友達の母と淫らな遊びを・・・50人目
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・49人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1619023458/ >>40
ありがとうございます
希望はこちらは高校2年生でやりたいと思ってます
可能であればその紹介したママ友も一緒にとかは大丈夫でしょうか?
そちらのNGはありますか? >>43
いいですよ、こちらは複数ですね
そちらは複数でされますか?それとも一人ででしょうか?
あと、騙される形で連れてこられるか
そういうことだとわかってて連れてこられるかも決めたいです >>44
重ね重ねありがとうございます
こちらは出来れば一人でやりたいのですが大丈夫でしょうか?
欲求不満でそういう事に興味が有りママ友に紹介してもらって…みたいな流れでも良いですか? 1人でも構いませんよ
それでは簡単に書き出しますね
こちらのNGとしては、暴力行為です
ほかに要望があったら教えてください、体型や年齢、プレイの内容など
書いてくれたら書き出します 名前入れました
書き出しまでありがとうございます
NG了解しました
40歳以下くらい年齢で体型は全員ムチムチでおっぱい大きくメートル超えも含まれてると嬉しいです 若菜:郁恵さーん、こっちー
(今日はママ友達の若菜さんの待ち合わせ)
(それというのも、この間のお昼会で若菜さんに誘われたのがきっかけだった)
郁恵:ね、ねえ、今日はやっぱりなしにしない?ちょっと怖いし…
若菜:えー?ここまで来てなにいってるんですか?
話の内容を聞いて、ここまで来たんでしょ?
郁恵:だけど…
(それは、私たちのような人妻を、飼育、隷属して楽しむ高校生がいて)
(若菜さんはその奴隷になってしまっているようで)
若菜:私たちの子どもと、同じ年代の男の子に…好き勝手されるのをまんざらでもないんでしょ?
(押し黙る私)
若菜:正直な方が人生得よ?きっと楽しくなるわ
(手を引かれるようにして、マンションに入り、一つの部屋に)
(インターフォンを押すと)
若菜:拓斗さま、郁恵さんをお連れしました
(そう呼びかけると、鍵が開く) (インターホンが鳴ると扉を開けて妙齢な女性二人を出迎えたのは背は高いものの顔立ちは幼さが残る感じで人妻を飼育・隷属しているようには見えない雰囲気をしていが…)
若菜、ちゃんと連れてきたんだね
ほら、ご褒美だ
(ドアの前に立っていた若菜の顎に指を添えて顔を上に向かせると郁恵が見ている目の前でキスを見せつけるように行う)
ちゃんと俺が好みの雌を連れてきて偉いぞ
若菜はホントに使える奴隷で便利だから助かってるよ
(ドアは開けたままで若菜との濃密なキスが行われていて態度は堂々としており一頻りキスを終えると郁恵に目を向ける)
お前が新しい奴隷?
それじゃあ、挨拶してもらえる? 若菜:はい、拓斗さまが「新しい奴隷が欲しい」なんていうものですから
これでも苦労したんですよ?
(若菜さんは、その男の子と熱いキスを交わす)
(突然のことに驚ている私に、その男は私に挨拶を求める)
郁恵:あ…挨拶って…
(年下の、それも息子と年の変わらないような子に偉そうに言われてムッとする)
郁恵:…三島郁恵ですけど…?
若菜:あー、違います、違いますー
(若菜さんが割って入る)
若菜:拓斗さますみません…これから教えるところでしたから…
(部屋に入ると、若菜さんは服を脱ぎだす)
(あっという間に下着姿になると、むっちりふっくらした赤紫の透け下着)
郁恵:ちょっと…若菜さん…?
(若菜さんはガニ股に、頭の後ろに腕を組んで、腰を振る)
若菜:おまたせしました〜♪
拓斗さまのオマンコ奴隷1号〜、わかなでぇ〜す!
四六時中拓斗さまのおチンポ様で頭いっぱいのスケベママで〜す!
(あのかわいらしい若菜さんがあんな姿で) (大人を下に見た態度に不機嫌な顔になる郁恵がただ単純に名前のみの挨拶をしていると、若菜が奴隷の正式な挨拶を代わりに披露する)
若菜、ちゃんとここに来る前に事前教育しとかないとダメだろ
後で若菜にはお仕置きだからな
(がに股で挨拶を終えた若菜を叱り付けるとパンツに手を突っ込みマンコを我が物顔で弄り始める)
若菜が良い見本見せてくれたから、郁恵も挨拶やってみようか?
ちゃんとアレンジ効かせてやってよ
まさか、こんなところまで来て出来ないなんて無いよね?
(人を喰ったような態度で郁恵を煽りながら、器用に若菜のマンコを手マンで虐めながら郁恵の挨拶を待っている) 若菜:え〜、でも事前に教えちゃうとついてきてくれな…ひゃんっ!
(若菜さんが、男に手でおマンコを弄ばれている)
(姿勢は崩さず、あえぎながら幸せそうに)
郁恵:い…いやよ…こんな頭が悪そうなこと…
(顔を真っ赤にしながら、拒否すると)
若菜:んもう…強情なんですから…
あ、そうだ!拓斗さまのおチンポさま…舐め舐めさせてくれませんか?
きっとおチンポさまを見たら、我慢できなくなるはずです!
(若菜さんは、私を焚きつけるために煽ってくる) (まだ理性が働いて挨拶を拒否してくる郁恵に対して調教済みの若菜から提案されるとニヤリと笑みを浮かべる)
確かにそれなら、今の強情な態度が軟化するかもしれないな
(パンツから手を引き抜くとテカテカに光った指は愛液でべっとりになっていて若菜の提案通りに奴隷を虜にしてきた肉棒を露にする)
(高校生には似つかわしくない使い込まれた巨大で極太のイチモツを郁恵に見せつけるように披露する)
ほら、若菜の大好きなチンポだぞ
郁恵が我慢出来なくなるように美味しそうに舐め舐めしてくれよ (若菜さんの提案で、パンツをさげる男)
(浅黒いペニスが、精嚢と一緒にダランと垂れて、それでも大きい)
郁恵:…
(若菜さんはそれを手に取ると、撫でながら大きく育てていく)
若菜:あーあ、郁恵さんと一緒に楽しめると思ったのになぁ…?
拓斗さま、素直な奴隷にしかおチンポくれないんだよねぇ?
(手の中でみるみる大きくなるおチンポ)
郁恵:…っ…ちょ…そんなおっきく…
(旦那のチンポの1.5倍はあるかという大きさに膨れ、カリも太い…)
若菜:それじゃ…いただきま〜す♪ あーんっ…ん…じゅるっ…
(いとおしく、かわいがるように若菜さんの唇と舌が、おチンポを掃除する)
(あのおチンポが、若菜さんの中をどれだけ蹂躙しここまでにしたのか…想像すると)
郁恵:あっ…
(下腹部に熱いものがこみ上げ、思わずアソコを手で押さえる)
郁恵:あんなおチンポを…あんなに美味しそうに…
(目が奉仕する若菜さんと、そのおチンポにくぎ付けで)
(我慢できず、太ももを擦り合わせながら股をスカートの上から指で擦りはじめ)
郁恵:…っ、若菜さん…ずるいいっ…
(これが私の中で抜き差しされたら…されたい…と思ってしまう) (露になったチンポは項垂れていても圧巻のサイズで、若菜が慣れた手付きで扱きチンポが臍に届きそうな程反り返り郁恵に裏筋と大きな玉袋を晒す)
(若菜を足元に従えて完全な臨戦態勢になったチンポを若菜が嬉しそうに淫靡な表情でキスや舐めあげたりと郁恵に披露するようにしているところを飼い主がペットを褒めるように頭を撫でて見せる)
若菜、勃起から舐め上げる一連の流れは完璧だったよ
さすがオマンコ奴隷一号だな
今のチンポを舐めてる姿は、ホントにチンポが大好きな一匹の雌その物に見えるよ
これで、口マンコやケツ穴や便器マンコいっぱい可愛がって上げたからね
(明らかに様子がおかしい郁恵に聞こえるように若菜がどれだけチンポが好きかどれだけチンポに可愛がられてるかを伝えていく)
それで、郁恵はまだ意地を張るつもり?
(若菜の頭を掴むと巨大で極太のグロテスクチンポを口内に捩じ込み強制イラマチオを披露しながら郁恵を睨みつける) 郁恵:ううっ…
(恥ずかしさと、欲求が葛藤する)
(でも、あんなの見せられて、そのまま帰ったりしたら、もう呼ばれないかもしれない)
(観念して、服を脱ぎだす)
(布ずれの音をさせながら、薄茶色の下着姿に)
郁恵:…くっ…
(あの頭の悪そうな、ガニ股で、頭の後ろに腕を組む)
(拙い動きで腰と胸を揺らし)
郁恵:…い…意地張ってすみませんでしたぁ〜…!
た…拓斗さまのお…お、おマンコ奴隷っ…2号…いくえでぇ〜すっ♪
拓斗さまのおチンポ様を見ただけで…おマンコが屈服しちゃった変態ママで〜す♪
(やっちゃった…もう戻れない…)
(そう思いながら、頭がしびれて、体がじわじわ熱くなる) (郁恵のバカ丸出しの変態挨拶を目にし耳にすると満足そうな笑顔で指で呼び寄せるように招く)
(若菜の口からチンポを引き抜くと唾液塗れになった肉棒が糸を引きながら外気に触れる)
郁恵、今から若菜と一緒に口マンコ使ってイかせてみろ
若菜は郁恵に肉棒奉仕を教えてやりながら、玉袋の奉仕を忘れるなよ
(チンポ奴隷二匹を足元に侍らすと下からは聳え立つ塔のごとく逞しく直下立っているチンポの奉仕を命令する) 若菜:やっと素直になれましたね
転げ堕ちていく感覚、たまらないでしょ?
(もう奴隷仲間として受け入れられ始める)
若菜:ほら、なにしてるの?「拓斗さま専用口マンコでご奉仕します」でしょ?
郁恵:あ…う、うん
拓斗さまの専用…口まんこで、ご奉仕します
(そういうと、私はおチンポを口に含む)
(口の中は大きいチンポでいっぱい、あごが外れそうになりながら、舌でご奉仕)
郁恵:んんっ…ん…
(おチンポの匂いが、頭を刺激する)
(顔がだらしなく呆けて、スケベ丸出し、じゅぽじゅぽと音を立てながら舐め上げる)
若菜:では私も失礼します、拓斗さまの専用口マンコ♪ご奉仕します♪
(若菜さんは、精子たっぷりの玉袋を口に含み、しわの一つ一つに舌先でなめる)
(二人のママたちが男の肉棒を取り合うような構図に) (命令通り若菜が郁恵を指導しながら口マンコご奉仕が始まると男は仁王立ちで絶景と極上の快楽を堪能する)
(郁恵は必死に口を開き肉棒を咥えて舌を駆使しながら舐めしゃぶり若菜は濃密なザーメンを作り出し溜める玉袋を口に含み飴玉を舐めるように丁寧なご奉仕を味わいながらチンポに群がる大人の女2人を見下した目で見下ろす)
奴隷二匹のご奉仕は思った異常に素晴らしい物だな♪
若菜にはこれからも奴隷の調達をお願いしようか
(2人を奴隷にしたことでは飽き足らず更に欲深く新たな奴隷を要求する)
郁恵、若菜から聞いたけどチンポは久々なんだって?
久々のチンポがこんな若くて太くて巨大なチンポなんて最高だろ?
(肉棒の存在を知らしめる為に若菜にしたように郁恵にも強制イラマチオでチンポを喉奥に捩じ込み腰を振って思い知らせる) 若菜:もう…簡単に言いますけど大変なんですから…
好みに合うマゾ女なんてそうそういないんですから…あむっ…
(二人で夢中でなめ合う)
郁恵:そういうことも若菜さんから聞いてるんですね…
もう、何年もそういうことしてなくて…
久しぶりなのに、こんなチンポで犯されたら私…
(腰を振る拓斗さんのおチンポを口いっぱいに受け止める) でも、若菜は命令って言えばやってくれるだろ?
それに、マゾ属性があれば郁恵みたいにチンポ見せれば瞬殺でチンポ奴隷に出来るから、期待してるよ
(若菜に気楽にお願いして頭を撫でて「命令」の一言で奴隷調達を丸投げする)
もちろん、いろいろ聞いてるよ
旦那とはご無沙汰で、尚且粗チンで性生活では満足したこないんだろ?
このチンポを見た時の反応を見れば丸わかりだったけどな
(郁恵は初奉仕にも関わらず凶悪チンポで口マンコをサンドバック状態にされており拙い奉仕に逆に興奮して早々と果てると濃厚なザーメンを郁恵の頬が膨らむ程の量を流し込み、入り切らなかった分は郁恵と若菜の顔に浴びせかける)
はぁ、いっぱい出たな♪
さて、若菜のお仕置きをするんだけど、あまりキツイの見せると郁恵が怖がるからケツ穴を捧げて貰おうかな♪
郁恵はザーメン飲み終えたら、おっぱいのサイズ教えて貰おうか、次いでに若菜もエロく育った身体教えてくれる? 【すみません、ちょっと眠くってごめんなさい】
【ここまでになりそうです、誘っといて申し訳ないです】 ごめんなさい
いろいろ欲張って導入長かったですね
明日とかは続きお願いできませんか? すみません、明日のお約束とかがちょっとできないので
ここまでになります、また会えたら続きお願いしますね わかりました
残念ですが、お相手ありがとうございました
次にお会いしたら、よろしくお願いします 豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
こちらが責めでも構いませんし、詳細は相談でお願いします。 友達の母親に恋心を抱いている高校生です。
泊まりに行った時に、我慢が出来ず襲いかかってしまうシチュで相手をしてくれる人いますか?
若いチンポでいっぱい突くのでよろしくお願いします。 家族が留守の間に息子、娘の友達に調教されるドスケベな友母でお相手してくれる女性を募集。
若くて逞しい身体…旦那の粗チンでは満足出来なく、
硬く太い絶倫チンポに快楽堕ちしてしまう展開希望 豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
こちらが責めでも構いませんし、詳細は相談でお願いします。 同級生の母親ばかりを狙って女遊びをしまくる設定で
付き合ってくれる女性を募集
見た目は幼く童顔、男性器も硬く逞しく一度味わうと病みつきになってしまうと評判の高校生。
息子、娘の同級生と不道徳な世界を楽しんでくれる方お待ちしています >>77
こんばんは
40代前半の♀です
息子の友達という設定で、若い男の子に弄ばれたいです
お相手、お願いできますか? >>78
こんばんは。お相手宜しくお願いします
息子の友達に弄ばれたい設定ですね、了解しました。
NGとかあれば遠慮なく仰ってください。
息子が不在の時が良いですか?それとも息子が寝てる時とかに襲う感じの方がいいとかありますか? こちらこそ、お願いします
息子が塾で遅くなる日を知っていて、麟太郎さんが我が家にやって来るという感じでどうでしょう?
もちろん最初は抵抗しますが、次第にその気にさせられたいです
NGは過度な暴力ぐらいでしょうか?
こちらの体型は、胸はEカップですが、年相応に全体的にぽっちゃり目ですw >>80
分かりました。
書き出しますので、少々お待ち下さい。 (春休みに友達の淳の家に遊びに行った日にはじめて母親の美佐に出逢う)
(同級生の母親を狙い女遊びをしていた、麟太郎)
(最近刺激も少なくなり、そんな時に出逢った美佐はぽっちゃり体型だけど、とても魅力的な大人の女性な感じで惹かれてしまう)
(淳の行動を把握して、塾で遅くなる日を察知すると、すぐに行動に移る)
(淳が不在の時に、春休みに貸していたと嘘の口実で訪れる)
(玄関のチャイムを鳴らす)
ピンポン!こんにちは。
淳くんの友達の麟太郎と言います。この前貸してたゲームを取りにお伺いしたんですけど…
(丁寧な口調でインターホンに向かって喋りかける)
【こんな簡単な書き出して宜しいでしょうか?宜しくお願いします】 はーい
(インターホンが鳴ると普通に応対し玄関を開ける)
あら麟太郎くん、この前は遊びに来てくれてありがとね
(ニットに膝丈のタイトスカートで、まるで意識はしていないが体のラインははっきりとわかる服装)
ごめんなさいね、淳、今日は塾に行っちゃってて居ないの…
え?淳がゲームを借りてたの?
えっと…じゃあ…
(一瞬、家に上げていいかどうか迷うが、息子の友人ということもあって…)
上がって待っててくれる?おばさん、ちょっと探してくるから…
(麟太郎をリビングに通すと、息子の部屋へ行きいくつかゲームソフトを持ってくる)
借りてたの、この中にあるかしら?
(何の疑いもなくいくつかのゲームを麟太郎の前に並べる) (玄関から現れた美佐はニットに膝丈のタイトスカートで現れ、身体のラインが浮かび上がり大人の女性の魅力が浮き彫りに)
(玄関を通されて、リビングで待ってるとゲームセットが並ぶ箱をテーブルに)
あっ!わざわざすいません。
(出された箱を物色して)
あっ!これです。助かりました。
あのー!来る途中にこの前お邪魔したお礼にとコンビニでスイーツを買ってきました
良かったら…食べて下さい。
(律儀に手に持っていた袋からコンビニのスイーツを美佐に差し出す)
お口に合えば良いのですけど…
(柔らかい物腰で美佐との距離を詰めようと試みる、麟太郎) あってよかった
あの子ったら、春休みからずっと借りっぱなしだったのね
本当にごめんなさいね
えっ!?私に?嬉しい…
(若い男性の思わぬ気遣いに、自然と顔をほころばせる)
あ、じゃあ、コーヒーでも入れるわね…えっと、コーヒー…どこだっけ?
(キッチンへ行くとコーヒーの用意をしながら時折、お尻を突き出すようなカッコになる)
(そのたびに、タイトなスカートからはショーツのラインが浮き上がって…)
はい、どうぞ
(麟太郎の気遣いにすっかり気を許し、コーヒーを出しながらソファーの少し離れたところに座る)
それにしても、麟太郎くんは気が利くのね…淳とは大違い…
きっと、女の子にもモテるんでしょ? いえ全然構いません!淳が熱中してたんで、良かったら貸したがるって俺の方が言ったんで。
おばさんに喜んでもらえて嬉しいです。
(少しずつ心を許し始めてると察知すると、キッチンに向かいコーヒーの準備を始めた美佐を目で追う)
(タイトスカートから浮かび上がるショーツにラインに興奮をし、下半身を膨張させはじめる麟太郎)
(コーヒーが差し出されると)
あ、ありがとうございます。
気が利くなんてそんな事ないですよ。
俺なんて女の子になんてモテませんよ…淳の方がモテますよ
俺はおばさんにモテる方が嬉しいです
(謙遜しながら、美佐を堕とそうと言葉を選び褒めちぎる)
おばさんは僕みたいな男は嫌いですか?
(少し離れた場所に座る美佐の方に、股間を膨らませて近づいて行く) そんなことないでしょ?だって麟太郎くんイケメンだし、背も高いし…
えっ?
(謙遜する麟太郎を褒めながらも、何やら顔つきも言葉も少し様子がおかしいことを察知する)
おばさんにモテる方が嬉しいって…そ、そんなわけないでしょ?
(本気とも冗談ともわからない顔で迫ってくる麟太郎に、思わず逃げるようにソファーの端に座り直す)
「嫌いですか?」って好きとか嫌いとか…そ、そういう問題じゃ…
えっ?ウソ…
(膨らんだ股間が目に入ると、一瞬目が釘付けになってしまうが、慌てて目を逸らす)
り、麟太郎くん…じょ、冗談よね?冗談はやめて…
(ジリジリとソファーの端っこまで追いつめられていく) (ソファーに座る美佐に接近して少しずつ距離を縮める)
冗談ではないですよ…はじめておばさんに出逢った時から凄く魅力的で…
(怯える美佐に詰め寄り、手を掴むと、真剣な眼差しで見つめて髪を掻き分けて首筋に舌を這わせる)
僕…同級生の女よりおばさんのような大人の女性が好きなんです
(耳元で優しく諭すように囁く、堕とそうと試みる)
おばさんの事が大好きで…本当は春休みからずっとおばさんの事ばかりを想っていました
(耳元で甘く何度も囁く) ちょ、ちょっと…麟太郎くん…
(若くてイケメンな男性に見つめられて、一瞬どうしていいかわからなくなる)
はぁん…
(次の瞬間、首筋を舐められて思わず声を上げてしまうが、同級生の母親を狙う生徒がいるというママ友の噂を思い出す)
り、麟太郎くん…あなた…もしかして…
同級生のお母さんたちばかりを狙う子がいるって…
こ、こんなの…ダメよ…だって私…あなたのお母さんと、年変わらないのよ…
(耳元で囁かれ、時折、身体をヒクつかせながらも、何とか説得しようと試みる)
麟太郎くんだったら…もっと若くてきれいな子が、いっぱいいるでしょ?
(なんとか押し返そうとするも、若い男性の力には敵うはずもなく…) (首筋に舌を這わせると美佐から甘い吐息と声が漏れると、躊躇う事なく愛撫をはじまる)
(同級生の母親ばかりを狙う噂の事を口走ると、開き直る)
おばさん知ってたんだ!
この前もおばさんと仲良しの光の母さんから誘われて…中出ししてあげたんだ。
今お腹膨らんでるでしょう?あれっ僕が孕ませてあげたんだよ。
勿論光の親父さんは知らないで自分の子だと思ってるみたいだけどね!
(美佐の身体を力づくで押さえて付けて、ニートの袖から手を忍ばせて豊満な胸を鷲掴みに揉みしだきながら、男性器がズボンに浮かび上がり、高校生とは思えないくらい立派に逞しく形が帯びる)
おばさんもおじさんが単身赴任で寂しい日を過ごしてたんでしょう?淳から聞いてるよっ…
(美佐の手を強引にズボンので上から浮かび上がる男性器に添えさせる) や、やっぱり…あの噂、麟太郎くんだったのね…
えっ?光くんのお母さんも…麟太郎くん…酷い…
(唇を噛みながら、睨みつけることしか出来ない)
いやっ…やめて…触らないで…
(ニットの中に滑り込んだ手を何とか抑えようとするが、抵抗むなしく揉みしだかれてしまう)
そ、そんな…寂しくなんか…ないっ…
(硬くなった股間に手を添えさせられ、何とか押し返そうとするが、結果的に手を強く押し付けるようになってしまう)
お願い…麟太郎くん…もう、こんなことやめて…
(抵抗しながらも、しばらく寂しい思いをしていたのは紛れもない事実で…)
(頭の中には、手に触れた感触を確かめてしまっている自分もいて恨めしく思う) 酷い…おばさん誤解してるよ。光の母さんからお願いされたんだよ…自分から中出しを懇願してきたから
仕方なく…おばさんも僕のを味わったら同じようになるかもね
(嘲笑いながら美佐を見つめて、弄ぶような口調で煽る)
(豊満な胸を揉みしだきながら、ブラをズラして乳首を摘んで固く尖った乳首を跳ねるように弾く)
寂しくないのに…もうこんなに乳首を固くさせてるんだ、おばさん…感じてる証拠だよ!
まだ理性が働いてるようだね、仕方ないな
(美佐の手をズボンの中に運び、熱く逞しく硬くなった男性器を直に触れさせて、様子を伺う麟太郎)
(ニートを捲りポロんと溢れる美佐のおっぱいに凝視すると、乳首に顔を近づけ、やらしく水音を響かせながら吸い付き舌を転がしながら舐める)
(手は美佐の下腹部に這わせて、茂みを掻き分けながら、陰部を探り割れ目に沿って焦らすように指をビラの周りを愛撫しはじめる) ウソ、光くんのお母さんが…そ、そんなこと望むわけが…
いやぁぁっ…
(胸を露わにされてしまい、慌てて手で隠そうとするが無駄な抵抗で…)
んっ…んんっ…
(少し刺激されただけで身体をピクつかせ、すぐに乳首を硬くさせてしまう)
いやっ…麟太郎くん…やめて…そんなの触らせないで…
(ズボンの中に手を導かれ、直接ペニスに触れさせられるが、麟太郎を見つめながら首を振る)
はぁっ…
(乳首を舌で転がされると首をガクンと仰け反らせてしまう)
(そして、卑猥な顔で舐める麟太郎から目が離せなくなってしまい、股間には熱いものが溢れてくるのが分かる)
お願い…こんなところに淳が帰ってきたら…
(もはや、息子が帰ってくるかもしれないということさえ、興奮を煽る材料でしかなく…)
ダ、ダメ…そっちは…
(秘部に触れられると、すでに粘液が溢れてしまっていて、麟太郎の指を汚す)
(それとともに、ペニスに触れた手が少しずつ動いてしまう) 嘘かどうか試したらおばさんも分かると思うよ。
嫌だって言いながら、もうこんなに僕の指をおばさんのエッチな汁で汚してるんだよ
(言葉では拒否しながらも、焦らされる手マンに愛液を垂らしてしまう美佐)
触ってるのはおばさんの方だよ…自分から手を動かしてるじゃないですか…
我慢しなくていいんですよおばさん…素直に…僕のチンポが欲しくなってるんでしょう。
淳が帰ってきて…友達の僕と母親が歓喜の声を上げて喘いでエッチに没頭してたら驚くでしょうね!
(意地悪な口調で美佐の不貞を煽る)
ダメってこんなにトロトロにおばさんのエッチな汁が溢れてるんですよ
(硬くコリコリとしたクリトリスを皮の上から指で押し付けながら激しく擦り付ける) ち、ちがうの…これはちがうの…
(麟太郎の指を汚しておきながら、必死に否定をするが、何かを求めるように勝手に腰が動いてしまう)
あぁっ…イヤ…淳のことは言わないで…
あっ…あっ…ダメ…そこ…そんなにしたら…わたし…いやぁっ…
(言葉責めを受けながら、クリトリスを弄られて軽く達してしまう)
はぁっ…はぁっ…
(いつの間にか、しっかりとペニスを握りしめ上下に動かしている)
ほ、ほしい…麟太郎くんの…おちんぽ…
おばさんに…ちょうだい…
(ズボンとパンツを下ろし、ゆっくりと扱きながら、ねだるような目で見つめる) 何が違うの自分から腰を動かして…
淳の事言われると…興奮してるね…さっきよりもエッチな汁が沢山溢れてるよ!
(言葉で苛めながらクリトリスを指で押し付けて、激しく擦ってると身体がビクッビクッと痙攣する美佐)
もしかしてクリトリスを弄っただけで…逝ってしまったのおばさん…
(嘲笑いながら美佐を見つめる麟太郎)
(男性器を力強く握りしめて上下に扱きはじまる美佐、目を潤わせて、蕩けた表情で懇願する美佐を見つめる)
何…何がほしいっておばさん…聞こえないよ?
光のおばさんももっと丁寧に僕にお願いしてたよ!
おばさんも出来るでしょう…
ちょうだいじゃなくて…下さいだよね!
僕のチンポを…どこに欲しいかちゃんとお願いしないと入れてあげないよ
(意地悪な口調で見下すように、男性器をを握り、発情した雌顔の美佐を見つめる) ご、ごめんなさい…
だ、だって…男の人に触られたの久しぶりだったから…
(クリトリスだけで、あっという間に達してしまった理由をバカ正直に答えてしまうほど欲情を抑えきれなくなっていて…)
あぁん…麟太郎くんの意地悪…
(自ら床に跪くと、ソファーに座った麟太郎の股間に顔を近付ける)
(口を半開きにしながら、ペニスの裏筋から舐め上げていく)
麟太郎くんの…このカチカチのおちんぽ…
(麟太郎の顔を見つめながら、動物のように口だけで咥え込むと上下に顔を何度か動かし…)
おばさんの…ヌレヌレのおまんこに…いっぱいください…
(淫らな顔と言葉でおねだりをしながら、ペニスが唾液塗れになるほど喉奥まで咥える) 謝らなくていいよ!おばさんもやっぱり欲には勝てなかったって事だね!
(ソファーで座ってると、自ら床に跪き、愛おしそうに逞しく膨張した若くて硬い男性器を口に咥えて、虚な表情でしょう見つめながら、唾液塗れにしゃぶる美佐)
おばさんのマンコに入れてほしいんだね…でも淳が帰って来るかもしれないよ…それでもいいの?
息子の友達に懇願するなんて…おばさん本当飢えてたんだね…今日からおばさんを躾けてあげるからね!
(唾液塗れの男性器を美佐の口から抜くと、入れ替わるように美佐をソファーに座らせて、トロトロと愛液が垂れる美佐の陰部に押し当て、一気に挿入)
(雁首が美佐の膣墓を擦り、奥へと到達すると、ゆっくりと感触を確かめるように腰を動かす)
おばさん…久しぶりのチンポどう気持ちいいでしょう
おじさんのチンポとどっちがいいか教えてよ? 淳には…淳には…見られちゃダメなの…でも、おちんぽ…ほしいの…
(母親として最低のモラルは残っているものの、目の前の欲望にもはや抗うことは出来ず…)
(躾けという言葉にコクコクと頷きながら…)
息子のお友達に…おちんぽおねだりする最低な母親なの…
麟太郎くんのおちんぽで…こんな悪い母親にお仕置きしてくださいぃっ…
あっ…入っちゃう…おちんぽ…入っちゃう…
(ソファーに座らされ、挿入する瞬間がはっきりと見える体勢で一気に貫かれると…)
いやぁぁぁぁっ…ごめんなさいぃぃっ…
(腰を仰け反らせて、またしても達してしまう)
すごいの…麟太郎くんのおちんぽ…主人のとなんか全然比べ物にならないの…
して…もっと…いっぱい…
おばさんの…スケベなおまんこ…もっと躾けてくださいぃぃっ… 淳の名前を出すと、おばさんのマンコがキュンキュンと締め付けるんだね。
みっともない母親なんだね…おばさん
息子の友達のチンポでお仕置きされて喜ぶなんて…
(挿入部がパックリと丸見えの状態で、クチュクチュとだらしなくエッチな音を響かせながら、女慣れした感じで、浅く擦り付けたと思うと、激しく子宮にぶち当たるように交互に強弱をつけながら腰を巧みに動かす)
僕のチンポが入った瞬間にまた逝ってしまったのおばさん…だらしないな…
ソファーのシーツにおばさんの潮が飛び散ったじゃないか。
(美佐と入れ替わりソファーに座ると、美佐を跨らせて座位の対位で下から激しく突き上げる)
次は自分から動いてみなよおばさん…
それと大きなおっぱいを自分で揉みしだきながらね… だって、すごく悪いことしてる気分になっちゃって…興奮しちゃうの…
あぁっ…ダメェッ…そんなに恥ずかしい音…たてないで…
(高校生とは思えないほど巧みな腰遣いに愛液は垂れ流し状態で、抜き差しする度に下品な音が部屋に響き渡る)
あぁん…ごめんなさい…麟太郎くんのおちんぽで…
お漏らしまでしちゃうだらしないおばさんなの…
(体勢を入れ替えられ、対面座位になると言われるがまま両方の胸を揉みしだきながら、乳首も刺激する)
いいの?おばさんが動いていいの?
はぁっ…はぁっ…止まらなくなっちゃうかも…
(卑猥な動きで、次第に腰を前後にグラインドさせながら、乳首を麟太郎の口に押し付ける)
お願い…おばさんの乳首…ペロペロしてぇ…
あぁっ…すごい…グチュグチュってエッチな音してるの…
ねぇ…またイッちゃいそう…
麟太郎くんのおちんぽで…またイッてもいい? 悪いことしてると思うと興奮してマンコの締まりが良くなるんだねおばさん。…みっともない母親なんだねおばさん。
(言われた通りにおっぱいを自ら揉みしだきながら、喘ぎ声を漏らしながら卑猥にも腰をグラインドする美佐)
(乳首を吸ってもらいたいのか、口に押し付ける美佐の乳首に吸い付き、チュパチュパと赤ちゃんのように舌を使いしゃぶり付く麟太郎)
凄くエッチで下品な音が響いてるよおばさん…こんなに溜まってたの?
またイキそうなの?
(目を潤ませながら喘ぐ美佐、絶頂を迎えようと腰を激しく振りはじめると、悪戯に両手で美佐の腰を掴み動きを止めて、逝かせないように焦らす)
中に入ったまま…お預けだよ…何度も自分ばかり逝く女にはお仕置きだよ…おばさん
(美佐の膣内でビクビクと脈動する男性器が蠢く)
こうしてじっと止めてると…おばさんのマンコが僕のチンポを覚えてしまうんだよ…
で、他の男じゃ物足りなくなるらしいよ…光のおばさんが言ってた。
(暫く静止したまま、乳首をペロペロと舐めたり、乳首に吸い付きおもいっきり口に含み引っ張って弄ぶ麟太郎)
おばさんも…僕の精子で孕まされたくなってるんじゃない…淳も弟がほしいって言ってたよ! そうなの…溜まってたのぉ…本当は、毎日おちんぽのことばっかり考えてるどスケベなの…
あぁっ…乳首いぃ…またイキそう…
(しゃくり上げるように腰を振りながら快楽を貪り、今にも達しようとした瞬間止められると不満そうに麟太郎を見つめる)
あっ…あっ…イヤ…意地悪…もう少しでイキそうだったのに…
あぁっ…わかる…わかるの…
麟太郎くんのおちんぽ…おばさんの中でカチカチになってるの…
ね、それだけでもイッちゃいそうなの…
覚えたい…おばさんのおまんこに…麟太郎くんのおちんぽの形…覚えさせてぇっ…
あぁっ…ごめんなさいぃぃぃっ…
(焦らすように膣内でピクピクとペニスを動かされ、再び乳首を刺激された瞬間、またしても達してしまう)
中に出すの?中でもいいけど…おばさん…麟太郎くんの精子…お口にほしいの…
若い子の精子…お口で味わってみたいの…
ダメ?麟太郎くんの精子で…おばさんのお顔…いっぱい汚してほしい… (美佐の動きを静止したにも関わらず、膣内で弾くようにビクビクと脈動する男性器が蠢いてるだけで、また身体の力が抜け、シャバシャバとだらしなく潮を垂らす美佐)
また逝ったようだね…何度目ですかおばさん?
淳がこんな淫らな母親を見たら驚くだろうね…
まだ今日が初めてだから、ゆっくり僕の雌犬に躾けてあげるよ、中出しは今度排卵日にでもおばさんの中に出すとするか
今日はおばさんの顔を俺の精子で汚してやるよ
(グチョグチョに白く愛液が泡立った男性器を美佐の膣から抜き、美佐を連れて玄関に移動して、仁王立ちに)
ほらっ、はやく僕を逝かせないと淳が帰って来るよ!
こんな淫らな姿を見られたくないよねおばさん はぁっ…はぁっ…またお漏らしして…ごめんなさいぃぃぃっ…
もう…何回イッたかわからないの…おばさんのおまんこ…バカになっちゃってるの…
(股間や太股からだらしなく潮を垂れ流しながら、誘導されるがまま玄関に連れて行かれる)
あぁ、麟太郎くんのおちんぽ…こんなに汚してごめんなさい…
ちゃんときれいにお掃除します…
(白濁した愛液に塗れて卑猥に光ったペニスを、何のためらいもなく咥える)
嬉しい…おばさんのおねだり聞いてくれて…
いっぱい…いっぱい…麟太郎くんの精子で…おばさんこと汚してぇ…
(口の端から涎を垂らしながら、淫らな顔を前後に激しく動かしていく)
あぁ…どうしよう…こんなところに淳が帰ってきたら…
(背徳感とスリルに興奮し、ペニスを咥えながら乳首とクリトリスを弄り始める)
息子のお友達のおちんぽ咥えながら…オナニーする最低の母親なの…
あぁっ…ほしい…麟太郎くんの精子…きて…お口にちょうだい…
おばさんのお口にぃ…あぁ…ダメ…おばさんも…またイッちゃうぅぅっ…
(フェラチオをしながら、もう何度目かわからないほどの絶頂に達する) (玄関に連れて行くと普段清楚な美佐から豹変したように、淫らに発情した雌顔に)
フェラしながら…自分でオナるなんて、みっともない女なんですね…おばさん
そーそー綺麗にして下さい。自分で汚した僕のチンポを綺麗に舐めて…
おばさん…そろそろ逝くよー
(美佐の口から男性器を取り出すと、シコシコと扱きながら、口を開けて待ち受ける美佐)
(大きく開いた口の的に目掛けて…)
おばさん…で、出る…逝くよっ!
(勢いよくドピュッ!ドピュッ!と濃厚な男性特有の独特な匂いを放ち、的から外れて美佐の顔にドロドロと精子をぶち撒ける)
(次第にドロドロと垂れるように精子が放出されると美佐の口に注ぎ、搾り取るように最後の一滴まで精子を美佐の口に注ぐ)
おばさん…やらしいね…顔中に精子塗れになってるよ!
そのままお掃除フェラもしてよ!
(未だビクッビクッと跳ね上がる男性器、美佐の顔に掛かった精子に男性器を擦り塗り回す)
どうおばさん…僕の精子のお味は?
【長時間お相手ありがとうございました、とても興奮しました。美佐は興奮出来ましたか?】 あぁっ…きて…ちょうだい…麟太郎くんの精子…いっぱい…
(口を開け、舌を伸ばして精液を待ち受けると、次の瞬間大量の精液を浴びる)
あっ…すごっ…こんなにたくさん…嬉しい…
(精液を受け止めた瞬間、全身を痙攣させながらまた達する)
あぁっ…こんなのしてみたかったの…
(顔に飛び散った精液を指で集めて、舐め取ると味わうように飲み干す)
ね、まだ残ってるでしょ?全部、おばさんにちょうだい…
(麟太郎の腰を掴んで、残った精液を吸い取る)
すごい…まだカチカチ…ね、まだ出そう…
今日は麟太郎くんのキンタマ…空っぽにしちゃうんだから…
(逃がさないよう、がっちりと腰を掴んで執拗にお掃除フェラを続ける)
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【とっても興奮しました】
【途中で弄っちゃうと、気持ちよくなってやる気なくなっちゃいそうだったので我慢しました】
【あとで、読み返しながらします///】 >>108
(グッと腰を掴まれて押し付けられ、夢中になってしゃぶる美佐)
おばさん…本当に飢えてたんだね!
(顔を精液塗れになりながらも、物寂しそうに咥える美佐の髪を掻き分けて、フェラする美佐を眺める)
(衰える事なくギンギンに膨張したまま維持する男性器が美佐の口の中で更に硬さが増してしまう)
おばさん…淳帰ってきちゃうよ…大丈夫?
おばさんが大丈夫なら僕は構わないけど…
(スマホを取り出してお掃除フェラをする美佐を撮影しはじめる麟太郎)
こっち向いて…僕のチンポを美味しそうに咥えてるおばさんの顔を見せてよ…やらしいなあー
【また美佐と出逢える事って出来ますか?】 写真なんか撮っちゃダメ…
(そう言いながらも、上目遣いで咥えたまま淫らな顔を撮影させる)
誰にも見せないでね…麟太郎くんだけ、こっそり楽しんでね…
【そう言ってもらえるのは嬉しいんですけど…】
【約束して会うのは苦手なので、また偶然お会い出来たらということにさせてください】
【決して、麟太郎さんが嫌というわけではないです】
【むしろ、久しぶりに良いお相手にめぐり合ったと思っています】
【時間も時間なので、ここで失礼させてもらいますね】
【おやすみなさい】 >>110
それはどうだろう…自慢するかも
おばさんみたいな清楚な大人の女性がこんなにエッチな表情で僕のチンポを咥えてるんだよ
光のおばさんに見せるかも…
(意地悪く嘲笑いながら、画面の美佐を眺める)
【そうですか、残念です。】
【お気遣いありがとうございます。またこのスレに来ると思いますので、その時は声を掛けてください】
【私も久しぶりに興奮して、楽しませて頂きました。ありがとうございます。】
【遅くまでお付き合いして頂きありがとうございました。ゆっくり休んで下さい。おやすみ】
落ちます 学校から近いウチにしばらく居候することになった息子の友人
最近知ったんですがすごくデカチンなの >>113
(息子の良平は学校に行ったのに昼過ぎに起きてきた居候の浩さん)
あら浩さんったら今起きたの?
学校は?
(実はさっき起こしに寝室まで行ったときに浩さんの朝勃ちしたアソコを見てしまい思い出してドキドキしている) おはようございますおばさん
申し訳ないんですけど寝坊しちゃって……
居候してるのにごめんなさい……
(謝りつつも昼過ぎに起きた理由は昨晩ずっと夕希子さんのことを思いオナニーしまくったせいで) >>115
【名前とトリップを間違えてました。コッチです。】
いえ別にいいけど学校の単位大丈夫なの?
(と平静を装いながら浩くんに遅めの朝御飯の用意をしてあげる友季子)
はいちゃんと朝御飯食べて学校言ってね
(エプロンの下はJカップの胸が薄いカットソーからパンパンに膨らんではみ出していて)
どうしたの?ボーっとして
(テーブルの向かいに座って肘をついて見つめるとムギュッと大きなオッパイがテーブルに乗っかる) なんとか大丈夫だと思います…。
はいわかりました……。
(わわ……おばさんのおっぱい相変わらずすごい迫力……やばい
…すごくムラムラして……勃起してきた……)
(向いのおばさんの大きな胸をチラチラと見て股間は盛り上がってしまう) >>117
(朝御飯の残りの味噌汁を温めてから持ってくると)
キャッ!
あッゴメンナサイッ!!イケないわ!火傷しちゃう!
(テーブルの置いたときにお椀を倒してしまし味噌汁がテーブルから浩さんの股間にこぼれてしまう)
ちょっと立って!
ああ・・ごめんね・・ごめんね大事なところが
(立ち上がらせて濡れた布巾で汚れた股間をハーフパンツの上から拭いてあげるが異様にこんもりと盛り上がっていて)
やだ・・浩くんったら・・まだ朝勃ちして・・もうッ
オバサン困らせないで・・
(立ち上がった浩くんの前で膝まづいてJカップの谷間を揺らして顔を真っ赤にしながら股間を拭いてゆく) わわっ・・・!!
(味噌汁が股間にこぼれ驚き)
はいわかりました…。ああ……あのこれはっ……ごめんなさいっ…
(素直に立ちあがるも揺れる谷間を見せられ股間を吹かれ我慢の限界がきて)
あ……あ……気持ちいいっ……もう……もう我慢できないっ……!!
(いきなりズボンとトランクスを脱ぎいきり立ったデカチンを露わにしてしゃがみこんでるおばさんの
口にデカチンを喉奥まで突っ込んでしまう) >>119
(熱い味噌汁で火傷したのか熱いのか慌ててズボンもパンツも脱いでしまう浩くんを唖然と見つめ)
あッ・・熱い?火傷しちゃった?
ごめんね・・ごめんね・・ん゛ッ!
(露わになった浩くんの巨大な生の肉棒の迫力に圧倒されていると有無を言わさずお口に突っ込まれてしまい)
やッ・・め・・ンン゛ッ・・ムググッ・・ぢゅぷぷッ
ぢゅっぷ・・ぢゅぷ・・んふぅ・・ダメぇ・・ンン゛!
(やや強引であったが久しぶりの雄の匂いと味に圧倒されながら舌を絡めてねぶってしまう) お、おばさんが悪いんだ!!
いつも大きなおっぱいで僕を誘惑して!!!
(足を前に出して膨らんだ大きな乳房に触れていき)
ああ……おばさんのお口の中気持ちいい…自分から舌を絡めておばさんやっぱりちんぽ大好きな
淫乱人妻なんだねっ!!
(余りの気持ちよさに腰を激しく振りだして喉奥を膨らんだ勃起で激しく突いていく) >>121
(大きなオッパイで誘惑してという言葉に心がズキンっとして)
ごッごめんね・・浩くん・・オバサンの身体が悪いのね
ごめんね・・ンン゛ッ・・ぢゅっぷぢゅっぽぢゅぷぷ・・れろれろれろ・・
(謝りながら浩くんの巨大な肉棒を顎が外れんばかりにお口イッパイに咥え込んで顔を前後にストロークする)
んふぅ・・いいわよ・・オバサンのおっぱいで良かったら・・好きにして良いのよ
良平には内緒よ・・アンッ!
アアン・・浩くん・・すっごいチンポぉ・・おっきぃ・・
オバサン・・浩くんみたいなデカチン大好きなのぉ・・ングングッ・・ジュッポジュッポ・・
(腰を振られて口マンコにされあんがら自らエプロンとカットソーを引き下ろしてJカップのオッパイがだらしないほど大きく垂れさがって巨大な乳輪がプックリと肥大していて) ごめんなさい
急用で落ちます。
ここまでありがとうございました。 同級生の母親ばかりを狙って女遊びをしまくる設定で
付き合ってくれる女性を募集
見た目は幼く童顔、男性器も硬く逞しく一度味わうと病みつきになってしまうと評判の高校生。
息子、娘の同級生と不道徳な世界を楽しんでくれる方お待ちしています ちょっぴりSな熟痴女さん募集してみます。
豊満な身体を見せ付けられたり、淫語交じりに言葉責めされたいです。 >>130
こちら38歳の既婚女性だけど
大丈夫かしら? はい、問題ありません。
よろしくお願いします。
ご希望やNG、確認したい事やご質問などがあればお願いします。
それを踏まえた上で、涼子さんからレスを頂き次第、次の僕のレスで書き出してみたいと思います。
ちなみに…友達の留守にお邪魔してしまい…な展開を考えています。 >>132
NGは痛いのと汚いです。
ご希望は啓太さんのアソコが大きいと嬉しいです。
こちらは身長は155センチと小さいですがムチムチしてます。 【了解しました】
【TバックやガーターベルトなどのHな下着だと嬉しいです】
(暇を持て余したある日、特に約束していたわけではないが、中学生の啓太が友人である翔の家に遊びに行く)
(中学では勉強もスポーツの万能でモテるのだが彼女はおらず、イケメンというよりは女の子のような可愛らしい感じ)
(それでも性には興味津々で性に目覚めてからは毎日のようにオナニーに耽っており)
(特に最近ではいけないと思いつつも翔の母親である涼子さんの事を想いながらオナニーに励んでいる)
今日、おばさん居るかな…
ピンポーン、こんにちは。啓太です。翔くんは居ますか? >>134
【恰好も了解いたしました。】
(息子の翔の友達の啓太くんはしょっちゅう一緒に遊んでいて今日も)
あっ啓太くん!こんにちは
翔なら今日はお父さんとサッカーの試合見に行ったわよ
しばらく帰って来ないけど・・ちょっと上がってユックリしてらっしゃいよ!
(突然やってきた啓太くんをいつものように笑顔を迎え入れる涼子・・でも本当は可愛い啓太くんが気に入っている)
なにか飲む?冷たい麦茶?それともアイスコーヒー?
(玄関から啓太を連れて大きなムチムチのヒップをクネクネさせて居間へ案内しながら) こんにちは。
えっそうなんですか?どうしようかな…
はっはい、ありがとうございます。
(友人が不在と知ると一瞬困惑の表情を浮かべるが、入って待つよう言われると思わず元気よく承諾し)
(それもそのはず、自分のオナペットの涼子さんと二人きりになれると思えば喜ばずにはいられないわけで)
麦茶でお願いします。あっでもお構いなく…
(今晩のオカズに出来ればと涼子さんの身体を舐めるように見て)
(リビングに案内される間も目の前で揺れ動く大きなお尻にすでに興奮しており、パンツの中でちんぽは半勃起状態にまで膨れ上がり) >>136
麦茶でいいの?わかったわ
(台所に行って麦茶の用意をして戻ってくる)
はいどうぞ・・
(今日は胸元の開いた薄いカットソーでお茶を差し出すとHカップの谷間がタプタプ揺れて)
あら?どうしたの?顔真っ赤にして・・
(タイトスカートからムッチリした太ももを露わにして不思議そうに啓太くんの前に膝まづく) はい、ありがとうございます。
(涼子さんが台所に用意しに行く間も涼子さんの身体、特にお尻を目で追いかけ)
あっありがとうございます。
(涼子さんがリビングに戻ってくると何事もなかったかのように視線を外すが)
(目の前に麦茶を置かれる際に大きな胸の谷間が目に飛び込むと今度は胸の方へ視線が向いてしまい)
えっそ、そうですか?
(自分でも分からないうちに興奮で顔が上気しているらしく、それを悟られるとモジモジしながら誤魔化し)
(それでも視線だけは正直で、今度は自分の前に跪く涼子さんのムチムチの太ももを見て興奮を高めていき) >>138
【所用で今からレスするので遅れます。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています