【森の中で】湖畔リゾート84【愛し合う】
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街の喧騒から離れて静かな自然のなかにそっと身を委ねる
聞こえてくるのは小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ…
大自然の神秘を全身で感じ恋人同士で甘いひとときをお過ごしください
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだからsage進行でまったりと
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら次スレ立てをお願いします
規制でできない場合は依頼スレへ所定書式で依頼しましょう
前スレ
【森の中で】湖畔リゾート83【愛し合う】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1614014062/ 眠気は全然ないよ
柚季の方は…?
柚季の方こそ僕に気を使ってない…?
下手に気を使われるより遠慮せずに言ってくれる方が柚季らしいし、その方が安心できるから、ちゃんと言ってね うん、今回は本当に頑張ったw
絶対、こんなに早くあっちもこっちも収束不可能だったのに…
なんのこっちゃかもしれないけど、本当に今夜会いたかった…
緊張が解けた途端に優斗に会いたかったの
だから、ほら…こんなになってる
(甘やかに愛蜜を啜られるキスに、ジクジクと疼きが身体中に広がっていき、充血したクリはぷっくりと膨れて、優斗の僅かな舌の動きでヒクヒクっと震わせ)
ん…優斗のここも、いっぱい待たせちゃったね
(熱を孕ませ吸い付けてくるところが愛おしいくて、もっとそれを感じたくなる)
ね、繋がろ?
優斗が欲しいって…言ってるの、優斗も分かってるでしょ? >>30
ぁぁ、ん…それ…優しく入ってくの…気持ちいぃ
(丸められ舌にそっと触れらる、もっとって腰をゆらりと浮かせて、自分から合わせにいって)
きもち、いい…優斗、優斗…ぁぁ、とろとろに溶けちゃう…とろとろに溶けたところ、優斗と一緒になりたいってヒクヒク求めてるの
中に、欲しいよ うん、解るよ
柚季のおまんこピクピクしてきてる
僕も柚季と繋がりたいよ
我慢しなくてもいいんだね
(一旦柚季から身体を離し、大きく脚を広げて潤って光っているかのような柚季の割れ目に勃起し硬く太く反り返っている
男根を押し当てると膣壁を分け入る様に亀頭部を挿入させ、ゆっくりと腰を打ち付けながら
じわじわと奥まで…)
あぁ〜
柚季が感じられる…
柚季の気持ちそのままに、僕のモノを優しく包んできてくれtる
(膣壁の感触を、じっくりと味わうように、徐々に奥へと…) あぁぅぅ
柚季、気持ちいよ柚季の中…
(刺激を与えるように、ゆっくりしたストロークで腰を打ち付けていく)
本当に久しぶりだね、柚季と一つになれたの…
(ゆっくりとしたストロークの動きでも柚季の中から湧き出る愛蜜でクチュクチュと音が鳴りだしていく)
キスも一緒に…
(腰の動きを継続したまま、貪る様なキスを…) >>31
私もまだ大丈夫。笑
気、滅茶使ってるw
それくらい、大事にしたいって思ってるんだけど、えぇー、それが不安を呼び起こしちゃう?
大分ね、素直だと思う私。優斗の前だと。
すごく安心してるよ。
好きだよ、優斗 >>36
え〜っ
そんなに気を使わせちゃってる…
シュン……(笑)
その気持ち有難く戴いておきます
僕も大好きだよ柚季
飾っておきたいくらいに…(笑) んっ…ぁぁ、きた…優斗が入ってきてる…
あのね、優斗の手が私の膝を掴むだけでその先が想像できて、もう、ヒリヒリしちゃうよ
優しいけど強い力で私の身体を引き寄せて、間に入ってくるの、ドキドキして、そのドキドキがもっとあそこをヒリヒリさせるの
(濡れて熱を纏わせた襞の中に先が入ってくる)
ぅ…っ、ぁぁ、っ、そこ、それっ…
(合わさる腰をもっと引き寄せるように、腰に手を落とし抱きしめて)
溶けちゃう…優斗のが馴染んで、く…のが分かる
ぁぁ、このまま…キスして…もっともっと全部一緒になりたい うウゥゥ
柚季、待ってたよ
柚季と一つになれる日が来ることを…
(重なり合いながらも柚季の体に負担を掛けない様に腕を立てながら…)
(腰を打ち付ける動きを速めながら…)
アァ…うぅ…
柚季が締め付けt来てる
やっぱり柚季とこうしてる時が柚季を一番身近に感じられてホッと出来るよ
って、身近も身近だよね
だって一つになってるんだから(ニコ)
(腰を打ち付け男根を抜き差しする動作に合わせるように膣壁が絡みつく様な感触を堪能している)
柚季…大好きだよ
(オッパイを手で揉みながら、柚季の唇を覆うようにキスをする) >>37
このレスは写メに撮って永久保存版にさせていただきますw
優斗、大好きだよー
って、なんで飾るのよー笑
私、そんなお淑やかじゃありませんよ? (柚季、僕のためにも仕事も大事だろうけど、無理だけはしないでね
柚季が僕を欲しいと思ってくれていることが一番うれしいんだから…)
柚季…
柚季の優しい気遣い、嬉しい
ありがとう柚季
僕を選んでくれて…
(結合部を浅く・深くを繰り返しながら突き刺していく) >>40
お淑やかじゃなくたって僕の中では柚季は柚季だよ
素直な柚季が大好きなんだから、特別、繕ったり飾らなくたっていいよ
本当ならもっとエッチになって求めてくれれば、もっと嬉しくなるかも…
う〜ん、エッチじゃなくてもいいから傍に居てくれればいいよ >>39
(優斗が開けてくれている腕の中で、少し離れた腕に片手を絡めせて頬を擦り寄せる)
好き…優しくて、こうしていつも守ってくれる優斗が、たまらなく愛おしい
(両腕を優斗の背中に回して身体を浮かせるように全身で優斗にしがみ付き、もっと深くまで受け入れて)
ぁ、っ、…引かれるの、が…淋しくて、離したくなくて、おまんこいっぱいしがみついちゃう
きゅぅ〜って、吸い付いて、ちゅぱちゅぱするくらい…恥ずかしいね、こんなに優斗を求めてるの えっちな私の方が好きだって、暗に仄めかしてるー笑
前にもちょっと寂しいって言ってたね
正直な優斗…えっちな私が好き?
もっとえっちになろうね
気を遣わないでいいくらい、お互い求めて、深い深い快楽に委ねちゃうみたいなえっちしたいね >>43
恥ずかしがらなくていいよ
柚季のおまんこが僕のちんぽを欲しがってくれてる証しだし、柚季のおまんこの絡み具合が
凄く気持ちイイんだから・・・
(腰を打ち付ける度に柚季の中から溢れる愛蜜がシーツを濡らしていく)
こんなに感じて濡らしてくれてる柚季が本当に愛しいし、柚季と一つになれてるって気がしてきてるよ
(溢れ出る愛蜜と肌が擦れ合うピチャピチャ音部屋の中に響いている)
(柚季の手を取り結合部に触れさせて…)
ほら、柚季が僕を咥えてるのを確かめて… 何でもない柚季も勿論好きだけど、僕を求めてくれるエッチな柚季はもっと好き…
男と女になって、お互いの欲望を露わに出来ない様なら付き合ってる意味も半減してしまうでしょ?
(結合部に導いた柚季の手を上から覆うようにして、お互いの手で一つになっているのを確認し合う)
好きな柚季とだからエッチをしてても安心できるんだよ
柚季のおまんこが僕のモノを優しく包みながら離すまいとして締め付けてくれてるのが判るから…
(耳の後ろや首筋に唇を這わせながら愛おしさを表している) >>45
んっ、…気持ち、いい
おまんこ全部で優斗を咥えてる
ひらひらしたところも優斗が大きく動くたびに擦れて、大きな動きになると離れないように…ッ、ぁぁ、ん、もっとぉって、一緒に動くともっと蜜が溢れてきちゃうよ…
(蜜が滴る先を…優斗に誘導されて、繋がってるのを指で確認すると、自分に中に優斗がいることを改めて感じて、もっと深く繋がりたくて強く抱き寄せる)
きもち、いい…このまま、ずっと繋がってたいね うん、もっと素直に、もっと貪欲に、綺麗な言葉より感情で繋がっていたい
でも、それでも優斗のことももっと知りたい…
ぁぁ、でも今は、このまま身体を合わせて私をもっと求めて?
ぁん、そのキス…っ、脳に直接響いちゃう
もっとキスしよ?
(濡れた唇を合わせて、開いた隙間から舌を差し入れるとすぐに捕まえに来てくれて)
ぁぁ、気持ちよくて溶けそう…
くちゅくちゅ、って、 もう、柚季のまんこは僕のチンポの形になってるね
柚季のおまんこを毎日僕のチンポで一杯にしていたいよ
(締め付ける様に絡みついてくる膣内の気持ち良さをもっと、貪欲に欲しがってしまう)
柚季のおまんこは僕のモノだよね
今だけでもいいから、そう思っていたい…
(擦れ合い絡みつく柚季のおまんこを離したくない衝動に駆られて思わず漏らしてしまう)
柚季…ゆずき…
離さないよ、これからも ず〜っと
こうして柚季を犯しながら柚季の身体を僕だけのモノにするからね
(オッパイの形が崩れるほどに密着し貪る様にキスをする) 優斗のおバカ
なんで今だけなんていうの?
私のおまんこは優斗専用だよ
こんなにがっぷり咥えて、優斗が少し動いただけでこんなに喜んで、…濡らしちゃう
もう十分優斗のものじゃない ?
(
>もう、柚季のまんこは僕のチンポの形になってるね
>柚季のおまんこを毎日僕のチンポで一杯にしていたいよ
>(締め付ける様に絡みついてくる膣内の気持ち良さをもっと、貪欲に欲しがってしまう)
>
>柚季のおまんこは僕のモノだよね
>今だけでもいいから、そう思っていたい…
>(擦れ合い絡みつく柚季のおまんこを離したくない衝動に駆られて思わず漏らしてしまう)
>
>柚季…ゆずき…
>離さないよ、これからも ず〜っと
>こうして柚季を犯しながら柚季の身体を僕だけのモノにするからね
>(オッパイの形が崩れるほどに密着し貪る様にキスをする) 柚季が僕のモノを咥えてるところをよく見たい
(柚季の腕を首に回させ、抱きかかえるようにして起こし対面座位の形になると挿入して咥えるように見える
結合部が目に飛び込んでくる)
柚季の中に僕のモノが飲み込まれている
柚季のおまんこが僕のちんぽを食べてるようだよ
(露わになった柚季のおまんこに挿入されている男根が腰を打ち付ける度に見え隠れしている)
(柚季のオッパイに顔を埋め乳首を食いちぎるかのように唇で甘噛みいたりしゃぶったりしている)
柚季… >>50
ごめん
そうだよね、柚季のおまんこを好きに出来るのは僕だけなんだよね
だから柚季のおまんこは、これからも僕だけのだし、柚季の身体を全て愛しえるのは僕だけなんだよね
ありがとう
そう言って貰えて、柚季の都合が悪くて逢えない日が続いても我慢出来るし、柚季だけを想っていけるよ
(柚季を跨らせて大きく開かせている脚を抱える様にしながら何度も下から突く様にして腰を振っていく) 柚季、もう眠くなってきてるんじゃない…?
外が明るくなってきてる
このまま柚季のおまんこを僕のモノで満たしてるから、眠ってもいいよ
久しぶりに逢えて、柚季と一つになれてるから時間が過ぎてるのを忘れてしまってた
(身体を一旦離し、柚季を横たえて後ろから抱える様にして寝バックの状態で再度挿入し直し
耳朶。首筋、背中に唇を這わせながら両手で乳房を鷲掴みするようにしながら揉み解していく) 寝入ってしまったようですね
柚季、忙しい中、時間を作ってくれて ありがとう
ゆっくり、休んでください
おやすみなさい
(チュッ)
長時間の使用 ありがとうございました。
【空き室 使用できます】 お泊まりした朝設定で使いますw
湖の周りを手を繋いでお散歩する?
それとも寝起きのベッドの中がいい? 改めて
おはよう柚季
ベッドの中も良いけど、少し散歩しようか?
少しベッドで柚季を抱きしめたいな…
(柚季に起こされた寝ぼけた顔で柚季にキスを…) まさかお散歩と来るなんて…と思ったらやっぱりまだベッドの中だったw
(薄い布団の中、裸のまま優斗の腕の中で軽く唇を触れさせて)
いつの間に名前入りになってた
いつからかなぁ、と思ったら昨日の途中から名前入りだったのね
おはよ、優斗
今日のご予定は?
(眠そうな優斗をニコニコ眺めながら) リアではもう起き出してるの?
私はまだお布団の中でゴロゴロしてるー 久しぶりに可愛い柚季の寝顔を見て眠りに就いたよ
今日と明日仕事なんだよね
火曜と水曜日は休みだけど、柚季は仕事なんだよね
(柚季の身体を優しく撫でながらキスを返して…)
昨日は久しぶりだったから、柚季の中に沢山出してしまった(照)
柚季の中から溢れ出してたのを、きれいにテッシュで拭いておいたからね
(柚季のおまんこを指で刺激しながら…)
柚季、少しは気持ち良くなってくれてた?
本当は、一緒に逝こうと思ってたけど柚季疲れてたから、僕にしがみつく様に眠ってしまったね
(何度も啄む様にキスをしながら…) 柚季を待ってる間、起きて歯磨きして顔を洗ってからコーヒーを飲んでた
まだ布団の中なんだね
(疲れている柚季を労る様に抱きしめながら背中を擦って…)
仕事で疲れてるなら、伝言だけでもいいから無理しないで…
僕の方が我慢出来るかなぁ(聞こえるように独り言を…) 繋がったまま、コテンって落ちちゃってたね笑
ごめんね、いつも最後まで受け止めてあげられなくてー
あと少しだったのにね
(手を伸ばしてまだ柔らかな優斗を手の中でふにふにと撫でて)
あ、むくってした、可愛い〜w
(手の中で変わっていく姿を楽しんで)
ね、ね、こういう時はどんな気持ちなの?
(何度もキスをしながら合間に言葉を繋いで)
ん、中に出された感触は残ってる…みたい
(ちゃんと拭き取ってくれたって言ってたけど、まだ中に残ってる僅かな精液で中が濡れてて、おまんこ触られると、じわぁっと自分の蜜と混じって溢れそう) >>60
優斗、お行儀がいいー(笑)
昨日の夜セットしていた洗濯機に呼ばれてるけど、もう少しこのままお布団の中で優斗とお話ししていたいから洗濯機は無視する
優斗は我慢しないでわがまま言って?
叶えられるかどうかは分からないけど…なるべく善処しますw
月曜日は私早く帰れそうよ バカ…
そんなこと聞かなくたって判るでしょ
柚季を欲しくなってるに決まってるじゃない
(柚季の手で変化する男根を柚季の手に押し付けるようにしながら…)
柚季のココにも、すっかり受け入れる用意が出来てるよ
(指先を柚季の中にくぐらせながら小刻みに震わせて…) 月曜は早く帰れそうなんだ
じゃぁ今は仕事前だし散歩に行って少しお話しする…?
柚季は散歩とこのままと、どっちがいい?
(お互いの手で敏感なところを刺激し合ったまま問いかける)
離れがたい気もするけど…
(ちゃんと洗濯機の面倒を見てあげないと僕の洗濯機と同じようになってしまうよ) んふっ、ここまで大きくなるとちゃんと分かるw
もっと触って欲しくてビクビクしてるね
(濡れた先の汁が手の中につつ…っと伝い落ちてくると、おっきくなったおちんちん滑らせるように握った手をゆるゆると動かして)
おまんこの中に入りたがってる
(優斗のお腹の上に乗って、太ももでおちんちんを挟み、ボサボサな髪をシュシュでくるんとひとまとめに)
昨日たくさん出しちゃったからもう出ない?
ちゃんと意識ある中でもう一回欲しいなぁ
(少し腰を浮かせると、濡れた入り口に馴染ませるように滑らせるように腰を揺らめかせ) >>62
もう十分に叶えてもらってるよ
忙しくて疲れてるのにこうして逢いに来てくれてるだけで満足してるから大丈夫…
柚季こそ、無理したり気遣ったりしないで我がまま言ってくれていいからね >>64
あ、言い忘れてたけど、今日も明日もお休みですw
午後からは買い出しに行かないと冷蔵庫の中が空っぽなの
だから、このまま午前中は優斗とゆるゆるいちゃいちゃしてたい
優斗は?予定とか大丈夫?
そうそう、その後洗濯機はいい働きしてくれてる? >>66
バカ…って言う優斗が可愛くてスイッチ入ってしまいましたw
無理や気遣いしても、全然優斗の優しさに届かないわ
そしてわがままはいっぱい言わせてもらってる
呆れちゃわない?大丈夫?もっと甘えてもいい? あぁ〜
やっぱり柚季の中がイイ…
(騎乗位の体制で柚季が上になり大きく脚を広げて跨り柚季の手で割れ目にあてがわれ、
ゆっくりと飲み込まれていくのを見つめながら…)
少しの時間でも柚季と一つになっていたいのが判ってくれてるんだね
(上半身を起こす様にして腕を伸ばし柚季を抱きしめるようにして口づけを交わす)
柚季の腰の動き、凄く気持ちいいよ
(抱きしめられながらも擦る様にして腰を動かしてくる柚季に刺激を与えるように下からも
腰を打ち付けるようにして…) 実は僕の冷蔵庫も空っぽ状態
だから、今からでも買い出しに行こうと思っていたんだけど、今は柚季とこうして居たいから心配しないで…
独り者(単身赴任者)の強みでコンビニ弁当もあるし、食べるものは何とかなるからね(ニコ)
呆れないよ
大丈夫だから、もっとワガママ言ったり甘えたりしてくれる方が嬉しいよ
(柚季の中から滴る愛蜜と擦れ合う肌の音が部屋の中に響き渡っている) 昨日、飲み込まれてるところが見たいって優斗言ってたでしょ?
ひだひだが優斗を包んで、中に入るとこ…見てて
(浮かせた腰を落として、ゆっくりゆっくり濡れた中に優斗のおちんちんを飲み込んでいく)
ぁ…っ、ぁぁ…っ、ん、っきもち、いい
中に入ってくるの、広げられて、すごい圧力かかってくる
(膣襞がおちんちんにぺたぁっと張り付いて、その中でもっと先に割って入ってくる)
(キスして、優斗が下から揺り動かしてくれるのが気持ちよくて、いつの間にか優斗の腕の中で抱きしめられながら揺れる胸を優斗の広い胸に押しつけて、押しつぶされて)
気持ちいい?私もすごく気持ちいい…
いっぱいキスしよ、キスしながらエッチするの大好き 洗濯機は言うことを聴いてくれて、ちゃんと頑張ってるよ
一回くらい出したくらいじゃ枯れないよ(ニコ)
柚季の中になら何度でも出せるし、何回でもイケるから心配しないでね
(増々硬度と太さを増す男根で下から突き上げる様にして腰を打ち付けている) >>72
謝らなくていいよ
僕の方こそ、こうして居たいんだから
(少しの時間も惜しむ様に乳房が変形するほどに柚季を強く抱きしめ貪る様なキスを交わしていく)
それより、柚季は僕と同じで人混みが嫌いって言ってたのを思い出したけど、今日は土曜日だし
午後からだと人のでも多くなってくるんじゃないの…?
ぁ〜でも凄く柚季の中気持ちイイ…
柚季のおまんこがしっかりと僕のチンチンを咥えてくれて締め付ける様にしてくれてるから…
(下から突き上げる様にして腰を打ち付ける動きに合わせるように、ゆっくりとした柚季の腰の動きの気持ち良さに酔いしれていく) >>73
逞しいね、優斗
何回でも出せちゃうし、何回でもイケちゃうんだ
(身体を離すと、下からの突き上げにぐちゅぐちゅと水音が激しくかき混ぜられる音になっていって)
(両手で優斗の肩を掴むように、背中を逸らせて自分の気持ちいいところに優斗の先が当たるように腰を揺らせて) >>74
ぅん、ぁぁ…気持ちいい
抱きしめられて、中いっぱいかき混ぜられて、きゅぅってなっちゃうよ、こんなの…
抱きしめられながら、密度の濃いキスをして…舌を伸ばして優斗の舌の根元から先までつつ…ぅって味わうみたいに、唾液まで吸い付いて
そうそう、人混み苦手だから慣れたお店で短時間で済ませちゃう >>75
それは大好きな柚季だからだよ
少しの時間でも、柚季と一緒に居たいし繋がっていたいから…
(身体を仰け反らせながら腰を動かす柚季の腰に手を添えて、更に奥深く突き刺していく)
柚季のおまんこの中が柔らかく包み込む様にしてくれてるから、凄く気持ちいよ
(柚季の腰の動きをサポートするように、お尻に手を添えて…) ぁ、ぁっ…ここ、当たってるところ…すごい、好き
中の壁に優斗のカリが当たって、擦られてるの
(支えてくれるから自分で気持ちいいところに当てて、腰をつき出して、押し付けるようにグランドして)
優斗…優斗、ここ、すごい、きもちいいとこ…
きゅぅって、なっちゃう… 柚季、イキそう…
柚季の中をいっぱいにするくらい出しちゃうよ
(柚季の腰の動きの気持ち良さに我慢が出来ず、柚季を抱き寄せ強く抱きしめ直すと奥深く届くように腰を突き上げ
唇をキスで塞ぎ、舌を挿入し絡めるようにして柚季の舌を啜っていく) 勇気のオマンコがピクピク脈を打ってる様な感じで締め付けてきてる
あぁぅぅ気持ちイイ…
柚季のおまんこ全体で僕のチンチンを
(生暖かく、軟らかに膣壁全体で包み込んでくれる気持ち良さに我慢できずに、一緒に逝けるかどうかを耳打ちする)
一緒に逝こう
柚季も気持ち良くなってる…
(柚季の重さなど感じることもなく、しっかりと抱きしめて…) ぁぁ、んっ、中が優斗でいっぱいだよ
ん、このまま…きて、中にいっぱい優斗が欲しい
ぁぁっ、んっ…、優斗…っ
(塞がれた唇のなかで喘ぎも息遣くなって)
ぁぁ、んん、っ優斗、っ
(抱きしめて、抱きしめられて、キスしてお互いの名前をたくさん呼び合って、強い快感に包まれて)
優斗、いくっ
すきっ…優斗、好きっ (気持ち良すぎて、誤字に気付かずにレスってしまったよ勇気ではなく柚季に置き換えて…)
(いま、柚季との行為を想像しながら自分でしてるけど、柚季に伝わってるかなぁ…) もちろん伝わってるし誤字なんて全然気にならないよ
ちゃんと想像してるよ
私も優斗と同じで頭の中で思い浮かべてる
2人ともそういうところあるって前にも話したよね
だから、すごく興奮してる アァ…うぅ…
柚季ィ〜大好きだよ
(言葉にならない言葉を発しながら、柚季の中に放出させていく)
ハァッ、ハァ…
(下から柚季にしがみつく様に息も絶え絶えに喘ぎながら強く抱きしめて…)
ゆずき・・柚季
大好きだよ…
(譫言の様に耳元に柚季の名を連呼しながら、果てていく) (脱力して、お互いの身体お互いに預けあって、荒い息の中で頬を寄せて、髪の中に指を入れて強く抱きしめて)
ん…好き、優斗…
気持ちいい、ずっとこうしてたい… こんな昼間から不謹慎だなんて思わないよね
だって、柚季とこうして逢えてることに喜びを感じてるし想像の中でもいいから柚季を抱きしめていたいから…
本当に、今ココに柚季が居たら、もっとすごいことを要求してしまいそうだよ もっとすごいこともいっぱいしようね
熱くてとろとろに溶けて、汗だくになって、貪るようなエッチとか、あとは何?笑
エッチな優斗も大好きよ (お互いの身体を密着させながら動きを止め柚季のオマンコの感触を味わっている)
いつまでも、こうして居たいよ
ずっと、ず〜っと柚季を抱きしめながら、このままで…
(唇を重ね合いながら柚季の束ねた髪を解きほぐすように撫でていく)
柚季、そろそろ気持ちを切り替えて食事をしてシャワーでも浴びようかと…
でも、本当はこのまま柚季との時間を過ごしていたいけど仕事が有るから、ゴメンね
(名残惜しそうに再度、強く抱きしめながら耳朶を甘噛みするようにして囁く) 髪、解いたら大変なことになるからw
んっ、いい時間を過ごせてよかった
リアは大事だから、ちゃんと食事してシャワーしてきて
またこんな風に過ごそうね
私もいい加減洗濯物干さないと笑
今日は私が閉めておくから先に落ちてね 後は、柚季のお口でしてもらって、柚季の口の中に出した後、優しく舐めてもらいながら
今度は柚季の下のお口で気持ち良くなりたいって…
欲張りすぎるかなぁ
上のお口と下のお口でなんて… その時はめっちゃご奉仕するね
足の指から全部舐めてあげる
一本一本、優斗の顔を見ながら、表情を崩す優斗を見ながら >>89
うん、ありがとう
では言葉に甘えさせてもらうね
こんな時を沢山過ごせますように…(チュッ)
では先に落ちるね
落ちます 言い忘れてた…
伝言楽しみにしてるからね
今度こそ落ちます 私もまた伝言するね
お仕事頑張って、いってらっしゃい(ちゅっ)
以下、空室です 甘えたい気分でした!
静かで素敵なところですね。
空気も綺麗で癒されます こんばんは、改めてよろしくお願いします
暑くなってきたし湖畔なら涼しく過ごせそう
今日はおやすみですか?
たくさん甘えていいよ
一緒に横になってお話ししましょう ありがとうございます!甘えちゃいます。
手を繋いで横になりましょう
私、変わった家庭で育ったせいか同棲しても本当に上手く行かないんですよね
学校通ってた頃も浮いた存在でw
女らしく生活出来ないんですよねw
それが悩みで いいですね、手を繋ぎましょう
MIYUKIさんの指はどんな感じなんだろう?ぎゅって握りしめるね
そうなんだ、詳しいことはよくわからないけどこうやって甘えるところなんて女の子らしいじゃない? かなり細くて小さいお手々ですw
なんというか色んな面で女らしさを出せないんですよね
私の過去の話を聞いてもらってもいいですか? MIYUKIさん、ごめんなさい
手を繋いだら気分がよくなって寝落ちしそうです
申し訳ありませんが、寝落ちする前に落ちさせてください
どうもありがとうございました 悠子おかえり、ただいま
しゃがんでなでなでわしゃわしゃ…ちゅー
リード外してブラシで頭から背中しっぽ…顔も脚も…わしわし
ごろんさせてお腹も綺麗にして
畳でごろごろしよっかw
悠子と畳に転がって、んーーと手脚のばして
はー、大の字きもっちー 真城、おかえりただいまわん
んん…わふっ、ちゅ…ぱたぱたふりふり
ブラシ…ブラッシングわん、やったー…わふわふ
…極楽わん…溶けてくみたいにきもちいいわん
腹天ごろん、んんー…わふー…わふ…
大の字真城のほっぺたぺろぺろすりすり
お疲れなのにありがとわん、真城の直ぐ隣りで伏せ…ぱたぱた んんっwくすぐったいw
はー…悠子かわいくて癒されるわーw
伏せてる頭よしよし、頭からお尻までなーでなーで
仮眠から起きて眠かったの引きずってる感じ…
昨日はよく寝て、仕事はいつも通りだったんだけどな
ねむねむの俺でもそばに居てくれてありがと
前脚にぎってむにむに…触り心地いいなぁ…指ですりすりさすさす なでなできもちいいわん…わふー…
仮眠の寝覚めがよかなかったわん?ぺろぺろ
今日も暑かったわん、日陰に救われる…
真城を寝かしつけるのもわんこの大事な任務わん
…わーふー…前脚きもちいい、ふー…
疲れないわん?眠くなったら寝るわんよ、隣りにいるわん すっきり起きられるときと、もっと長く寝たくてうだうだになるときと
今日は後者…そして一瞬落ちてたw
暑かったなー…暑いけど徐々に慣れてきてる気がして
あれこれ動き回るのも苦じゃないなって…ああ、そのせいか
悠子の散歩なら早朝か日が落ちてからだな、肉球も熱そうだし
湖畔周辺なら過ごしやすいけど
前脚頬ずりして…ちゅ…
うん、そのうちうとうと寝てそう…w 月曜は疲れやすいわんよ、眠くなりやすいわん
外に出ないという選択肢が無いから強制的に慣らされるわん…
アスファルトに焼かれる…西側の外壁も朝には蓄熱放出されてるのに直ぐ蓄熱されるわん、人肌わんよ…
アスファルトと砂浜以外なら何とか、ここなら湖ざぶざぶ入っていけばいいわん
んふ、くすぐったいわん…ちゅ…ぺろ
寝たらタオルケットかけておくわん 軽く噛んでタオルケットずるずる…ずりー、真城にかけて
隣りに伏せし直して眠ってる頬に軽くすりすり…ちゅ
真城おやすみわん
散歩とブラッシングすごくよかったわん、ありがとわん
逢いに来てくれてありがと…ちゅー…
以下、静かな湖畔 里奈さん、部屋探しありがとう
そして伝言に返事できなくて、ごめんなさい
さっき待ってる時に伝言でもあるのかな…と、あちこちの伝言板覗いて見つけました
昨日は俺も楽しかったですよw
伝言の中で言っていたけど、懐かしい気持ちって…
もしかして里奈さんはしばらくブランクあった人なんですね いえ、伝言のお約束はしてなかったしご迷惑かなとも考えたんですけど
でも離れた時の寂しさがこんなにある人いないなと思ったので勝手に書いてしまいました。
だからお返事は期待してなくて見つけてもらったらラッキーくらいに考えていたんです。
でも見つけてくれてありがとうございました。
そうですね。あまり此処に来ることがなくて来ても募集スレに書き込んでそのまま落ちるくらいでした。
だからスレえっちするのも伝言するのもかなりのブランクがあります。
窓を開けたら湖が見えて聞こえてくるのは小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけっていうところに惹かれて選んでみました。
静かな場所で2人きりでゆっくりしたいなって思ってたんですけど…
寄りかかりながらお喋りさせてもらえませんか?
(アンシャンテから繋いでいた手を離さないまま窓際のソファに誘う) 寄りかかりながら?
じゃなくて肩を寄せ合いながらの方が分かりやすいですね。
緊張してうまく文章が書けてない…ごめんなさい! そうだったんですね、でも昨日のレスを見ると全然ブランクなんて感じさせないじゃないですかw
しばらく空いてしまうと気後れしてしまう気持ちは解ります
静かな場所を選んでくれてありがとう
リアのこの暑さを少しでも忘れさせてくれそうな場所で気持ち良いですよw
(繋いだ手を嬉しそうに少し大きめに振りながら、誘われるままソファーに近づき)
大きなゆったりしたソファーだね、これなら二人で寝転んでも大丈夫そう…って別にいきなり押し倒したりしないから安心してw
(二人でソファーに腰掛ける…が手は繋いだまま)
なんだかずっと一緒に居たような気分になっちゃうね、本当は昨日逢ったばかりなのにw
そうそう…昨日は中途半端で寂しい思いさせちゃってごめんなさい
もう一度ちゃんと謝っておこうかと思ってたw 日本語がおかしくて読み返してはあー!ここ直したいー!泣とかリアルで反省しながら書いてました。
虎徹さんは凄く慣れていて身を任せられるのでこうして一緒にいても安心します。
…緊張もするんだけど分かってくれるかなっていう安心というか…
(ふんわりとしたシフォンのスカートを片手で膝裏に折り込んで座り繋いだ手を私の太腿に置いて)
いきなり襲われるのも…嫌いじゃないんですよ?
(淡い色のスカートを押し込む様に虎徹さんの手を自分の内腿へ誘って
触りやすいように合わせていた膝をゆっくりと開いていく)
2日連続で誰かとお会いするのも数年ぶりだと思います。だから、嬉しい。
謝らなくていいんです。こうして会えたんだもん。
(手を滑り込ませながら顔を寄せて眼を閉じて頬にキスをする) もう緊張なんてしなくて良いからね
誤字脱字なんて全然問題無いし、少ない脳みそフル稼働して脳内変換するから大丈夫w
(繋いだ手は自分の膝に置こうと思っていた矢先に里奈の内腿に持っていかれ少しドキドキして)
もう…そんな事言っちゃってw
俺が飢えた狼だったら本当に押し倒されちゃうんだからなw
まぁ…それに近い精神状態ではあるけど…
(内腿へ誘われた手を上下に動かし里奈の肌を楽しむように摩る)
柔らかい…けど…しっかりと弾力があって…何かスポーツやってた?
そんな数年ぶり?w喜んでもらえて俺も嬉しいよ
(頬にキスされて、嬉しさが倍増するほど喜び思わずニヤニヤと顔がほころぶ)
(里奈さんの方を向いて空いた掌を頬にあて顔を近づけてゆき)
ダメだ…もう我慢できない…
(柔らかな唇を奪うように激しくキスしてしまう) ありがとうございます。虎徹さんで良かった…
そんな事言いますよ!
だって虎徹さんの手をここに感じるだけで期待して体が熱くなってるんだもん。
こんな事しちゃう私の方が狼さんかもしれません。
(上下に動いてる手を少しずつ自分の恥部へと誘いスカート越しに指先が敏感な場所に当たる様にして)
もっと触って…ここ。
虎徹さん…
スポーツはテニスとかジムにも行きます。でもそこまで引き締まってないかも
虎徹さんはスポーツするんですか?太腿引き締まってる?
…っ。
(頬に手が触れたかと思うと唇を奪われて驚いて、でも嬉しくて私から舌を滑り込ませて熱くて深いキスを欲しがる)
ん…はぁっ、昨日お別れしてから…ずっと
またこんなキスしたかったの。 雌の狼さんですか?悪い娘だね
ここ?もう既に熱くなってるみたいだね…中指を上下にゆっくりと溝に沿って動かしてみるよ
一番敏感な部分は…まだ後で…後でじっくりと指先なんかじゃなくて、俺の舌先でたっぷりと虐めてあげるから
里奈さんの手が心もとなくしているみたいだね…ほら…遠慮しなくて良いんだから
昨日みたいに俺をその掌で感じてくれるかな?
いやいや…十分引き締まってるよ大丈夫
女の子はこれくらいの感じが美味しそうで…あ…失礼w
俺はもっぱらゴルフ一筋です
里奈…ん…んん…ちゅ…
もっと舌を出して…そう…(出された舌にしゃぶりつくように激しくキスして)
(キスしながらも股間への刺激は続け…指先に水気を感じるようになってくる) ーーぁ…っ、はい。悪い子なんです…ごめんなさいっ
んんっ…
(触って欲しい所に触れてもらえなくて焦らす指先がもどかしくて
唇を離し鼻先を触れ合わせながら早く欲しいのって切ない顔を見せながらこくんと頷いて)
…はい。待ってます…虎徹さんっ…
(息を荒くしながらゴルフで引き締まった太腿に手をやると
器用にズボンから男根を解放して指先でぴたぴたっと優しくタッチしたり円を描く様にくるくる触れる)
だからこんなに体が引き締まってるんですね
ひょっとして日焼けもしていたりするのかな
ん…はぁ…虎徹さん
きもちいい…です。
(指先で弄ばれたその場所は淡い下着の中でぬるぬるしたもので溢れて濃いシミを滲ませていて)
ーっぁ…はぁっ
(それも気にする事なく顔を赤らめながら唾液で唇を汚しながら舌を絡める) やっぱり、触って欲しいところに触れてもらわないともどかしいんだね
里奈の瞳が凄く訴えてるよ
じゃぁ…クンニする前に指先で少しだけ…触れてあげようか?
(溝をこすり上げていた指先が一番敏感な部分を捉え、ゆっくりと優しく周りをなぞるように動かす)
(時折…本当に敏感なところに指先が触れる感じで)
里奈てば器用に取り出すね、結構慣れてるんじゃないか
里奈のせいでもうバキバキに硬くなっちゃってるだろ?
昨日から悶々としちゃって大変だったんだからな
ああ…もう今年は顔も腕も真っ黒に日焼けしちゃってるよ
もともとは白いからシャツを脱いでも、もう一枚着てるみたいになっちゃってる
ねぇ…里奈…里奈のを味合わせてもらっていい?
里奈も俺のを食べちゃいたい?
いっそのこと一緒にしようか? …っ…うん。
(その言葉に切ない顔が少しだけ明るくなってそれでもその場所になかなか触れてくれない意地悪な触り方に腰をゆらゆらさせて)
…ああっ…っ!!
(ようやく触ってもらえた瞬間焦らされた分の増幅された大きな快感が体を貫いて思わず大きな声が出て…それを繰り返して)
んっ…はぁ、はぁっ…
じゃ…虎徹さんシャツ脱いでみて?
肌と肌で触れ合いたいなって思って…
(お互いに脱がせあいをして日焼けした黒い腕にちゅっちゅっと音を立ててキスを落としていって
素肌同士を擦り合わせながら虎徹さんを抱き締めて背中を優しく撫でる)
(虎徹さんの首にうでをかけながら自分の背中をソファへ倒していき寝転がり)
(虎徹さんは私の上に乗る様な体勢になって、瞳を潤ませながら見つめて)
虎徹さんのを…ください
一緒にしよ?
(唇を開きながら虎徹さんにキスをして) また時間がかかってしまって…ごめんなさい
本当に体の奥がとろけて…早くほしくなっちゃってて… そうだな、お互いに肌を合わせるのってやっぱり良いよな
俺が真っ黒だから余計に里奈さんの白い肌が、ほんと真っ白に見えるな
おっと…そんなに慌てて引っ張らなくても…
里奈…可愛いよ…
(唇を重ねて熱いキスを交わしながら、里奈の胸を優しく揉みしだき…しばらくキスした後、胸に顔を埋め左右の乳房を弄びながら敏感な頂を口に含む)
里奈…もっと…いっぱい感じて…
(胸から腹部にキスを移しながら徐々に下腹部へと向かってゆく)
(里奈の左脚を高く持ち上げ開くとその間に顔を滑りこませ…じっくりと里奈のそこを見つめて)
やっぱり…俺が先に里奈のここを味見する
もうヌルヌルに濡れて光って…早くしてと言わんばかりにヒクヒクしてるよ
(舌先を伸ばすと下から上に向かって里奈の秘部を舐めあげる…一番上の敏感な部分にたどり着くと舌先で突くように舐り) >>126
俺も結構時間かけちゃってるからお互い様だよ
興奮しちゃってヤバいです うん…虎徹さんの黒い肌がすごく色っぽく感じてドキドキします。
わあぁっ可愛いなんて…っ。嬉しい…です。
あっ…ーっ、ん…っぁはぁっ
…あっん…っ
(胸の先端が唇の中に吸い込まれて愛撫されると背中を逸らせながら悦びに甘い声を出して)
(その唇が腹部を通り越して恥部へと到達すると片足を上げられた恥ずかしさも相まって顔を真っ赤に染めながら小さく頭を左右に振り)
や、やぁっ…そんなにみちゃ、いや…。
ん…ああっそれは言わないで、はずかしいの…あっ
うっ…はぁっ…ああっん…。
(ぬるりとした感触に襲われて肩を震わせながら体をくねらせて)
ん…あああ…っそこっ…だめぇっ!
(執拗な舌の刺激が迫ってきて頭が真っ白になって太腿をふるっと振るわせると小さくいってしまう) (最初優しく舐めあげていた舌の動きは徐々に激しくなってゆき、長い舌が膣内を犯し始める…中を刺激するころは卑猥な水音が部屋に響くほど音をたて…)
ふぅ〜はぁはぁ…凄いな…里奈…ビショビショに濡れちゃってるよ
そんなに気持ち良かった?
もっと…もっと…気持ち良くなって欲しいな…今度は俺のこれで…里奈を気持ち良くさせたい…
(勃起したそれを左右に大きく開いた里奈のそこにあてがい…膣口をピタピタと先端で叩くようにしながら…)
ほら…里奈…顔をあげて…見てごらんよ
里奈のおまんこ…俺のを欲しがって…ヒクヒクしてる…見えるかい?
今から欲しかったちんぽ…里奈の中に…突っ込んであげるから…
(そう言い終わるか終わらないうちに…先端が里奈の膣口を押し広げズブズブと中に押しいられてゆく)
ぁああ…里奈の中…凄く熱くて…肉襞が…絡みつく…いいよ…凄くいい…
一気に奥まで突き上げるから…はぅ…ん…くぅ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています