ホテル『グランデ』No.196【スレH/雑談】
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.195【スレH/雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616511605/ >>248
ぶおおぉっ、ぶおっ、ぐほっぐおおおぉおおおっ
ぶろおおおおおおお
(窓の外にはトラックの荷台で青姦を楽しむ正と葉月)
あァ…ちっぱ…ごめんねぇ…こんなきょんの姿で… アリアと使わせてもらうな。
待たせたな、今日は朝からこの時間になるのを楽しみにしてたぞ?
続きも用意できてたんだが、アリアが良ければ始めちまおうか。 (ガロン師匠にガバッと抱き着き、そのままギューッと抱き締めて、師匠の顔を見上げながら)
私ももう一日中ウズウズしていました…
(と、頬を染めながら言うが)
…それから、昨日の晩、師匠と遣り取りが終わって、シャワーを浴び直して寝ようと思ったら…
(男の人の匂いが濃く香っている師匠の胸元に顔を埋めながら)
アソコが濡れていて、ショーツに染みが出来てました…
(と、耳まで真っ赤に染めながら正直に告白する) っ…おい、オレは純粋にお前に会うのが…
いや、間違いでも無いか…オレもお前の事、抱きたくてたまらないのは事実だしな…
(アリアから抱き着かれると戸惑いながらも、太い腕でアリアの背中を抱きしめ)
へえ、なるほどな…アリアにも発情期があったわけだ。
オレも大変だったぞ?…これがどうにもならなくて…
(抱きしめたアリアの下腹部には、硬くそそり立ったオークの勃起ペニスが…
(互いの衣服越しにぐりっと押し付けられていて)
わかるか…これで今からお前の中を全部オレのものにしてやるからな… ああ…、師匠ッ!
(昨日の晩と同じように、ストレートで情熱的な言葉で口説かれ)
…んッ
(確かに、師匠が穿いている農作業用の厚地のズボンの股間の部分が大きく尖るように盛り上がっていて、
その尖った先端が、私が今夜着ている騎士を養成する士官学校の体育着越しに下腹―ちょうど中に子宮が有る位置―のあたりを、
グイグイ通すように当たっていて)
…私も、もう我慢できないかもしれないです…!
(部屋に入ってから、師匠のむせ返るような牡の匂いに酔い痴れ始めている) お前っ…発情期のオレがどんだけ我慢して理性的にふるまってると思ってんだ!
そんなオレを差し置いて「我慢できない」とは、お前の発情も相当なもんだな。
(からかい混じりに言うが、アリアにそんな事を言われればこっちだって我慢は限界で)
ベッド行くぞ。昨日の続きだ…このまま運んでやるよ。
強面なオークに「抱かせろ」とか言われたら、普通なら悲鳴の一つでもあげるところだろ…
つくづく変わった弟子を持ったもんだ…
(我が弟子ながら変わり者だと、改めて抱き上げたアリアへ視線を向け)
(それでもベッドに降ろすまでは何とか理性を保ったまま、そっとアリアを横たわらせ)
一応聞くがな…これ以上先に進むと、もう普通の師弟関係には戻れないぞ…
それでも本当に良いなら、オレも遠慮は無しだ。
発情したオークの性欲…お前に全部ぶつけさせてもらうからな…まあ、ちゃんと責任は取るとして…だな…
(これからする事に必要ないとばかりに、果物の皮でも剥く様にアリアから衣服を簡単にはがしていき)
(あっという間にベッドの上のアリアは下着姿に剥かれてしまい) (ぶっきらぼうで直接的な物言いとは裏腹に、私の事を本当に丁寧に扱ってくれる師匠への信頼と情愛は増すばかりで)
…
(私は、何も言わず、私を抱き上げる師匠の逞しい腕や野太い鎖骨などを撫で)
勿論、それは「望むところ」です…!
(「これ以上先に進むと、もう普通の師弟関係には戻れない」という師匠の言葉に、コクンと頷く)
…
(そっとベッドに寝かせてもらい、丁寧な手つきで私の体操服を脱がせてくれている師匠の顔を見上げながら、
士官学校で女子の志願者が聞かされる、敵に捕らえられた場合の末路の話を思い出す)
…
(何十年も前にオークの帝国と戦争になった時、何十人もの女騎士がオーク軍に捕らえられ、
これ以上ないくらい残虐に嬲られた挙句に惨たらしい殺され方をしたか…教官たちは実例をいくつも話し、
それから一週間で、女性の士官候補生の4/5が退学していった)
…
(でも、師匠は全然違う)
…
(師匠によって、タンクトップ型の白い木綿の汗取りと質素なこれまた木綿のショーツ姿にまで優しく丁寧に剥かれた私は、
ガロン師匠と出会えた幸せを噛み締めている)
【もう濡れてきちゃってる!】 (アリアの手が腕や鎖骨を撫でていく。それだけの行為で確かに伝わるアリアからの愛情に)
(ズボンの中ではち切れそうな程のペニスは、発情のせいだけではなく、純粋にアリア抱きたいからこそ興奮していて)
望んでんじゃ無えよ…せめて試合に負けたのは悔しがれ。
(こんな状況でも師匠としての顔も出ては来るが、そこにはオスとしてのギラついた視線が混じっていて)
こうしてみると…お前、細いな…肌も綺麗だし…ちゃんとメスだったわけだ…
(始めて見たアリアの下着姿に思わずごくりと喉を鳴らし)
脚開け…ちゃんと解さねえと入る気がしねえ…はじめてなんだろ?
(ベッドに上がると、アリアを脚を大きく左右に広げ、下着越しの割れ目に大きな指が押し付けられる)
(それだけで人のものと同じくらいはあるのでは…と思う様な太い指が)
(アリアのおまんこの入り口をこねくりながら、同時にクリトリスも刺激して)
キスくらいは経験あるか?あったとしても関係無いけどな。
もう全部オレのものにしてやる…
(そのままアリアの頭を腕で抱き上げると、アリアの残された理性すら溶かすように夢中で何度もキスをする)
(オークの本能のまま動けば、前戯や、ましてキスなんてする必要は無く)
(ただ腕力で組み敷いて犯し、アリアが孕むまで何度も射精を繰り返したくなる)
(そんな獣の様な本能に逆らっているのは、このオークにとってもアリアがそれだけ大事だと言う証で)
(キスにしても、人には無い鋭いキバがアリアを傷つけない様に気を使っていて)
【楽しんでもらえてるなら何よりだ、されたい事とかあればするから言うんだぞ】 【師匠のレスのせい(師匠のせいにしてごめんなさいw)で、アソコが凄い事になり始めていて、かなり大変ですw】
【興奮が凄くてレスがあまり書けないので、お言葉に甘えて、して欲しい事を中心に短く書かせて頂きます】
(まだだれにも触らせるどころか見せた事すらない女の大切な部分を、大好きな師匠にあっという間にお差しく嬲られ始め)
ひゃあああぁッ! そ、そこッ!
(師匠の指使いに合わせて腰をくねらせているうちに、今度は唇を貪られ)
んんん…ッ!
(師匠の舌の先が私の唇を割り開いて入ってきて、容赦無く私の口の中で私の舌を追い掛け回し始めて)
…、…
(私は、腕を大きく上げて、手入れをしていない腋の下を大きく開け、師匠の注意を惹く)
【匂い嗅いでください】
【リアルでも匂っています…】 …昨日もこうだったのか?
オークのチンポで奥まで突かれる準備をしてるわけだ。
その調子でちゃんと溢れさせておけよ?
(あふれ出た愛液で染みが広がっていくのも構わず、アリアの割れ目へショーツ越しのまま指を食い込ませていく)
ん、じゅる…っ!ぐちゅ…
(愛液の音か、キスで混じる唾液の音か、室内にやらしい水の音が響き)
…っ、お前…その格好だから怪しいと思ったら…
なんだ、おい、この匂いは…?汗と…発情したメスの匂いと…
わざと風呂にも入らずに来たな?
(アリアが腕を上げるとむわっとした濃い匂いが、嗅覚の鋭いオークの鼻を刺激して)
(その匂いに引き寄せられるように、鼻先をアリアの脇の下に埋めるとアリアから発せられるフェロモンの様な)
(濃い匂いを何度も吸い込み、その匂いに興奮したのか…オークのペニスはズボンのチャックでは押しとどめられず)
(ギチギチと行き場を求めてボロンと飛び出してきて…)
(瞬間、アリアの匂いに混じる様に濃いオスの体臭…アリアが先程抱き着いた時以上の匂いも部屋に充満していき)
【なんとなく匂い好きなのは察してたが、嗅がれるのも好きなのか】
【それならこっちの匂いもたっぷり嗅いで、アリアにも思い切り発情してもらおうか…】 【師匠は意地悪です…!!】
【そんなレスを書かれたら… ショーツの中へ指を入れてアソコへ直接触れています】
【腋の匂い… 今迄に嗅いだことがないくらい、牝の匂いがしています…】
ああああ…っ!!!
(以心伝心というのか、匂いで師匠を誘惑したくて私がわざと水浴びせずにここへ来た事、
そして、腋を嗅いで欲しい事にも直ぐに師匠は気付いてくれて、腋を大袈裟に鼻を鳴らしながら嗅いでくれ)
し… 師匠ッ! ああ…
(「パチン!」という音と共に師匠のズボンの前がはじけるように左右に分かれ、
その間から、棍棒のような牡のシンボルがニョッキリと聳え立ち)
…!!
(師匠の股座の間から匂ってくる、饐えて淫らな匂いと)
…あああ、… …師匠ッ…!
(さっきから師匠が私を抱き直したりベッドの上で態勢を変えたりする度に、
師匠の腋がパタパタと小刻みに開いたり閉じたりして)
身体が… 凄く熱いです…ッ!
(そこから匂ってくる師匠の牡臭い腋の汗の匂いが、私の全身を炎のように火照らせていく)
【師匠… 私が、今日、午前中にシャワーを軽く浴びただけな事、良く見抜きましたね…】
【恥ずかしくて、もうどうにかなりそう…】 師匠、寝ちゃったかな…
明日も九時半頃にアンシャンテで待ち合わせましょう!
以下空きです どうりでな…オレの発情期のせいでそう感じるだけだと思ってたが、
お前からやらしい匂いがプンプンしてきてたぞ?
オークの鼻ならどんな匂いも嗅ぎ分けられるからな。
ただでさえ汗のにおいの濃い体育着で、ろくに水浴びもしてない上に…
興奮したメスの体臭と、愛液の匂いも混ざって…
アリアのフェロモンで、もうチンポがどうにかなりそうだ…責任取れよ?
(ズボンを脱ぎ捨てると、わざと見せつける様にアリアの顔の前にペニスを突き付け)
それに…わかるのはそれだけじゃないぞ…例えば、お前が自分で自分を慰めた日とかな…
昨日もしたのか…?シャワーだけじゃ消せない程、やらしい匂いが染みついてるな…
(アリアの脇やショーツ、汗取り…体中の匂いを嗅ぎ。匂いを嗅いで興奮しながら、アリアの事も興奮させていき)
そろそろか…
(アリアが堪らないと言った様子で身体の火照りを報告すると)
(ベッドの上で悶えていたアリアを抱き上げて、対面座位の形でこちらの大きな体にしがみつかせる様な態勢を取らせ)
(そのまま抱きしめれば大きな腕から抜け出す事は出来ず、位置的にアリアにダイレクトに、脇から漂う雄臭さを嗅がせやすくなり)
(会えて履かせたままのショーツには、アリアの愛液と、ペニスからあふれる先走りの汁がマーキングの様に塗り込まれていき)
【その後でこんな暑い日過ごしたら、もうすでに汗なんか掻きまくってるだろうしな】
【想像したら本当に匂い感じそうなくらいだ…アソコいじってあふれて来た愛液の匂いとかもな】
【その恥ずかしいのも興奮するだろ?】 興奮して時間かけすぎたな…すまん。
もうちょっと待ってみるが、明日はちょっと都合が悪いんだ。
明後日の日曜日なら来れるから、アリアが良いならそこでお願いしたい。 【師匠〜〜! 時間かけて沢山書いてくれて有り難うございます!!】
【そろそろ眠くなってきちゃって…】
【実は、今日の遣り取りを読み返しながらオナニーして、イッてしまいました(眠い原因w)】
【毎日小刻みで申し訳ないですけど、是非是非明日も続きをお願いしたいです】
【夜の九時半に頃にアンシャンテで待ってます】 >>273 【分かりました! 明後日、日曜日の午後九時半頃に待合せましょう】 【そうなるほど興奮したんならむしろ嬉しいくらいだ…イったままじゃなくてちゃんとベッドで寝ろよ?】
【良かった、それじゃあまた日曜日に。日曜日なら九時半より前でも大丈夫なんだが…】
【少しでも早く会いたいとかじゃないが、アリアがその時間で良いなら問題無いぞ】 【眠いのに悪いな。ゆっくり寝てくれ】
【とりあえず九時半って事で、早くなる分には問題ないって伝えておくな】
【それじゃ、今日もありがとうな。】
【(眠たそうなアリアを抱きかかえ、わざと抱きしめて匂いをかがせながらベッドに潜り込み)】
以下空きだ。 お待たせしました!
玲さん、私見かけたことあります!
JSありすはおさげの髪型で、おっぱいは大きめです こちらも、ありすさんの名前は存じあげております。
よろしくお願いします。
当方は30歳代中ば、中背の優男。
SNSで知り合った、ありすさんに「パパ活」と称して騙し、
拘束用具、各種器具が揃った、この部屋にまで連れ込みました。
部屋のあちこちにはカメラがあり、登録メンバーに動画配信している設定です。
ありすさん、NGを教えてくださいね。 あの今日は一体何を?
回りを見渡し
アナルはダメなんです ありすさん。今回、アナルも責めませんし、痛い事もしません。大丈夫ですよ。
撮影して撮影しているる都合上、全裸にさせられ
天井から吊り下げられた腕輪に上から両腕を拘束され、
両脚を大きく拡げさせられて、足首に気枷を嵌められている
所からスタートして大丈夫でしょうか?
【他に御希望があれば、対応します。例えば、撮影→配信はダメだとか】 撮影して撮影しているる都合上→撮影して配信している都合上
気枷→木枷
の間違いですね。間に合わないと思いますが。
中途覚醒で寝ぼけていました。すみません。 159 玲 ◆RrjDePUjPA sage ▼ New! 2021/06/16(水) 18:29:48.62 ID:???0 [0回目]
>>158
萌さん、お願いできますでしょうか?
こちら30歳代半ばの中背優男です。 ありすさん。今回は至らぬ所があったようで、すみません。
よければ、次にお会いした時にお相手してくれれば嬉しいです。
では落ちます。
以下空室 移動してきました
改めて、おはようございます
イカせますなんて、偉そうなこと言っちゃったけど、役不足にならないかと、今さらながらドキドキw
イチャイチャがご希望でしたよね?
ベッドいく?
(そっと手を差し出して) おはようございます。かわいいwww
自信満々だからS系の人かと思ってました。
こちらもゆっくりイチャイチャしますから大丈夫ですよ〜。
(唯有さんの手を取り、ベッドの縁に二人で腰掛ける)
お名前の読み方は「ゆう」さんですか? なんとなく渡さんの募集文見たら勢いよく手を上げてしまって…w
名前、「ゆう」で合ってます
呼称は好きに呼んでくださいね
以前はM以外あり得なかったのに、最近はちょっと攻めるのも好きだったりしてます
なので、両刀ですよ
って、両刀の意味が違うって
(隣に座って覗き込む様に)
渡さんはどっち? 勢いでしたかwそういうとこもかわいいですね。
自分も、SとMどちらも行けますけど、今日はどちらかというとイジメられたい気分かな……。
イチャイチャしながら、唯有さんに意地悪されたいです。
チンポもう固くなって、下着に恥ずかしい染み出来ちゃってます。 かわいいをたくさんありがとうございます
とっても嬉しいw
んー?もう、勃っちゃってるの?
(そっと近くに寄って、片側に人の温もり)
募集してた時からひょっとして弄ってたのかな
(2人きりなのに少し小声になって、恥ずかしいことみたいにヒソヒソと囁くように聞かせて、太ももに手を置き摩りながら内股に滑り込ます) すごくかわいいし魅力的ですよ。
(ぬくもりにソワソワしながら、拒むこともなく)
フフフ、バレちゃいましたか。朝からムラムラしてたから、イジりながら募集してました…。
(内股で主張するそれは既に下着を押し上げ、唯有さんの指に触れる)
唯有さんが応じてくれて、良かったです。 褒め上手だなぁ、渡さんは…でも、そういうのは嬉しいのでマルっと全部受け取ります
朝からムラムラは私もなので、おあいこです
だからいっぱいイチャイチャしよ?
(内股に伸ばした手から張り詰めた熱を感じて)
ほんと、ここ、もう凄く熱くなってる…
(ゆっくり、ゆっくり撫でていくと、手の中でビクビクと反応してくれるのが嬉しくて)
(もう片方の手で髪に触れて顔の輪郭をなぞる様にしながら、ちょっと切なげになっていく表情を楽しむ)
触りたい…触ってもいい? 唯有さん、触り方もすごい上手ですね…。背筋ゾクゾクして、チンポ暴発しそうです…。
(体を震わせながら、唯有さんの手のひらの気持ちよさに身を委ね)
唯有さんもムラムラしてたんですね…嬉しいです。
朝から欲情しちゃうスケベが自分だけじゃないんだって。
(はにかみながら、唯有さんを受け入れる)
もっとたくさん触ってください…いっしょに気持ちよくなりましょ?
唯有さんのしてくれることなら、なんでも好きです…。
(下着を脱いで、唯有さんの前にチンポを差し出す) んふっ、こんなになってるのにちゃんとお口でも報告してくれて…嬉しいなぁ
(渡さんが服を脱ぐ間自分も服を脱いで下着姿になると、冷たいシーツの上に引っ張り込む様に身体を重ねて倒れ)
(両足で渡さんの脚を挟むと内股の奥に先から露を溢すオチンポを見つけて)
ぁぁ、すごい、硬くなってる
柔らかい内股に挟まれて、入っちゃいそうになってるけどまだダメだよ?
(小さな乳首を指で触って、円を描く様に擦ってるうちにピンと硬く立ち上がる)
渡さん…びんか〜ん、こっちも可愛く勃ってきちゃったね
(小さな乳首を唇で挟むとチュッチュと音を立てて啄みながら、完全に勃ち上がったオチンポを逆手に握り、ゆっくりと上下させる)
はぁぁ、すごい、えっち…渡さん、お露いっぱいこぼしてるの、かわいい… 乳首いじられると女の子みたいな声出ちゃいます…。
なんでそんなに弱いとこ知ってるんですか…?
(少し涙目になりながらも、与えられる刺激には敏感に反応し)
(手コキだけでだらだらといやらしい汁がとめどなく零れ落ち)
早く入れてほしいけど、今は唯有さんの言うとおりにして我慢します…。
たくさんイジメて気持ちよくしてくださいね…?
(その代わりにとでも言うように、乳首を舐める唯有さんの頭を優しく撫でる)
へへへ…唯有さん大好きです…。 うん、手の中のお露がダラダラ溢れて手の中ぐっちゃぐちゃ…でも、ほら、凄く手と馴染んで滑って、気持ちいいでしょ?
カリのとこ、この段差…指を輪っかにして引っ掛ける様にして少し小刻みに…
あのね、ここ、こうやって私の中でされると私も凄く気持ちいいの
だから、渡さんのをこうして弄りながら、自分もされてる気持ちになって、私も気持ちいいのよ?
(挟む内股には自分の愛液をなすりつけて)
息、荒くなってる…乳首触られるの好きだった?
よかったぁ、どこ感じるか分からないから、こうして手探りで見つけるしかないし…
(尖らせた乳首の先を、同じく尖らせた舌の先で首を振ってレロレロとしてから、大きく舌全体を使って舐め上げ)
くちゅくちゅ、すごい音…気持ちよかったら声聞かせてね
男の人が感じてる声、凄くすき
(頭を撫でられると嬉しくなって、乳首舐めながら上目遣いで甘える様に笑ってみせると、眉根寄せてる渡さんを見つける) あぁ……唯有さんのお手々汚してる…。ぐちゃぐちゃのカウパーでローションみたいになってる…。
(ギンギンにいきり立ったチンポは硬度を増していき、敏感なカリ首は異常なまでの感度になり)
(手コキだけでイキそうになるのを必死に我慢して)
男のイキ声、情けないから本当は聞かせたくないんです…。
でも唯有さん、いじるの上手だから声我慢出来ないです…。
あっあって喘いで、お尻もびくびくさせてマゾイキしそうになっちゃいます…。
(あまりの快感に目を閉じそうになるが、唯有さんの顔を見ながらイキたいと思い直し)
唯有さん…最初は唯有さんのおまんこでイキたいです…。 うん、手の中、渡さんのオチンポのせいでいっぱい濡れちゃった…
(身体を起こすと、ベトベトに濡れた右手の親指を口で咥えてお露を舐めとる)
(人差し指も同じように咥えながら、上向きになってるオチンポを割れ目にあてて、馴染むまでゆっくり縦筋に沿わせて)
ぁ、クリがお露に滑って気持ちいい
(フルッと身震いさせながら、腰を沈ませるとぐちゅりと水音をたてて咥え込んでいく)
ぁっ…ぁ、っ、ぁぁ、すご、…きもち、いい
動けない、くらい… ううぅ……唯有さんのおまんこ、キュッて締めつけてきて気持ちいい……!!
(指舐めに興奮する暇もなく、スムーズに入ってしまったおまんこに身震いする)
(すぐ射精しそうになるのを堪え、唯有さんの膣の感触を味わうように腰を動かす)
唯有さんのおまんこ、今まで見た人の中で一番綺麗です……。
(感激しながら、繋がった部分を凝視しようとする)
(太いチンポで穿たれた穴を見ると、さらに奥に届けようとするようにさらに固く、太くなって)
(たまらずに、唯有さんの乳首を指で摘んで刺激する) あ、…ダメ、ッ
(中に収めただけで、軽く達してしまいそうになるのに、動かされるとさっきまでの余裕が全くなくなって、動く腰つきにきゅぅってどんどん膣壁が狭くなり)
ぁぁ、っ、ん…綺麗って、こんなところ…ぁ、ふぅ…ん
みんな、一緒じゃない…っ、ぁっ、ぁぁあ、ん
(胸の先は硬くまぁるく膨らんで、指で摘まれるときゅぅんって子宮にその刺激が伝わり、高い声が嬌声をあげて)
(涙目で必死に絶頂に耐えながら、体温が上がって汗が滲んできて)
ぁっ、も、…すごい…気持ちいい、渡さん…渡さんっ いっしょじゃないですっ……唯有さんのおまんこ、ピンク色で綺麗で、それに名器だし……。
こんなおまんこ入れたら、中で出して止まらなくなっちゃいますっ……!!
(思わず抱きしめ、子宮まで届かさんとするばかりに腰を突き上げて)
(唯有さんのポルチオを持ち上げるように、チンポの先でぐりぐりと刺激する)
(お互いに余裕もなく、ただ腰を使って種付けするだけの時間が過ぎていく)
唯有さんの体、熱い…おまんこもドロドロで、メス汁出してて……孕ませたいっ……!!
(唯有さんの腰をぐっと掴むと、ねじ込み屈服させるように一番奥まで挿入する)
(チンポで膣壁をこじ開けるようにして、おまんこを開いていく) (背中を押されて胸の中に倒れ込み、腕に強く抱きしめられると、さっきより激しく抉るようにオチンポが深く入ってきて)
ぁ…っ、それ、グリグリって…それ、すごい…ぁぁ、んっ、気持ちよくて、すき…
(両脚広げて渡さんの腰に絡めるとがっちりホールドして、快楽を貪る様にその行為を繰り返して)
わたる、さん…そこ、すごい…っ、おまんこの中で、オチンポ擦れて、ぁっ、やぁっ、ん…いっちゃう、わたるさん、いっちゃいそう、一緒に…中にきて
(しがみつく様に抱きしめて、激しく交わしながら、お互いの汗で身体中ぬるぬるになって)
ぁ、…いくっ うぅ……唯有さん、唯有さん……!!
カリ首おまんこで擦れて……あぁっ!!
(意識が朦朧とするほどの快感にみまわれて、ほとんど無意識に腰を打ち付ける)
(固いチンポは膨らみ、今にも射精しそうに亀頭が熱を帯びて)
(やがて射精感がこみ上げ、どう足掻いても我慢出来なくなってしまい)
唯有さんっ……中、出しますっ……!!
孕んでください、おまんこたくさん気持ちよくするから……!!
(ギュウッと収縮すると、陰囊からとめどない精液が迸る)
(一滴も溢さないよう唯有さんを抱きしめ、おまんこに精液で蓋をする) (ギュッと強く抱きしめられて、1番奥の深いところにオチンポが届くと、ドクッと熱い精液が放たれて)
あ、ぁ…ドクッって、すご、い…っ、ぁ…ん
(膣壁が波打ち、何度も痙攣して、精液を搾取する様に飲み込む様にうねって、ヒクヒクと震わせながら絶頂)
……っ、ぁ、すごい、何度もどくどくって来てる
本当に子宮まで届いちゃいそうよ、渡さん
(荒い行きのまま、まだ言葉を繋ぐのも絶え絶えに、でも身体の緊張は少しずつ解けてきて) 長い時間ありがとうございました
朝から気持ちのいいエッチができたと…えっと、こちらは内心ホッとしていますが、有言実行できてましたか? (フーフーと荒い息を吐きながら、唯有さんの中にすべてを出し切る)
唯有さん……すごい量出ちゃいました……。
(下腹部が膨らむように錯覚するほどの精液を唯有さんの中へ)
唯有さん……。
(幸せそうに名前を呼び、抱きしめる) もちろん!すっごい興奮してました!
リアルでチンポびとびとで困っちゃうくらいでしたよ!www >>309
よかったぁ、渡さんの反応が分かりやすくて私もすごい乗ってしまいました!
ピロートークも楽しみたいけど、そろそろ落ちないと 分かりました。締めはしておくのでこのまま落ちて大丈夫ですよー。
とっても楽しかったです! ではでは、あとをよろしくお願いします
(去り際に、唇をサッと重ねて) 最後までかわいいんだから!
お疲れ様でした、ありがとう!
以下空室でーす。 お願いしますね。
文章考えるのが苦手でレス遅いかもしれませんが、楽しくお話したいです
オリンピック見てると綺麗なアスリートさん多いですよね
男性がエッチな目線で見てしまうのも分かります
空手で銀の女性は綺麗すぎて私もドキッとしましたw そんなに考えないで話しましょう。
裕奈さんは何かスポーツやってたの?
今日はゴルフ見てたらね・・。
あの足がちょっと嫌らしく見えて来て。
駄目なんだけどそんな目で見てしまったww
女子も男子のでえっちな感じになるときあるの? というより考えないとおかしな日本語になっちゃう事が多くてw
スポーツは陸上をやってました
短距離専門で
中学入るまでは水泳もやってましたが、水着姿が恥ずかしくてやめちゃいました
男子を見てもあまり感じないかもです
ただ、水泳やってた時は、当時男子の水着がかなり面積狭めで結構もっこりしちゃってて恥ずかしくないのかなってちょっと可哀想になりました 陸上ですか。
最近は陸上も面積狭くなってきたよね。
競泳より面積無いから。
いつ頃までやってたの?部活は。
さすがに現役じゃないよねww
一時期競泳はハイレグブームで目のやり場に困ったもんだったけど。
女子競泳はスタートの時はほとんどお尻丸出しだったからね すみません、急に仕事の電話がかかってきてしまったので落ちますね
楽しかったです。 来ました…
(恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いている) >>321
ううう…
(師匠に飛びついて胸元に顔を埋めてギュッと抱きしめたまま、ピクリとも動かない) 来ました…より、オレにさらわれたって言い方が正しいんじゃねえか?
(ここから逃がさないと言わんばかりに部屋に鍵をかけ)
お前を喜ばせようと思って、窓も締め切って部屋に熱気がこもる様にしておいたぞ…
二人…いや、二匹か。二匹で汗だくになりながら、やらしい匂いで頭の中までいっぱいにしてやるよ。
(アリアをベッドに運ぶまでの間に、服をはだけさせながら。獲物でも狩る様にアリアを見て舌なめずりし) >>323
どうした?さっそく匂いでも嗅いでんのか?
ほら、もっと顔埋めろよ。
(アリアを抱きしめると身体を密着させ、発情したオスの匂いと汗のにおいを思い切り嗅がせ) うううう…
(大好きな師匠に今夜ももみくちゃに愛される事になりそうだけれど、
でも、師匠が私の匂いを嗅いで、私が今日一日、何をして過ごしていたのか、気付くんじゃないか…
気付かれたら、物凄く恥ずかしい…という思いで心が一杯で)
はううう…
(でも、今日一日、この前の師匠との遣り取りを読み返しながら自分で自分を慰めていた、という事実を思い出すと、
もうそれだけでアソコガトロトロに濡れてくる…) まだ何もしてねえのに、我慢できないって顔してるぞ?
…オレも同じだけどな。
アリアの性癖も分かっちまったしな…今日は服も脱がさないで、匂いたっぷり染み込ませてやるか…
(楽しそうに詰め寄りながら、アリアをベッドに押し倒していく)
(ベッドの上でアリアを組み敷いた後で、鼻がヒクっと震え)
…いや、もう色々な匂い染み込ませて来たみてえだな?
まったく、いやらしい弟子を持っちまったな…オレが気付かないとでも思ったか?
指からも、アソコからも…ぷんぷん匂って来るぞ?
しかも、今も匂わせて来てんだろ…メスの匂いだ。
(それを確かめる様に、片手がアリアの脚の間に潜り込み、服越しに割れ目を強く指が押し付けられ) 【師匠はやっぱり意地悪です!!】
(朝、さっとシャワーを浴びただけで一日中淫らな一人遊びに耽っていたタンクトップと短パンという姿の私を、
全身、クンクンと軽く嗅ぐだけで私の今日の行動を全て言い当てる事が出来る師匠の能力に、私は改めて身体を火照らせながら)
ああ… 師匠…
(師匠の手が私の股間に伸び、短パンの裾の中へ入り込んでショーツの上からアソコを擦り始めたので)
…!!
(その師匠の指の動きに合わせて、思わず腰が自然に動き出してしまい)
師匠…ッ!
(今更恥ずかしがることもないんだけど、
でも、やっぱり、師匠の愛撫であっという間に気持ち良くなってしまう姿を師匠に見られるのは凄く恥ずかしく、
思わず顔を両手で覆ってしまう) 【可愛い弟子にはついつい意地悪したくなるもんなんだよ。それに知ってるぞ?意地悪されるの好きだろ?】
正直に言え、何度シた?
後、顔を隠すんじゃねえよ…オレの前では何も隠すな。
お前の性癖も、興奮して気持ち良くなったメスの顔も全部オレのもんだからな。
(アリアの股間をまさぐるように、片手が今度は直接衣服の中へ潜り込んで)
(太くごついオークの指が、アリアの割れ目を捕らえると)
(おまんこの入り口に指先をヌプヌプと浅く出入りさせていく)
お前が自分で自分をイかせた以上に気持ち良くさせてやる…
(愛液を掻き出すような指使いでアリアのおまんこをほじくりながら、時折クリを指先が甘くひっかいて)
(アリアが恥ずかしがるように、わざと鼻を鳴らしながら首や脇の匂いも思い切り吸い込んでみせ)
オレほどの嗅覚が無くても分かるだろ…オレがどんだけお前に興奮してるのか。
(アリアの太腿にズボンには納まり切らないオークのペニスが押し付けられる)
(先走りを塗り付ける様にぬるぬると太ももを汚しながら、むせ返る様なオス臭さをアリアに感じさせ) 【本当にもうピンチです!】
(師匠に「俺に」と言われ、顔から手を離して羞恥で真っ赤に染まった顔を師匠に見せ)
うう… 恥ずかし過ぎる…
【師匠のレスの通りの場所を自分で弄って、嗅いでいます】
【三回は確実にしました… 恥ずかしい…】
【その他にも、師匠のレスを思い出しながら乳首やアソコを弄ったりしていました】
【もうビショビショ 腋も匂いが凄いです】 よしよし、良くできたな。偉いぞ…
(恥ずかしそうな顔を隠すのを辞めたアリアを褒め)
しかし少し弄っただけでぐちゃぐちゃじゃねえか…
見てみろ。
(アソコから引き抜いた指先の濡れ具合をアリアの前で確かめるように、指を擦り合わせ)
もう充分か?…いや、もっとドロドロにした方が後から気持ち良いか…
(大きな手がアリアの短パンをショーツごとずり降ろしていき)
(下半身を露にさせると、両足を大きく広げさせていく)
(露になった濡れた割れ目が良く見える様に体制を入れ替えると、アリアの目と鼻の先には、勃起しきったペニスが突き付けられ)
じゅるる…ちゅぱ…
(今度は割れ目へ舌が伸ばされる。唾液塗れで肉厚な舌がクリも割れ目もべろべろと嘗め回して)
(興奮したペニスは、アリアの顔に先走りを垂らしながら、唇や頬に先端がぐりぐりと押し付けられ)
【それじゃあ、また後から思い出して楽しめる様に…3回以上イかせるように気持ち良くしとかないとな】
【こっちのオス臭さも感じれる様に思い切り匂いも感じさせてやらないと】 【どうしよう…】
【レスが書けなくなりそう…】
【アソコを弄っているから、レス書く時は指をしっかり拭かないといけないから、なんか不自由…】
【何でいちいち師匠は私の好みをピンポイントで突いてくるんだろう…】
【師匠のペニスだと思いながら親指を舐めてます】
【魚肉ソーセージの買い置き、有ったかな… 有ったら師匠のペニスだと思って舐めたいな…】
【キッチンに確かめに行きます…】 【興奮してくれるなら、レスは短めでも大丈夫だからな?】
【好みが突けるのは、たぶんこっちの好みとも被って相性が良いからだろうな】
【何より、あれだ…アリアの反応が良いからな】
(締め切った部屋の中、夢中でアリアと絡み合っていれば当然暑さで汗を掻いていき)
(同様にしっとりと肌を濡れすように汗を掻くアリアの、手入れのされていない脇に鼻先を埋めると)
(わざと恥ずかしがる様にゴフゴフと鼻を鳴らして汗のにおいをかいで)
(アリアの体中の匂いを嗅ぎ、舌が舐め回し)
(アリアの唇や鼻先にも生臭くオス臭い先走り汁がこれはオレのものだとマーキングするように塗り込められ)
(アリアがペニスの先端を舐めると口内にもその匂いが広がり)
(興奮したペニスはビクビクと跳ねてさらに大きく膨らんで) 【私がバカでした…】
【買い置きの魚肉ソーセージが見つかったので、それを剥いてしゃぶり、
更に、自分が着ているTシャツやショーツを脱いで匂いを嗅いだら、あっという間にイッてしましました…】
【一日中オナニーしていたから疲れたのも有って、凄く眠くなっちゃいました】
【師匠、ごめんなさい…】 【気にすんな、そんなにイきやすくなる程興奮してもらえて嬉しいぞ】
【そんなアリアの事想像したらこっちも興奮したしな…】
【これで魚肉ソーセージが普通に食えなくなっちまったな】
【(笑いながらアリアの頭を撫でまわし)】
【こっちは明日も大丈夫なんだが、アリアはどうだ?】 【明日の晩も、いつも通りの時刻の待ち合わせで是非是非お願いします】
【ああもう駄目です】
【師匠にお休みなさいのキスします】
【お休みなさい…】 【わかった、明日も21時半だな】
【ちゃんと後始末して、服着て寝ろよ】
【そのまま寝たら、襲っちまうからな…?】
【お前もゆっくり休めよ、また明日な】 >>339
(ぐったりとした私を、痴漢は抱えて最寄りのホテルに入った)
(どんな事されるのかを知りながら、気持ちよさにあらがえずに・・・)
(そしてここは、ホテルの一室、おじさんと二人っきりになり、鍵を掛けられる)
【お部屋ありがとうございます、続きを書きました】 >>340
引き続きよろしくお願いします。こちらが一方的に犯してもいいですか?奉仕強要みたいなこともされたいですか?
さっきはごめんね。まさかさぁ、電車の中でほんとにいっちゃうとは思わなくて。
おじょうちゃんかわいいから力が入っちゃったよ。
(部屋で二人っきりになると当たり前のように抱いて胸を触って)
ずっと立ちっぱなしでくたびれたでしょう?腰も動いちゃってたし。
(体の自由を奪った状態で一緒にソファーに座ると正面には男女の興奮を煽る鏡があって)
ここなら声を出しても大丈夫だよ。それに、電車の中では出来なかったこともできちゃうしね。
例えば…
(大きさも触り心地もすっかり気に入った胸を揉みながら覆いかぶさって椎菜のくちびるを奪う)
ぷはぁ。こんなこともできるし。
もちろんこんなことだって。
(セーラー服の裾をまくり上げていたずらされてずれてるプラをさらにずらし乳首を露出させて)
うわー、触りながら想像してたよりずっときれいだね。かわいがっちゃうね。
(敏感になってそうな乳首をぺろぺろ舐めると少女の汗の味が甘く感じられる) 【学生証とか連絡先とか抑えられて、弱み握られてって言うのもいいですね】
(初めて絶頂したところを見られた男の人がまさか、見知らぬおじさんなんて…)
(悔しいと思いながらも恥ずかしくて、おじさんと目が合わせられない)
(ソファに座らされると、そこは大きな鏡の前、私たちの姿が丸見えで)
んんっ…!んはぁっ!
(おじさんはにやにやしながら、私の初キスを奪う)
やだっ…やめてっ…!
(男は、制服ごとブラまで捲り上げると、おっぱいはブラからはみ出す)
(硬く、隆起した乳首を男は舐めていく)
んんっ!…んあぁっ! 【弱み握ってじゃないですが騙して奉仕させる展開入れてみますね。その間に学生証で名前とかもおさえちゃおうか。】
【そういう奉仕はいやなら舐めるのいやがってください。犯しますんでw】
(乳首を舐めただけで体をそらせて大きな胸を強調するようなポーズになって)
電車の中じゃなくてよかったー。こんな大きな声出せないよね。
(かわいい喘ぎ声を出しながらよがっちゃう椎菜をもっと汚したくなって)
そっかぁ。やめて欲しいんだ。そうは見えないんだけどなぁ。
よし、だったら俺のちんぽ舐めてくれたらそれで終わりにしてあげよう。
(椎菜の手をつかんでズボンの上から勃起してるのがはっきりわかる股間を触らせて)
どうする?やりたくないなら無理にとはいわないよ。その代わり……
(スカートの上からさっきいかせたあそこを指でいじくる) (執拗に舐めてくるおじさんが気持ち悪いのに、気持ちいいが混在して…)
い…イヤに決まってるじゃないですか…痴漢してくるこんなサイテーな人に…
(そういってる間も、アソコは熟熟と濡れて、乳首の隆起も収まらない)
(するとおじさんは、おチンポを舐めてくれたら終わりにすると提案されて)
(熱をもったおチンポを掴まされる)
ひいっ…!
(そうしながらも私の手は大きさや形を確かめるように、かすかに撫で)
わ…わかりました…舐めて済むなら…
(おじさんのベルトを外し、パンツを下ろすと、ぐっと上に沿ったおチンポが…)
う…、く…
(ベー…っと舌を出し、舌先でおじさんのおチンポをつつく)
(おじさんを見上げると、献身に見えるこの光景に満足顔)
れろっ…んん…れろぉっ…
(舌先から舌の平を使って、おチンポの先端部分を舐め上げる) うん。約束するからね。
(全く守る気が無い約束をすると椎菜にズボンとパンツを脱がさせてもらい)
最初は口からベロだして舐めてみて。うん、そうだ。上手だぞ。
(先走り汁で濡れてるペニスを真面目そうなセーラー服美少女に舐めてもらうとやっぱり興奮してさらにがちがちになって)
うっ!慣れてきたら全体を舐めて…いいぞ、いい調子だ。
えっと、名前は、と、椎菜ちゃんっていうのか。かわいい名前だね。
(フェラをするのに油断をしてた椎菜のカバンから学生証とかを出して名前や連絡先を押させてしまい)
舐めるのもいいけど、全部を口にくわえて口の中で舐めたりもして欲しいな。
苦しくなったらまた舐めてくれればいいからね。
(ちょっと……予想外に上手だな。初めてのフェラで出るわけないから出せなかったの理由に犯そうと思ってたのに出ちゃいそうだよ……)
(背徳感がスパイスになって自分でもびっくりするくらい椎菜のフェラで感じてしまってて)
(なんとでもなるか。ここまで来たら口でも出しちゃうか)
(このあと男がどうなるかも知らずに犯されたくない一心で必至に奉仕を続ける椎菜に気づかれないよう必死になって声を出すのを我慢するが)
いいぞ。もっと続けて。んぅっ!がんばれ、椎菜ちゃん。
(ときどき苦しそうな声が混ざってしまい)
(それでも、なんとかがんばって予告なく……)
うわっ!ご、ごめん!急にすごく気持ちよくなっちゃって教えてあげられなかったよ。
(椎菜が身構えていない状態で射精をして口から顔を自分の精液でマーキングする)
(さーて、そうだ!そうするか)
(約束を破る理由を思いついて、椎菜をソファーに座らせて)
椎菜ちゃん、すごく上手だったよ。これで終わりだけど……お返しはしなきゃね。
(椎菜の両足を持ち上げてソファーに押し倒す) んんっ!ん…!
(満足そうな男を睨みながら、それでもこれで最後と思い、舐め上げていく)
(くっさい匂いに頭がやられそうになりながらも、口に咥えて、じゅぽっ、じゅぽっと)
(前髪をおでこに張り付かせながら、前後に扱く)
(しかし少しすると…)
んぷっ…!?ぶぴゅっ…
(口の中にいきなり精液が吐き出され、口の端から精液が漏れだす)
げほっ!けほっ…! 口に出すなんて聞いてないっ…ほんとサイテー…
(ティッシュを取り、口から白い精液を吐き出す)
(息が整うと)
もういいでしょ…
(ソファから立ち上がろうとすると、男がぐっと押し倒し、足を持ち上げられて)
ちょ…何するの!? おかえしだよ、お、か、え、し。
椎菜ちゃんのフェラ、すっごく気持ちよかったんだから。
椎菜ちゃんのあそこも舐めてあげなきゃね。
(両手で脚を開いてパンストとショーツが被さってる股間を観察して)
さっき指で触ったからショーツが食い込んで紐みたいになってるのパンストの上からも透けて見える。
すっごいやらしい。
(汗と愛液のにおいが漂う股間に口を付けてまずはパンスト越しのクンニをしてやり)
どう?気持ちいい?気持ちよくないかなぁ。椎菜ちゃんみたいに上手に舐められないかも。
そうだ。直接の方がいいよね。
(パンストとショーツに手をかけて太ももまで引きずり下ろすと隠れてた秘部が晒されて)
椎菜ちゃん、すっごくきれい。濡れてきらきら光ってるよ。
(下ろしたパンストショーツと椎菜の股間のわずかな隙間にぐりぐり頭を入れて)
(後頭部に濡れたショーツの裏側が当たるのも興奮の材料にしながら割れ目を舌だけでせめて)
おっぱいも触ると気持ちよくなる?
(両手を伸ばして乳首をつまみクリトリスから割れ目をしつこく舌で犯していく) お、お返しとかいらない…!やぁっ!
(パンスト越しに、男の舌がアソコを撫でる)
やだぁっ…!匂うから…やめてぇっ…
(嫌がると男は、さらにバンストとショーツを一気に脱がして、アソコが丸見えに)
(さらに舌が直に割れ目をなぞる)
んあぁっ!あぁっ!
(身をよじりながら、快感に耐える)
(さらに乳首を弄られながら、絶頂を促されて)
やだぁっ!あぁっ…!こんな姿いやぁ…
(正面には大きな鏡、男に舐められてヨガる顔と、淫猥な姿が丸見えに)
【すみません、一度中断して6時半くらいからまたできませんか?】
【アンシャンテとかで待ち合せたりとかして】 >>348 おっと。こんな時間なんですね。
6時半だと俺がぎりぎりになりそうなんで7時でもいいですか?
椎菜さんとは最後までいきたいですねぇ。 >>349
ありがとうございます。
では7時にしますね、また会いましょうね >>350
よろしくお願いします。アンシャンテで痴漢は恥ずかしいんで名前♂で行きますけど酉は忘れないようにします。
楽しみにしてます。
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