【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take43
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
＜注意事項＞
＊あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例：「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
＊雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
＊18歳未満立ち入り禁止
＊チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
＊募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
＊>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
＜前スレ＞
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1609863568/ はるくんこんばんは。
お部屋ありがとね。
ぴかぴかのスレだーｗ
新しいスレってなんか嬉しいよね。
それで…今日はどうする？ｗ
わかってるけど聞いちゃうｗ こんばんはりっちゃん。
お誘いありがとうございました。
今夜は張り切ってスタジオを貸し切りです。
何するって？w
それはこうでしょ？
(指をぱちんと鳴らすと、ここは通勤通学客がいっぱい満員の電車の中に早変り)
(りっちゃんはドア間際でそのピッタリ後ろにはるくんが背後に密着してるポジション)
今日のはるくんは先生？彼氏の先輩？
それともマジ痴漢？w お仕事終わりなのに快く来てくれてありがと。
会えるの楽しみにしてたのｗ
わぁｗスタジオ便利だねｗ
マジ痴漢よりかは痴ごっこの方がいいな。
この前の先生でもいいし、彼氏でもいいけど。
彼氏の先輩て言うのは、彼氏いるからいやいやーみたいな感じ？ 会いたいって言われたら…ねえ？
りっちゃんのこと好きだもん…w
彼氏の先輩って変な日本語だねw(自分で書いといて)
JKりっちゃんの彼氏で、学校では先輩って意味だったの。
やっぱり前のと繋がり持たせたいな、先生していい？
そして今日のりっちゃんのコーデは前と同じ感じ？
下着は…この後のエッチな描写の中で明かしてくれる？w んふふｗありがとー。
わたしもはるくんのことだいすきっ
そっちかぁｗ
どっちの意味かなって思ってたの。
それじゃこの前昼間からラブホ行っちゃった先生ね。
痴漢から守るつもりが自分が痴漢しちゃういけない先生なんだーｗ
りっちゃんのコーデはこの前と同じ感じかな。
セーラー服とかがよければそっちにもするけど。
下着は今は秘密にしておくねｗ そいじゃ早速始めちゃってよろしい？w
すっごい妄想してどんなことしてやろうかってね
今日までに頭の中で何回りっちゃんをめちゃくちゃにしてきたかw
オッケーなら始めるよーw めちゃくちゃにｗ
はるくんはどんな妄想したんだろう。
りっちゃんへろへろで身体足りないよｗ
うん。いいよ。
始めちゃってくださいｗ (始めまーす)
(ここは通勤通学で満員の電車の中)
(秘密で付き合ってるJKりつかと教師の晴人、バレないように他人のフリをして電車に乗り込む)
(チラホラと周りには同じ学校の学生も同じ車両に乗っていたりする)
(窓際にいるよ、とりっちゃんからスマホにメッセージ、人混みに紛れりつかの背後に着くと人混みの中で、お待たせすぐ後ろだよ。と声を出さずにスマホでメッセージを送り)
(発車する電車。人混みの中でバレないようにりっちゃんのスカートの上からお尻を触り)
(もう片方の手でスカートの前から中に潜り込んで太ももをスーッと撫でる) （昨夜打ち合わせした通りにドアの直ぐそばの手すり前に立っているとスマホが震えて）
（直ぐにラインを開いてメッセージを確認していると、お尻に先生の手が当たって）
……んっ
（思わず声が出そうになって、口を手で押さえて）
（短いスカートの中に手が入って太ももを撫でるとその場でもじもじして）
はぁ、はぁ……
あんまり激しくしちゃだめだよ…
（こそっと後ろに向かって話しかけて）
（人込みの中で身体を許すスリルに息が乱れ始める） (声出すなよ…とラインを送るとスマホをポケットへ仕舞う)
(打ち合わせたのは電車でエッチなことをするプレイ、りっちゃんのカーディガンの上からでもブラの位置を突き止めてキュッと摘むと服の中のブラを外す)
(お腹に手が回ると胸の下のボタンを一箇所だけ開けて中に手を入れ緩んだブラを捲るように持ち上げる)
(多分の手の中に納めるりつかの豊満な乳房を電車の中で揉むスリリングな興奮、声が出せない場所だからこそ、指で乳首を弾いてりつかを攻め出す)
(弱いところは知り尽くしてる、胸を攻めながらもう一つの手はショーツの中に入り込み中指の腹がりっちゃんの小粒の突起を回す動きで撫でてやる) え…ちょっと…せんせ…
（引っ張られるような感じがして、ぷちっと音がするとブラが緩んで）
（締めつけから解放されたおっぱいがぷるんと服の中で揺れる）
（周りにたくさん人がいるのに、こんなことまでされると思ってなくて慌てて顔だけ振り向いて）
はぁ…ん…ん……
（はるくん先生は慌てているこっちのことなど気にする様子もなくて）
（シャツのボタンも外されてはるくんの手が入るとビクンとして）
ぁ、ぁ…こえ、でちゃう……
（乳首を弾かれると直ぐに勃起して）
（太ももに触れていた手がショーツに入るとスリリングな状況に興奮しているためか）
（すでに愛液でぐっしょりと濡れていて、クリトリスを撫でられるとぐちゅっと音がする） (ブラウスのボタンをもう一つ外すと触っているおっぱいの丸く色づき尖った先端を服の外に出す)
(走る電車の中、窓ガラスがあるから外から見える位置で乳首を愛撫してやる)
なんでこんなになってるの…？
(濡れた部分のことを責めるように小声で言うと、ゆっくり中に指を入れて、お腹の下のザラついた部分をスローな動きでしつこく撫でる
ねちゃぁ…と蜜が絡みつく音を立ててかき出す蜜でりつかのクロッチをネトネトに濡らす)
(手をショーツから抜くとりっちゃんの顔の前に持ってきて、指にまとわりついた蜜をねちゃねちゃと指で絡め、こんなに濡らしてたんだよと見せつけ)
(その指で唇を撫でると指についた自分の蜜を舐めとるように指を差し出し、電車の中で指フェラをしなさいと口の中に含ませていく) せんせー…だめ…っ
（満員の電車の中で尖った先端を出されてしまって）
（目の前の手すりに掴まりながら、窓ガラスに目を向けるといやらしい姿が映っていて）
（誰かに見られちゃうかもしれないとヒヤヒヤしていても、興奮で更に乳首がかたくなる）
だってぇ…せんせーが触るからぁ…っ
（声が出てしまいそうで抑えるのに必死なのに先生の指先が身体に挿ってきて）
（ざらっとしたとこを撫でられると、ゆっくりとした動きなのにいつもよりも敏感に感じて）
（ぎゅーっと強くおまんこの壁が掻き出そうとする指を締めつけて）
はぁっ…はぁっ……
周りにばれちゃうよぉ……
（指が抜かれると声を我慢しなくてよくなった分ほっとして）
（それもほんの少しだけで、目の前でさっきまで身体の中にあった指を見せられるとかあっと赤くなって）
（その指が唇を撫でると素直に口を開いて）
ん…はぁ、はぁ…くちゅ…ちゅぷ……
（なるべく音が立たないようにしながらはるくんの指を咥えて）
（周りに大勢の人がいるのに、はしたなくフェラをするみたいに唇を窄めたり舌でぺろぺろと舐める） 【楽しくてめっちゃ興奮して書きたいこといっぱいになっちゃう】
【いつも以上に遅くなっちゃうよーごめんねー；】 いつもそうやっておちんちんを舐めてるもんね。
(指舐めさせながら既に硬く立ってきたペニスが我慢できなくなってくる、音を立てないようにズボンの前を開けて取り出す)
今何を想像してる…？
(りっちゃんのお尻に生のペニスをショーツ越しに押し付けてやる)
この指が先生のおちんちんだったらなぁって…？
(想像を言い当てるようなことを言ってクロッチが湿り切った太ももの間にペニスを滑り込ませて)
(濡れた下着と柔らかな太ももの間に挟ませて)
ここ押さえてて…離れないように。
(片手を誘導してりっちゃんの股から顔を出したペニスの先が位置ずれしないよう手で支えさせ)
そのまま腰振ってごらん…
(立ちバックの素股をするようにりっちゃんに言う) >>17
【大丈夫大丈夫。ゆっくり楽しもうね。
はるくんとりっちゃんのペースでね。】 あっ……
（お尻にはるくんのおちんちんが押し付けられるとひくんと疼いて）
（考えを読み取られているようなことを言われるとギリギリの理性が吹き飛びそうになって）
（太ももにおちんちんを挟んで、亀頭を手で包み込んで）
（言われたようにゆっくりと腰を前後に振り始める）
ぁ…ん…ん…
せんせーのかたぁい…
（亀頭を手で扱きながら腰を振ると、ぐしょぐしょに濡れたショーツがぬちゅぬちゅっと音をさせて）
（竿が入口の襞やクリトリスを擦り上げて）
きもちいよぉ…ん…
これ……すき、せんせーのおちんちん…すき…
（とろーっと表情がいやらしく蕩けて夢中になってへこへこと腰を振って）
ぁ、ぁ…イッちゃう…んっ…！
（その瞬間に下を向きながら口を押さえて）
（満員電車の中でビクビクっとしながら絶頂してしまう） 電車の中で先生のちんちん擦りながら1人でいっちゃったの…？
(ビクビクしていってるりっちゃんに容赦なく今度ははるくんが腰を振ってりっちゃんの股の間を擦り続けてやる)
はるくんせんせーも気持ちよくなりたいよ。
りっちゃんの太もも柔らかくて気持ちぃもん。
(腰を引きお尻の穴を擦り、前に押し出すとカリがクリを擦り)
りっちゃん…せんせーの精子お手手で全部受け止めて
電車汚さないように。
(今から出すことを言うとりっちゃんの手をペニスの先を包むように丸めさせ)
イク…ッ…！！んっ！
(りっちゃんの手のひらの中にどぴゅっ！と射精、熱い精子を手で受け止めさせる) んんん…っ！
（イッてしまったばかりなのに今度ははるくんが容赦なく腰を振り始めて）
（少しだけ大きな声を出してしまうと、何人かが顔をこっちへ向けていて）
ぁぁ…っらめ…おかしくなっちゃうぅ……
（敏感になってるところに更にクリを擦られるとぷしゅっと小さく潮を吹いて）
（太ももにたらっと溢れ出たものが伝って落ちて行く）
ん。だして…りっちゃんも一緒に、イクからぁ……
んぁ…あっ…！
（手の平に熱い精液が注がれると、再び軽く絶頂して）
せんせーのせーし、全部飲んじゃうね…
（さっき先生の指を咥えていたみたいに、今度は精液塗れの自分の指を咥えて）
（恍惚とした表情をしながら、ぺろぺろと舐めてキレイにする） りっちゃんがおっきな声出したから…みんなこっち見てるよ。
(電車の中が少しざわついて来始めてる)
(精子を舐めてるりっちゃんの手からも青臭い精子の匂いがし出して)
電車降りよっか…2人きりになれるところいこ？
(停車駅に止まると、ペニスをしまってりっちゃんのはだけたブラウスもカーディガンの前を止めて隠す)
(りっちゃんと腕を組んで歩いて改札を出る)
どこいこっか…ホテルいく…？
(まだ挿入してあげてないからはるくんもりっちゃんもまだまだすごくムラムラしてて、お客さんもたくさんいるのにエッチなことする話ばっかりしている) ん。うん…
（2人きりになれるとこに誘われるとちょうど駅について）
（ざわついてこっちを見る視線から逃げるように一緒に電車から降りて）
どこがいいかな？
りっちゃん大きい声出ちゃうかもだからホテルの方がいいかな？
でもむずむずして我慢できなくなっちゃいそう…
（学校にばれないようにしているのに腕を組んではるくんの肩にこてっと頭を預けて）
（とろーっとまだ蕩けた目ではるくんを上目遣いで見上げる）
ベッドの方がいいなって思うのもあるし…迷っちゃうねｗ そこのトイレ入ろうかなって思ったけど…
やっぱり思いっきりエロいりっちゃんとしたい
ホテル行こ…？
(ちょっと我慢して駅を出てラブホテル街に行くと1番最初に見つけたホテルに入って)
りっちゃん…んっ…ちゅ…したい…はやく
(お部屋に入るとさっきのでりっちゃんが欲しくてたまらなくなってるから、部屋に入る前の精算機のあるとこで抱きしめベロを入れる濃厚キス…)
(スカートを外してブラウスの前を開けて首や胸元にしゃぶりつく) >>25
部屋に入ってすぐの玄関にあるラブホの精算機のことねw
なんか変な日本語になっちゃったw部屋の外でしてるわけじゃないよw うん。それじゃもうちょっとだけ我慢ね。
（うずうずする気持ちを抑えてホテル街に向かう足は自然と早歩きになって）
（ガチャンとドアが閉まるのと同時にはるくんが抱きしめてきて）
んっ…ちゅ…ちゅ…ん、りっちゃんもぉ…
もう我慢できないから…いっぱい早くしよ…
（舌を絡ませてねっとりとキスをしながら）
（はるくんのネクタイを緩めてシャツのボタンを外して、胸板をさわさわと撫でて）
ぁあんっ…あっ…ずっとこうされたかったよぉ……
（スカートが床に落ちるとびしょびしょになって肌にべったりと張り付いたショーツが露わになって）
（はるくんの唇が肌を這うと気にすることなく喘いで）
はるくん…はるくん、あっ…乳首触って……
（身体をくねらせながら、おねだりをする） これだけじゃないでしょ…？
もっといやらしいことされたいって電車の中で思ってたでしょ？
(ショーツを下ろしてブラを剥ぎ取ると大好きなりっちゃんの乳首にむしゃぶりつき)
おっぱいいじめられるの好きなんだから
(上目遣いで胸に顔を埋めてレロレロ舐めながら)
舐められるのが好き…？
(右の乳首をぺろんと舌の上で撫でておっぱいがぷるんと揺れ)
それとも指でいじられるの…？
(左の乳首は指で撫でると突起がピンって尖ってて指で弾くとコリコリ跳ねて揺れる)
ねぇりっちゃん…
ベッドでりっちゃんのおまんこなめたい…
りっちゃんのお尻の神様も一緒に舐めたいよお
四つん這いになって手で広げて、舐めてって言って欲しぃ うんっこれだけじゃやだもん…
おまんこ壊れちゃうくらい…もっといやらしいこといっぱいしたいの…
（電車の中でかたくした乳首がまだ勃起していて）
（むしゃぶりつかれると身体がびりびりっとして、おまんこの奥がうずうずとして）
やぁんっ…ひあ…あ、あ…あっ……
どっちも…ふぁ…どっちも、しゅきぃ…！
（理性の箍が外れて呂律が回らなくなってきて）
（舐められるのも指で弾かれるのもどっちも気持ちよくて）
（両方の乳首を同時に虐められると身体の力がふにゃっと抜けて）
んぇ…いっぱい舐めてくれる？
（玄関に服を脱ぎ捨てたまま部屋に入るとベッドに向かって）
（その上で四つん這いになり高く上げたお尻をはるくんに向けて）
せんせーおまんこ舐めてぇ……はやく…
待てないよー…
（両手でおまんこを広げるとピンク色のおまんこが開いていやらしい匂いが広がって）
（とろとろっと愛液をシーツにこぼして、おまんこもお尻の穴もひくひくとひくつく） エッチなりっちゃんになっちゃったね。
舐め舐めしてあげる…
(大きめのお尻に顔を埋めて舌を出すとぬるぬるになってるおまんこに舌を当ててべろんと舐めあげる)
んふ…いっぱいりっちゃんの味するぅ…ちゅぷ…んむ
(お尻を掴んでモミモミしながらピンクのびらびらした花びらもひくついた膣穴も柔らかな舌と唇を押し付けて
顔を動かしてりっちゃんから出てくる蜜を舐め尽くすくらい欲しがる)
(おまんこの上についたすぼんだお尻の穴を見つけるといじめたくなってシワをほぐす様に舌先でチロチロ舐めて)
(おまんこには指を挿入して可愛がりながらアナルを舌先でつんつんしたり舌を入れようとしたりしてりっちゃんを刺激する)
りっちゃん…おちんちん挿れたいよお
可愛いおねだりみたいな。りっちゃんおちんちん欲しいところ見せて？ あんっあっ…ぁっ…いい…
せんせーのぺろぺろ…だいすき…
（舌でねっとりと愛されて、舐めつくそうとしても次から次へと奥から愛液があふれて）
ふあぁぁっ…そこヘンなかんじ…するぅ…
（初めてお尻の穴を舐められるとむずむずとかゆいような感じもして）
（攻め方を変えながら刺激されるとお尻の穴もひくひくっとして）
んっ…あぁあっ…おしり感じちゃう…
恥ずかしいのにぃ、やぁん…気持ちぃ……
（おまんこの中に挿れられた指をきゅーっときつく締め上げる）
りっちゃんも挿れて欲しい…
おねだりしたいけど、だめ…
（起き上がるとはるくんをベッドの上に押し倒して）
（上を向いたおちんちんにとろとろになったおまんこを押し当てて）
りっちゃんがせんせーのこと襲っちゃうもん。
（一気に奥まで届くように腰を落として根元までずっぽりと飲み込んで）
んあ…あぁー…感じちゃうぅ…
いっぱい動いちゃうけど出しちゃだめだからね？
（奥に当てながらはるくんのおちんちんを勝手に使って腰を前後に大きくグラインドさせる） じゃありっちゃんもイッちゃだめだからねっ
はるくんも我慢できないもんっ
(りっちゃんのお尻を掴み前後運動してるりっちゃんに対して下から上に腰を突き上げて)
っ…気持ちぃ…りっちゃん…あっ…
(ぱちゅっ、ぱちゅっ…ってりっちゃんの蜜がペニスでかき混ぜる音を鳴らし)
(襲われたけどりっちゃんを襲い返して激しくりっちゃんを犯して、りっちゃんの全部を欲しがる)
はぁっ…はぁぁ…
(お尻を掴み揉んで中指でりっちゃんのアナルを指でほぐすように撫でるのも忘れずに)
一緒にいこ？
りっちゃん…はるくん、りっちゃんの子宮に精子いっぱい出したくて我慢できないよお はるくんそろそろ眠気がきたよぉ
りっちゃんの中にいっぱい出して眠りたい
次のレスあたりで締めていい？ あぁあ…ッ！あぁ…んあぁっ！
すごい…いっぱい…擦れて…あぁんっ…
（はるくんが下から突き上げるとより大きくおまんこの中を擦られて）
（腰の動きが止まらなくなって互いに夢中になって犯す勢いで求めあって）
ん！おしりさわっちゃ…ぁあっだめ…だめぇっ…！
（唾液や愛液でヌルヌルになったお尻を指で撫でられて）
（後ろからの刺激におまんこの締めつけも強くなっていって）
うんっ一緒にイク…
りっちゃんも…もぉ我慢できないから…ぁ…
（パンパンって肌が当たる音も喘ぎ声も部屋中に響くくらい大きくなって）
りっちゃんのおまんこに出して…
せーし…お腹の中いっぱいになっちゃうくらいに出してぇ……
あっイク…イクッ！んあっ！あぁああッ！！
（頭の中が真っ白になって大きな声を上げながら絶頂する） 【1時過ぎちゃったもんね。】
【シチュぽいの楽しくて興奮するーｗけどむずかしーｗ】
【はるくんも楽しんでくもらえたかなー？；】
【はるくん今日も遅くまでありがとね。】
【いっぱい刺激もらって成長してる気がするｗ】
【また予定は伝言するね。】
【最後まで見てるけど次で閉めれたら閉めても大丈夫だよー。】 っ…ふ…んんっ！！イク…っ！！
せーしいっぱい出すよ…おまんこで受け止めてね
りっちゃん…んぁぁっ！！！
(ベッドに仰向けでりっちゃんを騎乗位で載せたまま体全身がビクンッと震え)
(おまんこの奥にみっちりと詰めたペニスがおまんこの奥にあるお部屋にびゅるっ！びゅる！と何発も精液を射精してしっかりと種付けをする)
りっちゃん…はぁ、はぁ…ぎゅうしよ
(繋がったままイッたばっかの身体でりっちゃんを倒れ込ませて上に乗せてハグ)
きもちぃかったぁ…痴漢も…JKもすごく興奮して楽しかったぁ
あとお尻触るの…可愛かったからまたしていい？
りっちゃんのお尻開発してみたい…w
このままおやすみ…起きたら…またえちしよ、ね…
(瞼が落ちてきて今夜はりっちゃんとラブホに泊まって朝起きてまたエッチするんだーと思いながら眠りの中に) >>35
楽しみまくったよーwありがと
楽しくてJKとか先生とか忘れそうになるね。
もーりっちゃんが欲しいって何度も獣になってましたw
次は何しよー電車の次はカーセックス？w野外も楽しめそうだしね。
普通にホテルでも温泉宿行くのもいいし。
新しいコスにチャレンジもいいよね
予定また伝言してー急なお誘いも歓迎ですw
今夜会えてよかった。
すーきっ。(おやすみのちゅっ)
おやすみねー
落ちます。 もう遅いからお返事短めにする！ｗ
お尻開発しちゃうの？ｗ
お尻でのえっちはあんまり興味がないんだけど…；
でもプラグっていうのかな？もふもふの尻尾がついてるやつはやってみたいのｗ
次はー車の中もいいよね。
夜景見に行って車の中でも外でも楽しそうだしｗ
また今度会った時にでも色々考えようね。
わたしも今夜会えてよかったぁ。
今夜はこのまま身体くっつけたまま寝ようね。
全然お返事短くならなかったｗ
はるくんだいすきーおやすみのちゅー
またねー。すやすやぁ。
【以下空室です。】 移動してきました
お部屋ありがとうございました！
まずはシチュの相談からでいいですか？ 今日は来てくださってありがとうございます、よろしくお願いします
はい！シチュのご相談からで
この間のスレで書いていらっしゃった、大学の同じサークルの友達だったのに、裏切られて脅されてっていうのやってみたいです こちらこそよろしくお願いしますね
シチュわかりました
では個室居酒屋に呼び出して「裏垢をバラされたくなかったら〜」みたいな脅迫をしてしちゃう流れにしますね
もし時間があれば流れでそのままホテルに連れ込んじゃう感じで
こちらの希望としてはセックスや痴漢などの性的な経験を無理やり聞き出したりとか無理やりノーブラにさせたりとか段々セクハラがエスカレートして…みたいな流れにしようと思ってるんですが、そちらからしてみたいことなどご希望ありますか？ はい、それで大丈夫です
えっちな裏垢があるということは、それなりに遊んでる感じの子の方がいいんでしょうか？
一見地味だけど、こんな願望があって…みたいな感じの子でやってみたいんですが
綾人さんのご希望は承知致しましたっ ありがとうございます
地味めでも大丈夫ですよ！
こちらもむしろそういう子をいじめる方が好きなので…
あと確認など平気ですか？
もしなければあとは流れで決めたりその都度相談ってことでこちらから書き出しますね はい、あとは前にNG書いたの覚えていらっしゃるか分かりませんが、極端に痛いこと、汚いこと、直接的な淫語を言わされるのが苦手です；
そこだけご了承頂ければ…！
では、書き出しお願いします NGわかりました
では書き出すので少しお待ち下さいね （ある日貴方のLINEが送られてくる。そこには貴方の裏垢のURLと「これについて話したいからここに来て」というメッセージが書かれていて…）
あ、ゆあちゃん！
ごめんね、急に呼び出して
（指定した居酒屋の個室の扉が開かれれば貴方を笑顔で出迎えて。まるで裏垢のことなどなかったかのようにいつもと変わらない様子で席を立ち）
わざわざ来てくれてありがとね
ほら、立ってるのもなんだし奥座って？
（個室の奥に座らせたあと出口を塞ぐように隣に座ると、肩が触れ合うくらいに距離を詰めて） (大学のサークルの友達の綾人くんに呼び出され、居酒屋に来たゆあ)
(店員さんに案内され、個室に通される)
こんばんはー…来たよ
(LINEの内容を見て、憂鬱な顔をして綾人くんに顔を合わせる)
(秋らしい半袖の薄手のニットと最近流行ってるミニスカート姿で、黙って勧められた奥の席に座る)
(案内してくれた店員さんにとりあえずカシスオレンジを注文して)
ん、で？話って…なにかな
(いつもと変わらない様子でにこやかに対応されることにじれったさを感じ、自分から話を切り出す) いやー、昨日たまたま見つけちゃってさー
このアカウントってゆあちゃんだよね？
（目の前にスマホを取り出すと画面を差し出し貴方の裏垢を見せつけるようにして）
ハハッ、エッロ
ゆあちゃんこういうの趣味だったんだ？
（画面には貴方の自撮り写真が映されていって。下着姿どころか手で隠してるだけの写真や乳首が見せそうになっているものまで）
意外とむっつりだったんだねー？
人に見られるのが興奮するの？
（聞きながらさり気なく空いている方の手を伸ばし貴方の肩越しから胸に触れて。服越しに胸の膨らみにタッチするようにしてニヤニヤと貴方の反応を見る） え…あのね、これ、なんでわたしだと思ったの？
違うよ？わたしだって言う証拠、どこにもないよ…ね？
(シラを切り通せば何とかなると思って、別人だと言い張る)
(でも普段学校に着てきてる服装や、顔の一部を隠した自撮りでゆあだということは明白で)
やめてよー…
こんなことしないってばw
似てるけど違う人だよ
(あくまでも別人だと主張する)
ちょ…っと、なにするの？
近いよw
(肩に手を掛けられると、いつもの調子でふざけているのだと思って、半笑いで対応する)
や…やだ！やめてよっ…
(ニットの上から胸の膨らみに触れられるとさすがに拒否反応を示して) へぇ、別人なんだ？
だったらこれサークルの連中に見せてもいい？
（貴方が抵抗するのも構わずに胸を弄びながらさらに言葉でも脅迫を始めて）
ゆあちゃん、割とサークルの中で人気なの知ってた？
でもガード固いし清楚キャラだからって皆諦めてんだよねー
（スマホにはブラを外して手で胸を揉んで見せつけている貴方の自撮りまで流されて。音量を上げれば貴方の声まで聞こえ始める）
こんな動画見たらあいつらどう思うかなー
……っていうか、普通に襲われちゃったりするかもね？
こんな変態だったなんてって、部室で集団レイプされちゃうかも
ね、どうしよっか？
（言いながらサークルのグループLINEの画面を開くと裏垢のURLを入力して、あと送信ボタンを押したら貼られてしまうような状況にして） …っ
(証拠をいくつも突きつけられてなにも反論できずに、それでもシラを切り通そうと)
こ…こんなの、人に見られて興奮なんてするわけないでしょー？
あーでもこういうこと、しちゃう子いるんだねー
似てると迷惑だよねっ…あは
(スマホに表示されたページを再度眺めてみて、自分自身が作ったアカウントに文句を言う)
やっ、やめてっ！
(スマホの音量を上げると、聞こえてくるのは明らかに自分の声で)
(慌ててボリュームを下げさせようとする)
サークルのみんなに…？
ちょっ…やめて！やめてよぉ…っ
(送信ボタンが押されようとすると、さすがに顔色を変えて)
集団レイプって…や、やだぁっ…
冗談でしょ…？
やめて…なんでもするから…っ
(拡散すると脅すようなことを言われたら、もう認めるしかない)
(なんとか口止めしようと、必死で頭を回転させようとするけれど思考は止まったままで) へぇ、何でもしてくれるんだ？
じゃあ広めるのはやめてあげるよ
（LINEを消すとすかさずにニットの上から貴方の胸を揉みしだき始めて）
服越しなのにやわらけー…
ゆあちゃんって割と胸大きいよね
何カップあんの？
（貴方が抵抗できないのをいいことにセクハラじみたことまで聞き始め）
サークルの皆、影でゆあちゃんのこと結構色々言ってるんだよ
「胸揉みしだきてー」とか「昨日乳揺れ思い出して抜いたわ」とか…
まぁでも、ゆあちゃんはむしろ嬉しいのかな？
あんな動画晒してるくらいだもんね？
（ずっと色んな人から性的な目を向けられてたことを教えながら胸を掴んではゆさゆさと揺らすように弄んだり、恥辱を与えるように弄り回して） (綾人くんの言いなりになるようなことを口にしてしまったものの、元々サークル内でも仲が良かった方)
(そんなひどいことはしないよね、ってタカをくくっていて)
(でもふざけているにしては胸に触れる手に籠る力が本気に感じられる)
やだ…もう、触んないでよぅ…っ
(最初みたいに強気で払い除けることは出来ず、自分の手で胸を庇う仕草をして)
え…ほんと？
やめてくれる？絶対だよ？
約束してくれるなら…っ
(胸を揉みしだかれて顔を紅く染めて)
胸のサイズ…？
…えと、E…
そっ…そんな、こと話してるの…？
(えっちなアカウントを作っちゃうくらい、ほんとは見られたい性癖なので)
(内心ちょっと嬉しくって…でも、それが知ってる人だとちょっと怖い気持ちもあって)
ん、やぁ…っ
(友達だと思ってた綾人くんにずっと胸を弄られてて、だんだん変な気分になってきて、小さく声を上げてしまう) へぇ、Eカップもあるんだ
ちょっと直接触らせてよ
（調子に乗って今度は服の首のところから手を差し入れるとブラの隙間から直接手を入れて…）
人におかずにされて、こんなふうにセクハラされて興奮するとかほんとゆあちゃんって変態だよね
（直に胸を触った感触に興奮しながら、揉みしだいては時々乳首を指で弾いて。だんだん尖ってきたそれを指で摘んだりもしながら責めて…）
何で自撮り晒すようになったの？
彼氏の影響？
それともむしろそういう経験なさすぎて妄想拗らせちゃったとか？
（空いている方の手で今度は太ももを撫で始める。貴方を壁際に追い詰めながら本気で体をまさぐりはじめて） (学校でもサークル内でも、清楚な自分を装っていた)
(ほんとは、アカウントを見てる男の人がくれるコメントにぞくぞくしていて)
(そのコメントみたいな事を、実際に言われてるとは気づかなくて…)
やぁっ…だ、だめっ！直接触ったら…っ
こんなとこで…っ
(店員さんが来ちゃうかも、という不安と期待が入り交じって強くは抗議できなくて)
(服の中に綾人くんの手が入り込んできて、ブラの中の柔らかい肌に直接触れられて)
や、だめ！こんなの…っ
ひゃ、ぁあんっ…！
(胸の先は気づいたら尖っていて、綾人くんに触ってって主張してるみたいに)
(敏感なとこに触れられて、ひくんと背中を反らしてぎゅっと目を瞑る)
(大学までずっと勉強ばかりで、そういう経験は少なかった)
(綾人くんの言う通り、それで自分で妄想を膨らませるようになり、自撮りという形で知らない人に見てもらうことで欲を満たしていた)
あの…っ、わたしほんとはこんなことするような子じゃないの…信じて…っ
(自分で触ってる自撮りを上げるのと実際に触ってもらうことでは、ぜんぜん感触が違って)
(男の人の綾人くんの太い指、自分とは違う筋肉質な腕)
ん、ゃんっ…
(彼の手が白く柔らかな太ももに這う)
(ミニスカートを履いてきていたため、それは容易なことで) ふぅん、じゃあ経験ないんだ？ 経験ないくせにあんなエロい自撮り撮って晒してたんだね
（手を背中に回すとブラのホックを外し、次に肩のストラップにまで手を伸ばす。反対の手はスカートをまくり上げて外にショーツを晒すようにして）
ほら、ブラ取っちゃおうか
ゆあちゃんは人に恥ずかしいとこ見られるのが好きなんだもんね？
（肩のストラップも外すとニットの襟ぐりからブラを抜いてしまう）
ノーブラでニットなのエロいね
外からでも乳首立ってんの見えるよ
どうする？ この状態で注文しちゃおっか
（店員さんの呼び出しボタンを押す。こちらの手には貴方のブラが握られて、貴方のニットには乳首のぽっちが浮き上がっていて。おまけにショーツが見えるようにミニスカートをまくり上げたままの状態にさせて） えっ？だめ…！
やめてよぉっ、返して…っ！
(するん、とシャーベットカラーのラベンダー色のブラが服の下から現れる)
(ほぼ同時にお揃いのぱんつも見えちゃって)
(片手で捲り上げられたスカートの裾を引っ張って戻そうとして、もう片方の手で剥ぎ取られたブラを取り返そうとする)
やぁっ！だめ、だめだってば…！
(その隙に、呼び出しボタンを押されてしまって)
(ニットとはいえ薄手のもの。綾人さんに弄られてつんととがったのが服の上からでもわかる)
(スカートも捲り上げられて、白い太ももとショーツが見えた状態で)
(扉をノックする音と失礼しまーす、という男性店員さんの声と共に、扉が開けられる) あ、カシスオレンジください
あとグラス下げてもらって大丈夫でーす
（入ってきた店員さんはブラを見るなりぎょっとした顔。その後貴方にも目を向けてノーブラの胸やまくり上げられて露出していたショーツも見たようで。「かしこまりましたー…」と言いながら気まずそうな顔で立ち去り…）
がっつり見てたねー
どう？ 知らない人に自分の恥ずかしいところ見られた感想は
どうせ興奮してるんでしょ？
（羞恥を煽りながらショーツ越しに秘所をなで上げる。指に微妙に湿った感触があって…）
やっぱり濡らしてるんだ
ほら、飲み物運んできてくれる人にも見せつけなよ
（言いながら貴方のニットの裾をぎゅっと引っ張ればさらにノーブラの胸が強調されたようになって。
「失礼しまーす」と今度は別の店員さんが飲み物を運んできては最初から貴方に目を向けている。どうやら裏に話が回っているらしくグラスを置きながら「うわ、ガチじゃん」と小声でつぶやくのが聞こえて） (ふるふる、と首を振りながらだめって示してるけど、あっという間に店員さんが入ってきちゃって)
(顔を真っ赤にして俯いて、男性店員さんの顔は見られずにメニューを眺めるふりをして)
(店員さんの視線を感じながら鼓動は高鳴るばかりで)
こ、興奮なんて…してないもんっ
こんな状況で…するわけないでしょ…っ
(太ももの間の布きれは湿って色が変わっていて、明らかにさっきの店員さんの視線がそうさせたというのがわかる)
触っちゃだめっ…綾人くん…っ
や、やぁっ…！
やめ、やだってば…！
(ニットの裾をきゅっと握りしめられて、Eカップの胸と尖った先が強調されて)
…っ！
(さっきと同じように俯いてるけど、店員さんの呟きは聞こえてきてしまって)
(それが余計に羞恥を煽り、じわっと脚の間を濡らしてしまうのが自分でも分かって) 興奮してないって…こんなに濡らして説得力ないよ
そんなに見られんのが好きなんだ
（ショーツの色が変わっているのを見てニヤニヤと笑うと、さらにいいことを思いついて）
…じゃあこのまま外に出よっか
ここは奢ってあげるから安心してよ
（そう言いながら貴方のブラを取り上げたままバッグにしまい、問答無用で個室の外へ…）
ほら、早く出なよ
…そのまま部屋に一人でいたら店員さんにナンパされちゃうかもよ？
なんでノーブラなのって聞かれて…もしかしたら襲われちゃうかもね
（そう言い残して容赦なく部屋を後にして。個室の外は普通にお客さんが行き交っている様子。
先ほど注文を聞きに来た店員さんが貴方が一人なのを怪訝に見てそのままバックヤードに消えて、もしかしたら今一人になったことを他の店員さんに伝えたのかもしれなくて） (店員さんに視姦されて、緊張と興奮が高まってじわっと濡らしてしまったことと、それが綾人くんにばれてるのが恥ずかしくて)
(顔を赤くして、困った顔で何も言えずに)
えっ…ちょっ…ブラ…、返してぇっ…
やだぁっ、綾人くん…
置いてかないでよぉっ…
(泣きそうになりながら後を追う)
(本当は取り残されて、さっきの店員さん達にめちゃくちゃにされてしまうかも、っていう妄想に駆られそうになりながら)
綾人くーん…
(ノーブラの胸が目立たないように、自分のバッグを胸の前に抱き抱えて)
(個室を出てきょろきょろと辺りを見渡し、彼の後ろ姿を見つけると慌てて追いかける) あ、来た来た
ねぇゆあちゃん、このあとちょっと行きたいところあるから付き合ってよ
（会計を終えてお店の外に出れば夜のいい時間ということもあってたくさんの人が行き交っている）
バッグで前隠すのやめなよ
かえって目立つよ？
（貴方の腰に手を回して繁華街の方に向かって歩き始めればすれ違う人が貴方に視線を向けていて。さり気なくスカート越しにお尻をぎゅっと掴み上げ）
ほら手を下ろしてノーブラの胸を見せてよ
ゆあちゃん変態だしできるでしょ？
…それとも、サークルの皆に輪姦されたいのかなー？
（お尻を痛い寸前になるまで掴んでは言葉でも脅し、抵抗する貴方の姿にこちらも興奮してきて） え、どこ…？
もう、十分言うこと聞いたつもりなんですけど…っ
(小さなバッグで胸の前を隠しているつもりでも、胸の輪郭がたゆんと揺れているのは見て取れる)
や、だって…っ
ん、やっ…！おしり触んないでよぉっ…
(辺りの喧騒にかき消されない程度のギリギリの声で、抵抗を示す)
やだぁっ、変態なんかじゃないってば…！
(輪姦という言葉に若干期待してしまっている自分がいて、でもやっぱりみんなに知られてしまうのは怖くて)
(周りの視線を気にしながら、抱きかかえていたバッグを恐るおそる下ろす)
(薄手のニットはまだぽちっとした先を浮き上がらせ、丸い胸の輪郭もはっきりと映し出している) こんな程度で終わりなわけないじゃん
ほら行こうよ
（貴方の腰を引いて歩き始めればノーブラの胸が揺れてるのも晒されて。すれ違う人も明らかに貴方の赤い顔や胸に視線を向けている）
（途中酔った男集団とすれ違えば「うわ、ノーブラじゃん」「ハハッ、エッロ！」「おねーさん、胸でかいねー！！」「おいバカw声でけーよ、やめろ！w」なんて囃し立てながらすれ違う人もいて）
…だって。夜でもノーブラだってバレるもんだねー
（店員さんに見られるのとは比較にならない数の人に貴方の姿が晒されていく）
ゆあちゃんってマゾだよね
こうやって恥ずかしい思いして興奮するとかさ
（そう言いながら再び痴漢するみたいにさり気なくお尻を撫でたりもして） (周りの男たちの視線、揶揄う声)
(綾人くんの言う通り、夜の街でも一定の明るさのある繁華街ではゆあの痴態もすれ違う人には目立ってしまう)
(ブラのホールド力が失われたニットの下で、たゆんと胸が揺れる)
こんな程度…？
こっちはこんなに恥ずかしい思いしてるのにっ…
(おしりを触られて、でもえっちな裏アカを晒されるって脅されているため抵抗はできず)
(だけどもう我慢の限界で)
やめっ…！
もぅ…！なんでこんなことさせるの…っ
(顔を真っ赤にしたまま、街中だというのに目に涙を滲ませて)
マゾじゃないよぉっ…！
恥ずかしいの、やなの…っ
(と言うつつも周りの視線にまたじわじわと溢れ出してしまう) ハハッ、何泣いてんの？
ほら大丈夫だよ、もう目的地着いたから
（気づけばあたりはラブホ街で。貴方が逃げないように腰に手を回しながら目の前の適当なラブホに無理やり連れ込み…）
なんか、そうやって嫌がってるゆあちゃん見てたら興奮してきちゃった
ほら、さっさと行こうよ
（モニターで適当な部屋を選んでエレベーターにまで連れ込むとすかさずに胸に手を伸ばして）
安心した？ これで人に見られないで済むね
…まぁ、今度は俺が好き勝手触るだけなんだけど
（そう言いながら背後から抱きすくめるようにしてニット越しのノーブラの胸を両手で揉みしだいて。そのうち、まだエレベーターなのにニットの裾を捲りあげようとまでして） ひどい…、ひどいよ綾人くん…っ
信じてたのに…、友達だと思ってたのに、そんなこと言うなんて…っ
(頬に涙が零れて一筋の線を描く)
(仲の良い友達だと思っていたのに、こんな屈辱的なことをされるなんて思ってもみなかった)
え、ここって…
(高校生の時に、当時の彼氏とこういう場所に1度だけ来たことがあった)
(その時は結局、痛くて最後まで出来ずに終わってしまったけれど)
(エレベーターに乗り込むと人目が無くなる代わりに、綾人くんに辱められることになる)
(服の上からでも、触られたら分かるくらい胸の先は尖ってて)
(触れられただけで快感が背筋を走り抜ける)
やっ…やめて…っ！
せめてお部屋に入ってから…っ
(ニットを裾から捲りあげられそうになると、あわてて彼の手を押さえる)
(相反して、こんなことされてるとこを誰かに見られたら…って思うと興奮してしまう) あ、そう
部屋に入ったら好きにしていいんだ？
（意地悪く聞きながらニットを捲くろうとする動きは止めず、貴方のお尻にはズボン越しに固くなった陰茎を押し付けるようにして）
（エレベーターの扉が開くと廊下には誰もいないものの…）
ほら、早く部屋行こうよ
でないとまた恥ずかしい姿見られちゃうよ？
（そう言いながら貴方のミニスカートを捲りあげてショーツ越しのお尻を完全に露出させて）
ノーブラでお尻丸出しになって…ゆあちゃん今マジで変態みたいな格好になってるよ
（囁きながらショーツをお尻や秘所に食い込ませるように引っ張り上げる。そのうち部屋の近くの階段からは人の話し声が上がってくる音もして） 好きにしていいとか…そうじゃないけど…っ
やぁっ、やめてよぉっ
(「や…何この硬いの…もしかして、あれ…？」って思いながら)
(ニットの前を下に引っ張って抵抗する)
きゃあぁ！
やだあっ、もうやめてってば…！
(ニットに気を取られているうちに、スカートを簡単に捲りあげられて)
(ラベンダー色のサテンとシフォン生地のショーツが丸見えになってしまう)
いやっ、もう…
せめて早くお部屋に…っ
(濡れた下着がくい込んで変な気分になる)
変態って…！綾人くんがさせてるんでしょ…？！
こんなかっこ、いやぁっ…
(階段の方から人の声が聞こえると慌てて胸の前を隠して、スカートも元に戻そうと必死で) （階段から見えるギリギリのところで扉を開くと中に貴方を連れ込んで）
ふぅ、今の見られたかなー？
あ、でもゆあちゃんは見られたほうが嬉しいんだよね
（そう言いながら貴方を壁に押し付けるとショーツの中に手を差し入れて…）
うわ、ぐっちょぐちょじゃん
どんだけ興奮してたの？ 下着の中マジで濡れまくってんだけど
（貴方の秘所に指を差し入れればぐちゅ…と湿った音が聞こえるほどで。そのままわざと音が聞こえるように秘所の表面を撫でるように弄び続けて）
まさかとは思うけどさー…
セクハラされて、恥ずかしいこと散々強要されて、こうやってレイプされそうになってんのにイっちゃうなんてことないよね？
…これでイったらゆあちゃんマジでドMの淫乱ってことになるよねー
（そう言いながら次第に秘所の中に指を突き立ててはグニグニと動かして弄んで。時々クリの所を指の表面で撫でるようにすればショーツの中でぐちゅ、ぐちゅと恥ずかしい水音が漏れてくる） う…嬉しくないよぉ…っ
今の、見られなかったよね？大丈夫だよね？
(部屋に入って人に見られる心配のない安堵感でほっとしたのもつかの間、壁際に押し付けられて)
ひぁっ…
そこ、触っちゃだめっ…！
(蜜がショーツの布地にまで染み込んで、ぐちょぐちょに濡れたそこに直に触れられると)
(びくっと逃げるように腰を引こうとして…でも壁際に追い詰められているためそれも叶わなくて)
(表面を撫でられるだけで、ぞくぞくって快感が押し寄せてくる)
あ、ぁあんっ…っ！
や、ぁん…っ！
こんな、こと…されて、イくわけな…っ、あ、あ、あっあぁあっ…！
いやぁあ…っ！！
(人目がなくなって綾人くんと2人きりになったということもあり、先程より大きめの声で喘いで)
ドMじゃないもん、淫乱じゃないもん…っ！
こ…こんな無理やりされても、気持ちよくなんか…っ、ぁあんっ
やっ、あっ、あっ、だめぇっ、いくっ…っ！
(ナカと、その上にある小さな芽と。両方に触れられて、呆気なく絶頂に達してしまう) うわ、マジでイったの？
中めっちゃ指締め付けてくるんだけど…
（貴方の中に指を突き立てるとぎゅうぎゅう締めてくる感触がある。イったばっかのそこから手を引き抜けば指どころか手のひらまでびちゃびちゃに濡れていて）
…そっちばかり気持ちよくなるのもずるいよね
ほら、来なよ
（貴方の手を掴むと無理やりベッドの方へ。乱暴に突き飛ばし仰向けになった貴方にのしかかるとズボンを脱いで…）
このままゆあちゃんのことレイプするから…
ほら、わかる？ もう中入りそうになってるよ
（ショーツをずらして秘所の表面に先端をあてがって）
先端入っちゃった…
ヌルヌルだから何の突っかかりもないねー
…ほらもうすぐ全部入っちゃうよ
（レイプされる恥辱を煽るようにわざとゆっくり、徐々に中に突き立てていき…） はぁっ、はぁっ、は…ぁ
(絶頂を迎えて顔を紅潮させながら、胸を上下させて息を整える)
んぅ…っ、ふ、は…
(まだいったばかりで頭をぼーっとさせたまま、引きずられるようにしてベッドへ投げ出されて)
きゃ…ん、やぁっ、やっ…
(そのうち理性を取り戻し、のしかかってくる綾人くんに抵抗を示す)
やめてぇっ、レイプなんてやだぁっ
(ぐっ、と手に力を込めて肩を押し返そうとする)
(男女の力の差でそれも叶わない)
やっ、やぁあっ…
(下着がずらされて硬く熱いものが当たる)
(ぬるぬると、自分の蜜と彼の先走りが合わさってするりとナカに入っていって)
やーっ！やだやだ、やめてえっ！
(えっちな自撮りのアカウントを持ってるくらいこういうことに興味はあったけれど、やっぱり好きな人としたくて)
(涙を零しながら拒否する言葉を口にする)
だめだよっ、こんなの…、強引にされても…っ
犯罪なんだからねっ
(強引に指を挿れられただけで逝ってしまったことを棚に上げて) …で？ 犯罪だから何？
そんなんで俺が止めると思った？ …ほらっ！
（最後は一番奥まで一気に挿入する。ずちゅ！と水音が鳴りなんの突っかかりもなく、ヌルヌルの腟内に突き立て…）
大体さ、ゆあちゃんはこのこと警察に言うことできるの？
ネットでエロい自撮り晒してたら脅迫されて、ノーブラで恥ずかしい思いさせられたあとレイプされちゃいましたーって
…おまけに指でイかされてるくせに、さ！
（容赦なくピストンを始めて言葉でも責めながら何度もずん！ずん！と奥まで突き立てていく）
ハァ…気持ちいい…ゆあちゃんの中最高だわ
ほら、おっぱいも見せてよ
（ニットを捲りあげれば突くたびに揺れる胸が見えてますます興奮して中で陰茎がさらに固くなって） や、ぁ、あ、あぁあああんっ！
(硬く熱く滾ったそれを一気に突き立てられると、奥まで届いて思わず甘い声を上げてしまう)
んんーーっ、いやぁっ、抜いてっ！抜いてよぉっ…！
(暴れるように腰を引こうとする、その動きが逆に快楽に腰を揺らしているようで、彼の劣情を煽って)
綾人く…んっ、だめぇっお願いっ…！
(犯罪だと彼を責めたてたものの、こんな状態では警察に行くことなんて出来ない)
(そのとこに気付かされて絶望した気持ちになる)
(スプリングが軋む音と肌がぶつかる音、淫猥な水音…それに嬌声とも悲鳴ともつかない啼き声が重なる)
ぁっあっあっあっ、やだやだやだぁ…っ
(首を左右に振って拒否反応を示すけれど、ナカはきゅんっと締まって彼の屹立を刺激する)
(ニットを捲られると、つんと色付いた先端にハリのある胸が丸見えになって揺れていて) あ、そうだ
せっかくだし記念に残しておこっか
ゆあちゃんが俺に犯されてヨガってるところ…
（そう言うと貴方の目の前にスマホを差し向けて、そのまま録画の始まるピロンという音も聞こえて）
ゆあちゃんのEカップのおっぱい、突くたびに揺れてエロいね
ほらッ！気持ちいい？
（ピストンをしながら空いた手で胸に手を伸ばしては揉みしだいて。貴方が玩具のように屈服させられてレイプされている場面がカメラに写されていき…）
はい、録画終了〜
これから俺の言うことは何でも聞いてね
反抗したり警察いこうとしたらこの動画サークルのみんなに見せるから
ゆあちゃんは無理やり犯されて感じるマゾだから皆も強引にヤっちゃえばーって言ってさ
（今日どころかこの先もずっと辱めていくことを知らせて。次第に貴方の中で陰茎がビクビクと震え絶頂が近づいてくる…） …えっ！？
やっ、やだやだ撮っちゃだめぇ…っ！
(慌てて顔を隠そうとするけれど、気づいた時にはもう録画が始まってて)
(声だけでも知ってる人にはゆあだってわかる)
い…っ、やぁっ！サークルのみんなには言わないで…！見せちゃだめぇっ…！
輪姦なんていやぁっ…！
(安易にえっちな自撮りのアカウントなんて作って、写真や動画をアップしてたことを後悔した)
ぁ…ぁ、あんっ、あんっ、あぁあんっ…
(その間にも抽挿は止められず、理性と快楽の波の狭間で感情が揺り動かされる)
だめ…っ、綾人くぅ、ん…っ
やめ、いやぁっ…！
ああっ、あぁっ、あ、あぁあっ…！
んっ、あっ、ぁんんっ…！
(やがて快楽の波に飲み込まれて、あとは甘く切なく喘ぐだけになり)
あぁああっ…！
だ…め、いっく…ぅ
(1度指でいかされた身体は簡単に絶頂に達する)
(綾人くんの吐精を煽るようにきゅんっと締まって) ハァ…ハァ…ッ
ゆあちゃん締め付けすぎ…俺もイく…ッ！！
（ぎゅっと締まった感触にこちらも限界を迎えて、ズンと最奥を突くとそのままびゅくびゅくと精液を放ち…）
ハハッ…ゆあちゃんの中マジで気持ちいいわ…
最後まで犯された気分はどう？ ほらッ！
（最後まで貴方を穢そうと、出し切るまでずんと中に突き入れるのを繰り返し）
これからももっとたくさん犯して穢してあげるよ
よろしくねー、ゆあちゃん
（ずるりと陰茎を引き抜けば貴方の中から精液が垂れて。先ほど録画した動画を見せつけながらニヤニヤと見下ろす） (脈動と同時にナカが白く染められる)
やっ、あぁああっ！！
中に出しちゃ、だ、めっ…！
あっあっあっ、だめぇっ、やぁっ、いったばっかりなのにっ
んっ…ぅう…っ、ひど…い、ひどいよ、綾人くん…っ
(再生される動画の喘ぎ声と、泣き声が重なる)
(まだまだ終わりの見えない陵辱に絶望しながら、ぽろぽろと涙を零してシーツを濡らした)
【こんな感じの締めで良かったでしょうか】
【綾人さんいつもすごく好みの責め方してくれるので、ドキドキしちゃいますw】
【今日は長時間ありがとうございました！】
【展開も下手だしレスも遅いですが、またお相手して頂けたらすごく嬉しいです…！】 【こちらこそ長時間ありがとうございました！こちらもゆあさんの反応が可愛くていつも興奮してますw
全然下手なんてことないですよ！ぜひまた見かけたらお相手お願いしますね】
こちらも落ちます
以下空き >>81
あの、良かったらまた他にやりたいシチュとかありましたら、声掛けてくださいー
もし、お相手できそうな感じでしたらぜひ立候補させて頂きたいですw
この間のメイドのゆあちゃんと綾人様の続きとか…w
しばらく大人の伝言板、注意して見てます
よろしくお願いしますっ！
【以下お使いいただけます】 移動してきました。ユフィさんと使わせていただきます。 改めましてシモンさん、今回はわがままにお付き合いいただきありがとうございます。
続きができるの嬉しいです。
あの場所に移動するのは躊躇われたので、ここにしてみましたけど、良かったですか？
早速続きからで大丈夫なら、前回のをコピーしてこようかなと思います。
何か修正事項があれば、教えていただければ考えたいです。 こちらこそ、続きを楽しみにしておりました。はい、こちらでも問題ありません。
内容は頭に入っておりますが、ユフィさんがお望みなら、コピーされてください。
新たな要望などは特にありませんので、大丈夫です。 【お気遣いありがとうございます。
では、ひとまず貼らせてもらいますね。シモンさんの続き、楽しみにしてます。よろしくお願いします。】
(朝の光が部屋に差し込み始めて、今日がまた始まることに絶望する)
(粗末な部屋にしっかりとした扉、自国の城のこの部屋に自分が入るなんて思いもしなかった)
(水で濡らしたタオルで体を清め、与えられたドレスを纏った頃、敵国の兵士が不躾にドアを開く)
……今、参ります
(後ろ手に枷を着けられ、首輪から繋がれた鎖に引きずられるように兵士の後ろを歩き、父のいるべき部屋だった場所へと向かう)
(ブロンドの長い巻き髪を揺らし、大きな胸を強調するようなピッタリとしたドレス姿で憎むべき相手の前に跪くと)
…おはよう、ございます。将軍様……
(悔しそうに小さく声を絞り出して、玉座に座る男を涙目で睨むように見上げる) （クソ親父は自分を開祖ヴォドリール帝に比肩するとかぬかしてやがる。胸糞悪い。そもそも、帝都でふんぞり返り、臣下に
「やれ」と命じているだけのボンクラが、ゼロから国を興したヴォドフルになぞらえるなど片腹痛い。しかも「皇帝の全てを長子に
渡してこそ国として安定する」などとぬかしやがった。クソ親父以下のアルドシス兄貴に国を任せるとは、本気で滅亡したいらしい。
だから俺は、親父と話し合って確約させた。各皇子が指揮官となって領土を広げたならば、その領地を王子のものとする、と）
（祖国より国二つ離れた小国。本来なら遠方にあるこの国に攻め込む方法などないが、無駄に好戦的な親父の顔を使って
「滅亡したくなければ軍を通せ」と脅し、略奪などを厳禁のうえ素通り。まさか我が国が攻め込むとは思ってなかった国のこと、
あっさりと王都は陥落、敵王も戦場の露となった。あとは俺が治めるに相応しい地にするだけだ。そのためにも、邪魔な
王家は滅ぶか庶民に埋没してもらうのが望ましい）
（首を刎ねた男の椅子というのも座り心地が悪い。いずれ祖国のものと交換するとして、今は王族どもの処遇についてだ。
朝。謁見の間にて、「王族」の挨拶を受ける、が）
うむ、昨夜別れて以来、か。息災であったか？ さて、明け方まで発情期のブタのような鳴き声が場内に響いていたが、この城で
豚を飼っていたとは知らなかったぞ。
（昨夜も、下級兵たちの相手をさせていたことは周知のこと。ユフィが周囲を見渡すならば、謁見の間に居並ぶ衛兵の中に
昨夜ユフィを辱めた者も混じっていて）
この城で俺が知らないことがあるとは不愉快。誰かに責を問わねばならんかな。
（言って、じろりと睨み付ける。地下牢に幽閉している王子の安全を匂わせて）
【こんな感じでいかがですか？ こちらの状況なども含めたので長くなってしまいました。あらためて、お願いします】 【ごめんなさい…書いたの消えちゃって。書き直します……待たせてしまってすみません】 (頭上から聞こえる憎い男の声は明らかに自分を侮辱するもので、昨夜のことを思い出すと怒りと羞恥に顔を赤らめる)
(一国の姫として、蝶よ花よと育てられた自分が一人の女、いや雌以下の存在として扱われて何日も経つが、未だその自尊心は砕けることはなくて、せめて心だけは気高くあろうと、毎日が始まるたびに気を引き締めている)
はい。おかげさまで、ご覧の通りですわ
(脅しをかける言葉に説明を求められているのだと気づくと、自分の口からそれを述べることに恥ずかしかを感じながらも歯向かうわけにもいかなくて)
…昨夜以降のこと、でしょうか？
将軍様がお帰りになられた後も、兵士の皆様に仕えさせていただいておりました
いつものように私の、体を……使って、皆様の疲れを癒やしていただけるように、精一杯務めを果たしていただけでございます
その……豚のような、鳴き声は、存じ上げませんが…
私から報告できることは、これくらいですわ
(出来る限り恥ずかしくない言葉を選んで説明をしてみると、将軍の機嫌をうかがうように上目遣いで顔色を確認して)
【シモンさんが凄すぎて、私の拙さが目立っちゃいますね
がんばりますので、よろしくお願いします
シモンさんはすぐ墜ちるのと、少しずつ堕ちるのはどちらが好みでしょうか？】 （おかげさまで、という言葉に棘を感じる。王都陥落の夜から毎晩のように辱めてはいるが、まだ心は屈していないと
言いたいらしい。それはそれで責めがいもある）
そうか、父が死に、弟も虜囚の身。それでいながら心を痛めることもないとは、存外に豪胆なのだな。あるいは、
（嘲るような薄笑いを続けながら、ゆっくりと脚を組んで見せる。あくまで支配者として、この女を屈服させたい）
この状況こそ望んでいたのかな？ 父が死に、弟も捕らわれの身。弟が死に我らが去れば、そなたが女王となっても
誰も異議ははさまないだろう。まさか女の身で王位を狙うとは、俺も寝首をかかれるかもしれんな。
（大仰に肩をすくめて見せる。その仕草に、衛兵たちも笑い声が起きて）
ほう、体を使ってとな。婦女子が兵の疲れを癒やすには、食事や按摩、舞踏に楽器などが相場と思っていたが、体とは。
そのような方法があるとは、このシモン＝ユート、露ほどにも思わなかったぞ。
（夜になればユフィに性処理をさせ、満足した後は兵士たちの相手をさせておきながら、いけしゃあしゃあと）
おい、お前だ、前に出ろ。
（謁見室の壁際に並ぶ衛兵の一人を指さす。昨夜、ユフィを弄んだ一人だ）
ユフィ王女は体でお前の疲れを癒やしたと言う。どのようなものであったか、説明せよ。
（まだ若い兵はシモンの前にひざまずき、ニヤニヤ顔を隠そうともせず）
「それはもう、大変なものでございました。俺の前に娼婦のようにひざまずいて、無駄にでけえ乳でチンポを挟んだと
思ったら、乳でチンポをしごき始めたんでさ。俺が出しちまった後にも豚のように足広げて『卑しい便器をどうか使ってください』って、
俺たちゃあ、そう頼まれたから仕方なく使ってやったんで。しかもこの便器、そうとうのチンポ狂いのようで、チンポはめる
たびに無様にイきまくって卑しく鳴いてましたぜ。閣下が聞いた声ってのは、それだったんじゃありやせんか？」
（一通り聞き、衛兵を下がらせる。冷めた目でユフィを見つめ）
だそうだ。違うというなら、ここで試してみるか？
（その言葉に、衛兵たちが色めき立つ。朝から「おこぼれ」にありつけるかもしれないからだ）
【そうですね。少しずつ、でお願いします】 っ……！
(言葉に込めたささやかな抵抗も、父や弟のことを引き合いに出されると声を詰まらせる)
(続く言葉は尚更自信を貶める内容で、家族を奪われ、幼い弟を守るために耐えていることすら、まるで喜んでいるかのような言いぶりに思わず声を荒げそうになるのを堪える様にドレスの布地をきつく握り締め)
……あんまりですわ。いくら将軍様でも、お言葉が過ぎますかと
(嘲るような笑い声、果ては何も知らぬような口ぶりの男の言葉に益々自己を辱められているようで)
(指名された兵士から語られる言葉は、少し脚色もされている)
(自分から進んで求めたり、逝きたくて逝ったわけでもない)
(不可抗力で仕方がなかったのだ。脅され、刺激を与えられ続け、普通の女であればとっくに壊れているはずの行為を繰り返されてきた)
(説明を聞き終えた将軍からの言葉に、一瞬口ごもる。こんな大衆の前でまた昨夜のようなことをするか、しかし断れば認めることになる…)
……わ、私は、その方が仰ったほどの乱れ方はしておりません
ただ、命令されたとおりにしていただけですわ。ですから、その……
試すのは構いませんが、此処でなくても良いかとは存じます
私、将軍様だけに確認していただきたいのです。だめでしょうか？
(じっと将軍の顔を見上げて、この場で痴態を晒すことを避けるために媚びるような笑顔を浮かべてみせる)
【私もそちらの方が好みです。ありがとうございます】 言葉が過ぎる？ 過程に過程を重ねた、いわば与太話にここまで噛みつくと、よけいに疑わしくなるものよ。もし地下牢の
王子に危機が訪れた時、まずそなたを罰することを考えねばな。
（視線に蔑みの色を絡めて。言外に「王子を害し、その罪を転嫁することもできるぞ」と）
「王子の警備が心配でしたら私めにお任せを。警備の任、立派に勤めましょう」
（衛兵の一人が手を上げる。下級兵としては年嵩だが、どの兵士よりも絶倫の男だ。ユフィを朝まで離さなかったのもこの男で）
（昨夜の痴態を詳細に説明され、顔を赤くしながら必死に言い訳するユフィが哀れに思えなくもない。だが王族として生まれた
からには国が滅んだ時の覚悟もできていよう。それを求めているだけだ）
ほほう？
（試すのはかまわないと言う。陽が沈む前は嫌がると思っていたが、予想外だ。だが、あくまれ俺一人に、という。それで
矜持を保とうとしているのだろうが）
そして、俺と二人きりになったら剣でぐさり、か？ そうなれば軍も引き、王子も捕囚より解放され、万事めでたし、と。
皆の者、どう思う？
（衛兵に向けて口を開く。衛兵は皆「危険です」「どこに武器を隠し持ってるか」と否定的な意見だ）
結論は出たな。そなたが潔白を示すには、俺の安全が保証されることが前提だ。それでも嫌だと言うなら……、
（冷めきった目でユフィを見つめる） なっ……有り得ません。私は、そんな……っ
(予想を超えて逆に弟の身を危険に晒すような展開に、困ったように眉をひそめると泣きそうな顔で首を振り)
(壮年の兵士の声掛けに目線を向けると、今朝まで続いた行為を思い出されて体が反応したように小さく震える)
(必死の提案も虚しく却下され、安全を保証することを逆に要求される)
(武器を隠していないか、との言葉と合わせて考えれば、おそらくそれは衣服を脱げとのことだと察して)
(結局、大勢の前に恥ずかしい姿を晒すことになることを理解すると、悔しさに目を潤ませる)
………何も、企んでなどいません
ですが、将軍様が納得していただけないならば、分かりました
私が何も隠してなどいないこと…潔白をお見せいたします。枷を外していただけますか？
(連れてきたまま控えるように後ろに立つ兵士を振り返り見上げる)
(後ろ手に拘束されていた枷を外してもらうと、背中のファスナーを下ろし、ドレスを肩から落とすように脱ぐ)
(何人、何十人と相手にしながらも未だ白い肌はまるで手付かずのような様相で、豊満な胸と敏感になってしまった秘部を隠す下着だけの姿になる)
…これで分かっていただけましたか？私は何も隠し持ってなどいないのです ……。
（衛兵の一人に目配せ。その男は小さく頷くと、ユフィへと歩み寄り、後ろ手の枷を外す。兵たちの慰み者になっている、
いまだ１９歳のユフィは、手を背にまわしてドレスのファスナーを下ろし、脱いでいく。小さな音を立てて落ちたドレスを
くるぶしのあたりに溜めたユフィ。白く抜けるような肌は帝国で信奉されている処女神を思わせるが、ブラに包まれている
大きな胸は豊穣神を連想させる。王族らしく絹の下着をまとった姿は衰えぬ気品を漂わせていて）
……だそうだ。
（食い入るように見ている衛兵達に声をかける。彼らの頭の中は、「隠し持ってなどいない」という言葉への反論を構築
することで一杯だろう。ここで言葉の裏をつき、俺の興味を引くことができれば出世も夢じゃないからだ。それが分かるから、
彼らが欲望を隠そうとしないことを叱責したりしない）
「いや、その下着の中が怪しいですぜ」
（一人が口を開くと、他のものも一斉に囃し立て始める。「乳の谷間に隠してるかも」「俺達のチンポが入るんだから小刀
くらい簡単だ」など）
……なるほど。下着姿になった程度では安心できん、か。
（とどめのように若い衛兵が「こんな薄暗い部屋じゃ分かるものも分かりません。明るいお天道様の下で、じっくり調べるべきかと」と
提言）
……その言葉には聞くべきものがある。王女ユフィの調査は中庭で行う。連れてこい。
（立ちあがり、ユフィに一瞥をくれることもなく部屋を出る。つられるように衛兵たちも退室し始め、ユフィの首輪につながっている
鎖を持つ男は、鎖を引いてユフィを中庭へ連れ出そうとする） そんなっ…こんな所に隠せるわけないじゃないですか
(王室で、父のいるべきだった部屋で、このようなはしたない姿を敵の前に晒した…)
(それだけでも情けなく悔しさに泣きだしたいくらいなのに、それでも認めてもらえないような野次に怒りを含んだ瞳で周囲を見回す)
(重ねられる野次の中で将軍の気を引いた一言は、最悪の状況を招く言葉で)
(中庭といえば、城内の多くの場所から見渡される場所であり、戦に負けたとはいえ、まだ自身同様に捕虜的に城の中で働かされている侍従たちの目の届く所でもある)
やっ、嫌っ……！
将軍様っ、お願いいたします。中庭は、それだけは…あッ！
(早々に部屋を出ていこうとする将軍の後ろ姿に悲痛の声を上げるけれど、首輪を引かれるとバランスを崩して)
(為す術もなくまるで家畜のようにも引っ張られるままに晴天の中庭へと連れ出される)
(手入れされた草木と花々に彩られたその場所は、かつてのお気に入りの場所の一つではあったが、今の現状ではそんな景色に目を向ける余裕もなくて)
嫌、嫌ですっ…お願い、許して……
(今まではどんな辱めも敵国の者にしか見られていないと思えば耐えられた)
(しかし、自国の者にも見られるかと思うと、姫としての矜持も何もかもを壊されてしまうようで) （シモン＝ユートはすでに退室。衛兵たちもついていく。そしてユフィの鎖を引く男は怒気を孕んだ女の声など聞いておらず）
（中庭は王族の憩いの場でもあったらしく、色とりどりの草花や綺麗に剪定された樹木が生前と並んでいる。そこにちょっとした
東屋やベンチもあり、ベンチの一つに腰かける。シモン＝ユート自身は知らなかったが、そのベンチは王以外が座ることを
許されない、最高権力者専用のベンチで）
（謁見の間から中庭まで、ゆっくり歩いてもそれほど時間はかからない。と言っても、誰にも会わないという意味ではなく）
「……！」
（途中、幾度も城内で働く侍従や侍女とすれ違う。皆一様に一瞬驚き、困ったように視線をそらす。だが、かつての父の
側近、伯爵でありながら戦場で王を裏切った将軍は、遠慮なくユフィの肌を眺めていて）
……来たか。
（謁見の間のように、左右を囲むように衛兵が整列。到着したユフィに容赦のない視線を向ける。さらには、中庭通じる
廊の出入口、
中庭に面している部屋の窓からも視線が向けられていて） (かつての従者たちの前を下着姿で歩く恥ずかしさに、いっそ父と同じように戦って負けたほうがマシだったのではないかという気持ちすら芽生えはじめて)
(それでも、彼らの前では王族として堂々たる姿を見せようと、隠して俯きたくなる気持ちを堪え、姿勢を正した)
(泣き喚いたって何もならない。自分がこの王族の最年長者であるという自覚だけは奪わせないと改めて決意する)
(玉座だけならず父のベンチまでも、尊厳を踏みにじるようなシモンの態度に悔しさは隠しきれず)
……将軍様、私もこの国の姫です。覚悟は決めました
ですが、先に一言だけ言わせてください
(小さく息を吐くと、凛とした表情になり、落ち着いた声を絞り出すようにして)
私、ユフィ＝クライスは、姫として母国のために出来る限りのことをいたします
どれだけ酷い仕打ちをされようとも、心だけは負けることはないのです…それだけは、将軍様にも譲れません
(精一杯、自身の意思をアピールするとそっと目を閉じて、その体を無防備に視線に晒す)
好きなだけ検分なさってくださいませ
何もないことを証明いたしますわ （ベンチに腰かけてすぐ、ユフィも到着。これから座興を始めようと口を開きかけた先に、ユフィの声が中庭に響く。
それは王女としての誇りを示す言葉。感銘を受けたように、中庭に通じる出入り口のあちこちからすすり泣きの声が
漏れてくる。だがそれは、こちらにとっても「心を圧し折る」絶好の機会でもあるということ）
結構なことだな。これで何かが出てきたら、そなたは……いや、
（少し視線を逸らし、アゴに手を当てる。そのポーズをすぐに解き）
そなたの罰することもないな。王女の行動は「国を守れねばならない」という思いから来るもの。すなわち、それがなくなれば
王女も俺を害しようとは思わない。そうだろう？ 地下の王子を、城下の民を守りたいから、俺を殺せば解決すると思う。
それらがなくなれば、俺を害そうとは考えない、だな？
（俺の気分しだいで、弟はおろか国民もただではすまないぞ、と釘をさしておいて）
よし、ではお前とお前、お前もだ。調べる役を与える。その前に
（複数の衛兵を指定しておいて、ユフィへと視線を向けて）
本当に何もないか、まずは自身で証明してもらおう。自分の手でな。
（す……っとユフィにつながる鎖を持つ男が王女に近寄り「全部脱げ。股を広げ、秘部も指で開いてさらけ出せ。検分を
受ける側の作法を守れ」と囁いて） (守るべきものを盾に取られていることを念を押されると、分かっているとばかりに小さく頷き)
私は、この国を守ります。その気持ちがなくなることは有り得ません
ですから、このような目に合うのは私だけにしてくださいませ
私が従う限り国民や弟には何もしないという約束のはずですから
(シモンの思惑など知りもせず、真っ直ぐとした瞳で確認する)
(指名された兵士たちが1歩前へと歩を進める。何度となく相手をした者たちだ)
(シモンの言葉にどうしていいか迷うと、後ろの兵士から掛けられた言葉に思わず目を逸らして)
そん、な……
(恥辱に歪む顔で改めてシモンに顔を向けると、さも楽しそうな表情をしていて)
(ここで退くわけにはいかないという意地で背中に手を回すとブラの留具を外す)
(大きく張りのある胸が露わになると、続いて下着に手をかけて、ゆっくりと脚から引き抜くように脱いでいく)
はぁ……っ、んっ…
(一糸まとわぬ姿になると外気に晒された素肌をなぞるような風にビクンと体を揺らす)
(恥ずかしそうに少しガニ股気味に足を開き、両手の指を左右から秘部を引っ張るように添えれば、既に少し濡れ始めているそこが明るみになる)
(屈辱的なポーズのまま目線を落とすと、声を震わせながら)
さぁ……早く、終わらせてくださいませ 【とても楽しく興奮させていただいているのですが、私の筆と展開が遅く時間がかかってしまってごめんなさい
眠気等はいかがですか？
私の方は少しずつ来ていて…3時までもつかどうかです
今日の続きにまた別日をとお願いするのは、やはり難しいでしょうか？】 無論だ。栄えある帝国の第六皇子として、皇子の名誉と誇りを賭け、口約束だろうと約束は違えぬ。
（これは本気だ。だが、二心を疑う証拠をでっちあげないとは言わない。もとより帝国は武力だけではなく謀略によっても
版図を広げてきたし、俺にも開祖の血は流れている）
よし、かかれ。
（指名した者たちに、ぞんざいに手を振る。それを合図に男たちはユフィに近寄っていき、そのきめ細かな肌に荒れ放題の
手を伸ばしていく。一人は胸へ、一人は股間へ、もう一人は臀部へと。それぞれがねっとりのなでまわし、乳首を指で
転がしたり、クリトリスをつまんだり、尻肉を揉み上げたりし始め）
（……適当に指名したかのように見せかけ、ユフィへの罠を忍び込ませた。少女を遠慮なく撫でまわす衛兵の一人、執拗に
尻肉を弄る男。彼は非常に手先が器用で、まるで魔術のように何もない手の中から何かを出して見せるのを得意とし、
シモン＝ユートの退屈しのぎの相手をよくしていた。そう、ユフィの尻穴からナイフを発見したかのように装うことも簡単に
行える男で……） 【申し訳ありません、私の方こそ伸ばし気味になってしまって】
【正直、もう結構眠いなー、と……】 【もちろん、大丈夫です。次回の日時も大人の伝言板で調整、でいいですか？】 【こちらも気が回らなくて失礼しました。シモンさんの言い回しや展開が素敵すぎてつい…
今日はここまでにして、お先に休んでください
部屋はこちらで閉めますね
もし、また続きに付き合ってくださる気になったら伝言板にメッセージいただければ嬉しいです
難しければ無理はしないでくださいね
それでは、今日は本当にありがとうございました
ゆっくり休んでください】 【あ、先に書いてくださってた
嬉しいですっ。是非、同様に調整させていただければと思います】 【お気遣いに感謝します。明日……というか今日ですね。伝言板にメッセージしますね】
【今日は本当にありがとうございました。ちゃんと追い詰めているか少し不安ですが、楽しんでいただけてるなら私も
嬉しいです】
【今日のところはこれで失礼します。おやすみなさい】 【こちらこそ、シモンさんに楽しんでいただけているかあまり自信がないです…要望あったらなんでも教えてほしいなって思います
私の方は凄くドキドキさせていただいてますし、今はたくさん焦らされたみたいな気分になってて…まだ直接的なことはされていないのに恥ずかしいです
とにかく、シモンさんにはたくさん虐めて頂けてて、私はすごく満足してることはご理解ください！
それでは、伝言お待ちしてますね。おやすみなさいです】
【以下、使用できます】 【シモンさんと使わせてください】
【続きを書いて待ってたので早速投下だけ…ｗ
どこまでできるか分かりませんが、今日もよろしくお願いいたします】
(シモンの言葉を合図に数人の兵士が近付いてくる)
(羞恥に赤く色づく肌を好き勝手に触るように見えて、その手つきはこれまでの経験から確実に自身の弱点を突いていて)
んっ……く、…ぁ、んぅっ……
(小さな口からは断続的に喘ぎが漏れ、ガクガクと少しずつが膝が揺れ始める)
(胸の先端はまるでもっと刺激を欲するかのように硬く尖り、秘部からあふれる蜜液は内ももを少しずつ伝うように濡らす)
やっ、ん……は、ぁア…っ
もう…よろしいのでは、ない…でしょうか？
(同時に与えられる複数の刺激、連日の奉仕で快感を覚えさせられた体は敏感に悦びを感じてしまう)
(必死に姫としてのプライドと自国の民からの視線で理性を保ち、口をつぐみ喘ぎを耐えてはいるものの、そう長くは持ちそうになくて)
これだけ、調べ…られたのです。私は、ぁ、何も…隠してなど、いませんわ…
ですから、これ以上は……不要、かと
(息を乱し、ビクビクと震える体を大衆に晒しながらも、言葉だけは気品高く辱めを気にしてないように装う)
(雌としての本能を抑え、人として、姫としての自分を見失わないように、そして心を乱されないように民がどのような顔で自分の痴態を見ているかを確認するのが怖くて、ただシモンを睨むように見つめて) 移動してきました。
ユフィさんと使わせていただきます。 急いで予約忘れちゃっててごめんなさい…
ありがとうございます （幾度となく王女をはずかしめ、欲望を叩きつけてきた男たち。メスとして開発してきた身体を反応させることも手慣れたもの。
乳首を尖らせ、淫らな蜜が溢れていくのに時間がかからず）
……どうだ？
（建前は「ユフィが怪しいものを隠し持っていないか」ということなので、兵士たちに問う。男たちはニヤニヤしながら
「もっと念入りに」と言うだけで手は止めない。甘い吐息を漏らす少女を、壁や柱の陰からかつての使用人たちは
恐る恐る見ていた）
（何も隠していない、と睨みながら言う王女。だが、はいそうですかと終わらせるつもりはない。そのために罠を張った
のだから）
……。
（ちらり、と尻肉を揉み上げ、尻穴に指を挿し込んで遊んでいる男に目配せ。男は小さくうなずいて、尻穴に指を二本
捻じ込むと）
やや、なんかありますぜ？
（大仰な声を上げて皆の注意を引く。そして直腸をかきまわしていた指を引き抜くと、指先には鞘に納まったナイフが）
「クライスの紋章が入ってますぜ。これで皇子様を刺そうとしてたに違いまりませんや」
（……実際は、尻の穴に隠していたかのように男が振舞ってみせただけ。だが、効果は大きかった。動揺の空気が
中庭を見ていた侍従や侍女たちに広がり、物陰からヒソヒソ声が聞こえ始め）
やはりな。この俺を殺して国の再興、か。使い古された手だが、それゆえに効果はある。
（さめた声で言い放つ。なかなかの演技だと思いながら） 【今日もよろしくお願いします】
【楽しんでいただけたら幸いです】 っ、…んうぅっ？！
(男の声に視線だけ後ろへ向けると、お尻を広げられる感覚に声を慌てて抑える)
(見せつけられる紋章入りの小刀は、確かに自分の物ではあるけれど部屋に置いてあったはずで)
(困惑した表情で男とシモンを交互に見やると)
で、でたらめですわ…
私、こんなもの…隠せません。そうです。こんな所に自分で隠せるわけありませんもの
貴方方が謀ったに違いありませんわ
(キッと強気な瞳で言い切ると、ナイフを取り上げて抱きしめるようにしてその場にしゃがみこむ)
(自分を辱め、屈服させるために手段を選ばない敵国に少しの恐怖を感じ始めて)
(それでも、国の民がいる以上弱音など吐くわけにはいかない。そう自分に言い聞かせる)
私は、正々堂々とお受けしております
耐えて国民を守るだけです。害意など、持っていません
どうして分かっていただけないのですか
(ヒソヒソ声も国民の視線も感じていた。だからこそ、国民たちの希望を無くさせないように、気高くあろうと声を上げる)
(体の疼きも、羞恥による快感も気にしないようにと強く唇を噛み締めて) 【既に楽しませていただいております】
【堕ちちゃいたいんですけど、プライドがまだ邪魔しちゃって…長引いててごめんなさい】 でたらめ？ 間違いなくそなたの身体から出てきたのだが？
（尻を弄り倒していた男が隠し持ち、見つけたかのようにふるまっているだけ。だが、周囲で息をひそめて状況を
見守っていた使用人達には効果はあったようだ。「まさか」「でも国を守るためには」「あれが見つからなければ」と
微風に乗って声が届く）
隠せない？ 毎晩のように男たちのモノを淫門といわず尻穴といわず、喜んで銜えこんでいる便器に、隠せないものが
あるとは驚きだな。
（動揺がさらに広がるのを感じる。「姫様が？」「あんなゲスな男どもと…」と苛立ちの感情も伝わってくる）
どちらにせよ、そなたの意志に疑いが見られた。検分は続ける。おい、
（尻穴を弄り続けてた男がユフィから離れ、恭しく頭を下げる）
他の「穴」も徹底的に調べる必要がある。その権限をすべて与えるゆえ、この女が安全であることを証明せよ。
（深々と男は頭を下げ、ズボンを脱いでいく。すでにいきり立っている肉棒はビクリと震えて）
「マンコを調べるにゃチンポが一番でさ。本当に隠してないか、たっぷり確かめさせてもらいますよ」
（ジリジリを男が近づいていく） なっ、それは……っ
い、いえ…それに、私…喜んでなんて
(不意に暴露される毎晩の辱めの内容に泣きそうな顔を上げると、認めたくないかのように首を振り)
(まだ調査が続けられることを伝えられると絶望に似た感覚を覚える)
(後ろの男が離れると安堵したのも束の間に、告げられた言葉はより絶望的なもので)
い、嫌っ……
(見せつけられた肉棒は大きく、既に躾けられた体はそれを見るだけで受け入れるかのように愛液をこぼす)
(この後の自分を想像し、国民の前で淫らに乱れるのが怖くて思わず後ずさり)
(それでもここで逃げれば他の者に危害が及ぶかもしれない、そう考えれば逃げるわけにも行かなくて)
分かりました……安全だと、判断したらすぐに止めてくださいませ。それで良ければ…受け入れます
(覚悟を決めて、じっと男の行為を待つことにする)
(両手で自らの口を覆い、喘ぎを堪えるための準備をしながら) （毎晩のことを否定するように首を振るユフィだが、城に詰める兵士たち、そして一部の侍従などには公然の秘密。
王女を嘲うかのように男が近づき、すでに先端が空に向いている陰茎を見せつけながら）
「おや、喜んでらっしゃらなかったので？ 『オチンポ気持ちいい』とか『卑しい便器にザーメン排泄して』とか言ってたのは
演技だったんですかい？」
（半分は誇張された痴態を語る男。周囲からははっきりと「失望」の空気が流れてきていて）
安全だと分かったら止めるさ。だが、判断は俺がする。さあ、続行だ。
（陰茎をたぎらせた男がユフィの前に立ち、口を塞いでる手を力ずくで剥がす。そして耳元で「卑しい便器に隠し物がないか
存分に調べてください。チンポ狂いの豚が安全か、オチンポ様でお確かめください、って言うもんだろ、便器。それとも、
そこらに隠れてる侍女を身代わりにするか？」と囁いて） やっ、……
(自分の痴態を具体的に説明するような言葉に潤む瞳を伏せて、周囲の視線から逃げるように俯く)
んっ、何を……
(両手を取られると、桃色の唇が小さく開いて)
(そのまま耳元に囁かれる言葉は、脅しでしかなくて、侍女を身代わりにできるわけないと知っての提案に悔しさに手を震わせる)
(言わないと終わらない、そう理解すると恥ずかしさに掠れそうな声で)
っ、ぁ……い、卑しい…便器に、隠し物が…ないか
ん、ぁっ、存分に……調べて、ください…
ちんぽ、狂い…の、豚が、安全か……どうか、お…おちんぽ、様で……確かめて、ください…っ
(言いながら体はビクビクと反応して、姫としての矜持などまるで関係ないというように扱われている事実)
(一人の雌として身分の低い男に好き勝手にされることを願うような言葉を口にすることは屈辱的なのに、体はねだるように熱くなって)
(周りの反応を見るのが怖くて俯いた顔を上げられない) 【もし良かったらなんですけど、いっぱいイカされた後に、同じくらいたくさん焦らされたいなぁ…なんてわがままですか？】 そうか、そこまで言うなら致し方ない。型どおりの検分で終わらせようと思ったが、そなたがそこまで望むなら徹底的に
調べようではないか。
（軽く手を振る。それを合図に男はユフィの背後にまわって突き飛ばす。四つん這いになったのを確認してから）
「俺様のチンポで子宮の中まで調べてやるよ。感謝しな」
（男は王女の腰をつかみ、秘穴へ陰茎の狙いを定め、腰を突き出して）
「ふむ、入り口近くには隠してないようですな」
（わざと先端部だけを浅く挿入し、抜ける直前まで腰を引き、そしてまた浅く挿入を繰り返す。それを隠れて見ている気配
達からはすすり泣きや嗚咽が聞こえ始め）
「じゃあ、もう少し奥を調べてみます……かっ！」
（不意を突くように、大きく腰を突き入れ、陰茎を根元まで押し込んで）
【ごめんなさい！ 急用が入ってしまいました。でも午前中で終わらせます！】
【午後からでもよければお願いします。すぐ出ますので、返答は戻って確認させていただきます】
【一旦失礼します……】 えっ、嫌……違っ、きゃあっ！！
(シモンの言葉を否定しようと口を開くと同時に体勢が崩され、両手を肘から地面に着くような格好になる)
(斜め上に突き出すような形になった腰に手をかけられると、はしたなく濡れた入り口へと硬い肉棒をあてがわれ)
んっ……や、ァっ……
は、ぁあんっ！…ん、っ、んぁっ！
やっ、あ、だめ……それ、やあっ、
(男の味を覚えた体はその焦らすような動きにねだるように腰を揺らしてしまう)
(せめて言葉だけは嫌がっていることを示そうと必死に声を出して)
奥、って、ひ…あぁあア！！
【私も少し用ができてしまいました。残念です
お昼からできたらいいのですが、難しいかもしれなくて
また後日でもよければ是非お願いします】
【以下、お使いになれます】 移動してきました。ユフィさんと使わせていただきます。 遅くなってしまってごめんなさい
お会い出来て嬉しいです。続きからで、と考えていますが中途半端になっているので書き直していいですか？ こちらこそ、また会っていただいて嬉しいです。
続きレスは準備してましたが、ユフィさんが書き直したいのであればそちらでもいいですよ。
ユフィさんがどのように乱れるか、楽しみにしてます。 えっ、嫌……違っ、きゃあっ！！
(シモンの言葉を否定しようと口を開くと同時に体勢が崩され、両手を肘から地面に着くような格好になる)
(斜め上に突き出すような形になった腰に手をかけられると、はしたなく濡れた入り口へと硬い肉棒をあてがわれ)
んっ……や、ァっ……
は、ぁあんっ！…ん、っ、んぁっ！
やっ、あ、だめ……それ、やあっ、
(男の味を覚えた体はその焦らすような動きにねだるように腰を揺らしてしまう)
(せめて言葉だけは嫌がっていることを示そうと必死に言葉で拒んで)
奥、って、ひ…あぁあア！！
(油断していた体を最奥まで貫かれると、上擦った喘ぎを上げて軽い絶頂を迎える)
(はしたなく雌の顔になりそうになるのを、中庭の芝生を必死に掴んで耐えて)
【書き直すより、書き足すですね。今日もよろしくお願いします】
【続きレスありがとうございます。そのまま使っていただければと思います】 （ヒジをつき、這いつくばるように地面スレスレに顔を近づけるユフィ。そのような体勢でも張りのある大きくも初々しさを
保つ乳房は形を変えることなく、むしろ周囲の男たちに見せつけるように艶やかさを誇示している。その先端はすでに
いやらしく勃起しており）
「や？ や、なんだ？ 言いたいことがあるなら、はっきり言えばいいでしょうが。疚しいことがないなら、ねえ？」
（男は煽り立てるようにノドで笑う。王女が拒否した次の瞬間、自身の殊勲たる皇子は地下の王子の処刑を命じるだろう。
そうと分かっているからこそ、無垢だった王女を好き勝手出来る）
（先端を少し。カリ首まで挿入して抜けるギリギリまで腰を引く。こちらも焦れるが女も堪えているようだ。少しでも陰茎を
銜えていようと腰を揺らしているのが見て取れて）
「なんでい、そんなにチンポが欲しいんですかい？ 嫌よ嫌よも好きのうち、素直に認めた方が楽になれるってもんですぜ？」
（男は、その後も先端だけを挿入し抜くという動作を繰り返す。そして唐突に根元まで）
「ほれ、これが欲しかったんだろ？ チンポ根元まで銜え込んで、気持ちいいんだろ、ええ？」
（かるい絶頂を迎えたのか、高く細い声をあげながら体を震わせるユフィ。そんな彼女を追い立てるように荒々しく腰を振り、
一突きごとに子宮口を小突き、膣壁を陰茎で擦り上げる）
「本当に嫌ならそう言いな。隠してる刃を見つけられたくないってよ。そうじゃないなら……」
（激しく腰を叩きつけながら、ユフィの肩をつかむ。顔を隠すように俯き、芝生をつかむ少女への配慮など全くなく、そのまま
後ろへ体をそらし、四つん這いになっているユフィの上半身を起こそうとして）
【こちらも一部書き足してみました】
【前回言われてました「イかされた後に焦らされたい」ですが、流れとして少し難しいかと。便器扱い輪姦で一度終了し、
別の話として焦らしプレイではいかがですか？】 んっ、ン…あ、りません……
やましい、ことなんて…はぁ、ない…です…ぅっ
(体ごと揺すぶられるように入り口をじわじわと犯されると、尖った乳首の先がチクチクとした芝生と擦れる)
(その刺激にすら感じてしまう自分の淫らな体が恥ずかしくて泣きそうな顔で答えて)
ちが、うっ……欲しくなんて、そんな……そんなもの、んあぁっ！
(本能的な体の動きを揶揄されると、左右に首を振って否定しながらも、何故か言葉は最後まで言い切ることはできない)
(それは自らの体が既に男の味を知ってしまったからで、その先の快感を求めていて)
あ、やっ、ん…あぁあっ！
だ…だめっ、嫌……っ、ないっ…き、気持ちよくないです、っ…あ、やあぁアっ…
(一度イッた体は些細な刺激も敏感に快感へと変えてしまって、突かれる度に甘く悦ぶような声を上げながらも反応を否定する)
(肩を掴まれると、視線が下から少し上向きに変わり、視野が広がることで周りの景色が目に入る)
(敵国の兵士たち、皇子、そして自国の国民たち…城内にいるあらゆる人に痴態を晒していることを改めて理解すると)
やっ、嫌ぁあっ…！！
んっっ…見ないで、あぁんっ…やっ、あ…見ないで、くださいっ…
お願い、こんなとこ…見ないでえっっ
(大きな胸を揺らし、快感にだらしなく緩んだ顔で本来なら一生交わることのない身分の男に好き勝手にされている自分の姿を思うと恥ずかしくて)
(涙に潤んだ瞳で懇願するように喘ぎながらも、体は言いしれない快感に震えて男の陰茎を締め付ける)
【焦らしの件、見ていてくださったんですね。別の場面もしていただけるなんて嬉しいですっ
シモンさんさえ良ければ、そちらでお願いします】 ……疚しいことがないなら、最後まで続けても問題はない、だな？
（男の腰とユフィの尻がぶつかるたびに、中庭に卑猥な音が響く。肌が触れる音だけじゃなく、粘着質な水音も周囲の
者たちの耳に届いている。シモン＝ユートは「続けろ」と男に目配せして）
「心配しなくても俺がしっかり調べてやるってよ。昨夜みたいに無様な鳴き声あげてみな」
（甘い声を漏らし始めるユフィを使っている男。猛々しく陰茎を突き入れたり、互いの腰を密着させた状態で腰をくねらせて
陰茎が膣肉をえぐる角度を変えたり、陰茎を突き入れると同時に尻肉を力任せに掴むなど、まさに好き勝手しており）
（肩をつかんだまま男は仰向けに倒れていく。途中で手を離し、男だけ芝生の上へ。男の陰茎へユフィが跨る体勢に
なっており）
「ウソつくもんじゃないよ。見られて感じてる便器風情が」
（仰向けになりながらも男はユフィ脚を閉じられないように足の裏を重ねてヒザを固定しており、腰を突き上げるたびに
卑しい便器が陰茎を根元まで銜えてるのが丸見えになって）
「そろそろ排泄してやるぞ。どこに出してほしいんだ？ 地下の王子サマのケツに出してやろうか、ん？」
（陰茎を使って、だけではなく下級兵士も王子を人質にすることを知っていて）
【はい、まずはこちらで楽しんでいただきますね。兵士たちの便器として、容赦なく犯してさしあげます】 あ、やああアッ…！！
やだっ、や、も……やめっ、ンあぁあっ！
あっ、だめ、や…いくっ、いっちゃうからぁっ、それやめてえぇっ…
(執拗に向きや角度を変えながら膣内を蹂躙されれば、次第に快楽に抗えなくなってきて)
(泣いているのか鳴いているのか分からないような声で喘ぎ続ける)
あっ、あぁあんっ！
ちがう、ちがうのっ…感じてないぃっ、ないのにっ…ひ、んぁアッ
(上体を起こされ、乗馬するみたいに男の上に跨る格好にされれば、突かれる度に揺れる胸や結合部が陽の下に晒される)
(脚を閉じることも許されず、本当にただの道具以下の存在として男の性のはけ口にされながら、痙攣する体は男を求めて膣壁を更に締め付けて)
どこ、って……だ、だめっ。弟は、弟だけはっ
……っ、私の…中に……出して、ください…
お願いします。全部、お好きなところに出してくださいませ
(弟を盾に取られると、自分が身代わりになるしかなくて)
(調査のはずだったのに、まるで射精を求めるような言葉を口走る)
【はい。正直たくさん気持ちよくさせてもらっています】
【もっと犯していただけるなんて嬉しいです。喘ぎとか反応のとかお好みがあれば教えてくださいね】 【もう1時すぎちゃってましたね。眠気はいかがですか？
まだまだ続けたいですけど、次のレスを返したあたりで終わりにしておきましょうか？
明日は予定が入っているので、次回は金曜夜にリベンジできたら嬉しいです】 「やめろ、じゃねえだろ。もっとして、だろ？ 正直にならねえと辛いだけだろが。なあ？」
（陰茎を突き立て、時には嘲うかのように尻へ平手打ちをする男。グチュグチュという水音がユフィの声に混じって中庭に
響いていて）
（男の腰に合わせて弾むユフィの姿態。上下に揺れる乳房や陰茎との結合部など、痴態は全てシモン＝ユートだけでは
なく兵士たちにも、そして中庭をのぞいている城付きの使用人たちにも見られていて）
「だからウソはつくんじゃねえよ。おめえが『ただの便器』なら俺達もわざわざ調べる必要がねえんだ。だから認めちめえな、
自分はチンポ狂いの便器だってな」
（さらに追い立てるように、大きく腰を突き上げていって）
「好き、なあ……？ 寝ぼけてんのか、おい？）
（ユフィの下になっている男が、腰の動きを変えないまま器用に上半身を起こし、王女を貫きながら背後から抱きつき、
小声で「なに『仕方ない』って態度とってんだ？ お前は『ただの便器』だよなあ？ だったら『どうか卑しい便器の中へ
出してください、ザーメン中毒の、クライス王家失格のユフィをイかせてください』って言うもんじゃねえのか？」とささやく。
同時に、スパートのように腰の動きを速めて）
【ご配慮、ありがとうございます。こちらも、あと１レスくらいかな、って感じです。金曜日、大丈夫ですよ】 あっ、ん……あぁっっ
っ、はい、申し訳…ございません……っ
(羞恥と快感に脳内が蕩けてしまいそうな感覚の中で、囁かれる自らを貶めるような言葉に次第に何も考えられなくなって)
(体の奥を突き上げられる度に、嬌声と共に理性が崩されていく)
(便器だと認めれば調べられなくて済む、これ以上辱められなくて済む…)
(その言葉と快感に頭を支配されていくと同時に膣内を犯す太い肉棒は動きに激しさを増して)
んあぁっ……やぁッ…
あ、皆様っ……私、は…ぁっ、はぁんっ、チンポ狂いの、んぁぁ、ただの…便器ですぅ
ごめんなさい…っ、姫なのに…敵国の、兵士さんたちに、犯されて気持ちよくなってるのぉっ…
ひぁっ、ン…おちんぽ、大好きな…ぁっ、ザーメン、中毒の…肉、便器にっ…
たくさん…ザーメン、注いでください…っ
あっ、んっ！も、お願いぃっ…クライス、王家失格の、ユフィを…おちんぽ様で、イかせてくださいっ…！
あぁんっ…も、やぁっ…早く、ちょうだいっ
(一度タガが外れると壊れたみたいに喘ぎねだり始めて、搾り取るみたいに体をくねらせる)
(内腿をぴくぴくと震わせ、髪の毛を乱しながら周りの視線も気にせず叫んで)
【ありがとうございます。今日も遅くてごめんなさい
とても楽しいのとドキドキするのでより遅くなってしまって…
今日は先に失礼します。金曜日楽しみにしています
シモンさんもゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい】 （中庭にユフィの声が響く。自分はただの便器だと。昨夜も言わせた言葉だが、周囲で隠れながら見ている使用人たちには
ショックだったようだ。すすり泣く声は変わらないが、「侮蔑の視線」が強くなっているのを感じる）
「何言ってるんだっての。『ただの便器』が姫を名乗るなんざ、ちゃんちゃらおかしい、だろ？」
（男はユフィを貫きながら、周囲の下級兵士たちへ同意を求める。兵士たちは「そうだそうだ」と囃し立てたり「早く終わって
こっちによこせ」と、最早「身体検査ではない」ことを隠そうともせず）
「仕方ねえなあ。チンポ中毒の姫様を助けるなんて、俺って本当に聖人君子だよ、自分の偉さに泣けてくるぜ、なあ」
（自分で言わせたにもかかわらず、羞恥のカケラも見せないユフィの言葉におどけるように仲間たちの笑いを誘う。
激しく腰を突き上げ、容赦なく子宮口を抉っていく。同時に、背後から手をまわして乳首とクリトリスを摘まみ上げて）
「オラ、使ってやるぞ豚便器！ 下っ端兵士の精子を子宮で飲めやあ！」
（最後に力強く腰を叩きつけ、そのまま密着させる。限界を超えたかのように収縮する膣肉を進む、プクリと膨らんだ亀頭が
子宮口とキスしながら白い粘液を吐き出し……）
（……乳首とクリトリスに爪を立て、痛みと快楽を同時に与えながら、自身の性欲をユフィへと吐き出し続け）
【こちらも、今日はここまでで。筆が遅いのはこちらもなので、お気になさらず……】
【私も、金曜日楽しみにしてます。お休みなさい】 >>138
みおちゃん、こんばんは！
お部屋と飲み物ありがとう
もう大丈夫？ふらふらしてない？ >>139
智くん、こんばんは!
いよいよデートも3部作に突入だよ(ΦωΦ)
こちらこそ飲み物ありがとう。
また、ふらふらにされに来たの。
肩抱いて研究室連れて行って? 早速、白衣に腕を通し…眼鏡をくいっとあげて
これが僕のハロウィン♪
みおちゃんをお姫様で抱きかかえ、研究室へ
（ドアを開けて中へ）
誰もいないから…2人だけの研究室
ふらふらされたいなんて…あんなにされたのに、、ドＭだね（にやぁ） >>141
わ。
智丸さま、眼鏡も白衣も素敵…。
ここは何の研究室?
今日の研究対象は私なの?// ハロウィンの衣装どんなのがいいかな。
何か希望ある? >>141
僕は低温物性を学んでたの
ある物質を低温にすることでの振る舞いを調べてた
実用的なのには超伝導体とか
でもホントの研究は…みおちゃん、君だよ
うふふふふ
（抱いた彼女を細目で見ながら、そのまま実験室に移動していく） >>143
それは考えてあるから…お楽しみに♪
（冷たく微笑み、ぞくぞくさせてあげる） >>144
…。全然わかんないや、智丸さま。
私も低温にされて振る舞い見られちゃう
のかなーあ、なんて(*´ω｀*)
あ、実験室?
何かの実験見せてくれるの?
(物珍しそうに研究室を見渡し
実験室を覗き込むようにして} >>145
智丸さま、今の時点で もうぞくぞく。
いい子に楽しみに待ってますー。 >>146
ごめん、伝え方が下手だった
リニアモーターカーは浮いてるんだけど
あれは低温で電気抵抗なくした物質で磁石（NとS）の反発で動いてるのよ
そのような理論と物質を調べてたの
これでも下手だね汗
さ、ここに座って
（椅子に座らせて）
ご馳走してくれた梅酒、あげるね
（椅子のみおちゃんに覆いかぶさり、口移しキスで）んちゅ、ちゅぷちゅぷ
美味しい？
（口に含んでは何度も繰り返しのキスで飲ませてく）
ん？あれれ…とろとろんのおめめでどうしちゃったの？
顔に体も汗ばんで…真っ赤だよ？
（実は口に強烈な媚薬も含んでて、みおに流し込んでいた！） >>148
へー。面白そう!
理論と物資がわかれば色んな研究が
出来そうだね。
んーん。智丸さま下手じゃないよ。
…梅酒美味しい。もっと欲しいなる…
後でクリームソーダーも欲しいなぁ。
…んー、?酔ってきたのかなぁ。
智丸さま。舐めるのとピンクローター
どっちがいい?
(持っていた鞄を大事そうに抱え直して)
今夜は私を助手にして?
(梅酒と薬に酔った目でとろんと見つめて) >>149
てか、僕バレバレだね…（はっ！）
大丈夫？
（と言い、近づいて…媚薬で力が入らない彼女を見下しながら）
（彼女の足を椅子の手すりに広げて縄で縛り）
（両手も上にあげて、つけてるネクタイを外して拘束）
なーんてね
うふふ、みおちゃーん
もうばれてるよ
（服をビリビリに脱がすと、カップレスブラに紐パン）
（媚薬で悪魔の羽に角も姿を現す）
サキュバスだってこと
だってこんなに強力な媚薬…普通の女の子なら失神してるもん
僕の精気吸い取るつもりだったの？
あのね、僕の研究は…
女の子をどこまで逝かせられるか？！なんだよー
（髪を掴んで、無抵抗のみおの口にさらに媚薬クリームソーダを口移し、体にも媚薬ローションをかけてく）
ね、助手の君にピッタリでしょ（くすくす）
（ジーっとチャックを開けて、いきり立ったちんぽを見せつける）
ねえ、ほしいぃ？
（口にカリを押し込む）
ピンクローターは…膣穴に埋め込んでスイッチオン♪ 智丸さま、お互いの梅酒味の舌も
口の中も味わって。
智丸さまの体の重みが心地いいの。
(重さすら味わうように ゆるゆる抱きしめて) ハロウィンは、、サキュバスみおちゃん♪
泣き続けても犯してあげる♪ >>151
拘束して抱いてあげる
今夜も愛しまくるね（はぁと） >>150
あ、は、。
智丸さま、この格好好き…
写真も撮って?
(酔いと媚薬のせいでいつもより
ぞくぞくしながら)
これは私の本当の姿…?
それとも智丸さまのハロウィンの魔法?
良い助手に良い研究材料になれるかな…
智丸さまちんぽ欲しいの!
ローター嬉しい。動画も撮って… >>152
なんか研究室って隠微で素敵。
不純なサキュバスの私を智丸さまちんぽで犯して >>154
写真も動画も撮ってあげる
写真はリアみおスマホで、パシャパシャ//
お昼より、夜のほうが淫らで可愛いよ
（ふぇらする頭をなでなで）
ほら、もっといやらしくしゃぶりついかないと…虐めちゃうよ？
（M字で露わな股間に手をやり、ローターを刺激しながらクリを激しく擦る）
もうお昼みたいにビチャビチャでしょ？
うふふ、淫乱サキュバスなのに屈辱でしょ？（蔑んで、くすくす）
【ローター、、膣に入れて…呑ませてごらん】 >>155,156
ほんまにみおを研究室で、ぱんぱん犯したぃよ
会社や学校、デパート、路地裏…いっぱいSEXしたい/// んうっ、
智丸さまちんぽ大好きぃ、
(唇と舌で迎え入れて、すぐに じゅっぽじゅぽと音を立ててしゃぶりつき唾液で
ぬるぬるにして舌の上にのせて舐めるのが良く見えるようにして)
もっと智丸さまちんぽ、お口に突き立てて…
ピンクローター、クリにも当てて… >>159
んぁあ！い、淫魔め！
（いやらしい顔でしゃぶりながらS責めにヤラレそうな智）
喉奥まで突き立ててあげる…涙目なって興奮させてよ
（髪を掴んで口まんこにお仕置きのピストン）
ピンクローター、パンツの中でクリ当て固定してあげる
取っちゃだめだよ…変態みおちゃん、くねくねさせてね（にまにま） 今夜のみおちゃん…凄いえっちぃ
ほんまのサキュバスみたいに吸い尽くされそう…ｗ >>157
智丸さま、ローター膣に入れた事なくて
ゆっくりやってみるね。
クリと乳首は気持ち良くて溢れる…
智丸さまちんぽ、ぺろぺろ ちゅうちゅう吸い付いて吸い上げて >>162
無理せんといて！
パンツの中に入れてクリ当て固定も好き！
ぷっくりのパンツがエロいやろ？見せてな >>158
連れてって欲しいなぁ。
机に手付かされて足持ちあげられて
手で口塞がれて…//
デパートはモールの隅で… >>160
ぅ、腰くねくねして、びくびくなる。
感じて舐め方がいやらしく濃厚になるよ。
涙目になっても離せない…、 >>164
うん
バックからまんこ見えるくらい足上げて…声漏れんように手で押さえて
指ふぇらさせてもいいな
中にたっぷりミルクあげたいっ
あぁん、想像したらぞくぞくして…みおまんこ欲しいなった//// >>161
智丸さまちんぽいっぱい吸い尽くす
から顔や胸にかけて >>163
ローター久しぶりで良う効く…
良うに見て >>165
ぷっくりのクリローター
涙目濃厚ふぇら
どっちも写真に動画で保存しとくね
カップビラ乳首も…媚薬塗れの指でにゅるにゅるしゅりしゅりして犯してあげる
コリコリで赤くなった乳首…強く刺激してビンビンにさせちゃうよ？
ブラにローター入れて乳首固定もいいなぁ〜 >>166
立てなくなるくらい遠慮なく。
指ふぇらされた指で乳首もいじって >>167
顔かけ嫌いかと思ったけど…大丈夫？
あ、あぁぁん！
（頭を掴んで容赦なく喉奥にじゅぼじゅぼ///）
髪を掴んで顔に亀頭を当てて、たくさんのザーメンミルクをかける
§ニЭ(Ｑ￣*)ｲ､ｲｸﾂﾂﾂﾂ//
胸にも、、乳首に亀頭を当ててぐりぐり
くくく、辱めうけて、満足だろ？
ミルク塗れのみおサキュバスを蔑む >>169
あ、ぁんっ、媚薬濡れ駄目、
いっちゃう
智丸さまの口でも舐めて吸って甘噛して
ローター当てられたら仰け反っていっちゃう >>170
！！！今夜のみおちゃん、ほんまにエロすぎる！！
なあ、お風呂おしっこ・・・恥ずかしかった？
脇やおまんこヘアのお手入れはお風呂でするん？ >>172
やっとS責めできたよ
やっぱりみお乳首は弱いな（にやにや）
乳房を掴んで、カリをにゅるにゅる媚薬乳首に突きまくって
ぐちゃぐちゃに汚してく
(*〃ρ〃)φ(。人。)ｵｯﾊﾟｲﾆﾁﾝﾎﾟｼｺｼｺｼｺ////
また、、逝く…びゅるびゅるびゅるぅぅぅ >>171
お願いした事なかったもんね。
いっぱい征服感感じて…?
私もそれで感じちゃう… >>173
ん…恥ずかしかった。
智丸さまどうしたいのかな、とか。
智丸さまピンポン!
脇や、下の毛のお手入れはお風呂だよ。 >>175
あ、ぁぁ…征服感感じてぞくぞくぞく////
でも無理せんといて！
みおがイヤなことや我慢しとるのはしたくないよ
君は僕の大切なひと、、宝物やもん♪
でもここまで来たら…にやぁ
あ、ああ、更にしごいたら…ぉ、ぉし、、っこ
ちょろちょろ、じょぼ//
じょぼじょぼじょぼーーーーー
精子まみれの顔や体に聖水を放尿してく
淫乱サキュバスがもっと…汚い女だな、、くくく
（だしきったちんぽを口に突っ込んで掃除させ、冷笑でさらに征服感を味あう） >>176
恥ずかしいみおちゃん見たかった
おしっこして、、恥ずかしい女とか言って軽蔑してｗ
あと、仰向けのさとお口に流し込んで、かけてほしかった
次はそれ思ってシテね（にやにや）
そうなんだね
脇もアソコも大変そうだね
下の毛はパンツからはみでらんくらいに剃るん？ >>177
んあぅっ!あ、あ、…、
やっ。力抜けちゃう。
どうしていいかわかんなくなる。
智丸さまちんぽ、虚ろな目で舐めて
お掃除して >>179
僕ばっかり気持ち良くしてもらってるからここからは研究
（まだ反り返ったちんぽに液体窒素をかけて、覆いかぶさり）
（クロッチずらすと既にびちゃびちゃのくっぱぁみおまんこに、無理矢理）
じゅぽっ//
（冷えてカチカチの肉棒で膣穴を犯しだす）
乳首にも♪
（液体窒素でカチカチに凍り付いた乳首をギューギューと締め上げる）
初の低温虐めで、、ビクビク止まらんやろ？（にやり） >>178
智丸さま、そんな事言われたら
私崩壊する。
でもその後攻められたら凄くいってしまいそう。
次の課題難しい。実際したら泣きそう。
でもその後凄い感じそう。
そうなの。
紐パンの布の角度が意外と急で
苦労してるのw >>181
にやぁ…じゃあいま、、、シテ♪
（液体窒素のノズルをみお膣に入れて、じょぼぼぼぼ）
さ、おしっこしてごらん
（ノズルを外して、みおまんこをくっぱぁ//）
（上目使いでにやついて、ちゅるちゅる吸い出す）
そのあと・・・崩壊まで犯してあげる >>180
や、智丸さま冷たい。
違うものに犯されてるみたい。
アイズワイドシャットの氷攻め思い出すよ。
くったりして力抜けてるから
ただ感じるしか出来なくて… >>183
-196℃だから、、もっと痺れてしまうよｗ
凍てつく肉棒で刺し続けるけど…みおまんこの熱でとろけあう2人
あぁ、、感じまくって…気持ちよぉなりたい
い、ぃきたいっ///
みおまんこヘア、お手入れしてあげたい
パイパンにならんようにするきん、、恥ずかしがらんといてなｗ >>182
あ、やぁっ!そんなの入れたくない!
離して!智丸さまマッドサイエンティスト
過ぎる!あぁ…、ぁ…、
(ちゅるちゅる吸われると我慢出来ずに
誘われるように静かにおしっこが出て)
やだぁ… >>184
もう痺れてわからなくなりたい。
智丸さま我慢しないで。一緒にいこ。
お手入れもこの実験室でして…。 >>185
ごくごくごく//
（口に含んだまま開けて見せつけ）ごくりっ
おしっこして、、飲ませるなんて////
はしたない仔だね…淫乱ド変態のマゾメス猫みお
これ、おしっこ出てるとこも、その時の放尿顔も、しっかり動画に収めてるから
くくく、イヤらしい
あー、それとこの動画…僕の研究テーマで論文発表に使うからね
みお、お前の淫魔サキュバスは晒されるよ（にやにや）
じゃあ…ご主人に放尿プレイした淫乱まんこ…お仕置きで、崩壊させてあげる
（媚薬を付着したさとちんぽでまんこを）じゅぽじゅぽじゅぽ///
ぱんぱんぱんぱんされて、、崩壊泣きしてよ（きゃははははっ） 智丸さま、前 私の初めて聞きたい言ったよね。話そっか?
智丸さまも初めてか、今までで興奮した
話聞かせて? >>186
全裸になって…脚広げてぇ
拘束正常位でキスと、乳首つねり、まんこ刺しで
ガクガクなるまで犯し続けて
あ、あぁああ…(ΦДΦ)♂*:・'゜ ｲｯｼｮﾆｲｺｯ///// >>188
え、いま？
逝きかけてる、、このタイミング？汗
みおしゃん、、感じとらんの？（ちらり） >>187
ひ、ぁっ、
そんな飲み方しないでぇ、
(もう智丸さまの言葉も耳に入らなくて
涙を流しながらされるがまま媚薬の
智丸さまちんぽを受け入れさせられて) >>191
みおの愛液も、唾液も、おしっこも…
君のすべてが欲しいよ
愛してる…ばりばりばりばり好きっちゃん//
今夜もとろけて愛し合おうね（しゅきしゅきぃぃ）
手をぎゅっ//// >>190
もっと感じてくれるかな、
自分ももっと感じられるかなって思ったの。
ちゃんと感じてるよ
レス読む度感じてる >>193
今は他の人のこと、聞きたくないけど…みお感じるならええよ？
やきもち妬いてもう壊すくらいするかもやけどｗ >>194
はぁはぁはぁ、、気持ち良かったぁーーー
幸せ♪
早速…シェーバー無いから媚薬でお手入れｗ
逝ったばかりのとろんとろんのくっぱぁを持って…ジョリジョリジョリ
恥骨と丘の毛もジョリジョリ
奇麗になったら…お掃除のちゅぷちゅぷちゅぷ
クンニ付きで嬉しかろ？
クリもチューチュー吸い込んで舐めて…
ビクビクなるみおちゃん、大好きやで
股間をぎゅーして、ちゅぷっ//// >>192
全部もらってね。
智丸さまお慕いしてます。
ばりっばり大好きっちゃん。
沢山とろけあって愛し合って
ぎゅっとされた手を柔らかく包んで… >>195
ぞくぞくするけどやめとくね。
やらかしたー。ごめんにゃあ(ΦωΦ) ／＼( (♦) )／＼_ M字、奇麗になったろ？（にやぁ）
>>197
拘束外すよ…抱きついて//
駅弁でぱんぱんぱんぱんと突き上げ、そのまま移動
仮眠ベッドに移り、舌もおちんぽも絡み合って溶け合う
みお、みおぉぉ…みお！！
何度も叫んで、顔に密着した股間も蕩けて…逝き続ける >>196
智丸さま、良かった(はぁと
お手入れ自分でするより綺麗に
なりそうだし気持ち良くて… >>198
許さん…怒
やきもちのおちんぽ突きをぐりぐりぐり
白目でいき果てるまで、、乳首もお口じゅぽじゅぽも
腰浮かしで弄り、、智って鳴きいけ/// >>200
恥辱まみれの陰獣みお公
_／( * )＼_
四つん這いで後ろからもジョリジョリ
お尻の産毛もジョリジョリｗ ぃき落ちしたかな？
うふふ、今夜もありがと
今夜はこのままここで繋がって寝て…明日学祭回ろうよ？
お酒に焼きそば、フランクフルトとか食べて一緒に過ごそ！
今夜もありがとう
次閉めるね 今夜も犯し放題、ヤリタイ放題で…満足///
とっても気持ち良かったです♪
みおちゃんも気持ちよくなってくれたかな？
お昼くらいふらふらでビクビクなってたらいいけど
今夜もさとむしみおむしでローズジャムに酔って寝よー
みお、君をお慕いしてます…大好き
きゅーってして、繋がりぐりぐりして…手もぎゅして、ちゅっ♪♪♪
お休みなさい
閉めます
以下空室です 移動ありがとうございます
今日もお待たせしちゃってごめんなさい…先に行くつもりだったんですよ？
続きからで大丈夫ですか？
まだ全部は書けてなくて…少しお時間もらいたいです いえいえ、早めに目が覚めただけなので、お気になさらず。
はい、続きからで。焦らずお書きください。 (見られたくない人たちに見られている、そんなことも忘れるくらいに乱れて)
(姫としての矜持も今までの振る舞いも全てを台無しにするかのような蕩けた顔で快感に飲まれる)
(自身の体を貫く男の貶す言葉、周りから揶揄されるような言葉も耳に入らず)
(敏感な突起を摘まれると電気が走るみたいな快感に更に中を締め付け)
ひゃあぁんっ！
あ、やぁああ、そこ、摘むの…だめえっ
んっ、やぁっ、あっ、奥やっ！奥ズンって来るからぁっ…
あんっ、子宮…来ちゃう、だめ、精子でいっぱいにっ…あぁあっ！！
やっ、だめっ…それイッちゃうぅぅっ
(男の言葉に射精されることを思うと、微かな理性で拒まなければと思い、身をよじる)
(姫として高貴な血筋を残すべきなのに、名前も知らない敵国の一国民に犯され、種付されていることを従者たちに見られて)
(裏腹に体は男を受け入れるかのように膣壁は蠢き、子宮が降りる)
(乳首とクリトリスへ与えられる痛みも気持ち良く感じてしまって、吐精されながら一緒に絶頂を迎えて)
んあっ、あっ……あぁっっ
(そのまま絶頂後の余韻に浸るように逃げ出すこともできずに、男に貫かれたまま壊れたみたいに喘ぎだけを漏らす)
(国民に合わせる顔もなく、目をつむって…いっそこのまま消えてしまいたい気持ちで瞳からは涙が溢れる) （ひとしきり、王女へ身勝手な劣情を吐き捨てた男。射精も終わると、抱きかかえている王女を体から離し、立ちあがる。
満足して萎えかかっている陰茎からは湯気が立ち上っていて）
「一応調べてみましたが、俺のような租チンじゃあ完璧とは言えませんや。もうちぃと念入りに調べた方がよかろうと存じやす」
（男と一緒に王女を見下ろす。腰を突き上げたまま呆けたように動かない女の股間からは、男が叩きつけた劣情が零れ落ちて
太ももまで粘液が垂れて来ていて）
そうか、ならば一人で調べるのは困難、か。
（周囲の視線、かつての敵国の民からも、王女への侮蔑が感じ取れる。いずれ王族を皆殺しにするか、庶民に埋没させるには
良い傾向だろう）
よし、ではお前たち４人、調べろ。ユフィ王女を休ませるな。武器を隠し持っていたのだ。根負けして自分から隠し物を
出すまで続けろ。
（自分を守るように立っていた下級兵。こちらが指さした４人が色めき立つ。待ちきれないように佩いていた剣を地面に
落とし、ズボンと下着を同時に脱いでいく。そして王女に殺到し） (男のモノが抜かれると、とぷっと中から愛液混じりの白濁液がこぼれる)
(肌を伝う気持ち悪さを感じながらも、それを拭うこともできなくて)
(シモンたちの言葉に少しだけ視線を上げると、すぐには理解できなくてきょとんとした顔になり)
え……？
や、もう…十分ではありませんかっ
(更に人数を増やされるのが分かると慌てて体を起こし、身を守るように両腕で体を抱きしめるようにして)
(脚を閉じ、太ももがぴったりとくっつくようにしながら顔を左右に振る)
い、いやっ…来ないでくださいっ
ありません。隠し物なんてないのです。だから、もう調べても無駄でございますっ
(必死の言葉も届くはずがなくて、これ以上の痴態を晒す訳にはいかないとその場から逃げようと男たちに背を向ける)
(情けなく、四つん這いになって動物みたいに尻尾を巻いて逃げるも、快楽に脱力された体ではすぐに捕まってしまって今ガンの悲鳴を上げる)
あっ、やぁあっ！
離して、離してくださいっ……お願い、もう許してぇっ 調べた男が「まだ不十分」と言ったのだ。お前は、ドレスに汚れがあることを侍女に問い、「十分に洗った」と言われたら
納得するのか？
（「調査」を拒絶するように体を起こし、体をすくめる王女。懇願の声を上げるが男たちには興奮剤にしかならず）
「俺様が一番だぜ！」
（四つん這いで逃げようとする王女。しかし歩みは遅々たるもの。獣欲をたぎらせた兵士にかなうはずもなく、簡単に
足をつかまれる。
一人目は、そそり立つペニスを陰部ではなく菊座へと押し当て）
「許す？ ああ、許してやるよ。俺『達』が調べて何もなかったらな」
（ニヤニヤしながら男は腰を突き出していく。その間に別の男がユフィの前に立ち、王女の目の前にいきり立っている
ペニスを突き出し、口紅を塗るように先端を唇へ擦り付け始め） 【申し訳ありません、こんな時間なのに友人からの電話が。遊びに行こう、と……】
【断りにくい相手なので、出ないといけません。本当に申し訳ありませんが、今日はここまでにさせてください】
【失礼します……】 っ！
やっ、そこ……違っ！
(足を掴まれるとそれ以上は進めなくて、怯えた顔で振り返り)
(あてがわれた肉棒の先端が後ろの穴へと触れると、溢れる愛液で既に濡れていたそこは今にも飲み込んでしまいそうで)
(不浄の穴でもたらされる快感は、膣とは違う屈辱的なものであることは今までの経験で身に沁みている)
(他の声に顔を戻すと目の前には別の男のそそり立つモノが現れて)
(有無も言わさず唇へと差し出されると、悔しそうに涙目になるも、これまでの男たちからの教育の結果か、自然と口を開き受け入れてしまう)
んっ、んんっ……ふ、ぁっ…
(カリ首までを咥えこむと淫猥な水音を立てながら唾液を絡めるように舐めて)
(そのまま奉仕を始める姿はもはや姫としての威厳も何もなく、ただの男好きの雌でしかなくなって)
(大きな胸を揺らし、先端はこれまでの快感にぷくっと尖って、いつの間にか腰も後ろの男に押し付けるように揺らして) 【承知しました。気をつけて行ってきてくださいねっ】
【以下、ご利用になれます】 >>217
移動完了しました
お手数をおかけいたしました
釣りじゃなくて良かったです >>218
こちらこそ、移動していただいてありがとうございました
改めてよろしくお願いしますね
穏やかで知性的を体現出来るようにがんばりたいです
私の方のNGなんですけど大スカと流血レベルのグロになります
それ以外は大丈夫だと思いますが、そちらはありますか？
ゲスな行為に希望はありますでしょうか？
マスト的な物があると参考にしたいかな 嬉しいお言葉ありがとうございます
希望はあくまで希望なので、あまり意識し過ぎずにお互い楽しめたら素敵だなと思います NGは私もそちらと同じです
マスト的なものは…執拗なくらい種付けされたいです
魔法使い様からの希望なども伺いたいです わかりました、希望は気負いすぎない程度にがんばります
NGのフィーリングは一緒で良かった
マスト的な物は大前提で考えてましたので大丈夫そうです
私の希望は愛情という感じは苦手なんで実験とか歪んだ性癖を満たすという名目で凌辱したいです
お尻を使ったプレイや魔法で身体の操作とかもしたいな 私もその流れを望んでいたので、NGだけではなくてそちらの方のフィーリングも合って良かったです
書き出しは私がしましょうか？ 意外とフィーリングが良さそうです
ありがとうございます
書き出しは苦手なので、お願いしようと思ってました (今夜も月が高く昇り始めると、ルーナは金の鳥籠の中で身震いをした)
(金の鳥籠の中は、一見、王宮の一室を模したかのように見える豪華な内装だった)
(ゆったりと寛げそうなソファーの後ろに隠れながら、魔法使いの気配を伺う)
大丈夫…今夜は来ないかもしれないわ…
研究…とかで来ない夜もあるし…きっと今夜は大丈夫よ…
(震える手を祈るような形でギュッと握る) (鳥籠を置いている部屋に明かりが灯ると扉が開き入ってきたのは漆黒のローブを羽織った魔法使いが真っ直ぐ金の鳥籠に向かって歩いていく)
今回の研究は大いに成果がありました
こういう昂った昂った夜は妖精で遊ぶに限りますね
(金の鳥籠の前に立つと扉を開けて鳥籠の中に手を入れて中を探り妖精を探して、直ぐに見つけると握り潰さないように体を掴み籠から出した瞬間設置されたベットに妖精を投げる)
(魔法が発動すると妖精の身体が人間サイズな拡大し見た目はそのままに美しい姿がベットに横たわる)
さぁさぁ、楽しい夜にしましょうか
【書き出しありがとうございます】
【一応自分なりに返答してみました】
【お尻や身体の操作に関して言及無かったですが大丈夫と捉えて大丈夫ですか？】 【はい、大丈夫ですよ。魔法使い様も楽しんでいただければ嬉しいです】
(部屋のドアが開く音に続き、魔法使いの靴音を聞くと更に身震いが強くなる)
…あ、あ…嫌…来ないで…っ
(そう強く願った瞬間、魔法使いの手に捕らわれる)
い、嫌…っ！嫌です…魔法使い様！
お願い、離して…っ、きゃあっ！
(懸命に踠いて逃げようとしたが、ベッドに投げ出されると身体が人のサイズになる)
…こ、今度は何をするおつもりですか？
前にもお話しした通り、私達妖精は姿形は人と同じですがお互い相容れない存在なのです…
もう、おかしな実験や研究はお止めください…
(涙目で魔法使いを見つめると懇願した) 【そう言ってくれて嬉しいです】
【ゲスを通り越えて鬼畜になるくらい行きすぎたら注意してください】
(妖精の首には自家製の魔法の首輪が嵌められており魔力封じや逃亡防止効果付与されていて妖精としての強みを封じる形で網羅されている)
お前はまた、私の実験や趣味口を出す気ですか？
何度も言ってるのは私のほうです
妖精ごときが、魔法使いに口答えをすればどうなるか教えたはずですよ？
(杖を振るうと魔法の首輪が反応し妖精の身体の感度が強制的に底上げされ身体に触れるベットの布ですら愛撫されているほどに敏感にされていく) あぁっ、う、くっ…
(首輪が軽く絞まるのを合図に、魔法が発動したのを感じた)
はぁっ…あ…あぅ、ん、や…
(シーツの上に投げ出された身体が熱を帯び、その熱から逃れようと動く度に敏感に感じてしまう)
だめ…だめ…っ、やだ…あ…ぁ
(ノンスリーブの白いワンピースの下で敏感に乳首が立ち上りその形が服の上からでもあらわになる) 【魔法使い様がゲスを通り越して鬼畜になるほどでしたら、私も興奮しちゃいます。
それだけ没頭して楽しんでいただけてるのですから】 (魔法の首輪のお陰で本来実体の無い妖精に体を与えて、様々な効果を付与されている為今まで散々実験や欲望の限りを尽くされ体をは弄ばれている)
どうしました、今日は随分感度上昇の魔法の効果が高いですね
今までタイムラグが有ったんですが、ノータイムで反応してます
(興味深そうに人間台のサイズになったことでより明確になったメリハリのある体を観察していると布を押し上げるほど主張している突起を尖った杖の先端を突き立てて反応を観察するように弄っていく)
どうやら、魔法の首輪に抵抗出来なくなってきているみたいですね
これは精神的なのか肉体的なのか、はたまた両方なのか興味深い
まぁ、良いでしょ遊びをしていれば自ずとわかるでしょうから
(ベットに上がるとローブの前を開きルーナの目の前に項垂れたぺニスを差し出す)
さぁ、どうするかわかってますね >>232
【そちらが興奮してくれてるなら幸いです】
【お互い楽しめようにしていきましょう】 うぅ…っはァ、あぁっ…やめ、て…くださ…
(杖の先で乳首を押し潰されると身体がビクンッビクンッと過剰反応を起こした)
(身体に与えられる快楽をなんとかやり過ごしていると、
いつの間にか魔法使い様のペニスが目の前にあるのに気づく)
はぁ…は、あ…ァ、う…魔法…使い様…っ
(垂直にそそり立つペニスを見つめていると次第に瞳がトロンとしてしまい、心とは裏腹にそれに吸い付いてしまう)
ちゅ、ちゅぱ…っあ、嫌…こんな、こと…嫌…なのに
ん、は…ちゅぱ、ア…ちゅっ、んあ…ぁふ…
(何度も舐めては吸い付いてしまう) おぉ、大分上手になってきました
最初は下手でお仕置きをされていた頃が懐かしい
(魔法の首輪にはお仕置き用の機能も付与されていて、一度起動すれば全身に激痛が走り泣き叫ぶ様を楽しむのが最初は恒例で行われた)
どうですか？
たまに激痛でも受けてみますか？
(冗談とも本気とも取れる言葉をルーナに投げ掛けて杖を上げて魔法を起動する素振りを見せる)
(嫌がりながらもぺニスを見た瞬間雌の顔つきになって、その表情のまましゃぶらせていると精神的に既にかなり堕ち始めている事がわかる) (杖を上げる素振り一つで全身を襲った激痛を思い出してしまい、涙が溢れる)
いや、です…おねがい…ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅ…
もっとたくさん…舐めたり、お口でしゃぶって…んぐ…
わたし、魔法使い様のために…ご奉仕…しま、す…から…
ちゅぱ、ん、っ…はふ、ん、ちゅ、ちゅぱ…っ
(数々のお仕置きが頭をよぎり涙が更に溢れた。
魔法使い様のお仕置きは容赦なく、懇願しても何度も何度もなさるので最後は気を飛ばすことも度々だった) そうですか、ルーナの泣き叫ぶ姿は中々楽しい見せ物だったんですが
しょうがないので、今回は止めておきましょうか
ただ、私の機嫌を損ねたら遠慮なく起動させますからね
(ニッコリと笑っているが目は完全に笑っておらずルーナの身体が完全に支配下にあることが示唆されている)
ご奉仕も良いですが、今日は昂ってますから使わせてもらいますよ
歯は当てずに舌だけを絡めてください
(艶やかな金髪を掴むと手前に引き喉の奥に到達するくらいぺニスを深く咥え込ませて口を玩具にする)
(完全に道具のように金髪を引いたり緩めたりして頭を前後に振らせてぺニスを口内に出たり入ったりを繰り返す)
外の世界ではルーナのような扱いを受けている物を肉便器と呼ぶらしいですよ
今の姿は本当に便器見たいで、実に無様ですね
(見下した目で蔑むような言葉を吐き掛けて昂っていた為に絶頂は直ぐに訪れルーナの口内を大量の白き液体で汚していく) んぐっ！んんんーっっ！ぐ、ぅ！うぐ、ぅおえ、んっぐ！
(激しく口を犯されると、途中何度もえづきながらも何とか必死に陵辱に耐える)
んっ、は、んっんっ、んんんんーーーっ……！
(激しく揺さぶられ意識が遠退いた瞬間、魔法使い様の濃い精液の味が口一杯に広がる)
ん、ゴクッ、ゴクッ、っあ、は…ァ、ゴクッ…
(何度も喉を鳴らして大量の精液を飲み込み続け、溢さないように最新の注意を払ったが、過去に受けたお仕置きが脳裏をよぎり激痛の恐怖がリアルに思い出されると、唇が震えてしまい無意識のうちに魔法使い様の精を放ったばかりのペニスを噛んでしまった) (気持ちよく精を吐き出していると、不意にぺニスに僅かな痛みが走る、些細な痛みだがそれは許されざる行為でありぺニスが口内から抜かれた瞬間杖が振るわれ魔法の首輪のお仕置き機能が起動する)
(全身を無数の針で貫かれたかと思うくらいの激痛が全身を襲う)
(泣いて悲願するほど、嫌がったルーナに対して容赦なく執行された罰)
全く、早速私の機嫌を損ないましたね
今の私が受けた痛みは、今全身を巡っている痛みに匹敵するレベルでしたよ
【足蹴にしたり踏みつけたりは大丈夫ですか？】 【魔法使い様のお望みのまま、どうぞ】
きゃあああっ！あぁああーーーっっっ！もうし、わけありませ…ん！まほう、つ…あああああーーー！
(激痛に全身を身悶えさせ、涙が溢れて止まらなくなる)
いやぁっ、いやあああぁあぁーーーー！
(身体をのたうち回らせながら、なんとか魔法使い様の脚にすがり付く)
お許しください！お許しくださ…！どうか…ぁアァ、あ…
(懇願しながら激痛に今にも意識を失いそうになる) 【ありがとうございます】
お前が一番理解しているでしょう
私が慈悲も情の欠片もない人間だということを…
(痛みで悶え苦しみのたうち回り脚にすがりつくが、それを無視するだけじゃなく頭を踏みつけ柔らかいベットの上だが頭が沈み込むくらい容赦なく踏みつけにする)
(踏みつけているため痛みを紛らわすことすら出来ず苦しむ様を残虐な笑みを浮かべて眺めていると救済措置を提案する)
ルーナは私にマンコを使われたことはありますが、自分からご奉仕したことは無かったですよね？
誠心誠意懸命に肉便器を勤めるなら、解除しますよ ァ、ア、ッア、ア…！
(ベッドに頭を沈ませながら、強すぎる激痛に悲鳴も意識も消えかけた時、魔法使い様から救いの言葉が向けられる)
わ、たし…誠心誠意…努めさせていただきます…
ですから、どうか…お怒りを…お静めくださ、い…
(なんとか言いきった瞬間、激痛に意識を飛ばしてしまう) (言い終わった瞬間気を失い体をビクビク震わせながら白目を剥いて気絶している)
おっと、今日は早めに気を失いましたね
ほら、起きなさい
(杖を振るうと魔法の首輪が起動すると気付け代わりに電撃が走る)
全く脆弱な身体ですね
(杖を振るうとルーナが着ていた服が四散して豊満さと括れが入り乱れた肢体が露になるとベットの真ん中に大の字で仰向けに寝転びルーナがご奉仕するのを待つ) ………！！！！
(突然の電撃に言葉も無く意識が強制浮上させられた)
(電撃の衝撃で身体が浮き上がり、またベッドにドサッと落ちる)
う…ぁ、はあっ、はぁ…はぁ…
(呼吸を整えてから魔法使い様を見ると、自分も裸になっているのに気づいた)
ま、ほう…つかい、さま…
(弱々しく囁くと魔法使い様の身体に近寄り、その身体に馬乗りになる)
失礼いたします…どうか…もう、お仕置きだけは…どうか…
(涙を溢れさせながら魔法使い様の右手を取り、自らの乳房に導いた。そして、精を放った後の魔法使い様の滑りを利用して、ペニスと秘部を密着させると腰を揺らし始めた) うーん、そうだなぁ
ちゃんと、ご奉仕出来たら止めてあげても良いですよ
(導かれた手に力を込めると美しい形をした乳房は指が深く食い込むと同時に歪に変形すると浮遊魔法で飛来したぺニスの形をした模型がルーナのアナルに突き刺さる)
さて、ルーナご奉仕を始めてください
誠心誠意込めてですよ
(脅すように杖をちらつかせるとフラッシュバックのように激痛の悪夢が脳裏をよぎる) すいません、眠気が限界にならました
美味く立ち回れず、すいません ッアあァア、ぁあ！…っ、たい…です、痛い…！ひっ、や…だ！
(ぎこちなく腰を揺らしている最中、飛来したペニス型の模型が慣らしてもいないアナルに食い込んだ)
いやっ、いやです！お尻は…あっ、ァアア、やめ、っああぁっ！
(魔法使い様のペニスと密着したまま、お尻の模型から逃れようと必死に腰を揺らした)
だめっ、だめぇーーーっ！！！
(抵抗も空しく、小さなアナルの奥の奥まで模型がめり込む)
抜いて…どうか、抜いてください…お尻が…こ、壊れてしまいます…どうか…魔法使い様…っ
(魔法使い様に早くご満足いただけるように、模型をアナルにめり込ませたまま懸命に腰を何度も何度も揺らした) 私も眠気が…続きはどうしましょうか？
もし、ルーナとまだ遊んでくださるなら別日をお約束したいです ルーナさん
ごめんなさい、あのまま寝てしまいました
こちらとしても続きはお願いしたいと思ってます
本日の夜はいかがですか？
詳細は大人の伝言板にします
落ちます
以下空室 こんばんは魔法使い様
また、お会いできて嬉しいです
今夜のことを想像していたら、お仕事中にボーッとしてしまい大変でした あらあら、嬉しいけど仕事はきっちりやらないとダメだよ笑
ちょっと聞きたいんだけど、この中でNGはある？
母乳、落書き、豚扱い、鞭打ち だって……魔法使い様のせいです
あ、NGですね。
えっと…落書きと豚扱いです
母乳と鞭打ちは……性癖に刺さるので、嫌がりながらも内心では素敵すぎてうっとりしちゃいます すごく嫌なのに無理矢理に孕まされたあげく、
その証としてお腹が膨らんだり、母乳まで出ちゃうなんて……
身体の内側もしっかり陵辱されつくしてるのが好きなんです それを聞いてニンマリはしてます
ちなみに俺は今夜を楽しむ為に仕事を完遂して今に至ります
OK、NGの２個は排除にする
母乳と鞭打ちはやりたいと思うね
ルーナさんは何かある？ >>255
ボテ腹も大丈夫なんだね
それはなかなか、背徳的で興奮しちゃうかも
めちゃくちゃ陵辱したくなっちゃった そうですね……
プレイの上で魔法使い様とはとてもフィーリングが合うと思いますので(種付けセックス等々)、特にプレイ上での希望はありません。
強いて何かあるとすれば、口調がオラオラ系にならなければ良いなと思います。
ゲスい言葉遣いよりも、やや品を残したままの口調で責められるとギャップ萌えしちゃうタチなので >>257
孕まされても執拗に種付けセックスされるのが好きなんです
もう、お腹に居るのに……まだ種付けセックスから解放されないなんて……
ね、とても背徳的でしょう？萌えちゃいます フィーリングは大事ですからね
先日のレスは大丈夫でしたか？
探り探りでやっていたんで、内心不安がありました
オラオラ系があまりピンときてなかったんで… >>259
それでは、実験と称した種付セックスで孕ませた後という流れでやりましょうか？ 先日のレスは大丈夫でしたよ
オラオラ系、少し抽象的な表現で伝わりづらかったですよね。申し訳ありません反省です。
要は、プレイ中にヤクザ口調やヤンキー口調で責められると萌えられないので、いわゆるホテルマンの様な接客業のプロの様な丁寧な感じの口調で責められるのが好きなんです。
やってることはゲスの極みなのに、口調だけは品があるみたいな感じのギャップ萌えです。
分かりづらかったら申し訳ありません。 >>261
そのシチュ素敵ですね
理論上、絶対に妊娠するはずがなかったのに魔法使い様の力でありえない妊娠をしてしまった後……ですね
ルーナのお腹はまだ小さめですか？
それとも臨月くらいの大きいお腹ですか？ それを聞いて安心しました
こちらの読解力がないのでルーナさんが反省する必要はありません
いえいえ、なんとなくわかりました
ただ、敬語口調は時々なくなっちゃうかもしれません
先に謝っておきます >>263
やっぱり、フィーリングが合いますね
こちらも割とそういうシチュ好きだったんで、母乳の件聞いちゃいました
お腹の大きさはどちらも好きなんですけど、母乳が出るなら臨月とかの方が良いかな？ 敬語や丁寧語が時々なくなるくらいは平気ですので、
あまり神経質になられなくても大丈夫ですよ。
終始オラオラ系なのが苦手なだけなので笑
ちなみに、命令形は大丈夫です。 そう言って頂けるとやりやすくなります
ルーナさんが優しく尊重してくださる方で良かったです 魔法使い様とフィーリングが合って良かったです。
それでは、今夜は……
魔法使い様から、人間と妖精との間では妊娠が成立するかの実験と称して、何度も何度も種付けセックスの実験をされ、その果てについに本来ならば有り得ない妊娠してしまったが、堕ろすこともできぬままに臨月を迎えた……
こんな感じですね はい、理解が早くて助かります
それと、こちらは実験で孕ませただけなのでお腹の子に興味は無くて孕ませた後も容赦無くセックスを続けているという感じでいきたいと思ってます 魔法使い様のお腹の子に対するスタンス、私もとても好きです。
お腹が大きい妖精と、ボテ腹セックスを楽しみたいだけの理由で面白半分に実験で孕まさせた
子供の存在はそのオマケ的な感じ……
居ても居なくても別に関係ないくらいの冷酷さですね
書き出しますので、お時間いただきます。 ありがとうございます
正しく、全てを理解されていて助かります
書き出しよろしくお願いします (もういつ産まれてもおかしくないくらいに大きなお腹を抱えながら、ルーナは金の鳥籠の中でベッドに横たわりながら震えていた)
……もう、どうしたら……いいの……
(時折しゃくりを上げては小さい声で泣き続けた)
この子が産まれる前に、どうにかして魔法使い様から逃げなくちゃ……
(無事に逃げられた後は、故郷の妖精の世界に帰ってひっそりと暮らす心づもりでいた) （すすり泣くルーナにもお構いなしに杖を振るうと鳥籠の中のベッドで横になっていた体が宙に浮き上がると入り口に飛んでいく）
（鳥籠から出た瞬間体のサイズが人間台に拡大して杖を下げると身重のルーナが床に落ちる）
随分とお腹が大きくなりましたね
産まれるのは、あと少しといったところでしょうか？
この姿のルーナを楽しむなら、今しかないということは儚いものですね (身体がうっすらと光った瞬間、浮遊感を覚えてゾッとする)
あ！…っ嫌！嫌です……もう、どうか……魔法使いさ……
きやぁっ！！！
(ドサッと床に落とされた衝撃でわずかに頭がクラついたが、必死に魔法使い様を見上げると)
魔法使い様……せめてこの子が産まれるまでは……もう、お許しください
(弱々しく懇願しながらも、頭の中では魔法使い様から逃げ出すという、ほんのわずかな希望も忘れないでいた) この子？
あぁ、腹にいる肉塊のことですか？
ルーナの意見が今まで通ったことなんてありましたか？
無駄な問答は止めておきましょう
（杖を振るとルーナの腕が後ろ手に固定され膝立ちの状態で魔法使いの前で待機させられる）
妖精が人間との間の子を成したなは私にとって最高峰の実験でしたよ
これで、妖精族を好事家達の新しいおもちゃにすることと、遊び方が提案できますよ
（妊娠してからはお腹の観察と表して衣服は何も身に付けさせておらずボテ腹になって以来更に成長した乳房に杖を突き立て形が歪むくらい杖を沈み込ませる） そ、そんな……ひどいです……そんな……そんなこと……
(魔法使い様の恐ろしい考えを聞かせれて絶望すると、逃げ出す気力もついに尽きてしまい、棒立ちのまま項垂れる)
うっあっ、ア……！おやめ、くだい……お胸は…張ってるから……い、痛いです……！
魔法使い様、あっあ……、あぅっ！
(来る出産に備えて身体の作りは完璧に整っており、もともと大きかった胸が今にもはち切れそうに張っている所を刺激されて涙が溢れる) 妖精は神秘的で愛玩人形として、もともと需要が高かったですから
それを、魔法の首輪で実体化し人間サイズに拡大すれば、新しい玩具の出来上がりですよ
これは儲かりそうですね
まるで、人間みたいだ
張ってて痛いですか…
止めて欲しければ、私を楽しませれば良いんですよ
(ルーナを散々実験と称した凌辱種付けセックスで苦しめた巨大なイチモツを取り出し嫌がらせのように執拗に乳房に杖を突き立て痛みに歪む顔を見て楽しんでいる) あっ、ぐ……ぅう、や……っァア、ひっ、う……
だめ、出ちゃう……やめて、くださ……！
(張っている乳房を何度も刺激されながら、妖精族がいかに人間にとって需要があったのかを初めて知った)
ひっく、ひっく……ゆるし、てくださ……っあ、でっ……ちゃう、あぁっ、あ……！
(張りつめた乳房の先の、妊娠前よりも大きくなった乳首から今にも母乳が溢れそうになる)
(張りつめた乳房への刺激は、かなりの痛みを伴いつつも快感さえも感じてしまう事にひどく困惑する)
(ふと、魔法使い様の下半身に目をやると、自分を孕ませたペニスが目に入り、その大きさに改めてゾッとする) これで、ルーナは妊娠したんですよ
妖精の体を人間の体組織に変換させて、散々種付けセックス実験を繰り返せば孕むのも必然でしょうね
(杖を突き立てている方とは別の乳房に太く逞しいぺニスの先端を押し付け両乳房を杖とぺニスで虐め始める)
(亀頭の先端を乳首に集中的に擦り付けて弄ぶ)
ルーナ、口で奉仕しろ
おっぱいで遊んだら興奮してしまいました
もちろん、おっぱいも使って私を楽しませなさい
(腕の固定を解除するとパイずりフェラの奉仕を要求する) (両腕の拘束が解かれ、魔法使い様のご命令を聞くと)
は、はい……魔法使い様……
(震える声で囁くように答えると、張りつめた乳房に魔法使い様のペニスを挟んで唇でその先端にキスをした)
ちゅ、ちゅ……ふ、は……
(軽いキスを繰り返したり、舌先でチロチロと魔法使い様のペニスの先端を何度も舐めながら、両手で支えている乳房に力を入れて挟んだ陰茎を擦り始める)
ちゅぱ、ちゅちゅっ、ちゅぱ……っは、魔法使い様……
(身重の身体なのでこれで許して欲しい気持ちを込めつつ、ペニスへのご奉仕を繰り返す) ルーナさん
すいません、昼間は大丈夫だったんですけど急に体調が悪くなっていて続きが困難になりそうです
大好きなシチュなんで、明日以降続き出来ないですか？ それでしたら、うーん……
２０日の１８時からならお時間が確保できます
いかがですか？ ルーナさん、薬の影響であのまま寝てしまいました
また、大人の伝言板に伝言します
落ちます
以下空室 結花さんお待たせしました。お相手よろしくお願いしますね。 こちらこそ、お支払いありがとうございます
お会い出来て嬉しいです
続きと新しくの件、どうしましょうか？
何か他にやりたいことやご希望ができたのなら新しくかなと思いますし、特にお変わりなければ続きでいかがでしょうか 一応考えたのですが、エッチの基本的な流れは前回と同じで大丈夫ですが、
大の字にこだわらずに拘束・緊縛を用いた流れにしようかと。
あと自分が絶倫体質でそれに付き合ってもらう感じで。 考えたのですが、エッチの基本的な流れは前回と同じで大丈夫ですが、
大の字にこだわらずに拘束・緊縛を用いた流れにしようかと。
あと自分が絶倫体質でそれに付き合ってもらう感じで。
一応このような感じでいきたいと思ってますが結花さんはどうでしょうか？ 大丈夫です
縛られるの嫌いじゃないので
たくさんしてもらえるのも嬉しいです
では、SM用のホテルに入った所からという感じでしょうか？
見た目等は前回のままで良いかなと思ってます
他に希望等出てきたら、随時ご連絡する形でできたらなって思います 分かりました、要望に応えていただきありがとうございます。
それでは書き出し始めますので少々お待ち下さい。 ありがとうございます
お待ちしてますね。よろしくお願いします (とあるラブホテルの一室に入る一組の男女…)
(そこは拘束具や責めのアイテムが揃っているSMルームだった…)
分かってたとはいえこれは…改めて見るとすごいな、この部屋。
マジでエッチするためだけの場所って感じだわ。
…で、結花、いいんだよな？
今日は俺のしたいようにしていいって。
結花って恥ずかしがり屋だからエッチもなるべく優しくはしたけど…
したいようにしていいって言われたら正直歯止めかからなくなるぞ？
【結花さん、服装なんですがこちらが指定しても大丈夫ですか？】 【服装ですか？もちろん大丈夫ですよー
お好みの服、着せてください
ちょっと性格とかやりやすく変わっちゃってるんですけど、希望があれば変えますので】
やだ、もう…そんなストレートに言わないでよぉ
(陽一さんに連れられて入ったホテルは予想してたよりハードめで、赤面しながらそっと服の裾を握って)
うん。だから、良いって言ってるでしょ
わたしだって、陽一に喜んでほしいとは思ってるし…
何回も聞かれなくたって覚悟できてるもん
(ここに来るまでにも何回も聞かれた質問に頬を少し膨らませながら返答し)
(普段の陽一さんから考えると、少し安心しきったような様子で頷く) 【では上はカップなしのキャミソールにノーブラ、その上にカーディガンを羽織って、下はミニスカにTバック着用でオーバーニーソの格好で進めますね】
…分かった、じゃあこっちも遠慮しない。
俺の好きなように結花のこと使わせてもらうから。
結花もSM的なことやってみたいって言ってたし。
その前に一応ルール確認な？
基本的に俺のすることに結花は拒否することはできないけど
本当にダメだと思ったら必ず「アウト」って言うこと。
一応SMをやる以上はそこの線引きはしっかりしとかないと。いいな？ 【可愛いけどえっちな格好ですねっ
了解です。よろしくお願いします】
うんうん。分かった
ちゃんとダメな時はアウトって言うね
(陽一さんの説明にコクコクと頷く)
でも、なんか陽一、手慣れてる気がする
他の子としてたりとかないよね？
やいちゃうからね！
それで……えっと、何したらいいの？
服は…その、指定通りの服だと思うけど……
(ノーブラな胸元を隠すようにカーディガンのボタンは2、3個留めたままで、少し落ち着かない様子で陽一さんをうかがい見る) んなわけねえだろ、結花が初めてなんだし。
ただ…結花がいやらしく乱れる姿が見たかったし、
やる以上は結花にトラウマ残したくなかったから
いろいろ調べた結果だよ。
じゃあ…ルールを理解したということで…始めるか。
ひとまずそのカーディガン脱がすからな。
(カーディガンのボタンを外し、結花さんをキャミソール一枚の姿にさせる)
そして…そうだな、これを使うか。
(柱から吊り下げられた手枷を手に取り、結花さんの手首に手枷をかける)
…よし、じゃあ吊るすからな。ここから先はもうされるがままだぞ？
(そして手枷に繋がっている縄を引き上げ、結花さんを強引に立たせるくらいまで吊し上げていく) そっかあ…やっぱり陽一は優しいね。ありがとうっ
んっ…はい
(陽一さんに服を脱がされると、少し緊張し始めて)
わ、何……っ、
(手枷を嵌められると、腕がぴんっと伸ばされるまで引き上げられて)
(両手が天井へと吊るされると、キャミソール姿で無防備に晒された脇や胸が陽一さんに見られてることを意識してしまって赤くなる)
ね、陽一…なんか、ちょっと恥ずかしいかも
大丈夫？わたし変じゃない…？
(ミニスカから伸びるオーバニーの太ももを擦り合わせて、少しでも恥ずかしくない格好になろうとあがいて) その程度で恥ずかしがってたらその先まで進んだら気を失うんじゃない？
だってこれ以上の恥ずかしいことを今から結花にするんだから。
それに…結花も恥ずかしいことされるのを期待してるみたいだし。
だってキャミの上からでも分かるくらい乳首が立ってるのが分かるよ。
じゃあ、始めるか。結花が想像以上してた以上に恥ずかしいことを。
(縄を取り出して、胸を強調する様に縛っていく)
ふう…初めてやるにしては上出来かな。
しかし結花のおっぱい、縄で強調されててすごくエロい。
どんだけ恥ずかしがっても隠すこともできずにただ俺の目に晒されるだけだもんな、今の結花は。
(そして結花さんの後ろに立ち、顔を横に向けさせてキスを始める)
(最初は唇同士を重ねる軽いものから次第に舌を絡め合う激しいものに)
(そしてキスを続けながらキャミの上から結花さんの胸を揉み始める)
やっぱり結花のおっぱい、大きくて柔らかいな。
おまけに縄で強調されてるからなおさらエッチに見えるよ。 これ以上……
大丈夫。ちゃんと覚悟してきたって言ったでしょ
(陽一さんの言葉にゾクッと身震いしたのをごまかすように、じっと目を見つめて)
やっ、そんなわけっ……
(否定しながらも確かに立ち上がり始めた先端はキャミに擦れて、微かな快感を与え始めていて黙り込む)
え、やっ…何
ん……ふ、ぁ…っ、やだ…陽一っ
(縄が薄い布越しに体を滑り締め付ける感覚に小さく身動ぐと、吐息には淡い喘ぎが混じり)
(胸の膨らみをそれぞれが搾り出されるように強調され、隠すどころかよりいやらしい格好にされると羞恥に瞳が潤み始め)
やっ、やだぁ…見ないで、そんなに見ちゃだめっ
陽一？んっ…んんっ！
(不意に陽一さんが後ろに回ると姿が見えなくなることに不安そうな声を漏らして)
(キスされれば、普段とは違う状態でのキスに気持ちよくなってしまって、体の力が抜け、されるがままに胸を弄ばれる)
はぁ、んっ…もう、うるさい…
陽一がこんなに意地悪なんて、知らなかった
(自分だけ翻弄されてることに少し拗ねたような声で呟く) 例え俺が意地悪でも今の結花は拒否権はないからな。
それに…今日の意地悪は結構過激だからね。
本当に嫌なら「アウト」って言えばいいんだよ。
それを言わないってことは…そういうのを結花が望んでたってことじゃないの？
(そしてキャミを手に取りゆっくりと下ろして、キャミで隠れた結花さんの胸を露わにさせる)
その証拠に、ほら…乳首がこんなに立ってる。
今までのエッチでもこんなに立たせたことないでしょ？
縛られて強調されたおっぱいにビンビンに立っている乳首…
いかにも舐めてくださいって言ってるようなもんだよ？
(そして乳首を口に含んで、激しく舐めたり強く吸ったりして結花さんの乳首を責めていく)
(乳首の責めを続けながらもう片方の胸が隠されたキャミを下ろして両方の胸を露わにさせ)
(口に含んでない方の乳首を指で弄って両乳首を責めていく) 分かってるもん……本当に無理なら言うから
ちがっ……まだ、耐えれるだけで、別にしてほしいとかじゃないし
ちょ、やっ……！
知らない…これは、勝手になっちゃっただけで、わたしの意志じゃないからっ
(キャミをズラされ、ぴんっと尖った乳首が露わにされると思わず身を捩って)
(それでも隠すことはできないそこは、逆に誘うように揺れる)
あっ、あんっ、やぁっ…言ってないっ
な…舐めてなんか、言ってないからあっ…！
んっ、やぁあアっ！だめ、どっちもするのだめえっっ
(両胸の先に与えられる異なる刺激にビクビクと腰を揺らして、いつもより敏感になった体は快感に抗えず、喘ぎ続けて)
(もぞもぞと体を動かして少しでも気持ちいい場所から逃げようとする)
んっ、ばかあっ…だめ、だめなの。ストップ、一回休憩してっ
(陽一さんの動きを止めようと手を動かしても拘束された状態では何もできなくて、されるがままに恥ずかしさが増していく)
(このままされたら胸だけでイッちゃいそうで、必死にお願いする) 結花、本当にダメなら「ストップ」じゃなくて「アウト」でしょ？
(胸でイキそうなのを察知し、片方の乳首を甘噛みし、もう片方の乳首を軽くつねってさらに激しく乳首を責めていく)
(そして結花さんが絶頂に達したのか、大きな喘ぎ声を出して身体を震わせていく)
ふふ、エッチな声を出して身体震わせて…おっぱいだけでイッちゃったんだ？
じゃあちゃんとイッちゃってるか確認させてもらうね。
(ミニスカートをたくし上げてショーツの上からおまんこを指で擦り付ける)
…本当におっぱいだけでイッちゃったみたいだね。
ショーツの上からでも分かるくらいおまんこが濡れてるのが分かるよ。 っ……だってっ
(全部止められたいわけじゃなくて、なかなかアウトとは言い出せなくて)
あっ、や！陽一っ、だめ、やぁっ、それやだあぁッ！
んっ、も…だめ、やっ、んっ！んやあぁあアッ！！
(乳首を噛まれ、摘まれて、痛いはずの刺激も今は甘い疼きを増加させるだけの快感に変わって)
(足先を伸ばすように一際大きく喘ぐと背中を反らし、ビクビクと絶頂に達する)
はぅ、ん……いって、ないもん
やっ、だめっ……ん、違う…違うのっ
(認めちゃうのは恥ずかしくて首を振りながら否定するけど、ぐっしょりと濡れた下着は隠しようもない証拠で)
陽一が悪いんじゃん。ストップって言ったのに…止めてくれないからぁ
(責任を陽一さんに押し付けて、顔を背ける) 【すごく恥ずかしくてドキドキして楽しいのですが、2時には落ちないといけないです
陽一さんもお昼とか…大丈夫ですか？】 でも気持ちよかったでしょ？これだけショーツ濡らしてるんだから。
(そして結花さんの膝周りをタオルでカバーして縄で軽く縛り、片足を吊り上げて結花さんを片足立ちの状態にさせる)
これでおまんこもショーツだけで隠された状態になったね。
(そう言いながら胸を先程とは違って優しく揉み、おまんこもショーツのクロッチ部分を優しく撫でる程度にして結花さんを焦らしていく)
ん？さっきから腰がくねくね動いてるけどどうしたの？
表情もなんかもどかしい感じだし。
何か物足りないって顔してるけど…どうしてほしいの？ 【自分は時間の方は大丈夫ですよ。落ちる時間が来たら報告していただければ】
【もし続きを希望するのであれば日時を決めて合流する形でいきましょう】 ………気持ち、よかったです
(陽一さんの指摘に顔を背けたまま小さく答える)
タオル？……んっ、や…待って……きゃっ！
(取り出されたタオルを見ていると膝裏から持ち上げられて、バランスを崩しかけながらも片足立ちの格好にさせられて)
やァっ……ん、あ…なんでぇ
(イッた後の敏感な体に優しい刺激は快感をもたらすけど、少し物足りなくて)
(思わず恨めしそうな声をもらしてしまう)
はぁ……ン、もう、分かってる…くせに。意地悪
…だから、その……結花に……陽一の、入れてください
ちゃんと、中で…イかせてくださいっ
(意を決して口を開き、恥ずかしさに任せておねだりをすれば、その行為と同時にとぷっと愛液が溢れる)
(この先の深い快感を期待するような瞳ですがるように見つめ返事を待って) 【ありがとうございます
続きも、嬉しいです。私ばっかり楽しくさせてもらっててごめんなさい
また予定合わせたいです。よろしくお願いします】 結花に俺のを入れてくださいって言われてもね…
ちゃんと具体的に言わないと分からないよ。
(愛撫の仕方がさらに優しくフェザータッチで結花さんの身体に触れ、さらに焦らしていく)
ほら…ちゃんと具体的に言って。
誰のどこに、誰の何を入れて欲しいのか。
結花の口から言ってごらん。 【そう言ってくれてこちらも嬉しいです。安心してください、こちらも充分楽しんでますから。】
【では次あたりで一旦中断して次に結花さんが都合のつく日時を教えてください】 んっ、も………ほんと、ずるいっ…
(涙目で睨むように見つめて)
…結花の、お……おまんこ、に……陽一の、お ちんちんを、入れてくださいっ…
もう、待てないの。ちゃんと言ったんだからぁっ！約束だもん。ねぇ、早くちょうだいっ
(恥ずかしさに困り顔になりながら言い終わると、開き直ったみたいに腰を淫らに揺らし)
(優しすぎる手つきに火照らされた体を早く収めたくて、懇願するような視線を向けて甘えた声でねだる) 【本当ですか？だったら、嬉しいです
次で中断……リアルに焦らされちゃってる気分です
来週の同じ時間くらいも空いてる予定です
平日は仕事があるので、夜はあまり
来れても不規則な時間になりそうです】 【こっちも焦らされて息子が結構ギンギンになってますw】
【来週日曜は午前中に予定が入っているので11時半でよければまた相手してください】 【わたしも……恥ずかしいから言わないですけど、察してくださいっ
本当意地悪です。待きれなくなっちゃう…
了解です。その時間からだと2、3時間が限界かもですが…少しでも会えたら嬉しいです
他の日で空いたら、また伝言しますね
今日はありがとうございました
お部屋閉めるの甘えちゃってもいいですか？
また会えるの楽しみにしています】 【もし日曜以外で都合がつけば伝言お願いしますね】
【それでは結花さん、またお会いしましょう。以下空室です。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
