クスクス流菜さん、気が早いよ。
満足してもらうのはこれからだからね。
もちろん、こっちも流菜さんの身体を抱きしめたかったんだから・・・
(布団の上で流菜さんを抱きしめる。
足をからめると硬くて熱い部分が流菜さんの太ももに当たる)

『人肌が〜ぬくもりがこいしいようううぅ〜』って泣いてた流菜さん、かわいかったよ。だから、こんなになっちゃったんだ。
(てのひらが、お尻をまさぐる)