ファンタジーの世界観でスレH Lv27
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
ファンタジーの世界観でスレH Lv26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1615127057/ っ…出る…っ…シルヴィアっ…!
(我慢ができずにシルヴィアの口内に精液を吐き出すと同時に絶頂を迎えたシルヴィアの秘裂から吹き出す潮を浴びる)
はぁ…はぁ…すごい出た…腰から持っていかれそうだったよ…。
(しかし大量に精液を吐き出したばかりなのにまだ硬さを失わないペニスの前に)
(いやらしく脚を開いて秘裂を拡げて挿入を強請るシルヴィアの痴態にさらにペニスの硬さを増す)
もちろんだ。こっちも一回だけで満足するものか。
それに今夜は一晩中まぐわうって言ったしな。
シルヴィアがダメと言っても膣肉をこいつで掻き回してやるよ!
(まだ口内に精液が残るのも構わずにシルヴィアと舌を絡め回しながら秘裂にペニスをあてがい、ゆっくりと挿入する)
ふう…まだ挿れたばかりだというのにすっかりトロトロじゃないか、シルヴィアの膣肉は。
それにいやらしく俺のモノを吸い付いて…よっぽど欲しかったんだな、俺のモノが。 >>362
「あぁ、来て!早く!…ふぁぁぁぁぁ!!ひっ!うぐっ!イク!イクぅ!」
(カイルのペニスがゆっくりと肉壁を掻き分けて膣奥へ埋められていくと、待ち焦がれていた肉体はそれだけで絶頂に達する)
「これ!これが欲しかったのぉ!すごいのぉ!熱くて、硬くて、中でビクビクしてる!」
(時間を掛けて最深部まで到達し、子宮が押し上げられる感覚に堪らずカイルにキツく抱きつき肩に噛み付いてしまう)
(体が密着すると、淫紋が膣内のペニスとカイルの下腹部で両側から圧迫されて脳内に電撃が走ったような衝撃が起きる)
(これまでに幾度となくカイルと肌を重ねてきたが、これまでに無い程の膣圧でカイルのペニスを包み込み一刻でも早く射精させんと肉壁が蠕動を始める) すげぇ…今までにないくらいに気持ちいいよ、シルヴィアの中…!
もう今は何も考えずに…動物みたいに快楽を貪ろう…!
(再びキスをしながら腰を動かし、シルヴィアの膣肉をかき回す)
(互いの舌を絡め合いながらまぐわっているその姿は動物の交尾そのもので)
やばい、シルヴィアの膣肉、めちゃくちゃ吸い付いてきつく締め付けてるのにトロトロで…
最高に気持ちいいよ、シルヴィアの中…!
シルヴィアもすっかり蕩けて…すごく気持ち良さそうだな。 >>364
「あー!ダメぇ!またイク!イッてる!イクのが止まらないの!!」
(ギチギチと締め付けている肉壁を強引に掻き分けてカイルのペニスが膣内を激しく掻き回すと短時間に絶頂に押し上げられ、息つく間もなく再び絶頂へ押しやられる)
「ん!ふっ!んん!はぁ!はぁ!死ぬ!死んじゃうよぉ!!」
(互いの舌が絡み合うディープキスで酸欠状態となり、意識が朦朧としながら泣き叫ぶ)
「いい!気持ち良い!うぐっ!し、子宮が潰れちゃう!あぁー!無理!無理ぃ!!」
(ペニスが抜け落ちる寸前まで引かれ、再び勢い良く最深部まで叩きつけられて子宮口を抉じ開けんばかりの感触に身悶える)
(もはや理性が失われている状態であるにも関わらず本能的にカイルの手を取って自分の胸に押し付けて快感を貪る)
【最高に良いところで申し訳ないのだけど、そろそろ時間の余裕がなくなってきたわ。】 (シルヴィアに導かれるように胸を揉みしだき、キスを続けながら激しくシルヴィアの膣肉をかき回し)
そろそろ出すぞシルヴィア!お前の膣内にいっぱい精液を注いでやる!
受け止めろ…シルヴィアっ…!
(ペニスをシルヴィアの子宮口に押し付けると同時に強く吸い付かれる感覚を感じると同時に勢いよく精液を吐き出す)
シルヴィア…すごく良かったよ…。
でもまだ出し足りないからまだ続けるよ…。
さっきも言ったけど今夜は一晩中抱き続けるからな…!
(そう言って絶頂の余韻に浸ることなくシルヴィアの膣肉をかき回していく)
(それ以降むせるほどに淫靡な匂いに包まれた部屋は、激しい息遣いと粘膜音、そしてシルヴィアの喘ぎ声のみが響き、その音は予告通り一晩中続いた…)
【こんな感じで締めさせていただきます。長時間お付き合いくださってありがとうございました。】 >>366
「出して!中に全部出して!うあぁぁぁぁ!」
(子宮口を乱暴に突き上げられたかと思うと大量の精液が注ぎ込まれ、同時に最高の絶頂を迎えて全身をガクガクと痙攣させる)
「あぁ…あー…さ、最高だ…た。…はぁ…はぁ…えっ?ま、待って…少し休ま…んぁぁ!」
(ようやく最低限の魔力が補充され、淫紋の副作用が収まってきたことで心地よい倦怠感と睡魔が襲ってきたが、カイルの残酷な宣告により再度無限絶頂へと導かれていく)
(薄れいく意識の中で「大変な事になったけど、楽しみが増えたわね」と思い、今後の生活に思いを馳せる。)
【最後は駆け足でごめんなさい。でも楽しかったので、また是非お相手してくださいね。】
【それではお休みなさい、良い夢を。】 こちらこそお相手ありがとうございました、シルヴィアさん。
もしまたご縁がありましたらお付き合いできたら幸いです。
それでは自分も落ちますね。以下空室です。 ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます 見た目ロリだけど実年齢は大人な魔法使いの女性を募集します。
魔法に関して知識は豊富で腕前もピカイチ
みんなから頼られる存在だけど魔法使いでありながら生娘でありそれを隠している
魔法と性行は密接な関係があり、そういったアドバイスをしていながら実は実践はゼロ
そんな感じの子に意地悪をしちゃうシチュでやってみようと思っています。 ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます そしてまた無言放置かよ
相変わらず学習しないなあこいつ
マナーもあたまもわるっ
【以下空室】 無言落ちや暴言なんて百害あって一利ないのに、そういう事まで頭回らんのやろな >>379
いい事言ったつもり?
お前みたいなのが1番キモい モンスターに犯されたり、淫魔の術にかかった仲間の性処理したりなど現実世界じゃ無いシチュで遊びたいです
一緒に遊べる方いませんか〜〜 ありがとうございます。では立候補いたします。
モンスターでいきたいのですが、どのようなシチュエーションをご希望ですか? よろしくお願いしますね!
オークとか人狼みたいな対格差のある種族を何となく考えてましたが、もし何か規模があれば合わせたいです 体格差のある種族、ですとむしろ「ミノタウロス」はいかがですか?
アンリさんは巫女の血筋で、迷宮に封印したミノタウロスを鎮める役を担う家柄。今年も「ミノスの花嫁」として迷宮に
赴かなくてはいけない、というのは?
ミノタウロスは全長3メートル超えで牛の頭に人間の体、腰に毛皮を巻いています。 いいですね、とっても楽しめそうです!
ではその設定でお願いしたいです
よろしければそちらの容姿確認含め書き出しお願いしても良いですか?? あ、すみません容姿書いてくれていましたね!こちらから書いちゃいます! ありがとうございます、ここからは1人で参りますので皆さんは街へお戻りください
(数人の従者に連れられ森の中の洞窟へやって来たのは真っ白の薄手の装束を着た女だった)
(都市は20代程で健康的に発育した体と金髪が印象的な容姿で、連れの者たちへお辞儀をして見送る)
ここで…あってますよね…
(洞窟の中へゆっくりと進んでいく足取りは恐怖からか少し震えていて)
(これから自分はとある種族の花嫁になるため身を捧げるのだ、と必死に自身を説得し奥へ奥へと進んでいく)
【よろしくお願いしますね!NGはグロスカでそれ以外でしたら大丈夫です】 (かつては神の眷属として崇められた存在。だが、時は流れいつしか「邪神が産みだした生き物」とされてしまったミノタウロス。
人間には真実を知る由もない。しかし、限りなく無限に近い寿命、並の猛獣など一撃で倒す膂力など、正邪どちらにせよ
人間ごときがコントロールできる存在ではなかった。それゆえに、「はぐれミノタウロス」を迷宮に封じ、数年に一度「花嫁」と
送らねばならなかった。そして今年、アンリが選ばれ)
腹ガ・・・減ッタ・・・。種付ケ・・・、
(迷宮の最奥部、それなりに広い空間。そこに牛、とはとても言い切れない異形の存在がいた。空間の隅には人骨が転がり、
この化け物が何を食べているのか想像するに十分で)
【NG承知しました】 えっと…たぶん、こっちですね
(洞窟の中の迷宮は道が細くいくつにも分かれていたが、巫女の家系には代々花嫁となる者へ最深部への道順が伝えられてきた)
(地図の内容は暗記してあるが…次第に足元に動物の死骸が目立つようになり)
地図によればこの奥に……あっ!
(開けた場所はまるで儀式を行う神殿のように思えた、その中央にいたのは見上げるほど巨体なモンスターで、思わず恐怖から身構えてしまう)
わ、私が貴方様の今年の花嫁でございます……
(薄手の白い装束の裾を少し持ち上げて大きなモンスターへかしこまった挨拶をする) 腹、ヘッタ・・・。肉・・・ン?
(本来なら、この空間を含む迷宮の外には出られない、と人間には言い伝えられている。数百年前の偉大な魔術師が
結界を施し、ミノタウロスを閉じ込めた、と。しかしそれは俗説にすぎず、人間ていどの魔力ではミノタウロスを閉じ込める
ことなどできず、暇に飽いた時は迷宮を出て、狩りに興じることもあった。今は邪神とされてしまった神によって限りなく
長い寿命を与えられたミノタウロスにとって、狩りは空腹を癒やすよりも攻撃本能をまぎらわす遊びに過ぎず)
ナンダ、オマエ・・・?
(このくだらない場所から出ようと思った時、魔力によって作られた明かりが煌々と室内を照らす。入り口近くには、人間の
メスがかしこまっていた)
ハナ、ヨメ・・・? ツマリ、エサ・・・か?
(意識が空腹に寄っていたミノタウロス。目の前にいるのが「捧げられたエサ」と認識し始めていて) 餌…?ち、違います……!
(明りに照らされた床をよく見れば人骨が散乱していた)
(きっと餌にされた人間たちだろう、自分もこのままでは食べられ花嫁としての仕事を果たせないのでは、と慌てて訂正した)
花嫁です…あ、貴方の……えっと、種を…私の中に注いで子を成してもらうために、参りました…
(急に恥ずかしくなって来て赤くなった顔をそらした)
毎年花嫁として娘をここへ送っておりましたが、違いますか…?
(恐怖で動かなくなっていた足をやっと動かし、ミノタウロスの近くへ寄って行こうとする) ハナ・・・ヨメ?
(アンリから見てもはっきり分かるほどに首をかしげる。とりあえず近づき、敵意がないか確かめようと。一歩歩くたびに
重々しい音が鳴り、地面が震えて)
(そして、アンリの前へ。顔を近づけ、目の前の女の匂いを嗅いで)
タネ? 毎年・・・? ナンダ、ソレハ・・・?
(「花嫁」にはミノタウロスの子を産むことを拒むため、自害のための短剣が与えられている。本来は生殖行為の後に気が抜けた
ミノタウロスを刺し、邪神の眷属を打倒すためのものだったが、いつしか「自害のため」と言われるようになった。そのためか、
アンリの従姉、2歳上の「花嫁」も迷宮から帰ることはなかった)
オ前、エサ、違ウ・・・。花嫁、ナンダ・・・?
(目の前にいる女に興味を持ち始め、しきりに匂いを嗅いでいて) あれ……もしかして、本当にご存知ない…ですか?
(お姉さまも同じようにここへ来たはずですが、と少し考えたが、ようやく自分も持たされていた短剣のことを思い出す)
(恐らく従姉も、その前の代の巫女も花嫁としてここへ来る前に自ら命を絶ったのだろう)
(自分だけが正直にたどり着いてしまって困惑した表情を浮かべた)
えっと花嫁とは……あの……
(ここまで来て引き下がれない、とミノタウロスの肌に触れるまで近づきそっと両腕を体へ回す)
(そのまま股間にある人間サイズとはかけ離れたペニスを撫でながら)
貴方のこれのお世話するために来たのですが……私では、御不満でしょうか…
(上下にゆっくりしごいていき熱っぽく誘ってみる) 知ラ、ヌ? 人ヨ、何ヲ・・・?
(とりあえず、敵意はないと感じた。その場にどっかりと腰を下ろす。と、人間がしがみついてくる。熊の毛皮で隠れてはいるが、
成人男子の腕ほどのペニスが毛皮の下にあり)
セ、ワ・・・? セワトハ、ナンダ・・・?
(それでも、排尿以外にはほとんど使用しないそれを触れさせるに任せる。潤んだ目で見つめられながら上下にしごかれると、
だんだんと大きく、硬くなっていき、アンリの腕よりも太く逞しく隆起して)
オオ・・・、ナニヤラ、落チ着カナイゾ・・・。オ前ノ仕業カ・・・? オ前、何ガ望ミダ・・・?
(かつての神の眷属らしく、「望みを叶えようとする」本能が疼いていて) す、すご…人間とは全然違う……
(実際に人間の男性のそれを受け入れたことなどないが知識としては知っていた。だが目の前のコレは全く異なるものでどんどん大きく固くなっていくのを見下ろし顔を赤らめる)
つ、つまりですね…こうして溜まったものを出していただいたりするのが、私のお役目でして…
我慢なさらないでください…身を任せていただいて構いませんよ
(もしかして相手も初めてなのか?なんて思いながら両手で握っても余るほどのペニスを、先走りの体液を絡めながら奉仕していく)
望み…ですか?……えーっと……
(少し手を止め、片手で白い装束の裾をたくし上げる)
(まだ清らかなままの秘部が少し濡れて愛液が垂れてきており、恥ずかしそうにそこを広げて見せた)
こ、ここに…あなたのこれを……挿入していただきたいのです…そして中で…種を…///
それが花嫁の務めですから… 溜マル? 出ス・・・? 役目、ト言ウノカ・・・?
(アンリがここまで来た理由を少し勘違いしつつ、そのまま奉仕を受け入れる)
ミ・・・マカセ、ル・・・? 意味、ワカラヌ・・・。
(ミノタウロスとして創造されてより、性を昂らせるのは数百年ぶり。しかも記憶力に長けているわけではないので、前に
人間と性交したことなど忘却の彼方で)
(薄衣の装束をまとったメス。その裾をめくり、発情の兆しが見える生殖器を晒して見せる。その仕草にも反応するように
ペニスをピクリと震わせて)
挿入・・・? 中ニ、種・・・?
(とうとう自分でペニスを握り、上下に擦り始め)
コレヲ、挿レレバイイノダナ・・・? 種トヤラ、ニスレバイイノダナ・・・?
(今一つ、性行為について理解してないまま、雄々しく猛り狂っているペニスを見せつけながらアンリの腕をつかむ) 大丈夫です…したいように、体が感じるままにしてください…
ぁ…っす、すごい。、また大きく…
(ミノタウロスが自らペニスをしごき始めると雄の匂いが辺りに充満し始める)
(ようやく花嫁としての仕事をする時がきた、と覚悟を決め、巨大なペニスの先端を口にくわえる)
ん、おっきすぎて…口に入らない…っ
(旦那様に気持ちよくなってもらうため、必死になれない舌使いで奉仕を始めた)
(片方の手は自分の秘部を探り、挿入されてもいいように慣らしていく)
はむ…っん……旦那様、気持ち、良いですか・・・?いっぱい、気持ちよくなってください・・・
(腕をつかまれでももう怯える様子はなく体を寄せ本当の夫婦のように) オオウ・・・、身体、震エル・・・。
(人間と比較するのも烏滸がましい、巨大すぎるペニス。牛の乳を生業とする者なら牛の種付けを見たことがあるかもしれない。
そんな牡牛のペニスよりも一回り大きいものがアンリの口へ。大きすぎるペニスがアンリの口中に収まるはずもなく、女の
舌が鈴口を舐めるにとどまって)
旦ナ、サマ・・・? ナンダ、ソレハ・・・? ナンダカ、心地ヨイゾ・・・。
(更に抱き寄せ、股間にアンリの上半身を押し付けるようにしていく。陰嚢へ、アンリの乳房を挟むように) ん…ッん…ちゅ、ふぁ、あ…
(相手が少し動いただけでペニスが口に押し付けられ、敏感な先端のみを奉仕していくことに)
(それだけでは物足りないかもしれない、と股間を押し付けてくるのをいいことに両乳房で巨大なペニスを挟んだ)
(人間の女性の中でも豊満な方であると自負していたが、その自分でもこのペニスを完全にはさみこむことはできず)
(逆に陰嚢全体で上半身を包み込まれるような形になってしまう)
ぁあ…すごい…旦那様の、大きすぎて…体が包まれてしまいそうです
だ、旦那様とは…女の番相手でございます…女に種を注ぎ込み子を成していただくお方でございます
貴方様のここが、準備が整いましたら…私のここに…種を注ぎ込んで女にしてくださいませ///
(両胸で挟んだままヌルつくペニスを上下に優しく奉仕していく)
(こんなものが入ってきたら壊れてしまうかも…そういう恐怖はあったが今はもう旦那様に気持ちよくなっていただくことのみに集中している) (もともと、人間以外の哺乳類は授乳期以外に乳房が大きくなることはない。そのため、突然変異的に乳房が大きいメスは
妊娠済みとして認識されてオスの繁殖対象外とみなされる。それなのに、自分から見れば小柄な人間のメス。その乳房が
ペニスを挟み、さらには陰嚢の付け根を腹部で押すような体勢になっており)
オ、オ・・・コレ、種カ・・・? 何カ、コミ上ゲルゾ・・・。
(遥か昔に作られた石の玉座。そこに座りながらアンリに奉仕させている。もう覚えていない程昔に経験した繁殖行為。
それに向けて、ペニスがビクビクと震え始めていて)
注グ・・・? 女、ニナルノカ・・・?
(若干、理解の齟齬はあるが、性行為に対して強い興味を抱き始めていて) よかった…気持ちよくなっていただけたのですね…
ちょっと恥ずかしいですが、失礼します…
(おそらくもう少しで射精しそうなことに気づいてほっとした)
(玉座に座る相手の膝の上に乗り、その巨大なペニスをまたぐような恰好になる)
こみ上げてきた物が種でございます…それを…私のここに……こうやって
ん・・・…ッぁ、…あ…っ///
(完全に発情した雌の顔で相手の巨大なペニスを自らの秘部に埋め込んでいく)
(規格外なサイズはさすがにきつく、苦し気に眉を寄せたが、先ほど慣らしていたおかげで少しずつ挿入されていってある程度の所まで収まった)
はぁ…っぁ……これ、で貴方は旦那様、私は貴方の花嫁です…
いかが、ですか…生殖行動について、思い出せそう…ですか?
(荒く呼吸をしながら中はきつくきゅうっとペニスを締め付けていく) 種・・・? コレガ、カ・・・?
(すっかり忘れていた感覚。偶然捕らえたメスの熊に理由も分からず発情し、いきり立ったペニスを捻じ込んで射精したことを、
朧気ながらに思い出しており)
メス、ニ・・・挿レル・・・ノダロ・・・?
(こちらは嫌がる素振りを見せず、アンリが跨るのを拒否もしない。ヘソを通り越して胸骨近くまで伸びているペニスに
アンリはまたがって)
ウグ、オ・・・!
(ミノタウロスと人間では、産道の大きさ、長さが違う。人間では亀頭を収めるのが精一杯。だがそれでも久方ぶりの感触が
永遠の命を持つミノタウロスを支配し)
オ゛・・・!
(先端部を産道に包まれただけで、あっけなく精を吐き出し、アンリの中を満たしていき) はい…そう、です…メスに入れて思う存分気持ちよくなってください・・・
お手伝い、致します……んッ、…ン、ぁ、…は…ぁんっ
(ゆっくりとだが腰を上下に動かし、膣内で奉仕していく)
(巨大な牛ペニスで中がこすれるたび耐えがたい快楽が自分に襲ってきて、思わず声を上げてしまう)
すみません…私ばかり気持ちよくなってはいけないのに……ひゃ、っぁあ!中に、出て……
溢れちゃ……だ、旦那様ぁ…・!
(その量は人間とはやはり比べ物にならないくらいの量だった。中でびゅるにゅると音を立て子宮内まで満たす勢いで射精されると、こちらも耐えられずビクビクと痙攣している)
すごい、量……お腹、くるし…っ オウ、オ・・・!
(腰をビクビクと震わせながら、時折腰を突き出すように下半身を跳ねる。その間も射精は続き、結合部から子宮にも
収まりきれない精液が漏れ出ていて)
オ、オ・・・!
(ゆっくりと、射精が落ち着いていく。しかし、勃起したペニスはそのままで、精液が漏れ出るのを防ぐようにアンリの産道を塞いでいる)
・・・気ニ入ッタ・・・! モット、種スルゾ・・・!
(遠吠えのような鳴き声を上げ、大人と子供よりも差があるアンリの腰をつかむ。そして力任せに腰を突き上げ、産道の
限界以上にペニスを捻じ込もうとして) はぁ…はぁ…旦那様、いっぱい出ましたね……
私の中、納まりきらなくて、溢れちゃってる
(溢れた精液が二人の体をドロドロに汚していく)
(これでようやく代々伝わる巫女の一族の務めを果たせた、と一息ついたところに)
きゃ……ぁ、……ンっ!
だ、旦那様……それ以上は、入らな…っあ、ぁあ…っ
(ぐぷぷっと精液を溢れさせながらさらに奥まで挿入してくるのを、信じられないとても言いたげな目で見下ろす)
(産道の途中までしか入っていなかったペニスがどんどん奥に入り込みそのまま子宮まで…)
ぁ…あ”…すご…こんな、おっきいのが……っ奥、まで/// 【リア妻のご機嫌伺いのため、ここまでにさせてください】
【失礼します】 ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます 先に、そちらがどんな展開に興奮するのか聞いてもいいですか? こんな感じでそ
840: ♂ ◆t40EAJSI/s [] 2021/11/06(土) 19:58:46 ID:ogwlUzbF0
遊び感覚で出逢い系マッチングアプリに登録して、
1人の女性と出会うことに…
そこに現れたのが友達母親の貴女だった、
みたいなシチュ設定で募集。
見た目は清楚な感じだけど、本性はドMで雑に扱われたり、羞恥、寝取られ願望に興味のある方が希望
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1619023458/840 敗戦国の王妃または姫を慰み者にしてほしいです
高い矜持を折り屈服させるのに、性的なことだけでなく加虐、痛み苦しみも与えて
支配されていくようなシチュで募集します
まずは相談からよろしくお願いします トリップ丸見えでした… はずかしいw
出落ちみたいになったので落ちます
【以下空室】 見た目ロリだけど実年齢は大人な魔法使いの女性を募集します。
魔法に関して知識は豊富で腕前もピカイチ
みんなから頼られる存在だけど魔法使いでありながら生娘でありそれを隠している
魔法と性行は密接な関係があり、そういったアドバイスをしていながら実は実践はゼロ
そんな感じの子に意地悪をしちゃうシチュでやってみようと思っています。 気高い貴族の人妻エルフです。
以前火遊びと思って人間のオスを誘ったらそれ以来おちんぽが忘れられません。
嫌いと言いつつ抱かれにくる人妻エルフをオナホにしてください シルファさん、はじめまして。
書き出しお願いできるならやってみたいです。
巨乳でエロい人妻エルフ希望です。 選んでくれて、ありがとうございます
募集要項以外に希望ありますか?
こちらに対する要望等も遠慮なくいってください
NG等も教えてくれると進めやすいな 改めてよろしくお願いします。
希望は…ラブラブと言うよりは都合の良いセフレ、くらいに扱ってくれると嬉しいです
ガッチリ体型で若いおちんぽでいっぱい攻めてください
NGはグロ、スカ、アナルです
私ばかりでは悪いのでこちらへのご希望を教えてください
それをお聞きしたら書き出しますね NGと希望了解しました
希望はむしろ大好物な内容なんで、良かったです
お言葉に甘えて、希望は金髪碧眼の爆乳人妻を徹底的に犯して…
完堕ちまで持っていきたいな
大丈夫ですか? 最初はイヤイヤ口では抵抗しますが最終的には完落ちおちんぽおねだりなメスになっちゃいたいです…
見た目は了解です
それでは書き出しますね、よろしくお願いいたします
(夫の好意により旅の途中の人間を屋敷に泊めることに。
妻のシルファはエルフこそが至高の種族と考えていて人間を泊めるのに反対していましたが、馬鹿にしようと軽い気持ちで一夜を共にしたら人間のおちんぽが忘れられなくなってしまいました)
(今夜も人間の部屋を訪れてしまいます)
全く、いつまでこの屋敷に留まるの?
ニンゲンなんかがこの屋敷に足を踏み入れることも本来ならありえないのよ?
(金髪のロングヘアーに碧い瞳、色白で気品溢れる顔ですが、その清楚な見た目に反して下品なほど大きな爆乳とムチムチ肉感的な身体つきです) 【書き出しありがとうございます】
【流れで返していきますが、希望あれば遠慮なく仰ってください】
(冒険者を生業にしているガッチリ体型の男が偶然エルフ族が住む街に辿り着き、貴族のエルフの好意に付け入り屋敷に住み着いて自堕落な生活を送っていると…)
随分な言い分だな
今日も俺を煽りに来たのか?
あんたは随分暇みたいだな…
旦那は今日もあちこち走り回って仕事をしてるのに、良いご身分なのはあんたのことじゃないか?
(売り言葉に買い言葉で煽るように言い返してヘラヘラとした笑みでエルフのプライドを更に逆撫でする) (偉そうにしていますがルシウスさんの魅力的な肉体に少し発情してきます)
わ、私は家を守ることが仕事なの
冒険者だなんて大層な名前だけどそんなことして何の役に立つのやら
そんな穀潰しのあなたに仕事をあげましょうか?
(上から目線な態度だけど大きなおちんぽにドキドキしながら股間を手で擦り)
またこないだみたいに私に奉仕しなさい?
その無駄に大きな体を活用してあげる
(余裕を装いながらズボンを降ろさせ生おちんぽに触れます)
ほ、ほんとに大きいのねぇ…人間は繁殖しか楽しみがないから下等生物だからここが無駄に育つのね (シルファは煽れば煽るだけ、支離滅裂な物言いになっていて内心では小馬鹿にしており、暇潰しのオモチャにしか思っていない)
(発情したシルファに簡易な部屋着を脱がされガッチリした体型が露になり、毎夜犯してきたシルファの身体を思いだし肉棒がメキメキと反り返る)
確かに、エルフ族は長命だから繁殖能力はかなり衰えているらしいな
確かに、こんな悩ましい身体をもて余すのは、さぞ辛いだろうな…
(チンポを握りながらご奉仕を求めてくるシルファのはち切れんばかりの乳房を握り潰すように鷲掴みすると肉棒が更に硬さが増していく)
まぁ、世話になってるから…
ご奉仕させてもらいますよ…誠心誠意込めてね…
(発情したシルファを見下したような目で見ながら、ご奉仕という言葉とは裏腹に乳房乱暴に揉んでいく) ちょっと!気安く触らないでくれる?
人間が気安く触っていい身体じゃないの
(そう言いつつも男らしい手に胸を荒々しく触られメスの顔を見せてしまいます)
(そしてお腹につくくらい反り返るおちんぽを恐る恐る手コキを始め)
ふん、この体しか取り柄がないのだからしっかり奉仕しなさい
(おちんぽを我慢できず、仁王立ちするルシウスさんに跪いて貪るようにおちんぽにしゃぶりつきます。
側からは、奉仕しろと言いつつエルフの人妻がおちんぽ奉仕しているようにしか見えません)
はむ…なによこの大きさっ…ジュルッ…ジュポッ…どうせ一人で慰めてたからこんなに大きくっ…ン…なったんでしょ… (仁王立ちで腕を組んで、 鍛え抜かれた身体とシルファの顔程はある巨大な肉棒を誇らしげに見せながら、シルファに肉棒を舐めさせる)
はいはい、完璧なご奉仕をさせて貰いますよ
あんたが、蔑んだ下品で見下した人間のチンポでな
(ニタニタと小馬鹿にしたような笑みで高貴な貴族が聞くことすら無いはずの淫語を簡単に口にする)
ただ、まだ気分が乗りきらないんだよな?
シルファがスッポンポンの裸になってくれたら、最高のご奉仕出来る気がするな
(自室的な命令をしながら、肉棒が口内から引き抜いて亀頭を鼻に直接押し付けてチンポの逞しい臭いを嗅がせてメスとして更に発情させる) (折角おちんぽわ味わっていたのに無理矢理取り上げられて残念そうな顔を見せるもすぐにいつもの気高い表情に戻ります)
人間のくせに私に指図するつもり?
出来の悪い種族に何故私が従わなきゃいけないのかしら
(そう言いつつもおちんぽの匂いにつられて早くおちんぽが欲しくてウズウズしてしまい)
こ、今夜だけよ?下等種族に合わせてあげるのだから感謝なさい
(高級な絹のネグリジェを脱ぐとブルンッと爆乳が溢れだします。
体には昨日ルシウスさんにマーキングされたキスマークが所々に残っていて、人妻なのにルシウスさんの所有物のようです) (遠回しの命令もうだうだ言いながら、指示通りに着ていた服を脱いで裸になるのを見てシルファの堕ち具合の指針になり、もう少しで堕とせることを確信する)
いやいや、最高ですね
流石は、気高く気品溢れるエルフ族の身体は一見の価値ありだわ
(人妻なのに身体中にキスマークを刻み込まれてマーキング済みの身体を嫌味たっぷりに褒めていき、再び肉棒を口内に収めると自ら腰を振り暴力的なイラマチオで堕としにかかり人間チンポの偉大さを思い知らせる)
(綺麗な金髪を無造作に鷲掴みしてシルファの口オナホに何度も肉棒を出し入れして、好き勝手に使っていきブルブルと身体を震わせると口内に大量のザーメンを流し込んでいく) そうでしょう?本来ならお目にかかれない代物なのだから目に焼き付けるといいわ。私はエルフの中でも特に気高い一族の生まれ。夫も由緒ある一族で…ふぁ…?!
(自分の生まれを語っている途中で高貴な口に下劣なおちんぽが捻じ込まれます)
(何か文句を言いたそうにルシウスさんを碧い瞳で睨みつけるも、雄臭いおちんぽと力強い腰使いにただの人妻口オナホになってしまいます)
んんっ…!ん!ふぁ…
(目で口の中に出すなと訴えても無情にも口内に大量射精され強制的にのみ込まさせられます) (出したザーメンを一滴残らず口オナホに流し込み、飲むまで肉棒は出さず突っ込んだままキープしていると、喉を鳴らして飲み干すのを確認してチンポを引き抜くと涎まみれの肉棒が現れシルファの高貴な口とを結ぶ唾液の糸が引かれる)
はぁ、気持ち良かった…
チンポの準備運動はバッチリだから、今度はシルファのマンコにご奉仕させて貰おうかな…
おら、壁に手を着いてケツ付き出せ
下等生物の人間が、エルフ様のマンコにご奉仕してやるよ♪
(先ほどよりもギンギンバッキバキに肉棒は逞しく血管もボコボコ浮かばせて粗野な冒険者の言葉を交じらせながらマンコに狙いを定める) (おちんぽ準備運動に使われビクンビクンと震えているとまだギンギンのままなおちんぽに早くハメハメされたくて)
(だけど主導権を握られるのは気に入らないのか未だ終えから目線で)
い、いいわよ…たっぷり搾り取ってあげる
寝泊まりさせてあげた分しっかり働くのよ?
(手を壁について大きくムッチムチなお尻をルシウスさんに向けます)
(奉仕させるというよりも間男におまんこを差し出す人妻エルフにしか見えなくて…)
(あちらを) 【途中送信してしまいました…】
(あちらを向いているいるのに爆乳過ぎてルシウスさんからでもピンク色の色素の薄い乳首が見えます)
(おちんぽに狙いを定められていると思うとおまんこが疼いてしまい)
は、早く、お…ぉちんぽを差し出しなさい…!
早く、早くぅ…!
(我慢できず雄を誘うようにいやらしく腰を振ります) (口ではプライドの高いことを言っているが、身体を差し出しチンポおねだりをするオナホにしか見えず、亀頭を今まで散々利用してきた割れ目押し当てる)
それじゃあ、たくさん絞り取って貰おうか?
金玉がすっからかんになるまで、徹底的にな…
(一気に肉棒を挿入すると知らず知らずに調教された変形済みのマンコに圧倒的存在感の肉棒が貫かれ腰を打ち付けるとシルファの身体が浮き上がる程遠慮無しに突き刺して亀頭で子宮は無様に押し潰される)
高貴なエルフ貴族のシルファには物足りないだろうけど、我慢してくれよ
その分動きでカバーしてやるからな
(間髪入れずに腰を振り乱して高速ピストンでチンポを荒々しく出し入れしていき、打ち付ける度に爆乳は弾むボールの如く縦横無尽に揺れ動く) ふぁ…あ…おちんぽきたぁ…
あんっ…すごいっ…奥まで届いちゃってる…!
(おちんぽで突かれるたびに爆乳や全身の肉が揺れて)
(それでももっと奥までおちんぽが欲しくて下品にガニ股になります)
そ、そんなにがっついて子供ねぇ…人間は技術もなくおちんぽ力任せ…でっ…まだまだっ…ね…
(おちんぽハメハメが気持ちよくて丸裸でメス顔を晒しながらデカケツを突き上げて、今までの気品ある人妻がおちんぽに屈する爆乳オナホになってしまいます)
能はないくせにおちんぽ能力だけは一丁前なんだからっ…
しっかりそのおちんぽを活かしなさい? はいはい、能も技も有りませんからねー
力任せしか出来ないから、その分突く回数で挽回させて貰いますよ…
(雌顔で煽る姿が滑稽でシルファの弱い部分を念入りに執拗に狙いを定めて時に荒く時に細かく突いていく)
(シルファは知らず知らずに身体を調教されていてこのチンポが無いと生きていけない身体に改造されている)
(腕を伸ばしてゴム毬のように弾む乳房を掴んで揉みながら後ろから絶え間なくピストンされ続けられ、無限に等しい体力で圧倒していく)
さて、そろそろ堕としちゃうかな♪
シルファ、散々生意気な口聞いてだけど今日は完堕ちさせてやるから覚悟しろよ
(艶やかな髪を掴み、馬の手綱のように引き身体を仰け反らせて、より肉棒を押し込み亀頭を子宮口に叩き付け子宮を突然押し潰したままピストンを突然停止させる)
今日はシルファの素直なおねだりが聞きたいな♪
高貴なエルフの下品で笑えるおねだりしてみろ、嫌ならチンポ抜くからな あなたのような人間に私が堕とせるわけないでしょ?
人間のくせに生意気ねぇ…少し良い身体だからって調子に乗らな…あひぃ?!
(突然本気おちんぽが来て情けなく半イキ顔を晒します)
なによ…人間のくせにぃ…もぅ…あっ…イきそうっ…
え…?なんでぇ…?
(いいところで突然ピストンを止められて、プライドよりもおちんぽのきもちよさが勝り)
どスケベエルフのシルファが人間のおちんぽで屈服されちゃいましたぁ…
人妻シルファのルシウス様専用おまんこにルシウス様の…お、おちんぽピストンしてください、ねぇ、お願い…!おちんぽぉ…
(ハッハッと犬のように舌を出しながら、我慢できず自分で腰を振っておちんぽをディルドのように使います) おいおい、下等生物が抜けてんだろ?
人間様が駄肉オナホエルフ使ってやってんだから、立場弁えろよ♪
(あと一歩でチンポが抜けてしまうくらい肉棒を引き抜いて、おねだりのやり直しを要求して更にプライドをへし折る為に罵るような暴言を吐いて尻肉から平手打ちすると真っ白な肌が手の後にくっきり赤く染まる)
噂は立証されたな、雄エルフは性欲が薄いから、雌エルフみんな欲求不満だから簡単にオナホになるって♪
まずは、手始めにって思ったがシルファがこんな下卑たオナホエルフだったとはな
これから、オナホエルフを一匹二匹って増やしていくかな (お尻を叩かれると嬉しそうに舌を出して)
も、申し訳ございません…!
下等生物の人妻エルフが人間様おちんぽに負けて駄肉オナホにされてしまいましたぁ
これからはルシウス様のお好きな時にドスケベおっぱいもおまんこも使ってくださいませ♪
(尻肉を両手で開いておまんこがよく見えるようにして)
ルシウス様の逞しいおちんぽがよく見えるようにいたしました♪
高貴なおちんぽ様をハメハメしてご使用ください
雌エルフはみんなルシウス様おちんぽの虜になりますわ
でも今は金玉空っぽになるまでこの人妻シルファにピューって射精してくださいませ 雌エルフはみんな俺様のオナホは当たり前だろ
シルファが良い実験台になったおかげでエルフの雌がチンポに意地汚い下等生物だってのが良くわかったぞ
(再び鬼畜ピストンが開始されると完全に自分の所有物になったオナホシルファの開かれたマンコを好きなだけ突いていく)
そうだな、シルファを貰う次いでにこの屋敷頂くとしようか♪
エルフども犯しまくってオナホとして飼ってやるには拠点が必要になるからな
俺様専用のハーレム屋敷してやるよ♪
(逞しい肉体から放たれるピストンは一発一発が重く鋭く貧弱なエルフには衝撃だけで戦闘不能になるが同時に極上の快楽が追うように押し寄せていく)
(所有物となったシルファのオナホマンコはチンポを必死に加え込み締め付けら絶頂を迎えると人間様の偉大なザーメンをエルフマンコに大量に流し込み子宮を埋め尽くし種付けしていく) 【長時間お相手ありがとうございました。
眠気がきて寝落ちしそうなのでここら辺で落ちさせていただきます…
気持ちよくしてくれてありがとうございました♪】 【こちらこそありがとうございました】
【楽しかったです】
【勝手ながら、大人の伝言に伝言するんで再戦出来たら嬉しいので返事くれたら最高です】
【落ちます】
以下空室 モンスターや異形の相手に激しくされちゃうシチュでやってみたいです
細かい設定とかご希望あれば合わせられます >>452
はい、お願いします
希望とかNGはありますか? NGは大スカくらいです
そちらのNGはありますか?
希望は触手プレイをやってみたいな NGはスカグロ系でお願いします
触手承知です!楽しめそうですね
森の中でPTとはぐれた魔法使いの女の子で書き出そうと思いますがどうでしょう? グロはどれくらいのレベルになりますか?
触手プレイは色々出来そうですからね
はい、出だしは大丈夫です
胸やお尻が大きいと嬉しいかな 欠損とかレベルになるときついかな
多少の出血レベルなら大丈夫です
では書き出しますね!よろしくお願いします うーん、こっちかな…そろそろ皆の所に戻らないと夜になっちゃう…
(森の中で迷ってしまい、辺りを見回しながらうろついている女がいた)
(ゆったりとしたローブ姿だが胸元を大きく開いた大胆なデザインの装備の魔道士で、そこから見える豊満な胸は汗で少ししっとりしている)
(歩いていく先が魔物が多い地帯だということにまだ気づかず木の根につまずかないように足元を見下ろし)
【容姿はこんな感じでどうでしょうか、途中でもし希望とかあれば言ってくださいね】 【書き出しありがとうございます】
【そちらも希望は遠慮なく言ってください】
(人型の魔物だが身体の至る場所から触手を生えさせることが出来て女の獲物を見つけては捕獲して苗床にしている)
今日は久々の獲物が森に迷い込んだみたいだ
(木々をつたって移動して獲物の匂いを辿って追いかけていき遂に姿を捉えて背後に着地すると腕から触手を伸ばして四肢を拘束して捕らる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています