ん、んん…チュッ
（唇を受け入れ、舌を絡めあってから離れ）
お礼なんて、いりませんよ
これがお仕事なんですから…ん…チュ
（ニッコリと微笑みかけた後、再び唇を合わせて）

熱い…こんなに腫れちゃって、悪いモノ、たくさん溜まっちゃってますね
（ズボンの中で竿を擦っていた手が先端にうつり）
（申し訳程度に被っていた皮を引き下ろし、剥き出しになったカリ首を指先でくすぐりながら）
（先端部分を手の平で包みさする）