友達の母と淫らな遊びを・・・50人目
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・49人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1619023458/ 豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
こちらが責めでも構いませんし、詳細は相談でお願いします。 毎日オナニーしまくりの高校生です。
友達の家に遊びに行った時にお母さんの下着姿を見てしまい、我慢できずに襲ってしまうシチュでお願いします。 豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
こちらが責めでも構いませんし、詳細は相談でお願いします。 >>14
あれ?下着が無くなってるわ
(脱いだばかりの下着が無くなっていて)
まさかね
(下着を盗んだのが公平くんかと思って部屋を覗くと) >>14
【いきなり始めてゴメンね。詳細は全部承知してるわよ。】
【息子は野球部の合宿中でお隣の同級生の公平くんの両親は海外旅行で、しばらくウチで預かる設定です。】 (友人の家に遊びに来ていた公平)
(遅くなったことから客間に泊っていくよう言われ、そのまま泊まることに…)
(夜中に目を覚ましトイレに向かうべく廊下を歩いていると脱衣所で麻由子さんの下着を見付ける)
(思わず手に取りズボンのポケットに仕舞い込むと急いで客間に戻り)
(下半身だけ全て脱ぎ、剥き出しになったちんぽを握り、下着の匂いを嗅ぎながら扱き始める)
【よろしくお願いします】 >>17
(部屋をそっと覗くと公平くんが見慣れた下着を持っていて)
『んまぁッやっぱり犯人は公平くんね』
『いったい私の下着どうするつもりかしら?』
(そう心で思いながら覗いているとおもむろに下半身裸になる公平くん)
『え?え?なッ!?何やってるの?』
『え?中学生でしょ?』
(自分の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーを始めた一部始終をジッと見つめる)
『やだぁ一番汚れてるところの匂い嗅いでるわッイヤンッ公平くんったら変態ッ!』
『でもでも…おチンポは立派なのね』 (匂いだけでは物足りなくなると、今度は下着を口元に移し、舌を出してレロレロと舐め回し)
おばさんのおまんこの匂い、すごくHで興奮します。味も美味しいです。
(まさか麻由子さんに覗かれているとは夢にも思わず、頭の中では麻由子さんの股座に頭を突っ込み)
(おまんこの匂いを嗅いだり、舐めたりの妄想を繰り広げ、一心不乱になってちんぽを扱き続け)
(ちんぽの先からは大量の我慢汁が止めどなく溢れ出し、ちんぽ全体が我慢汁でヌルヌルになると)
(ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ出し)
【>>16設定、了解しました】 >>19
(今度は汚れた部分を舐め始めるのを見て)
『いやぁッそんなところ舐めちゃダメぇッ!』
(音を立てて舐めるのを見て自分の股間を舐められてるような感覚になってズキンッと疼いてしまう)
『ああ…いやらしい…こんなオバサンの…オバサンの…オマンコなんて舐めちゃダメよぉ』
(股間からニョキッと反り返った肉棒の先っぽからトロトロと汁が溢れる様までみてしまい)
はぁはぁ…ああ…すごぃ
(とうとう公平くんのオナニーをオカズにして股間を弄り始める) おばさん、僕の顔にもっとお尻を擦り付けて下さい。
(頭の中では顔面騎乗されている妄想をし、下着の匂いを嗅いだり、舐めたりを繰り返し)
あーあ、おばさんのブラも取ってくれば良かったなぁ。
おばさん、お尻だけじゃなく、おっぱいも大きいし…おばさんにパイズリもしてもらいたい…
(下着だけでは満足できず、今度は頭の中で麻由子さんの豊満な胸にちんぽを挟み込むのを想像し)
(パイズリ妄想を繰り広げながらオナニーを続け)
【こちらが麻由子さんのオナニーに気付いてもいいですか?相互オナに発展させてみたい】 >>21
(110センチのIカップのオッパイをいつも見ている公平くんの視線には気がついていて)
『ああ…おっぱい?オバサンのおっぱい好き?いいわよ…』
(公平くんの妄想を自分の妄想でも実現させようと覗きながらニットを脱ぎブラも外すと)
『ほうら…オバサンのブラも使ってオナニーして…パイズリしてるみたいにオチンポに』
(Iカップのオッパイをブルンッと揺らしながらブラを公平くんの股間に輪投げのように投げ)
『ああッ上手く公平くんのおチンポに…』
はぁはぁ…おっぱい…オバサンのおっぱいでパイズリしていいのよ
(思わず声を出して自ら大きなオッパイを両手でゆさゆさと上下させて疑似パイズリ) >>21
【ブラを投げてくる私もあなたもお互い見せつけながら、オナニーを続けるの。】 (夢中になってちんぽを扱いていると、目の前にブラが投げ込まれ)
(その方向を見ると半裸になった麻由子さんが上気した顔でこちらを見ていて)
(驚きはしたが、恥ずかしさよりも興奮の方が勝り、麻由子さんの言葉に従うようにブラを手に取り)
(ちんぽを包むようにすると、ブラごとちんぽを扱き始め)
お、おばさんのおっぱい気持ちいいです。パイズリ気持ちいい…
(視線は麻由子さんの方に向け、あたかもパイズリされているのを想像しながらちんぽを扱き続け)
す、すごいです。本当におばさんにパイズリされてるみたい…
(目の前で大きな胸を揺さぶり、疑似パイズリする様子を見せ付ける麻由子さんに興奮を高め)
【>>23はい。リアでもすごく興奮しちゃってます】 ごめんなさい
急用です!
よかったら今夜待ってますね
落ち はい、お付き合いありがとうございました。
こちらも落ちますね。
ちなみに今夜来れそうなら一度ふつーの伝言板にでも伝言頂けると幸いです。
(以下空いてます) 募集します
同級生の母親ばかりを狙って女遊びをしまくる設定で
付き合ってくれる女性を募集
見た目は幼く童顔、男性器も硬く逞しく一度味わうと病みつきになってしまうと評判 息子、娘の幼馴染の海斗。高校生
マッチングアプリで偽名を使って登録して、出逢うまで漕ぎつけると、そこに現れたのは
幼馴染の母親で、夫婦生活のマンネリで刺激を求めてる母親さんを募集させて頂きます
息子、娘に罪悪感と背徳感を抱きながら、長年寂しかった身体は快楽に導かれてしまうような展開を希望です
お相手してくれる女性の方お待ちしています
募集あげ 友達の母親に筆下ろしをしてもらいたいです。
オナニー姿を見てしまいチンポを勃起させていたら、覗かれてる事に気づいて、部屋に招き優しい教えてください。
高校生の息子の友達です。 いやらしい友達の母親いませんか?
友達の母親をオカズに毎日オナっている高校生です。 豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
こちらが責めでも構いませんし、詳細は相談でお願いします。 他の友人のママを隷属化して、楽しんでいる中学生高校生男子を募集です
私はそのママ友で、ママ友の勧めであなたのもとに紹介される設定です
詳細は相談です >>39
いいですよ、ご希望とかあったらお願いします >>40
ありがとうございます
希望はこちらは高校2年生でやりたいと思ってます
可能であればその紹介したママ友も一緒にとかは大丈夫でしょうか?
そちらのNGはありますか? >>43
いいですよ、こちらは複数ですね
そちらは複数でされますか?それとも一人ででしょうか?
あと、騙される形で連れてこられるか
そういうことだとわかってて連れてこられるかも決めたいです >>44
重ね重ねありがとうございます
こちらは出来れば一人でやりたいのですが大丈夫でしょうか?
欲求不満でそういう事に興味が有りママ友に紹介してもらって…みたいな流れでも良いですか? 1人でも構いませんよ
それでは簡単に書き出しますね
こちらのNGとしては、暴力行為です
ほかに要望があったら教えてください、体型や年齢、プレイの内容など
書いてくれたら書き出します 名前入れました
書き出しまでありがとうございます
NG了解しました
40歳以下くらい年齢で体型は全員ムチムチでおっぱい大きくメートル超えも含まれてると嬉しいです 若菜:郁恵さーん、こっちー
(今日はママ友達の若菜さんの待ち合わせ)
(それというのも、この間のお昼会で若菜さんに誘われたのがきっかけだった)
郁恵:ね、ねえ、今日はやっぱりなしにしない?ちょっと怖いし…
若菜:えー?ここまで来てなにいってるんですか?
話の内容を聞いて、ここまで来たんでしょ?
郁恵:だけど…
(それは、私たちのような人妻を、飼育、隷属して楽しむ高校生がいて)
(若菜さんはその奴隷になってしまっているようで)
若菜:私たちの子どもと、同じ年代の男の子に…好き勝手されるのをまんざらでもないんでしょ?
(押し黙る私)
若菜:正直な方が人生得よ?きっと楽しくなるわ
(手を引かれるようにして、マンションに入り、一つの部屋に)
(インターフォンを押すと)
若菜:拓斗さま、郁恵さんをお連れしました
(そう呼びかけると、鍵が開く) (インターホンが鳴ると扉を開けて妙齢な女性二人を出迎えたのは背は高いものの顔立ちは幼さが残る感じで人妻を飼育・隷属しているようには見えない雰囲気をしていが…)
若菜、ちゃんと連れてきたんだね
ほら、ご褒美だ
(ドアの前に立っていた若菜の顎に指を添えて顔を上に向かせると郁恵が見ている目の前でキスを見せつけるように行う)
ちゃんと俺が好みの雌を連れてきて偉いぞ
若菜はホントに使える奴隷で便利だから助かってるよ
(ドアは開けたままで若菜との濃密なキスが行われていて態度は堂々としており一頻りキスを終えると郁恵に目を向ける)
お前が新しい奴隷?
それじゃあ、挨拶してもらえる? 若菜:はい、拓斗さまが「新しい奴隷が欲しい」なんていうものですから
これでも苦労したんですよ?
(若菜さんは、その男の子と熱いキスを交わす)
(突然のことに驚ている私に、その男は私に挨拶を求める)
郁恵:あ…挨拶って…
(年下の、それも息子と年の変わらないような子に偉そうに言われてムッとする)
郁恵:…三島郁恵ですけど…?
若菜:あー、違います、違いますー
(若菜さんが割って入る)
若菜:拓斗さますみません…これから教えるところでしたから…
(部屋に入ると、若菜さんは服を脱ぎだす)
(あっという間に下着姿になると、むっちりふっくらした赤紫の透け下着)
郁恵:ちょっと…若菜さん…?
(若菜さんはガニ股に、頭の後ろに腕を組んで、腰を振る)
若菜:おまたせしました〜♪
拓斗さまのオマンコ奴隷1号〜、わかなでぇ〜す!
四六時中拓斗さまのおチンポ様で頭いっぱいのスケベママで〜す!
(あのかわいらしい若菜さんがあんな姿で) (大人を下に見た態度に不機嫌な顔になる郁恵がただ単純に名前のみの挨拶をしていると、若菜が奴隷の正式な挨拶を代わりに披露する)
若菜、ちゃんとここに来る前に事前教育しとかないとダメだろ
後で若菜にはお仕置きだからな
(がに股で挨拶を終えた若菜を叱り付けるとパンツに手を突っ込みマンコを我が物顔で弄り始める)
若菜が良い見本見せてくれたから、郁恵も挨拶やってみようか?
ちゃんとアレンジ効かせてやってよ
まさか、こんなところまで来て出来ないなんて無いよね?
(人を喰ったような態度で郁恵を煽りながら、器用に若菜のマンコを手マンで虐めながら郁恵の挨拶を待っている) 若菜:え〜、でも事前に教えちゃうとついてきてくれな…ひゃんっ!
(若菜さんが、男に手でおマンコを弄ばれている)
(姿勢は崩さず、あえぎながら幸せそうに)
郁恵:い…いやよ…こんな頭が悪そうなこと…
(顔を真っ赤にしながら、拒否すると)
若菜:んもう…強情なんですから…
あ、そうだ!拓斗さまのおチンポさま…舐め舐めさせてくれませんか?
きっとおチンポさまを見たら、我慢できなくなるはずです!
(若菜さんは、私を焚きつけるために煽ってくる) (まだ理性が働いて挨拶を拒否してくる郁恵に対して調教済みの若菜から提案されるとニヤリと笑みを浮かべる)
確かにそれなら、今の強情な態度が軟化するかもしれないな
(パンツから手を引き抜くとテカテカに光った指は愛液でべっとりになっていて若菜の提案通りに奴隷を虜にしてきた肉棒を露にする)
(高校生には似つかわしくない使い込まれた巨大で極太のイチモツを郁恵に見せつけるように披露する)
ほら、若菜の大好きなチンポだぞ
郁恵が我慢出来なくなるように美味しそうに舐め舐めしてくれよ (若菜さんの提案で、パンツをさげる男)
(浅黒いペニスが、精嚢と一緒にダランと垂れて、それでも大きい)
郁恵:…
(若菜さんはそれを手に取ると、撫でながら大きく育てていく)
若菜:あーあ、郁恵さんと一緒に楽しめると思ったのになぁ…?
拓斗さま、素直な奴隷にしかおチンポくれないんだよねぇ?
(手の中でみるみる大きくなるおチンポ)
郁恵:…っ…ちょ…そんなおっきく…
(旦那のチンポの1.5倍はあるかという大きさに膨れ、カリも太い…)
若菜:それじゃ…いただきま〜す♪ あーんっ…ん…じゅるっ…
(いとおしく、かわいがるように若菜さんの唇と舌が、おチンポを掃除する)
(あのおチンポが、若菜さんの中をどれだけ蹂躙しここまでにしたのか…想像すると)
郁恵:あっ…
(下腹部に熱いものがこみ上げ、思わずアソコを手で押さえる)
郁恵:あんなおチンポを…あんなに美味しそうに…
(目が奉仕する若菜さんと、そのおチンポにくぎ付けで)
(我慢できず、太ももを擦り合わせながら股をスカートの上から指で擦りはじめ)
郁恵:…っ、若菜さん…ずるいいっ…
(これが私の中で抜き差しされたら…されたい…と思ってしまう) (露になったチンポは項垂れていても圧巻のサイズで、若菜が慣れた手付きで扱きチンポが臍に届きそうな程反り返り郁恵に裏筋と大きな玉袋を晒す)
(若菜を足元に従えて完全な臨戦態勢になったチンポを若菜が嬉しそうに淫靡な表情でキスや舐めあげたりと郁恵に披露するようにしているところを飼い主がペットを褒めるように頭を撫でて見せる)
若菜、勃起から舐め上げる一連の流れは完璧だったよ
さすがオマンコ奴隷一号だな
今のチンポを舐めてる姿は、ホントにチンポが大好きな一匹の雌その物に見えるよ
これで、口マンコやケツ穴や便器マンコいっぱい可愛がって上げたからね
(明らかに様子がおかしい郁恵に聞こえるように若菜がどれだけチンポが好きかどれだけチンポに可愛がられてるかを伝えていく)
それで、郁恵はまだ意地を張るつもり?
(若菜の頭を掴むと巨大で極太のグロテスクチンポを口内に捩じ込み強制イラマチオを披露しながら郁恵を睨みつける) 郁恵:ううっ…
(恥ずかしさと、欲求が葛藤する)
(でも、あんなの見せられて、そのまま帰ったりしたら、もう呼ばれないかもしれない)
(観念して、服を脱ぎだす)
(布ずれの音をさせながら、薄茶色の下着姿に)
郁恵:…くっ…
(あの頭の悪そうな、ガニ股で、頭の後ろに腕を組む)
(拙い動きで腰と胸を揺らし)
郁恵:…い…意地張ってすみませんでしたぁ〜…!
た…拓斗さまのお…お、おマンコ奴隷っ…2号…いくえでぇ〜すっ♪
拓斗さまのおチンポ様を見ただけで…おマンコが屈服しちゃった変態ママで〜す♪
(やっちゃった…もう戻れない…)
(そう思いながら、頭がしびれて、体がじわじわ熱くなる) (郁恵のバカ丸出しの変態挨拶を目にし耳にすると満足そうな笑顔で指で呼び寄せるように招く)
(若菜の口からチンポを引き抜くと唾液塗れになった肉棒が糸を引きながら外気に触れる)
郁恵、今から若菜と一緒に口マンコ使ってイかせてみろ
若菜は郁恵に肉棒奉仕を教えてやりながら、玉袋の奉仕を忘れるなよ
(チンポ奴隷二匹を足元に侍らすと下からは聳え立つ塔のごとく逞しく直下立っているチンポの奉仕を命令する) 若菜:やっと素直になれましたね
転げ堕ちていく感覚、たまらないでしょ?
(もう奴隷仲間として受け入れられ始める)
若菜:ほら、なにしてるの?「拓斗さま専用口マンコでご奉仕します」でしょ?
郁恵:あ…う、うん
拓斗さまの専用…口まんこで、ご奉仕します
(そういうと、私はおチンポを口に含む)
(口の中は大きいチンポでいっぱい、あごが外れそうになりながら、舌でご奉仕)
郁恵:んんっ…ん…
(おチンポの匂いが、頭を刺激する)
(顔がだらしなく呆けて、スケベ丸出し、じゅぽじゅぽと音を立てながら舐め上げる)
若菜:では私も失礼します、拓斗さまの専用口マンコ♪ご奉仕します♪
(若菜さんは、精子たっぷりの玉袋を口に含み、しわの一つ一つに舌先でなめる)
(二人のママたちが男の肉棒を取り合うような構図に) (命令通り若菜が郁恵を指導しながら口マンコご奉仕が始まると男は仁王立ちで絶景と極上の快楽を堪能する)
(郁恵は必死に口を開き肉棒を咥えて舌を駆使しながら舐めしゃぶり若菜は濃密なザーメンを作り出し溜める玉袋を口に含み飴玉を舐めるように丁寧なご奉仕を味わいながらチンポに群がる大人の女2人を見下した目で見下ろす)
奴隷二匹のご奉仕は思った異常に素晴らしい物だな♪
若菜にはこれからも奴隷の調達をお願いしようか
(2人を奴隷にしたことでは飽き足らず更に欲深く新たな奴隷を要求する)
郁恵、若菜から聞いたけどチンポは久々なんだって?
久々のチンポがこんな若くて太くて巨大なチンポなんて最高だろ?
(肉棒の存在を知らしめる為に若菜にしたように郁恵にも強制イラマチオでチンポを喉奥に捩じ込み腰を振って思い知らせる) 若菜:もう…簡単に言いますけど大変なんですから…
好みに合うマゾ女なんてそうそういないんですから…あむっ…
(二人で夢中でなめ合う)
郁恵:そういうことも若菜さんから聞いてるんですね…
もう、何年もそういうことしてなくて…
久しぶりなのに、こんなチンポで犯されたら私…
(腰を振る拓斗さんのおチンポを口いっぱいに受け止める) でも、若菜は命令って言えばやってくれるだろ?
それに、マゾ属性があれば郁恵みたいにチンポ見せれば瞬殺でチンポ奴隷に出来るから、期待してるよ
(若菜に気楽にお願いして頭を撫でて「命令」の一言で奴隷調達を丸投げする)
もちろん、いろいろ聞いてるよ
旦那とはご無沙汰で、尚且粗チンで性生活では満足したこないんだろ?
このチンポを見た時の反応を見れば丸わかりだったけどな
(郁恵は初奉仕にも関わらず凶悪チンポで口マンコをサンドバック状態にされており拙い奉仕に逆に興奮して早々と果てると濃厚なザーメンを郁恵の頬が膨らむ程の量を流し込み、入り切らなかった分は郁恵と若菜の顔に浴びせかける)
はぁ、いっぱい出たな♪
さて、若菜のお仕置きをするんだけど、あまりキツイの見せると郁恵が怖がるからケツ穴を捧げて貰おうかな♪
郁恵はザーメン飲み終えたら、おっぱいのサイズ教えて貰おうか、次いでに若菜もエロく育った身体教えてくれる? 【すみません、ちょっと眠くってごめんなさい】
【ここまでになりそうです、誘っといて申し訳ないです】 ごめんなさい
いろいろ欲張って導入長かったですね
明日とかは続きお願いできませんか? すみません、明日のお約束とかがちょっとできないので
ここまでになります、また会えたら続きお願いしますね わかりました
残念ですが、お相手ありがとうございました
次にお会いしたら、よろしくお願いします 豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
こちらが責めでも構いませんし、詳細は相談でお願いします。 友達の母親に恋心を抱いている高校生です。
泊まりに行った時に、我慢が出来ず襲いかかってしまうシチュで相手をしてくれる人いますか?
若いチンポでいっぱい突くのでよろしくお願いします。 家族が留守の間に息子、娘の友達に調教されるドスケベな友母でお相手してくれる女性を募集。
若くて逞しい身体…旦那の粗チンでは満足出来なく、
硬く太い絶倫チンポに快楽堕ちしてしまう展開希望 豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
こちらが責めでも構いませんし、詳細は相談でお願いします。 同級生の母親ばかりを狙って女遊びをしまくる設定で
付き合ってくれる女性を募集
見た目は幼く童顔、男性器も硬く逞しく一度味わうと病みつきになってしまうと評判の高校生。
息子、娘の同級生と不道徳な世界を楽しんでくれる方お待ちしています >>77
こんばんは
40代前半の♀です
息子の友達という設定で、若い男の子に弄ばれたいです
お相手、お願いできますか? >>78
こんばんは。お相手宜しくお願いします
息子の友達に弄ばれたい設定ですね、了解しました。
NGとかあれば遠慮なく仰ってください。
息子が不在の時が良いですか?それとも息子が寝てる時とかに襲う感じの方がいいとかありますか? こちらこそ、お願いします
息子が塾で遅くなる日を知っていて、麟太郎さんが我が家にやって来るという感じでどうでしょう?
もちろん最初は抵抗しますが、次第にその気にさせられたいです
NGは過度な暴力ぐらいでしょうか?
こちらの体型は、胸はEカップですが、年相応に全体的にぽっちゃり目ですw >>80
分かりました。
書き出しますので、少々お待ち下さい。 (春休みに友達の淳の家に遊びに行った日にはじめて母親の美佐に出逢う)
(同級生の母親を狙い女遊びをしていた、麟太郎)
(最近刺激も少なくなり、そんな時に出逢った美佐はぽっちゃり体型だけど、とても魅力的な大人の女性な感じで惹かれてしまう)
(淳の行動を把握して、塾で遅くなる日を察知すると、すぐに行動に移る)
(淳が不在の時に、春休みに貸していたと嘘の口実で訪れる)
(玄関のチャイムを鳴らす)
ピンポン!こんにちは。
淳くんの友達の麟太郎と言います。この前貸してたゲームを取りにお伺いしたんですけど…
(丁寧な口調でインターホンに向かって喋りかける)
【こんな簡単な書き出して宜しいでしょうか?宜しくお願いします】 はーい
(インターホンが鳴ると普通に応対し玄関を開ける)
あら麟太郎くん、この前は遊びに来てくれてありがとね
(ニットに膝丈のタイトスカートで、まるで意識はしていないが体のラインははっきりとわかる服装)
ごめんなさいね、淳、今日は塾に行っちゃってて居ないの…
え?淳がゲームを借りてたの?
えっと…じゃあ…
(一瞬、家に上げていいかどうか迷うが、息子の友人ということもあって…)
上がって待っててくれる?おばさん、ちょっと探してくるから…
(麟太郎をリビングに通すと、息子の部屋へ行きいくつかゲームソフトを持ってくる)
借りてたの、この中にあるかしら?
(何の疑いもなくいくつかのゲームを麟太郎の前に並べる) (玄関から現れた美佐はニットに膝丈のタイトスカートで現れ、身体のラインが浮かび上がり大人の女性の魅力が浮き彫りに)
(玄関を通されて、リビングで待ってるとゲームセットが並ぶ箱をテーブルに)
あっ!わざわざすいません。
(出された箱を物色して)
あっ!これです。助かりました。
あのー!来る途中にこの前お邪魔したお礼にとコンビニでスイーツを買ってきました
良かったら…食べて下さい。
(律儀に手に持っていた袋からコンビニのスイーツを美佐に差し出す)
お口に合えば良いのですけど…
(柔らかい物腰で美佐との距離を詰めようと試みる、麟太郎) あってよかった
あの子ったら、春休みからずっと借りっぱなしだったのね
本当にごめんなさいね
えっ!?私に?嬉しい…
(若い男性の思わぬ気遣いに、自然と顔をほころばせる)
あ、じゃあ、コーヒーでも入れるわね…えっと、コーヒー…どこだっけ?
(キッチンへ行くとコーヒーの用意をしながら時折、お尻を突き出すようなカッコになる)
(そのたびに、タイトなスカートからはショーツのラインが浮き上がって…)
はい、どうぞ
(麟太郎の気遣いにすっかり気を許し、コーヒーを出しながらソファーの少し離れたところに座る)
それにしても、麟太郎くんは気が利くのね…淳とは大違い…
きっと、女の子にもモテるんでしょ? いえ全然構いません!淳が熱中してたんで、良かったら貸したがるって俺の方が言ったんで。
おばさんに喜んでもらえて嬉しいです。
(少しずつ心を許し始めてると察知すると、キッチンに向かいコーヒーの準備を始めた美佐を目で追う)
(タイトスカートから浮かび上がるショーツにラインに興奮をし、下半身を膨張させはじめる麟太郎)
(コーヒーが差し出されると)
あ、ありがとうございます。
気が利くなんてそんな事ないですよ。
俺なんて女の子になんてモテませんよ…淳の方がモテますよ
俺はおばさんにモテる方が嬉しいです
(謙遜しながら、美佐を堕とそうと言葉を選び褒めちぎる)
おばさんは僕みたいな男は嫌いですか?
(少し離れた場所に座る美佐の方に、股間を膨らませて近づいて行く) そんなことないでしょ?だって麟太郎くんイケメンだし、背も高いし…
えっ?
(謙遜する麟太郎を褒めながらも、何やら顔つきも言葉も少し様子がおかしいことを察知する)
おばさんにモテる方が嬉しいって…そ、そんなわけないでしょ?
(本気とも冗談ともわからない顔で迫ってくる麟太郎に、思わず逃げるようにソファーの端に座り直す)
「嫌いですか?」って好きとか嫌いとか…そ、そういう問題じゃ…
えっ?ウソ…
(膨らんだ股間が目に入ると、一瞬目が釘付けになってしまうが、慌てて目を逸らす)
り、麟太郎くん…じょ、冗談よね?冗談はやめて…
(ジリジリとソファーの端っこまで追いつめられていく) (ソファーに座る美佐に接近して少しずつ距離を縮める)
冗談ではないですよ…はじめておばさんに出逢った時から凄く魅力的で…
(怯える美佐に詰め寄り、手を掴むと、真剣な眼差しで見つめて髪を掻き分けて首筋に舌を這わせる)
僕…同級生の女よりおばさんのような大人の女性が好きなんです
(耳元で優しく諭すように囁く、堕とそうと試みる)
おばさんの事が大好きで…本当は春休みからずっとおばさんの事ばかりを想っていました
(耳元で甘く何度も囁く) ちょ、ちょっと…麟太郎くん…
(若くてイケメンな男性に見つめられて、一瞬どうしていいかわからなくなる)
はぁん…
(次の瞬間、首筋を舐められて思わず声を上げてしまうが、同級生の母親を狙う生徒がいるというママ友の噂を思い出す)
り、麟太郎くん…あなた…もしかして…
同級生のお母さんたちばかりを狙う子がいるって…
こ、こんなの…ダメよ…だって私…あなたのお母さんと、年変わらないのよ…
(耳元で囁かれ、時折、身体をヒクつかせながらも、何とか説得しようと試みる)
麟太郎くんだったら…もっと若くてきれいな子が、いっぱいいるでしょ?
(なんとか押し返そうとするも、若い男性の力には敵うはずもなく…) (首筋に舌を這わせると美佐から甘い吐息と声が漏れると、躊躇う事なく愛撫をはじまる)
(同級生の母親ばかりを狙う噂の事を口走ると、開き直る)
おばさん知ってたんだ!
この前もおばさんと仲良しの光の母さんから誘われて…中出ししてあげたんだ。
今お腹膨らんでるでしょう?あれっ僕が孕ませてあげたんだよ。
勿論光の親父さんは知らないで自分の子だと思ってるみたいだけどね!
(美佐の身体を力づくで押さえて付けて、ニートの袖から手を忍ばせて豊満な胸を鷲掴みに揉みしだきながら、男性器がズボンに浮かび上がり、高校生とは思えないくらい立派に逞しく形が帯びる)
おばさんもおじさんが単身赴任で寂しい日を過ごしてたんでしょう?淳から聞いてるよっ…
(美佐の手を強引にズボンので上から浮かび上がる男性器に添えさせる) や、やっぱり…あの噂、麟太郎くんだったのね…
えっ?光くんのお母さんも…麟太郎くん…酷い…
(唇を噛みながら、睨みつけることしか出来ない)
いやっ…やめて…触らないで…
(ニットの中に滑り込んだ手を何とか抑えようとするが、抵抗むなしく揉みしだかれてしまう)
そ、そんな…寂しくなんか…ないっ…
(硬くなった股間に手を添えさせられ、何とか押し返そうとするが、結果的に手を強く押し付けるようになってしまう)
お願い…麟太郎くん…もう、こんなことやめて…
(抵抗しながらも、しばらく寂しい思いをしていたのは紛れもない事実で…)
(頭の中には、手に触れた感触を確かめてしまっている自分もいて恨めしく思う) 酷い…おばさん誤解してるよ。光の母さんからお願いされたんだよ…自分から中出しを懇願してきたから
仕方なく…おばさんも僕のを味わったら同じようになるかもね
(嘲笑いながら美佐を見つめて、弄ぶような口調で煽る)
(豊満な胸を揉みしだきながら、ブラをズラして乳首を摘んで固く尖った乳首を跳ねるように弾く)
寂しくないのに…もうこんなに乳首を固くさせてるんだ、おばさん…感じてる証拠だよ!
まだ理性が働いてるようだね、仕方ないな
(美佐の手をズボンの中に運び、熱く逞しく硬くなった男性器を直に触れさせて、様子を伺う麟太郎)
(ニートを捲りポロんと溢れる美佐のおっぱいに凝視すると、乳首に顔を近づけ、やらしく水音を響かせながら吸い付き舌を転がしながら舐める)
(手は美佐の下腹部に這わせて、茂みを掻き分けながら、陰部を探り割れ目に沿って焦らすように指をビラの周りを愛撫しはじめる) ウソ、光くんのお母さんが…そ、そんなこと望むわけが…
いやぁぁっ…
(胸を露わにされてしまい、慌てて手で隠そうとするが無駄な抵抗で…)
んっ…んんっ…
(少し刺激されただけで身体をピクつかせ、すぐに乳首を硬くさせてしまう)
いやっ…麟太郎くん…やめて…そんなの触らせないで…
(ズボンの中に手を導かれ、直接ペニスに触れさせられるが、麟太郎を見つめながら首を振る)
はぁっ…
(乳首を舌で転がされると首をガクンと仰け反らせてしまう)
(そして、卑猥な顔で舐める麟太郎から目が離せなくなってしまい、股間には熱いものが溢れてくるのが分かる)
お願い…こんなところに淳が帰ってきたら…
(もはや、息子が帰ってくるかもしれないということさえ、興奮を煽る材料でしかなく…)
ダ、ダメ…そっちは…
(秘部に触れられると、すでに粘液が溢れてしまっていて、麟太郎の指を汚す)
(それとともに、ペニスに触れた手が少しずつ動いてしまう) 嘘かどうか試したらおばさんも分かると思うよ。
嫌だって言いながら、もうこんなに僕の指をおばさんのエッチな汁で汚してるんだよ
(言葉では拒否しながらも、焦らされる手マンに愛液を垂らしてしまう美佐)
触ってるのはおばさんの方だよ…自分から手を動かしてるじゃないですか…
我慢しなくていいんですよおばさん…素直に…僕のチンポが欲しくなってるんでしょう。
淳が帰ってきて…友達の僕と母親が歓喜の声を上げて喘いでエッチに没頭してたら驚くでしょうね!
(意地悪な口調で美佐の不貞を煽る)
ダメってこんなにトロトロにおばさんのエッチな汁が溢れてるんですよ
(硬くコリコリとしたクリトリスを皮の上から指で押し付けながら激しく擦り付ける) ち、ちがうの…これはちがうの…
(麟太郎の指を汚しておきながら、必死に否定をするが、何かを求めるように勝手に腰が動いてしまう)
あぁっ…イヤ…淳のことは言わないで…
あっ…あっ…ダメ…そこ…そんなにしたら…わたし…いやぁっ…
(言葉責めを受けながら、クリトリスを弄られて軽く達してしまう)
はぁっ…はぁっ…
(いつの間にか、しっかりとペニスを握りしめ上下に動かしている)
ほ、ほしい…麟太郎くんの…おちんぽ…
おばさんに…ちょうだい…
(ズボンとパンツを下ろし、ゆっくりと扱きながら、ねだるような目で見つめる) 何が違うの自分から腰を動かして…
淳の事言われると…興奮してるね…さっきよりもエッチな汁が沢山溢れてるよ!
(言葉で苛めながらクリトリスを指で押し付けて、激しく擦ってると身体がビクッビクッと痙攣する美佐)
もしかしてクリトリスを弄っただけで…逝ってしまったのおばさん…
(嘲笑いながら美佐を見つめる麟太郎)
(男性器を力強く握りしめて上下に扱きはじまる美佐、目を潤わせて、蕩けた表情で懇願する美佐を見つめる)
何…何がほしいっておばさん…聞こえないよ?
光のおばさんももっと丁寧に僕にお願いしてたよ!
おばさんも出来るでしょう…
ちょうだいじゃなくて…下さいだよね!
僕のチンポを…どこに欲しいかちゃんとお願いしないと入れてあげないよ
(意地悪な口調で見下すように、男性器をを握り、発情した雌顔の美佐を見つめる) ご、ごめんなさい…
だ、だって…男の人に触られたの久しぶりだったから…
(クリトリスだけで、あっという間に達してしまった理由をバカ正直に答えてしまうほど欲情を抑えきれなくなっていて…)
あぁん…麟太郎くんの意地悪…
(自ら床に跪くと、ソファーに座った麟太郎の股間に顔を近付ける)
(口を半開きにしながら、ペニスの裏筋から舐め上げていく)
麟太郎くんの…このカチカチのおちんぽ…
(麟太郎の顔を見つめながら、動物のように口だけで咥え込むと上下に顔を何度か動かし…)
おばさんの…ヌレヌレのおまんこに…いっぱいください…
(淫らな顔と言葉でおねだりをしながら、ペニスが唾液塗れになるほど喉奥まで咥える) 謝らなくていいよ!おばさんもやっぱり欲には勝てなかったって事だね!
(ソファーで座ってると、自ら床に跪き、愛おしそうに逞しく膨張した若くて硬い男性器を口に咥えて、虚な表情でしょう見つめながら、唾液塗れにしゃぶる美佐)
おばさんのマンコに入れてほしいんだね…でも淳が帰って来るかもしれないよ…それでもいいの?
息子の友達に懇願するなんて…おばさん本当飢えてたんだね…今日からおばさんを躾けてあげるからね!
(唾液塗れの男性器を美佐の口から抜くと、入れ替わるように美佐をソファーに座らせて、トロトロと愛液が垂れる美佐の陰部に押し当て、一気に挿入)
(雁首が美佐の膣墓を擦り、奥へと到達すると、ゆっくりと感触を確かめるように腰を動かす)
おばさん…久しぶりのチンポどう気持ちいいでしょう
おじさんのチンポとどっちがいいか教えてよ? 淳には…淳には…見られちゃダメなの…でも、おちんぽ…ほしいの…
(母親として最低のモラルは残っているものの、目の前の欲望にもはや抗うことは出来ず…)
(躾けという言葉にコクコクと頷きながら…)
息子のお友達に…おちんぽおねだりする最低な母親なの…
麟太郎くんのおちんぽで…こんな悪い母親にお仕置きしてくださいぃっ…
あっ…入っちゃう…おちんぽ…入っちゃう…
(ソファーに座らされ、挿入する瞬間がはっきりと見える体勢で一気に貫かれると…)
いやぁぁぁぁっ…ごめんなさいぃぃっ…
(腰を仰け反らせて、またしても達してしまう)
すごいの…麟太郎くんのおちんぽ…主人のとなんか全然比べ物にならないの…
して…もっと…いっぱい…
おばさんの…スケベなおまんこ…もっと躾けてくださいぃぃっ… 淳の名前を出すと、おばさんのマンコがキュンキュンと締め付けるんだね。
みっともない母親なんだね…おばさん
息子の友達のチンポでお仕置きされて喜ぶなんて…
(挿入部がパックリと丸見えの状態で、クチュクチュとだらしなくエッチな音を響かせながら、女慣れした感じで、浅く擦り付けたと思うと、激しく子宮にぶち当たるように交互に強弱をつけながら腰を巧みに動かす)
僕のチンポが入った瞬間にまた逝ってしまったのおばさん…だらしないな…
ソファーのシーツにおばさんの潮が飛び散ったじゃないか。
(美佐と入れ替わりソファーに座ると、美佐を跨らせて座位の対位で下から激しく突き上げる)
次は自分から動いてみなよおばさん…
それと大きなおっぱいを自分で揉みしだきながらね… だって、すごく悪いことしてる気分になっちゃって…興奮しちゃうの…
あぁっ…ダメェッ…そんなに恥ずかしい音…たてないで…
(高校生とは思えないほど巧みな腰遣いに愛液は垂れ流し状態で、抜き差しする度に下品な音が部屋に響き渡る)
あぁん…ごめんなさい…麟太郎くんのおちんぽで…
お漏らしまでしちゃうだらしないおばさんなの…
(体勢を入れ替えられ、対面座位になると言われるがまま両方の胸を揉みしだきながら、乳首も刺激する)
いいの?おばさんが動いていいの?
はぁっ…はぁっ…止まらなくなっちゃうかも…
(卑猥な動きで、次第に腰を前後にグラインドさせながら、乳首を麟太郎の口に押し付ける)
お願い…おばさんの乳首…ペロペロしてぇ…
あぁっ…すごい…グチュグチュってエッチな音してるの…
ねぇ…またイッちゃいそう…
麟太郎くんのおちんぽで…またイッてもいい? 悪いことしてると思うと興奮してマンコの締まりが良くなるんだねおばさん。…みっともない母親なんだねおばさん。
(言われた通りにおっぱいを自ら揉みしだきながら、喘ぎ声を漏らしながら卑猥にも腰をグラインドする美佐)
(乳首を吸ってもらいたいのか、口に押し付ける美佐の乳首に吸い付き、チュパチュパと赤ちゃんのように舌を使いしゃぶり付く麟太郎)
凄くエッチで下品な音が響いてるよおばさん…こんなに溜まってたの?
またイキそうなの?
(目を潤ませながら喘ぐ美佐、絶頂を迎えようと腰を激しく振りはじめると、悪戯に両手で美佐の腰を掴み動きを止めて、逝かせないように焦らす)
中に入ったまま…お預けだよ…何度も自分ばかり逝く女にはお仕置きだよ…おばさん
(美佐の膣内でビクビクと脈動する男性器が蠢く)
こうしてじっと止めてると…おばさんのマンコが僕のチンポを覚えてしまうんだよ…
で、他の男じゃ物足りなくなるらしいよ…光のおばさんが言ってた。
(暫く静止したまま、乳首をペロペロと舐めたり、乳首に吸い付きおもいっきり口に含み引っ張って弄ぶ麟太郎)
おばさんも…僕の精子で孕まされたくなってるんじゃない…淳も弟がほしいって言ってたよ! そうなの…溜まってたのぉ…本当は、毎日おちんぽのことばっかり考えてるどスケベなの…
あぁっ…乳首いぃ…またイキそう…
(しゃくり上げるように腰を振りながら快楽を貪り、今にも達しようとした瞬間止められると不満そうに麟太郎を見つめる)
あっ…あっ…イヤ…意地悪…もう少しでイキそうだったのに…
あぁっ…わかる…わかるの…
麟太郎くんのおちんぽ…おばさんの中でカチカチになってるの…
ね、それだけでもイッちゃいそうなの…
覚えたい…おばさんのおまんこに…麟太郎くんのおちんぽの形…覚えさせてぇっ…
あぁっ…ごめんなさいぃぃぃっ…
(焦らすように膣内でピクピクとペニスを動かされ、再び乳首を刺激された瞬間、またしても達してしまう)
中に出すの?中でもいいけど…おばさん…麟太郎くんの精子…お口にほしいの…
若い子の精子…お口で味わってみたいの…
ダメ?麟太郎くんの精子で…おばさんのお顔…いっぱい汚してほしい… (美佐の動きを静止したにも関わらず、膣内で弾くようにビクビクと脈動する男性器が蠢いてるだけで、また身体の力が抜け、シャバシャバとだらしなく潮を垂らす美佐)
また逝ったようだね…何度目ですかおばさん?
淳がこんな淫らな母親を見たら驚くだろうね…
まだ今日が初めてだから、ゆっくり僕の雌犬に躾けてあげるよ、中出しは今度排卵日にでもおばさんの中に出すとするか
今日はおばさんの顔を俺の精子で汚してやるよ
(グチョグチョに白く愛液が泡立った男性器を美佐の膣から抜き、美佐を連れて玄関に移動して、仁王立ちに)
ほらっ、はやく僕を逝かせないと淳が帰って来るよ!
こんな淫らな姿を見られたくないよねおばさん はぁっ…はぁっ…またお漏らしして…ごめんなさいぃぃぃっ…
もう…何回イッたかわからないの…おばさんのおまんこ…バカになっちゃってるの…
(股間や太股からだらしなく潮を垂れ流しながら、誘導されるがまま玄関に連れて行かれる)
あぁ、麟太郎くんのおちんぽ…こんなに汚してごめんなさい…
ちゃんときれいにお掃除します…
(白濁した愛液に塗れて卑猥に光ったペニスを、何のためらいもなく咥える)
嬉しい…おばさんのおねだり聞いてくれて…
いっぱい…いっぱい…麟太郎くんの精子で…おばさんこと汚してぇ…
(口の端から涎を垂らしながら、淫らな顔を前後に激しく動かしていく)
あぁ…どうしよう…こんなところに淳が帰ってきたら…
(背徳感とスリルに興奮し、ペニスを咥えながら乳首とクリトリスを弄り始める)
息子のお友達のおちんぽ咥えながら…オナニーする最低の母親なの…
あぁっ…ほしい…麟太郎くんの精子…きて…お口にちょうだい…
おばさんのお口にぃ…あぁ…ダメ…おばさんも…またイッちゃうぅぅっ…
(フェラチオをしながら、もう何度目かわからないほどの絶頂に達する) (玄関に連れて行くと普段清楚な美佐から豹変したように、淫らに発情した雌顔に)
フェラしながら…自分でオナるなんて、みっともない女なんですね…おばさん
そーそー綺麗にして下さい。自分で汚した僕のチンポを綺麗に舐めて…
おばさん…そろそろ逝くよー
(美佐の口から男性器を取り出すと、シコシコと扱きながら、口を開けて待ち受ける美佐)
(大きく開いた口の的に目掛けて…)
おばさん…で、出る…逝くよっ!
(勢いよくドピュッ!ドピュッ!と濃厚な男性特有の独特な匂いを放ち、的から外れて美佐の顔にドロドロと精子をぶち撒ける)
(次第にドロドロと垂れるように精子が放出されると美佐の口に注ぎ、搾り取るように最後の一滴まで精子を美佐の口に注ぐ)
おばさん…やらしいね…顔中に精子塗れになってるよ!
そのままお掃除フェラもしてよ!
(未だビクッビクッと跳ね上がる男性器、美佐の顔に掛かった精子に男性器を擦り塗り回す)
どうおばさん…僕の精子のお味は?
【長時間お相手ありがとうございました、とても興奮しました。美佐は興奮出来ましたか?】 あぁっ…きて…ちょうだい…麟太郎くんの精子…いっぱい…
(口を開け、舌を伸ばして精液を待ち受けると、次の瞬間大量の精液を浴びる)
あっ…すごっ…こんなにたくさん…嬉しい…
(精液を受け止めた瞬間、全身を痙攣させながらまた達する)
あぁっ…こんなのしてみたかったの…
(顔に飛び散った精液を指で集めて、舐め取ると味わうように飲み干す)
ね、まだ残ってるでしょ?全部、おばさんにちょうだい…
(麟太郎の腰を掴んで、残った精液を吸い取る)
すごい…まだカチカチ…ね、まだ出そう…
今日は麟太郎くんのキンタマ…空っぽにしちゃうんだから…
(逃がさないよう、がっちりと腰を掴んで執拗にお掃除フェラを続ける)
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【とっても興奮しました】
【途中で弄っちゃうと、気持ちよくなってやる気なくなっちゃいそうだったので我慢しました】
【あとで、読み返しながらします///】 >>108
(グッと腰を掴まれて押し付けられ、夢中になってしゃぶる美佐)
おばさん…本当に飢えてたんだね!
(顔を精液塗れになりながらも、物寂しそうに咥える美佐の髪を掻き分けて、フェラする美佐を眺める)
(衰える事なくギンギンに膨張したまま維持する男性器が美佐の口の中で更に硬さが増してしまう)
おばさん…淳帰ってきちゃうよ…大丈夫?
おばさんが大丈夫なら僕は構わないけど…
(スマホを取り出してお掃除フェラをする美佐を撮影しはじめる麟太郎)
こっち向いて…僕のチンポを美味しそうに咥えてるおばさんの顔を見せてよ…やらしいなあー
【また美佐と出逢える事って出来ますか?】 写真なんか撮っちゃダメ…
(そう言いながらも、上目遣いで咥えたまま淫らな顔を撮影させる)
誰にも見せないでね…麟太郎くんだけ、こっそり楽しんでね…
【そう言ってもらえるのは嬉しいんですけど…】
【約束して会うのは苦手なので、また偶然お会い出来たらということにさせてください】
【決して、麟太郎さんが嫌というわけではないです】
【むしろ、久しぶりに良いお相手にめぐり合ったと思っています】
【時間も時間なので、ここで失礼させてもらいますね】
【おやすみなさい】 >>110
それはどうだろう…自慢するかも
おばさんみたいな清楚な大人の女性がこんなにエッチな表情で僕のチンポを咥えてるんだよ
光のおばさんに見せるかも…
(意地悪く嘲笑いながら、画面の美佐を眺める)
【そうですか、残念です。】
【お気遣いありがとうございます。またこのスレに来ると思いますので、その時は声を掛けてください】
【私も久しぶりに興奮して、楽しませて頂きました。ありがとうございます。】
【遅くまでお付き合いして頂きありがとうございました。ゆっくり休んで下さい。おやすみ】
落ちます 学校から近いウチにしばらく居候することになった息子の友人
最近知ったんですがすごくデカチンなの >>113
(息子の良平は学校に行ったのに昼過ぎに起きてきた居候の浩さん)
あら浩さんったら今起きたの?
学校は?
(実はさっき起こしに寝室まで行ったときに浩さんの朝勃ちしたアソコを見てしまい思い出してドキドキしている) おはようございますおばさん
申し訳ないんですけど寝坊しちゃって……
居候してるのにごめんなさい……
(謝りつつも昼過ぎに起きた理由は昨晩ずっと夕希子さんのことを思いオナニーしまくったせいで) >>115
【名前とトリップを間違えてました。コッチです。】
いえ別にいいけど学校の単位大丈夫なの?
(と平静を装いながら浩くんに遅めの朝御飯の用意をしてあげる友季子)
はいちゃんと朝御飯食べて学校言ってね
(エプロンの下はJカップの胸が薄いカットソーからパンパンに膨らんではみ出していて)
どうしたの?ボーっとして
(テーブルの向かいに座って肘をついて見つめるとムギュッと大きなオッパイがテーブルに乗っかる) なんとか大丈夫だと思います…。
はいわかりました……。
(わわ……おばさんのおっぱい相変わらずすごい迫力……やばい
…すごくムラムラして……勃起してきた……)
(向いのおばさんの大きな胸をチラチラと見て股間は盛り上がってしまう) >>117
(朝御飯の残りの味噌汁を温めてから持ってくると)
キャッ!
あッゴメンナサイッ!!イケないわ!火傷しちゃう!
(テーブルの置いたときにお椀を倒してしまし味噌汁がテーブルから浩さんの股間にこぼれてしまう)
ちょっと立って!
ああ・・ごめんね・・ごめんね大事なところが
(立ち上がらせて濡れた布巾で汚れた股間をハーフパンツの上から拭いてあげるが異様にこんもりと盛り上がっていて)
やだ・・浩くんったら・・まだ朝勃ちして・・もうッ
オバサン困らせないで・・
(立ち上がった浩くんの前で膝まづいてJカップの谷間を揺らして顔を真っ赤にしながら股間を拭いてゆく) わわっ・・・!!
(味噌汁が股間にこぼれ驚き)
はいわかりました…。ああ……あのこれはっ……ごめんなさいっ…
(素直に立ちあがるも揺れる谷間を見せられ股間を吹かれ我慢の限界がきて)
あ……あ……気持ちいいっ……もう……もう我慢できないっ……!!
(いきなりズボンとトランクスを脱ぎいきり立ったデカチンを露わにしてしゃがみこんでるおばさんの
口にデカチンを喉奥まで突っ込んでしまう) >>119
(熱い味噌汁で火傷したのか熱いのか慌ててズボンもパンツも脱いでしまう浩くんを唖然と見つめ)
あッ・・熱い?火傷しちゃった?
ごめんね・・ごめんね・・ん゛ッ!
(露わになった浩くんの巨大な生の肉棒の迫力に圧倒されていると有無を言わさずお口に突っ込まれてしまい)
やッ・・め・・ンン゛ッ・・ムググッ・・ぢゅぷぷッ
ぢゅっぷ・・ぢゅぷ・・んふぅ・・ダメぇ・・ンン゛!
(やや強引であったが久しぶりの雄の匂いと味に圧倒されながら舌を絡めてねぶってしまう) お、おばさんが悪いんだ!!
いつも大きなおっぱいで僕を誘惑して!!!
(足を前に出して膨らんだ大きな乳房に触れていき)
ああ……おばさんのお口の中気持ちいい…自分から舌を絡めておばさんやっぱりちんぽ大好きな
淫乱人妻なんだねっ!!
(余りの気持ちよさに腰を激しく振りだして喉奥を膨らんだ勃起で激しく突いていく) >>121
(大きなオッパイで誘惑してという言葉に心がズキンっとして)
ごッごめんね・・浩くん・・オバサンの身体が悪いのね
ごめんね・・ンン゛ッ・・ぢゅっぷぢゅっぽぢゅぷぷ・・れろれろれろ・・
(謝りながら浩くんの巨大な肉棒を顎が外れんばかりにお口イッパイに咥え込んで顔を前後にストロークする)
んふぅ・・いいわよ・・オバサンのおっぱいで良かったら・・好きにして良いのよ
良平には内緒よ・・アンッ!
アアン・・浩くん・・すっごいチンポぉ・・おっきぃ・・
オバサン・・浩くんみたいなデカチン大好きなのぉ・・ングングッ・・ジュッポジュッポ・・
(腰を振られて口マンコにされあんがら自らエプロンとカットソーを引き下ろしてJカップのオッパイがだらしないほど大きく垂れさがって巨大な乳輪がプックリと肥大していて) ごめんなさい
急用で落ちます。
ここまでありがとうございました。 同級生の母親ばかりを狙って女遊びをしまくる設定で
付き合ってくれる女性を募集
見た目は幼く童顔、男性器も硬く逞しく一度味わうと病みつきになってしまうと評判の高校生。
息子、娘の同級生と不道徳な世界を楽しんでくれる方お待ちしています ちょっぴりSな熟痴女さん募集してみます。
豊満な身体を見せ付けられたり、淫語交じりに言葉責めされたいです。 >>130
こちら38歳の既婚女性だけど
大丈夫かしら? はい、問題ありません。
よろしくお願いします。
ご希望やNG、確認したい事やご質問などがあればお願いします。
それを踏まえた上で、涼子さんからレスを頂き次第、次の僕のレスで書き出してみたいと思います。
ちなみに…友達の留守にお邪魔してしまい…な展開を考えています。 >>132
NGは痛いのと汚いです。
ご希望は啓太さんのアソコが大きいと嬉しいです。
こちらは身長は155センチと小さいですがムチムチしてます。 【了解しました】
【TバックやガーターベルトなどのHな下着だと嬉しいです】
(暇を持て余したある日、特に約束していたわけではないが、中学生の啓太が友人である翔の家に遊びに行く)
(中学では勉強もスポーツの万能でモテるのだが彼女はおらず、イケメンというよりは女の子のような可愛らしい感じ)
(それでも性には興味津々で性に目覚めてからは毎日のようにオナニーに耽っており)
(特に最近ではいけないと思いつつも翔の母親である涼子さんの事を想いながらオナニーに励んでいる)
今日、おばさん居るかな…
ピンポーン、こんにちは。啓太です。翔くんは居ますか? >>134
【恰好も了解いたしました。】
(息子の翔の友達の啓太くんはしょっちゅう一緒に遊んでいて今日も)
あっ啓太くん!こんにちは
翔なら今日はお父さんとサッカーの試合見に行ったわよ
しばらく帰って来ないけど・・ちょっと上がってユックリしてらっしゃいよ!
(突然やってきた啓太くんをいつものように笑顔を迎え入れる涼子・・でも本当は可愛い啓太くんが気に入っている)
なにか飲む?冷たい麦茶?それともアイスコーヒー?
(玄関から啓太を連れて大きなムチムチのヒップをクネクネさせて居間へ案内しながら) こんにちは。
えっそうなんですか?どうしようかな…
はっはい、ありがとうございます。
(友人が不在と知ると一瞬困惑の表情を浮かべるが、入って待つよう言われると思わず元気よく承諾し)
(それもそのはず、自分のオナペットの涼子さんと二人きりになれると思えば喜ばずにはいられないわけで)
麦茶でお願いします。あっでもお構いなく…
(今晩のオカズに出来ればと涼子さんの身体を舐めるように見て)
(リビングに案内される間も目の前で揺れ動く大きなお尻にすでに興奮しており、パンツの中でちんぽは半勃起状態にまで膨れ上がり) >>136
麦茶でいいの?わかったわ
(台所に行って麦茶の用意をして戻ってくる)
はいどうぞ・・
(今日は胸元の開いた薄いカットソーでお茶を差し出すとHカップの谷間がタプタプ揺れて)
あら?どうしたの?顔真っ赤にして・・
(タイトスカートからムッチリした太ももを露わにして不思議そうに啓太くんの前に膝まづく) はい、ありがとうございます。
(涼子さんが台所に用意しに行く間も涼子さんの身体、特にお尻を目で追いかけ)
あっありがとうございます。
(涼子さんがリビングに戻ってくると何事もなかったかのように視線を外すが)
(目の前に麦茶を置かれる際に大きな胸の谷間が目に飛び込むと今度は胸の方へ視線が向いてしまい)
えっそ、そうですか?
(自分でも分からないうちに興奮で顔が上気しているらしく、それを悟られるとモジモジしながら誤魔化し)
(それでも視線だけは正直で、今度は自分の前に跪く涼子さんのムチムチの太ももを見て興奮を高めていき) >>138
【所用で今からレスするので遅れます。】 >>138
ねえ啓太くん・・中学生ってもうオナニーとかするの?
(お気に入りの啓太くんの様子に思春期ならではの反応だと気がついて思い切って性について質問してみる)
あっビックリした?ゴメンね
うちの翔なんか毎日パンツ汚してるから・・啓太くんはどうしているのかなって?オバサン気になって
ねえ・・啓太くんも自分でしてるの?オ・ナ・ニー・・
(真っ赤に恥ずかしがる啓太くんの顔を覗き込んで右手でシコシコ上下に動かすジェスチャーまでして見せる涼子)
ねえ・・教えてよ・・オバサンも翔になんて言ったらいいのかわからなくて・・
『啓太くんもオナニーしてるみたいよ』とか
『我慢すると良くないからいっぱいオナニーしなさい』とか
どういってあげたらいいのか・・ ぶはっ…い、いきなり何ですか?
(あまりにも突然でせき込んでしまい、聞き間違いではと思うほどで)
(それでも普段は清楚で優しい涼子さんが口にするオナニーと言う言葉に興奮を高め)
(自覚はないが大人顔負けのちんぽを持つ啓太の股間は異様なまでに大きく張り詰め)
し、してます。僕も…
(興奮で理性が薄れるとか細い声ではあるが、涼子さんの質問に正直に答え)
(さらに涼子さんが右手をシコシコする動きがあまりに淫靡で興奮してしまい、ちんぽがビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
みんなしてることだから大丈夫だと思います。
(頭の中にはピンクの靄がかかったような状態になり、パンツには我慢汁で盛大なシミが出来上がり) >>142
あッゴメンゴメン
いきなり過ぎた?ビックリしたよね・・ゴメンね
(立ち上がって咳き込む啓太くんの背後に回って背中をさすってあげる涼子)
やっぱりぃ?啓太くんもしてるだぁ?オ・ナ・ニー♪
(啓太くんの耳元に唇を近づけオナニーのワードを強調して言葉を発しながら膨らんだ胸を背中に当てて)
へぇ・・みんなしてるんだぁ・・オ・ナ・ニー・・みんなシコシコしてるんだぁ
よかったぁ・・正直に教えてくれてアリガトウ啓太くん♪
安心してって翔にも教えれるわ・・うふふッ
(とオッパイを背中に押し付け密着状態から肩越しに啓太くんの股間に視線を移すと)
あら・・やだ啓太くんったら・・オチンポ勃起しちゃった?
オバサンが変なこと言ったから?
うふふッ・・じゃぁ・・オバサンに教えて
どうやってやるの?啓太くんのオナニー見せてくれるかしら? い、いえ、大丈夫です。
(背中をさすってくれる涼子さんを見れば、やっぱり普段のおばさんだと安心し)
(一安心したところにまたHな事を耳元で言われると、それに反応するようにちんぽがビクンと大きく跳ね)
(ズボンの股間は文字通りもう張り裂けそうな程にパンパンに張り詰めており)
は、はい…
(気のない返事をしながらも神経は涼子さんの胸が当たる背中に集中させ、その大きさや柔らかさを感じ取ろうとし)
ここで、ですか?おばさんの前で…?
(普段であればとうていそんな事が出来るわけはなく、理性が薄れすっかり涼子さんの虜となってしまった今…)
ダメだ、やっぱり僕もう我慢できない。
(慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぎ、我慢汁に塗れた大人顔負けのちんぽを涼子さんの前に晒し)
(右手で握って最初から激しく速く扱いていき) >>144
(もう我慢できないといった感じでコッチを向いてズボンとパンツを勢いよく脱ぐ啓太くんに驚きながら)
んまぁッ・・けっ啓太くんったら・・スゴ・・イのね
あらぁ・・翔のより全然ッ・・パパのよりも大きいわッ!凄いわッ!
(露わになった啓太くんの中学生とは思えない立派なペニスに視線が釘付けになってしまう涼子)
へぇえ・・そっつそんなに激しくシコシコ・・しちゃうんだぁ?
いッ痛くないの?
(いきなり激しく扱き始める啓太くんの顔と股間を交互に確認するように眺めながら)
ああ・・クチャクチャってイヤらしいお汁が出てるわ
オバサンも変な気分になってきたわ・・ああ
(今度は涼子が啓太くんの逞しい男根をオカズに衣服の上からオッパイを揉みしだいたり股間に腕を挟んでモジモジしだす)
ねえねえ・・もしオバサンでも良かったら啓太くん
見て見て・・オバサンのイヤらしい下着とか・・見てぇ・・オバサンのこと好き?
(我慢できなといった感じで発情した涼子が四つん這いになって啓太くんのにTバックの食い込んだ大きなヒップがガーターベルトとストッキングの食い込んだ太ももを晒す) (ちんぽオナニーを見ている涼子さんを感じ、見られる快感にも目覚め)
普段はもっとゆっくりですけど、今は興奮してたまらなくなってるから…
(扱けば扱く程に我慢汁が溢れ出し、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ)
おばさんも興奮してるんですか?
(自分のオナニーを見ながら服の上から胸を揉み始める涼子さんを見てさらに興奮を高め)
おばさんの事好きです。僕いつもオナニーする時はおばさんの事想像してたんです。
す、すごいです。おばさんの身体凄くHです。下着もHで興奮します。
(涼子さんのHな下着が目に入り、四つん這いになった涼子さんを見ながらさらに激しくちんぽを扱きまくり) >>146
ああッやっぱりぃ?
啓太くんの視線・・感じてたのよ・・いつもエッチな目で見てたでしょ?
(はぁはぁと吐息を漏らしながら啓太くんの巨大な肉棒に顔を近づけウットリした顔に)
オバサンのこと?想像してオナニーしてたの?
嬉しいわッ・・オバサンのどんなこと想像してたの?教えてよ
(さらにグッとヒップを突き出してTバックを食い込ませるとクロッチから黒々した陰毛と一緒に愛液で光るビラビラまでハミ出て)
ああ・・オバサンも感じちゃうの・・啓太くんのオチンポみて欲しくなってるわ
ほらぁ・・オバサンのオマンコ見てぇ・・もうグチョグチョぉ
(とうとうクロッチをズラしてニッチャリと糸を引いてビラビラを開かせ真っ赤に爛れてシロップの溢れる膣口からヒクつく肛門まで晒して)
実は知ってたの・・啓太くんったらウチに来たとき
何度かトイレでオナニーしてたでしょ?
オバサン匂いで気がついちゃったのよ・・ああ・・オッパイも見て
(四つん這いのままカットソーもブラも押し下げバルルンっとHカップのオッパイを飛び出させて差し出すように見せつけプックリ肥大した巨乳輪から勃起した乳首を) はい、おばさんの身体すごくHだから…
いっぱい目に焼き付けて家に帰ってから思い出しながらオナニーしてました。
(ちんぽに顔を近付ける涼子さんにさらに興奮し、涼子さんの顔に我慢汁を飛び散らせるように激しくちんぽを扱き)
おばさんのおっぱいとかお尻とか…それに今みたいにHな下着着けてるとことか…
いっぱいおばさんにHな事言ってもらいながら、最後はおばさんの顔やおっぱい、お尻にいっぱいザーメンぶっかけるんです。
(お尻に食い込むTバック、陰毛、おまんこのビラビラを見つめながらちんぽを扱き続け)
はい、見てます。おばさんのHなおまんこもおっぱいもお尻も全部。
(その言葉通り、忙しそうに視線を動かし、お尻やおっぱい、おまんこを見ながらオナニーし)
はい、ごめんなさい。家まで出来そうにない時はトイレでオナニーした事もあります。うぅぅ…おばさんのおっぱいもすごい…
(おっぱいが飛び出すと、その大きさにも驚きながら大きめの乳輪や乳首にも興奮を高め) 了解です。
ありがとうございました。
【以下空いてます】 昨日に引き続き来ました。
こちらの内容で、同級生の母親ばかりを狙って女遊びをしまくる設定で 付き合ってくれる女性を募集
見た目は幼く童顔、男性器も硬く逞しく一度味わうと病みつきになってしまうと評判の高校生。
息子、娘の同級生と不道徳な世界を楽しんでくれる方お待ちしています >>153
こんばんは、お名前はなんて呼べば宜しいのでしょうか?
要望はありますか? >>155
よしえさん
沖縄?
シチュについての要望なんですけど、それとトリ付け出来ますか? >>157
沖縄でされたいってどんな設定なんですか?
トリ付けは可能ですか? 脈略も無く沖縄は荒らしでしょ
バカに無駄な時間浪費するのはやめときな >>161
ご忠告ありがとうございます。
今日は落ちます。
親切にありがとうございました。 友達のお母さんに童貞を奪ってもらうみたいなシチュで遊んでくださる女性を募集します。
お互いの年齢とか詳しいシチュは相談して決めたいです、よろしくお願いします。 以前募集していた内容で再募集しています
同級生の母親ばかりを狙って女遊びをしまくる設定で
付き合ってくれる女性を募集
見た目は幼く童顔、男性器も硬く逞しく一度味わうと病みつきになってしまうと評判の高校生。
息子、娘の同級生と不道徳な世界を楽しんでくれる方お待ちしています >>163のシチュで募集します、よろしくお願いします。 同級生の母親ばかりを狙って女遊びをしまくる設定で
付き合ってくれる女性を募集
見た目は幼く童顔、男性器も硬く逞しく一度味わうと病みつきになってしまうと評判の高校生。
息子、娘の同級生と不道徳な世界を楽しんでくれる方お待ちしています >>170
お相手してくれる女性の方お待ちしています 豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
こちらが責めでも構いませんし、詳細は相談でお願いします。 40代のシングルマザーで高校生の息子がいます。
息子の友達に強く迫られてみたいです。
母親より女にしてほしいです。 >>175
ある程度強引に迫った方がいいですか?
また始まりは友人の留守にお邪魔してしまい…な感じでいいでしょうか? こんばんは。
少し強引にぐいぐいきたほうがいいです。押しに弱いので。
息子の留守中でいいです。息子がいない間に抱かれたい。
書き出しお願いできますか? こんばんは。よろしくお願いします。
もろもろ了解しました。
ただ取っ掛かりだけは欲しいので、無意識でもブラチラやパンチラなどがあると嬉しいです。
それでは簡単に書き出してみます。
(暇を持て余したある日、留守とも知らず友人である尚樹の家を訪ねる龍介)
(ゲームでも出来ればと考えていたが、留守であればあわよくば比奈子さんと二人きりになれるかもと多少の期待をしながら…)
(家に到着すると)
ピンポーン、こんにちは。
龍介ですけど、尚樹くんは居ますか? (インターホンがなり玄関に向かう)
はぁーい!
あれ?龍介くん!!
ごめんなさい。尚樹出かけちゃったわよ。
今日約束してたの?…困ったわね。
仕方ないから…部屋で待ってる?
(スマホを取り出し尚樹に電話する)
んっ…そう…わかった。
尚樹終わったら戻ってくるって、部屋で待ってて
あとで飲み物もって行くから。
(龍介くんを部屋へ向かわせ、冷蔵庫から飲み物を取り出す) こんにちは、おばさん。
(にこやかに挨拶を交わすも目だけは男そのもので、比奈子さんの全身を舐めるように見渡し)
えっそうなんですか?うーん、どうしようかな…
(と迷っていると部屋で待つように言われ、比奈子さんと二人きりになれると思うと思わず嬉しそうに)
それじゃすみませんが、部屋で待たせてもらう事にします。
(と言い、言われた通り部屋で待っていると) (尚樹の部屋を開けて中に入る)
ごめんね。龍介くん。
あの子勝手だから。龍介くんには迷惑しかかけてないよね。
はい…飲み物。これでも飲んで。
(前屈みになり飲み物を渡す)
もう尚樹ったら部屋散らかして…だらしないんだから。
(部屋を綺麗にし始める)
もう…本当…あっ…尚樹ったら…
(エッチな本を見つけてしまう) いえ、大丈夫ですよ。
(普通に会話をしながらも、視線だけは比奈子さんの身体を追いかけ)
はい、ありがとうございます。
(飲み物に手を付けながらも、なおも比奈子さんの身体を視姦していると)
そんなの普通ですよ。僕だって持ってますから…
(エロ本を見付けた比奈子さんを気遣うように声を掛け) えっ?龍介くんも持ってるの?
まぁ、男の子だからそうよねww龍介くんも見るんだぁ。
そうだ!良かったら尚樹来るまで、おばさんと話ししない?
龍介くんとゆっくり話ししたことないから。
あっ龍介くんが嫌じゃなきゃよ。
(ベッドの上に腰掛ける) はい、僕も持ってますよ。何冊も…
えぇ…僕で良ければお願いします。
あっ全然嫌じゃないですから…本当に。
何か聞きたい事とかありますか?
(ベッドに腰かける比奈子さんの身体、特に太もも辺りをチラチラ盗み見ながら) 嫌じゃない?良かった。
こんなおばさんじゃ話すの嫌かなぁって思って。
(スカートの足を組み直す)
ねぇ、尚樹から何か聞いてない?
最近彼女できたみたいなんだけど、あの子何も言わないのよ。
龍介くん聞いてない?
(龍介くんの目を見つめる) はい、全然嫌じゃないですよ。
おばさん、うちのおふくろと違って若くて綺麗でスタイルもいいし…
(足を組み直す仕草を目で追いかけると、下着が見えそうで徐々に欲情し始め)
(いけないと思いつつもスカートの奥を覗くような体制と視線を送り)
う、うーん…言っていいのかな…?彼女出来たみたいですよ、最近ですけど。
(目を見つめられるとドキドキし始め、パンツの中ではちんぽがムクムクと大きくなり始め) やっぱりそうなのね。あの子何にも言わないんだから。
龍介くんはお母さんにちゃんと伝えてるよね?
(尚樹のエッチな本をチラッと見る)
彼女いるなら部屋綺麗にしろって言わないと。
龍介くんも汚い部屋いやよね?
(ベッドの下に落ちたものを拾う) いえ、僕は彼女いないですから…
大丈夫ですよ、僕の部屋も汚いですから。
そんな事より…僕からも質問いいですか?
(おもむろに立ち上がり、ベッドに座る比奈子さんの身体に密着するように自分も座り)
おばさんって今はシングルマザーじゃないですか?
そのぉ、夜とか寂しくないですか?
(平静を装いながら、偶然を装いながら手の甲で比奈子さんの太ももに何度か触れ) 質問?まぁ…何?
(ベッドの上で密着する)
えっ?龍介くん…?
それは…まぁ…ねっ。龍介くんそんなこと聞いてっ。
もう…あっ…龍介くん?
(龍介くんの手が…) 分かりますよね?
おばさんも僕らと同じでオナニーするのかって聞いてるんです。
(今度は確信的に手のひらで太ももを撫で付ける様に触ったり、むにゅむにゅと揉み込むように触ったり)
(その手を徐々に股間の方へと近付けていき、股間まで到達すると内ももを執拗に触りながら)
(これまた確信的に手の甲で下着の上からクリやおまんこを刺激し始め)
どうなんですか?オナニーするんですか? ちょっと…龍介くん?
ちょっと…やめて…
(龍介くんの手を優しく払う)
な、なにを言ってるの?もうそんなこと聞かないの。
恥ずかしいじゃない。
それにこんなおばさんのこと聞いたって…
おばさんを揶揄ってるんでしょ!
もう!! 僕至って本気ですよ。
おばさんの事見てもうこんなに興奮してるんですから、ほら。
(と自慢げにパンパン言張り詰めた股間を誇らしげに見せ付け)
おばさんこそ僕を誘ってたんじゃないですか?足を組み替えたりして…
(片手で太ももや内もも、下着越しのクリやおまんこを責め)
(もう片方の手で服の上から胸を揉んだり、乳首の部分を指先でグリグリと責め)
【こんな感じで大丈夫でしたか?】
【それと最初は嫌々でも途中からはある程度積極的になって欲しいんですがいいでしょうか?】 りゅ…龍介くん…。
(すごい…大きくなってる。龍介くん)
えっ?誘ってなんかないわ。あっ…
だめっ…龍介くん…触っちゃだめ。
んっんん…んっ…あっ…ああ…。
龍介くん…わたし尚樹の母親よ…だからこれ以上はダメよ。
わかるでしょ?
【最初は抵抗しますが、気持ちよくなったら龍介くんのために抱かれるから…強引に抱いて】 もちろん分かってますよ。
でもね、おばさん。実は僕、前からおばさんの事好きだったんです。
(スルスルっと着ているものを脱がせていき、上はブラ、下も下着だけにし)
今日はいっぱい僕が気持ちよくしてあげますね。
(ブラごと胸をむにゅむにゅと揉み込み、ブラの上から乳首をグリグリと責め)
(下着の上からおまんこの割れ目を強弱をつけながら何度も擦り上げ)
(クリも下着の上から爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすように責め) えっ?わたしのことを…龍介くん…好き?
(好きとドキッとする)
あっああ…でも…ちょっと…龍介くんっ。
(あっと言う間に下着姿にされる)
本当に…わたしでいいの?
こんなおばさんよ。
あっ…ああ…龍介くん。
(龍介くんの愛撫に身体が疼く) はい、ずっと前からおばさんの事好きでした。
おばさんがいいんです。
今度は四つん這いになってもらえますか?
(と言いながら、ベッドの上で半ば強引に比奈子さんを四つん這いにさせ)
(比奈子さんの後ろに回り、股間へ顔を突っ込むと、下着越しのおまんこに口を付け)
(じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て、舌で舐め回したり、下着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺したり)
(下着越しのクリにも口を付け、ちゅうちゅうと吸ったり、舌で転がすように舐め回し)
(ブラを取ると、指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら胸を揉み)
おばさん?直接して欲しい?だったら…おばさんのおまんこ直接可愛がってぇって言ってみて。 はぁはぁ…あっ…四つん這い?
(言われるままにベッドの上で四つん這いになる)
きゃあっ…龍介くんだめっ。そんなの…汚いから…あっああ。
いゃぁっ…ああ…龍介くんに…あああっ…
(息子と同い年の男の子に下着の上から大事なところを舐められている)
えっ?えっ?…龍介くん。
おばさんの…オマンコ…直接可愛がってぇっ。 良く言えました。ご褒美上げないとね。
(四つん這いのまま下着も取り全裸にさせると、剥き出しになったおまんこに口を付け)
(じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て、舌を中に入れ掻き回すようにしながら出し入れし)
(クリも口に含むとちゅるちゅると吸い、強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
おばさん気持ちいい?正直に言わないと止めちゃうからね。
【アナルはNGですか?】 【アナルは嫌】
あっ龍介くん。舌入ってるぅっ。
ああ…すごい…いい…いいの。
龍介くん上手上手よ。すごい身体がピクピクしちゃう。
龍介くんもっと気持ちよくして。
おばさん…龍介くんの…おちんちんが…欲しい。 おちんちんじゃダメ。ちんぽって言わなきゃ。
おばさんのおまんこにちんぽぶち込んでぇって言うまでお預けね。
(と言いながら、おまんこに口を付け、吸ったり舐めたりを繰り返し、中に舌を挿入し掻き回したり)
(クリにも口を付け、吸ったり甘噛みしたり舌で転がしたり)
(そうしながら胸へ手を伸ばし、指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら胸を揉み) ごめんなさい。
龍介くんのちんぽちょうだい。
おばさん…欲しいの。龍介くんのちんぽ。
お願い。挿れてぇぇっ。 それじゃ入れてあげるね。
(後ろから比奈子さんの腰をがっちりと掴み、ゆっくりとちんぽを根元まで挿入していき)
(根元まで挿入すると、最初からガンガンと力強く腰を打ち付け始め)
どう?おばさん?僕のちんぽは?ちんぽ気持ちいい?おまんこ感じちゃうでしょ?
ほらほら、もっと激しく犯してあげる。
(緩急をつけ、ゆっくり突いたり速く突いたり、浅く突いたり深く突いたりを繰り返し) ヒィッ…あっ…ああ…入ってくるぅぅぅっ。
龍介くんの…ちんぽが…わたしのなかにぃぃっ。
ああ…奥まで…届いてるぅ。
すごい…すごい…すごい…龍介くん。
あっああ…ああ…ああ…いぃぃっ。
感じる…感じるわ。龍介くん。
(背後から激しく突かれる)
龍介くん…おばさんじゃなく…名前で呼んで 比奈子のおまんこも気持ちいいよ。
ねぇ、比奈子、さっきの質問、もっと気持ちよくしてあげるから正直に答えて。
オナニーしてるんでしょ?週に何回くらいするの?
(後ろからちんぽでおまんこを犯しながら耳元で囁くように問いかけ)
(さらにガンガンと力強く腰を打ち付け始め、腰を回すような動きも加えていき)
イカせて欲しかったらザーメンちょうだいっておねだりするんだよ?
おまんこの中でも顔にぶっかけるのでも比奈子の好きなところに出してあげるから。 あっ…あっ…えっ?…そんな…たまに…ああ。
龍介くん…もう、いじわるっ。
ああ…龍介くんとエッチしちゃってるの。すごい…激しい。
龍介くんのちんぽで…イッちゃうわ。
龍介くん…中に…いっぱい出して…わたしの中に龍介くんのいっぱい欲しいの。
一緒にイッてぇぇっ。 ダメだよ、ちゃんと言ってくれなきゃ。
おまんこの中にいっぱいザーメンぶちまけてぇって言ってごらん。
それまではお預けね。
(と言い、激しく突いていた腰を急激に弱め、ゆっくりゆっくりと浅く突く感じに留め) ごめんなさい。
ちょっとしつこいので冷めました。
落ちます 同級生の友達の家に遊びに行った時に、はじめておった母親に一目惚れしてしまう。
母親に会える目的で頻繁に通う郁弥。
今日は友達が部活の合宿で不在な事も知っていながら、友達の家に向かう
ピンポーン…こんにちは郁弥ですけど…
【シチュ内容は相談出来たら良いなぁっと思っています。】
【お相手してくれる友達の母親さんを募集】 友達のお母さんに童貞を奪ってもらうみたいなシチュで遊んでくださる女性を募集します。
お互いの年齢とか詳しいシチュは相談して決めたいです、よろしくお願いします。 >>214
お返事遅れて申し訳ありません。
ぜひお願いします! もう少しだけ、依里子さんをお待ちしてみます。
申し訳ありません… 同級生の母親ばかりを狙って女遊びをしまくる設定で
付き合ってくれる女性を募集
見た目は幼く童顔、男性器も硬く逞しく一度味わうと病みつきになってしまうと評判の高校生。
息子、娘の同級生と不道徳な世界を楽しんでくれる方お待ちしています まだ募集しています。
お相手してくれる方いませんか? 高校生になって仲良くなった友達の家に遊びに行く事になった。
家に着き玄関を入ると友達の母親が出迎えてくれると、優しく清楚な感じの綺麗な友達の母親に一目惚れをしてしまう武蔵。
その日は何事もなく他愛のない学科の話で盛り上がったり、ゲームをして楽しんです帰る事に、帰り際友達の母親から『またいつでも遊びに来てねっ』と言われて、嬉しく笑顔で『はいっ!また来ます』と言って帰る。
その夜から友達の母親の事が頭から離れず、悶々とした日々を送る。
そんなある日、友達が部活の合宿で不在という事を思い出して、もしかするとっと期待感を膨らませて、友達の家に向かい、玄関のチャイムを鳴らす
ピンポン!こんにちは。先日お邪魔しました、武蔵と言います。
【まだ童貞の高校生の筆おろしをしてくれる、エッチな友達の母親を募集しています。】 >>225の書き出しから
お相手して頂けると女性の方いらっしゃいませんか? 同級生の母親ばかりを狙って女遊びをしまくる設定で
付き合ってくれる女性を募集
見た目は幼く童顔、男性器も硬く逞しく一度味わうと病みつきになってしまうと評判の高校生。
息子、娘の同級生と不道徳な世界を楽しんでくれる方お待ちしています 息子娘の友達に言い寄られて、体を許したのが最後
女としての自信と悦びを教えられてしまった設定で、男の子募集
こちらはセックスもご無沙汰の40歳
若すぎる彼氏ができた気分で、恥ずかしい命令もイヤイヤながら聞いてしまう設定です >>231
いいですよ、お願いします
NGとか、してみたいこととか教えてください NGは大スカです
それ以外は大抵大丈夫ですね
してみたいのは、アナルセックスやご奉仕プレイとかでしょうか?
複数役可能な方みたいですけど、今日はダメでしょうか! 今日は一人でお願いします
こちらは暴力的な流れはダメですね
それ以外なら基本大丈夫です
そちらはできれば中高生くらいでおねがいしたいのですが
年齢はどのくらいですか? すいませんでした
NGは了解しました
それでは、高校生の設定でいきます
どういう性格のとか希望ありますか? 性格というわけではないですけど
恥ずかしいことをさせられたり、言わされたりしたいので
呼び捨てで弄んでくれたらと思います わかりました、それではそのような感じでいってみます
性格はヤンチャな16歳で内心では郁恵さんのことは好き勝手出来る肉便器程度にしか思ってない感じでいくね
おっぱいとお尻がデカイと興奮しちゃうな
書き出しはどうしましょう? こっちが書き出しますね
確か今日はサッカーの練習だったわよね
帰ってくるときは必ずライン入れるのよ?…なんで?っていいじゃない
とにかくコマめな連絡は大事、わかったらさっさと行く!遅刻するわよ?
(息子を送り出して、ふうと息をつく)
(今日は旦那は仕事、息子は部活で午前中は私一人)
と…ライン入れとかなくちゃ
(急いで留守になった報告を入れて…)
【ちょっとした書き出しです】 (スマホを弄りながら、暇をもて余していると郁恵からラインが来てニヤリと笑みを浮かべる)
「OK、今から行くからよろしくね」
(返事を返してから準備を整えて郁恵ね家に直行する)
(呼び鈴を鳴らして到着を知らせる)
【書き出しありがとうございます】 (インターフォンがなると、急いで玄関へ)
総司くんいらっしゃい…待ってたわ
(旦那にも見せてない淫靡な顔でお出迎え)
息子はさっき部活に出たし、旦那も仕事だから…
お昼まで帰ってこないのよ…?
(今カレの総司くんは高校生、こんなおばさんでも可愛がってくれる)
(若すぎる彼氏…) 郁恵、連絡ありがとうね
それじゃあ、昼までは二人っきりで楽しいこと出来るんだ♪
(部屋に入るなり友達の母を呼び捨てにして、正面から抱きついて豊満な身体を全身で味わうように密着させて、手はすぐにデカ尻を揉んで女の身体を楽しむ)
ねぇ、今日はお願いしたいこといっぱいあるんだけど
俺の言うこと聞いてくれる? うん…昼まで二人っきり
楽しいこといっぱいしようね…
(人恋しそうに、ぎゅっと抱き着いてきて、お尻をぎゅむぎゅむ…)
お願いしたいこと?
私にできることならなんでも…ん、あまり無茶なのはダメよ?
(そうは言いながら、結局はいいなりになってしまうのだけど) ホントに?
郁恵は優しいから大好き♪
じゃあ、最初のお願いなんだけど…
(抱きついていた身体を離して、臆面もなくストレートな好意を口にする)
郁恵の裸が見たいな♪
いつも、暗いときにエッチしてるから明るいときの郁恵の身体が見たいんだよね
それで、郁恵の身体のサイズ教えてよ
(甘えたような声でおねだりすると、いきなり裸になるようにお願いするとサイズの申告もお願いする) は…裸?こ、困るわ
人様にお見せしていい体してないのよ?おばさんだし…
(それでもお願いなんて言われたら断れなくて)
…幻滅しちゃだめだからね…?
(シャツを脱ぐと、ベージュのブラがお目見え、だらしない贅肉がジーンズの上に乗る)
(ジーンズを脱いで、さらに色の地味なショーツが)
あんまり見ちゃいや…
(ブラのホックを外し、薄茶色の大きめの乳輪、ショーツまで脱ぐとすっかり裸に)
あはは…恥ずかしいわね…
一応上から…95、63、85…です 幻滅なんてしないよ♪
俺は郁恵の彼氏なんだから…
(彼氏の部分を強調して言うと裸になった郁恵に近づいて大きな乳房の間に顔を埋めると乳房を掴んで左右から圧をかけて顔面をセルフパイずりする)
郁恵のおっぱい大きくて大好き
俺の母親は絶壁だから、大きいおっぱいに憧れててたんだよ
(乳房から一旦顔を離すと乳首にしゃぶりつき下品な音をたてながら、吸い付き上目遣いで郁恵の反応を伺いながら舌で舐め回す) 総司くんおっぱい好きなのね
そ…そうよ、総司くんの、か、彼女なんだから、このおっぱい好きにしていいのよ?
(おっぱいをしゃぶっているのは、息子と同級生の男の子)
(でも、舌の動かし方は息子の赤ちゃんのころのそれではなく)
んんっ…あっ…
(性欲を満たすためのおしゃぶり、利己欲丸出しのおしゃぶりなのに)
そ…総司くんっ…そんな舐めちゃ…
(こんなにも心を揺さぶって、こんなにスケベな顔に…) おっぱい好きだよ♪
郁恵みたいに大きいおっぱいが特に大好きなんだよね
(好きにして良いと言われて、文字通りに受けとると空いてる方の乳首を摘まんで引っ張りながら、見せつけるように舌先で乳首を嬲るように舐めると乳房全体に吸い付いてキスマークを刻み込んでいく)
なんか、セックスしたくなっちゃったな♪
ねぇねぇ、今日は郁恵達が普段使ってる寝室でエッチしようよ♪
もう、チンポギンギンで我慢できないよ
(一頻り楽しむと素直な欲望を口にすると股間は主張するように膨らんでいることをアピールする)
(下から掬い上げるように乳房を鷲掴みしながら寝室でのエッチをおねだりする) 良かった、気に入ってもらえて
(胸が大きいだけが取り柄の体を貪る総司くんが愛おしくなる)
気が早いのね、いいわよ?
私も準備できてるし、セックス…しましょうか?
(すると総司くんは私と旦那の寝室でしたいという)
寝室…?うーん、いいけど…お洗濯面倒なのよね…でも…
(ちらっと見る総司くんの股間の膨らみ)
そ…そうね、じゃあ行きましょうか
(少し移動して、ここは夫婦二人の部屋)
(ダブルベッドが一つだけ、真っ白いシーツが敷いてある) (郁恵と旦那の二人の寝室に入ると、辺りを見回しながらベルトを緩めズボンとパンツを脱ぐと腹に届きそうな程逞しく反り返った大人顔負けのチンポを披露する)
郁恵、チンポ入れたくなるようなおねだりしてみてよ♪
格好は四つん這いで、マンコ拡げながら下品なのが良いな
やってくれたら、いつもより俺頑張っちゃうかも♪
(上半身も脱ぐと程よく引き締まった男の身体を見せるが、甘えたようなお願いを郁恵に頼む) ごくっ…
(何度か見てるけど、こんなに反り返った逞しいチンポ…)
(私の中を何度も屈服させたおチンポに見とれていると)
(チンポを入れたくなるようなおねだりをせがまれて)
そんな恰好で…下品に…?
そんなの恥ずかしくてできないわよ…
(でもカレはそんな理由じゃ納得してくれない、がっかりする顔が見たくなくて)
じゃ…見ててね?
(四つん這いになり、片手の指でおマンコを広げながら)
お…っ
おチンポ入れてぇ〜っ…♪
毎日発情変態女の…熟熟どすけべトロマンコに…逞しいおチンポでパコって〜♪ (逞しいチンポに見惚れている郁恵にお願いという名の命令をすると文句を言いつつも結局命令に従う郁恵に徐々に本性を見せ始める)
今のは良かったよ♪
めちゃくちゃ入れたくなっちゃったから、入れちゃうね♪
(ベッドに上がると後ろからギンギンの若いチンポを割れ目に擦り付けると焦らしも無しにズブズブと挿入してしまう)
ホントに熟熟のトロマンコだわ
今日ラインした時から濡らしてたんだろ?
おっぱいも可愛がってやったから、余計に濡れてるのかな?
(お尻を掴みケツ穴が丸見えになるくらい開き若いチンポを存分に味あわせるように遠慮なくズボズボと出し入れしていく) うんっ…来てえっ!
(硬いチンポが割れ目をなぞり、焦らしながら、ゆっくりと入ってくる)
んんっ…あぁんっ!
(膣壁を擦りながら、奥に入っていき、トロトロの汁がまとわりつく)
ちっ…ちがいますっ…
昨日の夜からずっと…っ…んんっ!
総司くんのおチンポの夢でトロトロなのぉっ…!
(ぬちゅぬちゅと甘ったるい音を立てて)
はぁっ…んっ!あぁんんっ!
(何度も中を往復するチンポに腰がうねり、よがる) すいません、背後事情で続けられなくなりました
お相手ありがとうございました
落ちます わかりました、今までありがとうございます
落ちますね 家族が留守の間に息子、娘の友達に調教されるドスケベな友母でお相手してくれる女性を募集。
若くて逞しい身体…旦那の粗チンでは満足出来なく、
硬く太い絶倫チンポに快楽堕ちしてしまう展開希望 家族が留守の間に息子、娘の友達に調教されるドスケベな友母でお相手してくれる女性を募集。
若くて逞しい身体…旦那の粗チンでは満足出来なく、
硬く太い絶倫チンポに快楽堕ちしてしまう展開希望 息子の友達と関係をもってしまったシチュエーションで募集。真面目な青年タイプでお願いしたいです。 よろしくお願いします。希望とかタイプがあればおっしゃってください。 ラブイチャで楽しみたいです。スタイルはグラマーで、出来ればパイズリをお願いしたいです。こちらの年齢は15歳くらいです。 わかりました。上手に出来ないかもしれませんが、そのときはごめんなさい。
こちらは38歳、スリーサイズは92、60、90、黒髪ロングです。
家族が留守中に私の家の寝室で…簡単でよいので書き出しお願いできますか。 (由香里さんの家に久しぶりに訪れていた。丁度家族もいないということを聞いていたため、興奮と期待が高まってしまう。
由香里さんとは以前、一度だけ関係を持っていた。僕が由香里さんの下着を浴室で見つけて、オナニーをしているところを見られてしまったのだ。
怒られるとおもいきや、由香里さんは優しく僕のことを…お口やオッパイで…
そして今はこうして由香里さんの寝室で二人でベッド
にいて…) 緊張してるの?
私もドキドキしてるのよ、ほら、触ってみて。
わかる?ここの部分、少し汗ばんできちゃった。
お洋服、脱ごっか///
信二くんも脱いで…もう、おっきくなっちゃってるんでしょ///
いいのよ、恥ずかしがらなくても。
(ブラウスを脱ぎランジェリー姿になって。
下着に包まれた大きな乳房があらわになっていく。お尻も小さなパンティでかろうじて隠している) あぁ、由香里さん、すごく綺麗です…
(由香里さんのいやらしい身体が目の前に…今にも溢れおちそうなオッパイが大きく胸元にある。そしてお尻もとても大きくて…スカートの上からでも、いつもその大きさははっきりと分かってしまうくらいで…)
(自分も服を脱ぎ…すでにチンポは硬く勃起をして、大きくヘソに付くほど反り返っていて…すでに亀頭からは我慢汁が溢れ出してきている。)
由香里さん…僕の足元にきて…
おちんちんに、キス、してほしいんだ…お願い… うん、いいわよ、そんなに大きくなっていたら、かわいそうだもんね。私が優しくお口でシテあげる///
すっごい大きい。こんなに硬くなってるなんて。そんなに我慢できないの?
あん、オチンポ、ビクビク動いてるわよ。さきっぽがもうパンパンになってる。
キスしてあげるわね///
ふぅ、、っチュ///
さきっぽ濡れてるよ、舌先で優しくなめてあげる///
どう、気持ちいいかな/// あぁ由香里さん…おちんちん、気持ちいいです。
(亀頭を通して由香里さんの柔らかな唇の感触が伝わってくる。チンポも由香里さんのキスに応えるように我慢汁を出し唇に肌を密着させていく。
柔らかな唇に興奮をしてチンポが時々ビクンと跳ね上がる。そのたびに更に硬さ増していく。)
由香里さん、今度はお口全体でクワえて…僕のおちんちん、優しくお口で包んでほしいんだ… そうね、いつまでもこんなに硬くしてたら可愛そうよね。エッチなお汁もこんなに出しちゃって。
いいわ、お口でクワえてあげるわね///
はむぅ、んん、ん、おっきい、、
すごく大きくて硬くなってる、お口になか、オチンポでいっぱい///
どう、気持ちいい?オチンポ、すごく熱くなってるわよ、もっといっぱい感じていいのよ/// あぁ由香里さん、我慢できない…い、いくぅ
んんっ
(チンポが大きく跳ね上がり、精子を勢いよく放出し始める…
由香里さんの柔らかな唇に根本を絞られ、暖かな舌に亀頭が包まれた状態で、何度も射精を繰り返していく。
欲望のまま暴れつづけるチンポを、由香里さんは最後の一滴までしっかりとお口で受け止めてくれている…) すみません。これで落ちます。ありがとうございました。 いるわ
あなたは拓也の友人ね?
どうぞ、上がって?
あなたが来ると思ってもうお茶を用意していたのよ
(風通しの悪い薄暗い団地のリビング)
(立て付けこそに古いが、小綺麗に片付けられたダイニングテーブルへと同級生を招きいれ)
カルピスでいいかしら
(氷とカルピスの原液を入れた冷グラスにお水をそそいでゆく)
(湿度の高い部屋。薄手のキャミソールからは豊満な乳房が重たげに垂れ下がり、結びあげた黒髪の隙間からはうっすらと汗が滲んでい)
はぁ……6月だというのに暑いわね……
あなたも脱いでいいのよ?
(ガラスのマドラーを使って…カラン…カランとカルピスと水を溶け合わせ)
どうぞ
(同級生にそっと差し出す) 今日は拓也君との約束で来たんですけど、やっぱり忘れちゃいましたか…
(出されたの飲み物を口にしながら、友人の母に愚痴を溢していない友人に呆れた思いをぶつける)
(脱ぐようにと言われいて遠慮無く脱ぎ始めると上半身裸になり引き締まった男の身体を披露すると、浮かび上がった汗を拭う)
ホントに蒸し暑いですね
最近、食欲も沸かないくらいですよ 友達の母親の事が大好きで、いきなり犯したいです。
息子の友達の高校生に犯されてしまう女性待ってます 疲れを知らない若いおちんちん
色もピンクだといいな >>278
よろしくお願いします。
家にいる尚子さんを無理矢理抱いてもいいですか? はい いきなりおまんこからせめてください
よろしくおねがいします (友達の家の台所にいる尚子さんに背後からいきなり抱きつく)
な、尚子さん!?
ぼ、ぼ、僕、尚子さんの事が大好きで…
尚子さんとエッチしたいぃ。
(スカートの中に手を入れ下着を脱がす)
ねぇ、ねぇ、いいでしょ?
ちんぽ挿れていいでしょ?
(ちんぽを擦り付ける) きゃぁぁ
あっ、だ、だめ た、猛くん
いきなりショーツ脱がして
それって犯罪だよ
(いやぁ いきなり下半身裸にされちゃったぁ)
(おちんちんすごい硬い)
(襲われたら、淫行にはならないよね)
(襲われて、きもちよくなっちゃうのは仕方ないってみんな思うよね)
そんなおちんちんこすりつけて
やめよ それって犯罪だし
(お尻を反らせ)
だめだよ
おちんちんなめてあげるから それで我慢して えっ?でも…尚子さん!?
僕、尚子さんとエッチしたい。
舐めてくれるのも嬉しいけど…
ちんぽ…挿れたい。
ほら…ここだよね?挿れるよ!!
んっ…んん…あっ…入っていくぅっ。
(ちんぽの先っぽが中に入っていく)
ああ…これがおまんこの中なんだね。
すごいよ。尚子さん!?
(ゆっくり奥に入っていく) きゃぁぁ だめぇぇ
それじゃ犯罪になって猛くん捕まっちゃう
おちんちんなめてあげるからそれで我慢して
(体勢を変え、おちんちんをつかみ)
(おっきいおちんちん それに色が薄くて なめたくなっちゃう)
(口にゆっくり含み)
(雄の匂いがするぅぅ なんか興奮してきちゃった)
(69の体勢に)
(私のおまんこ、じっと見てる)
(どう思ってるのかな 舐めて欲しいな)
(おちんちんをのどの奥まで飲み込み、じゅぼじゅぼし始める) あっ…尚子さん?
(体勢を変えられて仰向けにさせられる)
ああ…何?尚子さんが…ちんぽを!?
あっあっあっ…すごい温かいぃっ。
尚子さん…尚子さん…尚子さん…
あっ(おまんこ!?)クンクン…すごい。
ペロ…ペロペロペロ…チュパッチュパッチュパッ…
ジュルジュルジュル…
んんんっんんんっんんんっ…尚子さん 気持ちいい?お口でならいくらでもしてあげるから
おちんちんをおまんこにいれちゃだめだよ
犯罪になっちゃうからね
(お尻を反らせ)
私のおまんこ、いっぱいいたずらしていいから
でもおちんちん挿れちゃだめだよ
あっ んくぅぅ す、すごい
猛くん すごいよ
私も頑張る
(おちんちんを激しくじゅぼじゅぼとしゃぶり)
気持ちよくなったらお口にだしていいからね うん。気持ちいいよ。
尚子さんのおまんこもすごいびちょびちょだよ。
ジュルジュルジュル…チュパチュパチュパ
はぁはぁはぁ…このまま出す?お口に?
(ちょっとした間があったあと)
尚子さん…やっぱり…ちんぽ挿れたい。
(口からちんぽを抜くと)
やっぱり僕…尚子さんに挿れたい。
尚子さん好きだから。
(一気にちんぽを挿入する)
ああ…入ったぁぁ 猛くん
そこアナルだよ
おまんこじゃないのに
部長に調教されてアナルすごいいいらしいよ
接待でよくアナルつかってたの
アナルなら妊娠の心配もないけど
もう、、
あ、、んくぅ すごいよ 猛くんのおちんちんすごすぎる
一回アナルの中にだして
あとでお風呂はいって綺麗に洗ってあげるから 友達のお母さんと内緒で付き合ってる様なシチュで遊んで下さる方を募集します。
こちらは高校生から大学生くらいでお願いしたいです。
らぶらぶ&濃厚なエッチ希望ですw アラフォーですが。。高校生の男の子に欲情されたいな。。 >>292
どんなシチュが宜しいですか?
友達の留守にお邪魔してしまい…って感じで、こちらから襲っちゃう感じでしょうか? >>293
啓太くん見つけてくれてありがとう。
雨でびしょ濡れになって帰宅した私を襲ってくれてもいいし。。
脱衣所で私の下着を使ってオナニーしてる場面に遭遇してとか。。
どっちがいい? こちらこそよろしくお願いします。
断然後者の方が好みです。
友達の家に泊りに来た僕が夜中に目を覚まし、脱衣所で偶然見つけた未華子さんの下着でオナニーし…
って感じですよね?
その他ご希望やNGなどがあれば教えて下さい。
それらを踏まえた上で次の僕のレスから簡単に書き出してみたいと思います。
ちなみにこちらは割と真面目な性格のキャラを想定しています。
キャラのご希望もあれば変更可です。 はーい。じゃあそんな感じでお願いします。
書き出しいいのかしら?こちらから募集したのに、ありがとう。お任せするね。
私も夜中ふと目が覚めて脱衣所のほう行くね
格好はミニのネグリジェだけど笑わないでね(笑
NGとか汚い痛い系のことかな。希望はしつこく責められたいの。 了解しました。
こちらの希望は出来ればで構わないので、胸やお尻が大きいむっちり体型で、
ちんぽとかザーメンとか淫語を多用して頂きたいです。
それでは簡単に書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
(友人の直樹の家に泊まりに来た高校生の啓太)
(ゲームをしたり学校の話をしたりで疲れ切ると二人とも深い眠りにつく)
(啓太が夜中にふと目を覚ますと)
ふぁーあ…直樹は熟睡中みたいだね。トイレでも行ってこよ。
(部屋を出てトイレに向かうべく廊下を歩いていると、脱衣所にある女性物の下着が目に入る)
あれっておばさんのだよね…?
(根は真面目な啓太も性には興味津々で、以前から未華子さんを性の対象として見ていた事から吸い寄せられるようにふらふらと近付いていき)
(下着を手に取ると鼻先へと近付け、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ始め)
(もうこの時点でパンツの中でちんぽはムクムクと大きくなり始め)
【本格的にオナニーを始める(次のレスくらい)までは、こちらが何をしてるのか、こちらに気付かれない様に覗いていて欲しいです】 書き出しありがとう。
リアル体型がむっちりしてるから安心しました。淫語ね、がんばって言うようにするね。
追加でお願いというか、私が先にオナニーしてて、声聞こえてたことにしてもらえないかな?
啓太くんから向けられるえっちな視線を思い出しながら、、啓太くんの名前も呼んでたのがバレてる流れで。。
はぁっ、はぁっ、、きもちよかった、、
(夢中でオナニーをしたあと、寝る前にトイレに行こうと部屋を出ます。)
あらっ、脱衣所電気消してなかったかな、、
【け、啓太くん、、?なにしてるの、、】 了解しました。
(下着の匂いを嗅ぎながらついさっき聞いた未華子さんの声を思い出し)
あれっておばさんオナニーしてたって事だよね?しかも僕の名前呼んでたような…
(自分をオカズに未華子さんがオナニーしていたとなれば興奮しない訳はなく、ちんぽは完全に勃起し)
(慌てた様子でその場でズボンとパンツを一気に脱ぐと、先端に我慢汁を滲ませた勃起ちんぽを握り込みゆっくりと扱き始め)
(さらに匂いだけでは満足できなくなると、下着に口を付けちゅっちゅっと軽くキスしたり、舌を出してレロレロ舐め回したり)
おばさんのおまんこ美味しいです。もっと僕に舐めさせて下さい。
(頭の中では未華子さんのおまんこにむしゃぶりついている妄想を繰り広げ、一心不乱になってちんぽを扱く捲り)
【ちなみにこちらは童貞設定じゃない方がいいですよね?】 (あぁっ、まさか啓太くん、、その下着は恥ずかしいのに、、)
【啓太くんが持ってる下着は、帰りに痴漢にくちゅちゅされて汚れたやつ。】
(啓太くんのおかずにされてる。)
【啓太くんの様子を見てるだけでカラダが熱くなってくる。】
【長文ありがとう、読んでるだけで溢れちゃうよ。】 おばさんのおまんこ…
(今度は手に持った下着をちんぽに巻き付け、下着事ちんぽを扱き始め)
おばさんのおまんこ気持ちいいです。あったかくてヌルヌルで…
(ちんぽからは大量の我慢汁が溢れ出し、下着に付着した我慢汁が潤滑油代わりになり)
(頭の中では未華子さんに騎乗位でちんぽを気持ちよくしてもらっている妄想を繰り広げ)
【次で乱入してもらって構いません】 はぁ、はぁ、、
(もう無理、啓太くん、、)
ねぇっ、啓太くん?何してるのよ、そんな格好で。。その手に持ってるものはなに?
【火照ったカラダを落ち着かせるように、冷静に注意しようと話します。】
さっき答えてなかったごめんなさい。童貞くんじゃないほうがいいかな。 すみません。始まったばかりですが睡魔が…
無言落ちしちゃうと悪いので、申し訳ありませんがここまでにさせて下さい。
お付き合いどうもありがとうございました。
落ちます。 熟女好きな男子高校生です。
40代の友達の母親を募集します。
好きすぎてあなたを襲います。
欲求不満な奥さん楽しみましょう。 >>306
よろしくお願いします。
家に訪ねて来ていっぱいいやらしい事したいです。
書き出ししますね。 今日こそ、尚子さんを…
ピンポーン!!
(インターホンを押す)
…はぁ
…はぁ。 ありがとうございます
楽しみにしてます
あそこみられると自然に濡れちゃうんです
いっぱいエッチなことしてください
おちんちんいきなり入れらちゃうと冷めちゃいます 家には…尚子さんだけのはず。
今日こそ、尚子さんを…。
ピンポーンピンポーン!! は〜い
あっ 健太くん
どうしたの?
(タンクトップにショートパンツの恰好で玄関に) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています