>>458
動いて、ないもん…っ
圭吾さんが中で、動いちゃうから…
(否定するように首を振りつつも圭吾さんがやらしく伝える自分の中の様子を想像すると、それだけでさらに愛液が溢れるのがわかり)
ああっっ…ん…
(少し圭吾さんが動いて奥の敏感な部分に当たると、きゅんっと締め付けてお湯の熱さと快感にくらくらとして)

(お湯からあがるとひやっとした空気が心地よく感じるが繋がった部分や肌が触れている部分は熱を持ったままで)
んっ、んっ、あぁ、圭吾さん…っ、気持ちい
これ、っ奥まできちゃうよお…
(圭吾さんの腹部あたりに両手をつき下から突き上げられるとその動きに合わせて乳房を揺らしながら)
私も…圭吾さんのこと、気持ちよくしたいです
(そのまま身体を圭吾さんのほうに倒すと圭吾さんの乳首に舌を伸ばして舌先で突きながら)