悪魔っ娘を攻める 43回目
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ここは女性型悪魔にHなことをいろいろするｽﾚです｡
かわいい悪魔っ娘からｸﾞﾗﾏｰな女悪魔まで…
ｽﾚHで人間♂の良さを教え込んであげましょう｡
**注意**
★ここは♂が♀を攻めるｽﾚです｡ ♀悪魔に攻められたい人は､対ﾍﾞｸﾄﾙｽﾚ
悪魔っ娘が逆レイプ35 [無断転載禁止]??bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1521986828/
へ行って下さい｡
★上記さえ守られていれば､ｼﾁｭ･容姿･希望ﾌﾟﾚｲ･NG等
お互い相談の上で好きにやって下さい｡
★ｽﾚH後の雑談は控えめに｡長引くようなら移動しましょう｡
(移動した先ではそこのｽﾚﾙｰﾙやｼﾁｭを守りましょう)
★荒らし､割り込み､不快な発言は一切ｽﾙｰ｡
道端を歩いていて塵に気もとめないのと同じく､忘れて続けましょう｡
≪現在まで判っている荒らしの手口≫
･IDを差し替えた捏造ﾚｽを貼り付け､掛け持ちだと思わせる｡
(事実との見分け方はその現場をURLで貼れるか貼れないかの違いです)
★950以降を踏まれた方は､次ｽﾚを立てて下さい｡
立てられない場合は依頼ｽﾚへ依頼しましょう｡
★前ｽﾚ
悪魔っ娘を攻める 42回目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1639272973/ （）描写付の中文くらいの長さで
地下のナイトクラブでハロウィンパーティーとは名ばかりの性の乱れたパーティーで
溢れる生気を吸い取る為に本物の悪魔が紛れ込むも
前から目を付けられてた退魔師にあっさり捕まり公開セックスでお仕置きされてしまう設定で
退魔師のお兄さん募集
アネモネ Eカップ 色白 銀髪ロング
谷間を強調した露出度の高いシスターのセクシーなコスプレで悪魔耳と尻尾を隠してます
NG グロ スカ（公開放尿までなら可） こちらはペニスに退魔用のお経が書いてあり触れるだけで悪魔はメロメロされるのはどうですか？ 何だか書き込みが多数あって大変ありがたいですが
ここの求められる悪魔像が思ったより特殊なので当方では力不足だと思いますので募集を取り下げます
以下空室です 隣人、同級生や同僚、彼女など、親しい間柄に紛れ込んだ悪魔っ子を募集します。
基本的には魔力補給などの名目で、合意の上というイメージで進めたいです。
可能であればある程度体を重ねており、セックス自体に抵抗がないくらいの空気感で進められればなぁと思います。
NGはグロスカ、暴言暴力。悪魔（淫魔？）らしく、肉欲にひたすら溺れてみましょう。 あなたの家に住み着いている悪魔っ子です
いつもワガママに振り回しています
我慢の限界で反撃してくれるお兄さん募集します
冷たく馬鹿にするような責められ方に興奮します お願いします
媚薬を飲ませて朦朧としているところを襲って屈服させてみたいです ありがとうございます
こちらのNGはスカ系です
見た目性格に希望はありますか？無ければ、自由にしますね
リョウさんは学生さん？社会人さん？どれくらいを思っておきましょうか ありがとうございます
見た目は幼い感じで胸だけは大きめでお願いします
こちらは学生で体力だけは有り余っているイメージでお願いします
書き出しはどうしますか? 了解です。ロリ巨乳かわいいので嬉しいです
書き出しはこちらからしますね
媚薬飲んで朦朧としてる所からで
何か希望等あれば随時教えてください ありがとうございます
媚薬で感じてオナニーしているのを嘲り笑いながら責め立てて最後にはセックスで屈服させてやりたいですね (リョウの家に住み着いて三週間が経ち、ある程度の力関係も出来てきて
我が物顔で部屋の中を自由に使い、好き勝手に暮らしている
今日もソファーでクッションを独り占めしながら尻尾をふわふわと漂わせて
テーブルに置かれたグラスのオレンジジュースを手に取ると、ごくごくと飲み干す)
はぁー……オレンジジュースおいしい
でも、いつもよりちょっと甘苦い？
でも、リョウから飲み物用意してくれるの珍しいね
やっと私のこと受け入れたんですかぁ？たくさん可愛がってあげたもんね
(ニコニコとした笑顔を向けると、空になったグラスをテーブルに返す
その後暫くリョウに用意させた人間用のファッション雑誌を読みふける)
ん……んぅ？なんか、ふわふわ……しゅる
(少しずつ意識が朦朧とし始めると、呂律も回らなくなって) >>142
良いですね
いっぱい虐めてください。屈服エッチしたいです あの忌々しい悪魔め…
今日こそ立場を分からしてやる
（彼女が来てから好き放題に出来たオナニーも出来ずに悶々とした日々を過ごしていて）
でも、これも終わりだ
あのジュースを飲んだら好き放題にしてやる
（彼女がジュースを飲むまでは下僕のように振る舞っていた） んんっ……♡
なんか分かんないけど…ムズムズするぅ
(雑誌を置き、クッションを抱え直すとリョウの姿がないことを確認して
ムズムズとした感覚がする股間に手を伸ばすと、下着の上から指でなぞり始める)
(顔をクッションに埋めながら、時折ピクピクと体を震わせて快楽を求めるように指を動かす
ツインテールの黒髪が揺れて、息遣いは荒くなり)
っ…ん♡ 指、止まんない 上手いこと言って出かけたからそろそろ頃合いかな？
オカルト研の言うことには悪魔には即効性だと…もう始めてるな
（ドアを少し開けて彼女の様子を伺いながら）
かなり激しいな
俺も溜まっているから興奮してきたじゃないか
（彼女の恥態をカメラに収めて立場を逆転するだけだったが欲望に負けて）
イク寸前に突入して焦らしてやる… あ…♡ あぁっ♡
しゅご……い、気持ちいい…♡
(いつの間にか下着は脱ぎ捨てて、短い黒のワンピースから伸びる白い脚が痙攣する
自分の指を汚し、ソファーが濡れるのも気にせずに自慰に夢中になり)
んっ…くる、なんかきちゃうぅぅ…♡
(幼い顔で淫らに喘ぐと、クリを弄りながら絶頂の予感に爪先をピンと立てて) アイツあんな顔して感じるんだ
凄くいやらしい…
（彼女のオナニー姿に興奮し勃起していて）
イキそうだな…
今だ、突入してやる！
（ナナリーのイク寸前に部屋に押し入って）
何してるんだ？
見たらわかるけどね
（ニヤニヤしながら彼女の前に立つ） きゃっ……え？リョウ？
(いきなり開くドアに驚いて手が止まると、力ない声で呟く)
別に……なんでもないー
(こっそりと指をクリから離すと体や顔を隠すようにクッションを抱きしめて
邪魔そうな視線を向けると)
一人でのんびりしてただけだから…リョウはもう少し出かけてきたらぁ？ なんでもないわけ無いだろう？
続きをしたらいいんだよ
さっきみたいにさ
（隠し撮りしたオナニー姿をナナリーに見せて）
それともオレにいじって欲しくなったのかな？
（力の入らないナナリーの股を開きオマンコを弄りまくって）
はしたないくらい濡らしてるよ
悪魔のプライドはどうしたの？
（何度もイク寸前に指を抜き焦らしてやる） さ、最悪ですね 盗撮なんて…
(恥ずかしい映像に真っ赤になって文句を言う)
やっ、そんなこと……あっ♡
(拒否しようと思いながらも力の入らない体はそのまま指を受け入れて、触られる度にはしたない声を上げる)
んっ♡だめ、だめぇ♡
あぁんっ♡馬鹿じゃないのぉ…こんなの、なんでもな……ぁっ♡
っ、んぅっ…も、リョウっ……止めるなぁ♡
(イク直前で何度も止められれば泣きそうな顔で睨んで、ねだるように腰を揺らす) 嫌がる割には汁が溢れて止まらないね
悪魔ってこんなにだらしないオマンコなんだ
（指の数を増やしてオマンコに刺激を与えて）
（でも寸止めは繰り返しナナリーを追い詰めて）
止めて欲しくなかったらオネダリしなくちゃ
ちゃんと言えたらコレを入れてもいいよ
（バキバキに勃起したチンポを顔に近づけて）
（クリも摘んで扱きまくる） はぁ……はぁ♡
うるさ、いぃ……あっ♡指増やすの、だめぇぇ♡
あぁっ♡あんっ♡や、やぁぁ、、
(悪魔という種族全体で馬鹿にされると、悔しそうな顔になるけどすぐに快感に負けて)
あっ♡も、やだぁ……あぁんっ♡
欲しい……欲しいですぅ♡
あんっ…入れて♡ 中いっぱいグチュグチュして♡
(媚薬の効果でより敏感になり、目の前に香るオスの匂いとクリへの快感に根負けすると、情けない顔と媚びるような声でお願いする) あっさり屈服したね
自分が高貴な悪魔なんて忘れちゃったのかな？
でもいいか、俺もスッキリしたいからな
（ナナリーの宣言を聞き衣服を剥ぎ取り）
入れてやるがこれからはナナリーはオレ専用オマンコだからな！
（正常位でのし掛かり激しくナナリーのオマンコを突きまくる） 【すみません。良いところなのですが、電話かけ直さないといけなくて……お相手ありがとうございました】 発言も態度も威厳に溢れてる癖に力はまるでないポンコツ褐色肌の巨乳悪魔娘を言いくるめてスケベ契約を結んでみたい 精を搾り取るために襲いかかったものの、
男の質のいい精と絶倫ぶりに返り討ちに遭って以来すっかり惚れ込んで
組み敷かれたい思いで男の精をおねだりしちゃう
サキュバス役の女性を募集します。 精を搾り取るために襲いかかったものの、
男の質のいい精と絶倫ぶりに返り討ちに遭って以来すっかり惚れ込んで
組み敷かれたい思いで男の精をおねだりしちゃう
サキュバス役の女性を募集します。 サキュバスの血を引いてる女として募集します
年に２度発情期があり、精液不足になると淫紋薄く浮かびあがり
汗の匂いや、声、ちょっとした露出一つで興奮されてしまう催淫体質です
ちょっとやそっとの搾取では参ったりしないのですが
目をつけられたあなたに攻められてしまうシチュで募集します
こちらは小学生から大人まで対応します >>164 ひねりは無いですが、ななみさんはJKでこっちは先生というのでどうでしょうか？
オカルトに詳しくてななみさんの淫紋のこともしっており、助けるとかいいながらおもちゃにするようなプレイで。
制服でもいいですが部活顧問で一緒に練習をしてななみさんが汗で発情しはじめてるとかでも。 お相手、お願いします。
こちら４０歳独身で、彼女も居なくただの平社員。
楽しみもなくただ日常を過ごしている。
突然、部屋にサキュバスが落ちてきたみたいな感じで。
仕方なく仮住まいしているサキュバスを犯しちゃう。 お二人来てしまいましたが
先着された165さんでお願いしますので、166の方はまた別の時に
おねがいします >>165
三木さんお願いします
JKと先生設定で大丈夫です
こちらの性格としては、おとなしい感じと、生意気な感じと
どちらがいいですか？ >>167 ありがとうございます
>>166 すいません……
設定はこちらが書いたのをベースでもいいですか？
淫紋をいじったり舐めたりする変態的なプレイをしてみたりするのも楽しいかも…… >>169
レスのタイミング悪くてすいません。
普段は生意気な感じがいいですね。
サキュバスの血もあって美少女なのに体はばっちりっていう雰囲気を想像してます。 関係性はおおむねOKです
生意気な感じなら、生意気に煽ったら返り討ちに会うシチュなどどうですか？
他は部活でも教室でもいいですが、部活なら希望の部活があったらお願いします それいいですね。
こちらは気が弱いふりをしてるけどほんとはドスケベなむっつりで欲望ぶつけちゃいましょうか。
部活だと露出度高い水着とかレオタードみたいなのがいいと思ったんですが
季節感無いから制服でも。
淫紋を見つけて心配するそぶりで２人きりになってななみさんからアプローチしてもらって返り討ちでどうですか。
淫紋がちらっとしか見えない恥ずかしいところに出ててそれを見せつけるとか。 なら季節感考えて、制服で行きますね
童貞っぽい、気が弱いって舐めてて、教師をサキュバスの体質でからかうマネしてて
三木さんの、予定外に大きいモノを見て焦るけど、もう遅い、みたいな感じで
次から書き出しますね 書き出しありがとうございます。お待ちしてます。
こちらは生徒にも下に見られてて童貞くさく見えるのに裏では巨根を生かしてかなり遊んでる教師にしますね。 （独身童貞と噂の三木先生に放課後生徒指導室に呼び出された）
（それも２人きりで）
先生何の用ですか？課題忘れなら昨日再提出したんだけどー？
え？この模様？
（首筋に少しだけ見える淫紋についてだった）
あー…気にしないでください、別に先生の解決できることじゃありませんから
（少し、鼻で笑って先生を見る）
（この淫紋を鎮めるには、多量の精液摂取が必要）
（まあ先生じゃ荷が重いでしょ…？みたいな感じで生意気な態度） す、すいません……放課後に。
いや、その、ぼく、そういうの子供のころから興味があって今でも調べたりしてるんだけど……
(自分には不釣り合いな美少女のななみと生徒指導室で２人きり)
(学校では生徒にも敬語を使う気弱な教師を演じてるがプライベートではいろいろなタイプの女を味わってるドスケベ教師)
それって、い……、淫紋じゃないですか？
(目を伏せてななみにかろうじて聞こえる小さな声で言って)
その……それが出ると……その、なんというか……、男性の手助けが……
どんな男性でもいいから……その……、や、やっぱり言えません！忘れてください！
(容姿と淫紋からななみがサキュバスの血を引いてることは確信してるがあえて誘ってみる) へ〜？せんせーものしり〜
（淫紋を見ただけでも、ムラムラさせてしまうため）
（先生を発情させていることを確信した）
そうだよ？サキュバスの血は薄くだけど引いててさ発情期に出ちゃうんだよねー
え？あははっ！誰でもいいと思って、先生があわよくば襲おうとか思ってたわけ？
（制服の襟元を引っ張って、胸の谷間の淫紋を見せる）
（かすかな汗の匂いと、淫紋の効果で、勃起しない男なんかどこにもいない）
ほーら、この程度で発情する先生なんかに
解決はできないでしょ？ おそう！？そ、そんなわけ！
ぼくはななみさんのことが心配で……
下校途中に男性に……言えないようなことを……
(すごい！これがサキュバスの！今すぐ襲いたいけど楽しまなきゃ！)
(ななみから漂ってくる強烈なフェロモンで眼は血走って)
そんな場所見せちゃだめです！
サキュバスの血を引いててもななみさんはまだ高校生なんですから！
(胸の谷間を見せつけられると懸命に目をそらせようとするそぶりをするが)
生徒に、は、はつじょうなんて、するわけ……
(抵抗できずに淫紋をじーっと見つめて顔がそこに近づいていき)
(手が伸びてななみの手を触り)
(下半身も近づいてズボンの中で勃起し始めた巨根がななみの制服のスカートに触れてしまう) （うろたえる先生を面白がって）
先生童貞でしょ？
マジ必死すぎ、ばーっか ♪
（すると先生の勃起した股間がグイっと前にせり出し）
（私の太ももに当たる）
せんせー勃起してんの？やらしー…
（目測でもわかる、大きさ）
（今まで搾り取った棒の２倍近い太さと長さ、これで犯されたときを想像し）
ま…まあ、そういうわけで
せんせーも早く帰ってオナって鎮めなよ…あれ、開かない
（逃げようとしたら、ドアが開かない） うっ、ななみさん、先生をからかうのは！
(なんかすごいぞ！これがサキュバスの魔力か！思った通り今なら魔力のせいにして……)
(まだ気弱な童貞を演じてるとななみがするっと体を離して逃げようとするが)
(気づかれないように鍵をかけておいた扉は開かずに)
な、ななみ。せんせい、もう……
(魔力にやられてるというのもあるけどそれは裏の顔と大して変わらず)
(後ろから抱きついて発育のいい胸を揉みしだく)
せんせい、知ってるんだ。淫紋が出ると精液が必要になるんだよね。
(言葉遣いも変わって胸を揉んで少しはだけた制服に顔をくっつけて淫紋を舐める)
(ななみの下半身には勃起したペニスがぐいぐいと押し付けられる) せ…せんせ…？
（ちょっとまずいなーという顔）
（からかいすぎて暴走させすぎたとおもい）
ご、ごめんなさ〜い！ちょっとからかいすぎちゃった！
だから…ちょっと…あっ！
（後ろから抱き着かれて、胸を揉まれながら）
（淫紋には舌が這って）
（お尻には、先生の怒張したおちんちんが押し付けられる）
やあんっ…！あっ…だめっ！
（こんなのにやられたら、壊されちゃう）
い…今なら触ったこととか、揉んだのとか許すからっ…はなしてっ…！ 何を言ってるんだななみ。
精液が必要なんだろう？知らない男のよりせんせいの精液の方が……
せんせいはななみを助けたいんだよ。
(あくまでも魔力のせいということにして荒い息を吹きかけながら制服を脱がしてブラジャーをはずし)
(さすがサキュバス！っていうか……こんないい胸してるJKは初めてだぞ)
(本当はまだ魔力に支配されてなくて素のスケベな自分を解放してるだけで)
むふぅむふぅ、たまらないよ、ななみ。
精液受け入れるときは濡らしちゃってるんだよな。
(JKの若々しい乳房にむしゃぶりついて乳首を舐めながら)
(スカートの中に手を入れて指で股間をいじくる)
精液は下だけでいいのか？口の中にも欲しいの？
(腰を動かして太ももにペニスを滑らせて自分の大きさをななみに教え込む) 先生っ…こ、こわいっ…！
いやぁっ！
（制服もブラも引きちぎるように脱がされて）
（股間から伸びる淫紋は、おへそを通って、胸にも枝のように伸びている）
（息を荒くして、おっぱいにしゃぶりつく）
ちょっと…！そんなことしたら…
（汗の匂いはもちろん、それを直接口になんかしたら、ただではすまない）
（太ももには、我慢汁をだらだらと垂らしたものが、擦り付けられて）
（先生の指が、下着の上からすりすり擦り付けるだけで）
（じっとりとパンツが濡れてしまう）
やだあっ…はあっ…ん…っ！
（刺激を与えられるたびに、体がビクビクとして） すごいぞ、ななみ！洪水だ！
くちゅくちゅじゃなくてぐじょぐじょ音がするぞ！聞こえてるよな
(サキュバスって発情したら男にまたがるのかと思ったら……)
(なんだよこの淫乱処女みたいな反応！)
(ななみを立たせたまましゃがんでスカートの中に頭を入れると)
(中は発情したJKのにおいで充満してて)
ショーツぐっちょぐちょだ。
(顔をくっつけて下着越しのクンニをし、指で食い込ませて形を浮き上がらせたりしてから)
(ショーツを下ろしてお漏らししたみたいになってる股間に口をぴったりくっつけて)
サキュバスのスケベ汁って猛毒なんだよね。勃起が止まらなくなる猛毒なんだよね
(味は今まで味わった他の女の愛液とは比べ物にならなくて夢中になってすするが)
(それでもあふれてきて自分のだ液と混ざって太ももを伝って落ちてくる)
それじゃそろそろ……
(もう一度立ち上がると後ろに立って勃起した極太ペニスをななみの股間にこすり付ける) ちがっ…！あぁっ！
（わざとショーツをいじり音をさせる）
（粘性の多い、ぬちゅぬちゅする音を立てて）
（先生は私の下にしゃがむと、スカートの中に顔を突っ込み）
（ショーツにしみこんだ愛液を啜る）
はぁつ…はぁっ！
きっ…汚いっ…！やめてってばぁっ！
（愛液が止まらず、ショーツの脇からとろーっと太ももに垂れてくる）
（暴走した先生は、私の股におちんちんを通し）
（まるで私から生えたような感じに押し付けて、私に密着する）
や…やだ…こんなの入んないっ…
こわれちゃうっ…
（愛液を潤滑油に、下着の上から挑発するように擦りつけながら） ななみはサキュバスなんだろ？
人間のなんて絶対入るから。
(精液を飲み込んでるはずなのに未経験みたいな狭そうなスジを指で開いて)
よーし、もう我慢しなくていいぞ。
(スカートをまくり上げて２人の下半身が見えるようにして)
(太いペニスが華奢に見える割れ目に下から差し込まれるのが見える)
今まで何人の精液飲み込んだのか知らないけど……
早い男だと秒ででちゃうんじゃない？
ななみのマンコすごいぞ！
(先っぽが入ると丸見えになってるおっぱいを掴んで)
(下から上に腰を突き上げななみの体が一瞬浮き上がって穴の中に深く突き刺さる)
サキュバス最高だ。めちゃくちゃにするからね。いいよね。
(胸を揉みディープキスもしながらななみを立ちバックで犯していく)
【4時過ぎに出かけなきゃならなくなりました】
【時間短すぎて明日とかまたしたいくらいです】 んっ…いぃっ！
（強引に私の割れ目に割り込んでくる）
（先端を入れたらその拍子に、ググっと奥まで）
（催淫効果がまた、先生のおちんちんを大きくしてしまい）
うあぁっ！あぁっ！
（失神しそうなほど、中がはちきれそうで）
（立ちバックのまま、私の穴を壊す勢いで）
んあぁっ！ごっ…ごめっ…ん
ごめんなさいっ…！んあぁっ！許してえっっ
（あれだけ煽ってしまった事を公開しながら）
（先生のおちんちんに好き勝手されて）
【明日は無理なので、このあたりで終わっちゃいますかね】 許してじゃないよね。
今のななみは精液必要なんだろう？
(嫌がってるのにななみの穴は射精を欲しがって締め付けてくる)
このかっこうじゃつらいか。ちょっと待ってろ。
(いったん抜いてななみの服を脱がせると寝かせて脚を開かせて)
マンコがひくひくしてる。ごめんな抜いちゃって。
(若いきれいな裸体を晒して恥ずかしいかっこうをさせられてるななみにのしかかって)
(正上位で犯し始める)
精液たっぷり注いであげるからね。
(遊びの時はあと腐れないようにゴムを付けてて生のセックスは久しぶり)
(JKと生でするのは初めてで)
さすが、サキュバスだな最後の一滴まで搾り取られそうだ。
(失神しそうになってる汗だくのななみを抱きしめて腰を振り続けると)
どびゅっ！
(精液がななみの体に注ぎ込まれ、しばらくすると濃く浮き出てた淫紋が少しずつ薄くなっていく)
先生知ってるんだぞ。しばらくは淫紋でたままなんだよな。
明日から毎日精液分けてあげるから。
それとも今日まだ物足りないのか？
(サキュバスとはいえ教え子を学校で犯すという行為にまだ興奮が冷めやらず)
(この後何度も犯してやると誓う)
【すいません。夜までフリーのはずだったんですが……】
【明日は無理ですか。でもまたお相手お願いしたいです。続きでも別シチュでも】
【まだ時間大丈夫なのでレスいただいてから落ちますね。興奮しちゃった……】 （今度は正常位で、机の上で組み敷かれる）
やぁっ…！あぁんん！
（先生のおちんちんが中で出し入れされるだけで）
（脳みそがビリビリ痺れちゃうような）
はぁあ…んはぁぁ…っ
（パンパンと腰を打ち付けられた挙句）
んううっ！
（ドロドロっと、精液が私の子宮の中に注ぎ込まれる）
（それでもまだ淫紋が収まるまでに至らず）
はぁぁ…はぁぁ…
（アソコは先生のおチンポに形を変えられて、もう先生しか頼れそうにない）
【ありがとうございました、また機会があればお願いします】
【落ちますね】 ありがとうございました。
とっても楽しかったです！もっと何度も犯したいかわいいななみでした。
また会えることを祈ってますね。
以下空き室です。 キモヲタっぽくて弱そうな僕を襲ったら力負けしちゃって、極太絶倫おちんぽに絶対服従しちゃったクソザコ悪魔娘ちゃんを待ってみるよぉ♪ 姿は人間そのもの、定期的な精液の摂取が必要、発情時は悪魔の姿になる
これらのシチュエーションで遊んでくれる女性を募集します
此方は悪魔っ子の身近な人間で、そちらが悪魔と知りつつ精液摂取に協力します
攻め受けは基本スレタイの通りですが、リバーシブルも可能です
取り急ぎ書きなぐり程度ですが、ご興味がありましたらお声掛け下さい 黒髪ツインテールの悪魔っ子です
ビキニのトップスとミニスカートにニーソ
色はすべて黒
下着は未着用
初心者悪魔であなたの不完全な召喚で呼ばれてしまい100人分の精子をもらわないと魔界に帰ることができません
不完全な召喚の副作用であなたは出してすぐに復活する絶倫体質になっています
こちらは人間ではなく悪魔のため人権はなくハードなSプレイも可です
この設定でお相手募集します １００人分の精液は別人から１回ずつとう意味ですか？
1人から１００回分でも可能ですか？
ハードSプレイも可能とのことですが、逆さまに吊り上げてオマンコとアナルにバイブを突っ込みイラマ、も可能ですか？ >>197
1人から100人分で問題ありません
とはいえ100回出してくださいということでもないので設定くらいに思ってください
こちらは悪魔なので人間界でタブーなプレイも問題ありません
召喚された契約上こちらに拒否権はなくなっています 名前とトリップつけました。
では、かなりのサディストですが実際にやったら犯罪になりそうなのでガマンしてる男に召喚されたってことで。
で、ハードプレイはどの程度まで可能ですか？
タブーなしとなったら緊縛や浣腸までしてしまいますが？ >>199
こちらは悪魔なので限度はありませんよ
悪魔に人間の法は適用されないのでそのつもりでお好きなように
（召喚により呼ばれたカティアの目の前には男がいた）
（初めての召喚だがさすがに相手が召喚者だということくらいはカティアにもわかった）
あなたが私の召喚者ね
私の名前はカティア
あなたの名前は？
（黒のビキニ、ミニスカート、ニーソの若い女が名乗った）
（一見普通の人間にしか見えないが尖った耳は確かに悪魔のそれのようだった）
って、なにこの召喚陣…めちゃくちゃじゃない！
ええーっ、魔界へのパスがつながってない！
このままじゃ帰れないじゃない！
えーと、魔界へのパスを再接続するには…
（魔導書を取り出してページをめくっていく）
…えーと、その世界の人間のオスの精子を100人分集めること
な、なによこれ！？ （しがないサラリーマンの隆。モテたい、金が欲しい、嫌な上司を殺したい、でもそのための対価は払いたくない。
そんな平凡な思考の男。偶然いかがわしい魔導書を手に入れ、書かれている通りの魔法陣を作り、
悪魔を呼び出し）
おい、マジかよ、本当に悪魔？
（見た目はどうやっても人間だ。尖った耳だけは。だが、まるで場末のキャバクラのような扇情的な衣装。
想像してた悪魔と違い過ぎる）
（その悪魔は、何やら本を取り出し、慌てているようだ。こちらには何が何やら見当もつかず）
あー、おい、何をそんなに慌ててるんだ？
（おずおずと近付きながら声をかけてみる。なぜか股間が熱くなってきてるのを自覚しながら）
【カティアさんのスリーサイズも教えていただけますか？】 【154cm 78-51-80です】
あ、あなたが不完全な魔法陣で私を召喚したりするから魔界へのパスが切れちゃってるの！
これじゃあ魔界に戻れないんだよ！
パスを再接続するには世界のオスの精子100人集めないといけないし…
（赤い顔を横に向けてつぶやくように説明する）
こうなったらあなたにも協力してもらうしかないわね パス？ えっと、通路って事？ そこの魔法陣使って帰ればいいんじゃねえの？
（偶然手に入れた書物を見ながら書いた、いい加減な魔法陣。どんな影響があるかなど思いもよらず）
大変だねえ、って精液・・・？
（こちらを睨む悪魔、といっても耳以外は人間に、ほんの少したじろいで）
協力、って？ まさか、俺を殺して金玉の中の精子を採取する、なんて？
（いつのまにか壁を背にしてる。スウェットの上下、ズボンの股間部分はすっかり盛り上がっており） そ、そんな凶悪なことしませんよ！
そんなことするのは人間くらいです！
今の魔界はコンプライアンスが厳しくて…まぁそれはこっちの話なのでおいておきまして
えっと、よーするに、セックスするってことです
（明らかに恥じらいながら事実を伝える）
そっちだってあそこそんなに大きくして…私見て興奮してますよね？
（自らスカートをめくり隆の欲情をかきたてる）
（慣れていないためめくりすぎてパイパンおまんこの割れ目まで見せてしまっているが本人は気づいていない） え？ コンプラ？ 悪魔にもそんなものあんの？
（まるで人間のような物言いに、少し拍子抜け。悪魔の視線を受け止めたペニスは、スウェットの中で
ビクリと蠢いて）
なに？ 悪魔とセックスできちゃうわけ？ つか悪魔ってセックスできるの？
（人間そっくりでも異世界の存在と性交するとは思っておらず、陰茎を除いては唖然とした状態のまま。
超ミニのスカートをめくり上げて陰部を晒す悪魔に）
「マジモンでやっちゃって、いいやつかも」
（そう思い始める）
（スウェットとブリーフを脱ぎ、下半身丸出しになる隆。ペニスはいつも異常にそそり立ち、先走り液が
漏れ出ていて）
精液、ほしいんだよな。じゃあ、軽くしゃぶってもらおうか。あと、俺は全裸の女を犯すのが好きなんだ。
その水着みてえなトップスとスカート、脱いでからこっち来な。
（俄然調子に乗って、目の前の悪魔に命令して） まだ契約もしてないのに私に命令できると思って…えっ、うそ…
対価ももらってないのになぜ…命令を拒否できない…
これも不完全な召喚のせいなの…
（言われるままトップスとスカートを脱ぎ裸ニーソの格好に自らなってしまう）
裸なんて人間に見られたことないのに…
（つんととがったピンクの乳首も綺麗に閉じた割れ目も見られて全身を赤くしてしまっている）
は、はじめてなんだから優しくしてよね… （命令のまま、衣装を脱いでいく悪魔。下着はつけていたなかったので、水着もどきの下は素肌だった。
俺に犯されるのを期待してるかのように乳首をとがらせ、初々しく顔を赤くして）
初めて、ぇ？ そんなこと関係あるかよ。１００回分の精液欲しいんだろ？ とっぱじめに俺のが欲しいんだろ？
だったら言うこと聞けよ。
（なんだかS心をくすぐる悪魔の仕草。これなら、妄想だけで終わっていたこともできるかも）
こっちにケツ向けな。そして「未熟な悪魔が帰還するために、子供マンコにチンポつっこんでください」って
お願いするんだ。嫌なら、このまま外に放り出す。
（雪はないといっても季節は冬。悪魔でも寒いのは変わりないだろう） な、なんなのこの人間急に…
でも、拒否できないよ…
（言われるままに壁に手をついてお尻を隆のほうに向けてお尻を突き出す）
未熟な悪魔が帰還するために、子供マンコにチンポつっこんでください
（お尻の穴をヒクヒクさせ、耳まで赤くなりながら言われたとおりに口にする）
（カティアのおまんこはまだ濡れてもなく固く閉じたまま中を見ずとも処女と確信できる様子である） ん−、不満も見せず命令に従うとは本当に帰還したいんだねぇ。
（尻を突き出し、命じた通りの言葉を吐く悪魔。横柄な態度で近付いていき、フル勃起ペニスの先端を
悪魔の陰部に押し当てる。それだけで射精しそうになるが）
そういや、まだお前の名前を知らなかったな。
名乗ってもらおうか。その上で「自分は隆様の奴隷として、帰還の許可あるまで心と体の全てを捧げます」
とでも言ってもらおう。
（いまだ子供のままの陰部にペニスをすりつけ、先走り液をぬりたくりながら） カティアだって最初に名乗ったじゃん！
あなたの名前こそまだ聞いてないんだけど！
（恥ずかしい姿勢から動けず、せめて気だけでもと強気な態度をとってみせる）
ううっ、初召喚でこんなこと言わされるなんて…
…自分は隆様の奴隷として、帰還の許可あるまで心と体の全てを捧げます
（言霊という言葉があるように悪魔にとって言葉とは非常に重要で重いものである）
（今の宣言によりカティアの身体に奴隷という属性が刻み付けられてしまう）
（割れ目にペニスがふれるたび割れ目がものほしそうにぴくぴくしてしまう） そうだったか？
（ほんの数分前のことを思い出してみる。・・・本当に悪魔が出た驚きばかりで、こいつが何を言ったか
などは記憶の埒外で）
ま、些細なことだ。今覚えたぞ、カティアだな。
俺は隆、畑村隆だ。繰り返せ。「私、悪魔のカティアは畑村隆様の奴隷です」とな。
（たった今同じようなことを言わせたにも関わらず、再度隷属を確認させて
それでいい。それじゃあ、未熟な悪魔の「はじめて」をささげてもらおう、かっ！
（腰をつかみ、まだほとんど濡れていない披裂へ、強引にペニスを押し込んでいく） 畑村隆…隆様…
私、悪魔のカティアは畑村隆様の奴隷です！
（カティアの身体に奴隷属性が再度重ねられていく）
あっいゃっああぁぁぁぁぁぁ！
（固く閉じた割れ目が裂くように押ひげられていく）
いったぁぁぁぁぁぃ！
（処女の証が秘所からこぼれ落ちていく）
痛いのにぃ痛いのにこんなの気持ちいいって感じちゃうなんて…
（処女の血とあわせて愛液がにじみだしている）
（それも処女とも思えないほどの量を）
カティアのおまんこが…隆様に征服されていっちゃう… （勃起した陰茎の半分ほどがめり込むと、何かが破れるような音とともに結合部に血がにじむ。そして
さらに奥へと押し込み、子宮口を小突いて）
本当にガキだな。俺のチンポくらいで痛がるとはな。
（カティアの腰をつかみ、ペニスが抜ける手前まで引き抜き、一気に最奥部まで押し込む。それを繰り返して）
感想を言ってみろ。召喚早々奴隷にされて犯される気分は？
（腰をつかんでガスガスと腰を振りたくり、欲望を叩き込んでいく。時折、腰をつかむ片方の手を離し、
尻を派手に叩いて） た、隆様に初めてを奪っていただいて幸せです
奴隷のカティアのおまんこ使っていただいてありがとうございます！
（奴隷化の影響かそんな言葉がすらすらと出てきてしまう）
（犯されながらも狭いおまんこはきゅうきゅうと隆のペニスを締め付けて離さない）
パシッ パシッ
（お尻を叩かれるたびにアナルが収縮して反応してしまう） よし、いい言葉だ。カティアは隆に絶対服従、忘れるなよ。
（尻を叩きながら好き勝手に腰を振り、肉欲を満たそうとする隆。締め付ける膣肉を削るように抽送を繰り返す。
精嚢が収縮を始め、射精が近付いてきて）
そろそろ、出してやるぞ。帰りたいんだろ？ 帰還のための精液がほしいんだろ？
（カッコつけ、もったいぶっているが、腰の動きを速めないようにするので精一杯で） はい！ 帰りたいです！
カティアの中に隆様の濃いザーメンください！
（通常、契約を交わした悪魔と人間との間では避妊の効果があるため妊娠することは100%ないが、今回のような不完全な召喚による未契約状態ではその避妊の効果は発揮されない）
（レアレースなためカティアはそのことを知らないが、召喚者である隆には本能的にそのことがわかっていた）
カティアのおまんの中にいっぱいください
（フィニュッシュに導くため女の本能でさらにおまんこが収縮する） （こいつ、今出したら孕むんじゃね？ と思ってしまった。人間そっくりとはいえ種族が違うのだから
生殖の可能性はゼロのはずなのに。それでも）
よし、卑しい奴隷の頼みだ、子宮にたっぷりぶちまけてやるよ！
（腰の動きを速くし、ラストスパート。キツキツ膣肉のなかで限界を超え、鈴口を子宮口へピッタリと押し付けて）
おっ、おおう・・・！
（今まで経験したことの無い快感。三度四度と腰を震わせ、そのたびに熱い粘液を子宮口へ吐きかける。
通常の三倍は射精し、腰を密着させたまま荒い息を繰り返しつつ、ゆっくりと抜いていく）
ふぅー。
（精液と愛液にまみれたペニスは萎えることがなく、座り込んだ隆の股間で天を向いており）
よし、掃除、してもらおうか。丁寧にしゃぶるんだぞ。
（カティアの腕をつかみ、こちらへ引き寄せて） あ、あついです…
中で…いっぱい出てる…
（おまんこの中で熱いほとばしりを感じる）
（子宮まで征服されたことを身体の奥から実感する）
妊娠しないとはいえすごい量でてる…
避妊効果なかったらこんなの孕んじゃうよ…
ああっ、お掃除させていただきます…
ううっ、自分のもついてる…こんなの舐めるのなんて…
（心で拒否したくても身体は反応してしまう）
（ためらいなく汚れたペニスを口いっぱいに頬張り、下で丁寧に汚れをとっていく） しっかりしゃぶれ。掃除も「させてもらってる」ってことを忘れるなよ。
（カティアの口中で舌が蠢くたびにビクリと身体を震わせる。剛直と言っていい大きさのままのペニスが
綺麗になるころ、カティアの頭をつかみ口を離させて）
あー、スッキリしたら小便したくなってきたなー。
（ニヤニヤと笑いながら股間近くのカティアの顔を見て）
でも便所まで行くのは面倒だなー。ここに便器があればなー。
（尻の穴を便器として差し出せ、と暗に匂わせて） （奴隷にされたせいか隆の目をみただけで隆の意図が身体に伝わってきてしまう）
か、カティアは隆様の肉便器です
カティアの穴でよければ便器としてお使いください
（四つん這いになりケツを突き上げ、自ら尻をひっぱりアナルを開いてみせる） よーしよし、カティアは良い奴隷だな。ご主人様の考えてることが分かるのか？
（みずから四つん這いになり、尻肉を広げて菊座をさらすカティアに、ほくそ笑んで見せ、ゆっくりヒザ立ちになり）
忘れるなよ。カティアは畑村隆の奴隷、所有物だということを。どんな命令も拒否できない、そうだな？
（つい先ほどまで愛液と精液にまみれていたペニス。今は唾液にまみれている。そのペニスを尻穴に
おしつけ、処女を奪う時のように力を込めて押し込んでいく） カティアは隆様の所有物です！
どんな命令も隆様のお望みのとおりです！
（メスの顔で隷属を誓う言葉を口にしてしまう）
あっああああぁぁぁぁ！！
（アナルがぎりぎりまで拡張され悲鳴じみた声をあげる）
（悪魔の身体でなければ裂けていただろう）
カティアのアナル処女奪っていただ、ありがとうございます
（アナルの入り口は処女マンコ並みにペニスを締め付ける） うぉ、ギチギチだなカティアのケツマンコは。
（括約筋がペニスを食いちぎらんばかりにしめつけ、直腸は緩やかに絡みつく。カリをくすぐられているようで
先ほどとは違う快感が背すじを駆け抜ける）
さ、所有物で便器のカティアに排泄してやるからな。
（ジョボボ・・・という音が聞えそうなほど勢いよく尿を流し込んでいく。これも射精と変わりないほど元気よく、
膀胱の限界を超えて小便を排泄し）
ふう。
（量にして１リットルほど。成人男性の膀胱の限界を超えて排泄できてしまった。カティアの腹は妊婦のように
悪魔にこの上ない便意を与えている）
・・・よっと。
（小便が漏れないよう注意を払いつつペニスを抜き取る。そして立ち上がる） カティアのケツマンコは隆様のものです…
（痛みと快感のまじった声をあげながら誓いの言葉を口にする）
（ふいに直腸で熱いものを感じる）
ひぃぃぃぃぃ！
お尻の中で出てるぅぅぅぅ！
これザーメンじゃないぃぃ！
おしっこだされてるぅぅぅぅぅ！
こんなのだめぇぇぇぇぇ！
（いくら悲鳴をあげても排泄はたまらず腸の中にとんでもない量の他人のおしっこがたまっていくのを身体の中で感じてしまう）
便器に…ホントに便器にされちゃってるぅぅぅ すみません
そろそろ夕食の用意をしないといけいなくて
中途半端ですみません
これで落ちますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
