将吾さんへ
こんにちは、将吾さん
将吾さんと朝まで一緒にいた余韻がしばらく消えてくれなくて、一人で悶えてました
幸せな夜を過ごして将吾さんのめいっぱいの優しさに包まれて眠って…
わーん、こんなに幸せでいいんでしょうか!
えーもう、なんでそんなに優しいの、なんでそんなに好きなにさせるのって
閉めプラスその後の閉めを読み返すと、底なしの恋の沼に突き落とされます
その沼に浸かるときゅんきゅんが止まらなくなる私だけの沼なんです
そのうち溺れるか、泳げるくらい慣れちゃうか、将吾さんも引きずり入れて仲間にしようかな…
何気なく放つ一言が、私の心を何度も何度も攫うんです
一つ心配なことがあってw
将吾さんに甘やかされて守ってもらいすぎると、とんだモンスター彼女になっちゃうんじゃないかって
そうならないように気をつけなきゃw
そうだ、予定だ!将吾さんは土日って22時より早い時間って会えたりしますか?
将吾さんをぬか喜びさせたくないんで、ちゃんと決まったらまた伝えますけど今夜多分夜更かしできます
将吾さんも大丈夫だといいな
なんていうか、もう…将吾さんのことばかり考えちゃうからこの辺にしときます