>>471
はあぁっ…っ、んう、ぁ、はあ、は…っ
(何度も中で大きく脈打つ圭吾さんのを感じながら、虚な目でぼやっとした意識の中、くたっと圭吾さんに寄り掛かり)
(顔をあげると圭吾さんの唇と重なり、先程までの貪るような口付けとは違い、優しく絡める舌に身を預けて)
ふあ…圭吾さん、激しすぎです…
(両腕を腰にまわして抱きつくと胸に頬を当てて息を整えながら小さく呟いて)