はい、ありがとうございます。
(涼子さんが台所に用意しに行く間も涼子さんの身体、特にお尻を目で追いかけ)

あっありがとうございます。
(涼子さんがリビングに戻ってくると何事もなかったかのように視線を外すが)
(目の前に麦茶を置かれる際に大きな胸の谷間が目に飛び込むと今度は胸の方へ視線が向いてしまい)

えっそ、そうですか?
(自分でも分からないうちに興奮で顔が上気しているらしく、それを悟られるとモジモジしながら誤魔化し)
(それでも視線だけは正直で、今度は自分の前に跪く涼子さんのムチムチの太ももを見て興奮を高めていき)