とろんとした目を離せなくて、舌先もその根本を味合ううちに…ベトベトになってたの…気にならなかった
たくさん溶け合えて意識が…どこを彷徨ってるのか分からなくなりそうで、ちょっと…どうしよう
(意識を繋ごうと、繋いだあなたの指を見つめながら一緒に口内に入れて、自分の指だけ甘噛みして刺激で意識を繋ぎ)

名前…ずっとつけてなかったから…すぐに浮かばなくて
時間かけちゃってごめんね

一度送るね