【禁断】女教師との情事 47回目【誘惑】
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
■実年齢が18歳未満の人は使用禁止です。
■募集はage、進行はsageが基本です。(MAIL欄に半角英数で入力)
■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
(シチュに沿った雑談は構いません)
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
<前スレ
【禁断】女教師との情事 46回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597556517/ 自分の息子と同じ年齢の教え子とSEXをしてしまう女教師を募集します。
無理矢理でもお互いに合意の上でもどちらでもかまいません。お好きな方を選んでください。 担任の女教師が教頭先生に卑猥に責められているのを
たまたま目にしてしまい、こっそりと覗いていると物音をたててしまい。
その音で教頭先生は立ち去るが先生一人になったところで顔を見せる。
お礼に優しくえっちなこと、教えてくれる先生を募集します。 教頭が逃げ去ったあとからでもいいですか?
生徒の推薦枠については教頭が権限握ってて、推薦枠をセクハラでもらってる感じで。 【すみません。急用で出ていました。以下、空いています】 中学3年の生徒に告白され、無理な条件を出して断ったけど、その条件をクリアしてまた告白して来たシチュで約束通りエッチまでしてくれる女教師を待ってます。
初めは嫌々ながら、だんだん快楽に負けてしまう女性待ってます。 >>19
奈穂先生よろしくお願いします。
条件を満たして告白した後から始めたいです。
場所は学校では無く、先生の部屋かラブホ じゃ、未成年だし
私の部屋でいいですか?
良ければもう部屋に入ってるところから書き出しお願いします 【わかりました。書き出しします。】
ここが、奈穂先生の部屋かぁ。
夢みたいだぁ。先生俺めちゃくちゃ想像しましたよ。
すげぇ…いい匂い。
(奈穂先生の部屋に入って興奮する)
あっ?先生引いてる?
だって…先生が条件クリアしたら付き合うって約束したんじゃん。
(奈穂先生の手を引く)
さぁっ、早く早く…奈穂先生。俺たち恋人なんだから。 体育終わりの先生の着替えを覗いていて。
それが先生にバレてしまって、怒られると思ったら逆にエッチな事を教えてくれる。
そんなエッチでムチムチな女先生はいらっしゃいませんか? ありがとうございます。
特にこれ以上は考えてなくてw
中学生位で遣ろうかなと思ってます。 了解です。
襲ってくる感じでもいいですけどどうします? 襲う感じは苦手なので。
智美先生が咎めるのに、欲情してしまい股間が大きくなりっぱなし。
それに気が付いて誘惑するのはどうでしょう? すみませんでした。
ありがとうございます。
此方も落ちます。 自分から言ったのにすみません。
>>25
のシチュで逆に襲われる感じで募集します 中学3年の生徒に告白され、無理な条件を出して断ったけど、その条件をクリアしてまた告白して来たシチュで約束通りエッチまでしてくれる女教師を待ってます。
初めは嫌々ながら、だんだん快楽に負けてしまう女性待ってます。 >>37
少し気になります
NGとか好きなプレイを教えてください >>38
NGは痛いのと汚ないの。
初めは乗り気ではないが、やも得ず進んでいくうちに互いラブラブな感じになっていくのが好きです。 最後は甘い感じがいいってことですね
見た目や性格の好みはありますか?
よかったらお相手してみたいです 年上のショートカットで性格が強めの先生がいいです。
場所は…人気の無い部室でどうですか? 【了解です。書き出してみます
服装は部活指導のためのジャージみたいなのと、先生らしいスーツならどちらがいいですか?】
(大輔の告白に次の大会で優勝することを条件に了承したら本当に優勝してしまって)
(仕方なく指定された日の放課後、部室にて大輔が来るのを待つことに)
……はぁ。本当に優勝するなんて
次は何て言って断ろうかな 【書き出しありがとうございます。スーツにタイトスカート姿がいいです。】
梨紗先生…おっ!?本当に部室で待ってる。
(梨紗先生が約束を守って待っていてくれていることにワクワクする)
さぁっ早く梨紗先生と…
(急いで部室に行き、扉を開ける)
はぁはぁはぁ…梨紗先生。待った?約束守ってくれたんだ。
優勝してよかった。優勝したから、先生と俺は恋人同士だよね?
(梨紗先生に確認を求める) 【了解です。他にも何かあったら教えてくださいね】
(急いでやって来た大輔を見ると少し申し訳ない気持ちになりながらも、気を引き締めて真っ直ぐ視線を向ける)
うん。優勝は本当に凄いよ。おめでとう
だけど、やっぱり付き合うのはせめて卒業してからにしよう
もちろん、それまでに他の子に気が向いたらそれはそれで構わないし
今回の大輔の活躍で2年の女子も噂してたよ。モテるじゃんw
(近付き子供をからかうような感じで頭をくしゃくしゃと撫でると、額を軽く突いて)
こんな年上相手にするより、同年代選ぶほうが堂々とデートとかできるよ? 梨紗先生?…なんか逃げてない?
先生が約束したんだよね?優勝したら、付き合ってあげるって。
(梨紗先生の腕を掴む)
先生が約束してくれたから、頑張って優勝したのに…
俺、本気だよ。梨紗先生の事が好きなんだ。
だから、今日は恋人として…梨紗先生と…したいんだ。
(腕を引っ張り、梨紗先生をギュッと抱きしめる)
先生…うんって言うまで離さないからね。
(梨紗先生と身体を密着し、いい香りがします) (掴まれた腕を振りほどこうと力を込めるけど中三とはいえ男の力には勝てなくてそのまま抱きしめられる)
(困ったようにため息をつくと)
分かった。分かったから離して
1回だけ、してあげる
でも、この次はないからね
(大輔の腕の中で身じろぐと、髪の毛が揺れる)
(ブラウスに包まれた胸を押し当てると)
で、リードしてくれるの?
それとも、教えてほしい? ほ、本当?う、うん一回でも梨紗先生と一つになれれば嬉しいよ。
(やったぁっ、オッケーもらえれば、こっちのものww)
んっんん?梨紗先生…
俺のこと…童貞だと思ってる?
(梨紗先生の態度の変化にスイッチが入る)
先生…男にそういう態度をとると…痛い目に遭っちゃうよww
(梨紗先生を押し倒し、上から覆い被さり、スーツの上着とブラウスのボタンを外していく)
ほら…梨紗先生のおっぱい出現!! それは知らないけど
でも、中学生は中学生だから
(挑発するような笑顔で見上げて)
(不意に倒されると、背中が固い床に触れる)
んッ……ちょっと…
(はだけたブラウスの下から白い肌と紫のレースの下着が露わになると、少し恥ずかしそうに顔を背ける)
胸が好きなの?お子さまね
(せめて舐められないようにと強気に言葉を返して) ほら、綺麗なおっぱいが現れたよ。
(紫のレースのブラをズラすとプクッとした乳首と綺麗な乳房が現れた)
男はおっぱい好きだよ。梨紗先生もおっぱい揉まれたり、舐められるの好きでしょ?
(おっぱいを少し乱暴に鷲掴みにして揉んだ後、乳首に吸いつく)
んっんんん…チュッチュッ…チュパチュパチュパ…
想像してた通り…梨紗先生のおっぱい美味しいよ。
(勃起して制服のズボンが張っていて痛いので、舐めながらズボンを脱ぎ始める)
先生…先生…乳首がピンと勃ってるよ。先生も気持ちいいの? 教頭がお気に入りの女教師。
弱みを握りセクハラ三昧で性奴隷とするが、従順になりすぎたのが教頭には不満で。
そこで女教師に男子生徒の一人を呼び出して誘惑することを命令する。
呼び出し先には隠しカメラが設置されていて教頭がそれを逐次チェック。
教頭の手前、生ぬるい誘惑では後で叱責されるのは確実…
女教師の誘惑は大胆なことに。 中学卒業以来8年ぶりの同窓会で久しぶりに再開した担任女教師と生徒。お酒も入り話が盛り上がり二次会終わりに好きだった事を告白される女教師。
大人の男女は、ラブホテルに消えていく感じのシチュで相手をしてくれる女教師を待ちます。
希望があれば、言ってください。 中学卒業以来8年ぶりの同窓会で久しぶりに再開した担任女教師と生徒。お酒も入り話が盛り上がり二次会終わりに好きだった事を告白される女教師。
大人の男女は、ラブホテルに消えていく感じのシチュで相手をしてくれる女教師を待ちます。
希望があれば、言ってください。 暇でそんな気分。
エッチな生徒と遊んでみたいなぁって。 どういうのが希望ですか?
NGとかもあれば教えてください んーそうねぇ…。
いつも悪戯してくる生徒が、本気で向かってくる感じがいいかな。
まわりくどいのと痛い汚いのはNG 放課後、気になる男子生徒を呼び出して逆痴漢に興じる変態先生を募集します。 遅刻した生徒に校門の前でパイズリ説教する女教師募集します。 先生、何してるの?
校内の見回り?
(廊下を歩く先生の後ろから、スカート越しにお尻を撫でてみる) 先生に告白して、そのままSEXしたいです。
欲求不満な女教師待ってます。 私でよければ
童貞の男の子としたいなー
初めてみる女性の秘部 なんか興奮しちゃう おちんちん、なめられるの初めてなんだろうなー
って想像するだけでぞくぞくするなー
いっぱいエッチなこと教えてあげたい 『先生好きです』と言うストレートな告白から始めます。
先生にいっぱいSEX教わりたいです。 体育終わりの先生の着替えを覗いていて。
それが先生にバレてしまって、怒られると思ったら逆にエッチな事を教えてくれる。
そんなエッチでムチムチな女先生はいらっしゃいませんか? 若くないけど、いいかしら?
若い子のおちんちんに興奮します。 ありがとうございます。
希美先生、宜しくお願いします。
此方は中学生で遣ろうと思います。
先生はお幾つくらいですか?
次から簡単に書き出してみます。 【ありがとうございます。宜しくお願いします!!】
(5時間目の体育が終わり、体操服のまま更衣室に向かう)
(途中、教職員用の更衣室の前を通ると、誰かが着替えてる物音が聞こえて)
誰か着替えでもしてるのかなあ・・・。
(少し考え)
そうだ、希美先生がきっと着替えてるんだ!!
(憧れの希美先生と分かり、扉を少し開けて中を覗き込むと)
(希美先生の後ろ姿が見え、丁度着替え始めていて) 雨が続いて、ジメジメね。
こんな日の体育は汗でベタベタね。
(湿気と汗で濡れた服を着替えている)
早く着替えて、次も授業があるから…
急がなきゃ。
(下着姿になり、制汗シートで身体を拭く)
最近…太ったかしら? 希美先生の着替え・・・。
こんなの見てたら、変な気になっちゃうよ。
(服を脱ぎ下着姿の先生の体を扉の隙間から覗き込み)
うわっ、先生の下着姿!!
もう我慢出来ないよ。
(ジャージの上から股間を触ると、若いちんぽはすでに勃起してて)
(軽く撫でまわしシコシコすると、扉に腕が当たって)
ガチャっ!!
あ、し、しまった!! (物音に気づき、服で身体を隠しながら)
誰!?…そこにいるの。
(驚きながら声を上げる)
(隙間からえ男の子の姿が見えた)
…えっ?…康…太…くん? (希美先生に気付かれて、申し訳なさそうに扉を開ける)
す、すいません、ちょっと声がしたので覗いてて。
まさか先生が着替えてるとは思ってなくて・・・・ごめんなさい!!
(先生の前でお辞儀して謝る)
(間近で先生の下着姿を見ると、余計に股間は勃起し)
(ジャージの前を両手で隠してても、勃起してるのは分かるくらい) 康太くん…。
授業始まるから、教室戻りなさい。
放課後、話聞くから職員室に来なさい。
わかった?
(すごい…膨らんでる)
(次の授業もあるので、手短にする)
(頭から康太くんの事が離れない)
(放課後、職員室で待つ) 先生、すみません。
急用落ちです。
ありがとうございました!! >>96
よろしく。
康太くんに覗かれムラムラしています。
放課後、職員室に来て、保健室で迫って来てくれませんか? >>97
わかりました。
希美先生との関係は生徒がいいですか?
それとも同僚の先生?
(職員室へ)
希美先生、どうされました?
顔が赤いですよ?
具合が悪いようでしたら保健室に行かれます? 【生徒がいいです。若い子のおちんちん欲しいです。】
んっ?孝くん?
(職員室に来ていた生徒に心配されて、焦る)
あっ…んっ?そ、そうね。
保健室行こうかしら。
(慌てて立ったので、足が引っかかり、孝くんに倒れかかる)
きゃぁっ…。あっ…ごめんなさい。 そうですね、一緒に行きましょうか。
(倒れかかった希美を受け止めながら匂いにどきどきする)
だ、大丈夫ですよ。
(股間が硬くなるのを感じて希美にバレないように少し位置を動かす)
直美先生、…あれ…いないのかな。
(保健の先生を呼んでみるが、いない事を確認する)
希美先生、直美先生はいないみたいですよ。
取り敢えず、寝ていたらどうでしょう。
(そう言いながら落ち着かない感じでズボンのポケットで位置を直す) ありがとう…
(身体の発熱を感じた)
…男の子の…匂い。
(保健室について、ベッドに寝かされた。戻ろうとする孝くんの姿を見た瞬間、自然と手を伸ばし、孝くんの腕を掴んでいた)
お願い…戻らないで。
(口から自然と言葉が出た)
話…聞いて。お願い。…カーテン閉めて。 希美先生…?
(腕を掴まれてドキッとしながら手を握って離し、カーテンを閉めて希美の側に戻る)
せ、先生…どうしたんです?
(ベッドの脇にいすを開いて座り、希美の手を握る) 実は…具合が悪いんじゃないの。
孝くんのクラスの康太くんに覗かれて。
身体が…熱いの。
そんな時に、孝くんに心配されて嬉しかったの。
歳もなく慌てて、孝くんによりかかってごめんね。
(沈黙の時間が訪れる)
…孝くん…さっきから変だよね?
その…おちんちん、勃ってるでしょ?さっきから…触ってるから。
先生で良かったら…治してあげる。 康太が覗いたんですか?
(怒りと羨ましさと嫉妬が入り交じり、少し興奮気味に答える)
それはいけないですよね。
(そう言いながらも股間を更に硬くさせる)
えっ、いや、これは、その…あの…
(勃っていると言われて図星を突かれて返答に窮する)
あ、あの、希美先生が…きれいだから…あの…
(そう言ってドキドキしながらどうしていいのか座ったまま固まってしまう) そうね。康太くんはね…。
でも、私の身体を熱くしているのは…孝くんよ。
(孝くんの腕を掴む)
孝くん…男の子の匂いが強くなって…
おちんちんが勃ってるから…
先生でいいなら…こっちに来て。
(ベッドの上に誘う)
孝くんの…おちんちん…見たい。 せ、先生…
(希美の言葉に頭が混乱しながらも、ベッドの上に乗り正座をする)
あ、あの…どうすれば…
そ、それに…その…
(見たいと言われて、顔を背けながらベルトとズボンを緩め、前に勃っているトランクス姿を見せる)
希美…先生…
(恥ずかしさの為、希美をちらちら見てどうすればいいのか考える) 恥ずかしい?大丈夫だから…先生に任せて。
(互いにベッドの上に正座して向き合う。孝くんを立たせる)
ズボン…脱いで。
…手伝おうか?
(孝くんの様子を見て…ズボンに手をかける)
パンツは…先生が脱がすね。
(パンパンに張ったパンツが現れた)
すごい…孝くん…これ…私で?…嬉しい。 (ベッドの上で立たされたまま下半身を全裸にされ、勃起したものを希美に見られながらも興奮が収まらず)
せ、先生…み、見ないでください。
先生のことを思うと、授業中でも硬くなることがあって…
それに……
(そう言って希美から目を逸らす) えっ?見ちゃダメ?先生…見たいなぁ。
(孝くんの見ないでに意地悪をする)
じゃぁ、脱がさないよ。
でも、大きくなってるよね。匂いも強いわ。
(パンツの上から股間のふくらみを触る)
いいの?本当にいいの?
パンツ…濡れて来たよ。 (トランクスの上から触られてしまい、びくんとして出てしまいそうなのを我慢する)
希美先生のことを思うと…硬くなって…
(そう言ってトランクスを脱ぎ、勃起しているものを外気に晒す)
希美先生… (孝くんがいきなり動き出して、驚きと喜びが混ざる)
んっ?孝くん?…あっ…きやぁっ。
やっぱり…
孝くん…素直で嬉しい。
(孝くんの勃起おちんちんが目の前に現れる)
おっきくなるのは、年頃だから元気な証拠よ。
私でなってくれるのは…嬉しい。
さぁっ、先生にどうして欲しいかな?
教えてww
(孝くんのおちんちんを右手で掴み、下から除き込む)
孝くんのおちんちん、熱くて硬いよ。 先生にどうして欲しいって…
(触られてしまい、ドキドキしながら頭の中が真白になる)
あ、あの…先生の…希美先生の中に…出したい…
希美先生のことを思いながら…いつも…出してました…
希美先生のプールの水着姿の写真や体育の夏服とか…
そういうのを見ながら…希美先生で…出してました… あはは…そんなに正直に言われると流石に恥ずかしわ。
(孝くんの正直な告白に笑いが漏れる)
孝くんは私でオナニーしてたのね。みんなには内緒にしてあげる。
想像の中のわたしは、このおちんちんどうしてた?
こうやって…舐めてたかな?
(舌で孝くんのおちんちんの先っぽをぺろりと舐める) だって…先生きれいだから。
おっぱいも大きいし。
(そういって希美に手を伸ばす)
あの…先生に抱きつきながら何度も中に出すことしか…
(先っぽを舐められて、出そうになるのを耐えながら答える)
セックスってそういうものだって。 そっかぁ。若いから仕方ないよね。
でも、孝くんそれだけがセックスじゃないのよ。
互いの身体と気持ちを気持ちよくさせることが大切なの。
だから、先生が孝くんのおちんちんを舐めるのも大切なことよ。
(口でおちんちんを咥え、保健室に淫な音が響く)
んっんっんんん…チュルチュルチュパチュパジュル…
女の人に舐められるの初めてよね?
どうかしら?気持ちいい?
(舐めながら、片手で自分の股間をイジる)
はぁはぁ…先生も濡れてきちゃった。 (希美に咥えられ、全く何も考えられないなすがままに)
先生、そんな…
あっ……そんな、先生…
(初めて咥えられた気持ちよさと憧れの希美に咥えられた感動で思わず口の中に出してしまい、
そのままじゃあまずいと思って抜いて、何度か希美の顔、服に精液をかけてしまう)
希美先生…ご、ごめんなさい…汚しちゃった…
(そう言いながらも興奮を感じて勃起したままベッドの上にしゃがむ) (孝くんのおちんちんを咥えていると突然)
んっ!?んんぐぁっ…パァっ…はぁはぁはぁ、きゃっ。
(口中に熱い精液が流れ込んで来て、いきなり口から抜かれ顔や服に飛び散った)
た、孝くん…初めてだから仕方ないけど。
出るなら出るって言ってよね。しかも途中で口から抜くから飛び散っちゃったわよ。
孝くんの…飲んであげたのに…もう。また後で補習よ。
(汚れたところを拭きながら)
次は、孝くんが先生を気持ちよくして。
ほらほら、服脱がせて、今度は孝くんが舐める番よ。
(ベッドに仰向けになり、孝くんを抱きしめる) は、はい。
先生のお口が…気持ちよくて…なんか興奮してすぐに……
(そう言って希美を見ながら手を伸ばして、服に手をかける)
……
(服を脱がし、ブラに包まれたたわわな双丘をまじまじと見た後、両手で掴み、
乳首を口に含んで何度も吸う)
希美先生…
(上に覆い被さりながらスカートの上から希美の股に勃起を押し当てて上下に動かす)
どこを舐めればいいんですか? んっんっ…赤ちゃんみたいね。上手よ。
(ぎこちない孝くんの愛撫に感じていく)
どこを?って…おっぱいの次は…ここよ。
(孝くんの手を股間に持っていく)
孝くんのおちんちんが入るところ…わたしの大事なところよ。
濡れてるでしょ?
下着を脱がして…舐めて。 ここ…なんですね…
(スカートの上から何度も希美の股間を撫で、何度かスカートのホックを外すのに失敗しながら
脱がし、ショーツの色が変わっている部分を見る)
せ、先生……
(ギンギンに勃起しながらショーツを掴み、悪戦苦闘しながら脱がして脚を開かせる)
これが先生の…
(ひくひくしながら動いている割れ目をまじまじと見て指を伸ばす)
……
(溢れる匂いにくらくらしながら顔を近づけ、舌をおそるおそる伸ばして舐める) 慌てないで大丈夫よ。孝くん。ゆっくりでいいから。
(孝くんの早る気持ちを抑えようとする)
どう?女性のは…初めて見た感想は?
ほら、濡れてるでしょ?孝くんがしたのよ。
女性は男性を受け入れる準備で濡れてるの。
あはっ…孝くん子犬みたいで可愛い。
もっと狼になっていいのに…優しいのね。
孝くんそろそろ我慢の限界見たいね。
わたしも孝くんのおちんちん欲しいなぁ。
初めてがわたしで本当にいいの? (何度も希美の割れ目を舐め、匂いに興奮しながら出そうになるのを押さえる)
は、はい…
(もう何も考えることが出来ず、希美の言われるままに勃起したものを希美の割れ目に押し当てる)
希美先生が…初めて…嬉しいです。
(そう言っていきなり何も言わずに腰を進めて埋めていく)
……
(何かわからないまま気持ちよさに包まれ、希美を抱きしめながら何度も何度も腰を前後に動かし、
希美の匂いと髪に被った精液の匂いを感じながら興奮のまま希美を突く) うっ…そう…そこ…そのまま…腰を入れて…あっああ。
孝くんのおちんちん…入ってる。
んっんっ…おっきい…孝くんのに絡み付いてるのわかる?
ああ…そのまま腰を動かして。
あっあっあっ…孝くん!?
(ギュッと抱きしめる)
どう?初めては?気持ちいい?
わたしは、孝くんのおちんちん気持ちいいよ。
もっと…奥突くついて。
孝くんのおちんちんでいっぱいにして。
はぁはぁはぁ…あっあっ…いい…いい…孝くんんっ (美希の嬌声に朦朧としながら何度も加減もつけずに美希の中を突く)
美希先生…美希先生…
(何か音がしたのを感じたが、外に声が漏れないように小さな声で美希の耳元で
繰り返しながら何度も美希を突く)
(いっぱいにして、と言われて痺れるような感覚が走って美希の中に何度も精液を注ぎ込む)
美希先生……
(そう言った後貪るように唇を重ねて舌をねじ込んで美希の中で硬くなった勃起を左右に動かす) 孝くん…孝くん…
(孝くんのピストンに合わせながら身体を密着させる)
(孝くんのおちんちん膨らんできた…そろそろね)
あっんっんんん…ンン!?…はぁはぁはぁ。
(身体を抜こうとした時孝くんにキスで口を塞がれ、中に熱い精液が流れ込んでいるのがわかった。)
はぁはぁ…孝くん。出ちゃったのね。しかも中にたくさん。
中に出すって事は赤ちゃんできたねうわよ。わかってる?
まぁ…初めてだから…許すけど。
わたしは…まだイッてないの。
孝くん…まだできるよね?
今度は…わたしをイかせて。 美希先生…はい…
(美希先生の言われるがままに返事をし、ぼうっとしながら腰を動かし、美希を突く)
…美希先生は…どうやったら…気持ち…いいんですか…
(美希の中に入れたまま肩を抱きながら問う)
先生…バックとか…なんですか…?
(美希を抱き上げて繋がっている部分を見て、美希に視線を合わせ次の言葉を待つ) そうね。後ろから激しく突いてみる?
(四つん這いになり体位を変えて、身体を重ねる)
ほら、来て。孝くんのおちんちんがむしゃらに突いて。
(お尻を少し上にして孝くんを迎え挿れる)
あっ…いい。孝くんの男らしさが…いいわ。
【すみません。用事があるのでこれで落ちます。】 美希先生……
(そう言って何度も美希を突く)
【わかりました。お付き合い頂きありがとうございました】
落ちます。
以下空室です。 生徒のオナニー姿を見てしまった先生、僕に正しいエッチを教えてください。 稔くん まだいる?
そんなことじゃなくて正しいエッチの仕方教えてあげる
性教育だから
ねっ?こっちにいらっしゃい そんな自分でおちんちん扱いてないで
ほら
(脚を広げおまんこをみせ)
これ、みたことある?
(指で割れ目を広げ)
みていいのよ >>131
あっ?先生…
見ていたんですか?
えっ!?…先生が教えてくれるの?
先生…
(近づいていく) >>133 稔くん そんな自分でおちんちん扱いてちゃだめだよ
先生のここ(おまんこ)みて
さわっていいよ えっ?先生の…?わぁっ。
はじめて…見た。女性の…先生の触っていいの?
(近づいて、ゆっくりと触り始める)
う、う…湿っぽい。先生のここ…いい匂いがするよ。
(顔を近づける) 初めてなんだ(笑)
なんかうれしいな 君の初めて見るおまんこだなんて
そうだ
やさしくなめてみて
やさしくだよ は、はい…先生、舐めるよ。
(股に顔を埋め、舌先で舐め始める)
んっんっ…んん…奥から…溢れてくる。これは?
先生のおまんこ…綺麗です。チュッチュッチュッ… ん、、あぁぁ んくぅぅっ
あっぁぁ きもちいい
稔くん きもちいい あぁぁ その、その穴に指もいれてみて ビチャビチャビチャ…
すごい…溢れて…先生…気持ちいいの?はぁはぁ。
ゆび?…挿れるよ。…ほ…ら…あっ。温かい。
おまんこの中って…こんな感じなんだね。
ゆびにまとわりついてくるよ。お汁もたくさん!? そうでしょ
女のひとってきもちいいと濡れて滑りやすくなるのよ
あぁぁ きもちいい
稔くんのおちんちんもしゃぶってあげる
(69の恰好になり)
(口におちんちんを含み)
どんな感じ?
(舌をやさしく陰茎に這わす) 気持ちいいと…濡れてるんだ。
って事は、先生は今、気持ちいいだね。
えっ?おちんちんを…しゃぶる?って?
あっ先生…ちょっと…えっええー!
あっああ…先生…溶けそう。
汚いよ…口に入れたら…あっあああっんっあっ… 体育終わりの先生の着替えを覗いていて。
それが先生にバレてしまって、怒られるかと思ったら逆にエッチな事をしてくれる。
そんなエッチでムチムチな女教師はいらっしゃいませんか? 生徒のオナニー姿を見てしまった先生、僕に正しいエッチを教えてください。 暇な先生いませんか?
生徒のオナニー手伝ってください。 童貞ですか?童貞だったらいなー
初めての女になりたい
あそこも初めてみるって感じがすごい興奮します ええ、わたしのおまんこみながら、指入れながら
オナニーしてください
いま下着脱ぎますね
(下半身裸になり、椅子に腰かけM字開脚し)
ほら、おまんこよ 割れ目ひらいてみてくれる? あきらくん
まだ?
はずかしいよぉ おまんこまるみえ
早くさわって な、なんで?
おまんこだって、見せてるのに
あきらくんおまんこだいすきでしょ
私のおまんこで興奮してほしいのに 体育終わりの先生の着替えを覗いていて。
それが先生にバレてしまって、怒られると思ったら逆にエッチな事を教えてくれる。
そんなエッチでムチムチな女先生はいらっしゃいませんか? 年下の教え子に気持ちよくされたい女教師募集します。
子どもとは思えないテクニックとちんぽでイかせます。
欲求不満解消します。 >>165
戻ってきました。よろしくお願いします。 >>166
よろしくお願いします。
先生に色々教えて貰えると嬉しいです。
描き始めてみますね
(部活の顧問の彩乃先生。放課後の部員が着替え終わった後に更衣室を使うが、下の小さな小窓の鍵をあけておいてあった)
い、いまならみんな帰ってるし...さっき先生入っていったよな... (更衣室でジャージから着替えますね。)
(Tシャツとショーパンを脱いで下着姿になり…まずストッキングを穿いてる最中…下の小窓が目に入ります。)
(小窓にお尻を向けながらストッキングを穿きおえると、今度は急に四つん這いなってお尻を突き出す体勢でコンタクトを探すフリします。)
あぁん、どこぉ…
(小窓の外の人影にわざとアピールするように床を這って四つん這いしてます。)
【うまくできるといいな…希望とか教えてね】 うわっ...やっぱ気づいてないよな...あんな無防備な格好で...
(大きくムチッとした先生のお尻が見えると、小窓の隙間から食い入るように見つめる。)
やば...これは目に焼き付けないと...
(下からのアングルなので、先生が四つん這いになるこの機会は千載一遇...ということもあり、ついジャージの上から勃起したものを撫でてしまう)
[こちらこそうまくできるかな?
先生が募集されていたので、彩乃先生好みの生徒になりたいです。
どんな男の子が好きですか?] (数分四つん這いで探しているとようやく見つけます。)
あっ…あったぁ…
(小窓のほうに寄っていくと今度は外に向かってしゃがみ込み…M字に開いてるような格好でコンタクトを拾います。)
ふぅ…よかったぁ…
(汗かいてる上にストッキングで蒸れ蒸れむちむちな下半身が祐真くんの目の前に…)
とりあえず服着てコンタクト洗ってこよっと…
(立ち上がると急いでノースリのニットとタイトスカートを穿いて…トイレの洗面所に向かいます。)
【そうだなぁ…いまのうちに祐真くんが仕掛けたカメラとか回収しに更衣室入っていてくれると、いいかなぁ?ちょっと楽しそうじゃないですか?】
【途中から徐々に主導権握られたいな…】 あっ…
(目の前に先生の股間が現れてバレるんじゃないなと声を潜めながら、布の音がしない程度に股間を撫でて)
帰ったかな…?
(先生の独り言が聞こえずに更衣室を出たので、更衣室内に入りカメラを回収)
うわ…よしよし、やっぱり上からのアングルも無いとね。
これで先生の胸もばっちり…あーやべ、早く家に帰ってこれをオカズに…
ていうか、もう誰もこないよな…?
(我慢出来ずに更衣室の椅子に座り、ジャージの下を脱いでスマホを見ながらしごき始める) っよし…おっけい…戻んなきゃ
(コンタクトを付けて、縛っていた髪もほどいてセットし直すと…いかにもな清楚風の先生に。)
あっ、そういえば脱ぎっぱなしだった…やばいやばい
ガチャ…
(中に人の気配を感じてそっと覗くと…祐真くんの姿が。脱ぎっぱなしのTシャツとショーパンに顔に埋めながらなにかしてる様子…)
失礼しまーす…って?笑
なにしてるのかなぁー…?
(途中から盗撮画像をネタに上からきてね。) えっ、あ…え、先生あの…
(言い訳できる状況になくただあたふたとしてしまう)
なんで、帰ったんじゃ…これは置き忘れでそれで…
【うまくできるかわからないですが、先生から誘惑されて、手とか胸とかで抜いてあげるだけの流れから、先生の制止を聞かずに押し倒す感じがやりやすいかもです…】 どうしたのちょっと落ち着いてね?
(怒ることなく優しくそばに寄っていきます。)
置き忘れっていうか、いま着替えてたからね先生。
あー、祐真くんなんかの委員だっけ?それで戸締り確認しに入ったのかな?
そこの小窓、不自然に開いてたからね。誰もいなくなるのを外から伺ってたんだよね?さっき…
そしたら…刺激つよすぎるの見ちゃって、つい魔が刺しちゃった?
んー?祐真くん?
(じっーと見つめて顔を覗き込みます。) あっ、そうです今日戸締りの担当でそれで更衣室あいてたからなにかなーと思って、忘れ物があって、それで…
(次々と先生の口から発せられる言葉で、全てばれていたことがわかって)
な…なんで、窓あいてるのまで…?
だって、だとしたら先生わざと…
(わざとこちらにストッキング姿を見せてた?と困惑しながらも、勃起したものを見られていてもうなにもできず黙り込んでしまう) んー?それで、忘れ物誰のかなーって…くんくん匂いかいだんだー?
さっき先生が脱いだやつかなって…汗で湿っていやらしい匂いしてたから…それでおちんちん擦りつけるんだ?
へぇー……祐真くんそういうことするんだね…
(ニヤニヤしながら見つめます。)
とりあえず、床座ってもらえる?? せ、先生…?
(清楚な見た目に戻った先生から、予期せぬ言葉が出てきて困惑しながら床に正座して)
ごめんなさい、なんでもしますからこのことは… ううん…祐真くんは何もしなくていいよ…
(正座してる祐真くんの背後に椅子に座ると、シューズを脱いで、内腿で両耳を擦りつつ爪先は祐真くんのおちんちんのほうへ伸ばします。)
こんなこと想像してたのかな?ふふ
あっ…もう我慢汁でてるねー…やだストッキング汚さないでよぉ…
(祐真くんの硬くなったおちんちんをつま先で挟んですりすりします。) えっ、先生なにを…ああっ…
(ふにっと柔らかい先生の内ももの感触を頬に感じ、勃起したものの先端を足先でいじられると、我慢汁がストッキングにまとわりついてしまう)
彩乃先生はずっと憧れてて…毎日毎日先生のこと考えてて…はぁはぁ
(理性が飛んで、太ももに頬ずりするように先生の香りを嗅いで)
先生の方みていいですか? すみません先生、眠気に負けてしまいそうです。
お相手ありがとうございました。
おやすみなさい やだぁそんなふわふわした声だしてぇ…
あっ…もうストッキング濡れちゃったじゃん我慢汁で…ふふふ
そっか…先生でオカズにしてたのね?
どんな妄想してたか教えてくれる?
いいよ…こっち向いてぇ
(祐真くんが顔をこちらへ見上げたとき…口元へ指を這わせて咥えさせます。)
ほら…舐めて…先生の指べちょべちょにしてよ、ねぇ… 長引かせちゃってごめんなさい…おやすみなさい
落ちます 体育終わりの先生の着替えを覗いていて。
それが先生にバレてしまって、怒られると思ったら逆にエッチな事を教えてくれる。
そんなエッチでムチムチな女先生はいらっしゃいませんか? 嘉代子さん、ありがとうございます。
宜しくお願いします。
嘉代子さんの方でしたい事とかはありますか? エッチな事をたくさん教えてくれる先生いませんか?
歳の差は気にしません。よろしくお願いします。 すでに先生と体の関係を持っている生徒です。
今日もたくさんエッチな事をしたいと思い先生を呼び出します。
欲求満たしてください。 大輝くん、お時間大丈夫?!
今日は教室でどんなことしたいですか? あっ!先生。待ってたよ。
誰もいないから、早く入りなよ。
どんなことしたいって、先生もしたいから来たんでしょ?
ほら、こっちに来て。
(先生を両手広げて迎える)
でも…ひとつだけやりたい事があるんだ。
いつもゴムつけてるけど…生でしたい。
(耳元で囁く) (生でしたいって囁かれて)
っもう、今日は危険日じゃないから大丈夫だけど、大輝くんいつも最後は生でするじゃない。
大輝くん、、チュっ
(触りながら、硬くなり出しているのを確認して)
最初はどんなことしたい? それは…そうだけど。今日は最初から生で…
えっ?いいの?清香先生大好き。
チュッ。
(軽いキスから舌を絡めていく)
まずは、いつもみたいに先生にちんぽ舐めて欲しいなぁ。 大輝くんならそいうと思った。
(大輝くんのズボンを降ろして肉棒を舌で下から這うように舐め始める)
あぁすごい匂い。。
大きいから奥まで咥えようとすると顎が外れちゃいそう。。
大輝く..ん....気持ちいい??
(大輝くんが携帯で録画をし始める)
や、やだ大輝くん、こんなの撮らないで....。
(一度咥えるのをやめてしまう) ほら、顔見せてよ。
(スマホで撮影しながら先生を撮る)
もう…ちんぽが泣いちゃうよ。
先生がしないなら、僕が先生の舐めてあげるよ。
(先生を押し倒しスカートの中に頭を入れる) キャッ....
(尻込みしたような状態から、フレアスカート中に頭を入れられて、簡単にストッキングとショーツを降ろされて秘部が露わになってしまう)
あっだめそんなところ、
あ、あ...大輝くんなんでわかるの...
大輝くん...好き...清香も舐めるからこっち向いて
(69の体制になり、再び咥え出す)
あ...だめ。。。先にいっちゃいそう。 なんでわかるの?って、いつも僕に脱がせてるくせに。
(慣れた手つきで先生の大事なところを露わにする)
ほら、先生のおまんこ。んっんん…いい匂い。
スケベな匂いと濡れてるよ。
先生も期待していたんだねww
(おまんこを指と舌で愛撫する)
んっんっ…んん…チュッチュッ…チュパチュパ…
んっ?やっぱり先生もちんぽ欲しいんじゃんww
(69の態勢になり互いの性器を舐め合う)
先生…イキそう?
僕も先生の口に出したいよ。
(少し腰を動かす) 大輝くん、、おちんちんヒクヒクしてる
全部飲んであげるから頂戴。。
大輝くん...出して。。
(打つように腰を激しく動き出したので、奥まで咥えている)
ん...んん....。
大輝くん、、気持ちよかった?
(再びおちんちんを咥え、お掃除フェラをしだす。亀頭を舐め始め、)
大輝くんの弱点ここよね...。
(いったばかりの亀頭を丁寧に舐め始める) あっ清香出るっ…うっ
はぁはぁ…出ちゃった。
先生…いつも飲んでくれるよね?
はじめて先生とした時も、初めは嫌々言ってだけど、飲んでくれたよね。
あっ清香先生。
今度は、先生の中に挿れたい。チュッ。
(キスをしてちんぽを挿入していく)
チュル…ニュル…あっ… だって大輝くん、喜んでくれるから...
大輝くん、、好き。。
ちょっと待って。。
(フレアスカートとストッキング、ショーツを脱ぎ、下半身裸になる)
学校でこんな格好恥ずかしいわ。。。
(いきなり奥まで入れられて...)
あっ、、奥まで入れて、、、気持ちいい
待って、まだ動かさないで。。。
いつもよりすごい。。 先生奥が好きでしょ?
動いちゃダメ?それじゃあ、先生にちんぽの形を覚えて貰おう。
(体を密着させて抱きしめる)
先生?今日はこのまま出してもいいだよね? 先生奥が好きでしょ?
動いちゃダメ?それじゃあ、先生にちんぽの形を覚えて貰おう。
(体を密着させて抱きしめる)
先生?今日はこのまま出してもいいだよね? あっ、大輝くん、、、
だめ....おかしくなっちゃう。
先生って呼ばないで、清香って呼んで。
あっ、、、大輝くん大好き
このまま奥に出して。。。
清香のおまんこ大輝くんのものにして。。
手握って...(大輝くんの舌をディープキスで咥え続ける)
いく、、、またいっちゃう。。。 体育終わりの先生の着替えを覗いていて。
それが先生にバレてしまって、怒られると思ったら逆にエッチな事を教えてくれる。
そんなエッチでムチムチな女先生はいらっしゃいませんか? エッチな先生に指導されたいです。
若いちんぽが好きな先生待ってます。 先生と話をしているうちにエッチな関係になりたいです。
スケベな先生、生徒のちんぽが欲しい先生待ってます。 自分の息子と同じ年齢の教え子とSEXをしてしまう女教師を募集します。
無理矢理でもお互いに合意の上でもどちらでもかまいません。お好きな方を選んでください。 主将と不倫の関係にある女監督募集です。
旦那はいるのに男子生徒と関係を持っていて
部活の合宿中みんなが寝静まった後に自分の部屋で・・・って感じで
女監督待ち 家庭訪問で知り合った生徒の父親との不倫を楽しんでいる様な
エロ女子教師募集します よろしいですか?
もともとは貧乏学生でお父さんの相手も「バイト代増額」目当てだったけど、そのうちお父さんとの行為に溺れるようになってしまった、
というのはいかがですか? 遅れてすみません
シチュいいですよ。女家庭教師・・でいいですよね
お願いします。
NGとか希望ありますか? 自分の息子と同じ年齢の教え子とSEXをしてしまう女教師を募集します。
無理矢理でもお互いに合意の上でもどちらでもかまいません。お好きな方を選んでください。 4月から赴任した新米教諭。
センパイ女教師との生徒指導で不真面目な生徒が持ってきたエロ本を没収するものの、
その卑猥さに欲情してしまう。
同じく没収したエロ本で欲情してしまった先輩女教師と
性欲発散することに・・・ 部活の男女共同合宿で、生徒が寝静まった後に私の部屋でお酒を飲みに来る先生を募集します。 >>234
宜しくお願いします。
名前を入れていただけると嬉しいです。
何かご希望はありますか? 名前入れました
希望は特に無いですが、イチャイチャラブラブは苦手なんでそれ以外なら大丈夫です
逆にそちらの希望はありますか?
NGも含めて教えてください
こちらのNGは大スカとグロになります 名前ありがとうございます。
希望としては、私が襲われる感じでいかがでしょうか?
飲んでいる部屋にベッドがあり、そのままという感じで・・。
NGはほぼ同じですね。過度な暴力もNGです。 良いですね
酒に酔わせて、抵抗できないようにして襲っていきたいかな
過度というと殴ったり蹴ったりですかね?
お尻をスパンキングとかはダメですかね?
そちらの容姿はどんな感じでしょうか?
胸が大きいとテンション上がります スパンキングは大丈夫ですw
そうですね。殴ったりとかは苦手です。
私は新人で22歳。
上から94.58.88です。
生徒や先生からもいつも胸を見られている・・・感じです。 ありがとうございます
了解しました
書き出しはどうしましょう
出だしに希望があるなら、お願いします
無ければこちらからやりますよ 特に希望はありませんので、書き出しをお願いします。
宜しくお願いします。 (生徒が寝静まった夜に由奈先生の部屋に尋ねる)
由奈先生、まだ起きてますか?
今日はお疲れ様でした
良ければ晩酌に付き合って貰えませんか?
(手にはグラスとブランデーを手に持っている)
(ブランデーはかなりの度数だが甘い口当たりで気づかずに酩酊してしまう) 拓真先生、まだ起きていますよ。
お疲れ様でした。
大変でしたね。
(苦手な先生が部屋に来て、内心嫌な気持ちになりながらも大人の対応をして)
遅いので少しだけ・・なら。
(お風呂に入ったばかりで、浴衣姿で出迎えるとベッドのある部屋に通して) (部屋に入るなりテーブルにグラスを置いてブランデーを注いで由奈先生に渡すとグラス同士を当てて乾杯する)
お疲れ様でした
(酒には自身が有り注いだ酒を一気に煽り飲み干していく)
由奈先生もどうぞ
この日の為にかなり良い酒をチョイスしたんで、飲んでください お疲れ様でした。
(乾杯するお酒を口に含み、初めて飲むブランデーが美味しくて)
香りが良くて美味しいですね。
(普段あまりお酒を飲まないため、ペースがよくわかっていない)
あ、どうぞ。
(飲み干した拓真先生のお酒を注ぐ時に、浴衣の胸元からブラを見せていて) あぁ、ありがとうございます
由奈先生に注いで貰えるなんて感激ですよ
(お礼を言っているが視線は胸元に流れたり風呂上がりの色っぽい姿にムラムラと良からぬ感情が湧き上がってくる)
由奈先生もどうぞ
(グラスに並々と注ぎ自身が知らぬうちに酔わせていく)
由奈先生、顔が真っ赤ですけど大丈夫ですか! 感激なんて・・そんな・・
(コクコクとお酒を飲むと、だんだん気持ちよくなってきて)
拓真先生にお酒を注がれることの方が、感激ですよ。
(注がれたお酒を再び飲み干してしまい)
顔が真っ赤ですか?
ん・・拓真先生と二人だから、照れているだけですよ。
(お酒に酔い始め、心にもないことを言いながら) (大分酒に酔ってきて、ガードが緩くなってきたのを見計らってボトルを手に持ち由奈先生の隣に座り肩を掴んで抱き寄せる)
由奈先生、嬉しい事言ってくれますね
さぁさぁ、たくさん飲んでください
(飲み干した分を直ぐに補充するように注ぎ込み酩酊状態にさせる)
由奈先生、大分良い感じに出来上がって来ましたね
浴衣も随分着崩れてきてますよ
(谷間が露になっていて下卑た目で見ながら男子生徒がオナネタにする程の身体を確かめるように触り始める) ん・・ん・・っ・・
拓真先生・・もう飲めないですぅ・・
(目がトロンとしながら肩を捕まれると、介抱してくれていると思い身体を預けて力が抜けて)
(拓真先生に触られているのに気付くと、駄目ですっ。と言いながらもまっすぐに立てずに)
ぅぅん・・・ぁぁ・・んっ・・ 何言ってるんですか?
まだまだ、これからじゃないですか?
(ボトルからブランデーを直接口に含むと由奈先生の口にキスをしながら口移しでブランデーを無理矢理飲ませていく)
(口の端から溢れるブランデーが流れ落ちブラが濡れてしまう)
これくらい、酩酊すれば抵抗なんて出来ないだろ
由奈先生も無防備に酒飲んだら、こうなる事身を持って理解しないとね
(浴衣の胸元をはだけさせてブラを捲り上げ乳首を露にさせると指で摘んでコリコリと捻りながら弄っていく) ん・・ん・・ん・・こくん・・
(拓真先生に口移しでブランデーを飲まされると、頭がくらくらしてきて)
ん・・ぁぁぁ・・・拓真先生・・
(頭がボーっとしながらも拓真先生を見つめて、ブラを捲りあげられるとブラが弾けるように上に持ち上がり、指で摘ままれるとすぐに乳首を立たせてしまい)
ぁぁん・・・いや・・・
(立てないまま逃げようとするが、力が入らず逃げることが出来ない) (弄り始めた乳首が段々硬くなり艶やかな声を出す由奈先生に更に欲情していく)
由奈先生もその気になってきましたね♪
こんな退屈な引率、こういうことでも無いとやってられないですからね
(豊満な乳房を鷲掴みして手の中で形を変えていき唇を貪るようにキスをしていく)
はぁ、もう我慢出来ないな
ベットに移動しましょうか
(由奈先生をベットに寝転せると浴衣の帯を緩めて完全にはだけさせると下着の上からマンコを撫でる) ぁっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・
(防音があまり良くない部屋で、隣には部屋には生徒が寝ているため、声を出さないように口を閉じながらも時々は声が出てしまい)
(ベッドに寝かされると下着の上から虐められて、声が出せない状況とよく知っている先生に犯されそうになっていることで、下着がどんどん濡れてくる)
あーーっ・・・っっ・・ (下着の上から執拗に弄っていくと次第にクチャクチャと卑猥な水音が鳴り始める)
我慢が上手ですね
それじゃあ、これは我慢できる?
(下着をズラして指を挿入すると掻き混ぜるように指を動かし更に執拗に虐めていく)
風呂に入ったのに無駄になっちゃいましたね
これから、いっぱい汗かくことになりますよ
(既に臨戦態勢の肉棒を取り出し指でトロトロになった割れ目に押し付ける) ん・・・っ・・・ぁぁ・・くっっ・・
(指で中をかき混ぜられると学校では大人しい由奈が、生徒たちが想像したようなエッチな表情を見せて気持ちよさな顔になり)
拓真先生・・・・駄目・・・駄目・・(横になりながらも天高くそびえる大きなものに目を奪われてしまい、言葉とは裏腹に由奈の身体も受け入れ準備が整って)
お願いです・・ その「お願い」って入れてっておねだりの方?
由奈先生がノリノリで助かるな♪
(自分の都合の良い方に捉えて割れ目に亀頭を押し付けズブズブと挿入する)
はぁ、ヌルヌルで気持ちいい
由奈先生も気持ちいいですか?
(肉棒を奥深くまで挿入すると奥でグリグリと執拗に虐めるように子宮口に擦りつける)
由奈先生は合宿中、俺専用の性欲処理オナホになって貰いますね ぁ・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・
(奥まで入れられると、きゅうと締め付けて久しぶりのおちんちんに全身を貫かれる気持ちになり)
ぅぅぅ・・・
(気持ちいいと言えず顔を手で隠しながら、拓真先生に突かれ続けて)
合宿中・・なんてひどい・・・
(好きでない拓真先生に気持ちよくさせられながら、突かれるたびに胸を大きく揺らしながら) 由奈先生も気持ち良くなれて、いいじゃないですか?
イヤらしい声漏らして、感じ取るのバレバレですよ
(肉棒を何度も出し入れするようにピストンしていき揺れる乳房や恥ずかしく顔を伏せる姿に更にムラムラと欲情していく)
体勢変えますよ…
(肉棒を引き抜いて浴衣を脱がせてブラを剥ぎ取りバックの体勢なると無遠慮に後ろから肉棒を挿入して自分勝手に荒々しくピストンする) ぁ・・・ぁぁ・・
はぁ・・・そんなことないですぅ・・
(何度もピストンされて、甘い声になりながらもまだ気持ちいいことを認めようとしない)
ひぁぁぁぁぁ・・・ぁんぁんぁんっ・・ぁぁぁぁぁぁ・・・
(荒々しくピストンされると今まで我慢していた声が溢れるように出てくる)
ぁぁぁ・・・・そこぉ・・だめなのぉ・・・いぃぃぃぃぃ・・・
たくませんせっ・・・ぁぁ・・
たくませんせい・・・・・ぉまんこ壊れちゃうぅぅのぉぉ・・・
(ぉちんちんに酔いしれてしまい、隣の部屋で寝ている生徒が起きていたら聞こえてしまうような声で感じて) すいません、眠気がやばくなりました
申し訳ないですが落ちます わかりました。
拓真さんありがとうございました。
私も落ちます。 体育終わりの先生の着替えを覗いていて。
それが先生にバレてしまって、怒られると思ったら逆にエッチな事を教えてくれる。
そんなエッチでムチムチな女先生はいらっしゃいませんか? 生徒から没収したエロ本が表紙からしてイヤらしすぎて
ギンギンに勃起してしまう新米男性教師。 >>264
(途中書き込みしてしまいました)
そんな様子を見ていた女教師が放課後二人きりの教室で性処理してあげるシチュエーションでお相手募集します。 体育終わりの先生の着替えを覗いていて。
汗をかいたジャージ姿に欲情してしまって。
それが先生にバレてしまって、怒られると思ったら逆にエッチな事を教えてくれる。
そんなエッチでムチムチな女先生はいらっしゃいませんか? >>264 >>265 で募集します。
没収した雑誌の表紙で勃起する様な
まだまだ未熟な新米教師をエロく厳しく指導してください。 体育終わりの先生の着替えを覗いていて。
汗をかいたジャージ姿に欲情してしまって。
それが先生にバレてしまって、怒られると思ったら逆にエッチな事を教えてくれる。
そんなエッチでムチムチな女先生はいらっしゃいませんか? 【クラスでのクラスでの席次が最前列の生徒。担任の女教師が黒板に清書するたびに目の前にお尻が】
【思春期の男子生徒には目の毒で。それでも授業には集中しようと頑張る】
【そんな様子を把握していた先生に放課後、誰もいない一室でお尻で誘惑されたいです】 生徒から没収したスマホに私を盗撮したデータがいっぱい入っていて…
問いただすつもりが逆に言葉責めされたり弄ばれるシチュで募集します 承知しました、あとNGと服装だけ教えていただけますか?
体型などはお任せしますので。 NGは汚い、グロい系ですね
服装は半袖ニット、レース柄タイトスカート、ストッキングを穿いてOL.さんぽい格好です
運動不足でちょっと肉感的な体型しちゃってます。背は160弱です
大丈夫でしたら書き出しますね (放課後、生徒指導室で亮平くんが来るのを待っています。一人掛けソファが向かい合い、間にローテーブルがあるだけの窮屈な部屋。)
(待ってる間に改めてスマホを見ると…更衣室で着替えてるところや階段下から撮られた動画がたくさん…)
はぁ…もうっほんとに…どう指導したらいいのこれ…
(昼休みに没収したとき、つい魔がさしてしまい…亮平くんにおかずにされてることを想像すると我慢できなくなりこっそりトイレでオナしてしまい…ちょっと複雑な感情。。)
そろそろ来るかな… ちぃーす…
(ノックもなしにふて腐れた顔つき、見た目は悪い方ではないので女子人気はある方だが
同年代には興味ないと公言している)
んで?先生、スマホ返してくれるんでしょ?もう帰るんで。
まさか預かりっぱなしじゃないですよね?
(ことわりなくソファに腰をドスンと落とすと美郷と正対し
年長の教諭に向けるものではない視線で、テーブルの上に見える彼女の脚や
ソファに沈むレーススカートの腰回りに無遠慮な眼を向ける)
つーか先生、まさか中身見てないでしょーね? はい、じゃあお話しするから聞いて、いい?
スマホくらいなら帰りのHRで返して済むんだけどね…どうして呼び出して二人っきりにしたか…心当たりあるでしょ?
ロック外れててフォルダ開いたままだったから…悪いなとは思ったんだだけど、確認したよ。
ねぇ…なに撮ってるの?これ、誰?
正直に話してくれれば公にはしないでおくから、ちゃんと話して?
(ソファが沈むせいでスカートは上がってしまい、太腿から爪先までが無防備に亮平くんに視姦されるような状況。) ええ?
(一応驚いた表情は見せているがどこか空々しい、どうせ中身を見たのは盗撮された本人で)
いや、誰も何も…
顔映ってたっしょ?先生ですよ、先生。
(階段下からスカートの中を狙った動画はスマホで直に撮影したものだが)
それほどハードな内容の奴はスマホのフォルダには入れてなかったと思うけど?
(スマホとは別に“ハードな内容”の映像があることをそれとなく匂わせて美郷の動揺を窺う。
電波を飛ばして動画を受信するタイプの、レンズ直径が豆粒ほどもない盗撮用のカメラを彼女の立ち回り先
教卓の下や果ては教員用の女子トイレにまで仕掛けて、あられもない姿態を記録し
ほとんどは自宅のPCに移してある)
それとも客観的に見てみたい?自分が用を足してる格好とか音とかさ…
(ストッキングに包まれた美郷の膝の合わせ目をあからさまに凝視する) え、なにそんな開き直るような態度…?
う、うん私だったけど…まって!スマホのフォルダにはってどういう意味…
用をって…まさか…トイレにも置いてたの?
(さっきトイレでオナしてしまったのも撮られてたかもと思うと真っ赤になって、亮平くんを直視できなくて下向いてしまう。)
(いやらしく向けられる視線を気にすることもできずに、呆然としてしまい無防備な状態で目を閉じ困ってる。)
それは…どうしたら消してくれるの…? さ〜…どうしょっかなあ?
(ごそごそとズボンのポケットを探ると、何事もなかったような顔で
そもそも二台持ちの、盗撮用に確保してあるスマホを取り出し)
あ、この中身はもううちのPCに転送済みだからね、悪しからず…
(片手で素早く操作してアプリを開き、動画をフォルダに並んだサムネイルの最新のものを再生して)
ほら。これなんか年一のスクープじゃん?
(洋式便器に腰掛け、ニットの上着を鎖骨までずり上げ片手は乳房を
もう一方の手は腰まで捲り上げたスカートと膝下に下ろしたストッキングとパンティの間
大きく開かれた両足の奥に突っ込まれて忙しなく蠢かす美郷の姿と微かな喘ぎ声が)
先生、まさかパンティ穿き変えたりとかしてないよね?
(薄笑いを浮かべて馴れ馴れしげに隣に腰をおろして) ??…まって…2台もってるの??
その中身ってまさか…
(再生された動画を見るまでもなく、頭が真っ白に…)
な、なに…そんなこと聞かないで…
(パンティもストッキングもそのままで…湿った状態のまま…)
消してもらえないなら…最悪亮平くんが持ってるだけなら先生我慢するから…誰も言わないで…お願い…
(涙目になりながら訴えます。) すいません、急に睡魔が酷くなってきたので…
途中ですが落ちさせてください、ごめんなさい。 わかりました。遅くまでありがとうございました。
どきどきする文章好きでした。
おちます 放課後、気になる男子生徒を呼び出して自らの性処理に興じる変態女教師を募集します。 おはようございます。
>>292で募集してみます。
よろしくお願い致します。 放課後、気になる男子生徒を呼び出して自らの性処理に興じる変態女教師を募集します。
此方はクラスでもあまり目立たない存在。
でも先生の授業中は何時も先生の体を凝視してて、それを先生も知ってる感じで。 また来てしまいました…
優しく弄んでくれるお相手さん募集してみます >>302
生徒のつもりでした、同僚や教頭などがよければ可能です >>304
生徒くんで大丈夫です。よろしくお願いします。 >>305
どんな感じのシチュがいいですか?
何か弱みを握ってじわじわ追い詰めたり
告白して一回だけと決めたけど何回も関係が続いて…
などなど 弱み握られてる流れが好きです…
服装はツイードのタイトスカート、ジャケットのセットアップで綺麗めな格好してる…仕事終わりにディナーってことにしようかな…
早く帰りたいのに放課後、叶くんに相談で呼び止められる…どうですか?
あおいさん今回はごめんなさい… NGは汚い、グロい系ですね
服装は半袖ニット、レース柄タイトスカート、ストッキングを穿いてOL.さんぽい格好です
運動不足でちょっと肉感的な体型しちゃってます。背は160弱です
大丈夫でしたら書き出しますね >>308
了解です、では書き出してみますね
せーんせっ?
放課後相談あるからさ、二人だけで話せない?
あんまり人に聴かれたくないからさ
(何気ない風に授業終わりに先生を呼び止める) はい、じゃあお話しするから聞いて、いい?
スマホくらいなら帰りのHRで返して済むんだけどね…どうして呼び出して二人っきりにしたか…心当たりあるでしょ?
ロック外れててフォルダ開いたままだったから…悪いなとは思ったんだだけど、確認したよ。
ねぇ…なに撮ってるの?これ、誰?
正直に話してくれれば公にはしないでおくから、ちゃんと話して?
(ソファが沈むせいでスカートは上がってしまい、太腿から爪先までが無防備に叶くんに視姦されるような状況。) (荷物をまとめて足早に職員室を出たところて、叶くんに呼び止められる。)
えっとぉ…どうしたの?…先生これからぁ…
(断ろうとするも本当に困ってそうな表情をされ、仕方なく受け入れる。)
そうね…じゃあ進路指導室あいてると思うから、そこでお話し聞くね…
(2階の部屋まで階段を使います…焦ってるせいで叶くんより先に上がると…背後からいやらしい視線を浴びてるのに気づくはずもなく。) (荷物をまとめて足早に職員室を出たところて、叶くんに呼び止められる。)
えっとぉ…どうしたの?…先生これからぁ…
(断ろうとするも本当に困ってそうな表情をされ、仕方なく受け入れる。)
そうね…じゃあ進路指導室あいてると思うから、そこでお話し聞くね…
(2階の部屋まで階段を使います…焦ってるせいで叶くんより先に上がると…背後からいやらしい視線を浴びてるのに気づくはずもなく。) せーんせっ?
放課後相談あるからさ、二人だけで話せない?
あんまり人に聴かれたくないからさ
(何気ない風に授業終わりに先生を呼び止める) 時間とってごめんね、センセ?
(後ろ手に鍵を閉めるとスマホの画像を見せて)
この前先生、教頭の財布盗ったよね?
生徒みんな疑われて大変だったよね
結局失くしただけみたいになったけどさ…
俺先生が盗ったとこ、録画しちゃってるんだよね?
教師って儲からないの?
見つかったら仕事なくなっちゃうよね?
(スマホの画面を見せながらにじり寄って)
で、交渉なんだけど、遊んでくれたらコレ消してもいいかなって? 美郷 45歳 デブ メガネ 無職
叶 38歳 デブ メガネ 無職 大丈夫だよ…どうしたの?
は?な、何を言ってるの?先生がそんなこと…
録画ってなにを…
(スマホの画面には確かに教頭のデスクそばにいる私が写っていて…)
んー、それね誤解なの…私が財布拾ってね、こっそり鞄に戻してるところよ?
生徒を疑ってたでしょ?でもあの後、うっかりしてて鞄にあったよーって教頭話してたじゃない…
だからそんなもの出したらだめだよ…いますぐ消して?そんなの盗撮してる叶くんが変な目で見られるよ…
(財布のことは本当なのに動画だされたら変に疑われかねないので、何とか叶くんを説得しようとします。) 見つかったけどお金なくなってるって言ってたよね?
今更知らないじゃ済まないでしょ
それも先生の脅しのつもり?
(ジャケットを掴んで壁に押し付け、シャツの上から胸を揉んで)
一回きりで消してあげるんだから楽しんじゃおうよ?
(ズボンを下ろして先生の手を股間に誘導し写真を撮る)
ほら、この状況で叫んだとしても襲ったのは先生って事になるよ?
(内腿をつーっと指で撫でて耳元で囁く) まって本当に私は…!
(いきなり力任せに押し付けられて動揺…動けないでいると胸を揉まれたり、手をとり股間に…写真まで…)
ちょっ…とぉ…!こんなの誰が信じるのよ…
財布の件も叶くんが仕組んだんじゃ…
(内腿を這う指先を拒否るように脚をくねらせて抵抗します…) へぇ?そうやって今度はこっちに罪を着せにくるんだ?
(シャツのボタンを外していき、ブラをずらして揉みながらキスで唇を塞いで)
ちょっと…先生…やめて…
(慌てた声を出して動画を撮り、いかにも襲われているようにして)
ほら、これでもう誰も信じてくれないよ?
(硬く反り立ったペニスを晒し、先生の頭を掴んで)
ほら、しゃぶってよ?
クラウドに上げてるからいつでも拡散できるんだよ? ごめんそんなつもりじゃ…
えっ…?っあ、ん、ちゅ……え、まって…
(不意にキスをされて思わず受け入れたかのような反応をしてしまったとき、急に声を上げられ一瞬固まる…)
な…こんなの…叶くんよくないよ…
(全然聞く耳をもつ様子もなく…半ば諦めたように膝をつくと…目の前には大きくなったものが…)
……ちゅ…ぺろ…
(もうこの時間が早く終わることだけ考えて淡々としゃぶっていきます。) そんなんじゃ物足りないなぁ、先生のおっぱいも使って気持ちよくしてよ?
(単調なフェラに頭を押さえつけて喉奥までねじ込んでから離して)
男子達みんな授業中見てるの知ってるよね?
皆んなにも教えるのもいいかもなー?
(胸のはだけた姿を撮影しながら言って)
先生これからもしかしてデートだった? えぇ…そんなこと…
(したことないなんて言える状況じゃなく…)
ん…!っはぁ…はぁはぁ…
こ、これで…いい?
(寄せて作った谷間に叶くんのものを包んでいきます。)
男の子たちの視線は気付いてるけど…それとこれは違うよ…お願い内緒にして…
デート…うん、だからそろそろ行かせてよ…
(おちんちんを挟みながら上目遣いで必死にお願いします。) やっぱりそーなんだ?
おめかしして楽しみだったんだね?
そろそろイかせてほしい?
しょうがないな…
(突き飛ばして床に仰向けにさせると、脚を開かせてストッキングを破き下着をずらして一気にペニスを奥まで挿入してしまう)
イかせてほしいなんて懇願するなんて淫乱教師だなぁ、せんせー?
(ゴムも無しに荒々しく突き上げて悲鳴も出さないように舌を絡めてキスをして)
そんなにイかせてほしいなら何度でもイかせてあげるよ!
(乱暴に胸を揉みしだき、乳首を吸い上げ刺激を与えながらたっぷりと熱い精液を膣内に注ぎ込んでいく) え?えっ…まって!意味ちがっ…ぁあ…ん
(男の子の力には敵わなくて抵抗できず、叶くんのやりたい放題されていき…)
あっだめぇ…!やめ…んん…
(声を出したくてもキスで塞がれてしまう。)
んー!んー…!
んぅ…ん…んんっ…ん…
(突かれているうちに漏れる声は抵抗してるのとは明らかに違って…喘ぎに変わっていきます。)
(首を振ってキスから逃れるとやっと声を出せて…)
おねっがい…外に…だしてぇ…あっあっ…ん…はぁっん…あぁん…
あぁぁ…ん…なかはだめぇっ…あっあっあっだめ…!あぁっん…あん…はぁっはぁ… 先生がすっごい気持ち良さそうだったからつい中に出しちゃったよ…
(引き抜くと溢れる精液を掬って先生の顔に塗りつけて)
彼氏のとどっちがよかった?
この後も先生がしたいだけエッチしてあげられるよ?
(まだまだ硬いペニスを顔に押しつけて)
それじゃあ今日は楽しもうね?
動画は残しておくからしたい時にはいつでも声かけてよね?
(精液で汚れたペニスを再びしゃぶらせて)
【ありがとうございました、時間あればもう少し続けます?】 ありがとうございました。実は書き込みしながらリアでも弄ってて…いけたので今ぐったりしてます…きもちよく眠れそうです。睡魔もきてるので今夜はここまでにさせてください
ありがとうございました、おやすみなさい。 担任の若い新人の先生かベテランの熟女の先生に恋心を持っていて、ある日放課後の教室に先生のカーディガンが教室に忘れてるのを見つけてオナニーの真っ最中のところを発見され、その後の指導を受けたいです。
欲求不満な先生を待ってます。 アラフォーの女教師で良ければ、私のオナニーに付き合ってくださいね 先生に恋心を抱いて、勉強が手につきません。
悩みを解消してくださる女教師いたらお願いします。 どんな展開がいいですか?
あとNG教えてください。 >>340
悩みを解消するために、言われた通りに色々してくれる展開がいいです。
NGは痛いのと汚いのです。 極論すれば、こちらが光さんの言いなりになる展開、ですか? >>342
悩みを解消するためになんでもしてあげると言われ、初めは言われた通りにしていますが、展開が進むと先生からも色々お願いされたいです。 生徒悩みを解消するために、なんでもすると約束してしまった女教師。
生徒の言われるがままにされてしまう女教師を待ってます。 >>347
こちらこそ宜しくお願いします。
どんな先生ですか? 担任の若い新人の先生かベテランの熟女の先生に恋心を持っていて、ある日放課後の教室に先生のカーディガンが教室に忘れてるのを見つけてオナニーの真っ最中のところを発見され、その後の指導を受けたいです。
欲求不満な先生を待ってます。 返答ないので落ちます。
上の人もいなくなったようなので以下空室です。 >>353
先生が全て教えてあげるからと言われ、性教育を手取り足取り指導されたいです。 その一行を10分以上もかけて書くぐらいだから、実際に指導されたら1レス1時間ぐらい掛かりそうよね
その1時間かけた大作も3行ぐらいだろうし >>356
先生におちんちんシゴかれたり、オマンコを舐めさせられたり、言われるまま従います。
最後は強引に犯されたいです。 そちら、男性ですよね? 女性が男性をレイプするんですか?
思い切りSで、いじめるような性教育でもいいですか? >>359
はい。僕は生徒で、担任の女教師にオナニーを見つかりいじめられて、レイプされる感じでお願いします。
キツく言われる方がいいです。 では、本格的に始める前にもう一つ質問です。
こちら、実は悪い噂があって、何人もの男子生徒と関係をもっている、マゾ男子がお願いすると調教してもらえる、など
生徒の間で囁かれている、でもいいですか? >>361
いいです。
実はその噂を知って恋心を持っていて、教室にあった先生のカーディガンの匂いを嗅いでいるうちにオナニーしてしまった感じです。 分かりました。
こちらのNGはスカグロと無言逃亡です。
36歳で肉感的な体形でいいですか? >>363
大丈夫です。
NGは一緒です。
僕は高2の陸上部ですが、目立たない普通の生徒です。 承知しました。名前つけました。そちらも、名字をいただけますか? 深い関係じゃない生徒を名前呼びもおかしいので。
書き出し、お願いします。 ある日の放課後、教室にスパイク忘れたので、取りに行った。
『スパイク…スパイク…あっ…あった!』
スパイクを手に取り、教室を見渡すと宮郷先生のカーディガンが目に入った。
『先生の…カーディガン…』
担任の宮郷志穂先生には、噂がある。男子生徒を…。
『本当かな?…先生なら僕は…んっ?誰もいない。』
周りを見回すと、先生のカーディガンを手に取り匂いを嗅ぎ始める。
『んっ…先生の匂い。クン…クン…はぁはぁ』
自然と手が股間に向かっていた。 (宮郷 志穂。36歳、独身。この年齢まで独り身だったのは、良縁に恵まれなかったというのもあるけど、それ以外の
要因がウェイトの大半を占めてる。その要因とは・・・)
・・・あら?
(放課後、文芸部の指導の後、職員室へ戻ろうとした時、肌寒さを感じて。その時やっと教室にカーディガンを置き忘れた
ことに気づいて)
やぁね、私もトシかしら・・・?
(一人苦笑しつつ、担任をしている二年D組の教室へ。もう下校時間も近いので、誰がいるかなど考えもせず扉を開けて) 『すーっすーっはぁはぁ…先生の匂い』
母親以外で初めて嗅いだ女性の匂い。
しかも好きな志穂先生の匂いに、下半身は熱くなっていった。
『宮郷先生…噂が本当なら…僕も先生と…したい…はぁはぁ』
ズボンを下ろし、勃起したチンポを露わにして、手でシゴキ始めていた。
『はぁはぁ…先生…はぁはぁ…いい匂い』
夢中になって周りの音も耳に入らず。 【申し訳ありませんが、この板では心情や行動などは()で、セリフは()なしです】
【もう少し勉強されてから参加しては? 落ちます】 >>369
そんな決まりは無い
やりたいようにやらせてやれよ
自分の価値観を押し付けるな 名前を入れる前のやり取りの段階で大分臭いと思うけどなぁ
まあドンマイ。次はいい女に当たるといいな アラフィフの女教師です。
過去に1人だけ生徒に迫られ、身体をゆるしてしまった事があります。
その時の事を思い出してひとりでする夜もあります。
あの時のように、生徒に迫られたいです。 >>374
祥平くん。よろしく。
祥平くんはどんな生徒かな?
わたしは、痛い事と汚いのは嫌よ。
おばさんの年齢だけど、おばさん扱いはしないでね。
祥平くんの熱い思いをわたしにくれると嬉しいわ。 はい、よろしくお願いします。
こちら成績は並だけど体育会系の部活で運動神経は抜群、筋肉質と言うより引き締まった体型です。
年長の女性にしか興味を覚えない性格なので先生に懸想してましたがいよいよ限界に…という感じで。
書き出しはどうしましょう? 書き出しお願いできるかな?
二人っきりになれる場所に呼び出されたところから始めましょう。
初めは少し嫌がったりするけど、粘り強くアタックしてくださいね。
祥平くんの熱い気持ちに反応して、わたしのアソコも濡れてきちゃうから。 先生まだかな…もう下校時間過ぎたし。
生徒も減ったからちょうどいいのに…
(場所は校庭の隅にある運動部の用具室、各部活の普段は使わない用具をまとめて押し込んであり
棚が二列に並んだ部屋の一隅にはちょっとしたスペースと体操用のマットにパイプ椅子など)
まさか忘れて帰ってたりなんでないよな…
(窓からは赤く染まった夕陽が傾いて差し込んでまもなく日没も近いと分かる。
パイプ椅子を二脚開いた一方に腰を下ろし、忙しなく足を揺らしながら呼び出しをかけた先生を待つ) はぁはぁ…会議が伸びて遅くなっちゃった。祥平くんまだいるかしら?
(会議が終わり、校庭の用具室に急ぐ)
祥平くんの話って何かしら?
(今日の昼に祥平くんがわたしのところに来て話があるから放課後校庭の用具室に来て欲しいとお願いされた。)
はぁはぁ…やっと…着いた。
(扉に手で開けると祥平くんがひとり中にいた)
祥平…くん?遅くなってごめんなさい。…話って何かしら?
(薄暗い部屋の中に入り、祥平くんに尋ねる) あー、先生!
もー忘れちゃったかと思いましたよ…
(ため息をつきながらも喜色満面、空いたパイプ椅子を先生にすすめて)
まあ、あの…とりあえず座ってもらえます?落ち着いて話したいので…
(息を乱してきた先生の紅潮した顔をまじまじと見ながらも、ストッキングに包まれた彼女の脚や
下半身の豊満さでピンと張りつめたスカートの下半身に視線を泳がせて) ごめんなさい。忘れてはないわよ。会議が伸びちゃって来るのが遅くなっちゃったのよ。ごめんなさいね。はぁはぁ…
(呼吸を整えながら中に入って行く)
あっ!イス…そうね。立ち話もおかしいから…椅子に座らせて貰うわね。走ってきたから汗かいちゃったわ。
(ブラウスの胸元をパタパタとされる)
それで話って…何かしら?祥平くん。 はあ、あの…
(ボタンを広めに開けて襟をはためかせ、首筋に空気を送る先生の胸元に眼を奪われながら)
えーとですね、先生…恋愛対象として俺らみたいな高校生って。アリですか?
(ゴトゴトと床を鳴らしてパイプ椅子を前に動かし、彼女との間合いを詰めて) うん、うん…何?
(祥平くんの目を見て話を聞く態度をとる)
…えっ?恋愛対象!!?高校生を?
(ビックリして大きな声をあげてしまう)
あっ…ごめん…なさい。
それは…ないない。
だって…こんなおばさんを好きになる人なんていないでしょ?
みんな…先輩か同級生か後輩の若い女の子が好きでしょ。
祥平くんだってそうでしょ?
(照れくさく笑いながら話を進めていく)
話ってそういう事ね。先生をからかって…祥平くんは誰が好きなの?同じクラスの女子?
先生協力してあげるから、教えなさい。 いや、からかってないですって…
それに先生のことおばさんとか思ってませんし。
ってことは、こっちが本気って解ればアリかも。ってことですか?
ねえ先生…
(すでに膝頭がこつこつと当たるほどに距離は縮まり、こちらの左手は先生のスカートに覆われた腿の上に置かれて)
どうすれば本気って解ってもらえます?
(椅子から腰を浮かせてのし掛からんばかりに詰めよっているが、高ぶった口調以上に制服のズボンの股間が布地を突き破らんばかりに屹立しているのが夕陽に照らされている) えっ!?…祥平…くん?
(予想とは違う祥平くん表情に、違和感を感じた)
あっ…ちか…いよ…祥平くん。
(祥平くんと膝がぶつかる距離で、祥平くんの手はわたしの腿を掴んでいた)
本気って…そんな…君はわたしの生徒だし…
年齢も違いするわ。
こんなおばさんより…若い女の子の方がいいに決まってるわ。
わたしを困らせないで…祥平くん。
(今の状況に理解が追いつけていないわたし) 困る?困るって何ですか…
本気ならって先生が言ったんでしょ?
(先生の腿に置かれた手がジリジリと這い上がり、脚の付け根に向かってスカートの裾を捲りあげてゆき)
歳が違いすぎるとかどうでもいいじゃないですか…
だいたい同級生の女子とかうるさいし頭は悪いし落ち着きはないし…
先生の方がずっと魅力的なんですよ、俺に取っては。
先生、自分のこと過小評価しすぎじゃないですか?ほら…
(慌てて宙を泳いでいる先生の片腕を掴み、ズボンを隔てて熱く脈打つモノに強引に触れさせ) 君みたいな若い生徒がわたしなんかに…
先生と生徒はね…わかるでしょ?祥平くんも。
…あっ…ちょ…祥平くん…いやっ。
(祥平くんの手がスルスルと動き、わたしのスカートに)
魅力的って…祥平くん…本気なの?
…わたし…を?
(祥平くんの言葉を聞いてもピンとこない)
あっ…祥平くん…何を?…えっ…きゃっ!!…ぁっ…
(祥平くん…わたしで…こんなに?)
祥平…くん……
(しばらくの沈黙の後、うんと頷く) いいですか?先生…
(腿に置かれた掌をそのまま、外に向かって力をこめて
膝上10cmは露出した先生の脚を開かせながら、さらに裾を捲りあげ)
見ていい?先生のここ…
(椅子から下りて床にしゃがみこみ、緩やかに開きつつある先生の両足の間を覗きこむように陣取って) 祥平くんが…いいなら。
(祥平くんの熱い眼差しに身体が熱くなっていく)
きゃっ。…恥ずか…しぃ。
(男の力で脚を開かれていく)
祥平くん…(本気なのね)
祥平くんの顔が…見られてる
(自分の教え子、若い子に自分の大事なところを見られると思うと股が熱くなっていくのを感じた) じゃあ…これ脱がすね?
(脚の付け根までまくれ上がったスカートの奥
先生の両足の外側から両手を突っ込み、骨盤の外側辺り
極力穿き口に近い位置を摘まんで、ボリュームある下半身を包むストッキングをそろそろと引きずり下ろして行く)
先生…興奮してる?
(脚の間に籠った熱気がストッキングを下ろすごとにむっと放散して、先生の体臭か
あるいは発情した雌の匂いがふわりとあたりに立ち込め)
へえ…
先生こんなの穿いてたんだ?
(アラフィフの紀香先生の局部を隠す下着の恥丘からクロッチ部分が真正面に露呈して) うん…あっ…
(手慣れた手つきでするりとストッキングを脱がされてしまう)
興奮?…ちがう…恥ずかしいの。
(身体は火照っているのがわかるが、口から出る言葉は嘘)
祥平くん…あまり見ないで…恥ずかしい。
(両手で顔を隠す) 先生、自分じゃおばさんとか言ってたけど。いますっごい可愛いですよ?
(するすると膝下から脛、くるぶしと滑らせてストッキングを脱がせ終えると)
ちょっといいかな、先生…
(床についた足首を掴んで持ち上げ、彼女の両足をパイプ椅子の座面につかせて
脚を大きく開いた体育座りの格好を取らせ)
先生…いますっごく可愛いけど。すっげえいやらしい格好見せてくれてるね?
(腰を折って局部を前に突き出したために腰回りの布地がぴんと張りつめ、尻の谷間から性器に至るまで
下着が密着してその下の形状を明瞭に浮かび上がらせる) えっ…ちょっと…祥平くん何するの?
(椅子の上で体育座りをさせられる)
いやらしいって…それは祥平くんが…
(祥平くんのわたしを見る眼差しを見た瞬間、生徒ではなくひとりの男性と理解した)
恥ずかしいから…もういい?
【少し眠くなって来たので展開を早くしてもらえますか?】 展開遅くて申し訳ありません、今からですと早めても完結しそうにないので中断させてください。
落ちますね、ごめんなさい。 アラフィフの女教師です。
過去に1人だけ生徒に迫られ、身体をゆるしてしまった事があります。
その時の事を思い出してひとりでする夜もあります。
あの時のように、生徒に迫られたいです。 アラフィフの女教師です。
過去に1人だけ生徒に迫られ、身体をゆるしてしまった事があります。
その時の事を思い出してひとりでする夜もあります。
あの時のように、生徒に迫られたいです。 遅かったかもしれませんが、生徒とエッチしてしまう女教師いませんか? やっぱり遅かったですね。すみませんでした。
落ちます。 児童の保護者してくれる男性募集します
放課後に二者面談でお話し合いのはずが、何かしらの弱味を握られてて…迫られたいです。
よろしくお願いします。 (まだおられますか?)
失礼します
(進路相談で呼び出されてやって来たが…以前ゆきずりの関係を持った女に似ている…?) >>405
お相手お願いしたいです
生徒との交際を知ったとか、教師になる前の援助交際画像見つけたなどを理由にって感じでどうでしょう? 【よろしくお願いします】
どうぞお入りください…
(まだ大学生のような雰囲気とカラダの新卒、はじめての保護者面談に緊張しています。膝丈タイトスカートにブラウスの当たり障りない服装ですが、身体のラインはしっかり強調された格好。) 娘の学校生活はどうですか?
なにぶん、男親一人で行き届かない事もありましょう…お世話をかけているのでは?
(何気なく話を切り出しながら目を配らせて確かめる)
それにしても先生はお若いのにずいぶんしっかりされてて
(やはり似ている…ガチガチだな、少し揺さぶってみるか)
…そういう方は学生の頃から勤勉なのでしょうね? すごくリーダーシップを発揮してくれてみんなをまとめたり、クラスのことをよく考えてくれていつも助けてもらってるんですよ。
(本当に嬉しそうに学校での様子を笑顔で話します。)
私なんて全然…まだ1年目ですし子供達と一緒に成長できればとは思っているんですが…
??…そうですねぇ…勉強はやってきたほうかなとは思います…一人暮らしでお金も必要だったのでバイトとの両立も大変でしたけど…えっと私の話をしてもあれですよね…苦笑
(あまり触れてほしくなく視線を逸らします。)
【本当はバイトじゃなくてパパ活なんだけど…ごめんなさい。】 そうですか、それは何よりです
家ではずいぶん甘えん坊なので全然そんなイメージは無いのですよ
そういう先生が理想ですよね、ともに見守ってくれるような…
いえ、大変興味深いですよ
若いのにずいぶん苦労されてたのですね…そうでしたか
(どうやら間違いない、どれ…)
…もう少し、お金をはずんであげるべきでしたかねえ…? 学校生活での反動でお家では甘えん坊さんなのかもしれないですね、可愛いですよね。
(想像して笑顔を見せています。)
そう言っていただけると嬉しいです。
……えっ? お金?って一体……
(きょとんとした顔で見つめてしばらくして…はっと気がつきます。)
あっ…あの…いや…えぇっと…
(反応に困って俯いて固まってしまいます。)
【隠し撮りされてたことを告白されて、いじめてくれませんか…?】 おや?もうお忘れに?
寂しいですねえ…二人であんなに燃えたのに
(スマホを取り出して何やら操作を始める)
私は今でも時々思い出しているんですよ?
(スマホの画面には全裸で乱れる遥先生の姿が)
ほら、ここの胸元のほくろが、若い子とは思えない色っぽさですよね
(フリックするたびに次々と画像が切り替わっていく)
可愛かったなあ…でも先生がこんな事って、ねえ…? 吉鷹さん…あのときはお互い割り切りって、それを今になってそんな…
スマホ…?えっ……こんなのいつの間に…盗撮なんて…
(恥ずかしい格好やプレイの画像を見せされて目を背けます。)
困ります…消してくれませんか?
やっと先生になれたんです…お願いします
(情で訴えかけます。)
【着衣のままでストッキングは破かれたりしながら可愛がってくれますか…?口では抵抗しますが…】 あの時とはお互いの立場が違うでしょう?
(上着を脱いで、ネクタイを取ってシャツのボタンを開けて)
よく撮れているでしょ?これなんか…お気に入りなんですよ、エロくて
(モノを口いっぱいにほお張った画像で、しっかりと顔が映っている)
お願いですか…先生の態度次第ですよ
(近づいて指で遥先生の唇に触れて)
…わかりますよね?
(目を見つめてそらさずに胸を下から掬うように不躾に弄ぶ) あぁ…そんな…ひどいです…
(見せられた画像で吉鷹さんのものを思い出してしまいアソコがきゅうぅっとなり赤面します。)
…わかりません。。ん…ぴちゃ…んん
(見つめられ恥ずかしくなり目を瞑ると…唇に触れられた指を舌で追いかけてしまう。) 本当にわからないんですか?
(すっかり抵抗を諦めたのを察して遠慮無く乳房を弄りながら)
…あの夜の続きをするんですよ
一晩だけではあなたの体を味わい尽くせませんでしたからね…
(耳元に囁きながら舌を嬲って、いきなりスカートの中に手をねじ込む) はぁっ…ん…だめっ…教室でっそんなっ…あっ…
あっん…いきなりそんなぁ…だめ…触っちゃ…あんっ…
(静かな教室にえっちな声が響いてしまいます。) 遅い時間にしてもらってるから、私が一番最後でしょう?
…ゆっくり楽しめそうですね
(下着の中に指を滑り込ませて直にあそこに触れてしまう)
だめじゃない…いいんですか?今の立場を失っても
(体を近づけて掌の中で乳房を揉み)
それに…反応してるじゃないか…?
(わざと音が鳴るようにあそこを愛撫し始める) (すみません、そろそろ時間が…今夜はこの辺で落ちさせてください) はぁぁ…ん…だめぇ…おっお願いっもう…
あっそこぉ…そんなっ…くちゅくちゅしちゃあ…やめて…
【勝手に机の上でM字にさせられて弄ばれてる格好を想像してます…】 生徒の性欲の捌け口にされたい。
目の前で生徒の性の対象となる事に興奮を覚えてしまういけない女教師です。
溜まっている生徒くん待ってます。 大久保さん落ちたみたいなんで
乃亜さんお願いします。 >>433
是非お相手お願いします
教室とかでしちゃう感じでしょうか? >>435
透くんの希望に合わせます。
わたしの希望は、痛いのと汚いのはやめてほしいのと、
エッチの前に、わたしの目の前でひとりエッチをして欲しいです。 なるほど、理解しました
保健室のベッドでしましょう
サボってオナニーしてるとこ見られて、手伝ってもらいつつそのまましちゃう感じで わかったわ。
最初は嫌々ながらお手伝いさせられちゃうのね。
透くんが強引に導いてくれると興奮しちゃうわ。
わたしが書き出しするね。 >>440
書き出しありがとうございます、
見た目の設定や服装も教えて欲しいです (この学校に赴任して6年目の36歳のわたし。ショートヘアの健康的な身体の女教師)
透くん…透くん…はぁっ
またどこかに逃げたわね。
(わたしの最近の悩みがウチのクラスの生徒の透くん。逃亡癖があり、授業を抜け出すの)
もう…毎回毎回…あの子は、もう。
(心あたりの場所を探し回る) アラフィフなんです
だからもう生理がないから中だしOKです 女教師とエッチしたいです。
エッチな先生いませんか? >>451
よろしくお願いします。
先生の事が好きで、強引に身体の関係を結んでもいいですか?
いっぱい中出しします。 >>453
大丈夫。年齢は気にしません。
好きな先生といっぱいエッチできるなら嬉しいです。
場所は体育館の倉庫でいいですか? ありがとうございます。
書き出していただけますか?
私から合わせます。 >>455
乃亜先生へ
手紙を読んでくれてありがとうございます。
僕は先生の生徒で本当に幸せでした。
実は…誰にも話していませんが、もうこの学校にはいれなくなります。
先生にはちゃんと話したいので…誰にも話が聞かれることのない、体育館の倉庫で伝えたいと思います。
今日の放課後来てください。待ってます。
(手紙を乃亜先生の下駄箱に入れる) 体育館の倉庫を片付けているところを襲いに来る教え子くんはいませんか? 男久しぶりで教え子ちんぽにめちゃくちゃ期待してあんあん言っちゃう感じが希望です。
巨乳が好きです。 >>464
わかりました。そしたら…
悠斗くんがわたしのことを見ている事に気がつき、体育館倉庫に向かい、覗かれているのをわかりながら、倉庫でひとり片付けをしているので、わたしを襲ってほしいです。
そしたら、わたしも悠斗くんのおちんちんをいただきます。 真面目男子とチャラ目ヤリチン男子とどっちが好みですか?そのほかでもお好みで合わせます
ご希望教えてください。
書き出しもお願いしたいです。 真面目な男の子がいいわ。
性欲に逆らうことなく、一途な感じがキュンとしちゃう。
若さに任せた強引なエッチがしたいの。 なんか…視線を感じるわ。
(最近、誰かがわたしを見ている感じがするの)
もう…誰なの?
あっ…彼…悠斗くん?
もしかして!?
(体育館にいた悠斗くんが目に止まる)
まさか?…ねぇっ。
(疑いながら、倉庫に入って行く) 年配の女教師いませんか?
若い子のちんぽあげます。 アラフォーの私でよければ若い男の子のおちんちんでいたずらしてほしいw 保健室の先生におちんちん見てもらいたいです。
保健室の先生いますか? >>477
あら、卓くん…まだ授業中じゃないの?
駄目よ、保健室はサボるとこじゃないんだから…
それともどこか具合でも悪いのかした? >>478
あっ…早苗先生。
サボりじゃないよ。
……痛いんだよ。
(小さい声で答える)
………が。痛いから見て欲しくて。
(手で下半身を摩る) 痛いってどこが痛いの?
そこって…おちんちんが痛いの? はっきり言わなきゃわからないじゃない
恥ずかしがることないわ…これでも医者なのよ
(股間をおさえてる手をどけ、ズボンの上からさすります)
痛いって、どんな風に痛いの?
どうせあなたぐらいの年頃なら、家で勉強もしないで自慰行為ばっかりしてたんじゃないの? そうだよ。ちんぽだよ。痛いのちんぽ。
(早苗先生にズバッと指摘され、恥ずかしさのあまり吹っ切れた)
昨日も…早苗先生の事考えてたら、止まらなくて…
朝起きたら痛くて…先生なんとかしてよ。
(振り解かれた両手を早苗先生の両肩に置く) アラフィフの女教師です。
過去に1人だけ生徒に迫られ、身体をゆるしてしまった事があります。
その時の事を思い出してひとりでする夜もあります。
あの時のように、生徒に迫られたいです。 >>485
たけしくん希望はあるかしら?
たけしくんはどんな生徒かな? 教え子の生徒に無理矢理迫られるシチュでお相手お願いします 先生に襲いかかろうと計画を立てている生徒はいませんか?
激しく犯してくれると興奮しちゃいます。 >>491
忠志くんよろしくね。
忠志くんは中学生?高校生?
人気のない狭いところに連れ込まれてしまう感じでいいかしら? 奈々先生よろしくお願いします。
僕は中2です。
先生大変です! 体育用具入れで誰か倒れてるみたいです。
(放課後生徒がいなくなった頃を見計らって先生を呼びとめる)
こっちです!
(人を呼ぶ暇を与えず先生の手を引いて用具庫へ走り出す) 教え子に体育館の倉庫に呼び出されて、無理矢理に肉体関係を迫られたいです。
見た目は真面目に見えるが、実は裏では悪さをしている感じの生徒でお願いします。 >>499
裏で、学校の女子生徒や女教師を性の吐け口にしている感じの生徒がいいです。 いいですね。本校だけじゃなく姉妹校でもあるお嬢様学校の生徒にも手を出していて、その時撮影した動画がネットに流れてるっていうのは?
香織さんの妹も毒牙にかかっていて、香織さんは拒否できない、はどうでしょうか? >>501
わかりました。
わたしもあなたの毒牙にかかり、身体の隅々まで快楽を感じたいです。
よろしくお願いします。 妹さんの名前はどうします?
書き出しはこちらでしますか? >>503
書き出しお願いします。
妹は、美羽でお願いします。 美羽ですね、承知しました。
香織さんは新任の22歳、美羽さんは17歳でお願いします。
こちらは「爽やかスポーツマン風」と「細身で知性なタイプ」のどちらがよろしいですか?
回答お聞きしてから書き出ししてみます。 細身で知的な感じの男子生徒でお願いします。
待ってますね。 (男は顔じゃない、という戯言を言うのは、ほとんどがブ男だ。外見に自信がないからそれ以外でアピールしようとする。
無論、俺には当てはまらないが)
(もともとは女性にもてるとは思ってなかった。中学に入った頃からラブレターをもらうようになり、そっけない態度をとると
身体を差し出してまで俺の隣に居座ろうとする女が出始めた。そこでやっと「俺は女を魅了する力がある」と分かった。
それから先はとっかえひっかえ状態。飽きたら捨て、それでもすがってくるのはウリに回す。たまに動画撮影して配信で
儲ける。気づいたら、すっかり悪になっていた)
来てくれましたか、香織先生、待ってました。
(放課後の体育倉庫。下校時間はとうに過ぎ、本来なら生徒がいてはいけない時間。その時間を指定して女教師を呼びつけた。
理由はもちろん)
先生と愛し合えるのを楽しみにしてたんですよ、ボク。本当ならこんな臭いところじゃなく、ボクの部屋に招待したかったんですけどね。
【こんな感じでいかがですか?】 克己くん
(教え子に呼び出されて、体育館の倉庫にひとりでやってきた。その目的は、ひとつ。妹の美羽の動画データを消してもらうため)
本当なの?
あなたの言う事を聞けば、美羽の動画データを消してくれるって話。
(妹の美羽を守るため精一杯強気で話す)
わたしが美羽を守らないと…
克己くん…なんとか言って!!
愛し合える?それがあなたの望みなの? (薄暗くなってきてる外。小さな窓から差し込む光も弱弱しくなっている。先生の前では清潔な笑顔を崩さず)
美羽さん? たしかうちの姉妹校の生徒さん、でしたっけ? 友達からそんな名前を聞いたような・・・?
(そらとぼけてはいるが、まだ17歳の彼女を「女」にし、メス犬のように性に耽る様子を動画撮影して一部ネットに流したのは自分だ。
むろん、自宅のパソコン経由のクラウドには、彼女といわず10人を超える少女のあられもない姿が格納されている)
消す? ボクそんな約束しましたっけ? でも彼女は「克己クンとの大切な思い出だから、ずっともってて」って言われてるし。
(やれやれ、という風に肩をすくめ)
それでも消してほしいなら、相応の「方法」があるんじゃありませんか? たしか妹さん、ですよね?
ボクの望みかは別にして、まずは先生が「誠意」を見せるべきなんじゃありません? 誠意?
それを感じてくれたら…消してくれるのね。
(しばらく沈黙が続く)
【美羽を守れるのは、わたしだけ。わたしが美羽を守らないと】
わ、わかったわ…
あなたに誠意を見せればいいのね。
克己くんは…何が望みなの?
わたしでできることならなんでもするわ。
だから…美羽の動画データを消して…
お願いします。
(深々と頭を下げる) (こちらの意図、というか思惑をどれだけ理解しているのか怪しい。誠意が通じたら消す、と約束はした。でもその「誠意が通じたか」を
判断するのはこっちだ)
もちろん。ボクが納得したら、いつだって。
(女子を魅了してやまない笑顔。その下にはどす黒い欲望が渦巻いている)
やだなあ、先生は僕たち生徒に「教える側」でしょ? 生徒の望みくらい察してほしいな。
(これ見よがしに「やれやれ」って雰囲気を作り、頭を下げるだけの先生に、露骨に溜息をついて見せて)
うん、先生の「誠意の程度」は分かりました。じゃ、そゆことで。
(頭を下げる先生に言葉をぶつけ、その脇を通って倉庫から出るように歩き出します) えっ!?ちょっと…待って…克己くん!!
(咄嗟に横を通りすぎる克己くんの手首を掴む)
お願い…美羽はわたしが守ってあげないといけないの。
だから…わたしが克己くんのものになるから。
美羽の代わりにわたしがするから…だから。
わたしを克己くんのものにして…
お願い…抱いて。
(そう言うて、唇にキスをする) (少しだけ理解した様子の先生が、俺の手首をつかむ。俺のものにしてくれって言うけど、実際その程度じゃつまらない)
っと。
(キスしようと顔を近づけてくるが、それをツイと避けて先生の唇に人差し指をあてて)
なんかさあ、先生って「俺と対等」だとか思ってね?
(「ボク」から「俺」に変化。さらに口調もくだけた雰囲気に)
今この場で上なのはどっち? 先生もあの動画見たんだろ? 美羽のヤツかなりエグいことしてたろ? あれだけ面白い
動画、まさか軽く抱いただけで消すと思ってんの?
(つかまれてる手首を振り払い、跳び箱にもたれかかり)
発情期のブタの交尾みたいな動画消すんだから、交換条件も同等かそれ以上、が当然だろ? 社会人のくせに交渉スキルも
ないのかよ。恥ずかしい奴。
(笑い声も嘲笑じみたものになっていき、堂々と卑猥なことを要求するようになって) 克己…くん?
【わたしが美羽の代わりになれば…】
わかったわ。わたしが…
(着ていた白ブラウスとタイトスカートを脱ぎ始める)
これなら…いい?
(全裸になり教え子の克己くんの前に跪く)
わたしを克己くんのものにしてください…
わたしの身体を克己くんに捧げます。 (なにか悲壮な決意の雰囲気を漂わせながら、服を脱いでいく先生。あっという間に男子生徒たちが妄想してやまない
爆乳がまろび出る。さらにムッチリとして尻肉も顔を出し)
・・・。
(ひざまずいて見上げる先生を、冷めた目で見下ろしてる)
(そして言葉を発する先生に)
あのさ、俺の手元にある美羽の動画って、先生も見たよな? かなりエグかったろ? それと交換だって分かってんのか?
発情した豚のかわりが、なんだよその「穢れなき乙女の嫁入り」みたいな言い方は、ん?
豚のかわりなんだから、豚らしく卑しい誘い方するのが「誠意」じゃねえのか?
(先生の髪をつかみ無理やり顔を上に向けさせ、睨み付けて) キヤァッ…痛っ…ぁぁぁっ…克己くん。
(克己くんには逆らえない。克己くんの言う通りにして、克己くんのものになり、美羽を助けないと)
ごめんなさい。
(四つん這いになり、お尻を克己くんに向けて)
わ、わたしの…おまんこで…気持ちよくなってください。
わたしはあなたのメス豚です。
(よく見えるように両手って開きながら、見せつける) ふん、やっと「誠意を見せる」ってことのとっかかりが見えたようだな。
(こちらに背を向け四つん這いになり、両手で性器を開いて見せる先生。彼女に憧れている男子生徒はこの光景を見たら
卒倒するだろう。いっそこの状況を撮影し、ネットにばら撒いてやろうか)
だがまだまだだ。メス豚って言えば豚として扱ってもらえると思ってんのか?
(開かれている性器の入り口に指先を当てる。そしてまだ濡れてないことを承知の上で突き刺す)
気持ちよくなって、という割には濡れてないよな。美羽は俺が「やるぞ」と言ったら急いで愛液駄々洩れの股を開いてたってのに。
(まだザラつく膣内を、容赦なくいじくりまわし、Gスポットと思しき場所を入念にいじりまわして)
ほら、妹の大事な彼氏を寝取る卑しいブタを使ってやってください、だろ?
(ポケットからスマホを取り出し、録画モードにして近くに置く。香織の痴態が余すところなく録画され始め) 生徒と禁断の関係になりたいと思っています。
若い男の子の性欲を味わいたい。 32歳です。
三十代になって、性欲が強くなってきてて。
若い子と考えることも多くなりました。 >>522
咲先生、よろしければお願いします。
後、どんな関係で進めましょうか? >>522
こちら半分の年齢の16歳でお相手お願いしたいです
どんな感じのシチュをご希望ですか?
先生から襲っちゃうのとこちらから襲っちゃうのなど >>525
お願いします。
霧島くんから襲ってくる感じがいいです。
保健室のベッドに寝ている霧島くんを迎えに行ったら襲われてしまう感じでお願いします。 よろしくお願いします。
こちらは不良でサボって保健室にいる感じで
書き出しはどうしますか? わたしが書き出ししますね。
教師になって10年目。
今のわたしの悩みは…クラスの生徒の霧島くん。
学校一の不良生徒で、困ってます。
今日も授業抜け出し、どこかでサボってる。
霧島くん!…霧島くん!…いないわね。
ここかしら?
(保健室の扉を開けて、ベッドの方に進む)
あっ!やっぱり!?ここにいたのね。霧島くん!!
(カーテンを開けると、霧島くんが寝ていた) んー、五月蝿いなぁ、なんだ咲ちゃんじゃん?
咲ちゃんもサボりー?
一緒に寝る?
(先生の手を引いて強引にベッドに連れ込む)
で、俺の事なんで探してたの? (寝顔だけなら可愛い16歳って感じなんだけどなぁ)
あっ!…起きた。…霧島くん。
こら!咲ちゃんって、何よ。
えっ?きゃっ… 霧島くん?
なぜって、授業抜け出したからでしょ!
授業に戻るわよ。
(引っ張る力は強く、霧島くんとの距離が近くなる) 咲ちゃんは咲ちゃんだろ?
(ベッドに組み敷くと、脚を拡げさせ身体を間に挟んで)
寝起きで勃ってるんだよなぁ
咲ちゃんエッチしようよ?
咲ちゃん可愛いから狙ってたんだよねぇ
(ボタンを外して胸を荒々しく揉んでいき)
そうだ、保健の授業だよ、実践で教えてよ? 霧島くんなにをいってるの?
ふざけてないで…えっ?
本気なの?
離して!?
(力強く抱きしめられる) 咲ちゃんもストレス発散だと思って楽しもうよ?
この時間誰も来ないしさ
(ズボンを下ろして硬くなったペニスを取り出すと咲の顔に擦り付けるようにして)
ほら、しゃぶってよ?
咲ちゃんのおっぱいで挟んでくれてもいいよ?
ずっと気になってたんだよなぁ咲ちゃんのおっぱい
クラスの奴らじゃ物足りなくてさ
(ブラウスをはだけさせ、ブラも下ろして両手で無茶苦茶に揉んで) いきなり…こんなことして…霧島…くん。
(16歳でも男の力は強く、身体の自由が奪われる)
んっ…ちょ…ちょっと…
な!?何をしてるの?
(ズボンを脱ぎ始める霧島くんにビックリする)
あっ!何を出してるの!?…しまいなさい。
いゃぁっ…やめて…そんなこと…
するわけないじゃない。
(霧島くんのが頬に当たる)
早く…しまって!!あっ…。
(振り解いた手が触れてしまう) 教師として年数が経ち、日々変わらない生活を過ごしている女教師です。
そんなある日、クラスの教え子に告白されて、初めは断わろと思っていたが、初心な生徒の反応に刺激を感じ禁断の関係になりたいです。
初心だけど熱い気持ちの男子生徒を待っています。 先生、好きです……大好きなんです
先生は僕のこと、嫌いですか? >>540
裕也くん?…どうしたの?急に?
わたしも、裕也くんの事は好きよ。
わたしのクラスの生徒だもん。
嫌いなわけないでしょ?
裕也くんはわたしが嫌っていると思ってるの? え!
(好きと言われて一瞬顔が綻ぶが、すぐに生徒だからと言われてしまって)
そうじゃなくって…
僕、もう我慢できないんです
先生の生徒ですけど、でも先生と生徒じゃなくって……好きなんです
先生のことを考えるともうそれだけで頭がいっぱいになっちゃって…胸がドキドキしちゃって、苦しくなるんです そうじゃない…?
ということは…裕也くんはわたしのことを…好きっていうこと?
それは嬉しいわ。
(裕也くんの両手を握る)
えっ?ドキドキするって…そういうこと?
裕也くん…わたしことを?
(裕也の反応で察する)
裕也くん嬉しいわ。だけど、わたしは裕也くんの先生。君は勘違いしちゃってるの。
裕也くんにはわたしじゃなく、同い年の女の子がお似合いよ。
良かったら、先生応援するわよ。 は、はい…先生のことが好きです
(両手を握られて、思わず固まって目を伏せる)
勘違いじゃないです、ダメですか?先生
僕は他の誰よりも先生のことが好きなんです
その……つ、付き合ってください
お願いしますっ
(完全に俯いて固まったまま) えっ!?付き合ってくださいって…本気?
裕也くん、わたしといくつ歳離れてると思ってるの?
それに、生徒と先生よ。さすがに…まずいわよね。
裕也くんの気持ちは嬉しいけど…
裕也くんは女性と付き合ったことあるの?
(もじもじしている裕也くんの姿を見たら質問したくてたまらなくなってきた) もちろん、本気です
僕には先生以外考えられないんです
歳なんて関係ないでしょう?
先生と生徒である前にひとりの人間として、先生のことが好きなんです
…つ、付き合ったことなんて、ありません!
僕は初めて、好きになったんです
……先生は誰か他の男の人と、付き合っているんですか? えっ?
(裕也くん本気だわ。あの目…あの目見てたらキュンとしちゃう)
そう…ないんなぁ…
裕也くん…
わたしと付き合ったら、わたしが初めてになるけど…
後悔しない?
(初めてと聞いて、愛おしくなってきた) 後悔なんて絶対にしないです!
(顔を見上げて、ぱっと明るい顔になって)
付き合って貰えるんですか!
って、えっ?先生が初めてになる……
初めてってその…えっと……
(顔を真っ赤にして俯く)
し、しないです、絶対に後悔なんてする訳ないです はぁ…裕也くん本当ね。
(手で顔を隠さながら)
わかったわ。わたしも…心を決めるわ。
裕也くん…わたしが…教えてあげるわ。
裕也くんの気持ちに応えたいから。
裕也くん…こちらにいらっしゃい。
(両手を広げて裕也くんを招く) 先生……あ、ありがとうございます!
え、な、何を教えてくれるんですか、先生?
はい?
(言われるままに先生に近付いて) 裕也くん…
ひとつお願い。
このことは、誰にも話しちゃダメよ。秘密だからね。
付き合ってどういう事かわかってる?
(裕也くんに質問すると困った顔がまた可愛い)
もう!!…こういうことよ。…チュッ
(裕也くんをハグして、唇を重ねる)
んっんん…裕也くん…初めてよね? は、はい、誰にも言いません……先生と僕だけの秘密にします
えっと…どういう事かと言われても、すみません…なんて答えればいいのかな
んっ!
(先生の匂いが急にすぐそばまで!そして柔らかな唇に唇を塞がれて)
は、は…初めて、です
(それだけで股間は最高潮に興奮してビンビンになってしまう) んん…んん…んっ…はぁはぁ。裕也くんこれがキスよ。
抱き合ってキスだけでも気持ちいいでしょ?
もっと気持ちいいことしたくない?
(うなじにキスをする)
したいなら…服全部…脱いで。 (これが、キスなんだ……先生の唇、柔らかくって、気持ちいい)
は、はい、気持ち、いいです
んぁ…
(うなじにキスされて思わず変な声を漏らして)
も、もっとって、えっと…
その…服、全部、ですか?
それって…いや、今は僕、ダメ、なんです…
(完全に勃起しているのを隠そうと、腰を引いて) ほら、なんで隠すの?気持ちいいことするんでしょ。
(裕也の服を掴み、脱がしていく)
ダメって?裕也くんはわたしとダメってこと?
さっきのは、嘘なのね。
わたしをカラかって楽しんでいるってことなの?
(裕也くんのパンツに手をかける)
嘘か本当か見せてもらうわね。
(ゆっくりパンツをおろす) いや、嘘じゃないです
だ、ダメじゃなくって…その、今だけはダメって言うか…
(筋肉質な若い男の身体が露わになっていき)
あ、…・・・・そんな…ダメなのに…
(びんっ 下着を下ろされると赤黒く勃起しているペニスは力強く上を向いて、先端からは既に先走りが) あっ!裕也くん…恥ずかしがらないで。大丈夫だから。
(パンツを押さえてる手をほどき、パンツをズラすと裕也くんのおちんちんの頭が姿を表していた)
もう…裕也くん。ダメっていいながら…こんなに大きくして。
本当に…わたしのこと…女として嬉しい。チュッ。
(裕也くんのパンツから出ているところにキスをする)
裕也くんは…エッチしたい? え、わ!?
(キスをされるとぴゅっとさらに先走りが溢れて、さらに腰を引く)
だ、だって…その…すみません…先生の匂い、もう我慢できなくって……
え? エッチ……し、したいです
でも僕、初めてで…その…あんまり…だから、どうしたらいいか…すみません 暇していて、疼いてしまいます。手が自然とアソコに向かってしまいます。
生徒と禁断の関係になってしまう悪い女教師を慕ってくれる男子生徒待ってます。 >>560
こんにちは。智くん。
智くんは先生のこと大好きかな?
智くんは初めてかな? 宜しくお願いします。
はい。美和先生が赴任してからずっと好きでした。
先生の希望する男子生徒は童貞で初心な生徒がいいですか?それともクラスでは女子生徒から人気者で、遊び慣れてる方がいいですか? >>562
そうね。
初心な生徒がいいわ。
エッチの時、一生懸命な姿にキュンとしちゃうの。
智くんの初めて、先生でいい? 分かりました。初心な生徒で進行します。
えっ!は、はい。
はじめてが先生とだなんて嬉しいです。
でも…どうすればいいのか分からないので…
先生に嫌な想いとかさせちゃうかも… 大丈夫。智くん。先生に任せて。
生徒に教えるのがわたしの務だからww
教室じゃアレだから…一緒に行きましょう。
(智くんの手を掴み旧校舎の部室に連れて行く)
ここなら誰も来ないから大丈夫。
智くんと二人っきりなんて照れるわね。
もう一度確認するけど…わたしでいいの? 先生の為に、僕頑張ります。
(笑顔で見つめる美和先生に見惚れてると、手を掴まれて旧校舎の部室に移動する)
先生ここって、?
(キョロキョロと辺りを見渡して部室内に入る)
う、うん。
初めては、美和先生が良いです。
(美和先生に聞かれて、真剣な表情でちょっと赤面しながら美和先生に頭を下げてお辞儀して懇願する)
ぼ、僕の童貞を卒業させて下さい。 本当?良かった。嬉しいわ。智くん。
わたしちょっと心配していたの。
智くんから見たらわたしっておばさんでしょ?
男の子にとって、初めての女性って記憶に残るって言うじゃない…智くん嫌な記憶にならないかなぁ?って思ってたの。
でも、よかった安心した。
智くん…
(目を瞑り、キスを待っている) (美和先生の嬉しいっと言われて、頭を上げる)
おばさん、そんなことないよ!美和先生は綺麗で男子生徒からも評判だよ。
だから、嫌な記憶よりも、凄く大切な記憶にしたい
(目を瞑る美和先生に誘われるように、肩に手を添えて、震える唇を美和先生と重ねてキスを)
(胸の高鳴りが激しく鼓動しながら、自然と下半身が大きくなりはじめてズボンからでも股間の膨らみが分かってしまう程に) んんっ…震えてる?キスも初めてよね。
智くんのファーストキス。もらっちゃったww
もう一回いい?今度は…舌を絡めて
(再び目を瞑り、智くんのキスを待つ) キスもはじめてです。舌を絡めるって?
(美和先生が目を瞑ると、不安そうに唇を重ねて、美和先生の唇をこじ開けるように舌を差し込む)
んっ!…チュッ…クチュ!… んっ!そう…智くん。舌を…わたしの舌に絡めて。
(互いの舌先が触れて、絡み合っていく)
んっ…んっ…んん…チュルチュル…はぁ…智くん。
どうかな?大人のキスは?いいでしょ?
フフッ…智くん身体は正直ね。大きくなってるじゃない。
(右手で智くんの股間を摩る)
キスでこんなになるなんて…可愛いわ。
智くん…見せて
(ベルトに手をかけ、脱がしていく) (美和先生に言われた通りに舌をぎこちなく動かしてみると、美和先生の舌が絡まったり、吸い付いたりしてると、大人のキスに魅了される)
はい。
(返事をすると、美和先生の手が大きく膨らんだ股間をズボンの上から触られて腰がビクッと反射的に動いてしまう)
うっ!せ、先生。
ごめんなさい。
(何故か勃起してる事が悪い事のように謝ってしまい、美和先生から見せてと言われると、恥ずかしいそうにベルトを外してズボンとパンツを下げて、大きく勃起し反り返った男性器を露にすると、恥ずかしく手で覆うように隠してしまう) あっこら!!智くん…隠さないの。
(パンツをおろすと、智くんが両手で股間を隠したので、両手をゆっくり剥がしていく)
大丈夫。恥ずかしがらないで。先生…智くんの見たいの。
だから手をどかして。
(ゆっくりと智くんの股間が見えてくる)
まぁっ…すごい…身体の割には…大きくて、先生驚いちゃったぞ。
(右手で智くんのおちんちんを触り始める)
すごい…硬くて…熱い…智くんの気持ちが嬉しい。
智くん…舐めてもいいかな?
(舌をペロリとする) (恥ずかしそうに赤面をして俯いてると、美和先生の手が隠してる手を退かされると、完全に美和先生の目の前で勃起した僕の童貞男性器が露わになる)
あっ!で、でも…やっぱり恥ずかしいです
大好きな美和先生の前で、僕の汚い物見せるなんて
(躊躇してると美和先生の優しく暖かい温もりある手が男性器から伝わると)
えっ!先生…舐めるって…汚いよ!
(汗と青臭さが混ざった男性器を舐めると言われて驚く智。でも内心嬉しさと興奮で男性器はビクビクと脈動して跳ねてしまう) 汚いもの?智くん!!そんなこと言っちゃダメよ。汚くなんてないわ。
(智くんの勃起したおちんちんを右手で握る)
智くんはわたしを好きになってくれて、わたしで大きくなってくれたんでしょ?その気持ちは汚くなんてない。むしろわたしは嬉しいわ。
だから…そんな智くんの気持ちに応えたいと思ってるの。
大丈夫!智くんのだから…汚くないから…チュッ、チュッ。
おちんちんにキスされてピクピクしてるww可愛い。
綺麗だよ。智くんのおちんちん。
…パクッ…んっんん…んんグジュグジュ…んっんっ…
大きくて…おいひぃ…んんんっチュパチュパ
(淫らな音で部室内が満たされる) (美和先生が優しい言葉で慰めてくれながら、男性器にキスをされて、ビクッと身体が反応してしまうと)
うっ!…せ、先生…
(情けなく小さな声が漏れてしまう)
えっ…で、でも…
(戸惑ってると、パクっと美和先生の暖かい口の中に咥えられて、チュパチュパと水音が響き合う中、はじめての快感に目を瞑り、天井を仰ぎながら、腰は催促するように前に押し出してしまう)
先生に、舐めてもらって、僕。嬉しいです
一生の思い出です…凄く…気持ちいい…です
ありがとうございます。
(震えた声で、美和先生にお礼を言いながら、美和先生の動きに合わせて腰を動かしてしまう) んっんっんっ…んん!?…ゲホッ…はぁはぁ
智くん腰動いてるww気持ちいいのわかるけど…
腰動かしたら、苦しいわよ。だから…我慢して。
(一度咥えるのをやめて、右手で上下に扱きながら、智くんを見つめて、再び咥え始める)
んっ…んん…さおしうん…ヒクヒクしてる…でひょう?
(舌も絡めながらフェラを続ける)
出して…いいからね。 ごめんなさい。気持ち良くて…勝手に動いてしまって
(美和先生に謝りながら、恍惚の表情で俯いて、美和先生を眺めてると)
(身体がビクビクと射精を促してしまい)
先生…ぼ、僕我慢出来ない…何か…おしっこが出ちゃいそうだよ。
(涙目で美和先生を見つめながら、我慢出来ずに
ドクンドクンと力強く脈動させ、その度に勢いよくザーメンが何度も何度も美和先生の口の中で射精してしまう)
(恥ずかしさで顔を赤くしながらも興奮のためか、男性器は萎える気配を見せずにビクビクと震えながら勃起を続けている)
ごめんなさい…先生の顔やお口を汚してしまって
(申し訳なさそうに、手を翳して美和先生を口元のザーメンを指で拭いて) んっんっんっんんんっ!!!
(破裂したかのように、ドクンドクンと熱いもので口の中がいっぱいになっていった。)
んんんっ…んっ…うっ…んっごっくん。濃いわ。
あふっ…すごかった…智くん…もしかして…
射精したのも…初めての?
智くんの…熱くて凄く濃かったわ。
智くんのザーメン飲んじゃったww
(舌を出して口の中を見せる)
ねぇ…先生も智くんのおちんちん舐めて…
智くんのこと…好きになっちゃったわ。
わたしのも…見たい?
(スカートをめくりあげる) 射精ははじめてじゃないです。先生の事を想像して1人でしたりしてたから…
だから…今先生とこんな事をしてるのが夢のようです
(美和先生の頬に手を当てると、ザーメンを飲んだと言って美和先生が口を開けて見せてくれて、驚きながらも嬉しい気持ちで)
ぼ、僕も美和先生の事…ずっと大好きです
先生の事…もっといっぱい知りたい、もっと先生に好きになってもらいたい…だから僕、先生が望む事ならなんでもするよ!
先生…見せて… 脱がしていいの?
(美和先生に近づき、スカートのフックを外してファスナーを下げて、丁寧にゆっくりとスカートを脱がす)
先生のを舐めるって…?どうすれば良いですか?
(タイツ越しの美和先生の下着と生脚に見惚れながら、鼻を鳴らして美和先生の甘い匂いを嗅いでしまう) あっ…智くんの息が当たってる?
どう?匂いするかしら?
智くんのおちんちん舐めて、熱くなっていたから濡れてるでしょ?
智くんのしたいようにしていいからね。
先生も気持ちよくなりたいわ。 (犬のようにクンクンと鼻を鳴らしながら、局部を匂い、鼻先で割れ目を擦ってしまう)
先生の匂い…大好き…なんかすごくエッチな気分になる、大人の匂いがする
(下着の色が変わった部分を確認すると、舌を伸ばして下着の上から舌先を尖らせてなぞるように何度も舌を這わせる)
先生…女性っておちんちん舐めると、濡れるんですか?ぼくのおちんちんを舐めたから、先生こんなに濡れてるんだ
(興味津々に観察しながら、割れ目を舌で舐めて、指で探るようにモジモジとプクッとお豆のように下着から浮かび上がったクリトリスを指で擦るように触る) あっ智くんが舐めてるぅ…んっんっ…いいわ。
あっ!?そんなことも触ってるぅ…はぁはぁ。
そうよ。智くんのおちんちん舐めながら感じている悪い先生よね。でも智くんのこと好きだから許してくれる?
あっそこ!弱いの…あっああ…
智くんがいいなら…ココに智くんのおちんちん挿れて。
先生…智くんのが欲しいわ。
(股を開いて智くんを迎える) そんなこと、先生は悪い先生なんかじゃないよ。
許すって、当たり前だろう。僕も先生の事好きだから
僕はいつでも…良いよ!
先生が望む事ならなんだって…って言ったでしょう
(美和先生が導くようにタイツと下着を脱いで、陰部を晒すと指で開いて、教えてくれる)
先生のこの中に僕の、おちんちんを挿れるんだね
(モジモジと穴に男性器を擦りつけて、美和先生から溢れる愛液が絡み、ヌルヌルとなると穴を探るように押し付けて、ゆっくりと硬い男性器が美和先生の中に挿入されていく)
先生と…繋がってる…もっと奥まで入るかな…
(腰を押し込み、男性器の根元まで美和先生の中に挿入すると、自然と腰を前後に揺さぶりはじめる) そう…ここ…
(指で示すと智くんのおちんちんの先っぽがゆっくりと侵入してくる)
あっ…そこ…おちんちんが…智くんのが…
んっ…ああ…入ってきてるわ。智くん…
(股に熱いものが割って入って来ているのがわかる)
うん。奥まで入るわよ。
智くんのおちんちん…全部入れてぇ。
(智くんをギュッとハグする)
うっ…ああ…アァァァァァァッぁっ
(倉庫内に淫らな叫び声が響く) (男性器を奥まで突くと美和先生の声が漏れる)
先生…こうすれば良いの?…先生気持ちいいの?
(分からないが突く度に美和先生から甘い喘ぎ声が漏れると嬉しくなり、美和先生を抱きしめながら、腰だけ止める事なく必死に振り続ける)
(荒い呼吸をしながら、額に汗が滲み出ながらも、時に激しく子宮に亀頭をぶつけるように突いたり、浅く速いピストンで膣壁を鰓が張った雁首で擦る)
先生の中凄く気持ちいいです。僕ずっとこうして先生と繋がっていたいです
(美和先生の耳元で囁きながら、美和先生に喜ばれようと一生懸命に腰を動かす) そう…そうよ。いいわ。智くん。
先生が智くんの童貞奪ったから…このおちんちんで先生のこといっぱい突いてぇ。
あっ…あん…あんあん…突かれるたびに声が漏れちゃう。
先生も気持ちいいの…智くんのおちんちんがすごくて…気持ちいい。先生も智くんと繋がっていたいわ。
だから…いっぱいいっぱいわたしのオマンコ突いて。
智くんのおちんちんとザーメンでいっぱいにしてぇぇ 先生嬉しいよ…僕も先生に童貞を奪って貰えて
(身体を起き上がらせて、体制を変えると、両手で美和先生の腰をしっかり掴んで、美和先生の脚を閉じて更に奥まで盛りのついた獣のように激しく腰を前後に振り続ける)
先生の穴のからいっぱい…エッチな液が溢れてる
クチャクチャっていやらしい音もいっぱい響いてる
(目を瞑り必死に腰を動かす智)
先生のおっぱいも見せて?おっぱいを吸いながらもっとおちんちんを動かすから これは…智くんのおちんちんがすごいから…濡れ濡れなのよ。
智くんの愛をいっぱい感じてるからよ。
おっぱい…いいわよ。
わたしは智くんのものだから…優しくしてね。
(ブラウスのボタンを外す)
あっああ…いい…智くん…大好き…
もっともっといっぱい…気持ちよくなって 先生は僕のものなんだね!嬉しい。
僕もっといっぱい先生に喜んでもらえるように頑張る
(ブラウスのボタンを外すと、ブラに包まれた美和先生の大きな胸に露わになると、ブラホックを外して両手で両方の胸を揉みしだきながら、乳首に吸い付きチュウチュウと赤ちゃんのように吸いながら、腰を激しく突き上げる)
うん…先生といっぱい気持ちよくなるよ。
(乳首を舌で転がすように舐めては吸い付き、エッチな音を響かせて舐める)
これから毎日先生と放課後…こうしてエッチしたい あんっ…あんっ…
智くん赤ちゃんみたいだわww
わたしも…わたしもよ…
智くんお願い…わたしの中でいっぱい出して
【すみません、次で最後にさせてください】 【分かりました。】
先生…僕、また…出ちゃいそう…
(目を瞑り必死に我慢しながら、腰を動かす)
先生のおっぱいも全部大好き…先生…
(ビクビクと脈動しながら、必死に我慢する智。)
(美和先生を喜ばす為、一緒に気持ち良くなろうと、子宮口に激しく男性器をぶつける) あんあんあん…智くん激しい…わたし…イッちゃう。
(激しいピストンにピクピクし始める)
智くん…わたしにザーメンいっぱいちょうだい。
わたしと一緒にいよう…契約して
(智くんに足を絡めてギュッと抱きしめる)
智…智…智。チュッ…チュッ…んんんっ…んっ…んっ
わたし…イッちゃう…イッちゃう…イク…イク…ぅぅぅぅぃ 先生…ごめんなさい…出ます。
(謝りながら、激しく突き上げた瞬間)
(我慢出来ずに ドクンドクンと力強く脈動させ、美和先生の中に大量のザーメンを勢いよく射精してしまう)
いっぱい出ちゃった!中に出したら
赤ちゃん出来るって…授業で習ったのに…ごめんなさい。 貴重な時間お相手して頂きありがとうございました
楽しい時間でした。
また機会がありましたら…宜しくお願いします。
この辺で〆たいと思います。 アァァァァァァッ…
智くん大好き。
【ありがとうございました。いっぱい濡れてしまいました。落ちます】 生徒に無理矢理犯される夢を見たの。
起きたらオマンコビチョビチョに濡れちゃってて欲求不満みたい。
夢と同じ体験がしたいの。 >>601
ありがとう。
お名前教えてくれるかな?
高校生の生徒に強引に犯されちゃう感じでお願いできますか? それではこの名前で
何発も出し続けて先生を虜にしてみたい
書き出しはどうしますか? お願いできますか?
好きなところに呼び出されたところから始めましょう。 ここなら大丈夫かな
騒いでも気づかれないし・・・
(進路について話がしたいと視聴覚室によびだしていて)
絶対成功させてやる
(頭の中はセックスの事しか考えてなくて) 誰かしら?この手紙…名前無いけど…
(下駄箱に入っていた差出人不明の手紙を持ちながら、タイトスカートのスーツ姿の教師は視聴覚室に向かっている)
視聴覚室に来てくださいって…なんなのかしら?
いじめ?まさかぁ!?
トントン…
(ドアをノックしてドアを開ける)
あの〜誰かいますか?
(部屋の中を覗くが暗い部屋でよく見えない) やって来た
入ってきたら完璧だよ
(ドアの少し後ろに隠れて中に入ってくるのを待ち構えて)
もっと中まで入ってくるんだ
背中が見えた…今だよな
(ドアを閉め、鍵を掛けると同時に襲いかかる) あれ?誰もいない?…イタズラかしら?
(少しずつ部屋に入って行く)
誰もいないなら帰るわ…
(その時ガチャッとドアが締まる音がして、後ろを振り向いた)
えっ!あっ…あなたは…えっ?えっえっ…ちょ…ちょっと…何?
(暗くていきなりで何が起こったのか理解できない) 捕まえた
これで気持ちよくなれる
(押し倒しスカートを荒々しく引き下ろし下着の上から触り始める)
暖かいや
すぐに結ばれるからね
(クンニをしながら指を下着の中に入れてゆく) きゃぁっ…バタン…痛っ…ちょっと…キミだれ?
離して…ねっ…お願い…何してんの?
(力で押さえられ自由にできない)
キャァアァァァァァァッ…触らないで
…やめて…うっ…あっ…
いやアァァァァァァッアァァァァァァッぁっ…
(男の指が身体の中に入ってくるのがわかる) 誰でもいいじゃないですか
スグに繋がるから
(激しく指を出し入れしてオマンコを刺激してやり)
ヌルヌルしてきた
先生、感じてきたよね
(指マンを続けながら下着を下ろしクリを舌で舐めまくる) いやぁっ…あっあっ…やめて…ぁっぁっぁぁぁっ…
ひいっ!!あああっ…舐めないで…や…やめ…いやぁっ
(暗闇の中、指での刺激から暖かい刺激に変わり、舌で大事なところを舐められていることを理解する)
あっあっ…んんんっ…や…あなた…
(暗闇に目が慣れ始め少し見えてきた)
はる…ひこ…くん??晴彦くんなの? 腰が動いてる、
やっぱり感じてるよな
(指を3本にして更に激しく抜き差ししてやる)
そうだよ
スグに僕の良さを分からせてあげるからね
(ズボンを脱ぎ逞しい勃起したペニスを見せつけて)
(そしてクリを口に含み舐め回し、吸い、舌で転がし追い詰める) 晴彦くん…なんであなたが…こんなことを?キャァァッ。
(教え子の晴彦くんにこんなことされて、濡らしてるなんて…わたし…どうかしてるわ)
あっアァァァァァァッ…いやぁ…激しくしたら…おかしくなっちゃうぅぅぅ。アァァァァァァッ…いやアァァァァァァッ。
ダメよ…舐めちゃ…キャァァアァァァァァァッ
(両手で晴彦くんの頭を押し返そうするが力が入らず、晴彦くんの髪の毛をくしゃくしゃにするだけ)
アァァァァァァッイヤァァァ…イッちゃぅぅぅぅぉぉぉぉぉぉっ
うぐぅぅぅ…
(歯ぎしりしながら身体を震わせる) 先生がいけないんだよ
こんなイヤらしい身体を見せつけるから
(ビクビクしているオマンコを更に掻き回して)
逝っちゃったんだね
オマンコヒクヒクしてるよ
(指を抜き濡れて光るオマンコを眺め更にペニスを硬くして)
入れるよ
先生が誘ってるし
(正常位でペニスを根本まで突き刺し激しく腰を振って) はぁはぁ…はぁはぁ…晴彦…くん…キャァァアァァァァァァッ
(彼の手が動くたびに女としての快楽が身体を支配する)
はぁはぁ…それ…は…
(生徒の手と舌でイカされた身体は、弾きつかせながら男性器を迎える体勢になっていた)
アグッ!!晴彦くん…うそ!?…イヤァァァアァァァァァァッ。
(大事なところに熱いものが入って来た。信じたくはないが生徒の晴彦くんの男性器であるのは間違いがない。生徒に犯されたとわかった瞬間教師の鎖が崩れていった)
あアァァァァァァッ…あーん…アァァァァァァッ 先生、すごく締め付けてる
物凄くて溶けてしまいそう
(締め付けに負けじと角度を変えながら腰を打ち付けて)
スゴイよ、すごいよ
すぐに出てしまいそうだよ
(ブラウスを開き乳房を掴み先を吸いまくる)
感じてるよね、感じてるね
(何度も亀頭が最奥に届き快楽を与えて) 晴彦くん…そんなに…激しッ…あっ…ぁんあん…んっんん…
(若い子に激しく突かれ、身体は小刻みに震えている)
そんなに…乱暴に女性をしたら…あああっ…ダメ…よ。
(快楽に負けないようにするが身体は正直だった)
アァァァァァァッダメ…ダメ…おかしくなっちゃう ウソだ、動く度に締め付けてるくせに
声もいやらしくなってる
(ピストンの度に嬌声が大きくなって)
乳首も固いのに?
素直になってよ
(乳首を噛みながら、舌で転がし)
また締め付けて…
(締め付けるたびにペニスは発射しそうにカウパーを滲ませて) これは…晴彦くんが…突くから…だから…だから…あぁんあん
(生徒とのエッチで感じている自分が受け入れられない)
待って…あん。そんなに…あん…激しく…しないで…あぁんあぁん。
これだけにして…もうやめて…お願いだから…
誰にも言わないから…だからお願い晴彦くん… やっぱり喜んでるんだ
沢山突くね
(抜いては更に奥まで突き刺して)
駄目だよ
先生を俺の虜にするまでは
(スパートか始まり身体を上下左右に揺さぶられ)
出るよ
うっ!
(痙攣しているオマンコに大量の熱いザーメンが流し込まれる) ち、ちがうの…そうじゃないの…きゃっ…アァァァァァァッイグッイグッイグッ…
(激しいピストンに身体は痙攣する)
激しっ…あん!…許しっ…ああん!…あん!!
えっ?いやいや、中は駄目よ。中に出したら…
晴彦くんもわかるでしょ?ダメダメダメ…ああああっ!!
んんんん!アヒィィィッ…ああああぁアァァァァァァッぁ
晴彦くんのが…わたしのお腹に…いっぱい…熱くて…イヤァァァアァァァァァァッアァァァァァァッ すごく出てる
先生の中暖かいや
(最期の一滴まで流し込み)
まだだから
先生を更に感じさせるよ
(ペニスを抜き先生の衣服をすべて脱がして)
続けるね
(スグに回復して先生を立たせ立ちバックで插入して激しく突き上げる) はぁはぁ…
(生徒に犯された…生徒に犯された…わたしはもう…晴彦くんのもの)
はぁはぁ…晴彦くん…ギュッ…
(耳元で囁く)
わたしをもっと滅茶苦茶に犯して…
あはっ…んっまた…晴彦くんのペニスがわたしの中に…おおっ
ああ…後ろから突いて晴彦くん…いっぱいいっぱい…ああんああん…いい…いいわ… やっと素直になったね
昔のオトコなんてわすれるくらい犯すよ
(ガンガン突上げ爪先立ちにして)
イヤらしい先生も好きだよ
沢山エッチになってよ
(乳房を握りしめながら突きまくる) 男子生徒に同僚教師と学校でやっているところを撮られて
それをネタに関係を持たされている女教師待ち まぁ・・そんなこと言うなや。
やらせてくれればいいし・・。 >>636
先生、今日保健の時間にスキンもらったんだけど...
正しい付け方教えてくれる?
比奈子先生に教えて欲しい、です 浩一くん、貰ったの?
これはね。好きな人につけてもらうものなの。
だから、わたしじゃなくて…クラスの女子にお願いしてみたら?
(スキンを渡され、眺めながら話す)
【よろしくお願いします。浩一くんは中学生かな?】 うん、避妊具の付け方も習ったけど
ピンとこなくて
先生じゃないと、ダメだよ...その、比奈子先生じゃなきゃ
(見つめられるともじもじしながら段々前屈みに苦しそうに)
先生のこと考えるだけで、僕...苦しくて
【よろしくお願いします、優しく筆下ろししてくださいw】 えっ?わたし…?
浩一くん…まさか?わたしのこと??
(スキンと浩一くんを見つめる)
浩一くんは美希ちゃんが好きなんでしょ? うん、先生じゃなきゃダメなの
美希とはただの幼馴染だよ、ただそれだけで
比奈子先生と繋がりたいです
(勇気を出して抱きしめると若い体はすでに硬く反応していて)
もうこんなになっててごめんなさい
比奈子先生のこと好きすぎて、夢の中でも、、
先生のこと想像しちゃって
(それ以上のことは思春期の男子には恥ずかしく言葉にできない様子で)
僕じゃダメですか? こ、浩一くん…
(この子、震えてる。本当にわたしのこと。断ったら浩一くん傷つけちゃうし、本気で言われたら…)
浩一…くん。
秘密にできる? 二人だけの秘密?
うん、大丈夫です、できます
(大人びた表情を見せると不意に唇を奪う)
これでもう君付けの関係じゃないよw
そうでしょ? 比奈子さん
(とはいえまだそれはぎこちないキスで子供らしく)
大人のキスしたい、です よかっ…きゃぁっ…んっ…
もう…いきなり?
ここだと誰かに見られたら大変だから…こっち。
(手を引いて、倉庫の中に入って行く)
ガチャッ…これでよし。鍵閉めたから、大丈夫。
もう浩一くんいきなりはびっくりするわ。
大人のキスって…キスは初めてじゃないの?
もしかして…さっきの?
(ハグをする) はい、
(手の温もりにドキッとしながら付いて行って)
キスは初めてじゃないけど
大人のキスはまだ、、です
ん、比奈子せんせ 好き
(ハグされると甘く囁いて若く鋭いものが突き当たる)
こんなになってるのおかしいかな、見て直接確かめてくれますか?
(そこはすでに装着できそうなほど出来上がった状態で) もう…好きって言われて嫌な気分になる女性はいないわ。
(二人の身体が密着する)
んっ?浩一くん、ハグだけで大きくなってるの?
すごいのね。中学生の性欲ってww
見ていいの?浩一くんのおちんちん。わっ…大きい。
(返事を聞く前に、制服のズボンのベルトを外し始める) 先生のハグの温もりと声と匂いで、、
こんなになってるの、、性欲ってw先生
(ベルトを外されるとさらにムクムクして自らズボンを脱ぐと下着から頭を覗かせている)
比奈子先生のこと考えてたら、、もう皮が戻らなくて
剥けっぱなしになっちゃったの、、おかしいのかな?
(顔を赤らめながら尋ねて食い入るように魅入られるとビンッビクンと反応してしまう)
そんなに顔を近づけられたら恥ずかしいよ、、
(若い雄の匂いを振りまきながら満更でもなさそうに)
(見つめられると反応してジュワーっとカウパー液が分泌される) わぁっ!パンツがテント張ってるみたいww
(股間が大きく膨らんでいる)
えっ?皮が…それは…男の子が興奮したら正常な反応よ。
勃起って習わなかった?
でも、本当にそうなのか先生が確かめてあげる。ほら、脱がすね。
(ゆっくりパンツを下ろしていく)
どうかな?…あっ!?先っぽが見えた!! 正常なの?でももう戻らないし
ボッキしたら、剥けたら大人への一歩なの?
うん、、ああ
ジュワーって溢れちゃうよ 先生
比奈子先生に見てもらえて嬉しいって、、
言ってる
(挨拶するようにビクビク跳ねてカウパー液を滴らせ大人の女性を誘惑する) ほら…脱げたよ。
浩一くんのおちんちん登場ww
すごい!大きい。もう先っぽヌルヌル液でテカテカしてる。
スキンつけないとね。
(おちんちんを掴み、スキンを先っぽから被せていく)
んっ…ほらほら…被さったでしょ?
浩一くんはこの後、どうして欲しいのかな? ん、、はぁ着いた
この後は先生も、、脱ぐの?
先生のおっぱい、見たいです
いいでしょ?
(甘えながらキスをしておねだりする) そう。おっぱい見たいのね。
浩一くんも中学生とは言え、立派な男だもんね。
おっぱい好きなんだね。
浩一くんのおちんちん見せてくれたからおっぱい見せてあげる。
(服を脱いで、おっぱいを浩一くんの前に露わにさせる)
どうかしら?わたしの…恥ずかしいww (胸が晒されるとビンビンと反応しながら興奮した様子で)
わぁ、すごい、、
比奈子先生の匂い 先生のおっぱい綺麗だね
(感動しながらそっと触れて確かめようにさすってゆったり揉んで)
柔らかい、、ね 乳首どうしたの?
(尋ねながら優しく乳首を弄い舌を伸ばしてみる)
(チュパチュパ吸いながら独り占めと言わんばかりにやわやわ揉んで)
比奈子先生のおっぱい、美味しいw
(内腿に元気なものを擦り当てながら乳房を情熱的に愛撫する) 比奈子さん落ちちゃいましたかね
こちらも落ちます
以下、空いてます S気の40代の先生に言われるままに性教育を受けたい男子生徒いるかしら?
経験ある、ないは問わないわ。 てつくん?あきらくん?どっちかな?
場所はどこがいい?学校?わたしの家?それとも… よろしくお願いします。てつです。
場所は先生の家でお願いします…。 わかったわ。てつくんよろしくね。
わたしの家に呼ばれてわたしの言う事を聞いていく感じで進めるわね。
哲くんがわたしの家に来るところから書き出しできる? ピンポーン
(チャイムを鳴らし)
先生言われた通りきました…。
(いきなり呼び出されたけどなんだろう)
(授業中先生のエロい体チラチラ見てたしやっぱり怒られるのかなあ…) はーい。哲くん。待ってたわ。
今鍵開けるから待って。
(インターホンを切ると玄関に急ぐ)
ガチャ
はい…どうぞ。入って。
(扉を開けて中に招き入れる) こんにちは先生…。
(今から怒られるのかな…)
わかりました…。
(言われた通り中に入る)
(後からついていく時に先生のお尻をじっと見てしまい少し股間が膨らんできて両手で隠す) 哲くん…遠いのに来てくれたのね。先生嬉しい。
学校じゃ…ちょっと…ね。
わたしの家なら大丈夫かな?って思って声かけたんだけど…
迷惑だった?
(ドアを開けて部屋に入る)
そこのソファー座って。
さぁ…哲くんなんで今日呼ばれたかわかる? 迷惑じゃないですよ…。
はい分かりました…。
(言われるがままソファーに座る)
(先生の大きな胸をちらちら見て勃起してしまい股間を両手で隠し)
いやちょっと…よくわからないです…。
(やっぱり授業中先生のエッチな体見てたのバレて怒られるのかな…) やっぱりわからないなぁ…
呼ばれた理由はコレよ!
(テーブルの上に一枚の紙を置く)
この紙の文字書いたの…哲くんよね?
先生、哲くんの字をいつも見てるからわかったんだけど、違うかしら?
(紙の文字を見せる)
ココに…亜由美先生とSEXしたいって書いてあるけど… え…バレないと思って書いたのに…。いやその…これは…。ついいたずらで…。
これを学校で見たときみんなの前で先生どういう反応するかなと思って…。ごめんなさいっ……。
(謝りながらも先生の胸をチラチラと見て勃起し股間を両手で隠し) やっぱり哲くんね。
(腕を組み持ち上げたおっぱいを哲くんに見せつける)
ココに書いてある事を本気で思っているの?
哲くんは、先生みたいな年齢の女性でもいいってことなのね?
哲くんの気持ちが聞きたいの。 はい…実は言うと…本気で思っています…。
(持ち上げたおっぱいをチラチラと見て)
先生の体授業中見てたらいつも勃起してしまってて…。
ごめんなさい先生っ…。
(謝りながらもおっぱいを凝視し股間はまた膨らんでいく) はぁ…本気なのね。
(大きなため息をつく)
わたしの課題を解いてもらうわ。
それが出来たら…哲くんの願いを叶えてあげる。
課題は…毎日どんないやらしい事考えているのか言いなさい。 え…言わなきゃだめなんですか…。
毎日…先生に睨みつけられ怒られながら手コキされたり…パイズリされたりするの想像して
ます…。
それで家でオナニーしまくってます…。
先生ごめんなさい…。 哲くん!?
(大きな声を上げると手首を掴み、寝室へ連れて行く)
こっち…
(部屋に入り、哲くんをベッドの上に座らせると部屋の鍵を閉めて、隣に座る)
哲くん先生で後悔しない?
(少しの間を置いてキスで唇を奪う) わわっ…!!!
(いきなり部屋に連れこまれ驚き)
はい…後悔しません…。
え…わっ……
(先生にいきなりキスされちんぽはビンビンに勃起していき) んん…哲くんキス初めて?
キスの時は、舌を絡めるの。さぁっもう一回。んっんっんん…
(互いの舌を絡める)
あらっ!キスだけで勃起してるの?興奮しちゃった?
苦しいでしょ?ズボン脱ぎなさい。
哲くんはSEXしたことないのよね? はい…んんっ…。
(舌を勢いのままからませ先生の口の中で動かし)
すごい興奮してます…。はい分かりました…っ
(立ち上がるとズボンと下着を脱ぎだし先生の顔の目の前に熱い勃起ちんぽを
露わにして) あはっ。現れたわね。哲くんのちんぽ。
(目の前に教え子の立派なちんぽが現れる)
へぇ〜これが哲くんのちんぽね。
どうかなぁ?あはは、哲くんピクピクし過ぎ。
触られるのも初めてだから仕方ないかぁ。
哲くんはいつもこのちんぽ自分でどうやっているの?
(手で握りながら質問する) ああ……先生の手で握られて気持ちいい…。
いつも先生のこと想像して手で扱いてます…。
ああ…先生の手すべすべであったかくて…最高・・・。
(先生の手の中でちんぽは熱く激しく脈打つ) 手で扱いているの。こうやってゆっくりかしら?それとも速くかしら?
(手でちんぽを上下に扱く)
こうやって、自分以外に扱いてもらうのも初めてよね。
すごいピクピクしてる。気持ちいいの?変態君ね。ほらほら…
先っぽがヌルヌルよ。匂いもするわ。
(ちんぽの先っぽを指で摩り指の匂いを嗅ぐ)
いやらしい匂いww 最初はゆっくりです…。はい初めてで…先生に扱かれて…。最高…ハアハア……。
(ちんぽは小刻みに震えていく)
はあはあ……僕のちんぽの臭い匂い嗅いでる先生すごいいやらしい……。
もっと嗅いで…
(腰を突き出して先生の鼻穴に亀頭を擦りつけ) きゃあっ…哲くん!いきなり顔につけたら失礼でしょ!!
いけないちんぽにはお仕置きよ。あーんパクっ…
んんん…んっんん…んんん…んんひい…ジュポ…
(ちんぽを口に含み前後に動く)
ひひうん…ひもちひひ?
(てつくん…気持ちいい?) ごめんなさいっ!!
うううっ…気持ちいいですっ…。先生のお口の中最高…っ…。
もっと根元まで咥えてっ…。
(興奮して腰を突き出し喉奥まで硬く膨らんだ勃起を突っ込み)
ああ先生の口の中とっても気持ちいいっ…。 ジュポジュポジュポジュポ…
すごいピクピクしてきた。
哲くん出る時は出るって言うのよ。いきなり出したら女性に嫌われるからね。
(フェラの淫らな音が部屋に響く) はあはあ……すごい気持ちいいです…。
先生の口の中ぬるぬるで舌が絡んで…最高…。
わかりました…。ああやばい先生がフェラする音が凄い…。気持ちいいよおお…。
(口の中で我慢汁がどくどくと溢れ出していく) 哲くんちんぽの先っぽが弱いのね。舌をこうすると…
ぷくっと膨れてきたww
ちんぽ出ちゃうのかな?
口の中に出して…ジュポジュポジュルジュル…
(若い精子を吸い出そうとする)
すごい…ちんぽ…ジュルジュル…チュッチュ ううっ・・・舌がいやらしく絡んで・・・やばい・・・。
ああ・・・出ちゃいそう・・・先生ごめんなさい僕AVみたいにこうするのが夢だったんですっ・・・!!
ごめんなさい先生!!
(そういうと口からちんぽを抜き取り膨らんだ亀頭を先生の顔に向けると一気に大量の臭い濃いザーメンを
先生の顔に向かって放出する) えっ?あっ…ちょ…きゃっ…んっんん。
(口からちんぽが抜かれ、先っぽから白い液が顔に向かって飛んで来たので目を閉じてしまう)
あ…あ…あ…もう…顔ベタベタ。哲くんAVの見過ぎ!
こんなの女性は嫌がるわよ。もう…すごい濃い。
クンクン…ああいやらしい匂いがする
(指で精液を拭き取っていく)
もうパックみたい。肌が綺麗になったりしてww
あれ?哲くん。射精したのにまだ勃起しているの?
このちんぽ凶器ね。わたしがしないとダメね。
(服を脱いでベッドに哲くんを寝かし上に覆いかぶさる)
普通は哲くんがするのよwwどうかしら?
(哲くんの身体を愛撫し始める) はあはあ……先生の顔を僕の臭いザーメンで汚せて…最高…。
(尚もちんぽは勃起したままで)
ごめんなさい先生…。
ああ…先生の舌で僕の体舐められて…最高だよ…。僕のちんぽまた一段とでかくなってきたよお…。
(ちんぽはまたどんどん大きくなっていき) ほら、哲くんも触って愛撫して。
女性を気持ち良くしないとSEXできないわよ。いいの?
(哲くんの手をおっぱいとマンコに持っていく)
女性の身体はどうかしら?
ん…んっ…んん…哲くん…上手よ。 ハアハア…先生のおっぱい…。先生のおっぱい柔らかい…。興奮してきた…。
(先生の乳房を強く鷲掴み力を入れて揉みしだき)
これが女の人のおまんこ…。ハアハア…。
(指を入れて中で小刻みに動かし刺激し) あはっ…上手哲くん…ああっ
わたしも濡れて来ちゃった。
女性が濡れたらちんぽ挿れてもいい合図よ。
哲くん…
(ベッドに仰向けになり、股を開く)
さぁ、哲くん…ちんぽ挿れて。 ハアハア・・・先生・・・僕もう我慢できないっ!!!
(先生に覆いかぶさり一気に奥まで勃起ちんぽをねじ込み腰を振りだす)
ああ・・・・おまんこの中気持ちいいっ・・・!!!
(獣のようにいきなり激しく腰を振っていく) うっアァァァァァァッ…あっ…奥までいきなり。おっきい。
(哲くんのちんぽで満たされる)
えっ?きゃあっ…あっ…あっ…あっ…ああっ…哲くん…激しい。
そんな速くしたら…すぐイッちゃうわよ。
ゆっくりしないと…あっあっ…ダメよ。 はあはあ…先生のおまんこ最高に気持ちいいっ…。
ううやば我慢できないっ出るっ!!!
(いきなり許可を得ずに中出しおまんこの中をザーメンまみれにする)
ごめんなさい先生・・・でも僕まだちんぽビンビンだよっ・・・!
ああ・・・・おまんこの中気持ちいいっ・・・・。
(出したばかりなのに凶暴なちんぽはまだ勃起していて続けて激しく腰を振りながら
おまんこの中を味わう) あっあああっあっあっ…えっ?うそ?哲くん…中で出したの?
(哲くんがピクピクした瞬間、下半身に熱いものを感じた。)
はぁはぁ…えっうそでしょ?中に出すなんて…わかってる?哲くん。
きゃっまだ勃起してる?ああ…出したばかりなのに、できるの?
若いってすごいわ。あっあっあ…いい…奥まで届いてるぅぅぅ。
あんあんあん…わたし、哲くんのちんぽのかたち覚えてまう。 ごめんなさい先生我慢できなくて…。今度は我慢しますから…。
ハアハア…。
(そう言いながらもさらに快感を求めて激しく腰を振りまくり膨らんだ亀頭で奥を突きまくり)
はあはあ…先生次バックでやっていい…?後ろから先生のおまんこ犯したい…。 童貞卒業したばかりなんだからもう馬鹿。ポカッ
(頭を軽く叩く)
うん。いいよ。今日は哲くんの願いを叶えるって言ったでしょ。
(四つん這いになる)
あっあっあっ…すごい…哲くん…すごいの…あああああっ…激しく…もっと激しく突いてぇぇぇぇ。 はあはあ…先生を後ろから犯すなんてすごい興奮するっ・・・。
先生のおまんこ気持ちいい…。
(獣のように激しく腰を振り膨らんだ亀頭で奥まで突きあげる)
はあはあ…先生を後ろからいじめることができて興奮してきた…。
(腰を振りながら手で先生のお尻を平手打ちしてスパンキングしていき) あっあっあっあっあんああん…すごいわ哲くん。
(若さに任せた腰振りに激しく身体が揺れる)
きゃっ…ちょっと…哲くん…や、やめて…
きゃっきゃっきゃっ…痛っ…あああっあっあっあっ…
(パンパンと音が響く)
ああああ…ダメ…おかしくなっちゃう。 すみません。睡魔が襲ってきたので、次で最後にさせてください。
寝落ちしたら申し訳ないので。お願いします。 先生は僕のものなんだ…はあはあ・・・・。
(乱暴にお尻を平手打ちしながらさらに激しく腰を振っていき)
ああやばっ・・・また我慢できなくなってきた・・・外に出そうと思ったけど・・・・。
また中にいっぱい出すねっ!!!
(また子宮にむけて大量の濃い濃厚ザーメンを出しまくる) >>699
了解しました。ここまでありがとうございました。
また会ったときも先生に僕の性欲ぶつけさせてください うん、うん…哲くん…先生の中に…いっぱい出して。
哲くんの精子を先生にちょうだい。
先生も哲くんの赤ちゃんが欲しいわ。
だから…いっぱい注いでぇぇぇ。
先生も哲くんのちんぽでイキそうなの。 はあはあ……先生気持よかったよ…。
最後は僕のザーメンで顔面パックしてあげるからね
(全部中に出し切ってちんぽをおまんこから抜き取ると先生の顔にザーメンまみれの
ちんぽを塗りたくり) ああ…イクッ…イクッ…イッちゃうぅぅぅぅぅ。
(全身をピクピクさせて、前のめりに倒れる)
はぁはぁはぁ…哲くん…すごいわ。
先生…哲くんのちんぽ…たまらない。 既婚者の女教師が不倫をしていることが生徒にバレてしまい
それをネタにされ関係を結んでいる感じで、嫌がってはいるものの仕方なく
やらせてやっている感じで女教師募集します いつもは真面目に勉学に励む男子生徒だが・・・
スマホを学校に持ち込むのは禁止されているのに持ち込んでしまい
持ち物検査で担任の女教師に没収されてしまう。
そのスマホの待ち受け画面がちょっぴりエッチな画像で。
普段の印象と違う思春期学生の行為に放課後スマホを返す前に
誰もいない教室で淫らな性教育を施す女教師いますか? 大好きな先生と二人きりになって、我慢出来ずに無理矢理エッチな事をしたいです。
若い性欲を受け止めてくれる先生はいますか? 生徒たちの青い願望を聞きたくて我慢できないでいます。
甘酸っぱくて淫らな事をしてみたいと思っています。
お相手いただける生徒を待ちたいと思います。 >>720
幹也先生俺たちの青い願望を聞いてくださいよ!!!!!! 生徒くん募集します
新任ではじめての体育の授業、ジャージと間違えてレギパン…ぴちぴちタイトな下半身にむらむらしてくれる男の子いますか? よろしくおねがいします
どんな感じではじめたいですか? 小春先生よろしくお願いします。
準備体操から始めて先生のぴちぴちなお尻をいやらしく観察したいです。 わかりました!
何かあればその都度書いてくれれば合わせますね
(更衣室にて)
【はじめての体育緊張するー…っえ、待ってどうしようジャージない??ジム用のグレーのレギパンなんか持ってきちゃった。】
(鏡越しに見てみると…普通の下着をはいてきちゃったからラインがくっきりと前も後ろも浮いてしまう。)
はーい、みんなお待たせ!じゃあ授業はじめるよ!まずは準備運動からね!体育委員とかが前で見本になってくれるのかな?…あれ?違うの?
(男の子達はにやにやして私を見ていて…)
えっと、それじゃあ先生が見本になりますね…
(ちょっと高いところに上がるとストレッチをはじめてみんなを誘導します。) 分かりました先生ー。
(うわぁ・・・・・・ぴちぴちのレギパンでパンツのラインも見えてる)
(すげえお尻の形がくっきりしててすげえエロい・・・)
【男子達の目が小春先生の下半身に集中する】
(俺、最前列にいてよかったあ・・・絶景だよ・・・)
【最前列にいる悟は体操しながらチラチラと小春先生の下半身を舐めまわすように見ている】 (男の子たちの視線を気にしないフリして進めていこうとしても、どうしても最前の悟くんの視線が強くて戸惑う。)
【んもう…授業に熱心なのはいいけど見過ぎでしょ…いやらしい目つき…】
(四つん這いになって手と足を片方ずつ伸ばすストレッチ。)
【ちょっとこの格好…恥ずかしい…どんな目で見られてるかわかんないし…】
(悟くんの視線でえっちな妄想を駆り立てられてしまう。)
(お尻好きですか?くびれと大きいお尻は自信あるので…いっぱいいじめていいですよ。) (うおおすげえ・・・・俺立ってきちゃったよ・・・やべえ先生エロすぎ・・・)
【男子たちの目は先生の股間部分に集中して】
このポーズ難しいな・・・先生のポーズをしっかりみて勉強しよう・・・。
(うおおおこの位置だと先生のお尻と股間が丸見えですごい)
【体操に集中するふりをして先生のお尻と股間部分をまじまじと見てる】
【大好きです。いっぱいいじめていいんですか?興奮してきました・・・】 (だんだんともう悟くんや他の男子たちもあからさまに、えっちな視線を向けてきて…)
はぁい、次はこの体勢ねぇ…
【やだ…みんな目つきが…視線で犯されてるみたい…】
……っはい…ストレッチはここまでねぇ…
じゃあ今日はぁ…持久走かな?先生も走るからぁ…みんなと一緒にね
(グラウンドをぐるぐると…誰も先頭を行かずにわたしの後ろをついて走るだけ…)
みんな遅いよーがんばってぇ
【そんな後ろから見られちゃだめかも…】
(チャイムが鳴っておわりの時間。)
はいっ…じゃあここまで!みんな次の授業遅れないようにね…
(小走りで更衣室に駆け込みます…)
【やば…染みバレてないよね…?】
(レギパンの股間の部分はしっかり色が変わり濡れてるのがわかる。)
あんなに見られるなんて…あ、わたし次授業ないじゃん…
(いけないことを考えてしまうと…さっきのストレッチを思い出して四つん這いになってしまう。お尻を高く突き上げて…)
はぁ…だめ…こんなこと…あぁでも…
(ゆっくり手を下に這わせていってしまう。)
(わたしもすごい興奮してきちゃったみたい) 先生の後ろでずっと下着のラインが見えるピチピチのお尻を観察できて最高だったなあ
男子みんなすぐトイレに駆け込んでオナニーしてるよ・・・。
あれストップウォッチ忘れちゃってる届けないと
先生今更衣室にいるから待ってようっと・・・と思ったけどこっそり覗いちゃえっ
??先生さっきの準備体操と同じポーズしてる・・・でも手がなんだか・・・。
ここから見るとすごい光景ハアハア・・・。
(我慢できずにこっそりちんぽを出して先生のお尻、股間部分を見ながらオナニーを始める) (両側にロッカーがあって狭く縦型の更衣室。入り口ドアも近く…そのドアにお尻を向ける格好で四つん這いに…)
(顔を床につけると、両手を前と後ろから股間に伸ばします。)
あぁん…だめなのにぃ…悟くん見ないでぇ…
(悟くんの気配には気づいてないけど思い出してつい名前を呼んじゃいます。)
(我慢してたのにリアルでもいじっちゃってます…) うわ・・・先生・・・手を自分の股間に・・・
僕の名前を呼びながら・・・股間を手でいじくっていやらしいことしてる・・・
もう我慢できなくなってきた・・・!!
ハアハア・・・先生!!!
(下半身の衣服を脱ぎちんぽを丸出しにしながら先生のお尻へと飛び付き
お尻を両手で触り揉みまくる)
(丸出しになったちんぽを先生のおまんこの部分にぐりぐりと強く押しつけ)
(リアルでもいじってるって聞いてすごい興奮してきました・・。) 男子教師との不倫がバレて、男子生徒に無理やり関係を結んでしまっている
気が強い女体育教師募集 いえ、特に絶対条件じゃないですよ。
スレンダーな体系が希望です スレンダーということは胸も控えめの方がいいですか? そうですね、巨乳は苦手なので
名前、トリお願いします いつもの授業。最前列の席なので先生の後ろ姿を見ながらムズムズ。
放課後、クラブ活動終了時に教室に戻るとたまたま先生がいて。
思わず告白してスケベなことしたいです。 生徒くん募集。
体育教師のわたしと恋人の君は、放課後人気のないところで。
愛し合ってます。 生徒くん募集。
体育教師のわたしと恋人の君は、放課後人気のないところで。
愛し合ってます。 >>750
祐樹くん、よろしくね。
祐樹は…初めてなの?わたしが初めてでいい?
祐樹に放課後人気のないところで愛し合う感じでいいかしら? はい 初めて女性の裸身を見るところから始めたいです
先生に僕のあそこも触ってほしい
よろしくお願いします わかったわ。始めるわね。
祐樹…くん!?
話って何かな?
(人気のない、体育倉庫に呼び出された)
先生、担任だから悩みがあるなら教室で話聞いたのに。
(急いできたので、ジャージ姿のままだった) いや、教室では、、、
あ、あの 先生
まわりの友達の中で童貞って僕だけで
バカにされて
先生に童貞卒業手伝ってもらえたらって
だ、、だめかな えっ!?…童貞って…
(祐樹くんの言葉を聞いて、身体が熱くなる)
卒業って…ね。
(下手な返事をしたら祐樹くん傷ついてしまうわ。でも、先生と生徒がそんなのいけないわ)
ほら、先生、祐樹くんよりすごい歳上じゃない。
やっぱり初めては同級生の好きな娘との方がいいと思うの。
先生も応援するから、ね。ね。 恥ずかしい事に、教え子の生徒とエッチをする夢を見ました。
欲求不満なのかしら?
相手をしてくれる生徒さん募集します。 孝也くんよろしく。
孝也くんはどんな感じがいい?
わたしは、孝也くんに迫られていくうちにって感じがいいだけど。 誰もいない放課後の教室で二人きりになるチャンスが出来て穂乃果先生に告白。
穂乃果先生の色香に我慢できずに迫り、そのあとは穂乃果先生にリードされて
こんな感じでいかがですか? 教師として一度は断るけど、熱い孝也くんの気持ちに応えちゃう感じね。大丈夫よ。
書き出しはできますか? 【では、改めてよろしくお願いします。書き出します】
(ある日の放課後。クラブ活動が終わり忘れ物を取りに教室に向かう)
(後部の入り口を開けると穂乃果先生がいた)
あ、穂乃果先生。忘れ物取りにきました。
(言いながら自分の席に向かい)
(あれ?もしかしてふたりきり?これはチャンスかな・・・)
(チャンスがあれば告白しようと心に決めて) (放課後の教室をひとりで片付けていた)
あれ?孝也くん?どうしたの?
(教え子の孝也くんが教室に入って来た。)
忘れ物!もうしっかりしない。
(普段はきちんとしているが、たまに可愛い姿を見てくれる生徒)
あれ?孝也くん部活は? (忘れ物を取った後、穂乃果先生のところに移動しながら)
部活動終えてきたので。それよりも穂乃果先生・・・
(ここで意を決して)
穂乃果先生、す、好きです。つきあってもらえませんか?
(い、言っちゃた・・・本当に好きなこと、本人に・・・)
(顔も真っ赤になって) えっ?孝也くん!?
あはは。先生そういうの好きよ!
先生も孝也くん好きよ。ありがとう。
(孝也くんを傷つけないよう、軽い返事を返す)
でも、付き合うのはできないわ。
孝也くんはわたしの生徒だから。
ほらほら、孝也くんは好きな人いないの? いや、僕、本当に先生が好きなんです。
(真剣に先生を見つめながら)
いつも穂乃果先生のことを考えて、嫌われないように勉強も頑張って・・・
もちろん他の人には黙ってるつもりです、だから・・・
(先生の色香に好きという感情しか芽生えなくなっていて真剣に告白を続ける)) えっ?本気なの?
(困ったわ、どうしよう。変に傷つけちゃうと可哀想だし、ちょっと可愛いのよね)
ほら、わたしだと年が離れてるし…
わかった!孝也くん。目を閉じて。
(孝也くんに近づき)
チュッ。(頬に)
はい。これでおしまい。さぁ帰りましょう
(孝也くんに背中を向けて教室のドアの方を向く) (穂乃果先生に言われて目を閉じるとほっぺに穂乃果先生の感触を感じて)
あっ・・・
(これって穂乃果先生の・・・)
(背中を向けた穂乃果先生に)
せ、先生・・・
(思わず穂乃果先生に抱きつき)
先生・・・好きです・・・本当に好きです・・・
(穂乃果先生の耳元で囁きながら) きゃあっ。孝也くん?ちょっと…
(孝也くんに背後から抱きしめられ驚く)
こら、終わりって言ったでしょ。
(あっ…力強い男子なんだ。孝也くん本気なのね)
あっ…ちょっと…孝也くん…わかったわ。
わかったから、強くしないで。ね。ね。
(腕の力が緩んだのをみて、身体を孝也くんの方に向ける)
孝也くん…この事は内緒だからね。
チュッ(唇に)
孝也くんわたし本気にしちゃうぞ。 (穂乃果先生に強くしないで、と言われて)
はい。
(穂乃果先生が僕の方に顔を向けてお願いされて)
はい、もちろん内緒です・・・
(言い終えた後、唇にキスされて)
・・・本気・・・
(このあと、どうなるか見当もつかずに穂乃果先生に任せる) んっ…ああキスしちゃったね。
孝也くんはわたしとどうしたいの?
(孝也くん服のボタンを取りながら質問する)
孝也くん…初めてかな?
先生が教えてあげないといけないかな?
(耳元で、孝也くんだからと呟く) (穂乃果先生に学生服のボタンを外されながら)
ぼ、僕・・・女の子と付き合ったことないし・・・
(穂乃果先生の大人の色気を感じて股間が膨らんできてしまう)
・・・穂乃果先生・・・教えてください、勉強以外のこと・・・
(顔もみるみる真っ赤に) そう…先生が教えてあげないとね。孝也くんチュッ。
(キスしながら、舌を絡めていく)
んん…孝也くんも…舌を絡めて…んっんん。
(互い舌を絡め合う)
はぁ…孝也くん上手。
(ベルトに手をかけ脱がしていく)
まずは、孝也くんの先生に見せて。
(ズボンを脱がしパンツに手をかける)
孝也くんのおちんちん。 先生・・・
(先生が僕の唇にキス。舌を絡めて、と言われて)
こ、こうですか・・・ん・・・
(互いに舌を絡ませて濃厚なキスを)
上手だなんて・・・んん・・・
(そのうちベルトを外されて)
見せ・・・って・・・あ・・・
(パンツに手を掛けられ羞恥心が増して)
(穂乃果先生が・・・おちんちんって言った・・・)
穂乃果先生・・・見て・・・ください・・・僕のおちんちん・・・ ごめんなさい。
急用で出かけなくてはならなくなったので、落ちます。
ごめんなさい。
落ちます。 では、後ほど伝言を残しておきます。もし会えたら続きしましょう。
ありがとうございました。落ちます。 マッチングアプリで再開した女教師を募集します。
秘密にしてもらうために二人でラブホテルに入り言われるままにされてしまう女性を待ってます。 同窓会で元教え子というシチュでお願いしたいです。
ぐいぐいくる積極的な人求めます。 >>781
こんばんは
興味あるのですが同窓会ということは先生は何歳くらいの感じで考えていましたか? わたしは、38歳です。
教え子たちは22歳ぐらいですね。 >>783
ありがとうございます
了解です。そうなると…先生はもう結婚しているけどコッソリみたいなの考えてましたか?
シチュエーションとか希望あるでしょうか。 まだ結婚できないで、独り身の寂しいわたし。
久しぶりに会った教え子たちと懐かしく楽しくなり、お酒も進む。
帰り酔ったわたしを圭太くんが介抱してくれて、圭太くんの好きにして欲しい。 わかりました
じゃあそのまま休ませるためにビジネスホテル入って…もう我慢できない明美さんから誘ってくれたらこちらもぐいぐい行けるかなと わたしからではなく、圭太くんが迫ってきて、その熱い気持ちに負けて盛り上がってしまう感じがいいんだけど。
大丈夫? いえ、了解です
ちょっと難しいかもなので今回は申し訳ないですが辞めておきますね
ありがとうございました落ちます >>790
こんばんは。和成くん。
まだいますよ。
上に書いた感じでよければお願いします。 もちろんです。
飲んでるところから始めますか、それとも終わって二人きりになるところですかね。 2人きりになるところから始めましょう。
わたし酔っぱらっていて恥ずかしいけど。
書き出しお願いできますか? それでは書き出します。
(同窓会が終わり、二次会へ行く者たちが、店の前で騒いでいる。そんな中、酔った先生を抱き抱える和成)
悪い、先生さー、もうこんなに酔ってるから。俺、先生の家近いから、送っていくよ。
(すでに盛り上がってる連中は、気にもせず、二次会の会場へと向かって進み出す)
先生、大丈夫ですかあ?
ほら、しっかりしてくださいよ。歩けますか?
(抱きかかえながら歩きだす。よろよろとした足取りの先生を支えながら、駅とは反対の方へと歩く)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【NGはありますか?】 【書き出しありがとうございます。NGは痛いのと汚いのです。和成くんがぐいぐい迫ってきてくれるとわたし濡れてきちゃうのでお願いします】
(同窓会が楽しく酔っぱらったわたし)
あはは、大丈夫!大丈夫!和成くん次行くわよー!
今日はみんなに会えて幸せなんだからね。
わかる?和成くん。先生の気持ちわかる?
(介抱してくれている和成くんに絡む)
おーい!みんなー。うっ…。
(下に疼くまる、その間に二次会メンバーは街に消えた)
大丈夫大丈夫。ほら和成くん。先生は寂しいぞww
(外の寒さに少しずつ酔いが覚めていく) そりゃあわかりますよ。俺たちだって先生に会えて、しかも飲めて、こんなに楽しかったんですから。
先生、どうしたんですか?
(しゃがみ込んだ先生を抱えるようにして持ち上げ)
あーあ、先生、だめじゃないですか。こんなに酔っぱらっちゃって。
歩けそうにないですから、そこで休んだほうがいいですよ。
(そのまま近くのホテルへと連れて入っていく)
(部屋の中で。ベッドに座って上半身がうつむくようになっている先生に、コップに水を汲んで、持ってくる)
先生、ほら、水です。飲んで下さい。
(手にコップを持たせ、顔を上げさせて、コップを持った手を口に近づけさせて、飲ませる)
苦しいですか?苦しいですよね。服を緩めますよ。体を楽にしたほうがいいですからね。
(水を飲む先生の服を少しずつ脱がせはじめる) (酔っぱらって記憶が曖昧だけど、和成くんに介抱されるまま。)
(気がついたら、ベッドの上でコップの水を飲んでいたの。)
ゴク…ゴク…はぁ…ありがとう。
和成くんそこまで。先生大丈夫だよ。
(和成くんがわたしのボタンをひとつひとつ外していた)
和成くん…優しいままなんだね。
みんなちょっと見ない間に成長して先生嬉しかった。
和成くんも。ってもう大丈夫よ。
(気づくと上着を脱がされ、ブラウス一枚になっていた) お世話になった先生ですからね。このくらいのことはしますよ。
(ボタンをはずして上着を取り去り、ブラウス姿にすると)
いやいや、大丈夫じゃないでしょう…、先生
(ベッドの横に座ると、先生が手にしたコップを取り上げ、テーブルに置く)
先生にはもっとお世話になりたいんだよね…
(肩に手を回して抱き寄せると、いきなりキスする)
ちゅ…
明美先生…
(ブラウスのボタンを一つ、二つと、器用にはずし、隙間から手を入れ、ブラごと胸を揉みしだく)
ちゅっ。ここまできたらもう止められませんよ…
(キスしながら片手を背中に当てて上半身を固定させ、ブラウスのボタンを全部はずしていく) ちがう!和成くんは昔から優しかったの先生は知ってるぞww
ああ…コップ?…和成くん?…えっ?
(コップを取り上げられたら、両肩を和成くんの両手がガシッと掴み、和成くんの顔が近づいて来た。)
和成く…チュッ…んっ!?
(和成くんとキス!?)
はぁはぁ…あっ…ちょ…あっ…んっんんんっ。
(和成くんの手がブラウスの間から入ってきて、唇をまた塞がれる)
あっあっ…和成くん…やめられないって…だめよ。
和…成…く…ん…ああっ。
(わたし今、和成くんと…) (キスしながら先生をベッドに押し倒す)
だめなんて言っても無駄ですよ。あの頃からの憧れを達成しようとしてるんですからね。
(ボタンのはずされたブラウスを両手で左右に開く)
どうですか、かつての教え子にこんなことをされてるんですよ。
それにしても、明美先生ってこんなブラしてるんですね。お似合いです……
(背中に手を回してホックをはずし、むしり取ると、乳房に顔を埋めてしゃぶりつく)
ちょうどいい大きさの素敵なおっぱい…
(乳首を口に含み、舌先で転がし、歯で擦る)
先生の大事なところ、見せてもらいますよ。もう抵抗したって無駄ですよ。
(スカートを取り去り、最後の一枚に指をかける)
ほら、動かないで。こういうときは男の言うことを聞くものでしょ。
それとも…強引に破られたいですか?
明美先生のお好きなようにしますよ。 んっんん…あっ…はぁはぁ…和成くん。
(酔いもあるが、和成くんの熱いキスと視線で抵抗する力は奪われていた)
きゃあっ…和成くに…恥ずかしいわ。
そ、そ、それは、言わないで。
(恥ずさのあまり両手で顔を隠す)
あっ…ああ…和成…くぅんっ…あっあっあっ。
(教え子に露わになったおっぱいを愛撫され、教師ではなく女としてのして喜びを感じ始めていった)
はぁはぁ…和成くん…
(指を下着にかけようとしたが、和成くんの言葉に手が止まった)
和成くん…本当にわたしのこと抱くの?
(自分が和成くんを求めている事に気づいた) そうです。抱きます。明美先生、いや、明美さんを抱きたいんです。
俺はもう、教室で先生の授業を受けていた童貞の男子じゃないんですよ。
一人の男として、明美を……抱く。
(気持ちがこもり、つい先生を呼び捨てにしてしまう)
だから…明美、いいね。
(指に力を入れ、下着をスルスルとおろし、足首から抜くと、両脚を左右に大きく広げる)
きれいだ…
(両脚の付け根に指を這わせて、左右に広げる)
もう、こんなに……湿ってますよ。どうしてなんですか。
もっと濡らさないといけませんね。
(舌を出し、おまんこのキスし、舌で掻き回す。だんだん激しくなり、音を立てて吸い出す) (つい、呼び捨てにしてしまいました。先生と呼ばれるのと、名前とどちらがいいですか) えっ!!…和成…
(和成くんの熱い思いを聞いて、生徒ではなくひとりの大人の男性として名前を呼んでいた)
…うん。わたしも…。
(顔を隠しながら言葉を発する)
きゃっ…恥ずかしい。和成くん。
それは…久しぶりで…和成くんにおっぱいを…されたから。
えっ!?
汚いよ。えっえっ、あひぃィッ…ああ…
和成くんが…そんなところにキス!いゃぁっ…舌まで入ってくるゥゥッ。
ああ和成くん…すごい…すごいわ…上手よ。ああァァァァッ…
(両手で和成くんの頭を掴み、なでなでするように擦る) >>803
ここは呼び捨てでも大丈夫よ。濡れちゃったわ。
この後は…先生つけてくれると興奮しちゃいます。 (頭をつかまれて固定されると、ますます舌の動きを激しくする。同時に指でクリを刺激する)
汚くなんかないですよ。とてもきれいなピンクだから。
そんなに使い込んでない感じだし…それに……
(体を起こすと、先生の手をとり、固く尖ったものを握らせる)
久しぶりって言ってましたね。どうですか、男のコレは。
もうこんなに濡れてますから入れちゃってもいいですし、
それとも口で大きさを確かめますか?
(喉のあたりに膝立ちして、固いペニスを唇に当てる)
さあ…どうですか、先生。男のチンポですよ。
口でしゃぶるなり、おまんこに入れるなり、好きにしてください。 >>805
了解しました。このあとは先生をつけますが、興奮すると呼び捨てが入るかも知れません。
もっと濡らしたいですね。体位の希望とかあれば言ってください.。おまかせするのなら、好きなようにさせてもらいます。 いゃぁっ…恥ずかしい…ああっはぁはぁ…和成くん。
(呼吸が荒くなり、身体に力が入らなくなる)
んんっ…はぁはぁ…えっ!?
(身体を起こされ、和成くんが手を握らせた準備に、形、硬さ、熱さで何かは察した)
はぁはぁ…和成くんの…はぁはぁ…
んっんん…はぁはぁ…す…ごい。
(目の前に和成くんのペニスを見せられ、迫られる)
和成くん…チュッ。舐めたい。ペロペロ…
チュパチュパチュパジュルジュルジュル…
はぁはぁ…すごい…和成くんのペニス。
和成くん…きて。
(ベッドに座り、両手を広げ和成くんを迎える) >>807
わたしのオマンコ、和成くんのせいで濡れ濡れww
和成くんの好きなように、激しく抱いて欲しい。
憧れのわたしをめちゃくちゃにしてぇ。 舐めたかったですか。この大きさ、形、気に入ってくれるといいな。
(先生の口に入ったペニスは、刺激されてますます硬く太くなる)
ああ、気持ちいい…
(後頭部に手を当てて、動かす)
(ムクムクと巨大化したペニスは、吐き出そうとするのを知らせるようにビクビクとなる)
良かったですよ、先生。明美先生がこんなにもエロいとは思ってもいませんでした。嬉しいです。
(両手を広げて迎える先生に抱きつくと、そのまま押し倒す)
明美…先生、このまま挿れますよ…
(ペニスをおまんこにあてがうと、そのまま挿入する)
あっ…すごい…
(奥まで入れて、根元まで深々と挿入すると、腰をぶつけるように動きだす)
明美先生のおまんこ、こんなに狭くて気持ちよいなんて…今俺は最高に幸せですよ。
ここに入れたかった…
(これまでの思いがどんどん募り、動きがどんどん激しくなる >>809
中に入れちゃいましたよ。もっと濡らしてくださいね。
1回じゃ、もったいないから。学生時代からの思いを何回も先生にぶつけます。 あん。…うん。きて。久しぶりだから…ゆっくりお願い。
(女教師ではなく、ひとりの女性として和成くんと繋がることを選んだ)
おっ…あっ…ァァァァッ…入ってる…和成くんのペニスが
わたしの…中にぃ…ああ…すごぉぅぃ。
あぐぅっ…奥まで…入ってくるぅうぅ。
(久しぶりのsexに身体がピクピク震える)
あっあっあっ…いい…和成くん。
(そこからは、和成くんの腰振りに合わせてわたしの身体も動く)
ああっ和成くんの熱い思いが…感じるぅゥゥッ。
あっあっ…あんあんあんああん…いいのいいわ。
和成くんんんんっ。 先生、どうしたんですか。ものすごく体が動いてますね。
俺のチンポは気に入っていただけましたか?
(腰を何度も何度も打ちつけ、ぶつかる音が室内に響く)
そう、俺の熱い思い…明美先生にぶつけたい
先生、気づいてますよね。俺、ゴムしてませんからね。生で繋がってるんですよ。
こんなに気落ちのいいおまんこ…もう我慢できない。
学生だった頃からの思い、明美先生の体に…直接、生で…
もうイキそうだ…明美…全部受け止めて… うん、うん、うん…あっあっああ…
(和成くんの問いに声が出せず、何度もうなずく)
うん…気づいてるわ…和成くんの…生チンポォっ。
きて…きて…和成くんの熱い思い…先生が受け止めてあけるぅぅ。
(両脚を和成くんの腰でクロスされる)
あっあっあっ…わたしも…イッちゃう…ああ…和成くん…イクッイクッ…イクゥゥゥッ。
(和成くんの射精と同時に身体がピクピク震える) (学生の頃から憧れていて何度もオナったチンポが、先生にの生まんこに中出しして、快感が体内を駆け巡る)
俺の生チンポが、先生の中で……
(先生のイクという甘い声を聞き、おまんこのウネウネとした動きに精子を放出し終えたが)
先生、気持ちよすぎですよ。こんなにおまんこが動いたらまた……
(しばらくじっとしていたペニスがまたムクムクと大きくなる)
先生の体、いやらしすぎですよ。責任とってもらいますね。
今度は…
(自分が仰向けになると、先生の体を腰のあたりに持ってくる)
先生の体が俺の上でうねるように動くのを見たい。チンポ、もうOKですから、挿れてくださいね。 まだまだ明美先生を離したくないので、2回戦に突入しますよ アヒィッ…ああああっ…熱い。
和成くんのが…はぁはぁ…いっぱい…わたしの中に…はぁはぁ。
すごいすごいすごい…はぁはぁ…あっ。
(教え子のチンポと精子の余韻に浸っていたところ)
えっ!?和成くん…また大きくなってる。
はぁはぁ…責任?
(わたしの身体もまだ、和成くんを求めてる)
はぁはぁ…上ね。あっああ…入るぅぅぅぅ。
和成くん…チュッ
(入れた瞬間イッてしまい。身体が倒れキスをする) >>816
わかりました。
熱い思いをもっとわたしにください。
念願の女教師を自分のものにした感じを出して貰えると嬉しいです。 (繋がったまま倒れ込んできた明美の体を抱きとめ、キスする)
チュッ…
先生、イっちゃったのかよ。俺の上でブンブンと動くところ見たかったのにな。
それなら今度は…
(明美の体を四つん這いにさせると、後ろからペニスを突きつける)
後ろから犯しますよ…いいですね、また入ります。
(お尻を突き上げさせ、後ろから挿入する)
どうですか。かつての教え子に、こんな体位でされているというのは。
でも、先生は男好きだからなあ…むしろ喜んでたりして。
(お尻をペチペチと叩きながら、腰を強く押し入れて、中でペニスを動かす)
明美先生、俺、今猛烈に感激してるんですよ。さっき二次会に行ったやつらに自慢したいくらいに。
先生も久しぶりに中にザーメンを出されたんでしょ、感想を聞きたいな。
先生の同世代より俺若いから、何回も出せますからね。お腹の中、真っ白になりますよ。 ごめんなさい。さっきイッたばかりで、身体が敏感なの。
(教え子にイかされて、背徳感を感じていると)
きゃぁっ、和成くん。この格好…恥ず…あっああ…入った。
えっえっえっ?和成くんとこんな事するなんて…
考えてなかったの。でも…今…和成くんと幸せよ。
あっあっ…ちょっと。男好きじゃないわ。
SEXするの和成くんが久しぶりなの。
(恥ずかしい言葉飛び交う)
きゃっきゃっきゃっ…
いゃぁっ、みんなには言わないで。
こんなの知ったら、みんながどんな目で私たちを見るか怖いわ。
もう、和成くん。和成くんの熱くて、すごい勢いでわたしの中を満たしていったわ。中に出されたの…初めてよ。
えっ?何回もって…そんなしたら…できちゃうわ。いいの? いーや、自慢しますよ。だって俺は先生がイクときにどんな声を出すのかだって知っちゃったんですからね。
授業で真面目な顔をしている人が、あんなにも顔をくしゃくしゃにして喜んでる。そんな姿を見ちゃったんだから。
中出しは初めてだったの?
そのわりには、熱い思いを受け止めるって自分から言いましたよね。
嬉しいなあ。まるで先生のバージンをもらったみたいだ。
何回も中出しして、俺のチンポの形にあったおまんこにしちゃおうっと。
(激しく自分の思い通りに動いていると、またイキそうになる)
もう明美先生は俺のものだから。好きなときにイっちゃうよ。
いいですね、…明美。受け止めなさい。
(言い終えると、ドクドクと膣内に放つ)
子宮に届くといいなあ
(できちゃうわ、いいの?という疑問にはわざと答えず、中出しを決める) もう、恥ずかしいこと言わないで。
和成くんだけなんだから。
あっあっあんあんあん…ああもう…
和成くんの…いい…いい…いいの。
(激しい腰の振りに身体も激しく動く)
あっあんえっ?また…ああ和成くん。
…あっ…ァァァァ。孕んじゃうわ。
はぁはぁ…和成くん…本気なのね。
…嬉しいわ。
【そろそろ次で終わりにさせてください。長い時間ありがとうございました。すごい興奮しちゃいました。リアでこんなことされたら堕ちますww】 (中に放ち終えると、体を離し、明美を抱きしめる)
先生…チュ
今後のことは、ゆっくり考えましょう。
今日はとても幸せな気分なんですよ。このまま朝まで一緒に寝ちゃいましょう。
おやすみなさい。
(自分勝手な和成は、先に寝てしまうのであった)
【長く引っ張ってしまって、すみません。本当にありがとうございました。大変興奮しました。堕ちてしまうところも見たいですが 笑
これで終わりにしますね】 んっ…チュッ。
はぁはぁ…和成くん?寝ちゃった。
(可愛い顔して。わたし、和成くんとエッチしちゃった。)
(しかも…中に…孕んだわね。女の勘。)
はぁ…和成くんなら…わたしの旦那さん。チュッ。
わたしも寝よう。
【ありがとうございました。落ちます】 街で再会した元教え子を待っています。
まだ女性と経験が無いことに悩んでいる青年です。 >>826
こちらは大学生くらいで宜しいですか?
ちなみに優奈さんはいくつくらいの設定でしょうか? >>827
わたしは、40代のシングル。
薫くんの悩みに、わたしが相手しようか?と提案したら、薫くんもその提案を受け入れた感じで進めたい。 >>829
了解です。
中学の時の担任って事でいいですか?
当時(実は今でも)密かに優奈さんに好意を持っていたとか…
こちらは受け身の方がいいでしょうか? >>830
いいですね。
受け身よりは、わからないなりにガツガツ来てくれると教えがいがあるわ。 了解しました。
簡単に書き出しだけお願いできますか?
難しそうであればこちらから簡単に書き出してみるので仰って下さい。
街中で偶然再会し、カフェ、または居酒屋などで話していると…って感じにする予定です。 あれ?薫…くん?久しぶり。
(街で偶然元教え子の薫くんに出会った)
中学卒業以来ね。今、大学生?なっかしいわ。
ねぇ、もし時間あるなら、そこのカフェで話しない?
(まさか、この出会いで男女の仲になるなんて思ってもいなかった。)
【こんな感じかしら】 えっ?
(街中で自分の名前を急に呼ばれると声の方を振り向き)
えー、先生、お久しぶりです。はい、大学生です。
元気でしたか?先生全然変わらないですね。相変わらずお綺麗です。
(お世辞のように聞こえる言葉だが、当時から優奈さんに好意を持っていた事を考慮すればこれは真実で)
はい、時間ありますよ。こちらこそ是非。ちょっと先生に相談したい事もあったし…
【書き出しありがとうございます】 (カフェに入る)
2人!…薫くんここ。ほら座って。
(先に席まで行って、手招きする)
それにしても薫くん、変わったね。最初、大人の男って感じだったからびっくりしちゃったよ。
まあ、中学以来だから当然よね。
みんなは元気なの?
(たわいもない話が続いたあと)
そうだ!?さっき言ってた、相談て何?
先生薫くんの悩み解決してあげるよ。
あっ!?もう先生じゃないわよね。 はい…
(優奈さんが指示するように席に座り)
そりゃぁあれからもう6年ですからね。
童顔だった僕も少しは大人っぽくなったでしょ?
ええ、みんな変わりないですよ。
(などと昔話をしていると、優奈さんから相談の内容を聞かれ)
あっ先生はいつまでも僕の先生ですよ。
あのぉ、実は恥ずかしいんですが、僕まだ女性とお付き合いしたことがなくて…
それでそのぉ、女性とそういう経験っていうか、Hな事もしたことなくて…
なんかこのまま一生女性には縁がないんじゃないかって悩んでるんです。
(童貞を告白しているわけで、少し恥ずかしそうにしながらも真剣な表情で打ち明け) 薫くん…そうなんだ。
(なんか聞いちゃいけない事を聞いちゃったなぁ。薫くんを励まさないといけないわね)
大丈夫よ。薫くんかっこいいだし、すぐ彼女できるわよ。
本当よ。さっきわたしも最初見た時、ドキっとしたんだから。
自信持って大丈夫だから。
そうね。万が一彼女ができなかったらわたしが相手してあげるわ。
こんなおばさんでよければだけどね。あはは…冗談冗談ww はい…
(優奈さんが心配そうな表情を見せると、やはり言うべきじゃなかったと後悔し)
そうですか?うーん…
(残念な事に優奈さんの言葉が全然心には響かず、本当に大丈夫かなと心配の方が強くなり)
ほ、本当ですか?先生お願いします。僕の初めての人になって下さい。
実は僕…先生の事が当時からずっと好きで、その気持ちは今も変わってません。
(顔の表情にも言葉にも元気がみなぎり、優奈さんの冗談を真に受け切実に懇願し) えっ!?わたし?冗談本気にしちゃった?
(薫くんの言葉にドキッとしたが、理性が働く)
薫くん、わたし…おばさんよ。年齢いくつ上か知ってるよね?
それに…先生だし、薫くんは生徒だったし…
薫くんがかっこよくなっていて…ドキッとはしたけど…
薫くん、わたしだと絶対後悔するよ。
可愛い彼女ができるから、その時のために、ね。
だから…気の迷いに乗っちゃダメ。
わかるかな? 冗談なんですか…そんなぁ…
(この世の終わりのような残念そうな表情を見せ)
先生の年齢なら知ってます。
先生は今でも僕の先生だけど、僕はもう先生の生徒じゃないし…
そんな事絶対ありません。後悔するなんて…
違うんです。僕他の誰でもない、先生がいいんです。
本当にお願いします。先生、僕の初めての人になって下さい。 薫くん、本気なの?
(薫くんに両手を掴まれ、懇願する姿にドキッとしてる)
本当…後悔しないの?
おばさんでも…いいの?
薫くんの期待を裏切ってしまうけど…いいの?
(連続で質問した後、薫くんを見つめ、空白の時間が過ぎる)
(薫くんが両手を強く握ったので)
…わかったわ。薫くん。 はい、本気です。
後悔なんて絶対しません。
先生は全然おばさんなんかじゃありません。
(矢継ぎ早に質問に答え、優奈さんの手を握り、優奈さんの目をしっかり見ながら話し)
ありがとう、先生。
(これまでにないにこやかな表情を見せ)
【いっぱい想像したいので、優奈さんのスリサを教えて頂きたいです。設定上のでも構いません】 じゃぁ…行こう。
(会計を済ませ、薫くんの手を引いてラブホテルに入り、部屋を選び、無言で部屋に入り、ベッドに腰掛ける)
はぁ…
来ちゃった…
まさか、薫くんと昼間からラブホテルに入るとは…はぁ。
(元教え子との行為に、罪悪感で潰されそうな思い)
もう!?薫くん。おいで。
薫くんの好きにしていいから、成長した薫くんを見せなさい。
(ベッドで両手を広げて薫くんを待つ) はい。
(言われるがままに優奈さんに覆いかぶさると、服の上から胸を揉みまくりながら)
(首筋やうなじ辺りに唇を付け、ちゅっちゅっと軽く吸い立てたり、舌を出して舐め回したり)
(胸を揉む片手をお尻に回すと、服の上からお尻をムニュムニュと揉み込み)
(優奈さんの唇に自分の唇を重ねると、半ば強引に優奈さんの口内へ舌を侵入させ)
(舌同士を絡めたり、唇を舐めたりしながら優奈さんの唾液を貪り) あんっ。薫…くん。
(薫くんに抱きつかれ、服の上から体を触らせていく)
はぁはぁ…いいの本当に?
わたし…薫くんが思ってるほど、魅力ないよ。
あっ…はぁはぁ…
身体って、85ー70ー83よ。
本当に初めてがわたしで…んっ!?
(口を塞ぐようにキスをされ、スルリと舌が入ってきた。それに答えるようにわたしも舌を絡ませてていった)
薫くん…やさしくしてね。 はい、先生がいいんです。
そんな事ありません。僕先生でずっとオナニーしてたんですから。今だって…
すごくスタイルいいんですね。
服脱がせますね。
(慣れない手つきで服を脱がせていき、優奈さんを下着一枚にし、自分は全裸になり)
先生のおっぱい…
(優奈さんのおっぱいを羨望の眼差しで見つめ、乳首に口を付けるとちゅうちゅうと音を立てて吸い)
(強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め、そうしながら胸をムニュムニュと揉み)
先生のおっぱい美味しいです。乳首も美味しい… ごめんなさい。
予定よりも早く時間になってしまいました。
ここまでにさせて下さい。
お相手どうもありがとうございました。
落ちます。 >>846
優奈さん、代わりに続きでお相手いただけませんか? もう薫くん!そういう恥ずかしい事は女の子には言っちゃダメよ。…そんな事はわかってるわ。薫くん…チュッ…んんっ
(今度は逆に薫くんの口を塞ぐ)
はぁはぁ…うん。
(薫くんの言葉に頷く。薫くんに脱がされてる。薫くんも男なのね)
恥ずかしい…
(薫くんにおっぱいを見られ恥ずかしくなる)
あっ…いきなり…あっあっ…焦らないで…
赤ちゃんみたいww…やさしくよ…やさしく。
あっああ…そう…そうよ。
きゃっ…薫くん…噛んじゃ…んんんっ…ァァァッ。
(薫くんの行為に身体が反応してしまう) >>849
優奈さん、落ちられたかな?
まだいらっしゃったら同じコテで続きでお相手お願いできますか? >>847
そうですか…残念です。
お相手ありがとうございました。
薫くんの…初めて欲しかったなぁ。 教え子とラブホでエッチがしたいです。
気持ちいいエッチかできる男子生徒をお待ちしてます。 遥さん、いらっしゃってよかった。
上に書いてたの以外で希望やNGはありますか?
遥さんのイメージで書き出しお願いしたいです… 高校生の直人くんと大会で優勝したらエッチすると約束したら、直人くんが見事大会で優勝して、その約束で最初のエッチって事にします。
わたしは先にシャワーを浴び終えて、直人くんがシャワーを浴びているところから始めましょう。
NGは暴力と汚いのはやめてください。
少し歳上だけど大丈夫かな? 遥さん、ありがとうございます。
僕は細身だけど筋肉質なスポーツマン体型な感じでいいですか?
遥さんのスタイルも知りたいな…
NGも分かりました。
歳上の女性大好きなんで大丈夫です、軽い書き出しお願いしていいですか? 【サイズは82の68の80。身長は160cm よろしくね】
(バスローブ姿でベッドの上に座り待っている)
はぁ…わたしなんで約束なんかしたんだろう…まさか…はぁ…
今のうちに…それは流石にこの後気まずいし…
そうじゃなくても…気まずいなぁ。
(色々考えている間に、バスルームのドアが空いた)
…な、な、直人…くん。 【ありがとうございます、自分は179の細身だけどガッチリな体型です】
(憧れの遥との口約束を支えに厳しい練習に耐えて優勝を果たした直人。憧れの女性との一夜に胸は高鳴り、シャワーの間に若く逞しい男根は猛々しく反り返り)
先生、お待たせしました。
まさかホントに先生とこんなトコ来れるなんて…
嬉し過ぎて今すぐにでも僕おかしくなっちゃいそうです…
(謙虚な言葉と裏腹に既に怒張しきった男根をベッドに腰掛ける遥の目前に晒すように遥の前に立ち、まだ迷いの見える遥の頭を優しく撫で) な、な、なんで!?裸で出てくるの!!!
は、は、は、恥ずかしくないの?
(バスルームから全裸で出てくる直人くん。裸と気づき、つい目が股間に向くと、そこには…高校生らしくないものがあった)
わ、わたしだって来たくて来たんじゃないわよ。
直人くんが…大会…優勝するから。
直人くんと約束して、直人くんは守ったのに…
教師のわたしが破るのは…ダメでしょ。だから…
別に…こういうのが…したいから…とかじゃないからね。
(頭をポンポンする直人くんの手を払う) 僕大好きな先生になら全部曝け出しても何も恥ずかしくないよ…
先生に僕の全部見て欲しいし、先生も僕に全部見せて欲しい…
先生だってわかってるでしょ、僕がどれだけ先生の事好きか…
ここだって先生のせいでこんなに熱く硬くなってるんだから…
(自分の手を払おうとする遥の手を掴むとそのまま自らの真っ直ぐ垂直に反り返った男根を握らせ
、遥の手を包むように手を重ねゆっくり感触を確かめさせるように上下に扱かせ)
先生がいい女過ぎるからこんなになってるんです、先生のせいですよ… えっ!?…ちょっと…ァッ…
(右手を掴まれ、直人くんの股間に持っていかれた)
ちょっと…直人くん…コレ!?
(見ないでも、手の感触から直人くんの大きくなった男性器であるのがわかった)
ちょっと…ちょ…やめて…動かさ…ない…で…
(すごい…熱くて、かたい。わたしでこんなになるの?)
えっ?…わたしのせい…なの? そう、全部先生のせい…
先生が僕好みのいい女でこんなトコに僕を誘うから…
ほら、目を逸らさないで見て…
硬く熱くなってるのわかりますよね…?
(遥の手の上から重ねた手に力を入れて更に強く握らせ扱かせながら、男根の先端が遥の顔に触れそうな位近づけ)
先生、先生のせいでこんなになっちゃった僕の先っぽのにおい嗅いでみて…
(そう言いながら遥の手の動きに合わせ腰を前後に動かし、遥のメスの本能を刺激し)
【好みの展開と違うようなら教えてくださいね】 【どんどん指示出されて興奮してます。とてもいいです。わたしも答えられるよう頑張りますね】
わたしの…せい!?
直人くんが…こうなってるの…わたしのせい…
(約束を守ると言う使命と直人くんの言葉に心が揺れる)
目を?…きゃあっ…すごぃっ。
(この大きさ…初めて)
うん。うん。…硬い…熱い…。
(ああーわたし、直人くんのチンポ握ってるぅ)
にえ 【遥さんがリアでも興奮してくれてよかった、途中でもイヤな事あったら言ってくださいね】
先生嫌がってるけどホントは興奮して、もう欲しくなっちゃってるんでしょ…?
こんな風に…
(遥の顔に触れそうな猛り勃った男根をグゥッと遥の顔に押しつけ、遥の後頭部を優しく掴みながら遥の顔全体にグリグリと擦りつける)
ほらっ、先生…
もう我慢できなくなってきてるんじゃないですか…?
先生のお口大きく開けてみて…
先生に僕のココ味わって欲しい… はぁはぁはぁ…
(頭がボーっとして来たわ)
えっ!?…直人くんの…に、匂い…
(顔の前に男性器を出されびっくりする)
んっんん…
(なにこの匂い…身体が熱くなってくる。…嫌い…じゃ…ない。)
はぁはぁ…きゃっ…ちょっと…いや…擦り付けないで
(言葉では、拒否するが、手で払ったりはしない)
我慢ってなによ?わたしが?なんでがまんするの?
くち?口を…開ける…ああーあーああー 先生まだそんなしらばっくれて、素直じゃないな…
でもそんな先生が余計に可愛くてこうしたくなっちゃう…
ちゃんとお口は開けたままでね…
(遥を見下ろしたまま優しく語りかけると、いきなり乱暴に遥のバスローブを剥ぎ取り全裸にさせる。そのまま遥の後頭部を掴み、猛り勃った男根を遥の口内に捩じ込んでゆっくり根元まで押し込んだり、亀頭まで引き抜いてはまた根元までゆっくり押し込むを繰り返し)
先生、先生のお口の中スッゴい気持ちいい…
先生、僕のチンポ美味しい…?
いっぱい先生の涎まみれにしてくれますよね… キャァァァァァぁーっ
(直人くんにバスローブを取られ全裸になる)
なに…するの直人くん。えっあっちょっと…
んっんん…んっ…んんん…んっ…
んん…んん…んんん…んんん…ウハッ…はぁはぁ…
(口の中に直人くんのが…)
チュパ…チュパ…ジュルジュル…んん…んっんん…
(口に入れられ、言葉が出せない) 先生、とても可愛い顔してますよ…
そんな嬉しそうな表情で僕のチンポ喉奥まで咥え込んで僕も嬉しいですよ…
ほらっ、先生僕の方見ながらしゃぶって…
先生の可愛いおしゃぶり顔ちゃんと記録しなきゃ…
(上目遣いで男根を半ば無理矢理喉奥まで押し込まれてる遥の苦悶の表情を携帯のムービーで撮り始め)
先生、僕のチンポ嬉しそうに咥えてる内に先生のここもビンビンに硬くなってますよ…
(そう言って手を下に伸ばし遥の小ぶりだが形のいい乳房を鷲掴みにすると、そのままピーンと硬くなった遥の左右の乳首を指で挟み込み、グニグニと押し潰し)
先生口じゃあ素直じゃないけど乳首ビンビンに勃起してるじゃないですか…?
こうやってちょっと痛くされるの好きですか…? 【遥さん、ごめんなさい。
急用入って出かけなきゃいけなくなったので落ちますね、お相手ありがとうございました】 んっ、んっ、んっ…んん!?…ヤヘ…ヤヘヘェ…
(直人くんが携帯で撮り始めたのを見て手で顔を隠す)
んっ…んっ…なほほくぅぅん…チュパチュパチュパ。
んん…ヒィッ…んっんっ…うぐぅぅぅぅっ。
んん。んん。んん。んん。
(直人くんの好きかと言う問いかけに小刻みに首を左右に振る)
はぁはぁ…直人…くん…素直になるから…痛くしないで。 同窓会で先生とHしてみたい。
先生を介抱しているうちに我慢できず襲ってしまうシチュ。
場所は家でもホテルでもいいです。 同窓会で元教え子というシチュでお願いしたいです。
ぐいぐいくる積極的な人求めます。 >>879
お願いします。
ホテルから始めましょう。 よろしくお願いします
明美さんの年齢とか容姿は決まってますか? 前と言われても初対面なので…
すみませんが落ちます (同窓会が終わり、強引にホテルに・・)
先生久しぶりだったね。
ダメだったかな、こんなところに誘ってさ。
でも・・着いてきたってことはOKなんでしょ?
昔と変わらない先生だから我慢できなくなってさ。
(部屋に入り、軽く後ろから明美を抱くようにして) あんっ…史也くん。
(背後から教え子に抱きつかれ、暖かさを感じる)
まさか…史也くんに誘われるなんて…
本当に…いいの?わたしで。 先生だからいいんだよ。
まだ独身とは思わなかったしね・・
(後ろから手が下に下がっていき、短めのタイトスカートをめくりあげながら太ももを触り始める)
いいでしょ?一晩中犯すようにしても。
もう・・同窓会の最中から先生の格好見てて我慢できなくなってた。
(興奮して息が荒くなり、首筋も舐め始める)
ね・・先生・・・やろ・・ もう史也くん…あっあっ…
(史也くんの手が体に触れるたび、体が熱くなってくる)
一晩中なんて!?史也くんは、若いから…
でも、わたしおばさんだからそんなに体が持たないわ。
史也くん同窓会の時、ずーっとわたしのこと見てたでしょ?
そんな史也くん見て…ドキッとしたの
だから…優しくしてくれるなら…
(大きくうなずく) おばさん?先生が?
まだまだ・・昔のままで綺麗ですよ、スタイルも維持してるし。
独身なのが信じられないっすよ。
彼氏・・とかは?
(後ろから弄りながら、壁に押し付けるようにして・・)
(体を密着させ動けないようにして)
優しい・・激しいのは嫌いなの?
(手のひら全体で明美の陰部をパンストの上から弄るようにして)
(片手はブラウスの上から胸をまさぐり始める)
俺・・見てた・・先生の事犯すように・・。
分かってたの?こうなること。 この年齢になると…ね。みんな寄って来ないの。
だから…史也くんみたいな目で見られたら…なんとなくね。
しかも、直接言ってくるからなおさら。
あっ…史也くんみたいに、わたしの体を触ってくれる人もいないの…あっ…あっ…史也くん。
(両手を史也くんの背中に回す)
うんうん…わたし…久しぶりだから…史也くんっ 寄ってこないのは、相手がいると思ってるからでしょ。
いい女だから。
俺はそんなの思わない、先生に男がいてもね今日は犯したかった。
(しゃがみ込み、明美の陰部に顔を埋める)
(舌を尖らせて、クリを刺激しながら・・)
先生・・濡れてない?興奮してた?俺に・・誘われてから・・。
(夢中でしゃぶりつきながら、ゆっくりとパンストを脱がしていく)
【ショーツの形とかは僕のイメージでいいですか】 だから…そんなこと言うの史也くんだけだから。
でも、そんな…積極的なところが…ドキッとさせるのね。
(史也くんがしゃがんだので頭を撫でる)
あっんっ史也くん…恥ずかしいわ。
大胆なんだから…あっああっ…
それは…史也くんが…濡れさせたんじゃないの…もう。
史也くんに見られ…ちゃう…ガッカリしないでね。
【史也くんのグイグイくるところ濡れちゃう。史也くんの好きにしていいからね。わたしにもっとしていいよ】 久しぶりの男なんだね・・・。
たっぷり犯したい。
(いやらしいTバックも下ろし下半身をあらわにさせ・・)
綺麗なここだな・・。
(触りながら、直接むしゃぶりついていく)
(お尻をつかみ引き寄せしゃぶりつく)
凄いよ・・先生濡れ具合が。
こんなにすぐ濡れるなんて・・・学校じゃ・・どうしてんのさ・・。
(いやらしい言葉を投げかけ言葉でも攻めていく)
乱れなよ・・我慢しないで。
(指をいきなり2本滑り込ませる、立たせたままで・・・・) きゃっ…そんな…汚いから…しちゃ…ぁああっ…
史也くんが…舐めてる…史也くんの…舌が…感じるわ。
ちがう…これは…史也くんだから…
学校じゃこんなにならないわ。史也くんだから…
わたしも…史也くんが…欲しいの。
わぁうっっっ…中に…指が…史也くんの指が…あああっ。
(太ももがプルプルと震える) 俺だから?
いいよ無理しなくても。
男が欲しかったんでしょ・・今日はいっぱい若い男が来るのわかってたから・・。
だから、こんな下着はいてきて。
(持ち上げるように陰部の奥深くまで指を・・)
(弄りながら、自分もズボン、パンツを脱ぎ始め)
(いきり立っているペニスを露にする)
ほら・・・見ろよ俺の・・。
咥えてくれるでしょ、先生も・・ペニス好きでしょ?
(しゃがみ込ませ目の前に・・・)
硬いよ・・・若いのは・・・
(軽くほっぺにこすりつけ・・) あっ…あっ…あっ…指で…史也くんの指で…
史也くん…史也くん…ダメ…それ以上は…ダメ…
(史也の肩に手を乗せ、全身震わせる)
はぁはぁ…史也くん…はっ…す…す…ごい。
あっちょっと…
(しゃがんだから、史也くんの立派なおちんちんが目の前に)
…う…ううん…あっ…ちょっと…もう。
ああーもう。立派よ。先生、史也くんのおちんちん欲しいわ。 ほら・・・咥えてよ。
そしたら・・もっと固くデカくなる。
そうしないと入れないよ。
入れてほしいんでしょ?
若くて硬いの・・・
俺も早く入れたいから。
(頭をつかみ強引に口の中に、ペニスをねじ込んでいく) …うん。
(手で掴むと、ペロペロ舐めた後、口に入れる)
わぁ…温かい…ペロ…ペロペロ…んっ…
んん…んんんっ…チュパチュパ…はぁはぁ…
パッ…はぁはぁ…史也くん成長したね。
チュパチュパ…ジュポジュポジュポ… (しゃぶらせながら・・・)
上手いね・・先生。
どのくらい前に咥えた?別の男の・・。
っと・・それ以上されたら出そうだから。
(一度口から抜き・・)
ほら、壁に手を付けて・・
後ろからこのまま入れてあげる。
先生の服着せたまま犯したかった・・・・。
(めくりあげ、露になっている陰部に亀頭を添えて・・)
(亀頭からゆっくりとねじ込んでいく)
っぐ・・先生の・・よく締まる・・
(腰をつかみ子宮に届かせるように腰を突き出し動き始める) ジュポジュポジュポ…ジュルジュルジュル…
ううん…ううん…ううん…
(顔を左右振る)
はぁっ…はぁはぁ…史也くん?
(口から抜かれ、不思議な顔をしていると)
えっ、ちょっと…あっ…えっ?
このまま…あっ……史也くんが…
ああ…入って…くるぅぅぅあああっ…
史也くんのおちんちんが奥まで入ってるぅ。
すごいよ…すごい…史也くん…
史也くんとエッチしてるわ。 >>902
明美さん、まだいらっしゃるならお相手お願いできませんか? 同窓会パーティーに誘われた私、、元教え子くんに犯されるようなシチュでお相手してくれる人いませんか? >>905
女教師と元教え子いいですね。
それぞれどれくらいの年齢をイメージしてますか?
あと、どんな感じで犯して欲しいですか? >>906
よろしくお願いします。
私は30位でそちらはハタチでも大丈夫てすか?
ちょっと酔ってふらついてるところをトイレに連れていくフリしてトイレの個室でいじめてほしいです、、
成人式の後ということでそちらはスーツ姿がいいです。私はサテン地のタイトなワンピにガーターストッキングで大人の雰囲気ある格好したいな。 いじめて欲しいってことは、酔った勢いでオマンコ舐めたくらいでいきなりハメちゃうってよりは、じっくり胸とかも責めて、チンポもしゃぶらせて、って感じでして欲しいですか?
ガーターベルト&ストッキングのストッキングを破ってするのは好きです。
勢い二穴ハメちゃいたいけど、アナルNGならオマンコだけにしますね そうてすね、、よかったらじっくり味わって弄んでください。
言葉責めとかも好きです、、
アナルとあと痛いのもなしでお願いします。
書いてみますね。
(ホテルのパーティー会場、、男の子達に囲まれてどんどん飲まされてしまう私。格好はネイビーのサテン地タイトミニワンピにラメ入りベージュのガーターストッキングにハイヒールと、先生だった頃は見せたことない雰囲気を醸し出します。
主役はみんななのに若い女の子達よりも目立ってしまう。)
ちょっと、、みんな、成人式やったからってハメ外しすぎてなぁい?
(グラスを持たされすぐにワインが注がれてしまいます。) ほらほら、先生、飲んで飲んで…
(玲香先生にワインを注ぎながらも目線は玲香先生の胸元に)
いいんですよぉ、俺らも晴れて大人の仲間入りしたんだから、大人の先輩である先生にお酒の嗜み方を教えて欲しいんですよぉ
(調子良いことを言って玲香先生を前後不覚にする作戦らしい)
【玲香先生はグラマラスな感じ?あとこっちの名前は何か希望とかあります?】 ちょっともう、ほんとに、もう飲めないよ、、あっ
(ヒールがよろけてあなたにしがみつく体勢になります。)
ほら、ねぇ?もういいから、、あ、だめ、気分悪いかも、、ちょっとイスに座るね、、
(席に向かおうとしたとき、あなたに半ば強引に体を支えられてしまい、、)
えっ、なに?大丈夫よ、、お願いそこ座らせて、、?
(トロンとした目と火照った表情で見つめます。)
(グラマラスとは全然いかないけどむちむち体型です、、胸はDかな。お尻好き脚好きさんは好きみたい私の体つき。) 気分悪くなっちゃいましたか?大丈夫ですか?
トイレ…行きませんか?トイレ…行きましょう
(そばにある椅子に座ろうとする玲香先生の腰を支えて立たせて、介抱するようにトイレに向けて歩きだす)
ちょっと先生トイレに連れてくねー
(周りに宣言するように)
さ、先生、ゆっくり歩きますよー
(腰を支えるように、時折どさくさに紛れてお尻のほうを持ち上げるように揉みながらトイレに向かう)
先生、大丈夫ですか?
(トイレは男女共用のため、堂々と二人で入り、個室に玲香先生と入る)
【ムチムチのお尻、脚楽しみたいと思います】 え?え?まって?だ、大丈夫だから、、ちょっと?
(あなたの力が強くて無理やり立たされ歩かされてしまう、、時折下半身に触れられても反応鈍くて、逆に勘違いをさせてしまう予感。)
えっ!なんで一緒に入るの??もう大丈夫ほんとに、とりあえず出て?ね?
(狭い個室に二人、ほぼ密着する距離感。下着は黒のレース、お尻全体と前のところは透けてるデザイン。フルバックだけどむちむちなお尻に食い込んでる状態、、)
(すみません、さっき忘れました!お名前はお任せしますね!) 【名前、適当にですけど入れました】
先生がフラフラして危なかったからさぁ。
ほら、遠慮しないで介抱させてくださいよ…
トイレでしょ?ほらほら…
(密着したまま、抱きつくように正面から玲香先生のお尻に手を回すと、お尻を揉みながらスカートをまくり上げる)
先生、こんなにエロい格好でパーティ来たの?
凄いね…
(脱がすとあからさまに男を誘うようなその格好にたまらずその場でしゃがんで玲香先生の下着とガーターベルト、ムチムチした脚を舐めるように見つめる) そんなこと言って、、なに考えてるの、、?
あ、、ねぇっ、、!だめっ
(ワンピを捲り上げられると急に恥ずかしくなったように大人しくなってしまう)
たって、、みんなと再会できるパーティーだから、これくらい先生だって、、
そんなまじまじと見ないでぇ、、
(この状況想像しただけでどきどきしちゃいます。) へぇ、俺たちに会うためにこんなエロい格好してくれたんだ、先生ってこんなにエロいなんて知らなかったなぁ…
(玲香先生の透けてる下着、その透けてる部分をいやらしい手つきで撫で続けて)
こんなエロい格好して来たんだから、こういうことも当然期待して来たんだよね?流石大人の先輩だね…
(立ち上がってワンピースの肩口をズリ下げ、ブラごと胸を持ち上げるように揉み)
そういえば、トイレ…でしたね?先生大丈夫ですか?
(もう片手で下着越しに玲香先生の熱い中心を擦っている) あぅっ、ちがっ、、ちがうの、そんなつもりじゃ、、っんん
だめ、手やめてぇ、そこはだめなのっ、、
(立っていられなくなり壁に両手をつくような体勢になると自然とお尻は突き出す格好になってしまう。)
はぁっん、智也くん、こんなこといけないのに、、やめておねがい、、
(言葉で拒否してるようでも体は受け入れはじめてしまいます) こんな格好して、もうこんなになってるのに、そんなつもりじゃないんですか?
大人ってそんなわかりやすいウソついていいんですか?
(ストッキングと透けてる下着越しに色が変わってしまっている玲香先生の中心を指で円を描くように擦りながら)
別にもう先生と生徒ってわけでもないんですから、先生も大人の女として楽しんだらどうです?
(玲香先生の耳元で耳に息がかかるように囁く)
やめてって言われても…
(豊かなお尻をいやらしく撫でながら)
説得力無いですよ、先生
(いきなりストッキングを破って)
ここはもっとして欲しいってさ
(下着をTバックの形に食い込ませて、お尻を舌で大きく舐めて)
メスの匂いが強くなってますよ
(Tバックにした下着をズラすと、玲香先生のオマンコが露に) 読みながら書き込んでる最中にいじってたらいっちゃった、、 ちょっと続けるの難しいです、、
遅くて最後まてで進められなくてごめんなさい
きもちよかったです。おちます 【気持ちよくなったようで何よりです。】
【こちらも落ちます】 最近急激に成績が落ちた生徒と個人面談をしたところ、集中力が持続しない、という事なのでこれまでも一部の生徒だけ受けた特訓をしたいと思います。
方法は簡単
1時間以内に数学の問題を1問解ければ合格
ただし、問題を解いてる間、机の下で先生がフェラをします
先生のフェラに耐えて問題を解ければ合格
解けなければ再受講
なお、何度射精しても可
受けたい生徒はいますか? 同窓会でお酒に酔って、教え子とラブラブしたい。
若い精子をいっぱいわたしにちょうだい。 >>929
いるわよ。年上の女性は大丈夫かな?
俊樹くんはいくつ? 年上大丈夫です。
二十歳の成人式祝いを兼ねた同窓会の設定でいかがでしょうか? 【いいわ。始めましょう】
ひっ…今日は楽しかったわ。
俊樹くんたちも…二十歳かぁ…早いわね。
わたしは…おばさんになっちゃうわけだぁ。
先生…ちょっと酔っちゃった。 (成人式を終えた高校の同級生との同窓会。用意された料理を食べながら)
(酔っぱらって妙に絡んでくる奈央先生)
奈央先生、大丈夫ですか・・・?
(背中をさすりながら介抱。妙に色っぽい奈央先生) あらっ、優しいのね。ありがとう。
(教え子に背中を摩られ優しさを感じ嬉しくなる)
俊樹くんは、2次会いくの?
先生、俊樹くんと話したいわ。 2次会行ってもいいですけど、その前に・・・体調大丈夫ですか?
(周りで盛り上がる同級生の邪魔にならないように奈央先生を立たせて)
ちょっとトイレに連れていきますよ・・・
(酔っぱらった奈央先生の手を引き一緒にトイレの入り口まで。流石に女子トイレの入り口までの案内を) なんだぁ…期待したのになぁ。
俊樹くん…先生連れ出したから、どこかに連れ込むのかと思ったら、…お手洗い。おもしろい俊樹くんww
俊樹くん、童貞なの?
童貞なら、仕方ないわねww ww
(腹を抱えて馬鹿にした感じで笑う) え、だって、ちょっと酔っぱらって調子悪そうだったから・・・
そこまで連れていけばいいかな、と思って。
でも奈央先生が笑ってるなら大丈夫だよね?
奈央先生は童貞の男性は嫌いですか?
(さっき介抱した時に奈央先生のフェロモンに当てられおちんちんが勃起) あはは。本当に心配してくれたんだね。ありがとう。
やっぱり童貞だったんだ。
俊樹くん…2人してみんなのところから抜け出しちゃったよ。
このあと…どうする?
俊樹くん男の子でしょ?ほら…勇気出して。ウフッ。 奈央先生・・・誰も気づいてなさそうだし・・・
実は僕、奈央先生のことが好き・・・なんです。
(奈央先生を抱きしめて、ほっぺたにキス)
奈央先生・・・エッチなこと、童貞の僕に教えてください・・・ あっ…俊樹くん。
やっぱり…男の子だね。
でも、ココじゃダメよ。
(耳元で)
俊樹くん…どこかに連れてって それじゃ、一回戻って1次会終わったら二人だけで二次会をお願いします。
解散したら一緒に・・・
(そういうと二人で席に戻り1次会を楽しんで)
(1次会が終わり解散後、タクシーを呼び)
行先は奈央先生が決めて良いですよ。
(タクシーを捕まえて二人で乗車) ごめんなさい。決断できない男は嫌いなの。
急に冷めたので落ちます。 先生募集します
こちらは小〜高校生まで対応します
新任の先生とエッチしたいです 924と同じ条件で募集します
↓ ↓ ↓
最近急激に成績が落ちた生徒と個人面談をしたところ、集中力が持続しない、という事なのでこれまでも一部の生徒だけ受けた特訓をしたいと思います。
方法は簡単
1時間以内に数学の問題を1問解ければ合格
ただし、問題を解いてる間、机の下で先生がフェラをします
先生のフェラに耐えて問題を解ければ合格
解けなければ再受講
なお、何度射精しても可
受けたい生徒はいますか? 年の離れた女教師のわたしに恋心を抱いている男子生徒を待ってます。
熱い思いを伝えてくれたら、わたしも女。
あなたのこと受け入れちゃうわ。 >>947
早苗先生お相手お願いします。
入学してからずっと早苗先生の事が好きで… 隆史くん。こんばんは。
隆史くんのこと詳しく教えて。
隆史くんの見た目とか好きなこととか、部活は?
隆史くんは、学校外でも大丈夫? こんばんは、ありがとうございます。
宜しくお願いします。
見た目は背が高く体格は細マッチョで、芸能人で言えば香取慎吾みたいな感じです
部活はサッカー部に所属しています。
好きなことは、自分の身体を鍛える事です。
はいっ。学校外でも大丈夫です。 隆史くんは中学生?高校生?
隆史くんと街中で出会い。暇だと言う隆史くんに付き合ってもらうことに。
色々連れ回しているうちに、ホテル街を歩いている時に、告白される感じがいいだけど、できるかしら? >>952
高校生でお願いします。
コロナ禍で部活動が出来ず、鈍った身体をジムで鍛えて帰る途中に、街中で早苗先生と遭遇して、声を掛けてみます。
早苗先生はどんなタイプの男性が好きとかありますか?NGや早苗先生の容姿を聞いてもいいですか?
確認でき次第書き出してみます。 ぐいぐいくるちょっと強引な男の子が好きよ。
あとわたしのこと好きって言ってくれる人。
汚ないのはヤダわ。
わたしは体型は崩れてないけど、しばらく女性を感じてないわ。
隆史くん書き出しお願いね。 書き出します。
(コロナ禍で学校から部活動の自粛が宣告されて、鈍った身体を鍛えにジムに向かい、汗を流して、帰ろうと街中を歩いてると、後ろ姿で憧れの早苗先生だと一目で気づき、声をかける)
先生。何してるんですか?
(背後から肩をポンポンと叩き、声を掛けて)
買い物なら手伝いますよ。今日暇なんで
(無邪気な笑顔で早苗先生を見つめる)
【簡単ですが、こんな感じで大丈夫ですか?】 【ありがとう。隆史くん】
あれっ?隆史くん?どうしたのこんなところで?
家近くだっけ?
(肩を叩かれて、振り向くと今の高校のわたしの教え子隆史くんだった。ちょっとびっくり)
えっ?いいの?…じゃぁ、ありがとう。
他にも色々見たいんだけど…いいの?
(隆史くんの顔を覗くように見る) ちょっとジムに行ってて、今終わって帰ろうとしたら、先生にそっくりだなぁっと思って、声をかけたんだ
(学校ではあまり話せなくて、折角のワンチャンを期待しながら、喜ぶ隆史。)
全然大丈夫ですよ。先生と一緒なら楽しそうだし
(街中を早苗先生と一緒に買い物をひと通り終えて、荷物を持ちながら歩いてると、ホテル街の路地に)
(まばらに中年の男性と女性が肩を組んで歩いている中、早苗先生と他愛もない話をしながら胸の鼓動が次第に高まる)
先生って彼氏とかいないの?
こんな休日に1人で買い物してるから…
もし居ないなら俺、先生の彼氏に立候補しちゃおうかな!
(冗談っぽく、早苗先生の反応を伺おうと軽くアピールをする) へぇぇっ。ジムかぁ。隆史くんジム通ってるんだね。
先生知らなかったわ。身体鍛えてるんだぁ。
先生も助かっちゃった。隆史くんがいてくれて。
一人じゃ荷物重くて大変だったわ。
(隆史くんとたわいもない話をして歩いていると)
えっ?…彼氏?
アハハハッ。いないいない。寂しいけどひとり。
ほらやっぱり年齢。男の人って若い方が好きでしょ?
だから…その…ねっ。あははっ。
隆史くんだって、同級生で好きな女の子ぐらいいるんでしょ? (玉砕覚悟で早苗先生に言った言葉を簡単に遇らわれるっと思ってけど、以外と早苗先生の反応も悪くないと察知すると)
えっ!先生彼氏いないんだ…良かった。
年齢って先生まだ全然綺麗で若いよっ。
同級生に好きな子なんていない…俺…ずっと好きな人がいて…
(ホテル街を歩きながら、咄嗟に立ち止まり早苗先生の肩を押さえつけて告白をする)
俺…入学してからずっと…早苗先生の事が好きで…
早苗先生の事ばかりいつも考えてて…だから…
今日先生と一緒に買い物が出来て嬉しかったし…これからも…
(っと言うと、真顔で興奮してる隆史。早苗先生の手を掴み引っ張るようにホテルの中に) えっ?隆史くん…。
アハハハッ。はいはい。ありがとう…隆史くん。
先生を励ましてくれるのね。
本当びっくりしたわ。驚いちゃった。
冗談はいいから…さっ、帰ろう。
えっ?隆史くん…?えっ、ええっ?
どうしたの?ちょっと…隆史くん。
(手を引っ張られ、ホテルの中へ) (強引に手を引っ張りホテルの中に誘い込み、部屋のドアを開き…バタン!)
ごめん、驚かして…でも俺本気なんだ、先生!
(さっきまでの無邪気な幼い顔と一変して、真剣な眼差しで早苗先生を見つめる)
入学してからずっと好きで…今日逃したら、俺一生後悔すると思って…だからね!先生。
(壁ドンで早苗先生を逃がさないように両手を壁に付けて、目を瞑りゆっくりと早苗先生の顔に近づけ、唇を重ねる)
(昂ぶる感情を抑えれない隆史、舌を差し込みディープキスをしようと絡める) ちょ、ちょ、ちょっと隆史くん!!
痛っ痛っ、離してって…
(部屋連れてこまれ、ドアを閉められ壁際押される)
キャッ…もう…隆史くん。冗談がすぎるわよ。
こんなところ…連れてきて。
(周りをキョロキョロ見る)
えっ!?…隆史、く…ん!!本気…?
ぁぁっ…隆史くん、隆史くん、隆史くん。たかし…くんッンッ。
(隆史くんの顔が正面から近づいて来て、目を瞑った瞬間唇と唇が重なりあった)
んっ…んっ…んん…隆…しくんッ…ンッンッ。チュパッ。
(ああ、隆史くんとキスしてるぅ。…隆史くんの舌が、わたしの舌に絡みつく) 先生…チュパ、チュッ!チュッ…
(舌を差し込み早苗先生の口の中で絡めてると、早苗先生の舌も拒むどころか絡めはじめる)
(手には買い物した紙袋を垂れ下げて、長いディープキスに浸ってると、ムクムクとはち切れんばかりにスウェットのズボンから膨張した股間が浮かび上がる)
(壁に押し付けていた手を早苗先生を抱き締めるように包み、身体を密着して膨張した股間を早苗先生の身体に当てながら激しくディープキスを繰り返す)
先生…好きだ…これからも…ずっと…
俺じゃ駄目ですか…先生の彼氏は?…チュッ!
チュパ…れろ…れろ…。 んっんん…ああっ…ンッンッ…隆史…くん。
はぁっはぁっはぁっ…本気…なの?
(わたしも久しぶりのキス。それが教え子の隆史くんなんて)
ほら、わたし…隆史くんのお母さんぐらいだし…
隆史くんの先生だよ。わたしなんかで…いいの?
(隆史くんの股間が硬くなり、わたしの股を刺激する)
えっ?本当!?………。
…みんなには言わないで。約束。(手を握る)
隆史くん…好きにしてぇっ。
(先生より、女を選んだ) 本気だよ!早苗先生がいいんだよ!
早苗先生じゃないと駄目なんだ…俺!
(唇を重ねながら、想いを伝えると)
言わないよっ…俺と先生だけの秘密。
(手を握り返し、汗ばんだ分厚い男の手を交差する)
いいんだね!先生…
(早苗先生の言葉に反応して、手を引きベットの方に向かう)
(買い物の荷物をソファに置き、早苗先生とベットに倒れ込み、耳裏から首筋から鎖骨に舌を這わせてる)
(男の分厚い手が服の袖から忍込み、早苗先生の乳房を持ち上げ、優しく感触を確かめるように揉みしだく)
先生…柔らかいよっ!
(乳房を揉みしだきながら、乳首を探り指先で弾くように触れ、時には摘んでコリコリと捩るように弄る)
先生の乳首固くなってる…感じてるんだね…嬉しいよっ。
(無邪気な笑顔で早苗先生を見つめながら、乳首を愛撫し続ける) …うん。…わたしでよければ。
あっ、キャッ。…隆史くん。
(ベッドに倒れ込み、顔を見合わせると隆史くんはわたしを愛撫し始めた)
あっ…隆史くん。ンッンッ…ハァハァ…恥ずかしいわ。
ああ…隆史くんの…手。あっあああっあっあっ…
んっ!!そこッ…だぁめぇっ…触っちゃいゃぁっ。
(いやと言いながら、身体は反応する)
はぁはぁ…隆史くん…初めてじゃないのね。
なんか…上手…なのね。あっああ…またァッ。 …先生…乳首イヤ…なの?…
(摘んで弄る度に早苗先生の身体がビクッビクッと跳ねながら、甘い喘ぎ声が漏れる)
こんなに固くなってる…先生…舐めるね!
(服を脱がして夢中に固く尖った乳首に吸い寄せられ、赤ちゃんのようにチュパチュパと舌を転がしながら執拗に乳首に吸い付く)
…美味しい…先生のおっぱい柔らかくて…大好きだよ!
(両方のおっぱいを持ち上げて交互に乳首をチャッチュッっと水音を響かせて嘗めてると、膨張した股間を早苗先生の太腿に擦り付けて我慢できない感じで勝手に腰を動かし刺激を与えらる)
先生と…こんな事出来るなんて…夢みたいだよ!
…はぁ…はぁ…
(興奮して荒い息が漏れる) そこは…。恥ずかしいわ。
あっ…もう。隆史くん。ああ…んん…んっんん。
ああ隆史くんに舐められてるぅぅ。
あっあっあっあっ…ぃぃ…いいわ。隆史くん。
ハァハァハァハァ…赤ちゃんみたい。
(頭をよしよしする)
あんっあんっ…いい…いいの…いい。
先生もッ…隆史くんと…こんなことしてるなんて…夢見たいよ。
ああもっともっと隆史くぅぅんっ。 先生…気持ちいいの…嬉しいよっ。もっと気持ち良くなってね!
(早苗先生に頭を撫でられながらチュパチュパと交互に舌を転がし、おっぱいを揉み揉みしながら何度も執拗に吸い付き嘗める)
ほ、本当に!…先生。
先生も俺とこんなエッチな事したいって思ってたんだね…
(乳首を口に含み、上目遣いで早苗先生を見つめて、ニコッと笑い、早苗先生に見つめられながらしゃぶり続け、次第に太腿に手を伸ばして脚を拡げさせて、局部を探り熱く湿った部分を指で押さえて、上下に撫でるように擦る)
先生…熱くなってくれてるんだね…
もっとどうすれば良いですか?先生が喜ぶ事なら俺なんでもしますよ!
(上目遣いで早苗先生を見つめる) ああ…もう…ハァハァ。
あはんっ…イヤぁん…だめ。そんなところ触っちゃ。
んっんんんんんん…隆史くんの手…上手。
隆史くんのココ。わたしに挿れて。
(隆史くんの股間の膨らみを握る) (早苗先生が甘い声で喘ぎながら、股間に触れて催促されると、慌てたようにズボンを脱ぎ、早苗先生のスラックスを脱ぎ取り、下着をを降ろす)
(高校生とは思えないくらいに、立派に脱皮し若くて逞しい図太く長く硬くなった股間を露わにすると、早苗先生の蜜壺から溢れる愛液に擦り付けて、滑らかにすると、ヌルヌルと吸い込まれるように早苗先生の蜜壺の中に挿入していく)
…先生の中に入ってる…暖かくて…気持ちいいよっ!
もっと入れるよ!
(腰を押し付けると、ズズッと根元まで差し込まれて、ゆっくりと前後に腰を動かす)
先生…先生と…繋がってる。…
(勝手に腰が動き、更に快感を得ようと、激しく深く突き続ける)
凄く…気持ちいいです…先生…先生も喜んでくれてますか? あっ隆史くん。あはっ…ああ…はぁはぁ。
(隆史くんは自分のを脱いだら、わたしのも優しく脱がしてくれた)
ああ…隆史くんの…すごいわ。
(立派な男性器が直立しており、高校生とは思えない大人の男性が待っていた)
隆史くん…ぁっ。(わたしも濡れてる)
あっああ…隆史くん。あっあっあふっああ…。
入ってるぅ。隆史くんのが…わたしの中に。
ァァァッ…奥まで届いてるぅぅ。
はぁはぁ…うんうん。先生も隆史くんのすごい気持ちいい。
えぐられるようなこんなすごいの初めて。
先生…隆史くんので…イッちゃうわ。 (分からず一定のテンポで腰を振り続けてると、早苗先生が身体を仰け反らせて、ビクビクと身体を痙攣させる)
先生…大丈夫ですか?…
(早苗先生が逝ってる事も分からず更に速く腰を打ち突け、子宮口に激しく亀頭をぶつけ続ける)
こうすれば…先生が喜んでくれるんだね…俺も気持ちいいよっ
先生の中ヌルヌルしてて、暖かくて…勝手に腰が動いてしまうぅ…よっ!
(盛りの付いた獣のように、自らの快楽を得ようとひたすら腰を杭打ち続ける)
…このまま…先生の中で…精子を出すと…子供が出来るって…
先生…俺たちの子供…作ろうよっ!
(ガツガツと激しく腰を動かし、早苗先生を犯すように乱暴に貫き続ける) うんうん。大丈夫。隆史くんのがすごくて先生…イッちゃったわ。
大丈夫だから、もっとして。あっああ…。
そう…そうよ。隆史くん。先生も気持ちいいの。隆史くんも気持ち良くなってぇぇ。あんあんあん…
はぁはぁはぁ…
えっ?隆史くん本気なの?
今日…危ない日なの。出されたら…できちゃうわ。
それでも、隆史くんがいいなら…
先生は隆史くんの精子欲しいわ。先生にいっぱいちょうだい。
(両脚で隆史くんの腰をロックする)
あっあっあっあっあっあっ…隆史くんのが…膨らんで来たわ。 うん。…もっと先生を気持ちよくするよっ!
いっぱい…先生に喜んでもらえるように頑張る!
(おっぱいに顔を埋め、乳首に吸い付き赤ちゃんのようにしゃぶりながら、腰の動きも連動させて夢中で腰を振り続けてると、早苗先生の脚が腰に巻きつき動きが鈍る)
先生…本気だよ!これから早苗先生は俺が守ってあげる!
(高校生が生意気な事を言いながら、早苗先生を抱き締める)
先生の中に出していいんだね!…先生も俺との子供何ほしいんだね…嬉しいよっ!頑張るね!
(早苗先生の言葉に喜びと興奮で今にも射精しそうになると、乳首から早苗先生の口に吸い付きディープキスをしながら、益々腰が奥深くに激しく子宮口に亀頭をぶつけてると)
(最後のスパートで速く連続で何度も何度も突き上げ、ビクビクと股間を律動させ、一気に貫いた瞬間ドボドボと濃厚な大量の精子を早苗先生の中で射精してしまい、最後の一滴まで出し切ると、早苗先生に覆い被さるように抱き締めて、キスをしながら余韻を感じている)
先生…中に出しちゃった…怒ってない? ごめんなさい。眠くなってきたので落ちます。
ありがとうございました。 >>976
長時間お付き合いして頂きありがとうございました。
ゆっくり寝て下さい。
それでは落ちます。 教え子の童貞卒業をしてくれる先生いませんか?
憧れの先生とエッチしたいです。 教え子の若い子に迫られ肉体関係を結びたいです。
高校生でおばさん先生でも大丈夫なら抱いて欲しい。 京香先生を放課後の保健室で抱きたいです。
保健室にいた京香先生をベッドに連れ込んで…と。 先生の弱みを握った感じで呼び出して
犯していきたいっす。 孝くんお願い。
幹久くんごめんなさい。
孝くん書き出しお願いします。
わたしは、痛いのと汚いのはイヤよ。
あとは、孝くんの好きにしていいわ。 京香先生、ありがとうございます。
では始めますね。
京香先生、保健室への冊子、ここに置いといていいですか?
(職員室に届いた保健室向けの冊子の箱を京香に頼まれて運んで、保健室の机の脇に置く)
弥生先生、今いないみたいですね…
(保健の弥生先生がいないことを部屋の中を見て確認し、音を立てないように鍵を閉めて
京香と部屋に二人きりの状態にする)
京香先生、そちらの方にはおられます?
(ベッドの方に見に行った京香に声をかける) もう!誰かしら。ベッドぐしゃぐしゃにして。
(ベッドメイキングをする)
はい。こっちにいるわよ。
孝くんは終わったの? 終わりました。
(そう言ってベッドメイキングをしている京香の後ろに立ち、背中とお尻を眺める)
先生…きれいにしているんですね。
京香先生……
(事務の机とベッドが置いてある間のカーテンを閉め、京香に後ろから覆い被さりベッドに押し倒す)
京香先生……
(押し倒したまま唇を無理矢理重ね、舌をねじ込む) えっ?孝くん…なにしてるの?離して。
キャッ…孝っ…んっんんんん。
(ベッドに倒され、唇を奪われる)
んっんん…んん…ちょ…ちょっと。
孝くん!! 京香先生のことを前から…抱きたいと思って…
(京香を押さえつけ、何度も唇を奪い、硬くなった肉棒を京香の股に押しつけて動かす)
先生のことを何度も思いながら……
(京香に覆い被さりながらのブラウスに手をかけ、ボタンを外していく)
京香先生……
(硬くなった肉棒をズボンとスカート越しに押し当て、左右に動かす) んっんん…ちょっと…やめて孝くん。
なんで…いきなり?ちょっと待って。
(孝を止めようとするが孝は続ける)
イヤァッ、ダメよ。こんなところで。
孝くん…冗談だよね?こんなことする子じゃないでしょ? 先生が欲しかったんです……先生で…何度も出したことが……
(耳元で言いながらブラウスを腕から抜いて、スカートのホックに手をかける)
京香先生が…見ていると興奮して……
(そう言って京香を逃がさないよう、二の腕を押さえつけて、肉棒を押し当てる)
先生……
(ブラを上にずらし、乳首を晒した後、唇を付けて夢中で吸う)
京香先生のおっぱい……
(肉棒を何度も押し当てながら京香の乳首を吸い、舐める) 孝くん…。
(がむしゃらな孝の姿を見つめる)
ぁっ…孝くん。…本気なの?
ほら、わたし…おばさんだから相手にしても変よ。
孝くんは、同級生の方が好きでしょ?
だから、こんなおばさん相手しちゃだめ。孝くんが辛いことになるから…わかって!
(孝に説くが孝の行動は止まらない。)
キャッ、孝くんだめよ。
ハアッ…あっあっ…孝…く…ん。
(孝がわたしの敏感なところにしゃぶりついた) 何度も…京香先生の写真を見ながら…出したんです…
普段のスーツ姿、水泳の時の水着…
京香先生だとすごく興奮して……何度も出せたんです…
(そう言いながら乳首を吸い、スカートに手をかけて脱がしていく)
先生だって……
(ストッキングの上から京香の部分を撫で、湿り気を帯びているのを感じて指の腹で強く押す)
京香先生……
(京香を押さえつけ、ストッキングに手をかけ、破る音が部屋に響く)
先生だって……ここ……
(破れた隙間からショーツに手を伸ばし、湿っている部分を何度も指で押す) いゃぁっ…孝くん。
わたしは、孝くんの担任の先生なのよ。
先生と生徒がこんなことしたらいけないの。
だから…やめて孝くん。
あっ…そこは、だめぇぇっ。
孝くんお願い…先生の言う事聞いて…
じゃないと…わたし…先生じゃなくなっちゃう。 そんなの関係ないですよ。
(そう言って乳首を思い切り吸い、指を京香の中に進める)
先生でなくなってもいいじゃないですか
(京香の中で指を動かしながら、乳首を吸い、ストッキングとショーツを脱がしていく)
先生だって……これ…
(ズボンとトランクスを一気に脱ぎ、硬くなった肉棒を握らせる)
男がどうしたいか……知ってますよね。
京香さん、次スレです。
【禁断】女教師との情事 48回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1643978852/ あっあっ…だめだから。孝くん。
もう…戻れなくなっちゃう。孝くんは不幸になるのよ。
それでもいいの?
…それは…孝くん。
(孝の想いは充分伝わっている)
…本当に…わたしで
…いいの?
(口から言葉が出てしまう) 【ありがとう。次スレ行きましょう。ちょっと濡れて来ちゃいました。ここからは…孝くんの好きにしてください。】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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