【禁断】女教師との情事 47回目【誘惑】
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【禁断】女教師との情事 46回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597556517/ 先生、何してるの?
校内の見回り?
(廊下を歩く先生の後ろから、スカート越しにお尻を撫でてみる) 先生に告白して、そのままSEXしたいです。
欲求不満な女教師待ってます。 私でよければ
童貞の男の子としたいなー
初めてみる女性の秘部 なんか興奮しちゃう おちんちん、なめられるの初めてなんだろうなー
って想像するだけでぞくぞくするなー
いっぱいエッチなこと教えてあげたい 『先生好きです』と言うストレートな告白から始めます。
先生にいっぱいSEX教わりたいです。 体育終わりの先生の着替えを覗いていて。
それが先生にバレてしまって、怒られると思ったら逆にエッチな事を教えてくれる。
そんなエッチでムチムチな女先生はいらっしゃいませんか? 若くないけど、いいかしら?
若い子のおちんちんに興奮します。 ありがとうございます。
希美先生、宜しくお願いします。
此方は中学生で遣ろうと思います。
先生はお幾つくらいですか?
次から簡単に書き出してみます。 【ありがとうございます。宜しくお願いします!!】
(5時間目の体育が終わり、体操服のまま更衣室に向かう)
(途中、教職員用の更衣室の前を通ると、誰かが着替えてる物音が聞こえて)
誰か着替えでもしてるのかなあ・・・。
(少し考え)
そうだ、希美先生がきっと着替えてるんだ!!
(憧れの希美先生と分かり、扉を少し開けて中を覗き込むと)
(希美先生の後ろ姿が見え、丁度着替え始めていて) 雨が続いて、ジメジメね。
こんな日の体育は汗でベタベタね。
(湿気と汗で濡れた服を着替えている)
早く着替えて、次も授業があるから…
急がなきゃ。
(下着姿になり、制汗シートで身体を拭く)
最近…太ったかしら? 希美先生の着替え・・・。
こんなの見てたら、変な気になっちゃうよ。
(服を脱ぎ下着姿の先生の体を扉の隙間から覗き込み)
うわっ、先生の下着姿!!
もう我慢出来ないよ。
(ジャージの上から股間を触ると、若いちんぽはすでに勃起してて)
(軽く撫でまわしシコシコすると、扉に腕が当たって)
ガチャっ!!
あ、し、しまった!! (物音に気づき、服で身体を隠しながら)
誰!?…そこにいるの。
(驚きながら声を上げる)
(隙間からえ男の子の姿が見えた)
…えっ?…康…太…くん? (希美先生に気付かれて、申し訳なさそうに扉を開ける)
す、すいません、ちょっと声がしたので覗いてて。
まさか先生が着替えてるとは思ってなくて・・・・ごめんなさい!!
(先生の前でお辞儀して謝る)
(間近で先生の下着姿を見ると、余計に股間は勃起し)
(ジャージの前を両手で隠してても、勃起してるのは分かるくらい) 康太くん…。
授業始まるから、教室戻りなさい。
放課後、話聞くから職員室に来なさい。
わかった?
(すごい…膨らんでる)
(次の授業もあるので、手短にする)
(頭から康太くんの事が離れない)
(放課後、職員室で待つ) 先生、すみません。
急用落ちです。
ありがとうございました!! >>96
よろしく。
康太くんに覗かれムラムラしています。
放課後、職員室に来て、保健室で迫って来てくれませんか? >>97
わかりました。
希美先生との関係は生徒がいいですか?
それとも同僚の先生?
(職員室へ)
希美先生、どうされました?
顔が赤いですよ?
具合が悪いようでしたら保健室に行かれます? 【生徒がいいです。若い子のおちんちん欲しいです。】
んっ?孝くん?
(職員室に来ていた生徒に心配されて、焦る)
あっ…んっ?そ、そうね。
保健室行こうかしら。
(慌てて立ったので、足が引っかかり、孝くんに倒れかかる)
きゃぁっ…。あっ…ごめんなさい。 そうですね、一緒に行きましょうか。
(倒れかかった希美を受け止めながら匂いにどきどきする)
だ、大丈夫ですよ。
(股間が硬くなるのを感じて希美にバレないように少し位置を動かす)
直美先生、…あれ…いないのかな。
(保健の先生を呼んでみるが、いない事を確認する)
希美先生、直美先生はいないみたいですよ。
取り敢えず、寝ていたらどうでしょう。
(そう言いながら落ち着かない感じでズボンのポケットで位置を直す) ありがとう…
(身体の発熱を感じた)
…男の子の…匂い。
(保健室について、ベッドに寝かされた。戻ろうとする孝くんの姿を見た瞬間、自然と手を伸ばし、孝くんの腕を掴んでいた)
お願い…戻らないで。
(口から自然と言葉が出た)
話…聞いて。お願い。…カーテン閉めて。 希美先生…?
(腕を掴まれてドキッとしながら手を握って離し、カーテンを閉めて希美の側に戻る)
せ、先生…どうしたんです?
(ベッドの脇にいすを開いて座り、希美の手を握る) 実は…具合が悪いんじゃないの。
孝くんのクラスの康太くんに覗かれて。
身体が…熱いの。
そんな時に、孝くんに心配されて嬉しかったの。
歳もなく慌てて、孝くんによりかかってごめんね。
(沈黙の時間が訪れる)
…孝くん…さっきから変だよね?
その…おちんちん、勃ってるでしょ?さっきから…触ってるから。
先生で良かったら…治してあげる。 康太が覗いたんですか?
(怒りと羨ましさと嫉妬が入り交じり、少し興奮気味に答える)
それはいけないですよね。
(そう言いながらも股間を更に硬くさせる)
えっ、いや、これは、その…あの…
(勃っていると言われて図星を突かれて返答に窮する)
あ、あの、希美先生が…きれいだから…あの…
(そう言ってドキドキしながらどうしていいのか座ったまま固まってしまう) そうね。康太くんはね…。
でも、私の身体を熱くしているのは…孝くんよ。
(孝くんの腕を掴む)
孝くん…男の子の匂いが強くなって…
おちんちんが勃ってるから…
先生でいいなら…こっちに来て。
(ベッドの上に誘う)
孝くんの…おちんちん…見たい。 せ、先生…
(希美の言葉に頭が混乱しながらも、ベッドの上に乗り正座をする)
あ、あの…どうすれば…
そ、それに…その…
(見たいと言われて、顔を背けながらベルトとズボンを緩め、前に勃っているトランクス姿を見せる)
希美…先生…
(恥ずかしさの為、希美をちらちら見てどうすればいいのか考える) 恥ずかしい?大丈夫だから…先生に任せて。
(互いにベッドの上に正座して向き合う。孝くんを立たせる)
ズボン…脱いで。
…手伝おうか?
(孝くんの様子を見て…ズボンに手をかける)
パンツは…先生が脱がすね。
(パンパンに張ったパンツが現れた)
すごい…孝くん…これ…私で?…嬉しい。 (ベッドの上で立たされたまま下半身を全裸にされ、勃起したものを希美に見られながらも興奮が収まらず)
せ、先生…み、見ないでください。
先生のことを思うと、授業中でも硬くなることがあって…
それに……
(そう言って希美から目を逸らす) えっ?見ちゃダメ?先生…見たいなぁ。
(孝くんの見ないでに意地悪をする)
じゃぁ、脱がさないよ。
でも、大きくなってるよね。匂いも強いわ。
(パンツの上から股間のふくらみを触る)
いいの?本当にいいの?
パンツ…濡れて来たよ。 (トランクスの上から触られてしまい、びくんとして出てしまいそうなのを我慢する)
希美先生のことを思うと…硬くなって…
(そう言ってトランクスを脱ぎ、勃起しているものを外気に晒す)
希美先生… (孝くんがいきなり動き出して、驚きと喜びが混ざる)
んっ?孝くん?…あっ…きやぁっ。
やっぱり…
孝くん…素直で嬉しい。
(孝くんの勃起おちんちんが目の前に現れる)
おっきくなるのは、年頃だから元気な証拠よ。
私でなってくれるのは…嬉しい。
さぁっ、先生にどうして欲しいかな?
教えてww
(孝くんのおちんちんを右手で掴み、下から除き込む)
孝くんのおちんちん、熱くて硬いよ。 先生にどうして欲しいって…
(触られてしまい、ドキドキしながら頭の中が真白になる)
あ、あの…先生の…希美先生の中に…出したい…
希美先生のことを思いながら…いつも…出してました…
希美先生のプールの水着姿の写真や体育の夏服とか…
そういうのを見ながら…希美先生で…出してました… あはは…そんなに正直に言われると流石に恥ずかしわ。
(孝くんの正直な告白に笑いが漏れる)
孝くんは私でオナニーしてたのね。みんなには内緒にしてあげる。
想像の中のわたしは、このおちんちんどうしてた?
こうやって…舐めてたかな?
(舌で孝くんのおちんちんの先っぽをぺろりと舐める) だって…先生きれいだから。
おっぱいも大きいし。
(そういって希美に手を伸ばす)
あの…先生に抱きつきながら何度も中に出すことしか…
(先っぽを舐められて、出そうになるのを耐えながら答える)
セックスってそういうものだって。 そっかぁ。若いから仕方ないよね。
でも、孝くんそれだけがセックスじゃないのよ。
互いの身体と気持ちを気持ちよくさせることが大切なの。
だから、先生が孝くんのおちんちんを舐めるのも大切なことよ。
(口でおちんちんを咥え、保健室に淫な音が響く)
んっんっんんん…チュルチュルチュパチュパジュル…
女の人に舐められるの初めてよね?
どうかしら?気持ちいい?
(舐めながら、片手で自分の股間をイジる)
はぁはぁ…先生も濡れてきちゃった。 (希美に咥えられ、全く何も考えられないなすがままに)
先生、そんな…
あっ……そんな、先生…
(初めて咥えられた気持ちよさと憧れの希美に咥えられた感動で思わず口の中に出してしまい、
そのままじゃあまずいと思って抜いて、何度か希美の顔、服に精液をかけてしまう)
希美先生…ご、ごめんなさい…汚しちゃった…
(そう言いながらも興奮を感じて勃起したままベッドの上にしゃがむ) (孝くんのおちんちんを咥えていると突然)
んっ!?んんぐぁっ…パァっ…はぁはぁはぁ、きゃっ。
(口中に熱い精液が流れ込んで来て、いきなり口から抜かれ顔や服に飛び散った)
た、孝くん…初めてだから仕方ないけど。
出るなら出るって言ってよね。しかも途中で口から抜くから飛び散っちゃったわよ。
孝くんの…飲んであげたのに…もう。また後で補習よ。
(汚れたところを拭きながら)
次は、孝くんが先生を気持ちよくして。
ほらほら、服脱がせて、今度は孝くんが舐める番よ。
(ベッドに仰向けになり、孝くんを抱きしめる) は、はい。
先生のお口が…気持ちよくて…なんか興奮してすぐに……
(そう言って希美を見ながら手を伸ばして、服に手をかける)
……
(服を脱がし、ブラに包まれたたわわな双丘をまじまじと見た後、両手で掴み、
乳首を口に含んで何度も吸う)
希美先生…
(上に覆い被さりながらスカートの上から希美の股に勃起を押し当てて上下に動かす)
どこを舐めればいいんですか? んっんっ…赤ちゃんみたいね。上手よ。
(ぎこちない孝くんの愛撫に感じていく)
どこを?って…おっぱいの次は…ここよ。
(孝くんの手を股間に持っていく)
孝くんのおちんちんが入るところ…わたしの大事なところよ。
濡れてるでしょ?
下着を脱がして…舐めて。 ここ…なんですね…
(スカートの上から何度も希美の股間を撫で、何度かスカートのホックを外すのに失敗しながら
脱がし、ショーツの色が変わっている部分を見る)
せ、先生……
(ギンギンに勃起しながらショーツを掴み、悪戦苦闘しながら脱がして脚を開かせる)
これが先生の…
(ひくひくしながら動いている割れ目をまじまじと見て指を伸ばす)
……
(溢れる匂いにくらくらしながら顔を近づけ、舌をおそるおそる伸ばして舐める) 慌てないで大丈夫よ。孝くん。ゆっくりでいいから。
(孝くんの早る気持ちを抑えようとする)
どう?女性のは…初めて見た感想は?
ほら、濡れてるでしょ?孝くんがしたのよ。
女性は男性を受け入れる準備で濡れてるの。
あはっ…孝くん子犬みたいで可愛い。
もっと狼になっていいのに…優しいのね。
孝くんそろそろ我慢の限界見たいね。
わたしも孝くんのおちんちん欲しいなぁ。
初めてがわたしで本当にいいの? (何度も希美の割れ目を舐め、匂いに興奮しながら出そうになるのを押さえる)
は、はい…
(もう何も考えることが出来ず、希美の言われるままに勃起したものを希美の割れ目に押し当てる)
希美先生が…初めて…嬉しいです。
(そう言っていきなり何も言わずに腰を進めて埋めていく)
……
(何かわからないまま気持ちよさに包まれ、希美を抱きしめながら何度も何度も腰を前後に動かし、
希美の匂いと髪に被った精液の匂いを感じながら興奮のまま希美を突く) うっ…そう…そこ…そのまま…腰を入れて…あっああ。
孝くんのおちんちん…入ってる。
んっんっ…おっきい…孝くんのに絡み付いてるのわかる?
ああ…そのまま腰を動かして。
あっあっあっ…孝くん!?
(ギュッと抱きしめる)
どう?初めては?気持ちいい?
わたしは、孝くんのおちんちん気持ちいいよ。
もっと…奥突くついて。
孝くんのおちんちんでいっぱいにして。
はぁはぁはぁ…あっあっ…いい…いい…孝くんんっ (美希の嬌声に朦朧としながら何度も加減もつけずに美希の中を突く)
美希先生…美希先生…
(何か音がしたのを感じたが、外に声が漏れないように小さな声で美希の耳元で
繰り返しながら何度も美希を突く)
(いっぱいにして、と言われて痺れるような感覚が走って美希の中に何度も精液を注ぎ込む)
美希先生……
(そう言った後貪るように唇を重ねて舌をねじ込んで美希の中で硬くなった勃起を左右に動かす) 孝くん…孝くん…
(孝くんのピストンに合わせながら身体を密着させる)
(孝くんのおちんちん膨らんできた…そろそろね)
あっんっんんん…ンン!?…はぁはぁはぁ。
(身体を抜こうとした時孝くんにキスで口を塞がれ、中に熱い精液が流れ込んでいるのがわかった。)
はぁはぁ…孝くん。出ちゃったのね。しかも中にたくさん。
中に出すって事は赤ちゃんできたねうわよ。わかってる?
まぁ…初めてだから…許すけど。
わたしは…まだイッてないの。
孝くん…まだできるよね?
今度は…わたしをイかせて。 美希先生…はい…
(美希先生の言われるがままに返事をし、ぼうっとしながら腰を動かし、美希を突く)
…美希先生は…どうやったら…気持ち…いいんですか…
(美希の中に入れたまま肩を抱きながら問う)
先生…バックとか…なんですか…?
(美希を抱き上げて繋がっている部分を見て、美希に視線を合わせ次の言葉を待つ) そうね。後ろから激しく突いてみる?
(四つん這いになり体位を変えて、身体を重ねる)
ほら、来て。孝くんのおちんちんがむしゃらに突いて。
(お尻を少し上にして孝くんを迎え挿れる)
あっ…いい。孝くんの男らしさが…いいわ。
【すみません。用事があるのでこれで落ちます。】 美希先生……
(そう言って何度も美希を突く)
【わかりました。お付き合い頂きありがとうございました】
落ちます。
以下空室です。 生徒のオナニー姿を見てしまった先生、僕に正しいエッチを教えてください。 稔くん まだいる?
そんなことじゃなくて正しいエッチの仕方教えてあげる
性教育だから
ねっ?こっちにいらっしゃい そんな自分でおちんちん扱いてないで
ほら
(脚を広げおまんこをみせ)
これ、みたことある?
(指で割れ目を広げ)
みていいのよ >>131
あっ?先生…
見ていたんですか?
えっ!?…先生が教えてくれるの?
先生…
(近づいていく) >>133 稔くん そんな自分でおちんちん扱いてちゃだめだよ
先生のここ(おまんこ)みて
さわっていいよ えっ?先生の…?わぁっ。
はじめて…見た。女性の…先生の触っていいの?
(近づいて、ゆっくりと触り始める)
う、う…湿っぽい。先生のここ…いい匂いがするよ。
(顔を近づける) 初めてなんだ(笑)
なんかうれしいな 君の初めて見るおまんこだなんて
そうだ
やさしくなめてみて
やさしくだよ は、はい…先生、舐めるよ。
(股に顔を埋め、舌先で舐め始める)
んっんっ…んん…奥から…溢れてくる。これは?
先生のおまんこ…綺麗です。チュッチュッチュッ… ん、、あぁぁ んくぅぅっ
あっぁぁ きもちいい
稔くん きもちいい あぁぁ その、その穴に指もいれてみて ビチャビチャビチャ…
すごい…溢れて…先生…気持ちいいの?はぁはぁ。
ゆび?…挿れるよ。…ほ…ら…あっ。温かい。
おまんこの中って…こんな感じなんだね。
ゆびにまとわりついてくるよ。お汁もたくさん!? そうでしょ
女のひとってきもちいいと濡れて滑りやすくなるのよ
あぁぁ きもちいい
稔くんのおちんちんもしゃぶってあげる
(69の恰好になり)
(口におちんちんを含み)
どんな感じ?
(舌をやさしく陰茎に這わす) 気持ちいいと…濡れてるんだ。
って事は、先生は今、気持ちいいだね。
えっ?おちんちんを…しゃぶる?って?
あっ先生…ちょっと…えっええー!
あっああ…先生…溶けそう。
汚いよ…口に入れたら…あっあああっんっあっ… 体育終わりの先生の着替えを覗いていて。
それが先生にバレてしまって、怒られるかと思ったら逆にエッチな事をしてくれる。
そんなエッチでムチムチな女教師はいらっしゃいませんか? 生徒のオナニー姿を見てしまった先生、僕に正しいエッチを教えてください。 暇な先生いませんか?
生徒のオナニー手伝ってください。 童貞ですか?童貞だったらいなー
初めての女になりたい
あそこも初めてみるって感じがすごい興奮します ええ、わたしのおまんこみながら、指入れながら
オナニーしてください
いま下着脱ぎますね
(下半身裸になり、椅子に腰かけM字開脚し)
ほら、おまんこよ 割れ目ひらいてみてくれる? あきらくん
まだ?
はずかしいよぉ おまんこまるみえ
早くさわって な、なんで?
おまんこだって、見せてるのに
あきらくんおまんこだいすきでしょ
私のおまんこで興奮してほしいのに 体育終わりの先生の着替えを覗いていて。
それが先生にバレてしまって、怒られると思ったら逆にエッチな事を教えてくれる。
そんなエッチでムチムチな女先生はいらっしゃいませんか? 年下の教え子に気持ちよくされたい女教師募集します。
子どもとは思えないテクニックとちんぽでイかせます。
欲求不満解消します。 >>165
戻ってきました。よろしくお願いします。 >>166
よろしくお願いします。
先生に色々教えて貰えると嬉しいです。
描き始めてみますね
(部活の顧問の彩乃先生。放課後の部員が着替え終わった後に更衣室を使うが、下の小さな小窓の鍵をあけておいてあった)
い、いまならみんな帰ってるし...さっき先生入っていったよな... (更衣室でジャージから着替えますね。)
(Tシャツとショーパンを脱いで下着姿になり…まずストッキングを穿いてる最中…下の小窓が目に入ります。)
(小窓にお尻を向けながらストッキングを穿きおえると、今度は急に四つん這いなってお尻を突き出す体勢でコンタクトを探すフリします。)
あぁん、どこぉ…
(小窓の外の人影にわざとアピールするように床を這って四つん這いしてます。)
【うまくできるといいな…希望とか教えてね】 うわっ...やっぱ気づいてないよな...あんな無防備な格好で...
(大きくムチッとした先生のお尻が見えると、小窓の隙間から食い入るように見つめる。)
やば...これは目に焼き付けないと...
(下からのアングルなので、先生が四つん這いになるこの機会は千載一遇...ということもあり、ついジャージの上から勃起したものを撫でてしまう)
[こちらこそうまくできるかな?
先生が募集されていたので、彩乃先生好みの生徒になりたいです。
どんな男の子が好きですか?] (数分四つん這いで探しているとようやく見つけます。)
あっ…あったぁ…
(小窓のほうに寄っていくと今度は外に向かってしゃがみ込み…M字に開いてるような格好でコンタクトを拾います。)
ふぅ…よかったぁ…
(汗かいてる上にストッキングで蒸れ蒸れむちむちな下半身が祐真くんの目の前に…)
とりあえず服着てコンタクト洗ってこよっと…
(立ち上がると急いでノースリのニットとタイトスカートを穿いて…トイレの洗面所に向かいます。)
【そうだなぁ…いまのうちに祐真くんが仕掛けたカメラとか回収しに更衣室入っていてくれると、いいかなぁ?ちょっと楽しそうじゃないですか?】
【途中から徐々に主導権握られたいな…】 あっ…
(目の前に先生の股間が現れてバレるんじゃないなと声を潜めながら、布の音がしない程度に股間を撫でて)
帰ったかな…?
(先生の独り言が聞こえずに更衣室を出たので、更衣室内に入りカメラを回収)
うわ…よしよし、やっぱり上からのアングルも無いとね。
これで先生の胸もばっちり…あーやべ、早く家に帰ってこれをオカズに…
ていうか、もう誰もこないよな…?
(我慢出来ずに更衣室の椅子に座り、ジャージの下を脱いでスマホを見ながらしごき始める) っよし…おっけい…戻んなきゃ
(コンタクトを付けて、縛っていた髪もほどいてセットし直すと…いかにもな清楚風の先生に。)
あっ、そういえば脱ぎっぱなしだった…やばいやばい
ガチャ…
(中に人の気配を感じてそっと覗くと…祐真くんの姿が。脱ぎっぱなしのTシャツとショーパンに顔に埋めながらなにかしてる様子…)
失礼しまーす…って?笑
なにしてるのかなぁー…?
(途中から盗撮画像をネタに上からきてね。) えっ、あ…え、先生あの…
(言い訳できる状況になくただあたふたとしてしまう)
なんで、帰ったんじゃ…これは置き忘れでそれで…
【うまくできるかわからないですが、先生から誘惑されて、手とか胸とかで抜いてあげるだけの流れから、先生の制止を聞かずに押し倒す感じがやりやすいかもです…】 どうしたのちょっと落ち着いてね?
(怒ることなく優しくそばに寄っていきます。)
置き忘れっていうか、いま着替えてたからね先生。
あー、祐真くんなんかの委員だっけ?それで戸締り確認しに入ったのかな?
そこの小窓、不自然に開いてたからね。誰もいなくなるのを外から伺ってたんだよね?さっき…
そしたら…刺激つよすぎるの見ちゃって、つい魔が刺しちゃった?
んー?祐真くん?
(じっーと見つめて顔を覗き込みます。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています