ファンタジーの世界観でスレH Lv27
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
ファンタジーの世界観でスレH Lv26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1615127057/ よく来てくださいました、ヴェルナー殿。
こんな外れの宿まで足を運んでもらって、今日もギルドの仕事をこなした後でしょうに…
(街の喧騒とは離れた森の奥の古風な旅館の一室に案内された男を
畳の上で微笑みながら出迎え異国の家具を使った脚の低いテーブルに並べた透き通った果実酒を勧め)
うちの国の酒ですが、良ければ一口どうぞ >>849
あぁ、気にしないでくれ。魔物の捕獲では何があるか分からないから連携を確認するのは大事だからな。
(作戦会議で紅百合に呼び出された宿の一室で、見慣れない家具などが配置された部屋を興味深く眺める)
ありがたく頂こう…しかし街の外れにこんな宿があったとは知らなかったな…。
(やや戸惑いながらも畳の上に座り、勧められた果実酒を口に含む)
【ロールをじっくりと進めたいタイプなのですが、凍結とかは可能でしょうか】 苦労をかけて申し訳ありませんの…
なにぶん半妖といえ、非力な身体ゆえ魔物相手だとどうにもならなくて…
貴方のような強くて逞しい殿方に頼む他ないのです。
(烏珠の前髪を上げ半妖の証たる短い鬼の角を見せながら形の整えた眉をハの字を描き
捕獲対象の魔物が出現する場所を記した地図を広げて細い指で配置やルートを雑談を交えながら確認し)
……とまあ、明日はこのような流れで行けたらと思います。
それで本題に移りたいのですが、私は調合をなりわいとしているのは自己紹介した時にお話しましたね?
そちらの果実酒も、自ら調合をして作成したものなのですが…お体に何か変化はございませんか?
(妖しげな笑みを浮かべながら逞しい腕へ身を寄せるように近付き酒を飲んだ男の顔を覗き込み
媚薬効果のある果実で作った酒の効果を試すように細い指先で男の逞しい太ももをなぞり)
(凍結、とはそのままの状態異常的な身体の自由を奪うシチュということでしょうか?) >>851
そうなのか…魔術に関しては詳しくないが紅百合殿は強力な魔力を有しているように思えるがな。
まぁこちらとしても後衛がいてくれるのはありがたい事だ、明日はよろしく頼む。
(己の非力を憂う表情を見せる紅百合に思わずドキリとするも、それを表情に出さないようにして意識を無理やり作戦会議に向ける)
(しかし何故か紅百合の声や表情、さらには香りが性欲を強く刺激し、作戦会議の内容も碌に頭に入らない)
あ、あぁ…了解した。
調合…一体何を…。
(先ほどまでとはうって変わり、妖艶な笑みを浮かべて身を寄せてきた紅百合に対して頭の奥底で冒険者としての警鐘が鳴る)
(だがそれも自らの太ももに指が這わされると霧散し、思わず童貞のようにビクンと体を震わせてしまう)
【いえ、一旦ロールを中断して後日に再開する事です。】 調合したい薬に捕獲の血液が必要で……、厄介なことに私の半妖の匂いがどうやら魔物を遠ざけてしまうようなのです…
そこでヴェルナー殿の協力が必要になりまして……ね?
(太ももをなぞる指先は徐々に内側、血が集まり始めているであろう股間に滑り
爪の先でカリカリと擽るように掻き情欲を煽るような言葉を耳元で囁き)
…私のの半妖の匂い、気配すらも消える濃厚な体液を混ぜたモノで…
魔物を誘き寄せる薬を調合したいのです……
その為には、濃厚な雄の精液が必要なので…今晩はヴェルナー殿のココから搾り取らせて欲しいのです……
この果実酒は皮まで使った媚薬用の果物が入ってますので…朝まで相手、出来ると思いますよ?
(着物越しの太ももを男のとに密着させ淫靡にねだりながら男の服の留め具に手をかけて緩め服の中に手を滑らせ愛撫し)
(そういうことでしたら問題ありません、続ける場合は後日伝言板などで日程を決めましょう) >>853
うぁ…そ、そんな馬鹿な…あぁ!
(思わず密着してくる紅百合を突き放そうとするも、先ほどから硬く勃起している剛直を刺激されると体を大きく仰け反らせてしまう)
や、やめろ…紅…うぅ…ぐっ!…び、媚薬…だと…?
(額に汗を浮かべながら必死に抵抗しようとするが、身体に力が入らず紅百合の成すがままとなる)
(相応に娼館で女を抱いた経験もあるのに肉体が過剰反応する事に疑問を抱いていたが媚薬と聞いてその理由が判明するも時すでに遅かった)
はぁ…はぁ…あ、朝まで…し、しかしそれでは捕獲が…うぁぁ!
(朝まで相手をと聞いて思わず生唾を飲み込み、これから訪れるであろう甘美な快感に期待してしまう自分を叱咤し、明日の任務を思い起こす)
(しかし紅百合の手が直に肌に触れて愛撫を始めると何も考えられずにその快楽に溺れ始める)
【はい、宜しくお願いします。】 捕獲など、私のこれから調合する薬の出来によってはヴェルナー殿の出る幕などありゃしませんわ…
あら、まあ……、逞しい肉体に相応しい魔羅ですわね?馬かと思いました…
(下履きから興奮した雄の化身を解放するとそそり立つ剛直を目の当たりにすれば
赤い瞳は肉欲に潤ませ思わず唇からは「ほう…」と濡れた溜め息を漏らすが
赤く腫れた肉棒には指1本も触れず男の残りの衣服を脱がしにかかり)
もちろんヴェルナー殿に無理強いはしませんよ?
貴方の精液が採取出来れば目的は達成されたものです、
あとはこの燃えあがった肉体をお一人で鎮めて明日を迎えると良いでしょう…
半妖な上に童女のような姿の私が相手では駄目、なのでしょう…?
(長い睫毛を寂しげに伏せながら後ろ手に襖を広げるとそこには二人分並べた布団が月夜に照らされ
そちらへ誘うように布団の上に腰かけて着物の帯を緩め白い肢体を月に照らし)
どうなさいますか?
私に…貴方の精液をお恵みくださいませんか? >>855
うぅ…ふ、ふざけるな…ま、待て!おい!
(自身のモノを褒められれば誇らしい筈が、いつもとは逆に紅百合の手の上で転がされている状況では恥辱を感じてしまう)
(ヴェルナーの怒りもどこ吹く風で静止の声も空しく服を脱がされてしまい、放置された剛直は切な気にビクビクと震え先端からは透明な雫が涙のように零れる)
ここまでしておいてそんな事を問うか…。
そんな事はない!紅百合殿は十分魅力的な女性だ…今すぐに押し倒したいくらいに。
(紅百合からの残酷な二択に絶望の表情を浮かべる。自身の出自が理由なのかと問う紅百合に本音を吐露してしまう)
わ、分かった…俺の精液が役立つと言うのならその願いに応えよう。
(視界に映る紅百合の肢体と既に準備万端の寝床を見て覚悟を決める。もっともこれから訪れる甘美な快感に期待しているのが大きな理由でもあった)
(”これは任務の為に必要な事だ”と自分に言い訳をし、荒い息と興奮した肉体、そして空気の流れだけでも愛撫のように感じる剛直を震わせながら布団に向かう) 嬉しい…っ、ヴェルナー殿に、そのような事を言われて……
ほんの少し、熱が入りましたわ……
(半妖と自虐する自身のことを一人の女性として認める男に初恋の実った乙女のように頬を赤らめて唇を綻ばせ
綿で満たされた布団の上に来た逞しい肉体に飛び付くように柔らかな肢体を重ね押し倒した男の上から淫靡に笑う唇から赤い舌を覗かせると
ねっとりと唾液を絡ませた舌を男の舌へなぞり唇を重ね)
ん、ちゅ……、れりゅ……、
ヴェルナー殿の……口づけ、しただけで……手の中で、跳ねて……気持ちいいですか?
でも、まだ一滴も出しちゃ駄目ですよ…?
まだ玉袋の中で…貯めてもらわなきゃ駄目ですからね…?
(唾液を送り男の舌を絡め唇に味わうように濡れた口付けをしながら小さな体に不釣り合いな豊満な乳房を男の胸板に押し付け
細い指先は先程から興奮の止まない剛直を捕らえ先走り液を竿に塗りつけるよう上下にゆっくり動かし愛撫してるように見せかけ
肉棒の根元につつ、と文字を書くように指先を動かすと拘束魔術が発動し射精を封じ) >>857
紅百…ん…
(妖艶な雰囲気を纏う紅百合が見せる乙女のような表情に目を奪われその名が口から漏れるが、唇を重ねられ途中で遮られる)
(口内に入り込んだ紅百合の舌に己の舌を絡ませ、頭に霧が掛かったように濃厚な口付けに夢中となる)
あぁ…紅百合!き、気持ち良い!こんなの…こんなのは初めて…うあぁ!
(豊かな胸の弾力を味わいながら剛直をゆっくりと上下に扱かれ、これまでに感じたことのない快感が背筋を駆け抜けて思わず強く紅百合を抱きしめる)
うっ!ぐっ…!紅百合の手が気持ち良過ぎて…直ぐに射そうだ…!
な、なぜだ?!…えっ?な、何を…?
(精液が必要だ、との言葉とは真逆に射精を禁じる言葉に戸惑う間にも性感を昂められ、射精の予兆が見え始めた事を訴える)
(やがて巧みに愛撫に偽装した拘束魔術が完成し、発動した違和感を感じ嫌な予感と共に問いかけるが、剛直に添えられた手は止まることなく快感を流し込み続ける) ヴェルナー殿には少し…快楽地獄を味わわせてもらうことになりますわ…
人間の雄の射精量では調合に全然足りなくて…馬の射精のように、とまではいきませんけど…
一度の射精で私の胎を精液で満たす、くらいの量が必要なのです…
(射精を封じた拘束魔術を黙って施したことは男の腕のなかに包まれ悪びれもせず、
お互いの唇を繋ぐ銀糸をうっとりと眺めてから身を起こすとまた妖しく笑いかけて)
でも…、ヴェルナー殿に満足してもらえるよう、頑張らせてもらいますので……
私が良いと言うまで…射精を迎えるまでの間は肉の悦びを楽しんでくださいね…
(肉棒の根元には妖しく光る魔術痕が浮かび精液がここより先に放出されない剛直を満足げに見下ろすと
たぷん、と重たげに二つの乳房で熱い雄杭を挟み赤い舌を伸ばして唾液を亀頭に伝わせ谷間に唾液を塗り込むように柔らかく乳房で揉みあげ亀頭に口付け吸い付き始め) >>859
か、快楽地獄?!…そ、そんなに必要なのか?!
(痛みなどの感覚は無いが、剛直の根元で妖しい輝きを放つ拘束魔術を呆然と見つめていた。)
(紅百合からの快楽地獄と言う言葉に恐れと同時に、背徳的な快感への期待が湧き上がってくる事を禁じ得ない。)
そんな…あ、朝まででも出来るのだろう?!ならば一度ではなく回数を増やせば…あぁぁ!!
(紅百合によって最後の頂きに届く事が適わなくなった事を悟り、打開策を求め何とか拘束魔術を解呪してもらおうと説得を試みる。)
(しかし月明かりの中、自分を見下ろす紅百合の瞳の輝きに心奪われ、何故か次第に抵抗する気も失せ、そのまま剛直は豊かな双丘に囚われてしまう。)
あっ!あぁぁ!紅…紅百合ぃ!う、動か…んぁぁ!!
(唾液で塗らされ拘束魔術の光を反射しヌラヌラと光る幹を柔らかな肉壁で挟まれ、最も敏感な亀頭は紅い蛇のような舌先が鈴口や雁首に絡み、口内に飲み込まれる)
(媚薬で昂ぶらされ敏感になった肉体は快感を何倍にも増幅し脳を焼く。射精を求め無意識に腰が跳ねる度に強い刺激が加わるも我慢汁が溢れるばかりで精液は一滴も出てこない) 私は鬼の血を引いているゆえ…ヴェルナー殿を夜明けまで味わえることに悦びで胸がいっぱいですわ…っ
はあっ…ヴェルナー殿…素敵…素敵な魔羅…乳房から、出てしまって……
ヴェルナー殿、根元まで食べてしまいたい……
じゅるっじゅるるんっ…ずぞぞっ…!
(爛々と興奮で赤く潤む瞳は男の肉棒に釘付けで乳房の谷間に挟んでも覆い切れない大きさに理性を無くしたよう舌舐めずりして見せ
亀頭を口の中へ閉じ込めたと思えばそのまま喉奥まで滑らせ竿に長い舌を絡め根元まで咥え込んでしまうと
ゆっくりと味わうように上下に首を動かし淫らな吸引音を漏らしながら激しい口淫を繰り返し)
(眠気がきてそろそろ限界がきそうです、深夜までお相手ありがとうございました
約束通り伝言板に書き置きを残して後日続きを…ということで大丈夫でしょうか?) >>861
【こちらこそ遅くまでお相手して頂きありがとうございました。とても楽しかったです】
【はい、また後日続きをお願いします。平日は都合上難しいのですが、土曜の夜でしたら可能ですので】
【伝言板はこちらで良かったでしょうか?】
【■■大人の伝言板@スレH・エロ会話447枚目■■ 】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1630048639/】 (伝言板スレ了解しました、では後日改めてそちらに予定の書き置きしておきますのでお時間が空いた時にでも覗いてください
本日はとても楽しかったです。
またお会いしましょう、おやすみなさいませ) >>863
【はい、次回を楽しみにしています。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】 ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます こんばんは。
シチュ相談からでお話ししてみたいです。 >>583のシチュをお借りして
おちんぽ負けしてからはもう内心デレデレのツンデレ狐娘を募集します
現代ファンタジーで、他の猫娘や青肌魔族等でも相談からで こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女をチンポで犯してくださるハイエルフショタメイドさん募集します
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、バックからがっつり孕まされた上、ハイエルフ専用オナホに堕とされたいです 極悪鬼畜勇者に国を乗っ取られて、性奴隷にされてる女騎士や聖女や王妃や王女いませんか? 今日は精神異常者がいるみたいなんで落ちます
以下空室 >>876
紅百合殿、今宵も宜しく頼む。
では前回からの続きから。
>>861
うぅ!…た、食べる…あぁぁ!
(紅百合が鬼の血を継いでおり人外の力を有している事から本当に食べられてしまうのではないかと不安がよぎる)
あぁ!ぐっ…す、凄い!舌が絡みついて…うおぉ!
(高級娼婦顔負けの巧みな口戯に目を白黒させ、ペニスに絡みついた舌が妖しく蠢く度に腰がビクビクと跳ねる)
(下半身に顔を埋める紅百合の頭を掴み離そうとするが、肉体がより快感を求めて本能とは裏腹に頭を引き寄せ、意図せずイマラチオをさせてしまう) ん、ンぶぶッ……!
じゅぷん、ずぶぷッ……!!
ん、ぢゅぅゥゥ…っんぐ、ふ、じゅるるぅッ…!
(唇から喉奥まで閉じ込めた剛直を舌で絡みつき濡れた肉の壁で締め
唾液で滑らせながら上下に頭を動かしている途中男の強い力で無理矢理喉奥を犯され始め一瞬吃驚したように赤い瞳を見開くが
射精を封じこれ以上の快楽は苦痛に変わることを知った上で挑発するように潤んだ目を細め
更に口をすぼめ尿道に迫上がる我慢汁を強く吸い出し嚥下し始め) >>878
……ぐっ!……吸い取られる!!
(無意識にイマラチオさせていた事に気づき慌てて手の力を緩めるが、それに抗議するどころか挑発するような視線に思わず歯噛みする)
(直後に魂まで抜き取られるかと思ってしまう程の吸引に腰を浮かせて全身を弓なりに仰け反らせる)
あがっ!射る!射……どうして!射せない!!
(本来なら強力な吸引と同時に射精していた筈だが残酷な拘束魔術が妖しく輝き一滴も漏らす事を許さない)
(思わず髪の毛を掻き毟りながら身悶えるが、己の中で何かが切れたのか紅百合を突き飛ばすようにして、その肉体の上に覆い被さる)
はぁ…はぁ…き、君が悪いだぞ!こんな、こんな俺を挑発するような事をして!
(パーティーを組んだ相手を襲う事への罪悪感に言い訳をしつつ、組み敷いた紅百合の豊かな両胸を鷲掴みにして揉みしだき始める) ん、ふはッ…!
あ痛ッ……!
(快楽と苦渋に満ちた若い男の肉の味を口全体で楽しんでいたのも束の間、未だ興奮を冷ますことすら許されない肉棒を突き飛ばされるように口から抜かれ布団の上に倒れると
満たされぬ射精欲で理性を失くしかけた男が襲い掛かるようにして豊満な乳房の形を乱雑に歪めるのにぷくりと薄紅色の乳頭がぷるぷると揺れる
危うく女性の誇りを踏みにじられる状況である筈ではあるが組み敷かれた鬼の娘はぞくり、と言い様のない興奮に吐息を漏らしながら
躾のなってない飼い犬を宥めるように男の後頭部に腕を回しそのまま柔らかな双丘の谷間へ押し付け)
ヴェルナー、殿……少し、意地悪が過ぎましたわ…申し訳、ございません……
ンッ……拘束魔術を解く前に、私の方もどうか…ほぐしてくださいませ……
貴方の立派な魔羅をお迎えするには…私のは些か狭いやもしれません……
お好きなところを…味わって構いませんので……
(男の顔を乳房に押し付けるように優しく抱きしめながら男の指を固く凝り固まった乳頭へ導き
太ももを開き濡れた無毛の恥丘を張れた竿に押し付けぬる、ぬると蜜を塗るように腰を動かし)
私の中で……拘束魔術から解放して…今まで感じたことのない射精を…してください… >>880
あ、あぁ……ほ、本当に良いんだな?
(激しく抵抗されるかも知れないと考えていたが、豊かな胸を顔に押し付けられその感触と紅百合の香りが逆に射精の事しか考えられなくなっていた思考を溶かす)
紅百合……君の肌は美しい……それになんて柔らかい……あ、あぁぁ……。
(掌に収まりきらない双丘をやさしく揉みながら指先で頂きの突起を弄ぶ。間近で見る紅百合の肌はシルクのように美しく思わず口から感嘆の声が漏れる)
(胸の感触を堪能しているとペニスに粘液が塗せられて熱い媚肉が押し付けられる感触に呻く)
駄目だ……もう我慢できない!……うっ……な、なんで……。
(紅百合を犯せる、そう思うだけで堪らなく興奮し、両手は双丘を掴んだままペニスの先端をヌラヌラと輝く媚肉に押し付けて挿入しようとするが、愛液で滑り上手く挿入できない)
(まるで童貞の少年のような行為に焦ると同時に、媚薬と口淫で昂ぶった肉体は媚肉で擦られるだけで堪らない快感を生み、思うように身体を動かせなくなる) ん、…ふふ、ヴェルナー殿……
まるで貴方と初めての夜を、過ごしているみたいですわ…
可愛らしくて、あぁ…はやく食べてしまいたい…
(乳房に優しく愛撫され乱れた吐息を漏らし射精の事で頭がいっぱいのままぎこちなく腰を女陰の上で滑らせる目の前の男を慈愛の込めた眼差しで眺め)
は、あ……紅百合の蜜壺はこちらですよ……
まずは、貴方の指で…確かめて……広げて…私の熱を感じてください…
(乳首を弄る男の右手を優しく自身の濡れた肉の隙間へ誘導し自身の細い人差し指とともに男の指を浅く蜜口へ導きながら愛液まみれの蜜壺へ誘い
空いた手は肉の入り口を探す剛直をまだ焦らすように亀頭を撫で回し)
ヴェルナー殿のココは……私のこちらの口が全て食べてしまってから…解放してあげます… >>882
紅百合……君は本当に美しい……君と結ばれるなんて……。
(紅百合の言葉に先程まで己の欲望の為に無理矢理犯そうとしていた事を恥じ、まるで新婚初夜のような感覚になり愛の言葉を紡ぐ)
うぁ……なんて熱い……うっ!
(導かれた媚肉の内部の熱を指先で感じ取り、指先で未知の洞窟を探索するが如く奥へ奥へと突き入れる)
(意識が指先に集中していた所に突然亀頭に鋭い快感が走り、全身を大きく震わせる)
こ、今度こそ挿れるぞ……うあぁ!熱い……食べられる!
(深呼吸をしてやや落ち着きを取り戻し、改めて手を剛直に添えて亀頭を媚肉に密着させてゆっくりと腰を前に突き出す)
(僅かに挿入しただけで圧倒的な肉の歓待を受け、肉壁からの強烈な圧力で締め上げられて快感で全身から力が抜ける)
(皮肉にも力が入らない事で腰を止めることが出来ず、体重により剛直はズブズブと底無し沼に沈むように飲み込まれ、まるで意思を持った魔物に食べられている錯覚を覚える) えぇ…ッ、えぇ……、夜明けがくるまでは、ぁ…紅百合は貴方の伴侶ですわ……あぁッ…
そこ、そこが…、あぁ…堪忍して……!
(窓から見える夜空は気付けば薄明かりが広がり夜明けの近さが物語っているのに
睦事を紡ぎながら蜜壺を探る男の指が興奮に盛る肉壁を掠め甘い声を漏らし)
あぁ…、あぁ……っ、貴方、ゆっくり…来てください、ませ…
んぅっ………はぁあ……解りますか…?
紅百合が、貴方を全て、食べてしまっておりますのよ…?
(火照った顔を快楽に歪ませたまま仰向けで男の顔を見上げ媚肉の隙間に侵入する怒張した雄杭を布団に愛液を溢しながら最奥まで穿つのを熱っぽく吐息交じりに漏らし
両腕を男の背中に伸ばして抱き締め身体を密着させ耳元で囁き)
さあ……準備はよろしいですか…?
拘束魔術を解除しますよ…?
すべて、私の中へ…解き放ってくださいませ……!
(ツツ、と細い指の爪先で結合している剛直の根元を掻いた途端に魔術痕が消え猛烈な射精欲が男の玉袋から先端にまで走る) >>884
……!……おぉ!……ふっ……くぅぅ!
う、動いて……動けないのに……ぎっ!……アソコが蠢いて……ああ!!
(根元まで剛直が媚肉に飲み込まれ、胎内で無数の触手が絡みつき締め上げてくるような状態で、腰を動かす事も出来ない程の快感に襲われ喋る事すら難しい)
あぁ紅百合!ま、待って、待ってく……うおぉぉぉぉ!!
(紅百合を抱きしめたまま拘束魔術かの開放を伝えられると悦びよりも恐怖が湧き上がる。しかしまともに身動きもできないまま細い指の行き先を見守る)
(あれ程苦しめられた拘束魔術が瞬く間に霧散した瞬間に塞き止められていた精液が噴出し始める、しかしあまりの快感に最初はそれを認識できない)
(数秒ほど、射精の快感を感じないまま射精すると言う奇妙な体験をした後、唐突にその快感が津波のように押し寄せ紅百合を強く抱きしめながら雄叫びを上げる) はあぁッ……出てますっ、出てます…ッ…!
ヴェルナー殿の、精液ィ…!
私の胎に、直接注がれておりますわ…!!
(最奥目掛けて叩き付けられるように人間の射精量では考えられない大量に迸る白濁液が肉の隙間から子宮口へ注がれるのを蕩けた表情で受け入れ
男の体をまた抱き締め返しながら封じていた射精の解放によって暴力的な快楽に身を震わせているのに構わず
脚を開き腰を前後に動かし激しいストロークで射精の終わらぬ肉棒を濡れた肉穴で扱き始め玉袋で塞き止められた射精を更に強いる)
はあっ…あぁッ…ヴェル、ナー殿…の魔羅、こんなにお辛い目に合わせた分…、
私の中でご奉仕させて、もらいますぅッ…!
ん、ひぃ…!あっ…あぁんっ…! >>886
ぐあぁ!と、止まらない!射る!射る!!
(ビュクビュクと濃縮された精液が大量に剛直の先端から迸り続け紅百合の子宮を満たしていく)
(射精を止めようと下腹部に力を篭めるも自らの意思で止める事は適わず、却って射精を強く感じた上に精液の勢いを増すだけだった)
紅……紅百合ぃ!!動かすな……ぁ!あぁぁ!気持ち良い!良すぎ……あがっ!
(動かない時から媚肉の蠢きにより扱かれていた剛直は紅百合が腰を動かし始めたことでもはや苦痛にも似た感覚となり紅百合から離れようとする)
(しかし媚肉から抜け落ちる寸前まで腰を引かれては”逃さぬ”と言わんばかりに膣口が締まり、再び淫獄の奥底まで引きずり込まれる)
あぁ!紅百合!紅百合!!
(彼女の名前を叫びつつ何時しか自分自身でも腰を振り始めて亀頭の先端で子宮口を抉じ開け、子宮から溢れた精液を再び押し込みつつ新たな精液を注ぐ) は、ひぃ…!ヴェルナー殿ぉっ素敵…素敵っ…!おくが、魔羅に、抉られてっ…んひぃいっ!
はぁあっ…、気を、気をやってしまいますぅ…!
(精子を一滴残らず搾り取る勢いで飢えた鬼の濡れた雌肉は雄杭に舐めしゃぶらせ結合部からは精液や愛液などが混ざりあって溢れたものが布団に飛び散る
子宮口へ抉り叩き付けるような男の突き上げに生娘のような嬌声を上げて更に精液で胎を満たされ
気付けば快楽に蕩けた顔で絶頂に導かれ小さな肢体を震わせ結合部から精液を溢れ出させ)
はひィっ…あぁあっイッてますぅ…!また、イッてますのぉ…!!
ああぁあァァッ…!! >>888
ひぐっ!も、もう無理!紅百合!許してくれ!あぁ絞られてぇ……!!
(剛直と精液で何度も子宮を突き上げられた紅百合がその足をピンと伸ばして絶頂に達すると一際強く肉壁が締まり、剛直を握り潰さんばかりに締め付けられる)
(ギリギリと締め付けてくる肉壁と触手の如き無数の襞により徐々に収まりつつあった射精が、最後に盛大な爆発により精巣に残された最後の一滴まで空となる)
うぅ……あ……あぁ……紅……紅百合……
(文字通り精魂尽き果てたと言う様で、いまだに硬度と大きさを保ったままの剛直で紅百合を貫きながら絶頂の余韻に時折身体を震わせつつ紅百合の上に崩れ落ちる) はぁあ………、ヴェルナーどの……ヴェルナー殿……ん、んんぅ…
…ちゅ、ちゅ、……
(自身と繋がったまま力尽き脱力した男の体を優しく抱き留め絶頂の余韻から未だ快楽に蕩けた様子で
甘えるように男の唇に吸い付き子猫のようにペロペロと舌を這わせ口付けを繰り返し)
はあぁ……少し、身を起こしただけで……漏れてしまいますわ……
人間の雄にしては…予想以上です…
(呼吸が整ったところで男を横に寝かせ身を起こし腹に少しでも力をいれると自身の割れ目からどろどろと注がれた精液が溢れ出すのを
枕元に置いた懐紙で拭いながら胎を満たしている男の精液に愛しげに自身の下腹を撫で朝日で白む夜明けの空を眺め)
ありがとうございました、ヴェルナー殿…
お陰で良い調合が出来そうです……
お礼にあなたが起きるまで清めておきましょうか…
(妖しい笑みを浮かべた鬼の娘は再び横たわる男のまだ固さを保ったままの肉棒に手を伸ばし
こびりついた精子や尿道に残る液を舐めとり始め…
男が起きた後も調合と関係なく乱れ合った後で任務へと赴いたのであった)
(こんなところでしょうか?眠気が出てきたのと現在津波の通知が止まないようでここで締めとさせていただきました
日を跨いでのお相手ありがとうございました、とても楽しかったです。
また機会があればお相手してもらえると嬉しいです) >>890
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです。】
【また是非少しシチュエーションを変えてお相手して頂けたらと思います。】
【今日も遅くまでありがとうございました。】 ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます ファンタジーシチュでお付き合いしてくれる女性募集
ドMで責められるのが好きな人だと嬉しいです
内容は相談で決めたいと考えてます >>895
もちろんです
お相手よろしくお願いします
内容は相談で決めたいのですが、NGや希望あれば教えてください >>896
良かったです。ありがとうございます。
NGはスカとグロです。
私の希望は、人里に迷い混んでしまった妖精が責められちゃう感じです。
レンさんの職業は勇者様でも魔王様でも何でも良いです。
レンさんのご希望はどんな感じですか? NG了解しました
シチュはそちらの設定で大丈夫です
ジョブは勇者でいこうと思います
ただ、鬼畜勇者という感じで大丈夫でしょうか?
妖精はどんな感じでしょうか?
一応人間台のサイズでお願いしたいです レス遅くなりました。ごめんなさい。
人間サイズと鬼畜勇者様ですね。
妖精の性格は人見知りで、初めて人間に出会ったかんじです。 リリィの見た目は、金髪が腰まであるストレートヘアで、瞳は緑色。
服装はノンスリーブの白いフワッとしたワンピです。
人間と出会うのは初めてだけど、書物で存在は知っていた感じです。 いえいえ、大丈夫ですよ
妖精のイメージに合いそうで良かったです
ちなみに体型はおっぱいが大きいと嬉しいな
妖精は貴重な存在で鬼畜勇者は自分の物にするべく捕らえて、責めたててから身も心も支配する感じはどうでしょうか? えっちで素敵な世界観ですね。
はい、リリィのおっぱいは、たっぷりめで妖精なのでノーブラです。 気に入ってくれたみたいで嬉しいです
妖精の見た目や服装は了解しました
ちなみに希望プレイはありますか?
確認後に書き出してみようと思います 希望プレイは、鬼畜勇者様のままでグイグイくる感じで大丈夫ですが、口調や仕草はオラオラ系でないと嬉しいです。
あ…書き忘れました。リリィは妖精なのでノーパンでもあります。
書き出しありがとうございます。勇者様 (魔王を倒すべく修行の旅に出ている勇者は希少種族の妖精が人間界に現れたと聞いて興味本位で捕らえに向かう)
(勇者の特殊スキルで直ぐに見つけ出し人目を避ける為に高級宿屋に捕まえた妖精と一緒に部屋に籠もる)
これが、希少種族の妖精か?
羽が生えていること以外は、特に変わった様子は見受けられないな?
名前はあるのか?
(物珍しそうに観察するかのように見ながら、名前を尋ねる)
【一応書き出しはこんな感じです】 な、名前…は、リリィです…
(観察されている視線から逃れる為に瞳をギュッとつむり)
(両手を胸の前で祈るような形で組むと、部屋のドアの前に立ちはだかる勇者様に)
お願いです、勇者様。リリィの…そのネックレスを返して下さいっ…それがないと、妖精の国に帰れないのです…
(勇者様の手に握られてるネックレスの淡い水色の小さな宝石がキラッと光った) 名前はリリィって言うのか
このネックレスはそういう事が出来る奴だったのか
大丈夫、用が済んだら返してあげるから
(ネックレスを次元収納に投げ入れ、従うしかない状況を作る)
(鬼畜勇者は様々な種族の雌と交わる事が趣味で妖精は初めての種族なので食い気味に興味を抱いている)
(後ろに回り込むと髪を触り羽を触り感触を調べながら脇の下から手を通して豊満な乳房を鷲掴みする)
ふーん、なかなかの物持ってるじゃん
俺の好みの胸だな
妖精はみんなリリィみたいな見た目なのか? あっ!そ、そんな…!だめです…今返してください…っ
(ネックレスに触れられさえすれば、すぐに瞬間移動で帰れるのに勇者様に仕舞われてしまいショックを受けていると)
んっ、ふ…やっ、は、羽に触れないで…くださ…!
(敏感な羽に触れられると、虹色の透ける羽が震えた)
きゃあっ、な…なに、を…!
(おっぱいを揉まれると真っ赤になって身体をくねらせた)
やっ、やだ…や、です…揉まないで…
(妖精に関する質問をさせると)
質問に答えたら、すぐにネックレスを返してくれますか?
…よ、妖精の見た目は人間と同じで千差万別です。姿のサイズは自由に変えることも出来ます…でも、これらの事は人間に教えるのはタブーです…!ら、乱獲…?される事を防ぐために… ふーん、そうなんだ
まぁ、俺は他に教えるつもりはないから安心して大丈夫だよ
妖精と人間の間で生殖行為って出来たりするの?
(リリィが質問に答えている間も胸は揉み続け、ネックレスを返す素振りすらみせない上により踏み込んだ質問をする)
(服の上から確認出来る乳首を摘まみ捻るようにコリコリと弄りながら、身体を弄ぶように身体を堪能していく) か、身体の造りは人間と変わりません…必要な時に人間界に溶け込むためです…で、でも…
(話を続けようとした時、勇者様に敏感な乳首まで刺激を受けると)
っああ…あっ、あ…だめ…そんなこと、しちゃ…!
(立ち上がってぷっくりしてしまった乳首が、勇者様の指の先で形を変えながら感じてしまう)
人間との…せ、生殖行為だなんて!…一番しちゃダメな禁忌です…!そ、そんな事をしたら…追放されて、二度と仲間の妖精には…会えなくなります…!
(涙目になる) 禁忌なんて聞いたら、やりたくなっちゃうな♪
人間は強欲で自分勝手な種族だから、そういうのは、進んで犯したくなっちゃうんだよなー
(「禁忌」と聞いてより一層意欲的になり乳房や乳首の愛撫が念入りになりリリィの顔を向けさせると唇を奪う)
追放されたら、勇者である俺がリリィをペットとして飼ってやるから安心しろ
(ワンピースの裾を捲り上げ下着を着けていない股を晒すと割れ目を指でなぞり乳房も服の中に入れ直に揉んで身体を楽しみ始める) ぅあ…ん、ふぁ…んっ、ん…っぁ、そんなの、だめ…!
(涙目のまま勇者の腕の中でもがくも、一番敏感な所を触られてしまうと慌てて腰を引いて逃げる)
だめ…触っちゃ…だめです!…っ、んんぅ…
(キスで唇を塞がれてしまっては助けも呼べず、ただ何度も腰を引いて勇者様の指先から少しでも逃れようと動く) 申し訳ありません、急な眠気が来てしまいました
無言落ちになる前に落ちます それでは、私も寝ることにします。
今夜はありがとうございました。
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こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとエルフ精子注がれて子猫孕ませられたいです。 毎回そこまで相手まで設定こだわるならオリキャラ板の方がいいんじゃない? 繁殖の為山から下りて来た女妖狐
強く若い男の精子を吸い取るも孕む事が
出来ないでいた
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失礼、少々離席していた…
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