わわわ、それは言わないでくださいよっ。
(図星をつかれて慌てて圭吾さんの口を塞ごうと両手を当てて)
見ません!見ちゃいけませんよ。もおっ。
(頬を赤らめて、慌てて立ち上がると温泉の縁にあった桶でお湯を掬うと体に掛けて証拠を洗い流し)
うー、そんなこと言われたら責められないじゃないですか。
私も…好きです。
圭吾さんの全部が大好きです。
(桶を置いて圭吾さんの前に再び座ると、ぎゅっと前から抱きしめて優しく口付けし)
体冷えちゃうから、ちょっと温泉入ってお部屋戻りましょうか。
また温泉連れてきてくださいね、圭吾さん。
(圭吾さんの手を引いて再び温泉で体を温めるように誘う)
今日も気付けば17時でした。
あっという間すぎて圭吾さんと離れるのやだー!
温泉一緒に入ってくれてありがとう。
もう一個のほう返して落ちますね。
あうー、やだーw