HOTEL『シーサイド』162号室
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前スレ
HOTEL『シーサイド』160号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1593091323/
HOTEL『シーサイド』161号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1628604830/ やっぱり自分の手で触るより気持ちがいいですね。膣の中って温かいし！
「男の子なのにあなたの方が可愛くて嫉妬しちゃう」って言われたんですが、これは褒め言葉として受け取っていいんでしょうかw
なんか、女の子に生まれていたら「こういう露出してみたかったな」というのがいくつかあるんですが、それを妄想するだけで興奮しますw >>952
なんですかそれ！めっちゃエッチな褒め言葉！！
どう考えても褒め言葉ですよ！
私まできゅんとしましたよ！
ちなみに、どんな露出を妄想するんですか？ あ！次スレたてなきゃですよね？やり方分からないんですがお願いできますか？汗 HOTEL『シーサイド』163号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1651758295/
立てました
小1くらいから、いろんな同期生の男子に「私のあそこみてみたい？」って持ちかけて、そうしているうちに向こうから「ほら、また見せろよ」って言われたらいいなって(笑)
人前で見せろって言われて恥ずかしがりながら脱ぐみたいな(笑)
チンチン大きくなってきた…
あ、最近寝不足でいきなり寝落ちしたらすみません… >>955
スレ立てありがとうございます！いつも助かります！
うーん、中々ガッツリな露出ですね笑
でもいろんな妄想しちゃうの分かります！
私はその、、女の子同士のえっちとか、し、触手とか()そういうの妄想しちゃったりします(照
全然いいですよ！
寝るのが優先ですよ！今日はこの辺にしときます？ やっぱり露出は興奮しますよ(笑)
小5くらいでわざと男湯に入って男性の視線を浴びたりとか(笑)
ごめんなさいね…昨日は彼女と夜中までラインしちゃって、あまり寝ないで仕事に行ったので疲れちゃって…
寝落ちしたらあれなので、今日はこの辺にしましょうか！
また、露出の話をしたいです！ >>958
うおお返信遅くてごめんなさい！
お話聞けてよかったです！また話しましょう！おやすみなさい！ >>955
新スレ立てありがとうございます
あれ？なんで俺記号変わってるんだろ
まぁいいか こんにちは
よろしくお願いします
早速ですが、こちらに彼氏がいるのは社内恋愛という事ですか？
先輩という事ですが、どんな女性をイメージされていますか？ こんにちは、移動ありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします
俺とそちらが同じ会社の同部署で、そちらの彼氏は別の会社
かわいい系ではなくて、仕事のできるしっかりした感じの女性が好みですね 彼氏の詳細については佑一さんは知っていますか？
例えば取引先の会社の人とか
それとも漠然と彼氏がいるらしいとだけご存じなのか
年齢はどれくらいを考えていますか？ 知っている方が燃えるなと
いいね、クライアント先のエリートとかだと更にいいかも
年令はそちらが27〜35くらいで、俺があなたより年下というのを考えています 体型や髪型等に希望はありますか？
お酒は弱いのと強いのどちらがいいですか？ 身長は低くない方が好きです
160cm以上で、巨乳ではなくて、でもそれなりに胸と尻はある感じで
酒はどっちでもいいです
強ければそれなりの酒飲ませるか、何か薬盛るとかでも わかりました
質問ばかりですみませんでした
もし良かったら書き出しいただけたら繋げてみます
合わなかったら落ちますので仰ってください
あと名前もし良ければつけていただけたらと思います いや、逆にそちらからは何か希望とかないですか？
名前はじゃあ…吉澤蛍とかどうですか？
これへの返事を貰ったら、ちょっと時間いただいて書き出ししようかと思います 佑一さんも苗字をいただけますか？
募集の内容に沿っていただければ特にないですが過度な暴力は控えていただけたらと
薬は催淫剤はNGです 了解
流れでその都度考えて進めていきたいと思います
では改めてよろしく、次から書きます
何かあったら遠慮なく言ってね …吉澤さん、ちょっと顔赤くなってますけど大丈夫ですか？
（社創設以来の大きな仕事の話が舞い込み、数社で競い合うプレゼンテーションの結果、目出度くも弊社の企画が通って）
（手掛けたのは広報企画部の吉澤と己、あと数人の社員で）
（契約書を取り交わした今日、前祝と部署の士気を更に高める目的での飲み会の席で）
（宴もたけなわ盛り上がる中で、何気なく吉澤の隣の席に座しなおして声を掛け） え…？赤い？
やだ…飲み過ぎないようにと思っていたのに
嬉しいお酒だから、ついね
(頬に軽く手をやり熱を確かめた後、隣に座った沢野に軽く微笑みかけて)
沢野君は大丈夫？飲みすぎてない？
でもとりあえず…企画無事通過
おめでとう、わたし達
ふたりで乾杯
(少なくなったグラスを沢野のグラスに軽く当てて) はは、吉澤さんでもそんな事あるんですね
それくらい嬉しいって事か
俺？見ての通り、酒はザル
（普段の仕事ぶりから窺える性格と外見から、新入社員の頃から憧れを抱いてきた）
（憧れが恋心だと気付いた時には、彼女にはハイクラスの彼氏がいる事を知り、歯噛み状態で過ごしていて）
はい、おめでとうと一旦お疲れ様ですね
乾杯
吉澤さんのそんな顔が見られるんなら、俺もっと頑張りますよ
（打ち合ったグラスの音に目を細め、今夜決行するかと内心で決めてから煽って）
なんか三次会もとかみんな言ってるけど、なんなら…送っていくんで帰りませんか？ 確かに…沢野君全然顔に出てないね
羨ましい
わたし飲み過ぎると顔に出ちゃうから
(持っていたグラスを水に持ち替え頬に当てると)
そうね。これから又忙しくなるけど今日は
って、そんな顔ってどんな顔？
赤くなってみっともない気がするのに、沢野君案外意地悪ねー。
(持っていた水を飲み干す)
え？…わたしも行こうと思っていたけど…そうね。やっぱりちょっと飲みすぎたかも
大丈夫。まだ自分で帰れるわ
沢野君は行ってらっしゃい
(そう言って立ちあがろうとするが少しよろけて沢野に支えられる)
あれ…。 今の時代色々と煩いから、こんな事言うとだめかもだけど、
女性はそんなくらいのほうがかわいいっていうか、俺は好きだな
んー？ほんのり赤くなったニコって
色っぽい顔
あぁこれ、はい
（相手の仕草を見て、冷たいおしぼりを…良くに頼んで手渡し）
これでも意地悪ですか？
うん、今日は英気を養うって事で
この時とばかりみんな飲み食いしてるし
そうですか、だったら心配だしタクシー乗り場まで…、おっと
（自分で思っている以上に足に来ている事は、これで本人にも知れただろう）
（腰に手を回して立ち上がり、相手の鞄を肩に掛けると部長に一言伝えて店を出てタクシー乗り場へ）
すみません。吉澤さん送ってきます …良くに頼んで手渡し）
なんだこの誤字…店員に頼んで手渡し、です 後輩社員の口から軽く出た「好き」という言葉に酔った頭でも少し嬉しくなり)
ありがとうございます
色っぽいは…確かに今の時代だと問題発言かもね
(そう言いながらも悪い気はしなくてもう一度笑いかけて、差し出されたおしぼりを受け取る)
ありがとう
前言撤回、よく気の利く後輩でいつも助けられています
顔を拭く訳にはいかないけど気持ちいいわ
(おしぼりで問題ない部分だけゆっくりひやすと本当に気持ち良くて自分が思っている以上に酔っている事を自覚し)
ごめんね…
(他の社員に会釈し、沢野に促されるままにタクシーに乗り込む)
沢野君、ありがとう
もう大丈夫よ こちらも色々脱字等ありますので気になさらないで下さい
あとレスが遅くてすみません あ、そこ？女性はそんなくらいの方が…のところで引っ掛かるかと思いきや
そういうところが吉澤さんだなって
褒められた、酔った酒の席とはいえ嬉しいな
今度は仕事の席でそう言わせてみせますよ
…気にしないで下さい
（後輩に対しても驕る事なく、彼女らしく謙虚なところも好感を持つ一部で）
（停まっていたタクシーの後部ドアが開くと、先に相手を乗せてから自分も隣に乗り込み）
大丈夫じゃないよ、そんなふらふらで
たまにはもっと俺の事頼ってくださいよ
あ、歌舞伎町のシーサイドホテルまで
（勝手に運転士にそう告げて隣へと視線やり、口角持ち上げて笑み）
こんなチャンス滅多にないんで >>981
ありがとう
じゃあお互い諸々気にしないでいこう あ…れ？
だってやっぱり酔って頭まわってないのかも知れない
もう…沢野君は誉めてないわね？
お酒の席だから見逃してあげるけど
仕事の席で自社の社員をあまり褒めるのもちょっと
でも本当に思ってるのよ〜
(酔った勢いもあり軽く日頃の感謝を口にする)
(隣に乗り込もうとした沢野を断ったつもりがそのまま乗り込まれ戸惑いながらも)
でも家、同じ方向じゃなかったんじゃ…
って、え？
(運転士に告げた行き先に困惑する)
なんで…
(見た事もないような顔でこちらを見つめる沢野に)
沢野君も…酔ってるの？
お、降ります 褒めてますよ
意外性とかね、そういうのって楽しいじゃないですか
あ、ペナルティなしで
（参ったとばかりにホールドアップして笑い）
だからそこは後でこっそりお願いします
俺は吉澤さんの自宅は知らないのに、吉澤さんは知ってくれていたとか光栄だな
そういう事で、知らないからここから近いホテルでちょっと休んでいければって安易な考えですよ
残念ながら俺は素面もいいとこ
降りられないよ、この辺りで車停められないし
そんな心配しないで、無理やりどうこうなんて犯罪だししないから
吉澤さん次第だよ
あ、運転手さん大丈夫です、この人俺の上司で知らない人を拉致ってるわけじゃないんで
（怪しまれない様に至って平静にそう言うと、足を組んで暫しのドライブを楽しみ）
（目的地に到着すれば端末で清算を済ませて、吉澤の手を取って下車し、足元の覚束ないところ、目の前のホテルへと引いていく） (そんな戯けた後輩の仕草にほんのり笑って)
はい。酔ってなくても褒めて育てる先輩になります
(同じように戯けて敬礼してみせる)
そ、それは最初わたしが指導社員についてたから多少は
自分で住所伝えるくらいには頭まわるわよ
(色々言いかけるが、下手に騒いで運転士が通報したら社内的にも社外的にもまずいと思うと黙るしかなくなって)
信じてるから…
(そう呟くと静かにタクシーのシートに身を預け身体を休めると酔いから少し眠ってしまっていて
到着を告げる声に促されるままに室内までたどり着いてしまう) あぁなるほどね
俺の事が気になって調べたのかと思った…なんてのは嘘だけど
ほんと？でも週末で車も混んでいるし、俺はこのタクで帰るから
新たに見つけるとなると苦労すると思いますよ
（店で敬礼した仕草を思い返しながら、そんな彼女に対して今度はわざと意地悪に言ってみて）
信じてる？…そういうのって狡いですよ
（一瞬後ろめたさで胸が痛くなる感覚がするが、もう止められなくて）
（うとうとし始めたのを良しとして、難なく部屋に入室すると）
（それまでの強気な言動とは裏腹に、そっとベッドに座らせ自分も隣に腰を下ろせば）
（まだ熱い頬に指の背で触れながら、周知の事実ながら問い）
吉澤さんって…彼氏いたりするんですか？ う…
(確かに週末のこの時間にこんな場所で降りても新たなタクシーを見つけるのは至難の技だろう。それにしても、このタクシーに自分が乗って帰ると言い放つ沢野の意外な意地悪さに小さく睨みつけながら)
でも…信じてるから
(そう呟くしかなくって)
んっ…
(まだふらつく足で支えられながらベッドに座ると、先程とは違う、でもやっぱり見た事がない沢野の表情があって)
(頬に触れる指先が先程の意地悪を言った人とは思えない程優しくて、だからはっきりと伝える)
はい。居ます
もう三年付き合ってるの
…沢野君は…いないの？ …ふーん
（あくまで自分を信じると言い張る相手を真っ直ぐ見られなくなり、反対側の車窓へと目を向けた）
（それがつい数十分前の事）
三年、か
という事は俺が入社した時はまだ付き合っていなかったんだ
あーあ、もうちょっと早く気持ちに気付けていればなぁ
俺？今はいないですね、今は
（今はと強調して反芻し、相手がはっきり口にしようが意に返さぬとばかりに触れる事はやめず）
（逆に指先を頬から耳朶へと滑らせ、首筋を撫で下ろして僅かに覗く綺麗な鎖骨を辿れば）
（指を相手のシャツに引っ掛けて横にずらし、鎖骨上の白く薄い皮膚に吸いつき） 今は…
(そう反芻するように呟いて、少し考えていると)
(指先はどんどん進んできて)
ちょ、ちょっと何してるの？
やめて…やめてったら
(シャツをずらされその唇が触れれば酔いの力で強く抵抗出来ないものの身を捩るようにして)
い、いつから相手がいないのかは知らないけどその欲求をわたしで満たそうとしないで
(沢野の「今は」の言葉を最近別れたばかりだと受け取り、苛立ちをこめて言い放つ。その前の意味深な言葉は酔った頭には入らなかったらしい) …いや？
嫌だったら本気で突飛ばすか、彼氏に電話で助け求めてみてもいいですよ
（腰を引き寄せた手でスーツの上から胸を揉みしだき、もう片手で相手の鞄の中を探ってスマホを掴む）
（それを、ほらと言って膝の上に置いて）
それは残念だけどハズレですよ
欲求満たすだけなら…飯野課長で事足りているんで
（吉澤と己の女性の上司の名を出して、飯野が自分にとってはセフレだと暗に教え）
（嫌がりながらも身を捩るだけの相手の首筋に舌先這わせれば、服のボタンを外していく） い、いやに決まってるでしょ
(そう言いながら自身は力を込めて押し退けようとするも抵抗の力が敵うわけもなくて)
(さっきまで優しく触れていた手に荒々しく良いように扱われながらも膝の上に無造作に置かれたスマホに手を伸ばしかけるが躊躇う。
何で…言えばいいの？
酔っていたとは言え後輩の男性社員と二人でいるこの状況。こんな事に彼を巻き込む訳にはいかない。自分で対処しなければ…
酔った頭ながらも無駄に常識が働きもう一度情に訴えようとするが)
え？
(出てきた意外な名前に言葉が止まる)
(その意外な言葉に抵抗の手が弱まる隙に、その舌先が首筋を這い、ボタンが外されていく)
じゃ、じゃあ…何のためにわたしに…
こんな事するの？ そうだよな、好きでもない男に触られて悦ぶような人じゃないよな
だからこそ燃えるんですよ
さあ？部下の男に襲われているから助けてって、ここのホテルの名前言うとか？
なんでホテルの部屋にまで入ったんだ？って、疑われると思うけど
（首筋を食んで、時折強く吸って痕を残しながらくくっと喉を鳴らして笑い）
（その間にも器用にスーツを脱がして、シャツも前のボタンを全部外してはだけさせ）
（下着の上から探った乳首をきゅっと摘まみ）
え？言わせるんですか？
それはですね、吉澤さんの事を好きだからに決まってるだろ
（それまで意地悪に笑っていたが、不意に真剣な顔をして告げ）
（告白と同時に唇奪えばそのまま押し倒して） 勝手な事言わないで
(もしそんな電話をしたら彼はどう反応するのだろう。すぐに駆けつけてくれる？それよりもあの冷静な人だからすぐに警察に連絡を入れるかもしれない。そんな事になったら沢野の将来は
襲われそうになっているというのにそんな事まで考えて涙が滲む目で沢野を睨み続ける以外に抗う事も出来なくて)
彼は…そんな人じゃないから
そして…沢野君もこんな事する人じゃないって、思ってるから
(もはや半裸にされ、意地悪く跡をつける沢野に震える声でそう告げて)
(その答えに驚きながらも)
だったら…
(と言いかけた唇は塞がれて)
(先刻見た真剣な表情に押されながらも彼の事や、飯野課長の顔も浮かび、首を横に振って)
すみません
もう少し続けたかったんですが、背後事情でここまでになります
申し訳ありません 承知しました
ここまででも長時間になってしまったし、付き合ってくれてありがとう
色々布石打ったりしたのを回収せずで、嫌な気分にさせていなかったらいいんだけど
でも本当に楽しかった
相手してくれてありがとう！
ここは俺がしめておきます このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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