【夜景】二人だけのペントハウス 90夜目【星空】
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
★以下の行為は禁止です
・18歳未満の利用
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(その他リアルでの出会いに繋がる危険性のある行為全般)
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・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為全般
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★sage進行推奨★荒らしはスルーするか落ちること
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前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 89夜目【星空】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1601747470/ こんばんは柚季
お疲れ、お帰りなさい
(そっと寄り添い、挨拶のキスを交わす)
昨晩はごめんね
あの後、なかなか寝付けなくて、今までのスレを見て逢えなかったことが残念でガッカリしてた
柚季は本当にちゃんとあの後寝れたの?
もし本当なら良いのだけれど…? 素敵な部屋をありがとう
キレイな夜景だけれど、堪能できるかなぁ…? 夜景の美しさよりも綺麗な柚季を見てる方が気持ちが落ち着くからね(ニコ)
それとも、せっかく柚季が探してくれた部屋だから、夜景を楽しんだ方がいいのかなぁ?
(意地悪そうな話しかけをして、夜景の目を移す) 本当は今日からしばらく期間限定で30分早めに帰れる筈だったのに、それどころか残業になってしまって
早めの約束をしておかないでよかったと安堵していました
(優斗の差し出す腕の中にすっと入って自然と唇を合わせ)
もうー、謝りすぎよ?
夜勤明けなんだもの、疲れてて当たり前だってすぐに察したのにぃ
優斗の中では、私ってそんなにおこりんぼさんに映ってるの?
(向き合って口をツンと尖らせて)
眠れなかった優斗には悪いけど、ごめんね
アンを落ちた後は、ここ最近では1番よく眠ったかも
いつも睡眠削ってあれこれしてたけど、昨夜はこと切れた様にプツンと >>170
本当に眠っていてくれたなら良かった…
一瞬の僕の眠りが柚季の眠りを誘ったのなら嬉しいよ、って変な言い訳だね(照)
昼は寝坊せずに会社に行けた?
眠りそうな雰囲気だったから、遅刻でもするんじゃないかと心配してたよ >>169
せっかくだからバルコニーいこ?
(手を取ってドアを開けると、広々としたバルコニーへ)
やっぱり昼間とは空気が違うねー
私は元々田舎住まいだったから、緑の中とか夜空とかすごい落ち着くー
優斗は?
どんなところが好き?
あ、あと、アイスは小豆のやつちょうだいw 真っ暗な海の傍で潮騒を聴きながら、誰にも邪魔されずにゆっくりしたいな
僕も田舎育ちで、しかも四方を山に囲まれたところだったから海への憧れが強いんだよね
小豆のモナカが良いんだね
僕も小豆のモナカが好きだよ
(モナカを手渡しながら、そっと抱き寄せてキスを…)
アイスで柚季の口が冷たくなる前に… >>171
本当に?本当にそれだけ?
なんだか凄く拘っていたみたいだけど、大丈夫?
心配ごととか仕事が忙しくなると現実逃避する様にお酒や趣味に走っちゃって、本当に睡眠時間がヤバくなっちゃうの
それが、ここのところ少し落ち着いて
だから優斗の都合に合わせられるよ、って言ったでしょ?
だからかな、昨日は会えないなら他に思いつく用事もなくて速攻でお布団に潜り込んだの
会えなかったことを残念に思って欲しかった?
私はそれより会える様になったことが嬉しくてホッとしちゃったんだ
温度差を感じちゃってたらすまんのーw
こちとら、やっと日常に帰ってきた感じなので許してね
昼間の伝言、優斗、優しかってね
私のこと心配してくれてた
大丈夫だったよ
ちゃんとパリッとお仕事してきました 現実逃避する趣味って何?
聴きたいなぁー
僕はそんなに趣味は無いから逃避できるような趣味を持ってる人が羨ましいんだよね
エライ!!ちゃんと仕事をしてきたんだね
ご褒美は何がイイ?
(柚季と向かい合わせになり顔を見つめ合って…) 海への憧れは私も強いよー
じゃあここは海近くのバルコニーだね
優斗の腕の中で潮騒を聴きながら、ちゅっちゅって唇合わせてると、もっとそばに優斗を感じたくなっちゃう
私の育ったところは三方が囲まれてたかな
今なんとなくだけど2つくらい、優斗が育ったところの候補が上がったけど
こういうやりとりは楽しいね
次はハーゲンダッツもいただくつもりです
(あーんって口開けて)
えぇー、お口にほしいーw
(手渡されたモナカを押し返して、キスだけ受取り) 海の傍のバルコニーなんて素敵だね
(時々灯台の灯りが二人を照らして沖合には漁火が瞬き静けさの中に遠くで潮騒が…)
柚季も泳げるから夜の海で生まれたままの姿で二人で抱き合いながら泳いだら気持ちいいだろうね
但し、あまり沖にはいかずに波打ち際で、浸かる程度に…
(ゆっくりと顔を寄せ合って、唇を重ね合う)
柚季…
(キスをしながら乳房に手を掛け、包み込む様にして優しく揉みだしていく) 優斗だって最近は道場に通ってるでしょ?
週に何回くらい先生してるの?
あっ!名前入りの黒帯のプレゼントも素敵だったね!
って、ずっと言いたかったんだ
私は子供の頃に習ってたピアノをまた始めたの
ずっと弾きたい曲があって絶対無理だと諦めてたんだけど、少しずつ少しずつ毎日鍵盤に触るように心掛けて、やっと弾けるようになったら欲が出てきて
今は少しでも時間があれば弾いてる
エラくないよー、お仕事は当たり前だからね
でも…ご褒美もらえるならギュッてして?
よしよしって頭なでなでもいっぱい欲しい
それからキスも…あまあまなの 今度は抹茶アイスがイイの?
(冷蔵庫に保管してあるアイスを取り出して一口、口に含むと、そのまま柚季の口へと口移しで…)
一人一個じゃなくてもいいよね
後で残りのアイスも上げるから… 夜の海はちょっと恐ろしい感じがするから、多分優斗にしがみつきっぱなしだよ?
海よりもここで優斗に溺れたいかも…なんてw
ん…っ、優斗の手…もう、すっかり私の身体に馴染んでる
(手の中で柔らかく優しく扱われると、まだ触れられない先が硬くツンと主張して)
お部屋、いく? 優斗は本当に私にあまあまなんだから…
(わがまま言った抹茶のアイスを口移しにいただくと舌の上ですっと溶けて)
あまぁ…っ
もっと、欲しい…ねぇ、優斗、もっと
(アイスを口にしていない優斗の唇に舌を撫で、わずかに開いた口の中に舌を忍ばせ) 素敵な趣味だね
いいなぁ、ピアノかぁ
ピアノが弾けたらカッコいいだろうなぁ
アッ、そうだ柚季と当分逢えないと思って退屈を紛らわせるためにウクレレを購入して、毎日少しづづ
練習してるんだけど、意外と難しくって、ウクレレって小さいから余分なところまで指で押さえて
綺麗な音にならないんだよね
4弦だから簡単だろうって思って買ったのは良いけど手の特に指の太い僕には合わなさそう…
空手道場には水曜と金曜の週2回行ってる
オバサンたち、訂正、お姉さんたち皆さん真剣だから時間が過ぎるのが早く感じて…
この前、お姉さんの一人から、食事に誘われたけどコロナを理由に断りました
まだ、通い始めて間がないのに、いきなり食事に誘われても…
いまなら柚季と、ゆっくり食事を兼ねてホテルでのんびりしたいけどね(ニコ)
(唇を重ね、手を膝の上から徐々に上へと忍ばせていく)
柚季、ココ、もう硬くなってきてるけど、今夜は柚季も疲れてるから無理だよね…?
(問いかけるようにして、柚季の手を取り股間へと導く) うん、部屋に入ろう
(柚季を抱きかかえるようにして、部屋の中に…)
柚季…
(着衣のままベッドに倒れ込む様にして、貪る様に唇を合わせ、僅かに開いた唇から舌を押し込んでいく)
やっぱり柚季が欲しいよ
少しの時間でもいいから、柚季と一つになっていたい…
(下腹部へと伸ばした手で柚季の大事なところを弄り始める) >>182
ウクレレの音、いいよね
優しくて気持ちが豊かになる気がして、私もずっとやってみたいなって思ってた楽器のひとつよ
去年の初夏頃、一度専門店に行ったんだけど、意外と!意外と!お高くて、驚きました(笑)
4弦なめてたわー
優斗はあの優しい響きを手に入れたのね
いいなぁ
子どもの頃はなんだか型にはめられてて、こうじゃないと、こうやって!
みたいな押し付けに技術が追いつかなくってやめてしまったけど今だとそれを押し付ける人がいないから、弾きたい曲の弾きたいところだけ、しつこくしつこく納得いくまで練習して
そこを軸に少しずつ広げてるうちに、ここも、ここも弾きたい!みたいな感じで自由に弾いてるのが楽しいの
ウクレレを選んだ優斗は本当に私の癒しかもw
無理のないところで続けてくれたら嬉しいな
私がそばでが聞いてると思って、やめないで続けてみてね
あ、でも本当に気が乗らない時はしばらく休むのはokよ
義務にしないようにね
優斗、お姉さまだからね?笑
っと笑って聞いていたのに、えぇ?なに?…っぅ、我慢する、我慢するけど…(涙目) 一緒に眠れる時はこうしていたいね
優斗に大事に抱き抱えられて、ベッドに連れて行ってもらって、灯りを消して、波の音を聞きながら戯れていたい
(着てきた服を脱がしあって、冷たいシーツに横たわるとすぐに求め合うように腕を伸ばして)
優斗…優斗…すき、大好きよ
(ちゅっちゅと唇を何度も交わして、伸ばした舌で唇を左右になぞる) 海で溺れられるのはイヤだけど、ここでなら溺れてもいいよ
(ショーツの上から弄るように撫でていた手を中に忍ばせ恥毛をなぞりながらクリを指先で摘まむようにして…)
柚季…
我慢する?
僕の方が我慢できなくなってきてる
(襲う感じで素早くパンティに手を掛けると、有無を言わさず脱ぎ去り、薄明りに照らされたおまんこに
口を寄せ、そっと口づけをする)
柚季のココ石鹸のいい香りがしてる
(鼻先で臭いを嗅ぐ様にしながら、舌を割れ目に沿って這わせ始める) 我慢なんて、しない…
途中でこと切れちゃうかもしれないけど、今は優斗が欲しいから
(脱がされて足開いて、露になった太もものに入り込んできた優斗が舌を伸ばしてチュルっと溢れ出した蜜を啜る音にゾクっと背筋に快感が走り)
ん、っ…っはぁぁ、ぞくぞくしちゃう
おまんこ広げて、腰浮かせて、優斗にもっと舐めてもらいたい
甘いお露、溢れてきちゃう… 昨日お預けにされた分、今日は柚季のココをじっくりと味わいたい
(やや潤いの帯びた割れ目にキスをしながら指先で掻き分ける様にして舌で潤いを啜りだしている)
昨日のお預けしたから、今日は僕が柚季に奉仕するよ
(割れ目を開いていた指を、ゆっくりと分け入る様に挿入し、小さく震わせるようにして膣壁を擦っていく)
柚季…好きだよ・大好き…
(交わす言葉も少なくなり、夢中で柚季のおまんこを舐めていく) いいよ
途中で落ちても
しっかりと僕の胸で溺れてる柚季を救助するから…
(徐々に溢れ出す愛蜜を舌で掬い取る様にして舐めたいく)
柚季…
(片方の手を伸ばし乳房を包む様にしながら指の間に乳首を挟み、優しく揉みだしていく)
こんなに汁を溢れさせて感じてくれてる柚季が…
(発する言葉も途切れがちになりながら夢中でおまんこを舐め唇でクリを挟む様にしてを繰り返している) (開いた足の奥を丁寧に、チロっチロっと舌先で襞を掬われるたびにビクッと身体が震えて、声が一段と跳ね上がる)
んっ…奉仕、なんて、言わないで
そんな、趣味はないから…優斗と、一緒に気持ちよくなりたい
(されている行為で息が上がって、そんな顔を見せるのが恥ずかしくて両手で顔を覆う)
(でも覆った口先からは息が荒く上がっていき)
っ…ぁぁ、はぁっ、ぁ…っん
きもち、いい…優斗、優斗…
(手を伸ばして優斗と手を繋いで、指を絡ませ、何度も繋ぎ合わせて)
ぁぁ…ん。っ、優斗…ゆう、と 優斗…ゆうと…ぁ、ッ、どうしよう…ッ
(顔を覆ったまま何度も頭を振って)
やぁ…ッ、ん
(蜜と唾液で濡れた舌と唇でクリを優しく挟まれて、伸ばされた手はぷくんと腫れた乳首を捉えると執拗に指の間で強くも弱くも弄ばれ)
っ…ぁ、ぁ、っ優斗、優斗…っ
はぁ…ぁ、ぅ、ダメ、ねぇ、… ごめん、本心から柚季を愛したいから…
僕も柚季と一緒に気持ち良くなりたい
(やや苦し気に顔を歪めながら喘いでいる柚季の手を、しっかりと握り返し…)
柚季、もっと、もっと気持ち良くなろうね
僕だけの柚季…
柚季、一緒に気持ち良くなろう
柚季、僕のも舐めてくれる…?
(一旦、身体から離れ仰向けになると硬く・太くそそりたつ男根を上のして柚季とのシックスナインを要求し
顔の上の跨ってくれるようにお願いする)
(腰をくねらせながら悶える柚季を愛おしくさえ思えてきて、 柚季、このまま一つになってもいい?
柚季にも舐めて欲しいと思ったけど、柚季の悶える姿を見たら我慢できそうにないよ
もう柚季が欲しい…
柚季の中に入れてもいいよね
(一旦仰向けになって体制を入れ替えて、柚季を仰向けに泣かせると、脚を大きく開きオマンコに男根を押し当てるようにして
ゆっくりと腰を落とし、膣口を分けるようにして男根を沈めていく) (洪水のように責められる快感からいっとき解放されると、くるりと身体の向きを変えられて)
(目の前に硬く上向くおちんちんの先には何筋も露が滴り落ち)
ぁ…優斗の…おちんちん、硬くしてる
(そっと手に取って、指の先に溢れる露を絡ませると、突っ張って皮の薄くなった優斗のを下から撫であげ)
下からの距離がどんどんと深くなり、たまたまよりもっと深いところから舐め上げ、目の前の胸には指を伸ばして) アァ…うぅ…
柚季のおまんこが絡みついてくる
気持ちイイ…
(分け入る様にして挿入する男根を子宮の奥深く突き刺して二度三度腰を打ち付けるようにしながら
柚季から漏れる喘ぎ声を塞ぐ様に唇を重ね舌を挿入する)
やっぱり柚季のココ(おまんこ)は僕のモノでいっぱいになる様になってきてるよね
ちゃんと僕を迎え入れてくれてる
(腰を打ち付ける速さを調整しながら柚季の腰の動きに合わせている) >>194
ぁぁ、っ、もっと味わっていたかったのに
(忙しなく方向を変えられると、惚けた口の中に舌をあてがわれて、ちゅっちゅと吸ってるうちに縦筋におちんちん沿わせられ)
んっ、ぁ…優斗、きて
(くちゅと音を立てながらカリで膣襞をかき分けて奥へと入ってくる)
(その瞬間、きゅぅっと優斗を包みこみ)
ちゃんと、満足してくれてる?
わたしは…気持ちよ過ぎて、何にもできてないの
優斗のを迎えてるだけ、それだけで凄く気持ちいい ごめんね
もっと時間に余裕が有る時に一緒に舐めあおうね
本心から柚季が僕のモノを舐めてくれてくれるのを見たいし、柚季のおまんこもいっぱい舐めて
柚季を気持ち良くしたいけど、今、凄く柚季と一つになりたくて…
気持ち良くなってるよ
今柚季の中に入ってるのを想いながら、気持ち良くしてる…
柚季は、気持ち良くなってくれてるの?
本当に柚季が欲しくなってるよ
柚季のおまんこを僕のモノでかき回してあげたい
柚季が気持ち良くなって、そのまま眠りに就くまで… 時間、足りないね
もっと優しくたくさん優斗を愛したいのに
ここはひとつひとつに時間が必要なところだから、相手の気持ちを置き去りにしないように気をつけながら、でも自分の気持ちも伝えないとわかってもらえないのがもどかしいね
優斗の、わたしの中でちゃんと感じてるよ
優しい優斗が、強く入ってきてる
わたしが欲しくてたまんないって、強く抱きしめながら硬くしてるよね (苦痛に満ちた顔を見せながら悶える柚季が愛おしく、半開きになっている口に唇を重ね、貪る様に
口全体を覆いながら柚季の舌を吸いだしていく)
あぁ〜柚季…
好きじゃないよ
大好き・愛してる…
(体重を掛けない様にしながら腰を打ち付け貪る様にキスを続けていく)
柚季のおまんこ、気持ちイイ…
(纏わりつくように膣壁を絡めピクピクと脈を打つように締め付ける気持ち良さに、何度となく腰を打ち付ける
動きを止めて、感触を味わっている) >>198
柚季の優しい気持ちは伝わってるよ
僕も、時間が許すなら本心から柚季を僕だけのモノにして柚季を気持ち良くしてあげたい
夢の中でもいいから本気で柚季を愛したい…
見えるなら今の僕の状態を柚季の目の前に出したいよ
その代り、柚季のおまんこも、ゆっくり見たり舐めたり硬くなってるモノで貫きたいよ ん…んっ、キス、すき…
(くちゅくちゅ、ピチャチャと音を立てて、唇の先だけ啄んだり、舌を吸い上げるようにねっとりと喰みあい)
っ、好きじゃないって。言われたのかと思った…
もぅ、ばかぁ…
(泣きそうになったのをそのまま笑顔に戻して。少しぎこちない顔で微笑んで見せて)
ぁぁ…ん、んっ…
(腰に脚を巻きつけて、離れないように一緒に腰を緩めかせて)
ゆうと、そろそろ…限界…
(打ち付けられる刺激を与えながら、急に止まる動きにもっと欲しいってなってる私の中がヒクついて、誘惑しようと蠢き)
勝手に、感じちゃってる… ごめんね
勘違いさせるようなレスして
でも、今の気持ちは好きじゃなく大好きだし、愛してるのが本心だから…
柚季を僕のポケットに入れて、いつでもそばに置いておきたい
(腰を打ち男根を出し入れして突き刺すのを腰に足を絡めて動きを封ずるような行動に
一緒に腰を動かす様にして何度も何度も奥深く膣壁を分け入る様にしながら腰を打ち付けている)
アァ…うぅ…
ハァ…ハァ・ハァ
(徐々に意気が上がる様な息遣いになりながら唇を重ねて舌を絡めとる様にしながらディープにきすをする) 柚季、僕もそろそろ限界だよ
柚季の中に出すからね
(2〜3度大きく腰を打ち付ける動作をして柚季をがっしり掴み、男根を根元まで突き刺すようにして
柚季の中に大量の精液を注ぎ込んでいく)
柚季のおまんこがピクピクしてる
僕の愛液を全部吸い取るように感じるよ
今日は一滴残らず柚季の中に出すつもりでいるから
(心音と同じ動きでドクドクと柚季の中にたっぷりの愛液を注ぎ込む)
柚季のおまんこから溢れるくらいのザーメンを… 好き、大好き…その先は少し怖い
でも大好きの言葉はいっぱい優斗に投げかけたい
大好き、優斗
優しくて少し臆病で、私を全部受け入れてくれる優斗
このまま深く、もっと繋がろう
(腰に絡ませると、僅かな動きにもっとぴったりくっついて感じ合い、些細に動く時の動きで溶け合いたい)
ん…っ、優斗のキスが熱くて、ぁぁ…今お願いします。よくなるのながら木兎らで読み差かな
>勘違いさせるようなレスして
>でも、今の気持ちは好きじゃなく大好きだし、愛してるのが本心だから… 柚季、そろそろ眠ろうか…?
このまま寝てもいいからね
今夜は繋がったまま寝ようね
(柚季から一旦身体を離し横向きにすると後ろから覆いかぶさる体制でバックから突き刺す様にして
繋がり、、しっかりと柚季を抱き締める) 寝落ちしたんだね
おやすみなさい柚季(チュッ)
部屋を利用させて頂きありがとうございました
落ちます
(空き室) 来たよ柚季
(駆け寄り、強く抱きしめてキスを交わす)
逢いたかった… 可愛い寝顔だったよ(ニコ)
(待ちきれなかった気持ちが先走り、下腹部を弄るように撫でていく)
柚季が、あんな伝言を残すから我慢できないよ
(既に勃起しているモノを押し付けるようにして、キスをしながら更に身体を弄るっている)
今日はワクチン接種だけじゃなく仕事だったんだね
身体は大丈夫なの…?
(気遣いながらも、逢えた嬉しさに下着の中に手を忍ばせ柚季の反応を窺っていく) んふっw
優斗を喜んで貰えたみたいでよかった
(腕の中でしっかり抱きしめられて、下腹部に感じる硬いものにきゅぅんって感じて)
喜ばせるだけの言葉じゃなかったのは分かるよね
本当にだよ…会いたかった
(優斗の指を迎える様に少し足を開き気味に、太ももを擦り合わせると、すりすりと擦り付けるね) 接種した左の腕が痛くて、全然上がらないの
庇って仕事してるからかなんだか左半身が疲労が鉛の様に重くて
優斗はどうだった? うん、同じ気持ちでいてくれたのは判るよ
(弄りやすいように脚を開き気味にしながら摺り寄せてくる割れ目に指を挿入させ膣壁を擦り刺激する)
あの後、無性に柚季が欲しくなってて我慢できずに柚季を想いながら自分でしちゃった…(照)
柚季、今柚季を欲しくて仕方ないけど無理しないで…
(素直に反応してくれてる行為に嬉しさを隠さず徐々に奥へと指を挿入させ、ゆっくりと膣壁を擦る様にする)
ゆずき・・
(貪る様に唇を押し付け、舌を唇を分けるようにして挿入する) 接種後は少しだけ痛みは有ったけど無理にでも動かしていたからかな、徐々に痛みは和らいでった様な気がする
腕の痛みをとるために接種した腕に湿布を張るといいって聞いたけど、そこまでの痛みはなかったよ
でも、実際湿布を貼った人の話を聞くと、かなり効き目があったそうだよ
(接種した方の腕を庇う様にして…)
今日は、無理しない方がいいよね
いつもより腕の痛みを堪えて仕事をしてきたし疲れてるだろうから抱き合ったまま眠る様にしようか…?
(柚季をベッドに横たえて軽くキスを交わす) ぁぁ、優斗の指が…ぬるってさすさすするから、中からあったかいのが溢れてきちゃうよ…
ね、キスしたい
(何度もちゅっちゅってしているうちに、小さく舌を差し出すと、ちゅぅ〜って吸われて)
ん…っ、ぁぁ、いいね、もっと吸って?
私からも優斗の舌を唇で覆って、ゆっくりゆ〜くり、根本から先へつつーって唾液啜るように這わすね
優斗にこんなことされて無理しないで…なんて無理だよ
無理しちゃう、それくらい優斗を近くに欲しいの 湿布!考えてもなかったけど、筋肉痛みたいな痛みだから効くのかもしれないね
もぅ、優斗はずるい
私を煽るだけ煽ってそうやって、優しいふりしてすぅぅて引いちゃうんだから ずるくはないよ
だって柚季を抱き締めるのは今日でなくても、これから先も有るから今日だけは我慢するよ
本当は、このまま柚季を抱き締めて一つになりたい気持ちはあるよ
一つになりたくて仕方ないから、こんなになってるんだけど…
(痛みの無い方の手を取り勃起して硬く太く反り返ってるモノを握らせる)
でも、今日は我慢しよ
明日と明後日仕事だけど、その次の日が休みになってるから、それまでには柚季の体調も良くなってる
だろうから、その時に柚季が「ダメ」って言っても強引にでも犯しちゃうからね
(宥める様に諭し、やすむことを進めていく) 解かって欲しい…
本当は僕の方が大好きな柚季を抱き締めていたい気持ちが強いんだから…
(柚季が何かを言おうとするのを止めるように唇を重ねる)
今日、柚季の優しさに甘えて、無理に柚季を愛して体調を崩される方が辛いから…
だから、このまま柚季を抱きしめているから一緒に寝よう…?
(包む様に、そっと柚季を抱き締めて子供をあやす様にキスをしながら頭を撫でていく) 私だって優斗のことが大好きなの、分かってる?
(唇を重ねながら、僅かな隙間で思いを伝えて)
大好きだから優斗の想いに応えたいし、大事にしたい
少しくらいの無理もしちゃうし、なんならそれも喜びになっちゃう
(両頬を両手で包んで、愛おしむように何度もキスをして)
似た者同士なのかなぁ。
なら今夜はお言葉に甘えて優斗の腕の中で眠らせてもらおうかな
優斗の背中に腕を伸ばしてぎゅぅってする
あとは優斗の足の間に私の足を挟んでくれる? いいよ
それは僕の方からお願いしたい
柚季が傍に居てくれるだけで安心できるし気持ちも癒されるから…
(柚季の脚を挟む様にして身体を密着させ、収まることの無い股間を擦っていく)
ありがとう柚季
大好きだよ柚季が心の底から…
(そっと唇を重ねて…)
おやすみなさい柚季 さっそく実行したんだね
少しは痛みも和らいだ…?
(湿布を貼った腕を、優しく擦りながら…) まだ閉めちゃだめー笑
抱き合ったままもう少しお話ししよ
冷蔵庫に冷やしてない湿布なのに、すごいスースーして効いてる気にさせてくれるところが偉い
いい仕事してるよ
優斗の腕の中で首のところに唇当ててるイメージを思い浮かべてね 少しは役に立つ事を言った…?
他の人から教えて戴いた知恵だけどね(ニコ)
ん…?
柚季の唇が首のところにってこと?
それとも僕の唇が柚季の首に…? 人から教えてもらったことだけど、私が腕痛いって言ったら、すぐさましまっていた引き出しから出してくれたんでしょ?
そうやって考えて返信くれたのが嬉しいよ
なんだろ「手当て」っていうのと同じだね
私の唇を優斗の首の柔らかいところに当ててるの
ちゅぅちゅぅ吸いながら、ぺろって舐めたり…
そんな私を優斗が両足で挟んでくれて、頭よしよししてくれてる
私はそんな優斗の中で甘えきってる ゴメン愚門だったね
少しくすぐったいけど柚季にされてると思うだけで気持ちいい…
柚季
欲しい…
動いて刺激しないようにするから柚季の中に入れてもいい…?
我慢してたけど、やっぱり柚季をこうして抱き締めてたら我慢出来なくなってきちゃった
(柚季の大事な部分に覆いかぶすように手を当てると、ゆっくり擦りだす)
こうして抱き合ってると柚季の心臓の音が聞こえてきそうだね
ほら、ドクンドクンって鳴ってる柚季の心臓… (感情を抑えるため別な事に話を逸らそうとしていたのに柚季の首筋へのキスと舌を使っての愛撫に
感情が抑えきれなくなってきて…)
柚季、お願い「ダメ」って言って…
「ダメ」って言ってくれたら我慢するから
(少し腰を引き気味にしながら、柚季からの返事を待っている) 本当はね、頭をよしよし撫でて両足で私を挟んでくれてるその先が硬くなってて当たってるの知ってたw
我慢してくれようとしてたから、言わないでおいたけど
(仰向けになって、上から大事そうに抱きしめてくれる優斗の顔の輪郭を指でなぞるように下ろしていき、顎まで落ちるとそのまま唇に触れる)
いいよ、中にきて
(服を流しあって、時折り晒した肌に優しいキスを落とす) >>228
気づかなかったし、やっぱり大好きな彼に求められたら受け止めたくなるでしょ
今日は、優しくしてね
私も優しく包むから えっ!!
いいの?
「ダメ」って言ってくれると思ってたのに…
(柚季の言葉に嬉しさが隠しきれず、来ているモノを脱ぐのももどかしく急いで脱ぎ去ると
仰向けになり、勃起してそそり立つ男根を曝しながら柚季が上になり挿入するのを待っている)
柚季、無理しないでいいんだよ
(大きく跨ぐ様にしながら柚季の手で男根を握り割れ目にあてがうと、ゆっくりと腰を沈めていく)
あぁぅぅ
ありがとう柚季…
柚季のおまんこが僕のモノに纏わりつくように飲み込んでいってる
(徐々に男根が沈み込んでいくのを首を擡げる様にしながら見つめている)
やっぱり気持ちいい
柚季の中… うん
柚季の中に包まれてるだけで気持ちいよ
だから、繋がったままじっとしているだけでも柚季が感じられる
(潤いを帯びてる柚季の中の生暖かさに少しだけ下から腰を打ち付けるようにして刺激を加えてしまう)
柚季
優し過ぎるよ
疲れてるのに僕の我儘に付き合ってくれるなんて…
(痛い方の腕を避ける様に下から抱きしめて唇を重ねていく) この期に及んで「無理しなくていいんだよ 」は無意味かと…
えぇ、そんなこと言うなら挿れさせてあげない〜とか、意地悪言いながら濡れた先を優斗のまぁるい先に合わせて腰をゆらゆら
ね?気持ちいいでしょ?
私もすごく気持ちいい
腕痛いし、明日も仕事とか頭では考えてるけど、頭の感情はそんなにしっかりリンクしてないの、私
だから…
ヒリヒリするとこ、優斗に鎮めてほしい
っていうか、ヒリヒリさせてるのは優斗なんだから責任感じてね?
(馴染ませてどっちの愛液かわからないくらい溢れた蜜を深く押し付ける)
ん…っっ、ぁぁあん
(閉ざされていた膣壁を破るように挿入してきたおちんちんをきゅぅぅと包んで)
ぁ、うっ、ん…っいい、ね >>232
激しく突き上げられる激しいセックスも好きだけど、こうして僅かな動きでも感じあうのも好き
(優斗の上に乗って少し前のめりになって、唇を吸いながら、人差し指で体を撫でていく)
(広い胸の真ん中の、小さく尖らせてる胸の先を指先で撫でて)
ん?優しいって、私が?
(一度離すと自分の唾液を塗ってから、もう一度、優斗の表情から目を離さないように、見つめたまま滑らかに胸の先を転がすように撫でて)
男の人は胸の先って感じる? いいよ責任取る
柚季が気持ち良く疲れて眠りに就くまで…
アァ…うぅ…
(柚季の腰をグラインドさせて擦れる気持ち良さに、言葉にならない呻きにも似た声を発しながら
ゆっくりと動く柚季の腰の動きに合わせながら下から少しだけ突き上げるような動作を咥えていく)
柚季…あぁ〜
柚季のおまんこが…
(纏わりつく様にしながら僅かに締め付けてくる膣壁の気持ち良さに眼を閉じ貪る様に唇を吸い合う)
柚季も少しは気持ち良くなってくれてる…?
僕は、凄く気持ちいいよ
大好きな柚季と一つになれて、柚季のおまんこが僕を優しく包み込んでくれるのが・・・ >>234
くすぐったいけど、柚季の指でされてるって思ったら気持ち良く感じられるのはなんでだろう…?
大好きな人にされてるからだろうね
(抱きしめるように回した手を徐々に下へと移動させていき、お尻を握る様にして柚季の腰の動きをサポートする) こんな時間だし、またいいところでこと切れても…謝らないよ?
(仰向けの優斗が手を伸ばして腰を支えてくれて、それでいて突き出した腰でグラインドする私の中を弄ってくれる)
はぁ…ぁ、きもち、いい
(優斗の胸に手を突いて、浮かせ気味の腰で円を描くように、でも気持ちのいいところではクイっと前後に擦りつけて)
ぁぁ、はぁ。すごい、いい…
優斗のおちんちんがぴったりと膣壁を抉ってくれる >>236
くすぐったい?
私はこのぷつんって尖らせた先を舌で転がせたり、指だけじゃなくて唇で挟むのも好きなのに…
優斗より私の方が舌で感じちゃう いいよ、このまま眠りに就いても謝らなくて…
僕を布団代わりにしてゆっくり寝ていいからね
(擦れ合う結合部からピチャピチャと小さく卑猥な音が鳴りだしている)
嬉しいよ
柚季が気持ちイイて言ってくれるのは…
僕も柚季の腰の動きで擦れ合ってるところが気持ち良くなってるよ
(ゆっくりと円を描くように腰を振り出す柚季のお尻を抑えるようにして密着させ奥深くまで
男根を突き刺していく) (首を擡げて、僅かに揺れ動く乳房に口を寄せていき、ぷっくりと膨らんでいる乳首を舌で転がす様に舐めたり
唇を閉じて啄む様にして引っ張っている)
こうされるのも気持ちいい??
(乳首を口に含み舌で転がすように舐めだしていく)
柚季が気持ち良くなることなら何でもしてあげたい
だから、こうしてとか、ああしてとか素直に言ってね
(僅かに腰を動かしながら膣壁に包まれる感触を味わっている) >>239
擦り合わせることに夢中になっちゃう…
腰を揺らつかせながら、優斗の裏筋にクリを擦り付けてると、いいとこ、分かっちゃう
ここ、気持ちいい…
もっと欲しくて堪らなくなってく…
(濡れて卑猥な水音が動くたびに音を立てて)
優斗…優斗、ぁ、ぁん…ぁ、ダメかも、ここ…気持ち良すぎて、いっちゃいそう… ん、っ…はぁ、ぁぁっ、んん
優斗、ゆうとぉ、それ…っ
(身体を倒して優斗の口に胸を差し出して、柔らくて優斗ので中で形を変えてしまう胸は、まぁるくで、弾力があって)
おっぱい、そうされるの…好き
なんで、分かるの?
気持ちいい…っ、ぁん
優斗の舌に転がされて吸われて、ちゅぅぅってされると敏感になっちゃって、はぁ、ぁ
(優斗を包んでる中がもっと柔らかく、熱い蜜が滴ってきて) いいよイっても
柚季がイってくれる方が安心できるし僕も一緒に逝けるから…
(苦しそうに歪む顔で悶える柚季が愛おしくて更に腰を密着させるように突き上げて奥深く男根を突き刺す)
あぁぁ…ハァ…ハァ…
柚季、凄く気持ちいい
僕も一緒にこのまま中にイクから柚季もイってぇ…
(小刻みに震わせながら腰を突き上げる速度を速めて柚季のおまんこを刺激する) ぁっ、ぁっ、んん、っ、…優斗、優斗
中で繋がったまま一緒に逝きたい
優斗の、全部私にちょうだい
(優斗の胸に置いた手が、苦しそうに小刻みに震え
て)
いくっ、優斗、優斗…
(腰を振るほどピチャピチャと愛液をこぼして) 柚季の事は少しでも多く知りたくて、今までしてきたことを想いながら柚季が気持ち良くなることをしてるんだよ
こんなにも好きな人が喜んでる顔と声を聴きたいから…
(溢れる愛蜜が腰をぶつけあい、膣壁が擦れ合うたびにピチャピチャとした音が高くなり出している)
柚季のおまんこ、僕だけのオマンコになってきてる
柚季のおまんこ、隙間なく僕のチンチンを包んでいるのが良く解るから…
(僅かな動きにもグチュグチュとなる膣壁の擦れ合う音に相性が良くなっていることを悟っている) そうだよ、優斗だけのおまんこだよ
えっちでしょ
優斗を咥えて嬉しそうに涎垂らしてヒクヒクしてるの
いっぱい可愛がって
んんっ、気持ちいい 一緒にイクよ
柚季の中に僕の愛の結晶を全部注ぐから…
アァ…うぅ…ハァッ…ハァッ…ハァ〜
イクよぉ柚季ィィ〜
(腰を突き上げる動きを小刻みに震わせ、3〜5度ほど更に奥に突き刺すような動きをして
奥深くまで届くように精液を注ぎ込んでいく)
柚季ィィ
大好き…
離さないよ、絶対…
(柚季の愛蜜と混ざり合いながら柚季のおまんこから溢れる精液が僕の陰毛を濡らしていく) んっ、きてる…っ、優斗の熱いの中にいっぱい…ぁぁ、っ
…すごい、ビクビクって…でもそのビクビクを全部膣壁が包んで、いっぱいでてるの、分かる…
ぁぁ、っ、荒い息のままキスしよ
苦しいけど、優斗と離れたくない…
(ぎゅっと力を込めて、お互い抱きしめあって、少しずつ息が優しくなるまでそのまま) 凄くエッチだよ僕だけの柚季のおまんこは…
僕のチンチンも柚季だけのチンチンだからね
柚季のおまんこと一つになりたくて、いつでも起ってる僕のエッチなちんちんが好きなんだよね柚季は…
僕も、僕のチンチンをヨダレを垂らす様にして濡らしてる柚季のエッチなおまんこが大好きだよ
(狂ったように強く柚季を抱き締めて口の周りを舐めまわす様にして舌を這わせている) (柚季の奥深くに全てを放出し終えると、抱きしめる力を緩め繋がったままの状態で息を整え
優しく唇を重ねている)
柚季、一緒にイケたね
柚季と一緒にイケるのなんて、ほとんど無かったよね
今日は疲れてる身体を僕の我儘のために使ってくれて感謝です
柚季の気持ち良くなってる身体の動き、嬉しいよ
(包み込む様に柚季を優しく抱きしめながら、まだ繋がったままの身体を密着させている) (脱力すると優斗に抱きついたまま、ベッドに倒れ込んで)
いっぱいえっちなこと言っちゃったー
ってえっちだからこんなところで会っちゃったんだけどね、ふふっw
優斗…抱きしめて
一緒に逝くこと、そういえば…なかった?
一度くらい、なかった?
んー、やっぱり一緒に逝けると…気持ちいいのは
眠くなってきたよ、優斗… もうすぐ夜が明けてくる時間だね
今日は、このまま一つになって一緒に眠ろうね
(衰えの知らない男根を柚季の中に刺したまま抱き合いキスを繰り返していく)
もう、柚季の上瞼とと下瞼が僕と柚季の様に一緒になろうとしてるよ
僕もそろそろ眠気がきてるから一緒に寝よう…
柚季…ありがとう
僕を選んでくれて…
(頭を撫でながら啄む様にキスを繰り返している) 後は部屋を閉めておくから、ゆっくり休んでね
おやすみなさい、柚季…
柚季からのおやすみを聴いたら閉めるからね(チュッ) 疲れてたから、もう眠ってしまったかな…?
柚季が素敵な夢を見ながら眠れますように
おやすみなさい
長時間の使用、ありがとうございました。
二人そろって退室します
落ち
【空き室 使用可能です】 連れられてきました
まだ日差しはあるけれど涼しげな風が吹く素敵な場所です
連れてきてくれてありがとう 今気が付きましたがリンクを忘れてしまって申し訳ない
こちらこそ来てくれてありがとうございました
繋いだ手はこのままに豪華なソファにでも座ってみます?
(革張りのソファに2人で腰掛けて)
暑い日が続くけど知夏さんは体調良く過ごせてますか?手先が冷える程エアコン付けたりしてない?
(彼女の指先を両手で挟み優しく撫ぜる) 場所の名前がわかってたし、何より…手を繋いでくれていたから
安心してたどり着きました
(促されるままにソファの隣に腰掛けて)
本当に暑い日が続きますね
すこし外に出ると車内でエアコンを効かせても日差しに負けちゃいます
今自然風に任せていたけれど…遼平さんの指先は
少し冷たい? 移動する時に手を繋ぐという一言を入れるかどうか悩む事もあるんだけど
知夏さんの言葉で繋いで良かったと思えた
ありがとう
リアルで窓を開けていたってこと?だとしたらそれは涼しい場所に家があるんだね
こっちはエアコンを付けなけりゃ簡単に30度を超える部屋にいるよ
コンクリートに囲まれた蒸し風呂みたいになる
だから24度設定にして風速最強が常だね
それでも体はまだ暑いしキンキンに冷えたカナダドライが手放せないかな
どう?俺の指先は冷たい?
(掌を開いて彼女の前に差し出す) 募集内容によってはえっ?って思っちゃう事もありますけど、あまり時間ないみたいだったし迷子になりたくなかったから
わたしこそ、ありがとうです
そう、窓を開けていて…サーキュレーターにも助けてもらってますけど
田舎なのでそこまでは
遼平さんのいる場所は都会なんですね
でも今はわたしのとなりだけど
手は…冷たい人のがすきです
(差し出された手をぷにぷに触りながら)
夏場には気持ちいいし、こころは反対にあたたかい、はず?
わたしもカナダドライ飲みたいな あぁ、なるほど
募集文によっては手を繋ぐ描写をしない方がいいってことか
一つ勉強になりましたw今後気をつけることにします
サーキュレーターだけで過ごせるなんて涼しくて気持ち良い場所なんだね
夏の間だけ知夏さんの部屋に転がり込みたいな
自然の風に当たりながら夏を過ごしてみたいよ
窓を開けてもビルと車と家の屋根しか見えない場所よりもゆっくり出来そうだし
そう?じゃあ今から手は冷たい事にしよ
そんなにぷにぷにしてる所はないかもしれないけど…冷たい事にしといてくれる?w
(開いてた掌を閉じる同時に彼女の指先を包み込んで)
千夏さんの指先の方が少し温かいな…ひょっとして俺より心が冷たいの?w
そんな時にはカナダドライを飲むと指先まで冷えるよ
どうぞ
(冷やしておいたグラスに注いで空いている手で彼女の目の前へ)
お酒は飲むの?ジンジャーエールは好きな様だけど あ、ううん
その意見には個人差があるし、これからも遼平さんが繋ぎたいと思ったら繋いでいいと思う
わたしも、え?って思うだけでたぶんすごすごついていくしw
いつも、っていうわけじゃなくてエアコンつける昼間もありますよー
でも、夜お月さまを見上げる時にはそんなに邪魔するものはないかな
昨日くらい満月でしたよね
すごく綺麗に見えてたから
俺より?w
ちょっと笑ってしまいました
うん
遼平さんの手よりわたしのがあったかくて、その分だけこころ冷たいです
だから、いきなり帰ってたらごめんなさい
(冷たいグラスを受け取ると)
リアルの話をしたら飲まないですけど、せっかくの場所だから強いことにする
ジンジャーエールはだいすきだから、モスコミュールもイケるはず
遼平さんは?
ジンジャーエールはすきみたいだけど、シャンディガフとか飲むお口? えっ?て思われてる時点でダメじゃん、俺w
すごすごか…じゃあ迷いというか戸惑いがありながら来てくれたんだ
知夏さんの懐が広くて助かりました
空を見上げる事も少なくなったから昨日が満月かどうかもわからなかった
良くないね。教えてくれてありがとう
やっぱり知夏さんのいる場所に行ってみたくなったよ
笑った?それは良かった
俺は心があったかすぎて小心者だからさwジョークに気が付かず帰ったらどうしようかと心配してたところ
なるほど。リアルでは飲まないのか、それは残念だな
でもその心遣いは優しい
知夏さんは良い子だね、俺よりも心が冷たいけど?w
(もう笑ってくれないかもと不安になりつつ彼女の顔を覗き込む)
シャンディガフでも何でも飲むよ
ビールもワインも日本酒も焼酎もウィスキーも好きだね
酔ってもあんまり変わらないから一晩中でも付き合える
でも今は隣にいてくれる人がいないからね、部屋の中で1人で飲んでる寂しい男なんだよ もしお腹が空いてれば今からラムフレンチラックでも焼こうか?
家で仕事する事が多すぎて美味しいものを食べる機会が減ったから肉だけは買って自分で焼く様になったんだけど
飲みながら食べる? だからー、今日は違うでしょ?
ウキウキ来ましたから
ほんとですよ?
ちなみに懐は猫の額より狭くて、無言落ちしたのかしらとちくちくしめの言葉を書いていたのを…
今急いで消しました(自分もレス遅いのにー)w
今日もまだほぼほぼまるいですよ
だから間に合う
このペントハウスからいっしょに見ましょ…って思ったけど夏の空はまだまだ明るいですね
え?ジョークだったの?
ごめんなさい、わたしはリアルつめたい人だけどだけど
(カナダドライをいただきますと小さくつぶやきごくっと飲んで)
これで遼平さんよりほんのちょっとね
いちいち言わずにざるです枠ですっ
って言ったほうがやさしい気もするんだけど、いろいろお酒について聞かれたりしたらそのたび検索するのに時間かかりすぎるからww
何でも飲める遼平さん
何でも飲めるけど…いちばんすきなのは何?
「今は」わたしがとなりにいるのが見えないとは…(覗きこむ遼平さんの前で冷たくなった手をひらひらさせて)
実は酔っ払ってたりする? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています