>>457
葵…、動くなってば……
わかってる?葵の中が俺のを締め付けたり緩めたり、やらしく擦り上げてるの……
ほら、そんな蕩けた顔で俺のこと見られたらもう…ね……
(お湯の中でも中の潤みは薄まることなく溢れて絡み、まるで舐め回されるように幹全体を弄ばれ、堪らずその動きに合わせるように腹筋に力を入れて腰を気持ちのいいところへ)

もっと…葵のこと見せて…、見たい………
(繋がったまま背中とお尻を抱えて立ち上がり、湯船の縁の岩に腰を下ろすと、少し体を反らして両手をつき、お湯の滴が肌を伝い肩から湯気が上がるその姿を眺めながら下から突き上げる)