ファンタジーの世界観でスレH Lv28
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv27
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1628418128/ >>112
こちらのイメージは一言でいうと不良神父という感じですね。
荒々しい顔つきのボサボサな黒髪の男が黒いカソックを着ている姿で
逞しい筋肉がカソックの上からでも分かるような長身の細マッチョ体型
こんな外見で口調は見た目通り荒々しい感じでと思ってますが、丁寧な感じの方がいいでしょうか? 容姿や体格など了解しました。
ではくだけた師弟関係だとやりやすいので丁寧な口調よりは荒々しい方でよろしくお願いします。
こちらは一応師匠に対しては敬語は使えど軽口は漏らす感じで。
ではジョルト様が宿部屋に戻られたところを
こちらは憑かれた様子で出迎えるところから書き出してみますので少々お待ちください。 了解です、ありがとうございます。
それでは書き出しお願いしますね。 お帰りなさい先生。
随分と大捕物のご活躍だった様子で何よりで…
そういえば先程お客様が来たんですよね。
(退治の単独依頼から戻ってきた我が師に対して入浴直後の無防備な姿で出迎える若い女弟子。
頬も紅潮し火照った瑞々しい肌もバスローブの隙間から覗く扇情的な格好に反して表情は眉間に皺が寄り不機嫌な様子で
ペラ、とバスローブの裾をヘソまで捲り上げるとシスターらしい質素な下穿きのすぐ上
下腹部には淫紋が爛々と浮かびあがっており)
あなたの魔力が残った淫魔に先程襲撃されたんですけど、
まさか取り逃がしたとか言わないですよね…? よお、エマリン、留守番ご苦労だったな。
え、いや、それは……あちゃー しまったな……
(少しぎこちない表情で長身の男が気さくに手をかざして愛弟子に挨拶し
その後に続くエマリンの言葉と、見せられた淫紋を見て心痛な面持ちで顔を抑えてうなだれる)
言い訳させてもらうとな、逃げたのは核の部分だけで切り離された部分が元気いっぱいで大暴れしてな。
一般人にどれだけ被害が出るかって感じでそっちもそっちで放っておけなかったんだよ。
いやー、淫魔のしぶとさには参るね、ははは…… いや、悪い、反省してる。
(弟子に見られながら素直に謝罪しつつ、エマリンのお腹に手を伸ばして軽く淫紋に触れてみる)
んー、コイツに大した力は残っちゃいないが無理矢理引っぺがすと後遺症が出る感じだな
丁度いい機会だ、こういう淫魔に憑かれた場合の対処法をお前の体で授業するってのはどうだ? はぁー……久しぶりの依頼で張り切って出ていった割に大層なことの顛末で尊敬の念しかありませんわ。
(自信よりも一回りも大きな体がうなだれる様子を山のようだなと思いながら呆れた様子を隠さず深い溜め息を漏らして見せ。
淫紋から直に溢れ漏れようとする情欲は退魔師の弟子らしく自身の魔力で何とか抑えて理性を保っていられるが
男の骨張った指先が淫紋に火照る下腹部に触れられると違う種類の濡れた息を溢し師の意外な提案に眼を丸めて)
ンッ……、
淫魔に憑かれた時の対処法の授業…?
それは………先生がこの状態を何とかしてくださるので? おう、あったり前だろ。
こいつを見逃したのも、これならどっかで干からびて死ぬだけか
誰かにとりついても安全に処分できると踏んでたからさ。
一般人に憑いたなら霊薬も使って速やかに処理するんだがな、今回は敢えて道具を使わない古典的な方法でやるぞ。
(少しだけ自信を取り戻したようにその顔に輝きが戻って笑みをうかべつつ既に術式は始まっているようで
武骨な男の指が絶妙な力加減でエマリンの腹を撫で上げ、そよ風のような微小な魔力を流して淫紋の反応の具合を測っていく)
まずはこうやって魔力を流して淫魔を……淫紋を刺激してうっすらと活動を促すんだ。
これが実は淫魔じゃなく他のモノだったり余計なモノが混じってる可能性もあるからな。
こうやって刺激して性的興奮以外に、例えば怒りとか食欲とか湧き上がってこないかどうか確認するんだ
で、どうだ? 性的興奮以外に何かあるか?
(そう言いながら少しずつ魔力を強めて淫紋を刺激し、淫紋からの効果でどんどんエマリンの性的興奮を高めていく) ハイハイ、我が師の的確なご判断に委ねることにしますよ……
んもぅ、お風呂入ったばっかりなのに……
(界隈の一部では不良神父と評判の師が少年のようにコロコロと表情を変え自信を取り戻した笑顔を見上げては
自身も釣られて苦笑いを浮かべこれからする授業内容の察しは付いてるのか
帯紐を緩め男の指が素肌に触れやすいようバスローブを開き)
く、んんっ……はぁ……あつ……っ
先生の指…そこの…お腹の内部が……じんじんして、…きました……
多分、すごい、興奮してるんじゃないかと…
(男のソフトタッチな指使いに焦れるように甘く刺激が淫紋を通じて広がり
気がつけばバスローブが覆い被さっているだけの乳房の先端が浮き上がり質素な下履きの下の太ももをもじもじとすり合わせ
男の指の動きを物欲しげに潤んだ瞳で追っている情欲に満ちた顔になっており) お、いいぞいいぞ、その様子ならスケベな感情だけが出てるみたいだな
じゃあ次は自分で淫紋を撫でまわして魔力を流してみろ
流し過ぎると一気に発情して大変な事になるから気を付けろよ
(淫紋を撫でる手つきが更にいやらしい手つきとなって愛撫するような触り方となり
徐々に魔力の放出を抑えて本当にただお腹を優しく愛撫するようになっていき
エマリンの普段は美人と言っていい顔がエロく歪んでいるのを見て手を放す)
じゃあ、俺はこっちを愛撫してるからな。おっぱいもかなり興奮してきてるみたいじゃないか。
(などと言って当然のようにバスローブの上からエマリンの巨乳を軽く掴み上げていき
硬くなった乳首を見ながら乳肉に武骨な指先を食い込ませるように揉み始めていく) ふ、うぅ……はっ…、はぁ……
せ、せんせ……っ、淫魔が、いま、暴れて…ふ、うぅっ……
(師に促されるがまま敏感になった素肌に自身で触れ魔力を流した瞬間にびくん、と肩を跳ねさせ
下履きの股部分に割れ目の形を浮き立たせるよう愛液が滲み出始める。
布地から溢れるほどの柔らかな双房を揉まれバスローブの生地に固い先端が擦られ食い込む男の指の感触に濡れた吐息を漏らし気付けば男の身体に肢体を寄りかからせ)
は、あ……せんせ…立ってるのが…むり……
腰が、くだけて…… お、なんだなんだ、こんなに発情するとはな。
さては淫紋抜きでも結構エロだなお前?
(弟子の反応の良さに気を良くして楽し気に笑みをこぼす。その手の動きは激しさを増していき
乳房をぐにっぐにっと強く握りつぶしたり、乳首を抓んで根元をコリコリと押し潰して捻り上げたり
乳房への刺激をどんどん強くして愛撫を続けていく)
よーし、立ってられないならベッドに腰掛けろ。足も広げて座れ。
下も濡れて来てるな。お前は淫紋に魔力を流し続けろ。
下の面倒も俺がみておいてやるからよ。
(そう言いながらエマリンの股間に手を伸ばし、その指の先端でエマリンの割れ目を撫で上げる。
もちろん布越しであるが、慈しむような丁寧な手つきでありながら粗野な力強さを兼ねて割れ目をコリコリと擦り上げていく) ふひっ…はぁあっ…違……淫魔の、せいですのでっ……!
んあぁっ…乳首、いじめないでっ…ひああっ……!
(いつの間にかバスローブから溢れた豊満な乳房が男の大きな手で形を歪ませられ
痛いほどに勃起した乳首が潰される乱暴な愛撫にぞくぞくと身を痺れさせ発情しきった女の顔で淫魔のせいだと声を絞り出し)
はっ はあああぁっ……!
ソコ…!ソコばっかり触られるの、だめぇ…!!
あっひっ…せんせっ…いやアァっ…!
(言われるがまま汗ばむ肢体をベッドに横たえらせ汗の匂いを気にしてバスローブを脱ぐと
火照った肢体に下履き一枚となり愛液で濡れた割れ目を生地越しに透かせ足を開くと
ヒク付くクリや濡れた割れ目に指が擦れるだけで達しそうになるほど腰を跳ねさせ) そうだな、淫魔のせいだな。
淫魔のせいだから今日は思い切りスケベに喘いでもいいし
娼婦みたいに淫らに腰を振っても全部淫魔のせいだぞ、そのつもりでな。
(エマリンの乳首を抓んでコリコリと押し潰し、いやらしく丁寧におっぱいを揉み解しつつ
更に股間に差し込んだ指が下穿きをずらし、直接秘所へとその指を突っ込んでいく)
それじゃあ、淫魔の魔力を消耗させる方法を教えるぞ。
男なら射精、女なら潮を吹かせると淫魔の魔力も一緒に外に放出されるんだ。
もちろんただイカせればいいわけじゃないぞ、自分の身をもってやり方を覚えろ。
(そのままゴツゴツした指がエマリンのおまんこをぐちゃぐちゃとかき回して奥へと突き進み
指先から魔力を流しつつ、膣壁のクリトリスの裏側辺りをコリコリと引っ掻くようにかき回して刺激していく) ああぁっ……!!いま、直接触っちゃ…!?
ひっ…はぁあ…!おっぱいと、一緒、だめですぅ…!!
(赤く尖るような乳頭を摘み上げられいやらしく揉まれる度に柔らかな双丘を豪快に揺らしていると下履きの中に侵入する男の指が愛液で滑るように割れ目へ潜るのに目を見開いて)
やあっ…あっ…!だめ、だめだめだめぇ!!
ナカッ…クリ裏ごしごしだめぇっ!!
はっあああぁっ…!腰動いちゃっ…もうっ出ちゃうからぁっ!!
(布越しでも解るほど自己主張したクリと肉厚に盛り上がる恥丘を愛液まみれにしながら男の指がクリの裏を擦るようごりごりと奥と浅い部分の肉穴を暴れ回るのに
指先から注がれる魔力に呼応する淫魔の作用で甲高い声を上げて腰をヘコヘコと動かし下履きの中の激しい愛撫にチョロチョロと微量の潮が漏れ男の手を濡らし) ふーむ、反応はいいが潮がまだまだ少ないな。
エマリン、もっと声を出せ、潮を吹きまくれ。
淫魔に取りつかれはお前は今はすごくドスケベな体になってると思え。
(エマリンの反応が上々な事に顔をほころばせつつも、手にはより力を込めて愛撫し
親指でクリトリスを押し潰し、ぐりぐりと激しく乱暴に弄り回しつつ
人差し指と中指が更におまんこの奥底へとねじ込まれ、子宮の手前辺りをグチョグチョとかき回し
指先が子宮口にも届いてエマリンのオマンコを徹底的に甚振っていき)
このデカパイももうちょっと強く刺激してみるか
(同時におっぱいを掴んで持ち上げるとその先端に吸い付いていき
ジュルルルッと音を立てて吸い上げたり、乳首を歯で挟んでコリコリと甘噛みしつつ
おっぱいもおまんこも同時に責めたててエマリンに潮を吹かせようとする) やっ…あああぁっ!
クリっ…おまんこ…ぜんぶ、すごぉっ…!!
ああっんぉっ…!スケベなとこっぜんぶきもちいっ…!
(既に真っ赤に屹立したクリを押し潰され激しいな愛撫とともに濡れた肉穴に2本の太い指が捩じ込まれると
その指を歓迎するように濡れた肉壁が締め上げぐぽぐぽと淫らな水音を立てて最奥まで侵入する動きに合わせて腰を踊らせ
気付けば口許に涎を滴しながら快楽に飲まれ嬌声を上げて乳房にしゃぶり付く師の頭をぎゅう、と抱き乳首を舌先で攻められてる豊満な乳房に押し付け)
はひいぃっ、イっ…くぅぅ…!
スケベなとこ、ぜんぶ、責められてるぅっ!!
はあっあああぁっ!!!
(男にむしゃぶりつかれている乳首や虐められているクリと同時に快楽に飢えた肉穴を犯され
男の掌に向かって勢い良く淫魔の魔力の溶け出した潮を迸らせ下履きの中をぐしょ濡れにしながら全身をびくん、びくんと跳ねさせ達し) よしよし、いいぞいいぞ。いい声だ、もっともっと乱れていいんだぞ。
んぶっ ははは、そんなに抱きしめなくても大丈夫だぞ。
(豊満な乳房に顔が押し付けられ呼吸しづらくなりながらもおっぱいをしゃぶり続け
乱暴な手マンでしっかりとエマリンに潮吹きさせて淫魔の魔力を吐き出させていく)
こりゃあ思った以上の潮噴きだな。これだけ出せば概ね大丈夫だろう。
本当に頑張ったな、偉いぞエマリン。だが、まだ終わりじゃないぞ。
淫魔に取りつかれて魔力が減少しているから俺のザーメンで魔力補給するからな。
(そう言いながらエマリンの下履きを脱がし、巨乳の退魔シスターを完全な全裸姿にしてしまう)
それに、まだ淫魔の影響は残っているからな。エマリンもセックスしたくてたまらないだろう?
じゃあ足を開いてオマンコを俺に見せつけるポーズをとるんだ。
お前がスケベな事をしたいのも全部淫紋のせいだからそれくらい平気だよな? はあっ……はあっ……
セックス……せんせいとセックス、したい……!
(全裸にされた火照った肢体を上下させ潮吹き絶頂の余波に呼吸を整えるが既に快楽漬けになった思考は「セックス」という単語に反応し
潮で濡れたままの脚を開いて自身の指で愛液に溢れた肉穴を広げて)
私のスケベおマンコにっせんせいのおチンポでザーメンくださいっ!
スケベな穴をザーメンで満たしてくださいっ!
(淫らな言葉を使い情婦のように誘うように腰を揺らし) よしよし、エマリンは本当にエッチな体をしてるな。
エマリンがスケベに腰を振っても、淫らに喘いでも、淫紋のせいだからしょうがないよな。
(広げられたエマリンの肉穴を見て思わずごくりと喉を鳴らし、浮ついた表情になりつつ
ガチガチに勃起したチンポを取り出してエマリンのおまんこにそれを近づけていく)
さあ、入れるぞ、エマリン。
たくさんマンコの中に魔力ザーメンを注いでやるからな。
(濡れた膣穴に極太チンポの先端をゴリッと押し付けて挿入し始める。
めり、めり、と膣穴をこじ開けながらゆっくりとエマリンのおまんこを犯していき
太い肉棒が膣穴を極限まで押し広げてジュブジュブと水音を立ててねじ込まれていく) あああぁ…!すっごぉ…!
おまんこに入ってるぅ、せんせいの極太ちんぽで、スケベなセックスしてるぅ…!!
(女の興奮に呼応するように消えかけた淫紋が淡く光る下腹部が男の興奮しきった巨根の侵入によりぼっこりと膨らみ
狭い雌穴は歓迎するようにキュウキュウと愛液で満たされた肉壁で締め付け
蕩けきった雌の顔で結合部を見下ろし最奥へ突き進む刺激だけでハメ潮を漏らす)
ふ、はぁあぅっ!あっまたっ出ちゃっ…ふ、ほ、ぉ…!
せんせいのおちんぽ、すごいのぉ…!! おっ、おっ、こりゃすげえ、気持ちいいぞエマリン!
そっちのマンコこそ凄い締め付けじゃねえか!
(魔力の篭った極太チンポをパンパンパンッ!と激しく打ち付けまくり
子宮の入り口めがけてガツンガツンッ、と突き上げて膣内をかき回し続ける)
マン汁が……いや潮か、こんなに潮を吹き散らかしてスケベな弟子だな!
おっぱいもでけぇし、これからも毎日セックスしたくなるくらいだぜ!
(じゅぼじゅぼとオマンコをかき回しながらも両手をおっぱいへと伸ばし
Dカップのデカ乳を乱暴な手つきでぐにぐにとこね回して大きさと柔らかさを存分に堪能していく) するぅ…!せんせいと、毎日セックスして、魔力いっぱい貰うのぉ…!!
はひいっ…またっ極太ちんぽでっいぐっ……!!おまんこ、おっぱいも、スケベになってるぅ…!!
ふあっあああぁっ…!!
(激しい腰使いに最奥へ叩き付けられるようなピストンにぶるんっぶるんっと揺れる乳房も同時に責められ更に甲高い声を漏らし
結合部からは潮や愛液などの混じりあったものがベッドに染みを作り特に彼女の腰付近には水溜まりが作られまたプシャアッと潮を吹いて肉棒を最奥へ飲み込み)
(先程はsage忘れて申し訳ありません、
眠気が強くなってきたので次レスで落ちますね) そうかそうか、ならしっかりエマリンのまんこに出してやるからなっ!
ほら、しっかり受け止めろ! 俺のザーメンと魔力を一滴残らずな!
(弟子である退魔シスターのマンコを好き勝手にぐちゃぐちゃに犯しつつ
最後は膣奥めがけて思い切りドスンッ!と肉棒を叩きつけ
ちんぽの先端が子宮を若干こじ開けながらビュルルルドプドプドプッ!と精液を叩きこむ)
くははは、マン汁や潮でマンコが滅茶苦茶だな、お、精液も溢れてきたか!
(ザーメンがどぷどぷと腹の奥底に注がれ、それでも入りきらない精液が結合部からあふれ出し
エマリンの愛液と混じりあってぐちゃぐちゃになりつつベッドをべちょべちょに汚していく)
【了解】 あぁっはぁあぅ……!出てる……ザーメン出てる……!
中に…せんせいの魔力……注がれて…あったかい……
(子宮を師の魔力のこもった精子で満たされ結合部まで溢れ出るお互いの体液がベッドの上に新たに染みを作り
下腹部の淫紋は完全に消え取り憑いた淫魔も消されたはずだが未だ疼く肢体の飢えには抗わず
男の体を抱き締めながらねだり)
せんせい…?まだセックスで魔力を注いでください…
「淫魔のせい」でスケベなままなので…朝までおまんこの中にザーメン注いでください……
(長時間のお相手ありがとうございました、とっても楽しかったです
拙い文章と遅レスに付き合ってくれてありがとうございました。
また機会がありましたらお相手してください
お先に落ちます、お疲れ様でした) さて、これだけ出せば……お?
そうかそうか、そうだよな、淫魔のせいじゃしょうがないよなあ。
(弟子の豊満な体を抱きしめ、再び硬くなった肉棒をごりっと膣奥に押し付けていき
まだまだ犯し足りぬと言わんばかりに再び腰を激しくピストンし始めていき
退魔シスターのおまんこの中を思う存分好き勝手にかき回して何度でも中出しを繰り返していく)
(そのまま性交が日が昇るまで続き、登った後も休憩を挟んでのち幾度となく体を重ね
本当にこの日より毎日朝晩問わず「淫魔のせいでスケベになった」エマリンとのセックスを繰り返すようになる)
【ではこちらもこれで〆ますね。お付き合いありがとうございました。こちらもすごく楽しく興奮しました】
【また機会があればお願いしたいです。それではおやすみなさいませ】
【以下空室】 ゲスいエロ勇者に村を守る代わりに命令には絶対服従と契約を結んだが最後、好き放題に下品な交尾をされる
巨乳ダークエルフの姫様か村唯一の剣士を募集
他の♀ダークエルフも相談で >>138
他のスレでもシチュ丸パクリしてるのお前なん?
コピペするより自分の言葉で募集しろよ 妖精のルーナを陵辱してくださるSな魔法使い様を探しています
ルーナの見た目とシチュの雰囲気はこんな感じを希望です
ルーナは、色白・金髪・グリーンアイの妖精(サイズはティンカー・ベルと同じくらい)です
スリーサイズは、バスト90・ウエスト50・ヒップ80です
ゲスな魔法使いに捕まってしまい、鳥籠に閉じ込められてしまいました
ゲスな魔法使いは、セックスする時だけルーナを鳥籠から出してくれます(鳥籠から出されると魔法の効果で人間サイズになります)
ルーナは毎日魔法使いから種付けセックスをされてしまいますが、快楽堕ちしないように必死に正気を保ちつつ、いつか絶対に逃げ出そうと固く決心しています
こんな流れでルーナに種付けしてくださるSな魔法使い様を募集中です >>140
是非とも相手してみたいな
魔法使いの此方側への希望等聞いてみたい そうですね、妊娠しちゃうくらいにドロドロに犯されて
快楽堕ちしたいです サイズがティンカー・ベルでスリーサイズがソレだと人の姿に見えねーじゃねーか
ぶっちゃけ肉の塊と言った方がマシなレベル (鳥籠から出されると魔法の効果で人間サイズになります) >>143
良かった、終始堪え忍ぶやつより快楽堕ちしてドロドロに種付けしたいと思ってたんで
魔法使いはどういうタイプが良いとかある?
嫌いなNGも教えてくれたら、やり易いな 妖精時のサイズがソレなんだから、籠から出したらジャバザハットを二回りぐらい太くした感じになりそう >>146
魔法使い様は、口調は穏やかで知性を感じられるけれど、ルーナにやっていることはゲスな感じだと良いです
オラオラ系はちょっと苦手です えーと、ちょっとゲスと知性の両立は難しいかな
後外野がうるさいのが気になるんで、遠慮しておきます
ごめんなさい
落ちます 残念です
やってる事はゲスだけど、口調が穏やかで知性的ってギャップに萌えるのですが >>140
>>143
こんな感じでもう少しの間募集中です
外野が気になるのでしたら、あぼーんや透明あぼーんするのもいいですし、場所を移動してもいいですし >>153
お声かけありがとうございます
別の場所のご提案にも感謝です >>155
ありがとうございました
移動しますね
落ち 金髪ツインテールで青い瞳の見習い魔法使いリノです
師匠はにまだ早いと言われたのに使い魔を召喚しようとして失敗し身体に淫紋が刻まれた上に逆に魔物に服従させられてしまう、そんなシチュで募集です 高飛車な王妃を護衛する男性を募集します
王妃は実はサキュバスの血を引いていて定期的に精液を摂取しなくてはいけないが、移動中で夫不在の為仕方なく…というシチュ希望です
手練な男性でも気弱な男性でもOKです こんばんは、よろしくお願いします
私のNGはグロやお尻を使うこと、スカです
アルさんの希望やNGをお聞きしてもいいですか? よろしくお願いします
セシリアさんのNG了解しました
こちらのNGは同じです
希望は禁断症状になったそちらを助けるフリをして、役得とばかりに行為に及びたいたいです ご希望了解しました
最初は高飛車な性格からイヤイヤ行為に及びますが、途中からサキュバスの血が騒いでどんどん淫乱になっていきたいと思います
ワクワクするシチュなので早速書き出しちゃいますね
他にご希望があれば随時教えてください
(同盟を結んだ隣国の式典に出席後、国王より先に帰国する王妃セシリアの一団
季節外れの降雪で帰りの予定に大幅に遅れが出ていて、雪が止むまで小さな村の宿屋で滞在することに)
(滞在が続いたある日、アルさんを自室に呼びつけます) 淫乱になってくれると、こちらとしてもワクワクします
最初こそ助けますが、淫乱になればドSになって体を貪りたいです
(国王直々の護衛依頼を破格の報酬で受けて王族に順軍しながら退屈な日々を過ごしていたが、宿屋でのんびりと寛いでいると王妃の侍女から部屋に呼び出される)
いかがなさいましたか?
王妃様がこのような時間に、男を呼びつけると妙な噂が流れかねませんよ
(敬語で接してはいるが、不遜な態度が滲み出ていて夜の半端な時間に呼び出され高飛車な王妃に呆れた様子で呼び出しに応じる) (白い上質なシルクのネグリジェを纏った王妃
浮世離れした美しい顔に金髪、国一番の豊乳で)
今日はおもしろいことをしようと思って呼びつけたのよ
あなたのその不遜な態度が気に食わないわ
他の男どもはわたくしに媚び諂うのに
だからあなたの無様な姿を見たいの、ここでひとりでシてみなさい?
あなたに拒否権はないわよ、あの侍女は私の故郷の者だから手は回してあるの
ここで拒否したら私が叫んで…あとはどうなるかわかるわね?
(本当は不遜の態度は建前で、無意識のうちにサキュバスの血が精力の強いアルさんを選んでいます) はぁ、申し訳ありません生まれが悪いもので…
まさか、王妃様の機嫌を損ねているとは思っておりませんでした
(不遜な態度を改めるつもりは無く厭味ったらしく謝罪をする)
王妃様も随分良い趣味をしてらっしゃいますね
こんな事で処刑されてもたまったものじゃないですから、従いますよ
(王妃の前でズボンとパンツを脱ぎ晒すと特大サイズの肉棒が露わになり、言いつけ通り肉竿を握り上下にシゴくと肉棒は硬さが現れ勃起していき強烈な精力を放つ) 随分物分かりが良いのねぇ、まあ話が早くて助かるけど
あの屈強な男が下半身丸出し…惨めねぇ
(言葉とは裏腹に、物怖じせずシゴくデカおちんぽから目が離せなくて
おちんぽが硬くなるたびに奥がキュンと疼きます)
不遜な態度のわりにたいしたことないわねぇ
も…もっと大きくできるように特別にオカズをあげる、感謝なさい?
(胸元の布を下げると爆乳がぶるんと飛び出ます
おちんぽを擦り付けてほしくて、仁王立ちのアルさんのおちんぽに無意識に硬く勃ちあがった乳首を近づけていく)
も、もっと早く手を動かしなさい
うん…ッ…はぁッ…わたくしに触れたら処刑よ…?
(そう言いつつも亀頭を乳首に埋めてキュンとよがります) (無機質に肉棒をシゴき言われた通りにしていると、オカズを提供されて肉棒は更に肥大化して雄々しい姿を見せつける)
王妃様が下賤な私にオカズを提供して頂いて感謝します
その体で陛下を物にしたんですか?
(言われた通りシゴくスピードを早く動かし先端からは先走り汁が溢れる)
(仁王立ちの自分の足元に這い寄り亀頭と乳首が当たり強く押し付けられ圧倒的な爆乳が肉棒を飲み込む)
(王妃の目的はわからないが顔つきが娼婦のような性を貪る様相になっている事に気付くと自分の欲望が現れ肉棒を谷間に移動させる)
王妃様、これではイけないので手を貸してもらえますか? か、勝手にわたくしに触るなと…!
(そう言いつつ爆乳におちんぽが突っ込まれると)
な…情けないわねぇ…逞しいのは見た目だけね
仕方なく手伝ってあげる
(両手で持っても溢れる爆乳でおちんぽを挟んで丁寧に上下にシゴきます)
す、すごいッ…おちんぽ…包みきれないじゃない…
こんなに汁を垂らしてはしたない…雄臭いわぁ…
(勝ち気で高飛車な表情がおちんぽ臭を嗅いで雌の表情になっていきます)
(そろそろ発射しようとするのを見逃さず、ビクつくおちんぽの先を咥えます) (高飛車な言葉を言っているが、傍目から見れば屈強な男にご奉仕する娼婦のように見えている)
(巨大な肉棒を爆乳でパイズリされて至福の時間を楽しむ)
王妃様は随分慣れてますね
陛下を虜にした性技を味わえるとは思いませんでしたよ
(爆乳に包まれてシゴかれると先端は常に谷間から顔を出していて我慢汁が溢れ、シゴかれ続けるとプルプル震えた瞬間亀頭を咥えこまれて口内に大量の粘ついた濃厚ザーメンを放出する)
王妃様の口に出しちまったぜ
でも、最後のは王妃様がやった事だよな (すみません、何時に戻れるかわからないので一旦落ちさせてください
中途半端になってしまい申し訳ございません) 戦争で負けたお姫様を陵辱するシチュで遊んでくれる女性を募集します
希望するものはアナル責め、二穴責め、言葉責め、衆人環視等ですが時間の関係で
やらなかったりする場合もあります
ハードなシチュを好む女性の方は是非どうぞ すいません>>178でお相手してくれる女性の方
今一度だけ募集します >>180
まだいらっしゃいますか?
相談をよろしいでしょうか
お互いの関係性や容姿などはどのようなイメージでしょうか ありがとうございます
関係性というかシチュは軍事大国が隣国に攻め入って首都を占領して
美貌の誉れ高いお姫様を地下牢に幽閉している
といった感じです
姫と将軍(自分ですね)は初対面になります
容姿はこちらは目立たないが軍人なのでガッチリしている体型
お姫様の容姿はただぼんやりと金髪碧眼で胸が大きくて凛とした雰囲気ならいいかなと思っています 敵国の将軍と既に地下に幽閉された姫ということですね
自国を攻め落とした将軍に初めて会うところからでしょうか
ファンタジー知識があまりないので
上手くできないかもしれませんがよろしくお願いします
引き出されて御前に連れていかれるのか、地下牢で会うのかなどは
書き出しで設定していただければと思います
こちらの容姿はご希望に合わせます
深窓の姫ということでおとなしく従順な中にも一本筋の通った感じか
じゃじゃ馬で勝気な感じをご希望か、年齢もも併せて教えてください
NGは肉体の欠損やスカグロです
暴力的なことは屈服に必要なら構いません 地下牢での初対面になりますがそこはサッと終わらせるつもりです
お姫様の設定ですが歳は出来たら18歳くらい、22歳くらいまでならまぁいいかと思ってるくらいですね
性格はスポーツ少女的な素直で強気な性格を想定していました
いわゆる姫騎士というやつでしょうかw
NG承りました。設定等は以上になります わかりました
では18歳くらいで、姫教育と共に剣の手ほどきも受けている
引き締まった体の女性ということにします
幽閉時の衣装や扱いを決めていただけると助かります
よろしければ書き出しをお願いします 幽閉時の状態は胸当て等だけの軽鎧を着用していて(プレイの展開の都合上)その下に上着とミニスカートを着用しています
それから手を鎖で繋がれて地下牢の奥に幽閉されている感じですね
今から書き出しますので少々お待ち下さい (首都攻防戦から一夜明け地下牢に向かう将軍)
(その最奥手前の分厚い扉で供回りの兵を待たせると鍵を開けひとり入っていく)
(中には一枚の鉄格子と手を鎖に繋がれた金髪碧眼の美しい女性
そして警備の兵士がふたり)
これか
(下品な笑みを浮かべながら兵士に問いかける)
はっ、王女ミリアです
王城占領の際に少数の兵と共に抵抗していたところを捕らえました
(ミリアを薄い侮蔑の目を向ける)
そうか。それはご苦労だったな
(警備の兵士を下がらせると鉄格子の鍵を開け中に入る)
(手を鎖で繋がれた姫顔に手を当て下品な表情を浮かべている)
いい女じゃねぇか
興奮してきた 【書き出しをありがとうございます】
(薄暗い地下牢の中、厚い壁から伸びた鎖に手を繋がれて
冷たい石畳に座り込んでいる)
(鉄格子の鍵の音に、長い金髪に覆われていた俯いた顔を上げて)
はっ
(入ってきた男は明らかに軍人の体つきをしていて)
(下位の兵士とは違う貫禄と物言いにこの城を占拠している上位戦士だとみてとる)
(じろじろと見下ろした目は、警備の兵と何らかわりのない蔑みと下品な視線)
っく…っ
(おもむろに顔に宛がわれた手で目を合わせられると)
無礼者!
その汚い手で許しなくわたしに触れるなっ
(激しい憎しみの目で睨み付けて、18歳とは思えないような落ち着いた声で
だが王家の者の命令口調ではっきりと言葉を投げつける) おぉいいね。威勢のいい女だ
そうでなくちゃ面白くない
興奮してきたわ
(ミリアの頬に舌を這わせベロベロと舐め回す)
あぁ、柔らかい肌だな
こんな感触初めてだ
流石はお姫様。早くぶち込みたい
(短いスカートの中に手を入れると下着の上から無造作に股間を撫で回す)
お姫様はどんなパンツを穿いてるんだ?
見せろよ
(ハァハァと息を荒げながらスカートを捲る
舌先でチロチロとミリアの頬を舐める) っきっ…さま、なにをっ!
(ぬとっと長い舌で頬を舐め上げられ悲鳴をこらえるのが精いっぱいで)
(激しく髪を振って舌からのがれようとするも顔を押さえつけられていて)
ぁっ、ぅああっ、や、やめ、っろ
(ガチャガチャと鎖の音がするだけで逃れられず、青白い頬は唾液塗れとなり)
(突如始まった王城内に乗り込んできた兵たちから、数人の騎士と侍女と共に
回廊を逃げている格好のままだったので部屋着に上衣の軽鎧と羽織り物だけ)
(身を守るには頼りない下半身に躊躇いなく手をのばされて必死で身をよじる)
くぅ、や、やめ、やめ…ろ、
ぐぅっ、ひぅっっ!
や、や、やめ、…っ、いや
(顔を背け体全体で嫌悪感を露わにして暴れるが、鎖が鳴るだけで男の力には適わず)
(きつく膝を閉じてもすべすべした太腿に這いまわる武骨な手を避けようもなく)
(必死で取り繕っていた口調さえ、徐々に崩れていく)
【下着はどんな感じにしましょうか】 【すみません】
【始まったばかりですが急に呼び出されてしまって続けられなくなりました】
【2時半以降ならば戻ってこられると思うのですが、べリアル様が難しいようなら
またの機会でお願いします】
すみません
一旦落ちます 【白、というかなるべく清楚な感じでお願いします】
いつもこんな短いスカートを穿いてるのか?
パンチラを見た男どもはきっとチンポをギンギンにして
毎晩オナってたんだろうなぁ
(中指を下着の上から膣口に押し当ててグリグリと刺激する)
このおまんこにぶち込む妄想を何回も繰り返して
チンポをゴシゴシ擦ってたんだろうなぁ
(軽鎧の内側に手を入れると上着越しにミリアの豊かな胸をわしづかみゆっくりと揉む)
(かといって優しくするのではなく弄ぶ様に厭らしく指を食い込ませ、
手のひらをグリグリと押し付け這い回らせる)
お前の噂は聞いてるぞ。美貌の姫君だってな
(膣口に突き立てた中指を奥へ奥へと押し込もうとする)
(手のひらで乳首を圧迫しながら擦りつける)
きっとお前の国の男達はこのおまんこも、おっぱいも
触りたくて堪らなかっただろうな
何千何万という男がお前をエロい目で見てたんだぞ?
どう思う?
(下卑た笑いを浮かべながら話す) 分かりました
ではまた次の機会と言うことで
以下空き室です 賞金稼ぎをするために盗賊を追っている女戦士が情報を得るために村の飲み屋の二階で
情報屋にやらせてやる感じのシチュで女戦士待ちます 森の精霊と少年の関係で募集します。
生命エネルギーが枯渇しそうな私を助ける為に、無知な童貞少年が搾り取られる様なシチュエーションを考えています。 色々と書き足りなくてすみません
こちらが僕っこの狩人の娘役で、鳥人の青年役の男性を募集します
・森で弱っている鳥人を見つけ、狩人は命乞いをされて…
・ダンジョンのラスボスの鳥人に挑む狩人
・鳥人の国に迷い込んだ狩人
などなど、その他シチュも歓迎です
改めて募集します 獣人や魔族みたいな体格差のある男の人に犯されたいです
シチュは要相談で遊べる人いませんか >>200
大変失礼しました!
時間見間違えてました、落ちておきますね 最高位の巫女だったルーナを神殿から連れ攫って、
毎日気の向くまま好きなだけ種付けした挙げ句、巫女を孕ませた卑劣な王様や王子様など、地位が高めの男性を募集させてください。
もうすでに孕んでいるのに、更に執拗な陵辱で犯されたいです……。
NGはスカグロ、流血、ボテ腹に抵抗がある方です。 >>205
居りますよ。気長に募集させていただいてたので……。 >>207
シャギー様に腹ボテや母乳などに抵抗が無ければ、お相手下さると嬉しいです。 別に構いませんよ
いやらしいオマンコを好きなだけ犯せるのならね
書き出しはどうしますか? ありがとうございます。それでは、書き出しはルーナからしますね。
ファンタジースレなので、シャギー様の職業は何ですか? 媚薬や感度を上げる魔法を使い犯しぬきたいので魔界の王などはどうですか?
よければ書き出しを待ちます 魔界の王ですね、わかりました。
それでは書き出しますので、少しお待ちください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています