【嗚呼】 部活の日々 43日目 【青春】
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憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>
【嗚呼】 部活の日々 42日目 【青春】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616070872/ >>31
こんばんは。
単に頭にきてキレて襲ってしまう方です。
終わって冷静になると2人とも取り返しがつかない感じになってしまう感じのものです。 >>32
わかりました。では怒りに任せてめちゃくちゃに犯したいと思います。
何かして欲しいプレイというか、ヤリ方みたいのってあります?
あとはこっちの名前ですけど、適当に下の名前いれますね キレたら、ガンガンきて欲しいです。
こちらの制止など聞こえていないかのように。
先生と言うより、女として扱う感じ。
よろしくお願いします。 わかりました。
若さと欲望にまかせて、って感じでいきたいと思います。
よろしくお願いします。
書き出しをいただければ続けたいと思います 雄太くん!最近のあなたはどうなの?
最後の大会でしょ?勝つ気があるの?
(最近調子を落としている雄太くんを説教して、奮起を促す)
あっ!?
雄太くん…こっち来なさい。
(周りの目を気にして、教官室に連れて行った)
わたしの言ってることわかる? ……
(深雪の声は耳に入っているが、何を言うわけでもなく、俯いて)
(深雪に無理矢理教官室に連れて行かれ)
……はいはい。わかってますよ…大丈夫だって言ってるじゃないですかぁ
(言葉は従順に、態度は全く、といった感じで深雪からのお説教をやり過ごそうとしている) どうせ洗濯するからと練習が終わった後レオタードの上から制服を着て下校しちゃう女子高の新体操部員さん。
帰りの電車かバスの中で変態に痴漢されてレオタの中にリモコンローター入れられてテイクアウトされちゃって……
みたいなシチュをしてみたい女性を募集します。
最後までいやがる子でも途中から受け入れちゃう子でもどちらでもいいです。 痴漢スレの方がいいですかね?
最初に募集したとき迷ったのですが痴漢スレはこんな変なシチュ募集みかけなかったのでこっちがいいのかなぁと。
使用したい場合は移動しますので言ってください。 調子の悪い生徒を立ち直らせようと説教をする顧問です。
怒られて頭にきて襲いかかってしまう男子生徒がいたら相手してください。
恥ずかしいですが、最近若い子にめちゃくちゃにされる夢をよく見ます。 >>44
先生、是非お願いします!
出来れば俺の友達も一緒に襲っていいですか? >>45
裕也くん!
よろしく。
2人に襲われるなんて、すごい。
お願いします ありがとうございます!
それじゃあ部活の内容はお任せしますから、俺たち二人を呼び出して説教しているところから
書き出しお願い出来るとうれしいなぁ 【書き出しするね】
(バドミントン部の部内戦が終わり終練の挨拶をする)
今日の結果で明日からAチームとBチームの二つに分けるからそれぞれ各自の課題を理解しながら練習するように。
あと、全敗だった二人は残りなさい。
話があるから。
今日の練習はこれで終わり。お疲れ様。
(挨拶終わると部員たちは下校していき、残された二人だけになった) 【書き出し、ありがとうございます】
先生、今日はすいませんでした…
全然、練習の成果発揮出来なくて…
(正人)
俺…精一杯やったんだけど…
先生に教えられた通りやったんだぜ
でも…相手が強すぎたんだよ…
(二人とも、頭を垂れてショボンとしている) 2人とも今日の結果はなんなの?
力をしっかり発揮していたら勝てたはずよ。
勝負に優しさはいらないのよ!
相手を倒す気持ちを持たないと勝てないよ。
しっかりして2人とも!!
次結果を出せなければ、やめてもらうしかないよ。
(厳しい口調で発散をかける) えっ!? やめてもらうって!?
そこまで言わなくてもいいじゃないですか!
こっちだって一生懸命やってんですから!
先生の教え方が悪いんじゃないですか?
(正人)
先生! いいかげんにしてくれよ!
顧問だからって、こっちが大人しくしてたら…
やめさせられろもんなら、やめさせてみろよ!
(先生に近づきながら、少し凄んでみます)
【先生の服装を教えてもらえますか?】 【部活中なのでジャージ姿です】
なにその態度!!
結果を出せない人が何を言っても聞いてもらえるわけないでしょ!
そんなこともわかないの?
だから勝てないのよ。
もう…いいや。残念だけど仕方ないわね。 何だよ! その言い方! それでも顧問かよ!
あっそ…それならそれでこっちにも考えがあるぜ
おい正人!
(正人に目配せすると、正人は先生を後ろから羽交い絞めにした)
(正人)
先生…先生が悪いんだぜ…俺たちを怒らせるから…
(裕也)
先生、この俺のムシャクシャした気持ち…先生の体で発散させてもらうよ!
(そう言うと、羽交い絞めされて手出しできない先生の胸を服の上から揉みだした) (2人に背中を向けて歩き始めると)
えっ!きゃっ。
正人くん!?な、何するの?離しなさい!!
(体を動かして振り解こうとするがびくともしない)
やめて…こんなことしていいと思ってるの?あっあっ…
裕也くん!?
いゃぁっ…触らないで…あっ…あっ…やめて おっ、結構大きいじゃん! それに柔らけぇ〜!
こんなことしていいかって? いいに決まってるじゃん! こんなことも…
(今度は先生のジャージをまくり上げ、おまけにブラジャーまでまくり上げた)
凄げぇ! 大人の女のオッパイだぜ! 2年の陽子とは全然違う!
(ニヤニヤしながら生のオッパイを触りまくると、嬉しそうに乳首にもむしゃぶりついた)
(正人)
おい、お前ばっかり楽しむなよ…俺にも楽しませろよ!
(裕也)
焦んなって…どうせこの時間に誰もここには来ないからゆっくり楽しもうぜ
(広い体育館の中央で、裕也は上半身剥き出しの女教師の乳首をチュパチュパと音をたてて吸いまくった) や、やめて…裕也くん…あっ…んっ…んんっ…あっ…
いゃぁっ…だめっ…あっ…あっ
(身体の自由を奪われ、ぎこちない愛撫が続く)
えっ?キャァァっ!!
やめて…見ないで…いいかげんにしなさい。
はぁはぁ…裕也くんっ…あっあっあっ
イヤァァァ…
(教え子がオッパイに吸い付いている)
あっ…あっ…うそ…うそよ…こんなこと…ああ… (正人)
おい、俺も我慢出来ねぇよ! 代われよ!
(裕也)
仕方ねぇな…それじゃあ…
(そう言うと裕也は先生のジャージの下を引きずり下ろして脱がせてしまう)
へぇ〜、可愛いパンティ穿いてんじゃん! ひょっとして今日は彼氏とHする日だったとか…
(ニヤニヤ笑うと、裕也はそのパンティまでも脱がせてしまう)
先生、その格好じゃ逃げられないだろ?
正人がも我慢出来ないんだって
先生、口で咥えてやってよ…先生だってフェラぐらいしたことあんだろ?
それで正人が満足したらもう許してやるから…
やりたくないならそれでもいいぜ
その恰好で逃げだして大勢の生徒に先生の裸見られるか、
俺たち二人にやられるか…
さあ、選べよ イヤァァァやめて。
彼氏…そんなの…ちがうから…
キヤァァァァッ…
君たち…許さない…
えっ?…口で…できるわけないでしょ…
…やめてくれる?
(沈黙が続き)
わ、
わかったわ。 (正人)
えっ! 先生がしゃぶってくれんの? うれしうなぁ…
(正人は先生を離すと手際よくズボンとパンツを脱いだ)
(そこには若さの象徴のように硬く勃起したチンポがそそり立っていた)
(裕也)
正人、そこに横になれよ…先生には四つん這いでフェラさせようぜ
先生、早く終わらせたかったら気合いれてしゃぶりなよ!
もっとも、先生が俺たちとやりたいんだったら別だけど…
ほら、早くしなよ! わかったから…押さないで。
(裕也くんには四つ這いにされ、目の前に仰向けになった正人くんの男性器が立派に立っていた)
これ…えっ…
(男子高校生の立派なものに驚きを隠せないでいると、裕也くんに急かされる)
わ、わかったわ。…正人…くん。
(手で正人くんの男性器を掴む)
あっ…すご…い…熱い。
本当にこれで終わるのね? (正人)
いいから早くしてよ、先生…
さっきまで俺たちに偉そうに説教していたその口で、俺のチンポ咥えるかと思ったら興奮しちゃうよ!
早く!
(裕也)
先生、なんなら俺が先生を気持ちよくしてしゃぶり易くしてやるよ!
(裕也は四つん這いになって無防備な先生のお尻の肉を掴んで左右に開いた)
先生、綺麗なオマンコが丸見えだぜ! この穴で何人の男とやってきたんだ?
おっと、ごちゃごちゃいってないで早く正人を満足させてやれよ!
俺はこっちで楽しんでるから…
(裕也は先生のオマンコを指で観察するようにいじくりまわし、時々穴に少し指を入れたりした)
先生、なんだか濡れてきたんじゃね? わ…わかったわ。ペロペロペロ…
(舌の先端で先っぽを舐める。生徒のを舐めるなんて…)
これで…いいのよね?
えっ?裕也くん…やめて…そんなことしないで!
いゃぁっ…あっ…ああ…触らないでぇぇっ。
(下半身に熱いものを感じる)
いゃぁっ…やめて…ダメ…ダメよ。 これからって時でリアルで勃起してるんですが用事が出来ました
残念なんですが落ちさせていただきます 戻って来てしまいました。
誰か相手していただけますか? >>66
お願いします。
先程途中で終わってしまったので…疼いてます 説教中に調子を戻すために顧問の体を要求し犯す感じでもいいですか。
気の強い顧問を言いなりにして犯す感じで・・ 無理矢理奪ってもらえれば大丈夫です。
お願いします 了解です
気の強い感じを出してくれたらうれしいです。
では書き出します
【部活終了後に呼び出され・・】
何?呼び出して・・
なんか用? なんか用?じゃないわよ!
最近練習態度はなんなの?
やる気がないのを露わにされるとチームに迷惑よ。
自分の調子が悪いからってそういうことをするのはやめて!!
(罵倒する) 仕方ねぇだろ?
最近彼女に振られてさ。何か思うようにいかねぇんだよ。
毎日のように彼女とやってたから物足りなくてな。
先生だって男とやんない日は物足りないって思うときあんだろ?
それと一緒だよ。
部活も大事だけど女とやる事も男には大事なんだよ。
俺を外してもいいけど・・勝てる?
(視線はスタイルのいい深雪の体を舐めるように見ている) 何言っってるの?
そういうのがダメなのよ。
みんなあなたと一緒じゃないわ。
変なこと言ってて…。
みんな一生懸命練習しているの。
今のあなたならいなくても勝てるわ。 一緒だよ、男は皆ね。
セックスにハマるとそんなもんだろ?
先生もそんな経験あるから俺の気持ちもわかると思うけどね。
大人の女なんだし・・。
どう?先生が俺と一回やらせてくれたら
調子戻るけど・・。
先生も実は俺ら生徒の体に興味あるんじゃない?
やらせてくれたら・・まじめにやるけど?
(立ち上がり、短パンの下が膨らんでいる状態の下半身を見せる)
こんなに勃起してるんだよ。
こんな調子で走り回れないだろ?
な?やらせてよ はぁ?何言っってるの?
いいかげんにしなさい。
あなたみたいのとするわけないでしょ!!
もう話しても無理ね。
あなたを信じたわたしが馬鹿だったわ。
ちょっと…離しなさい。 負けてもいいの?
最後の大会だろ?
やらせてくれれば・・調子戻して実力発揮できるし・・。
(正面に立ち、深雪の手を取り自分の股間に当てる)
な・・。こんなになってんだよ。
先生のここに・・入れさせてくれればいいんだよ。
(自分の手も伸ばし、同じ短パン姿の深雪の股間をいきなり鷲掴みにする)
後悔させないから、部活もセックスもさ・・ 今のみんななら負けるわけないわ。
そんなことで調子が戻るわけないでしょ!!
いいかげんにしてよ。
えっ!ちょ…ちょっと…。あっ!!…幹久くん。
(手を掴まれ、股間の膨らみに。手の平に硬さと大きさを感じる)
や、やめて…何させるの?離して…きゃっ…ちょっと…やめて 戻るさ・・腰が軽くなるんだからな。
(強引に自分の短パンの中に深雪の手を入れる)
ほら・・直接握れよ。
先生の彼より硬いはず・・。
(触らせていく・・)
先生も、本当はやりたいくせに。
(壁に抑えるようにして、短パンの脇からショーツの淵を触り始める)
(顔を近づけ首筋を舐め始める)
な・・犯していいんだろ?
(下半身を触っている手がショーツの脇から直接陰部を・・・) あっ…うそっ…んん…いゃぁっ。
(手の中に硬くて熱い男性器の感触を感じながら)
な、何を言ってるの?
やめなさい。そんなことしたら許さないから。
あっ…ダメ…やめて…
触らないでぇぇっ。 いいよ・・先生
いい声出す・・・。
その声で興奮してくる。
(指で陰部を転がるように弄る・・)
先生だって濡れてきてんじゃん。
俺の触って、興奮してきたんだろ?
ほら・・・触ってるだけじゃなくてさ・・
(深雪の肩を押ししゃがませる)
(頭を押さえるようにして、短パンの上から股間に顔を擦りつける)
匂うだろ?男の匂いが・・
さ・・・やってくれよ。
脱がして、しゃぶってくれよ。
(顔に股間を押し付けていく) ち、ちがう…これは…あっあっ…
離して…やめて…
こんなこと…あっ…
いやぁ…いやぁ…
あっ…きゃっ…やめて幹久くん。
んん…んっ…んん
(すごい匂い…若い子の匂い)
いやぁ離れて
(指が短パンに掛かる) ほら・・早く脱がしてしゃぶってくれよ。
じれったいな。
(待てずに、自ら短パンとパンツを脱がしペニスを露にする)
ほら・・見ろよ。こんなになってるだろ?
咥えろ・・
(上から見下すようにして、頭をつかみ顔にペニスを擦りつける)
しごきながら、咥えるんだよ。
(ペニスを口元に押し付ける) きゃっ…何してるの!?
しまって…早く…しまって!!
(目の前に立派な男性器が姿を現す)
いやぁ…そんなの咥えるなんて…できない!!
や、やめて…んん…んん…いやあっ
(いやあっと叫んだ瞬間、口の中に)
んっ!?んっ…んっ…んっ。
(口の中に…幹久くんのが…だめっ)
んん…んっ…んん…んっんっんっ。
(ヨダレが絡み、いやらしい音が響く) (咥え始めた深雪を上から見ながら・・)
うっ・・気もちいいな・・。
さすが大人・・慣れてる感じだよ。
どう?硬いだろ?結構女子たちには喜ばれててさ。
ほら・・俺見ながらしゃぶって、しごけ。
彼氏にやってるみたいにしてくれよ。
(手を伸ばし、胸を触り始める・・) んっ…んっ…んん…
はぁはぁ…幹久くん。
これで…調子が戻るの?
(部員の…ためなら…)
んっ…んん…
いやぁっ…触らないでぇっ。
あっ…ああ…んっ…はぁはぁ。 戻るさ・・
でも、もっともっと先生を犯さなきゃ。
(しゃぶらせているうちに・・)
っと・・このままじゃでちゃうな。
もったいないから・・と。
(口から抜き、強引に立たせて壁に後ろむきに押さえつけ)
最初は立バックで・・な?
(興奮し、息を荒げながら短パンとショーツを一気に下ろす)
さて・・若いペニス味わってくれよ
(亀頭を添えて強引に閉じられた陰部を開くように、硬いペニスを奥まで差し込んでいく)
(奥深くまで・・・)
さ・・犯すよ
(腰を振りつき始めていく) んっんん…
(幹久くんのすごい。初めは嫌だったけど…だんだん愛おしくなって。嫌じゃなくなっている。むしろ…。しかも身体が熱くなってきて…いけないことってわかっていても、身体が動かない。)
あっ…幹久くん…なんで?
(口から抜かれて、つい言葉が出てしまう)
えっ!?ちょ…ちょっと…ダメダメ。
それだけはダメよ。
あっ…ちょっとちょっと…待って…やめて
あっ!? (後ろから挿入し腰を振っていく)
先生・・気持ちいいんでしょ?
俺の大きさに感動してんじゃない?
犯されて・・喜んでるみたいだよ。
ほらお尻突き出してよ。
奥の壁にぶち当ててあげるから・・。
(体を密着させて、胸も揉みながら激しさも増していく)
(犯す・・という言葉が似合う感じで・・) あぅっ…あっ…あっ…入ってるぅ。
いやぁいやぁ…抜いて抜いて…幹久くん。
あっあっ…幹久くんのが…あっあっ…だめっ。
(背後から激しく突かれ、身体の中を突き刺さる感覚が広がる)
ダメ…幹久くんと…こんなこと…あっ…いやぁ。
生徒に…あっ…ああ…すごい…
はぁはぁ…幹久くんぅぅぅっ 凄いだろ?
若いペニスも・・・。
先生の彼氏・・は何歳なの?
こんなに硬くないだろ。
おらっ・・
(下から突き上げるように腰を振る)
興味あっただろ?俺たち生徒のチンコも・・・
正直になれよ。
(無理やり言わせたくて激しく腰を振る・・) 興味は無かったわ…あっあっ
でも…
すごい…すごい…幹久くんのすごい。
あっ…あん…あん…
(突かれるたびに身体が揺れる)
こんなの初めてよ。
生徒に…生徒に…ああ…すごい 彼氏より凄い?
寝取られる気分はどうよ。
興奮すんだろ。
俺も先生を犯すのは最高だよ。
ほら・・こっち向け。
舌出せ・・。
(舌を伸ばし絡めていく・・)
いやらしい・・濡れ方だな舌も。
先生がこんなに乱れてくるなんてな。
最高の体だよ・・。
(楽しむように体を弄りながら汁が飛び散るぐらい腰を動かす・・) 彼氏なんて…いない。
そんな時間ないし…あっあっ。
寝取られなんて…んっんっ…いい。
舌?…幹久…くん。あーんっ
(言われた通り舌を出す)
チュパチュパチュパ…んん…んっんっ。
はぁはぁ…幹久くん。 こんな体してんのに?
持て余してんのかこの体・・。
やってんだろ?いろんな男と。
白状しろよ。もう先生の体バレてんだよ、男好きだってさ。
(バックから床に倒し、覆いかぶさる)
(正常位になり、体ごと揺らすようにペニスを出し入れしていく)
(Tシャツも捲りあげ、張りのある胸に吸い付き乳首を転がし・・・) ちがう…してないわ。
忙しいくて…そんな。
久しぶりなの…恥ずかしい。
あっあっ…だから…
幹久くんが…久しぶりの相手なの。
あっあっ…生徒相手にこんなになって…ごめんごめん。
でも…幹久くんが…すごいから 久しぶりの男が生徒かよ。
癖になるんじゃないか?生徒とやるのが・・。
明日は違う生徒とやってたりしてな。
だから今日は俺とずっとやろうぜ。
犯しまくってやるから。
(足を持ち上げて腰を突き出す)
先生・・自分でクリ弄れよ。
気持ちよくなりたいんだろ?
俺は乳首つまんでやるから・・・ そんなことない…
幹久くんのためよ…調子を戻すなら。
あっ…あっ…幹久くんのため。
えっ?自分で…あっ…あっ…すごい。
いい…いい…イッちゃう。 なに・・逝きそうなの?
逝っていいけど・。
悔しくない?説教垂れてたのに、その生徒に逝かされるなんてさ。
(軽く笑いながら・・)
おら・・逝きなよ・・逝き顔見せてよ。
(逝かせようとして激しく腰を振り始める) だって…だって…
ああ…イクイクイク…幹久くぅぅぅんっ!
イグッ…あっ…ああ…
(身体がピクピク震える)
はぁはぁ…ごめんなさい…幹久くん ほんとに逝っちゃったんだ。
俺もイカせてもらおうかな・・。
先生の顔を汚してもいいだろ?
中に出すよりさ・・
(腰を振るスピードが上がっていく)
(射精が近づきペニスがさらに膨らんでいく)
先生・・・出してもいいだろ?
一回じゃ終わりそうもないから
今日は・・何回も犯していいでしょ?
(スピードがさらに上がっていく) いやぁ…幹久くん。
わたしの…中に欲しい。
幹久くんの…欲しい。
幹久くんが…好き。 中かよ・・
やっぱ先生は男好きだよ。
俺じゃなくて、男・・・チンコが好きなんだろ。
言ってみろ、男が好きってな・・
それじゃ・・・・出すぞ
ぐっ・・・おらっ・・。
(足を開かせ、腰を突き出し奥深くで精子を出していく・・・) ちがうちがう。
本当…幹久くんが好きなの。
前から…前から幹久くんを。
でも…先生と生徒だから…
我慢していたの…
でも…幹久くんと…結ばれて…
嫌なら…これっきりにするから…
だから…今だけは… 特訓という名目でコーチに調教される女子新体操部員を募集します。
手を縛って結び目付きロープをまたいで歩かせたりして十分感じてから本番までやってしまいます。 >>105のシチュでお相手してくれる人を募集します。 後援会の親父相手に多額の部費を貰うため接待を繰り返している
体育会系女子部員、もしくは女監督待ってみます 陸上部の練習後で互いに気持ちが昂って
部室で激しく求め合うシチュでお相手できる女性を募集します。
幼馴染の関係で友達の延長線で付き合ってる感じでお願いします。 男子生徒を待ちます。
テニス部顧問と部員の関係がある日崩れてしまう。
生意気な生徒にわからせようと呼び出したら、まさか犯されるなんて…。 テニス部の顧問ならラケットのグリップくらい簡単に呑み込んでしまうんでしょうねえ… ラケットのグリップぐらいの太さの若い子のもので何度も何度も犯された。
若い子の性欲を侮っていた。わたし。 >>119
お願いします。
説教をするはずが、逆に襲われてしまう感じでお願いします。 部活が終わった後の部室ででいいっすか?
説教中にアンスコから見える太ももとかに欲情して襲う感じで。 部室でですね。わかりました。
前置き少なめで、すぐ襲って来てくれると嬉しいです。
書き出しはわたしがしますね。 今日の練習は終わり!
典史くん!!ちょっといいかしら?
(誰もいない部室に呼び出す)
なんで呼ばれたかわかる?
最近のあなたの練習態度はなんなの? はぁ?
何急にキレてんの?
いつも通りだろ。
あんまキレるとその綺麗な顔が台無し。
(軽く笑いながら・・)
まっそのキレた顔もそそるけどね、その太もも同様に・・。
(スコートの足を見ながら・・) だから、そういう態度を直しなさいって言ってるでしょ!
真面目にやりなさい。
もう、今日と言う今日は許さないから。
あなたには辞めてもらうから!
(背中を向け部室を出て行こうとする) (怒りながら背中を向けた早苗に)
まぁ・・そんな怒んなよ。
褒めてんだよ、先生の体とかを・・。
(後ろから襲い掛かるように壁に押さえつける)
こんなチャンスめったにないからな・・
せっかくだしやらせてくれよ。
毎日先生のスコート姿見てやりたくて仕方なかったし・・
な・・生徒とするのもいいだろ?
(押さえつけながら太ももからアンスコの付け根まで強引に触り始める) えっ!?きゃっ…ちょっ、ちょっと!!
な、なにをするの?
は、離しなさい…んっんん…いいかげんにして
(身体をジタバタさせる)
えっ?典史…く…ん!?
いゃぁっ…触らないでぇぇっ やらせてくれりゃ良いんだよ。
俺ら性欲強いんだから、高校生の性欲満たせてくれよ。
(構わずアンスコの上からクリの辺りを触っていく)
(片手は胸をまさぐりながら・・)
先生も触ってみろよ俺の股間。
触ってみたいだろ?
女なんだし・・男とやってんだろ?
遠慮すんな触れよ。 んっ…んっ…典史くん…や…やめて。
…ぁっ…いやあっ…離して
(力が強くて振り解けない)
何変なこと言って…
そんなわけないじゃない。
なんで…生徒のなんか…いゃぁっいやあっ。
あっ…えっ!?(…大きい) 好きなんだろ?
若いペニスも試してみろよ。
(アンスコに手をかけて引きずりおろす)
(そのまま湿っている陰部に手をかけていく)
ここだよ・・俺が犯したかった場所は。
いい具合に湿ってきてる。
やべ・・もう入れたくなってきた。
犯しまくってやるよ・・俺ので
(自分も短パンを下ろしペニスを露にする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています