んー、主犯は圭吾さんですよ?
だって私がキスする前からおっきくなってたの、知ってます。
(意地悪そうにくすくす笑いながら圭吾さんが優しくさすってくれる温もりに安心して)
私もいくときは圭吾さんと一緒がいいって頑張ったもん。
圭吾さんこれからも、もっともっと私に溶けてください。
(猫が戯れるように向かい合わせで肌を擦り付けて甘えた声で)
わ…、こんなびしゃびしゃになっちゃって…
こんなにしたの誰のせいですかあー!
(飛び散った飛沫で下半身がぐしょぐしょになり、圭吾さんのが抜けてやらしく垂れる白濁した体液を見ると、冷静になって恥ずかしさが込み上げて圭吾さんの胸をぽかぽかと軽く叩いて)