こんにちは。
えっそうなんですか?どうしようかな…
はっはい、ありがとうございます。
(友人が不在と知ると一瞬困惑の表情を浮かべるが、入って待つよう言われると思わず元気よく承諾し)
(それもそのはず、自分のオナペットの涼子さんと二人きりになれると思えば喜ばずにはいられないわけで)

麦茶でお願いします。あっでもお構いなく…
(今晩のオカズに出来ればと涼子さんの身体を舐めるように見て)
(リビングに案内される間も目の前で揺れ動く大きなお尻にすでに興奮しており、パンツの中でちんぽは半勃起状態にまで膨れ上がり)