始める・・) あっだめっだめっ、こんなにおっきぃのでされたらだめになっちゃうぅ
(お尻とニックさんの下腹がピッタリと密着してて、そのままずんっずんって突き上げられて)
こんなの…初めてです…彼氏のと全然ちがう、彼氏のよりおっきいし、いつも届かないとこ、知らないとこきちゃってて
(ニックさんのちんぽは初めての場所に届いてて、そこが気持ちよくて、おまんこの中が締まって)
あっそこぉ!押しちゃだめっ当たるからぁ!だめなとこ届いてるのがもっと当たって擦れて…
んむっんんッんんっ
(外からも押されて、一番奥のポイントをぐりゅぐりゅされながら犯されて)
(振り向かされてキスされて、いつの間にかとろとろになっちゃってる顔見られながら、舌を入れて絡めて) 期待通り?
黒人ペニスは。
どうする?このまま・・逝くの?
立ちバックのままでさ。
(お尻を突きだたせ激しく犯し始める)
もっと・・欲しくなったんじゃない?
写真のようにいろんな体位でさ。
今日暇なら・・・一晩中犯してやろうか。
彼氏のことなんか忘れてさ。
友達にも自慢できるよきっと・・・。
(奥の壁に小刻みにぶち当てていく・・・) うん…期待通り…んーん、それ以上に、すごいっ
はい…このままイキたい…でも、出すのは外に…
(こくんと頷いて、イかせてっておねだりするみたいにおまんこの中でニックさんのちんぽを締めつけて)
あっあっあっいくいくっ
(棚に手をついて、お尻をぐいって後ろに突き出して)
(店員さんにも聞かれそうなくらい激しく、ぱんっ!ぱんっ!て音立てて突かれて)
ふぁ…っあ…そんな…でも…だめっ…だめなのにぃ…!
(小刻みに奥をぐりゅぐりゅ擦られて、我慢できなくなって、ニックさんに誘われて、ちゃんと断る前にびくびくってして、イッちゃって)
(このままホテルに連れて行ってくれますか…?) (逝ったのを感じて)
逝ったね・・それなら俺も・・
外ならいいのか?
おら・・・出すよ・・
(一瞬動きを止めて、ペニスを抜き突き出されたお尻に吐き出していく)
最高だよ・・まだやるだろ?
(終わった後、梨華を連れてホテルに・・・)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1630424173/l50
ここで‥待ちますね >>657 の続きから遊んでくれる黒人さん募集です
こちらは155センチのCカップ、ガチムチ系マッチョの規格外ちんぽでガツガツと犯して欲しいです …と思ったけど寝落ちしちゃいそうなので落ちます
以下あいてます 時間できちゃった…
少し本でも読んでいこうかな
(静かな店内で小説の立ち読みをしている)
そういえばここ、痴漢が出るって噂があったような…?
まあ私なんか狙われないから大丈夫か
(身長150cm、ぽっちゃりめな体型、Eカップ、服装は膝丈のスカートにタイツ上はゆったりめなニット)
【お相手様募集します】 >>686
おお、パッとしないが胸はでけぇじゃねえか
よしよし……
(あやかの後ろにすっと近寄ると両手をあやかの胸に伸ばし)
(背後からEカップおっぱいをぎゅうっと持ち上げるようにこねまわす)
【まだいるならお相手お願いします】 >>687
ひゃあっ!?
(突然のことに驚き声をあげる)
な、なにするんですか!
やめてください
(身を捩り逃げ出そうとする)
【遅くなってしまいすみません、よろしくお願いします】 >>688
へへ、いい反応だな、けどそんな力じゃ抜け出せないぜ
(強い力であやかを抑えつけ、おっぱいに指先がめり込むほど強く握る)
どうせあんたも欲求不満なんだろ?
彼氏なんていなさそうだしなあ
(馬鹿にした笑いをしながらあやかの乳首をぎゅっと摘まみ上げ)
(おっぱいを中心に存分に揉み解して玩具にしていく)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>689
くぅっ、動けない
(必死に身を捩るが全く抜け出せなくて)
失礼なこといわないでください
ひゃっ!
(乳首を摘まみ上げられると甲高い声を出しす) >>690
へへへ、じゃあ次はこっちも弄ってみようか
(スカートの中に手を突っ込み、あやかの股間を撫でまわし始める)
(痴漢の指先がタイツ越しに割れ目に沿って前後して動き)
(いやらしい手つきでおまんこを執拗に指先で擦りあげたり)
(クリトリスを指先でぐりぐりと押し潰して遊んでいく)
へえ、じゃあ彼氏いるの?
その彼氏とは何回エッチしてるの?ふひひひ >>691
やっ、だめっ
ソコ触らないで
んんんっ
(与えられる快楽に身を震わせてつつも必死に耐える)
やっ、そんなっ
遠距離だから会えてなくてしてな…
(いいかけてしまったとハッとする) >>692
そうかそうか、やっぱりご無沙汰なんだな
それともまだセックスをしてない仲かな?
(にやにや笑いながら右手でおまんこを弄り左手でおっぱいをこね回し)
(おまんこを弄る手でタイツを掴んで少しずつずり下ろし始める)
今日は俺のチンポで滅茶苦茶にしてやるからな、覚悟しとけ
(タイツを下ろした後下着の中にまで指を突っ込み)
(あやかの生まんこを指先で軽く撫でまわすように弄っていく) >>693
そんな無神経なこと聞かないでくださいっ
やっ、やめっ
だめぇ
(頭は拒否していても体は与えられる快楽に少しずつ反応を見せ始める)
や、やだっ、やめてっ! >>694
はは、じゃあ色々聞くのはもうやめてやるか
じゃあ、タイツもみんな脱がしてしまうか
(そう言いながらタイツも下着もずり下ろしていき)
(スカートの中をノーパンにした状態でスカート越しにお尻をぐにぐに触ったり)
(スカートの中に手を突っ込んでおまんこを指で拡げたり割れ目を指先で擦りあげたり)
(あやかの下半身を徹底的に責めたてていく) >>695
や、だめっ
ソコそんな、触っちゃだめなのぉ
や、やだぁ
(快楽から逃げようと必死に抵抗しようとするが力が入らず) >>696
そろそろ十分だな
ほら、気持ち良くなってきただろう
もっと気持ち良くしてやるからな
(あやかのスカートをめくり上げてお尻を丸出しにさせて)
(ガチガチに硬くなったチンポを背後からあやかのお尻に擦りつける)
今からここに入るんだからな、覚悟しとけ
(あやかのオマンコを指で拡げ、膣穴の中をじろじろ見ながらちんぽを近づけていく) >>697
いやっ
そんなもの押し付けないでっ
(お尻から感じる熱に背筋をゾクッとさせて)
やだ、やめてっ
射れちゃやだぁ
(ポロポロと涙を流す) >>698
ははは、大丈夫大丈夫
直ぐに気持ちよくなるよ
(そして、極太チンポがあやかのおまんこをこじ開けながらゆっくりと入っていく)
(肉穴をこじ開けながらチンポの味をあやかのまんこに覚え込ませつつ)
(背後から突き上げるようなピストンでどすんっ、と膣奥にチンポの先端を叩きつける) >>699
や、やだっ
入ってくる、熱いの入ってくるぅ
(ぎゅうぎゅうと中を締め付けて)
奥っ、届いてっ、ぁんっ
(突かれる度体をビクビクと震わせて) >>700
ほらほら、気持ちいいだろう?
おっと、おっぱいも触ってやらなきゃな
(締め付けてくるおまんこを気持ちよさそうにパンパンパンッと突きまくり)
(両手であやかのニットをめくりブラジャーもずらし)
(Eカップおっぱいを露出させて生おっぱいを直接掴んで揉み始める) >>701
ひゃっ、あっ、そこっ、だめぇ
(ゴリゴリと中を擦られる感覚に次第に理性を も削られてゆく)
おっぱいだめぇ
(ピクピクと体を震わせて) >>702
どうした? ここを抉ると声が艶っぽくなったぞ
(あやかのおまんこの中をあらゆる角度からコリコリと突き上げ)
(おまんこの中の弱点を探り当てるように丁寧にピストンを続ける)
ほら、おっぱいもたっぷり虐めてやるぞ
(乳首を抓み上げ、根元からコリコリと押し潰しつつこね回し)
(Eカップの大きさを両手で味わいながらたっぷり玩具にしていく) >>703
あっ、ぁんっ、だめっ
おっきいっ、のっ、中っ、擦られてぇっ
(快楽に身を投じ始める)
乳首、だめっ、なのぉ
わた、し、そこ、だめぇ
(乳首を弄られて軽くイク) >>704
そういえばまだ名前を聞いてなかったな
お前の名前を教えろ
(小刻みにピストンを繰り返し始めて)
(パンパンパンパンッ!!と激しくおまんこを突き上げて奥をかき回し)
(両手であやかの乳房を力いっぱい握りしめて揉み潰す)
お、おっぱい揉まれてイったみたいだな
ほら、次はオマンコをぐちゃぐちゃにされてイキまくってみろ、はははっ >>705
な、まえっ、あやか、です
やっらは、げしっ、あぁんっ!
(ビクンッと体を反らせる)
だめっ、はげ、激しいっ
(自然と腰が動き始める) >>706
よっし、あやか! あやかの子宮に射精するからなっ!
あやかのデカ乳を揉みながらあやかのおまんこに沢山種つけしてやるぞ!
(ぐにぐにと乱暴におっぱいを揉み潰しながら子宮めがけてチンポを何度も叩きつけ)
(チンポの先端を子宮の入り口に擦りつけながらビュルルルルル!と射精する)
あやかも自分から腰を振るなんて、よほど精液を出して欲しかったんだな?
たっぷり中出ししてやるからありがたく思えよ、あやかっ!
(おっぱいを揉みながらどぷどぷどぷっと精液を吐き出していき)
(あやかのおまんこが精液でいっぱいに満たされていく) >>707
あぁぁぁぁんっ
熱いっ、熱いの、熱いの入ってくるぅぅぅ
(射精されながらイク)
ち、ちが、これは勝手にぃ…
しゅごいぃぃぃ、中、精液でいっぱいだよぉ……
(ビクビクと中を痙攣させながらイキ続け) >>708
あやか、中出しセックスは気持ちよかっただろう?
(あやかのおまんこをオナホのように使ってどぴゅどぴゅと射精し続け)
(痙攣するおまんこをしばらく味わい、最後の一滴まで精液を絞り出す)
(そして、ゆっくりとチンポを引き抜いてあやかの種付け済まんこをじっくりと眺める)
ふふ、なかなかいい眺めだな
(中出しされたあやかのおまんこを指で左右に押し開きつつ)
(スマホカメラでパシャッとあやかまんこを撮っていく) >>709
きもち、よかっ、たぁ…
まだ出てるよぉ…
だめぇ…おかしくなるぅ
(ピクピクと体を痙攣させつつ軽くイキ続け)
はぁ…はぁ…
だめ、撮らないでぇ…
(弱々しく抵抗する) >>710
ダメダメ、しっかり記録に残してやらないとね
この写真をネタに脅してまた犯してやるんだからさ
(あやかを壁にもたれかけさせるように座らせて)
(M字開脚にさせておっぱいも丸出しのポーズをとらせ)
(あやかのおっぱいもおまんこも全て写真に納めるように撮影し)
(パシャパシャパシャッ!!とあやかの裸体を記録にとっていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています