【オーロラ】北欧ツリーホテル#21【白夜】
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木と木の間に浮かぶように建てられたユニークなホテル。壁も天井もガラス張りのため、夏は白夜、秋は紅葉、冬から初春は白銀の世界にオーロラ鑑賞が楽しめる。
広いバスルーム、可愛らしい北欧家具のベッドも魅力的。初めて出会う相手と、またカップルで森の中の熱い一夜を。
当コテージでの以下の行為は禁止。
・18歳未満の利用
・外部誘導、メアドなどの個人情報晒し
出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員2名
シチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らし・ルール違反者は完スルー(無視)
・ご利用後は空室表示を
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【オーロラ】北欧ツリーホテル#20【白夜】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1619095670/ 気遣ってくれてありがとう。
それ言ったら優斗はいつも11時頃には眠ってたんでしょう?(笑)
あと少し、って思うといつも寝落ちしちゃうパターンなのよね。
このシチュも、これから優斗に襲ってもらうか、私がお疲れの優斗にご奉仕するのか、気になっちゃうけど。
今夜はこの辺で元の2人に戻って、おやすみイチャイチャしよっか。
それでもいい? >>201
子孫繁栄のために子孫を残す行動を自然としてしまうものなのかも…
うん!
今もの凄く柚季を欲しくてたまらない
でも、柚季の疲れを溜めてしまっては元も子もないからね
(柚季が優しく衣服を脱がせてくれて一糸纏わぬ状態で自ら裸になった柚季に寄り添っていく)
やっぱり柚季の温もりは気が休まるよ
(ぴったりと寄り添い、身体の温もりを感じながら、柚季の優しさに包まれている)
(手を割れ目に沿わせながら、赤ん坊が気に入ったオモチャを握って安心するように…) >>202
柚季さえ未だ大丈夫なら、いつも通りイチャイチャしてからおやすみしたい
柚季は本当に大丈夫…?
無理しないでね
(少し潤いの持ったオマンコに指を刺し膣壁を刺激するようにして指を出し入れする)
もうココ(膣内)クチュクチュ言ってるよ 【無理におやすみなんて言わなくても、柚季の気持ちは十分伝わってるから我慢せずに寝落ちしていいよ】
【柚季の寝息を聴きながら一つになって眠れるだけで幸せが感じられるから…】 >>204
もう優斗が欲しくてジンジンしてるよ
指挿れたところ、吸い付いてきてるでしょ?
(指を抜き差しされるだけでクチュクチュクの音が大きくなって、指に膣壁が吸い付いていく)
優斗は?
(手を伸ばして大きく硬くなってるところをさすって、その大きさに安心する)
よかった、感じてくれてる >>205
【本当にそんな彼女でいいの?】
【優斗が優しすぎて申し訳なくなっちゃうよ】
【早い展開でもいいから、優斗の精子を受け入れてから一緒におやすみがしたいな】 >>206
今の時間は柚季は僕だけの柚季だからね
こんなに濡れるほど感じてくれてるなんて嬉しい…
(指を包むような感じで、ねっとりと纏わりつく膣壁を感じている)
柚季に逢えた時から、もうビンビンになってるよ
勿論、柚季が欲しくなってるからだけどね
(硬さ・太さを確かめるように優しく握ってくる柚季の手に反応して、増々硬度が増し痛いほどに反り返っている) >>207
【そんな彼女って…?】
【柚季の優しさは十分に伝わってるし、逆に、こんなエッチばかりを求める彼氏でいいの?】
【柚季さえ、その気なら僕はいつでもだよ、柚季を愛して我慢してるのが辛くなる時があるもの】 柚季が欲しい…
もう柚季の中に入れるからね
(指先に感じた柚季のオマンコの感触を自身で味わいたくなって仰向けにした柚季に覆いかぶさる様にして
正常位で挿入する)
あぁぁ…柚季の中、本当に気持ちい…
大事なものを優しく包み込むような柚季のオマンコが…
(膣壁を押し分けるように、ゆっくりと反り返った男根を挿入していく) >>208
うん、、私だけの優斗だし、優斗だけの私よ
(手の中の硬さや大きさを確認すればするほど、自分の中に包み込む事を想像すると膝を擦り合わせたくなり)
【優斗、ごめん。眠くてあたまが回らない。でも優斗に抱きしめられてキスされて甘やかされて眠りたい】 >>210
ぁぁ、嬉しい、優斗が私の中に来てくれた
(優しい愛撫に身体は優斗を求めていて)
(仰向けに見あげる優斗と視線を交わしながら、入ってくる瞬間、声をあげてしまい)
ゆぅ、と…ん…っ、気持ちいいね
優斗と繋がってるところ、溶けそう… (ゆっくりとした動きで腰を打ち付けながら、喘ぎ気味に開いた口へ唇を重ね舌を入れ激しくキスをする)
あぁぁ…柚季
(お互いの舌を啜る様にして絡め合いながら、徐々に早くなる腰の動きに合わせるようにグチュグチュと
擦れ合う結合部から音が鳴りだしている)
このまま…繋がったままで眠ろうね
おやすみ柚季…
(腰の動きを止め、横になり向き合う形で密着し、結合し合ったまま、優しく包み込む様に目を閉じる)
イってしまったら柚季のオマンコをいっぱいにさせることが出来なくなるかもしれないから、このままで…
(腰を密着させるように突き出し、奥深く突き刺した状態のまま、柚季を抱きしめている)
【柚季おやすみ】
【このまま、この部屋を閉めるから柚季の寝息を聴かせて…】 >>213
すごく疼いてしまう、色っぽいレスをありがとう
優斗と重なったまま、決して逝かないくらいにでも先の敏感なところは互いに求め合いながらキスをして、素肌の胸を寄せ合って
優斗を求めてやまない、でも…寝落ちてしまいそうで辛い
優斗も同じこと気持ちだよね
夢のなかでもこのまま仲良くしてね
優斗、大好き
ごめんなさい、閉めお願いね
また明日、おやすみなさい
…ちゅっ ちゃんと
「おやすみ」
が言えたね
おやすみ・・柚季
大好きだよ ゆ・ず・き・・・
また明日…
(長々と使わせて戴きありがとうございました)
【空き室 ご使用できます】 予約します
いつも利用させて頂き、ありがとうございます このお部屋、お気に入りだから嬉しいな
優斗も気に入ってくれてる?
(周りから見られそうな灯りのついたガラス張りの部屋の中、部屋に入るとすぐに優斗の胸の中にスッと入って) お帰りなさい 柚季…
お疲れ様でした
(そっと抱き寄せて軽く唇を合わせる)
うん!好きだよこの部屋…
今日はもうベッドに行こう
(耳元に囁きながら耳朶を甘噛みし、穴を舌先で舐めだす) 柚季との行為を周りに見せつけて、柚季は僕だけの大好きな女性だから手を出さないで…
って知らせてるようで、余計に激しく抱きしめたくなるんだ
(柚季の身体全体を衣服の上から弄りながら、更に激しく唇を重ね合う)
今日もちゃんとおやすみを言うんでしょ
だから、少しの時間も無駄にしたくないんだ
ちゃんと柚季がおやすみが言えるようにしたいから…
(ゆっくりと柚季の衣服を脱がし、自分の服も慌ただし気に脱ぎ去るとベッドへと誘っていく)) ん…っ、耳はずるい…
(そっと囁かれて耳朶を甘噛みされると、ゾクゾクっと、背筋を甘い震えが走り抜けて)
(抱きしめられた優斗に体重を預けて)
連れて行って?
(耳元で呟くと、肩を抱いて腰に腕を回してベッドまでたどり着くと倒れ込んで、2人を隔つ服すらもどかしいくらい求め合うように抱きしめて)
会いたかった… 僕も逢いたかった…
もう一時でも離れているのが辛いよ
(柚季の身体を愛おしそうに撫でていき、割れ目部に手を添えると、そっと撫でながら…)
柚季のココが僕のモノを拒否するまで一つになっていたい…
(既に勃起している男性器に柚季の手を誘いながら…)
今日は柚季にお願いが…
柚季のココ、ゆっくりと確かめたいから舐めさせてくれる…?
(指先を割れ目に沿うように撫でながら刺激して…) 見られてるかも、って思うとそれだけでドキドキするし、他の人の影も気になるよね
あのね、優斗に会って抱き寄せられると、すぐに…あそこがジュクってなっちゃう…
(スルスルと服を脱がせあって素肌で抱きしめ合うと、馴染んだ肌が吸い寄せられて)
(ベッドに横たわると腕を伸ばしてしっかりと抱きしめて)
今夜もちゃんと優斗におやすみって言いたい
(甘えるように唇を交わして) 僕に逢って、そんなにすぐに濡らしてくれるなんて嬉しいよ
僕は、柚季に逢えると思っただけで、大きく変化してしまうよ
(濡れ具合を確かめるように直に手を差し込んで指先をオマンコの入り口付近に差し込んでいく)
本当だ…
もう潤ってきてる
嬉しい…
(少し激し目に唇を交わしながら、オマンコに差し込んでいた指を抜きとり掌のひら全体で大切なものを扱うように
円を描きながら、ゆっくりと撫でていく) 私のココが優斗を拒否するの?
こんなに優しくて私のことを大事にしてくれる人…私が手放せるはずないじゃない
(誘導されて伸ばした手の先には、自分を求めてくれてる証が確かにあって)
こんなに私に欲情してくれてるの…すごく嬉しい
(逆手に握って、手の中に収まらない優斗を優しく撫で上げていく)
それは嬉しいけど…もう、欲しくなってトロトロになってるかも…
そうなってても意地悪言わないでね? 意地悪なんて言えないよ
柚季が僕を求めて、こんなになってくれてるんだもの
(愛おしそうに見つめ合いながら壊れ物を扱うように優しくオマンコを包み込む様に撫でている)
あぁぁ…柚季、ゆ・ず・き
(貪る様に唇を重ね舌を差し込んでいく)
何度でも柚季の名前を連呼していたいよ
こんなにも僕を欲しがってくれてることが、本当に嬉しいよ…
(片方の手を乳房へと伸ばし、乳首を指を合わせて捏ねるようにして刺激する) だって、優斗が先にこんな風になるから…
(掌の中、少し摩ると敏感に熱量が増えて硬さを増し)
優斗は素直に感情を表してくれるし、身体だってこんな風に…
(手の中でどんどん変化を見せてくれることが嬉しくて、触る動きが大胆になっていく)
優斗…今夜も、時間が許す限り2人でひとつになろ… もう、溢れるくらいにオマンコから汁が滴ってるね
(割れ目を包み込む様に撫でている掌が柚季の秘部から溢れくる汁で濡れていく)
舐めて啜っててもいい…?
柚季の愛の蜜を…
(横たわっている柚季の脚を両手を使い大きく広げると、滴る蜜で光っている割れ目を見つめ
おもむろに顔を近づけていきながら啄む様に唇を這わせて舌先で割れ目全体をなぞる様にして
滴る汁をジュルジュルと音を立てながら啜りだす) 勿論だよ
柚季が求まてくれるなら、柚季が眠りに就くまで一つになってあげるよ
(頭が柚季の股にあるため、見下ろす様に話しかけてくる柚季の言葉に気を良くして舌を丸めて膣壁を
舐めだしていく)
美味しいよ
柚季が僕を求めて溢れ出している蜜は…
(すくい採ってもすくいとっても溢れてくる愛蜜を大好きなものを啜る様に舐めていく) 優斗に名前呼んでもらえるとの度に幸せな気持ちになれるよ
名前呼びながらこうしていちゃいちゃするの好きよ
ねぇ、優斗、優斗…
(唇を合わせたまま囁くようにお互いの気持ちを込めて名前を呼び合って)
ん…っ、ごめ、ん…優斗の手がいっぱい汚れちゃうよね
(優斗の綺麗な指に纏わりつく蜜をそっとひと掬いすると、脚の間に割って入っていき)
(優斗の舌が触れるところから次々と蜜が溢れるように滴って)
ん、ぁん…っ、ゆう、と…
手…つなぎたい…優斗に触れていたいから
(繋いだ手が優斗の舌の動きで強く握ったり、忙しなく繋ぎ返し)
ぁ、んん、優斗、気持ちいい…ね?私も優斗のお口に欲しい いいの?
柚季も口でしてくれるの…?
(一旦身体を離すと仰向けになり、柚季が上になるのを見つめながら、近づく割れ目を待ちきれない様に
手をお尻に添えて迎え、顔の上にくる割れ目を手で開く様にして口を近づけ舌を這わせていく)
あぁぁ…柚季の中お口の中に僕のモノが飲み込まれていく
(纏わりつくように舌・口で舐められ、気持ち良くなっていく)
あぁぁ…柚季・・・
(柚季が舐める気持ち良さに負けないように夢中で割れ目に舌を這わせたり蕾を唇で甘噛みするようにして
ピチャピチャと音を立てながら舐めまわしている) 【柚季に舐められてるのを想ったら、増々太さが増してるし硬くなってきて先から我慢汁が溢れてるよ】
【本当に柚季のオマンコが舐めれたらいいのに…】 優しい優斗…なんでそんなに…
(その先の言葉を飲み込んでしまうくらい、甘美な刺激を直接受けて)
(身体が震えても動かせないようにがっつりと太ももにまわされた手で押さえ込まれ)
ん、んっふぅ、ぁぁあん
(押さえ込まれた脚の間で、止まらない愛蜜を大きな舌で舐め取られる度に腰を浮かせて、脚をつき伸ばしておまんこを優斗に晒して)
優斗、優斗…ぁ、あん…溶け出しちゃいそう
優斗の舌が気持ちよくて、そのままずっとこうしてほしくなっちゃう…
(脚の間にいる優斗の髪に触れて、つかず離れずの下の動きのように、優しく優しく髪を漉いて) 優しいなんて…
大好きな柚季と、いつまでも一緒に居たいし大切に思っているから当然の行動をしているだけだよ
だって、柚季は僕にとって、かけがえのない女性だから…
こうして会えてるだけで幸せな気持ちにさせて頂いてるからだよ
(柚季の喘ぎにも似た声を聴いて、益々いとしさが募っていく) 優斗の、熱い
(目の前ではち切れそうに大きくしてる優斗のに、両手を添えて、舌で蜜を伸ばしながら唾液を纏わせた口の中へ誘い)
(段差のところまで含めると、舌を尖らせ優しくあちこち馴染ませて)
どこが気持ちいい?
(口の中に咥えて唾液をとろ〜っと垂らしてから、奥まで届かせ、またゆっくり亀頭まで啜り上げて)
(同じようなリズムで中を啜り入口を舌で這わされると、ガラスに映る自分を見つけてしまって、そこで繋がる自分等の姿に赤面してしまう) >>231
【優斗、今夜も大きく硬くしちゃってるの?】
【お口の中に含んで何度も喉に届くくらい優斗を迎え入れるの】
【少女マンガみたいで、笑えるでしよ?
そんな風に応援していきたい、これからもずっと】
優斗のお家に含んでるみたいに、想像してる。
未来のためにも自分を甘やかさないでね
>【柚季に舐められてるのを想ったら、増々太さが増してるし硬くなってきて先から我慢汁が溢れてるよ】
>【本当に柚季のオマンコが舐めれたらいいのに…】 柚季に舐められているところだけでなく、柚季に触れられている全てが気持ちいよ…
柚季は気持ち良くなってくれてる…?
今舐めてるところに僕のモノが入っていくと思っただけで気持ちも高ぶってしまってるよ
(舌を丸めて膣壁内に挿入し膣壁を優しく舐めてる) >>235
【一瞬、ウトッとして夢の中にレスしちゃったみたい】
【頭の中で削除…削除依頼の提出をさせてください】 疲れてるんじゃないの?
僕の事は気にしなくていいから無理しないでね お口の中全部で、舌も頬肉も、喉も優斗のを包んで愛してるよ
(裏筋に舌を押し当てて頭を振ると、啜らないと口端から溢れるくらい唾液と混じった優斗の愛蜜が止まらなくて)
ジュジュっ、ん、…くっ、ぅん、ん!
(わざと音が響くように唇を開けて空気を取り込んで)
私もずっと優斗と繋がりたくて、気持ちが昂ってあそこがジンジン脈打ってる >>238
一瞬見た夢の中のストーリーでも優斗と会話してたから、つい混同しちゃった、って感じです。お恥ずかしながらw そんなふうに思ってもらえて嬉しいよ
柚季の中に入れたい…
アァ…うぅ…柚季のお口、気持ちいい…
本当に上手だよ
お口だけで満足してしまいそうだけど、やっぱり柚季と一つになりたい
(柚季のお口での行為に負けないくらいに柚季のオマンコを舐め続け滴ってくる愛蜜を
チュパチュパジュルジュルと音を立てながら舐めていく)
柚季、柚季と繋がりたい
>>240
恥ずかしがらなくてもいいのに…
そんな今で思ってもらえて幸せ・・・
僕も柚季とした後、夢でしてしまってたことが何度でもあるよ
残念ながら柚季の顔がボヤケテしまってるけどね(照) 本当はお口の中で達して欲しいな、って思ってるのよ
私がどれだけの思いであなたを受け入れているのか、分かって欲しくて
ぅ、ん…ぁっ、ぁあん!あん!
(いやらしい音が響いて耳に入るほど、欲情が止まらなくて) >>242
どんな夢だったのかな
夢の中でも私たち繋がっていたの?
優斗は身長はどれくらい?
水泳の選手らしく、上半身ガッツリな感じでしょうか。
顔はどんな女性が好み?
そして優斗の好みも聞かせて? 柚季のお口の中に出していいの…?
その気持ち嬉しいよ
でも柚季と一つになりたい気持ちが強いんだよ
終わった後で柚季の口でお掃除してくれる?
最後の一滴まで柚季のお口に出すから…
(体を起こし柚季を抱き寄せて向き合うと、対面座位の体制になって太腿の上に股を広げて
座らせ、柚季の手で、口で気持ち良くなり硬く反り返った男根を挿入させる)
柚季、この体制で柚季が腰を動かして気持ちの良い所に当ててくれればいいよ
(挿入した男根を生暖かな膣内が包み込んできて…)
下からも突き上げるから気持ちいいところを教えてね
(正面に向き合うと柚季の乳房を押しつぶすほどにキツク抱きしめて唇を重ねていく) >>244
夢の中では、なかなか繋げれなくて、柚季の名を呼びながら追いかける夢が多いんだよね
一度だけ中に入れた夢があったけど、なかなかイケなくて柚季に「まだなの」って言われたことがあった(恥)
身体は176Cmで体重が78s、Bが1m10cmくらいかな
最近ウエストが増えつつあるけどまだお腹は出てきてないよ
女性のタイプは昔の女優で酒井和歌子さんタイプの人(今のじゃないよ)
エッチの時は積極的になって、お互いを欲するタイプだけど、普段はしとやかな感じがいいかな…?
理想と現実のギャップが大きすぎるのが現状ですけどね(笑) ひとつになりたい気持ちは、私も一緒だから…だって、ほら
(優斗の誘導で座る優斗の膝の上に跨り、開いた脚で腰を落とすと、水音がかき混ざる音を立てながら飲み込んでいく)
ぁ、ぁあ…っ、気持ちいいところ…ふれところ全部だから、っ、んん
(迎え入れる入り口で腰を浮かせながら何度も小刻みに出し入れを繰り返す)
ここのね、入れる瞬間が…出る時なのかな?
すごく好きで、浅く出し入れして少しずつ深くしていく逃した好き
(優斗の肩に手を置いて、馴染んできたところをさらに深く進めていく)
あッ、ん。ここも、好きぃ…
(膣半ば、上向きの優斗が当たってる内側の上のところ)
ね?たくさんあって説明しきれないでしょ
どんな体勢でも気持ちよくて… 一緒だね
柚季と繋がってるだけで、どこが気持ちいいのかなんて一言では言えないよね
柚季の全部、柚季としていること全てが好きだし気持ちいいよ
(柚季が腰を動かす度にクチュクチュと音が鳴りだす)
あぁぁ…柚季の中、気持ちイイ…
(乳房に顔を埋めるようにして乳房を交互に舐めだす) やっぱりお疲れだったようですね
ゆっくりやすんでください
おやすみ…柚季
(チュッ!)
(長時間使用、ありがとうございました)
【空き室 利用出来ます】 あはっ、お部屋だけ決めて予約するの忘れてましたw
ポンコツぶり発揮しちゃいましたね
お支払いも私のフォローもありがと
(お部屋に入ると優斗のウエストに手を置いて、ちろっと舌を出して) あはははは
慌てなくてもいいよ
(舌を出して照れる柚季の可愛さに思わず抱きしめ返して…)
お帰りなさい
お疲れ様でした
(顔を見つめた後、ゆっくりと唇を近づけてキスを交わす) 気が緩むもついミスっちゃうのよね、ふぅ。
優斗は?自己診断ではどんな人なの?
私からは優しくて、淋しがりやさんに見えるけど、慌てん坊ではなさそう
得意なこととかなんだろ
ん…ちゅっ、柔らかい唇、安心する
(何度か角度を変えて重ねながら舌を差し入れ) 自分で判断する自己診断かぁ…?
難しいね
自分では優しいかどうかの判断はしかねるけど、寂しがりかも…
だから、柚季に逢えない時は不安になってるよ
(舌を差し入れながら、やや濃厚なキスを…)
今は、こうして逢えてるけど、柚季が誰かに取られそうで心配になるよ
それも寂しがり屋の現れかも…
(強く抱きしめながら貪るようにキスをする) 柚季はどうなの?
僕から見れば、優しくて、しっかりしているけど、あわてんぼうでってとこかな…
そんな柚季が愛らしく見えるよ
(しっかりと覆うように抱きしめて…) 淋しくなったり不安になるのは、その人のことを知らないからかもよ?
私は私のことをもっと優斗に知って貰いたいし、私も優斗の事知りたい
もちろんここは全世界に繋がっているところだから、全部を正直に言うんじゃなくて、でも優斗がここに存在するんだってことは知りたいよ
そうすることによって、相手を近く感じてもっと大事にしたいって思わない?
私は、こういうところだけどせっかく知り合ったなら、そういうお付き合いをしたいと思ってる
寂しがり屋の優斗さん、そんなに不安にならないで?
(荒々しくなるキスを受け止めて) >>256
そのまんまです(笑)
裏表とか計算とか苦手なタイプでバカ正直
私が出来る事なら誰かの負荷を背負いたいと思ってるって思ってるうちに、私のミスはプラマイゼロにカバーしてもらってます
悪い言い方だと、持ちつ持たれつ
でも、得意分野を活かして補え合えばいいんじゃない?っていうオーラが出てるのかも
…結局は甘やかされてますw
自賛自称してしまいました
ほらほら、次は優斗の番よ
聞かせて?優斗はどんな人?
(優しく抱いてくれる優斗を見つめて) ありがとう
やっぱり優しくて気遣いのできる人なんですね柚季は…
(そんな柚季をもっと確かめたくて、激しく唇を奪っていく)
僕も柚季と同じ考えだよ
この様なところだけど、折角知り合えたんだから少しでも長くお付き合いしたいし、もっとよく柚季を知りたい…
柚季がどんな風に僕を想っていてくれるのか、どんな付き合い方をして欲しいのかを…
今日は、何となく忙しそうに感じるのは気のせいかなぁ??
(いつもとは違う柚季からの雰囲気を感じ取り、少々、不安になっている)
未だ疲れているようだから、今日は無理はしないでおこうね
(抱きしめている力を少しだけ緩めて、軽いキスに…) そうだなぁ
自分の事は、あまり人には任せたくないっていうか、他人に負担を掛けたくはないって事と
人の動きは気になるけど、あまり干渉はしたくない…よく言えば、しっかりしている、悪く言えば
自己中的な性格かも…
意外と心配性では有るかな
でも、結構忘れっぽいし、おおざっぱなところも過分にあるよ
他の人から指摘されるまで気付かないところも多々あるなぁ
意外と抜けてる性格かも…
こんな僕だけど、いいですか?
(再び、柚季を離さないと意思表示するように強く抱きしめ、貪る様なキスをする) >>259
でも、これはあくまでも自称で、おいおいーって突っ込みを入れたい人もいると思いますよ(笑
忙しく感じる?
なんとなくずっと思ってることを言葉にして言ってしまってるのかも
私もね、私の中で不安を感じてるんだよ
もっと優斗と仲良くなりたい、優斗のこと知りたいって
(軽いキスを離さない様に優斗の舌を包む様にしてから、舌先のギリギリまで吸い上げて) >>260
うんうん、そういうところいっぱい見せて欲しい
今日あった話や思ったことも、見た景色に感じたことも、私はそういう繋がりをしていきたい
抜け抜けカップルになりそう(笑)
もちろんいいですよ
優斗が抜けるときは、多分私しっかりすると思う
あのね、本当に長く付き合いたいと思ってるの
だから、優斗をちゃんと見せて?
(ぎゅっと抱きしめられて、その腕の中に自分の全部間を預ける) どこにでも居るエッチが好きな普通のおじさんと思ってもらえる方が気が楽だし、出来る限り
柚季と一緒に居たい、柚季を離したくないって思ってる独占欲の強い中年オジサンです
(舌を絡めながら激しくキスを帰していく)
まだまだ知り得ないことが沢山あって、不安になることも有るけど、少しづつ解りあえるようにして
不安を取り除く様にしていければ…って思ってるよ
本当は、柚季をもっとよく知って「こんなに僕を想ってくれてる・愛してくれている」って思えるようになりたい
けど、お互いを信頼し合って、少しでも不安な気持ちが払拭できるようになれれば良いのかなぁって…
(不安な気持ちはあるよ、柚季が離れてしまうって思ったり、他の人に抱かれたりしてないかって思ったりして…)
(やっぱり独占欲が強すぎるんだね) 今、柚季に凄く甘えたい気分…
今日、近くのスーパーに買い物行って、少しだけ贅沢な夕飯にしたんだよ
普段はあまり飲まないけど日本酒(腰の雪中梅)と冷しゃぶにしようとして肉(もちろん豚肉だよ)を買ってきて
ゆっくりと柚季が帰ってくるのを首を長〜くして待ってた
冷しゃぶなんて簡単すぎて料理とは呼べないけど、何となく贅沢な気分になれたんだ…
(今日の出来事を少しだけ話して柚季を抱きしめ直す) 柚季よりあわてんぼうかも…
「腰の雪中梅」なんて酒はないよ「越の雪中梅」という新潟のお酒です あのね、ここにいる人はみーんなエッチが好きな人なのw
私もそう、優斗と変わらないよ
そうやって少しずつ思いを伝えてくれることが嬉しい
(舌先をチュッと吸って、そのまま根元にまで深く咥えて)
知らなくて分からなくて不安なところは、いっぱいお話しして解消していこ?
それが面倒だと思う人とは逆に私は長く付き合えないと思う
でもそれも少しずつだよね
いっぱい思いをぶつけちゃったけど大丈夫かな
(その不安のは私よね。なんとなく分かってる) そうだよね
人間の本性っていうか、他の動物には無い子孫繁栄だけのセックスではなく快楽を求めるセックスが
好きなんだよね
それが人間だけに許された特権、だから愛する柚季を沢山抱きしめて気持ち良くなるのは、男としてだけでなく
人間だけに与えられた特権なんだよね
(柚季の身体全体を、そっと撫でて、柚季への愛を表現しようとしている) >>264
そういうの、大好物w
そして優斗が言うとなんでもエロく聞こえる…腰のって言ったところから(笑)
日本酒は私も好きだけど、あまり飲まない様に自制してるよ
美味しい日本酒ほどヤバいもんね
冷しゃぶも自分でちゃんと用意してる優斗は偉いw
うん。こんなお話しいっぱいしたい
日常の優斗や甘えたの優斗を知って、そういう優斗を好きって言いたい
(ドキドキしてる優斗を感じて、正面からしっかり抱きしめる) >>267
うんうん、ここには一緒に気持ちよくなれる人探すところ
でも、身体も気持ちも、ちゃんと繋がらないと続かないでしょ?
私は優斗って人を知りたいから、さっきのレスみたいに垣間見れるレスは凄く嬉しい
優斗がすぐそばにいる人に感じて、私も自分のこと話しやすいし
もし、そういうのが煩わしくなかったらもっと優斗をみせて?
で、苦手なら、多分遅かれ早かれになると思うから、無理はしないで早めに…考えてね 今日は、遅くまで仕事をしてきて疲れてるから早く解放しなくちゃって思うんだけど、特権が顔をもたげてきちゃってるよ
(既に勃起して硬くなっている男根を柚季の手を取り確認させている)
今日はしないで、話だけで終わらせようとしてるけど、やっぱり無理みたい
今夜も柚季が欲しくなってる
我慢しなくちゃって思えば思うほど、柚季を…
(柚季の秘部に手をかざし、覆うようにして、そっと撫でている) 今の季節は夏だよねココも…
(ホテルのある場所をさして…)
だからいつまでも陽が沈まないけど、冬のこのホテルもいいだろうね
オーロラを見ながら、お互いの身体を温め合って…
柚季…
そんなことを考えてるの
遅かれ早かれなんて・・・
柚季から言い出されたら諦めるしかないけど、僕からは絶対に言わないよ
(柚季の口を塞ぐように激しく唇を重ね舌を絡め合っていく) 優斗はいつも私を優先にしてくれるから、たまにはこうしてちゃんと欲を訴えて、私のことをめちゃくちゃにしてくれていいのよ?
お話しいっぱいできてよかった
続きはお布団にいこ?
優斗を感じたくて、私も疼いてる いいの?
疲れてない…??
我慢せずに、今日も柚季を犯すからね
(キスをしたまま、急いで衣服を脱ぎ去り、露わになった柚季の乳房に唇を移し、乳呑児が
母親の乳房を貪る様にして、乳首を啄んでいく)
あぁぅぅ
柚季...
好きだよ、大好き…
(手は柚季の秘部を弄りだして、指を僅かに中へと挿入させ小刻みに震わせながら刺激していく)
柚季、お互いのモノを舐めあいっこしようか…?
(言葉とほぼ同時に仰向けになり、柚季にシックスナインの体制になることを促し、猛り狂った男根を曝していく) あ、また陽が沈まないところでえっちしちゃうことになるの?笑
(白夜の長い長い夕暮れの中で服を脱ぎ合って)
(肌を寄せ合い抱きしめあって)
ちゃんと心から繋がりたいって思ってるから、そう思ってる人としか先は繋がらないと思ってる
優斗は?
セックスだけを求めるなら…私は割と面倒な子よ
(甘い情熱的なキスに気持ちを持っていかれないように、意を決して) 疲れててもそこは別じゃない?
時間がかかっても癒してもらいたい、癒してあげたい
思いを伝えて今日も一緒に果てて眠りたい
だから、優斗の手が私に触れるとそこからあったかい気持ちになって、私もそれを返したくなるの
舐め合いっこ…しよってお昼に言ってたもんね
(優斗の誘導で上に乗ると、目の前に硬くした優斗のを根元を右手で支えながら、舌先で零れ落ちそうな愛液を掬う様に舐めとり) セックスを求めるだけなら、逢ってすぐに柚季を抱きしめて、強引にでも柚季の中に挿入しているよ
柚季が欲しいのはいつもの事だけど、大事な人だから強引にはしたくないんだ
柚季が同じ気持ちになってくれなくちゃエッチをしてても気持ちが入らないからね
柚季の中で、柚季を感じられるような状態じゃなきゃ、したいとは思わないよ
(脚を広げ露わになっている秘部を顔の上に乗せてくると、迎えるようにして舌を這わせ
丁寧に舐めだしていく) ありがとう、本当にそれは同じ気持ち
だから、今の私のおまんこはもう…欲しいってジクジク痺れて、すごく濡れてるでしょ?
(同じように硬く、薄沢が張り詰めてる優斗のおちんちんを舌で舐め上げると、亀頭からこぼれる蜜をペロペロ舐めて)
溢れてくる…止まらないね アァ…柚季、気持ちいい
柚季の舐め方だ上手だから、さっきよりも大きくなってしまうよ
(手で優しく覆うように支えられ、舌先で鈴口を舐められると、我慢していたものが弾ける様な勢いで
甘美な気持ち良さが全身を駆け巡る)
あぁぅぅ
柚季の中からも、僅かだけど露が滴ってきてる
(気持ち良さのお返しをするように、丁寧に滴る蜜を舐め、啜りだしていく)
柚季も、本当に僕を欲しがってくれてるんだね
(舌で膣口を舐めだすと男根を咥えてるためか、くぐもった声を発しながらも懸命に舐めてくれている) 柚季のオマンコからの蜜が止まらなくなってきた
いっぱい感じてくれてるんだね
(滴るほどに溢れくる愛蜜をゴクゴクと喉を鳴らしながら啜りだしていく)
(ぷっくり膨らんだ蕾を指で摘まみながら、止めどなく滴り落ちる愛蜜を美味しそうに飲み干している)
あぁぅぅ、柚季のオマンコ、本当に綺麗なピンク色だね
(話す言葉が出ないほどに夢中で割れ目を指先で広げ舌を奥へと挿入するようにして膣壁を舐めだしている) 上手かなぁ、私はいつも気持ちよくしてあげれてるかなって心配になっちゃう
だから…おしえてね?して欲しいことや気持ちのいいところ
そうしてもらえると…嬉しくなってもっと叶えてあげたくなるし
(優斗の脚の間に入って、お尻を両手で掴んで引き寄せながらおちんちんの先に舌を絡めて、段差のところを何度も往復させ)
ここね、好きなの
私の舌がこの段差が気持ちよくて、ずっとこうして舐めたくなる おまんこがジンジン痛くて、それを優しい優斗の舌が痛みを調和してくれるの
でも、優斗の動きが止まると、さっきよりももっとジンジンと疼かされて、ねぇ、これ…止まらなくなりそう
(股の間にいる優斗の頭をおまんこに押し付けて)
ぁっ…気持ちよくて。ごめん、優斗のをしゃぶるの、疎かになっちゃう
(口中に収めたまま、息を荒くして)
(それでも咥えながら、息遣いであまくなりながらでも、頬肉を窄めておちんちんに沿わせるように動いて) あぁぁ
今舐めてもらってるところ、凄く気持ちいよ
柚季の舌で舐められてると思うだけで気持ち良くなってしまうし、本当に気持ちいいよ
(丁寧に大事なものを扱うように優しく舐められたり口の中に頬張られたりする感触が
気持ち良くて柚季の口の中がいっぱいになるほどに、長さ太さが増している)
柚季は気持ち良くなってくれてる…?
(柚季が気持ち良くしてくれているのに応えるように大切なもの、大好きなものを舐めるようにして
丁寧に大胆にピチャピチャ音を立てながら溢れる汁を啜ったり舌先で膣壁を擦る様に舐めている) ん…っ、気持ちよくて、そのまま腰を浮かせて、もっとぉってなってる
優斗の舌も唇も、張り付くようにゆっくり震わせるその動きに、神経が集中してく…
ねえ…もう、逝きそ…
(中に入って入り口を緩やかに、でも尖らせた先でクリを刺激させるとヒクヒクと疼かせて)
ぁぁ、ん…でも、優斗と一緒に逝きたい
(おちんちん咥えたまま、頭を左右に振って)
優斗、中に…欲しい、ね、来て?
抱き合いながら中に優斗が欲しいよ このまま柚季の口に出してしまいそうだよ
(柚季の舐められてる感触が気持ち良くなり過ぎて、
今にも爆発しそうになっているのを必死で堪えている)
柚季、お願い
柚季と一つになりたい
今夜は柚季のお口じゃなく、おまんこの中に出したいんだよ
(柚季を抱く様にして仰向けに寝かせ、濡れて光っている陰毛を掻き分ける様にしながら
入り口にあてがうと、ゆっくり腰を落とし中へと挿入していく)
アァ…
柚季のお口も気持ち良かったけど、やっぱりココに入れてる方が全部を包んでくれてるから
もっと気持ちいいよ
(ねっとりと纏わりつく様な感じで膣壁が優しく男根を包み込む感触がたまらなく気持ち良くて、
うなりにも似た声を出す)
(ゆっくりと腰を動かしながら奥へと挿入させて、時には浅く時には深くを繰り返しながら腰を打ち付けていく) 私も最後は私の中で逝ってほしいから…
(上に感じる重さと、その重さを感じさせないよう庇う様に抱きしめてくれる腕にキスを)
優斗、奥まで繋がってるねー
(奥まで挿入されて、しばらくその形を確認する様に深いところで繋がったまま)
気持ちいい、優斗のがピッタリ…きゅうきゅうに吸い付いて、離れなくなくなっちゃう (優斗、眠くなってきちゃった)
(最後に、私の中で逝ってくれるとうれしい) 柚季、快楽だけのエッチじゃないよ
本当に柚季が好きだから、愛してるから柚季とエッチがしたいんだよ
こんなにも好きになってしまうなんて…
(腰の打ち付けを継続しながら貪る様に唇を重ね舌を吸いだしていく)
柚季のオマンコが僕のチンチンを優しく包みながら、じわぁって締め付けてきてくれてるよ
本当に気持ち良くて…
今日は、柚季がイくのに合わせて一緒に逝きたいから教えてね
でも、柚季の中気持ち良すぎて先に行ってしまったらゴメンね
(柚季の様子を見ながら腰の動きを調整している) 2人で居る時間は、アッという間だね
もうイってもいい…?
(腰の動きを速めフィニッシュを迎える)
柚季イクよ
柚季の中に出すからね
(腰を突き出し男根を膣の最奥まで到達するように突き立てると、いっきに放出していく)
アァ…ゆずきぃ
(ピクピク痙攣させるような動作で、たっぷりと柚季のオマンコの中に精液を注ぎ込んでいる)
柚季、気持ち良かったよ
でも、まだ硬いからこのまま繋がって寝てもいいよね
先のおやすみだけは言っておくね
「おやすみなさい 柚季」 今夜も、柚季の寝顔を見て寝息を聴きながらやすむね
おやすみなさい
ちゅっ
【空き室 利用可能です】 眠気と疲れでも、どうしようもないほどの快感に身体を束縛されて、優斗が入ってくる…ッ
ぁ、ぁぁ、やっぱり優斗がいい
優斗に逝かされたい 朝起きたら、スマホに残っていたシロモノですw
せっかくなので捧げます(ニコ)
というか、昨夜もごめんなさい…しゅん お待たせしました
やっぱり疲れてるんだね
大丈夫?
(抱きかかえるようにして唇を合わせる)
はら、もう柚季に逢えるの判った途端に下の方だ、すっかり起き上がってしまったよ
(腰付近に、スラックスの上からでも判るほどに勃起した男根を押し付けて…)
でも、仕事前だし、あまり過激なことは出来ないよね
(先程よりもきつく抱きしめて唇を合わせていく) また、そうやって直ぐに謝ったりしないの(ニコ)
スマホに残っていたシロモノって何?
気になるなぁ…
(柚季の口からハッキリした言葉で聞きたくて問い返す) 柚季の寝顔も観れたし、寝息も聴けたから気にしてないよ
安心して眠りに就いてくれたんだって、寧ろ嬉しいくらいだったのに…(ニコ)
(髪を撫で上げながら、顔を見つめて愛おしそうに唇を使づけキスをする) 朝?お昼の?伝言秒差だったね
あれね、一度読み直して「おはよう」を「こんにちは」に書き直したのね
その時の誤差だと思うともっとすごいよね(ニコニコ)
そうしたら、優斗は「おはよう…もうこんにちはの時間ですね」って同じこと思ってたしw
この1時間嬉しくて、この話し絶対言いたかったの
本当だ…
(そっと手を伸ばして触れると、ズボン越しにでも分かるほど硬くさせて)
あのね、今日は出社なしなの
リモートで15時から会議が入ってるだけ
週に一度くらいこんな日があるの
だから…
(優しいキスを繰り返しながら舌で優斗の唇をなぞって) >>294
>>291をね、スヤァってなる直前まで打ち込んでたみたいで、朝起きたら残ってました///
ね、優斗はPCから書き込んでるの? >>295
本当にほんと?
さすがにそろそろ呆れられて、ポイッてされるんじゃないかって、一応…覚悟はしているんだけど
ならちゃんと起きとけよ、と自分で自分を突っ込みたいところなんですが、あのね、言い訳をさせていただくと、リアで優斗が欲しくなると、部屋の電気を消して間接照明だけにしてるの
煌々と明るいなかでするより、気分的に昂るし…それが、1番の原因だと思うんだけど…
(ボソボソと言い訳をしている間中、髪を撫でられたり優しいキスがたくさん降ってきて)
>柚季の寝顔も観れたし、寝息も聴けたから気にしてないよ
>
>安心して眠りに就いてくれたんだって、寧ろ嬉しいくらいだったのに…(ニコ)
>(髪を撫で上げながら、顔を見つめて愛おしそうに唇を使づけキスをする) じゃぁ今日は家で少しはのんびり出来るんだね
柚季のココはどうなってるの…?
(柚季の大事なところを手で覆うようにしながら、少しだけ下から上へと擦り上げるようにして
耳元に口を近づけて囁き掛ける)
柚季も同じ気持ちでいてくれてたら嬉しいけどね
(耳朶を甘噛みしながら、おねだりする様に問いかける) リモート様々です
以前は無闇に拘束時間が長かったのに、今は本当に対面でない時以外は基本家で済むので助かってます(不良社員w)
ここは…確かめてみて?
(優斗の手を取るとショーツの中へ誘導して)
耳にもっとキスしてくれたら、優斗の指がもっと濡れちゃうと思う >>298
ちゃんと逝けたの?
気になるけど、それ以上は聞かないことにするね
PCで打ってるけど夜間電灯は卓上スタンドで、少し照明の灯りを落とし気味にして打ってるから
意外とムード的になってるよ(照)
打ちながらも柚季との行為を想いながらだから遅くなってしまってるんだよね
遅くてゴメンね
そんなふうに思ってスマホをしてくれtるんだ
嬉しい…
レスが遅くなる理由は、【内緒だけど、柚季としていることを想像して、しちゃってるからなんだけどね】
恥ずかしい(顔を赤らめて、キスをしてごまかそうとしている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています