良かったです。ちょっと欲ばってクールな感じも出そうとしてるんですけど、甘えたがりな所もあるので…どこまで言っていいか迷ったりしてます。
了解です。お互い自由にして、タイミング合ったらいっぱい構ってください。
えっと……露出は、嫌いじゃないですけど。
段階があるんです。段階が。
(恥ずかしそうに言うと、小さく口を尖らせて言い訳する)
本当ですか?どんなこと考えてくれました?
私は…あ、やっぱり森さんの聞いてから言います。
(嬉しそうな顔になると、興味津々な様子で見つめて)
んっ……覚悟、します。
だから、いっぱい……好きにしてほしいです。森さんと、もっと近付きたいから。
(手が頭から背中、お尻と動くとそれだけでゾクゾクして)
(蕩けたような瞳で見上げると、ねだるような顔で小さく口を開く)
あ、んぅ……森さんって、お尻派、ですか?
何フェチとか、あるなら知りたい…です。そこ、磨いておくので。
(焦らすような刺激にもどかしそうに吐息をこぼし、小さく首を傾げるとたずねて)