こんなＨなＯＬがいてくれたら…その52
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会議室、資料室、あらゆる所でバコバコハメまくり！
フェラ・ファック・バイブ・3P…どんなお仕事も悦んでこなします！
・18歳未満の入場やTEL／アド晒し、チャット誘導、うｐなどＬＲ違反は厳禁
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう（募集時のみageてもかまいません）
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が>>950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
前スレ
こんなＨなＯＬがいてくれたら…その51
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1586677489/ すみません、age忘れです。
>>40で募集してみます。 あっ見つけた。桃ちゃん来ましたー
今夜は何したい気分ですか？ あ、咲也さん///移動ありがとうございました。
今夜は…
桃はいじめられっ子のOLで、同性の先輩達から終業後の会議室のイスにエッチな格好で縛り付けられちゃうんです。
それで、いじめっ子の先輩達から残業中の咲也さんに「今夜限定で好きに出来ちゃうOLが会議室に居るよー。でも、お触りは厳禁です。」ってメールが届いて…。
こんな流れを考えていますが、咲也さんは希望のシチュや流れはありますか？ すごいの考えてくるねぇ笑
エッチなカッコってどんな感じ？
下着姿とか裸で、M字開脚とかかな？
どんな男設定で手出しちゃう感じがいい？
桃ちゃんをいいなと思ってて恥じらいながらも手を出しちゃう男
ヤリチン君で、厳禁です！なんて見向きもせずエッチなことする男
あとはどんなのか考えあれば！ 桃はヤリチン君(先輩後輩の関係で、咲也さんが先輩)がいいな…///
厳禁です！の注意書きを無視して桃にイタズラしちゃうなんて、悪い咲也先輩ですね…/// 悪い先輩はめちゃくちゃえっちなことするけど
桃ちゃんはどうなっちゃうのかな、そこはお楽しみ？
堕ちちゃうのか、いやいやするのか、実は好きな先輩で許しちゃうのか、
とりあえずやってみます！？書き出ししてもらえば合わせますよ。 桃の格好は…
上が白いYシャツでノーブラです。
下はタイトスカートに黒ストッキング、薄いピンク色のレースの紐パンを履いています。
いじめっ子の先輩達に後ろ手でイスに縛り付けられて、脚をM字に開かされて固定されちゃっています…///
側にある会議用の机の上には
「今夜限定。発情期おまんこのご撮影はご自由にどうぞ。各種玩具も机の上に揃っています。でも、直接のお触りは厳禁です！」
と、お品書きのように小さな立てメモがあります…。
こんな感じでいかがでしょうか？ 良いですね〜
こんな細かく作りこんでて…ガッツリ妄想してきましたね？笑
これ書出しって感じです？
残業中のメール受けるところから続き書いたらいいですかね？ あ、では折角なので上の説明が書き出しと言うことで…。
咲也先輩は会議室に入って来る所からで大丈夫ですよ///
(深夜の会議室で、縛られた身体を捩りながら涙目で拘束を解こうとしている。
口はハンカチで塞がれており、助けが呼べない状況のまま時間だけが過ぎてしまう。)
んん…、んー… >>55
はい、妄想しちゃった…///
桃のパンツが紐パンなのはリアでもそうだからです///
あと、黒ストも普段から愛用してます。
桃は咲也先輩がヤリチンなのを知っているから少し苦手で、いやいやするけど拘束されてるから咲也先輩の好きにされちゃうの…/// (残業中メールが送られてくる、会議室に好きにできちゃう女の子が今いるよ。と)
(そんなことあるもんかね、と興味本位で会議室にはいる)
ん？誰かいるの？あれ…桃ちゃんじゃない
(総務部の桃が椅子に縛り付けられていた)
(周りを見ると玩具などが置かれてて注意書きも)
おまんこの撮影はご自由に、ただしお触りは厳禁です？
ふぅん、何か罰ゲームでも当たっちゃったの？
可哀想にねぇ、でも俺今ちょっとムラムラしてたんだね
(股を広げられてみんなの見てないこの時間会社でバレずにこんなことできるなんてぞくぞくして)
ちょっと遊ばせてよ…桃ちゃん
(ストッキング越しに透けるショーツを見ながら指であらわな割れ目部分を撫でてやる) >>57
リアも紐パンなんだね。リアもヤリチン先輩が解いてあげるからねー笑
黒ストはもうビリビリに破くから笑
好きにされて、気持ちいいって言っちゃう、とかになったらゾクゾクするな。 そのおまんこ僕もみてていいかな
ちんちん扱きながら見てるよ (誰かが会議室に入って来るとビクッと驚いた)
っん？！
(ヤリチンの噂が絶えない少し苦手な先輩の姿を見ると、助けてくれるかも知れない安心感よりも不安感の方が増してしまう)
んんんー！ん、ぅ…！
(来ないでくださいと伝えようと首を振るも、咲也先輩にストッキング越しのショーツを撫でられてしまい、思わずゾクゾクしてしまった)
…ん、ぅ… 桃ちゃんってこういうことあんましなさそーって思ってて声掛けたことなかったけど
こんなカッコされてたらいただいちゃいたくなるよねー
(お触り厳禁なんて初めから関係無しに触り小型の電マを手に取ると)
どんな声で感じるのか聞かせてよ、ね？
(電マをオンにしてストッキング越しの割れ目部分にすりすり押し当て)
クリこの辺でしょ？
(女遊び経験からクリの位置を簡単に把握してプチ電マの先をクリの場所にぐいっと押し付ける) おおっ ももちゃん
とても淫靡な格好だね おまんこ触られてぴくぴくしてるなんて
ん、ぅ って声もいい
さ、やりチンくん 早くモモちゃんのおまんこ晒してくれるかな
ももちゃんのおまんこみてみたいんだよ
黒い花びらかピンクの花びらか
とても興味深々なんだ んんんっ！んっんっ、んうぅ…！
(プチ電マにクリをいじめられると身体がビクッとしてしまい、咲也先輩から強弱をつけてグイグイ押し付けられるたびに腰が跳ねてしまう)
(次第にショーツに愛液が滲み始めて、プチ電マが動くとそれに合わせてクチュクチュと小さく音がしてしまう) いろっぽいなぁ ももちゃん
おまんこ触られて感じるなんて もう性の野獣だね なおこみたいだよ
腰まで動かして
パンツが濡れてきてる
咲也くん 早くパンツ脱がせておまんこ見せてくれたまえ
この調子だと桃ちゃんの花びらは使い込まれた黒いお漫湖だと思うけど
君はどう思うかね？ あーあー敏感だねえ…
電マの音してるのにねちゃねちゃしてるのわかっちゃうよ。
じゃお楽しみの中身開けちゃうとしますかね。
(電マを離すストッキングに爪を立てて)
(ぴりっ…ビリビリビリビリッと引き裂いて太ももまで露に)
えっちなパンツ履いてるんだ？へぇー
もうシミシミでベッタリ張り付いてるけど
(ちょっと横にずらしておまんこの形や濡れ具合をじっくり眺めて指で直にヒダヒダやクリを触り)
もうこのパンツ使いもんにならないねぇ
(紐をするるるっと引っ張り解くとペロンと生地が剥がれおまんこが丸見えに) 咲也さん、ごめんなさい。笑
なんか変な人からの絡みで笑えちゃって。笑
えちえちな気分じゃなくなったので、落ちますね。
お付き合いありがとうございました。
落ち >>67
ありがとうございました。途中までだったけど楽しかったですー！
※変な人は見えないように設定したり、それか無視しとけばいいんですよ。
また改めてこの設定やりましょう。
また伝言で…おやすみなさい。
以下空き いつもは部下に厳しい欲求不満な豊満熟女OLさんを募集してみます。
新入社員(部下)をオフィス内の自室に呼び付け性奉仕させる痴女プレイ、
または部下に弱みを握られいいように弄ばれる凌辱プレイ…なんかを考えています。 誘われれば社内で誰とでもセックスしちゃうスケベＯＬです
午後の息抜きセックスしませんか
重役を虐めてあげたり新入社員をつまみぐいしたり取引先に体でお詫びしたりもします >>75
よろしくお願いします
希望などはありますか？ 由夏さんは同期の彼女で結婚間近なのに多にとセックスする寝取られはどうですか？ 希望は、新人研修で由夏さんが、担当で、初めは攻めてるつもりが、新人君に性奴隷にされちゃう感じはいかがでしょうかか？
由夏さんの気分はどうですか？ 申し訳ありません、性奴隷はちょっと…
最後までこっちもノリノリでスポーツのように楽しみたいです 解りました。
では新人君摘み食いでお願いできますか。
お互いセックスをスポーツ感覚と思ってる感じでいいですか。 ありがとうございます
そうですね、では新人研修で目をつけた男子を私が呼び出して、
新人君もびっくりするけどラッキーって感じで最後までしちゃう…みたいな感じでしょうか？
大丈夫そうでしたら書き出します 【ありがとうございます。それでお願いします。
書き出しよろしくお願いします。】 高梨君、今日は研修お疲れ様。
この後もう少しだけ残れるかな？
（研修担当だった女性社員が一人にだけ居残りを指示する）
（垂れ目でボブヘア胸が大き目で、いかにもモテそうでエロいお姉さんという雰囲気）
会議室まで来てもらってごめんね
あのね、高梨君がすごくかわいいから私気にいっちゃったんだ…
（スーツ姿の由夏が会議室の鍵を閉め、高梨を壁際に追い詰める）
高梨君のこともっと知りたいな…？
（そっと股間を触って上目遣いで表情をうかがう） えっ！？
俺っすか？
（なんかやらかしたかなぁ、、、。由夏さんエロそうだけど、怖そうだし。怒られるのかなぁ。）
（会議室に入り、）
え、えっ！
何言ってるんですか？俺のことからかってます？
また、モニタリングみたいに隠しカメラとかあって会社の人見てたりするんでしょ。
（股間を触られ、思わず。）
“ンッ、アッッ”
（マジ、触ってくるし、、、。）
いや、あの、、
ゆ、由夏さん いきなりごめんね、でも焦ってるところもかわいい
（ジャケットを脱いで椅子に放り白いシャツのボタンを外すと）
（白いシャツには黒いブラが透けて、胸元から谷間が覗く）
ここ、触られると声出ちゃうの？もっと触ってあげる…
（慣れた手つきでベルトを外し、ゆっくりスラックスのファスナーを下ろす）
（パンツの上から股間を撫でまわして、次第に膨らんでくる感触を楽しむ） いや、マジ、
ゆ、ゆ、由夏さん聞いてます？
こ、ここではそのマズい、ここじゃなくてもマズいですが、いや、あの。
あ、
（普段でも目の保養になる由夏の姿、ブラウスのボタンが外され、白い柔肌が露わになり、更に黒い下着まで、、、。高梨の興奮は次第に高まり始め。）
いや。そのー、
いいんですけどー、ダメダメ。あー！
（更に、股間を弄られ、理性とは裏腹に体は正直とはよく言ったもので、血潮が上りチンポは硬直していく）
ゆ、由夏さん。
“んぁっ、” 硬くなってきた…ごくり…もう我慢できない…ちょっと味見させてね？
（ズボンとパンツを一気に膝まで引き下ろし、飛び出したペニスを緩く扱く）
あっ…高梨君やっぱりおっきいね…！絶対そうだと思ったんだ♪
（嬉しそうに微笑みかけながらしゃがみ、ペニスの亀頭をぱくっと咥える）
（舌を絡ませながら頭を前後させると、口内の唾液のせいでじゅぼじゅぼと音を立てる）
んはぁ…高梨君マズいとかダメとかばっかり…ね、嫌？気持ちよくない？
（一旦ペニスから口を離すと、つっと糸が伝う）
（首を傾げて誘うように見上げて、少し手コキしては止めるを繰り返す） い、嫌ではないし、気持ちいいからこうなってしまっているわけで、、、。
（由夏が、チンポを扱き始め、、。）
“んあっ、あッっ、んっ、っん。”
由夏さん、だ、ダメでっ、
ん、っ、。もう、知りませんよ。
（由夏の身体を抱え、抱き締めると、由夏の唇を重ね。）
由夏さんの唇、柔らかいですね。 あっ…高梨君…嬉しい…はぁ…はぁ…
（ぽってり厚い柔らかな唇を吸われて頬を赤く染める）
（口づけは次第に情熱的になって、お互いの舌を絡ませる）
私もう研修の時からムラムラしちゃって…
もう我慢できない…ここでしよ？高梨君のおっきいの入れて欲しいの…
（高梨の頭に手を回して抱き着き、ニーハイストッキングの太ももでペニスをさする） いいですよ。先輩の命令ですからね。
（スーツ越しに由夏の股間に手を滑らせ、ゆっくりと愛撫を始め。）
何時もこんなことしてるんですか？仕事中にムラムラして？
淫乱な先輩、、、、、。
好きですよ。
もう、欲しいですか？
（摩られる、太腿から、お尻に亀頭を押し当て、由夏さんを煽る。） そうよ…これは先輩命令よ…あぁっ…
（スカートの上から股間を擦られると、声を上げて腰をくねらす）
仕事中もムラムラしちゃうと我慢できないの…淫乱な先輩でごめんね…
（お尻から亀頭を押し当てられて焦らされ、たまらなくなってスカートを捲る）
はぁはぁ…もう欲しいの…このまま後ろから下着をずらして入れて…
（Ｔバックのまん丸お尻を露わにさせて突き出し、勃起したペニスに擦り付ける） （突き上げたお尻を眺めながら、、、）
ホント淫乱な先輩です。こんな卑猥な格好して。
お尻くねくね、動かして、、。
欲しいですか？俺のチンポ、、、。
先輩、俺のシャブりましたよね？
（由夏さんのお尻に顔を埋め、パンティーをずらすと、ゆっくりとワレメに舌先を這わす。
舌にはドロッとした愛液が溜まり、、、。）
由夏さん、こんなに濡らして凄い変態ですね。 あぁっ…！
（ワレメを舐められてビクっと反応し、高梨の顔に尻圧がかかる）
あはぁん…らめぇ…おまんこ舐められるの弱いのぉ…
高梨君のしゃぶっただけでこんなに濡らしちゃったの…変態なの…
お願ぁい焦らさないでぇ…！欲しくてたまらないの…
変態のおまんこにチンポ入れてぇ… 由夏さんの愛液、美味しいですよ。
もっと舐めたいなぁ、、、。
でも、先輩が入れろって言うなら、、、。
（愛液と、高梨の唾液でグチュグチュになったワレメに亀頭を押し当て、、、）
由夏さん、いきますよっ。
（由夏の肉襞と肉癖を押し広げ、チンポが突き刺さる。）
“由夏さんの淫乱マンコ、最高です！” ああっ…！入ってきたっ…あぁっ…
あっすごいっ、いいっ、高梨君のチンポ気持ちいいっ…
（やっと入ったペニスに襞が絡みついてきつく締め上げる）
高梨君意地悪しないで動いてぇ…おまんこガンガン突いてっ…！
（お尻を前後させてペニスを出し入れさせ、ピストンを急かす）
【すみません次くらいで時間切れになります】 由夏さん、そんな激しく、しても、
（由夏の腰を持ち、激しく腰を振り、突き刺す度に由夏の尻が変形し、卑猥な音を立てる。）
ゆ、由夏さん、出ちゃいますよ、、、。
締め付け、ヤバいです。
【ありがとうございました。】 【あと１レスくらいはできたから最後にこのまま出してくれると良かったんですが…】
【中途半端になってごめんなさい】
【ありがとうございました】
以下空室です 部長とのSEXにはまってます
会議室でのSEXや夜のオフィスでのSEX
アバンチュールを楽しみたいです
旦那のそばでSEXすることに凄く興奮します >>99
旦那や複数の課長連中が参加してるweb会議中に
エッチをしませんか？ いつもは部下に厳しい欲求不満な豊満熟女OLさんを募集してみます。
新入社員(部下)をオフィス内の自室に呼び付け性奉仕させる痴女プレイ、
または部下に弱みを握られいいように弄ばれる凌辱プレイ…なんかを考えています。 社長賞を取った優秀社員への報償の一つとして派遣される９８センチFカップ乳のOLです
優秀社員を食べられるので喜んで奉仕します
オフィスで背徳気分でしますか？
それともホテルで思う存分楽しみますか？ >>104
こんばんは。お相手お願いしてもいいですか？ >105
こんばんは。哲平さん
よろしくおねがいします
場所はどこが良いですか？
休日で無人のオフィスも燃えますが… ありがとうございます。
休日のオフィスもいいですが、社長が優秀社員の報酬という事なんで
平日勤務中に特別に会議室を提供してくれるのは如何でしょうか？
撮影も可、玩具も完備され、緊縛やプレイに使用する道具や衣装も準備されてる会議室でその一部始終は社長にも監視されてるというのはダメですか？ だいぶマニアックですね…ｗ
私のNGがスカグロですので、それに引っかからなければ大丈夫です >>108
マニアックすぎてすいません。
衣装は清楚な白いシャツに黒い下着が透けて見え、下はミニスカートの黒の編みタイツにガータベルト、Tバックなんて如何でしょうか？
(社長から今月の優秀社長賞を頂き、お褒めの言葉と
後日会議室を解放するので好きに使用して良いからっと直々に承諾を頂くが、今まで噂で社長賞の報酬が派遣社員の女性だと聞いてはいたものの冗談だと信用していなかった哲平。)
(後日、一通のメールが届き、派遣社員の亜美んから『会議室で待ってる』っという内容)
(半信半疑で会議室に向かうと、中に亜美さんの姿が)
あ、あのー哲平と申します。亜美さんで宜しかったでしょうか？ 【簡単に書き出してみました】
【宜しくお願いします】 哲平さんですね？
お待ちしておりました…
この度は社長賞の受賞、おめでとうございます
報償の亜美です
よろしくお願いします
（白いシャツの胸元のボタンを第三ボタンまで外し、９８センチFカップ乳と黒の下着を見せつけるようにお辞儀する） あ、は、はいっ！えっ社長賞？って
ありがとうございます。
え、えっ本当に存在したんですね。噂だけなのかと
(清楚な雰囲気の亜美さんから零れ落ちそうな胸が露出され、驚いた表情で目は釘付けに豊満な胸を凝視してしまう)
宜しくっていっても…今仕事中だし…
(そろそろしながらも黒い下着が白いシャツから透けて
ボタンが外れた隙間からは胸の谷間が露わに)
(仕事中にも関わらず、不覚にもズボンを膨らませ始めてしまう哲平)
ど、どうすればいいのでしょうか？ 哲平さんはリラックスしていてください…
私がご奉仕しますから
（哲平さんの前に跪くとズボンのベルトとファスナーに手をかけ外すと勃ちあがりかけた肉棒を取り出す）
わぁ…立派。
さすが社長賞を取られる方はおちんちんも立派ですねぇ
（胸元に視線がくぎ付けになっているのを承知の上でぎゅっと胸を寄せて見せつける）
じゃあ…いただきます♪
（パクリ、と肉棒を咥えるとじゅぱじゅぱと音を立てて吸い上げる）
んんっ…おいひい…でふぅ…
（片手で肉棒の根元を握り込み、もう片方の手でタマを揉みしだき始める） 社長が仰ってたことって…この事だったんだ。好きに使用していいって…
リラックスって言われても
(戸惑ってると躊躇する事なく、こちらに歩んで跪き、慣れた手つきでズボンを降ろし肉棒を取り出すと、亜美さんの口に)
えっ…ちよ、ちょっと。
(戸惑いながらも亜美さんにされるがまま、肉棒を掴まれて玉を揉みしだき刺激が伝わる)
いただきますって…あっ
(亜美さんの口の中に咥えられると思わず情けない声が漏れてしまい、強調された胸を凝視しながら、ジュルジュルと音を立てて扱かれる様子を見てしまう)
あっ…仕事中に…こんな事…あっ…
気持ちいいです んふぅ…はぅん
気持ちいい、れふか…良かっられす
（わざと肉棒を咥えたまま喋り、唾液と吐息で肉棒を刺激する）
哲平さん…座ってぇ
（ソファに座らせると、いきり立つ肉棒の先端にチュッとキスをするとブラウスとブラを脱ぎ捨てる）
こんどはこっちで…
（おっぱいで肉棒をはさみ上げるとパイズリで扱き上げる）
哲平さん…おっぱいと上のお口、どっちが好きぃ…？
（おっぱいの谷間から激しく出し入れされる肉棒の先端が見え隠れする） き、気持ちいいよっ！
座るってここに…
(会議室の中央に高級なソファに腰を掛けると、突然ブラウスとブラを脱ぎはじめて、豊満な亜美さんのおっぱいが露わになると、そのまま大きく硬く勃起した肉棒を包み込む)
暖かいよっ…それに柔らかくて、包みまれて…
(淡々と感触を素直に伝えてると)
おっぱいと口…どっちも気持ちいいです
どっちが良いかなんて…決めれませんよ…
(情けなく声で亜美さんのパイズリに快感を覚えてしまう哲平)
亜美さんも触りながら、一緒に楽しむ事とか可能ですか？
(自分ばかり快感を味わって申し訳なさそうに訪ねる) んっ…哲平さん、亜美に触りたいのぉ…？
それもいいけど…まずはこっちで味わってもいいかなぁ…？
（スカートをまくり上げると、ガーターの網タイツとTバックの黒のパンティを見せつける）
哲平さん…今度は下のお口で食べさせてぇ
（Tバックを脱ぎ捨てると哲平さんに跨って、肩に手を置く）
おっぱい、触りたかったら触ってもいいですよ…
（ギンギンに硬くなっている勃起に膣口を押し付けると、グッと腰を落として肉棒を飲み込む）
あぁぁぁ…っ…はぁっ…ぉっき…哲平さ…あぁ〜ん…っ
（仰け反ると哲平さんの顔の前におっぱいが突き出され、肩に回した腕で抱き寄せるとおっぱいに顔を埋めさせる）
あぁぁ…ぉっきくて…かたぁぃ…気持ちっ…ぁんっ
（哲平さんの肉棒を味わうように根元まで挿入すると目を閉じてうっとりとする） 触りたいんだけど…まずは？
(亜美さんが立ち上がるとスカートを捲ると、黒の編みタイツにTバックが晒され、そのままTバックを脱ぎ捨てると、座ってる哲平に跨り勃起した肉棒に膣口を押し付けてそのまま挿入されると)
(亜美さんが仰け反り目の前には豊満な亜美さんの柔らかそうなおっぱいが、グッと押し付けられると谷間に顔を埋めて息苦しさと興奮で鼻息が漏れる)
く、苦しいです…でも柔らかくて…気持ちいいよ
亜美さんの中も暖かくて上のお口と違って、締め付けられる感じが…堪りません。
(奥まで差し込まれると腰をリズム良く動かしてはじめて、目の前のおっぱいに夢中にしゃぶりつきはじめて、赤ちゃんのように乳首に吸い付き、チュウチュウと音を出しながら舌を転がして乳首を舐めながら、両手でおっぱいを揉みしだく) あんっあんっあんっあんっ…！
（積極的に動き出した哲平さんの腰の動きにズンズンと突き上げられて奥深くまで抉られる）
あぁっ…！あぁ…あっあっぁっあぁ…っ
（弱点の乳首を吸われながら突き上げられるとナカがキュウキュウと肉棒を締め付け、感じている事を伝えてしまう）
哲平、さ…亜美…気持ちっ…あぁんっ！
（激しい突き上げにおっぱいがゆさゆさと揺れて哲平さんをいやらしく誘う） そうですか…亜美さんも感じてくれてるんですね
(亜美さんが感じてると知ると更に激しく突き上げて、亜美さんの身体を跳ね上がる)
(その度に揺れるおっぱいを荒々しく時に優しく揉みしだきながら交互に両方の乳首をしゃぶる哲平)
亜美さんの喘いでる姿…綺麗ですよ！
それにやらしい声ですね…興奮しますよ！
もっとおっぱいを舐めて、下から突き上げてみますね
(乳首を甘噛みしながら、パンパンと肉がぶつかる音が会議室を響かせ、子宮口に亀頭を激しくぶつけ合う)
如何ですか？亜美さんの子宮口に当たってるの分かりますよ。大分子宮が下がって子種を催促してるようです あっぁっぁっぁっ…
（容赦なく突き上げられながらも乳首も責められてひたすらキュウキュウと肉棒を締め付け続ける）
ダメ…気持ちっ…哲平、さ、んは…？気持ち…？
（哲平さんの肩に回した手でかろうじて縋り付いているが、激しい突き上げに振り落とされそうになる）
あぁぁっ！あぁんっ！ぁんっぁんっぁんっ…ダメ…奥…当たってるぅ…気持ちっ…
哲平さん…亜美…も…ィっちゃぅ…！
（ひと際強く締め付けるとビクビクと痙攣のように震えながら達してしまう） はぁ…亜美さんの締め付け…気持ちいいよ
(突くたびにキュンキュンと締め付けるのを感じながらも激しく野獣のように腰を振り続けてると、突然奇声を上げて、仰け反り果ててしまう亜美さん)
…だ、大丈夫ですか…？
まだ楽しむのはこれからなのに…中イキしたみたいですね…
亜美さんのエッチな汁が垂れてビショビショになってしまいましたよ…このソファー
(張りのある亜美さんの豊満なおっぱいを揉みしだきながら、硬く尖った乳首に吸い付き引っ張り、舌先で弾く) んん〜…哲平さん…すごぉぃ…かたぁぃんだもん…
（ウットリとなりながらまだ中で硬さを保つ肉棒に嬉しそうに微笑みかける）
哲平さんは…？亜美だけ先にイッちゃって…ゴメンね？
（小首を傾げて謝りながら腰を小刻みに動かし続ける）
んんっ…はぁ…んっ…哲平さん…亜美のおっぱい好きぃ…？
おっぱい魔人だぁ…ぁんっ
（乳首を刺激されるたびにビクビクとナカが痙攣し肉棒に絡みつく）
ね…哲平さん、好きな体位とかある…？
亜美はねぇ…騎乗位とか駅弁とか好きぃ…
（腰を揺らしながらおねだり） 硬いですか…亜美さんが気に入ってくれたなら光栄です…勝手に逝った事誤ってるの
大丈夫だよ…まだいっぱい…報酬をしてくれるんでしょう。
あはは…おっぱい魔人かぁ…変なあだ名つけられたな
亜美さんのおっぱいがそれだけ魅力的なんだよ
(おっぱいを荒々しく揉みしだき、乳首を執拗にしゃぶりつき、舌を転がして口の中で弾いたり、押し付けたり、下腹で擦り付けたりと舐め回す)
駅弁が好きなのか…
(亜美さんの身体を軽々しく持ち抱えると、会議室を歩きながら、腰をパンパンとリズミカルに突き上げる)
会議室に亜美さんのエッチな汁が溢れまくってしまってるよ！それに亜美さんのやらしい匂いもね。
(腰を巧みに動かして激しく奥深くに突き上げると、亜美さんの身体が大きく揺れる) んっんっんっ…そ…亜美がぁ…哲平さんのご褒美だからぁ…ぁんっ！
（乳首の執拗な攻めに感じ入って喘いでしまう）
あぁんっ！亜美がぁ…ご褒美、なの、にぃ…亜美、ばっか…気持ち…っ
（希望どおりの駅弁で突きながら会議室を歩き回られて喜んだように愛液が溢れ出す）
この会議室中に…哲平さん、とぉ…亜美のイヤらしい思い出が残る、んだよぉ…あぁんっ
（不安定な駅弁でも巧みな腰使いの哲平さんにしがみついて堪える）
ゃぁぁっ…！深い…深い、よぉ…っ
哲平、さ…亜美の、ナカ…いっぱい…出してぇ…っ
（奥深い突き上げにイキそうになり、哲平さんにもおねだり） そうでしたよね。社長からは派遣社員の女性が報酬をと伺っていました。
自分ばかり快楽に堕ちてしまうなんて…いけませんね
社長も私達のこのエッチをきっとご覧になられてると思いますよ
しっかり掴まってないと落ちますよ！
(駅弁で激しく腰を前後に揺らし、子宮口に亀頭を何度も何度もぶつけ合う)
そうですね
私との思い出と子種を注がれ、優秀な遺伝子を受け継ぐ子供を孕まされたいのは亜美さんの方なんではないですか？
何度も逝き果てても構いませんよ…
もっとエロくおねだりしてみて下さい。でないと
中出しなんてしてあげませんよ はぁんっ…あぁ〜っんん…ダメェ…深い、のぉ…っ
（奥まで深く突き上げられてまたイキそうになる）
んっんっんっ…社長…はぁ…社員がどういう風に報酬を楽しむか…見てる、よぉ…
（今までも報酬の後、社長と一緒に鑑賞会が開かれて社長と再現していた事は秘密）
だからぁ…哲平さんがぁ…ぁんっ…
絶倫だ、って分かれば…社長は…ぁんっ…喜ぶ…ょぉ…
（中出しを堪える精力があれば仕事に精を出す、と社長が言っていた事を思い出して）
あっあっあっ…ダメ…また…イッちゃぅ…ダメ…亜美…イッちゃ…あぁぁ〜…っっ！
（肉棒をキツク締め付けながら達してしまう） (若いのに「駅弁」という言葉に感じるように調教してしまったが、さすが優秀な社員だ。そして彼女を突き上げられる男がいたとは。。) (激しく突き上げた瞬間、亜美さんの膣がキャンと締め付け２回目の絶頂を迎えると、まただらしなく床に潮を撒き散らす)
また逝ったようだね…社長も喜ぶって…
どうしてですか？
(身体を小刻みを痙攣させる亜美さんを抱きしめて、ソファーに仰向けになり、騎乗位になると)
(亜美さんのおっぱいに手を添えて、固く尖った乳首を指で摘んでコリコリと弄る)
絶倫だと社長は喜ぶって…どうゆう事なんですか？ あ…んっ…んん…っ
（まだナカがヒクヒクと痙攣しているのに、騎乗位でかき混ぜられて悶える）
ゃぁ…哲平さん…絶倫…もぉ…すごぉぃ…
（乳首を刺激されるとまた腰を動かし始めてしまう）
んんっ…絶倫だとぉ…精力が溢れてるから…会社の業績も伸びる、ってぇ…言ってたぁ
（堪えきれずに腰の動きが段々早くなって、ぐちゅぐちゅとイヤらしい音が会議室に響き渡る）
でもぉ…一番社長が喜ぶのはぁ…ぁんっ…抜かずに何度も中出し出来るひとぉ…ぁぁっ
（この報酬のあと、社長と再現した時に中出しされた精液を社長が自分の肉棒で掻き出すのが性癖なのは重要社外秘♪） (亜美、、しっかりヤッてるだけでなく説明も上手だな)(一人でチン、、陰茎を静かに刺激する) 亜美さんはどうなんですか？絶倫はお嫌いですか？
(肉棒を咥えたまま、伸縮を繰り返す亜美さんの蠢く膣内を騎乗位のまま更に掻き回す)
へぇー精力が溢れる男性は業績も伸びるのか…
私は亜美さんから見て期待出来る男でしょうか？
(亜美さんが騎乗位で腰を振り続けてる動きに合わせて、同じように突き上げる)
社長が喜ぶのは亜美さんの中に何度も中出し出来る男なんですね。
でも私は社長が思ってる程賢い人間じゃありませんので…こうして何度も女性を逝かせ続けて、快楽に溺れた女性こそ、本当の幸せだと感じてる男です
亜美さんも社長に雇われてる身だから、正直な事は監視されてるから言えないだろうけど…社長は私みたいに若くないいずれ貴女を満足出来ない日が来ますよ…
今のうちに乗り換えるのも…必要かと すいません。
そろそろ眠気のピークに
この辺で落ちます
長時間のお相手ありがとうございました
落ちます あんっぁんっあっ…あぁっ…！
（自重でより深く咥え込んだ肉棒が中を擦り上げると愛液がぐちゅぐちゅと溢れ出し肉棒を包み込む）
絶倫はぁ…ぁんっ…だぁぃすきぃ…っ
んっんっんっ…！
（下からの激しい突き上げでおっぱいもゆさゆさと揺れる）
社長賞を取る人はぁ…みんな、大体…んっ…絶倫…だょぉ…ぁっ
（騎乗位だから自分で好きな角度を調整して腰を振り続ける）
でもぉ…亜美もぉ…何度も中出しされるの…すきぃ…
（社長も凄い絶倫で何度も中出ししても果てる事無く突き上げ続けるのを思い出してうっとりとなる）
哲平さん…知らない、んだぁ…
この会社で…んっ…一番の絶倫は社長、だよぉ…ぁぁっ…
（秘書室も受付嬢も全員社長に腰砕けにされているのを知ってるのは亜美だけ） こちらこそ長時間ありがとうございました
以下空室です 同期の合宿研修で同期の男たちを食い漁っているような
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