プレミアムホテルのスイートルーム 211号
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 210号
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1608989259/ 耕平さんごめんなさい…
私、耕平さんのおちんちんが欲しいんです…
舐めさせて下さい…
暑くなってきたので裸になりますね 本当にお前は好きものだな。ほら、しゃぶれよ。
(仰向けに寝て太くて長いものを出す)
お前はいやらしいからだだな(乳房を揉み、乳首を指でいじって甘噛みする)
<リアで下半身全裸だよ。自分の胸触って> はあはあ
おいしいれす耕平さんのおちんちん…何センチあるんだろう?
はあはあ
耕平さんも裸になっておちんちん触って下さいね…
私も今全裸です
(耕平さんのドSっぷりに興奮してる私) お前は欲しいから全裸になって!すきものだな。
おまた触ってやるよ。クリが大きくなってる。あそこはぐじょぐじょで熱いぞ。
指が飲み込まれる。
ながさ20cmのをしごいて舐めて味わって。先から透明汁でてきた。 (ペロペロと美味しそうにちんちんを舐めるふりをしていきなりちんちんを噛みちぎる。
耕平は気絶した。
噛みちぎったチンポ(勃起時7センチ)は汚いから捨てた。
耕平は息を引き取った)
以下、空室です こんばんは。スマートな誘導ありがとうございました。
お会いできて嬉しいです。眠くなったら無理しないでくださいね。 どういたしまして
お盆の予定が吹っ飛んで、今日はずっと家でゴロゴロしてて…
昼寝もいっぱいしたんで目が冴えちゃってw
絢香さんも眠くなったら遠慮なく言って下さいね。
(イタズラするけどw)
あ、お天気大丈夫ですか?
酷いところもあるみたいだし。 家でゆっくりするお盆休みもいいですよね。
私のところは雨大丈夫です。
眠くなったら伝えますよー。どんないたずらされるのか…ワクワクしちゃいますねw 遊びに行ったら行ったで疲れたりしますもんねw
そう言えば一日中ゴロゴロしてたのは久しぶりだなぁ
雨はこちらも降ったり止んだりで…
ん〜、絢香さんのバッグからルージュ取り出して…
ビーって落書き?
ってか、イタズラされるのワクワクしないでw
さて、横になりながらの雑談募集だったと思いますが…?
(布団の端っこをめくって)
ほら、どうぞお入んなせw 楽しいけど疲れますよね。
今日は一日中大雨のニュース見れて楽しい休みでしたー。
もっともっとガンガン降って家も人も流されたり土砂崩れ起きたりしたら最高なのにです。
(淳也の横に潜り込み)
ねーえ一緒にもっと雨降れて雨乞いしよーよ! んー、命の危険が迫る人もいるのにそのレスはどうなんだろう…
自分の書いたレス読み返して、少し考えてみたらいかがかと思います。
あんまり楽しい話できなさそうなので落ちますね。
声かけてくれてありがありがとう。
以下空きです。 흘러가 버리면 >>516
そんなことじゃニートも童貞も卒業出来ないよ
以下、空室 >>519
佳代さん改めてよろしくおねがいします。 こんばんは
お部屋ありがとうございます
こんな時間ですのでまったりイチャイチャできたらいいなーと思います
お布団に入りますか? こんばんは。
うん、遅いのでお布団に入ろう。昼間は朋花のこと考えていたよ。抱きしめてキスする。
やわらかい。 >>526
残念でしたね。
よかったら私とお話しませんか? >>531
お話しましょ!
私の名前、つけてくれませんか?w ゆいか、でいいかな?唯香、優衣香、結衣華などあるけど。 >>533
ありがとうございます!!
じゃあこれにしますね!!
素敵な名前ありがとうございます!
お布団に入りますか? 唯香さん、そうですね、おいやでなければ、薄いお布団に入ってイチャイチャしたいと思います。
最初のにキスを。 じゃあ私もキス返しますw
下半身触っても大丈夫ですか?
私の方はおっぱいも下も大丈夫です 唯香のとてもきれいなおっぱいを揉みあげて乳首をしゃぶるね。
乳首とがってきた。いろっぽい声がいいよ。唯香のあそこ熱くてヌルヌルしてる。 ハァン……
ど、どうしよう……
気持ちよくて……修一さんの
おちんちんが欲しくなってきた……… 唯香のクリこするね。
おれのも固くなってきたから手で触っていいよ。
唯香はどんな体位で今日は入れられたい? いや、舐めたい!
いただきまーすガブッ!
おちんちんを噛みちぎらせていただきました!
おちんちん無くなったらエッチ出来ないですよね?
以下、空室 いきなり呼び捨てしたりキスしてるから即落ちされてんのに、また同じことの繰り返しw
修一はリアでも童貞なんだろうな
以下空室 お部屋ありがとう!
ごめんね、深夜になっちゃったけど大丈夫…? 時間は全然大丈夫だよ
祐真さんと遊ぶ気まんまんです
けど…祐真さん今日大変そうだから、日を改めてもいいよ? 大丈夫だよ、ごめんね
時間的にシチュエーションみたいなのは難しいけど昨日の延長ならって感じかな 昨日の延長?いちゃいちゃ?
いつもだよw
祐真さんが大丈夫なら…
もういいの? せっかく綺麗なホテル取ってくれたから勿体無いもんw
(梨穂ちゃんを抱き寄せて、大きなベッドで一緒に横になる)
それに1時間待ってる間にもうずうずしてたり…
(首元にキスをして) ここね、一緒に来たかったの
おっきいベッドでくっついて寝たかったんだぁw
(並んで横になると向かい合って、嬉しそうに祐真さんを見つめて)
うずうず…っていうかどきどきしてた…
今日は可愛がってもらえないんじゃないかって…
悪い子でしょ…?
んんっ…
(首筋にキスをされるとぴくんと身体を揺らし)
はぁ…待ってたの… このまま1週間焦らしてって言うのもありだったかな…w
でもきっと俺の事おもって1人でしてくれるでしょ?
(ぴくっと震える身体を抱きしめて、耳たぶをはむっと甘噛みして)
寂しい思いさせてごめんね、もう本当に時間取れるから安心してね…ちゅ
(甘やかすように頭を撫でて、唇に軽いキスをする)
昨日は黒のレースの大人っぽいセクシーな下着だったよね…今日はどんなのかな?
(服の上から胸の輪郭を撫でる) 1週間焦らされたら頭おかしくなっちゃう
祐真さんのこと思って1人でしていいの…?禁止はしないの?
あっ…んっ
(焦らされていたせいで抱きしめられる腕が身体に触れるだけで敏感に反応する)
(耳たぶを甘く噛まれると声を漏らして)
うん…ちょっと寂しかった…けど今は一緒にいてくれるからほっとしてるよ
違う意味でどきどきも…すごいけど…
(優しく頭を撫でられて、ほぅっと息をついたのも束の間、柔らかく口づけられるとしがみついて応えて)
ん、今日はね…白の総レースの下着
全部レースだから…見えちゃうの
(恥ずかしそうに告げる)
(胸元をなぞられるとぞくぞくとして) まるで禁止にされたいみたいだねw
抱っこしただけでそんな声出ちゃうの?
(くすっと笑いながら、背中を撫でて)
んっ、ちゅっ…昨日たくさんキスしたのに、ちょっと唇触れただけでそんな表情になっちゃうんだ…?
(ゆっくりキスをしながら、しがみつく身体を優しく撫でる)
へぇ…見せてくれないの?
(梨穂が自ら脱ぐように意地悪く問いかける) 禁止にされたいわけじゃ…ない…けど…
いいもん、会えない間1人でするっ
あっ…や…
(背中撫でられるといつもより敏感に反応してしまう)
だ、だって…昨日からお預けされてたから…
ちゅ…ちゅちゅっ…これは、ちが…あの…っ
(口づけを繰り返されて火照った顔を見られると、頭が混乱してきてうまく回らなくなり)
………っ…
(意地悪く言われると小さく吐息を吐いて、ゆっくりと震える手でワンピースを肩から抜いて頭から脱ぎ、ベッドの下に落とす)
(下着姿を晒して)
み、見たら…やだ… 見たら嫌なの…?
俺にえっちなスケスケな下着姿見て欲しくて着てきたんじゃないの…?
(手首を掴んでベッドに再び引き寄せると、ベッドの上に座らせて後ろから薄い生地ごと手のひらで胸を包み込んで、人差し指と中指の間に乳首を挟みながら円を描くように揉んで)
昨日は乳首までしなかったもんね…もう期待たっぷりでびんびんになってるのわかるよ…スケスケのレースをこんなに押し上げてる
(人差し指の腹で先端を撫でながら梨穂の表情を確かめる) え、あの…あの……
(詰問されて恥ずかしそうに言い淀むが、最後には逆らえず)
そ、そう…です…祐真さんにえっちな下着…見てほしかったの…
ああっ…
(いつもより少し強引に引き寄せられて後ろから動けないように包まれる体勢になって)
(すでに硬くなる乳首を指で挟まれながら乳房を揉まれると、背を反らして感じて)
あぁ…や、ゆび…こすれるっ…やぁんっ
ん…ん、ずっと触ってほしかったの…あぁんっ
(先端を擦られると祐真さんの腕の中でびくびくと震え、赤く蒸気して羞恥に濡れる表情を見せて)
やあ…っ先のほう…ちくび…きもちい…っ こうやっておっぱい揉みしだかれたかったんだ…?
ほら、あっち見てごらん?
(カーテンを開けたままの夜景の見える窓ガラスに、レースの下着姿のまま胸を揉まれ、首元に後ろからキスを受ける梨穂の姿が映る)
乳首気持ちいいねぇ?
ほら…梨穂がオナニーする時みたいに唾でべとべとにしてみよっか…?
(自分の指を梨穂の口に入れて、舌を触り唾液をすくいとると、それをレースの上から塗りつけて乳首の部分だけが浮かび上がってくる) ローターも持ってきてる…?
梨穂の乳首に押し付けちゃおっかな あ…あ…や、恥ずかしい…っ
(窓ガラスに映る姿を直視できずぎゅっと目を瞑るが、祐真さんの声に促されてまた釘付けになってしまう)
(痴態を見せつけられ、秘部から垂れる熱い愛液)
はぅぅ…っ
(いきなり指を突っ込まれ、唾液を攫われると、それをなすりつけられた乳首はより硬く張り詰めて)
やあぁ…祐真さん…いじわる…や…
も…じんじんしてるのっ
下着の上からじゃ…や…
(唾液で濡れる下着の感触だけでも感じながら、涙をためてお願いをする) >>560
ローター…あります…白くて小さいの…
祐真さんの好きなように使っていいって昨日言ったから…
いっぱいしてください… 直接おっぱい触ってほしいの…?
もどかしくてもじもじしちゃうねぇ…?
(指先を細かく動かして刺激して、仕方ないなぁとホックを外すと、ふるっと露わになる胸を下から揉みあげるように鷲掴みにする)
じゃあ梨穂のいつも使ってるローターでえっちな声聞かせて?
(枕元に置いてある白くて小さなローターのスイッチを入れると、触れるか触れないかくらい薄く乳首に当てて刺激する)
まだ触ってないのに…梨穂ちゃんこれどうしたのかな?
(内ももに手を添えて、ゆっくり脚を拡げると、白いレースが張り付いて肌が浮かび上がり、秘部が丸見えになっている)
梨穂?窓ガラス見てごらん?
乳首にローター当てられて、おまんこ丸見えな、嬉しそうなえっちな姿うつってるね…くすっ
(耳たぶに唇を触れさせながら、ローターの音でかき消されるくらい小さくこそこそと梨穂に囁く) はぁ…っん…あぁ…っ
(ブラが外されると息を吐いて)
(空気に触れるだけで、祐真さんの手がわずかに触れるだけで身体が熱くなり)
あ…あ…
(ローターを手にする祐真さんに頭が追いつかないが止められる訳もなく)
あぁっ!やあぁ…ああっ、はあん…っ
(抵抗もせずに大人しく胸に収まり、ローターが乳首の先端をうっすらと刺激するのに大きく感じて)
(指で焦らされていた時とは比べ物にならないほどの声で鳴く)
え…や!
(愛液でぴたっと秘部に張り付く下着から透けて見える秘部)
(思わず脚を閉じそうになるが叶わなくて)
(そのまま大きく開脚したまま、窓ガラスの自分の姿に魅入る)
や、やぁ…あぁっ…いいっ…はあぁっ
(耳元で意地悪く楽しげな声音で囁いてくる祐真さんにも感じてしまって) ふふっ…だめっ、じゃなくて今日はいいって言ってくれるんだ…かわいい。
梨穂のえっちな姿もっと見せて?
(寄りかかっていいよ?と身体を抱き寄せて、ローターを下にずらすと、薄い生地の上からクリを刺激するように押し当てる)
こうやって後ろからすると、1人でするときと同じ格好だから寂しいとき俺のこと思い出せるでしょ?
(後ろから左手で乳首を摘んでこりこり触りながら、右手でローターを押し当て、腰の辺りに勃起したものを押し付けながら耳の裏にキスをする)
今度は…梨穂も俺のこと気持ちよくしてくれる?
(衣服を脱ぎ捨てると、梨穂のショーツの中にローターを入れて固定して、こちらを向かせる)
ちゃんと四つん這いでね? いい子に御奉仕できたらおちんちん入れてあげるね?
ローターズレたら自分で支えて、押し付けながらするんだよ?
わかった? だって…きもちよくて…うぁあっ…っ!
(祐真さんに身体を預けた瞬間にローターがクリに当たると、身を強ばらせて)
やあぁ…そこ…やあん…ああん…はぁっ
(もう喘ぐことしかできなくて)
うん…1人でする…祐真さん…思い出して…あぁん…
(言われたことをそのまま繰り返すように言って)
やあ…両方いっしょにしたら…あぁんっ…
(乳首をほぐされて、クリはローターの振動に侵されて、頭はとっくに回らなくなっていて)
え…あ、はあんっ…
(ローターが下着の中に入って直接刺激されると、また大きな声を出して)
(祐真さんの言葉に、身体をびくびくさせながらのろのろと動いて四つん這いになる)
ん…ご奉仕…します…
(目の前のそそり立つものを手で軽く扱いてから、先端を吸い上げ)
んちゅっ…んん…っ
(その間もローターのもたらす快感に耐えながら、ずるずると茎から根元まで咥え込んでいく)
はあ…ぁ、んふ…んっ
(手は使わず、口を窄ませて硬く熱くなったものをしゃぶる)
んくっ…ん、きもちい…? >>566
はい…ぎゅって押し付けて…びくびくしちゃう
早くほしいです
ぬるぬるなの… いい子だね…梨穂の大好きなおちんちんだよ?
(梨穂の小さな手で軽く上下に扱かれると、先端から透明な液体が雫になり肉棒をつたり梨穂の手を汚す)
ん…ぁっ、いいよ…
(梨穂の頭を撫でながら、気持ちよさそうに目を細めて)
でも、もっといやらしく舐めて?
お口あーんして、咥えずに動物みたいに唾液いっぱい垂らしてぺろぺろしてだらしない顔見せてごらん?
(ローターのパワーを少し上げて) うん…おちんちん、おいし…
(頭を撫でながら気持ちよさそうな表情を見せられると嬉しくなり)
(言われるがままに舌を大きく出して唾液を垂らし、ぴちゃぴちゃという音を響かせ舐めていく)
んんっ…はぁっん…ぺろっ…ぺろ…っんふぁ…っ
見て…梨穂のえっちな顔、見て…祐真さんっ
(裏筋やカリの窪みにも舌を尖らせて舐め)
ひあぁっ…っ!
(強くなったローターの振動に腰を跳ねさせる)
(くねくねと動き、祐真さんを誘うように)
んふっ…ぺろっ…祐真さ…
おちんちん下のお口でも飲ませてください…
(ぺろぺろと舌を使って舐めながら、上目遣いでねだる) うっ…はぁっ、ああっ、気持ちいい…梨穂、上手だよ…
すごいえっちな顔してる…梨穂のこと独り占めしてるみたいだ…
(丁寧で愛らしい舌使いに頬を緩ませて、快感に浸る)
んー、おちんちん欲しくてもう我慢できないか…
(上目遣いでねだられると、梨穂の頭をぽんぽん撫でて、背中を向かせる)
(ローターの電源を切り、ショーツを脱がせると、四つん這いの梨穂の腰に手を添えて、硬く反りあがったものを秘部にあてがい、一気に挿入する)
あぁっ、梨穂っ…梨穂の中っ…やっぱり最高だっ…
(腰を打ち付けながら、梨穂の手首を持って反らせて窓ガラスに移る2人の行為を見せつける) はあ…はあ…は、…っ
(ローターの電源が切られて振動がなくなると、大きく息を吐いて)
あっ、あああぁ…っ…!
(腰を押さえられて祐真さんの昂ったものが一気に根元まで挿入されると、その瞬間に達してしまう)
あぁっ…やあぁ…っ
祐真さんっ…祐真さんのおちんちん…好きぃ…っ
(達しても動きは止まらず突き上げられて、我を失って声に出して告げる)
(膣内はうねうねと祐真さんのものに絡みつき、快感を送って)
(手首を掴まれ背を反らさせられると、窓ガラスに映る行為に興奮が煽られる)
ああっ…ああん…祐真さ…ん、うつってる…えっちなの
きもちい…はあぁっ
(打ちつけられる腰の動きが激しくなるのとともに声も蕩けていって) かわいい…おちんちん好きなんだ?
(後ろから抱きしめて、指先を梨穂の口の中に入れて舌を弄りながら突いて)
俺も梨穂のおまんこ大好きだよ…んっ、ふふ…こういうこと言うとぎゅって締めつけてくるところも…
梨穂と俺がえっちしてるのうつってるね…
(後ろからおっぱいを鷲掴みにしながら、腰を打ち付けて、肌がぶつかり合い、秘部からぽたぽたと愛液がシーツに垂れる) 梨穂っ…どんな体位で気持ちよくなりたい?
今日はどこに出して欲しい? うんっ、好き…梨穂のおまんこに嵌ってるの…っ
(繰り返し卑猥な言葉を口にして後ろから抱きしめられると体温を感じて安心する)
んふ…んぁ…ふぁっ
(指先で舌を弄られると舌を動かして指を舐める)
あぁん…好き?うれしい…っ
(祐真さんの言った通り、「大好き」と言われた瞬間きゅううっと中が締まる)
うつってる…えっちなとこ…あっ、ああぁん…ああっ
(何度も出し入れされ、身体に力が入らなくなってくる)
(快感に溶けた秘部からはとめどなく愛液が溢れて)
祐真さぁん…やあぁ…いっぱいなか擦れてるの…っ
きもちい…よぉ…はあぁっ >>574
祐真さんっ…前向いてぎゅってして一緒に気持ちよくなりたい…
今日は上のお口に出して…?
いっぱい熱いの… はぁっ…梨穂ちゃん…
(息を荒くした梨穂を抱きしめて、1度引き抜くと、正常位でもう一度梨穂とひとつになる)
やっぱりこうやって…はぁ、梨穂のえっちな顔見ながらするのが…っ…
(梨穂の膣内の締めつけに言葉が途切れてしまう)
ちゅ…んっ、ちゅぅ…梨穂っ…はぁっはあ…
梨穂ちゃん、ああっ…気持ちいい…梨穂のおまんこ気持ちいい…
(梨穂の肩と頭の後ろを抱きしめながら甘く深いキスをしながら腰を打ち付けて、至近距離でだらしなく声を漏らす)
梨穂…もう…いきそ…一緒にいこ?
梨穂のお口に出してあげるね…このかわいい舌の上に…ちゅ…
(キスをすると身体を起こして腰を掴んで身体が揺さぶられるくらいに激しく腰を振る)
ああっ、梨穂っ、いくっ…!いくっ!
(絶頂の直前に引き抜くと、梨穂の口の中目掛け、濃厚な白濁液を吐き出す) ああぁんっ…祐真さんっ…顔が見えるとあんしんする…あんっ
(前を向かされるとすぐにまた挿入され、敏感になった膣内はぎちぎちと祐真さんのものを締め付ける)
ちゅ…ちゅ…んふ、祐真さ…きもちいい…
(抱きしめられてキスをされながらも強く突かれ、快感は頂点に向かう)
ああっ…はあぁ…祐真さ…いいのっ
おく…ずんずんって…ああぁっ
うん…わたしもいきそ…っう…ああっ…
(何度も突き上げられ、膣内は限界を告げ収縮してくる)
あ…あ…あ…ああああぁ…っ…!!
(一番奥をぐんと突かれた時、深く果てる、それと同時にものを引き抜かれ、口目掛けて射精される)
はあ…っんく…んく…んん…っ
(口内に放たれた精液を喉を鳴らして嬉しそうに飲みながら、溶けた顔で笑う)
んんっ…祐真さんの精子…おいし…熱い…
はあ……っ ふふ…おいしい?
(喉を揺らしてごくんと精液を飲む梨穂の姿が愛おしくて、横に寝転んですぐに抱きしめる)
あーまた梨穂ちゃんのこといじめ過ぎたかもw
(ぎゅって抱きしめながらあやすように頭を撫でる) ん、おいしい
また飲ませてくださいね…
(力のない身体を抱きしめられるとそっと寄り添って顔を擦り付ける)
あのね、今日はわたしノーリクエストですからね?w
今日が一番意地悪だったーw
(頭を撫でられると嬉しそうにしながらも悪戯っぽく)
これで祐真さんは意地悪なのが証明されましたね でも梨穂ちゃんがスケスケの下着姿でおねだりしてきたから…w
ローターでいたずらするの楽しかった…w
1人のとき俺のこと思い出してくれる?
(抱きしめて、口の中空っぽなのを確かめて、キスをするw) あー、言い訳するんですかー?
わたしおねだりじゃなくてレースの下着で誘惑したんだもーんw
ローターは予想外すぎてうまく書けなかった…w
…いやでも思い出しちゃうと思います…
祐真さんはわたしをおかずにしてくれる?w
(祐真さんにしがみついて、口内を覗かれて、ちゅっちゅw) でもいつもしてるでしょ?
乳首に当ててー、クリに当ててー…w
もちろん、梨穂がおちんちん好きって言ってるのも思い出すし…バックでガラスにうつってる姿も思い出すし…んっ、ちゅっ
(口を塞がれるようにキスをされてw) し、知らないなぁw
身に覚えがございませんw
ってお喋りでも意地悪だっ
わかってるくせにー
わぁわぁわぁ、今言わなくていいんですw
心の中で思っておいてー
1人の時にもわたしのこと思い出してね
(唇をはむっと)
思い出せるように…ちゅ
(首筋に) ちゃんと1人でするときに四つん這いになって指ぺろぺろしながらローター当てるんだよ?w
もちろん…言われなくてもですw
いい時間だしそろそろおやすみなさいしないとね
(一緒に布団をかぶって、目覚ましをセットして)
今日はありがとう…おやすみなさい、ちゅ
【ごめんねー、時間的に今日はこれでおやすみなさいしますね!】 最後になんてことを…w
うん、寝よう寝よう
目覚まし何時にセットしたんだろw
(一緒のお布団でぎゅっとしながら)
今日もありがとう、おやすみなさい
また会えそうな日があったら伝言くださいね
以下、ご利用ください こんばんは。お休みの日なのに時間くれてありがとうね。
返信するほど時間はなかったから、それなら少しでも長く一緒にいられるように
早めに行っておこうかなって。
伝言ありがとうね。何それ?でもいいのにわざわざ調べたりしてくれて。
アイマスクは同じこと考えたのは秘密ですw 七瀬〜、逢いたかったぞ・・・ぎゅうう
美味しいとか言われたら気になるもん。
七瀬の食べるもの俺も食べたいし。
アイマスク俺と同じこと考えるなんて。
だんだん七瀬の化けの皮がはがれていってるような・・・w
あ、なんだっけ?
そう、そのマリトッツオ、お昼の後のデザートに食べたよ。
んまかったw
七瀬さ…俺にあんまりおいしいもの教えないでくれる? 私も逢いたかったです。
(抱きしめられて思わず笑みがこぼれる)
(晴さんの背中に手を回してぎゅっと)
もともとかぶってないと思いますよw
でも伝言で言うのが何だか恥ずかしくて。
もう?!フットワーク軽いですねw
生クリーム好きならたまらないよね、あの厚み。
普通の日常を伝言しただけなので…無意識なのでお許しを〜
一緒のもの食べられるのは嬉しいです、繋がってるなって。 ん、ありがとう・・・
七瀬の頭を大事そうに抱えたまま、ベッドにダイブ!(どすん!)
ベッドの横の壁にもたれたまま七瀬の手を引き寄せて後ろから抱きしめる
七瀬の乳房を両腕で感じながら髪の匂いを吸い込んで、
七瀬の髪、いい匂い・・・
そう?猫被ってない?
もっともエッチじゃなかったらPINKなんて来ないか。
あの生クリームの重量感がたまんない。
でも安くはないからガツンとみかんほど頻繁に口には入れられないな。
俺もなんかおいしいもの見つけたら七瀬に教えてあげるね。
あ、あとね
いつも七瀬に合わせて22:00に来てるけど、俺ね、21:30くらいには来れるんだ。
だから早く来れそうなときは先に待っててもいい?
じーっと待ってるわけじゃなくて、本読みながらとかなんかしながらだから待ちくたびれるなんてこともないし。
七瀬が早く来れそうだったら来てくれればいいし、22:00にならなきゃ来れないようならそれで全然かまわないから。
いい?w わわっ…!
(後ろから抱きしめられて身動きできずに)
ん…今夜は会う日だから、お気に入りのシャンプー使ってきたから、かな?
あの、匂いかがれるの、恥ずかしいんですけど…
(晴さんの腕の中で身をよじって)
まぁ…そうですね。普段の生活の方が猫被ってるかも。
頻繁に食べたら大変なことになっちゃいます。しかも上手く食べられなくて手とか口とかにクリームがついちゃう…
いいよー
じゃあ約束の夜は手が空き次第私も待ち合わせに行くね。
だいたい10時近くになるとは思うんだけど、少しでも早く…会えたらいいもんね。
私も本読みながら待ってたりするの全然構わないので私も早く行けたらそうするよ。 ありがとう、うれしいな・・・
じゃもう、クンカクンカしないよ
うなじや首筋に唇を這わせながら
七瀬の着ているものを脱がせて、自分も脱いで・・・
あらためて七瀬を後ろから抱きしめる。
さりげなく腕で乳首を擦るようにして・・・
普段の生活は俺も猫被ってます。
じゃアイマスクのプレイもそのうち・・・ね?
うん、今日食べ終わった後、手や口の周りがベタベタだったw
毎回21:30に来るわけでもないし、あくまでも七瀬は七瀬のペースで来れるようになったら来てくれればいい。
まぁ、待ちくたびれたくらいの演出はするかもしれないけどw でもいい匂いって言われるのは嬉しい…ですけどねw
(うなじにキスされて首筋をなぞられると途端にスイッチが切り替わって)
んんっ…
(あっという間に脱がされてしまって、胸の先端への刺激にもいちいち身体が反応してしまって)
普段の晴さんの様子も聞かせてね。ギャップ萌えを楽しみたいのでw
はい、それはお互い空き次第でいいと思ってます。ゆるーく。
演出されたらお詫びにお酒くらいご馳走しましょうか。 今度からクンクン嗅がずに言うことにするよw
抱きしめていた手を乳房にあてがって下から持ち上げるように優しく揉んで
ときおり乳首を軽くつまんだり・・・
肉棒も徐々に固くなり、七瀬の腰に当たっている。
ね、七瀬、手後ろに廻してみて?
どこがギャップ萌えなんだろ。
イメージ崩さないように・・・無理かw (胸を弄られて息が荒くなって)
(腰に触れる感触にあそこがきゅんと疼いてきて)
ん…後ろ、ってこう?
(少し振り向きつつ、両手を後ろにいる晴さんに差し出すように)
…普段過ごしてる姿と、セックスで見せる表情は違うじゃないですか。
みんなもちろん違うんだろうけど、
好きな人の普段のよそゆきの顔を知るともっと楽しめる気がして… 後ろに廻された七瀬の手をバスローブの帯で縛り、太ももの内側に手を添えてM字に開かせて・・・
(耳元で囁くように)
七瀬、この前は俺が一人でするときのおかずとか、動画は最後まで見るのかとか、俺にばっかり恥ずかしいこと言わせて。
今日は七瀬の話が聞きたいな・・・
いつもどんなふうに一人でしてるの?
いつもと同じように俺が後ろからしてあげるからちゃんと教えて?
スイッチ入ってるのと入ってない時と違うよね。
伝言はちょいエロ程度で、普段の七瀬を感じられる方が確かに楽しい。
甘〜い伝言も嫌いじゃないけど… え、あれ…っ…?
(何も考えずに言われるがまま差し出した手を縛られてしばらく何が起きたのか把握できずに)
ちょっ…やぁっ、えぇっ…この格好は…
(自分の意思に反して強引に足を開かれて、あそこが晒されて)
(意地悪なことを耳元で囁かれてぞくぞくしてしまって)
んん…
(振り向いて)
言わなきゃだめ…ですか?
言葉にしないとなんですよね…
私も同じです。
というか、甘い言葉が言い慣れてなくて…
二人の時に思い切ってやっと言える感じです。 (七瀬の秘部の周りを手のひらを押し付けるようにサワサワ撫でながら)
うん、だってどうすれば七瀬が気持ちよくなれるのかわからないからね。
ちゃんと言葉にして、俺に教えて?
伝言でそういうのってちょっと恥ずかしかったりするよね。
無理せず、美味いもんレポートもきらいじゃないからw (優しく問われるとそれ以上逆らう言葉が見つからなくて)
…右手の、人差し指で、クリの周りを刺激して…
すぐ濡れてくるから掬って、クリに塗りつけて、指をふにふに動かしてる…
左手で、胸触ったり…かな
(すごく恥ずかしいんですけど…聞く方は面白のみのないやり方かもです)
いつも食べてるみたいじゃないですかw
間違ってはいない、か… へぇ・・・
(秘部に軽く指を沈め、七瀬の愛液を掬い取ってクリに塗り付けて、
七瀬の言うとおりヌルヌルした指先でクリの周りをクルクルなぞったり、優しく押しつぶしたり・・・
左手でやさしく胸を揉んだり、乳首つまんだり。)
こう?
俺とのえっち、読み返したり思い出しながら
こうやると気持ちいいの?
中には入れないの?
ううん、七瀬のリアルがわかって、俺もすごく興奮してるよ。 んん…っ!
自分でするより、ずっとイイ…
晴さんの指で、されると、違う
(自分でするときよりたくさん濡れているのがわかる)
そう…晴さんとのえっちを読んで、思い出して…
普段は入れないかな
たまに、奥がどうしようもないときは入れるけど、
自分では。
でも晴さんの指でぐちゅぐちゅにされたい
あっ…ん
(蕩けた表情で晴さんを見つめて)
ねぇ、このまま指でしながら、ちゅーして ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています