そう?わかったわ、おいで?
(裸の息子は、私の胸に顔を埋めて、匂いを嗅ぎながら抱き着く)
(この子の将来を憂いながら、トントンと背中をやさしくあやすように)

どーお?気持ちよくなってきた?
(息子に優しくささやく)
前に出したときを思い出して…?ぼっき…ぼっき…
(ちょうどジーンズを着た太ももに当たるおちんちんに、ぐりぐりと押し当てて)

【オナサポ風に仕上げてみますね】