【即性交】地獄谷温泉480
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性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉479
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1615226201/ ええ、もちろん
せっかくの出会いですからね
こちらからお願いしたいと思ってたんですよ
(口づけられた手を返して親指で唇をなぞりつつ、もう片方の手で胸に触れる
柔らかさを楽しむようにゆっくりと揉みながら乳首を指先で弄る) っっん…
(唇をなぞられ火照った顔が緩く笑みを浮かべ)
…はっ、ぁっ…
たっぷり私の体を…好きにしてください
(弄られた乳首はもう硬くつんと尖り)
(手を伸ばし脇から腰を撫でていく) (すみません 思ったより眠くなってきたので落ちます
申し訳ありません) 朝から温泉なんて贅沢だなぁ、彼も来たらいいのに
(湯に浸かってぼんやりしているうちにまだ部屋で寝ている彼との夜を思い出してきて)
やだ、こんな時に昨日のこと思い出して身体が…
(効能の効果で勝手に熱くなる身体を宥めようとしてみるが、催淫効果のある湯で疼くばかり)
(寝取られシチュ好きなお相手さんだと嬉しいです) 寝取り大好きです
見た目容姿教えてくれたら襲います 見た目は黒髪ボブで童顔、彼氏以外との経験はなしの奥手そうな女子大生です
体つきは小柄だけどむっちりしててDカップあります お好みではなかったようですね、声かけてくれてありがとうございました
再度>>367で待ちます (軽く掛け湯をし腰に巻き付けたタオルを剥ぐ)
(勃起し立ち上がれば臍までとどくほどの長さのペニスが重たげに揺れている)
おはようございます
お隣よろしいですか? こんばんは。
1人で入ってるの?隣いい?
【よろしくお願いします】 おはようございます、どうぞー……っ!?
(声をかけられた方を振り返り愛想良く微笑みかけた次の瞬間、サイズも見た目も彼氏のものとは全く違う男性器に思わず息を飲んでしまう)
す、すみません、まさか男の人が入ってくると思ってなくてびっくりしちゃって
(そういえば昨日受付でここは混浴と聞いていた事を思い出し)
(言い訳しながら顔を赤らめて明らかに目のやり場に困っている様子) >>373
えっと…彼氏と来たんですけど部屋で寝ちゃってて今は1人です
ど、どうぞ…
(もう片方の場所を開けながらいよいよ困ったように俯いてしまう) よろしくおねがいします
と、俺は3Pで構いませんので
ひとまず>>374のレスを書いていきますね 私も複数OKです
レスのタイミング等ズレたりするかもですがご容赦下さい><
恭一さん、健人さんよろしくお願いします 失礼します
(女性のすぐ隣で湯に浸かると、湯の効果ですぐにペニスが硬く膨らみはじめ)
と、そんなにビクつかないでください
リラックスしましょう
ほら、もっと深く浸かって……
(湯を掬い女性の肩にかけつつ、乳房を見やり)
もしかしてここに来たのははじめてですか?ということは、この湯の効果もご存知ない…? は、はい…!ごめんなさい、混浴って初めてで緊張しちゃって
(見るだけでもがちがちに緊張してる肩にとろりとした湯がかけられて、湯に触れたところからじんわり熱くなって)
(優しく紳士的な口調で声をかけられるとこわばった身体と心がゆっくりと解けていくような感じがする)
ええ、昨日は彼とお部屋の温泉に入ったから…
効能って肩こりとか腰痛とかですか?
(みるみる変形し始める男性器に気を取られ、それを悟られまいとするせいで胸元を見つめる男性の視線には気が付かない) (お2人よろしくお願いします)
彼氏ときてるんだ。
でもここ色んな人来る混浴だよー
1人で来るなんて勇気あるねー
(前を隠さず美渚さんの顔前にペニスが見えるとこにビンって立たせて見せつける) >>380
ええ、せっかくの温泉旅行だから大きい温泉も入ってみたくて彼氏部屋に置いて来ちゃいました
えっ、勇気…ですか?そ、そうですかね……っ
(顔のすぐ近くに健人さんの勃起したペニスがあって、意識しないようにするけどどうしても視線は奪われてしまう) >>382
(さっきから視線がペニスに来てるのは見逃さない)
お姉さん、俺のちんちんすっごい見てるじゃん。
彼氏のと比べたらどう?大きい?
触ってもいいんだよ、ほら。
(腕を取り手のひらで握らせる)
カラオケのマイクくらい太いでしょ。
よく触ってみて。いいよ。 み、見てません…っ!
(指摘されて恥ずかしくなり否定するが、必死になって赤くなっている顔のせいで嘘なのは明白で)
や、やだっ、そんなのいいです
(後退りする手を引っ張られ強引に勃起した男性器を握らされてしまって)
なにこれ…すごい、硬い…!
(触ってみてやっぱり彼氏のものとは全く質感が違うのがわかって、確かめるように触るうちに手つきは扱くように動いてしまって…)
やっ、手の中でびくびくしてる…それにどんどんおっきくなってく……
(おそるおそる触っていた手つきはいつの間にかしっかりとしたものになり、健人さんの足元に近づいてじっくり観察するように男性器を見つめてしまっている) 彼氏のより硬い?
ここのエラはったとことか触ってみなよ。
おまんこの中で当たって引っ掻いてる部分だよ。
もっと近くで見ていいよ。
触るの上手だねお姉さん。っ!
(ぷっ…と透明な汁が先から出て美渚さんの唇に飛ぶ)
気持ちいいから我慢汁出ちゃった…
舐めてどんな味か試してみる?いいよ好きにして すみません
こちらが責めたり奉仕したりは苦手なので上手く書けなくて…
合わないかと思いますので落ちますね 先程はすみませんでした
またご縁がありましたらお付き合いさせてください
すみませんでした
落ちます ここの温泉最高なのよね…
今回もご縁があるといいな♪
(Gカップの胸を揺らしながらタオルも巻かず湯船へ)
ちゃぷん…
はぁ…いい湯だわ…
どんどん体が、熱くなって…
(目がとろんとしてくる) >>389
こんばんは。
お隣に入っていいですか?
(よろしくお願いします) ろくに本文も読まず、早い者勝ちの精神でがっついている -25点 >>391
何点とかウケ狙いで言ってんの?全然面白くないよ こんばんは♪
どうぞどうぞ…
お兄さん1人で来たの?
ここの温泉の効果知ってる?
お兄さんのアソコ熱くなってない?
(胸を二の腕に押し付けながら耳元で囁く)
【よろしくお願いします♪】 >>389
お〜、いい女がはいってるじゃん!
お姉ちゃん、一人?
この温泉の噂聞いてやりにきたんだろ?
へへへ、たっぷり楽しもうぜ!
(既に勃起したチンポを見せびらかすように) 1人です。そりゃもちろん知ってますよ。
それが目的ですもん。
(女性の手を取りお湯の中でしっかり立ったチンポを手に取らせ)
貴女が1人で入っていくのが見えたから追っかけてきちゃいました。
(二の腕が挟まる大きな胸にまた硬くなって)
おっぱい大きいですね。好きなんです、大きいの。
(巨乳を手に取り柔らかさを見る感じで揉む) 面白くないのはきみのファーストコンタクトの言い回しやろ >>394
こんばんは♪
お兄さんもいらっしゃい^^
やだぁ〜私1人でお二人満足させられるかしら?
立派なものをお持ちね♪ >>395
やっぱりこの温泉すごいわね…
もうこんなに >>395
【途中で送っちゃいました(^_^;)】
もう、こんなに硬くなって…
(お湯の中で史也さんのおちんちんをしごきながら)
大きいおっぱい好きなの?
良かった〜 >>400
お姉さんのおっぱい素敵です。
柔らかくて指が沈んで飲み込まれちゃう。
はぁっ…
(抱きついておっぱいに吸い付きながら足を広げさせる)
お姉さんももう効いてるんでしょ?温泉の効果…
(お湯の中でおまんこをなぞり上げて濡れてるのを確かめる) >>398
へへへ、太いだろ?
ほら、握ってみろよ…
お姉ちゃんのオッパイも見事なもんだねぇ…
(遠慮なく鷲掴みにし、荒々しく揉む)
さぞいろんな男に揉まれてきたんじゃねぇの? あんっ…んんっ…
(おっぱいを吸われ、おまんこをなぞり上げられ、声がもれる)
温泉の効果、効いてるわよ…
でも、もっとほぐして欲しいの…
(浴槽の縁の岩に腰掛け、脚を広げる。おまんこが丸見えになる)
あぁん、恥ずかしい…
(ただ、どんどん溢れ出て) こいつら片や乳吸って、片や鷲掴みにして揉み回してやんの
先陣切ったんだから誘導してやれよ-25点くん >>403
トロトロになってる…ほぐしてあげるよ
(広げたおまんこに顔を押し付け、じゅるじゅると溢れてくるいやらしい蜜をハァハァ言いながら舐め)
すごい、愛液止まらないよ
(クリトリスを舌でベロベロ舐めまくり)
指も欲しいでしょ?
(入りそうだと思って2本の指をおまんこ入れてグチュグチュ中をかき混ぜ) >>404
よぅ、ガッツリ無視されてんだから消えろ
惨めったらしい >>402
お兄さん、居てくれたの?
いなくなっちゃったかと思ったわ〜
ホント硬くて立派だわ…
(片手でしごきながら)
お兄さんもおっぱい好きなのね…
ご想像におまかせするわ
二人で仲良く触ってね//
あぁん…こんな格好で二人におっぱい揉まれるなんて…恥ずかしい…けど、気持ちいいの… >>405
あぁん、あっ、あん…
音、恥ずかしい…
はぁっ、はぁ…
あぁっ、それダメぇ…
クリと指、あぁん// >>406
きみが相手してくれてんだから消えたら失礼やろw
スレHに荒らし加担に忙しいやっちゃな。名前欄には気を付けなーよ? >>408
敏感すぎたよお姉さん。
いっぱい漏れてきてる…
吹いちゃいそう?中がうねってるよ
ほらぐちゅぐちゅいっていっぱい出てきた。
いっちゃうの?指で? あっ、あっ…
だって、こんな恥ずかしいの、興奮しちゃう…
このままされたらイッちゃう、イッちゃうのぉ〜 すみません眠気が…落ちますね
ありがとうございました 【ありがとうございました。
私も眠気来てたので良かったです
おやすみなさい 】 >>402
お兄さんもありがとうございました。
おなす 各々1対1でやる前提で来てるから、複数になった途端に崩壊するのは最早お約束やな
そもスレHじゃなくオナニーしに来ているサルがやるもんだから、連携もあったもんじゃないわ オラは咲良さんの長いやりとりが見たいんだから
おまえら邪魔すんなよ ふー、極楽極楽…
噂は嘘っぽかったが、こりゃあ最高のセックスが出来そうだわ。
(露天風呂の中心、目立つ場所に陣取っている若そうな男)
(日焼けした肌に明るめの髪色と、明らかに遊んでいそうな風貌をしている) なんだろうこの…お湯、ぬるってして
(なにも知らず湯に浸かっていたが)
(突如こみあがる疼きに戸惑い、ついつい声を漏らしてしまう)
…あぅ…ん…っ おおっ?何やら艶めかしい声が聞こえたかと思えば。
いやいや、こんな時間に奇遇ですねえ。おひとりで?
(あたかも偶然居合わせたかのように装い、緋奈に近づく)
(湯面近くでは凶悪なほどに反り上がったチンポが顔を出しており、懸命なアピールをしている) えっあっ…すみません…っ
(喋るだけで息があがり)
(耐えがたいほどの快感に襲われそうになる)
ここ誰も…だれもいない、と…思……!
(目の前の物凄いものに息をのむと)
(ズキンと身を疼かせて切なげに身体を抱くようにし)
あ、だめ…っ 別に謝るような事でもないでしょうにw
それより、大丈夫です?どうも体調が優れないようにも見えますがね。
(効能に身悶えている緋奈の様子を内心ほくそ笑みしつつ眺めて)
(心配するふりをして、目の前にまで急接近をする)
にしては、さっきから色っぽい声ばかり出てますねえ。
もしかして、効能を知らずに入ってきてしまったとか?
(耳元でそう囁き掛け、自身の目的を間接的に伝えつつ)
(緋奈の腕に重ねる形で、華奢な身体を太い腕で抱く) な…なんでも、ないです…ほんとに
だいじょぶ……
(髪が乱れるのも構わず首を振り、無理に笑顔を作って手で男性を押しとどめ)
こう、のう…?効能ってなんですか
あっちょっと待って触ったらだめ触った、ら…っ!
(後ろから息が掛かるだけでもういきそうなほど感じて、抱きしめられればどこもかしこも敏感になってしまう)
ああ…っだめぇ… まあまあ。口で説明するよりも、実際体験してみた方が早いって。
(首筋に口づけをし、荒めのキス音で緋奈の首筋にうっすらと痕を残す)
(それなりに締まった体で緋奈の四肢を絡め取り、遠慮もなしに腕を絡ませれば)
(手慣れたように膣穴を指先で捉えて、無骨で引っ掛かりの多い指で中を穿り始める)
駄目って事ないでしょwお姉さんのマンコ、とっても良い状態になってるハズだぜ?
まるで何時間も掛けて愛撫し続けたみたいに。指だけでも最高に気持ちいいだろ?
(ヤりなれているというのもあり、手際は素早く抵抗をする暇もないほどで)
(効能と刺激にまだ慣れていないであろう緋奈の身体に、ねちねちと快楽を送り込む) ああぁん…っ
(首筋にくちづけられただけで、身を崩さんばかりに悶え)
そこはぁっだめぇ…!
(必死に抵抗をしようとしても)
(男性があまりにも上手で、ダメだと解ってるのにどんどん快感の虜になってしまう)
あっあっ…んんっんう…っ
(指の動きに息もつけないほど感じて、信じられないほど中を熱くとろとろにして喘ぎ) お姉さん口ばっかりだねえ。嫌がる素振りなんて何一つないじゃないの。
そう言わずにさ、身を委ねて温泉を楽しもうぜ?すっげー気持ちいいからw
(抵抗という抵抗も、緋奈の弱い所を見つけてはねちねちと執拗に攻める愛撫に形無しらしく)
(すっかり手玉に取った状態で、緋奈のマンコをとろっとろに書き回す)
指だけでもハート飛び散るくらいに気持ちいいでしょ?
ああ言わなくてもいいって。お姉さんのマンコが教えてくれてるから。
(最後は2本の指で中を荒々しく掻き回し、準備OKと見るや指を引き抜く)
どうよ。段々と雰囲気出てきたでしょ?お姉さんの方は?
(先程アピールしたばかりのチンポを湯面から覗かせて、緋奈の反応を伺う) あああん…っ!
(指を抜かれる刺激にひときわ悶え泣くと)
(これ以上ないほどえっちな顔で、男性を見つめ)
ぬ…ぬいちゃ、だめ……
(自分でも信じられないほど、もう快感のことしか考えられなくて)
もっ…と…ください
(ぬるぬるの湯を纏わせた指先を)
(男性の屹立に絡ませて細かく擦り、揺らしながら上目でおねだりをして) 言えるじゃないの。いやあ、頑張った甲斐あったわw
お姉さんが温泉の事気に入ってくれたみたいで良かった良かった。
(同じ人物とは思えないくらいに、トロトロに表情を蕩かせた緋奈に喜びを見せて)
(首と同じくらいの強さで唇を吸い立てる。キス音をいっぱい鳴らした後は…)
お姉さん、凄くいい顔になったね。それに、欲しがりさんってか?
一皮どころか剥け過ぎちゃったのかな?
(あまりの豹変ぶりをからかいつつも、舌先で唇をツンツンと突き)
(卑猥なキスを誘発しつつ、満面の笑みで)
指じゃ足らないってか。欲しけりゃ、自分から跨ってみ?見ててあげるからw んっう…ふ
(激しく唇を奪われると、溶け落ちそうになりながら甘い声を漏らす)
んん…う
(舌先の刺激には、濡れた唇を開いて自分も小さく舌をだして応え)
ん、ん…いじわる言うw
あんまり見ちゃだめです…っ
(男性の目を指でふさぎ)
(反対の手で屹立を確かめると熱でどろどろの秘所にあてがって)
ここに、あっあ…入っ…!!んん! 笑えるくらいには余裕あるんじゃんw
こりゃ、チンポで徹底的に追い詰めてやらんとなぁー?
(恋人のような口づけに距離も近まったのか、会話にも余裕が出来)
(たどたどしい緋奈からの口づけを受け、唾液たっぷりに舌を絡めて応える)
しょーがないでしょwこれこそ醍醐味なんだから。
俺ってばエッチな子大好きだし?それこそ、自分からチンポ求めちゃうような子w
(緋奈の身体から腕を解き、自由な状態にさせて)
(緋奈の腰を片腕で抱き、緋奈自らの挿入をサポート)
(ぎこちないながらも膣にチンポが入ると、狭い膣穴をチンポの形に押し広げて)
(カリできっちり全体を掻き分けてから、最奥を大きく押し上げる)
中せっまいなあwやっと奥まで入ったよ。ほれ、子宮口攻撃w はあ、はあ…あっ、ふ…っ
(物陰から情事を覗きながら、自分で慰めて…)
[こんばんは]
[お邪魔なら落ちますが、混ざっても大丈夫でしょうか?] 待ってえっ大きすぎ…っく、おっきい…っっ
(経験した事のない重量感にのけぞって悶え)
どうしよう、こんなの…こんな凄いの無理い
ひな気持ちよすぎちゃう…奥うっあああん!
(救いを求めるみたいに男性に抱きつき)
(火傷しそうなほどの繋がりに、中をしとどに潤ませ泣くような喘ぎを漏らしはじめる) 大丈夫大丈夫。お姉さんなら全部飲み込めるって。
ほれ、もうちょっとで根元まで入るから…最後はねじ込んじゃおうか。
(両手で緋奈の腰をがっしりと掴み、真下から腰を打ち付けて)
(根元までぎちぎちに埋め尽くした状態で、緋奈の身体を力強く抱擁してやる)
ほーら入った。奥気持ちいいだろ?後はこの辺に…お、あったあった。
子宮口にもこうやって…これから中出し決めますよって、ご挨拶しないとw
(窪みを感触で見つけると、そこ目掛けて小刻みなピストン運動でチンポを当てて)
(必死にしがみ付いてくる緋奈の身体を上下に揺さぶりながら、初々しさもあるマンコを堪能する) >>430
こんばんは、勿論大歓迎ですよ。
他の男性がいらっしゃるまででよろしければ、近くにいらして下さい。
それっぽくレス頂ければ絡ませて頂きます。 [ありがとうございます!]
(目が合ってしまって逆に吹っ切れた様子で)
こんばんは〜
ここってそういう温泉って聞いて来たんですけど、本当だったんですね〜
(緋奈さんのとろけた表情とおまんこに挿入されてるのを見て)
うわっお姉さん気持ちよさそ〜
…そんなにお兄さんのすごいんですか? ああっこんなの、こんなの知らない…!
(奥の方から経験した事のない、強烈な快感が湧いて湧いて、たまらなくなって)
(無我夢中で男性にしがみつき)
これなに…っもぅどうかなっちゃうっ凄いいい
(泣きながら感じ、感じては熱い蜜を絡め、そのたびにとてつもない効能を返し) す…すごすぎて…っ
(息があがったまま女性のほうを向くと)
効能、っていうのが多分…そろそろ効いてくるかも
(妖艶な裸体に頬を赤くし) >>436
知らない?じゃあ、今日はきちんと覚えてから帰ろっかw
チンポの形、感触、その他色々…緋奈ちゃんの身体にじっくり教え込んであげるから。
(ポルチオをねちねちと執拗に攻め、中の感度をじっくり上げてから)
(広めのカリで中をぞりっと引っ掻いてやり、襞を捲り上げながら出し入れする)
緋奈ちゃんやらしーねえ。行きずり男のチンポ欲しさにこんなにしがみ付いちゃって。
もっと突いて欲しかったらさ、もっと強く抱き着いてみなよ。激しくしてあげるからw
(行為を進める度にマンコの絡みは強くなり、中で泡立つほどに蜜を掻いて内側を押し広げる)
>>435
(緋奈が無我夢中に目の前の快楽に酔いしれている中、脇から現れた女性に顔だけ向けて)
(片手を挙げてひらひらと、セックスの最中でもお構いなしに会釈をする)
どーも。お先に楽しませて貰ってますよ。
まあ見ての通りですわ。こっちのお姉さん、すっかり夢中でw
そちらのお姉さんは?表に出てきたってことは、そういう事なんでしょうけどw
(不敵な笑みを浮かべた後に、一度正面を向き緋奈の方に意識を向ける) >>437
すごいんだ、いいなあ〜
効能…?
うん、もう効いちゃってます
こんな風に…んっ、ちゅ…むう
(緋奈さんの顔に手を当ててキスをしながら、もう片方の手で自分おまんこを弄り始めて)
>>438
楽しんでますね〜
私も楽しみたいけど、まずはこのお姉さんですね
(キスを続けながら緋奈さんの胸に手を伸ばして、ゆるゆると揉みながら乳首も刺激して) あっあっ…そこ、そんなあああんっ!
奥燃えちゃうっ凄いの、凄いのきちゃう…!!
(湯が浸透しているのか、抱き合っている肌からも快感が半端なく)
(求めたくて、してほしくてたまらなくなり)
気持ちいいの
もっと、もっとして…ん、ん…っ
(男性におねだりするみたいに、くちづけをして甘え)
(抉り立てるカリに強烈な熱感を返し煽るように蠢き) >>439
はう…うん
(柔らかな唇に一気に熱があがり)
あっおっぱい弱…っああんっだめぇ
(胸は形を歪ませ乳首は細い指にいじられるままになり)
ごめんなさいわたしだけして貰って…何かお返しできるといいんだけど余裕がなくて
(岩場に落ちた大きな葉を取り、先端で彼女の胸や下腹部を軽く刺激してみたり) >>439
どーぞどーぞw
こっちもそろそろスパート掛けますんで、緋奈ちゃん堕としてあげて下さいな。
(両手を後ろに着き、リラックスした体制のまま緋奈とのセックスを続ける)
(上半身は瑞穂に任せて、着々と中出しへの準備を進める)
>>440
はいはい、任せといてw
こっちのお姉さんが手伝ってくれるから、もっともっと頑張りますよっとw
(甘えてくる緋奈を程々に扱い、下半身の動きに意識を向けて)
(互いの体液で白く粘り、卑猥な音を立て続けている膣内でチンポを元気に出し入れする)
凄いの来ちゃうねえ。さっきから切なそうにチンポぎっちり締めちゃってるもんね。
んじゃ、このまま中出し決めちゃいますかw
(下からの突き上げに集中し、大きなストロークでマンコ全体を乱暴に穿り回し)
(荒々しく湯面を揺らしながらチンポを最奥に突き立てる)
(最後にひと際強く腰を打った後に、容赦なく射精を決めると)
(散々チンポで解しておいた最奥で、粘り気のある精液が暴れまわる) >>441
ん、んっ、ふふ…胸が弱いんですね
(乳首を指先でこりこりと弄りながら緋奈さんの反応を楽しむ)
あんっ、やっ…私の体も敏感になってる…っ
(葉っぱの感触でぞわぞわって身を震わせてしまう)
>>442
はーい、お任せです
(笑いながらクリにまで手を伸ばしてこりこりいじめながら)
あ、お姉さんよかったですね
中に出してくれるって
初めて会う男の人の赤ちゃん、ここにできちゃうかもですね?
(慎也さんのが入ったお腹をさすりながら緋奈さんの耳元で囁いて) >>442
あああもうだめっそんなにしたら壊れ…!!
こんなの凄すぎてだめぇえあああん
(男性の動きに応じて自制の効かない声を放ち)
あっあっも、くるう凄いっああ……!!!
(跳ねあがりそうなほど打ちつけられ灼熱の精液を浴びると、死にそうなほど快感まみれになって)
(射精したあともずっと、熱の襞は吸いつくような動きをみせ) >>443
中出し…ぜんぶ入っちゃったあ
(まだ繋がったまま放心した顔で訴え) >>444
ふー……中出し最高…
緋奈ちゃん凄いねえ。行きずり男相手だってのに抵抗一つせずに受けちゃって。
(数回に分けて緋奈の子宮に精液を送り込み、瑞穂の手が置かれた部分が)
(微かに膨らむくらいに注ぎ込む)
(きっちり中出しを決めた後は、早々にチンポを抜いて…)
(名残惜しそうにと吸い付いてくる襞を無理矢理剥がしながら、ずるんと引き抜く)
ほーら緋奈ちゃん。そっちに座って脚大きく広げてみよっか。
こっちのお姉さんjに、中出しして貰ったよって。見て貰わないとね。 >>445
ふふ、とっても素敵でしたよ
手のひらごしにお腹いっぱいになってるのわかります
(緋奈さんの下腹部をいやらしい手つきで撫でながら)
>>446
お疲れ様〜
じゃあ、私がキレイにしてあげるね
…うわ、ほんとおっきい…
ん、むう…ふあ、じゅる…
(緋奈さんの愛液でべとべとのおちんちんに顔を寄せて、舐めたり唇で挟んだりしてキレイにしていく) 【すみません、心半ばではございますがそろそろ明日に支障が出る時間でございます】
【一区切りついたこのタイミングで失礼させていただきます】
【緋奈さん、長時間遊んでいただきありがとうございました。】
【瑞穂さんも途中ながらご参加いただきありがとうございました。
最後お掃除までして頂いたのに、レス返せず申し訳ありませんでした。】
【お二人とも、またご縁がありましたらよろしくお願いいたします。失礼いたします】 こうのう、半端ないれす
(とろけきって口も回らない様子でこたえ)
(自らの膝を手で持ち、熱で桜色に上気した太ももを少しずつ開いていく)
や、あんまり見ないで……っ
(しかし湯が染み渡った身体は視線だけでもまたイキそうになって、びくんびくんしながら)
中出し…ご覧くだ、さいい
(とろとろと白濁を流しながら妖艶に脚を開ききり)
副反応で熱があがってきたみたいなのでw
今見たら39.2℃とか言っててびっくり
そろそろやすみますねー皆様ありがとうございました! ありがとうございました!
じゃあお掃除して閉めちゃいますね〜緋奈さんはお大事に!
それでは落ちます
以下誰もいない静かな温泉です さすがにこの時間は静かだな
誰もいないか、、、ちゃぷちゃぷ 【父が長期出張で母と二人で留守を預かる】
【たまには息抜きと母と一緒に温泉旅行。小○○低学年の僕は母に連れられ女湯へ】
【温泉の効能で火照った母と近親相姦してみたいです】 文字化けしちゃったな、今日も付いてないや
引きの強い男になりたいもんです
ザッパーン
落ちます ちゃぷん…
涼しくなってきたし、温泉良いわよね〜
はぁ…身体が熱く…なってきた…
この自慢のGカップおっぱいも旦那は触ってくれないし
(両手で胸をはさみ、たゆませながら、内腿をモジモジさせる)
まだ、私、女なんだけどなぁ…
(つい、下に手が伸びる)
はぁ…誰か私のココ、ぐちゅぐちゅにしてくれないかなぁ…
はぁ、はぁ… (突然声を掛けられ驚く)
ひゃあ!
あっ、こんにちは…
ええ、1人ですよ、隣ですか?
どうぞどうぞ…
(火照った身体を沈めるように平静を装う) >>460
へっ?
いきなり、なんですか!?
(図星なのか、目を泳がせながら答える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています