ファンタジーの世界観でスレH Lv27
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
ファンタジーの世界観でスレH Lv26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1615127057/ よかった…気持ちよくなっていただけたのですね…
ちょっと恥ずかしいですが、失礼します…
(おそらくもう少しで射精しそうなことに気づいてほっとした)
(玉座に座る相手の膝の上に乗り、その巨大なペニスをまたぐような恰好になる)
こみ上げてきた物が種でございます…それを…私のここに……こうやって
ん・・・…ッぁ、…あ…っ///
(完全に発情した雌の顔で相手の巨大なペニスを自らの秘部に埋め込んでいく)
(規格外なサイズはさすがにきつく、苦し気に眉を寄せたが、先ほど慣らしていたおかげで少しずつ挿入されていってある程度の所まで収まった)
はぁ…っぁ……これ、で貴方は旦那様、私は貴方の花嫁です…
いかが、ですか…生殖行動について、思い出せそう…ですか?
(荒く呼吸をしながら中はきつくきゅうっとペニスを締め付けていく) 種・・・? コレガ、カ・・・?
(すっかり忘れていた感覚。偶然捕らえたメスの熊に理由も分からず発情し、いきり立ったペニスを捻じ込んで射精したことを、
朧気ながらに思い出しており)
メス、ニ・・・挿レル・・・ノダロ・・・?
(こちらは嫌がる素振りを見せず、アンリが跨るのを拒否もしない。ヘソを通り越して胸骨近くまで伸びているペニスに
アンリはまたがって)
ウグ、オ・・・!
(ミノタウロスと人間では、産道の大きさ、長さが違う。人間では亀頭を収めるのが精一杯。だがそれでも久方ぶりの感触が
永遠の命を持つミノタウロスを支配し)
オ゛・・・!
(先端部を産道に包まれただけで、あっけなく精を吐き出し、アンリの中を満たしていき) はい…そう、です…メスに入れて思う存分気持ちよくなってください・・・
お手伝い、致します……んッ、…ン、ぁ、…は…ぁんっ
(ゆっくりとだが腰を上下に動かし、膣内で奉仕していく)
(巨大な牛ペニスで中がこすれるたび耐えがたい快楽が自分に襲ってきて、思わず声を上げてしまう)
すみません…私ばかり気持ちよくなってはいけないのに……ひゃ、っぁあ!中に、出て……
溢れちゃ……だ、旦那様ぁ…・!
(その量は人間とはやはり比べ物にならないくらいの量だった。中でびゅるにゅると音を立て子宮内まで満たす勢いで射精されると、こちらも耐えられずビクビクと痙攣している)
すごい、量……お腹、くるし…っ オウ、オ・・・!
(腰をビクビクと震わせながら、時折腰を突き出すように下半身を跳ねる。その間も射精は続き、結合部から子宮にも
収まりきれない精液が漏れ出ていて)
オ、オ・・・!
(ゆっくりと、射精が落ち着いていく。しかし、勃起したペニスはそのままで、精液が漏れ出るのを防ぐようにアンリの産道を塞いでいる)
・・・気ニ入ッタ・・・! モット、種スルゾ・・・!
(遠吠えのような鳴き声を上げ、大人と子供よりも差があるアンリの腰をつかむ。そして力任せに腰を突き上げ、産道の
限界以上にペニスを捻じ込もうとして) はぁ…はぁ…旦那様、いっぱい出ましたね……
私の中、納まりきらなくて、溢れちゃってる
(溢れた精液が二人の体をドロドロに汚していく)
(これでようやく代々伝わる巫女の一族の務めを果たせた、と一息ついたところに)
きゃ……ぁ、……ンっ!
だ、旦那様……それ以上は、入らな…っあ、ぁあ…っ
(ぐぷぷっと精液を溢れさせながらさらに奥まで挿入してくるのを、信じられないとても言いたげな目で見下ろす)
(産道の途中までしか入っていなかったペニスがどんどん奥に入り込みそのまま子宮まで…)
ぁ…あ”…すご…こんな、おっきいのが……っ奥、まで/// 【リア妻のご機嫌伺いのため、ここまでにさせてください】
【失礼します】 ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます 先に、そちらがどんな展開に興奮するのか聞いてもいいですか? こんな感じでそ
840: ♂ ◆t40EAJSI/s [] 2021/11/06(土) 19:58:46 ID:ogwlUzbF0
遊び感覚で出逢い系マッチングアプリに登録して、
1人の女性と出会うことに…
そこに現れたのが友達母親の貴女だった、
みたいなシチュ設定で募集。
見た目は清楚な感じだけど、本性はドMで雑に扱われたり、羞恥、寝取られ願望に興味のある方が希望
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1619023458/840 敗戦国の王妃または姫を慰み者にしてほしいです
高い矜持を折り屈服させるのに、性的なことだけでなく加虐、痛み苦しみも与えて
支配されていくようなシチュで募集します
まずは相談からよろしくお願いします トリップ丸見えでした… はずかしいw
出落ちみたいになったので落ちます
【以下空室】 見た目ロリだけど実年齢は大人な魔法使いの女性を募集します。
魔法に関して知識は豊富で腕前もピカイチ
みんなから頼られる存在だけど魔法使いでありながら生娘でありそれを隠している
魔法と性行は密接な関係があり、そういったアドバイスをしていながら実は実践はゼロ
そんな感じの子に意地悪をしちゃうシチュでやってみようと思っています。 気高い貴族の人妻エルフです。
以前火遊びと思って人間のオスを誘ったらそれ以来おちんぽが忘れられません。
嫌いと言いつつ抱かれにくる人妻エルフをオナホにしてください シルファさん、はじめまして。
書き出しお願いできるならやってみたいです。
巨乳でエロい人妻エルフ希望です。 選んでくれて、ありがとうございます
募集要項以外に希望ありますか?
こちらに対する要望等も遠慮なくいってください
NG等も教えてくれると進めやすいな 改めてよろしくお願いします。
希望は…ラブラブと言うよりは都合の良いセフレ、くらいに扱ってくれると嬉しいです
ガッチリ体型で若いおちんぽでいっぱい攻めてください
NGはグロ、スカ、アナルです
私ばかりでは悪いのでこちらへのご希望を教えてください
それをお聞きしたら書き出しますね NGと希望了解しました
希望はむしろ大好物な内容なんで、良かったです
お言葉に甘えて、希望は金髪碧眼の爆乳人妻を徹底的に犯して…
完堕ちまで持っていきたいな
大丈夫ですか? 最初はイヤイヤ口では抵抗しますが最終的には完落ちおちんぽおねだりなメスになっちゃいたいです…
見た目は了解です
それでは書き出しますね、よろしくお願いいたします
(夫の好意により旅の途中の人間を屋敷に泊めることに。
妻のシルファはエルフこそが至高の種族と考えていて人間を泊めるのに反対していましたが、馬鹿にしようと軽い気持ちで一夜を共にしたら人間のおちんぽが忘れられなくなってしまいました)
(今夜も人間の部屋を訪れてしまいます)
全く、いつまでこの屋敷に留まるの?
ニンゲンなんかがこの屋敷に足を踏み入れることも本来ならありえないのよ?
(金髪のロングヘアーに碧い瞳、色白で気品溢れる顔ですが、その清楚な見た目に反して下品なほど大きな爆乳とムチムチ肉感的な身体つきです) 【書き出しありがとうございます】
【流れで返していきますが、希望あれば遠慮なく仰ってください】
(冒険者を生業にしているガッチリ体型の男が偶然エルフ族が住む街に辿り着き、貴族のエルフの好意に付け入り屋敷に住み着いて自堕落な生活を送っていると…)
随分な言い分だな
今日も俺を煽りに来たのか?
あんたは随分暇みたいだな…
旦那は今日もあちこち走り回って仕事をしてるのに、良いご身分なのはあんたのことじゃないか?
(売り言葉に買い言葉で煽るように言い返してヘラヘラとした笑みでエルフのプライドを更に逆撫でする) (偉そうにしていますがルシウスさんの魅力的な肉体に少し発情してきます)
わ、私は家を守ることが仕事なの
冒険者だなんて大層な名前だけどそんなことして何の役に立つのやら
そんな穀潰しのあなたに仕事をあげましょうか?
(上から目線な態度だけど大きなおちんぽにドキドキしながら股間を手で擦り)
またこないだみたいに私に奉仕しなさい?
その無駄に大きな体を活用してあげる
(余裕を装いながらズボンを降ろさせ生おちんぽに触れます)
ほ、ほんとに大きいのねぇ…人間は繁殖しか楽しみがないから下等生物だからここが無駄に育つのね (シルファは煽れば煽るだけ、支離滅裂な物言いになっていて内心では小馬鹿にしており、暇潰しのオモチャにしか思っていない)
(発情したシルファに簡易な部屋着を脱がされガッチリした体型が露になり、毎夜犯してきたシルファの身体を思いだし肉棒がメキメキと反り返る)
確かに、エルフ族は長命だから繁殖能力はかなり衰えているらしいな
確かに、こんな悩ましい身体をもて余すのは、さぞ辛いだろうな…
(チンポを握りながらご奉仕を求めてくるシルファのはち切れんばかりの乳房を握り潰すように鷲掴みすると肉棒が更に硬さが増していく)
まぁ、世話になってるから…
ご奉仕させてもらいますよ…誠心誠意込めてね…
(発情したシルファを見下したような目で見ながら、ご奉仕という言葉とは裏腹に乳房乱暴に揉んでいく) ちょっと!気安く触らないでくれる?
人間が気安く触っていい身体じゃないの
(そう言いつつも男らしい手に胸を荒々しく触られメスの顔を見せてしまいます)
(そしてお腹につくくらい反り返るおちんぽを恐る恐る手コキを始め)
ふん、この体しか取り柄がないのだからしっかり奉仕しなさい
(おちんぽを我慢できず、仁王立ちするルシウスさんに跪いて貪るようにおちんぽにしゃぶりつきます。
側からは、奉仕しろと言いつつエルフの人妻がおちんぽ奉仕しているようにしか見えません)
はむ…なによこの大きさっ…ジュルッ…ジュポッ…どうせ一人で慰めてたからこんなに大きくっ…ン…なったんでしょ… (仁王立ちで腕を組んで、 鍛え抜かれた身体とシルファの顔程はある巨大な肉棒を誇らしげに見せながら、シルファに肉棒を舐めさせる)
はいはい、完璧なご奉仕をさせて貰いますよ
あんたが、蔑んだ下品で見下した人間のチンポでな
(ニタニタと小馬鹿にしたような笑みで高貴な貴族が聞くことすら無いはずの淫語を簡単に口にする)
ただ、まだ気分が乗りきらないんだよな?
シルファがスッポンポンの裸になってくれたら、最高のご奉仕出来る気がするな
(自室的な命令をしながら、肉棒が口内から引き抜いて亀頭を鼻に直接押し付けてチンポの逞しい臭いを嗅がせてメスとして更に発情させる) (折角おちんぽわ味わっていたのに無理矢理取り上げられて残念そうな顔を見せるもすぐにいつもの気高い表情に戻ります)
人間のくせに私に指図するつもり?
出来の悪い種族に何故私が従わなきゃいけないのかしら
(そう言いつつもおちんぽの匂いにつられて早くおちんぽが欲しくてウズウズしてしまい)
こ、今夜だけよ?下等種族に合わせてあげるのだから感謝なさい
(高級な絹のネグリジェを脱ぐとブルンッと爆乳が溢れだします。
体には昨日ルシウスさんにマーキングされたキスマークが所々に残っていて、人妻なのにルシウスさんの所有物のようです) (遠回しの命令もうだうだ言いながら、指示通りに着ていた服を脱いで裸になるのを見てシルファの堕ち具合の指針になり、もう少しで堕とせることを確信する)
いやいや、最高ですね
流石は、気高く気品溢れるエルフ族の身体は一見の価値ありだわ
(人妻なのに身体中にキスマークを刻み込まれてマーキング済みの身体を嫌味たっぷりに褒めていき、再び肉棒を口内に収めると自ら腰を振り暴力的なイラマチオで堕としにかかり人間チンポの偉大さを思い知らせる)
(綺麗な金髪を無造作に鷲掴みしてシルファの口オナホに何度も肉棒を出し入れして、好き勝手に使っていきブルブルと身体を震わせると口内に大量のザーメンを流し込んでいく) そうでしょう?本来ならお目にかかれない代物なのだから目に焼き付けるといいわ。私はエルフの中でも特に気高い一族の生まれ。夫も由緒ある一族で…ふぁ…?!
(自分の生まれを語っている途中で高貴な口に下劣なおちんぽが捻じ込まれます)
(何か文句を言いたそうにルシウスさんを碧い瞳で睨みつけるも、雄臭いおちんぽと力強い腰使いにただの人妻口オナホになってしまいます)
んんっ…!ん!ふぁ…
(目で口の中に出すなと訴えても無情にも口内に大量射精され強制的にのみ込まさせられます) (出したザーメンを一滴残らず口オナホに流し込み、飲むまで肉棒は出さず突っ込んだままキープしていると、喉を鳴らして飲み干すのを確認してチンポを引き抜くと涎まみれの肉棒が現れシルファの高貴な口とを結ぶ唾液の糸が引かれる)
はぁ、気持ち良かった…
チンポの準備運動はバッチリだから、今度はシルファのマンコにご奉仕させて貰おうかな…
おら、壁に手を着いてケツ付き出せ
下等生物の人間が、エルフ様のマンコにご奉仕してやるよ♪
(先ほどよりもギンギンバッキバキに肉棒は逞しく血管もボコボコ浮かばせて粗野な冒険者の言葉を交じらせながらマンコに狙いを定める) (おちんぽ準備運動に使われビクンビクンと震えているとまだギンギンのままなおちんぽに早くハメハメされたくて)
(だけど主導権を握られるのは気に入らないのか未だ終えから目線で)
い、いいわよ…たっぷり搾り取ってあげる
寝泊まりさせてあげた分しっかり働くのよ?
(手を壁について大きくムッチムチなお尻をルシウスさんに向けます)
(奉仕させるというよりも間男におまんこを差し出す人妻エルフにしか見えなくて…)
(あちらを) 【途中送信してしまいました…】
(あちらを向いているいるのに爆乳過ぎてルシウスさんからでもピンク色の色素の薄い乳首が見えます)
(おちんぽに狙いを定められていると思うとおまんこが疼いてしまい)
は、早く、お…ぉちんぽを差し出しなさい…!
早く、早くぅ…!
(我慢できず雄を誘うようにいやらしく腰を振ります) (口ではプライドの高いことを言っているが、身体を差し出しチンポおねだりをするオナホにしか見えず、亀頭を今まで散々利用してきた割れ目押し当てる)
それじゃあ、たくさん絞り取って貰おうか?
金玉がすっからかんになるまで、徹底的にな…
(一気に肉棒を挿入すると知らず知らずに調教された変形済みのマンコに圧倒的存在感の肉棒が貫かれ腰を打ち付けるとシルファの身体が浮き上がる程遠慮無しに突き刺して亀頭で子宮は無様に押し潰される)
高貴なエルフ貴族のシルファには物足りないだろうけど、我慢してくれよ
その分動きでカバーしてやるからな
(間髪入れずに腰を振り乱して高速ピストンでチンポを荒々しく出し入れしていき、打ち付ける度に爆乳は弾むボールの如く縦横無尽に揺れ動く) ふぁ…あ…おちんぽきたぁ…
あんっ…すごいっ…奥まで届いちゃってる…!
(おちんぽで突かれるたびに爆乳や全身の肉が揺れて)
(それでももっと奥までおちんぽが欲しくて下品にガニ股になります)
そ、そんなにがっついて子供ねぇ…人間は技術もなくおちんぽ力任せ…でっ…まだまだっ…ね…
(おちんぽハメハメが気持ちよくて丸裸でメス顔を晒しながらデカケツを突き上げて、今までの気品ある人妻がおちんぽに屈する爆乳オナホになってしまいます)
能はないくせにおちんぽ能力だけは一丁前なんだからっ…
しっかりそのおちんぽを活かしなさい? はいはい、能も技も有りませんからねー
力任せしか出来ないから、その分突く回数で挽回させて貰いますよ…
(雌顔で煽る姿が滑稽でシルファの弱い部分を念入りに執拗に狙いを定めて時に荒く時に細かく突いていく)
(シルファは知らず知らずに身体を調教されていてこのチンポが無いと生きていけない身体に改造されている)
(腕を伸ばしてゴム毬のように弾む乳房を掴んで揉みながら後ろから絶え間なくピストンされ続けられ、無限に等しい体力で圧倒していく)
さて、そろそろ堕としちゃうかな♪
シルファ、散々生意気な口聞いてだけど今日は完堕ちさせてやるから覚悟しろよ
(艶やかな髪を掴み、馬の手綱のように引き身体を仰け反らせて、より肉棒を押し込み亀頭を子宮口に叩き付け子宮を突然押し潰したままピストンを突然停止させる)
今日はシルファの素直なおねだりが聞きたいな♪
高貴なエルフの下品で笑えるおねだりしてみろ、嫌ならチンポ抜くからな あなたのような人間に私が堕とせるわけないでしょ?
人間のくせに生意気ねぇ…少し良い身体だからって調子に乗らな…あひぃ?!
(突然本気おちんぽが来て情けなく半イキ顔を晒します)
なによ…人間のくせにぃ…もぅ…あっ…イきそうっ…
え…?なんでぇ…?
(いいところで突然ピストンを止められて、プライドよりもおちんぽのきもちよさが勝り)
どスケベエルフのシルファが人間のおちんぽで屈服されちゃいましたぁ…
人妻シルファのルシウス様専用おまんこにルシウス様の…お、おちんぽピストンしてください、ねぇ、お願い…!おちんぽぉ…
(ハッハッと犬のように舌を出しながら、我慢できず自分で腰を振っておちんぽをディルドのように使います) おいおい、下等生物が抜けてんだろ?
人間様が駄肉オナホエルフ使ってやってんだから、立場弁えろよ♪
(あと一歩でチンポが抜けてしまうくらい肉棒を引き抜いて、おねだりのやり直しを要求して更にプライドをへし折る為に罵るような暴言を吐いて尻肉から平手打ちすると真っ白な肌が手の後にくっきり赤く染まる)
噂は立証されたな、雄エルフは性欲が薄いから、雌エルフみんな欲求不満だから簡単にオナホになるって♪
まずは、手始めにって思ったがシルファがこんな下卑たオナホエルフだったとはな
これから、オナホエルフを一匹二匹って増やしていくかな (お尻を叩かれると嬉しそうに舌を出して)
も、申し訳ございません…!
下等生物の人妻エルフが人間様おちんぽに負けて駄肉オナホにされてしまいましたぁ
これからはルシウス様のお好きな時にドスケベおっぱいもおまんこも使ってくださいませ♪
(尻肉を両手で開いておまんこがよく見えるようにして)
ルシウス様の逞しいおちんぽがよく見えるようにいたしました♪
高貴なおちんぽ様をハメハメしてご使用ください
雌エルフはみんなルシウス様おちんぽの虜になりますわ
でも今は金玉空っぽになるまでこの人妻シルファにピューって射精してくださいませ 雌エルフはみんな俺様のオナホは当たり前だろ
シルファが良い実験台になったおかげでエルフの雌がチンポに意地汚い下等生物だってのが良くわかったぞ
(再び鬼畜ピストンが開始されると完全に自分の所有物になったオナホシルファの開かれたマンコを好きなだけ突いていく)
そうだな、シルファを貰う次いでにこの屋敷頂くとしようか♪
エルフども犯しまくってオナホとして飼ってやるには拠点が必要になるからな
俺様専用のハーレム屋敷してやるよ♪
(逞しい肉体から放たれるピストンは一発一発が重く鋭く貧弱なエルフには衝撃だけで戦闘不能になるが同時に極上の快楽が追うように押し寄せていく)
(所有物となったシルファのオナホマンコはチンポを必死に加え込み締め付けら絶頂を迎えると人間様の偉大なザーメンをエルフマンコに大量に流し込み子宮を埋め尽くし種付けしていく) 【長時間お相手ありがとうございました。
眠気がきて寝落ちしそうなのでここら辺で落ちさせていただきます…
気持ちよくしてくれてありがとうございました♪】 【こちらこそありがとうございました】
【楽しかったです】
【勝手ながら、大人の伝言に伝言するんで再戦出来たら嬉しいので返事くれたら最高です】
【落ちます】
以下空室 モンスターや異形の相手に激しくされちゃうシチュでやってみたいです
細かい設定とかご希望あれば合わせられます >>452
はい、お願いします
希望とかNGはありますか? NGは大スカくらいです
そちらのNGはありますか?
希望は触手プレイをやってみたいな NGはスカグロ系でお願いします
触手承知です!楽しめそうですね
森の中でPTとはぐれた魔法使いの女の子で書き出そうと思いますがどうでしょう? グロはどれくらいのレベルになりますか?
触手プレイは色々出来そうですからね
はい、出だしは大丈夫です
胸やお尻が大きいと嬉しいかな 欠損とかレベルになるときついかな
多少の出血レベルなら大丈夫です
では書き出しますね!よろしくお願いします うーん、こっちかな…そろそろ皆の所に戻らないと夜になっちゃう…
(森の中で迷ってしまい、辺りを見回しながらうろついている女がいた)
(ゆったりとしたローブ姿だが胸元を大きく開いた大胆なデザインの装備の魔道士で、そこから見える豊満な胸は汗で少ししっとりしている)
(歩いていく先が魔物が多い地帯だということにまだ気づかず木の根につまずかないように足元を見下ろし)
【容姿はこんな感じでどうでしょうか、途中でもし希望とかあれば言ってくださいね】 【書き出しありがとうございます】
【そちらも希望は遠慮なく言ってください】
(人型の魔物だが身体の至る場所から触手を生えさせることが出来て女の獲物を見つけては捕獲して苗床にしている)
今日は久々の獲物が森に迷い込んだみたいだ
(木々をつたって移動して獲物の匂いを辿って追いかけていき遂に姿を捉えて背後に着地すると腕から触手を伸ばして四肢を拘束して捕らる) 少し休んだらまた探しに行こう…
……っ!?な、何これ?モンスター?!
(背後から急に強い力で自由を奪われ後ろを振り返ると見たこともない姿のモンスターが自分の体を拘束していた)
ちょっと…離しなさい!
(腕に力を入れ振りほどこうとするが敵わず、その場に持っていた武器の杖を落としてしまう) グフグフ…久々の獲物が女で魔法使いとはついているな
(拘束して武器は地べたに置かれていて無力化された状態で追い打ちをかける為に触手で杖を粉砕して、僅かな希望も打ち砕く)
魔法使いは魔力媒体が無ければ、無力の人間のメスでしかないからな
さてさて、まずは美味そうな体を拝見させて貰おうか
(触手を更に増やしてローブを引き裂くように破き、媚薬が染み出した触手を体に巻きつけていく) あぁ…杖が…
(手を伸ばそうとした瞬間破壊された自分の武器を見下ろし絶望する)
いや…やめてぇ……だ、誰か来てえ!
(使い物にならなくなったローブの切れはしが体にかろうじて張り付いているが、ほぼ何も身に着けていない体にぬるぬるした感触がまとわりついてきてゾクゾクふるえる)
なに…これ……体が…変に…っ
(触手に撫でられたところが熱くてじんじんしてきて) (乳房を露にさせると触手を2本伸ばして先端が乳首に吸い付き、絶え間なく媚薬の体液が身体に塗りたくられて感度が止めどなく上昇していく)
助けなど来ないぞ
この森は、様々な魔物が跋扈する凶悪な森だ
人間等、迷い込めばどうなるかわからないわけではあるまい
(身体を這いずり回る触手が徐々に人間の身体を締め付けていく)
だが、お前は幸運だぞ
普通なら惨殺されて終わりだが、私に捕らえられた人間は極上の快楽で中で苗床として飼ってやる
一生を無限快楽で終わらせてやろう
(乳首に吸い付いていた触手は先端が開いて細かい触手がウネウネと動いて乳房を四方八方から揉むように動いて敏感になった身体を責めていく) ぁん…っ!そこ、吸っちゃだめ……はぁ……んっ
(媚薬の効果で少し触られただけでイきそうな快感に襲われる)
(敏感な乳首を吸われながら必死に声を抑え)
魔物の苗床…そんな……い、いや!離して…
だめ……っや、ぁあ!!
(くぱっと開いた触手の口に乳房を食べられるような感覚に襲われる)
ぁ…っなに、これ…気持ちぃ……ぁんっ///
(咥えられたままぐにぐにと揉みしだかれ、早々に声を抑えられなくなって)
(秘部からはだらしなく愛液が溢れ両足の間を伝い落ちていく) 私の体液は人間の雌を発情させる成分が分泌されていて、最上級の快楽が身体を駆け巡ってるだろ?
(愛液の匂いを嗅ぎ取ると触手がすぐに反応してパンツを剥ぎ取り、触手の形状が人間の雄の巨大な生殖器の形になり亀頭部分が割れ目に押し当たると抉じ開けるように挿入されていく)
これはこれは、なかなかの穴だ
立派な子孫が産めそうだな
(人間の生殖器では出来ない動きで先端は回転しながら竿部分はボコボコと凹凸を発生させて膣壁を刺激させていく) 体液…?そ、それで…こんなに…っ
ぁ!…待って…何か当たって…
(下を見下ろすと、男性器を模した触手が自分の股の間でうごめいている)
(ただの男性器ではない、その大きさは人間のサイズではなく形もいびつでグロテスクだった)
無理…そんなの入らな……ぁ、ぁあ…っ!
入って、きてる……ッおっき……
(慣らしてもいないのに痛みなど感じずあるのは狂いそうな快楽のみで勝手に腰が動いてしまう)
ぁん!あっ…中、おちんちんでいっぱいになってる……や、ぁあ気持ちよすぎ、……っ 私は人間の雌を弄ぶのが楽しくてな
体液で発情させて股の穴に触手を挿入したときの、マヌケな顔が最高の肴になる
(生殖器の触手を出し入れしながら快楽でマヌケな顔を晒している人間の雌を眺め、乳房に触手を巻き付けて搾るように締め付けていく)
お前はもう、この触手が無いと生きていけない身体になったぞ
みんなそうだった、穴という穴が全てがこれから支配されていくんだ
(割れ目に挿入された触手をピストンしていき、亀頭を子宮に何度も打ち付け疣の形や位置を一突きごとに変化させて常に快楽を与え続ける) そんな…ひ、ひどい……
(相手を睨みつけるような視線を送るが、下半身はすっかり挿入されたものに屈して快楽を求めていく)
ぁ、ぁ…それ以上奥、だめ…っ、や、ぁあ!
あん!…ッ奥、はいっちゃってる…だめ、だめぇ!
(突き上げられるたびに、ぐちゅぐちゅと下品な音が辺りに響く)
(動きに合わせるようにこちらからも腰をくねらせ押し付けるようにしていって)
も、イく……っイっちゃぅ…ぁ、や、ぁあ!!
(奥深くまでずちゅっ!と挿入された瞬間、ビクンと体が跳ねて膣内がビクビク痙攣している)
(あっけなくイったまま目を見開き遠くをみたまま) (膣内が痙攣したのを確認すると、人間の雌が絶頂を迎えたことを認識する)
絶頂したようだな
さて、次は心を砕くとしようか
(割れ目に突き刺さった触手を引き抜いて身体に巻き付いていた触手も一度離れて解放する)
(先ほどの生殖器の触手を顔の前に持っていく)
先ほどの快楽は凄まじかっただろ?
隷属を誓い、その触手を咥え込んで舐めしゃぶれ
それなら、先ほどの三倍の濃度の体液を経口摂取させてやろう
(悪魔の囁きすると、先端からボタボタと三倍濃度の体液を地面に溢して媚薬の匂いだけを嗅がせていく) あ…ッぁん!
(引き抜かれるとぽっかりと空いた穴が行為の激しさを物語っていた)
(顔の傍にある生殖器を本能のまま咥えこみ、そのまま奥まで)
あ、ぁ…凄いにおい……ん…っちゅ、じゅる……っふぁ
はぁ……おいしい…ん、んう……
(本当なら咥えるの何て嫌なはずなのに、媚薬の味がそうさせるのかずっとこうしていたいと思うようになってきて)
(両手で根元をしごくようにしながら口での奉仕を続けていく) 人間の雌は快楽に従順だから、抗えないのは明白だったな
(生殖器を動かし口内を出し入れしたり奥に捩じ込んだりして弄ぶと射精のように三倍濃度の体液を口内に流し込み媚薬中毒に落とし込み)
(生殖器を咥え込ませたまま、もう一本の触手を生殖器型にするとマンコに再び挿入するともう一本をアナルパール型にしてケツ穴にパールをブボンブボンと挿入していき三穴を支配していく) んん…ッ!!んぶ、…ふ、あ……っ
(口の中に出された体液を飲み込み切れずに加えたままの口の端からあふれてくる)
(それでも咥えたそれを放そうとせず、両手を相手の腰に当て喉の奥まで再び挿入して)
(だが、おまんことアナルに触手が挿入されると、我慢できずについ口を離してしまった)
ぁ、ああ!両方なんて…無理…っぁ、だめ…気持ちよすぎて、おかしくなるうぅ!
(膣内は再び挿入された触手をきつく締め付けて、そのせいでアナルに挿入された感覚もより感じてしまうことになった)
ん…ッあ、…ひ、ぐ…っきもち、ぃ……きもちぃ…っ
ずっと、コレ、して…いっぱい奥までずぼずぼしてぇ!
(完全に堕ちた顔で魔物相手に懇願する) ごめんなさい
眠気が…最後まで出来ずにすいません
落ちます ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます お願いします。罵られながら責められる展開がいいです。 罵られながらとありますが、どのレベルでしょうか?
人格否定レベルになりますか?
ファンタジーですので、その辺りも含めてどんな役がやりたいとかありますか? 人格を越えて人間以下の扱いをしてほしいですね。
この役どころ、というのはありませんが、高貴な存在が下劣な者に支配されるのがいいですね。 わかりました
それでは、人間以下の家畜かゴミクズとして扱っていきます
その感じだと、元々は王族だったが戦争で負けて敗戦に追いやった国の下級貴族が安値で買い叩かれて奴隷にされた…というのはどうですか? それでお願いします。
こちらの設定ですが、十代前半の子供と三十代前半の元貴婦人ではどちらがお好みですか? そのどちらかなら、三十代前半の貴婦人が好みになります
逆にこちらはどんなのが好みですか? では、祖国が敗戦で滅び、夫の領地も蹂躙され、奴隷として売られた貴妃でいきますね。体型にもリクエストあります?
そちらは、成り上がりの商人か奴隷出身の中級兵士はどうでしょうか?
どちらも身分にコンプレックスがあり、没落貴族を買い取って虐げることに喜びを見出してる感じです。 細かくありがとうございます
体型は胸お尻が大きく全体的にムッチリしてるのが好きです
成り上がり商人で苦労して上り詰めた為に人を信用しておらず、生まれながらの貴族を奴隷として虐げるのが楽しむゲスでいきます
NGはありますか? 承知しました。懇意の奴隷商人が「ユーリさん好みの奴隷を作る」と食事を強要、悪質薬物も投与し、ムッチリかつ
胸もお尻も揉みごたえある体型にされたということで。
責められて感じるマゾは決まってますが、ユーリさんに調教され奴隷根性がしみついたのか、奴隷商人に調教され
ユーリさんに引き渡されたのと、どっちがよろしいでしょう?
NGはスカグロでお願いします。 はい、体型に至る過程はその流れで大丈夫です
こちらが調教して奴隷根性が染み付いたでよろしいですか?
スカはわかるのですが、グロはどれくらいのレベルになりますか?
鞭や穴に異物挿入や暴力等もやりたい気分です 承知しました。では、ユーリ様に買い取られて数か月経過してて、マゾ家畜として申し分ないレベルに育ってます。
鞭と異物は大丈夫ですが、暴力は過度じゃなければ、ですね。抵抗力を失うまで平手打ち、くらいなら大丈夫ですが、
拳で殴られるとか刃物で切りつけられるのはごめんなさい。 ありがとうございます
わかりました、過度の暴力や人体破損や流血レベルはやめます
他に打ち合わせることはありますか?
無ければ、軽く書き出してみようと思います 髪をのぞき全て脱毛処理されていることにしたいです。あとは家畜としてのタトゥーやピアスなどはどうします?
はい、書き出しお願いします。 それは、脱毛処理に関してはむしろ大歓迎の提案です
グロがダメだったのでピアスはダメだと思いました
乳首にリングピアスで鈴が取り付けられていて、鼻やクリにも有った方が良いですか?
タトゥーは卑猥言葉が彫られてるとかでも、良いですか?
確認後に書き出しします ありがとうございます。では、ピアスは乳首だけでお願いします。タトゥーは、「ユーリ専用便器」「性処理用家畜」など
あると嬉しいです。ユーリ様に奴隷心得を言わされたり。
はい、書き出しお願いします。 (若いときは苦労をしていて生まれながらの貴族や王族を毛嫌いしていて、商人として成功し巨万の富を得てからやったのは、没落貴族等を買い虐げ使い潰す事)
(屋敷の使用人は全て奴隷で逆らえない為に朝から晩まで働かせているが、まだ序の口で本当に地獄を見ているのは家畜奴隷の最下層奴隷達である)
(仕事から帰るや否や不機嫌なのか出迎えた使用人にカバンを渡して家畜奴隷がいる地下室に向かう)
おい、テレーゼ…
(地下に到着するなり怒号のようにお気に入りの家畜奴隷を呼びつける)
(現れたのは髪以外の脱毛処理を施された乳首に鈴付きニップルピアスとデコルテに「ユーリ様専用肉便女」尻肉に「性欲処理家畜豚」下腹部に「調教済み便器穴」等一生涯消えないタトゥーが彫られていて、扱いは最底辺の極み) (夫は出征の時「この戦いに勝てば領地も増えよう。爵位も与えられるかもしれんぞ」と笑っていた。その笑顔を最後に、夫を見ていない。夫が参戦した戦いが大敗北を喫したという報が届いたのは、敵軍が私の住んでいた城を包囲する三日前だった)
(あれから、きっと1年は経過しているはず・・・)
・・・っ!
(地下牢、と呼ぶには簡素、しかし鍵だけは頑丈なものが使われている場所。天井近くにある小さな採光窓だけが時間を
知る手段。もう夕方になるのか、となんとなく思った時、革靴が石の階段を蹴る音が響く。そして胴間声が地下の石壁を揺らす)
はっ、はい・・・っ!
(頑丈だが作りは単純な木製の扉。その向こうにユーリ・・・様が、立ってらっしゃる。弾けるように扉の前まで行って、土下座・・・)
卑しい便器は、ここに・・・。 (テレーゼが現れ土下座で挨拶をすると、機嫌が良いときであれば直ぐに顔を上げるように命令をするが)
(今は誰が見ても一目瞭然で不機嫌だということがわかり、土下座の体勢でいるテレーゼの頭を革靴のままの足で踏みつけ額を石畳の床に擦り付けさせるように押し付けさせる)
家畜の分際で、私を待たせるな
呼べば一秒で来るようにと言ってあったはずだ
何度も身体にわからせたはずなのに、相変わらず愚鈍で間抜けな家畜だな
(ゴミを見るような目で見下ろしながら、足で頭を踏みにじり理不尽な言葉を上から浴びせかけてやりたいように奴隷を虐げている)
誰のおかげで今もノウノウと生きてられるんだ?
誰のおかげで国を無くしたお前に居場所を与えてやってるんだ? ・・・っ!
(後頭部に何かが触れたと感じた次の瞬間、力任せに石の床に額を押し付けられる。額と後頭部の痛みに、悲鳴を上げそうに
なるけど、命令もないままに声を上げればそれが罰の理由になるから・・・)
もうしわけ、ありません・・・。卑しい豚には、これが精一杯で・・・。
(後頭部を踏みつけられながら、弁明の言葉を絞り出す。ユーリの視界、頭を踏まれているテレーゼの臀部に「性欲処理家畜豚」と
入れ墨が彫られているのが見て取れ、テレーゼが小さく震えるたびに鈴の音がどこからか聞こえてきていた)
全ては、卑しい便器を買い取ってくださったユーリ様のおかげです・・・。敗残国の女として、殺されても仕方ないところを
ユーリ様のお慈悲で生きながらえています・・・。
(後頭部を踏まれたまま、頭部の前後から苦痛を受け続けながら、卑屈な言葉を並べ立てて) (卑屈で感情の起伏が無い教え込まれた言葉を並べて言わされているテレーゼのセリフは虐げているユーリには耳心地が良く不機嫌差は薄れ代わりに身体を舐め回し見る下卑た視線と悪巧みを考えるゲスの笑みを浮かべる)
ちゃんとわかっているじゃないか…
あのような戦争で大敗北を期したゴミ以下の国に生まれたのに、テレーゼはまだまともな知能がある家畜奴隷だ
顔を上げることを許可してやる
(テレーゼの祖国を侮辱するような言葉を吐き捨てながら、ようやく足を頭から退けると同時に土下座の体勢からの解放を許す)
(身体を起こしたテレーゼの肌には臀部とは別の卑猥で人間の尊厳を侮蔑した文字が彫られている他、無数の鞭の痕が全身に刻まれている) (ぞくり、と身体が震え、また鈴の音が地下室に響く。身体を貫くような視線を感じ取って、今日もまた変わらない日常が
始まることを悟らざるをえず)
ありがとうございます・・・。家畜以下のただの穴ぼこ、顔をあげさせていただきます・・・。
(後頭部からの苦痛が不意に解かれる。同時に、額の痛みもやわらいで。ゆっくりと立ちあがり、両手を後にして背すじを
伸ばすようにします。「ユーリ様専用肉便女」「調教済み」「最下級奴隷」といったタトゥーが、鞭の跡に隠れるように、しかし
身体のあちこちに彫られているのが分かる)
どうぞ・・・、ユーリ様の所有物、テレーゼを、ご使用ください・・・。
(立ったまま、脚を広げていき、両手で秘所を開いてアピール。この地下室にいる間は一切の着衣を厳禁とされているため、
彫り物も傷跡も隠されることはなく、ユーリの手に余る大きさの膨らみの頂点にピアスが通され、テレーゼが震えるたびに
鈴の音を響かせているのも見て取れて) (痩せた奴隷は好みでないため、食事だけは充分な程与えていてテレーゼの身体はユーリが最も興奮する体型に徹底的に管理されている)
ほう、テレーゼは私に使って欲しいのか?
私にどのように使って欲しいんだ?
(ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら近づいていき奴隷らしい媚びたポーズで待機しているテレーゼの前に立つと乳房を指が食い込む位鷲掴みして指の間から肉がはみ出し痛みを感じる程握り潰していく)
(腰に差していた馬用の硬く本格的な鞭を手に持ち開かれた割れ目をバシバシと先端で叩いてテレーゼに質問していく)
家畜奴隷の意見を聞いてやる、私はなんて優しい主人なんだろうな
お前のような敗戦国のしかも中古の身体の奴隷が主人に好きな使われた方をされるんだぞ?
こんな幸せなことはないだろう は、い・・・。いつものように、なさけな、く・・・、
(毎日のように口にしている言葉だけど、どうしてもここで詰まってしまう。いつか、夫が自分を探し出して助けてくれる、
という希望を捨てきれないでいて・・・)
戦死、した・・・男の・・・中古マンコ・・・を・・・、ユーリ様の、逞しいオチンポ・・・で・・・、栓を・・・、
(無遠慮に伸ばされた男性の手が、力任せに胸をつかんで握っていく・・・。小娘の硬い乳房とは雲泥の、極上の柔らかさが
ユーリの手を包んでいく。その反対に、テレーゼには苦痛だけが与えられてて)
(手に鞭を持ったユーリ。両手で開かれてる秘所を叩いてる。鞭の一振りごとにノドの奥からうめき声が漏れ、鈴の音も
大きくなっていって)
はい・・・、いつ首を刎ねられてもおかしくなかったテレーゼを購入していただいて、ご主人様には御恩しかありません・・・。
どうか、このくたびれたオマンコを、存分にかき回してください・・・。
(ここに買われてから教え込まれた言葉・・・。自分がこんな下劣なことを言わされるなんて、あの日まで考えもしなかった・・・) (買った時に教えた主人を喜ばし自分を貶す言葉をテレーゼの口から直接言わせて悦に浸る最上の笑みを見せる)
主人のチンポを求めるとは、テレーゼも随分卑しくなったものだな…
本来はしっかりとした手順を踏んでから、情けを与えるところだがそんなに求められたら仕方ないな
(乳房から手を離すと力任せに握り潰したせいで赤くなっており女性の象徴たる部分を雑に扱われている)
(意気揚々と犯すためにズボンとパンツが床に落ちるとテレーゼの穴を使いまくっている肉棒が露になる)
テレーゼ、お前の情けなくくたばったマヌケな夫のチンポとどちらが素晴らしい?
気に入った返答なら、この中古マンコにありがたいザーメンを与えてやるぞ (ユーリの手が、奴隷商人によっていやらしく肥大化された胸から離れる。力任せに握られていた乳房にはユーリの手の跡が
しっかり残っていて、その部分だけジンジンと疼いている、ような気もして・・・)
・・・。
(卑しい、と吐き捨てられ、目尻に涙が溜まりそうに・・・。ここなら、貴族の妻、という過去さえ思い出さなければ、生きていける・・・。
あの人の妻、という誇りは、あの人が迎えに来てくれるまでは・・・)
(ズボンとパンツを同時に下ろすユーリ。すでに臨戦態勢になっているペニスがあらわになって)
それ、は・・・、
(・・・今日ここで殺されるよりも、夫を信じて・・・)
・・・夫のチンポは・・・、ご主人様とは、比べ物に・・・ならないくらい・・・の、粗末な・・・。
(声が震えてしまう。夫への想いが、涙になって溢れそうになってしまう・・・。けど・・・)
卑しい便女は、ご主人様のもとでイくことを覚えました・・・。どうか、この浅ましいマゾ便器を、イき狂うまで・・・使って、ください・・・。
(言いながら、ゆっくりしゃがみこんで、石の床にお尻をつけます。脚をさらに開いて、M字にご主人様を迎えるような
ポーズで・・・) 【ごめんなさい、眠気がきてしまいました。ここまでにさせてください】 なるほど、粗末で女を喜ばせることも出来ないうちにくたばったのか
良かったじゃないか、そんなゴミみたいなやつと一生を過ごすところだったな
私のような、素晴らしいチンポの持ち主に買われて幸せな家畜奴隷だ
(主人を迎えるようなポーズで待つテレーゼに覆い被さり慣らされてもいない割れ目に臨戦態勢の整ったチンポを無遠慮に根元まで捩じ込む)
(ここに来てから散々調教され続け主人のチンポの形に作り変えられたマンコはピッタリと収まり奴隷子宮を亀頭で押し潰していく)
ほら、テレーゼが求めた大好きなご主人様のチンポが入ったぞ
言うことがあるよな?
(小刻みに出し入れして緩い刺激を与えて亀頭で子宮口をノックするように突いていき、その度に乳房は揺れ鈴が小気味良く揺れて音色を奏でる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています