【禁断】女教師との情事 48回目【誘惑】
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
■実年齢が18歳未満の人は使用禁止です。
■募集はage、進行はsageが基本です。(MAIL欄に半角英数で入力)
■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
(シチュに沿った雑談は構いません)
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
<前スレ>
【禁断】女教師との情事 47回目【誘惑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1624259585/ 京香先生と使用します。
京香先生……
(わたしでいいの、と聞いて我慢できずに京香の二の腕を掴んで、一気に京香を貫く)
京香先生……きもちいいよ……
(京香の中の気持ちよさと繋がった喜びで何度も京香を貫く)
京香先生……
(京香の表情を見ながら夢中で何度も腰を動かし、京香を貫く)
【孝です。トリ間違えてたらごめんなさい。】 ぁっああ…あっ!!孝くんっ。
あひぃっ…うっ。
(孝の硬くて熱い男性器がわたしの大事なところを一気に貫いた)
あああっ…孝…くん。入ってる…孝くんがわたしの中に。
(自然と涙が流れる)
あっあっあっ…わかったわかったわ。
お願いだから…ゴムつけて。 先生のこと…京香先生のことをいつからか…好きになって…
何度もこうしたいと思って……出していたんです…
(そう言って京香を深く突く)
京香先生……
(涙を流している京香を見て、更に劣情を増して何度も突く)
ゴムなんか持ってないです…
京香先生の中に…!!
(そう言って京香の中に男性を何度も出すが、硬さを保ったまま腰を動かす)
京香先生の中に…出しちゃった…
(そう言って京香の唇に重ねながら腰を動かす)
京香先生……まだ……いいですよね?
(京香が逃げられないように両方の肩を掴む) ごめんなさい。出かけるので落ちます。
ありがとうございました。 わかりました。
お付き合い頂きありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。 教え子とラブラブなエッチがしたい女教師募集します。
ショタ好きな先生待ってます。 >>8
こんばんは、もう少し詳しいシチュエーションがあれば教えてくいださい 保健体育で性教育の実技を教えてくれる女教師いますか?
童貞卒業をひとつひとつ教えてください。 戻って来ちゃった。
教え子の若い子に迫られ肉体関係を結びたいです。
高校生でおばさん先生でも大丈夫なら抱いて欲しい。 遅くなってごめんなさい。
ちょっとお風呂に入ってて。
浩樹くんはどんな生徒でどんな感じ希望? >>17
大丈夫です。戻ってきました。
特に目立った生徒ではない感じで、仮病を使い保健室で寝てる所を京香先生が心配して来てくれて時に
布団でシコシコと扱いてるのを京香先生に見つかってそのまま押し倒してみたいな感じをお願いしたいですけど
大丈夫ですか? (昨日夜更かしをしてしまい、京香先生の授業中に極度の睡魔が襲うと)
京香先生、すいません。体調が悪いので、保健室に行ってもいいですか?
(了解を得ると、足早に保健室に向かい、誰も使用していないベットに潜り込む)
いざ寝ようと思うと、寝つけないなー。
(ポケットからスマホを取り出して、女教師物のエロ動画を鑑賞してると、ムラムラしはじめて、男根が硬くなり勃起すると、手で掴みシコシコと扱きはじめる)
京香先生みたいなスタイルの良い女優だなぁー
(京香先生とダブらせて扱く手の動きを速くさせる)
先生…気持ちいいよっ!
(譫言のようにブツブツと呟きながらオナニーをしてると) (授業が終わり、保健室に向かう)
浩樹くん大丈夫かしら?具合悪そうだっから心配だわ。
ガラガラ…。
樋口先生?浩樹くんが来てると…
あれ?樋口先生いないわね。
(周りを見渡すと養護の樋口先生はおらず、カーテンの閉まったベッドがひとつあった)
まぁ、いいか。浩樹くんはあのベッドね。
カラカラ…
浩樹くん大丈夫?
(カーテンの中に入る) (布団も被らず、下半身半裸状態で無我夢中で動画を観ながらオナニーをしてると、突然カーテンが開き、目の前に京香先生が)
あっ!せ、先生…
(驚いて言葉を詰まらせて、咄嗟に勃起した男根を手で覆い隠すが、時既に遅く京香先生に完全に見られてしまう)
(京香先生も驚いてじっと凝視したまま佇んでいると、京香先生の手を掴んで引っ張りこむ)
(半狂乱した浩樹、京香先生を羽交締めして、無理矢理抱きつく) えっ!?……。
(下半身丸出しの浩樹くんを見つけ唖然とする)
なっなにを!!えっ?キャッ…うぐっ…んんっ。
(浩樹くんに手を掴まれ、ベッドに引き摺り込まれ、羽交締めに抱きつかれ、口を手で塞がれる)
んん…んんんん…んっ…んっ。
(手がズレ声が少し出せる)
浩樹くん落ち着いて、先生浩樹くんが心配できたの。
だから安心して。 (理性を失い京香先生を強引に抱き、興奮気味の浩樹。京香先生の胸を鷲掴みにして乱暴に荒々しく揉みしだいてると)
(先生の安心しての声に、我に返る)
ごめんなさい。
どうしていいか分からず、先生に乱暴な事をしてしまって…
(荒々しく揉みしだく手を緩め、京香先生に抱きつく)
(京香先生の甘い香水の香りで少し落ち着きを取り戻すが、男根は興奮状態でビクビクと脈を打ち跳ね上がる)
先生…この事は…誰にも言わないで下さい。
2人だけの秘密にしてくれませんか? うん。内緒にするわ。
(ギュッと抱きしめる)
だから、落ち着いて話して。
浩樹くん…具合は治ったの?
あの…ベッドで何をしていたの?
先生に話して欲しいわ。 本当にありがとう
(安心して安堵の表情を浮かべる浩樹)
体調は大丈夫です。
心配かけてすいませんでした。
えっ!ベットですなにをって…
(言葉を詰まらせる)
あの…その…京香先生の事を想像しながら…ち、チンコを扱いてしまっていました。
ご、ごめんなさい。
(目に涙を浮かべながら、恥ずかしそうに素直に京香先生に一部始終伝えて、謝る浩樹) 具合は良くなったのね。良かった。
そう…。
(男の子だから、あるわよね)
恥ずかしいところ見てごめんなさい。
男の子には良くあるわよね。
同級生の女の子で悩んでいたの? (慰めるような口調で優しく接してくれる京香先生のおっぱいをチラチラと見てしまう)
同級生?違います。
先生の事で…悩んでました。
京香先生の授業中、おっぱいの膨らみやお尻に目がいってしまい…
毎日家で京香先生の身体を想像して性の捌け口として処理してしまって…
だから…先生…
(目の前にいつも性処理の対象の憧れの京香先生と2人っきりのシチュエーションに次第に昂ってしまい、突然京香先生に飛び掛かり、抑え倒すと唇を奪いキスを)
(京香先生の唇を奪い、舌を差し込み絡めるように濃厚なディープキスを) えっ!?わたし!?
浩樹くん…冗談だよね?
わたし先生だし…それにおばさんだから。
浩樹くん揶揄っているのよね?
(あたふたする)
えっ?浩樹くん?
キャッ…ちょっと…えっ?本気なの?あっ…
チュッ
んっんん…んんん…んっ…浩樹くん
(キスと舌を絡め終えた後、潤んだ目で浩樹くんを見つめる)
本当にわたしでいいの? 冗談じゃないよ、本気だよ。
(唇から口を離すと、京香先生の耳に舌を這わせて吐息を吹きかけながら、囁く)
先生がいいんだよ、同級生の女なんて皆んな子供で
京香先生みたいな綺麗で艶っぽさなんてなくて…
(京香先生の耳裏、首筋、鎖骨とスルスルと舌を這わせ進める)
(同時に両方の胸を中央に寄せるように持ち上げ、優しく感触を確かめるように揉みはじめる)
京香先生じゃないと…駄目なんだ。
ずっと京香先生の事ばかり…想像してて、僕…
(京香先生に見つめ返す)
先生…
(中央に寄せた胸の谷間に顔を埋めて、顔を振って揺さぶる) 浩樹くん…うん。
本当なら…いいわ。
じつは…わたしも浩樹くんが気になっていて
先生だし、おばさんだから…無理って思ってたの。
でも…浩樹くんが思ってくれてたなんて…嬉しい。
浩樹くんの想いに答えたいわ。
浩樹くん…優しくしてね。
(ギュッと抱きしめる) えっ!先生も?僕の事を…想っててくれてたの…
本当なら…嬉しいよ。
(無邪気に喜びを表現する浩樹。)
(京香先生のブラウスのボタンを外して、大人のエッチな黒い透けたブラが)
(京香先生の甘い香水の匂いを嗅ぎながら、胸に舌を這わせて舐める)
(透けたブラからは乳首が浮かび見え、摘んだり、弾いたり擦ったりと刺激を与える)
先生…僕のおちんちん触ってくれませんか?
(勃起した男根を京香先生の身体に擦り付ける) ぁっ…浩樹くん。わたしもよ。嬉しい。
あっ…恥ずかしい。あっあっ…浩樹くん。
(教師より女性を選んだわたし。こんなおばさんに好意を持ってくれている青年を愛おしく思う。教え子なのは忘れて)
えっ?浩樹くんの。うん。見せて。
(さっき見たけど…大きかったわ)
いいよ。先生にまかせて。
わぁ…大きい やっぱり先生は僕にとって特別な人なんだ。
(摘んだり弄んでた乳首をブラか喰み出させると、チャウチャウと音を立てて吸い付き嘗める)
(京香先生の優しくて温かい手の中に男根を握られて包まれると、腰を動かして快感を味わう)
今京香先生の手に僕のおちんちんを触ってもらってるんだね。夢みたいだよ。ずっと京香先生にしてほしかった事だから…嬉しいよ
(おっぱいにしゃぶりつきながら、京香先生のズボンの中に手を差し込みクリトリスを撫でるように摩る)
(クリトリスを摘んで指先で何度も弾き、たまに指腹で押さえつけて擦ったりを交互に繰り返す) 辛い思いをさせてごめんなさい。
本当に浩樹くんはわたしを思ってくれてるのね。
こんなに…硬くて熱い…すごいわ。
(手をゆっくり上下に擦る)
浩樹くんも…わたしの触って。
あっああ…そう。浩樹くんは経験あるの?
浩樹くん…先生浩樹くんの…欲しい。 うん。そうだよ!京香先生の事ばかり
(京香先生の扱く手の動きに合わせて腰を動かし続ける浩樹。)
京香先生も気持ちいいの?
此処…ヌルヌルしてるよ。
経験…ないよ…京香先生がはじめてなんだ。
だから…下手です京香先生に迷惑かけるかも…
でも京香先生をいっぱい気持ち良く出来る様に…僕頑張るねっ。
(ズボンと下着を脱がせて、京香先生をベットに仰向けにさせると)
先生…僕のおちんちん…挿れていいの?
(京香先生の愛液が垂れ濡れた秘部に硬く逞しい勃起した男根を押し当てる)
先生…この穴でいいんだよね…
(亀頭を締め付ける秘部の中に埋め込もうとするが中々思うように入らず手こずる) 浩樹くん初めましてなんだ…嬉しい。
うん。いいよ。先生に挿れて。
ここ…わかる。さっき浩樹くん触っていたから大丈夫よね。
んっんん…大丈夫ゆっくり。
(手で浩樹くんのおちんちんを誘導する)
ほら…ここ。うっ…んっんん…先っぽ入った。
あとは…腰を前に出して…うぐっ…あっあっ…
そう…ほら入った。
浩樹くんとひとつになれたよ。チュッ (挿れるのに手こずってると、京香先生が男根を導き誘導してくれると、膣穴に亀頭がゆっくりと入り腰を前に出して深く貫く)
うっ…ほ、入ってる…京香先生の中に、僕のおちんちんが入ってる…
(根元まで差し込むと勝手に腰が動き、抜き差しを繰り返す)
(正常位で腰だけをユサユサと前後に一定のリズムで動かし続けながら、京香先生の唇にキスをして舌を絡める)
先生の中…暖かく包まれて気持ちいいよ。
今京香先生とひとつになれてる…嬉しいよ。
(腰の動きが激しく深く速く突き出す)
先生と学校でこんなエッチな事出来るなんて…夢みたいだよ。
他の生徒が来たら…びっくりだよね わたしも浩樹くんと夢見たい。
あっ…気持ちいいわ。浩樹くんと繋がってるなんて。
浩樹くんのわたしの中に入ってるの。
わたしの身体も感じるの。
浩樹くんも気持ち良くなって。
他の人には内緒よ。
あっあっあっ…浩樹くんいい…いいの。
わたしの中で…イッて。 京香先生…気持ちいいよっ…
(激しく突き続けてると、身体がビクビクと電気が走る感覚が)
先生…僕…京香先生の身体に嵌ってしまいそうだよ
毎日…京香先生と…エッチしたい、
うっ…
(射精を促すように、玉袋がパンパンに)
先生…おしっこが出そうだよ…おしっこじゃないけど…なんか…ムズムズする…で、出る
(パンパンと激しく貫いた瞬間、大量の濃厚な精子を我慢しきれずに京香先生の中に発射してしまい、ドクドクと脈動しながら最後の一滴まで搾り出して、そのまま京香先生に覆い被さる)
京香先生…京香先生…大好きだよ
(快感で譫言のように呟く) あっ…熱い。
浩樹くん…わたしも浩樹くん好き。
チュッ。
【長い時間ありがとうございました。落ちます】 おばさん女教師のアソコを君のザーメンでいっぱいにしてくれる男子生徒を待ちます。
強引な男子生徒をお願いします。 >>46
京香さん。
受験でストレスと精液が溜まって拗らせてる童貞高校生ですが、
それで構わなければ、よろしくお願いします。 玲くんよろしく。
特別に休日玲くんの家で勉強を見てあげることになり、ご家族のいない玲くんの家で襲われてしまう感じでいいかしら? 京香先生それでお願いします!
こちらは高校2年生で身長175cmの、高校生にしては髪の毛長めの優男です。
京香先生の年齢と雰囲気を教えてくれると嬉しいです。 わたしは40歳の160センチのショートボブの先生。
スタイルは86ー60ー88の独身。
玲くんに気に入ってもらえるか心配。
良かったら、書き出しお願いします。
玲くんの家に来たところからお願い。 ショートボブで40歳は大好きです。
では、書き出ししますので少しお待ち下さいね。 (玲以外に家族が居ない4LDKのマンション)
(ラフな部屋着姿の玲は自分の勉強部屋で勉強が手につかずドキドキしている)
京香先生が僕の部屋に来てくれて勉強の個人指導をしてくれるなんて・・・・。
ピンポーン♪(とインターフォンが鳴る)
あ、京香先生!今日はよろしくお願いします!!
(玲の声はやや上ずり、京香先生を自分の部屋に案内する)
(玲の部屋は机と特別に用意した2つの椅子、その後ろにはベッドがある)。
えっと、京香先生・・・・ここに2人で座って勉強を教えてもらう、って事で良いでしょうか?
(と京香先生を椅子に座るように促す)
(玲と京香先生は並んで机の参考書とノートに向かう)
(しかし、1人用の机に2つの椅子を並べた為、玲と京香先生の身体は密着し・・・)
【すみません。京香先生の服装を教えて頂けると嬉しいです!】 【ニットのセーターにロングスカート姿。休日なのでラフな格好してるわ】
お邪魔します。
玲くん部屋綺麗にしてるのね。
さぁ、今日はいっぱい勉強しましょう。
ここ座っていいのね。
どの教科からやる?
わからないところはどんどん聞いてね。
(1時間ばかり勉強した)
飛ばし過ぎもいけないから、ちょっと休憩しましょう。
あっ…この漫画見たかったんだ。
玲くんこの漫画見てもいい?
(ベッドの脇の本棚に向かう) (ニット姿の京香先生は綺麗な身体のラインを浮かび上がらせて玲を刺激する)
(玲は京香先生と身体が触れ合いながら、それでも我慢して勉強に集中する)
(休憩時間、と言うことで玲は緊張から解放される)
あ、京香先生、どぞどぞ。好きな漫画を選んで下さい。
(と、本棚で漫画を物色している京香先生をねっとり観察している玲。
ロングスカート越しに浮かび上がる京香先生のヒップラインに
玲は一線を超えてしまう)
き、京香先生・・・すみません!!!
(と玲は小柄で華奢な京香先生を後ろから抱きしめ、ベッドに押し倒してしまう)
(ベッドの上で背後から京香先生を抱きしめた玲の手は京香先生の胸へと伸びてゆき・・) この漫画、見たかった。ふふふ…。
(漫画に夢中になって、玲くんの動きに気づいていなかった)
あっえっ!?玲くん!!ちょっと離して…何するの?
キャッ…えっ!?あっ…玲くんやめて。
(教え子に背後から抱きしめられて、玲くんの手がわたしの体を触り始める)
あっ…んっ…ちょっと…いゃぁっ…やめて玲くん。
あっあっ…んん…いやいや…触らないでぇぇ。 京香先生、すみません!!!
でも、どうしても我慢できなくて・・・・。
(と玲は京香先生の胸をそうっと触り、初めての女性の胸の感触に感動する)
(甘い香りのする京香先生の髪に堪らなくなった玲は京香先生の耳を甘噛みする)
うわっ!!
(京香先生が与える刺激に興奮した玲は暴走が制御できなくなり)
(玲の片手はニットの下に滑り込み、京香先生の胸をブラ越しに触る)
(玲のペニスは勃起し、部屋着と言えども窮屈になる)
(玲は部屋着の下をずらし、大きくなったペニスを剥き出しにして京香先生の身体に擦り付ける)
京香先生・・・このままだと、もう、僕、訳が解らなくて・・・。 ダメよ。やめて玲くん。こんなことしちゃダメよ。
いゃぁっ…あんっ…ああ…あっあっ。
(手でわたしの身体を触る玲くんを制止しようとしたら、耳を甘噛みされ、体の力が抜けていく)
お願い…やめて…こんなこと…しちゃ…
あっあっ…あんあん…いゃぁっ。
(玲くんの手がわたしのおっぱいを揉んでいく)
ハァハァ…玲くん!?なんで!!脱いでるの?
だめだめ、それはだめよ。パンツ履いてよ。
それはだめェェェェェ。 (玲は京香先生の力が抜けたのを感じ取り)
(玲の脚で京香先生の脚をホールドして、京香先生を仰向けにベッドに横たわらせ
無理やりニットを脱がせ、ぎこちない手つきで、京香先生のブラを剥ぎ取る)
(京香先生の胸は仰向きでも綺麗な形を保っており)
はぁ・・・はぁ・・・これが、憧れの京香先生の胸・・・。
(玲は初めてリアルで見る女性の胸に心臓をバクバクさせながら)
(京香先生の綺麗なピンク色の乳首を優しく舐め上げる)
ああ、京香先生、凄く柔らかい・・・・。女性の身体って気持ちいい・・・
(と、玲は乳首を舐めつつ、京香先生のスカートを脱がせようとする) はぁはぁ…玲くん。
いゃぁっ…とらないでぇ。
ああ…イヤッ…恥ずかしい。見ないでぇぇ。
(玲くんにブラをとられ、おっぱいが露わにされる)
だめ…だめ。玲くん…キャッあっ…あっあっ…玲くぅんぅ。
あああ…あっ…あんあん…いゃぁっいゃぁっ…アァァァァァァッ
(玲くんの愛撫に身体が反応する)
それは…やめて (玲は京香先生の乳首を舌で愛撫しながら、スカートを完全に脱がせてしまう)
(玲は力づくで京香先生のショーツを剥ぎ取る事に成功する)
京香先生・・・・・。
(玲は両手で京香先生の両脚を抑えて、無理矢理にM時開脚させ、
股間をじっと覗き込む)
(京香先生のアンダーヘアは薄く、しかも慎ましく手入れされており、女性器が丸見えになる)
はぁ・・・はぁ・・・これが・・・女の人のあそこ・・・。
(京香先生のぱっくり開かさせた女性器、玲は最初、興味深く見つめているが、我慢できなくなり)
(玲は京香先生の股間を奥を舌先で恐る恐る舐めて行く)
あっ・・・この先っちょでコリっとしてるのは・・・ひょっとしてクリトリス・・・ですか?
(と、玲は京香先生のクリトリス付近を不器用な舌使いで、でも丁寧に舐め上げて行く) はぁはぁ…玲くん見ないで。恥ずかしいわ。
(身体の力が入らず、玲の好きなようにされていく)
いゃぁっ見ないで。お願い…。
ヒィッ!!アァァァァァァッ…玲くぅんゔ。
(わたしの大事なところを玲の舌で解されていく)
ああ…んん…イヤァァァァァっ。だめ…だめ…だめ。
イッ…ヒィッ…あっあっああ…玲くんだめだめ。
イッギィギィギュッ…はぁはぁ…おかしくなるぅぅぅっ。 (ぴちゃぴちゃと音を立てて京香先生を舐めて行く玲)
(慣れた男性なら、京香先生の身体の反応に気づくはずだが、童貞の玲には解らない)
京香先生・・・・もう我慢できないんです・・・。
(玲は全裸になる。屹立したペニスを京香先生に見られてしまう)
(玲のペニスは巨大でカリ高だが、亀頭は童貞らしくピンク色で)
(玲は自分の両足を京香先生の両脚に割り入れ、キスをしながら京香先生に挿入しようとする)
(しかし、玲はどこに挿れて良いか解らず、ペニスの先はいたずらに京香先生の女性器を擦り付ける)
(玲のペニスが京香先生を擦りつけるたびに、玲のカリが京香先生のクリトリスを通過し)
ああ、京香先生、すごく柔らかい舌触りです・・・。
(玲は京香先生とのキスを楽しみながら、ひたすら腰を動かし、京香先生の感触を楽しむ) はぁはぁ…玲くん。
(玲くんわたしに挿れるつもりね。身体に力が入らないから抵抗もできないわ。玲くんのを受け入れるしかないわね)
あっ…玲くん?えっ?あっあっああ…擦らないで。
(この子…初めてなのね。それで…)
あっあっあっあっ…変な気分になっちゃうわ。
ああ…玲くんの擦れて…ぃぃ。
玲くん。チュッ。
んんんんん…んっんっんっんっ…チュパチュパ…
だめだめ…欲しくなってきてるぅぅ。 (玲は何回も京香先生に擦り付けて行くうちに、京香先生の入り口を発見する)
はぁ・・・はぁ・・・京香先生・・・ここ・・・ですよね?
(と玲は恐る恐る京香先生にペニスをゆっくり侵入させる)
(初めて味わう女性の体内は暖かく柔らかく、ぬるりとしていて)
(が、今まで我慢していた玲はついに我慢の限界に来て一回目の射精をする)
(勢いよく京香先生の体内に精液を噴射する玲。ペニスはビクビクと痙攣し)
あっ・・・・京香先生・・・ホントにごめんなさい!!
(しかし、射精後も玲の勢いは衰えず、むしろ京香先生の体内の反応とキスによって
ペニスはますます硬くなり・・・) 教え子とラブラブなエッチがしたい女教師募集します。
ショタ好きな先生待ってます。
中3の僕とみんなに内緒で付き合っています。
学校帰りに先生の家でエッチしたいです。 教え子に性教育を熱心に教えてくれる保健体育の女教師いませんか?
僕、童貞なので先生に教えてもらいたいです。 >>70
シチュエーションとしてはどういった流れが希望でしょうか? 大好きな先生に勇気を出して告白したが、断られて凹んでいる君。
君の様子が変なので声をかけた女教師のわたし。
わたしを君の性欲の吐口にしてほしい。
振られたショックをわたしで解消するぐらい。 >>72
なるほど、楽しそうなので是非お願いしたいです。
書き出しは、こちらが凹んで一人階段にでも座ってるところから始めますか? 欲求不満なのか、生徒とエッチをする夢を見てしまいました。
夢と同じようにわたしを満足させてくれる男子生徒待ちます。
わたしのアソコは濡れています。 >>77
どんなシチュを考えていらっしゃいますか?
また淫語はOKでしょうか? 夢では、生徒に迫られてその想いを感じて体を許してしまいました。
一度許してしまうと、わたしも欲してました。
年齢差を忘れるほどの濃厚なエッチがしたいです。 了解です。
では何度かHしてる設定で問題ありませんか?
簡単に書き出して頂ければ合わせてついていくようにします。
書き出しが難しそうな場合は仰ってください。
その場合はこちらから簡単に書き出してみます。 彼とはそこで初めて結ばれました。
彼は経験済みでスムーズにエッチすることができました。
激しいよりは、ゆっくり感じさせてくれました。
場所は、放課後古い体育倉庫の中でした。
呼び出されたので向かうと君が待ってました。 (放課後の体育倉庫…隣の体育館ではバレー部が練習している声が…)
(薄暗い体育倉庫の中で、一人で香織先生待つ男子生徒)
(そこに周囲を気にしつつこっそりと入ってくる女性の影が…)
先生、待ちくたびれたよ…
(入ってきた先生に駆け寄り、優しく抱きしめる生徒)
先生、欲しかったよ…この体が…
先生が授業している姿を見ながら、僕はもう待ちきれなくて…
(先生を抱きしめる手がお尻の辺りで下りていき、優しく撫でるような動きに) 【書き出しありがとう】
話って何かしら?優斗くん悩みでもあるのかしら?
(呼び出された倉庫に向かう)
ガラガラ…
あっ!優斗くん。もしかして待ってた?ごめんなさい。
ガラガラ…
(古びた扉を閉める)
話って何かしら?…えっ!?優斗…くん…
(いきなり抱きつかれてビックリする)
な、なにしてるの? 何って、気付いてるくせに…ここに呼び出した意味を…
そんないじわるなこと言わないでよ…
(少し体を離し、今度は先生の目を見つめながら服の上から胸を撫でます)
ああ、このオッパイ…昨日も思い出しながら一人でしちゃったよ…
あの時の…この膨らみを揉んだときの柔らかい感触…
僕の手に反応するように硬くなっていく小さな乳首…
ねぇ、先生…もう一度見せてよ…先生の綺麗なオッパイ…
(そう言いながら、だんだんと胸を撫でる手が揉むような動きに…) えっ?何?話があるからって、優斗くん入ったじゃない?
こんなことするために呼んだの?いゃぁっやめて…
騙したのね。酷いわ。優斗くん。
先生悩みがあるのかと心配したのよ。もう…いや。
こんなことしたいなら、わたしみたいなおばさんじゃなく、若い同級生とすればいいでしょ。
わたしみたいなおばさん相手して何が楽しいの?
優斗くんの満たすならわたしじゃないでしょ?
(優斗くんを振り解こうとする) どうしてそんな冷たくするんだよ?
この前は先生だってあんなに感じてたくせに…
僕、知ってるよ…あの時、先生は小さな声で「いく…」って言ったの…
(焦らすような素振りの先生をよそに、強引にも先生のスカートを前からまくり上げ、
パンティの上から股間に手をあて揉むように…)
僕、もう先生の熟れた体を知っちゃったから、同級生なんかじゃ興奮しないよ
先生だって、若い肉体が欲しいんじゃないの?
(空いてる片手で先生の腕を掴み、既にズボンの中で膨らんでいるものに手をあてさせます)
ほら、僕はもう先生の事を考えてこんなになってるんだよ…
先生だって…なんだかここ…少し湿ってるように感じるけど… 告白してきた教え子と初めてエッチしたいです。
経験がある男子生徒いますか? 熟女の女教師です。
若い教え子に告白され、若い性欲で迫られてみたいです。
こんなわたしでよければお相手お願いします。 准一くんよろしくね。
准一くんはいくつ?
学校で告白して迫られるけど、人目が気になり別の場所に移動する感じでいいかしら? ありがとう。
18歳と言うことで
ホテルとかに移動ですか?
我慢できなくなりそうです… そうね。ホテルに移動してからにしましょう。
学校で告白するところから始めましょう。
書き出しするのでちょっと待っててね。 『放課後の教室に来てください』
誰かしらこんな手紙。イタズラかしら?
(放課後の教室に向かう)
ガラガラ…
えっ!?
(教室に1人の男子生徒がいた) 来てくれるかな…
先生ならきっと、でも不安だな
(放課後誰も来ない教室で憧れの先生を待ち続けて)
ドアが!
やっぱり来てくれたんだ
(先生の姿を見るなり喜んでしまう) (教室には、予想もしていない生徒がいた)
准一くん!?君なの?
この手紙書いたの?
どうして?君が…こんなことを?
(ドアを、閉めて中に入る) そうです。
もう会いたくてたまらなかったんです!
(先生に近づき話しかける)
好きなんです
ずっと側にいてください!
(抱きつき告白してしまう) キャァッ!?
えっ?准一…くん。えっえっ?
…好き?って冗談でしょ?
こんなおばさんを君みたいな若い子が好きになるわけないわ。
あっ!わかったわ。
冗談言って…先生を困らせようとしてるのね。
だめよ!!そんなこと。
…ほら…離して。准一くん。
…誰か来たら…どうするの? 冗談でこんなこと言わないことを先生は知っているくせに
キライならココで拒絶してくれたらいいから…
(抱きしめるちからを強くして)
(泣きそうになるのを我慢しながら)
誰も来ない場所なら話ししてくれるの?
だったら連れて行って欲しいです それは…
准一くん…本気なの?
(女として好きと言われて嫌ではないが、信じられない)
なら…本気だったら…キスぐらいできるわよね?
(少し意地悪すれば諦めれるでしょ。)
准一くんが本気ならね。
(身体が密着している状態で目線を合わせる) 本気だよ
(真っ直ぐな目で先生を射抜くように見つめ
て)
キス?
本当にいいんだよね
(顔を近づけ躊躇なく唇を奪う)
(ぎこちなく舌を絡めてゆく) ふふふっ…准一…くん!?
(余裕を見せていたが、准一くんの顔が近づいて来た)
んっ…んん…んっんっ…チュパチュパ…
はぁはぁ…准一くん。…本気なんだ。
(准一くんの気持ちに女として答える)
でも…ここじゃだめよ。
恥ずかしいし…見られたら大変だから。
よかったら…学校を出ない? 先生!先生…
やっと触れ合えた
本当に嬉しいよ…
(キスするたびに股間が硬くなり押し付けてしまう)
いいの?
先生の行きたいトコならどこにも行くよ 人に見られるとまずいから…
30分後に〇〇駅に来て。
そこで待ち合わせしましょう。
准一くん…内緒だからね。チュッ
(軽く唇を重ねて、教室から出て行く) わかった
そこで待ってるから
(キスを交わしてその場所に向かいます)
そろそろ時間だ
早く抱きたいな…
(ソワソワしながら待ち続ける) (ああ…准一くんとキスしちゃった。しかもこの後約束までして。キスも久しぶりだったし…若い子となんて初めて。どうしよう。でも准一くんの気持ちは嬉しい)
興奮を抑えながら、荷物をまとめて車に乗って待ち合わせ場所に向かう。
あっ准一くん!?
(駅で待つ准一くんを見つけた)
ごめんなさい。待った?
早く乗って。
(助手席のドアを開ける) 全然待ってないよ
今来たところだから心配しなくていいよ
(クルマに入り軽く抱きついて)
先生、どこに行くの?
出来たら…もう我慢できないんだ…
(スラックスの前は膨れ上がり軽く触るだけで射精しそうになっていて) ちょ…ちょっと准一くん。
誰かに見られたらどうするの?ちょっと我慢して。
(興奮気味の准一くんを静め、車を走らせる)
さっき、聞けなかったけど…
准一くん、なんでわたしを好きになったの?
こんなおばさん相手じゃおかしくない? わかったよ
(カラダを離し真っ直ぐ見つめながら)
齢なんて関係ないよ!
それに先生はいつもミンナのことを考えてくれてるし…
それ以上に家庭で悲しい思いをしている先生に笑っていてほしいから…
だから… そう…。
ほら、着いた。
(高層ホテルに着いた)
准一くん降りて。
さぁ、行きましょう。
(右手を准一くんに差し出した) こんなところ
本当にいいの?
(ラブホぐらいと思っていて驚き)
うん。
先生について行くよ
(手を掴み軽く抱きしめたあと歩き始める) 二人でエレベーターに乗り、36階へ向かう。
さぁ、ここよ。さぁ…入って。
(ドアを開けて中に入る)
もしかして…驚いてる?
准一くん、ラブホに行くと思ってたんでしょ?
あそこは、高校生ダメなんだよ。大人になってからだね。
あははっ…本当准一くんってわかりやすいわ。素直なのね。
(ガッカリした准一の姿を見て笑う)
ガッカリしないで…ここ今、わたしが住んでるところなの。
だから…准一くんと2人っきりだから。 凄いや
こんな部屋があるんだ…
(中に入って圧倒されてしまい)
あっ、高校生だからバカにした!
でももう大人なんだよ…
(きつく抱き寄せてキスをして)
分かってる、もう何も言わなくていいから
(胸を揉んで片手でお尻を触りながらベッドに向かう) ごめんごめん。准一くんがあまりにも素直だからついいじめたくなって…
きゃあっ…もう…そうだよね。
(准一くんに抱きつかれ身体を密着する)
こんなに大きくしてたら…大人よね。
んっ…んん…んん…んっんっ…
准一くんに好きって言われて嬉しかった。
わたし…久しぶりなの…だから…教え子でも
准一くんを好きになりたい。
准一くん…わたしを満たして イジワルだね先生は
だけど笑ってるから許してあげる
でも仕返しはするよ
(押し倒し衣服を剥いでいって)
何度も満たしてあげる
ココロもカラダも…
(自分も脱いでカチカチになっているペニスを見せつける) あっ…准一くん。
やっぱり…恥ずかしい。あんまり見ないで。
(准一くんに脱がされ、腕で前を隠す)
ああ…准一くんも…
わぁっ…すごいわね。
准一くんは…経験あるのね?
…お願い…優しくしてね。 キレイだ
全然隠す必要ないから
(手をどかし乳房を掴み先を吸いまくって)
ないよ…
先生が初めてだから、童貞はイヤかな?
(カラダ中キスしながら入れたそうに腰を動かして) キレイ?本当?嬉しい。
あっあっ…ああ…准一…くぅんっ…。
(准一くんがおっぱいにしゃぶりつく)
えっ?…初めて?
(あんなに大きい…ペニスで)
初めてわたしでいい?
准一くんの初めて…先生にちょうだい。
(腰をペニスの先に当てる) 先生じゃなかったら…
先生がいいんだ!
だから入れるね
(オッパイを吸いながら正常位でオマンコにペニスを挿入する)
せんせい…
凄いよ絡みついて溶けてしまいそうだよ…せんせい…せんせい…み…美沙…
(激しく腰を振って何度も子宮に亀頭をねじ込んで) あっああ…准一くぅんぅぅっ。
ああ…入ってるぅ…入ってるぅ。
准一くんの…おちんちんが…わたしの中に。
あっあっあっ…すごいすごい…
先っぽが…わたしの奥まで来てるぅ。
あっあっあっ…准一くんの気持ちいいぃぃっ。
すごいすごいすごいわ。
久しぶりだから…身体がビックリしてるぅ。
アァァァァァァッ…ぃぃっぃぃ。
先生も…すき…すき…准一くん。 美沙が喜んでるよ
僕のもので…
一杯してあげるから…ずっとしてあげるから…
だから…
(交互に乳首を吸いながらオスの本能のまま腰を美沙に打ち付け)
俺も…
美沙をオレのものにしたい…
すべて
(突く度にペニスが膨らみ射精が近いのがわかる) うんうん。准一くんので満たしてぇ。
あっあっあっ…いっぱいいっぱい…突いてぇぇっ。
ああ…わたしを…准一くんのに…なるなる。
はぁはぁ…准一くんの膨らんできたわ。
我慢しないてぇ。
准一くんのすきにしてぇっ。 美沙が満足するまでするからね…
時間の許す限りにね
(ベッドが腰の動きのたびに軋み)
(美沙のあえぎ声と湿った音が大きくなりさらに俺の興奮を誘い)
出すよ
美沙のなかを満たすから…でるよ!
(ペニスが弾け美沙の子宮から溢れるくらいのザーメンが注がれてゆく) 【興奮してます…もっと美沙先生をいやらしくしたい…】 うん。きてぇぇっ。
ああ…あっ…ああ…熱い…
准一くんのが…いっぱい。
はぁはぁ…ああ准一くん!!
生で、中出ししちゃったね。
わたし…まだ…生理あるよ。
できたら…准一くん責任とってね。
今度は…後ろから。
【ごめんなさい。夕飯の準備があるので落ちます。お付き合いありがとうございました。】 今日も満たされたくて来ちゃいました。
生き遅れたおばさん女教師を君はどうしたい? 教え子の童貞を卒業させてくれる女教師いませんか?
MでもSどちらでも構いません。
この有り余った性欲を解消したいです。 明くん。
パイズリがいいの?
って事は…おっぱいが好きなのかな?
先生のおっぱいあまり大きくないけど平気かな? はい大丈夫です・・・。
小学生の僕のちんぽを美沙先生のおっぱいで気持ちよくしてほしいです わかったわ。
明くん、下を脱いでこっちに来て
(上着を脱ぎ、ブラを外す)
恥ずかしいから身体をジロジロ見ないでね。 先生のおっぱい丸見え・・・すごい・・・・。
(美沙先生の露わになった乳房を必死になって見つめ)
僕のこんなになってます・・・じろじろ見ていいですよ・・・。
(ビンビンになってる勃起ちんぽを美沙先生に見せつけるように露出し あっ明くんすごいわ。
もう大きくなってるじゃない。
小学生のおちんちんかぁ…やっぱり見ちゃうわねww。
(手でおちんちんを握る)
明くんは、こういう事したことあるの?
もしかして…自分でしてるのかな?
(手でゆっくり扱き始める) はい・・・女のひとに・・・触られるのは初めてです・・・。
家でエッチな動画みながら一人で・・・・してます・・・
ああ・・・す・・・すごい・・・・気持ちいいっ・・・!!
(少し手が触れただけでちんぽは一気に膨らみ出してさらに硬くなる) そっかぁ。されるのは初めてなんだぁっ。
どう?先生の手は?気持ちいい?
(手の扱きを速くする)
ふ〜ん明くんもうオナニーしてるんだね。
小学生で早いんだね。最近はみんな早いのかな?
ほら、明くん!おちんちんの先っぽから、ヌルヌルした液が出て来てるよ。明くんエッチww ううっ・・・先生の手あったかくてスベスベしてて気持ちいいっ・・・。
やばっ・・・そんなはやく扱かれたら・・・・
ああ・・・ごめんなさいっ・・・出るっ・・・!!出るっ!!!
(腰を突き出して先生の顔にちんぽを近づきると一気に大量の臭いザーメンを
美沙先生の顔にぶっかけザーメンパックしていく) えっえっ?ちょっと我慢して。まだしてないわよ。
ちょちょっと…あっキャァッ…うっ…ああぁ…
えーうそ?明くんすごい出したねww。
顔にいっぱい。濃くて…目が開けられないわ。
熱いし…くんくん…臭いもすごい。
臭いけど…興奮する匂い。男の子の臭いね。
ああ…すごい。明くん…出しちゃったからもしかして…満足かな? まだちんぽビンビンですよ先生・・・。
先生の顔が僕のザーメンで真っ白に汚れて・・・
興奮してきた・・。
(尚もビンビンになってる熱くて臭い勃起ちんぽを先生の顔にべったりと擦りつけ
ザーメンを塗り拡げていく) わぁっ、本当だぁ。ビンビンだね。若い子はすごいわね。
これなら連続行けそうね。
あっちょっと、これ以上顔を汚さないで…後がベトベトで大変なんだから。
明くん!ティッシュ取って!!
(汚れた顔を拭く)
さぁ…おっぱいがいいでしょ?
明くんおいでww えっ・・・おっぱいに襲いかかってもいいんですか?
はあはあ・・・先生とおっぱいセックス出来るっ・・・!!!
(先生のおっぱいに熱く激しく脈打つ勃起ちんぽを押し付け擦りつけていく)
先生のおっぱいやわらかくて気持ちいいいよお
はあはあ・・・・・ あんっ。もう明くんたらぁっ。慌てすぎww。
先生逃げたりしないから大丈夫よ。慌てないで、あはははっ。
(明くんの頭を摩る)
やっぱりすごい。明くんのおちんちん。
すごい熱い。おっぱいから熱さがわかるわ。
先生おっぱい小さいから全部は挟めないけど…んっんん…
ほら…どうかな?挟まれた気分は? 先生のやわらかいおっぱいに挟まれて・・・最高に気持ちいいです・・・。
おっぱいまんこ最高だよお・・・。
あったかくてちんぽすごい気持ちいい・・・・。
(気持ちよくてセックスするように腰を振り先生の胸の谷間を勃起ちんぽで
犯していく) すごい…すごいわ。明くん。いっぱい動いてぇ。
あっあっあっ…はぁはぁ…はぁはぁ…
おっぱいオマンコなんて…エッチよ明くん。
でもこれ…明くんにおっぱい犯されてるみたいで、ちょっと興奮しちゃうわ。あっあっ…もっと腰振って。
先っぽが……ペロペロペロ…ごめん先生も我慢出来なくて…明くんのおちんちん舐めちゃったww はあはあ・・・先生の舌があたって・・・気持ちいい・・・。
(先生の舌に溢れ出る我慢汁がべっとりとつく)
ハアハア・・・先生のおっぱいまんこをレイプ・・・レイプするんだっ・・・・!!
(腰をどんどん速く動かしていき勃起ちんぽで先生のおっぱい・・・お口を犯していく) あっあっ激しい。激しいからおちんちんが口まできちゃう。
先っぽヌルヌル。
ペロペロ…綺麗にしてもすぐヌルヌルになっちゃう。
こうなったら… パクッ!?
(おちんちんに食いつく)
んん?んっんんんんんっんん? はあはあ・・・お口で咥えらて・・・気持ちいいっ・・・。
ぬるぬるのあったかい口の中最高っ・・・・。口まんこも犯したい・・・。今度は
口まんこセックスしたいっ・・・!!
(おっぱいからちんぽを離し先生の頭を両手で押さえると無理やり喉奥まで勃起ちんぽを
ねじ込み腰を振る) んん!?んっ!?んん!!
(両手で頭を押さえつけられて)
うぐっぐふっ…うううっ…うぐっうぐっうぐっ…
ぐふっぐふっ…うぐっぐふっ…んんんんんっ
(口の脇から涎が垂れ、あまりの苦しさにジタバタする) はあはあ・・・先生のお口の中気持ちいいっ・・・!!
(頭を両手で強く押さえつけ激しく腰を振りだし先生の喉奥をレイプする)
はあはあ・・・先生のお口の中ぬるぬるで最高っ・・・。
口まんこレイプするんだっ・・・!!!
(苦しんでる顔を見て興奮し腰の動きが止まらない) んんんんんっ!
パァッ…はぁはぁはぁはぁ…
はぁはぁ…苦しいわ明くん。
息できない…はぁはぁ…
明くん…優しくして…辛いの先生嫌いなの ごめんなさい先生っ・・・つい興奮して・・・。
(腰の動きを止めて・・・)
先生僕のちんぽにお口でお仕置きしてください・・・。
(ちんぽは美沙先生の口の中で膨らんだまま) わかってくれればいいわ。明くん。
女性には優しくしないとダメよ。
うん。先生が明くんのおちんちんに口でお仕置きするね。
ペロペロ…チュパチュパチュパ…チュルチュル…
チュパチュパチュパチュルチュルチュルレロレロ…
どう?気持ちいい? ああっ・・・先生の舌がちんぽに絡みついて・・・とっても気持ちいいですっ・・・。
(舌で刺激されまたさらにちんぽは口の中で膨らみ)
はあはあ・・・すごい気持ちいい・・・先生の舌最高・・・・。
(我慢汁が先生の口の中で広がっていく) チュパチュパ…明くんの…美味しい。
チュパチュパチュパ…膨らんできてる。
出ちゃいそう?
明くんの先生欲しくなってきちゃった。
ちょうだい。 うん出ますっ・・・はあはあ・・・・もう我慢できないっ・・・。
先生僕のザーメン全部飲んでっ・・・!!!
(興奮してまた腰を突き出してしまい喉奥で大量の粘着質のザーメンを
暴発させてしまう) チュパチュパチュパ…うんうん。出して。
お口にいっぱい。明くんのちょうだい。
ああ…あっ…うぐっ…ぅっぅっうっ…チュッ。
…うっ…ごっくん…はぁはぁ。
はぁはぁ…すごい濃い♡
明くんの飲んだら…先生も濡れてきちゃった。
明くんのおちんちん…先生のおまんこに…挿れてぇ。 先生の口まんこすごい気持ちよかった・・・。
まだ僕のちんぽビンビンだよ・・・・。
(お口からちんぽを引き抜くとまだ萎えない勃起を見せつけて・・・)
先生聞こえないよ・・・もっと大きな声で叫んでいやらしいポーズで
おねだりしてみてよ・・・・・。
(勃起したちんぽを見せつけながら美沙先生に意地悪をする) もう、明くんの意地悪。
意地悪するなら先生帰るわよ ごめんなさい先生帰らないでっ!!
(そう言うと美沙先生を押し倒し抱きつき)
先生とおまんこしたいっ・・・!
(たどたどしくも膨らんだ勃起ちんぽを根元まで差し込み腰を振っていき) キャァッ…痛っ…明…くん。
あっ…ああ…明…く…んぅっ。アァァッ。
(明くんのおちんちんがズシッと突き刺さる)
ああ…入ってる。明くんのおちんちん♡
奥まで届いてる。あっあっああ…いぃ。 えーっ!?
いいところなのにぃっ。
こんな状態じゃ帰れないじゃん。 >>184
先生何やってたの?
明が急いで飛び出していったから… 息子と同い年の男子生徒に告白されて久しぶりにキュンとしてしまいました。
現実では許されない生徒との甘い世界を体験したいです。
相手をしてもらえると嬉しいです。 よかった。来てくれた。
聖人くんよろしくね。
息子と同い年だから17歳の高校生で…わたしのクラスの生徒ね。
希望とかあるかしら? わかったわ。
告白されて、逃げ腰なわたしを聖人くんががっちりと抱きつかれているうちに、女性として聖人くんの想いに動かされて、そういう展開をしましょう。
わたしも最後は聖人と気持ちよくなりたいわ。
書き出しお願いできるかな? 綾子先生、俺本気なんだよ。マジで綾子先生のこと、好きなんだ。
卒業してから告白しようと思ってたけど、それまで待てなくて。居ても立っても居られなくて…
だから、俺のこと本気で考えてくれよ!
(放課後の誰もいない生徒指導室で、ずっと思ってた気持ちを綾子先生にぶつけた。そして勢いのまま抱きしめてしまった。) キャッ…やめて…聖人くん。
聖人くんの気持ちはわかったわ。だから…離して。
聖人くんの気持ちは嬉しいわ。
でも…答えられないの。わかるでしょ?
わたしには、あなたと同い年の息子がいるのよ。
聖人くんから見たらお母さんと同じ年齢よ。
本気で考えてと言われても…無理よ。 年齢なんて関係ないよ。
最初に綾子先生のことを見た瞬間から気持ちが弾んだんだ!なんて綺麗な人だろうって。こんな綺麗な先生だったら勉強楽しいだろうって。
そんな気持ちが続いているうちに、いつの間にか先生のことが頭から離れなくなって、それでいつも目で追ってしまって…
綾子先生のこと、ずっと好きだったんだよ。
知ってるんだ。先生だって、俺のこと時々見ていただろ。先生の視線もちゃんと分かってたんだ。
だから、先生…俺のこと男として見てほしいんだ。
(力強く抱きしめたまま綾子先生の心の迷いを取り払うように、唇を押し当てていく。) えっ?聖人くん…。
わたしを…好きだなんて…。
えっ?知ってるって何を?
あっ…それは…生徒として…よ。
聖人くんに…頑張って欲しかったからつい。
気になってはいたわ。でも…それは…えっ!?
…男として?
(狼狽えていると、聖人くんの顔がどんどん近づいてくる)
…聖人…くん……。
(目を閉じて瞬間、唇が重なった)
んん…んん…んっんん…んっんっ…ハァハァ。
(女としての感覚が蘇る) 綾子先生…
(抱きしめた綾子先生の身体から力が抜けていくのがわかる。俺に身を委ねてくれている。
徐々に綾子から身体の温もりが伝わってくる。綾子先生の香りも…
自分の体が熱を帯びてくる。綾子の柔らかな温もりに反応するように筋肉が強張り、そして俺自身も硬く力を持ち始めてきている。)
綾子先生…いいだろ。俺の気持ち、受け止めてほしいんだ。
(優しく舌を入れていき、からめていく。そして綾子の身体に自分も熱いものを力強く押し当てていく。) んん…はぁっ…聖人くん。
(息子と同い年の聖人くんの告白とキスで体は熱をおびはじめ、理性のみがストップをかける)
で、でも…聖人くんとは…あっ!?
(聖人くんの膨らんだ股間が、身体に当てられた瞬間、ストップをかけていた理性が外れる音がした)
聖人くん…。
(その場に…膝から崩れ落ちた) 俺、我慢できなくて。
だから綾子先生、俺のこんなになってるんだ。
見てよ、綾子先生、俺の…
(足元にしゃがみこんだ綾子の前で、ベルトを外して熱く高まったそれを取り出していく。
我慢できない気持ちがソレにあらわれていき、綾子の目の前で大きく勃起していく。)
綾子先生のせいで、こんなになってるんだよ。
わかるよね、先生。
いつも先生のこと考えると、こんなに…。
だから、お願いしたいんだ。 あっ…大きい。
(膨らんだ聖人くんの股間を見つめていた)
えっ!?わたしのせい…。…ごめんなさい。
先生が…なんとかしないといけないわね。
辛いでしょ?ごめんなさい。
(制服のズボンのベルトに手をかけて、ズボンを下ろす)
はぁはぁ…すごい腫れてる。痛くない?
(下着の上から摩る)
ちゃんと見たほうがいいわよね?
(下着に手をかける) 綾子先生、俺のこんなになってるんだ。
もう、我慢できなくて…
(硬く反り立った先端に、ぱんぱんに膨らんだ亀前が綾子に反応して、我慢汁を少しもづつ溢れさせている。静かに呼吸をするように、男性器の頭がゆっくり前後に揺れる。)
綾子先生、お口でお願いできるかな。 わぁっ…すごい…。
(目の前に、若い子のペニスが立派な姿で現れた)
えっ…あっ…口で……う…ん。
(右手で聖人くんのペニスを握る)
…硬い…わたしで…こんなに?聖人くん。
ペロペロ…ペロレロレロ…どうかしら?
(舌で舐め始める)
聖人くんのおちんちん…治るかしら? すいませんが睡魔でこれで失礼失礼いたします。ありがとうございました。
オチ 息子と同い年の男子生徒に告白されて久しぶりにキュンとしてしまいました。
現実では許されない生徒との甘い世界を体験したいです。
相手をしてもらえると嬉しいです 息子と同い年の男子生徒に告白されて久しぶりにキュンとしてしまいました。
現実では許されない生徒との甘い世界を体験したいです。
相手をしてもらえると嬉しいです 女教師で生徒とエッチしてくれる人募集します。
若い先生よりも熟女先生の方が好みです。
勃起して待ってます。 ここの質の低い官能小説みたいな書き込みで興奮できるとか一周回って中学生男児レベルだろ、違うか? 女教師で生徒とエッチしてくれる人募集します。
若い先生よりも熟女先生の方が好みです。
勃起して待ってます。 生徒と一度だけと約束をしてエッチをしたいです。
歳の差を感じさせないエッチを希望します。
男子生徒お願いします。 年増のわたしが若い生徒の性欲のターゲットになっているなんて思ってもみなかった。
ヤンチャな生徒に何度も何度も… 弘くん?
弘くんのこと少し教えてくれる?
弘くんが…したいなら…わたしも… 小学生です・・・・この前初めて射精しました・・・・ 日奈子先生…高校卒業する前に思い出作りたいです…ダメですか…? >>226
名前、比奈子よ。比奈子。
えーすけくんね。よろしく。
いいだけど…合意の下ってよりは、えーすけくんに一方的にって感じがいいだけど、大丈夫かしら? ほんとだ、先生の名前間違っちゃってごめんなさい比奈子先生…
いいんですか…?僕に一方的にやらせちゃったら先生どうなっちゃうかわかんないよ…? お互いに気があってというのもいいだけど、結末が見えちゃう気がするから。
えーすけくんにされる方が、えーすけくんの若い性欲に、わたしもどうなっちゃうのか興奮してきちゃうから、お願いします。
場所とか希望とかあるかな? わかりました、僕の好きなようにしちゃいますね先生
場所は…誰もいない教室がいいです
みんな帰って夕日が差し込む教室に僕が先生を連れ込んじゃいます じゃぁ、卒業式の後の夕方の教室にしましょ。
卒業式が終わり夕方教室を片付けに行くと、帰ったはずのえーすけくんがいる感じでいい?
よければ、書き出しお願いします。 いいですね〜よろしくお願いします
━━━━━━━━━━━━━━━
(袖を引っ張りながら)
先生〜ちょっとこっち来てくださいよ〜
(教室に連れ込んでドアに鍵をかける)
先生、3年間ありがとうございました、ちょっと僕の話聞いてくれますか…? (卒業式後の夕方の教室。夕陽が眩しくはっきりとは見えないが人影が見える)
んっ!?…えー…すけくん??
どうしたの?こんなところで?帰ったんじゃないの?
あっ、ちょっと。
(袖を引っ張られ、教室のドアがガチャッと閉まる音がした)
…はなし?えーすけくんも今日で卒業したのよね。
話ぐらい先生聞いてあげるわよ。
でも…他のみんなと一緒じゃなくていいの? どうしても先生に聞いてもらいたかったんだ〜、それに、2人っきりじゃないとダメなの
(まっすぐ目を見て、それでも照れながら)
先生、僕ずっと先生のこと見てました、だから今3年間の想いぶつけますよ
(先生の服のボタンに手をかけて無言で勝手に外し始める) えっ?わたしに?ふたりっきり?…なにかしら?
…えーすけくん。
(真っ直ぐな眼差し)
ずっと見てた?想い?
…それは…どういう事かしら?
えっ!?ちょっ、ちょちょ、ちょっと。なに?
えーすけくん?どうしたの?
(えーすけくんの手を握りしめて動きを止める) …止めないでよ先生、僕は先生を一目見た時からこうしたくてしょうがなかったんだ…
3年も我慢したんだ…だからおとなしくしててよ先生…
(先生の手を振りほどいてシャツのボタンまで全開に)
綺麗だよ先生…僕の理想の人…
(先生の胸を揉みしだこうと手を伸ばす) えっ?えーすけくんが…
だ、だ、だめよ。えーすけくん。
ここ…教室だし、こういうことは…若い子とするものでしょ?
わたしみたいな…おばさんを相手にしちゃいけないわ。
だから…やめて…えーすけくん。
あっ…ボタン…ああ…
いやぁっやめて…お願いえーすけくんっ。 だって…学校でしか先生と会えないし若いとか…そんなの関係ないよ…
僕が授業中どれだけ大変だったかわかる?
(ズボンの上からでさえ触らなくてもわかる程に盛り上がった股間に先生の手を持っていって)
いっつもこうなってたんだ、先生のせいで
だから今日、3年間の想いを先生にぶつけるんだ…
(はだけたシャツの隙間からブラの下に手を差し込む) えっ?えーすけくん。
(この熱い気持ちはなに?)
つらい?…あっキャァッ!!…わぁっ…ぁっぁぁ…
(男の人の…これが…えーすけくんの…)
わ、わたしの…せい?3年間…
キャッ…イヤッイヤッ…ぁっ…ぁっ…ぁぁ…んっ…あっ… …ね?こんなになっちゃうんだよ…
それに先生も感じちゃってるじゃん…もう僕に身を任せて気持ちよくなろうよ…
(先生の下半身に手を伸ばして)
ね、いいよね先生…ダメって言っても止まんないけどね… ち、ちがうわ。これは…ちがうの。ぁっ…ぁっ…ああ…。
えーすけ…くぅん…わたしとあなた、どれだけ年齢差があるか知ってるの?…んっ…んっ…んん。
(教室、若い生徒、身体を密着、生徒に愛撫され身体は何度も何度も震えている)
いやぁっ…そこは…だめぇっ!? だから…歳の差なんて関係ないんだよ先生…
ほら、身体がはねて感じてるの丸わかりだよ?
(スカート、そして下着の中に手を入れて)
ほら、すっごい濡れてるじゃん先生、やっぱり気持ちいいんだねよかった
もう我慢できないよ先生、もういいよね?
(先生を後ろから抱きしめるように自分の股間を先生のおしりに押し当てる) あふっ…えーすけくんだめだめだめ…触ってわ…あっ!?
あああっ…だめって…言ったのにぃっ。あっ…あっ…
ああ…えーすけくんの…指ぃっ…ぁっぁっ…
(教え子の指での愛撫に教師ということを忘れそうになる)
ひぃっ!?イヤァァァっ。それだけはダメよ。
教室で…教師と生徒が…それだけは…
(ジタバタして離れようとする) もう先生と生徒とかそんなの関係ないよ…
離れちゃダメ、もう先生は僕のものだから
(抱き寄せてさらに押し付けて、自分もズボンを脱いでギンギンになったソレを露わにする)
もう限界…入れるからね?
(先生も脱がせて先っちょを押し当てて先生の反応を見る…) キャァァッ…離してぇぇっ!!
イヤイヤ…こんなのだめよ。
こんなことしても、えーすけくん幸せにはならないわよ。
イヤァァァ…イヤァァァ…イヤァァァ…
(親子ほど歳の離れた若い生徒の欲望が、わたしの身体に突き刺さろうとしている)
…ヒッ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁッ。
(わたしの大事なところにえーすけくんの熱を感じる) 違うよ先生…今ここで先生と1つになれない方が幸せじゃないんだよ…
イヤだなんて言わないで…?素直になりなよ先生も
もう…入れるよ…
(ゆっくりと先生の中に入れる…いやらしい音を立てている…先生の愛液が溢れてくる…)
やばい…先生の中あったかい…最高すぎるよ先生…! ああ…うそっ…あああ…えーすけくんのが…
ぁぁぁぁ…は、は、入ってるぅぅぅっうっ!
(ゆっくりと下腹部のあたりから熱いものを感じる)
ぁぁ…これが…えーすけくんの…嗚呼…
教え子と…教室でなんて…ひくっひくっ…
(涙目になりながら泣き始める) やばい…先生やばすぎ…ほんと気持ちいいよ…
もう教え子と先生なんて関係やめて男と女の関係だよ…
やばっ…めっちゃ腰動く…止まんない(パンパンパン…
先生も気持ちいいでしょ?気持ちいいって言ってよ…? イヤッ…イヤッ…イヤッ…ィャッ…ィャッ…。
ああ…抜いて…ああ…抜いてぇぇっ。
動かないでぇ…あああっ…おっきいっおっきいぃぃぃっ。
ううん、ううん、ううん、ううん…。
(首を左右に大きく振る)
そんなことない…そんなこと…いやぁっいやぁっ…へんへんへんっんんゥゥッ。 抜くわけないでしょ…やっと先生と繋がれたんだから…ほんと幸せだよ先生…
ほら…声出てるじゃん…素直になりなよ先生…
(腰の動きを激しくする…いやらしい音が教室中に響き続ける)
あぁやばい…限界イきそう…いいよね先生?1番奥に全部だしてあげる… んあっんあっんあっ…ハァハァ…
ああ…えーすけくんえーすけくん…えーすけくぅぅンンんっ!?
えっ?イキそうって!?このまま!!
イヤッイヤッ…それはえーすけくんやめてっ!!!
先生、今日…危険日よぉぉぅ。
出されたら…で、で、できちゃうわ。
だから、だから…えーすけくんやめてえー!! はぁはぁ…もうダメ…ほんと限界…大丈夫だよ先生…僕が全部責任取るよ…
あぁやばい…先生気持ちいい…いくっ…!
(我慢できず絶頂に達し先生の子宮に全ての精子が流れ込み溢れた分が流れてくる…)
はぁはぁ…先生…すごかったよ… あっあっあんあんあん…えーすけくんの膨らんでるぅ。
えっ!?責任…とって…くれるの
(えーすけくんの言葉にスイッチが入った様に身体が反応する)
あっあっダメダメダメ…わたしも…イキそう…。
あっあっあっえーすけくん…出すのね?本当に出すのね?
あぁっ…わたしもイクッイクッイクッイグゥゥッ…
あっ!?あああっ…えーすけくんのが…奥で…出てるぅぅぅっ。
ああ…ハァハァ…すっごい…熱いわ。
すごっすごっ凄いわぁっ。
ハァハァハァハァ…えーすけくうんうぅぅ。 いっぱい出ちゃったよ…
ほら…先生も気持ちよくなれたでしょ?
(見つめながら熱い口付け…)
ごめんね先生…無理やりしちゃって(イタズラ笑顔) えーすけくん…んっんん。
ハァハァハァハァ…。
【ごめんなさい。眠気に負けそうなのでこの辺で終わりにします。ありがとうございました】 先生…またしようね…
【そうですよね、ありがとうございました楽しかったです】 担任の女教師とラブラブなエッチがしたいです。
不慣れながらも一生懸命に先生を気持ちよくしていきます。
生徒とエッチなことをしたい先生待ってます。 中学生?それとも高校生?
貴方の初めての女になりたいです 中学3年の受験生です。
先生と、初めてのエッチをしたいです。
場所は先生の家がいいです。 中学3年の受験生です。
先生と、初めてのエッチをしたいです。
場所は先生の家がいいです。 担任の女教師とラブラブなエッチがしたいです。
不慣れながらも一生懸命に先生を気持ちよくしていきます。
生徒とエッチなことをしたい先生待ってます。 高校で教師をしています。
やっぱり生徒でもカッコイイ生徒がいて、ドキッとしてしまうことがあります。
生徒と関係を持ったらどうなるのか、体験できれば嬉しいです。 >>265
こんばんは
シチュ相談よろしくお願いします。 高校で教師をしています。
カッコイイ男子生徒とエッチをしたいです。 ほー現役の先生さんですか
まだいらしてたら是非お願いしたいです います。お願いします。
生徒に迫られて、根負けして放課後に生徒ホテルでエッチ。
教師を忘れ、女性としてあなたと感じたいわ。 分かりました
好みのプレイやNGありましたら伺います 乱暴なのとお尻はダメ。
焦らされるのも苦手かな。
雄馬くんのをいっぱい欲しいわ。
雄馬くんはいくつぐらいかしら?
歳の差があっても大丈夫かしら? 取り敢えず17歳くらいを想定していますが
歳の差があるんですか。
そちらは何歳くらいの設定ですか?
NGは承りました。 高校生だと、倍ぐらいね。
やっぱり、若い先生の方がいい? いえ倍くらいなら許容範囲です
承りました。
書き出しお願いしてもいいですか? 【よかった。やっぱり、若い先生は人気だけど、おばさんになるとダメかなって思っていたので、嬉しいです。よろしくね。】
放課後に相談って何かしら?
雄馬くん何かあったのかな?
(クラスの生徒の雄馬くんに放課後の教室に呼び出されていた) 先生!来てくれたんですね。
わざわざすいません。
(正面を向いてお辞儀をする)
(そのまま実里の前まで歩いてくると真剣な表情で見つめる)
先生、先生って今恋人とかいらっしゃるんですか? 雄馬くん、話って何?
えっ?恋人?
雄馬くん何言ってるの?
(いきなりの予想外の質問にあたふたしてしまう)
それは…あははっ(苦笑い) (実里に合わせて軽く笑う)
突然すいません。
こんな事言われても先生困りますよね。
でも恋人がいてもいなくても
僕はどっちでもいいです。
(実里を見つめたまま抱きしめる)
先生、好きです。
僕は先生が欲しい。
(少し息を荒くしながら美里をキュッと抱き締める) まぁ…聞かれると思ってもない事だったから。
ん?雄馬…くん…?
キャッ!えっ?な、なに?
(雄馬くんに抱きしめられてパニック)
えっ?えっ?雄馬くん…
…好き?って。
…雄馬くん。ぁっ。
雄馬くん…だめだよ。 先生本当にごめんなさい。
でも辛いんです。
(実里を強く抱きしめる)
嫌だったらこの手を振り解いて下さい。
…先生。
(ゆっくりと顔を近づけると実里の唇に自らの唇を重ねる)
(さらに力を込めて実里を抱き締めると唇を強く押し付けて貪るようにキスをする)
…先生、逃げないともっと酷い事になるかも知れませんよ? 雄馬くん…
(雄馬くんの顔が迫ってくる)
んっ…んん…だめっ。
(キスをした後、両手で押し返す)
だめよ。教室でこんな事…
雄馬くんの気持ちは嬉しいわ。
でも、雄馬くんとわたしでは…歳の差がありすぎるわ。
こんなおばさん…雄馬くんが不幸になるだけよ。
だから…だめなの…ごめんなさい。 ダメじゃない。
(唇を押し付けゆっくりと実里の柔らかな唇を貪る)
(キスをしつつ片手をゆっくりとおろし美里のお尻に手のひらを当てると興奮しながら揉み始める)
逃げないと大変な目に遭うって言いましたよね?
(息を荒くしながら唇を重ね、舌を強引にねじ込むと美里の口腔を蹂躙する)
(同時に荒々しく実里の臀部を揉む) んっ…雄馬くん…やっ、やめて。
んん…。
(雄馬の繰り返しキスをしては押し返す)
雄馬くん…本気なの?
教室、学校じゃだめよ。
見られたら…大変だから…
だから…だから…
ちがう場所で…ぁっぁっ。 (唇を離して)
違う場所ならいいんですね?
(美里の頭を抱きかかえながら臀部をねっとりと揉む)
エッチな声が出てましたね先生。
すごく興奮しました。
(笑いながら顔を近づけて囁く)
それじゃ、このままホテルに行きましょう。 雄馬くん…
…ここなら…
本当にいいの?
わたしで? (ホテルに着いてからベッドまで手を引いて押し倒す)
先生が欲しいんです。
(再び唇を重ねる)
(今度は胸を揉む)
(同時に太股に手をやり撫で回す)
またエッチな声聴かせて下さい。 雄馬くん…
ぁっ…ぁっ…嬉しいわ。
わたしも女性だから、好きって言われたら嬉しいの。
でも…わたしおばさんだから…
雄馬くんがガッカリしてしまうと思ったの。
でも、違うなら…雄馬くんのになりたいわ。
あっ…んっ…雄馬くん。 【ごめんなさい寝ぼけてました】
(キスをしながら胸をゆっくりと揉む)
(同時に太股に手を這わせ徐々に股に動かしていくとショーツの上から隠部を刺激する)
先生、先生にこんな事してるとすごく興奮します。
授業中もこんな事想像しながら先生のことずっと見てました
(雄馬の股間はパンパンに膨れ上がっている) 間に合いませんでしたか
ごめんなさい
こっちも落ちます
以下空室 途中でやめたのでモヤモヤがとれません。
解消してくれる男子生徒いますか? 直輝くんよろしく。
直輝くんはどんな男の子?
希望はあるかな? 体育会系でガタイはいい感じです。
若い体力、激しいセックスで先生を何度もイカせて出したいですね。
絶倫で。
希望はスレンダー体系の先生が希望です。
あと・・タイトスカート着衣のままで最初は犯したかな わかったわ。
部活で怪我したあなたを心配して駆けつけたら、二人きりでという感じでいいかしら?
急いできたので、スーツにタイトスカート姿でいいわね。
書き出しできる? ありがとうございます。
一度学校でやって、流れでホテルで・・って感じで行きましょう。
では書き出します
(ラグビーの練習中に足をひねり保健室へ・・)
(そこに実里先生が来て・・)
おっと。
先生来てくれたんだ。
軽くひねった感じで、たいしたことないっすよ ガラガラ…
(保健室のドアが勢いよく開く)
直輝くん!?ハァハァ…怪我したって聞いたけど
うんうんうん。
よかった…大きな怪我じゃなくて。
びっくりしちゃった。はぁはぁ…。 まぁね・・
大げさなんだよね皆。試合が近いから。
とりあへず、先生マッサージできる?
足首なんだけどさ
(ベッドに横たわり左足を揺らす)
頼んます。
【パンチラで興奮して迫っていきます。】 大袈裟だった?でも本当に心配したんだぞ。
でもよかった。安心したら走ってきたから疲れちゃったわ。
(ブラウスをパタパタさせて風邪を身体に送る)
えっ?マッサージ?
上手にできるかしら?…うん。やってみるわ。
初めてだから…痛かったら言ってね。
(椅子に座りながら左足のマッサージを始める)
ここ…? 座りながらじゃ体制悪いでしょ?
ベッドに乗ってよ。
(左足を折り曲げて足首を高くする)
ほら、これならやりやすいだろ?
(短パンで足を広げるようにしている)
先生もしゃがんで頼む。 えっ?わたしもベッドに上がるの?
わ、わかったわ。
(ベッドに上がり、しゃがんで左足首を掴む)
こう?これでいい?
優しくすれば、いいのよね? そ・・そんな感じ。
いい手つき、うまいじゃん先生?
(立膝で揉んでいる実里の足元からパンスト、その奥まで見えている)
(それを見ながら・・・)
先生?気づいてない?
見えてるよ、先生のいやらしいパンツ。
その手つきと合わせて変な気分になってきた。
(短パンの下が膨らんでいるのがはっきりとわかり始め・・)
先生のその手つき、彼氏の握っている感じで触ってるでしょ・・
(手を伸ばし実里の手をつかみ自分の股間に当てて・・) うまい?良かった。ふんふん…
えっ?直輝くん!!キャッ。見たわね。
へ、変なこと言わないで。
か、彼氏…いないわよ。こんな年行った女性に。
もう直輝くん何言ってるの?いい加減にして 彼氏いないんだ。
セックスしてないの?
いい体して・・もったいない。先生は俺ら男子生徒には人気者なんだよ。
分かってるでしょ。
俺の触って・・おっきくなってるの。
(手を置かせた状態で状態を起こす)
ほら・・・最近やってないなら、尚更興味ない?生徒の・・
(実里の頭をつかみ、ゆっくりと股間に持っていく・・・) もう…ふざけているならやめるわよ。
えっ…直輝くん…キャッ。
(手を掴まれ、直輝くんの股間に持っていかれる)
あっ…ああ…す…んん…。いやあっ。
(直輝くん…大きくなってる。…すごい。)
あっ…ああ…直輝くん?
(生徒の…) (実里の頭を自分の股間に押しつける)
(既に若いペニスは硬く、大きくなっていて・・・)
ほら・・・先生のパンツ見ただけでこんなになったんだよ。
責任取ってよ。
(股間に押し付けながら・・)
舐めてよ・・やってないなら先生も興奮してんだろ?
久ぶりのチンチン舐めて見たくない? だ、だめよ。
ここで…こんなことしちゃいけないわ。
(間近に直輝くんの大きくなっている股間)
学校で、先生と生徒が…いけないわ。
やめて…直輝くん。 関係ないよ。
俺もやりたくて・・先生もやりたんだろ?
それに、この時間は誰も来ないっしょ。
やってくれないなら、仕方ないね
(体制を入れ替えて実里を下にして覆いかぶさる)
たまには若い体もいいでしょ?
(首筋を舐め始め、強引に実里の陰部をいじくり始める)
先生のここも・・・熱く、湿ってるし。
本当は・・・期待してたんじゃない?
(ブラウスの上からも胸の谷間に顔を埋めていく・・) わたしがするわけないでしょ。
(学校で生徒となんて考えたこともない)
えっ、直輝くん?キャァッ!?
な、な、直輝くん…やめてぇぇ。
あっ…いゃぁっ…やめて…学校よ。あっ…あっ…
キャッ…触らないで。あぁ…ぁぁっ…あっ…いゃぁっ
期待なんか…してないわ。直輝くんが心配だっただけ。
あっ…あっ…直輝くん。 期待してない?
こんなに濡らしてるのに?
(ショーツの中に手を滑り込ませクリから陰部を弄りながら・・)
溜まってんでしょ?
女子生徒がやってるのに自分はやってないもどかしさがあって・・
俺ので満足させてあげる
(足を開き、乱暴に陰部に吸い付いていく・・)
【遅くなってすみません】 そんなこと…ない。
(自分でも驚いている。直輝くんの言う通り、男性とは久しぶりで、こんなに自分が濡れるなんて。直輝くんの愛撫でこんなになるなんて…わたし…。)
直輝くん…いゃぁっいやいや…
あっ!?…あああっ…ァァァああ…直輝くぅんっ。 いやらしいなぁ・・
先生もこんな喘ぎ声出すんだ。
嫌がってるのに正直だね体は・・。
(陰部を舐めなが自分は短パン、ズボンも脱ぎ始め・・)
(勃起したペニスがあらわになる)
(陰部から口を離し、ペニスを顔の横に持っていく)
ほら・・・どうする?
先生・・女だろ?女子生徒は夢中で俺のにしゃぶりついてくるけど・・・
負けたくないだろ?女子には。
(再び頭を押さえるようにして口にペニスを当てていく) いやっいやっ…あっああ…いやあっあんっああ…
(生温かい舌の感触、久しぶりに男性に舐められ身体は反応してしまう。)
いやっいやっ直輝くん…や…めて…あっああ…
はぁはぁ…。
キャァッ!直輝くんの…ああ…
いやっ。んん…んん…
(すごい…熱い…臭いが…すごい…)
はぁはぁ…直輝くん…んあっ…あああ…ペロペロ… (フェラされ始め・・)
さすが・・先生経験豊富だね。
女子生徒よりうまい。
(咥えさせながら腰も動かし)
(舐めさせながら指で実里の中もかき回している)
(汁が飛び散りながら・)
最高だよ先生・・生徒の咥えて乱れてるなんて先生じゃないよね。
(しばらく咥えさせえて・・)
さて・・そろそろ先生の中に入らせてよ。
いいよな?
(スカートを履かせたままで足を開き、ペニスを添えて)
こんな状況で犯されたことないでしょ?
着衣で・・犯されるなんて。
(ゆっくりと実里の表情を見ながら差し込んでいく・・・) ペロペロ…パクッ…チュパチュパチュパ…ンッンッンッ…チュルチュル…ンッンンッ…ンッンッ!!
(我慢出来ずに、直輝くんのを口で舐めて始めると止まらなくなってしまった)
あっ…恥ずかしい…あっあっあっ…チュパチュパチュパ…
直輝くん…はぁはぁ…すごいわ。
(直輝くんはわたしの大事なところを。わたしは直輝くんの大事なところを舐め合った)
はぁはぁ…ああ…えっ?
それだけは…だめ…だめよ。
学校で…犯すなんて…だめよ。
あっうっ…ああ直輝くんっ。
(口では拒否するが、身体は直輝くんをすんなり受け入れた) (中に挿入し腰を動かし始める)
先生・・最高だよ・・
よく締まってくる。
女子生徒より締まってんじゃなないか?
いいもん持ってる。
先生を犯せるなんて最高だよ。
(若い体で全身を揺らすように体を動かし奥深くまで突き刺す)
(ブラウスも胸元まではだけさせ、露にして吸い付きながら力強くピストンを繰り返していく)
(犯す・・という表現がぴったりなくらい激しく・・) あぁ…直輝くん。いやっいやっ抜いて。
(生徒の直輝くんとなんて…男性との久しぶりのエッチが直輝くんと。もう…戻れない)
あっあっあっあっ…動かないでぇぇぇ。
ああ…いやいや…直輝くん…あっあっあっああ…
ああ…ああ…激しい。激しい激しいわ。ぁぁぁ…
(直輝くんが激しく激しくわたしを突いてくる) 久しぶりで気持ちいいんだろ?
しかもこんなに激しく犯されて興奮してんのが分かるよ
先生の反応でさ。
どうよ・・俺のは。
女子にも結構評判良いんだよ。
もっと俺に犯されたい?
(実里の中で一段とペニスが膨張して硬くなる)
(射精が近いことを知らせている)
犯されたいなら・・・もっと締め付けて来いよ。
(乱暴に腰を振りまくっていく) あっあっあっあっ…うんうんうん。
すごい、すごい、すごい…こんな激しいの…初めて。
あああっ…直輝くん…すごいわすごいの。
(もう、教師としてはなく、女としての喜びを感じていた)
すごい…もっともっと…直輝くんが欲しぃ。
ぁぁぁあああっ…いやっいやっ…イクイクイクイク…イッちゃうぅぅぅっ。 逝ったね・・
それじゃ、俺も先生にかけていいだろ?
オス臭い精子をさ。
(両足を広げ、はしたない格好にして腰を早く動かしていく)
はぁ・・・逝きそうだ。
出すよ、、先生。
ぐっ・・おおうっ・・
(抜き取り実里の顔に・・・)
はぁ・・・先生・・ホテルでもっとやらせてよ。
俺を送るふりしてさ・・。
ただの男と女でさ
(ぐったりしている実里の胸を触りながら・・)
【時間があればホテルでも犯させてくれませんか?】 アァァァァァ…直輝くぅぅぅうんん…。
(身体をピクピク痙攣する)
はぁはぁ…あっあっ…
あっあっ…
(直輝くんの腰の動きに合わせて声が漏れる)
キャッ…ああ…熱い…
直輝…くん…
(直輝の問いに頷く)
あんっ!? よし・・それなら行こうか。
(実里の車でホテルに向かう)
(その最中運転させながら、太ももから根元まで触り続けている)
感じてる?先生・・俺のも触れるかな・・運転しながらでも いやっ…あっあっ…運転できなくなっちゃうから。
はぁはぁ…直輝くん。
着いたわ。
(車から降りると直輝くんに寄りかかる) (寄りかかった実里に)
先生・・うずいてるんだね。早く犯してほしいんでしょ?
(部屋に入りカギをかける)
(壁に押し付けるようにして、実里の唇をむさぼる)
欲しい?先生・・
(スカートの中に手を入れ陰部を鷲掴みにする)
さっきから濡れたまま・・ 童貞の生徒チンポが欲しい女教師いませんか?
僕の童貞を奪って欲しいです。 もうすぐ卒業式。
冬休み明け、四月以降会えなくなる憧れの女教師に思い切って告白も、あえなく玉砕。
すっかり諦めかけたところに翌週の放課後、指導室に呼び出される。
何故呼ばれたか分からないところに、実は根がスケベな女教師に手コキ等でイカされたいです。 今日、疼いて仕方がないの。
30代後半のオマンコでも構わない男子生徒待ってます。
きみのチンポでわたしのオマンコを満足させて 亮介くんこんばんは。よろしくね。
学校で様子がおかしいわたしを捕まえて、誰もいない空き教室に連れ込み犯して欲しいけど、大丈夫かしら? >>341
いないみたいだから、お願い。
疼いて我慢できないので、スッキリさせてね。
書き出しするわね。 ちょっと…今日はおかしいわ。
オマンコが、疼いて仕方がない日なの。
学校だけど、誰もいないところでこの疼きを鎮めたいわ。
身体もほんのり熱くなってきたわ。
どうしよう…? 亜耶先生、どうしたんですか?
(顔を紅潮させている先生と廊下ですれ違うと、普段とは少し違う
憧れの先生の表情やしぐさを感じ取り)
大丈夫ですか?こっちで少し休みますか?
(すぐの視聴覚室に先生の肩を抱きながら入っていく) ちょっとフラフラするわね。
キャッ、あっ、ありがとう。き、きみは…2年の太一くん!
だ、大丈夫よ。あっあれ?
(足がふらつき、太一くんに寄りかかる)
ご、ごめんなさい。少し休めば大丈夫だから…
えっ?そうね。太一くん優しくのね。 優しいって・・・照れちゃいますね
(肩を抱き寄せ、いつもよりいい匂いのする先生に
こちらもクラっとしてしまい、いつもより弱いところを見せる先生に
女を感じ股間がみるみる膨らんでいく)
座ってください、亜耶先生・・・
(椅子に座らせると、ちょうど自分の股間が先生の正面に) あ、ありがとう。太一くん。
(抱き抱えられ、椅子に座る)
休めば治るから、ありがとうね。
(手を伸ばすと、太一くんの股間に手が当たった)
あっ!?…ごめん。
(太一くん…大きくなってたわ)
あはは、なんか熱いわね。身体が熱ってるのかしら? え、こっちこそ先生でこんなになっちゃってごめんなさい
(手を触れられたことで、抑えようと思ってもますます
勃起してしまう)
僕も、熱くなってきちゃいました・・・先生
(ちょっと辛そうな亜耶先生を見つめ、色っぽい唇に吸い込まれるように
顔を近づけると、キスを交わし先生の手を今度はつかんで股間に当てて)
もしかして先生も・・・こんな気分なんですか? そうなんだ。男の子だもん。元気な証明よね。
若いから…あはは。
(太一くんの股間に目が行ってしまう)
えっ!?太一くんも…あっ…太一…くん…。
(太一くんに迫られ、目を閉じる)
んっ…んん…んっんっ…んん。
えっ?…あっ…すごい…太一くん。
(手の中に太一くんの大きくなった性器を感じる)
恥ずかしい…わたし…疼いていて…
太一くん…わたし…太一くんのが欲しい。
こんなおばさんでもいいかな? 亜耶先生はみんなの憧れの綺麗なお姉さんだよ・・
(抑えられない欲求で何度もキスを交わし合い)
あ、もしかして今日ずっと疼いてたんですか?
僕ので良ければ使ってください・・・
亜耶先生こそ僕のでいいんですか?
(自分から服を脱ぎ去り全裸で先生の前に立つ、
反り返ったペニスはヌラヌラとした我慢汁をまとい誇らしげに
天井に向いて)
ほら、先生も・・・脱がせてあげようか? うん。太一くんがいい。優しい太一くん。
この大きいので…わたしを貫いてぇぇっ。
太一くんが嫌じゃなかったら…
わたしの中を太一で満たして。
うん。脱がしていいよ。
太一くんチュッ。 先生も積極的になってくれてる・・・嬉しいな
もしかして他の奴ともやってたりするの?
(勝手に他の生徒とやってる妄想して、嫉妬を感じ
服を脱がす手にも力が入り、亜耶先生を全裸に)
亜耶先生、机に手をついてこっちにお尻向けてください・・
ずっと火照ってたんならすぐぶち込めますよね・・・ズチュチュ・・・
(亜耶先生の腰を掴み、位置を定めて挿入を開始する)
あ〜憧れの先生のマンコ・・・こんな熱いんだ
【亜耶さんが募集してから1時間半も経っちゃってたんで、
前戯もなしでぶち込んじゃいました、気持ちよくなってね】 やんちゃな生徒に無理矢理犯されるのを想像してひとりエッチしています。
わたしを満足させてくれる男子生徒いたらお願いします。 どんな感じの先生?
スレンダーで引き締まっている体の先生が希望なんですけど・・
体育会系の顧問とかで気の強い感じの。 身長は160センチだけど、スタイルはいいと思うわ。
運動部の顧問で普段はガツガツ行く感じよ。
典史くんはどんな生徒さん? こっちも体育会系の部員。
いろんな女子と遊びなれている感じです。
性欲が強くてヤリチンで噂の男子生徒。
その噂も先生に届いている。
そんな感じでどうでしょうか。
絶倫で何度も出してガツガツ犯していきたいですね わぁっ!?典史くん、凄そう。
聞いてるだけで、感じちゃうわ。
典史くんのおちんちんで感じたいわ。
どんな感じが好みかな? 無理やりでもいいですし
迫られて、僕のセックスで逝かされるわけないと見下し
やらせてやる感じでもいいですよ。
感じているのに、言葉では強気なままで逝かせたいですね。
良かったら書き出しお願いします。
合わせていきます 【無理矢理犯されるけど、強気な性格なので抵抗し続けるが、イかされていくうちに堕ちてしまう感じがいいわね。】
はぁ、仕事が多すぎて疲れちゃうわ。
こんな日は…パーっとストレス発散したいわね。
(仕事帰りに街を歩いていた)
あれ?あそこにいるのは…うちの生徒?
…多分そうよね。
(生徒の姿が見えた方に向かう)
あっ!!きみ、こんなところで何をしているの?
(右肩を掴み話しかける) (部活帰りに薄暗い倉庫に入り込もうとして、いきなり肩をつかまれ・・)
っと・・誰だよ。
なんだ先生じゃん。
驚かすなよ。
こんなところでって、ここは俺らのたまり場なんだよ、
別にいいだろ?少しぐらい遊んで行ってもさ。
(構わず倉庫に入ろうとして・・)
そうだ、先生も中に入ってみろよ、結構いい所だぜ・・・
(愛海の手をつかみ半ば強引に中に連れ込む)
(倉庫には簡単なテーブルやベッド、椅子が置かれている・・)
(テーブルの上にはコンドームの空き箱など置かれていた)
【先生の服装教えてください、こちらは部活のジャージ姿です】 あなたは!?
やっぱりうちの生徒ね。
(典史という生徒だった。悪い話の多い生徒)
たまり場って!こんな時間にいいと思ってるの?
えっ?な、なにをするの?ちょっと…やめなさい。
(手を引っ張られて倉庫の中に連れて行かれる)
えっ!?ここは…
(タイトスカートのスーツ姿の女性がいるには場違いな場所だった) どうよ・・俺たちのたまり場は。
ここで結構楽しんでんだよ。
俺らが集まってやるって言ったら、こんな事だよ。
(コンドームの箱を持ちながら・・)
たまに男女入り乱れてやり放題。うちの学校の女子も結構来るよ・・
大人では先生が初めてかな
(軽く笑いながら近づいていく)
ここに入ったからには、楽しんでいかなきゃ・・・。
(愛海の目の前に立ち、いきなりスカートを捲りあげる)
(そのまま壁に押さえつけ、唇を無理やり重ねていく) な、なんなの…この部屋?
(生々しい雰囲気を感じる空間に驚きを隠せないでいると)
えっ?うちの女子も!?…ここで。な、なんてことなの。
…大人では?な、何を言っているの?
きゃっ、何をするの!!あっ…ううっ。
ちょ…えっ!?んん…んん…んっ…んっ。
(壁に押された不意に生徒の唇がわたしの唇を奪っていた) (キスをしながらタイトスカートの中に手を忍ばせる)
ここに来たら、エッチするのが当たり前なの。
今日も誰か来たらやろうと思ってたんだよ・・それが先生。
先生みたいに普段厳しい先生がどんな顔見せてくれるのか楽しみ。
(後ろむきにさせ、体を密着して壁に押さえつける)
(めくりあげ、パンストの上からお尻の割れ目を撫で始めていく)
乱暴したくないから、おとなしくしてなよ。
先生だってする事してんだろ?
たまには・・・生徒のちんこも味わえよ・・・・
(指に力を込めて割れ目を弄っていく) んっはぁはぁ…ちょっと何するの。や、やめなさい。
はぁっ?な、なんでわたしがあなたと?
そんなことありえないわ。なんであなたと?
あっ!!
(身体の向きを変えられる)
嫌よ、やめなさい。あっ…いや…触らないで。
(生徒の手の感触が伝わる)
あなたの悪い話は本当だったのね。
乱暴って…変なこと言わないでよ。
いや…いや…変なことしたら許さないから。ぁっ…んっ。 なんだ・・・知ってんの俺の噂。
セックスが好きでヤリチンってこと。
それなら話早いじゃん・・。
試してみたいだろ?どんなものか。
俺も、先生とやってみたかったんだよ。いい体していつも体ぴったりのジャージ着てるし。
オナニーのオカズにはぴったりだったからね。
(ズボンの中で勃起しているチンコをお尻の割れ目に擦りつける)
硬くなってるだろ?先生の中に入れたくてたまんねぇんだよ。
(擦りつけながら後ろからブラウスのボタンを破るようにして開き手を忍び込ませる)
ほら・・張りのあるいい胸だ。
一回このままぶち込んでやるか?
(片手でパンストとショーツを下に落としていく・・・) へ、変なこと言わないでよ。
誰があんたなんか。あっ…。
(お尻に硬いものを感じる)
きゃっ…あっ…ああ…あっ…いやあっ。
触らないでって言ってるでしょ!わたしの身体に触らないでぇ。
や、やめて…ダメよ…そんなこと!?
イヤァァァァァッ!? 生徒に犯されるのもいいもんだろ?
(あらわになった陰部を弄りながら・・)
湿らせてるじゃん、やってないのか?それともこんな状況に興奮してんのか・・
(弄りながら自分もズボンとパンツを下ろし反り返っているチンコを露にして・・)
(お尻に擦りつけ・・)
ほら・・これが俺のだよ。
噂通りだろ?
もう・・我慢できねぇから、一回入れさせろ。
(立バックで後ろから強引にねじ込んでいく)
(引き締まった愛海の下半身を割っていくように、でかくて硬いチンコが中に入っていく・・) その汚いケツをどかすんだ
5つ数えるうちに従わないと
後悔することになる
ひとーつ
ふたーつ 生徒なんてありえないわよ。
いやっ…触らないでって言ってるでしょ。
はやくやめて…いいかげんにしなさい。はぁはぁ。
(身体を震わせ抵抗する)
あっ!!何をしてるのぉぉぉっ!?
しまいなさい。そんなの出さないでしまいなさい。
(いつの間にか、生徒が下半身を露出させていた)
入れる?やめてやめて、ゴムつけてないじゃない!!
うそうそ、やめてやめてやめて…ダメダメダメェェェェェ。
痛っ…あっ…ああ…あああっ…うそっ。
(下腹部に異物が入っている感覚が広がった)
あ、あなたぁぁぁっ!…許さないから
(睨みつける) おじょうちゃん
大丈夫かい?おまんこ丸見えだけど
今助けてやる
みっつ、よっつ
おい!貴様 その汚い尻をどけろ 後悔することになるぞ (睨む愛海を見ながら・・)
いい顔だよ。そのキツイ顔が余計興奮させてくれる。
先生の顔・・最高だよ。
(軽く笑みを浮かべながら腰を動かしていく)
(ゆっくりと愛海の中を味わうように最初は優しい感じで動かす)
もっと睨めよ、俺の顔見てろ。
(もう生徒という感じではなく、女を犯す男みたいになっている)
(愛海の中でチンコが暴れて、肉壁に擦りついていく・・・)
感じ始めてんじゃない?先生?
俺の・・・いいだろ?それとも物足りない? 貴様 その小さいちんこで何を言ってるんだ
覚悟はできたか?
いつ〜つ
あたたたたったたったったたたたったたたたたった
あたたたったたたったたたたたたたったたた
あたたたたたたったたたたったたたたたた
珍子百裂拳
お前のアナルはもうひらきっぱなしだ
あと5秒でうんこをまきちらすことになる んっんっ…生徒になんて…うううっ!
(睨みつけた後、顔を合わせないよう正面を向いた)
あっ…あっ…あっ…んっ…んっ…んん…やっ…いやっ。
動くなぁ…動くなぁって…やっやめて…。
(典史が背後から動く度に、身体全身に電気が走ったような感覚になる)
ち、ちがう。誰があんたなんか…
勘違いもいいところよ。 さあて俺が代わりに犯すか
(キモデブ用務員が現れ愛海のおまんこに一気に勃起ちんぽを串刺しにする) >>387
います!
シチュはどんな感じがいいですか?
新任な感じの先生をいじめてみたいなと思ってます こんな時間なのにありがとうございます
では新任でお願いします。リクルートスーツみたいな格好にしますね。むちっとした体型なので…ブラウスやタイトスカートがぴちぴちに張ってます。 こんばんは。
生徒との関係を持ってしまう女教師です。
相手よろしくお願いします。 ありがとうございます!
愛海さんは具体的な希望のシチュとかありますか?
NGもあったら教えてください 生徒の雄太くんにガツガツ迫られて、身体の関係を結びたいわ。
無理矢理でも構わない。
雄太くんの逞しいココが欲しいわ。 わかりました
できたら20代で爆乳の先生だと嬉しいです
結婚してるのに生徒と不倫するシチュはどうですか? ごめんなさい。
そのシチュだと乗れないので、落ちます。 30代後半のオマンコでも構わない男子生徒待ってます。
きみのチンポでわたしのオマンコを満足させて 亜耶先生の30代後半マンコでいいから生ハメ種付けセックスしたいよ
沢山中出ししていいんだよね? うん。いいわよ。
賢治くんの若いチンポでいっぱい感じさせて。
若いザーメンで孕ませて 【それじゃあ早速始めちゃうね、先生】
先生、最近セックスしてなくてご無沙汰なんでしょ?
俺のチンポでガツガツ犯されてみたくない?
(先生に後ろから抱き着いておっぱいを触り始め)
(更にスカートをめくり上げていく)
ほら、若いザーメンで種付けして欲しかったら
自分からお尻を突き出しておねだりしてみてよ、先生 こらぁっ、賢治くん!!
いつも変なことばっかり言っていいかげんにしなさい。
いつも、いつも、君は…はぁっ、もう。
こんなおばさんを相手にして、しょうがない子ねぇ。
もう、ちょっと…ここ学校よ。
見られたらわたしも君も大変よ。
ぁっ…放課後まで待って。
放課後…二人っきりで…ねぇ。わかった? おばさんなんて謙遜しちゃって
うん、わかったよ、じゃあ放課後、旧校舎の空き教室でね
エッチな格好やポーズで待っててくれると嬉しいな
(亜耶先生のおっぱいから手を放してその場は立ち去り)
(放課後になって空き教室に向かう)
さて、それじゃあ、先生はもう来てるかな?
先生、調子はどう?
(誰もいない空き教室の扉を開けて中で待っているだろう亜耶先生に目を向ける) (白ブラウスにミニのタイトスカートを履いて待っていた)
こらっ!賢治。
遅いわよ。
待たせるってどういうこと。
あなたには指導が必要かしらねww あはは、ごめんごめん先生
今日もたっぷり中出ししてあげるから許してよ
(亜耶のタイトスカートをめくりあげていき)
(下着の中に手を突っ込んで指先でおまんこを撫で上げていき)
(割れ目に沿って指先で擦りあげるように愛撫していく)
こんな短いスカート履いちゃって、本当にエッチだね、亜耶先生 もうぉっ。先生に手を出すなんて…悪い生徒ね。
こんなおばさんを堕として…どうするつもりなのかしら?
ぁっ…ぁっぁっ…あっ…ああ…。
賢治くん、短いの好きでしょ?
賢治くんの素直なところ、好きよ。
(唇を重ねる) 亜耶先生を落としてどうするって?
俺の都合のいいセックスフレンドにするつもりだよ
ああ、短いスカート大好きだよ、エッチだからねえ
(亜耶先生とキスしながら先生の下着を掴んでずり下ろしていく)
じゃあ、先生の年増マンコに若い学生ちんぽをぶちこんであげるよ
(立ちバックの体勢で亜耶のおまんこにチンポを押し付け)
(指で先生の割れ目を広げてゆっくりとちんぽを押し込んでいく) セフレ?えっ?恋人じゃないの?
ひどいわ。
賢治くん…わたしのこと…。セフレだなんて。
わたしは…わたしは…
いやっいやっ…賢治くんひどいわ。
(しゃがんで泣き始める) あはは、嘘嘘、恋人だよ
亜耶先生は俺の恋人
たくさん中出しセックスして孕ませたら
ちゃんと責任とって結婚するからさ
だから、ほら、オマンコ出してよ、先生 ほ、本当?
ひどいひどいひどいひどい…。
賢治くんので孕ませてくれなかったら許さないからね。
(タイトスカートをまくる)
賢治くん… ほら、先生、俺のザーメンでしっかり孕んでね
(亜耶のまんこをこじ開けて太いチンポがメリメリと入っていき)
ああ、先生のオマンコ気持ちいいよ
このオマンコに沢山中出ししまくって妊娠させてあげるからね
その時はお嫁さんマンコにしてあげるよっ!
(激しい立ちバックセックスでパンパンパンッ!と力強くまんこを突き上げまくる) あんっ。賢治…賢治…賢治。
賢治のチンポ、気持ちいい。すごいすごい。
若いってすごいわ。賢治くんと結ばれて良かったわ。
あんあんあん…
賢治くんがわたしみたいなおばさんが好きだなんて驚いわよ。
わたしも賢治の赤ちゃん欲しい。 亜耶先生みたいな美人がおばさんなんてありえないよ
俺も先生を……いや、亜耶を孕ませたいよ
二人の赤ちゃんならきっと可愛いだろうな
(バックからパンパンパンッと突き上げながらマンコをかき回し)
亜耶、ブラウスも脱いでおっぱいを丸出しにしてみてよ
亜耶の生おっぱいを揉みながらセックスしたいな 賢治も…嬉しい。
ねぇねぇ、2人で一緒に。
賢治のチンポで気持ち良くさせて。
もっともっと激しく突いて。
賢治のチンポをもっと感じたい。
あっあっあっあっあああっ…。
賢治の硬くて熱いww ああ、もっともっと激しくするよ
(亜耶のおっぱいを揉みながらパンパンパンッと激しく突きまくり)
(太いチンポがジュボジュボとスケベ音を立ててマンコを滅茶苦茶にする)
そろそろ出すぞ、亜耶!
中にたっぷり種付けしてやる、孕めっ!
(亜耶の子宮をゴツンと突き上げながらビュルルルル!と射精し)
(大量のネバネバドロドロザーメンを亜耶マンコに沢山注ぎ込む) あんっあんっあんっあんっあんっ…
うんうん、来て来て…いっぱい出してぇ。
中に中にいっぱいちょうだい。賢治ぃぃっ。
アアアア…イクイクイクイクイクイグッ!!
ああああ…あっあっあっあっ…
す、すごい…あつい…
賢治…賢治…賢治…
(キスを交わす) ふうう……気持ち良かったよ、亜耶
(亜耶とキスしながら抱き合いつつ)
(熱い精液がまだまだ噴き出して亜耶の子宮を孕ませる)
これだけ出せば孕んだかな?
亜耶の子宮にたっぷり出したからなあ
【そろそろ〆にしますか?】 本当…すごい量ww
賢治くんいつも凄いから。
ねぇ…まだできる?
【もう少しできますか?もっと激しくして欲しいです】 【じゃあもう少し続けましょうか】
何、まだ足りないの?
亜耶はドスケベだなあ、しょうがないな
(そう言って今度は亜耶を床に仰向けに寝転がせると)
(極太チンポを乱暴におまんこに捻じ込み)
(若いチンポが30代子宮を力強くガツンッガツンッ!!と激しく突き上げ)
(広がったカリ首が膣壁をゴリゴリと引っ掻いて抉ってチンポの味をマンコに教え込む) 賢治くんだって…
硬いままよww
あんっ…挿れて。
あっ…ああああ…やっぱり好き。
賢治好き…好き…好き…
もうわたし…賢治のチンポじゃないとダメェェェェェッ。 亜耶はしょうがないエロ教師だな
そうかそうか、俺のチンポじゃないと駄目なマンコになったか
(ガチガチに硬くて熱くてビクビク震える極太チンポが亜耶のスケベマンコの中で暴れまわり)
(膣壁を抉り、子宮を押し潰し、パンパンパンパンパンッ!とハードピストンを繰り返す)
亜耶のおまんこは俺だけのものだぞ
俺の嫁さんにするんだから当然だけどなっ!
結婚したら毎日……いや、今日からでも毎日セックスしようぜ
亜耶の家に押しかけて休みの日は朝から晩までズボズボやろうぜ! 誰がこんなにしたのよ!まったくぅ。
あなたでしょ!!
(耳を引っ張る)
もう…責任とってもらうんだから。
こんなに激しくされたら…夢中になるわよ。
うんうん…賢治の好きにして ちゃんと責任とるからね、亜耶
それじゃあ、もう一発出すよ、いいよな?
(パンパンパンッと腰をぶつけ子宮を突き上げぐちゃぐちゃにかき回し)
(チンポの先端がゴリゴリッと子宮口を突き上げていき)
出すぞ、孕め!亜耶! 俺の子供を産め!
(びゅるるるどぷどぷどぷっ!!と盛大に精液が迸り)
(子宮口を貫いてどろどろのザーメンがビチャビチャと亜耶の子宮壁に叩きつけられ)
(大量の精液が子宮内に収まらずあふれ出していく) あっあっあっあっあっ
イクイクイグッイグッイグッイグッ…
あっああああああああ…
はぁはぁはぁはぁ…賢治。
(ありがとうございました。落ちます) (お疲れ様でした、ではこちらも落ちますね)
(お付き合いありがとうございました。以下空室です) 同僚との不倫現場を盗撮された女教師。
それをネタにされ不良生徒の言う事を聞く羽目になって関係を結んでいる
シチュで逝き落とされていく女教師募集です アラフォー独身の女教師です。
わたしを見て股間を膨らませてる男子生徒にお仕置きをしてみたいです。
わたしの言われるままに、されて互いに気持ち良くなりたいわ。 >>434
こんばんは、三奈先生の性教育を受けたいです
宜しくお願いします >>435
拓くん。こんばんは。
よろしくね。
拓くんはどんな子?
拓くんのおちんちんが欲しいわ。 いつも怒られてるやんちゃで悪い感じの男の子でお願いします。
叱りつけられながらHなことされたいです 誰もいない部屋に拓くんが呼ばれてやってくるところから始めましょう。
拓くんを説教しながらお仕置きしてあげる。
書き出しできる? ちぇっま〜た先生から呼び出しかよ
今日授業中「ヤらせてよ」とか言ったりエロい目で見てたりしてたのが
まずかったかなあ
まあいいやこんなことくらい俺は悪いと思ってもないから
なんの用先生っ
(呼び出された部屋にノックもせずにドアを開け入る) なんの用って!
あなた呼ばれた理由わかってるでしょ!!
授業中に、ヤラせてなんて…よくそんなことをみんなの前で言えるわね。
あんなこと言って怒られないと思ったの?
あなた、そこの椅子に座りなさい。 別にいいじゃんそのくらい
勉強かったるいから授業中は先生見てエロいこと考えるくらいしかないんだよね
はいはい、分かりました座ればいいんでしょ
(言われた通り座るが悪びれる様子もなくニヤニヤしながら先生の胸を見ている) あなたは…本当に懲りないわね。
毎日毎日同じ事して…わたしを困らせてどうするの?
若いからって…あなたから見たらおばさんを相手して楽しいの?
(生徒の目線が胸に向いてるのを感じる)
どうしたら…
…あれ?…あなた…。
(生徒の股間が膨らんでいるのを見つける)
何か隠してるわね!? へへへ・・・・すごい楽しいよ先生・・・
(先生の大きな胸をじろじろ見て股間はみるみるうちに勃起し)
なんにも隠してなんかねーよっ
なんなら俺の股間確認してみるか先生
(にやにやしながら先生を挑発するように答え) そうやって…わたしが何もしないと思っているんでしょ!
(机を退かして、椅子の前にひざまづく)
そうね。今日は確認させてもらうわ。
(ベルトに手を外し、制服のズボンを脱がす)
コレ、何かしら?
なんでこんなに膨らんでるの?
(パンツの上から膨らんでいるところを摩る) うわっ・・・なにすんだよ先生!!!
(まさかズボンを脱がせるとは思ってもなく驚き)
さあな・・・・
もしかして凶器が入ってるかもなっ・・・w
くっ・・・うっ・・・。
(強がるも先生に手で擦られ感じて声を出してしまう)
(パンツの中のちんぽはどんどん熱を帯びていいき) えっ!?凶器??
そんなの隠してるのね。
(パンツを勢いよく脱がす)
あっ…本当。コレは…凶器ね。
(拓くんの垂直になった性器が露わになる)
こんなの…持っていたら…危険よ。
(右手で性器を掴む)
わたしが…なんとかするわ。
(ゆっくりと手を動かし始める) はあはあ・・・たまんねえぜ・・・・先生の手・・・
へへへ・・・・そんなことしたらもっと危険な凶器になるぜ
先生・・・・どうせ先生もこの凶器で犯されたいんだろ・・・・。
(手で掴まれてさらに膨らみ出し硬くなって激しく脈打っていく)
エロい目つきでじっと見やがってよお先生・・・。
(先生をからかうように挑発する言葉を投げかける) あなたこの状況がどういうことかわかってるのかしら?
(右手をギュッと強く握る)
あなたの行動で…ココが機能不能になるけどいいかしら?
(左手で球を掴む)
ここが潰されたら大変よね。
先生の言う事聞く気になった? ちっ・・・わかったよ・・・言うこときくよ・・・・
しかたねえなあ・・・・。
反省すればいいんだろ・・・。
(しぶしぶ言うことを聞くも凶悪なちんぽはビンビンに勃起したままで) そうよ。そうやって素直になればいいのよ。
素直になれば可愛いのに。チュッ。
拓くん…悪いようにはしないから。
強がっていたけど、経験あるの?
(手の擦るスピードをあげる)
先っぽからヌルヌルしてきたわ。
気持ちいいの? ううっ・・・経験はねえよ・・・・
やばっ・・・・そんな早く扱かれたら出そうっ・・・・。
(情けない声を上げながら射精するのを必死になって我慢する)
ああ・・・すごっ・・・気持ちいいっ・・・
(先っぽからは我慢汁が垂れ流し) やっぱり…童貞だったのね。
童貞なのに、わたしとやりたかったの?
初めてがこんなおばさんでもいいの?
(素早く手を上下に動かす)
えっ!?出ちゃうの?
童貞は早いのね。このまま出しちゃいなさいww 童貞の男子生徒君いるかしら?
先生が君の初めてもらってあげる。 こんばんは。
希望は放課後生徒指導室に呼ばれて、三奈先生に特別授業で童貞を奪われたいです わかったわ。
密室で話の中で、真春くんが童貞で悩んでいることを知り、わたしが初めてもらう感じでいいかしら? >>461
あ、はいっ。よろしくお願いします。
書き出しお願いしてもいいですか? 【大丈夫よ。おちんちん出して待っててね】
真春くん…遅いわね。
呼び出しておいて遅刻なんて、どういうことかしら?
(タイトスカートのスーツ姿の女教師) 【書き出しありがとうございます。はいっ。出します】
(皆んなが下校したのを確認して、生徒指導室に向かう真春)
コンコン!
(ドアをノックして、室内に)
失礼します。遅れてしまいすいませんでした。
(三奈先生を見ると頭を深く下げてお辞儀をする)
皆んなが帰るのを待っていたら、遅くなってしまいました。先生を呼び出して遅刻した事、反省しています 真春くん…
来たわね。反省しているならいいわ。
さあ、話って何かしら?
わたしに話があるのよね?
なんか…悩みかな? は、はいっ。
(三奈先生と対面になるように座る)
悩みなんですけど…まだ…この年で経験がなくて…
クラスで男子、女子に笑われて…馬鹿にされて…
やっぱりまだ経験がないのはおかしいですか、先生?
(モジモジと俯き、小声でぶつぶつと悩みを打ち明ける) (この子可愛いのに…童貞なんだ)
話ってそう言う事なのね。
若いから…気にしちゃうわよね。
真春くんはまだ経験ないのね。
でも大丈夫よ。真春くん可愛いから。すぐ解決するわよ。
私だったらほっとかないけどなぁww 本当ですか?すぐ解決するって言われても
僕まだ彼女もいないし…多分無理です
先生が優しく接してくれてるのは嬉しいけど…
(三奈先生の言葉に一瞬、笑顔になるけど、生徒を慰める為の言葉なんだと理解する)
このまま皆んなに笑われて学校生活楽しめなく終わってしまうよ…きっと
すいません三奈先生の貴重な時間をこんなつまらない悩みですとらせてしまって 真春くん…
…待って!
(帰ろうとする真春くんの腕を掴む)
真春くんの悩み…わたしでよかったら…
無くてあげるわ。
(ギュッと抱きしめる) (帰ろうと席を立って出ようとすると三奈先生から腕を掴まれて、ギュッと抱きしめられると、突然の事に驚いてしまうも、身を委ねてしまう)
えっ!せ、先生…
なくしてくれるって…
(頭が真っ白になり三奈先生の言葉が理解出来なくて、聞き返してしまう真春)
(優しく三奈先生に包まれ、甘い香りが脳を揺らし、男性器がムクムクと膨らみはじめ、ズボンをパンパンに浮かび上がらせる) あっ…真春くん…大きくなってるわ。
真春くんがわたしでいいなら…
真春くんの…いいかしら?
(ズボンに手をかけ脱がそうとする)
ここ、防音で誰も来ないわよ。
真春くんのおちんちん見せて、 あっ…こ、こんな事はじめてだから…どうしていいのかわからなくて
えっ!三奈先生…いいならって…嬉しいです
僕のはじめてが三奈先生なんだから…一生の思い出になるから
(三奈先生の慣れた手付きでズボンを脱がされて、皮の被った男性器を晒してしまう)
(青臭く男臭を放つ勃起して硬く太い包茎を晒して、恥ずかしくて赤面してしまう) 隠さなくて大丈夫。恥ずかしがらないで。
(優しく真春くんの手を解く)
わぁっ…!!
真春くん…真春くんのおちんちん…すごいわ。
おっきくて…垂直になってる。
先生…真春くんのおちんちん…欲しいわ。
(両手で摩り始める)
触られるのも初めて? でも三奈先生恥ずかしい…
(俯いて自分の男性器を見つめてると、三奈先生の手が優しく暖かく男性器を包み込むように触れる)
ほしいって…僕どうすればいいですか?
女性に触られるのははじめてです…
み、三奈先生の手が僕のおちんちんで汚れちゃうよ。
(優しく摩り始める三奈先生の手の動きに合わせて、唇を噛み締めて、快感を我慢する真春) 大丈夫。真春くんのおちんちん汚くないから。
むしろ、いやらしい匂いがしていて、先生興奮しちゃうわ。
先生も真春くんのおちんちん欲しくなってきたわ。
真春くん…挿れて。
(タイトスカートの中を脱ぎ、股を開く) ほしいって…どうすれば…
(困惑してると、三奈先生がタイトスカートの下着を脱ぎはじめて、股を開き濡れたワレメが目の前に晒されると、唾を飲み込む)
先生入れるって…僕のおちんちんを先生の中にですか
(ゆっくりと吸い込まれるように三奈先生の元に近づき男性器をワレメに運び、濡れた愛液を男性器に塗るように上下に動かして穴を探る) 熟女教師に筆下ろしをしてもらいたい童貞男子生徒いたら相手してあげるわ。 前戯無しでもいいわよ。
わたしのオマンコ濡れ濡れだから、使ってみる?
熟女のわたしで良ければ、おちんぽ挿れて。 はい使いたいです・・・
立ちバックのポーズで誘ってください・・・。
後ろからレイプするように犯したいです
(硬く反り返ったちんぽを真奈美さんに見せつけながら言う) 立ちバックがいいんだ。
背後からがいいなんて、聡くん激しそう。
いいわ。おいで。先生の背後から…挿れて。
先生が筆下ろしをしてあげるわ。 それじゃあ真奈美先生のおまんこをいただきます・・・・。
(先生の腰を両手で持っていきなり根元まで膨らんだ勃起を差し込み激しく
腰を振りだす)
ああっ・・・・初めてのおまんこきもちよすぎて・・・・先生ごめん中でっ・・・
(中で暴発させ大量の精液をばら撒くもちんぽはギンギンに反り返ったまま) んっ!?
入っているの…わかるわ。
どうかしら?初めての感じは?
ああ…すごい。初めてなのに…あっあっ…そんなに腰振って。
あっあっあっ…えっ!!…うそっ。
聡くん…中で…出した?すごい…ビクビクしてる。
聡くん…先生まだ…生理あるの。中で出したら…わかるかしら? ごっごめんなさいっ・・・わかっているんだけど気持よくて腰が止まらなくて・・・・。
(先生の腰をがっちり両手で掴み逃れられないようにしながらまた激しく腰を振りだし)
ああ・・・おまんこの中とっても気持ちいいよおお・・・。
(ぱんぱんに膨らんでるちんぽにはたっぷりとザーメンが詰まっている) もう、聡くん…。
初めてだから仕方ないんだけど…いっぱい出しすぎww
でもまだ出したらないんでしょ?ちんぽ硬いままよ。
いいわ。先生の中にいっぱいいっぱい出して。
聡くんの…赤ちゃん欲しいわ。 それは残念。
ほかの生徒を待ちますわ。
わたしのオマンコをあなたのでいっぱいにしてちょうだい。 若い男子生徒に興味あります。
おばさん教師に興味が湧く生徒くん待ってる。 あれ?圭太くんじゃなくて…
公輝くんが来たの?
こっちにいらっしゃい。 はい…
(クラスでも小柄なせいか大人しい性格で)
(紗奈のそばへ行って俯きもじもじしている) 公輝くん?…??
(小柄な可愛い男の子がわたしの隣でもじもじしてる)
さっきからもじもじしして…どうしたの? あの…最近ずっと同じ夢を見るんです…
(そっと股間を隠す様に手を前で組んで)
先生と僕が、その…エ…エッ…チな事する夢で…
(顔を真っ赤にしつつも視線は紗奈の下半身に釘付けで)
目が覚めると毎回、その…、えっと…パンツの中が…べ、ベトベトで… 夢?…まぁっ。
公輝くんが…わたしと…。
ごめんね。公輝くん。
それは…男の子としては、辛いわよね。ごめんなさい。
(公輝くんをギュッと抱きしめる)
公輝くん…こんなおばさんの先生で良かったら…
公輝くんの辛いの無くしてあげるわ。…どうかしら? せ、先生はおばさんなんかじゃ無いです
僕…先生の事、入学してからずっと…その…す…きで…
(どんどんと小声になって)
(紗奈に抱き締められて未熟なペニスが固く勃起しているのが伝わって)
どうすれば良いの?先生 公輝くん…ありがとう。
そう言ってもらえると先生嬉しいわ。
公輝くんの嫌な思い出にならないようにするわね。
(上着を脱ぎ始める)
どうすれば?そうね。まず…ズボン脱いで、その膨らんでるの見せてww。
夢の中でわたしとしたようにすればいいのよ。
さぁ、公輝くんおいで。 っ…、ん…
(上着を脱いで行く紗奈を見て生唾を飲み込み)
(言われるまま制服のズボンを脱いで、勃起でのパンツの膨らみが恥ずかしくて手で隠し)
あの…先生…
僕やり方とか、良く分からなくて…
夢では先生とエッチな事してるって事は分かるんですが…
ちゃんとしたやり方とか…全然知らなくて 初めてだもんね。ほらこっち。
手で、先生のココ触って。見るの初めてでしょ?
(公輝くんの手を掴み、わたしの股を触らせる)
あっ…ココが女性の秘密のところ。
ココに、公輝くんの大きくなっているのを挿れるの。
わかった?
(ぁっ…公輝くんの指が…当たる)
公輝くんの…先生にちょうだい。 あっ、
(誘導されて始めて触った陰部が濡れているのに驚き)
あの、先生…凄く熱くてヌルヌルしてる
先生のお、おまん…こお漏らししてるみたい…
(滑りを確かめる様に指で陰唇を撫で上げクリトリスに触れる) そう。わかる?公輝くん。ぁっ。
公輝くんの指で先生のオマンコ、濡れてるわ。
先生も公輝くんのおちんちん欲しいの。
お願い…挿れて。 うん…
(パンツを脱ぎ小さいなりにも固く勃起したペニスを膣口に当てて)
ああっ、凄い熱くてヌルヌルしてる…
(穴を探る様に亀頭を押し付けると、ヌルっと一気に挿入して)
ハァっ…ん…凄い、先生、僕、腰が溶けちゃう…
(初めての快感に身体をブルブル振るわせ) あはっ…んっ…入ってるわ。
公輝くんっのおちんちん、入ってるぅ。
(身体のサイズとは違い、大人サイズの男性器がわたしの身体の中に埋もれていく)
どう?どう?公輝くんっ。
先生は、嬉しいわ。公輝くんがこんなに…わたしのことを思ってくれて。
はぁはぁ…好きにしていいのよ。
先生に公輝くんのいっぱいいっぱいちょうだい。
(ギュッと抱きしめる) 先生、僕、先生が大好きです!
(抱き締められながら拙く腰を振って)
っ…あっ、先生、僕…っ
(全身をブルブル振るわせ)
出…っ…んっ、ああっ
(我慢する事も出来ず大量に射精する) あっ…あっ…公輝くんっ。
(公輝くんのがむしゃらなピストンに感じていると)
あっ…ああああ…熱いっ。
(オマンコの中が熱いもので満たされていく)
はぁはぁ…公輝くん、出ちゃった?
初めてだから…大丈夫よ。
まだ…硬いわね。
一度じゃ満足できないでしょ?
もっと抱いて。 先生、本当にごめんなさい…
塾の時間です…
またエッチな事して下さい
ありがとうございました こんばんは。
疼いて仕方ないの。
若いザーメン欲しいわ 45歳、母親より上は辛い
せめて30代前半にならない? 落ちてないわよ。失礼ね。
年齢気にしない男子生徒君おいで 高校生の童貞ちんぽが欲しい女教師募集。
無理矢理でも挿れちゃいます ドMの女教師です。
生徒の若い性欲のはけ口されたい。
わたしを使ってくれる生徒いますか? 二人も!?
複数は厳しいから…
正樹くんお願いします >>528
ありがとうございます。
シチュの希望やNGとかありますか。
後典子先生の受け持ちの教科をお願いします。 いきなり連れ込まれてって感じで。
暴力と汚いのは無しで。
正樹くんがガツガツ来てくれると興奮しちゃいます。
わたしの教科は数学です。 学校もののAVだと輪姦が定番だと思うぞ
単独なんて
全然Mじゃないし、若い性欲のはけ口になってないな
似非M女だな >>531
わかりました。
では音楽準備室に入ったときに押し倒して、ということで。
ちなみに服装はどんな格好でしょう?
ブラウスにタイトスカートでストッキングでよろしいですか?
後メガネの有無は? 服装は大丈夫よ。
メガネはしてないわ。
書き出ししてくれる? メガネは無しですね。
わかりました。
典子先生、ちょっとこっち来てもらえますか。
(音楽準備室から部屋に来てもらうように手招きする) (音楽室前の廊下を歩いていると)
あれ?正樹くん??
こんなところでどうしたの?
えっ?そこ音楽準備しつつよね?
(教え子の正樹が手招きしている)
…行けばいいのね。
(何も考えずに招かれた方へいく) あ、ちょっとこっち見てください。
(そう言って典子を部屋の奥に向かうように仕向ける)
……
(典子が奥に進んでいったのを見計らって、手でノブを押さえて音を立てずに鍵を閉める)
…典子先生…
(典子を羽交い締めにして唇を無理矢理奪う)
【そう言えば典子先生は独身ですか?既婚ですか?】 えっ?こっち?…なにも…無いわね。
正樹くん…なんも…えっ!きゃぁっ!?
えっ!えっ!正樹くん…なに?なんなの?
あっ…ん…んん…んっ…んっ…。
(キスで唇を塞がれ、声が出ない)
【わたしは独身です】 典子先生……好きです…!
(そう言いながら唇を何度も塞ぎながらブラウスに手をかけ、力任せにボタンを飛ばしていく)
これが…典子先生の下着…
(典子の着けていた下着をまじまじと見た後、ブラの上から胸を何度も揉みしだく)
典子先生…
(ブラを上にずらして乳首を外気に晒し、指で摘まんだ後口に含ませ、典子を床に座らせる)
【わかりました】 んん…はぁはぁ…
正樹くん…いきなりなにするの?
(生徒からキスをされるなんて)
えっ?…好き?
だからって…こんなところで…いきなり…
あっ…だめっ。正樹くん…やめて。
あっ…いやあっ…あっあっ…恥ずかしい。
キャッ…あっああ…正樹くん。
(正樹くんが乳首にしゃぶりついた瞬間、身体の力が抜けて、床に座り込んでしまう)
あっああ…正樹くゥゥッん。 (典子の力が抜けたのを見過ごさず、乳首を口に含んで吸いながらタイトスカートをまくり上げる)
典子先生…
(典子のストッキングを掴み、何カ所も破いていく)
先生……!
(頬を掴んで無理矢理唇を奪い、脚の付け根を残されたストッキングの上から何度も触る)
典子先生…濡れているじゃないですか。
(典子の目を見て言い放つ)
濡れてますよね…
(典子の部分を指で押さえ、ストッキングと下着を掴み一気に剥ぎ取ろうとする) はぁはぁ…いゃぁっ。下は、だめよ。
キャッキャッキャッ…ぁぁ…。
正樹くん…あっ…んん…んん…んっ!んっ!んっ!
はぁはぁ…それは…正樹くんが。
好きって言われて…身体を触られたら…女性は…。
こんなこと…しばらくなかったから…。
正樹くん…本当にわたしと?
(下着を守ってはいるが…) 女性は…どうしたんですか。
(典子の手をはねのけ、ストッキングを破る音を立てながら下着を剥ぎ取り、
繁みを露わにさせる)
典子先生…っここ…
(典子の部分に指を伸ばし、何も考えずに一気に思うまま指を進める)
……
(典子の表情を見ながら指を夢中で動かし、肩を掴んで押さえつける)
先生…典子先生……
(呼吸を荒くしながら典子の中で指を動かし、典子の顔をまじまじと見る) (女性として好きと言われて嫌な人はいない。それが予想もしてなかった教え子だとしても。女性としては正樹くんの想いに応えたいが教師としての鎖が邪魔をしている)
あっ…正樹くん。
(下着を握っていた力が緩んだ瞬間に股が露わになり、同時に教師の鎖がわたしの中で解けていった)
ああ…正樹…くん。
はっ…ああ…ゆびが…正樹くんのゆびがァァァっ。
んっんんんっんんんっんん…
(口を手で押さえて声を出さないようにする)
んんんっ…んっ…んっ…んん…正樹くん。
(正樹くんと見つめ合う) (典子の表情が変わったのを見てズボンとパンツを脱いで、岐立したものを外気に晒す)
典子先生…
(典子の目を見ながらも、脚を開かせ典子の部分に当てる)
……
(典子の肩を押さえつけ、欲望の赴くままに典子の部分に硬さを持った男性を一気に進める)
………!!
(典子の気持ちよさと達せられた欲望で無我夢中で腰を動かし、典子を見ながら押さえつけたままで何度も突く) あっ…正樹くんの…すごぃっ。
(目の前に下半身を露出させ、大きく勃起した男性器が目の前に現れ、わたしの身体の中に入ってくるのを覚悟した)
正樹くん…キャッ。優しくしてね。
(正樹くんの耳元でつぶやいた次の瞬間、身体の中に入ってきた)
あっ…ああああああっ…こんなの初めてぇぇぇ。
(学校の部屋で生徒と肉体を重ねているなんてぇぇぇ。考えただけで、気を失いそうになる)
あっ…あっ…あっ…あっ…すごいわ。
正樹くん…わたしも…正樹くん…好き。 先生…典子先生……
(単純に腰を前後に動かすことしか出来ないが、繋がっていることに興奮が収まらず昂ぶってくる)
典子先生……
(典子の嬌声に刺激され、我慢が出来そうになくなり典子を掴む手に力が入る)
……
(視線が合った瞬間典子の中に何度も注ぎ込み、硬さを保ち繋がったままで典子に覆い被さる)
のりこ…せんせい……
(そう言って何度も甘えるように唇を貪る) あっ…あっ…あっ…あん…あん…あん…
正樹くん…激しい…そんなにいっぱい突かれたら…
わたし…おかしくなっちゃうぅぅっ。
あん…あん…ああん…ああん…正樹くん。
先生…イクイクイクイクイク…身体がピクピクしてイッちゃうわ。
ああああ…イクイクイクイク…イグッイグッイグッ…ああ…イッてるイッてるイッてるぅぅぅっ。
(全身が痙攣する) 典子先生……
(全身が痙攣した典子を抱きしめながら覆い被さり、何度も唇や乳首を吸う)
先生……
(硬くなったままのを抜いて体を離し、ぐったりしている典子から着衣を脱がし一糸纏わぬ姿にする)
先生のところから……
(背中から抱いて脚を広げさせ、典子を座らせている)スカートの上に二人の液が染みを作るのを見る)
……
(典子の唇を再度奪い、舌を絡めた後腰を持って四つん這いにし、硬さを保ったまま典子を後ろから貫く) はぁはぁ…正樹くん。
んっんん…んん…んん…
あっ…
はぁはぁ…
(全裸にされ、四つん這いになる)
あっ…ああああ…正樹くん。
あっ…あっ…あっ…後ろから…深いわぁぁぁ。 ごめんなさい。急用で行かなきゃ行けなくなったので、ここで落ちます。
途中でごめんなさい。 先生のこと…典子先生と…こうしたいと思っていたんですよ
(典子の腰とお尻を触りながら欲望の赴くまま何度も突く)
先生の…典子先生の…授業が…終わった後、こうしたいと思って抜いて……
(典子を突きながら話す)
典子先生がきれいだから…授業でお尻がきれいだと思ったから…
いつもオカズに……
他にも……
(そう言って何度も典子を突く) >>551
わかりました。
お付き合い頂きありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下空室です。 よかったら相手してください。
生徒のおちんぽ大好き女教師です。 あこがれの先生を音楽室とか、視聴覚室に連れ込んで
ちょっと強引にお願いしたいです。
典子先生も希望とか、NGあったらどうぞ。 音楽室いいわね。防音だから声上げても聞こえないわね。
和樹くんの思うままに身体を奪われてしまうのね。
いいわ。
和樹くん書き出しお願い。 (放課後、人気のない廊下を典子先生が歩いていく。
教室をのぞいて、生徒が残っていないかを確かめながら、突き当りの音楽室に入っていく。
僕は覚悟を決めて典子先生の後を追って、音楽室に入って行った。
そして後ろ手にドアを閉め、鍵を掛ける)
すみません典子先生、ちょっとご相談があるんですが
いいですか?
【あらためてよろしく】 あっ和樹くん!?
どうしたの?
相談?いいわよ。わたしが聞いてあげる。
どんな相談かな? (僕は典子先生の前に立つと言いたかったことを話しはじめる)
実は好きな女性がいるんです。
その人のことを思うと勉強も手につかなくて・・・・
夜、ベッドの中で思いながらオナニーしちゃうんです、3回も、4回も。
先生とキスしたり、胸を揉みしだいたり、あそこを舐めたりするのを考えながら!
(その好きな女性が典子先生だと赤裸々に告白し、先生に抱きつく)
今もこんな風になってるんです!
(股間の勃起したモノが先生の太ももに押し付けられる。
ズボンの布地ごしでも熱くて硬いのが分かる) 恋の悩みかぁ。若いから同然よね。
それで…なるほど。男の子はそうなるのよね?
先生って…誰かしら…キャッ。和樹くん?
まさか…わたし?和樹くんの好きな人って…わたしなの?
(和樹くん…勃起しているわ) お願いします先生、僕のはじめての女性になってください。
僕はじめてだけどがんばりますから。
(強引に唇を重ね、舌を挿入すると、ブラウスの上から胸を揉みしだく)
ああ、これが典子先生のオッパイ・・・やわらかいです・・・
(ひとしきり揉みしだいてから、器用にブラウスのボタンを外し、ブラもはずしてしまう。
重たげにこぼれ落ちた白い乳房にむしゃぶりつくようにキスすると、
押し付けられた肉棒がビクンと反応する) 典子先生、僕が思ってたよりずっときれいです。
(耳元に熱い息を吹きかけながらささやくと、典子先生に後ろを向かせる。
背後から今度はお尻に股間を押し付け、
両手でナマ乳房を揉みしだく)
いつも、こうすることを妄想しながら
自分のこれをしごいてました。
(片手がスカートに降りていき、ホックを外し、ジッパーを下げる。
自分のベルトを緩め、ズボンのジッパーをおろすために腰を下げると
先生のスカートが床に落ちる。
ズボンと下着を同時に脱ぎ捨て、むき出しになったイチモツを
パンティの上から典子先生のお尻にこすりつける)
もうガマンできません・・・・
(手がパンティの上から秘部をまさぐる) 典子先生、僕が思ってたよりずっときれいです。
(耳元に熱い息を吹きかけながらささやくと、典子先生に後ろを向かせる。
背後から今度はお尻に股間を押し付け、
両手でナマ乳房を揉みしだく)
いつも、こうすることを妄想しながら
自分のこれをしごいてました。
(片手がスカートに降りていき、ホックを外し、ジッパーを下げる。
自分のベルトを緩め、ズボンのジッパーをおろすために腰を下げると
先生のスカートが床に落ちる。
ズボンと下着を同時に脱ぎ捨て、むき出しになったイチモツを
パンティの上から典子先生のお尻にこすりつける)
もうガマンできません・・・・
(手がパンティの上から秘部をまさぐる) 典子先生、僕が思ってたよりずっときれいです。
(耳元に熱い息を吹きかけながらささやくと、典子先生に後ろを向かせる。
背後から今度はお尻に股間を押し付け、
両手でナマ乳房を揉みしだく)
いつも、こうすることを妄想しながら
自分のこれをしごいてました。
(片手がスカートに降りていき、ホックを外し、ジッパーを下げる。
自分のベルトを緩め、ズボンのジッパーをおろすために腰を下げると
先生のスカートが床に落ちる。
ズボンと下着を同時に脱ぎ捨て、むき出しになったイチモツを
パンティの上から典子先生のお尻にこすりつける)
もうガマンできません・・・・
(手がパンティの上から秘部をまさぐる) あっ…和樹くん…いゃぁっ…あっ…あっ…
和樹くん…本気なの?ここ…学校よ。
それに…わたしで…いいの? 先生じゃなきゃ、典子先生じゃなきゃダメなんです。
(指が下着のわきから入り込み、淫肉をこねる)
典子先生・・・・気持ちいいんですか? 濡れてますよ。
嬉しい・・・・もっと気持ちよくなってください。
ボクと一緒に。
ほら先生、ピアノに手をついて、お尻を上げましょう・・・・
(典子先生の下着に指をかけ、引き下ろしてしまう。
初めてナマでみる女性の秘部があらわになる。
思わず、尻肉を両手で掴み、淫肉にキスし、舌でねぶる)
はぁ、はぁ、はぁ・・・これが典子先生のおまんこ・・・
きれいだ・・・
(チュウチュウと吸い、舌でクリトリスを探る) 和樹くん…だめっだめよ。
キャッ…あっああ…和樹くん。
はぁはぁ…
こんなことしたら…もう…戻れなくなっちゃうわ。
和樹くん…。
(潤んだ瞳で見つめる) いいんです。
僕は典子先生のモノです・・・・
(それだけを言って、握りしめた自分の男根の先端を典子先生の陰唇にあてがう。
探るように何度も上下になぞり、少しずつ挿入していく・・・・)
典子先生、どんな気分ですか?
放課後に学校で教え子に犯されちゃうのは・・・・・んっ!!
(そこから一気に男根が突き入れられてしまう)
ああ、挿っちゃった・・・
全部 挿っちゃった・・・・先生のおまんこ、すごく熱い・・・・
僕のおちんちん、とろけちゃいそうです。
先生、僕のおちんちんどうですか?
小さくありませんか?
(ぎこちなく腰を前後に動かす) ああ…。なんで…和樹くん…こんなことに…。
こんなかたちじゃなく…和樹くんと…
あっ…ああ…はははっ…
ああああ…和樹くん…入ってるぅぅぅっ。
あっあっ…動いちゃぁっだめっ。
和樹くんと…こんなかたちでぇぇぇっ。ひくっひくっ…。 ごめんなさい先生。
でも、いつも妄想してたんです。
僕がバックから典子先生のことを犯すと、
先生だんだん甘い声になって『もっと激しくして』って言ってくれるんです。
僕は先生のモノです、だから先生も僕のモノになってください。
(動くなと言われても、腰が止まらない。
濡れた淫肉がくちゅくちゅと・・・・
ぶつかる腰がパンパンと・・・音立てて、音楽室に淫らな音が反響する)
ああっ・・・ごめんなさい先生!
僕・・・僕もう・・・・・
(挿入される肉棒がビクビク震え、限界が近いことを典子先生に伝える)
ゴメン!
ボク、中で・・・先生の中で・・・・
(大きく突き入れて先生の腰を掴むと動きを止める)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(大量に迸る熱い液体が典子先生の胎内を満たしていく・・・)
【どうします?まだできますけど】 あっあっ…んっんっ…和樹くん。
(背後から激しく突かれ声が漏れる)
そんなそんな違う。わたし違うわ。
和樹くんとは…ちゃんとしたかった…。
わたしも…好き…和樹くんが…好きだから。
あっあっあっ…えっ?えっえっ…うそ。
だめだめだめ…中は…だめぇぇっ!!
あっ………ああ…出てる…和樹くんのが…いっぱい…。
あっ…はぁはぁ…。
【もっと…犯して欲しいです。】 【分かりました】
ありがとうございます典子先生。
最高の初体験でした・・・・・
(身体を離し、荒い息をつきながら耳元にささやく)
でもね、まだまだできますよ・・・・
言ったでしょう? 何度もオナニーしてたって。
ホラ。
(指差す股間のモノは先端から精液の糸を引きながらも、まだ反り返っている)
今度は前から・・・・・
(先生の片足を持ち上げ、身体をピアノに押し付けると
肉棒を再び挿入してしまう)
グチュ・・・・・
これなら典子先生のステキな顔が良く見えます。
キスだってできますよ。
(唇を重ね、舌をからめる) はぁはぁ…えっ?まだ?
キャッ…
あっ和樹くん…あふっ…あっあっあっあっ
すごい…すごい…和樹くん…すごい。
和樹くん…。 典子先生?
上のお口と、下のお口、両方でディープキスしちゃいましたね。
(典子先生の目がトロンと潤み、目元が赤い。
唇も吐息が甘やかだ・・・)
かわいいよ典子。
こっちおいで・・・・
(いきなり名前を呼び捨てにすると、ピアノの椅子を引き、腰をおろす。
むろん先生も一緒だ。
対面座位の姿勢になると先生の体重で、股間の結合がより深くなる。
腰をゆるやかに動かしながら先生の顔を見つめる)
何度でもしてあげる・・・・
今度は気持ちよくなった典子の顔を良く見せてもらうからね。 落ちちゃったみたいね。
長時間ありがとう、また機会があったらよろしく。
それでは落ちます。
【以下、空いています】 ぼくの初めての人になってくれる先生いますか?
先生大好きです >>585
お相手お願いします
NGとか希望があれば先に聞きたいな >>586
NGはありません
生徒さん?それとも教頭先生? >>587
生徒でお願いします
書き出しお願いできますか? (彼氏と別れて3ヶ月の若村玲子29歳は生理が近づくとイライラと共に異様に性欲が増す性質で)
あーイライラする‥もう3ヶ月ヤレてないからかな?
教頭の汚いチンポにも飽きたし‥今日は生徒の健吾君に声かけてみよかな?
(Jカップを異様なデカ乳をニットの下に揺らして教室へ向かう玲子)
ええーと‥健吾くん後で生活指導室に来なさい! はぁ!?
(呼び出される様な事をしてないのに驚き)
うわぁーねぇわー
(仕方無く指導室に向かう)
しかもあの先生かよ
エロ担当の
(生徒の間ではオカズにされまくっているデカ乳先生で有名) >>591
(生活指導室に入ってきた健吾くんを脚を組んでタイトスカートにムッチリしたヒップラインと太腿を見せつけながら見上げて)
はぁ何言ってんのよ健吾君!
なんで呼ばれたか知ってる?
この前エロ本学校に持って来てたでしょ?コレ
(机の上に押収した健吾君のエロ本をズラッと並べて見せてから立ち上がり)
よくもまぁこんなデカ乳ばっかり‥押収した体育の中山先生にも嫌味言われたわよ!
担任が担任だけにこういうのに生徒達も興味が取られて大変ねーだって!
あんたこんなの見てシコッてんの?
ちょっと言ってみ?
(イライラしていて不貞腐れる生徒の顎を掴んで持ちあげるとJカップの谷間がブルルンっと重そうに揺れる) へーへーシコってますよー
おっぱいデカい女とヤリたいだけですー
(巨乳好きでヤる相手がいなくてエロ本で発散させていて)
何?先生がエロ本代わりに抜いてくれる話?
こんな感じにパイズリでもしてくれるの?
(チンコが隠れるぐらいのおっぱいで挟んでザーメン塗れの女優のページを開く)
(まともに対応しないであろう事をテキトーにならべてわざと怒らせて反応を楽しもうとする) >>593
(まだまだ不貞腐れる態度にイライラがMAXになってツイ)
毎日オナニーしかしたことない童貞野郎に
誰かヤラせるもんですか!
(健吾君かペラっとめくったエロ本は無修正で生の肉棒が自分に負けるとも劣らないデカ乳の谷間に挟まれてザーメンを浴びているシーンに一瞬目が釘付けになりゴクッと唾を飲み込む)
フッ‥フン!偉そうにパイズリだって?
アンタなんか先生のオッパイに挟まれた30秒もたないわよ!
それに!前々から生活指導でも言ってるでしょ!
オナニーは家で5回!5回してから学校に来なさい!
なんで学校にエロ本持ってきてまでオナニーするかな!?バカじゃない?
健吾君‥5回出してきたの?今日?
出して無いから‥ココで出しなさい! はいはい、オナニーしてないからここでしますよーっと
(ズボンと下着を脱ぐとすぐに勃起したチンコを取り出すと)
先生のおっぱいでオナニーするから借りるね
(先生を机に押し倒して胸元を捲り上げてブラまで外すと谷間にチンコを挟んでおっぱいを揉みながら腰を動かす)
生徒のおっぱいなら30秒もたないなら5回すぐにだせるからいいよね
(生意気なチンコからヌルヌルの液が垂れてきて谷間を滑りオス臭くする) >>595
(オナニー命令に素直に応じる健吾君にドキッとしながら一部始終をジッと見つめる)
えッえッ?‥ちょ‥と待ってよ
え?ヤダぁマジで出して‥ちょっとぉこの馬鹿ぁ
(ボロンと健吾君の股間から飛び出した男根は玲子がウットリするほどの巨根でエラの張った亀頭や血管の浮き出た逞しい肉竿にドキドキして鼓動がはやなる)
キャアッ‥ヤァンッ!
ちょっとぉ!ナニするのよー!やめなさいよぉ!
(健吾君の巨根に魅入っていると気がつくと押し倒されていて)
エッ!?エッ!?こっコラッコラッ!
なっナニすんのよぉ!やっやめなさいッ!
あッ‥やぁ‥ンンッ‥だっダメぇ
(そのまま強引にニットを捲りあげられるブラも押し下げられバルルンッと飛び出して形の崩れないJカップの谷間に健吾くんの巨根が差し込まれてしまう)
ヤァン‥ダメダメぇ‥こっこんなコトしちゃ‥ダメぇ!
(溢れるチンポ汁の濃厚な雄の匂いと強引なパイズリ愛撫にいつのまにか舌ったらずな甘い声を出して悶えてしまう女教師) へぇー、やっぱり先生のおっぱいデカいから挟みやすいなぁ
これはいいオカズになるよ
(スマホを取り出し、強制パイズリの写真を撮る)
それとさぁ、もう一分経ったよ?
30秒持たないんじゃなかったのかな?
(部屋の時計を見れば秒針が既に一周しており)
先生のデカ乳オナニーじゃイケないみたいだし、マンコ貸してくれた方がいいんじゃない?
それともフェラしてくれる?
(乳首を弄りながら腰を動かしてデカ乳を犯しながら話す) >>597
(乳首を摘まれてオッパイをブルンブルン回されたり強引に腰を谷間に向けて打ちつけられオッパイマンコにされる女教師)
ハァアッ‥ンッ‥ンッ‥コラぁ‥だ‥ダメよぉお
せっ先生にこんな仕打ち‥ひどいんだからぁ
(さっきまで強気だった女教師は乳首責めのジンジンと全身を駆け巡る快感とオッパイの谷間から顎にまであたる巨根の匂いに徐々に雌化して)
ああッ‥そんな‥ダメよッ!セックスなんて出来るわけないでしょッ!
おっお口?‥お口ですれば‥イイの?じゃ‥じゃあ
(久しぶりの猛々しい肉棒に理性が吹っ飛びそうだったがなんとかセックスは拒否してパイズリフェラを承諾して)
‥ン‥ぷ‥レロレロレロロ‥
ンッ‥ンググ‥
(顔を俯けると谷間から異様に傘の張った巨大な亀頭に長い舌でペロンペロンと溢れるチンポ汁を舐め取り始めると一転して積極的にお口に咥え込んで濃厚なフェラを始める淫乱教師)
ング‥グポぉ‥グッポぉ‥ジュブジュプ‥グププッ なんだフェラしてくるんだ
生徒におっぱい使われた上にフェラするとか頭大丈夫?
倫理観とかない訳?
まぁ、俺は気持ちいいしネタが増えるだけだけど
(フェラする様子の写真を撮りネタにして)
ほらもっと頑張らないと俺イケ無いんだけど?
(谷間から口の中へチンコを入れると喉奥を犯す様に頭を掴み腰を動かす) >>599
(倫理観を痛ぶる言葉や脅しネタの写真を撮られても無言で健吾くんの巨根に夢中になって舐めしゃぶる)
グッポグポぉ‥ングング‥ジュププ‥ジュッポジュッポジュポぉ
(高校生とは思えない耐久性に玲子も自ら両手でギューッと力いっぱい込めてオッパイを寄せて乳圧を肉竿にかけて扱きながらヒョットコ顔で吸い付きながら腰を振られて派手なバキューム音を立てて美味しそうにチンポねぶり)
ンブッ‥ブポぉ‥ブポッ‥ブポッ‥グププッ
ンハァハァハァ‥れっ玲子はどうなっても良いからぁ
早くぅ‥欲しい 先生そんなにチンコ好きなんだ
セックス狂いの淫乱女教師みたいだね
(激しく求める様なフェラに感度が高まり)
そんなに欲しいならあげるからしっかり受け止めなよ
(遂に我慢が出来ずに口の中へ思いっきり射精して逃げない様に頭を押さえつける)
ほらほら飲まないと窒息しちゃうよ、
(射精しながらもまだ硬いチンコを入れたまま、甘イキして少しずつ射精を続ける) >>601
(惚けたメス顔でヨダレを垂らして大好きなチンポをおしゃぶりしていると流石に健吾君にバレて)
ンッ‥ングッ‥そっそうなの‥ホントはチンポ好きの淫乱教師なのぉ‥ジュププッ‥
だからぁ‥早くぅ‥欲し‥ンボッ!
(欲しいと言う前に健吾君に強引に喉奥まで肉棒を差し込まれて窒息状態になって両手で健吾君の腰を叩いてタップする)
ンッ‥ンンンンン゛ン゛ッ!
‥!!!ンンンンン゛ーッ!!ンク‥ゴクッ‥ゴクッ‥ゴクンッ
(そのまま喉奥から直接食道に射精されて余りの濃厚な大量ザーメンに目を瞑ってエズキながら懸命に嚥下する) ふぅー、スッキリしたよ先生
(射精し終えて口からチンコを抜くと机に座り)
先生スゲーエロい顔してるね
(パシャパシャ写真を撮り乱れた様子を保存して)
触ってないのにマンコびしょ濡れになってそうだし
(それっぽい臭いが股からしてくる) >>603
(ズボッと巨根を口元から引き抜かれると大量のザーメンと唾液がボトボトと垂れ流し蒸せてエズク)
ンボッ‥ゲッホゲッホゲホッ‥
ンハァハァハァハァ‥ああ‥
(机から崩れ落ちると揺れる112センチのJカップの谷間にまでザーメンが垂れ落ち卑猥な光景に)
ああ‥いっ入れて‥お願い‥健吾君のチンポ大好き
こんな大きなチンポ大好きなの‥お願い‥オマンコして!先生の淫乱マンコに‥健吾君のデカチンポ入れてぇ!
(もう辛抱堪らないと言った感じで発情してメス女教師が立ち上がって生徒にデカ尻を突き出して愛液でグチョグチョになってTバックが食い込んでビラビラのはみ出たオマンコを晒す) 疲れたからヤダ
(立ちバック姿の写真を撮ってから素早くズボンを履き)
また今度チンコ貸してあげる
(先生のデカ尻をひと叩きしてから部屋を後にする)
【眠いのでここで落ちます】
【また機会があればお願いします】 童貞で悩んでいる高校生です。
大好きな先生で童貞を捨てたいです。
教えてくれる女教師いますか? 若い子のお手伝いがしたいわ。
朝からビンビンな生徒おいで いきなり女性に年齢聞くww。
まぁ、いいわ。33歳よ。
おばさんかしら? 先生との年齢差でどうしようかな、と。
寧ろいいですね。
ご結婚はされていますか?
それとも独身ですか?
後、何かご希望のシチュはありますか? 独身よ。
希望ね。初めてよりは、何度も関係を持っている感じがいいかしら。
互いの身体を知りつくしてる感じ。 では放課後に明美先生を保健室に連れ込んで、というシチュで始めましょうか。
明美先生…
(ベッドのカーテンを閉め、抱きしめて唇を奪い、硬くなった肉棒を明美に押しつける)
三日ぶりですね。
(そう言いながら明美の背中を撫で回しながら着衣に手を回す)
先生はどうなんです、ここ。
(そう言って掌で明美の太腿の内側を押す) もう。和樹くんたらぁww。
和樹くん、初めてエッチしてから…毎日するんだもん。
先生身体もたなくなっちゃうわ。
だから…3日間我慢させたんだけど…和樹くんすごいわね。
(和樹くんの肉棒を手で摩る)
えっ?わたし?
わたしも…和樹くんの欲しいわ。チュッ。 先生だって日曜日部屋に呼んでから、一日中楽しんでたじゃないですか。
(そう言って着衣の上から胸を揉みしだき服を乱れさせていく)
先生と会うタイミング、なかなかなかったですしね。
先生を思い出して抜こうかと思ったけど、我慢しました。
(耳元で囁きながら耳たぶを噛み明美のスカートをめくり上げる)
明美先生…
(太腿を撫で、明美の内股を開かせストッキング越しに割れ目に指を伸ばす) それは…生徒と初めてだったし、初めての時は和樹くん怖かったから、互いの気持ちを確かめたかったのよ。
最後の方は和樹くんが離してくれなかったんでしょ!
若いおちんちんってすごいわね。
毎日してもいっぱい出るんだもん。
先生なんて身体ガクガクよww年取るのは嫌ね。
あっ…和樹くんっ。
いいわ。きてぇっ。 だって、先生の水着姿でいつも抜いてましたから。
念願のって感じで。
(そう言って明美の割れ目をなぞり、ストッキングとショーツに手をかける)
先生が咥えてくれたとき、何度出すのを我慢したと思ってます。
何か先生の身体見ていると、それだけで勃起するんです。
抜きたくなって…
(明美の上半身を半裸にして、乳首を吸いながらストッキングとショーツを脱がし、割れ目に指を入れる)
ガクガクって言いながら…すごいびしょびしょじゃあないですか。
(そういって明美に覆い被さる)
明美先生…
(硬くなった肉棒を押し当て一気に明美を貫く) でも和樹くんに襲われるなんて思っても見なかったなぁ。
和樹くんすごい顔して、わたしの声聞こえてない感じで目が血走ってだわね。
しかも、抱きながら好きっていっぱい言われたら、わたしも好きになっちゃうわよ。
あの時みたいに…激しくして。
和樹くん…あっ…好き。
(ギュッと抱きしめる) 最初はプールに写っていた京子で抜いていたんですよ。
けど、明美先生が映り込んでいるのを見て…ムラムラしちゃったんです。
それで何度も先生を置かずに抜いていて、それで…
(そう言いながら明美を押さえつけ、荒々しく何度も明美を突く)
明美先生のこの身体…好きにしたいって…
(査収に腰を振り、勢いに任せて何度も明美を突き、クリを摘まむ) あっあっ…和樹くん。
そんな、わたし京子ちゃんの代わり?
ひどい和樹くん。
わたしのこと好きって言って犯したのにぃぃ。
(嘘泣きをする)
いつも和樹くん…好きにしてるでしょ!
もう和樹くんのものよ。 先生のこと好きじゃあなかったら、放課後手伝いをしたり、
家に行ったりしませんよ。
(両肩を押さえつけて、一気に深く突く)
前から気になってはいたんですけど、水着姿を見たときに…
何か弾けたという感じで…
(そう言いながら何度も明美を激しく突き、明美の中で夢中で動かす)
ああ…明美先生…
(そう言って明美の中に出し、硬さを保ったまま腰を動かす)
次は…バックで…
(明美から肉棒を抜いて、スカートを脱がせて四つん這いにし、腰とお尻を掴んで一気に貫く) うそうそよ。もう夢中になってww
大丈夫。和樹くんがわたしのこと好きなのはよくわかってるから。おちんちんでわたしを夢中にさせてるわ。
最初の時もいっぱいだしたもんね。
終わった後に慌ててた和樹くんおもしろかったわww
あっあっ…和樹くん…出そうなのね。
来て…いっぱい出して。あっ…ああああ…すごい。
(下半身が熱くなる)
あっ…今度は背後から?
和樹くん、バック好きだよね。
最初もバックだったよねww 何か普段真面目にしている先生を後ろから抱いていると…
すごく興奮するんです
(肩を掴み、明美を何度も突き明美が崩れるのを見て興奮する)
いつも真面目に授業をしている先生が…明美先生が…
俺ので…こんなに悶えているのが…
(言いながら明美の二の腕を掴み、背中を反らせながら明美を何度も突く) そうね。
わたしも生徒に背後から激しくされてると思うと興奮しちゃう。
あっあっ…いい…和樹くん…激しく…ああ…あっ。
和樹くんの前じゃ…先生はむり。
こんなスケベな女でごめんなさい。
和樹くんのおちんちんが大好き 先生だって、夏場はわざとブラ透けとかして、男子生徒の視線楽しんでいるんでしょ。
それに気がついたとき…
(明美を何度も引いて突きながら夏の下着が透けていたことを思い出しながら突く)
明美先生…!!
(再度明美の中に注ぎ込み、硬さを保ったまま腰を動かす)
明美先生、フェラしてください。
明美先生のフェラしている姿、夢中で好きなんです。
(明美から抜いて二人の液が混じった肉棒を唇に押しつける) そうそうよ。楽しんでたわ。
あっあっあっあっ…またまた出すのね。
あっ…ああああ…熱い…すごい出てる。
はぁはぁ…すごい2回出してもまだ硬い。
これだもん。先生身体もたないわよww
んっチュパチュパチュパ…チュルチュルチュル…
和樹くんの匂い…まだいっぱい出るわね。 その視線を感じて先生もオナニーしていたんですよね。
(咥えている顔を見ながら先生の返答を待つ)
だって、明美先生がエロスだから…
(咥えられて気持ちよさを我慢しながら明美の舌や咥内を楽しむ)
身体持たないって言っても、先生もお口では満足しないじゃないですか。
この間顔に掛けたら残念そうな顔していた…し…
(明美の舌の心地よさに出そうになるのを我慢する)
先生……
(明美の着衣を脱がし、口から離させて覆い被さり、乳首を吸う)
今度は先生が上に乗って…
(そう言って跨がらせる) そうね…和樹くんのせいよね。
はぁはぁ…綺麗になったわ。
あっ…和樹くん。
今度は上?いいわよ。
ほら…入っていくぅぅぅっぅぅぅっ 先生、気持ちよさそう…
(明美の腰を掴み、前後に揺する)
先生もう腰動かしてる…
好きなんだ。
(煽るように言いながら明美の胸を掴み、乳首を弄ぶ) うん。好きよ。和樹くんのおちんちん大好き。
和樹くん…
今日…わたし…危ない日だからね。
和樹くん責任とってねww
(生徒の上で激しく腰を振る) ええ、そんな
(と言いながら抗えず、明美の動くままにされる)
明美先生、そんな、でも……うっ…
(明美の動きに興奮して下で暴れて突き上げる) (大好きと言われて明美を突き上げ、明美を抱いて前後に揺らす)
明美先生もいって…
(そう言って繋がっている部分を見せながら明美を何度も突く) >>637
わかりました。
お付き合いありがとうございました。
落ちます。
以下空室です。 (誰もいないはずの体育倉庫…)
「先生、好きだ…卒業したら僕と結婚して…」
「駄目よ…わかってるでしょ…先生はみんなの先生なんだから…みんなの…」
「もう他の生徒とはしないで、僕だけのものに…」
「そんな我儘言わないで…その代わり今日はそのまま…中でいいから…」
「ああ…先生…出る…」 女教師とエッチしたいです。
体育館の倉庫で二人っきりで。
ぼくのおちんちんを大人にしてください。 朝からずっといるじゃん
流石に気持ち悪くて誰も来ねぇよ よろしく。
人気のない部屋に連れ込んでレイプします。 よろしく。
人気のない部屋に連れ込んでレイプします。 私は理科の教師で白衣を着用
あなたは不良高校生ですね
人気のない理科実験室でいいですか?
書き出しをお願いします 【書き出しします】
くそッ今日は楽しいことないなぁ。
この前女教師に説教されてから、イライラするぜ。
今度見つけたらあの女、犯してヒィヒィ言わせてやるぜ。
おっ!噂をすれば、あの女だぁ。
理科実験室に入って行ったぞ。あそこなら…
(走って後を追い、理科実験室の中へ入り扉を閉める)
おい!先生!? (荒々しく扉が開き振り返るといつも注意している不良生徒がおり)
どうしたの?こんな時間に…
今はあなた他の授業中でしょ?
早く教室に戻りなさい
(実験室で実験用具などを整理しながら声をかけ)
(いつもの白衣、ブラウスに膝丈のタイトスカートをはいている)
(実験室の鍵を彼が密かにかけた事には気づいていない) 【名字を教えてください、生徒なら名字を呼びたいです】 授業?そんなこといいじゃねぇかよ。
先生この前、よくもこけにしてくれたなぁ。
今日は、先生にその御礼をしに来たんだよww
先生一緒に楽しもうぜぇ。
(全力で近づき、先生をギュッと抱きしめる)
先生、女の喜びを教えてやるよ。うひゃゃっ。
(服の上から乱暴に体を触る)
うひょっ…先生柔けぇなぁww はぁ?よくないわよっ…
あなたこないだの試験も赤点だったのよ
これじゃ進級できな、きゃっっ…
(後ろから突然抱きつかれ声を上げ)
ふざけないでっ!…やっ、やめなさいっ
(自分より背も高く大きな手で羽交い締めにされ白衣の上からまさぐられ)
ほんとに、いやぁ…やめ、なさいっ…
(あっという間に実験台の陰になる床に押し倒されてしまい) やめなさいって言われて素直にやめると思ってるの?
先生、いい声出すじゃん!
ますます興奮しちまうよ。
先生、気持ちよくしてやるから大丈夫だぜ。
男いなくて久しぶりなんだろ?
ほらほら乳首が勃って来たぜ。
先生も感じてんじゃん。
(床に押し倒し、唇を奪う)
んっんっ…んん…先生楽しもうぜww そういう問題じゃ…っぁ、ないでしょ!
(組み敷かれながらも必死で宥めて止めさせようとし)
(恋人がいないことを言われ少し冷静さを欠いた声で)
そんなこと、君に関係ないでしょっ、あっん、やぁ…
(ブラウスの中に差し込まれた手が胸に直に触れ、ビクッと体を震わせ)
っふぅ…ンッ、んんっ
(無理やり奪われた唇の中に舌が捩じ込まれ息も乱れる)
(足をじたばた動かしてもびくとも動かない) んっ…はぁはぁ。先生も舌絡めていやらしいぜ。
ジタバタしたって誰も来ないから、ふたりで気持ちよくなろうぜww
俺も痛い目に合わせたいわけじゃないんだぜ。
先生に御礼を…いい女でありがとうってな。
ビリビリ!
(白衣とブラウスを力任せに引っ張る)
うひょっ…いいおっぱい!?
先生…たまんねぇ。
(おっぱいに、顔を埋める)
柔けぇ…乳首勃ってのww
先生もその気なんだ!
(左手をタイトスカートの中に忍ばせる) っんく…っっん、はぁはぁっ
お願い、こんなこと止めて
(激しいキスに唇の端からは唾液が溢れ肩で息をしながら両手を突っ張って抵抗するも、白衣とブラウスを無理やり脱がされブラからは豊かな胸が零れ)
…っあぁ、いやっ、ぁぁっ
(肉感的な谷間に顔を埋められ、スカートの中に手が入ると涙まじりで)
その気…なわけ、ないじゃない
(太ももを閉じるように擦り合わせても無理やり手が下着へと伸びてくる)
(胸を久しぶりに触れられたせいで下着はうっすらと湿りを帯び) 本当かい?そのわりには、先生濡れてるぜ。あははっ。
先生スケベだなぁ。期待してんじゃん!
俺先生の期待に応えてやるからよ。
(両手でタイトスカートの中に手を入れ、一気にストッキングと下着を脱がす)
先生の舐めてやるよ。
(顔をつっこみ舌で舐め回す)
チュパチュパチュパジュルジュルジュルジュル…
先生のマンコ…美味しいぜ ひどいっ…期待なんて、してないっ
ああっ、いやっぁ…ぁぁ
(捲りあげられたタイトスカートの中、パンストと下着を一気に剥ぎ取られ、あられもない姿になってしまい動揺し)
ひぃぃっ…やっ、ぁ…あふっ、やめて
(いきなり陰部を舐め上げられ淫らな声を上げてしまい)
(襞や隠れたクリもめちゃくちゃに舌で蹂躙され、嫌がっているのに膣口はぬるぬると愛液が溢れ唾液と混じってびちゃびちゃと水音が響く)
はぁはぁ…こんなの、もう…あぁンッ
(次第に太ももから力が抜けだらしなく脚が開いたまま) はぁはぁ…先生すげぇぜ。
奥からどんどん溢れてくるぜww
これだけ濡れてれば…大丈夫だなぁ。
(ベルトを外し、ズボンと下着を脱ぎ捨てる)
先生…ここから本番だから。
俺の女にしてやるよ…美香。
(キスをするとチンポをまんこにゆっくり挿れていく)
あっ…ああ…美香っ…ああああ…ほらほら。
はぁはぁ…入ったぜww先生!! んぁっ…はぁはぁ…
(激しいクンニが終わり視線をあげるとズボンと下着を脱ぎ捨て、立派に勃起したちんぽが目に入り)
ああ、お願い、いれないで…
そんなのダ……っあああ、ンン
(ガチガチに硬くなったちんぽが濡れた襞の中へと一気に押し込まれる)
はぁっ、あひぃっ…おっきいの
(奥までズッポリ突き上げられズブズブと擦り上げられると)
やっ、、あぁ、奥、付かないでぇっ
(熟れた肉が若くて大きいちんぽにグイグイ絡みつく) ほら先生ちんぽ入ってるぜww。
大っきいかい?それは嬉しいぜ。
先生もこのちんぽにヒィヒィ言うようになるからよ。
やっぱり、奥がいいだなぁ。先生もやっぱり女だなぁ。あはは
ほらぁっ生徒のちんぽは気持ちいいかぁ?
はっはっ…ほらほら…もっともっと突いてやる。
(激しく腰を打ちつける)
もっともっと喘ぎ声聞かせろよ。
(正常位から背後位に体位をかえる) ンンっ、あぁん…生徒の…ぁぁ、だめぇ
(生徒のちんぽで犯され快楽に落ちかけてる罪悪感で泣き喘ぎ)
(若さ溢れるスピードと体力で激しく抜き差しされると頭の中が真っ白になり、気持ち良さだけに支配され始める)
はぁはぁ…あぁ、こんなに、気持ちいいの、久しぶりっ
奥、あうっ、おかしくなっちゃぁ、、、
(イキそうになる寸前に抜かれ、今度は四つん這いにされバックから貫かれ)
(タイトスカートが無惨に腰に捲れ上がり、真っ白で大きなお尻を突き出したまま恥ずかしい格好で)
あ、さっきより奥っ、、、当たるのっ、気持ちいっい あはは…先生も気持ちいいかぁ。
もっと気持ちよくしてやるよ。
先生みたいな強い女はバックで犯すに限るぜ!?
ほら…ほら…どうだ美香。俺のちんぽどうだ?
気に入ったかぁ?
俺のちんぽの女になるかぁ?
あっ…あっ…俺も美香の気に入ったぜ。
このまま中に出して、孕ませてやるぜ。
先生俺の赤ちゃん作ろうぜww
(背後から激しく突く、溜め込んだザーメンを排出しようとちんぽも大きく膨れていく)
ああ…精子が上がってくるぜ!ほらほらいくぜ美香っ!! (バックから犯されてる事実に肉襞が喜んでぎゅぎゅっとちんぽを締めつけ)
はぁっ、ああっ…ちんぽ、いぃっ…
ちんぽ…最高に、気持ちいいのぉ
(髪を振り乱し、涎と愛液を床に垂らしながら悶え)
あああ、だめぇ、もっお、イッく、、、、
イッちゃうのっ!
だめ、中に、なかには出さないでっ
(絶頂に達しながらも生徒の子を孕むことを拒み中出しを嫌がる)
(ビクビクと全身を震わせながら大量のザーメンが中に吐き出されるのを感じ、また達して)
ああっ、中、熱いっ…はぁはぁ ああ…出たぁっ。すげぇ気持ちいいぜ。先生ww。
先生も中出しされて一緒にイッてたしなぁww。
できたらちゃんと責任とってやるから大丈夫だぜ。
それより…まだ美香としたいぜ。
(抜かずに体位正常位にかえて腰を振り始める)
ほらほら先生。またいっぱい中出すからね。
もう俺のものだからなぁ。
ほらほらまた出るぜ!美香っ。
(激しいピストンが続き、2度目の中出しをむかえる) (イッてぐったりした体をまた仰向けにされ、出してもまだガチガチのちんぽがまた奥を責め始める)
あひぃっ…いったばかりだからぁ
だめ、奥、おまんこが…とけちゃうっ
(さっきよりまた太く硬くなったようなちんぽに遠慮なく襞を擦り上げられ、びしゃぁぁと抜き差しのたびに潮をふき)
ああ!またっ…イクっっ、、、
(再度大きな絶頂へと落とされ中にまた大量のザーメンを満たされてしまい、完全に雌奴隷に変えられてしまう) 美香っ…美香っ…美香っ…
(すでに5発目)
あっ出るぅっ。
はぁはぁ…先生もやっぱり女だったなぁ。
ちんぽには勝てなかったな。
美香…チュッ。これからもいっぱい抱いてやるよ。
俺とひとつになろ。
【長い時間ありがとうございました。睡魔に負けそうなのでこの辺で落ちます。すごい良かったです。また相手してください。】 【こちらこそ長い時間ありがとうございました、すごく興奮しました、おやすみなさい】
以下、使えます 熟女教師を頼るように相談を持ちかけて、気を許したところを襲いかかってその熟れた身体を楽しみたいです。
若い先生の性欲を受け止めてくれる先生募集します。 不良高校生に犯される女教師を待ってます。
人気の無いところで二人っきりで抱かれ、女の喜びを味わってください。 不良と二人っきりになる状況が理解不能
女の喜びを味わえる器量が微塵も感じない
総評ボツ こんばんは。募集します。
パパ活相手が保護者だった設定でお相手してくれるかた宜しくお願いします。 >>678
(突然息子の担任教師から呼び出されて学校へ)
(教室に入ると息子の担任の恵梨が待ち構えて)
あ、遅くなりました、航平の親の山口晃と言います
(頭を下げてお辞儀をして、顔を上げるとパパ活サイトで出逢った恵梨が目の前に)
あっ、え、恵梨… すみません気付くの遅くなってしまって、、!もう落ちてしまいましたか? 自分の母親と同年代の女教師に恋をしてます。
そんな先生と一回でいいのでエッチしたいです。
ぼくの夢を叶えてくれる女教師を待ってます。
ぼくは、童貞です。 アラフォーの女教師です。
男子生徒との関係を持ってみたいです。 まだいらっしゃいますか?
童貞なんですけど大丈夫ですか? まだいますよ。
わたしでよければよろしくお願いします。
童貞くんに教えるのも先生の仕事かしらww
祐樹くんの初めてになりたいわ。 >>690
まぁっ、ストレートな生徒くんww
でも、嬉しい。わたしでいいなら、抱いて欲しい。
太一くんの希望ある? 希望は、最終的には美希先生を孕ませるくらい
とにかく中に出しまくりたいです。 まぁ。想像したら凄そう。
街で偶然会って、私の家でするのはどうかしら? 興奮するシチュです・・・美希先生書き出しお願いできますか?
それとも僕がリードしますか? 【書き出しわたしがするわ】
(急な雨に襲われ)
はぁはぁ…すごい雨。
ああ、いっぱい濡れちゃったわ。
太一くんは大丈夫?
(街で偶然太一くんと出会い、話をしていたら雨に降られ、近くの私の部屋までやってきた)
わぁ、ビチョビチョね。
風邪ひいちゃうから、中に入って身体拭いていって。
(ドアのカギを開けて、中へ入る)
このタオル使って! あ、ありがとうございます
(先生と偶然会って、すごい春の雨に見舞われて憧れの美希先生の家に
入れたという気分の高揚とともに、タオルで体をふく)
ああ、先生・・・あの、、その服が・・・透けて・・
(先生のブラウスが透けて思わずうずめたくなる胸が透けてみえ、股間が
膨らんでいく)
【ありがとうございます】 もう、ビチョビチョ。えっ?透けてる?
ああ本当。濡れて透けちゃってる。
はぁはぁ、太一くんこんなおばさんの見たって嬉しくないでしょ。ごめんね。変なの見せて。
太一くんが着れる服あるかなぁ。
太一くんは大丈夫? 大丈夫・・なわけないじゃないですか・・
憧れの美希先生の色っぽい濡れ姿なんて見ちゃったら、
ムラムラが・・・収まりません、先生・・・責任取ってくれませんか?
(タンスに向かって今度はプリプリした尻をこちらに向けてくる美希先生に
後ろからズボン越しの勃起を押し付ける)
僕のもうこんななんですよ・・・
ずっと前から好きでした、先生 きゃっ…えっ?た、太一くん。
ちょっと…離して…な、何してるのよ?
せ、責任とってって…?
(太一くんの大きくなっているわ)
冗談よね。こんなおばさん相手じゃあ…そんな…
落ち着いて…お願い太一くん。
(教え子が背後に抱きついている) 落ち着いてますよ・・・ほんとに好きなんです・・先生のこと
(振り返る美希先生をしっかりみつめ改めて告白)
見てください・・・先生を想うといつもこんなになっちゃうんです
(ズボンとパンツを下ろすと勃起しきったペニスを先生の前に突き出し、
硬直する先生にすかさずキスをし始め)
僕だけ・・裸ですか?・・・先生の見たい・・・ えっ?好き…本当?
(太一くんの告白にドキッとする)
太一くん…ああ…すごい。
(太一くんの男性器を見て、覚悟を決めた)
本当に…わたしでいいの?
ここじゃ恥ずかしいわ。隣に行きましょう。
(隣の寝室へ招いて、ベッドに倒れ込む)
太一…くん…きてぇっ 美希先生・・・俺の味わってね・・・
(寝室で押し倒し、先生の着ているものを1枚ずつ脱がして
お互い全裸となり、先生の足を開いていく・・・)
先生も濡れてるじゃん・・・これなら・・・ジュブ、ズブブゥ
(卑猥な音を立てて美希先生の膣にペニスが飲み込まれていく)
先生・・・他の奴らともこんなことしたことあるの? いやあっ…恥ずかしい。
(ベッドに倒され、太一くんの前で股を開き大事なところを見られる)
うん。きて太一くん。
あっ…ああ…きたぁっ。太一くん!!
(太一くんとひとつになった)
ううん…生徒は太一くんが初めてよ。
あっあっあっ…太一くん。 嬉しい・・・美希先生の初めての男になれてって初めてってわけじゃないか・・
俺も好きでもない同級生を練習台にして、大好きな美希先生を思って何度も練習したから・・・
ごめん、初めてじゃないんだけど・・・くう・・同級生のマンコより吸い付てい来るね
(先生の襞の絡みつきにすぎいきそうになるのを必死にこらえピストンを繰り返し)
こんなの、どうかな?これやると同級生の女の子はおかしくなっちゃうんだけど・・・
(浅くGスポットを的確に突きあげるピストンで先生にハメ潮を吹かせようとこすり上げる) あっあっ…太一くん。
はぁはぁ…すごい…いい。
同級生で練習なんて…可哀想じゃない。
あっあっ…でもわたしのため?ちょっと複雑だわ。
太一くん…さっきから同じところを。
そんな…おかしくなっちゃうわ。ああ…いゃぁっ ああ・・やっぱり美希先生もこれやるとハメ潮、吹いちゃうんだね・・・かわいい
(恥ずかしがる先生に覆い被さりキスの嵐を見舞いながら、ラストスパートをかけ)
あああ、俺でちゃう・・・先生が離してくれないから、中で・・ううう
(ドクドクとペニスが脈打ってザーメンが子宮口に放たれる)
美希先生・・・つながったまま今度はお風呂でしようよ・・・
(駅弁で抱え上げ風呂場までいき再び犯し始め) はぁはぁ…潮?潮吹くなんて初めて。はぁはぁすごい。
んっんんチュッチュッ…太一くん。あっあっ
ああ待って…イッたばかりだから…ああ
ああまたイッちゃうぅぅぅっ。
あっ…ああ…太一くん…熱い。
きゃっ…太一くん。
あっあっあっ…すごい…太一くんすごいわ。
あっあっいい…いいの。大好き太一くん。 大好きって言ってくれた?・・・はは、俺たち両想いってこと?
先生が彼女になってくれた・・嬉しいよ、学校中自慢しなきゃだね・・
(湯船につかって座位で先生を下から突きあげまくって・・・)
ね・・・かわいい美希先生の喘ぎ声、外聞こえちゃうかもねぇ・・・
(湯船の淵に手を突かせ立ちバックでピストン)
あああ、また先生の中で・・・ドピュピュウウ
先生、さっきの部屋行こうよ、セックスしたまま・・・
(最初に先生が恥ずかしいといった部屋に立ちバックで繋がったまま向かう) だめっみんなに知られたら一緒にいられなくなっちゃうわ。
だから、二人の秘密チュッ。
あっあっ…それは、太一くんが突くからぁぁ。
いいの…わたしの中…太一くんのでいっぱいにしてぇぇ。
あっ…またっ…ああ…すごい。
えっまだ?
あっあっあっ…後ろから…いい。
太一くん この部屋、先生が恥ずかしいって言ってたリビングだね・・・・
こうしてセックスしたまま入ってきちゃったね、
他の男の人ともここではしたことないんだ?
(ソファにそのまま乗り上げ押しつぶすように激しく突きながら
尻を揉みまくり、胸を揉みまくって、クリをつまみ上げる)
先生、またまた溢れてきちゃってる
(先生の愛液、ハメ潮とザーメンの混ざった液体がソファを染め上げる)
先生ってこんなにエッチだったんだね・・・ んっんん…太一くんとなら…あっあっ。
もっと…もっと…してぇ。
エッチな先生でごめんね。
太一くんがすごいいいの。 最後にいっぱい濃いの出してあげる
(向かい合って正常位で激しく腰を振り)
ドクドクドク・・・
濃すぎて・・・赤ちゃんできちゃうかもだよ・・責任取るからね・・・美希先生
【ありがとうございました、睡魔が襲ってきましたので落ちさせていただきます】 ああ…こんなにいっぱい中に…ああ。
太一くん…好き。
【ありがとうございました。】
落ちます 女教師とエッチしてみたいです。
年配の先生でも若手の先生でも構いません。
ぼくのザーメンをいっぱい味わってください。 えっ、無反応のまま2時間もいたのこいつ
さっさと落ちればいいのに 若い生徒に迫られてみたいわ。
こんなおばさんでも良ければ相手して欲しいわ。 純愛とレイプまがいでは、どちらがお好きですか?
先生の年齢と体型も教えてください。 好きなのは純愛。生徒くんに慕われながら抱かれたいわ。
好きって言われるとキュンとしちゃう。
34歳の運動好きだから少し筋肉質かも。 では純愛系でやってみます。名前つけました。
こちらは童貞がいいですか? 何人かの同級生と関係を持ったけど先生を忘れられない、もアリです。
ベタですが、先生にラブレター書いて放課後の空き教室に呼び出すのはどうですか? わたしだけ見て欲しいから…初めてがいいわ。
場所は、誰もいない体育館がいいな。 分かりました、童貞でいきます。
書き出しはどちらがしますか? 【書き出しはわたしがするわ】
『放課後体育館に来てください』
こんな手紙を誰が?
(手紙を片手に持ち、体育館にやって来た)
誰もいないわね。イタズラかしら? (講堂を兼ねる体育館。運動スペースに隣接する演台の陰にかくれ、先生を待ってる。もし他の人が遊びに来ても見つからないように)
・・・来たっ!
(胸の高鳴りを抑えるように手をあて、演台の陰からそっと出て)
真由美、先生・・・。
(見た目は華奢で中性的。運動部の女子生徒からは「小動物みたい」とウワサになってる1年生。演台のそばから運動スペースに下りてきて)
あ、の・・・、読んで、くれました・・・? 手紙・・・。
(顔を真っ赤にしてモジモジしながら先生の前へ。制服を来ていなければショートカットの女生徒と言っても信じる人がいそうな雰囲気で)
【書き出しありがとうございます】 あっ!?君は…1年生の…羽貝くん?
(目の前に可愛い1年生が現れた)
手紙?この手紙君が書いたの?
良かったぁっ。騙されたのかと思ったわぁ。
中身は読んだわ。 (詰襟学生服を着ていても半分は女子のコスプレに見える敏則。それでも、先生の前に立って)
あの、ボク本気です! 真由美先生のこと、好きです・・・!
(半分は恥かしさ、半分は興奮で身体を震わせながら、なけなしの勇気を総動員して先生を見つめて)
ボク、真由美先生とケッコンしたい・・・! 本気、です・・・!
(勇気を振り絞って、先生の手を握ろうと手を伸ばして) あっ…羽貝くん!?君…本気って…。
(手を握られドキッとする)
羽貝くん…好きって言ってくれて嬉しいわ。
でも…いきなり結婚はできないわ。
わたし、先生だし、羽貝くんと年齢離れ過ぎだし…。
羽貝くんには若い女の子の方がお似合いよ。 でも、法律じゃ20歳から結婚できるから・・・! あと4年・・・! 先生にふさわしいオトコに、なるから・・・!
(ノドの奥から絞り出すように、思いの丈を先生にぶつけてく)
だから・・・、先生も、ボクだけを見てて、ほしい・・・!
(若い女生徒の方がいい、という先生の言葉を振り払うように、身体を寄せていく)
年齢なんて、関係ない・・・! 先生のこと、守ってあげるから・・・、
(先生より少し低い身長。少しだけカカトをあげて背伸びして、先生の唇を奪おうとして) は、羽貝くん…。
(真っ直ぐな気持ちにキュンとなる)
ふさわしいオトコになる?…本当?
羽貝くんがふさわしいオトコだって証明して。
それが本当だったら…わたしも羽貝くんだけを見るわ。
…できるの? しょ・・・、めい・・・?
(証明とはなにをすればいいのか分からないまま、とりあえずうなずいて)
ボク、なんでもします・・・! 調理部だから料理できるし、掃除好きだし、洗濯ものの分類だって・・・!
(先生の「証明」が家事のことだと勘違いしたまま、とにかくまくし立てる。と、別のことに思い至って)
えと、卒業したら進学しないで働きます・・・! 先生を養えるくらい、がんばりますから・・・!
(こんどは経済力と勘違いし、力説して) 羽貝くん…そういうことじゃないの。
羽貝くんがオトコだって事を見せて欲しいの。
わかる?
わたしを…オトコとして…喜ばせるのよ。 用事が入ったため落ちます。
ありがとうございました。 がむしゃらに女教師を犯したい。
即ちんぽ挿入したい。
女教師いますか? 先生来たね。
待っていたよ。
さぁ今日も始めようよ。
ほら早く服脱いで、股を開いてお願いして。 母親と同年代の女教師の相手をしてくれる若い生徒いますか?
若い精液をわたしにください。 >>746
こんばんは。
襲って来てもかまいません。
若い精液をわたしの中で出してくれるなら、抱いてください。 ありがとうございます
思う存分精液を吐き出してあげます
書き出しはどうしましょうか? 場所はどこにしますか?
どんな感じで襲ってきますか?
書き出しお願いしていいですか?
それに合わせます。 校内で(音楽室なんてどうかな?)
放課後うろついていて早苗さんを見つけてムラムラとして・・・
書き出すのでお待ちください 生徒指導の坂本のせいでこんな時間じゃないか
約束もキャンセルになって・・・
帰るか
(教室に荷物を取りにいき帰ろうと歩き始め)
あれ?明かりがついてる
音楽室に誰かいるのかな?
(音楽室の窓を覗くと早苗先生がピアノを磨いていて)
(後姿しか見えないが豊満な肉体に誘われるように見入ってしまう) (ピアノに夢中になっている)
(ピアノを弾いていると自分の世界に入ってしまう) こんな時間だし
ここなら教室から遠いし・・・今なら
(早苗への重いが大きくなり蜜に誘われるように音楽室に静かに入る)
まだ気が付いてない
もう少しだ・・・せんせい!
(後ろから抱きつき胸をまさぐり首筋にキスの雨を降らせる) きゃっ…君…真一…くんっ…あっ…んっ。
(突然背後から抱きつかれて、身体を愛撫される)
いやっいやっ…やめてっ。
あっ…あっ…学校で…こんな事…だめっ。
はぁはぁ…離して。 先生声が上ずってるよ
物凄く熱くなってる
(スーツの中に手を入れてブラの上から乳房を揉みまくって)
離さないよ、こんな柔らかい胸を・・・
(片手で太ももをまさぐりながら乳首をつまみながら胸をもみ続ける) いやっいやっやめて。
あっ…あっ…ああ…
(母親と同年代のわたしにこんな事をするなんて…思ってもいなかったわ)
お願い…こんなおばさんじゃ嫌でしょ? おばさんなんて思ってないよ
前からこうしたかったんだ・・・
(ブラをずらし直接乳房を揉みまくって)
いやじゃない証拠を見せるから
いいよね
(カチカチになったペニスを握らせながらスカートの中に手を入れてワレメをこすりあげる えっ!?…あっあっ…。
(真一くんの願望にびっくりする)
本気って…?
きゃっ…ヒィっ…あああっいやっ。触っちゃだめぇぇ。 でも熱くなってる
ヌルヌルしてきてるよ
(ワレメを擦りあげるたびに愛液がにじみ出て)
もっといい声を聞きたいよ
聞かせてよ
(下着をずらしオマンコに指が入れられ何度も抜き挿しされる) それは…んん…はぁはぁ。
(若い子に女として久しぶり扱われ、身体は反応しているが、理性が働く)
いやっ…指入れちゃいやァァっ。
あっ…あああっ…あああっ…あっあっあっ 指をくわえ込んで離さないのに?
素直になってよ
(しゃがみこみ指の数を増やして激しく抜き差しする)
見てもいいよね
喜んでるのを
(スカートと下着を脱がしオマンコを嘗め回しながら指マンを続けて) ちがう、ちがうの…こんな事…久しぶりだから…あっあっいい。
(身体は素直に反応する)
ああ指が増えて…そんなにされたら…
ああ…おかしくなっちゃうわ。
いゃぁっいゃぁっいゃぁっ。 おかしくなってください
お願いだから
(中で指を曲げながら出し入れして膣壁を擦りあげて)
久しぶりなんだ・・・
欲しくなった?
(クリを舌で舐めまわし口に含み吸い上げる) >>762
【わたしも真一くんのおちんちん欲しいわ】 ああああ…だめだめだめ…舐められたら…
ああああ…イクイクイクイグッ!!
(身体がピクピクと痙攣する) 先生、逝っちゃったんだね
凄く嬉しいよ
(指を抜きクリをもう一度扱き再度逝かせて服を脱がせて)
やっと入れれるんだ・・・
いくよ!
(床に寝かせ正常位で挿入してペニスを根元まで突き刺し腰を動かす) はぁはぁ…真一…くん…
…いいの?
(こんなおばさんに勃起して…挿れるのね)
ああ…アァァァァァァッ…
真一くぅぅんっ… だから入れたいと言ってたじゃないか
先生も分かったよね
(乳房を掴み交互に乳首を吸って)
感じてくれてるね
もっと動くから喜んでね
(荒々しくピストンを繰り返し早苗の愛液を飛び散らせる だって、こんなおばさんと本気でなんて思ってなかったから…あっ。
真一…くんの…硬くて…熱いのが…わたしの中に入ってるぅぅっ。
真一くんいいの?本当にわたしでいいの?お母さんと同い年よ?
あっあっあっ…真一くん おばさんなんて言わないで
俺にとっては魅力的な先生なんだよ!
(思いを伝えるように若さゆえの激しく荒々しいピストンが与えられる)
まだ言うんだ
本気なのを分からせるからね
(突き入れるたびにペニスが膨らんで射精が近いのが分かってくる あん…あん…あん…すごい…真一くん…すごいのぉぉっ。
(激しく突かれ乱れる)
ああ…学校で…真一くんと…エッチするなんてぇっ。
信じられない…信じられないわぁぁぁぁっ。
わ、わたしも…嬉しいわぁっ。真一くん真一くん。 先生喜んでくれてるね
うれしいよ
(乳首をきつく吸い腰を打ちつけて)
夢じゃないよ
俺も嬉しくて・・・もう・・・
でるよ!
(何度か腰を打ちつけると熱い精を早苗の子宮にたっぷりと注いでしまう)
【何発も中に出したいです ぁっぁっ真一…くん…出すのね…来てぇぇっ。
(真一くんのが膨らんでくるのがわかる)
あっ……ああ……熱い。
真一くんのが…いっぱい…
…わたしまだ…生理止まってないから…
【もっといっぱい出して】 はぁはぁ・・・
そんなことを言われたら立っちゃうよ
(抜いて休んでいたが早苗の言葉に直ぐに勃起してしまい)
作っていいんだ・・・
だったらもっとするよ
(早苗を立たせ今度は立ちバックでペニスを突き刺し腰を打ちつける あん…またぁっ…ああ…うぐっ…
あっ…あっ…あっ…はぁはぁ…
いいわ…いい。いっぱいちょうだい。
真一くんの…いっぱいちょうだい。
真一くんの赤ちゃんほしいのぉぉっ! 先生また締め付けてるよ
さっきよりももっと気持ちよくなってる・・・
(杭打ちのように早苗のオマンコにペニスを突きたててつま先立ちにする)
先生の欲しいだけ中に出すよ
絶対孕ませてあげるから
(早苗を振り向かせ唇を奪いながら色々な角度でオマンコをペニスで抉る) 真一くん…真一くん…真一…真一…
パパになるのよ…パパになるのよ…
ああ…気持ちいい…ああ…最高…
真一くん来てェェェェェっ。 受け入れてくれるんだね
これから毎日中に出すから受け止めて
(揺れる乳房をわしづかみにしてガンガンとオマンコを突き続けて)
いきそうなの?
妊娠するように逝ったときに中に出すからね
(背中にキスの雨を降らしながらスパートを繰り返す)
【先生の家のベッドで突きまくりたい】 ああああ…イクイクイク…
はぁはぁ…真一くん。
【リアルでもイッテクタクタなので寝ます。ありがとうございました。落ち】 生徒と先生の関係で僕にエッチを教えてくれる先生いますか?
初めての相手が先生ならとてもうれしいです。
高校生なので元気だけはあります。
お相手お願いします。 生徒に犯される夢見てムラムラしてます。
夢のように激しく犯されたい。
男子生徒くん来て 拓人くんよろしくね。
体育館の倉庫に無理矢理連れてかれ、犯して欲しいわ。 >>786
トリップ忘れちゃって
変わってるけど僕です先生
先生ちょっと手伝って欲しいんだけど
体育館倉庫の整理なんだけど
(普段は気弱な男子生徒がお手伝いをお願いしてくる) あら、拓人くん!?
体育館倉庫の整理?えらいわね。
確かに…あそこ汚いのよね。
いいわ。一緒に綺麗にしましょう。
(体育館の倉庫の中に入っていく)
やっぱり…汚いわね。 >>788
(倉庫に入ってゆく先生のセクシーなお尻を眺めながら股間を膨らませ)
奥のマットレスが散らかってて
もっと奥へ行こうよ
(あらかじめ用意しておいたマットレスまで先生を誘導すると背後から抱きつく)
せっ先生っ!先生ッ! 本当だわ。散らかってる。
使ったら片付けてくれればいいのにぃ。もう。
(散らかったマットレスに近づくと)
えっ!?きゃっ…何?
拓人くん?ちょっと離して。 >>790
ダメだよ先生ッ
先生のこのスケベな身体
前から触りたかったんだ!
(男子生徒が豹変して背後から女教師の胸を揉みしだき硬くなった股間をお尻に押し付ける)
ああったまんないよ!先生のオッパイ
たまんないよ!このケツ!
先生結婚してんのに
この前教頭のチンポしゃぶってたろ!見たんだよ!
(女教師を羽交締めにしてから耳元で突然暴露話をし始める) いやっやめて。
こんなこと、ダメよ拓人くん。いけないわ。
(抵抗するが押さえつけられ、身体を触られる)
いやっ…だめっ…ぁっ…ぁっ…
えっ!?…拓人くん…見てたの?
言わないで…みんなには…言わないでぇぇっ >>792
(そのままうつ伏せに先生をマットレスに押し倒し)
じゃあ黙っててあげるかさ‥先生頼むよ
ああッこのケツだよ先生のこのケツ
最ッ‥高だよッ!
(押し倒した美由紀のタイトスカートのお尻に顔を埋めてグリグリしながら裾を捲りあげて)
なんだこの下着?
こんなエロい下着で学校に来やがって‥俺たちにケツ向けてプリプリ振りながら授業しやがって!
こんな風にチンポが勃って仕方ないんだよぉ
(セクシー下着に興奮が治らなくなりズボンと
パンツを脱いでそそり立つチンポを晒すと)
どう?先生?僕のチンポ?
教師のよりデカいだろ?
しゃぶってよ‥僕のチンポ
教頭先生のみたいにエロくしゃぶってくれよ! ごめんなさい。
無理矢理犯してほしくて…
ちょっとちがうのでおちます。 生徒と先生の関係で僕にエッチを教えてくれる先生いますか?
初めての相手が先生ならとてもうれしいです。
高校生なので元気だけはあります。
お相手お願いします。 担任の女教師を襲いたいといつも思っている高校生です。
誰もいない教室で無理矢理犯したいです。
担任の女教師待ってます。 女性体育教師に怒られながら無理やり何度も射精させられたいです。 生徒と先生の関係で僕にエッチを教えてくれる先生いますか?
初めての相手が先生ならとてもうれしいです。
高校生なので元気だけはあります。
お相手お願いします。 拓哉は時におばさんになります
517 眞子 ◆fuxUl8i67Y 2022/04/02(土) 17:36:46.18 ID:i8kW1fow0
近所のおばさんよ。
796 拓哉 ◆pbxjSIwens 2022/04/02(土) 16:28:42.62 ID:i8kW1fow0
生徒と先生の関係で僕にエッチを教えてくれる先生いますか?
初めての相手が先生ならとてもうれしいです。
高校生なので元気だけはあります。
お相手お願いします。 男子高生にレイプされて以降、ハメ撮りと動画を脅しのネタにされ関係を切れないでいるといった流れで、
お相手してくれる男子高生を募集します。
始まりの関係はレイプだったけれど、男子高生としては、単に好きな女性を手に入れたくて想いが先走っちゃった結果、レイプになっちゃったって感じたといいな。 >>807
もうちょっとの間募集してみてから落ちます。 >>813
海斗君、ゴメンね気付かなかったわ
戻ってくるかしら?少し待ってみますね。 瑤子さんお相手いなければ俺が相手でもいいでしょうか? 一也君、お相手ありがとうございます
何か希望はありますか? でしたら・・・過去、瑤子さんと俺が一緒の席で瑤子さんが酒を飲んで酔っ払って
その勢いで俺がムラムラきて
瑤子さんをレイプしてしまって今に至る・・・みたいな関係からでどうでしょう? トリップ記憶させるのを忘れてしまいました、以後このトリップにさせてください。 他の男子生徒と恋愛関係である事を知られてしまい、それをネタにされ関係を強要されている
女教師募集します。
男子生徒、保護者、同僚男教師など相手の設定は相談で 学校でこっそりオナニーする優等生タイプの男子高生を犯したいです よろしくお願いします
希望やNGなどあれば教えていただけますか?
できたらオナニーシーンから書き出していただけると嬉しいのですがどうでしょう? NGはスカグロです。
希望は特にないので冴子さんの好きな感じに合わせたいと思います。
書き出しのシーン了解しました。書き出しますので少し待ってください。 ありがとうございます。
エッチに虐めるか、優しく丸めこむか迷うところですが、流れでやっていきます
書き出しお待ちしていますね。 放課後に残って勉強してたけど……もう誰もいないよな…。
冴子先生をこっそりスマホで撮ったしオナニーしちゃおうと…。
(チャックを下ろしもう既に勃起したちんぽを露出しスマホの冴子先生の
映像を見てこっそりと手で扱きだす) 放課後の見回りもこのフロアで終わりね…
今日は生徒も先生方ももうほとんど残っていないし、私もこれで帰りましょう
あら?この教室にはまだ誰か残っているわね…
あれは…!何てこと…あの優等生の優君が…自慰行為をしているの…!?
(ゴクリと唾を飲み、ついその行為に見入ってしまう)
しかも私の動画を見ているの…?いつの間に撮影したのかしら…
(体が疼いて下着の中が濡れてきているのを感じて)
(見て見ぬふりするか迷った末、我慢できずに教室の戸を開ける)
優君…何してるのかしら?
学校でこんなことして、いけないわね…! ええっ!!!わっ!!!
先生!!!
な…なにもしてないですよ!!!
ほんとになにもしてないです!!信じてください!!
(大慌てで冷や汗を書きながらとっさに両手で勃起したちんぽを隠す) 隠さなくていいのよ…オナニーするのは悪いことじゃないわ
ただ学校ではまずいって言ってるの
(タートルネックのノースリーブニットにタイトスカート)
(胸やお尻の大きい女性らしい体型が強調される服装で、優のところまでつかつかと歩いてくる)
ほら…やっぱりオナニーしてたじゃない…?
(背後から覗き込み隠した両手をそっと掴んでちんぽを露出させる)
それに、それ先生の動画よね?盗撮していたってこと?
優等生の優君は、先生のこと見ながらちんぽをシコシコしていたの…?
(耳元に唇を寄せてわざと息を吹きかけながら囁く) ご…ごめんなさい先生……
(謝りながらも強調された胸やお尻をチラチラと見て)
ああ……先生に僕のちんぽ見られて恥ずかしい……。
(勃起したちんぽ見られ顔を真っ赤にして)
は……い…こっそり撮って……いつもこれをおかずにオナニーしてました……
あっ…耳に先生の吐息がかかって……ううっ……
(息が耳にかかり露出したちんぽはびくんびくんと震えながら感じる) 優君…恥ずかしくないわ、年頃だもの、どうしても我慢できなかったのよね…?
(背後から抱きしめて頭を撫でる…背中にわざと胸を押し付けて)
今日は先生がオナニーよりもっと気持ちいいこと教えてあげる
優君だけ特別…みんなには内緒よ?
フェ・ラ・チ・オって知ってるかしら?
(優の脚の間に入って座り、露出させて勃起したままのちんぽを優しく舐める)
ちんぽをお口で愛撫してあげることよ…
(視線を合わせたままいやらしく根元まで咥え、頭を前後させて口内で扱く) ありがとうございます先生……
わ……先生の胸が当たって……
(背後から抱き締められ頭を撫でられながら胸が当たり顔を赤らめながら
胸の鼓動が高鳴っていく)
え……気持ちいいことって……僕先生の写真でしかオナニーしてないからあまり
そういうの知らなくて…
ええっ……そんな汚いところお口で咥えてくれるんですかっ!!
わわっ……そんな根元まで咥えて……うううっ…先生のお口の中気持ちいいっ…
僕の顔を見つめながらしゃぶる姿とってもエロい…はあはあ…
(視線を合わせられながらしゃぶられちんぽはますます熱くなって激しく脈打ち) とっても気持ちいいでしょ?優君のちんぽ、先生の口の中でビクビクしてる…
それに先っぽから我慢汁がたっぷり溢れてきているわよ…
どうしよう…先生も優君のちんぽ舐めたら興奮してきちゃった…
(焦らすようにフェラを中断し、立ち上がってタイトスカートをたくし上げ、優の目の前で机に腰掛ける)
(脚を開いてパンストの股間部分を自らビッと破り、赤いレースのショーツをずらす)
女だって興奮するし、オナニーもするのよ…
ほら見て、おまんこがもうこんなに濡れてる…あっ…あぁ…
(愛液の溢れてきている秘所を露わにさせて、そこに指を出し入れさせて見せる)
ねえ…優君も先生のここ…舐めてくれる…? はいとっても気持ちいいです…ハアハア…
うわ…すごい…スカートがまくり上がって…太ももが丸見え……
わわっ…!!すごい!!これが憧れの先生のおまんこ…
ああ……指が出し入れされてすごいエロい……
あれこのちょっと突き出たお豆みたいのなんだろう……
すごく舐めたくなってきた……!!!
(我慢できずにクリトリスにむしゃぶりつき舌を素早く動かし舐めまわす) あっ…ああっ…気持ちいいっ…優君うますぎるっ…!
そこはクリトリスっていうの…とっても敏感で女の人の気持ちいいところ…
あぁっ…あっだめっ、そんなに高速でレロレロされたら私っ…あっはうっイクっ…!
(押し付けるように頭を押さえてクンニさせ、舌の感触を楽しんで)
(足をピンと突っ張って、仰け反って絶頂に達する)
はぁはぁ…先生、優君のクンニでイかされちゃった…
おまんこヒクヒクして涎を垂らしているのが見える…?優君のせいだよ…
優君、先生が優君にセックスを教えてあげる…だからお願い、ここに優君のちんぽ入れて… ごめんなさい
眠気が酷くなってきたので落ちます
ここまでありがとうございました あら…仕方ないですね、おやすみなさい
ありがとうございました
続きから挿入してくれる人いないかな…?
少しだけ募集してみます 担任の女教師とエッチがしたくてたまらない男子学生です。
生徒に襲われたい先生いたらお願いします。 夜遅くまで体育館で部活の自主練をしている生徒です。
そんな時ふと現れた先生と二人きりになり、いいムードで先生とエッチしたいです。
生徒とエッチしてくれる先生いたらお願いします。 歳の差を気にしない、性の対象としてわたしを見てくれる男子生徒いたら嬉しいな。
あなたの若い性欲を感じたい。 歳の差を気にしない、性の対象としてわたしを見てくれる男子生徒いたら嬉しいな。
あなたの若い性欲を感じたい。 Hな小学校教師の方いませんか
ショタ食い好きみたいな女性教師 >>850
英太くんの欲しいな。
何年生なのかな? >>852
はい、小6です、裕美先生!
僕はクラスでも背が低くて、中学年に間違えられるくらい童顔で
声変わりもまだまだです 英太くん。ありがとう。
悩みを抱えた英太くんを大人にしてあげるはどうかしら?
場所は、英太くんの好きなところでいいよ。 裕美先生、この部屋でご指導お願いします
先に行っていますね、移動落ちです
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1648916465/ 歳の差を気にしない、性の対象としてわたしを見てくれる男子生徒いたら嬉しいな。
あなたの若い性欲を感じたい。 >>857
こんばんは
こちら高2という設定です
普段、先生をおかずにオナニーしてる生徒で
先生をこっそり盗撮したスマホを見つかってしまい…みたいな感じの設定でいかがでしょう? >>858
こんばんは。高2じゃ若さいっぱいね。
こんなおばさんをおかずにするなんて思ってもいなくて、ビックリと嬉しさでついって感じでいいかな?
翔太くんから迫って来てくれると…わたしも大胆になれそう。 わかりました
では、書き出しますね
(放課後、誰もいない教室内でこっそりとスマホを覗く)
(今日も先生がそばを通った隙に、むっちりとしたお尻のラインが浮き出た後ろ姿を盗撮に成功)
(その写真を見ながら、これをおかずに今日も帰ってオナニーしようとほくそ笑む)
いや、でも今日の先生、一段とお尻のラインがはっきりしてたなぁ…
帰るまで我慢できるかな、俺…
(妄想で早くも股間が膨らんでくる)
【麻由美先生が、こんな僕を見つけてもらえればと思います】 あれ?教室に翔太くん?
…どうしたのかしら?忘れ物かな?
(教え子の翔太くんの姿を教室で見つける)
…ガラガラ
…翔太くん?どうしたの?
(翔太くんとは2回りも年齢が違う)
こんなところで…えっ? わっ、せ、先生…
(突然、ドアが開き一瞬怯むが、我に返り周囲を見渡すと誰もいないことに気付く)
急に、入ってこないでくださいよ、ビックリするじゃないですか…
(ゆっくりと立ち上がると、膨らんだ股間を隠そうともせず、先生の背後に回る)
(後ろから抱き着いて、わざとスマホを見せつける)
(そこには、今日撮った先生のお尻のアップ写真)
ほら、これ今日の先生の写真…これ僕のコレクションなんですよね
だって、先生が悪いんですよ…いつも、お尻のラインがはっきりした服着てるから…
ほら、分かるでしょ?僕のが当たってるの
(先生のお尻に硬くなった股間を擦りつけると、それだけで我慢汁が溢れてくるのが分かる) やんちゃな男子生徒に無理矢理襲われて女の快楽を目覚めさせて欲しいです。
前置きは少なくすぐに来てくれると嬉しいです。 お相手いいですか?
25歳ぐらいの女性教師が希望です よろしくお願いします。
名前教えてください。
2年目の女教師です。
あなたに呼び出されたところを襲っていただければ幸いです。 すみません、お返事遅れました
ムチムチの爆乳女性教師を欲望のままに貪る感じでいいですか?
途中からそちらも乗り気になってラブラブになりたいです
それでよければ書いていきますね ごめんなさい。
私あまり大きくないので…
希望に合わないと思います。
落ちます。 ごめんなさい。
私あまり大きくないので…
希望に合わないと思います。
落ちます。 >>876
まぁ、素直な男の子ね。
素直な子好きよ。
おいで。
(脚を開いてタイトスカートの中を見せる) 前から先生としたくて我慢できなかったんだよ
勉強が手につかなくなるくらい…
(スグに股間を膨らませてしまう)
すごい…
やっとできるんだ
(ズボンを脱ぎ捨て襲いかかる) すごい!
わたしでこんなに大きくして…。
達哉くんの欲しい。
達哉くんのをいっぱいちょうだい。
(下着を下ろす) 当たり前だよ
魅力的な身体に授業中ずっと見とれていたよ
(後ろから抱きつきオマンコにペニスを擦り付ける)
ヌルヌルしてる…
入っていくよ…すごく温かい
(バックで挿入して腰が動き始める) あっ!後ろから。あっ…達哉くんの当たってる。
ンッンッ…擦りつけてぇっ。
もう意地悪ぅっ。
はやく…挿れてぇ。
(腰をくねらせる)
あっあっ…来たっ!!
ああああ…入ってるぅぅぅっ。
達哉くんのがわたしの中にぃぃっ。 先生、喜んでくれてるんだ
いっぱいするからね
(徐々に腰の動きが早くなり激しく先生は揺さぶられる)
凄いよ、締め付けて…
溶けてしまいそうだ
(突きながらブラウスを脱がし裸にしてゆく) あっあっあっ。
いい、いいわ。達哉くんっ。
先生気持ちいい。
もっともっといっぱい突いてぇぇ。
後ろから激しくぅぅぅっ。 先生が喜んでくれるのなら幾らでも突くよ
いっぱい感じてほしい
(突く度に揺れる乳房を掴み揉み回す)
また締め付けてきた
先生…出てしまうよ
(角度を変えながら最奥に亀頭を突き込みながら射精を我慢する) すごいすごいわ。達哉くん。
達哉くんのおちんちんで、先生イッちゃう。
大きくて硬くていいの。
生徒のおちんちんで気持ちよくなっちゃう先生でごめんね。
先生の中にいっぱいちょうだい 先生もイキそうなんだ
俺のでも感じてくれてうれしいよ
(突上げが激しくなり爪先立ちにされてゆく)
出してもいいの?
でも一回じゃなくて出せるだけしたいよ…
(背中にキスをしながら遮二無二に腰を振って) うんうん。先生イキそう。
達哉くんのおちんちんとてもいいから。
欲しい欲しい達哉くんの先生の中にいっぱい出して。
達哉くんの事好き。
お願いお願いちょうだい。
先生に達哉くんのいっぱいちょうだい。 先生にオネダリなんてされたら…
ソレだけでイキそうになっちゃうよ
(スパートが始まり佳子の背中に汗が落ち、乱暴に突きまくられて)
もうダメだよ
だすよ!
(我慢しきれず熱い迸りを子宮に叩きつける) うんうん。きてきて。
あっあっあっ…
イク…イクイクイク…イグッ。
あっ…ああああああああ…
はぁはぁはぁ…
ああ…すごい。あ…あついの…いっぱい。
達哉くんの…いっぱい
嬉しい…達哉くんっ。 はぁ、はぁ…
先生も凄く好かったよ
どうにかなりそうだった…
(ペニスを引き抜くとオマンコからザーメンが滴り落ちる)
イッた先生の顔が見たい
いいよね…
(佳子を仰向けにして、上気した裸体を眺める)
(それを見てスグに勃起してしまう) あっ…ああ。達哉…くん。
すごい…垂れてきてる。あっ。
えっ?わたしの…恥ずかしいよ。
きゃあっ…達哉くん。
もう…大きくなってるよ。
わたしも…まだ達哉くんとしたい。 先生がエッチな身体をしてるからだよ
いいの?
(そのまま覆いかぶさり先をオマンコにめり込ませる)
やっぱり暖かいや
ずっと繋がっていたいよ
(正常位で突き刺し激しく抜き差ししてゆく) うん。
あっ…んっ…入ってるぅぅぅっ。
あっあっ…わたしも達哉くんと繋がっていたい。
あっあっあっ…すごい…深いっ
ああ…いい…達哉くんっ(キス) だったら先生のベッドでも愛し合いたい
駄目かな?
(何度もキスを交わしながら語りかけて)
一番なのかな?
今までのチンポで一番なの
(腰を回しオマンコ拡げながらピストンを繰り返す) いいよ。わたしも達哉くんとしたい。
チュッ…ンッンッ…
そ、そうよ。一番よ。
達哉くんのおちんちん一番。
一番好きなおちんちんよ。
達哉くんのおちんちん大好き ありがとう
コレが終わったら先生の家で1日中したい…
いい?
(乳房を掴み揉み回しながら乳首を吸いまくる)
うれしいよ
沢山突いてイカせてあげるよ
(亀頭を子宮にねじ込んで自分専用オマンコにしてゆく) 一日中!?すごいそんなできるの?
わたしの体力もたないかもぉっ。
達哉くん若いから…
わたしおばさんだから心配よ。
でも…達哉くんとなら嬉しい。
あっ…また…達哉くんのおちんちんが気持ちいいところを…
あっあっ。
またまた…イッちゃう。ああああ…
いい…あっ…イクイクイクイクイク…うっ!?
(身体がピクピクする) 先生だから出来るんだ
おばさんなんかじゃないよ…
証拠を見せるから
(チンポを引き抜きスグにオマンコ突き立てる行為を繰り返し)
イッタの?
まだまだイッたらいいからね
(イッても突込は終わらず揺さぶられる) 一度犯された生徒のセックスが忘れられず旦那がいるのにも関わらず
関係を続けている女教師募集です 実はMなことが生徒にバレて、学校内で玩具をつけたままで勤務してる女教師の相手役を募集します。
こちらの設定は、まだ教師としてのプライドや恥じらいを持っている感じで、見た目や性格等はお好みに合わせたいです。
お相手様としては、たくさん蔑んでいただけて、最低限の清潔感のある方ならばそれ以上の希望はないです。
まずはお話からでも興味を持っていただけたらお願いします。 903さんが使用されてないようなので使わせていただきます
高校の女教師ですが、担任しているクラスの生徒が学年1位で、学年主任から
「何としても全国模試で上位成績を取らせて学校名を上げるように」
と厳命が出たので、学年1位の生徒に
「全国模試10以内に入ったらフェラしてあげる。5位以内ならプラスしてパイズリも」
と約束したら予想を上回って1位を取ってくれたので
特別課外授業として筆おろし特別講習をする事になりました
ホテルがいい?私の部屋?それとも日曜日の学校で背徳感も味わう? 905さんと906さんは同一人物ですか?
名前を入れてくだされば先着順で905さんにお願いしたいですが、
お名前を入れていただけないようでしたら907の翔平さんにお願いしたいと思います >>908
連投してしまい済みません。
よろしくお願いします、圭太です。
酉と書き出しをお願いしてもよろしいですか? 圭太さん、よろしくお願いします
907の翔平さん、また次の機会によろしくお願いします
>圭太さん
酉とは何でしょうか?(よく分からないです。ごめんなさい)
このままでよければ書き出しますが… >>911
お名前の後に#と続いてキーワードみたいなものを入力すると
名前の後ろにIDのようなものが表示されますので、成り済まし防止になります。
トリップと言います通称酉です。
酉を入れていただけるとスムーズに進行できますのでよろしくお願いします。
ご希望やNGなどあれば教えてください。 >912 名前の部分、これで良いのでしょうか?
よければこの次から書き出します
NGはスカグロです
希望は特にないですが、圭太さんからも積極的にガンガン来てほしいです
よろしくお願いします はい、大丈夫です。
わかりました、こちらからも積極的に情熱を込めてレスしますね。
改めてよろしくお願いします。 (改めてよろしくお願いします。書き出しますね)
日曜日の教室
圭太くんを自分の席に座らせ、机をどかして膝まづくようにして圭太くんのズボンのファスナーを下すと
下着からまだ柔らかい肉棒を取り出す
「全国模試…1位おめでとう。予想以上ね。ご褒美に…今日は特別課外授業ね」
手で肉棒をしごきながら唇を近づけ亀頭にチュッとキスをする
そこから舌を尖らせてチロチロとカリ周りを舐め始める 書き出しありがとうございます。
(この日を待ちきれずに張り出した肉棒が勢いよく飛び出て、可愛い声を漏らしながら
オスの匂いと味で先生を一層興奮させる)
ん、ぁっ、先生
先生のご指導のおかげですよ、この調子で主席取り続けますね
けぇこ先生のために、、、
(いきり勃ったものからジワリジワリと我慢汁が滴って若い蜜が教師の情欲を誘う)
先生、大人のキスも、したいです
(甘えるように頬に手を添えて、導くように甘く頬ずりして唇を重ねる)
ん、エッチな味がしますねw
(教師の体を求めるように少年は愛撫し始める)
先生も気持ち良くなってくださいね。
(トロトロと舌を伸ばし絡めながら求めあう) んっ…圭太、くん…今日、はご褒美だから…んっ
(圭太くんの肉棒を扱く手は緩めずに舌を絡ませる)
ね…パイズリする約束だったけど、それよりおっぱいは圭太くんの好きにさせてあげようかなぁ…
(自慢の98センチFカップ乳を圭太くんの胸に押し付ける)
どっちがいい?圭太くん
(見せつけるようにブラウスのボタンをはずして脱ぎ捨てると、ブラジャーも外しておっぱいを見せつける)
好きにしていいよ…
(圭太くんの目の前におっぱいを突き出す) じゃあ、K大かT大主席入学できたら、、、
けぇこ先生と婚約できるのかな?w
(あどけない笑顔を見せながらも満更冗談でもない様子で、晒された胸を見ると
圭太の雄棒は一層元気を増して、、、)
パイズリって何ですか? 先生ぇw
(甘い香りに誘われるように谷間にキスしながら柔らかく胸を揉んで、じんわりと力を込めてゆく)
勉強ばかりしてきたから、わかんないよ?
(顔を赤らめながらも乳首に舌を伸ばして唾液を塗りこむように突き舐めて刺激する)
すごい綺麗ですね、先生のおっぱい
(感触を味わい尽くすように撫り揉んで撫で回して乳頭を吸って甘く噛む)
僕も勃っちゃいましたw
(自ら制服を脱いで逞しい胸を晒すと、胸を捏ね合わせ乳首を擦り合わせる)
気持ちいい?せんせぇ んっ…ぁ…主席、入学、なん、て…ぁっ…
そ、んな…簡単、じゃ、な…ぁんっ
(圭太くんのおっぱいを揉みしだく手つきに感じ始めて喘ぎ声を漏らしてしまう)
んっ…ふぅ…ぁ…!
(乳首を責められると弱点である事を伝えてしまうように甘い声を上げてしまう)
圭太、くん…おっぱい、だけで…いい、のぉ…?
今日、は…筆おろし特別授業、だから…ね…んっ
(硬く勃ちあがった肉棒を握り込むように刺激を与えると亀頭から溢れる汁を指先に掬い取り肉棒に擦りつける)
(おっぱいに武者ぶりつく圭太くんの頭に手を回して抱きしめるようにしておっぱいに顔をうずめさせる) どうしたの先生? ここ弱いのかな、、
(性感帯を探るような手付きで胸を愛撫しながら乳首を優しく捩り
デコルテから首筋に唇を当てて舌を這わせ、熱っぽくなった脇にも舌を差し込む)
大人の味ですねw おっぱいも脇も美味しい
(再び舌が重ね合わさると一層深く求めあい、音を立てる)
んー、今日はけぇこ先生にいっぱいコッテリ搾り取られちゃうのかなw
(楽しみと囁くと耳朶を舐めつたい耳孔を舐め回す)
じゃあ、先生の大事な場所もほぐさなきゃですねw
(指先を口に含めさせると、その指でスカートの下着の中を弄り芽を優しく摘むように刺激し陰唇を揉み込む)
優秀な遺伝子を前に、先生も興奮して感じてます?w
(愛液を絡ませながら互いの手で刺激を交換し合いながら、見つめあい惹かれあい唇が重なって甘い蜜音を立てる)
先生、欲しくなったら、ちゃんとおねだり出来ますか?w
(挑発的な口ぶりに扇情的な指使いで、少年は女教師を虜にする) んんっ…圭太、く…んっ…!
(積極的になった手つきに腰が砕けそうになりながら圭太くんに抱き着くようにして耐える)
こ、んな…慣れてる、って…もしかして、初めてじゃ、ない、のぉ…?
(指を入れられて解されると愛液が溢れ出し、強請るように指を咥え込み始める)
今日、は…ぁんっ…筆おろし授業、だった、んだけど…なぁ…っ…ぁ
(舌を絡ませながら圭太くんに跨るように座る)
圭太くんの好きなようにさせてあげる…自分で入れたい?それとも…
私が入れるの見てる…?
(選ばせてあげる、というように腰を押し付ける) 初めてだよ、この日のために少しだけ予習してきただけで
けぇこ先生が初めての女性だよ
(甘い響きで唇を吸って舌を擦り合わせるとトロンとした熱っぽい目で見つめて)
僕の初めて、先生が全部受け止めてくれる?
(オスとメスになって腰を寄せ合わせると、亀頭がグッと女教師の中に入り込む)
まっすぐ素直だからノータッチで入っちゃうねw
せんせぇ、ずっと好きだったよ
(繋がれて嬉しい、と囁きながら抱きしめあい深く深く求めあうと熱い肉棒が膣を煮詰めるように掻き回す)
すごい、先生のナカぁとろけちゃいそうなくらい気持ちいぃ
(ビクンビクンと膣内で跳ねて揺さぶり刺激する)
先生の、トロトロですごい締まってる
たっぷり搾り取ってね、、はぁ、はぁ んんんっ…!今日、は…筆おろし特別授業だ、って…言ってる、で、しょぉ…ぁっ
(舌を絡ませあいながら肉棒がグイグイ押し込まれていくのを感じて)
あぁぁ…っ…圭太、くん、ずっと…勉強してて、溜まってるんでしょぉ…
全部、搾り取ってあげるぅ…
(圭太くんの首に両腕を絡ませると積極的に腰を動かし始める)
んっんっんっ…圭太くんの…かたぁぃ…すごぉぃ…ぁぁっ!
(グチュグチュとイヤらしい音を立てて腰を振る) うん、勉強しすぎて、溜まってておかしくなってるかも、、
今日は普通のエッチな男の子になってもいい?
(甘えるように擦り寄って、突き出た張りのあるおっぱいに吸い付く)
先生の事、考えるだけで、、硬くなっちゃうの
(おかしいのかな?と聞きながらほらほら、こんなに硬いのと、肉棒で膣壁のザラついた場所を抉っては突き返す)
(舌を結い合わせるように深く求めながら、クリを潰すように腰を合わせて、奥の奥まで突き捏ね回す)
あ、ぁ、はぁうん、はぁ、んっはぁはぁ
なんか来ちゃう、、先生
(収縮する膣に反発するようにパンパンに膨れがった亀頭が頭を擡げて子宮口に突き立てる)
おかしくなっちゃうよ、先生 んっ…今日、はぁ…っ…ご褒美だからぁ…ぁんっ!
(突かれながらおっぱいをしゃぶられると感じている事を伝えるように肉棒を締め付けてしまう)
ぃっぱぃ…えっちな事、して…ぃぃ…ょぉ…あぁっ!
(肉棒で擦り上げられると愛液が溢れ出し肉棒を包み込む)
あぁんっ!ぁんっ…ぁ…っ…奥…当たって…圭太、く…奥…あぁぁっ!
(子宮口を責めあげるように突き立てられると堪えられずにイってしまう) すごい、もう離れられないよ せんせぇ
(最高潮に達すると肉棒は膣内で激しく脈打ち眼を潤ませながら)
いくよ、先生ぇ、はぅん、、
(ドクドクと勢いよく精液を吹き出しながら強くお尻を揉みしだき達する)
はぁはぁ、まだ出てる
(ビュルビュルと弛緩する膣内に注ぎ込み)
先生全部、下のお口で飲み干してw
(乳首を摘み扱きながら、甘えるようにキスをして最後の一滴まで求めあう)
次は、、パイズリいいですか?けぇこ先生 あぁぁぁぁ…っ!
(ナカにたっぷり射精されて目を閉じてうっとりと堪能する)
ぁん…圭太、く…ぃっぱい…出た、ねぇ…
(腰を動かし続けながらどくどくと脈打つ肉棒から一滴残らず搾り取ろうとするように膣襞が蠢く)
んんっ…パイズリって…挿れる前にするもんだよぉ…
(乳首を摘ままれるとナカが更なる射精を促すように肉棒を締め付け始める)
はぁ…気持ち…
(うっとりと余韻に浸りながらも硬い肉棒を感じて腰を揺らし続ける) すごい、気持ちいいw
(エグい音を立てながら離れがたい局部が一度離れて、ビュブリュっと精液が溢れ出る)
(そこに顔を寄せると敏感な場所に舌をねじ込んで卑猥な音を立てて吸い出す)
先生のエッチな場所、ヒクヒクしてるね
入れる前にするんだ、勉強になるぅw
(クリを指の腹で捏ね回しながら、ナカから舌を突き上げて、尿道が持ち上がり吹き上げても刺激を加え続けて)
けぇこ先生のお潮もいっぱい出ましたね
(机を並べて69の態勢でお掃除し合う)
ドロドロ、ピチャピチャだよ先生w
まだイケそう? 僕はまだ元気ですよ
(ビンビンの逸物を女教師の胸に擦り付けて乳首に突き立てる) あぁぁぁっ…!
(敏感になっている場所から強引に引き抜かれて吸われると悶えるように腰をゆらしてしまう)
ダメ…ダメェ…そんな、トコ、舐めちゃ…あぁぁっ…!
(圭太くんの予想外の行動に驚きながらも愛液が溢れ出し、体は正直に反応してしまう)
んっ…まだ、元気、なんだね…
でも、ダメ。筆おろし講習は1回だけ、だからぁ…
(肉棒を掴むと口に含んで強く吸い上げる)
んんっ…も、上のお口でお掃除してあげるからぁ…も…お終い…んっ
(警備員さんの見回り時間が近付いている事を気にしてちゅぱちゅぱと肉棒を舌の上で扱く) (時間もちょうどよいのでそろそろ終わりにしたいと思います) >>930
一回だけなんですね
早く、次回もしの時期が来ないかなw
んっ、はぁん
(快感にビクンと身体をよじらせながらジュワリジュワリとオス汁が溢れる)
先生、僕の全部飲み干して受け止めてくれるって言いましたよね
(乳首を摘み弾きながら腰を寄せ咥え込ませて)
また来ちゃいそうです、、ぁ、はぁっ
逝っちゃう、、
(柔らかい口内の刺激に耐えきれず再び達する)
お相手ありがとうございました、けぇこ先生とまた会えたら嬉しいです
伝言してもよろしいですか? んん〜…っ
(口内で爆ぜる圭太くんの精液を受け止めると、美味しそうに飲み干す)
ぁぁ…すっごい濃厚…圭太くん、勉強頑張ってたんだねぇ…
(射精したばかりの敏感な肉棒を右手で握りしめながら左手でタマを揉みしだく)
そうだね…また全国模試で1位取ったら今度は…ご褒美エッチしてあげる
それまで一人Hも禁止ね♪
(肉棒にチュッとキスをして約束)
じゃあ、見回りの警備員さんが来る前に帰ろうか
(身支度を整えて帰り支度をさせる)
(こちらこそお相手ありがとうございました。気持ち良かったです。
伝言って何ですか?よく判らないですが、また機会があったらお願いします) はい、また頑張りますね
けぇこ先生のためにw
(先生の敏感な場所に柔らかくキスしてハグして余韻に浸ります)
はい、ありがとうございましたw
とっても楽しかったです、大人の伝言板ってスレッドに伝言残して
都合を合わせて、待ち合わせて再び合うことも出来ますが、
一度結ばれたらカップルになるという決まりではないですのでw
よろしければまたお願いしますね、伝言しておきます。
僕が閉めておきますので、お先にどうぞ。
ありがとうございました。 そうなんですね
色々教えていただきありがとうございました
また機会があればお願いします
こちらこそありがとうございました はい、シチュを変えたり、続きしたり
また二人で楽しめたら嬉しいです。
それではまた、けぇこ先生ありがとうございました。
閉めておきます。
以下、ご利用になれます。 欲求不満の女教師を無理矢理犯したい。
生徒のチンポで満足させます でも、937の方にわるいですから
あぁぁっ でも 早くエッチなことしたいです
どんなエッチがいいかなぁ 本当はスケベな担任の女教師いませんか?
そんな先生にエッチの教えを受けたいです。
童貞ですが、チンポはデカイです。
年齢も気にしません。
熟女でも勃起する生徒です。 生徒に眠らされ犯されてる夢を見て濡れてます。
夢と同じようにしてくれる強気な男子生徒を待ってます。
早く君のをわたしにちょうだい。 こんにちは。
若くないけど大丈夫?
達也くんがいいならお願い。 妙に色気を感じる熟女教師って感じらなOKです
NGと希望とかってあります? 色気かぁ。自分じゃわからないけど。あるのかな?
40代で独り身よ。身体は運動してるならまあまあかしら。
NGは、汚いのと痛いのは嫌ね。
でも無理矢理されるのは感じてしまうの。
達也くんに眠らされたところから始めましょう。 遥斗くん。こんにちは。
よろしくね。
わたしで大丈夫かな? はい、よろしくお願いします。 僕が奈央先生に憧れてる感じは大丈夫ですか? えっ!?憧れてるの。嬉しいよ。
こんなおばさんに。
遥斗くんいい子なんだね。
でも、わたしを眠らせちゃうなんて悪い子。
書き出しどうする? そうです…憧れの奈央先生を眠らせて…自分の物にしようとする悪い子です。
先生に呼び出されて補習なんてどうです? 補習中もタッチしたりして… 奈央先生の飲み物に睡眠薬混ぜちゃいます いいわ。
わたしが書き出しするね。
補習で眠らされたところから始めましょう。 んっんん…あれ?わたし…遥斗くんに補習をお願いされて。
(目を覚まして、当たりを見渡す)
教室…あれ?何これ?
遥斗くん…遥斗くん!
(目は覚めたが身体が思うように動かない)
なんなのこれ?…誰か助けて (奈央先生の飲み物に睡眠薬を仕込み眠らせ履いていたストッキングで両手を縛り動けなくする)先生…自分のストッキングで手縛られて、気分はどう? さっきから変だと思わなかった? あっ遥斗くん!?
これ何とかして…えっ?
縛られたって、これ遥斗くんが?どうして?
えっえっ?なんで?
(身体をバタつかせる)
遥斗くん…まさか… まさか…なんですか?(奈央先生のお尻、スカート越しに撫でながら…)
さっきからずっと触ってたのきづきませんでした?(スカートをづらし下着を…どんな下着ですか?) わたしが寝てる間に…
(下半身が熱くなっているのを感じる)
あっ…ちょっと触らないで。
そんなことするなんて
わたしの知ってる遥斗くんじゃないわ。
いゃぁっ 先生の知ってる僕がどんな感じかは分からないけど…(奈央先生に気に入られるように見えるところでは真面目に大人しくしていたが 奈央先生の下着の線や胸元に熱い視線を送る一面も)
ずっとこうしたかったんです…(奈央先生の下着をづらしてしまいます) いやあっやめて。
もういいでしょ。遥斗くん。
(下着をズラされ声を上げる)
その…わたしが寝てる間に…もうしたんでしょ?…わかるわ。
だから…もう…いいでしょ。
遥斗くんの…目的は達成したんだから。
だから…もうこれ以上は…ねぇっねぇっ。 奈央先生…これ、見て (奈央先生の目の前に勃起してバッキバキなペニスが…) 眠ってるとき、色々したけど、これはまだ入れてないよ (指先を奈央先生の中へ…) きゃっ…なに…出してるの?いゃぁっ、しまってよ。
(目の前に現れた男性器に声を荒たげる)
何もしていない?うそよ…だって…アソコが…
あっ…遥…斗くん…あっ…あっ
(わたしの中に指が入ってきた) ん?(奈央先生の反応に驚くが理由はすぐに…)先生、もうこんなになっちゃってるよ、(指はスムーズに奥まで入る)これなら、直接これ入れても大丈夫そうですね…(そう言いながら指を奥まで入れたり引き抜いたり、本数を増やしたり…) あっ…それは…遥斗くんがしたんでしょ!…ああ。
寝てる間に…わたしの身体を使って…あっ…あっ。
(身体の反応が敏感な理由に気づいている)
遥斗…くん…遥…斗…く…ん…
あっあっ…指が…入ってくるぅぅっ。
だめぇぇっ…だめだめ…いゃぁっ だめって、ホントはほしいんでしょ…(指をぐっと奥まで押し込み一気に引き抜く)指だけじゃ物足りないんでしょ…(そのまま反応を楽しむように見つめる) あっ…あっ…あっ…えっ!?…はぁはぁ。
…なんでぇ…あっ。
(つい口から出てしまう)
それは…遥斗くんが…指…じゃ…いやぁ
(寝てる間に…犯されたのね。わたし) そうでしょ、もう指じゃ駄目なんでしょ…さっきみたいにこれ入れましょうか…(一度中で果てたはずなのに太くて硬いペニスが奈央先生の中に)どうです?気持ちいい?(奥までゆっくり入っていく) さっきみたい?…やっぱり…わたしの身体を
(わたし、遥斗くんに犯されたのね。わたしの中に遥斗くんが)
あっ!!…遥斗くん。ああ…くるぅぅぅっ。
ああ…すごぃぃっ。
いゃぁっいゃぁっ…なんなのこれ…はじめぇぇっ。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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