【夜景】二人だけのペントハウス 90夜目【星空】
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白と黒で統一されたアーバニティな空間とインテリア
室内から一足踏み出すと、360度パノラマが楽しめるスカイバルコニー
眼下には摩天楼の煌びやかな街灯り…空には輝く月と宝石のような星達…
2人だけの素敵な一時をお過ごし下さい
★以下の行為は禁止です
・18歳未満の利用
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(その他リアルでの出会いに繋がる危険性のある行為全般)
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・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為全般
★雑談・スレHどちらでもOKですが定員は2名まで
★sage進行推奨★荒らしはスルーするか落ちること
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前スレ
【夜景】二人だけのペントハウス 89夜目【星空】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1601747470/ (脱力すると優斗に抱きついたまま、ベッドに倒れ込んで)
いっぱいえっちなこと言っちゃったー
ってえっちだからこんなところで会っちゃったんだけどね、ふふっw
優斗…抱きしめて
一緒に逝くこと、そういえば…なかった?
一度くらい、なかった?
んー、やっぱり一緒に逝けると…気持ちいいのは
眠くなってきたよ、優斗… もうすぐ夜が明けてくる時間だね
今日は、このまま一つになって一緒に眠ろうね
(衰えの知らない男根を柚季の中に刺したまま抱き合いキスを繰り返していく)
もう、柚季の上瞼とと下瞼が僕と柚季の様に一緒になろうとしてるよ
僕もそろそろ眠気がきてるから一緒に寝よう…
柚季…ありがとう
僕を選んでくれて…
(頭を撫でながら啄む様にキスを繰り返している) 後は部屋を閉めておくから、ゆっくり休んでね
おやすみなさい、柚季…
柚季からのおやすみを聴いたら閉めるからね(チュッ) 疲れてたから、もう眠ってしまったかな…?
柚季が素敵な夢を見ながら眠れますように
おやすみなさい
長時間の使用、ありがとうございました。
二人そろって退室します
落ち
【空き室 使用可能です】 連れられてきました
まだ日差しはあるけれど涼しげな風が吹く素敵な場所です
連れてきてくれてありがとう 今気が付きましたがリンクを忘れてしまって申し訳ない
こちらこそ来てくれてありがとうございました
繋いだ手はこのままに豪華なソファにでも座ってみます?
(革張りのソファに2人で腰掛けて)
暑い日が続くけど知夏さんは体調良く過ごせてますか?手先が冷える程エアコン付けたりしてない?
(彼女の指先を両手で挟み優しく撫ぜる) 場所の名前がわかってたし、何より…手を繋いでくれていたから
安心してたどり着きました
(促されるままにソファの隣に腰掛けて)
本当に暑い日が続きますね
すこし外に出ると車内でエアコンを効かせても日差しに負けちゃいます
今自然風に任せていたけれど…遼平さんの指先は
少し冷たい? 移動する時に手を繋ぐという一言を入れるかどうか悩む事もあるんだけど
知夏さんの言葉で繋いで良かったと思えた
ありがとう
リアルで窓を開けていたってこと?だとしたらそれは涼しい場所に家があるんだね
こっちはエアコンを付けなけりゃ簡単に30度を超える部屋にいるよ
コンクリートに囲まれた蒸し風呂みたいになる
だから24度設定にして風速最強が常だね
それでも体はまだ暑いしキンキンに冷えたカナダドライが手放せないかな
どう?俺の指先は冷たい?
(掌を開いて彼女の前に差し出す) 募集内容によってはえっ?って思っちゃう事もありますけど、あまり時間ないみたいだったし迷子になりたくなかったから
わたしこそ、ありがとうです
そう、窓を開けていて…サーキュレーターにも助けてもらってますけど
田舎なのでそこまでは
遼平さんのいる場所は都会なんですね
でも今はわたしのとなりだけど
手は…冷たい人のがすきです
(差し出された手をぷにぷに触りながら)
夏場には気持ちいいし、こころは反対にあたたかい、はず?
わたしもカナダドライ飲みたいな あぁ、なるほど
募集文によっては手を繋ぐ描写をしない方がいいってことか
一つ勉強になりましたw今後気をつけることにします
サーキュレーターだけで過ごせるなんて涼しくて気持ち良い場所なんだね
夏の間だけ知夏さんの部屋に転がり込みたいな
自然の風に当たりながら夏を過ごしてみたいよ
窓を開けてもビルと車と家の屋根しか見えない場所よりもゆっくり出来そうだし
そう?じゃあ今から手は冷たい事にしよ
そんなにぷにぷにしてる所はないかもしれないけど…冷たい事にしといてくれる?w
(開いてた掌を閉じる同時に彼女の指先を包み込んで)
千夏さんの指先の方が少し温かいな…ひょっとして俺より心が冷たいの?w
そんな時にはカナダドライを飲むと指先まで冷えるよ
どうぞ
(冷やしておいたグラスに注いで空いている手で彼女の目の前へ)
お酒は飲むの?ジンジャーエールは好きな様だけど あ、ううん
その意見には個人差があるし、これからも遼平さんが繋ぎたいと思ったら繋いでいいと思う
わたしも、え?って思うだけでたぶんすごすごついていくしw
いつも、っていうわけじゃなくてエアコンつける昼間もありますよー
でも、夜お月さまを見上げる時にはそんなに邪魔するものはないかな
昨日くらい満月でしたよね
すごく綺麗に見えてたから
俺より?w
ちょっと笑ってしまいました
うん
遼平さんの手よりわたしのがあったかくて、その分だけこころ冷たいです
だから、いきなり帰ってたらごめんなさい
(冷たいグラスを受け取ると)
リアルの話をしたら飲まないですけど、せっかくの場所だから強いことにする
ジンジャーエールはだいすきだから、モスコミュールもイケるはず
遼平さんは?
ジンジャーエールはすきみたいだけど、シャンディガフとか飲むお口? えっ?て思われてる時点でダメじゃん、俺w
すごすごか…じゃあ迷いというか戸惑いがありながら来てくれたんだ
知夏さんの懐が広くて助かりました
空を見上げる事も少なくなったから昨日が満月かどうかもわからなかった
良くないね。教えてくれてありがとう
やっぱり知夏さんのいる場所に行ってみたくなったよ
笑った?それは良かった
俺は心があったかすぎて小心者だからさwジョークに気が付かず帰ったらどうしようかと心配してたところ
なるほど。リアルでは飲まないのか、それは残念だな
でもその心遣いは優しい
知夏さんは良い子だね、俺よりも心が冷たいけど?w
(もう笑ってくれないかもと不安になりつつ彼女の顔を覗き込む)
シャンディガフでも何でも飲むよ
ビールもワインも日本酒も焼酎もウィスキーも好きだね
酔ってもあんまり変わらないから一晩中でも付き合える
でも今は隣にいてくれる人がいないからね、部屋の中で1人で飲んでる寂しい男なんだよ もしお腹が空いてれば今からラムフレンチラックでも焼こうか?
家で仕事する事が多すぎて美味しいものを食べる機会が減ったから肉だけは買って自分で焼く様になったんだけど
飲みながら食べる? だからー、今日は違うでしょ?
ウキウキ来ましたから
ほんとですよ?
ちなみに懐は猫の額より狭くて、無言落ちしたのかしらとちくちくしめの言葉を書いていたのを…
今急いで消しました(自分もレス遅いのにー)w
今日もまだほぼほぼまるいですよ
だから間に合う
このペントハウスからいっしょに見ましょ…って思ったけど夏の空はまだまだ明るいですね
え?ジョークだったの?
ごめんなさい、わたしはリアルつめたい人だけどだけど
(カナダドライをいただきますと小さくつぶやきごくっと飲んで)
これで遼平さんよりほんのちょっとね
いちいち言わずにざるです枠ですっ
って言ったほうがやさしい気もするんだけど、いろいろお酒について聞かれたりしたらそのたび検索するのに時間かかりすぎるからww
何でも飲める遼平さん
何でも飲めるけど…いちばんすきなのは何?
「今は」わたしがとなりにいるのが見えないとは…(覗きこむ遼平さんの前で冷たくなった手をひらひらさせて)
実は酔っ払ってたりする? >>264
ラムラムラムー?
あのね
今日うちにもラム肉があって、そんな立派なのじゃないけど野菜と炒めて食べる予定だったの
なんか、すっごくお洒落メニューになって出てきそうな
遼平さんのを、食べるw 本当に小腹が空いてラムを引っ張り出して来たから遅くなった
ごめんね
なるほど、じゃあ聞きたいのが
リアル冷たい人の知夏さんが俺に付き合ってくれる理由は?
教えてよ…何故なのか
寂しい男にご褒美として神が与えた可愛い天使なの?w
(カナダドライを飲み終えた彼女に近付きひらひらした手を力を込めて握り締めて)
あとでスカイバルコニーに出て大きな丸い月でも眺めようか、知夏ちゃん
…でも腹が減っては戦が…というから腹を満たしてからにする?w
今飲みはじめたよ、ウィスキーのロック
ラム肉あんの?同じじゃん!気が合うね、知夏ちゃん
そっちは味付けどんな?野菜は何を添えるの? ある程度常温にしてから焼くのがドリップを出さないコツ、でしたっけ
え?
んっと…たまたま?
(天使の笑顔を張り付けて笑って)
たまたま…すきな名前で、短めの募集で
だから…つい、うっかり?
(握りしめられた手をすこしぱくぱくしながら)
あ、だいぶ暗くなってきました
これならちゃんといっしょに見つけられそう
(握ったままの手でバルコニーに引っ張ろうとするが)
お腹満たしてからにする?
それは帰ってからかと思っていたけど
じゃあ、わたしもすこしだけご相伴
野菜…ニラともやし…(雰囲気台無し) そうか、知夏ちゃんはご飯の用意しなきゃいけないよね
お互いに落ちようか
また会えるなら夜にでも寝る前に少し話さない?
その頃には空も真っ暗になって満月が綺麗に見えるだろうし 待たせていてごめんね
カナダドライでつめたくなった手のせいで、いきなり落ちることが出来なくて…
夜は10時過ぎなら大丈夫だけど、たぶんあんまり長い時間は無理なの
だから…遼平さんに任せて
ごめんなさい
先に落ちます
この時間だけでもじゅうぶんにたのしかったです
ありがとうございました たまたまでついうっかりならやめとこうか
無理な優しさは知夏さんにストレスがかかるだろうし
でもカナダドライに感謝しなきゃね
俺も楽しく過ごせたよ、ありがとう
ラム肉を楽しんで
それじゃ
以下、静かなペントハウス こんばんは
誘導ありがとうございました
素敵なところで嬉しいです
よろしくお願いします
バルコニーから夜景が見れるみたいですね
ベッドルームからも見れたりするのかな こんばんは
よろしくね、梨央さん
と言いたいところなんだけどいきなり睡魔に襲われてて
ちゃんとした会話もぎゅーもできそうにないのでここで終わりにさせてください
募集かけといてほんとにごめんなさい
ほんっとうにごめんなさい
土下座で謝ります
このまま閉めさせてください
以下、空室です 改めてこんばんは〜
ちょっと小洒落た部屋にしてみました(笑 たかさんこんばんは!
素敵なお部屋〜
この前はほんとにごめんなさい!
昨日も寝ちゃってごめんなさい!
謝らなくていいって言われてもやっぱり謝らないと気が済まないですー こんな世の中かつ真夏だし
2.3日くらい纏まった休み確保して、可愛い女の子とこんな部屋で過ごしたいなぁって願望を持ってきました(笑
じゃあ一回分だけはちゃんと受け止めておくね
2回目は不用だよ! 暑いですよねー
今日もサウナみたいでした、、、
たかさんの周りには可愛い女の子いないんですかー?
はぁーい!笑 日差しはマシかな〜って思ってたら
午後の外作業に出たら、マジでサウナみたいでしんど過ぎた(汗
はゆさんくらいだなぁ
性格可愛くてえっちじゃないとダメだし(笑
いいお返事!
でも2人とも喜ぶだけだからお仕置きはする(笑 こっちは、日差しは朝の方が強く感じました
お昼から曇ってたので、、、
ちょっとだけ雨降ったりしたから、余計に湿気が、、、
あうあう、、
性格がかわいいってどんなのですか?
お仕置き、、、あぅ、、 あら、そっちはお湿りあったのね
時間とか降り方次第では、逆にムシムシするけど
こっちはもう長らく降ってないんだよねぇ
俺の感覚とか好みになるんだけどね
常識あって、恥ずかしがりで、女の子らしいとか?
うん、はゆさんだな(笑
すぐ反応するんだよなぁ、にやにやしてしまう むしむしでしたあー
どばーーって降ってくれると少し涼しくなるんですけどね〜
あう、、、
恥ずかしい、、
にやにや禁止ですー! どば〜っとかぁ
ちょっとかわいそうではあるんだけど、透けそうなワンピース着てるはゆさんが、家に帰る直前とかで降らないかなぁとか思ってしまった(笑
そして、えっちじゃないと俺についてこれないからね(笑
あ、あとMも必須だから、なかなか居る訳ないんだよな
貴重な大好物(言い方
禁止されてもしちゃうからどうしようもなぁ
余裕出てきたみたいだし、お仕置きしてあげようか。 はう、、すみません!
ちょっと電話かかって来てて、、もうおわりました! >>285
了解〜
じゃあゆっくりお返事待ってる(笑 透けそうなワンピで、雨に、、、えっちー!
なったことありますよ、、、、
はう、、
わたしレアキャラなんでしょうか、、笑
ううう、、おしおき、、、、
どんなことされちゃうんですか、、? なったら、階段の踊り場とかで犯したい。
そうだね(笑
これだけ揃ってるえっちな子はなかなか居ないかも。
ご馳走ですな。
ん。じゃあ
バイブ用意してゴム被せなさい。あるよね?多分。 うう、、、ごめんなさい、また電話が、、
長くなりそうなので、今日は落ちます、、、
ごめんなさい、、 多分そうかなぁとは思った
日が悪かったねぇ
ちゃんと連絡ありがとうね
お仕置きのやり方が嫌なんじゃなくて良かった(笑
また改めてね。
おやすみ〜
以下、使えます 改めてこんばんは、蓮さん
星空と夜景が綺麗な素敵なお部屋をありがとうございます
招待されてきちゃいましたw
楽しい時間にできたらなって思います
よろしくお願いします よろしくお願いします。
夜の時間を過ごす、ということでどんな過ごし方がいいかなって考えて
夜景や星空が見える場所で…がいいなと思ったんです。
千尋さんの好みに合うといいな。
夜景見るの好きなんです、一緒に見ませんか? 私の募集の内容、ちゃんと考えてくれたんですね
すごく嬉しいな
星空はよく見るけど夜景って滅多に見る機会ないので、飛びつきたくなっちゃうご提案ですw
うん、一緒に見たいです
(バルコニーの方へと蓮さんを誘って) 自分は住んでるところが都会でないので、
実は憧れがあるんです。
高層階のホテルで夜景見るって
素敵な…好きな女性と一緒に…ってのもしてみたかったシチュエーションで。
(バルコニーに出ると街並みの夜景が広がってる)
星空ばっかり見てるってわかります。自分は田舎なほうなので。 私も田舎なんです、おんなじですねw
だから同じく、高層ホテルなんかで宝石みたいな夜景見るのに憧れてあります
本当に眩い煌めきなんだろうなぁ
今目の前に広がってるような
(眼下にはキラキラとした光が無数に溢れていて)
うわぁっ、すごく綺麗…
綺麗ですよ、蓮さんっ
(少し紅潮した様子で話しかける)
蓮さんみたいな紳士的な男性と一緒に夜景が見れて、嬉しいです
ついつい夜空見上げちゃいますよねw
曇って星が見えないとちょっと残念に思ったり
毎日見れるのにねw 本当ですか?
境遇が同じ、とか、好みが合う、ってわかるのすごく嬉しくてワクワクしますね。
車のライトがたくさん流れてて、大きな橋がライトアップされてたりね。
海も見えるところだといいな
今夜はここに泊まって朝起きて2人で朝の景色も見たくなります。
紳士的なんて…そんなことないです
でも嬉しいな。
流星群が来る日とかは家の外でキャンプで使う椅子だして背もたれに寄りかかって眺めたりしますね。
蚊に刺されないようにしないとw うん、だから今すごくわくわくしてうきうきしてますよw
車のライトとライトアップされた橋、それに海って最高じゃないですか
ここからはそんな素敵な景色が見えるんですね
しっかり焼き付けておきます、もう2度と見られないと思うので
朝は朝で夜とは全然違った風景でしょうね
モーニングコーヒー飲みながら見たいな
というか、朝の景色も一緒に見ましょう?
だめかな
今のところの蓮さんは紳士的です
この後どう変わるのか…少し楽しみにしてますw
すごい、本格的ですね
わたしの方はいつも流星群の時は曇りか雨で、見れたことないんですよー
一度でいいから見てみたいです そんなこと言わないでください…また一緒に2人で
見にくればいいじゃないですか
(千尋さんの手を取りキュッと繋ぐ)
朝の景色一緒に見ましょう。
今夜は2人で一緒に寝て…千尋さんにそばにいて欲しい。
(朝起きたらベッドの中で千尋さんがそばで寝ていて、体温がわかるような肌を感じあう格好で…そんな寝起きを想像して)
朝までそばにいてくれますか?
(体を正面で向かい合うとじっと目を見つめる)
曇りが多い地域ありますよね、自分訳あっていろんな地域で生活したことあってなんとなくわかりますw
【次レス少しだけ遅くなるかもです。待っててくださると嬉しいです】 えっ、一緒に見に来てくれるんですか?
そんなこと言うと、私本気にしちゃうからだめです
慣れてるんですね、蓮さん
(繋がれた手を柔く握り返す)
朝までそばにいますよ
ということは蓮さんの腕はビリビリに痺れてることになりますけどいいですか?w
ぬくもりが混ざるくらい近くで感じられたらいいですね
そんなにかしこまらなくても、もっと砕けた感じでいいですよ
その方が近くなれた気がするし 砕けた感じしちゃいますw遠慮なくいっちゃうよw
千尋ちゃんって呼んでいい?
本気にして欲しいな…
それなら…本気にさせたら…いい?
(夜景が見えるバルコニーで千尋さんを抱きしめて唇を重ねる、一旦剥がれるように離すけどまたすぐに重ね)
(2回目のキスの時ぎゅっと体を抱く)
ベッド…いかない?2人で一緒に今夜はあそこで
【思ってたより早く用事済ませて戻りました、すいません】 わぁい、遠慮なんていらないです、ガンガン来て来てw
うん、千尋ちゃんって呼ばれたい
わたしは蓮くんって呼んでもいい?
うん…まだほんとに蓮くんが本気かどうかわからないから…
わからせてくれたら、いい…
(いい…と言い終わるが早いか、唇が触れ合って)
(一度離れたそれがもう一度重なる時、身体に蓮さんの体温)
んっ…
(心地よくて、吐息が溢れる)
ベッド行く…連れてって?蓮くん
イチャイチャしたいな
【おかえりなさい。大丈夫ですか?早く帰ってきてくれるのは嬉しいw】 うん蓮くんって呼んで欲しいー!
千尋ちゃんっw
(唇が離れ余韻が残ってる、ベッドに連れていって欲しい思いを聞くと)
(膝下と背中を抱え、千尋ちゃんをお姫様のように抱き)
覚悟してね…本気でイチャイチャするから
(部屋の中に入るとベッドへ乗って、2人で真ん中に座ると千尋ちゃんを膝の上に跨らせる)
一緒に熱くなりたい…
(また熱を呼び覚ますキス、千尋ちゃんの上着に手をかけ脱がせていく)
(肌が見えると今度は狙いを変えて首から肩に唇と舌を滑らせる) 蓮くん蓮くん蓮くーんw
わぁ…っ
(ふわりと身体が浮き上がったかと思うと、お姫様抱っこされていて、慌てて蓮くんの肩に掴まる)
(そっとベッドの真ん中に下されると、膝の上に乗せられて向かい合うような体勢で)
やだ…な、なんか、いきなり近くて恥ずかしい…
(俯きがちになって言う)
覚悟ってなに…イチャイチャするのに覚悟いるの…?
(言った直後、上の服を脱がされてしまい慌てる)
え、ちょっと待って蓮くん、イチャイチャって言ったのに…早…
(言っても聞いてくれなくて、勝手に首すじに舌を這わされてしまう)
んんっ…蓮くん、待っ…あ… ガンガン来てって…言ったよ、千尋ちゃん…
(ブラの肩紐を左右に下ろしながら顔が胸に降りていく)
裸で…イチャイチャしたいんだもん。
だから…覚悟。だよ…
(ブラのカップに指をかけ下に下げると待ち焦がれていた千尋ちゃんの膨らみを外に出して)
すごく綺麗だ…それに可愛い
(明るい部屋で胸の突起を見つめながら指で丸い輪っかになった桃色の部分を優しく撫でる)
は…む…
(顔を見ながら桃色の丸い頂上を口の中に含み舌で軽く上下に撫でるように舐め) 言った…けど…蓮くんっ
(制止する声も届かず、簡単にブラの肩紐をおろされ胸元が肌蹴る)
(粟立つ肌が丸見えになって、空気に触れるだけでびくっとして)
あ…あ…あ…
ん…覚悟…する…
(蓮くんが言っていることにこれだけしか答えられず、自分のどくんと鳴る心臓の音だけが聞こえている)
や…見ちゃ、や…あんっ
(あらわになった乳房の乳輪を撫でられると、ぞくぞくと背中からこみ上げてくるものがあり)
ああっ…や、だめ…蓮く…ん…ああっ
(乳首を口に含まれ舐められると、甘い声をあげて名前を呼び、表情をうかがわれているのが恥ずかしくて目をぎゅっと閉じる)
(快感に浸るため、蓮くんよ服をぎゅうっと握りしめて) 覚悟した…?恥ずかしいのも我慢だよ…
(乳房を舐めて強めに吸い付き、ちゅぱっ…と口から外れると千尋ちゃんの背中をベッドに付けさせ寝かせて)
千尋ちゃん…
(いいよね?って顔をしてスカートを下ろしていくと足とショーツが現れて)
千尋ちゃんの全部見せて…
(たまらなくなりショーツを掴み下ろして、太ももから膝を通り爪先を抜けて)
俺も見てて…
(こっちを見させてシャツを脱ぎ上半身の裸を見てもらう)
(続けてズボンも脱ぎパンツも…)
千尋ちゃんが可愛いから…本気なところ見て
(お腹につく大きさの股間から生えたモノを見せ、自分で握ってゆっくり扱くところも見てもらう)
触って…?(手を取り千尋ちゃんの手の中に包んで触ってもらう) あっ!んんんっ…
(乳首が強く吸われると、身体をびくっとかたくして、そのままベッドに寝かせられる)
(背中に感じる柔らかな感触にはあ…とため息を吐いて)
えっ…だめ…脱がせちゃ…
(表情での問いかけを拒むも無意味で、するするとスカートとショーツを脱がされてしまう)
あ…恥ずかしい…
(一糸纏わぬ姿を晒してしまったことが恥ずかしくて自分の腕で自分の体を隠していると)
(脱ぎ始めた蓮くん、服の上からでは想像できないほど逞しい身体に目が離せなくなって)
や…すご…蓮くん…
(触って?の声には逆らえなくて、おずおずと手を伸ばして蓮くんのモノを握ってみる)
あつくて、かたくなってる…
(ゆるゆると扱き)
わたし、かわいい?本気になりそ…?
(しごく手を早めながら小さな声で尋ねる) もう本気になってるよ…千尋ちゃんが可愛すぎて
(上から被さって千尋ちゃんに手で扱いてもらいながら、扱く気持ちよさに目が細くなって感じてる顔を千尋ちゃんに見せる)
千尋ちゃんは…本気になってくれた?
(足を広げて股の間の部分に手で触れる、見つめ合いながらお互いの性器を触り合いっこ)
はぁ…気持ちいい…千尋ちゃん
(キスしながら、お互いの快感を感じる顔を見せ合いながら、千尋ちゃんの手は上下に動き
自分の手は割れ目の筋をネチャネチャと弄る動き)
ねぇ…舐め合いっこしたい。
千尋ちゃん上になって?お尻こっち向きで
(69しようと誘うと自分が寝転んで千尋ちゃんを誘う) ほんと?嬉しい…
(被さってくる蓮くんのモノを柔く扱き続けながら、気持ちよさそうな表情の蓮くんを見て興奮が煽られる)
わたしは…まだ、本気になってない…もん
あっ、触っちゃ…やあ…っ
(秘部に指を伸ばされて、全身がびくっと揺れる)
んんっ…んあ、ふぁ…っ
(キスの合間に甘い声を漏らして、蓮くんのモノに刺激を送り続ける)
(逆に蓮くんに触られると、ぬるぬるした愛液が蓮くんの指に絡みつく)
……え?
(いきなりの提案に戸惑う)
や…わたし、これ、やったことないの…
こわい…恥ずかしい…
(おそるおそる、蓮くんに跨ってお尻を向ける)
怖くなくなること言って、蓮くん 千尋ちゃん…大丈夫だよ。優しくするからね
ね、ちーちゃんって呼んでも…いい?
手繋いでて…
(片手をキュッと繋いで安心するように温もりを伝えて)
とっても綺麗だよ…千尋ちゃんのここ
(片手で濡れ出してる割れ目を優しく広げて舌を下から上へ何回も滑らせていく)
感じてくれると嬉しいから…いっぱい可愛い声聞かせて?
(舐める力強さを強くしていく、舌の腹の上でクリを撫でるようにヌルヌルと動かし)
我慢できなくなったら言うんだよ…
(お互いの性器に顔を押し付けて口と舌で愛撫し合いながら高まってくる)
(千尋ちゃんに預けたペニスは最初より大きくなってきて透明な液体が溢れ出し始めて)
はぁ…(ねちゃっと音がして口を離すと)
我慢できないよ…もう。挿れたい…
千尋ちゃん前からが好き…後ろからが好き…? ん…ありがと、蓮くん優しい
ちーちゃんって呼んで…呼ばれたい…
(ぎゅっと手を握り返すと安心して、ゆっくりと蓮くんの顔の前に秘部を晒す)
恥ずかしすぎて顔から火が出そ…
(呟くと、割れ目を広げられて熱い舌が押しつけられる)
(上下に動かされて)
あっ…あ、あんっ、やあ、きもちよくなっちゃう…蓮くんっ
(すぐに快感の波に溺れる)
ひあっ…ん、そこ、だめえ…ああっ、あんん…っ
や、や、やああ…
(クリを舐められると、一段と声が甘くなり、腰が揺れる)
(目の前にある屹立した蓮くんのモノを、快感に浸りながらもはむっと咥えてみる)
んん…っ、ふ…
(舌先でくりくりと先端を刺激したり、カリの窪みに舌を這わせたり)
ん、蓮くんの、おいしい…
あん…も、我慢できないっ
前からがいい
ぎゅってしてされたい…
いれて…もうここ蕩けてるの… うん…おいでちーちゃん。
(起き上がり仰向けになってもらうと開脚させて蕩けてるところと硬く大きくなってるところを近づけて)
ちーちゃん…
(ペニスの先で戯れるようにぬるっ…ぬるって割れ目に滑るように擦って)
好きだよ…見てて?
(つぷ…と太いペニスがちーちゃんの穴を左右に広げ)
(ずずず…とおまんこの奥に進んでいく)
ちーちゃんのおまんことおちんちん…セックスしてる…んんっ
ぎゅーしよ…ちゅっちゅも…
(覆いかぶさり、唇を重ねて抱き合って)
はぁ…ちーちゃんっ…すき…だよっ
しあわせ…だよっ…
(耳元で、エッチ…気持ちいいっ…っ、おまんこ気持ちいい…って甘く低い声でちーちゃんの頭の芯まで届くように囁く) はあっ…ん
(割れ目に蓮くんの先っぽでぬるぬるされると腰が引けて)
あ…ああ…っ……
(膣口が先端からずるずると飲み込んでいく)
ああっ…!
(根本まで咥え込んだとき、一際大きな声で鳴いて)
おっきい…あつくて、かたいの、蓮くんの…
ん、ぎゅーして…
んぁ…んんっ
(抱きつきながら、ちゅちゅっと音を立てながらキスをして)
(その度に膣内は蓮くんのモノに快感を送るように締まる)
わたしもしあわせ…
蓮くんっ
うごいて… (動いて…と言われて腰を引きまた奥にペニスを奥に送り込む運動を始める)
ああっ…ちーちゃん…声でちゃ…んあっ…はぁっ
(優しくするつもりだったのに、ちーちゃんにぶつけるように激しくピストンして求めてしまう)
(ちーちゃんの膝を抱えてお尻を浮かせると結合してるところがちーちゃんの視線上に来て何度もペニスの杭をおまんこに突っ込むところを見せつける)
ちーちゃんのおまんこ…何が入ってる…?
(今誰のものになってるのか言わせたくて)
はぁっ…はあっ…はあっ…はああっ
(感じて喘ぐちーちゃんがたまらなく愛しくて、ベッドが揺れるほど激しく突いて求めて)
ちーちゃんっ…本気になった…?
まだ本気じゃないなら…おちんちん抜いて…お腹の上に…出すよ?
(射精が近くなってきて意地悪なことを言って、でも体が溶け合うくらいピッタリ肌を重ねて離れようなんてしていない) ああっ…やあ…
(みっちり埋め尽くされていた中が蓮くんのモノを引き止めるように収縮して)
(激しく突かれるたびに甘く溶けた声で喘ぐ)
やっ…はあ…あん…あっ、きもちいいよお…っ
やあ、見えちゃう…蓮くん、恥ずかし…
(ぐいっとお尻が持ち上がると繋がってるところが丸見えでいやらしくて興奮してしまう)
はああ…あんっ、あんっ、あん…っ…
いま…いま…蓮くんのおちんぽが入ってるの…っ
(強く出し入れされて快感のあまり我を忘れて、蓮くんに促されるまま卑猥な言葉を口走る)
あああ…きもちい…の…っ
いっちゃいそ…蓮くんっ
本気になった、なったからあ…抜かないで
奥に出してっ
(離れようとしてない蓮くんに気づきながらも、足を巻きつけて抜けないようにして)
いっしょにいきたい…ああっ、いっちゃう…っ! ちーちゃんの全部…俺のものにするからね
(2人で一緒にイきたいって思い合って正常位で深くキスしながら、ぐちゅっぐちゅっ!と卑猥な音が出る挿入行為が止まらなくなる)
ちーちゃんすき…だっ…ああっ!
(離れず抱きしめてちーちゃんの奥までペニスを入れるとそこで…)
(どぴゅっ…びゅるっ…ぶびゅっ…)
(絶頂を迎えてちーちゃんの中で射精して自分も果ててしまう)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(しばらく動けなくて中に出終わり繋がったままでちーちゃんに抱きつく)
(落ち着いてくると腰を引きペニスをちーちゃんから抜き取る、すごい量が出たけど全部お腹の奥に注ぎ込んだからか白い液が出てこない)
ちーちゃん…このまま朝まで…
(裸でベッドの上で腕枕してちーちゃんと余韻に浸る)
(2人でこのまま寝て…朝を迎えてコーヒーを飲みながら景色を眺めて…また朝からここできっと)
【眠気がそろそろきてるぅー締めに入ろー
寝落ちしたらごめんな
楽しかったよーまたデートしたいっ】 あんっ、あん、あ、あ、いく、いく…ああああっ…!!
(蓮くんのせーしが放出されるのと同時に自分も深く達して)
はあ…はあ…はあ…
(まだ全身ががくがくしてる)
(繋がったまま抱きついてきた蓮くんを受け入れてぎゅっとする)
(抜かれるとぞくっと身体を震わせて)
うん、このまま朝まで一緒にいて朝の景色見よ
【閉めてくれていいよー】 長時間ありがとね
でも初回で寝落ちとか寂しいからこれから会うのはごめん
またどこかでねー
おやすみなさい
以下、空いてます お部屋ありがとう
待ってくれたんだね
来れなくてごめん こちらこそ、まさかあなたが来てくれるなんて思ってなかったから、嬉しくて待ち伏せしちゃったw
本当いうと、もう会えないかなって思ってたの
また会えて嬉しい うんうん、伝えてくれたね
それも嬉しかった
っていうか、あんなところで会えるなんて思わないじゃない
どこから私だって気がついたの?
そんなにわかりやすいかなぁ、あの時は結構別人装ってたのに笑 あんなところもこんなところもどこも一緒だろ笑
気がついたのはどの辺だったかな…
結構終盤かもね
あれ?もしかして?って感じ
だからもう会えないはないでしょ
やっぱり気持ちよかったしね
見返してまたしちゃったよ あんなところもこんなところもだけど、やっぱりあなたとは凄く気持ちよくなっちゃうのよね
私もあれから幾度か見直して、やっぱり感じちゃう
毎回上書きされるのよね
あ、あとね…したいシチュエーションがあるんだけど 嬉しいな
でも君はモテるからな笑
君を欲しがる人もたくさんいるでしょ
どんなの?
知ってると思うけどあんまりシチュエーションてしたことないよ その二つ名はあまり好きではないから(笑)
シチュエーションというか、あのね
しばらく前までは、どちらかといえば受け専だったんだけど、最近はちょっと…というか、結構な欲しがりでして
例えばね?
私が脚を開いて座る前にあなたがいて、後ろからあなたを愛したいなーってとても思ったの
うなじや首筋を舐めながら耳たぶを加えて、あなたを抱きしめながら、あなたの感じるところを探りたいなって 本当ほしがりだね
でも好きだよ、そういうの
てかさ、君に望みがあって俺で叶うのなら何でもしてあげたいって思うよ
あぁ、想像するとぞくぞくするな
ね、リアでして笑 引かれなくてよかったw
でもね、こんなの今からし始めると大変だよ?
すごくねちっこく、あなたの反応を探るようにいっこいっこ聞いちゃうよ?
だから今日は提案だけでもできたらいいな、って
提案してあなたが引かなかったら、そんな風にあなたを愛したい
後ろから抱きしめて、あなたの屹立したとこに触れながら、たくさん気持ちいいところを知りたいなって 全然引かないよ
すごく興味深いよ
逆にそうしてみたい気持ちもあるしね
確かにサクッとはいかないし短いと伝わらないよ
時間があるとき…お休みが一緒の時や休日前の夜とかでなきゃダメかもね
想像してたら硬くなっちゃった あなたがどんな風に触られたら気持ちよくなってくれのかなとか
前にも言ったけど、本当にお口は性感帯だから、後ろからあなたのことをぴちゃぴちゃいっぱい舐めたいなって、思ったの
硬くなっちゃった?
じゃあ、少しだけさっき私が提案したシチュに付き合って?
ベッドの背もたれに寄りかかる私の前にあなたがいて、あなたの硬くしてるところに私の手
さわさわと撫でながら、首筋や肩を舐めさせて 首筋や耳を舐めながら、肩をあむあむって甘噛みしたり、肩甲骨の脇の窪みに舌を這わせたり
片手は屹立したあなたのものを、もう片手は胸の周りを指で這わせる
好きでしょ?ここ 君に舐められるのすごく好きだし感じるよ
君の愛撫ってお口も手や指も全部絶妙な感じだしきっと感じまくってしまうと思う
ほら…そのタッチの仕方とか触り方とか…
首筋とか肩や鎖骨のとことかゆっくりじっくり舐めて欲しい…
はぁ…いいよ…すごく >>335
うん…すき…知ってるじゃん…
その甘噛みしながらってのが余計に発情して興奮する
もうピクピクしちゃってる
あんまり強くしないで んふっ、その甘やかな声もすごくそそられる
熱く溢れてしまう息がもっと聞きたくて、先から溢れくるぬるぬるしたの、指に纏わせながらくちゅくちゅって扱くね
カリのところの段差がキュッキュッて…何度も親指と人差し指の輪っかに引っかかる
ここ…大好き その扱き方大好き…
わざと引っかかるようにくちゅ…くちゅ…ってされたら喘いでしまうよ
うぅ…って…表情歪ませて腰を退かせてしまうかも知れない
【ね、扱きたいよ…すごくえっちな気分】 >>337
ん…じゃあ、優しくね
肩甲骨から背筋に舌を這わせて、ところどころ…背中なら印つけてもいいよね?
見えないところに、私のだよって印つけさせて
片方の手、指は乳輪を撫で回してから小さく尖ってるところに
ここ…私も感じるところだから、初めは軽く摘むように、硬さを確かめて…ツンツン…いい硬さ…人差し指の腹で捏ねてもいい?そっと先だけ…
あぁ、舐めたい >>340
うん、いいよ…つけても
君のなら嬉しいし
舐めるのも唾液を塗られてるように舐められたい
君の体液で覆われるみたいに
そんなやらしい感じで触られてみたいよ
はぅっ…気持ちいい…
乳首…やばいかも… 腰ね、退かせたくなるでしょ?
でも私が後ろにいるから引けないの
そのまま、私の手の中でビクンビクンさせて
ね、すごいでしょ?
私の右手はあなたのおちんちんを、左手は左の胸を…あなたはどっちの胸の方が敏感なのかな
その違いも探らないと
後ろから私に吸いつかれて、背中は赤く染まってるよ
【んふっ、嬉しい。私もすごく興奮してる。あなたと一緒に感じあいたい】 >>341
ちゅゅーって、背中に私のっていう印を付けてご満悦w
もちろん、唾液をたくさん塗りつけながら吸い付くよ
柔らかいとこ…腋の下も脇腹も…私の唇で確認するの
どこが気持ちいい?
手の中もビクビクして、お汁がいっぱい…ここも、舐めていい? 君に身体を全部模索されて把握されたいよ
それから貪り合うようセックスして…
すごく満たされるよね
ね、おちんちんピクピクしてる?
君の1つ1つの愛撫に身体がめちゃくちゃ反応してしまう
ちゃんとどっちが感じるか君が確かめて
素直に反応するから
【気持ちいいよ…もうぬるぬる…上下にゆっくり扱いて亀頭にぬるぬる塗りながら裏側もなぞってる】 柔らかい腋の下から乳首にかけてが感じるよ
脇腹はちょっと擽ったいかも…でもゆっくりおちんちんに近づいていく感じが堪らなくゾクゾクしちゃう…
はぁはぁ…舐めて欲しくて腰が浮いちゃうよ 手の中でドクンドクンって血流が感じられるくらい強い動きと、その合間にピクピクって震えるように跳ねてるみたいになってる
すごく硬くて、手の中で漲ってるの
私の手の中で感じてくれてるのが嬉しくて、もっとあなたの色っぽい声が聞きたい
【ゆっくり扱いてるのね。あなたの手に私の手を重ねたい。一緒にあなたのを触りたい】 硬く尖らせた乳首…大好き
後ろからはもどかしいから前に回っていい?
小さく尖らせてるところを舌先で転がしたり、唇で摘んでちゅっちゅって吸い出したり、もう片方は指先でころころしたり、掌でコロコロさせて、そのまま手は下へ…
ちゃんと感じてる事を確かめたら、身を屈めてお口で受け止めに行くね 後ろからの君のやらしい愛撫でもうおかしくなってる
息遣いやおちんちんへの刺激に声が出ちゃうよ…
あぁぁ…そこ…だめだって…
そんなにしたら声じゃなくて…いっちゃうよ
はぅっ…
【強く扱いたらいっちゃうよ。はぁ、いつもだけど君に見せたい…扱いてるとこもいってしまうとこも…もどかしい】 今も触ったら乳首勃ってる…
気持ちいい…君に舐められたい
弄ばれながらおちんちん弄られたらやばいかも
もうおちんちんぬるぬるだよ
だらしないね…ごめん
でも君のお口を待ってる 本当にね、こんな風にしてみたいって思ったのよ
後ろからあなたの全部を愛したら、あなたはどんな風にいっちゃうんだろうって…
強くしたり、弱くしたり…あなたが身悶えして腰を押し付けてくるが嬉しくて、耳をあむあむ甘噛みして舐めながら、あなたがいくところをみたいな…
【本当に、私の手の中でいってしまうあなたが見たい。もどかしそうに腰を揺らすあなたが愛おしくて、たくさん愛したい】 もう…ちゅっちゅって本当にしたいのよ
私の舌であなたの乳首をたくさん舐めて、やっぱりお膝の上に乗って、あなたの硬くしたおちんちんをぬるぬるのおまんこにあてながら、ゆるゆると腰を揺らして、挿れなくても気持ちいい
焦らしながら、あなたが気持ちよくしてる顔が見たい
どっちのお口がいい?どっちも…私は欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています