ファンタジーの世界観でスレH Lv27
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
ファンタジーの世界観でスレH Lv26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1615127057/ 老処女の妄想というのも見物じゃのう。
今夜の酒のサカナじゃ。
もうじゃませんから楽しんでくだされ。 >>304
呪いの武器の詳細ありがとうございます、大変わかりやすいです。
これより簡単に書き出しますのでしばらくお待ちください。 >>309
(ありがとうございます、お待ちしてます) (あらゆる「呪い」が解呪出来るという教会らしき施設の地下にて
初老の神官に案内された呪われし戦士を迎えたのは
薬品棚や診察台代わりのベッドと簡易な医療室の中心に立つ女神官で)
こんな辺境の教会まで足を運ばれるとは…
なんとも厄介な呪いに罹られましたのね。
あぁ、呪いの内容は…酷いですわね、どうか私には近付かずに
そのままベッドの上に腰をかけてくださいまし
(呪いの詳細の書かれた用紙が手に渡ると初老の神官は部屋から出ていき
二人の間に静かで薬品の匂いのする空気が流れ) >>311
「はぁ…はぁ…あ、あんたが呪いを解いてくれるのか?」
(昂ぶりを気力で抑えているために荒い息を吐きながら何とか噂に聞いた教会らしき施設にたどり着き、既に精神は限界に近い)
(案内の老神官に代わり魅力的な女神官が現れた事で、思わずその体を抱きしめて押し倒したい衝動を必死に抑える)
「あ、あぁ、サキュバス討伐の依頼を受けてな。なんとか討伐したのは良かったが武器がオシャカになったから勢いで手にしたらこのザマさ」
(労いの言葉に自嘲気味に答える。その瞳は欲望に染まりきっており、なんとか女神官を視線に入れないようにしている)
「わかった…この呪いは解けるのか?呪いを解くためなら何でもする!だから頼む!!」
(指示に従いベッドに腰掛けながら必死に懇願をする)
(女神官が書類に目を通し、普段なら気まずい時間も周囲の様子に気を配る余裕もない) マホウはこの首輪が吸う
オマエのマリョク、オレの力になる…
(放った魔力をそのままエリーの腕を拘束する力に変えてしまい)
オマエ、ムスココロシタ
ならその分産んでモラウ、マリョク強いコドモたくさんウメ
(薄汚い洞窟の奥に連れ込むと、汗と獣の臭いが染み付いた藁の中に投げ入れ、邪魔なローブを破り、熱くたぎったオークのペニスを見せつけて) 女性募集です。
ちょっとSっ気な彼氏としちゃってるところを
ストーカー気質のおじさんに覗かれてるみたいな
実は彼は覗かれているのを知ってて見せつけるような感じだと良いかなって思います >>313
あらまあ、淫魔の呪いだなんて…見たところ男盛りな戦士様にとって天国か地獄か判りませんわね…ふふっ
(目の前にした女性の操を脅かす内容の自嘲気味な言葉に対し
一切動じることもなげに穏やかな口調で返しながら冗談交じりにフフ、と
笑みすら溢す女神官の瞳はどこか男への解呪方法に期待が込もっており)
わたくしは容姿に自信がある方では決してありませんが……
念のため、目に毒になる要素を先に排除しておきますね?
ああ、わたくしが指示をするまで決して体を動かさないでくださいね?
でないと診療台の下に刻んだ魔方陣が多少悪さをしますからね?
(近くの机にあった包帯を手に取るとロストックの視界を遮断するようにぐるりと巻き付け
目の前の女の姿を消すと耳元に悪戯ぽく囁きながら警告して一歩退き)
では……聖なるマナを貴方の体に送る儀式を行いますので
下着一枚になって診療台へ仰向けになってくださいね。 >>316
「くっ…そ、そうだな…まったくその通りだ。お陰で娼館やら自分で…いや、その、とにかく早くしてくれ!」
(己の失態を揶揄うような口調に怒りを覚えるが、解呪してもらわねばならないために怒鳴ることもできずに歯噛みする)
(そして思わず自慰行為をしていると白状しかけて慌てて話題を逸らすのだが、怒りと羞恥心のために女神官の妖しげな笑みと目の光に気づく事が出来なかった)
「いや、そんな事はないだろう。なかなかの美人だし、いいスタイルを…あ、いや…失礼した…」
(実際、彼女はなかなか魅力的であり、自分を卑下するような言葉を否定しようとした際に目にしたバストに目が釘付けになる)
(ふと我に返り、自分が初対面の女性に大変失礼な事をしていると自覚して再び顔を背ける)
「うぁ…うぅ…ふぅ…あ、あぁ…わかった。じ、じっとしていれば良いんだな?」
(視界を塞がれて耳元に囁かれると、こそばゆさと彼女の香りを嫌でも意識せざるを得ず、思わず嬌声を漏らしてしまう)
「し、下着に?!…くっ、分かった…」
(呪いに加えて彼女の雰囲気、香り、声、その全てが扇情的であり、愚息は下着の中で痛い程に反り返っていた)
(更に先ほどから獲物を見つけた狼のように鈴口から粘液が溢れ出て下着に濃い染みを浮かび上がらせている)
(その醜態を見られないように手早く皮鎧、衣服を脱ぎ去ると手で隠しながら診療台に上がる) …風の噂で、女性達が全員「何らかの理由」で立てなくなり
とある娼館が営業停止になったお話を耳にしましたが……いいえ、今は関係のないお話でしたわね。
(聞いてもいない軽口と手早い衣擦れ音を背中で聞きながら慣れた手付きで魔剤を調合し
いやに粘り気の強い液体を瓶に注ぐともう片方の手に鳥の羽根が付いた短い魔杖を持って
診療台で興奮を隠しきれていない男盛りな肉体に向き直って先ほどのように耳元にくちびるを止せて小声で囁き)
ロストック様?聞こえますか?
今からわたくしの聖のマナを体内に送りやすくする調合薬剤を貴方の体に塗ります…
すこしスゥーとしますし…こそばゆいかもしれませんが暴れてはダメですよ?
(そう言いながら左胸、厚い胸板に粘りのある液体をトロォ、と線を描くように腹筋・臍・下腹まで注ぐと
小声で詠唱しながら魔状の羽根部分でツツゥ、と塗り伸ばすように肌の上をゆっくり滑らせ始めると
股間を隠す手をトントン、と液体まみれの杖先で叩き)
さあ、ココ……ロストックさんの呪われてパンパンなトコロ…
出してくださいません? >>318
「な、なぜそれを…」
(幾ら射精してもまったく満足できず、遂には娼館から出入り禁止を言い渡された苦い記憶が蘇る)
「んあぁ!お、脅かさないでくれ…。そ、その…手早く頼む…。体中が敏感になっていて…欲望に耐え切る自信が…あっ!あぁぁぁ!」
(鋭敏になった聴覚に衣擦れの音や作業をしている物音をぼんやりと聞いていると、唐突に耳元で囁かれ)
(僅かな刺激で喘いでしまう程に敏感になっている事が恥ずかしく、思わず懇願するも言葉の終わりを待たずに薬剤が容赦なく塗られる)
「うぅ…あ、あぁ…ひぐっ!…んあぁぁ!…あ!…あふっ…はぁ…はぁ…あひっ!」
(羽根が胸板を走り、乳首を掠めた時などは飛び上がりそうになる。)
「こ、ここにも塗るのか?!うぅ…ど、どうしても必要なのか?…わ、分かった!さっさとやれ!!」
(ワザと卑猥な描写をして手をどかすよう促され、散々渋るも覚悟を決める下着を脱ぎ去って万歳をするように頭の上に手をあげる)
(ねっとりと愛撫された為に下着の染みは更に広がり、反り返ったペニスは亀頭が下腹部に密着する程に反り返っている)
(そして鈴口からは滾々と卑猥な粘液が湧きだし続けている) いい子ね、ロストック……
あら、まあ、こんな凶器じみた獲物で娼館の女性達を全員泣かせてきたの…?
こんなに太く腫れて固く反り返ったココで代わる代わる女性を食い荒らして…
まだこんなに涎を垂らして、躾の効かないだらしのない犬みたいね?
(気付けば解呪師と患者の関係から愛犬を愛でる主のような諌める口調で
容赦なく勃起して広がった傘部分を粘液に塗れた羽根で薬剤を広げながら
空いた手で竿部分を指先で撫でて垂れた薬剤を染み込ませるように上下に扱き)
そろそろ、良いかしら…先ほどから言ってる「聖のマナ」
あれはわたくしの体から分泌されますの…これから直接、あなたの一番呪われたトコロに「聖のマナ」で包みます。
ああ、もう、薬かカウパーか判らないわ…
大事な儀式ですので、絶対に、汚らわしい呪いの混じった精液は良いと言うまで出さなように。
わかったわね?ロストック……
(物腰の柔らかな口調は犬にでも躾をするような口調に変わり一方的に告げると
柔らかな唇と舌を熱の籠った色々な粘液にまみれた亀頭に絡み付くように口の中へ閉じ込め
ちゅ、ずる、と自身の唾液を塗るように舌が皮の隙間や雁首を念入りに滑り) >>320
「うぅ…ひぅ!…な、なにを…あぁん!」
(唐突に口調が変わった事に驚くも、彼女の手が僅かに動くだけで何も言えなくなる)
「はぁ…はぁ…お、終わりか…?えっ?な、何をするつもりだ?」
(ようやく羽根と彼女の手が体から離れたことに安堵するも、まだこれが始まりに過ぎないと言われ愕然とする)
「えっ、ちょ、ま、待ってく…うおぉぉぉ!」
(彼女の言葉には絶対に逆らってはならないと言う危機意識が芽生え、ただされるがままに敏感になったペニスを咥えられてしまい雄叫びを上げる)
「無理、無理だ!こんな、こんなの耐えられる訳が!あぁぁ!ぐぅ!イク!イッてしまう!!」
(これまでに感じたことが無い程の快感に頭を掻き毟りながら身悶える)
(散々焦らされた肉体は彼女の舌がペニスを這い回る度に口の中でビクビクと激しく暴れまわる)
(禁じられたにも関わらず、あまりの快楽に責め立てられ、あっという間に絶頂の端へと追いやられて射精しそうになる)
【快感のあまりに我を忘れて思わず襲い掛かろうとして魔方陣などで絶対に身動きが取れないようにしてもらうのは有りでしょうか?】 まあひどい雄たけび、まるで獣のようだわ…れろぉ……
ちゅぽん……ここだけは、抑えの利かない駄犬も同然のおちんぽなのに…んぷ、ん、くっ…
(薬剤とカウパーの混ざった言い表せぬ味に眉間に皺を止せながら唇と舌は肉棒に向かって淫辱と暴力的な快楽で責め
視界の閉ざされ過敏になった触覚でもわかりすぎるほどに丁寧に根元から亀頭にかけてねっとりと舌で舐め上げ噴き零れるカウパー液を吸い付き鈴口を指先で抑えクリクリと磨き)
もう達してしまいそうなの?
それなら魔方陣の魔力を強くしますわね…あなたの呪われた精が迫上がる瞬間に寸止め、
貴方が理性を失くしたら全身の自由が奪われてしまいますよ?
(片手間で魔状を下に向けるとベッドの舌の床には妖しくぼんやりと光る魔方陣が浮かび上がり
拘束魔術まで発動仕掛けており)
(了解しました、体の自由を奪いこちらから更に責めさせていただきますね) >>322
「うぅ…ひぅ!こ、こんな、酷い屈辱を味わ…んんん!!」
(彼女の舌技は高級娼婦顔負けの技で、一瞬足りとも責めの手が緩むことはない)
(噛み締めた唇から血が出ている事にも気づかず必死に最後の一線を越えないように耐えているのに、言葉責めまで加わた事でもはや射精は秒読み段階となる)
「あぁ!射る!イク!!……えっ?なんで?!」
(ほぼ秒殺で、欲望を吐き出すために彼女の頭を手で掴もうとした瞬間、体の力が抜けて身動きが取れなくなる)
(更にどれだけ射精しようと思っても射精寸前の快感が続くだけで一向に終わりが見えない事に戸惑う)
「そんな!どうして!頼む!射させて!イカせてくれぇ!!」
(必死に体を動かそうとしても指先すら動かすことができないまま、射精を求めて激しく暴れるペニスを決して逃さぬように彼女の舌が絡みつく)
(視界を奪われていなければ彼女の妖しい笑みをサキュバスの微笑みと重ね合わせただろう)
【はい、ありがとうございます。可能なら射精の快感を感じないまま精液を垂れ流すと言うのも魅力的ですが…無理にとは言いませんので徹底的に責めてください。】 んぷっ……思った通りの躾のなってない駄犬ねぇ…
こんなに早く魔方陣が発動するなんて…
(解放されない快楽が続く地獄に悶絶したのち体の自由が魔方陣に奪われベッドに張り付いた男の熱を孕む肉体を
興奮に潤む瞳で見下ろすとその場で着ている服、下着も脱ぎ興奮で汗の滲むしっとりとした肢体を男の上に重ね合わせ鍛え上げられた腹筋には豊かな乳房を押し付け
自身の顔は射精の禁じ赤黒くそそり立つ肉棒を向き男の視界の遮断する包帯越し、目と鼻の先にしっとりと匂い立つ雌肉の割れ目を見せ付けるように太ももを開き
愛液で湿る雌肉を餌のように掲げ)
ほら、駄犬らしく匂い嗅いで舐めてごらんなさい…目が見えなくともどこに何があるか…わかるでしょ?
良くしてくれたら…この勃起ちんぽを解放してご褒美あげるわよ…
(れろれろ、と射精出来ないまま絶頂寸前の熱い肉棒の先端を飴のように舐めたまま
薬剤粘液を地震の柔らかな肌で滑らせるように前後へ動き秘部が男の顔からとおざかり近付いたりして焦らし) >>324
「で、射る!あぁ射ないぃ!!」
(必死に射精を求めて彼女の呆れた言葉も耳に入らない)
「あひっ!…むぁ!」
(しっとりと汗ばみ、重量感たっぷりの双丘を胸に押し付けられて動かせない体に代わり腹筋をビクリと震わせる)
「あぁ、これは!」
(射精直前の無限地獄、腹部に押し付けられた乳房の感触に加え、濃厚な雌の匂いを敏感に感じ取り必死に舌を伸ばす)
(舌先が秘裂に届くと無我夢中で舌を動かしてオリーヴィアの許しを得ようとする)
(しかし目の前に特大の餌がぶら下げられているのに頭を持ち上げることすら出来ずに、彼女が僅かに腰を浮かすだけで舌は虚しく空を切る) ほらほら、駄犬…こっちよこぉっち…!!
(ふりふり、と艶かしく腰を揺らし舌を一生懸命伸ばして雌肉を味わおうとする男の様子を嗜虐的な笑みを浮かべ眺めていれば
柔らかな尻肉を押し付けるように顔面騎乗し濡れた秘裂に男の唇に押し付けぐりぐりと肉厚な恥丘でディープキスするように伸ばされた舌を濡れた肉壁は迎えて)
ふぁっ…はぁあ……っ!
ほら、もっと舐めなさい…!!
わたくしのマナはっ…愛液の中が一番濃いんですよ…!
重なってる肌が熱くて堪らないでしょ…?わたくしのマナが、呪いを浄化してる証拠ですわ…!
(汗ばんだ肢体は粘る薬剤で男の逞しい肉体に滑り固い乳首や柔らかな乳房が擦れ首から股間にかけて熱がこもり始めるのを感じると
逃げ道のないパンパンになった熱い玉袋を指先で揉み舌先で転がして)
ぺろ…れりゅ…で、今あなたの呪いのたまった精が…
ココでパンパンに閉じ籠って…破裂する寸前なのですわ……はあっ…
そろそろ、解放してあげますよ…?準備はいいですか…?
解放感の方が勝って、射精感もなく精液が勢いよく失禁するだけになりますが…
(玉袋を愛でながら魔杖を魔方陣に向けると徐々に射精を禁じる拘束魔術を弱めていき) >>326
「んー!んんー!!」
(限界まで舌を伸ばし、時折彼女の秘裂が舌先を掠めては離れていく。弄ばれているのは承知でも抗うことができずに暗闇の中で必死に舌を動かし続ける)
「んぉぁ!んぐっ!あふぁぁ…」
(唐突に顔面を押し潰されて驚愕し呼吸が困難になるが、息苦しさ以上に舌先に感じる肉の感触に感動し、肉の感触と愛液の味を堪能する)
(まるで自分が本当に駄犬になったかのように舌を上下左右に、時には槍を突きこむように肉壁を?き分けて膣奥へ舌を進める)
(その間も彼女との間でひしゃげた胸が粘液を刷り込むように肌を滑り、彼女の舌は獲物を捕らえたラミアの如くペニスに絡み付き締め上げ続ける)
「ふぁ、ふぁい、ふぁまらふぁいふぇふ(は、はい、堪らないです)」
(もはや彼女の言動を疑うこともなく、彼女が悦んでくれることだけを望み奉仕しながら言葉にならない言葉を紡ぐ)
「ふぁあ、ふぁふぁひふぇ!ふぁふぁひふぇ!(射させて!射させて)」
(ようやく開放されると聞き、否が応にも射精の快感への期待が高まる。それが残酷な結末を迎えるとも知らずに)
(拘束魔術が弱められるにつれ、体の奥底へ押し込められていた精液がせり上がってくる感覚を覚え、鈴口から歓喜の粘液を撒き散らしながらペニスが激しく首を振る) あふっ…あなた、駄犬の才能あるわっ…!
はぁあ…!気持ちよくしてくれたご褒美よ…約束通り呪いから解放してあげます…!
(雌肉を味わうのに夢中な男の舌の動きに愛液は目を隠す包帯を濡らすほどにとろとろに興奮しきり
時折腰をくねらせて隙間を作り呼吸をさせるとそのまま腰は顔から離れ腹筋に跨がるように体を起こし)
長い時間…永遠に感じられるとも聞くけれど…
頑張って全部、吐き出しなさい
(手に持つ魔杖に集中し拘束魔術を完全に解放と同時に勃起し破裂寸前の肉棒を両手で抑え鈴口から迫り上がる大量の精液を天井に向かうよう支えるように扱き上げ始め) >>328
「ふぁひふぁふぉふふぉふぁいまふ!(ありがとうございます!)」
(褒められた事に歓喜し、舌を膣内で激しく動かしながら硬く尖った陰核を唇で挟み込み更に奉仕する)
「あぁ!あぁぁ!ふぇふ!ふぇふぅぅ!!(射る!射るぅぅ!!」
(そうやく待ち望んでいた瞬間が訪れ、我を忘れて叫ぶ)
(拘束魔術の光が収束し、遮る物がなくなったペニスを激しく扱かれると鈴口から濃厚な精液が溢れ出す)
(最後の一滴まで完全に絞るかのように彼女の手は激しく上下に動き、時には潰さんばかりに力強く握られ、さらに奥底から精液が流れ出る)
「んぉぉぉぉぉ!!おぁぁ?」
(ようやく待ち望んだ瞬間なのに、いつものような射精の快感が一向に訪れない事に疑問の声を出す)
(確かに体の奥に詰まっていた物が取れた開放感はある、しかし精液が尿道を勢い良く流れていくあの快感が無いのだ) ふふふっ…出てる、お漏らしみたいに汚い精液が出てるわ…!
駄犬の放尿みたいに臭くて雄の匂いが部屋に充満してて最悪よ……
もっと出るでしょう?玉袋の中身全部出し切りなさい駄犬ちんぽ…!!
(解放された精液は射精のような勢いはなくどろどろと尿道から流れ続ける快楽が持続したままで
放心状態の男の汗ばむ肉体に舌を這わせ乳首に歯を立て舐め回しながら肉棒を責める手は休めず床に吐き出し続ける精液は魔方陣によって呪いが蒸発していく)
ふふっ…呪いが解かれて…雄のくさい精液が匂い立ってきた……
お疲れ様ロストックさん……なんて、精液出てる間は聞こえてないかしらね… >>330
「んぉ!んぐっ!おあぁぁぁ!!」
(彼女に罵倒されつつも精液が流れ出るのを止められず、それどころか必死に射精の快感を得ようと腰をカクカクと振り無駄な足掻きをする)
「あぁ、射精してるのに射精できない!もっと射精させて!もっとイキたい!気持ちよくなりたい!!」
(顔面から彼女が降りたことでようやく言葉を発する事ができたが、出てくるのは射精の快感を求める声ばかり。まるで魂まで呪われたかのように)
「うぅ…射…精…イキ…い」
(やがて精魂尽き果てたロストックは射精の快感を渇望しつつ、意識を手放す)
【眠気も強くなってきましたし、ちょうど切りが良いので〆ということでよろしいでしょうか?】 ふふっ……暫くは暇を潰せる犬が手に入ったわね…
(意識を手放した男の身体を清潔な布巾で清めながら愛しげに逞しい肉体を撫でて
物欲しげに力尽きた肉棒を見下ろしながらそこも優しく布巾で清め)
そんなに射精がお望みなら
次は連続射精でもさせてみましょうか…
あなたのおちんぽに仕返ししたい娼婦は沢山いることですし…
ふふ、楽しみねロストック…
(神官の衣を身に羽織り悪魔の微笑みをした女はそっと男の唇にキスを落とし
翌日からの肉欲の宴に備えるのであった)
(本番行為もない特殊なシチュに長いこと付き合って貰えてありがとうございました。
夜も更けてきましたので〆めさせていただきます、
長時間のお相手ありがとうございました。
またご縁がありましたらお相手よろしくお願いいたします。) >>332
【こちらこそ長時間ありがとうございました。また是非よろしくおねがいします。それではお休みなさい】 町はずれにある小さい飲み屋。
そこで情報を得る為に立ち寄ったパーティー一行。
情報屋に情報の代わりに女剣士とやれせてくれたら教えてやる・・と言われ
飲み屋の2階に連れていかれ一晩中やられていく女剣士募集します こちらが男の魔法剣士の役で、こちらが刻んだ淫紋の副反応で発情してしまう魔法使いの女性役を募集します。
シチュの流れとしては、潜在魔力解放のために女性が淫紋を刻むようお願いされ、副反応のことも含めて双方同意の上で女性の下腹部に淫紋が刻まれる。
結果、淫紋の効果により女性の魔力は格段に上がったが、その副反応で魔力が落ちると発情してしまい、淫紋を刻まれた男の精を受けないといけなくなる。
だが、相思相愛の関係である両者にとっては願ったり叶ったりで、魔力が落ちる度に互いの身体をまぐわっていく…
こんな流れのシチュで考えています。
NGはスカグロで、責められるのが好きな女性だと話が進みやすいかなと思います。 >>337
あまり遅くまで出来ないのだけど、お相手して頂けるかしら? お相手ありがとうございます。
シチュは上の通りなのですが、何か要望があれば合わせますよ。
あと、髪型や体型等の外見の容姿の特徴とNGを教えていただければ。
自分の外見の容姿は、身長177cmの細身で筋肉質、金色の短髪です。 >>339
ふふ、嬉しいわ。
私のNGは四肢欠損レベルの暴力、スカ、獣姦くらいかしら。
割とプレイは幅広く対応できると思うわ。
種族はダークエルフ、身長は171cmで3サイズは90、57、88よ。
魔力は平均以上に持っているけど、魔法の威力が足りない事が悩みかしら。 教えていただきありがとうございます。
それではすでに淫紋が刻まれ、幾度となく関係を持っている間柄で
激しい戦闘の後で魔力が尽きかけている状態で街の宿屋に入り、交わり始める…といった感じで書き出し始めますね。 (とある繁華街の宿屋に入る一組の男女…)
(ここ最近では一番激しい戦闘を終え、疲労感を残して部屋に入っていく)
(しかし女性の方は疲労感とは違う表情をして…)
ふう…しかし今回のクエストは結構激しかったな…。
敵の方もかなり強敵だったが何とか倒したが…依頼主に渡すアイテムは明日渡すか。とにかく疲れた…と言いたいが…
おいシルヴィア、大丈夫か?
今回強力な魔法を連発しただろ?
かなりの強敵だったから仕方ないが…その様子だと魔力の方も尽きかけてるんじゃないか? >>342
「はぁ…はぁ…これが、だ、大丈夫に見え…あぁ…んぁぁ…」
(依頼達成の為に強力な魔法を多用した結果、魔力切れ寸前になり下腹部に刻まれた淫紋が激しい催淫作用をもたらす)
(なんとか宿屋に辿り着くも、着衣の上からでもハッキリと見える程に乳首は硬くしこり、止め処なく溢れる愛液が太ももを伝ってブーツの中に流れ込む)
「確かに副作用については納得したけど、こんなに激しいなんて…あぁぁ…あ、歩くだけでアソコが擦れて…」
(すっかり発情した体は歩くだけでクリトリスが太ももで擦り上げられ軽い絶頂に達してしまう。) ダメだな…思ってた以上に消耗しきってる。
こりゃ一晩かけてやらないと回復しないヤツだ。
でもまあ…ここのところご無沙汰だし、久々に一晩中抱きまくるのも悪くないな。
しかしすっかり発情しちゃって…今のシルヴィア、誘ってるようにしか見えないぞ?
(そう言いながらキスを始め、徐々に舌を絡め合う激しいものになる)
(そしてキスを続けながらシルヴィアの装備をゆっくりと外していき、下着姿にさせていく)
ふう…キスだけですっかり顔が蕩けてるな。
でもシルヴィアはこれだけじゃ満足しないだろ? >>344
「だ、誰のせいでこんな事になったと…!ん…んぁ…ちゅ…あはぁ…」
(誘っていると言われて怒りを露わにするも、唇を奪われると艶のある吐息を吐きながら積極的に舌を絡めていく)
(瞬く間に衣服脱がされる事にも抵抗するどころか、脱がし易いように体を動かす事から期待の程が伺える)
「あぁ…もっと、もっとしてぇ…こんなんじゃ我慢できないの…お腹とアソコが熱くて堪らないのぉ…」
(褐色の裸体はまるでオイルを塗りたくったかのように汗で艶々と輝き、下腹部の淫紋が妖しく光る)
(焦らすようにカイルが全身を視姦すると、視線だけで愛撫されている錯覚を覚えて堪らずに己の豊かな胸を揉み始める) 誰のせいって…シルヴィアがお願いしたんだろ?
魔力を解放したいから淫紋を刻んでくれって。
まあ催淫効果がここまでだとは俺も思わなかったけど。
(そう言いながらシルヴィアの胸を揉みしだきながら乳首を指で弄ぶように弾いていく)
でもきっかけはどうあれ、こうやってシルヴィアと触れ合うことができて嬉しいよ、俺は。
淫紋のことだって俺のこと信頼してお願いしたんだろ?
でなきゃこんなリスクの高いことできっこないだろうし。
(そして胸を揉みながら自身が刻んだ淫紋のあるシルヴィアの下腹部を優しく撫でる) >>347
「それは!そ、そうだけ…ひん!いやっ!あぁ!ち、乳首で遊ばないでぇ!」
(指の間から肉がはみ出る程の力で胸を鷲掴みにされたかと思えば、次の瞬間には腫れ物を触るかの如く優しく揉み解される)
(胸を揉まれながら指が乳首を弾く度に体がビクビクと跳ねる)
「そ、そうよ、カイルだから、カイルだからお願いしたんだからぁ。人間なんて嘘吐きばかりだけどカイルは特別なんだからぁ」
(じっくりと胸を愛撫される快感で思考力が落ち、普段なら絶対に口にしないような台詞を言ってしまっている事にも気づかない)
「んぁぁぁぁ!!そこ!そこはぁ!!ダメ!イク!イっちゃう!!!」
(下腹部の淫紋を撫でられた瞬間、これまでに感じたことのない快感が全身を襲い、たまらず絶頂してしまう) そんなに俺のことを信頼してくれたんだ。
心配するな。俺だって淫紋を刻むことがどういう意味か理解した上で刻んだからな。
他の人間がどうなのかは知らんが、少なくとも俺はシルヴィアのことを裏切るなんて考えは微塵も考えてないし
シルヴィアと一生添い遂げる覚悟で淫紋を刻んだんだ。
(そして口や舌を使ってシルヴィアのエルフ耳を愛撫しながら)
だから…今は安心して俺に身を委ねて。
俺もシルヴィアのこといっぱいかわいがってあげるから。
でもシルヴィアはすごくかわいいから、いじめちゃうかもしれないけど。
(そう言って、胸から離した指はおまんこの中に挿入してかき回し、下腹部・おまんこ・耳の3点を責めていく) >>349
「ひゃう!あぅ…ず、ずるい、こんな時にそんな事言うなんてずるいわ!ひぎっ!あぁ、またイクッ!」
(完全に不意打ちで愛を囁かれて歓喜に胸躍るも素直になれずに非難してしまうが、体が反応して連続絶頂を迎える)
「あっ…んん…やっ、み、耳は敏感だから…あふっ…。もう十分意地悪されてるわよ…」
(絶頂の余韻に浸りながら耳を愛撫され、くすぐったそうにするも拒絶はしないでされるがままでいる)
(クスクスと笑いながら冗談を言われ、拗ねたように顔を背ける)
「ひゃう!んぁ!は、激しい!…も、もう!私だってやられっ放しじゃないんだから!」
(再び敏感な所を集中的に責められ、激しい快感に襲われる。)
(しかし何度か絶頂を迎えたことで少しだけ冷静になり、お返しと言わんばかりに体勢を入れ替える)
「こ、今度は私の番だからね!ん…ちゅ…レロ…ジュル…」
(彼の上に跨ると硬く反り返ったカイルの怒張にキスをして舌を這わせ始める)
【少しくらいなら反撃しても良いかしら?】 シルヴィアもすっかり乗り気になったな。
シルヴィアの身体は俺のものであるように
俺の身体もシルヴィアのものだ。
だからシルヴィアの好きなようにやってかまわないよ。
ちゃんとシルヴィアのことを受け止めから…っ…
(シルヴィアの熱っぽく情熱的な口淫に思わず唸ってしまう)
しかしすっかり口淫も上手くなったな…。
すごく愛おしそうに俺のモノを舐め上げて
俺のことを気持ちよくしてあげたいって気持ちが伝わってくるよ。
(シルヴィアの奉仕を労わるように優しく頭を撫でる)
【むしろ大歓迎ですよ。お互い色々なことやって気持ちよくなりましょう】 >>351
「チュッ…あむ…んはぁ…はぁ、はぁ…ふふ、嬉しい…あぁ、カイルの匂いがするぅ…」
(カイルの言葉が嬉しくて蕩けるような表情になり、さらに奉仕に熱が入る)
(時折胸いっぱいに濃厚な雄の性臭を吸い込み、愛おしげにペニスに頬ずりまでする)
「ん!…んん!…んぐ!気持ち良い?もっともっと私を感じて」
(優しく頭を撫でられるとうっとりと瞳を閉じて多幸感に浸る。)
(そしてカイルのモノを口に含むと頭を前後に動かしながら舌を竿に絡ませたり上下に動かし、時には鈴口に突き刺すようする)
(ふと悪戯っぽい目をカイルに向けると、先ほどのお返しとばかりに両手を伸ばして厚い胸板に手を這わせてコリコリと乳首を転がし始める)
【ふふ、ありがとう。カイルもいっぱい楽しんでね。】 (シルヴィアの口淫に加えて指による乳首の愛撫にペニスをさらに硬くし)
こんなことまでしてくるなんてすっかりいやらしくなったな。
どこで覚えたんだろうな…こんないたずらを、本当に。
(シルヴィアによる乳首の愛撫のお返しと言わんばかりにシルヴィアの乳首を摘んでコリコリと指で弄っていく)
シルヴィアの奉仕を受けるのもやぶさかじゃないが、
俺もやられっぱなしというのは性に合わんからな。
こうやってお互い気持ちよくなるのも悪くないだろ? >>353
「ふふふ♪さっきのお・返・し。」
(彼の乳首を刺激する度に口の中でペニスがビクビク反応し、さらに熱量と体積が増した事に満足する)
「ひゃあ!ん…んぁぁ…ダ、ダメ…今は私がカイルにするのぉ…あぁぁ!」
(すっかり油断していた所に乳首へ強烈な刺激が加わり、あっと言う間に腰砕けとなる)
「じゃ、じゃあフェアに行きましょう。こうすればお互い楽しめるでしょう?」
(名残惜しそうにカイルのモノを口から取り出し透明な糸が長い糸となって床に垂れる)
(そのままカイルをベッドに寝かせると彼の上に乗り、69の体勢を取る)
(自身で胸を刺激する意図もあり、彼の下腹部でひしゃげた胸を左右に動かしつつ、亀頭を唇で甘噛みしつつ手で竿を上下に扱き始める)
(当然、カイルの目の前には愛液でぐっしょりとなった秘裂があり、何かを期待するかのようにヒクヒクと肉壁が蠢く) >>353
「ふふふ♪さっきのお・返・し。」
(彼の乳首を刺激する度に口の中でペニスがビクビク反応し、さらに熱量と体積が増した事に満足する)
「ひゃあ!ん…んぁぁ…ダ、ダメ…今は私がカイルにするのぉ…あぁぁ!」
(すっかり油断していた所に乳首へ強烈な刺激が加わり、あっと言う間に腰砕けとなる)
「じゃ、じゃあフェアに行きましょう。こうすればお互い楽しめるでしょう?」
(名残惜しそうにカイルのモノを口から取り出し透明な糸が長い糸となって床に垂れる)
(そのままカイルをベッドに寝かせると彼の上に乗り、69の体勢を取る)
(自身で胸を刺激する意図もあり、彼の下腹部でひしゃげた胸を左右に動かしつつ、亀頭を唇で甘噛みしつつ手で竿を上下に扱き始める)
(当然、カイルの目の前には愛液でぐっしょりとなった秘裂があり、何かを期待するかのようにヒクヒクと肉壁が蠢く) 確かにこの方がフェアだな。
この体勢なら互いの性器を気持ちよくさせることができるし。
(そう言うと、シルヴィアが自身の下腹部に胸を押し付けて擦り付けながら再び口淫を始め)
ふふ、いやらしく咥えながら胸を擦り付けるなんて
本当に好きものだな、シルヴィアは。
(そして物欲しそうに蠢いている秘裂を視姦し)
シルヴィアのここもすっかりひくつかせて、よっぽどいじめてもらいたいみたいだな。
しかし、こうも弱いところをいくつも曝け出すのはまずいんじゃないか?
フェアだと思ったが、これだとシルヴィアの方が不利だろ、この状況は。
(そう言って、シルヴィアの秘裂にキスをし、膣内に舌を入れてかき回すように舐めていく)
(そしてシルヴィアの愛液ですっかり濡れそぼっている菊穴に小指を挿入し、出し入れを始める)
(さらに敏感になっている淫紋を刻まれた下腹部を優しく撫で、再び3点責めを行い、シルヴィアを攻め立てる)
さあ、何回でも達していいよ。シルヴィアの鳴き声をいっぱい聞かせてくれ。
でも口淫奉仕は続けること。いいね? >>356
構いませんよ、お気になさらず楽しみましょう。 >>357
「んぁ…だ、だって…気持ち良くて体が勝手にぃ…い、淫紋の副作用のせいよ…」
(カイルの言葉に羞恥心を掻き立てられ、説得力のない言い訳をしつつも胸を擦り付けるのは止めない)
「そ、それは…その…カ、カイルに弄ってもらいたいから…ひぐっ!あぁぁぁぁぁ!!!!」
(ペニスを上下に扱きながら本音を吐露して愛撫を強請る)
(カイルのざらついた舌が肉壁を掻き分けて挿入された瞬間、限界まで背中を仰け反らせて嬌声を上げる)
「んあぁぁ!そ、そこは違う…お尻までぇ…嫌ぁ…そんな所、汚い…あっ!あっ!淫紋ん!淫紋が気持ち良いのぉ!!」
(尻穴に指を入れられると僅かに拒否するも、完全に拒絶する事なくあっさりと受け入れてしまう。)
(淫紋を優しく撫でられると途轍もない快感に襲われてカイルへの奉仕が止まり、されるがまま快感を叫ぶ)
「ふぁ、ふぁい…する、するからぁ。もっとしてぇ、クリトリスも弄ってぇ…はむっ…んっ…あふっ…んぁぁ…んくっ…」
(再び意識がドロドロに蕩け、欲望に素直になり更なる快楽を要求しつつ、命令された通りに口淫を再開する) クリトリスもだな…分かった、たくさん感じてくれよシルヴィア!
(菊穴と下腹部の愛撫を続けながら舌で秘裂とクリトリスを交互に激しく舐め回す)
いい声で鳴いて愛液も止まらなくなってる…よほど気持ちいいみたいだな。
しかし…シルヴィアの口も激しく…っ…!
そろそろ出そうだシルヴィア…いつも通り口に出せばいいんだな? >>360
「ひぃぃ!そこ!そこぉ!」
(硬く勃起していたクリトリスを舌で弄ばれ、秘裂・菊穴・クリトリス・淫紋と四点を同時に激しく責め立てられ、激しく頭を振り乱しながら身悶える)
「頂戴!あなたの子種を!いっぱい、いっぱい出して!あぁぁぁぁ!!」
(激しい嵐のような快感に身を切り刻まれながらもペニスが射精の蠕動をし始めたのを見逃さず、口内射精を懇願して一層激しく扱く手を動かし、亀頭を舌で嘗め回す)
(やがて大量の白濁が口内に注ぎ込まれると、一滴も零すことのないよう必死に嚥下する)
(同時にシルヴィアも絶頂を迎え、カイルの顔に向けて大量の潮を吹いてしまう)
「あぁ、あぁぁ…またイっちゃった…でもまだ満足できないの…、ねぇ、今度はここに頂戴。貴方のを挿れて…」
(カイルに向かって両足を大きく広げ、更には両手で秘裂を開いて挿入を強請る) っ…出る…っ…シルヴィアっ…!
(我慢ができずにシルヴィアの口内に精液を吐き出すと同時に絶頂を迎えたシルヴィアの秘裂から吹き出す潮を浴びる)
はぁ…はぁ…すごい出た…腰から持っていかれそうだったよ…。
(しかし大量に精液を吐き出したばかりなのにまだ硬さを失わないペニスの前に)
(いやらしく脚を開いて秘裂を拡げて挿入を強請るシルヴィアの痴態にさらにペニスの硬さを増す)
もちろんだ。こっちも一回だけで満足するものか。
それに今夜は一晩中まぐわうって言ったしな。
シルヴィアがダメと言っても膣肉をこいつで掻き回してやるよ!
(まだ口内に精液が残るのも構わずにシルヴィアと舌を絡め回しながら秘裂にペニスをあてがい、ゆっくりと挿入する)
ふう…まだ挿れたばかりだというのにすっかりトロトロじゃないか、シルヴィアの膣肉は。
それにいやらしく俺のモノを吸い付いて…よっぽど欲しかったんだな、俺のモノが。 >>362
「あぁ、来て!早く!…ふぁぁぁぁぁ!!ひっ!うぐっ!イク!イクぅ!」
(カイルのペニスがゆっくりと肉壁を掻き分けて膣奥へ埋められていくと、待ち焦がれていた肉体はそれだけで絶頂に達する)
「これ!これが欲しかったのぉ!すごいのぉ!熱くて、硬くて、中でビクビクしてる!」
(時間を掛けて最深部まで到達し、子宮が押し上げられる感覚に堪らずカイルにキツく抱きつき肩に噛み付いてしまう)
(体が密着すると、淫紋が膣内のペニスとカイルの下腹部で両側から圧迫されて脳内に電撃が走ったような衝撃が起きる)
(これまでに幾度となくカイルと肌を重ねてきたが、これまでに無い程の膣圧でカイルのペニスを包み込み一刻でも早く射精させんと肉壁が蠕動を始める) すげぇ…今までにないくらいに気持ちいいよ、シルヴィアの中…!
もう今は何も考えずに…動物みたいに快楽を貪ろう…!
(再びキスをしながら腰を動かし、シルヴィアの膣肉をかき回す)
(互いの舌を絡め合いながらまぐわっているその姿は動物の交尾そのもので)
やばい、シルヴィアの膣肉、めちゃくちゃ吸い付いてきつく締め付けてるのにトロトロで…
最高に気持ちいいよ、シルヴィアの中…!
シルヴィアもすっかり蕩けて…すごく気持ち良さそうだな。 >>364
「あー!ダメぇ!またイク!イッてる!イクのが止まらないの!!」
(ギチギチと締め付けている肉壁を強引に掻き分けてカイルのペニスが膣内を激しく掻き回すと短時間に絶頂に押し上げられ、息つく間もなく再び絶頂へ押しやられる)
「ん!ふっ!んん!はぁ!はぁ!死ぬ!死んじゃうよぉ!!」
(互いの舌が絡み合うディープキスで酸欠状態となり、意識が朦朧としながら泣き叫ぶ)
「いい!気持ち良い!うぐっ!し、子宮が潰れちゃう!あぁー!無理!無理ぃ!!」
(ペニスが抜け落ちる寸前まで引かれ、再び勢い良く最深部まで叩きつけられて子宮口を抉じ開けんばかりの感触に身悶える)
(もはや理性が失われている状態であるにも関わらず本能的にカイルの手を取って自分の胸に押し付けて快感を貪る)
【最高に良いところで申し訳ないのだけど、そろそろ時間の余裕がなくなってきたわ。】 (シルヴィアに導かれるように胸を揉みしだき、キスを続けながら激しくシルヴィアの膣肉をかき回し)
そろそろ出すぞシルヴィア!お前の膣内にいっぱい精液を注いでやる!
受け止めろ…シルヴィアっ…!
(ペニスをシルヴィアの子宮口に押し付けると同時に強く吸い付かれる感覚を感じると同時に勢いよく精液を吐き出す)
シルヴィア…すごく良かったよ…。
でもまだ出し足りないからまだ続けるよ…。
さっきも言ったけど今夜は一晩中抱き続けるからな…!
(そう言って絶頂の余韻に浸ることなくシルヴィアの膣肉をかき回していく)
(それ以降むせるほどに淫靡な匂いに包まれた部屋は、激しい息遣いと粘膜音、そしてシルヴィアの喘ぎ声のみが響き、その音は予告通り一晩中続いた…)
【こんな感じで締めさせていただきます。長時間お付き合いくださってありがとうございました。】 >>366
「出して!中に全部出して!うあぁぁぁぁ!」
(子宮口を乱暴に突き上げられたかと思うと大量の精液が注ぎ込まれ、同時に最高の絶頂を迎えて全身をガクガクと痙攣させる)
「あぁ…あー…さ、最高だ…た。…はぁ…はぁ…えっ?ま、待って…少し休ま…んぁぁ!」
(ようやく最低限の魔力が補充され、淫紋の副作用が収まってきたことで心地よい倦怠感と睡魔が襲ってきたが、カイルの残酷な宣告により再度無限絶頂へと導かれていく)
(薄れいく意識の中で「大変な事になったけど、楽しみが増えたわね」と思い、今後の生活に思いを馳せる。)
【最後は駆け足でごめんなさい。でも楽しかったので、また是非お相手してくださいね。】
【それではお休みなさい、良い夢を。】 こちらこそお相手ありがとうございました、シルヴィアさん。
もしまたご縁がありましたらお付き合いできたら幸いです。
それでは自分も落ちますね。以下空室です。 ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます 見た目ロリだけど実年齢は大人な魔法使いの女性を募集します。
魔法に関して知識は豊富で腕前もピカイチ
みんなから頼られる存在だけど魔法使いでありながら生娘でありそれを隠している
魔法と性行は密接な関係があり、そういったアドバイスをしていながら実は実践はゼロ
そんな感じの子に意地悪をしちゃうシチュでやってみようと思っています。 ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます そしてまた無言放置かよ
相変わらず学習しないなあこいつ
マナーもあたまもわるっ
【以下空室】 無言落ちや暴言なんて百害あって一利ないのに、そういう事まで頭回らんのやろな >>379
いい事言ったつもり?
お前みたいなのが1番キモい モンスターに犯されたり、淫魔の術にかかった仲間の性処理したりなど現実世界じゃ無いシチュで遊びたいです
一緒に遊べる方いませんか〜〜 ありがとうございます。では立候補いたします。
モンスターでいきたいのですが、どのようなシチュエーションをご希望ですか? よろしくお願いしますね!
オークとか人狼みたいな対格差のある種族を何となく考えてましたが、もし何か規模があれば合わせたいです 体格差のある種族、ですとむしろ「ミノタウロス」はいかがですか?
アンリさんは巫女の血筋で、迷宮に封印したミノタウロスを鎮める役を担う家柄。今年も「ミノスの花嫁」として迷宮に
赴かなくてはいけない、というのは?
ミノタウロスは全長3メートル超えで牛の頭に人間の体、腰に毛皮を巻いています。 いいですね、とっても楽しめそうです!
ではその設定でお願いしたいです
よろしければそちらの容姿確認含め書き出しお願いしても良いですか?? あ、すみません容姿書いてくれていましたね!こちらから書いちゃいます! ありがとうございます、ここからは1人で参りますので皆さんは街へお戻りください
(数人の従者に連れられ森の中の洞窟へやって来たのは真っ白の薄手の装束を着た女だった)
(都市は20代程で健康的に発育した体と金髪が印象的な容姿で、連れの者たちへお辞儀をして見送る)
ここで…あってますよね…
(洞窟の中へゆっくりと進んでいく足取りは恐怖からか少し震えていて)
(これから自分はとある種族の花嫁になるため身を捧げるのだ、と必死に自身を説得し奥へ奥へと進んでいく)
【よろしくお願いしますね!NGはグロスカでそれ以外でしたら大丈夫です】 (かつては神の眷属として崇められた存在。だが、時は流れいつしか「邪神が産みだした生き物」とされてしまったミノタウロス。
人間には真実を知る由もない。しかし、限りなく無限に近い寿命、並の猛獣など一撃で倒す膂力など、正邪どちらにせよ
人間ごときがコントロールできる存在ではなかった。それゆえに、「はぐれミノタウロス」を迷宮に封じ、数年に一度「花嫁」と
送らねばならなかった。そして今年、アンリが選ばれ)
腹ガ・・・減ッタ・・・。種付ケ・・・、
(迷宮の最奥部、それなりに広い空間。そこに牛、とはとても言い切れない異形の存在がいた。空間の隅には人骨が転がり、
この化け物が何を食べているのか想像するに十分で)
【NG承知しました】 えっと…たぶん、こっちですね
(洞窟の中の迷宮は道が細くいくつにも分かれていたが、巫女の家系には代々花嫁となる者へ最深部への道順が伝えられてきた)
(地図の内容は暗記してあるが…次第に足元に動物の死骸が目立つようになり)
地図によればこの奥に……あっ!
(開けた場所はまるで儀式を行う神殿のように思えた、その中央にいたのは見上げるほど巨体なモンスターで、思わず恐怖から身構えてしまう)
わ、私が貴方様の今年の花嫁でございます……
(薄手の白い装束の裾を少し持ち上げて大きなモンスターへかしこまった挨拶をする) 腹、ヘッタ・・・。肉・・・ン?
(本来なら、この空間を含む迷宮の外には出られない、と人間には言い伝えられている。数百年前の偉大な魔術師が
結界を施し、ミノタウロスを閉じ込めた、と。しかしそれは俗説にすぎず、人間ていどの魔力ではミノタウロスを閉じ込める
ことなどできず、暇に飽いた時は迷宮を出て、狩りに興じることもあった。今は邪神とされてしまった神によって限りなく
長い寿命を与えられたミノタウロスにとって、狩りは空腹を癒やすよりも攻撃本能をまぎらわす遊びに過ぎず)
ナンダ、オマエ・・・?
(このくだらない場所から出ようと思った時、魔力によって作られた明かりが煌々と室内を照らす。入り口近くには、人間の
メスがかしこまっていた)
ハナ、ヨメ・・・? ツマリ、エサ・・・か?
(意識が空腹に寄っていたミノタウロス。目の前にいるのが「捧げられたエサ」と認識し始めていて) 餌…?ち、違います……!
(明りに照らされた床をよく見れば人骨が散乱していた)
(きっと餌にされた人間たちだろう、自分もこのままでは食べられ花嫁としての仕事を果たせないのでは、と慌てて訂正した)
花嫁です…あ、貴方の……えっと、種を…私の中に注いで子を成してもらうために、参りました…
(急に恥ずかしくなって来て赤くなった顔をそらした)
毎年花嫁として娘をここへ送っておりましたが、違いますか…?
(恐怖で動かなくなっていた足をやっと動かし、ミノタウロスの近くへ寄って行こうとする) ハナ・・・ヨメ?
(アンリから見てもはっきり分かるほどに首をかしげる。とりあえず近づき、敵意がないか確かめようと。一歩歩くたびに
重々しい音が鳴り、地面が震えて)
(そして、アンリの前へ。顔を近づけ、目の前の女の匂いを嗅いで)
タネ? 毎年・・・? ナンダ、ソレハ・・・?
(「花嫁」にはミノタウロスの子を産むことを拒むため、自害のための短剣が与えられている。本来は生殖行為の後に気が抜けた
ミノタウロスを刺し、邪神の眷属を打倒すためのものだったが、いつしか「自害のため」と言われるようになった。そのためか、
アンリの従姉、2歳上の「花嫁」も迷宮から帰ることはなかった)
オ前、エサ、違ウ・・・。花嫁、ナンダ・・・?
(目の前にいる女に興味を持ち始め、しきりに匂いを嗅いでいて) あれ……もしかして、本当にご存知ない…ですか?
(お姉さまも同じようにここへ来たはずですが、と少し考えたが、ようやく自分も持たされていた短剣のことを思い出す)
(恐らく従姉も、その前の代の巫女も花嫁としてここへ来る前に自ら命を絶ったのだろう)
(自分だけが正直にたどり着いてしまって困惑した表情を浮かべた)
えっと花嫁とは……あの……
(ここまで来て引き下がれない、とミノタウロスの肌に触れるまで近づきそっと両腕を体へ回す)
(そのまま股間にある人間サイズとはかけ離れたペニスを撫でながら)
貴方のこれのお世話するために来たのですが……私では、御不満でしょうか…
(上下にゆっくりしごいていき熱っぽく誘ってみる) 知ラ、ヌ? 人ヨ、何ヲ・・・?
(とりあえず、敵意はないと感じた。その場にどっかりと腰を下ろす。と、人間がしがみついてくる。熊の毛皮で隠れてはいるが、
成人男子の腕ほどのペニスが毛皮の下にあり)
セ、ワ・・・? セワトハ、ナンダ・・・?
(それでも、排尿以外にはほとんど使用しないそれを触れさせるに任せる。潤んだ目で見つめられながら上下にしごかれると、
だんだんと大きく、硬くなっていき、アンリの腕よりも太く逞しく隆起して)
オオ・・・、ナニヤラ、落チ着カナイゾ・・・。オ前ノ仕業カ・・・? オ前、何ガ望ミダ・・・?
(かつての神の眷属らしく、「望みを叶えようとする」本能が疼いていて) す、すご…人間とは全然違う……
(実際に人間の男性のそれを受け入れたことなどないが知識としては知っていた。だが目の前のコレは全く異なるものでどんどん大きく固くなっていくのを見下ろし顔を赤らめる)
つ、つまりですね…こうして溜まったものを出していただいたりするのが、私のお役目でして…
我慢なさらないでください…身を任せていただいて構いませんよ
(もしかして相手も初めてなのか?なんて思いながら両手で握っても余るほどのペニスを、先走りの体液を絡めながら奉仕していく)
望み…ですか?……えーっと……
(少し手を止め、片手で白い装束の裾をたくし上げる)
(まだ清らかなままの秘部が少し濡れて愛液が垂れてきており、恥ずかしそうにそこを広げて見せた)
こ、ここに…あなたのこれを……挿入していただきたいのです…そして中で…種を…///
それが花嫁の務めですから… 溜マル? 出ス・・・? 役目、ト言ウノカ・・・?
(アンリがここまで来た理由を少し勘違いしつつ、そのまま奉仕を受け入れる)
ミ・・・マカセ、ル・・・? 意味、ワカラヌ・・・。
(ミノタウロスとして創造されてより、性を昂らせるのは数百年ぶり。しかも記憶力に長けているわけではないので、前に
人間と性交したことなど忘却の彼方で)
(薄衣の装束をまとったメス。その裾をめくり、発情の兆しが見える生殖器を晒して見せる。その仕草にも反応するように
ペニスをピクリと震わせて)
挿入・・・? 中ニ、種・・・?
(とうとう自分でペニスを握り、上下に擦り始め)
コレヲ、挿レレバイイノダナ・・・? 種トヤラ、ニスレバイイノダナ・・・?
(今一つ、性行為について理解してないまま、雄々しく猛り狂っているペニスを見せつけながらアンリの腕をつかむ) 大丈夫です…したいように、体が感じるままにしてください…
ぁ…っす、すごい。、また大きく…
(ミノタウロスが自らペニスをしごき始めると雄の匂いが辺りに充満し始める)
(ようやく花嫁としての仕事をする時がきた、と覚悟を決め、巨大なペニスの先端を口にくわえる)
ん、おっきすぎて…口に入らない…っ
(旦那様に気持ちよくなってもらうため、必死になれない舌使いで奉仕を始めた)
(片方の手は自分の秘部を探り、挿入されてもいいように慣らしていく)
はむ…っん……旦那様、気持ち、良いですか・・・?いっぱい、気持ちよくなってください・・・
(腕をつかまれでももう怯える様子はなく体を寄せ本当の夫婦のように) オオウ・・・、身体、震エル・・・。
(人間と比較するのも烏滸がましい、巨大すぎるペニス。牛の乳を生業とする者なら牛の種付けを見たことがあるかもしれない。
そんな牡牛のペニスよりも一回り大きいものがアンリの口へ。大きすぎるペニスがアンリの口中に収まるはずもなく、女の
舌が鈴口を舐めるにとどまって)
旦ナ、サマ・・・? ナンダ、ソレハ・・・? ナンダカ、心地ヨイゾ・・・。
(更に抱き寄せ、股間にアンリの上半身を押し付けるようにしていく。陰嚢へ、アンリの乳房を挟むように) ん…ッん…ちゅ、ふぁ、あ…
(相手が少し動いただけでペニスが口に押し付けられ、敏感な先端のみを奉仕していくことに)
(それだけでは物足りないかもしれない、と股間を押し付けてくるのをいいことに両乳房で巨大なペニスを挟んだ)
(人間の女性の中でも豊満な方であると自負していたが、その自分でもこのペニスを完全にはさみこむことはできず)
(逆に陰嚢全体で上半身を包み込まれるような形になってしまう)
ぁあ…すごい…旦那様の、大きすぎて…体が包まれてしまいそうです
だ、旦那様とは…女の番相手でございます…女に種を注ぎ込み子を成していただくお方でございます
貴方様のここが、準備が整いましたら…私のここに…種を注ぎ込んで女にしてくださいませ///
(両胸で挟んだままヌルつくペニスを上下に優しく奉仕していく)
(こんなものが入ってきたら壊れてしまうかも…そういう恐怖はあったが今はもう旦那様に気持ちよくなっていただくことのみに集中している) (もともと、人間以外の哺乳類は授乳期以外に乳房が大きくなることはない。そのため、突然変異的に乳房が大きいメスは
妊娠済みとして認識されてオスの繁殖対象外とみなされる。それなのに、自分から見れば小柄な人間のメス。その乳房が
ペニスを挟み、さらには陰嚢の付け根を腹部で押すような体勢になっており)
オ、オ・・・コレ、種カ・・・? 何カ、コミ上ゲルゾ・・・。
(遥か昔に作られた石の玉座。そこに座りながらアンリに奉仕させている。もう覚えていない程昔に経験した繁殖行為。
それに向けて、ペニスがビクビクと震え始めていて)
注グ・・・? 女、ニナルノカ・・・?
(若干、理解の齟齬はあるが、性行為に対して強い興味を抱き始めていて) よかった…気持ちよくなっていただけたのですね…
ちょっと恥ずかしいですが、失礼します…
(おそらくもう少しで射精しそうなことに気づいてほっとした)
(玉座に座る相手の膝の上に乗り、その巨大なペニスをまたぐような恰好になる)
こみ上げてきた物が種でございます…それを…私のここに……こうやって
ん・・・…ッぁ、…あ…っ///
(完全に発情した雌の顔で相手の巨大なペニスを自らの秘部に埋め込んでいく)
(規格外なサイズはさすがにきつく、苦し気に眉を寄せたが、先ほど慣らしていたおかげで少しずつ挿入されていってある程度の所まで収まった)
はぁ…っぁ……これ、で貴方は旦那様、私は貴方の花嫁です…
いかが、ですか…生殖行動について、思い出せそう…ですか?
(荒く呼吸をしながら中はきつくきゅうっとペニスを締め付けていく) 種・・・? コレガ、カ・・・?
(すっかり忘れていた感覚。偶然捕らえたメスの熊に理由も分からず発情し、いきり立ったペニスを捻じ込んで射精したことを、
朧気ながらに思い出しており)
メス、ニ・・・挿レル・・・ノダロ・・・?
(こちらは嫌がる素振りを見せず、アンリが跨るのを拒否もしない。ヘソを通り越して胸骨近くまで伸びているペニスに
アンリはまたがって)
ウグ、オ・・・!
(ミノタウロスと人間では、産道の大きさ、長さが違う。人間では亀頭を収めるのが精一杯。だがそれでも久方ぶりの感触が
永遠の命を持つミノタウロスを支配し)
オ゛・・・!
(先端部を産道に包まれただけで、あっけなく精を吐き出し、アンリの中を満たしていき) はい…そう、です…メスに入れて思う存分気持ちよくなってください・・・
お手伝い、致します……んッ、…ン、ぁ、…は…ぁんっ
(ゆっくりとだが腰を上下に動かし、膣内で奉仕していく)
(巨大な牛ペニスで中がこすれるたび耐えがたい快楽が自分に襲ってきて、思わず声を上げてしまう)
すみません…私ばかり気持ちよくなってはいけないのに……ひゃ、っぁあ!中に、出て……
溢れちゃ……だ、旦那様ぁ…・!
(その量は人間とはやはり比べ物にならないくらいの量だった。中でびゅるにゅると音を立て子宮内まで満たす勢いで射精されると、こちらも耐えられずビクビクと痙攣している)
すごい、量……お腹、くるし…っ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています