秘湯・ランプの宿39
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂＆離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質（白濁湯）：含硫黄・炭酸水素塩泉（源泉掛け流し）
効能：美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です（sage進行推奨）
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします（規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿37
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1597898849/
秘湯・ランプの宿38
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1620581764/ ピーマンはみじん切りですよ
さすがに明日は買い物行かないと食べる物がレトルトだけになってしまう〜
近くにはないんですよねぇ
買出しは毎回面倒で
倦怠感はなくなりました
家族はとても元気ですよ
俺にうつした元凶が一番元気ですね
咳止めでかろうじて抑えてる感じ
常に咳をしたい
こだわりですか？髪型ならショートじゃなきゃダメとかそういうの？
あまりないですけど、パイパンなら他の条件悪くても、好き……ってなるかも
髪形の好みで言うなら、海外で流行ってるような前髪の無いのは好きではないかな〜 みじん切りね、りょーかいですっ
レトルトでもカレーならそれだけでもオケよｗ
レトルト…そういえばレトルト今無い！
カレーだけは常備しておくのに忘れてたー
私も明日お買い物行くから買ってこなきゃ
あとは冷食のパスタとかチャーハンとかも
出海さんもご家族も回復してよかったぁ
あとは出海さんの喉が完治するだけだね
人にうつすと元気になるのかなｗ
女性へのこだわりはなんでもよかったんだけど、やっぱりそこなのねー
ブレませんねぇｗ
その人が似合ってれば特に言うことはないのねー
じゃあこれだけはやめてほしいとかダメとかはないの？ 支援品食べ切れなくてレトルトがけっこう貯まっています
それなりに美味しく食べられたものが多かったけど、いわし缶だけはダメでしたねぇ
あまり美味しくなかった
脳以外はめちゃくちゃ元気なんですよねぇ…
陽性者の指揮がまるでないからやりたい放題ですよ
こちらが感染するのも時間の問題でした
本当、こうやってる間も咳したい欲が凄いです
ぱいぱんは最重要事項ですからねー
極端な体型じゃなければ、後は人間性かなぁー
意味もなく他人を見下さない、礼儀を持って接することが出来る、下品な振る舞いをしない、など
それと性欲が高い人は好きですよ あーそっか、二人分もらえたの？
いわし缶は甘辛のやつなら味が濃くて食べにくいかな
白米に混ぜて混ぜご飯にするとか、卵を張ってレンチンするとか
会話は成り立つの？
同じことを何回も何回も言ったりやったりするってイメージなんだけど
まともに相手にしちゃダメって聞いたことがあるよ
じゃないとこちらが参っちゃうからって
咳は薬で止めてる感じなのかな
出ないのに出したい衝動にかられるってこと？
最重要事項ってｗ
それだけはイヤーって拒否されたらどーするのー？
あっ人間性の部分もブレてない
確か最初の頃に聞いたよね、今思い出したよーごめん
っと、そろそろ睡魔がー
次でｽﾔｧしようかな 先月の分合わせて3人分ですねー
カップめんとかあまり食べないので残ってしまいます
いわし缶甘辛ですねーしかもパサパサして食べにくい
会話は微妙ですねぇ
2割もこちらの言うこと理解してないかも
そうですよ、数十秒後には忘れてるんで話が何度もループするんですが、同じものを同じように理解するとは限りません
毎度理解の仕方が違ったりして、とっても面倒です
一昨日はほんとに発狂するかと思いましたねー
喉が痒かったり何か違和感があって、咳せずには居られない感じ
でもその感覚が淡いので一応我慢は出来ますが、たまに漏れちゃう
前のレスで誤字 陽性者の意識 の間違いでした
では俺はそろそろ落ちますねぇ
今回も俺の愚痴ですみません
もっと楽しい話したいのですがつい
おやすみなさい、明日はもっといい日でありますようにﾁｭ 三人分かぁ、うん、さすがに食べきれないね
カップ麺はたまーに食べるならいいけど
とりあえずは非常用すればいいんじゃないかな
缶詰がパサパサしてるってあるんだねー
骨まで柔らかくてふっくらとして美味しいはずなのにっ
やっぱり混ぜご飯がよさそう
ごま油やごまやねぎとか入れて混ぜ混ぜすればオケ！
会話が成り立たないのは厳しいね
同じ話でも毎回理解の仕方が違うってどれだけ気が長い人でもキィーってなりそう
思わず大きな声出しちゃいそうだし言葉もきつくなったりね
身体のどこかに違和感あると不快だし気になるしでストレスだよね
寝てるときは大丈夫なのかな
せめて寝てる間だけでも気にならないといいな
ううん、大丈夫だよ出海さんっ
聞いてあげることしかできないけどそれでちょっとでも楽になるならいつだって聞くよ
そのうち私も看なきゃいけなくなるから参考にさせてもらうし
私ね、出海さんと言葉を交わせるだけで楽しいから
ただ私の睡魔が…薬の効きがよすぎて…ｗ
今夜も会いにきてくれてありがとうﾁｭ
おやすみなさい出海さんっ大好きだよﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
以下空室です （有名な山奥にある一軒宿。運良く予約が取れて二人でドライブしながら到着。レトロな雰囲気のフロントから宿の人に案内され吊り橋を渡り離れの部屋へ。
中に入り襖を開くと真新しい畳の匂いがふわっと香り、純和風の10畳の主室には既に布団が二組。
川のせせらぎと風が葉をくすぐる音だけに包まれ、日当たりのいい広縁からは眼下に渓流、そして対岸の木々が広がる。）
ここ、前からずっと気になっててさ、行くなら葵と一緒がいいなって思ってたんだ。
あ！せっかく温泉来たんだし、浴衣着替えようか？
（浴衣が入っているであろう服入れの扉を開いて、葵の分の浴衣を取って帯と一緒に渡す） こんちには
かわいいｗ
これ、お盆休みのときにお蔵入りしてたやつですｗ わ…なんかこの畳の香りってすごく安心しますよね。
温泉に来たって感じでわくわくします。
あ！見て見て、圭吾さん！
すごく景色がいいですよね。
(心待ちにしていた温泉宿に目に入る物全てが新鮮で)
(お部屋に入り窓辺に行くと、そこから広がる景色に子どものようにはしゃぎながら圭吾さんを呼んで)
そうなんですね。計画してくれてたことがもう嬉しいです。
温泉といえば浴衣ですよね。
(圭吾さんから浴衣を受け取ると辺りをみまわして)
…着替えるのでちょっと後ろを見ててくださいねw >>333
わー！やめてーw
読み返して本当消したかったですw
書き出しありがとうございます。
お盆休みからの温泉がついに今日叶って嬉しいです。
そう考えるとあっという間ですね。 >>334
喜んでくれて嬉しいな。ん、わかった。
じゃ俺も着替えちゃうね。
（そう言って壁を向くとシャツを脱いで素肌に浴衣を纏い、下着ごと下も脱いで、五角形に畳まれた帯をくるくるっと解き）
着替え終わるまでこっちも見るんじゃねーぞ？ｗ
（背筋を伸ばし帯をきゅっと締め）
葵、俺終わったよ。そっち見ても、いい？ >>335
見ないふりするつもりだったのに…自分で言うから
拾ってあげないと申し訳ない気がしたのでｗ
用意しといたのは書き出しだけであとはノープランなので、過剰な期待はしないでねｗ だってずっと圭吾さんと温泉に行きたいなあって思っていたんだもん。
…絶対見ちゃだめですよ？
(壁を向く圭吾さんを見届けてると、自分も着ていた服を脱ぎつつ、また圭吾さんの様子を確認しようと視線を移そうとし)
へっ、や、見ませんよ！
見るわけないじゃないですかっ。
(慌てて視線を戻して急いで浴衣を纏うと帯を締めて)
私も終わったので、大丈夫ですよ。
じゃあ初浴衣姿、いっせーので振り向きましょうかw >>337
いや、あれは圭吾さんが気づいていたなら尚更恥ずかしすぎて、自分で言わずにはいられなかったですw
拾ってくれたからまだ大怪我せずにすみましたが…たぶん。
用意してくれてただけでありがとうですよ。
いや、私こそちゃんと伝わりやすく書けるか不安なので寛大な心でお願いしますw >>338
見てないってばｗ
せっかくなのに勿体ないじゃん。
じゃ、そっち向くよ。葵もこっち向いて浴衣姿見せて。
（期待に胸を膨らませながら、でも冷静を装いつつ下半身に神経が行かないように、一応確認してゆっくりと振り返り）
（窓からの風景を背に、いつもよりも大人びたその姿に目を奪われ、誘われるようにゆっくりと歩み寄って）
葵…、すっごくきれい、似合ってる。
俺ちょっとドキドキしちゃってる、かも。
（そっと手を伸ばし、自然な風に首筋に触れて） >>339
しれっとスルーして次の伝言は「こんちには、葵さん」から始めようと思ったのにｗ
そか、喜んでくれたなら嬉しいです。
そんなに緊張しないで貰えます？ｗ
普通でいいよ、葵ならそれで十分かわいいから。 わかった。せーのっ
(初めて見る圭吾さんの浴衣姿に期待を膨らませて少し頬を緩ませながらゆっくりと振り返り)
ふふ、圭吾さんこそかっこいいです。
なんかいつもとやっぱり雰囲気が違うっていうか…
(圭吾さんの言葉に照れ笑いをしながら俯き、それでも視線は圭吾さんの浴衣姿が見たくてチラチラと送りながら)
ふぇっ、圭吾さん…
(首筋に触れた手に少し驚き顔をあげると、そこにはまっすぐこちらを見る圭吾さんがいて自分も視線を逸らすことができず)
(触れられたところが熱くなるくらい神経がそこに集中していると錯覚するくらい心臓が高鳴り) >>341
たぶん私の心はスルーしても恥ずかしさでいっぱいだったので、見つけたらぜひ笑ってくださいw
いや、そんなことはないですよ。
ただでさえ語彙力ないので、欠落してる部分は圭吾さんの想像力にお任せしますねw うん、思ってたより…、ずっとかわいい……
（手が触れた時の声と仕草、そして足元からゆっくりと視線を上げて目に映るその表情に心音が早くなり、胸から上の体温が上昇していくのを感じて）
葵の浴衣姿って、反則だよ。
俺がいまどんな気持ちになってるか、わかる？
（自分の気持ちとは別に左腕は浴衣の帯のあたりに巻き付いて腰から抱き寄せ、頬を触れていた手で側にある柱を押さえ）
（目の前で露出した白い肌に引き込まれるように首筋へ顔を寄せ、唇でそっと触れ） >>343
笑う前にかわいいなって思ったんだけどな。
同時にいいネタありがとうございました、とも思ったんだけどｗ
俺も日本語に自信はないからｗ
上手にやるのは無理だから葵と一緒にこうしていられることを楽しむようにするよ。
時間は17時くらいまでだっけ？
俺もそんくらいだとちょうどいいので、16時にアラームセットしておきます。15分置きのスヌーズも設定済ｗ 反則は、圭吾さんも一緒ですよ。
…浴衣がこんなに似合うって聞いてないですもん。
(静まり返ってゆっくり時間が流れる室内にまるで自分の心臓の音がすぐそこにいる圭吾さんまで聞こえてしまうのではというくらいで)
えっ、わ…っ
んんっ…け、圭吾さん…あの…っ
(急に抱き寄せられて圭吾さんの胸に飛び込むと、それと同時に首筋に熱い唇が触れると、それだけで気持ちよくて体をぴくっと震わせて圭吾さんの浴衣の袖をきゅっと掴み) >>345
ええっ、可愛くないですから！
もうそれ笑いのネタにしてるじゃないですか。
よかった、自分で気づいてw
一緒に過ごす時間を楽しめればいいかなって私も思います。
今日はゆっくり一緒にいれるからそれだけでも私は嬉しいよ。
そうですね。17時くらいかなと…
16時にアラーム？早いです！今すぐそれ切ってくださいw >>346
ふふっ…、葵からいい匂いしてる。
俺の大好きな葵の匂いが。
（口の先で首筋をまさぐり、徐々に唇を湿らせて滑らせ、くちゃ、っという音を立てながら。横目で表情を眺めながら、舌を伸ばしゆっくりと舐めあげる）
葵の姿見るまでこんなつもりじゃなかったんだけどな。あまりにも葵が綺麗すぎて、さ。
（柱から手を離し、耳と頬を手のひらで何度も広げたり縮めたりを繰り返しながらの優しい愛撫を繰り返す）
（掴まれた袖口から震える心の動きが伝わってくるようで、次第に全身が熱く昂ぶってくるのを感じながら体を擦り寄せる） >>347
だって、なんでも可愛く見えるんだもん
恥ずかしがる葵見てるのも楽しくて仕方ないんですｗ
じゃ、今日は葵が緊急出勤した日の代休代わり、ってことで。一緒に楽しい時間過ごそうね、ってもうむっちゃ楽しいんだけど
葵ちゃんにキュンキュンしてにやにやが止まんないっすｗ
アラーム鳴ってもむにゃむにゃうーん…ばしっ！ってなるしさ。たぶん俺にはそれくらいでちょうどいいと思うｗ
時間はアラームさんにおまかせしといて、あとはずっと葵のことだけ見てるようにしたいの。 ん、ん…ふぅ…っ…ぁ…はあ…
あ…、だめ、っ…
(静かな室内に響く首筋を愛撫する水音と自分の吐息、浴衣同士が擦れ合う音など全ての音に敏感になり更に身体が熱く)
(首筋にゆっくりと舌が這うと目を瞑り顔を上げて身を震わせ)
そ、それは私もですが…
でも温泉、まだ入ってないからぁ…
(首元で吐息が掛かりながら圭吾さんの声がすると快感で弱々しく返答をするのが精一杯で) >>350
お風呂はあとで汗を流しに、ね
それに、せっかくの葵の匂いを流すの勿体ないしさ。
（わざと聞こえるように鼻で大きく息を吸い、胸の奥までその香りでいっぱいにして）
でもこのままじゃやりづらいね、いろいろとさ。
じゃあ……、んしょっ、と
（腕に込めた力を解くと、徐ろに膝の裏と背中を抱えて姫抱っこし、葵の身体をふんわりと布団の上へ寝かせてその上に覆いかぶさって）
さーてと…、葵の乱れた姿、見せてもらおっかな
（そう言って浴衣の前を乱暴に開いて胸を露出させると、乳首の上につーっと唾液を一滴、二滴と垂らし、乳房を伝うのと同時に狂ったように貪りついて） 変な日本語で萌えるなら、それは私にとって好都合な魔法にかかっていますねw
て、そっちですか。恥ずかしがるところ見てにやにやしないでくださいっ
私もです。もうどきどきが止まりませんw
夜は眠たくなったりで長い時間難しかったりするから日中会えるの嬉しいけど、心臓がもたないかもです。
ん？もしや寝るつもりですか、圭吾さんw
だめです、寝かせませんよ？
とかいって、お休みだしもしも眠くなったり忙しくなったら言ってくださいねw
私も圭吾さんしか見ていないので。 >>352
葵は変な日本語を気にしなくていい。俺は萌える。
Win-Winの素晴らしい関係性ですｗ
いちいち可愛いこと言わないでよ。
だったら一緒に心臓のトレーニングをしましょうｗ
あ、でも気が昂り過ぎて違うこと始めたらぐったりして眠くなりそうな気がしないでもないので、終わるまで自粛します。あとでやりますｗ
もし寝落ちしたなと思ったらそういうことだとご理解下さいｗ あ、圭吾さん、それいつものフェチが出てますよ…もおっ
(圭吾さんの言葉にはっと気づくと自分の匂いを嗅がれる行為に恥ずかしそうに呟き)
えっ、きゃっ！ちょ、圭吾さんっ
(突然のお姫様抱っこに思わず首に手をまわして抱きついて驚いた表情で圭吾さんを見上げ)
(優しく布団に下ろされる行動とは真逆に荒々しく浴衣に手を掛けられると白い素肌が露出されて)
や、圭吾さん。まって…
(興奮しきった様子に咄嗟に静止を呼びかけて顔を逸らし)
っ…ん…
あぁっ、ん、や、けいごさんっ…はぁ、あ
(ぽたっと垂れた唾液に体を竦めると、それと同士に獣のように突起を愛撫する舌に抵抗もできず)
んん、気持ちいです、もっと、優しく…
(快感に体を跳ね上がらせながら両足を擦り合わせて) >>353
まあ、たしかにそれはwin-winではありますが…
圭吾さんがそう思ってくれているならいいってことにしましょう。
寝落ちしたら気持ち良くなれたんだなあと自己解決しておきますねw
私のこと思い出してあとでしてくださいw
返信が遅くてごめんね。
寝落ちと勘違いしてひとりでしたんだと思われないようにしなきゃw 優しくだったらいつでもできるだろ？
今日は俺の好きなようにさせて。
こんな葵見てたらもう抑えていらんないってば。
（首の後ろに腕を通して肩を抱き、動けないようにしたまま乳首を交互に音を立てながら上目遣いでしゃぶり続け、帯の下の裾へ手を伸ばして浴衣を捲り）
これから俺にどうされるか想像して。
もっと葵のいろんなとこ触って、唇で愛してあげたいからさ。
（乱れた浴衣から覗いた青白い太ももへ五本の指を立て、膝から股下へ向かってゆっくりと滑らせ、それを何度か繰り返したあと、小指を脚の付け根にそっと埋めて、クリトリスの先をつつくように撫で回して）
可愛いよ、葵……、こっち向いて…、もっと見せて、ちゅっ >>355
ふふ、諦めたなｗ
なので恥ずかしがらずにどんどん俺を萌えさせてくださいｗ
でもさ、今気持ちよくなったらそれで終わりだけど、時間まで葵のレスもらえたらそれはいつまでも残る。そちらの方が長い目で見たら何度も使えてお得なので今はしませんｗ
そんな時間気にしないで。
葵が思ったように伝えてくれればいいからさ。
俺はそれで嬉しいよ。
そういうのは…こんど指示でもやってみましょうか？ｗ で、でもっ、あぁっ…や、こっち見ちゃ、いやぁ
(卑猥な音を立てながら見せつけるようにしゃぶりつく姿に快感で蕩けきっている表情を晒す恥ずかしさから首を振り圭吾さんを見つめて)
っっ…圭吾さんのえっち…
(こちらの様子を伺いながらにやりと笑う姿に自分の余裕のなさを知られたくなくて小さな抵抗をして軽く睨み)
(触れるか触れないかくらいの愛撫に両足が揺れて)
あっ、ん、ああっ…は、だめえ…っ
(早く触れてほしかった突起を刺激されると体を跳ね上がらせて声が大きくなり) >>357
圭吾さんの萌えポイントがわからないので狙い打ちができませんが、数打ち当たるでやってみますw
まってください、前半はすごく素敵なこと言っていますが、後半のお得感に笑っちゃいましたw
できるなら限りある時間の中でなるべくたくさん圭吾さんとやりとりしたいんだもん。
そのためには自分の書く腕を上げないと…うーん。
指示ってやったことないからうまくできるかわからないですが、圭吾さんがしてくれるなら興味は…あります…(小声) >>358
葵…、いま自分でどうなってるか、わかる…よね？
ほら、こんなに……
（手首を掴んで股の下に持っていき、手の甲に自分の手を乗せて指を絡め、そのままぬめりに覆われた部分へ）
わかるでしょ、葵のここ
自分で触って見せて。一緒に手伝ってあげる…。
（葵の指と自分の指でクリトリスを挟んで擦り上げ、中指を中へゆっくりと沈めて中をぐちゅぐちゅと捻りながら締め付けてくるその感触を楽しんで）
葵がいっぱい、欲しがってくれてる。
我慢しないで声出して、もっとやらしい声聞かせて、ねえ…あおい……
（キスを唇から首筋、胸、腰へと次第に下半身へ、そして指を解き、葵の指先とその奥へキスと舌を） >>359
意識する必要はありません
葵が普通に歩いてると俺の萌えポイントが勝手に落ちてきますｗ
あ、もうちょっとかっこいいこと言うつもりだったのについ本音がｗ
俺は今の葵がいいな。十分ドキドキさせて貰ってるよ。あんまり腕があがってこんちにはを見られなくなると思うとなんだか悲しいですｗ
葵のリアルな反応伝えてくれるって思うと興味はあるんだけど、俺もあんまやったことないからどうやっていいのかはわかりません。
どっかで勉強してきますｗ ん…すごく、濡れちゃってる…
…だって圭吾さんが…
(圭吾さんに促されるまま自分でも驚くくらい濡れているそこに触れるとくちゅ…と卑猥な音を立てて)
えっ、自分で…？
できない、よ…無理です…
(自分の羞恥な姿を見せつける行為を晒すことに抵抗しようとするが、圭吾さんに手を取られるまま突起に触れて擦り)
あっ、ぁぁ、ぅ…ふっ…んんっ…
(自分で弄って声を出すことを必死で抑えようと唇を噛みながら目をきゅっと強く瞑って)
(しかし身体の反応は正直で腰を揺らしながら愛液はどんどんシーツを汚していき)
んあぁっ…っ、やだ、ん、こえが我慢できな…っ
ね、ぇ…けいごさんっ、だめ、きたないから、ぁっ
(顔を埋める圭吾さんに視線を送りつつも脚は閉じようとするが手で阻止されて)
あっ、や、いく、けいごさん、んんっ
だめだめ、いっちゃうから、っ…ああっ、んんっああぁ
(自らも突起を刺激し圭吾さんにねっとりと舐められながら大きく体を反らせると絶頂に達し) >>361
歩くだけの簡単なお仕事ですかw
じゃあ私はお言葉に甘えていつも通りにしてみます。
あー！またそうやって馬鹿にするーっw
もう忘れてください、だめですよ言ったらw
どっかで勉強w
しなくても今の圭吾さんで私は十分なのでお勉強に行かなくても大丈夫です。
リアルを伝えるって、そうですよね、指示だからそうなりますよね。
私も圭吾さんの知りたい気持ちはありますが、それはそれで恥ずかしいのでw >>362
あおい……
（葵が目の前で身体をヒクつかせて上り詰めた瞬間に、頬に飛んできた微小な飛沫を指で拭いそれを口に含んで）
（ぐったりとして激しく上下する胸越しにその表情を眺め、ふうっと深呼吸してから舌を広げてべろんと舐めあげて、名残惜しそうにクリトリスを軽く唇で挟んで、最後にキスして）
（そして上半身を起こして葵に身体を添わせ）
可愛かったよ、葵
もうちょっとだけ、俺にも葵のこと感じさせて
（脚を持ち上げて自分の腰を跨がせ体をこちらへ向かせると、痛いくらい昂ぶった自身を熱く柔らかく濡れた葵の部分へゆっくりと沈め）
あっ…、葵の中、すっごく熱くなってる…
（蠢いて絡みつく感覚に暴発を抑えようとするが、高まった気持ちで段々と荒々しく腰を打ち付けて） >>363
はい、葵さんにとっては簡単なお仕事ですｗ
あんましつこくすると嫌がられそうなので暫くは封印しておこう。葵が元気なさそうだなって思ったらたまに使うかも知れませんｗ
とは言っても予備知識がないので、じゃ一回やってあまりにセンスがないなと思ったら勉強してきてリベンジしますｗ
え、俺もされんの？
…葵がやりたいって言うんだったら、一回くらいなら…
たぶんチョロいと思うよｗ はあ…っ、はあ…んん、っ…も、だめっ
(涙目で言葉を伝えるのも途切れ途切れになり)
(イったばかりで敏感なそこは唇で軽く摘まれるだけで再び昇り詰めそうになり)
あ…圭吾さん…、うん、ゆっくり…
きて、わたしの中に
(すでに大きく苦しそうにしている圭吾さんのが秘部にあてがわれると腰を揺らしてそれに擦り付けて)
あっ、んん…ぅっ、ああっ、け、いごさん
おっきくて、まっ、て、ゆっくり、ね…ぇっ
(膣壁がきゅっと締め付けるがゆっくりとそれを押し広げるように深くまで挿入され)
ん、っ、あ、あ、あっ、ぁあっ…ま、って…
はげし、っ…けいごさんっ、ああっ
(急に激しく打ち付けられ上擦った声をあげると快感で顔を歪ませて) >>365
とりあえず空気だけ吸っておきますw
忘れたころにやってくるんですね。
身構えておかないと…
私もないから2人でしどろもどろになっちゃうかもよ？
勉強しなくても大丈夫ですからw
私だけなんてそれはずるいじゃないですか！
恥ずかしいことは圭吾さんも一緒にしてもらわないと。
そしてちょろいとはw >>366
だーめ。そうやって逃げようとするな。
（背中から腕をぎゅっと掴んで胸を隙間なく合わせ、流れる汗もそのままに身体をぎゅっと抱き締めながら腰を打ち付け、苦悶に歪んだその表情に心を揺さぶられたまま唇を求めて）
あおい…、好きだよ、もっと葵のことが欲しい
ずっとこうやって抱き締めていたい
俺のことももっと、きつく抱き締めて
爪立てていいから、もっと葵のこと感じたい…よ…
（窓の外から聞こえる風の音の合間に肌がぶつかる音が響き、脚を抱えたまま一番奥まで何度も。そして絡みついては緩めるを繰り返され、腹の底から湧き上がるのを間近に感じながら）
好きだよ…すき、あおい…一緒に……ちゅっ、ん…… >>367
あまり動きがなくて反応なかったら水鉄砲ひっかけたりして様子みますｗ
忘れた頃だと身構えられそうなので、完全に忘れる頃にします。Googleカレンダーに適当に入れときましたｗ
それはそれで、終わったら反省会ということで
ちゃんとPDCA回してみましょうｗ
えー…、だって恥ずかしいもん
俺が恥ずかしがっても誰も得しないし、やっぱり恥ずかしがり係は葵さんのお役目だと思いますｗ ん、あ…ちゅっ…ああっん、ん…ぅ…っ
(きつく抱き締められながら貪るように舌を絡めて)
(自分も圭吾さんの首に腕をまわして下から腰を揺らして圭吾さんの動きに合わせ擦り付けて)
ふっは、っ…も、だめっ、けい、ごさん
ああぁっ、そこ、きもちい…のぉ…もっと、もっと…っきて
ん、いっちゃうっ、いっちゃうよおっ、ああっ
んんっんーっっ
(何度も奥を刺激されて電気が走るように爪先まで快感の波に襲われて思わず首元に噛みついて)
(圭吾さんのを強く締め付けながら再び絶頂を迎え) >>369
それは絶対びっくりするので持ち込みを禁止しますw
予定に入れなくてもw
予定欄がもったいないので消去して大丈夫です。
終わったあと反省会するっていうのも恥ずかしいですね。
あそこでイくのは違うよ？とか？w
それは私も同じなんですがw
圭吾さんもやっぱり恥ずかしいんですね。
男の人ってそんなに抵抗ないのかなーとか勝手に思っていましたw >>370
あおいっ…葵……、っ…、俺…もっ……あっっ………
（葵の身体が跳ねて中できつく締められ、その瞬間に我慢していた感情は一気に放たれ、一番奥に先端を当てたまま動かさず、そのまま勢いよくドクドクと白濁を注ぎ込んで）
………
（あまりの快感にしばらく動けず、荒い息のまま葵の身体をぎゅっと抱き締めて頬を擦り寄せ）
（息が落ち着くとふと我に返り、浴衣は身体の一部だけを覆い、緩んで巻き付いてるだけの帯、そんな乱れた葵の姿を見て、またぎゅっと抱き締め直して）
ふふっ、今の葵の姿、やらしいｗ
でもかわいい。ちゅっ
じゃ、浴衣直して一緒にお風呂行こっか、ね
（キスして先に立って葵の手を引いて、自分の浴衣を直すと葵の浴衣も直して帯も軽く締めてやり）
パンツはいらないでしょ？ね？ｗ
（そう言って手を引き、二人で森の中の露天風呂へ……） >>371
そっか、じゃあ葵の背中にねこじゃらしｗ
忘れたらもったいないじゃん。
予定がいっぱいにならなきゃ忘れません。
あ、いつかは教えないよｗ
そうねー、あそこはもっと焦らすとこでしょわかってないなー、なんでそこですぐ触らせようとするかなーまだ盛り上がってないのにー、とかダメ出しされるんですねｗ
いや、葵さんは係のお仕事を全うして下さい
俺はオマケですｗ
見られたい…、見せつけたい…、うーん、あんま考えたことないや。
そんなに見たいのー？葵ちゃんのえっち！ｗ んんっ…ふあっ…は、はぁ…は…
(圭吾さんの脈動を感じながら愛おしそうに抱き締めて乱れた呼吸を整え)
ん…大好き、圭吾さん。
(擦り寄せた頬に軽く口付けして力なく呟き)
あんまり見ないでください…っ
(いつもの笑顔に戻った圭吾さんがにやにやと着崩れした自分の姿を見る姿に気づくと慌てて隠そうとして)
(圭吾さんに手をひかれて立ち上がると力がうまく入らず圭吾さんにもたれ、優しく浴衣を直してもらう)
下着濡らしたのは誰のせいですかっ！
もお、ばかー
(意地悪く笑う圭吾さんを軽く睨んで唇を尖らせると手を引かれてあとをついていく) >>374
やっぱ葵にキュンキュンになっちゃった。
可愛かったよ。しばらくお世話になりますｗ
大好き、ちゅっ >>373
残念、くすぐったいからそれも却下！
だめです。
ぜひ私のスマホにスケジュール連携させておいてくださいw
わ…怖くて純粋に気持ち良くはなれないかもしれません…
反省会のみ私は不参加でお願いしますw
私だってそれは考えたことないですよ。
…て、なんで私だけw
それは圭吾さんもですから！
そして17時ですね。アラーム鳴りましたか？
あっという間だったけど、もうそろ落ちなきゃです。うー >>376
じゃ秋らしくススキにしましょう。
葵の方にはダミーの予定入れときます
俺のと同期はしませんｗ
いや、クレーム出すのは受け側だから文句言われるのは俺の方かと思うんだけど
だから期待しないでｗ
……それもご利用させていただきますね
そうだね、時間いっぱいまでありがと
今日もいっぱい葵に萌えさせてもらいました
一緒にいられて嬉しかった
またね。 >>374
ぜひふとしたときに思い出してくださいw
私もどきどきしっぱなしでした。
>>377
別にそこに季節感は関係ありませんw
えー、チェックしますからね。もしダミーだったら許しませんw
私も圭吾さんといっぱい一緒にいれて嬉しかったし、楽しかったです。
こちらこそありがとう。大好きだよ。
ゆっくり過ごしてね。
以下、空室です。 こんばんは、お部屋ありがとう！
思い出のお宿だね！w
さやちゃんは明日もお休み？ >>380
昨日はお返事できなくてごめんね
明日は休みだけど友達と会う約束してるから台風おとなしくしててー！って思ってるw そうなんだ、じゃああまり遅くならない方がいいかな？
お天気持つといいけど、行先が時短営業とかになってたらあまり楽しめないかもね
俺も予定あったけど無くなったので会えて嬉しいですw
今日も浴衣に着替えておこーっと あ、時間は気にせずいつも通りのいちゃいちゃで大丈夫だよw
私も浴衣着よう
今夜はどんなのにしようかなぁ ほんとに？
無理はせずになにかあったら言ってね
男性向けはあんまりバリエーション無いよねw
(白地に紺色帯の浴衣に着替えてふかふかの布団に横たわる) ありがとね…チュッ
あーたしかに男性物の浴衣ってのシックなカラーばかりだよね
でもそういうの着こなしてる人カッコいいなって思う…今夜の康介さんも浴衣似合っててカッコいいよ
私は普段着ない赤に白い花柄の浴衣にしてみたよ 華やかな姿も似合うね
こっちおいで？
(一緒に横たわると腕枕をして、ふんわり身体を抱きながら唇を合わせる)
ちゅ…今日はまったりふかふかの分厚いお布団の上で過ごしたかったって感じかな？
前はどんなだったかなぁ、って思い出したら遅い時間までw
さやちゃんがえっちなおねだりしてお口にも中にも…
(思い出した？って笑いながら耳たぶをかぷっと唇ではむはむして) あーもう思い出すの禁止www
恥ずかしくなっちゃう
（布団の上で悶え足をバタバタしたので裾が捲れて見える）
今夜はまったりでも…温泉入りながらでも…激しくてもいいよw なんでなんでw
えっちで可愛いさやちゃんの姿とっても良かったのにw
(悶えて太ももがちらりと見えるとそこを手のひらで撫でたりして)
ちゅ…せっかく可愛い浴衣姿だからお布団の上がいいな…ちゅ、ちゅっ…
(笑顔でふざけ合っていちゃいちゃしていたが、ゆっくり唇に触れ合うと少し音が静かになってリップ音だけが響き渡る)
ちゅ…今日もノーブラかな…？
(確かめるようにふにゅっと胸を触って) あんなにエッチになっちゃったの恥ずかしいんだもん
ぁん…康介さん触り方えっちぃ…太ももくすぐったいけど感じちゃってる…ビクってしちゃう
ちゅっ、ちゅっ…今日はノーブラじゃないけど…レースだけのスケスケな三角ブラ着けちゃってるよ
（胸元をイタズラしてる康介さんの手を胸の袂を緩めて誘導させてみる） そんなえっちな下着持ってたんだ？
(指を引っ掛けて袂を剥がすように解き広げると、乳首が薄いレース地を押し上げるように立っていて)
さやちゃんのえっちな乳首すけすけで見えちゃってるね…はやく触って欲しいっておねだりしてるみたい
(手のひらを広げてブラの上から鷲掴みにして揉みながら、舌を絡めて甘いキスを繰り返す)
ちゅ…くちゅ…なんか久しぶりだからめっちゃ興奮する…さやちゃんの付けてくれたキスマークももう消えちゃってさ…だから今日も後で付けてね？
(こちらも袂を緩めて胸板の辺りを見せて) んっ、康介さんに見せたくて買っちゃったの
ちゅ…ちゅっ…似合ってるかなぁ？…康介さんの手のひらとレースでおっぱい擦れて気持よくなっちゃう
（乳首がレースを押し上げるようにコリコリになってくる）
キスマーク今夜もいっぱい付けたい
康介さんはさやの！って印だから濃いぃのつけちゃうね
（緩んだ胸元をぺろっと舐めて軽くキスしてまだキスマークはつけない） ちょっと小さいのもまたエロくて…俺のためって聞いたら余計興奮しちゃうな
(主張してくる乳首を、どうしてほしい？と笑いながら人差し指の腹でレースの上から薄く撫でて笑う)
下もお揃いなのかな…？
(もう一度太ももを撫でると、ゆっくり上に手をずらして浴衣の隙間からショーツが見える)
ん…ふふ、じゃあ俺も付けよっかな…さやちゃんは俺のものって…w
(まだ付けて貰えなくて拗ねると、えいっと覆いかぶさってブラの上から乳首をねっとり舐めはじめる)
ちゅ…んん…っ、こんな感じかな？
(鎖骨の下くらいを吸い上げるとキスマークを付けて)
さやちゃんのおっぱいに俺の印付いちゃったね いつもみたいにいっぱい可愛がってほしいな
康介さんのお口で…さやのおっぱい、赤ちゃんみたいにいっぱい吸ったり、舐めたり…
あっ、ショーツももちろんお揃いだよ
（鎖骨に赤く咲いた花のようなキスマークを見て嬉しそうにそこを撫でる）
もっと康介さんの所有印つけてほしいな…さやも康介さんに付けちゃお
（同じく鎖骨あたりを舐めてちゅぅぅぅと強く吸いついて赤いキスマークをつける）
さやももっとつけてあげるね ちゅ…赤ちゃんみたいにって言われるとちょっと恥ずかしいなw
そんなに甘えたとろんって顔になってる…？
(照れながらもレース地のブラを上にずらして、ぷるんと雫のように揺れて目の前に現れたおっぱいにあーんと口を開けて近づいて、ねっとりとそれを口に含む)
ちゅ、れろっ…ちゅっ…ちゅぱっ…ふふ、おっぱいに夢中になっちゃうから…そうなのかも…おいひぃ…
お揃いのとこに付いちゃったw
後でさやちゃんにもお返しのぺろぺろしてもらおっかな…
(乳首から口をずらして自分が付けたキスマークをぺろっと舐めて笑う)
さやちゃんこそすぐお漏らしして赤ちゃんみたいだねぇ？
(そう言うと指先を秘部に押し当てて湿っているのを確認する) 康介さんはエッチな大人の赤ちゃんだよw
すごーく上手におっぱいちゅっちゅっできて…さやのこと感じさせちゃうんだもん
エッチな赤ちゃん、さやは大好きだよw
（康介さんの頭を優しくなでなで）
そんなことないもん…お、お漏らしじゃないもん
（康介さんの指先に感じてしまいさらに薄い生地のTバックのショーツは濡れて肌に張り付く）
原因は康介さんのせいなんだからぁ… うー…なんて言ったら良いかわかんないw
(困ったような照れたような顔でさやちゃんのことを見つめながら大人しく頭を撫でられて、ちゅぅっと乳首に吸い付いて)
お漏らしじゃない…？
(人差し指と親指をくっつけ、引き離すと愛液が糸を引いている)
これぬぎぬぎしよっか？
(やり返すようによしよしと頭を撫でてショーツを脱がせると、クリを優しく撫でながら乳首の愛部を続ける)
ちゅ…れろっ…これでもまだ赤ちゃんかなぁ？
(指先はねちっこく執拗にクリを撫で、逆に乳首への愛部は甘えるようにしてみたりして) お、お漏らしじゃない…
あ…やだぁ…クリちゃんなでなできもちぃ…お腹の奥もっとヒクヒクしちゃうの…乳首もいっしょにしちゃやぁっ！
あ…赤ちゃんじゃない…こんなエッチなことする赤ちゃん、さやしらない…エッチな大人の康介さんしかしらない
（乳首とクリちゃんを愛撫されてトロトロねお汁とエッチな声が止まない） ちゅぱっ…んくっ…さっきみたいになでなでしてくれないの？
(くすっと笑いながら上目遣いで舌を伸ばしてれろれろしてるところを見せつけながらおねだり)
(指先はクリの愛部を続けてひくひくしているさやちゃんの腰と表情に促されるようにゆっくり腟内に人差し指と中指を押し込んでいく)
さやちゃんのおもらし止めるために指で蓋しなきゃね…
(中で指を軽く曲げて、くちゅくちゅと愛液を掻き出すように動かしていく) 【面白がって意地悪しちゃってるねw
ごめんごめん、さやちゃんに甘やかされるのもちょっと新鮮でニヤニヤしちゃって、照れ隠しですw
いっぱいさやちゃんのこと甘やかして…意地悪もたまにして気持ちよくしてあげたいな】 （トロンとしたエッチな顔で康介さんの行為を見つめかんじながら頭をなでる）
あぁっ、指ぬちゅぬちゅって中擦れてきもちぃ…はぁはぁ…
（無意識に腰を突き出すようにゆらゆら動く）
だめぇ、気持よくてイッちゃう…お腹の奥ヒクヒクすごいのっ…おまんこイッちゃう、イッちゃうっ！！
（中を掻きだされながらプシュプシュと潮が吹き出す）
はぁはぁ…気持よくて…おまんこ…お漏らししちゃった… >>399
【全然大丈夫！こういう康介さんも新鮮でもっと好きになっちゃってて…気持よくてトロトロになってるよ
もうぬるぬるトロトロになってるから康介さんのおっきいので塞いでもらいたいくらい】 ん…いいよ、さやちゃんのイクとこ見せて？
(ねちっこく乳首を舐めながら指の動きを早めていくと、びちゃびちゃと飛沫が手首の内側にかかって、じわっと暖かい愛液たっぷりの腟内がぎゅっと締まり痙攣しているのを指先で感じて)
ふふ…あー、見てごらんこんなにびちゃびちゃになっちゃった…
(浴衣の赤は裾の部分が色が濃くなって、布団も潮でじんわりと染みが広がっている)
あっちのお布団に移動しないとね
(浴衣を脱がせてあげて2人で裸になると、息が整うまでぎゅっと抱きしめながらキスをする)
ちゅ…ちゅっ…まだ眠くない？大丈夫？ >>401
【さやちゃんのえっちな姿でめっちゃ興奮してる
すぐいれるでもいいし、さやちゃんにえっちなこともしてもらいたいな】 ちゅっ…こんなにトロトロにされて眠れるわけない…
…さやもおしゃぶりしたくなってきちゃったなぁ
おっきいえっちな大人のおちんちん…ペロペロしたいなぁ…
（康介さんに抱きしめられながらおちんちんを撫でて耳元でささやく）
おっきい大人のおちんちん…さやの手でシコシコしながら…さきっぽ濡らしてるお汁ペロペロするの
（康介さんを見つめて言いながら同じように触ったりペロペロしたり続ける）
おちんちん我慢汁ちゅっちゅっ…シコシコ… >>403
【ホントはもう入れてほしいくらいトロトロだけど…おちんちんもフェラしたい。お口でおっきくて熱いおちんちん感じたいの】 あぁっ…俺もさやちゃんにぺろぺろされたい…
(さやちゃんの艶っぽい声で囁かれるとぞくぞくっと興奮が増して、手のひらの中でどんどん勃起していく)
あぁっ…さやちゃんのイキ顔見て勃起して我慢汁漏らしちゃってるのバレちゃう…はぁっ、あ…
さやちゃんにキスマークもっとつけて欲しい…乳首もぺろぺろしながら扱いて？
(さやちゃんの頭を撫でながらおねだりしてしまう) >>405
【さやちゃんにフェラされるの久しぶりでめっちゃ興奮しちゃうよ…さやちゃんがうずうずしておまんこ濡らしながら御奉仕してくれてるの嬉しい…】 うん、いっぱいしてあげるね
（おちんちんから口を離して今度は鎖骨にキス）
この辺でいいかな…んっちゅぅぅぅ…きれいなキスマークできた！
もっとつけちゃお…ちゅうっ、ちゅうっ…ちゅっちゅっ…乳首にもちゅっちゅっレロレロ
康介さんの乳首もエッチになっちゃってるね
さやも赤ちゃんみたいにちゅぱちゅぱしちゃお！
（その間もおちんちんをシコシコ、さきっぽを指先でちゅこちゅこ扱く）
乳首もおちんちんもかたくてエッチになってるよ >>407
【入れてもらうの楽しみにしながら御奉仕するの…ねっとり丁寧におしゃぶりしてあげたいな…69みたいに跨ぎながらフェラして、目の前でさやのおまんこヒクヒクしてるの見せちゃうかも】 ん…ほんとだ、すごいくっきりw
これでさやちゃんのものって印…いっぱいだw
ん…ふぁ…気持ちい…さやちゃんのえっちな舌使いが近くで見れて興奮する…
(目の前で乳首を舐めながらお腹の辺りには大きな柔らかいおっぱいが押し付けられて、手ではしこしこ優しく扱かれて吐息が沢山漏れてしまう) >>409
【さやちゃんの頭の中えっちなことばっかりですごい興奮する…さやちゃんの御奉仕顔も、押し付けられるおっぱいも、四つん這いで奥に見えるおしりも全部独り占めしてるの幸せ
ひくひくまんこ目の前にあるのに舐めれない距離なの？
欲しくてはぁはぁしちゃいそう…】 エッチな声でちゃってる康介さんかわいい
もっと気持よくさせてあげたくなっちゃう
康介さんの乳首ぷっくりしてておいしい…ちゅぱちゅぱ…れろれろ…
乳首だけじゃなくておちんちんも舐めてほしい？ >>411
【久しぶりにエッチなことしてるからかもw
さやのこといっぱい独り占めしていいよ
さやも康介さんのこと独り占めしちゃいたい…康介さんによく見えるようにもう少し腰をおとしてあげるね…ギリギリ舐めれない距離がドキドキするでしょ？】 はぁっはぁっ、うん…乳首だけじゃなくて…さやちゃんのお口で御奉仕してほしい…
さやちゃんの暖かいお口でじゅぽじゅぽ下品な音立てていやらしいフェラしてほしいよ…
お願い…ふぁ…さやちゃん…っ
(さやちゃんの小さな手はもう我慢汁でべとべとになっていて、しごくたびくちゅくちゅと卑猥な音が響き渡る) >>413
【俺も久しぶりにこんなに夢中でえっちなことしてて頭へんになってるかも…w
さやちゃんのおまんこ目の前でひくひくしてるのも、えっちな匂いも…そんなことされたらもどかしくてはぁはぁしちゃうよ…さやちゃんのおまんこ舐めながらフェラ御奉仕されたい…】 さやのお口で康介さんの願望叶えてあげるね
（さきっぽにかかるように唾液を垂らしてお口いっぱいに咥える）
じゅぽっじゅぽっ…じゅるるっ…じゅぽじゅぽっ…おちんちんぬるぬるでお口セックスきもちぃね？
さやも康介さんの大人おちんちん美味しくてヨダレいっぱい出てきちゃう…グポグポ…じゅるるるっ
ミルク溜まってるタマタマもマッサージしながらおちんぽセックス続けるね
（お口から漏れた唾液でぬるぬるタマタマを優しく揉む） >>415
【興奮して康介さんのお顔にお汁ポタポタ垂れちゃうかも…御奉仕しながらどんどん腰をおとしちゃって気が付いたら康介さんとさやのおまんこがチューしちゃってるかもね
お休みだし頭へんになっちゃえーw】 あっ、ぅっ…さやちゃんっ…うん、さやちゃんのとろとろの唾液と我慢汁で…お口の中熱くてぬるぬるで気持ちい…お口セックス気持ちいよ…
ああっ、さやちゃん…気持ちい…はぁっ、あっ…
(下品な音で責め立てながら甘やかすような意地悪いような隠語を口にする彼女に興奮が止まらず腰が浮いて、口も半開きでずっと声が漏れてしまう)
さやちゃん…さやちゃんの大好きなミルク…今日いっぱい溜まってるから…あぁっ… >>417
【お口セックスってぞくぞくしちゃった…今さやちゃんのお口とセックスしてるんだって…興奮して我慢汁漏らしちゃってる…
さやちゃんのおまんことちゅーできたらクリちゃんもぺろぺろして、舌先を腟内に差し込んだりして…
あぁもう変になってる…しこしこ止まんない…さやちゃん好きだよ…】 康介さんのエッチ声聞いてるとさやも興奮しちゃう
我慢しないでお口にぶっかけて…さやに濃ぃおちんぽミルクごっくんさせて？
（上目使いにで） 【途中で押しちゃったw】
（上目遣いでおしゃぶりしながら乳首を摘む）
さやのお口に…びゅー、びゅーって…おちんぽミルクだして >>419
【もうこっちメインにしてもいいくらいエッチぃねw
さやも康介さんのお口とセックスしちゃってるんだ…舌をズボズボされて…中舐められて…さやも変になっちゃいそう
いっぱいおちんぽシコシコして…さやにぶっかけて】 あぁっもうイきそう…さやちゃん…さやちゃんのお口に中出ししていい？
いっぱい溜まったミルク…さやちゃんに…はぁっ、あっ…イクっ、さやちゃんっ、イクっ！！
(かわいいおねだりに促されて喉奥にぶっかけるようにびゅっ、びゅっと大量に吐き出してしまう) >>422
【どっちでもさやちゃんとえっちなことしてるねw
今さやちゃんのお口に出してる…気持ちい…あっ、お口の中精子でいっぱいにしてる…さやちゃんのお口に中出し気持ちいよ…頭変になってる…】 お口いっぱい…ごっくんしきれなくてこぼれちゃった
（口元にこぼれたミルクも指ですくって舐める）
まだおちんちん勃起してるから…今度はさやのトロトロまんこでおちんぽ御奉仕したいな
（今日は最初から四つん這いになってる少し上半身を落として康介さんにおまんこを突き出すポーズでおねだり）
大人のおちんぽ、さやのおまんこにズボズボしてくださいっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
