ファンタジーの世界観でスレH Lv28
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv27
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1628418128/ 【前スレから】
ひうッ!?んッ!んッ!
あッ!ダメッ!あッいくッ!いくッ!…ッう…はぅんッ!
(指も人間のものとは違い太くゴツゴツしていて乱暴にかきまぜられてるのにたまらない快感に反論もできなくて)
(愛しい夫との行為でもしたことのない潮吹きを繰り返しては達してだらしない顔のままぐったりとしてしまう)
あ…熱いの…おまんこ熱いの…欲しい…おまんこにもっと…あぁ…
(のしかかってくるオークの体重がペニスに集中して身体が押し上げられるとすぐに嬉しそうにオークを受け入れて)
んッおッ!すごいッすごいのきたぁ!あッあはッ!オークのおちんぽ太ぉい…こんなの入れられたら…ッ!
(オークのペニスが奥まで入るとお腹が盛り上がって)
(普通なら避けてしまうであろう膣は薬の効果でオークの子種を宿せるよう巨大なペニスを受け入れられるよう膨らんで熱い膣肉が包み込むように痙攣している) お前のオマンコもいい具合だよ
これなら何発も中出し出来そうだ…
(荒々しく腰を打ち付けオマンコにペニスをなじませてゆく)
もう人族のチンポなんて必要ないな
旦那達は処分していいな
(オーク達はオンナ達に聞き処分を決定させてゆく)
(乳房を握りしめ突き上げて乳首を吸われたら抗える事などできないだろう…)
溜まらないな…
また締め付けてやがる
(ピストンの速度が上がり、リリアの身体は汗を飛び散らせながら揺さぶられて) 出してッ中にオークの子種注いで孕ませてッ
(オークの言葉に歓喜してしがみつき中出しをせがむ言葉とともにオークのペニスをきつく締め付けて)
も、もちろん…構いません…
(少し戸惑う素振りを見せるも乳房を我が物顔で握りしめ先端をざらつく舌に舐められると…)
このおちんぽがあれば私…何度やっても報われない旦那との子作りよりもこの逞しいオークちんぽとする子作りの方がきっとずっと幸せですもの…
(そう言って先程からなんとなく感じていた夫の視線を振り切るようにオークの首に腕を回す)
んあッ!あはッ!イイッ!イイのぉ!
(引き裂かれたぼろ切れのような衣服と共にオークの下敷きになり腰を打ち付けられる度に揺さぶられ乳房が弾んで)
ああ…ッ!お腹の奥で膨らんでいるのが伝わってくる…そろそろ子種を吐き出したいのではありませんか?
私もう孕む準備はできていますわ…オーク様の尊い子種を私の浅ましい苗床にどうぞいつでも植え付けて下さいませ…
(激しく揺さぶらながらもうっとりと囁くような声でオークの耳に唇を寄せる) よく言えた
褒美に子種を注いでやるからな
男共はオンナたちの姿を見て絶望するがいい!
(腰の動きに合わせお腹がチンポの形に蠢きオンナ達は浅ましくあえぎ声をあげ)
いいマンコだからな
そんなに子種が欲しくなったんだな…
いい言葉をきいたよな!
(亀頭を子宮にねじ込んで完全に墜とされたリリアの姿が…)
出すからな!
孕むがいい
(完全に妊娠確実な濃厚ザーメンが子宮から溢れるくらい流し込まれてしまう) 今までで一番気持ちイイ…もうこのまま永遠に…ずっとずっとこうしてオーク様のペニスに串刺しにされていたい…
ああ…早くッ!早くッ!子種を注いで下さいませぇ!
あッ!子種注がれる…!あぁぁぁ孕むぅぅぅ!オークの子ども孕むぅ!気持ちイイまま孕むぅ!
(成人した女、まだ年端もゆかぬ幼い子どもたち、様々な女たちが叫び甘い声で囁き懇願する声は周りで見つめる伴侶や家族の耳に届いて絶望を与えていく)
ンッおッ!?奥当たってる…おッ!おおッ!んぅぅぅぅ!
(獣のような声を上げながら涙を流し快楽に堕ちて溺れてオークの太い腰に足を絡めて離さないリリア)
ひうッ!お…ッほぉ…ッ!子種…きたぁぁぁぁ!孕む…孕むぅ!私の子宮にオーク様の赤子が宿るの…幸せ…です…ッ
(伴侶に愛され幸せに暮らしていた優しく美しいリリアの姿はもうどこにもなく、仰け反りながらもヘコヘコと腰を揺すりながらオークの性器に媚びる浅ましいリリアの顔は恍惚として蕩け幸せそうに微笑んでいる) はぁ、はぁ…
完全に孕んだなそのだらしない顔を見たら分かるぞ
(最期の一滴まで流し込みリリアを狂わせて)
まだまだ宴を続けるぞ
いつものようにオンナ達を一箇所に立たせるんだ
(リリア達は横一列に並ばされ後ろにはオーク達が立っている)
(もちろんペニスは硬く回復していて)
始めるぞ!
(リリアを立ちバックで犯し始めガンガン突き上げられる)
(皆も同じように犯されダンスを踊るように突き上げられる) 【イヤらしいレスで物凄く興奮してます】
【もっと狂わせてやりたい】 はぁ…ぁん…オーク様の精液で満たされて苦しい…ふふッオーク様の優秀な子種たちが苗床目指して動くのがわかるようですわ…
(既に臨月間近かのようにぽってりと膨らんだ腹を撫でながら呟くリリアの目は虚ろなのにどこか怪しい光が宿っていて虚空を見つめている)
ああ…あなたずっとみていらしたのね?何故助けてくれなかったの?私オークに犯されて…ほら、このお腹をご覧になってわかるでしょう?もう孕んでしまったみたいですわ…あなたとは3年め愛し合ってなんの兆しもなかったのにオーク様は一度でこんなに…
(オークによって男たちの前に一列に並べられるとちょうど目の前にいた伴侶と目が合って)
(絶望してこちらを見上げる夫の方へ詰るような憐れむような視線を向けて語りかけるリリア)
ンッ!ああッ!夫の目の前でこんな…な、なんてこと…し、幸せですわぁ!ああッオーク様ぁぁぁ!
(立ったまま後ろから貫かれ歓喜するリリアの口からは更に夫を絶望させる言葉が溢れ出て)
そんなに激しく突かれては先程の子種がぐちゃぐちゃにかきまぜられて…んッ!あッ!おッ!ンッオオ…ッ!
(戯れのような声色はたちまち獣じみた喘ぎ声に変えられてしまう) >>10
(ありがとうございます)
(オーク様と部下の皆様で輪姦して狂わせて欲しいです…) 男共は見てるがいい
愛すべき家族の痴態を見ながら逝かせてやる
リリア、いいな
(男たちは首に縄をかけられ吊り上げながら妻達の狂乱を見ながら息絶えてゆく)
(リリアは突き上げられ子宮を亀頭で何度もノックされヨダレを垂らすだけになり)
まだまだ締め付けるのか
これは上玉を手に入れたな
(足が突き上げにより浮いて完全にチンポで串刺しにされる) >>12
【もう一発中に出してから輪姦してやりますね】 もちろんでございます…!ああ…なんという慈悲深いお方なのでしょう!私の元伴侶に私の最も幸せな瞬間を見せがら逝かせて下さるなんて…!ありがとうございますオーク様ぁ…ッン!?ンオッ!ンヒッ!ンヒィ!
(首に縄が食い込み苦しそうに悶えながらも薄れゆく意識の中でリリアの夫が最後に見たのものは…醜いオークに玩具のように扱われ豚のような鳴き声を上げ涎を垂らしながらも恍惚としている美しい妻の姿だった)
オッ!ンオォン…ッ!イグ…イグぅぅぅぅ!
(媚薬の効果は絶大で排卵を促す成分のせいか本人の意志とは関係なく膣肉はドクドクと脈打ちながらオークのペニスを締め付けて)
(通常人間はとても耐えられない野蛮で凶暴なまでの激しさのオークの生殖行動を受け止め尚且つ快楽を感じながらそれに溺れさせて)
アウ…ッン…ンヒィ…ンヒィ…
(宙に浮いた足先はぴくぴくと小刻みに痙攣し、もはや人語とは思えぬ声を発しながら涎と愛液を垂れ流して無様にイキ堕ちしている) >>14
(ありがとうございます)
(たくさんの子種を注がれてオーク様の苗床にされてボロボロにされてしまいたいです) 俺は慈悲深いで有名だからな
知らずに分かれるなんて悲しいだろう?
幸せな伴侶の姿を見ながら死ねたんならいいよな、リリア…
(手向けとばかりにリリアのクリを摘み激しく扱き、さらなるアクメの姿を最後に見せてやって)
また逝ったのか?
まだ2発目を出すまで我慢できなかったか…
まあいい
(逝っても突き上げは止まらずリリアは乳房を千切れそうになるくらい揺らし連続アクメを迎えて)
また出すぞ
受け取るんだ!
(イキまくりの痙攣淫乱マンコに熱い濃厚ザーメンが注がれ脳が焼き切れるほどの快楽を与えられて) >>16
【時間の許す限り犯し続けたい】
【よかったら夜や別な日に犯したい】 慈悲深くお優しいオーク様ぁ…私にもどうか…どうか更なるご慈悲を…オォッ!ありがとうございましゅ!あふっ!出りゅ!出りゅううう…ッ!
(媚薬のせいか肥大し小指ほどになったクリトリスは感度も何倍も高められていてオークの太い指に扱かれるとぴゅっぴゅっとまるで射精するように潮を吹く)
オーク様の激しい突き上げ…人間ごときの私のおまんこをオーク様の逞しいおちんぽ様のためにこんなに使って頂いて幸せです…ッ!
(ぶるんっ!ぶるんっ!と弾んでいる乳房からはもう既に母乳が迸り…)
ありがとうございますぅぅぅぅ!オーク様の種付けぇ…!し、幸せ…ッ!ンッ!オオ…オッ!おっふぅ…ンフ…ンッ!
(ドプッ!と弾けるような射精はビュルビュルと数分間続き、お腹を押し上げ喉元まで逆流する量の精液を受け止めるリリアは息をするのもやっとの様子) >>18
(そう言って頂けて嬉しいです)
(でも来られるのは不定期なので時間を決めるのは難しいです。また同じ名前で来るので会えた時に…というのはダメでしょうか?) 嬉しそうに飲み干すんだな
またしたくなってきたぞ
(流し込んでもまだペニスは硬いままで)
なんだ?
相手は動かなくなったのか…まあいいコノ穴を使うがいい
(騎乗位でリリアと繋がり揺さぶりながら相手が昇天してしまったオークを呼ぶ)
入れてやれ
お前達はよくやったから褒美だ
(騎乗位のリリアの口、乳房、手、アナルにペニスが突き刺さりすべての穴が塞がれる) >>20
【残念ですが仕方がないですね】
【また会えるのを楽しみにします】
【残りの時間を犯し抜いて忘れなくしてあげますね】 アッ…アッ…アヒィ…オーク様のおちんぽ…子種いっぱい…幸せぇ…
(周りではオークの一方的な生殖行動に耐えきれず無惨にも事切れたり意識を失ってゆく女たちが増え始めるが、リリアはぐったりとしてうわ言のように断片的な言葉を繰り返しつつもまだ意識はあって)
ンッオッオッ!奥ッ!オホッ!オホォ!
(寝そべるオークに跨り上下に身体を揺するリリアの側にはいつの間にか相手を失った他のオーク達が群がり始めていて)
ああ…オーク様のおちんぽがたくさん…おちんぽ…おちんぽ…はぁんむっ…ジュルジュル…おいひぃ…ジュプッジュポッ…あ…おしりまで…ンフゥ!?ヒッ!オォ…ンッ!
(首領に許可を貰うや否やオークたちはリリアの口にペニスを押し込み、上体を鷲掴み胸でペニスを扱き、両手にペニスを握らせ扱くように命じ、ある者は尻を突き出させひくつくアナルに一気にペニスを突き刺してしまう) >>22
(すみません…)
(ありがとうございます) 全ての穴を使われた気分はいいか?
普通に暮らしていたら味わえない快楽だよな
(揺さぶらるリリアはオマンコ以外の穴に変わる代わりチンポを突き刺され中に出されて)
(白く美しいリリアの身体はザーメンにまみれ更に白くされ喘いで)
沢山愛されて満足か?
もう戻りたくないよな
(下から突上げ嫌らしく乳房を上下に揺らされ、腰を回しオマンコを広げられメス奴隷に仕立て上げられる) ちんぽ…ザーメン…ンオッ!お腹苦し…ッも、もうダメ…もうやぁん…ンッオッオオ…ッ!
(ドプッ!ビュルル!ドプッ!…体外体内問わず幾度も繰り返されるオーク達の射精は終わることなく、次第にまだ意識のある相手を捨ててリリアの元にやってくるオークもいて)
ン…も、ダメだってばぁ…んむっ…ジュポッジュポッ…ハフゥ…ンフゥ…
(拒むように顔を背けても逃げられず口にペニスを咥えさせられて咥えるとしゃぶりつくのがやめられず下品に頬を窄めては舌を絡め美味しそうに啜ってしまう)
はい…幸せですわ、ご主人様ぁ…お口もお尻も優秀なオークの皆様に使って頂けて…全てにたっぷり子種を注がれて…もっと…もっと…私は一生オーク様に雌奴隷ていえ、苗床としてお仕えしとうございます…! お前達それほどリリアが気に入ったか
コイツは改造して穴奴隷として連れて行くことにするか
よかったなリリア
(リリアは後に心臓を強化されオークを産み続けるマンコにされることが決まり)
(俺は仲間に負けじとイボイボがあるペニスを何度も突き立てリリアをアクメ地獄に引きずり込む)
よく言えたな
彼奴等が果てても俺が今日犯してやる
(徐々に仲間たちがリリアにザーメンを吐き出し休み始める)
【最後は私だけで犯してやりたい】 (通常なら一度オークの子を産めば息絶えてしまうか使い物にならなくなるが、リリアの身体は子を産み落として尚オークの子を孕みたがるばかりか行為の快楽を求めるようになって)
(魔族により身体を改造され生涯オークの子を宿しては生殖の快楽を求めることになる…)
ああ…オーク様の素晴らしいおちんぽで私の粗末な膣穴を捏ねられてナカを擦られる快感…たまりません…幸せすぎて私おかしくなりそうですわ
どうぞもっと私を使って下さいませ
(オークの精液にまみれた姿で首領の元へ跪き土下座して)
どうか…どうか…ご主人様のおちんぽで私の苗床にもっと子種を植え付けて下さいまし >>27
(少し長い時間やりすぎてしまったので私の技量ではそろそろセリフが尽きそうで…違う感じのシチュに変えてみたりはいけませんか?) お前達はもう休むのか?
リリアはまだ欲しがっているんだぞ
もっとオンナを犯して強くなるんだ、いいな
(リーダーの命令を聞き各々が村娘を再度犯し始める)
さて、リリア
私の寵愛を与えてやろう
(旦那の屍の前で四つん這いにしてバックから寵愛を突き立てる)
まだまだ締め付けるじゃないか
これは負けてられないな
(マンコとアナルを交互に突き刺してリリアを犯す) >>29
普通に短文でのレスでもいいですよ
思うがままに感じてほしいので (群がっていたオーク達が散りぐったりとしているそれぞれの娘…苗床となった穴を使い始めて)
ありがとうございます…ご主人様…
ンッ!オォ…ッ!高貴なご主人様の前で…このような獣のような下劣な姿を晒すことお許し下さいませぇ!
(かつて夫だった屍の前で四つん這いになり尻を高く上げてオークのペニスを受け止めて)
ンオッ!オホォォォ!おまんこ…今度はお尻ぃ!おちんぽ様に交互に犯されて…ッオ…オッ!オォッ!イくぅ!イグぅぅぅぅ!んほぉぉぉ!
(快楽を求めるあまり腕を伸ばして突っ伏しながらも下半身はオークにぴったりとくっつけて下品なポーズで快楽を貪り続ける)
(短文は逆に難しくて…ごめんなさい)
(少し違う感じも楽しいかなって思ったのですがこのままでいいなら大丈夫です) 構わないぞ
今日は楽しい宴だ、リリアは狂うくらい楽しむがいい
(また皆が四つん這いにされ同時にバックから犯されて)
(その中でもリリアが一番ヨガリ、アエギ、潮を吹き喜びを露わにする)
二穴責めが気に入ったか
たっぷり突いてやるからな
(リリアの両手首を後から掴み仰け反らせながら二穴を突きまくる) ンヒィ!ご主人様ぁ!ありがとうございますぅ!
(オークのペニスに完全に屈服し膣穴を使われる悦びと快楽に異常なほどの興奮で蕩けてゆく顔は美しくも無様に歪んで)
オホォォォ!それ好きィ!両手掴まれてまるで手綱のように引かれて、揺すられて、オホッ!ンオッ!オッ!身体全部玩具にされて苗床ぐちゃぐちゃに荒らされてるのにッ!気持ちイイの、オーク様ぁ!オホォ!ヒィンッ!ンヒィ!
(泣き叫ぶほどの絶頂で理性は飛び揺すられる度に乳房から母乳が弧をえがきながら滴って、秘部からは噴水のような潮とゼリー状のオークザーメンが飛び散る) 馬を手懐けているようだな
あれとは違いいい締め付けだかな
(根本まで二穴にチンポを突き刺し完全に広げられた穴はリーダーのチンポ専用にされ)
気に入ったからな
何時でも使ってやるからな
(脳天まで突き抜けそうな勢いのチンポが二穴を抉り愛液と母乳を撒き散らす)
【時間は大丈夫ですか?】 オホッ!ンヒィ!オホォ!ングゥ!
(馬とは違い孕みたいと締め付ける膣穴は程よく狭くオークを悦ばせるものの、鳴き声は醜く交尾中の雌馬そのもので)
ありがとうございまひゅご主人様ぁ…ヒィン!ンヒィ…ンォッ!イイッ!ンォォォ!
(びく!びく!と痙攣し母乳を零しながら果てて)
(あと1時間くらいなら…) まだ休ませないぞ
お前はオレ専用なのだから
分かったな
(手首を掴んだまま立ちあがらは宙に浮き、ペニスだけでカラダを支えられる)
(逞しいオークだから支えながらリリアのオマンコをピストンし続けて)
いいだろう?
強いオスはここまで出来るのだ
(リリアは前後に揺さぶられながら宙を舞って汗や愛液を撒き散らす) 【分かりました】
【物凄く興奮していて硬いままで…】 ンギッ!?オォッ!?
(オークが立ち上がると太いペニスで身体を突き刺したまま持ち上げられ宙に浮いて)
素晴らしいですわご主人様ぁ…ッ!ンヒィンッ!ああ…オーク様の赤子に捧げる母乳を無様に撒き散らしてしまい申し訳ございませんッ!
(宙ずりのような状態で母乳を虚空に撒き散らし揺さぶられて、真っ白な母乳が夫の屍へと降り注ぐ) 構わない
俺が許可するから幾らでも出せばいい
(更に激しく腰を打ち付け更に多く撒き散らすことになる)
あと2発だすからな
いいな
(中でチンポが膨らみ膣壁が動くたびにカリ首で抉られる) >>38
(私も興奮してます)
(いっぱい乱れて恥ずかしい) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています