で、でもっ、あぁっ…や、こっち見ちゃ、いやぁ
(卑猥な音を立てながら見せつけるようにしゃぶりつく姿に快感で蕩けきっている表情を晒す恥ずかしさから首を振り圭吾さんを見つめて)

っっ…圭吾さんのえっち…
(こちらの様子を伺いながらにやりと笑う姿に自分の余裕のなさを知られたくなくて小さな抵抗をして軽く睨み)
(触れるか触れないかくらいの愛撫に両足が揺れて)

あっ、ん、ああっ…は、だめえ…っ
(早く触れてほしかった突起を刺激されると体を跳ね上がらせて声が大きくなり)