【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】11
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
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【2名定員】秘湯・極楽温泉★★【即性交】10
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1625063487/ なんか変な時間に眼が冴えちゃったな〜
カチカチにイキってるし…
(ぶつくさ言いながらかかり湯を済ませて湯船に身体を沈めて) こんな時間に疼いてきちゃった…
(ドキドキしながら、温泉に入ると湯けむりの向こうに人の気配を感じ…)
あっ、誰かいる…
あ、あの…こんばんは…こんなおばさんですけど、ご一緒してもいいですか?
(お湯に浸かったまま、ゆっくりと先客の男性に近付いていく)
【こちらアラフォー、バツイチの独身です】 あ、ごめんなさい…
(キンキンにそそりたったモノを露にして)
もちろん悦んで! 逃げられちゃうのかと思いました…
あっ、すごい…もうこんなに反り返って…
(目の前に肉棒を突き出されると、躊躇することなく近寄って…)
あの、これ…ちょっと味見しても?
(口を半開きにしながら、顔を近付けていく) 味見なんてとんでもない、粗末なものですが…
(ざばりと勢いよく立ち上がり、ビクンビクンと上下に脈動する鈴口を彼女の眼前に近づけ)
こちらからお願いしますよ、ほら…
(そっと奈津さんの頭を両手で抱き込むとさりげなく腰を引いて)
そぉ…れっ!
(がぼっ、と受け入れる気まんまんの半開きの唇に腰の一振りでふてぶてしいペニスの根元まで呑み込ませる) んぐっ…
(突然、頭を掴まれて口の中に押し込まれ、一瞬驚くも…)
(すぐに淫らな表情でに変わると、上目遣いで見上げながら積極的に顔を前後に動かし始める)
んんっ…はぁはぁ…おちんぽ…すっごくかたい…
もっと…もっと喉の奥までちょうだい…
(まるで、喉奥を犯すのをねだるかのように、男性の腰に手を回すと腰を振るよう促す) いいですよぉ、そう来なくちゃ…
(上目遣いの奈津さんを見下ろしてぬるりと腰を引き)
お姉さんの喉マンコ。犯してあげますね…
(奈津さんが顔を前に振るのに合わせて腰を突き入れ
逆に離すにつれて腰を引き、陰茎の付け根から亀頭のカリまで、ストロークを最大に使いながら激しく彼女の口腔を肉棒で抜き差しし始めて)
っかぁ〜!気持ちい…お姉さん、もっと呑んでくださいよ俺のチンポ…喉の奥まで…
(奈津さんの頭をガクガクと揺らしながら唇からぐちゅぐちゅとえげつない唾音を立てさせ) ゲフッ…コフッ…
(口の端からダラダラとヨダレを垂らし、涙目になりながらも咥え続けるが…)
ゴフッ…はぁっ…はぁっ…
(あまりの苦しさに思わず吐き出すと、肉棒には唾液と胃液が混じったような粘液が絡みつく)
あぁっ…見ず知らずの人に、いきなりこんな風にされるの、興奮しちゃう…
(自分の粘液でヌルヌルになった肉棒を手で扱きながら…)
私…知らない人のおちんぽ咥えながら、オナニーしてみたかったの…
(再び肉棒を咥えると、自ら乳首と股間に手を伸ばし弄り始める) いいですねぇ卑猥で…
(自慰に取りかかる奈津さんの痴態に口中の肉棒をますます昂らせ、頬肉を内側から圧迫して)
思い切りいやらしくオナニー見せてくださいよ…おらっ!
(がぼっ、と深々と喉奥に突きこみ)
素敵ですよ、お姉さんみたいな熟れ熟れのエロい格好…
(がぼっ、ぐぼっ、と濁った音の発せられるリズムが短く小刻みになりストロークが速められて)
はふ、そろそろ…一発飲んでもらえます、ううっ…
(奈津さんの頭部を股間に埋めさせると同時に尿道括約筋の緊張を弛めて)
〈ビュルッ!ビュクッビュククッ〉
んああ!あふ、どくどく注いでますよぉ…
(下半身をぶるぶる痙攣させつつ奈津さんの食道に濃厚な白濁を断続的に叩きつけて) (卑猥と言われると、もっと口からは品のない唾液の音をさせ、自らを弄る指先は激しく動く)
んっ…うん…
(射精を予告されると、コクコクと頷きながら自らも興奮を高めていき…)
んっ…んごっ…んぐ…んぐっ…
(喉奥に精液を放たれた瞬間、自らも達してしまう)
(射精を受け止め、ゆっくり口から肉棒を離すと精液を味わってからゴクリと飲み干す)
あぁっ…全部飲んじゃった…
ねぇ…でも、これで終わっちゃいや…だって、まだこんなに元気…
(ゆっくりと立ち上がり、まだ勃起したままの肉棒を扱きながら…)
(お風呂の縁んい手をついて豊満なお尻を突き出す) もちろんですよぉ…
まだまだ出し足りてませんからね。
(つきたての餅を並べたような白くボリューミーな奈津さんの尻肉を撫でまわし)
こんないやらしいビラビラ見せつけてくれちゃって…お姉さん結構好き者でしょ?
(アラフォーとおぼしい年相応に肥大した小陰唇の花弁の間にくちゅ、と亀頭を接吻させ)
満足させられるかなぁ…
(豊満な下肢のわりにくびれた腰を左右から押さえ込み
スラストの打撃力が100%伝わるよう固定すると軽く腰を引いて)
おぅりゃっ!
(どちゅっ!と肉と粘液の激しく打ち合う音を立ててこちらの恥骨と奈津さんの尻肉とが密着するまで深々と
勃起しきった肉竿を彼女の膣穴に貫通させる) 好き者だなんて、そんなこと…
(お尻を突き出して、指を咥えながら振り向いた顔は好き者そのもので…)
あっ…あぁっ…先っぽ擦れてる…ね、お願い…きて…はやく…きて…
(卑猥な粘液の音を聞きながら、ねだるようにお尻を振ると…)
ふぁっ…いやぁっっ…
(物凄い勢いで貫かれると、全身を痙攣させながら、それだけで軽く達してしまう) いやってことないでしょ、ふっ、ふっ…!
(息を荒らげ奈津さんの腰を抱えて、下半身を機械のごとくリズミカルに振りながら)
こんなにびちょびちょ濡らしてるくせに…
ぶっといので奥までパンパンに拡げて欲しかったんでしょ?んっ…!
(ゆさりと重たい尻肉を揺さぶり、肛門を斜め上を向くように仕向けると
膣奥で亀頭の当たる角度を変えながら)
お姉さんの中って物凄く締め付けて来るんですけど…ビラビラが竿に吸い付いて眺めエグいですよ?わかるでしょ自分で…
(奈津さんの肉襞を片手で弄りながらしゃくるように突き上げると、結合部から放屁のような空気の漏れる音が響いて)
まだ奥まで届いてません?なにか漏れてるみたいだけど…すいませんね、粗末なモノで…
(言いながら羞恥を掻き立てるようにプビュッ!プビュッ!と派手に結合部から漏れ出る音を響かせる) だって…いきなりくるから、ビックリしちゃって…
あぁっ…そう…そうなの…ずっとおちんぽ…欲しかったの…
(突かれながら、結合部をじっくり観察されているのを感じるとさらに興奮は高まり…)
あぁっ…見られちゃってる…私のおまんこが…嬉しそうにおちんぽ咥えてるところ…いいっ…気持ちいいっ…
(次の瞬間、結合部から空気の漏れる音が響いて…)
あぁ、いやっ…空気入っちゃった…ね、ダメ…空気入っちゃったのに、そんなにしたら…恥ずかしい…
(ブヒュッと品のない音を漏らし続けながら、快感に身を任せる)
あぁっ…おちんぽ…すごいの…さっき出したばっかりなのに…すっごいの…
(射精したばかりとは思えないほどの硬さを保つ肉棒を確かめてみたくなり…)
(股間から結合部に手を伸ばし、肉棒の根元を人差し指と中指で挟む)
あぁっ…おちんぽすっごいカチカチ… (抜き差し最中の幹を触る奈津さんの指先を熱するように摩擦を強め、挟み込んでいた腰をさらに引き寄せて)
キンキンでしょ?んっ…!
(そのまま奈津さんの背中に覆い被さり、腰から離した両手を脇下にまわして
柔らかな乳房を持ち上げるように支え、乳首をくりくりと挟み転がしながら)
お姉さんのおまんこが気持ち良すぎだから…すっげぇいやらしいしね、中でしゃぶられてるみたいで、おぅっ…!
(一瞬射精衝動に駆られるがどうにか堪えて)
ね、お姉さんのもっといやらしい格好見せてくれない?
(ざばざばと手押し車のような格好で湯船から奈津さんを洗い場に上がらせ
繋がったまま縁にしゃがみこませて)
この方が下から突き上げられるでしょ?おらっ…!
(重力に従って自重の掛かった奈津さんの膣穴に斜め下からしゃくりあげるように腰を振り抜き) うん、すごく硬い…私、硬いおちんぽ…大好き…
あ…ふん…ダメ…
(乳首を弄られると、ビクンと体を震わせながら、締め付けてしまう)
もっと、いやらしいカッコ?
(されるがまま、洗い場にしゃがみこむ体勢になると…)
あぁっ…これ、全部丸見えになっちゃう…おちんぽ入ってるところも…お尻の穴も…
(淫らに腰を振りながら、見せつけるように自らお尻を手で開く)
ねぇ、お願い…お尻の穴も…弄って欲しいの…
おちんぽ入れたまま…お尻の穴に指入れられたら…私すぐイッちゃうかも… へえ…お姉さん、お尻の穴も感じる方なの?
(ぐんっ、と一際強く突き上げると奈津さんの身体を前傾させ)
あー、自分でお尻の肉開いてくれちゃって…ここからでも見えるよ?
物欲しそうな肛門…
(こちらが身体を反らして視点を後ろにずらすと、広げられた尻の谷間からうっすらと隆起し
もくもくと盛り上がっては窄まりを繰り返す奈津さんの肛門が立体的に見えて)
ほんと、すぐ呑み込めそう…んじゃ行くよ?
(ゆさゆさと奈津さんの膣穴に抽送を休まず加えながら、伸ばした片手の中指をふっくらと盛り上がった窄まりの中心にあてがって)
ほら…どう?
(結合部から数センチ上
生き物のように蠕動する奈津さんの後ろの穴にあてがわれた中指がぬるりと第一関節まで滑り込み
続いて瞬く間に付け根まで挿入されて、熱さを感じる粘膜に到達する) 好き…お尻も好きなの…
はぁっ…はぁっ…お尻の穴、見られちゃってる…
(自ら開いて見せつけながら、ヒクヒクと物欲しそうに動かしてしまう)
うん、きて…きてぇ…あっ…入っちゃう…お尻…
(何の抵抗もなく肛門が第一関節を受け入れ、ゆっくりな責めに焦れったそうな顔で…)
あっ…ねぇ…もっと…奥まで…
あっ、くる…奥まで…お尻…熱い…熱いの…
(もっと奥深くまで要求するように、腰を揺らす) ケツの穴で男の指きゅうきゅう締め付けてきちゃって…
もっと指で弄ってほしい?お姉さんのケツの穴。
(肛門に突き立てた指をぐりっ、と捻り
ゆっくりと抜き差しで責めてみる。
吸い付いた皮膚が指の抜かれるにつれて引き出されては押し込まれて)
それとももっと太いのほしい?後ろの穴に…
(ぐちゅ、ぐちゅ、と膣穴に突き上げをくれてやりながら)
それとも前の穴に出してほしい?肛門に指突っ込まれながら。どっちでもいいよ?
(奥深くまで挿入された中指で直腸末端の粘膜をぴたぴたと叩きながら、その指と擦り合わせるように肉棒を奈津さんの背中側膣穴の天井に向けてごりごりと摩擦させる) あぁっ…いい…ケツ穴…いいの…
私、会ったばかりの人に、ケツ穴弄られて感じるどスケベなの…
いいっ…ケツ…いいっ…
(肛門を弄られながら、蕩けた顔で下品な言葉を口走る)
あぁっ…すごい…両方入ってる…
あぁ、これダメ…ダメなの…わたし、ホントにすぐイッちゃいそう…
(両穴を満たされ、欲望のままに腰を振る)
おまんことケツまんこ…どっちもいいの…わたし…も、ダメ…
お願い…このままイキたい…このまま…わたしのどスケベおまんこに…精子たくさん飲ませてぇっ…
あぁっ…イク…イッちゃうぅぅぅっ…
(脳天を突き抜けるほどの快感が押し寄せ、深く達してしまう) お姉さん二穴でイっちゃった?
んじゃ、俺も…
(中指をぬるりと引き抜くと、野太い親指を捩じ込み)
この方が中でよく擦れるよね、うぉ…!
(抱きつくように奈津さんの腹に腕をまわして逃げられないようにし、肛門に片手をあてがい親指を咥えこませた不安定な体勢のまま
腰から下を独立した機械のように激しく前後させ)
はあ、はふ、出る、でるっ…!
(かくん、と脱力したかと思うと
根元まで奈津さんの膣穴に埋め込んだペニスを脈打たせ、二発目とは思えない量の精液をどくどくと子宮間近い粘膜にぶちまける)
はー…出しただした。お姉さん、こっちも行っとく?
(親指をくりくりとこじって)
【お疲れ様でした、ここらで〆ますか?】 落ちられましたかね、
では〆ときます。以下空室です。 久々に温泉でも入りますか…
一人じゃつまらないから、誰か入ってこないかな この時間だと誰も入ってないな…(ガラガラ…)
(ドアを開けて、タオルを肩に掛け、ぶらんぷらんっと垂れ下がった男根に露わにして、湯煙が立つ湯船の方に向かう)
露天の混浴温泉でのんびり浸かってようかな…
(かけ湯を終えて、湯船の中に浸かり、満天の夜空を眺めながら、岩肌に手を付きのんびりと温泉を堪能している) は〜ぁ
まったりゴリゴリ交尾してぇな…
(岩風呂の縁に肩と肘を預け、身体を湯にプカプカと浮かべながら
直角まで立ち上がったペニスを沈めたり突き出したり) あーあ…旅行も今日で終わりかあ…
帰る前にもう1回、いい思い出でも作りたいもんだ…
(連休中温泉をすっかり堪能したのか、入浴する前から身体は期待MAXの状態で)
(それを隠す素振りもなく、静かな温泉の中に一人身を隠す) 最近は人がいなくて寂しいな。
女性と一緒に混浴で温泉入りたいよ…
(温泉に入って空を眺める) 中出しふっかけし放題の熟女さんいねーかな〜
(下半身丸出しで額に捻りハチマキ
逆抛物線を描いて反り返った竿をかすかに揺らしながら脱衣場から現れて)
んだよ無人かー せっかくの休みなのにこの天気じゃなー
イイ感じのJKとかJDとか仲居さんとかおらんものかなー 混浴かー…良い鴨見つけられちゃうかもw
(外に掲げられている看板を見て小さく微笑む)
あれ?誰もいない?
うーん…まあ、少し待ってみよーっと。
(服を脱ぎタオルを巻いて中に入るも誰もいなくて、かけ湯を済ませてお湯に浸かることに)
(肩にかかる程度の緩いパーマの黒髪と白い肌、大きめの胸を隠すことなく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています