大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1609863568/ >>263
やっぱり、フィーリングが合いますね
こちらも割とそういうシチュ好きだったんで、母乳の件聞いちゃいました
お腹の大きさはどちらも好きなんですけど、母乳が出るなら臨月とかの方が良いかな? 敬語や丁寧語が時々なくなるくらいは平気ですので、
あまり神経質になられなくても大丈夫ですよ。
終始オラオラ系なのが苦手なだけなので笑
ちなみに、命令形は大丈夫です。
そう言って頂けるとやりやすくなります
ルーナさんが優しく尊重してくださる方で良かったです
魔法使い様とフィーリングが合って良かったです。
それでは、今夜は……
魔法使い様から、人間と妖精との間では妊娠が成立するかの実験と称して、何度も何度も種付けセックスの実験をされ、その果てについに本来ならば有り得ない妊娠してしまったが、堕ろすこともできぬままに臨月を迎えた……
こんな感じですね
はい、理解が早くて助かります
それと、こちらは実験で孕ませただけなのでお腹の子に興味は無くて孕ませた後も容赦無くセックスを続けているという感じでいきたいと思ってます
魔法使い様のお腹の子に対するスタンス、私もとても好きです。
お腹が大きい妖精と、ボテ腹セックスを楽しみたいだけの理由で面白半分に実験で孕まさせた
子供の存在はそのオマケ的な感じ……
居ても居なくても別に関係ないくらいの冷酷さですね
書き出しますので、お時間いただきます。
ありがとうございます
正しく、全てを理解されていて助かります
書き出しよろしくお願いします
(もういつ産まれてもおかしくないくらいに大きなお腹を抱えながら、ルーナは金の鳥籠の中でベッドに横たわりながら震えていた)
……もう、どうしたら……いいの……
(時折しゃくりを上げては小さい声で泣き続けた)
この子が産まれる前に、どうにかして魔法使い様から逃げなくちゃ……
(無事に逃げられた後は、故郷の妖精の世界に帰ってひっそりと暮らす心づもりでいた)
(すすり泣くルーナにもお構いなしに杖を振るうと鳥籠の中のベッドで横になっていた体が宙に浮き上がると入り口に飛んでいく)
(鳥籠から出た瞬間体のサイズが人間台に拡大して杖を下げると身重のルーナが床に落ちる)
随分とお腹が大きくなりましたね
産まれるのは、あと少しといったところでしょうか?
この姿のルーナを楽しむなら、今しかないということは儚いものですね
(身体がうっすらと光った瞬間、浮遊感を覚えてゾッとする)
あ!…っ嫌!嫌です……もう、どうか……魔法使いさ……
きやぁっ!!!
(ドサッと床に落とされた衝撃でわずかに頭がクラついたが、必死に魔法使い様を見上げると)
魔法使い様……せめてこの子が産まれるまでは……もう、お許しください
(弱々しく懇願しながらも、頭の中では魔法使い様から逃げ出すという、ほんのわずかな希望も忘れないでいた)
この子?
あぁ、腹にいる肉塊のことですか?
ルーナの意見が今まで通ったことなんてありましたか?
無駄な問答は止めておきましょう
(杖を振るとルーナの腕が後ろ手に固定され膝立ちの状態で魔法使いの前で待機させられる)
妖精が人間との間の子を成したなは私にとって最高峰の実験でしたよ
これで、妖精族を好事家達の新しいおもちゃにすることと、遊び方が提案できますよ
(妊娠してからはお腹の観察と表して衣服は何も身に付けさせておらずボテ腹になって以来更に成長した乳房に杖を突き立て形が歪むくらい杖を沈み込ませる)
そ、そんな……ひどいです……そんな……そんなこと……
(魔法使い様の恐ろしい考えを聞かせれて絶望すると、逃げ出す気力もついに尽きてしまい、棒立ちのまま項垂れる)
うっあっ、ア……!おやめ、くだい……お胸は…張ってるから……い、痛いです……!
魔法使い様、あっあ……、あぅっ!
(来る出産に備えて身体の作りは完璧に整っており、もともと大きかった胸が今にもはち切れそうに張っている所を刺激されて涙が溢れる)
妖精は神秘的で愛玩人形として、もともと需要が高かったですから
それを、魔法の首輪で実体化し人間サイズに拡大すれば、新しい玩具の出来上がりですよ
これは儲かりそうですね
まるで、人間みたいだ
張ってて痛いですか…
止めて欲しければ、私を楽しませれば良いんですよ
(ルーナを散々実験と称した凌辱種付けセックスで苦しめた巨大なイチモツを取り出し嫌がらせのように執拗に乳房に杖を突き立て痛みに歪む顔を見て楽しんでいる)
あっ、ぐ……ぅう、や……っァア、ひっ、う……
だめ、出ちゃう……やめて、くださ……!
(張っている乳房を何度も刺激されながら、妖精族がいかに人間にとって需要があったのかを初めて知った)
ひっく、ひっく……ゆるし、てくださ……っあ、でっ……ちゃう、あぁっ、あ……!
(張りつめた乳房の先の、妊娠前よりも大きくなった乳首から今にも母乳が溢れそうになる)
(張りつめた乳房への刺激は、かなりの痛みを伴いつつも快感さえも感じてしまう事にひどく困惑する)
(ふと、魔法使い様の下半身に目をやると、自分を孕ませたペニスが目に入り、その大きさに改めてゾッとする)
これで、ルーナは妊娠したんですよ
妖精の体を人間の体組織に変換させて、散々種付けセックス実験を繰り返せば孕むのも必然でしょうね
(杖を突き立てている方とは別の乳房に太く逞しいぺニスの先端を押し付け両乳房を杖とぺニスで虐め始める)
(亀頭の先端を乳首に集中的に擦り付けて弄ぶ)
ルーナ、口で奉仕しろ
おっぱいで遊んだら興奮してしまいました
もちろん、おっぱいも使って私を楽しませなさい
(腕の固定を解除するとパイずりフェラの奉仕を要求する)
(両腕の拘束が解かれ、魔法使い様のご命令を聞くと)
は、はい……魔法使い様……
(震える声で囁くように答えると、張りつめた乳房に魔法使い様のペニスを挟んで唇でその先端にキスをした)
ちゅ、ちゅ……ふ、は……
(軽いキスを繰り返したり、舌先でチロチロと魔法使い様のペニスの先端を何度も舐めながら、両手で支えている乳房に力を入れて挟んだ陰茎を擦り始める)
ちゅぱ、ちゅちゅっ、ちゅぱ……っは、魔法使い様……
(身重の身体なのでこれで許して欲しい気持ちを込めつつ、ペニスへのご奉仕を繰り返す)
ルーナさん
すいません、昼間は大丈夫だったんですけど急に体調が悪くなっていて続きが困難になりそうです
大好きなシチュなんで、明日以降続き出来ないですか?
それでしたら、うーん……
20日の18時からならお時間が確保できます
いかがですか?
ルーナさん、薬の影響であのまま寝てしまいました
また、大人の伝言板に伝言します
落ちます
以下空室
結花さんお待たせしました。お相手よろしくお願いしますね。
こちらこそ、お支払いありがとうございます
お会い出来て嬉しいです
続きと新しくの件、どうしましょうか?
何か他にやりたいことやご希望ができたのなら新しくかなと思いますし、特にお変わりなければ続きでいかがでしょうか
一応考えたのですが、エッチの基本的な流れは前回と同じで大丈夫ですが、
大の字にこだわらずに拘束・緊縛を用いた流れにしようかと。
あと自分が絶倫体質でそれに付き合ってもらう感じで。
考えたのですが、エッチの基本的な流れは前回と同じで大丈夫ですが、
大の字にこだわらずに拘束・緊縛を用いた流れにしようかと。
あと自分が絶倫体質でそれに付き合ってもらう感じで。
一応このような感じでいきたいと思ってますが結花さんはどうでしょうか?
大丈夫です
縛られるの嫌いじゃないので
たくさんしてもらえるのも嬉しいです
では、SM用のホテルに入った所からという感じでしょうか?
見た目等は前回のままで良いかなと思ってます
他に希望等出てきたら、随時ご連絡する形でできたらなって思います
分かりました、要望に応えていただきありがとうございます。
それでは書き出し始めますので少々お待ち下さい。
ありがとうございます
お待ちしてますね。よろしくお願いします
(とあるラブホテルの一室に入る一組の男女…)
(そこは拘束具や責めのアイテムが揃っているSMルームだった…)
分かってたとはいえこれは…改めて見るとすごいな、この部屋。
マジでエッチするためだけの場所って感じだわ。
…で、結花、いいんだよな?
今日は俺のしたいようにしていいって。
結花って恥ずかしがり屋だからエッチもなるべく優しくはしたけど…
したいようにしていいって言われたら正直歯止めかからなくなるぞ?
【結花さん、服装なんですがこちらが指定しても大丈夫ですか?】
【服装ですか?もちろん大丈夫ですよー
お好みの服、着せてください
ちょっと性格とかやりやすく変わっちゃってるんですけど、希望があれば変えますので】
やだ、もう…そんなストレートに言わないでよぉ
(陽一さんに連れられて入ったホテルは予想してたよりハードめで、赤面しながらそっと服の裾を握って)
うん。だから、良いって言ってるでしょ
わたしだって、陽一に喜んでほしいとは思ってるし…
何回も聞かれなくたって覚悟できてるもん
(ここに来るまでにも何回も聞かれた質問に頬を少し膨らませながら返答し)
(普段の陽一さんから考えると、少し安心しきったような様子で頷く)
【では上はカップなしのキャミソールにノーブラ、その上にカーディガンを羽織って、下はミニスカにTバック着用でオーバーニーソの格好で進めますね】
…分かった、じゃあこっちも遠慮しない。
俺の好きなように結花のこと使わせてもらうから。
結花もSM的なことやってみたいって言ってたし。
その前に一応ルール確認な?
基本的に俺のすることに結花は拒否することはできないけど
本当にダメだと思ったら必ず「アウト」って言うこと。
一応SMをやる以上はそこの線引きはしっかりしとかないと。いいな?
【可愛いけどえっちな格好ですねっ
了解です。よろしくお願いします】
うんうん。分かった
ちゃんとダメな時はアウトって言うね
(陽一さんの説明にコクコクと頷く)
でも、なんか陽一、手慣れてる気がする
他の子としてたりとかないよね?
やいちゃうからね!
それで……えっと、何したらいいの?
服は…その、指定通りの服だと思うけど……
(ノーブラな胸元を隠すようにカーディガンのボタンは2、3個留めたままで、少し落ち着かない様子で陽一さんをうかがい見る)
んなわけねえだろ、結花が初めてなんだし。
ただ…結花がいやらしく乱れる姿が見たかったし、
やる以上は結花にトラウマ残したくなかったから
いろいろ調べた結果だよ。
じゃあ…ルールを理解したということで…始めるか。
ひとまずそのカーディガン脱がすからな。
(カーディガンのボタンを外し、結花さんをキャミソール一枚の姿にさせる)
そして…そうだな、これを使うか。
(柱から吊り下げられた手枷を手に取り、結花さんの手首に手枷をかける)
…よし、じゃあ吊るすからな。ここから先はもうされるがままだぞ?
(そして手枷に繋がっている縄を引き上げ、結花さんを強引に立たせるくらいまで吊し上げていく)
そっかあ…やっぱり陽一は優しいね。ありがとうっ
んっ…はい
(陽一さんに服を脱がされると、少し緊張し始めて)
わ、何……っ、
(手枷を嵌められると、腕がぴんっと伸ばされるまで引き上げられて)
(両手が天井へと吊るされると、キャミソール姿で無防備に晒された脇や胸が陽一さんに見られてることを意識してしまって赤くなる)
ね、陽一…なんか、ちょっと恥ずかしいかも
大丈夫?わたし変じゃない…?
(ミニスカから伸びるオーバニーの太ももを擦り合わせて、少しでも恥ずかしくない格好になろうとあがいて)
その程度で恥ずかしがってたらその先まで進んだら気を失うんじゃない?
だってこれ以上の恥ずかしいことを今から結花にするんだから。
それに…結花も恥ずかしいことされるのを期待してるみたいだし。
だってキャミの上からでも分かるくらい乳首が立ってるのが分かるよ。
じゃあ、始めるか。結花が想像以上してた以上に恥ずかしいことを。
(縄を取り出して、胸を強調する様に縛っていく)
ふう…初めてやるにしては上出来かな。
しかし結花のおっぱい、縄で強調されててすごくエロい。
どんだけ恥ずかしがっても隠すこともできずにただ俺の目に晒されるだけだもんな、今の結花は。
(そして結花さんの後ろに立ち、顔を横に向けさせてキスを始める)
(最初は唇同士を重ねる軽いものから次第に舌を絡め合う激しいものに)
(そしてキスを続けながらキャミの上から結花さんの胸を揉み始める)
やっぱり結花のおっぱい、大きくて柔らかいな。
おまけに縄で強調されてるからなおさらエッチに見えるよ。
これ以上……
大丈夫。ちゃんと覚悟してきたって言ったでしょ
(陽一さんの言葉にゾクッと身震いしたのをごまかすように、じっと目を見つめて)
やっ、そんなわけっ……
(否定しながらも確かに立ち上がり始めた先端はキャミに擦れて、微かな快感を与え始めていて黙り込む)
え、やっ…何
ん……ふ、ぁ…っ、やだ…陽一っ
(縄が薄い布越しに体を滑り締め付ける感覚に小さく身動ぐと、吐息には淡い喘ぎが混じり)
(胸の膨らみをそれぞれが搾り出されるように強調され、隠すどころかよりいやらしい格好にされると羞恥に瞳が潤み始め)
やっ、やだぁ…見ないで、そんなに見ちゃだめっ
陽一?んっ…んんっ!
(不意に陽一さんが後ろに回ると姿が見えなくなることに不安そうな声を漏らして)
(キスされれば、普段とは違う状態でのキスに気持ちよくなってしまって、体の力が抜け、されるがままに胸を弄ばれる)
はぁ、んっ…もう、うるさい…
陽一がこんなに意地悪なんて、知らなかった
(自分だけ翻弄されてることに少し拗ねたような声で呟く)
例え俺が意地悪でも今の結花は拒否権はないからな。
それに…今日の意地悪は結構過激だからね。
本当に嫌なら「アウト」って言えばいいんだよ。
それを言わないってことは…そういうのを結花が望んでたってことじゃないの?
(そしてキャミを手に取りゆっくりと下ろして、キャミで隠れた結花さんの胸を露わにさせる)
その証拠に、ほら…乳首がこんなに立ってる。
今までのエッチでもこんなに立たせたことないでしょ?
縛られて強調されたおっぱいにビンビンに立っている乳首…
いかにも舐めてくださいって言ってるようなもんだよ?
(そして乳首を口に含んで、激しく舐めたり強く吸ったりして結花さんの乳首を責めていく)
(乳首の責めを続けながらもう片方の胸が隠されたキャミを下ろして両方の胸を露わにさせ)
(口に含んでない方の乳首を指で弄って両乳首を責めていく)
分かってるもん……本当に無理なら言うから
ちがっ……まだ、耐えれるだけで、別にしてほしいとかじゃないし
ちょ、やっ……!
知らない…これは、勝手になっちゃっただけで、わたしの意志じゃないからっ
(キャミをズラされ、ぴんっと尖った乳首が露わにされると思わず身を捩って)
(それでも隠すことはできないそこは、逆に誘うように揺れる)
あっ、あんっ、やぁっ…言ってないっ
な…舐めてなんか、言ってないからあっ…!
んっ、やぁあアっ!だめ、どっちもするのだめえっっ
(両胸の先に与えられる異なる刺激にビクビクと腰を揺らして、いつもより敏感になった体は快感に抗えず、喘ぎ続けて)
(もぞもぞと体を動かして少しでも気持ちいい場所から逃げようとする)
んっ、ばかあっ…だめ、だめなの。ストップ、一回休憩してっ
(陽一さんの動きを止めようと手を動かしても拘束された状態では何もできなくて、されるがままに恥ずかしさが増していく)
(このままされたら胸だけでイッちゃいそうで、必死にお願いする)
結花、本当にダメなら「ストップ」じゃなくて「アウト」でしょ?
(胸でイキそうなのを察知し、片方の乳首を甘噛みし、もう片方の乳首を軽くつねってさらに激しく乳首を責めていく)
(そして結花さんが絶頂に達したのか、大きな喘ぎ声を出して身体を震わせていく)
ふふ、エッチな声を出して身体震わせて…おっぱいだけでイッちゃったんだ?
じゃあちゃんとイッちゃってるか確認させてもらうね。
(ミニスカートをたくし上げてショーツの上からおまんこを指で擦り付ける)
…本当におっぱいだけでイッちゃったみたいだね。
ショーツの上からでも分かるくらいおまんこが濡れてるのが分かるよ。
っ……だってっ
(全部止められたいわけじゃなくて、なかなかアウトとは言い出せなくて)
あっ、や!陽一っ、だめ、やぁっ、それやだあぁッ!
んっ、も…だめ、やっ、んっ!んやあぁあアッ!!
(乳首を噛まれ、摘まれて、痛いはずの刺激も今は甘い疼きを増加させるだけの快感に変わって)
(足先を伸ばすように一際大きく喘ぐと背中を反らし、ビクビクと絶頂に達する)
はぅ、ん……いって、ないもん
やっ、だめっ……ん、違う…違うのっ
(認めちゃうのは恥ずかしくて首を振りながら否定するけど、ぐっしょりと濡れた下着は隠しようもない証拠で)
陽一が悪いんじゃん。ストップって言ったのに…止めてくれないからぁ
(責任を陽一さんに押し付けて、顔を背ける)
【すごく恥ずかしくてドキドキして楽しいのですが、2時には落ちないといけないです
陽一さんもお昼とか…大丈夫ですか?】
でも気持ちよかったでしょ?これだけショーツ濡らしてるんだから。
(そして結花さんの膝周りをタオルでカバーして縄で軽く縛り、片足を吊り上げて結花さんを片足立ちの状態にさせる)
これでおまんこもショーツだけで隠された状態になったね。
(そう言いながら胸を先程とは違って優しく揉み、おまんこもショーツのクロッチ部分を優しく撫でる程度にして結花さんを焦らしていく)
ん?さっきから腰がくねくね動いてるけどどうしたの?
表情もなんかもどかしい感じだし。
何か物足りないって顔してるけど…どうしてほしいの?
【自分は時間の方は大丈夫ですよ。落ちる時間が来たら報告していただければ】
【もし続きを希望するのであれば日時を決めて合流する形でいきましょう】
………気持ち、よかったです
(陽一さんの指摘に顔を背けたまま小さく答える)
タオル?……んっ、や…待って……きゃっ!
(取り出されたタオルを見ていると膝裏から持ち上げられて、バランスを崩しかけながらも片足立ちの格好にさせられて)
やァっ……ん、あ…なんでぇ
(イッた後の敏感な体に優しい刺激は快感をもたらすけど、少し物足りなくて)
(思わず恨めしそうな声をもらしてしまう)
はぁ……ン、もう、分かってる…くせに。意地悪
…だから、その……結花に……陽一の、入れてください
ちゃんと、中で…イかせてくださいっ
(意を決して口を開き、恥ずかしさに任せておねだりをすれば、その行為と同時にとぷっと愛液が溢れる)
(この先の深い快感を期待するような瞳ですがるように見つめ返事を待って)
【ありがとうございます
続きも、嬉しいです。私ばっかり楽しくさせてもらっててごめんなさい
また予定合わせたいです。よろしくお願いします】
結花に俺のを入れてくださいって言われてもね…
ちゃんと具体的に言わないと分からないよ。
(愛撫の仕方がさらに優しくフェザータッチで結花さんの身体に触れ、さらに焦らしていく)
ほら…ちゃんと具体的に言って。
誰のどこに、誰の何を入れて欲しいのか。
結花の口から言ってごらん。
【そう言ってくれてこちらも嬉しいです。安心してください、こちらも充分楽しんでますから。】
【では次あたりで一旦中断して次に結花さんが都合のつく日時を教えてください】
んっ、も………ほんと、ずるいっ…
(涙目で睨むように見つめて)
…結花の、お……おまんこ、に……陽一の、お ちんちんを、入れてくださいっ…
もう、待てないの。ちゃんと言ったんだからぁっ!約束だもん。ねぇ、早くちょうだいっ
(恥ずかしさに困り顔になりながら言い終わると、開き直ったみたいに腰を淫らに揺らし)
(優しすぎる手つきに火照らされた体を早く収めたくて、懇願するような視線を向けて甘えた声でねだる)
【本当ですか?だったら、嬉しいです
次で中断……リアルに焦らされちゃってる気分です
来週の同じ時間くらいも空いてる予定です
平日は仕事があるので、夜はあまり
来れても不規則な時間になりそうです】
【こっちも焦らされて息子が結構ギンギンになってますw】
【来週日曜は午前中に予定が入っているので11時半でよければまた相手してください】
【わたしも……恥ずかしいから言わないですけど、察してくださいっ
本当意地悪です。待きれなくなっちゃう…
了解です。その時間からだと2、3時間が限界かもですが…少しでも会えたら嬉しいです
他の日で空いたら、また伝言しますね
今日はありがとうございました
お部屋閉めるの甘えちゃってもいいですか?
また会えるの楽しみにしています】
【もし日曜以外で都合がつけば伝言お願いしますね】
【それでは結花さん、またお会いしましょう。以下空室です。】