☆★即ズボッ! 218突き目★☆
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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで!
・乱暴なのは、ちょっと違うかも
・>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう!
(できなければ速やかに依頼してね)
前スレ
☆★即ズボッ! 217突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1620936058/ >>772
後ろからハメてあげるからおまんこ広げて見せて 773さん
ありがとうございます
まゆのおまんこ見てください…
(両手で赤黒いビラビラをめくりあげながら、もうまん汁が溢れそうなまんこを突き出します)
どうですか? ごめんなさいageてた
いなくなっちゃったかなー。 入れてあげようか?
(ズボンのチャックを下ろしながら) 776さん
お願いします。
まだおまんこ広げたままです… (開いた社会の窓から、ちんぽを丸出しにして)
エロい匂いするじゃないか。
(まゆのアソコにいきなりズブリと)
どうだ、俺のちんぽは。 ああっ!太くて長いおちんちん入ってきました…すごい、奥まで来るよ
(名無しさんのちんちんをおまんこでねぶりながら楽しんで)
ひさしぶりの生ちんちん、気持ちいいです
突いてくださいっ ほらほら、生ちんぽ、もっと楽しみな。
(まゆのねぶりに負けずにズンズン突いていく)
この変態スケベ女!先にイカせてやるよ。
(さらに激しくアユのアソコを突いて) 正常位で奥まで一気に
カリが太く熱くなってるのが刺さる 沙梨亜のトロトロの割れ目に一気にぶち込んで混ぜようか >>802
ひゃう…
そんな大きいの…
サリアのここじゃあ…ンぁぁぁあ!
ひぅ、んあぁ、すご…ぃよぉ… いい声出すじゃあないか。
沙梨亜…気持ちいいよ。
(沙梨亜の尻を掴んで何度も硬くなった肉棒で沙梨亜を貫く)
音も出して…いやらしい。
朝から発情していたの? あん… あぁッ!
奥、あたってる… ごりゅごりゅされてる…きゃううぅッ
してた、ひとりで…してたの、でも、これぜんぜんちが…ああーーッ! 一人でしていたんだ。
いやらしいな、沙梨亜は。
(そう言って深く突き、沙梨亜を愉しむ)
入れて愉しんでくれる男性はいないの?
沙梨亜のここに
(沙梨亜の二の腕を掴んで強く引き寄せ、沙梨亜の腰が動くのを愉しむ) う、うん…いやらしいの
サリア、えっちなことばっか考えてて…
んあ、あ、あ、あ、あ…あぁッ!
いないもん、サリアぼっちだもん、だから…こんな風に、知らない人に…
きゃ、ああぁあああッ!
これ、すご… いい… 気持ちいいよぉ…ッ! 沙梨亜はいやらし女だな。
いやらしいこと考えてオナニーしていたけど、我慢できなくなったんだ。
(そう言って腕を掴んで引き寄せ、沙梨亜を深く突く)
知らない男のが欲しくって…こんなに…
自分で腰動かすし。
いっちゃいなよ、沙梨亜。
(そう言って何度も沙梨亜の腕を引き、沙梨亜の腕の腰を愉しみ、タイミングをずらして沙梨亜を突く) (愛液は溢れてびしゃびしゃで、突かれる度に身体が跳ね、きゅっと締め付けて)
きゃう、ふぁ、あ、ああぁ、あ、ああ…ッ!
いい、いいの、へんになちゃいそう…
ひゃあッ、あ、んぁあ!
そこ、擦れて…、い…いく…
くぅぅ、だめ、まだいきたくな…
(絶頂をこらえて、寸前の快感をむさぼっていて)
ん、ん、んんッ、んぁ…
お、おねが…い、クリ…
クリも、いじって…むちゃくちゃに…して…あ、んああぁ! いい声で啼くな、沙梨亜。
(そう言って何度も突き、沙梨亜の嬌声を楽しむ)
ここも、か。
(そう言ってクリを摘まみ、指で弄んだ後沙梨亜を突く)
トロトロで締め付けるし…たれているよ、沙梨亜。
(内股を撫でて沙梨亜の溢れる蜜を太腿に付ける) うん… クリ… きゃうううッ!
そこ、そこぉッ、ーーーーーーーッッ!!
んぁ、あ、あ、い、いく、いく、サリア…も…う…
あッ、んああぁぁーーーーッ!
(ぎゅーっと搾り取るように膣を収縮させながら、びくびく痙攣し、崩れ落ちて)
うぁ、あ、あぁ… はぁ、はぁ、はぁ… (沙梨亜の締めに興奮して強く突き、声に反応して何度も沙梨亜の中に注ぎ込む)
沙梨亜…気持ちよすぎ…よかったよ…
(沙梨亜の背中を撫でながら沙梨亜の中で硬さを失ったものをゆっくり動かす) ごめん…すごくよかって…
リアでいっちゃって…
ちょっと書くのムリ…
落ちるね
ありがと 沙梨亜が気持ちよくなって良かったよ。
ありがとう。
こちらも落ちます。 胸を揺らしながら四つん這いでオナニーしちゃってる聖美のおまんこに、ドロドロの精液注いでくれる人いませんか? 期待しすぎてすぐに中にだしちゃいそうなチンポでいいなら入れさせてよ 敬一さんのおちんちんで気持ち良くしてください
(指でくぱぁっておまんこ広げてお尻フリフリして誘います) (熱くなったカリがをニュルと入る)
あぁすごいやらしいよ
どんなの想像してオナニーしてたの?
(出し入れするたびに広がってくのがわかる) 硬くて太いので…うん…敬一さんのおちんちんみたいので…奥までいっぱいにされるの…想像しながら…慰めてたの…んぁっ あぁ
(ズブって膣内いっぱいにされるの気持ち良くてってぎゅって締め付けちゃう) 中に出されて孕まされるの想像しながらしてたんだ?
(締めつけられてビクビクと我慢汁が溢れるのが分かる)
ほらキスもしながら腰ふって、、
(奥に擦り付けるように熱いのをゆっくり突き上げる) んっ…ちゅっ ちゅぷぅ…ぢゅるぅ…
(覆い被さってくる敬一さんに振り向いて口づけして舌をさしこみ絡める)
んっ んんぅ んぁっ…あっ あっ…
(奥までいっぱいにされて抜き差しされる度に愛液掻き出されてジュブジュブって音が響いて)
はぁはぁ…敬一さん…気持ちいいの…
(膣内はうねり敬一さんのおちんちんに巻き付くように締め付けちゃう) うぉ、これやば、、
(絞り取られるようにガチガチのが一気に膨れあがり溢れそうになる)
ここ気持ちいいよ
(巻きついてくるオマンコを無理やり犯すように一気にビストンしてる)
差し込んで来た舌を吸い上げ
力強く一気に聖美の中にビュルビュルと白くて熱い吐き出す。 んちゅっ ちゅぷっ ぢゅるっ ぢゅぶっ…
(口の端から涎を滴しながらキスを続けていると)
んっ んぁっ あっ あっ…んぁぁぁぁっ
(子宮口にズンって突きたてられて膣内で大きく膨らむおちんちんから、勢いよく噴き出す精液)
あっ あっ…はぁはぁ…あぁっ
(ドクドクと脈打つおちんちんから注ぎ込まれる精液で子宮を満たされながらイっちゃうの) 注がれるだけを想像してなかったよね?
(お互いぐちゃぐちゃのところ突いていく)
(中でムクムクと固くなって緩くなったオマンコに形を覚えされるように押し付けてく)
いっぱいでちゃったよ
でももう少し出していい? あっ ぁあっ…イったばかり…たからっ んんぅ…感じすぎちゃうっ
(ドロドロの精液を膣壁に刷り込むように大きさと硬さを取り戻したおちんちんで気持ち良くされちゃう)
もっとほしいよ…敬一さんも…一回じゃ…足りないよね…
(ぴったりとおちんちんに吸い付き締め付けながら腰を振る)
はぁはぁ…凄いの…気持ちいいの…
(揺れる身体に合わせたゆんたゆんと胸も揺れる) 聖美に全部吸いあげられそうだよ
(お互いに敏感になったアソコが二人でビクビクしてるのに腰は一定に止まらない)
おっぱいどうにかしてほしそうだよ?
(ゆれる左乳首を吸い上げ舌先で舐める)
あぁやばい、また出るかも
(自分のが熱くなってくのが分かり少しづつ早くなってく) あっあっ…乳首ぃ…気持ちぃょぅ…
(膣内をいっぱいにされながら乳首を責め立てられるとビクビクと震えだす身体)
はぁはぁ…敬一さんの…おちんちん…気持ちいいの…
(早くなる腰の動きに、またいっぱい注がれるんだと分かると淫らに腰を揺らしぶつかり合う音がパンパンって響いて)
一緒に…イこう…敬一さんも…気持ち良くなって…びゅるびゅるって…注いで…
(おちんちんをぎゅうぎゅうに締め付けちゃう) これやばい、凄くおっき
(いつもより大きく爆発しそうなほど熱くなったのをアソコにぶつけてく)
いっしょにイクイケる
(ぬるぬるのアソコで痛くなるほど溜まり)
あぁ出る中でヤバっ
(ビュルビュル中に一気に出してしまう) あっ あっ…イくぅ…イっちゃう…
(ビュルビュルって2回目なのに1回目と変わらないくらいに噴き出す精液に子宮が満たされる)
熱いの…お腹の中…子宮…いっぱいにされて…イっちゃったの…
(収まりきらない精液が繋がったところからゴポコポって溢れだす)
はぁはぁ…気持ちいいの…
(膣内がうねり最後の一滴まで搾り取るようにうねっちゃう) そんなウネッテたら、
(ビクビクいきながらまだ中をかき回してるのが抜いてしまい)
ん、ん、
(ドロッしたのがクリにかかる)
最後まで絞られたかも、、 あぁ…あっ あっ…んくぅん
(ドロドロの膣内をゆっくりと掻き混ぜられるとビクビクと震えながらイくのとまんなくて)
はぁはぁ…溢れちゃう…
(引き抜かれたおちんちんから滴る精液がクリにかかり、奥から溢れだす精液で中も外もドロドロになっちゃう)
いっぱい出してくれてありがとう いっぱい受け止めてくれてありがとうございました
落ちです 遅い時間に遊んでくれてありがとうね。
【〆ます。以下空室です】 Hメール風に募集☆
あなたの極太ストローで特濃カルピス飲ませてくれませんかぁ >839
よろしくお願いします
いきなり突っ込まれたいです 特濃カルピスここにいっぱい溜まってるんで
たっぷり飲んでください
(いきり立った極太ペニスをともさんの後ろからおまんこに奥まで突きし
腰を振る) あぁぁぁぁ…!
す…っごぃ…かたぁぃ…ょぉ…!
明の…かたぁぃ…ぁんっぁんっ
(突っ込まれた極太ストローに喜んで腰を振る)
あんっ…ぁんっ…!
きもちっ…ょぉ…! ともさんのとろとろおまんこすごい気持ちいいですよ。
たっぷり僕の極太ストロー味わってくださいっ
(激しく腰を振りだしおまんこの奥を膨らんだ亀頭でえぐるように突いていく) あっあっあっ…奥…あたって…るぅ…
(明の極太ストローがコツコツと膣奥に当たる)
あぁぁ…っ…んっ…明…おっぱいも…触ってぇ
(ベッドに押し付けられたおっぱいがむにむにとイヤらしく形を変える) ともさんのおっぱいとってもいやらしいですね興奮してきました。
(いきなり二つの乳房を両手で鷲掴み強く力を込めて揉み出す)
ここを触ると特に気持ちいいのかな?
(乳首を指でつまむと引っ張ったり捏ねたりして弄くる)
もっと僕の特濃ザーメンがいっぱい溜まってる極太ちんぽ味わってくださいね
(部屋に腰を打ちつける大きな音を響かせながら乱暴に腰を振り、とものおまんこを
凶暴なペニスでぐちゃぐちゃにして犯していく) あぁぁぁっ…!ダメェ…!
(乳首を摘ままれると膣襞がきゅぅっと肉棒を締め付け、感じている事を伝えてしまう)
ぁんっあんっ…ぁぁぁぁ…!
気持ちっ…ょぉ…明…ダメ…ィっちゃぅ…あぁぁぁっ!
(ひと際強く肉棒を締め付けながら達してしまうう) ともさんのおまんこまた一段としまってきましたね・・・。
(乳首に少し力を込めながら指で引っ張ったり抓ったりして弄くり)
イったともさんにさらに止めさしちゃいますか。
(クリにも手をやり指を小刻みに動かしながら撫でまわし)
僕もそろそろ特濃カルピス出そうになってきました・・。ハアハア・・・。
(おまんこの奥をえぐってる亀頭は一気に膨らみ出していき) あぁんっ!ぁんっ!ぁんっ…!
(達した体に容赦なく打ち付けられる肉棒に、ビクビクと反応して腰を振ってしまう)
ダメ…ダメ…明…だめぇ…っ
(溢れ出す愛液が肉棒を包み込み咥え込み続ける)
あぁんっ…頂戴…明の特濃カルピス…いっぱいちょうだい…!
(快感でガクガクと震えながらオネダリする) ともさんがいやらしく腰を振ってちんぽ最高に気持ちいいっ・・・。
ぬるぬるのとろとろおまんこ最高だよ・・・。
もう駄目だっ我慢できなくなってきたっ・・・。
僕のいっぱい溜まってる特濃ザーメンカルピスいやらしいおまんこでいっぱい味わってくださいっ!!
(ともの腰を両手でがっちり掴み腰を振りながら最奥まで膨らんだ亀頭をねじ込むと一気に大量の
濃い濃厚ザーメンを子宮に向けて放出していく) あっあ…!あぁぁぁぁ…っ
(明の肉棒が最奥にまで届き、大量の精液を受け止めながら腰を振り続ける)
明ぁ…カルピス…美味しい、ょぉ…っ
(最後の一滴まで余さず味わおうとするように腰を動かす)
ダメ…気持ち…カルピスおいしっ…あぁんっ ハアハア・・・ううっ・・ともさんにザーメン絞りとられるっ・・・。
(尚も腰を振り続けられ残ったザーメンもどくどくとおまんこの中に放出していき)
ハアハア・・ともさん気持よかったよ
最後に僕のちんぽお掃除して・・
(おまんこからちんぽを抜き取ると、ともの顔にザーメンまみれのちんぽを近づけ)
【ともさんありがとうございました。とっても気持ちよかったです・・。】 あぁんっ…!ダメぇ…っ
明のカルピス…美味しっ…ぁんっ!
(いきなり引き抜かれ、膣口からはトロトロと精液と愛液が混ざり合ってあふれ出す)
ダメェ…お掃除は下のお口でしかしません
【また今度お替りさせてください。ありがとうございました。落ちます】 おまんこしたいです
いま、四つん這いでお尻を上に高くあげてます
このまま犯してくれる人いませんか? あっあっ んぁっ…んふぅ んんぅ…
(ベッドの上で身をくねらせ)
はぁはぁ…ほしいよぉ…満たされたいよぉ…
(胸を揉む手…指先は乳首を摘まむ)
奥に…奥に…欲しいのっ…いっぱいに…してほしいの…
(膣内に挿し込まれた指は激しく抜き差してて部屋の中に水音がひびく)
おはようございます。
一緒に気持ち良くなってくれる人いませんか? >>857
まだ…いますよ…
(蕩けた目で見つめちゃう) >>858
そんな目で見つめるなよ
(いきり立った男根を目の前に突き出して…)
これが欲しいんだろ…
(大きく脚を広がて、愛蜜で濡れている割れ目に擦り付けながら、ゆっくりと突き刺していく)
こんなに濡らしてるから、すんなり入ったな
(徐々に腰を沈めながら奥深くへと突き立てる) 欲しかったんだもん…あっ はぁっ…んぅ…
(いきり立ったおちんぽに目がいってしまう)
あっあっ…おちんぽ…硬くてっ 大きいの…
(ズブズブってゆっくり挿入されて膣内いっぱいにされるとギュって締め付けちゃって)
奥…そこっ…気持ちいいよぅ…はぁはぁ…
(奥を突かれると膣内がうねっちゃう) うぅぅ
そんなに締め付けたりしたら直ぐにイってしまうよ
(突き刺した男根を膣肉が包み込む様に締め付けてくる気持ち良さに自然に腰が動き出す)
貴女の中も纏わりつくように締め付けてきて気持ちいいよ
(そっと包み込む様に締め付ける感触を味わいながら腰の動きを合わせるように浅く深くを繰り返しながら腰を打ち付ける)
【宜しくお願い致します】 あっあっ…おちんぽ…ズブズブって気持ちいいの…
(エラの張ったカリ首で襞を引っ掻き回され往復されるの気持ち良くって)
気持ちいいんだね…嬉しいの…一緒だね…
(貴方の腰の動きを邪魔しないように腰を振り出し)
奥も…浅いとこも…いいの…
(肉襞がおちんぽ絡めとるように締め付けちゃって)
キスして…
(首に手を回し引き寄せる) 待っていてくれたんだね俺のモノに突き刺されるのを…
(腰の動きに強弱を掴ながら聖美さんの反応を窺っている)
こんなにも纏わりつくように締め付けてくる聖美のオマンコの味を知ったら離れられなくなるよ
素敵だよ…
(喘ぐ声を打ち消す様に唇を重ねながら腰を奥深くまで突き刺していく)
キスまで欲しがるなんて欲張りだな
俺も聖美の下口ばかりでなくココ(唇に指を押し当て乍ら)も味わってみたかったんだよね
(唇を押し分ける様にして舌を差し込んでいく)
(更に腰の動きを速めながら聖美さんを強く抱きしめていく) はっはっ…あっ んあっ…腰動いちゃう…止まんないよ…
(貴方の動きに合わせて揺れる身体)
離れないで…ずっと一緒に…んぁっ はぁっ…
(声我慢できなくて、部屋の中に嬌声を響かせちゃう)
ギュとされるの…好きぃ…クチュっ ちゅぷっぢゅるぅ…
(舌を絡めギュって抱き腰をくねらせて) アァ…うぅ…
そんなに腰を振ったら直ぐイってしまうよ
(突き立て腰を振る動きに合わせるように身体をくならせ締め付けてくる膣圧の気持ち良さに
爆発寸前になるのを必死に堪え膣口付近まで男根を引き上げながら再度奥深くまで突き刺しを繰り返す)
こんなに奇麗な貴女を今俺が犯してるんだね
嬉しいよ…
(腰を打ち付ける度に水音にも似たビチャビチャと性器の擦れ合う音が部屋の中に響き渡る)
我慢できなくなったら、このまま中に出してしまいそうだよ
(締め付ける気持ち良さと、腰の動きが相まって何度もイキそうになるのを必死で堪えてる) あはは…男なのに…可愛い声漏れちゃってるよ
(唇を離すと耳元で囁き、気持ち良くなってるのがもらえてるのが嬉しくて膣内が勝手に蠢いてきつくおちんぽ締め付けちゃって)
犯されてるの…知らない人に…はっ はっ…ぁあっ んぁっ…それなのにっ んくぅ…気持ちいいの…
(気持ちよすぎておかしくなりそうで、抜き差しされるおちんぽで愛液掻き出されてシーツに染みが広がって)
我慢しないで…私の中に…全部ちょうだい…
(ビクビク震えるおちんぽに膣内はぴったりと吸い付き締め付け激しく腰を振り責め立てる) そんなに抱きしめられたら腰の動きが出来なくなるよ
(しがみつく様に抱きしめてくる聖美さんの力強さに負けじと腰を打ち付ける)
貴女のオマンコからグチュグチュイヤらしい音がしてるよ
(腰を打ち付ける度にグチュグチュと卑猥な音と共に溢れ出る汁が突き刺している男根を濡らしている)
こんなに素敵な女性とのエッチならこれっきりなんて酷だよね
いろんな体位で貴女と交わったり、貴女のオマンコを舐めたりして、もっと貴女と楽しみたいね
(うなじから首筋にかけて唇を這わせ、慈しむ様に、そっと抱きしめていく)
良いの‥?
このまま中に出しちゃっても
俺の子が出来ちゃうよ
俺は嬉しいけどね
貴女の様な素敵な人との子なら…
(中出しを許してくれたのに気を良くして更に腰の動きに拍車をかけて何度も打ち付けていく) 男だって気持ち良くなり過ぎたら声にならない声が出てしまうって本当だね
貴女のオマンコの締め付けが気持ち良すぎるからそうさせてるんだよ
(ジンワリと締め付ける気持ち良さに出てしまった声に言い訳をするように…) だって…ギュっと…するの…好きなの…一つになれてるって…
(貴方の腰の動きが激しくなり、奥までおちんぽ突き立てられて)
あっ あっ んはぁっ…私のおまんこ…いやらしい音してるよ…貴方のおちんぽで…気持ち良くされて…もっとしてほしいって…
(腰を打ち付け合う音パンパンが響き、溢れる愛液でグチュグチュて音が)
いっぱい…してほしいの…おっぱいも…好きにしていいよ…一緒に気持ち良くなろうよ…
(硬く尖った乳首を擦り付け)
中に…ちょうだい…一番奥に…んんぅ…んあっ あっあっ…子宮に…注いでください…
(限界が近づき震えだす身体…おちんぽをぎゅうぎゅうに締め付けて離さなくて) 俺も強く抱きしめ返されると、お互いが求め合ってるって思えるから好きだよ
二人の身体が密着し合って愛し合ってるって思えるからね
(腰を打ち付けて突き立ててるのに合わせ揺れる乳房が目に入り愛おしさも増して思わず
勃起してる乳首に唇を這わせ舌先で転がす様にしながら舐めたり津田ゆっくりと揉みだしたりを繰り返していく)
オッパイも柔らかい…
今、貴女の全てが俺のモノになってるんだね
もう我慢できなくなってきてる…
中にイってもいいなだよね
(男根の付け根まで子宮の奥深く突き刺し、勢いよく溜まっていた精液を注ぎ込んでいく)
あぁ〜気持ちイイ
貴女のオマンコの虜になってしまいそうだよ
今回限りだなんて考えられない…
(むしゃぶりつく様に乳房を吸い付きながら腰を脈でも打つように小刻みに震わせてたっぷりとザーメンを吐き出す) 愛して…離さないで…今だけで…いいの…私だけのもので…いて…
(ぎゅうっと抱きついて)
乳首ぃ…おっぱいも…全部…貴方のモノです…
(おっぱいを揉まれ乳首を責め立てられるとおちんぽを締め付ける力がさらに増して)
あっあっ…イくっ イっちゃう…一緒にぃ…んぁあっぁぁぁぁんっ
(膨らんだおちんぽを子宮口にズンって突き立てられてビュルビュルと吐き出される精液を勢い良く注ぎ込まれて)
はっはっ あっ あぁ…熱いよ…お腹の中っ…精液で…満たされてる
(ドロドロの精液でみたされ嬉しくてうっとり。膣内は最後の一滴まで搾り尽くすようにウネウネしちゃうの) 嬉しいよ
今だけでも貴女が俺だけの人で居てくれるなら…
(イっても離れたくない気持ちが強く、抱きしめを強めながら乳房から唇へと移し貪る様に唇を重ねる)
貴女の中に俺の分身を貴女のオマンコから溢れるくらいに出しちゃったよ
(少しはにかむ様にしながら、耳元に囁き掛ける)
(脈を打つようにピクピクと締め付けるような膣圧を感じながら膣壁の感触を楽しんでいる)
また逢えることがあったら、貴女のオマンコにキスさせてくれますか?
(甘える様に耳元に囁き掛けて…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています