【即性交】地獄谷温泉480
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性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉479
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1615226201/ 驚かせちゃったみたいですいません。
(タオルを取って隣に入って)
あっ…結婚されてるんですね?(左手の指輪を見て)
綺麗だからつい声かけちゃいました。
(お湯の中で指輪のついた手に手を重ね)
さっきの独り言少し聞いちゃいました…
(顔を見て手を握り太ももを撫でる) >>462
やっぱりね
物欲しそうな顔してたからな
(後ろに立ち乳房を掴み)
かなりデカいな
(強弱をつけ乳房を揉みまくる) >>463
ありがとうございます、照れちゃいます…//
あはは、聞かれちゃいましたか…
お恥ずかしい限りで…
(太ももを撫でる手を自然と受け入れる) >>466
イヤなら逃げたらいいよ
まあ乳首を固くしてるから無理だと思うけど
(掴みながら指先で乳首を摘んで) もうグチュグチュなんですね。
(前に陣取ると足を広げてお湯の効果で立ったペニスをさくらさんの濡らしたアソコに押し付ける)
僕の顔見ながら感じてください、ご主人じゃない男に抱かれてるって
(腰を押し出し挿入する)
おっぱいも後ろの人が揉んでいやらしい形になってますね。 >>464
【途中で送っちゃいました】
いやっ…
ちょっと!!
いきなり、何してるんですか!!
他の人の前で、いきなり、そんな…
【乱交OKなんですが、今3pになろうとしてるので、協力いただけると助かります】 >>468
(あ、硬くて熱いのが、アソコに擦りつけられてる…)
え?そんなこと…//
(腰を動かして大志さんが入れやすいようにする)
あんっ…久々のおちんちん…!!
(うっとりとした表情に) >>467
ふぁっ、あっ、あんっ…
恥ずかしいっ…
いきなり、こんな、やぁっ…
(言葉とは裏腹に感じてしまい、声がもれる) こんな気持ちいいおまんこずっと放置されてたんですか…?僕なら放っておかないな
毎晩でも抱きたいおまんこだよ。(お湯の中だからゆらゆら前後してお湯の温度で熱くなったペニスを何回もおまんこ奥に当てて)
ご主人と子作りもしなくなっちゃったんだ…精子も飢えてるおまんこなんだね。
(久しぶりだと言うので完全に落とそうと口付けて舌でネトネトに口の中をかき混ぜる) >>473
嬉しい…
あっ、あっ、奥まであたってるぅ…
(自らも腰を動かしながら)
んんっ…くちゅ…ちゅっ…はぁっ…
(舌を絡ませていく) >>473
嬉しい…
あっ、あっ、奥まであたってるぅ…
(自らも腰を動かしながら)
んんっ…くちゅ…ちゅっ…はぁっ…
(舌を絡ませていく) 熱くてトロトロだよ…
子供産んだことあるおまんこ…?すっごく気持ちいい…
(膝を抱えて持ち上げ駅弁で叩きつけるように突く)
ああ…中でいっぱい出していいよね
旦那さんじゃない男の精子だけど、受け止めてくれる? 【すみません、急に外出せねばいけなくなったので落ちますm(__)m】 はー…飲んだ飲んだ
ん?なになに?精力増強…へえ、面白い。
どれどれ、ちょっと入ってみようかね。ラッキースケベに期待してもいいわけ?
(酒に酔ったのか、上機嫌な男が全裸のまま風呂に入ってくる)
(静かな温泉に騒々しい音を立てながら湯船に浸かり、気持ちよさそうに顔を緩める) (ちゃぽん……)いいお湯〜。
……。
頭がぼおっとしてきたな……。
なんだか、お腹のあたりが火照ってくる感じ……
(知らず知らず下腹と乳房を手で覆うように撫でる) (忍び足で背後から近づいていきなり抱きすくめて)
そのまま、そのまま…続けて…? ……!!!
ちゃぷ……ちゃぷ……
(俯いたまま両手で乳房を握り、見えるようにゆっくりと胸を揉む。乳房が指に合わせてゆるゆると形を変えている。)
はぁ……はぁ…… ちゃぷ……ちゃぷ……
(恥ずかしくて膝がふるえる……
でもきもちいい……やめられない……)
ちゃぷ……ちゃぷ……
(男の人のうで、あたたかいな……)
(溶けちゃいそう……) 胸、好きなんだね
(耳元に囁いてから唇を付けて)
下、お留守だよ?手伝ってあげるよ
(お湯の中で脚を割って手を差し入れて、指でじんわりとなぞっていく)
すっかり出来上がってるね…? ひ……!あぁん!!!
(顔がすっかり赤くなっている)
そんなところ……
(力無く膝を閉じようとする) 大して抵抗してないじゃない?
(両手を使ってあっさり脚を広げさせて)
入れるよ…?
(腰を掴んで後ろからゆっくり中に挿入)
…ほら、すんなり入っちゃった
(手を重ねて優しく乳房を愛撫する) 名前間違えました汗
カナということで続けて大丈夫です? (以下続けますね)
あぁん!!!そんな……!!
ズボッ…ズボッ……
入っちゃった……ぁ!あぁ!
(すごい大きい……!きもちい……!!) (激しくて、恥ずかしい格好とか指示出してもらえると楽しいです……!) 何も考えられないようにしてあげるよ
(腰を両手でがっちり掴んで、いきなり荒々しいピストンを始める)
もっと奥に欲しいでしょ?お尻突き出してごらん
そこに手を突いて
(背中に手を当てて体を傾けさせる) (ガクン、と縁の床に手をかけるも、
力が入らずに上半身ごと倒れこむ)
あん!!あぁ!!!
パンッパンッパンッ……
すごいいい……!にゃにこれぇ……!! こちらは一人てすよ
そちらは?
(そう言いながら肩を抱いて引き寄せる) 誰か温めてくれないかな...
異性でも同性でも
ちゃぷん こんな場所で...ダメなのに
でも触っちゃう...はぁ
(湯船に浸かりながら腰を覆ったタオルの内側で淫らな動きをする絢香の指) >>506
こんばんは
お盛んな様子ですね
ご一緒してもいいかな...
(男は声をかけると逸物を隠さず歩み寄って隣に) 見つかっちゃったw
お二人ともこんばんは
この温泉の効能すごいですね...もっと太いのが欲しいの
(扇情的な目つきで二人を見つめると愛液の絡んだ指で二人のものを緩やかにしごきねだる)
くわえさせて? 押忍、よろしくたのんます
(仁王立ちになると女の顔のあたりに男根が露わになる)
たっぷり咥えちゃってください...
(ご奉仕を受ける前にすでにいきり勃ち、おもむろに女の乳房を揉みしだく) 私NGとかないから...壊れるくらいぶち込んでくださいね
(岩場に腰掛けてビラビラを開き見せつけながら、逞しいものを飲み込んでゆきたっぷりと唾液を絡めて喉を鳴らす)
ん、ごふんぶぶぶ
ああ、ん、あむごふん すごい逞しくて美味しいの
(具をとろとろにかき混ぜながら見つめ、ものを懸命に吸い込んで)
んぐふぐあふん、ああ おお、それは素晴らしい
ああ、全くやらしい女だ
いきなりそんなにされたら...はぁうああ
出る出るぞぉ
(胸に顔に白濁をぶちまけると勢いそのままに胸の谷間に滑らせて扱く)
たまらんです たまらんですぞ
ぐちゅぐちゅぬちぬちゅ
(卑猥な音を立てながらキスをする) ふぐふぐむぐんンンンン
いっぱい濃いの出ましたね...ふふ
(先端をお掃除しながらパイずりしてあげて、絞り出しては舐めて)
お潮吹いちゃうんですか? このまま...いいですよ
またぶっかけて...
(次第に圧迫を強めながら呼吸を合わせてずりずり)
苦しそうな顔して 可愛いw
いっぱいかけて... いいのかい、そんなこと...
はぁはぁああそんなにされたら、もう...
ダメ出る出るよー
(ジャプジャーっと派手に潮を吹いて精液を洗い流すほどの勢いで吹き出る)
お礼をたっぷりしなきゃねw
(淫らに蠢く花弁をねちっこくかき混ぜながら、とろとろに溶け合うようなキスをする) >>515
こんばんは
あなたもこちらにいらして...
>>516
ひゃ、ああぁん すごい
だめ、そこ敏感なの 優しくして...
ちゅぷねちゅちゅぽちゅれぬっぼぬっぽぬ
(舌を吸い込んでぐちゅぐちゅにかき混ぜ合う) >>518
こんなに火照ってるじゃないですか...やらしい女だ
(巧みな手つきで秘部を解し練りながら、胸を突くように捏ねては突いて乳首を摘む)
ここも立ってる...ほらほらあなたも
(敏感なクリトリスを摘み嬲って派手に潮を吹かせる) そうなの、絢香はやらしいメスなの もっとイジメて...
はぁ...はぁ
そこだめ...ぁ、ぁあッ い、ぃっちゃうの
だめだめだめぇええええええ
(プジョーっと吹き出し恥ずかしい飛沫を上げると顔を覆う)
もうだめ...ちょうだい
絢香のおまんこにこの逞しいのください... いいですよ、いっぱいぶち込んで
奥までズコズコいじめてあげますよ 欲しかったんでしょ
(ヌブリュグップグップジュッポヌッポ)
ほらこうでしょ
(折り重なりながら手を繋いで押し倒しながら腰を上げて結合部を見せつける)
ほら...どうなってるの? もっと奥まで突いて、そう...そこ
ああはぁっん いいの奥がいいのぉ
(涙目でキスをねだってしてもらうと夢中になる)
うん、はぁああん...
角度をつけておちんぽに突かれてまた吹きそうになってる...
だめっだめぇええ またイっちゃうのぉ
プシャージャッジョッジャ さっきから、すごい光景だなあ・・・。
(と温泉に浸かって自分の勃起したペニスをしごく)
【>>520さん、>>521さん、もし、良ければ、参加させて頂けると嬉しいです】
【NGでも構いませんよ。>>520さんにオナニーで出たザーメンをぶっ掛けて温泉から上がります】 >>524
オッス、押忍♂
後ろも味見させてもらうよ
(ケツを突き出させて舌先をアナルにぐちゅぐちゅ潜らせて舐め回してほぐすと、ブットいのを一気に挿入する) じゃあ、勃起も足りないし、ちょっとお願いするか・・・。
(と、押し倒された姿勢の絢香さんの口に玲は恐る恐るペニスを咥えさせる)
っ、ううっ・・・。絢香さんの舌がペニスにまとわりつくようだ・・・。
(玲のカリの張ったペニスは絢香さんの刺激で更に怒張して) >>523
オナニーだけで満足できるの?w
ほらちっちゃいの見せて...皮剥いて上げるから
恥垢たっぷりのクッサいちんぽ
綺麗にして上げる ぬぽちゅぽぬれぬれちゃぱちゅぱ
>>525
ああ、すっごい そっちも欲しかったの嬉しい
はぁんああ ゴツゴツしててすごい太いの嬉しい
(愛液を滴らせて悦ぶ) 【525さん、ありがとうございます!】
あ、この温泉で童貞を捨てられるなんて・・・。
絢香さん、恥ずかしいけど気持ちいい。
(まだ中学3年生の玲、絢香さんに仮性包茎を丁寧に剥かれ、初フェラの感触に酔う)
ここも触って良いですよね?
(と玲は片手で絢香さんの乳首をそうっと触り、空いている濡れた股間に恐る恐る手を伸ばす。 >>528
小さいなら小さいなりに工夫して遊んで上げるんだから
変に見栄張らないの...
(滑らかな手つきでしごきながらかぶった皮に指を入れてカリ首をくすぐって鈴口を舐めてイカせる)
クッサいザーメンどこにかけたいの?
子供は触るの禁止w ううっ・・・・。絢香さん、我慢できませんでした。ごめんなさい。
(玲は絢香さんの口内に大量のザーメンを吐出する)
(しかし、玲の勃起は止まず)
お触り禁止ですかあ・・・。
(と玲は濡れて光った絢香さんの局部をじっと見つめる) >>530
学校で女子をいやらしい目で見てるんでしょ?
悪さしないようにカラカラになるまで搾り取って上げる
(おっぱいで包み込んでたゆんたゆんしごきパイずる)
大して溜まってなさそうね
>>531
ああ 残念
またお願いしますね あっ・・あっ・・・そうです・・・・。
今まで、同級生の女の子の裸を想像してオナニーしてたんです・・・。
(初めてのパイズリの感触に玲はペニスの受ける快感に感覚を集中させる)
(身体を触るのを絢香さんに禁止された玲は焦らされて)
(両手を手持ち無沙汰にして虚空を動かす)
【>>531さん、せっかくの良い所を邪魔してしまったならごめんなさい) >>533
同級生じゃなくて教え子でしょ?
おまけに精神年齢が中三なんて最低w
さっさと寝なさい...
私は上がるわ 相変わらず自己勝手な設定持ち出してくるオナニー野郎だなこいつ やっと静かになった...
女の子同士でできたら...なんてエッチかな
こんな時間じゃ望み薄かな どーもこの時間はねぇ…
(裸に褌を締め込み長半纏を羽織り、額には捻り鉢巻きの男)
人も少なくなるからお客さんも使い方が粗くなりますなぁどーも…
(片手に提げたバケツから無色無臭の液体洗剤を洗い場に撒き
他方の手に持ったデッキブラシで床を擦り始める)
まぁお背中流す仕事はないから楽っちゃ楽だが… やれやれきれいになった。
さて次の風呂場はと…
(掃除用具を提げて浴場を出て行く) チャポン
あっったかーい!!でも地獄谷温泉480度だったら死んじゃうねーアハハ
背中流す人が現れて後ろからエッチな事されたいなー…なんて こんな時間に女の子とかな〜
いないよな〜…
(煙に覆われた湯船の奥から平泳ぎの格好ですいすいと洗い場に向かう) おっと先客か。
一緒にいいよね。混浴だし。
(下半身を隠すわけでもなく入っていく) えっ、男…!?ここ混浴なのっ…?
(慌てて視線を逸らすように後ろを向き、タオルで胸元を隠す)
あ、あの…すみませんっ…
混浴って知らなくてっ…
【よろしくお願いします】 知らなかった?
ここ、混浴で効果は性欲UP。
君も入ってから体・・熱くなってるだろ?
俺はもうこんな感じでさ。
(目の前に勃起しているペニスを見せつける)
一人でここの温泉に?
(ゆっくりと見せつけるように近づく) そ、そうなんですか…知らなかった…
(言われてみれば身体が火照る感じが…)
やっ…あのっ…!見せないでくださいっ
大丈夫ですから…近づかないでっ…
(固く勃起したモノを見せつけるように近づいてくる…身の危険を感じて周りを見渡す)
友達が後で来ますから…
(本当は一人で来たが、そのまま答えると危ない予感がした…) へぇ・・友達とね。
それならその女友達とも・・一緒にできるかな。
見せないでって・・混浴なんだから仕方ないだろ?
でかくで見てるだけで興奮してくるか?
(目の前に立ち、軽く麻実の首筋を触る)
この温泉はな、淫乱になるんだよ。
今我慢してても・・もうすぐな。
(ここの効能を熟知してる・・ゆっくりと手が首筋から胸元に伸びていく) だからその…近づかないでくださいっ…はあはあ…
(温泉の効能なのか、少しずつ息遣いが荒くなってきた様な…)
やっ…触らないで…淫乱になんて…困りますっ
(こんな知らない男に…すぐに声を上げて離れたかったのになぜか身体が動かない…) ゆっくり浸かってたんだろ?
もう濡れてるはずだし、我慢すんな。
(手がさらに下に行き、タオルで隠した胸まで届く)
(ペニスはもう口が届きそうなほど近づいている)
しっかり見ろよ。
もう・・・我慢できないくらい勃起してるだろ?
(手がついにタオルの上から胸をまさぐり始める)
ほら・・・舌出せ。舐めろよ。
(片手で頭をつかみ、ペニスの前で頭を固定する) ちょっとあなた…なに偉そうに…っ
(一瞬、強気に睨むが…温泉の効能と目の前の固く勃起したペニスに理性を飛ばされそうに)
んっ…やだっ…んあっ…
なんでこんな知らない男の…
(必死に理性で拒み続けていたが…)
んん…んっ…んむ…ちゅ…
(男のペニスの先端をチロチロと舐め始めてしまう) 知らない男だから興奮すんだろ?
俺も、知らない女・・あんたみたいな我慢してそうな女をいつもここで狙ってるんだよ。
(頭を押さえ舐め始めた麻実を上から見ながら・・)
ほら・・・な。
我慢できなくなってきただろ。
奥まで咥えろよ。握りながら・・
(タオルを剥ぎ取り乳首をつまみ始める)
知らない男に犯されるのは・・初めてか?
(乳房をいきなり鷲掴みに・・・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています