（コートをハンガーにかけ、床に落としたワンピースも拾ってくれる男性の行動に夫とは違う優しさを感じ）
あ…ありがとう…司さんってお洋服にまで優しいんですね
（司さんの近寄ると、急に立ち上がらせられてまた強引に唇を奪われてしまい）
あッや…んんッ…ちゅぅう…ん…く…れ…ろ…れろ…れろ…
（男性のざらついた舌が柔らかい唇から口腔内に押し入ってくると、フワフワと浮遊感で意識がボーっとして）
ん…やぁ…つっ司さん…ダメダメぇ
（気がつくとズボンを脱いだ男性の股間が目に入り、クッキリと男根の形を浮き上がらせたボクサーパンツに目を奪われて）
ああ…ダメです…これ以上は…
（強引さの中でも優しい指先で背中を愛撫されるとビクビクと反応してしまい、レースの黒いブラに包まれた豊かなバストが揺れる）