家に着き玄関を入ると友達の母親が出迎えてくれると、優しく清楚な感じの綺麗な友達の母親に一目惚れをしてしまう武蔵。
その日は何事もなく他愛のない学科の話で盛り上がったり、ゲームをして楽しんです帰る事に、帰り際友達の母親から『またいつでも遊びに来てねっ』と言われて、嬉しく笑顔で『はいっ!また来ます』と言って帰る。
その夜から友達の母親の事が頭から離れず、悶々とした日々を送る。
そんなある日、友達が部活の合宿で不在という事を思い出して、もしかするとっと期待感を膨らませて、友達の家に向かい、玄関のチャイムを鳴らす
ピンポン!こんにちは。先日お邪魔しました、武蔵と言います。
【まだ童貞の高校生の筆おろしをしてくれる、エッチな友達の母親を募集しています。】